ユウ  11446曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あゝ戦友鶴田浩二鶴田浩二柴田よしかず豊田あつし寺岡真三肩を抱きたい 奴があり 共に泣きたい 奴もある あゝ戦友よ 幾星霜 生きてまみえた よろこびを この盃に 受け給え  いくさ破れて 山河あり 捨てた生命が ここにある あゝ戦友よ ひとすじに 日本(くに)を愛した 純血を 空しと誰か云うやある  彼は草むす 土となり 彼は水漬く 海鳥(とり)となる あゝ戦友よ 亡き友の 夢を願いを真心を 子々孫々に 語り継げ  歳(とし)は去(ゆ)けども 若さあり 職業(つとめ)ちがえど 誇りあり あゝ戦友よ この胸の 底に輝く 栄光は われら同期の 道しるべ われら同期の 道しるべ
アア伝説級☆俺様街道プロイセン(高坂篤志)プロイセン(高坂篤志)こだまさおりイイジマケンイイジマケン・沢田タッツ「イエーーーーーイ!お前ら、ノリが悪いぜー! ガンガンのってこ~い! Hey! Hey! Hey! Hey! Heeeeeey!!」  古今東西南北・四六時中(注目!) 俺のスゴさは揺るぎないぜ(ケセセセセセ) どれぐらいスゴいかって? 言わせんなよ(日が暮れるぜ) 圧倒的オーラで物語っちゃうぜー(どうだ!)  憧れていいぜ 崇拝してもいいぜ 小鳥なでてもいいんだぜ ヤリタイ放題イッサイガッサイキッチリバッチリ行くぜ 豪快すぎるぜ!当然すぎるぜ!今日も絶好調だぜ!  マジ俺様最高!(最高!) ヤバい俺様最高!(ホレるぜー!) わかっちゃいるけど最高!(ニヨニヨ) クラクラするぜ最高!(最高!)最上!(特上!) アア伝説級☆俺様街道 ブレずに今日も一本道進むんだぜー!  「ンタカタッタ~♪…ンタカタッタッタ~♪ヒャッハー! うなれ、俺の蹴り!おるあ~! …2番!」  逆らうヤツ生意気なヤツは蹴散らすぜぇ!(まとめて倒す) 天才的ヒラメキ実行だぜ(俺様天才) 1人じゃなくても楽しすぎるぜ(ケセセセ) かっこいいポーズで外交なんてアタマいいぜ(どうだ!)  尊敬してもいいぜ 遠慮はナシだぜ 別にマネしてもいいんだぜ 威丈高に思うままにカッチリガッチリ堂々と サスガすぎるぜ!言うコトないぜ!楽しすぎるぜー!  マジ俺様激動!(激動!) ヤバいぜ俺様激動!(疲れ...てなんかねー) 寝ても覚めても激動!(燃えるぜー!) つまり絶えず激動!(激動!)激情!(激情!) マジスゲェイカス俺様街道 教えて欲しけりゃ俺様直々聞かせるぜ☆  「どうだお前らー、俺の歌最高だろー! 気分がいいから今日は特別にオレさま日記を読み聞かせてやるぜ!  315冊目 今日の俺様も最高だった! 1129冊目 今日もビールが美味かった! 2424冊目 頼まれた洗濯物をたたんどいてやった!」  「兄さん、Danke!」  マジ俺様恵まれてるぜ ヤバいほど恵まれてるぜ アイツのおかげで今日も バカやって(られる!)最幸!(最幸!) こんなに(どうだー!)シアワセすぎる毎日(最高だろー!) お前も味わいたいだろ(いいぞー!) ヨロコビ大声で歌え!(最高!)叫べ!(最高!) アア誇るべき愛すべき弟 今もこれからもずっと!ピンチの時は傍で… 支え...てやるぜ!ヒャッハー!  「ヴェスト! ヴェスト! ハッハッハ~~! これで、フェスもカンペキだな!ノリノリで行くぜー!! …ああ、いいリハーサルだった。」
I will never forget.~もうひとつの理由~YeLLOW GenerationYeLLOW GenerationおちまさとSora Izumikawaその夜 ブラウン管の中 以上な光景 青空が紅く燃えてた  全然 現実感ないんだ 全然 リアルじゃないんだ でも あとで言葉にしたら震えたんだ  痛みそのものは忘れて行きたいけど 痛みの両は忘れてはならないんじゃないかな だから その時 詞(ことば)にして憶えて行こうと決めた タイトルはロストジェネレーション  ある日 喪失感の中 日常の生活 残された人を想った  何故だか 現実感あるんだ 何故だか すぐそこにあるんだ でも あとで言葉にしたら歌えたんだ  涙そのものは忘れて行きたいけど 涙の量は忘れてはならないんじゃないかな だから その時 詞(ことば)にして憶えて行こうと決めた タイトルはロストジェネレーション  あの忌まわしい全ての出来事 鏡の様な気がしたんだ 僕の中の善も悪も映し出す悪魔の鏡 今 一体何人が憶えている? また「さて次の話題」か?  痛みそのものは忘れて行きたいけど 痛みの両は忘れてはならないんじゃないかな だから その時 詞(ことば)にして憶えて行こうと決めた タイトルはロストジェネレーション  そう ロストジェネレーションにしたんだ
あいうえお 75字の詩小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳大坪稔明あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの はひふへほ まみむめも や ゆ よ らりるれろ わ を ん がぎぐげご ざじずぜぞ だぢづでど ばびぶべぼ ぱぴぷぺぽ ゃゅょ っ  傍でピーパー 春告げ鳥 プイと横向き ミーが欠伸漬け 風もおぼろめ 瞼を塞ぐ 寝ずの凄技故 牛歩除せぬ部屋 百歩鳴らして ペンぞ千千に駄弁れ
あいうえお 81字の詩小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳大坪稔明あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの はひふへほ まみむめも や ゆ よ らりるれろ わ を ん がぎぐげご ざじずぜぞ だぢづでど ばびぶべぼ ぱぴぷぺぽ ぁぃぅぇぉ ゃゅょ っ う゛  風凪ぎ フェアへ 縮れ毛の子走る ポプラ愛で ピザやティー ほぼそぞろ ペーパー 意味を五分出せず拒否 クォーター回す指よ 思えば ジャーニー続けぬ 宜(むべ)運重ね ヴァリュートゥーグッド
相生春秋長保有紀長保有紀小田めぐみ宮下健治伊戸のりお旅はみちづれ 夜更けの雨が 苦労承知の 身を濡らす なにがなくとも ああつらくとも 寄り添う命が あるかぎり 泣くな蛇の目の 傘ひとつ  義理につまづき 情けに転ぶ 行けば世間に つきあたる それが憂き世の ああさだめでも あなたの値打ちは ここにいる 惚れたおんなの 目でわかる  こんな私を みつけてくれた こんな大事な ひとだから ぼやき上戸の ああふたりにも 心は連れ合う 相生に けだし夫婦の 花が咲く
I 御中~文房具屋さんにあった試し書きだけで歌を作ってみました。~the peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ大久保友裕・the peggiesいつもの公園で逆上がり あなたを想うとあふれ出すメロディー 糸を繋いで ひなたで踊る  はなしたくてはなせなくて 時間が間に合わないよ 恋は、難しい  好きなものを好きといおう 私は私 大丈夫!いいことある  I 御中 つまんない 御中 すべてはあなたのせいで I 御中 つまんない 御中 すました顔 いとしくてたまりません あなたはいつも純白色 最高だ  お元気ですか? もっとお話したいです あなたに。憧れて 憧れて  バナナに浮かぶ地図?たよりにして 惑星をさがす ゲシュタルト崩壊!!  I 御中 つまんない 御中 思うまま気ままに生きていけ! I 御中 つまんない 御中 どんな時も今が一番だと言おう あなたはいつも純白色 最高だ  何で 何で 何で 髪切りすぎた(泪) あなたに会いたくない チャンスを生かせない  だけど  I 御中 I 御中 I 御中 I 御中  I 御中 つまんない 御中 全てはあなたのせいで I 御中 つまんない 御中 すました顔 いとしくて  I 御中 つまんない 御中 思うまま気ままに生きていけ! I 御中 つまんない 御中 どんな時も今が一番だと言おう あなたはいつも純白色 最高だ
i-O(修理のうた)スピッツスピッツ草野正宗草野正宗スピッツ・亀田誠治何度故障しても直せるからと 微笑みわけてくれた どんな答えなら良いのか解らず 戸惑うのもまた楽しくて 今も僕は温かい  マニュアル通りにこなしてきたのに 動けなくなった心 簡単な工具でゆがみを正して 少しまだ完璧じゃないけれど 可愛くありたいハレの日  愛をくれた君と 同じ荒野を歩いていくよ ロンリーが終わる時 黄色い光に包まれながら 偽りの向こうまで  忘れ去られてく 闇に汚れてく 坂の途中で聴いた声は 再び一つずつ 記憶呼び覚まし 身体じゅう駆けめぐる  愛をくれた君と 同じ空を泳いでいくよ ロンリーが終わる時 黄色い光に包まれながら 偽りの向こうまで  ちょっと得意げに鼻歌うたってる 頼もしい君に会えてよかった
愛が地球救うんさ!だってでんぱ組.incはファミリーでしょでんぱ組.incでんぱ組.inc前山田健一浅野尚志浅野尚志愛が地球 救うんさ! でんでん でんぱ でんぱ でんぱ is ファミリー  私たちを愛してて あなたたちを愛してて 必要十分条件 我々はすでにファミリー  法的には知らんけど おんなじpH 流れてる この関係 意味的に ピタってくる語釈 『家族』  キレイゴトって言うけれど そうよ 綺麗なの!! おもんばかる気持ち 詠唱 バフバフ 守備力 カンスト  「愛してんよ」 一親等も百親等も関係なくない? 人類出身ピッチピチ お魚ちゃん みんな同じで みんな違くてて 大好きだ! 絶対に一つじゃない 大量生産LOVE 今っぽく言えば ダイバーシティじゃん 愛 愛 愛 愛 愛 双方向 マルチチャンネル  人にゃ人の幸せがあり 人にゃ人の地獄あるんな 妬み嫉み 指くわえて見んのなんかやめよ 我々は 死なばもろともで 運命共同体で 君は僕で まき散らせ 愛 愛 愛 愛 愛 有形無形に Fall in Love  はいはい 『幸せになれる水』 物販してまっせ 今なら50万! んなもん ぱちもん 必要ないって 頭振ってるだけで 幸せじゃん!!!  何歌ってっかわかんないでしょ それが それが でんぱ組なの 2020バビューンと あら失敬 なんだかんだ言ったところで 未来しかない  あの頃と違うこと 紡ぎあげた 関係 血よりも濃い絆 発動 デバフ デバフ ワンパンで楽勝  「愛してんよ」 みんながもっと HAPPY HAPPYなれるなら 24h走れる気もすんだなー 興味ない勢も 他界した君らも 聴いてって! 音楽に優劣はない ギッチギチに 充填してさ お届けです 愛 愛 愛 愛 愛 超濃縮 還元着弾  迫り来るシンギュラリティ アイドルもAI なんのかな 歌もダンスもなんだかなぁ そんなうちらが誇れるのは 愛し愛される 人の覚悟!  とはいえ 言いたいこと わかってる 「人は しょせん ひとりぼっちさ」 もっかい言うから 耳かっぽじ聞けや 我々はすでにファミリー  愛をください めいめいの色 輝く光に変えて 速攻で 業界最高の レバレッジ うん倍にして お返しします 愛 愛 愛 愛 愛 三千世界 I Love You  なんじゃら かんじゃら あっちゃっても 曲げねえんだ トレンド動向 なんだそれ 関係ねえなー ねえねえ 家族に 流行りもすたりも ないでしょ 永遠に 想うんだな 好きなんだな もういい加減 伝わっかな 愛 愛 愛 愛 愛 お前ら 愛してる  未知数のフェイズ 来たとしても 変わらないの 変わるわけないじゃない レディースもジェントルメンもいくよ!せーの! 6人と地球にいるみーんなででんぱ組.incです!
愛・希望・勇気デーモン閣下デーモン閣下H.E.Demon KakkaH.E.Demon Kakka原子力発電 原子力発電 デンデン My マイマイ 食糧自給 食糧自給 QQ モロキュー  愛 アイアイアイ 希望 ボーボーボー 勇気 キキキキキ 危機っキ アハ~ン オホ~ン  オマエも共犯者 欺瞞の放射 止められなかったのか 止めなかったか Is it love?  皆なの未来 明るい未来 ライライ ララバイ 皆なって誰だい 世界中かい? カイカイ 大霊界  食いホーダイ 使いホーダイ 民主 主主主義 シュシュッポ アハ~ン オホ~ン  現実を逃げるな 俺の目を見な 反旗を振ったのか 振らなかったか? Is it love? May be love? It's your love!  愛 アイアイアイ 希望 ボーボーボー 勇気 キキキキキ 危機っキ アハ~ン オホ~ン  オマエも共犯者 欺瞞の放射 止められなかったのか 止めなかったか Is it love?  Is it love? It's so tough! Enough!
アイ・キャン・オンリー・イマジン feat.小坂忠Kenta DedachiKenta DedachiMillard Bart Marshall・日本語詞:Kenta Dedachi・Kanata NakamuraMillard Bart MarshallI can only imagine 眼を閉じて 感じてみる 僕の鼓動 I can only imagine あの時に 戻れたら もう一度… I can only imagine  描いた夢に 手が届くはず 例えば 遠くに霞んでいても 生きる喜び 樹々の木漏れ日 青空ハレルヤ 想像してごらん I can only imagine  I can only imagine 人生ってさ 切ないのに 愛しくて I can only imagine 思い出は ほろ苦いのに 忘れたくない I can only imagine I can only imagine  優しい朝に 耳をすませば 僕を呼ぶ声が 聞こえてくる 生きる喜び 樹々の木漏れ日 青空ハレルヤ 想像してごらん I can only imagine I can only imagine  変わらず巡る 昨日と明日 大きく揺れている 僕の心 生きる喜び 樹々の木漏れ日 青空ハレルヤ 想像してごらん I can only imagine I can only imagine  I can only imagine  I can only imagine その愛に 気がついた その日から
I.Q.ゼロの求愛小田井涼平小田井涼平いまみちともたかいまみちともたかいまみちともたか此処じゃない何処か 行きたいけど 身動きがとれない 夢から冷めた あなたにはもう セリフが刺さらない  No I.Q.ゼロ 求愛のI.Q.ゼロ 求愛?  求愛 No I.Q.ゼロ 囚われた 銀幕の大スター 求愛 No I.Q.ゼロ ディストピア あなたへの恋を とめられない  此処じゃない何処か 行きたいけど セリフがキマらない あの映画での 出会いのよに 上手くは進まない  るーらーららー 主題歌も 夢も 星も すべて 捨てて はだか  映画の外で あなたの中の 秘密に触れたい だけど ただ 今は微笑んで どうか  求愛 No I.Q.ゼロ くるわせた あなたこそ大スター 求愛 No I.Q.ゼロ ディストピア あなたへの恋を 断ち切りたい  此処じゃないどこか 行きたいけど 出口がわからない 眠れぬ夜は あなたのこと 忘れてしまいたい  るーらーららー 主題歌も 夢も 星も すべて 捨てて はだか  映画の外で あなたの中で 主役になりたい だから まだ席を 立たないで どうか  映画の外で あなたの中の 秘密に触れたい だけど ただ 今は微笑んで どうか
I 狂 U浮気者浮気者武瑠武瑠I 狂 U 絡み合うmelody あさましく so tell me what you want より深く より速く ただ 堕ちていきたいだけ  正論のよこしま あやふやな明瞭 赤でも青でもない 菫色のキスを交わして  舌から喉に絡むflavor 粘着質 tasting soda drink or die? u gotta feeling Heart Beats刻むBPM click the itune EDM 躊躇いながらgo to bed 恥じらいなしじゃwow too bad we have to fall in fake love  I 狂 U 絡み合うmelody あさましく so tell me what you want 罪深く 慈悲深く ほら 侵されてたいだけ  だれもが感じてる痛みなら だれもがイタイと叫べばいいだけ だれもが抱える孤独なら だれかと居たいと叫べばいいだけ?  I 狂 U 絡み合うmelody あさましく so tell me what you want より深く より速く ただ 堕ちていきたいだけ  舌から喉に絡むflavor 粘着質 tasting soda drink or die? u gotta feeling Heart Beats刻むBPM click the itune EDM 躊躇いながらgo to bed 恥じらいなしじゃwow too bad we have to fall in I 狂 U
愛×GO! 勇×GO!TAKUYATAKUYATAKUYATAKUYATAKUYA・Yohey Tsukasaki愛×GO! 勇×GO!  たまに心がイガイガして 世界が曇った気がして 不安が表面張力の限界 そんな時君が放った 笑顔という凄い魔法は 愛と勇気の属性で  無限の宇宙を創造して 光を生む超恒星 世界は叫ぶ 僕らは皆同じ空の下って  まじ理屈だらけの脳内じゃ 夢なんて叶わないよ 草食ぶっても食べなきゃボディは 細胞強化に一心不乱 年中無休遊びも本気ダンス まして僕ら一人じゃないよ 今日から努力で花咲くワインディングロード 駆け抜けるぜ さぁ!  愛×GO! 勇×GO!  すごい宝物を探して いくつも見つかる気がして わくわくポーカーフェイスの限界 献立はママとコラボで 目玉焼きは僕がつくった 半熟ながらも頑張るぜ  コンデンスミルクを装着 赤いハートにオーイェイ イチゴだけにかパパは叫ぶ 出会いを大事にしろってwww  列島熱中話題のカーニバル 理由なんて想像もしないよ 勉強不況あるけど未来へ 友達の助けが必要だ サンキュー どうもありがとう オブリガート 意味なんて知らないよ 気持ち湧くままに 盛大に 奏でろ感情  まじ理屈だらけの脳内じゃ 夢なんて叶わないよ 優等生も爆音系もボディは 細胞強化に一心不乱 年中無休遊びも本気ダンス まして僕ら一人じゃないよ 今日から努力で花咲くワインディングロード 駆け抜けるぜ さぁ!  僕らはとめどなくトキメクのさ 僕らはその為に生まれたのさ  愛×GO! 勇×GO!
藍錆色の夕日Karin.Karin.Karin.Karin.FMY居場所のない教室が泣いてた 「もう帰るよ」って呟いた 「そうかそうか」と聞くことしかできなかったんだ あの綺麗な夕日も泣いてた 「みんなを照らすのが疲れた」って 「もうみんな助かってるから泣かないで」 と言った私も泣いてた  チャイムが鳴ったら今までの想い出も全部 さよならなんてできないよ ため息も空気に変わってゆくなら それはそれで幸せだよ  謝ればどうにかなる世の中で 交差点で泣き喚いた そうしたところでこの涙は 空気になってた  藍錆色に染まってゆく街角 見たこともないくせに綺麗だねって  何年経っても変わらない 何年経っても変われない物なんて  チャイムが嗚ったら今までの想い出も全部 さよならなんてできないよ ため息も空気に変わってゆくなら それはそれで幸せだよ  居場所のない教室が泣いてた 「もう帰るよ」って呟いた 「そうかそうか」と聞くことしかできなかったんだ
愛し尽くす 2016タッキー&翼タッキー&翼綾小路翔綾小路翔・星グランマニエ日比野裕史・渡辺徹Tonight Tonight Tonight Tonight…  愛し尽くす 悪いけど 愛し尽くす 思い切り 愛し尽くす 確実に 覚悟を決めなよ  愛し尽くす 悪いけど 愛し尽くす 思い切り 愛し尽くす 確実に 覚悟は決めたかい? 行くよ 3,2,1… I LOVE YOU Ah  今夜は何か 胸騒ぎがしたろ? Baby 予感めいた 胸騒ぎがしたろ? Baby  こっちを向いて Honey 怖くないよ Smile 改めまして We are タッキー&翼さ  運命とか信じなくてもいい Laby だけど今見つめ合ってるよね Lady  手を振ってくれ Honey 指差してくれ so Happy ありがとうの証 Tonight Tonight Tonight Tonight Tonight  愛し尽くす 悪いけど 愛し尽くす 思い切り 愛し尽くす 確実に 覚悟を決めなよ  愛し尽くす 悪いけど 愛し尽くす 思い切り 愛し尽くす 確実に 覚悟は決めたかい?  行くよ 3,2,1… I LOVE YOU Ah  恋なんてきっと 勘違いしてるだけとか 愛なんてきっと 錯覚をしてるだけとか  ビビってたのかもね マジになるのが怖くて (だけど) ビビビってきたよ 遂に Tonight Tonight Tonight Tonight Tonight  “It's Showtime!!”  明日は明日の 風が吹くとして この胸の高鳴りはもう 止まらないから 今夜は今夜の 風を吹かせようぜ 心のままに踊ろう Tonight Tonight Tonight Tonight Tonight  愛し尽くす 悪いけど 愛し尽くす 思い切り 愛し尽くす 確実に 覚悟を決めなよ  愛し尽くす 悪いけど 愛し尽くす 思い切り 愛し尽くす 確実に 覚悟は決めたかい? 君が僕を好きな様に 僕も君を好きなんだ 好きと好きが行き過ぎて Kissしたくなるね  愛し尽くす めちゃくちゃに 愛し尽くす きりがなく 愛し尽くす 僕たちが タッキー&翼さ 音の渦の中 君の腕の中 行くよ 3,2,1… I LOVE YOU Ah
愛しているぜ、緊急にTAIJI at THE BONNETTAIJI at THE BONNET佐藤泰司佐藤泰司愛しているぜと一行目から 言うつもりなのだ これでいいのだ 全方位型で MAGNIFIQUE うっとりとしたい instinct 笑っておくれ 触っておくれ 重要な局面で 熱いキスも 深い涙も 愛しているぜ 緊急に  この星はついに 人類もろとも 活動期にまた 突入したのさ 愛されたいと 気付くべき 愛することこそ 重要と 歌っておくれ 大事なうた 重要な局面で 怒った顔もつまんなそうでも 愛しているぜ緊急に  笑っておくれ 触っておくれ 重要な局面で 熱いキスも 深い涙も 愛しているぜ 緊急に 歌っておくれ 大事なうた 重要な局面で 怒った顔もつまんなそうでも 愛しているぜ緊急に
哀愁渥美二郎渥美二郎里村龍一弦哲也石倉重信この街を離れたら 傷が癒えますか このお酒飲みほせば 未練消えますか 風が吹く花が散る 心に雨が降る もう一度逢えたなら 忘れられそうで 今夜も想い出の 酒場で待つ私  哀しみを道連れに 生きてゆけますか 酔いどれて眠ったら 忘れられますか この街のこの小径 歩けば泣けてくる サヨナラも言わないで 夢を置いたまま いつしかこの指を 離れていった人  憎しみを胸に抱く それも愛ですか 裏切りを信じない それは何故ですか 夏が過ぎ冬が来て 涙が雪になる もう一度逢えたなら 忘れられそうで 今夜も想い出に 流れてゆく私 今夜も想い出に 流れてゆく私
アイシュウ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也渡邊貴浩思い出せば胸が 少し苦しくなるのは 遠い記憶のほろにがい 最後の言葉よ  ああ 愛していても 愛していても 貴方は何処へ行くの 逢いたくても 逢いたくても 貴方は遠い 夢に泣かされて 夢に酔わされて 流れてる 流れてる 恋の川に二人  沖に流れる雲 紫の夕焼け空 足に絡んださざ波に 涙を落として  今 追いかけても 追いかけても 影を抱き締めるよう うしろ姿 うしろ姿 今も目蓋に 肩を震わせて 濡れたその瞳 透き通る 透き通り 恋の風に吹かれ  今 もう一度だけ もう一度だけ 貴方の胸に抱かれ 眠れたなら 眠れたなら 幸せでしょう  今 追いかけても 追いかけても 影を抱きしめるよう うしろ姿 うしろ姿 今も目蓋に
愛愁いしだあゆみいしだあゆみ尾中美千絵平尾昌晃悲しい時は じっと目をとじて 心をかくす あなたがつらい 何もかも うちあけあって 二人で泣いた あの頃のこと 思い出してね 月の光の中で はじめから 出なおしたいの 口づけから もう一度  私は今も じっと待っている 昔のように やさしいあなた 遠い夜 はにかみながら 私にくれた あなたの愛を 思い出してね どうか二人の為に はじめから 出なおしたいの 口づけから もう一度 口づけから もう一度
愛愁大月みやこ大月みやこ荒木とよひさ幸耕平丸山雅仁あなたの好きな冬景色 悲しみばかりついてくる 小さな荷物の灰色のコート 白いため息凍りつく あなた 心が苦しくて 胸がちぎれそう 愛が死んだら ぬけがらは 何処へ帰るの 海の底まで 沈めたら 楽になれるの この胸を 呼び止めて 見知らぬ駅舎に… 細雪が降る  わたしの肩に 冬枯れの 冷たい風が突き刺さる 壊れたベンチ 淋しいホーム 思い心を引きずれば あなた もう一度逢いたくて ひとりくずれそう 愛の絆も 想い出も 何処へ捨てるの 生まれ変わって 海鳥と暮らせというの この生命 寒すぎて 見知らぬ駅舎に… 細雪が降る  あなた心が苦しくて 胸がちぎれそう 愛が死んだら ぬけがらは 何処へ帰るの 海の底まで 沈めたら 楽になれるの この胸を 呼び止めて 見知らぬ駅舎に… 細雪が降る 
愛終佳山明生佳山明生初信之介徳久広司松井タツオ過去になった女ですか あなたにとって私は 棄てられて傷ついた 想い出なんか 何になるのよ 今では 雪がたたくムチのように 背中を 泣けとばかりに 一人じっとみつめてる 冬の海 凍えそうよ 心も 愛しているのよ 別れた今も あなた恋しい あなた恋しい 恋しくて 忘れられる前に 忘れられる前に あなた あなたに逢いたい  どこへ行ってどこで待てば 逢えると いうのでしょうか 教えてと叫ぶ声 ちぎれて消えて 夜汽車の笛 泣いている 信じているのよ 出逢える時を あなた恋しい あなた恋しい 恋しくて 忘れられる前に 忘れられる前に あなた あなたに逢いたい  愛しているのよ 別れた今も あなた恋しい あなた恋しい 恋しくて 忘れられる前に 忘れられる前に あなた あなたに逢いたい
哀秋島倉千代子島倉千代子友利歩未杉村俊博杉村俊博誰といても 寂しくなる 微笑(わら)いながら 泣きたくなる  風の中を 枯葉が舞い 何もかもが 朽ちてゆくの  見あげた青空 哀しい色だわ あの日のふたりが 涙に滲(にじ)んでいる  外苑前 銀杏並木(いちょうなみき) あのひとと 歩いた道  (台詞) 静かね… 秋の夜(よる)は… コーヒーでもいれましょうか お砂糖はひとつだったわね? ねぇ あなた 聞こえてる? そっか… あなたはもういないのね 私はひとり ひとりきり… 思い出の中で あなたはいつも 微笑(わら)っているのに…  私の時間は 止まったままなの あなたが今にも 帰ってくる気がする  いつか夜も 明けてゆくわ この部屋にも朝の光
愛愁bokula.bokula.えいえいbokula.大体の事は自分について把握はしてるけど 思ってるよりも知らない事が多いみたいだね そんな事に気づいたのはあなたがいてくれた時から 生涯一生涯一緒なんて言えないけど まぁそれなりのニュアンスで生きてるつもりだよ 何それおかしいって笑う顔を見て笑った  会いたいと素直に言えなくて 理由もなく拗ねて閉じこもって それでも優しくされて 情けなくなる僕は本当馬鹿です 足りない物だらけの日々も あなたがいれば何とかなりそうで なんかもう幸せで 思わず笑みが溢れてしまうよ  退屈な今日はどこに行こうか 別にだらだらしても悪くないな そういう曖昧なとこが とても嫌いで凄く好きで 思い出は形にならないけど 記憶にずっと残る物でしょ 二人で埋める様に語り合っていこうよ  最愛と思える人がいて 頼りたいと思って欲しくて ただ満たしたい訳じゃない 大切の意味を分かって欲しくて 苛立って全部投げ出して しまう時にいつでもそばにいて なんかもう幸せで 思わず涙が零れてしまう  愛しさが募るだけじゃ 伝わらないから 必死になってさ  会いたいと素直に言えなくて 理由もなく拗ねて閉じこもって それでも優しくされて 情けなくなる僕は本当馬鹿です 足りない物だらけの日々も あなたがいれば何とかなりそうで なんかもう幸せで
愛愁真咲よう子真咲よう子悠木圭子鈴木淳鈴木淳愛を断ち切る 夜汽車から 町の灯りが 消えゆく 一人ぼっちの 胸を濡らして 熱い涙が あふれる 窓に浮かぶ あなたの顔 あの日のように やさしい もう一度 凍るからだ 抱きしめて 欲しいの こんな私 重荷ですか 遠く儚い 夢です  あなた忘れる 旅なのに 未練ごころが 哀しい 二度とあなたに 逢う日はないと 思う傍から 逢いたい 誰もいない 冬の海は 胸の奥まで 寂しい 岩陰で はぐれかもめ 啼きながら 震える 今の私 涙も 涸れ 生きることさえ 切ない  暗い夜空 白く染めて 風に舞い散る 粉雪 遠ざかる 愛の記憶 行かないで 思い出 いつか二人 めぐり逢える 夢の中でも 恋しい
哀愁運河山本譲二山本譲二かず翼弦哲也前田俊明泣いていないか 恨んでないか おまえを独り 残したことを 小樽 ガス灯 哀愁運河 明日(あす)の見えない 恋だから 理由(わけ)さえ告げず 別れた北の街  荒れていないか つらくはないか 酔えない酒に 溺れてないか 未練 粉雪 哀愁運河 恋の名残りが 追って来る まぶたに滲む たそがれ北の街  呼んでいないか 捜してないか はかなく消えた 幸せひとつ 指輪 面影 哀愁運河 せめて夢でも 逢いたくて 今夜も偲ぶ こころの北の街
哀愁越後路水森かおり水森かおり仁井谷俊也杜奏太朗忘れてしまえと 言うように 風が鞭(むち)打つ こころを叱る 女ひとりの 越後(えちご) 筒石(つついし) 親不知(おやしらず) 遠くここまで 旅したけれど うしろ髪ひく うしろ髪ひく 日本海  私のかわりに 泣くような 崖の岩百合(ゆり) 女の涙 沖は白波 越後 筒石 親不知 群れにはぐれた 海鳥みれば 心細さが 心細さが 身に沁みる  誰にも負けない 愛なのに 届かなかった ふたりの夢に 夕陽燃えてる 越後 筒石 親不知 今はあなたの 倖せさえも きっと許せる きっと許せる 北の旅
哀愁エリア門倉有希門倉有希ちあき哲也山川三郎伊戸のりおだからって運命(さだめ)は お金で買えないわ 今のままでいいの こうして逢えれば… そんなやさしくしないで 傷つくから せめて娼婦のように 下品に抱いてよ… 幸せに なろうとあがいて 嗤(わら)われるのは もう嫌(いや) ぼろぼろは もう嫌 ―― 窓を突つく 鴎(かもめ) 運河沿いのホテル この恋、住所は 哀愁エリア  女ってつくづく 愚かな旅人ね なぜか暗い道を 選んでしまうわ… 「今日で終わりにしましょう」言う気でいて 純(うぶ)な男の愛に 今夜も言えない… 好きなだけ 甘えて眠って つらい思いは させない ひとりには させない ―― あたしなんか平気 生まれつきよ平気 微笑(わら)えばひきつる 哀愁エリア  日曜は この世にいらない 家に灯りが ともるわ 自慢げに ともるわ ―― 割れた月を曳(ひ)いて どこへ下る小舟 この恋、住所は 哀愁エリア
哀愁おわら節金村ひろし金村ひろしたなかゆきを栗原亘彗森藤晶司越中立山 吹雪の夜は 俺の涙も 湿りがち 今は他人と 分かっていても 三味線(しゃみ)が未練を つれてくる あゝ… あの娘(こ) あの娘(こ)恋しい おわら節 ~来たる春風 エー氷が解ける (キタサノサ ドッコイサノサ)~  思い出肴(さかな)に 縋(すが)った酒も 胸の痛みを 増すばかり 心ゆくまで さざめく町を 踊り明かした 風の盆 あゝ… あの娘 あの娘徒花(あだばな) おわら節  幸せだったら それでもいいと 辛さ堪(こら)えて ひとり言 待って三年 八尾(やつお)の風が 夢を散らして 吹き荒れる あゝ… あの娘 あの娘呼ぶ歌 おわら節
愛愁歌島津悦子島津悦子石本美由起弦哲也愛に命を 縛られながら 切れた縁(えにし)の 別れです 故郷を捨てる 私のこころ 秋雨(あきさめ)よりも 冷たくて 涙びっしょり 濡れてます  生きて連れ添う 約束さえも 嘘と流れた 濁(にご)り川 この世の命 終る日までは 未練の糸が 断ち切れず 罪な運命に 泣くでしょう  過去を 男は 捨(す)て切れるのに 過去は 女に つきまとう 両手で愛の 温(ぬくも)り探し ひとつの愛に 唇を 燃えて 重ねる 夜は無い
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀秋花山本さと子山本さと子吉田旺弦哲也前田俊明深づめ小指を かみながら 淋しさあやして のんでます あなたのいた春 いない秋 人恋しぐれに ほろほろと 咲いて儚ない… 咲いて儚ない… 酔芙蓉(すいふよう)  誰にもいえない 恋でした 泣きぐせおぼえた 恋でした 悔やみはしません 悔やまない あふれる吐息に はらはらと 濡れてせつない… 濡れてせつない… 酔芙蓉  ぽつんとお酒に 抱かれてる 理由(わけ)などおねがい きかないで あなたのいた夜 いない夜 おもいでグラスに ゆらゆらと ゆれて漂う… ゆれて漂う… 酔芙蓉
哀愁海岸三代沙也可三代沙也可松井由利夫伊藤雪彦伊戸のりお捨てたい 消したい 忘れたい 面影なのに 夢なのに 波板海岸 片寄せ波は 寄せても 寄せても 返らない 私の恋も 返らない 涙と添い寝の 海の宿  泣きたい 酔いたい みだれたい 飲むほど苦さ 沁みる酒 波板海岸 霙(みぞれ)が走る 旅路の終わりと 決めたのに こぼれた春の残り香が 未練をひきずる 潮けむり  逢いたい 燃えたい 縋(すが)りたい やっぱり駄目な 女です 波板海岸 さすらう鴎 私と泣いてね 夜明けまで 心の出口 見えるまで みちのく明日も ひとり旅
哀愁海峡扇ひろ子扇ひろ子西沢爽遠藤実瞼とじても あなたが見える 思い切れない その顔が… 赤い夕陽の 哀愁海峡 波を見つめて アア ゆく私  私ひとりが 身を引くことが しょせんあなたの ためならば… 鴎泣け泣け 哀愁海峡 女ごころの アア かなしさを  せめてあなたも 忘れずいてね こんなはかない 夢だけど… 未練だきしめ 哀愁海峡 越える私を アア いつまでも
哀愁街道利根明利根明作田利明作田利明筧哲郎くわえタバコで ハンドル握りゃ うなるワッパの 頼もしさ 花の街道 西東 トラック稼業の 意気地(いきじ)を乗せて 霧のみちのく あゝ奥州路  バックミラーに あの娘(こ)の笑顔 可愛(かわ)いえくぼが 目に浮かぶ 花の街道 西東 眠気覚(ざ)ましに 演歌をうなりゃ 月が後追う あゝ中山道(なかせんどう)  浜の潮風 港の夜景 やけに染みるぜ 泣かせるぜ 花の街道 西東 ヘッドライトの 光の川に 夢を預けて あゝ山陽道
哀愁かもめ松原のぶえ松原のぶえ吉岡治市川昭介思い 思い 思い切れない 女の夢を つなぐテープの 頼りなさ 涙かくして 送るわたしが 見えますか あなたが好き あなたが好き あなたが好きよ  痩せて 痩せて 痩せてやつれた 女の胸に あなた残した 灯がともる 悔いはしません 命燃やした 恋だから あなたが好き あなたが好き あなたが好きよ  風に 風に 風に哭けなけ 哀愁かもめ 哭けてあの人 つれてこい 力かぎりに 抱いてください 花の春 あなたが好き あなたが好き あなたが好きよ
哀愁感ゾンビゲスの極み乙女ゲスの極み乙女川谷絵音川谷絵音ビターなターン スウィートなターン 空騒ぎしまくりなゾーン 苦しい 苦しくない リャンメン待ち 悲しい 悲しくない  哀愁感ゾンビ 悲しむまでいかないギリギリ 3年間ゾンビ 繰り返して抜け出せない懲り懲り  キター! 何が? ダメー! 何で? 死にたてだからわからない 眩しい 眩しくない 汚い 汚くない  哀愁感ゾンビ 悲しむまでいかないギリギリ 3年間ゾンビ 繰り返して抜け出せない懲り懲り  zombie
哀愁北岬服部浩子服部浩子麻こよみ影山時則南郷達也哀しい恋の 傷跡に 潮風(かぜ)が飛沫(しぶき)が 沁みて行(ゆ)く なんで なんで私を 私を捨てた 憎い恋しい 面影を 抱いて最果て 北岬  あなたの胸の ぬくもりは 今も本当(ほんと)と 信じたい なんで なんで私を 私を抱いた せめて届けて この想い 哀し過ぎます 北岬  砕ける波に この命 散らすことさえ 出来なくて なんで なんで私を 私を捨てた 滲(にじ)む涙の 冷たさに ひとり哀愁 北岬
哀愁北みなとはかまだ雪絵はかまだ雪絵高橋直人宮下健治猪股義周さよならと 汽笛が泣いて みれん置き去り 遠ざかる カモメさえ つばさを濡らし 別れ惜しむよ 北みなと もうすぐ粉雪 舞う季節 わたしはひとり これからひとり 思えば寒い こころ凍えます ああ あなたのネ ぬくもりを 夢でもいいから 夢でもいいから 届けてよ  夕波の しぶきの粒は 流す涙の 味がする 潮風に ふるえる影が 出船見送る 北みなと どこより遅れて たどり着く 桜の便り 春待つよりも 長くてつらい 夜が忍び寄る ああ あなたがネ 恋しいと この肌ぐずって この肌ぐずって 眠れない  哀しみ溢れた 海の上 漁火ちらり にじんで揺れる 胸にもちらり 燃える残り火よ ああ あなたにネ 愛された おもいで抱きしめ おもいで抱きしめ 冬を越す
哀愁クルーズ岩崎良美岩崎良美吉元由美小室哲哉Light house project夕暮れの南風に身をさらし 胸いっぱいに8月を感じていたのよ 夏の子供がマリーナに 船たたむ頃 私の恋も金色の果て 波へ消えてゆくわ 水平線を越え 哀愁のクルーズ 涙の舵を取り もういちど逢いたいの あなたを失くしたら 壊れそうなこの心 灼けた熱い腕で もいちど抱きしめて 淋しさは4年 つのる秋には あなたの夢の中 降る星屑に 想い出は4年 長い冬には あなたの瞳で 舞う粉雪に ひとりじゃいられない 流れる時間(とき)の長さよ 幻に頬寄せ ぬくもり捜している  街へと走り抜けるGTを 波を砕いて 岬を回り 追いかけたの あなたの夢の傍にずっといたい コンビナートの灯り 滲むだけ もう届かないの? 水平線を越え あぁ哀愁のクルーズ 涙の舵を取り もういちど逢いたいの 切なさは4年 春に出逢って 永遠の夏 ふたり生きるの  水平線を越え 哀愁のクルーズ 涙の舵を取り もういちど逢いたいの 抱きしめて 優しい頃のよに 抱きしめて 優しい頃のよに
愛終グラス大木あつし大木あつし高畠じゅん子樋口義高川村栄二やがて夜が来る シルエット くちびる離した時の つめたいしぐさ いつか別れると 思ってた 誰かの影が ちらつく星空 またひとつ しあわせにげた またひとつ あしたがきえた 泣かせてください 夜明けまで 指で名前… 愛終グラス  せめて憎めたら 気がすむか 優しいことばのはしで 心を閉ざす だけど戻らない あの夢よ 痛みが走る 切れそな三日月 またひとつ しあわせにげた またひとつ あしたがきえた 飲ませてください 涙割り 水に流す… 愛終グラス  またひとつ しあわせにげた またひとつ あしたがきえた 泣かせてください 夜明けまで 指で名前… 愛終グラス
哀愁グラス宍戸マサル宍戸マサルやしろよう大谷明裕伊戸のりお吐息が凍える 氷がきしむ 胸の孤独を 揺さぶるように 愛していながら 背中を向けた 悔やみ切れない 男の傷に 沁みる夜更けの あぁ 哀愁グラス  時計を腕から 外してみても 時は逆さに 流れはしない 幸せだろうか 泣かずにいるか 酔えば酔うほど 今夜は何故か 思い出させる あぁ 哀愁グラス  忘れてしまえと 灯りが潤む 風の噂も 夜霧に消えた あの日に戻って 許されるなら 拭いてやりたい 別れの涙 そっと詫びてる あぁ 哀愁グラス
哀愁交差点ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット夕暮れが灯す頃 笑顔はどこか切なかった 厳しい大人の社会では いつものように無力だった  意味があろうとなかろうと 想えるように生きたかった 悲しむ姿見ようとも 俺は俺でありたかった  いつみても無様ねえよ 俺も世間も無様だ 無器用なのかダラしないのか 心が弱いのか 哀愁漂うあの街へ  いつの日か胸を張って 「帰ってきたよ」そう言いたくて いつの頃か歩きだした ただひたすら認められたくて  哀愁なんてどこにもなかった 街の色は透明だった オレンジ色の田舎の景色は どこにも見当たらなかった  右も左も解らなくて とにかく前へ走った 良いか悪いのか前がどこかも解らなくとも それでも走るしかなかった  いつの日か胸を張って 「帰ってきたよ」そう言いたくて いつの頃か歩きだした ただひたすら認められたくて  人間模様 哀愁交差点 この真ん中で俺はやれるか 俺は俺であり続けるか そして夢を叶えるか
哀愁神戸中道いつよ中道いつよ中間清照中間清照白い夜霧に ネオンがうるむ ひとり尋ねた 三の宮 歩き疲れて 泣きたいけれど どこへ どこへ どこへ 行ったの ねぇあなた 窓の明りも 点さずに  汽笛わびしい 港のあたり ポートタワーが 見える街 思い出される あの夜の出合い いまも いまも いまも 恋しい ねぇあなた 六甲おろしが すすり泣く  何も知らない フラワー時計 名残り惜しんだ 別れ道 刻む心に 夜風が泌みる せめて せめて せめて もう一度 ねぇあなた 神戸夜景は 未練街
哀愁航路神園さやか神園さやかたきのえいじ遠藤実佐伯亮汽笛残して行く船の 波が 未練の 帯になる 運命(さだめ)悲しい 運命悲しい 哀愁航路 あなた忍んで 立ち尽くす  船よ情けが あるならば 何故に私を 置いてゆく 夜風冷たい 夜風冷たい 哀愁航路 涙あとひく ことばかり  遠くなる程 近くなる 好きなあなたの おもかげが 灯り淋しい 灯り淋しい 哀愁航路 声をしぼって 袖をふる
哀愁行路森進一森進一山口洋子平尾昌晃窓をたたき 泪ぐんでたおまえ こんな別離 許せないわと泣いた なにもいわずに俺は 片手をあげただけで 別れ別れになった 哀愁行路 愛しているというだけでは 生きられないさ それが運命さ カモメ舞うあの街 片すみのぬくもり 捨ててひとり旅に出る俺を 許してくれ  ベルが鳴って 汽車はホームをはなれ ひとつ残る 影もかすんで消えた いつかセピアに褪せる 笑顔の写真持って はなればなれに歩く 哀愁行路 愛しているというだけでは 生きられないさ それが宿命さ どうせ根無し草の 気まぐれがいつかは 夢に疲れ果てて もどる日を 祈ってくれ  カモメ舞うあの街 片すみのぬくもり 捨ててひとり旅に出る俺を 許してくれ
愛終…この愛を忘れないで大前あつみ&サザンクロス大前あつみ&サザンクロス生田目章彦生田目章彦神保正明さよならのことば言えず 別れのグラスくみかわす 心乱れそうよ あなた何か話してよ 二度と逢えないの お茶ものめないの バラ色の日々が逃げて行く 夢ならさめて今すぐに  忘れないで私のこと いつまでも変わらぬ愛 胸の炎消せはしない 最後に強くだきしめて  かりそめの愛のくらし いつかは消える 砂のように わたし女だから とてもつらい苦しいわ 夜も一人なの キスもできないの 幸せになってほしいけど 涙あふれてとまらない  見つめないで私のこと 揺れていた二人の愛 胸の炎消せはしない 最後に強くだきしめて  忘れないで私のこと いつまでも変わらぬ愛 胸の炎消せはしない 最後に強くだきしめて
哀愁小町小泉今日子小泉今日子松本隆馬飼野康二Hey! Hey! Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 夢中 Hey! Hey! Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 夢中  花吹雪舞う町角 あなたは来ない 銀色真珠の涙 睫毛に揺れる いい線いってた ロマンスなのに 最後のところでしくじっちゃったの  蝶々ひらり ご機嫌斜め 情緒不安 あなたなんか嫌い あやとりの赤い糸切れた  愛しのセンチメンタル小町 綺麗に咲かせましょ涙を Fu! 愛しのセンチメンタル小町 ほんのり匂うでしょ哀愁  Hey! Hey! Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 途中 Hey! Hey! Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 途中  キリッとくちびる噛んで カッコつけるわ 別れを教えてくれて ありがとうって あなた嘘つき 針千本ね 素直ぶるだけ損しちゃったわ  投げキッスひらり身をかわしたながら 不意にあなた走って来そうで 影踏みの黄昏を見てた  愛しのセンチメンタル小町 こんなにいい女振るのね Fu! 愛しのセンチメンタル小町 あなたも相当の役者ね  愛しのセンチメンタル小町 綺麗に咲かせましょ涙を Fu! 愛しのセンチメンタル小町 ほんのり匂うでしょ哀愁 Hey! Hey! Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 夢中 Hey! Hey! Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 夢中
哀愁子守唄和田青児和田青児星つかさ星つかさ南郷達也ふるさと離れて 流れる雲に 寄せてゆらめく 里ごころ 遠い昔の 山や川 今も変わらず あるだろか 思い 思い出させる 子守唄  たとえ別れて 暮らしていても 俺のこころに 恋あかり ひとり旅する こんな夜は 顔を浮かべて しのぶ酒 忘れ 忘れられない 泣きぼくろ  風に吹かれて なくした夢に 今日もさすらう はぐれ鳥 赤い夕陽に 背を向けて ひとり見上げる あかね空 思い 思い出させる 子守唄
哀愁さえも仲間春猿火春猿火たかやんたかやんいくら弁解をしても 過去は動いてくれないでしょう 浸った汗 抉る憎しみ 今なら笑えるよ 蔑みの目を向けられたとしても 手を繋ぐ君が居るから 泣きたい日は またおいでね 明日まで歩けるよ  心臓 微笑む 愛に溺れる なんて幸せだろうか 不安にかられる 焦燥に怯える 進んでる証さ  無理に考えなくて良い 大丈夫 楽観的にThinkin 辛いなら違う道 別に中途半端でいい 貴方が光っていれば 想いを現実(いま)にできれば 誰かの否定なんざ 頑張る貴方の真下  笑われ者が憧れるべきもの だからそれでいいんだよ 実はしてる進化も ただ生きてるだけで それが答えだ 学べたらでいいのさ 楽しければいいのさ  いくら日々に飽きれても 本当はやり足りないでしょう? 息をしてれば 世界は自由だ ヒントを届けるよ 臆病な私が居たとしても 手を繋ぐ君が居るから 泣きたい日は またおいでね 明日まで歩けるよ  君が離れても ずっと待ってるよ 本当の気持ちを 本当は知ってるよ 嘘は吐かないで 本音を囁いて 君だけの理想像を描いて。  グレーゾーンからのレインボーゾーン 奏でよう 一生 純粋無垢な心(ハート) 癒し与えよう 君の知らない場所で僕は見守ってるから 楽しんでね One life  いくらこの身が消え去ったとしても 思い出は生きているでしょう? 通るそよ風 夢の中で 幸せのままだよ この命を断ち切ろうとしても 君が抱きしてめてくれた だから今日も明日も歌うよ 貴方の為にね
哀愁酒場青戸健青戸健数丘夕彦影山時則南郷達也お酒で忘れる 想い出よりも お酒が泣かせる 傷がある ひとりにしないで こんな夜(よ)は お願い心を 切らないで 飲めばせつない 哀愁酒場  となりにすわった 男の誘い 動いた心を 叱ってる 待ち人 約束 遅いだけ お酒が言わせた 嘘ひとつ 待てばせつない 哀愁酒場  化粧でかくした さみしい影も 瞳のみれんは かくせない いいことばかりを さがしても あなたの背中で 行き止まり 酔えばせつない 哀愁酒場
哀愁酒場影山時則影山時則数丘夕彦影山時則南郷達也お酒で忘れる 想い出よりも お酒が泣かせる 傷がある ひとりにしないで こんな夜(よ)は お願い心を 切らないで 飲めばせつない 哀愁酒場  となりにすわった 男の誘い 動いた心を 叱ってる 待ち人 約束 遅いだけ お酒が言わせた 嘘ひとつ 待てばせつない 哀愁酒場  化粧でかくした さみしい影も 瞳のみれんは かくせない いいことばかりを さがしても あなたの背中で 行き止まり 酔えばせつない 哀愁酒場
哀愁酒場田川寿美田川寿美藤原良大谷明裕伊戸のりおさいはての さいはての岬 北にかくれたあの人の 哀愁酒場 おんな徳利に 酔いしれて 縁切り酒だと あきらめましょうか それでもあなたが恋しくて 恋しくて泣ける  ひとり言 ひとり言いって 夢をたずねて追ってきた 哀愁酒場 きっと来るよと ひとは言う なぐさめ言葉に ホロリと酔えば あなたが来たよな声がした 声がしたような  ひとしずく ひとしずく残し ひとり待つ身の涙酒 哀愁酒場 ここであなたに 出会えたら もいちど泣かせて くれるでしょうか 最後の涙はあなただけ あなただけのもの
哀愁酒場鶴田浩二鶴田浩二宮川哲夫吉田正寺岡真三酒は飲めても 酔えない人が 肩を寄せ合う 身を寄せる それでなくても 寂しいものを 誰が呼んだか 哀愁酒場 滲む灯影も あゝ ほの暗い  何も云ううまい 云うのは辛い 胸にしまって 忍ぼうよ 青いグラスに 落とした涙 乾(ほ)せば切ない 哀愁酒場 尽きぬ嘆きが あゝ また溜る  笑うつもりで 歪んだ笑顔 何処へ向けたら いいのやら 喫(ふ)かす煙草の 煙りも細く 揺れて消えゆく 哀愁酒場 月も小窓で あゝ 泣いている
哀愁・嵯峨野路真咲よう子真咲よう子仁井谷俊也岡千秋伊戸のりお愛しても結ばれぬ 恋の苦しさに 女ひとりの 古都の旅 忘れるつもりで ここまで来たが 未練が今も 袖を引く 京都・嵯峨野路… 風が鳴ります 竹の径(みち)  木漏れ日の石畳 枯れ葉舞い落ちて 草の庵(いおり)の 直指庵(じきしあん) 明日(あした)が見えない こころの迷い 想い出草(ぐさ)に 書きしるす 京都・嵯峨野路… 遠く無常の 鐘の音  真紅(くれない)の冬もみじ 渡る渡月橋(とげつきょう) いつか日暮れが 忍び寄る あなたにふたたび 逢う日はないの 淋(さみ)しさ胸に 降りつもる 京都・嵯峨野路… 夢は果敢(はか)ない 桂川
哀愁砂漠キム・ヨンジャキム・ヨンジャ岡田冨美子ひうら一帆若草恵日暮れすぎに風が吹くと もう少し泣きたくて 都会(まち)の砂漠(うみ)に小船浮かべ ゆらりゆらりと漕いでみる あんたの夜空(むね)に抱かれて見た 三日月いまも覚えてる しがみついて信じあって 夢の中を走った  東向きの部屋は朝がしあわせ 朝日浴びるたびに女になれた 笑い顔が消えて愛が終わるときに 男女(ひと)が季節を変える  忘れたくてくちびる噛むと もう少し欲しくなり 都会(まち)の砂漠(うみ)が荒れる夜は 波をかぶって濡れてゆく あんたに命かけたことを 後悔なんかしないけど 未練ごころ熱いうちは どこにいても淋しい  忘れ物を取りに来たふりをして ドアのボタン押して声を聞かせて 久しぶりに逢えば過去へ帰れそうな 甘い予感がつらい  東向きの部屋は朝がしあわせ 朝日浴びるたびに女になれた 笑い顔が消えて愛が終わるときに 男女(ひと)が季節を変える
哀愁桟橋永井裕子永井裕子坂口照幸四方章人前田俊明あの日あなたと ここへ来た 「もしや」に賭けたい 尋ね旅 どうして 教えて あなた その訳を 汽車を下りたら 終着駅の そこはもう海 哀愁桟橋  雨と思えば 雪になる 海から日暮れる 岬町 逆巻く波間に 小石 投げるよな 頼りない恋 わたしの恋は 想いとどかぬ 哀愁桟橋  船の別離(わかれ)は つらいから あんなに汽笛が むせぶのね どうして 教えて あなた 逢える日を 望み薄でも 北海岸の ここで春待つ 哀愁桟橋
哀愁桟橋野路由紀子野路由紀子山口洋子猪俣公章つらい恋です 私の恋は 髪にかくした 横顔で そっと泣くよな 片想い あゝあの船は もういない 風がつめたい 桟橋に 残る淋しい ゆらゆら灯り  みんな嘘です あなたの言葉 連れて行こうか あの港 待っているなら それもいい あゝ約束を 抱きながら 今の汽笛が 出船とは 知らず聞いてた 小雨に濡れて  遠い夢です あの日のことは ひとつ残った 花束を 投げりゃ かもめの別れ唄 あゝあの人は もういない どうせひとりの 明日なら いっそ死にたい 未練の波止場
愛愁路高村典子高村典子星野哲郎船村徹ひとりですかと 訊かれてほろり ここはふたりの 別れ宿 酔って甘えた 寄せ書きの 古い思い出 目でなでりゃ 肩が淋しい 小室山  他の誰にも あげたくないと 誓い交した 唇も 逢えぬ月日の せつなさに 負けて涙の 城ヶ崎 伊豆の夜風が 袖しぼる  たとえ荒浪 枕にしても 添い寝かもめは しあわせね せめて空似の 人でよい 揃い浴衣の 片袖で 涙ふきたい 伊豆の夜  
愛愁路前川清前川清星野哲郎猪俣公章なにをさがしに どこまでゆけば すむというのか 男の旅は にげた女の 噂を追って さすらう心 酒で割る 答え あきらめ 余りは未練  汽車よ 急ぐな 宛てない身には 旅の灯りも 愛しいものよ 冷えた駅弁 ひろげた膝に こぼれてつもる 思い出を 箸でひろえば 涙が落ちる  世間知らずと 笑われながら 好きを通して 南へ走る 汽車にあずけた 命の軽さ 七つを捨てた 人生に 残る一つの 灯りをたずね 
哀愁情句早見優早見優銀色夏生筒美京平ひところのキスをください あなたが帰るまでに 遠い街あかり まるで終らないカーニバル 心にいるのは誰? この頃 少しへんね 次の言葉が怖くて 困らせたのは わたしも悪いわ  もうひとりじゃなく ふたりじゃない みつめ合った瞳ですべてが わかるはずなのに 人に言えない恋をするたび 無口なあなたになってゆくの 夜が後をひく  私にここまで 無理させて Someday Someday You'll say good-bye あなたは涙もムダにする  聞こえないふりをするの? 出会ったころの歌に まわす腕があとずさる 何もかもはじめてよ だれかのかわりだったら 私を呼びつけないで 平気そうに歩いても フトした仕草で もう 立ちすくむ  恋人同士が似ているのは 時のベンチで ふさぎこむから 夢に流されて 人の波間で憂いにもつれ とぎれがちなふたりの背中で 愛がとまどった  私にここまで 無理させて Someday Someday You'll say good-bye あなたは笑顔もムダにする  ひとりで思いえがくだけなら 罪もなくしあわせだったのに 雨に だまされる  私にここまで 無理させて Someday Someday You'll say good-bye あなたは涙もムダにする
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁ストリート山崎ていじ山崎ていじさわだすずこ弦哲也南郷達也銀杏(いちょう)並木に 吹く風の 落ち葉が足に からみつく ここは青山 外苑通り あの日二人で 歩いた道よ 腕をからめて 甘える君の 髪の匂いが 懐かしい  ほんの小さな 諍(いさか)いが 誤解のままで 右左 ここは赤坂 一ツ木通り あの日気まずく 別れた場所さ たった一言 意地など捨てて 言えば良かった 好きだよと  冬の足音 駆け足で コートの衿を 立てて行く ここは白金 プラチナ通り あの日黙って 渡そうとした 君のイニシャル 刻んだ指輪 今度会ったら 渡したい
哀愁セイリング真田広之真田広之木暮陽ガンジー螺旋(らせん)階段を昇る君の背に そっと風の影 憂いを映して ガラスのヒール 星屑のように 僕のつまさきに 踊って砕けた ああ 愛しい女(ひと)よ 潤んだ瞳で見つめないでくれ ああ 男はいつも 言葉をなくした海賊なんだね 君を抱きしめ 立ちつくすだけ 哀愁セイリング 哀愁セイリング めまいをいくつ 覚えたら 哀愁セイリング 哀愁セイリング 儚い夢に 終止符(ピリオド)を  ダーク・グリーンのしなやかな髪は まるで夜の海 せつなく乱れて ムーンライトさえ 飛び魚のように 君の肩さきで 悲しく弾けた ああ 愛しい女(ひと)よ このまま朝まで抱いていたいけど ああ 男はいつも 嵐にただよう海賊なんだね ゆらめく炎 燃えつきるまで 哀愁セイリング 哀愁セイリング ぬくもりいくつ 重ねても 哀愁セイリング 哀愁セイリング 心に錨 降ろせない  哀愁セイリング 哀愁セイリング めまいをいくつ 覚えたら 哀愁セイリング 哀愁セイリング 儚い夢に 終止符(ピリオド)を
哀愁→セレナーデキタコレキタコレ千葉“naotyu-”直樹千葉“naotyu-”直樹心閉ざさないで 離さない きみを  Ah 出口の見えない 闇の中 怖くて (Day and night) 星の欠片を (Can't you see?) 拾い集めた 少しでも 報われるのなら  手探りで もがいては 途方に暮れた Lonely Days 光さえも 失っても どうしても 守りたいものがあるから そうだろう?  神様 僕を救ってよ まっすぐに 想っている きみへ アイ 届かなくたって いつだって 願っている  気づいて ねえ僕のセレナーデ 哀しく空に舞い上がる Fly 遠くなる背中 心閉ざさないで 離さないから 奏でているよ  Ah ふとした瞬間 思い出す 温もり (Late at night) 胸に顔寄せ (I'll miss you) 縋(すが)り泣いてた 少しでも 困らせたいから  静けさに 包まれた 闇夜に浮かぶ Crescent moon 痛みさえも 意味があると いつだって 教えてくれたのはきみさ そうだろう?  神様 僕を見つけてよ 一人きり 立ち尽くす 夜は Why? もどかしいほどに ゆっくりと 流れてる  嘘じゃない 本当の気持ち またするり 零れ落ちていく Say 今度逢えたなら 次は 誤魔化さずに 伝えたいから 目を逸らさないで  手探りで もがいては 途方に暮れた Lonely Days 光さえも 失っても どうしても 守りたいものがあるから そうだろう?  神様 僕を救ってよ まっすぐに 想っている きみへ アイ 届かなくたって いつだって 願っている  気づいて ねえ僕のセレナーデ 哀しく空に舞い上がる Fly 遠くなる背中 心閉ざさないで 離さないから 奏でているよ
哀愁線リアス成世昌平成世昌平もず唱平聖川湧石倉重信ひとりお酒を注ぎ足す毎(ごと)に 涙に染まるリアス線 トンネルひとつ潜(くぐ)るたび 沖の白帆が鴎に鴎に化ける 小手をかざして あなたが云った いいとこだろう 三陸は  嫁ぐ気でいた漁師の家に その気にさせたリアス線 あの夢どこへ行ったのか 外方面(そっぽづら)して鴎が鴎が逃げる 遠い汽笛よ 舞い散る粉雪(こゆき) 教えておくれ 巷(まち)の子に  思い出すのは いいことばかり 年忌(ねんき)の春のリアス線 もう聴くこともないでしょう 土地の浜唄 鴎の鴎の噂 そして不可思議 宮古に残る 浪花の言葉『おおきに』も
哀愁旅の宿島悦子島悦子伊藤美和三島大輔椿拓也今頃どこに いるのでしょうか あれから季節は ひと廻り あの日に交わした 約束を 胸に抱きしめ あなたを待てば 瞼に浮かぶ 面影滲む おんな一人の 哀愁旅の宿  添えずに生きる 運命(さだめ)でしょうか 最後の恋だと 信じてた 遊びの恋では ないですね 揺れる心に 不安が募る からだに残る ぬくもりだけが おんな一人の 哀愁旅の宿  愛したことは 間違いですか 鏡に何度も 問いかける すべてを捧げた ひとなのに 夜を明かした あの日が憎い 消えない傷に 涙が沁(し)みて おんな一人の 哀愁旅の宿
哀愁 Dancing dollプアゾンプアゾン橋本みゆき前澤寛之前澤寛之夕暮れ迫るハイウェイ 紅く染まった太陽をブッちぎって 片手で軽く流して大黒ふ頭 湾岸ベイブリッジ  冷め切った空気に アツい台詞なんて吐いて(so lonely girl) 少し黙ってよ 愛だ恋だなんてもんじゃない  あいまい babe 本気(マジ)が欲しいよ 上っ面だけの嘘に踊らされない あやうい chase 遊びはいらない 怪我する前にお帰りよ bye-bye, boy  眠らない午前0時の 都会(マチ)はステージ 相棒はバナナラマ 浮かれた狼たちと 無垢なフリした Miss.赤ずきんのタクティス  風に流されて 気ままに行くってのもありね(so far away) 不器用なハートで 惚れた腫れたなんてしょうも無い  悲しみ loser 傷つきながら 見え透いた安い嘘に惑わされない 運命ならば 哀愁 Dancing doll 孤独な心抱いたまま I'm a rusty girl  あいまい babe 本気(マジ)が欲しいよ 上っ面だけの嘘に踊らされない あやうい chase 素直になれない だけど心が求めてる I'm a dancing doll
哀愁ちゃナイト (宮城県)勝手に観光協会勝手に観光協会勝手に観光協会みうらじゅん勝手に観光協会カモメの群れに えびせんやって 島を渡る 気仙沼(ちゃん)  マグロやウニや ホタテやアワビ 接待過剰 気仙沼(ちゃん)  若者ほとんどいないけど スナックばかりが目立つけど 優しさ過剰 気仙沼(ちゃん)  日本の心 欽ちゃんファミリー みんな来るっちゃ 気仙沼(ちゃん)  サメのハートは血の色さ マンボウは酢みそで食べるのさ 優しさ過剰 気仙沼(ちゃん)
哀愁でいとGOLD LYLIC田原俊彦GOLD LYLIC田原俊彦Andrew J.DiTaranto・Guy Hemric・日本語詞:小林和子Andrew J.DiTaranto・Guy Hemric赤い薔薇投げ捨て それで終わりにしようぜ はしゃぎ過ぎたあと しらけちまう  火遊びみたいに抱き合って 死ねるならいいね その日だけの恋ならば やさしさも無い方がマシさ  I say Bye-Bye 哀愁でいと あざやかな Bye-Bye 哀愁でいと 笑顔みせてよ Bye-Bye 哀愁でいと 醒めすぎた罪な奴  誰かに誘われ 君が乗り込む Yellow GT “愛してる”なんて疲れちまう  左であばよとドアに描き 思いきり殴る その日だけのセンセーション 心まで奪われたのさ  I say Bye-Bye 哀愁でいと あざやかに Bye-Bye 哀愁でいと 恋を演じる Bye-Bye 哀愁でいと 醒めすぎた罪な奴  Bye-Bye 哀愁でいと 駆け抜けた Bye-Bye 哀愁でいと 赤い稲妻 Bye-Bye 哀愁でいと もう二度と……  Bye-Bye 哀愁でいと 駆け抜けた Bye-Bye 哀愁でいと 赤い稲妻 Bye-Bye 哀愁でいと もう二度と……
哀愁でいとPUFFYPUFFYAndrew J・DiTaranto-Guy Hemric・日本語詞:小林和子Andrew J・DiTaranto-Guy Hemric赤い薔薇投げ捨て それで終わりにしようぜ はしゃぎ過ぎたあと しらけちまう 火遊びみたいに 抱き合って死ねるならいいね その日だけの恋ならば やさしさも無い方がマシさ  I say Bye-Bye 哀愁でいと あざやかな Bye-Bye 哀愁でいと 笑顔みせてよ Bye-Bye 哀愁でいと 醒めすぎた罪な奴 誰かに誘われ 君が乗り込む Yellow GT“愛してる”なんて 疲れちまう 左であばよとドアに描き 思い切り殴る その日だけの センセーション 心まで奪われたのさ  I say Bye-Bye 哀愁でいと あざやかに Bye-Bye 哀愁でいと 恋を演じる Bye-Bye 哀愁でいと 醒めすぎた罪な奴  Bye-Bye 哀愁でいと 駆け抜けた Bye-Bye 哀愁でいと 赤い稲妻 Bye-Bye 哀愁でいと もう二度と… Bye-Bye 哀愁でいと 駆け抜けた Bye-Bye 哀愁でいと 赤い稲妻 Bye-Bye 哀愁でいと もう二度と…
哀愁出船嶺陽子嶺陽子菅野小穂子遠藤実安藤実親遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路  こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ あたしなの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る  そうよいつかは わかってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路
哀愁出船岡林信康岡林信康菅野小穂子遠藤実遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路  こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ 私なの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る  そうよいつかは 判ってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路
哀愁出船GOLD LYLIC美空ひばりGOLD LYLIC美空ひばり菅野小穂子遠藤実遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路  こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ あたしなの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る  そうよいつかは 判ってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路
哀愁トゥナイト桑名正博桑名正博松本隆筒美京平荻田光雄あなたはマッチを吹き消して 煙草を吸う手が決まってる ぬくもり重ねたあなたとは 別人みたいに 醒めた顔 醒めた顔 空々しいよ 今夜出逢えてよかったなんて  哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 男と女 抱きあう前までゆらめくけれど 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 身体はなせば 心寒々冷えるだけ  今までいくつのまなざしが あなたの素肌をかすめたろう ポツリ話した生いたちも 淋しい笑いで ごまかした ごまかした 空々しいよ 素顔を見せて泣けばいいのに  哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 男と女 言葉も忘れてひきあうくせに 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 身体はなせば 別れをおすおず切り出すよ  空々しいよ 遊び上手を演じるなんて  哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 男と女 抱きあう前までゆらめくけれど 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 身体はなせば 心寒々冷えるだけ
哀愁峠二見颯一二見颯一たきのえいじ水森英夫石倉重信背のびしたって 高千穂は なんで見えようか 都会から 夢を鞄に 詰め込んで 故郷(くに)を出てから もう五年 帰りたい帰りたい まだ帰れない 日向 鹿川(ししがわ) 哀愁峠  云えば良かった 好きだよと せめてあの娘(こ)に あの夜に 年に一度の 夏まつり 花の浴衣が 似合ってた 忘れない忘れない 忘れやしない 日向 林道 哀愁峠  日がな一日 頬かぶり 畑仕事か おふくろは 何も心配 いらないと 届く葉書きの 走り書き 帰りたい帰りたい まだ帰れない 日向 横谷 哀愁峠
哀愁土佐路水森かおり水森かおりかず翼四方章人伊戸のりお別れ言葉を 聞きたくなくて 旅に逃(のが)れた こころの弱さ 寄せる思い出 黒潮しぶき ふたりで歩いた 年月(としつき)が 風にちぎれる 室戸岬(むろとざき) 女の哀しみ 分かってほしい  愛のほころび 繕(つくろ)えなくて いつか幸せ こぼれて消えた なみだ洗って 黒潮しぶき 悔やんでいるのよ わがままを 細い三日月 桂浜 女の未練を 叱ってほしい  一度離れた 心の行方(ゆくえ) 追えば知りたく ないことばかり 夢も砕ける 黒潮しぶき あなたに帰れる あてもなく 暮れて足摺岬(あしずり) 灯がともる 女の迷いを 晴らしてほしい
哀愁特急・日本海秋山涼子秋山涼子瀬戸千秋松井義久馬場良闇を汽笛が 引き裂いて みれんを乗せて 汽車は行く 命までもと 誓った恋を 捨てて浪花に さようなら ああ… 空に舞い散る 吹雪が啼いて 哀愁特急・日本海  深い眠りに なるはずが 心にうつろ 残る過去 離さないでと すがった胸の 駄目ねぬくみが 蘇る ああ… 敦賀 金沢 糸引く轍 哀愁特急・日本海  津軽海峡 冬の海 戻ろか行こか 迷い雪 やっとつかんだ 倖せなのに 馬鹿ね私は 意気地なし ああ… 愛の旅路の 終着駅 哀愁特急・日本海
哀愁とバラードACOACOACOACOShin Kohnoもしも私のココロが 汚れていたのなら あなたはそのキレイな手で いつも拭き取ってくれていて ひどく赤くなった傷も 優しくやわらいでいった 長くは続かないのかも 誰かのために涙を流すことを  夕べ 部屋に鳴り響いたメロディは 甘い生活が残していった 切ないだけのバラード  あなたの愛しい指が レコードに針を落とせば 聞き慣れたコトバが流れだす それだけで涙があふれる 知りすぎたこの身体にも 新しく生まれる思いよ 長くは続かないのまた 誰かのために涙を流すことを  夕べ 部屋に鳴り響いたメロディは 甘い生活が残していった 切ないだけのバラード  此処においてゆくもの とりかえしのつかないもの  夕べ 部屋に鳴り響いたメロディは 甘い生活が残していった 切ないだけのバラード  長くは続かないのかも 誰かが私に涙を流すことを
哀愁トラベラー渡辺真知子渡辺真知子高柳恋渡辺真知子井上ヨシマサtraveler, traveler, traveler…  星空が歌うシャンソン 指に絡め取って あなたの唇に届けたい  離れた時に判るの あまりに近すぎて 誰もが見失うことを  信じたもの全てあなたの となりにあったの  愛・逢・哀愁 哀愁 traveler 飛んで還(かえ)るから受け止めて 見知らぬ街の片隅で 初めて気付いたあなたへの 最愛抱いて traveler  人は誰も一度だけ はばたく夢を見る 孤独は美しく映るけど  その手に入れた翼が 失くしてゆくぬくもりよりも 輝きはしない  心は吹くより速く あなたへ戻るの  愛・逢・哀愁 哀愁 traveler 生まれ変わるから間に合って そしてあなたのその頬に 淋しかったよと接吻(くちずけ)る 最愛抱いて traveler 哀愁 哀愁 哀愁 traveler  愛・逢・哀愁 哀愁 traveler 飛んで還(かえ)るから受け止めて 見知らぬ街の片隅で 初めて気付いたあなたへの 最愛抱いて traveler
哀愁トレインサカナクションサカナクション山口一郎山口一郎どこか遠い所へ行きたいな影法師 疲れてる背中の影 靴で踏む 気づかれないようにさ  空を分ける電線 撓む様を目で追う 尾根のように登り下り 心の浮き沈みと重ねていた  哀愁があってないようなもどかしいこの日々よ 最終電車 揺れる人がまるで波のよう  ゆっくり進む心の旅はもう隣町 荒れた海 波にさらわれた悲しみと嘘 もういらないよ  哀愁があってないようなもどかしいこの日々よ 最終電車 揺れる人がまるで波のよう
哀愁トワイライト水樹奈々水樹奈々水樹奈々宇佐美宏宇佐美宏深紅の誘惑 潤んだ灯りが揺らめく 束ねられたのは燃ゆる情熱? それとも甘い嘘?  渇いた吐息に 知らない貴方を感じて 追いかける度に失くした真珠―涙― 私を大人に変えた  真夏の夜の夢 歪んだ三日月 美しい二人を映し出すの 求め合う指先切なく 来るはずのない明日探してる 「ねぇ、もっと強く抱きしめて…」  “勝つためのrule” いつも口にしてた貴方 ここで「さよなら」と告げられたなら 私は“想定外”?  絹のような声に 駆け引きなんて忘れてしまう 分かっているのに 離れられない ダメな私を許して  愛されるよりも愛することこそ 真実に近付くと信じてた 哲学でも分析できない この心は貴方のもの 交わり溶けてしまいたい。。。  傷付け合うことを望んでるわけじゃない 出逢った時から 麗しい花の薫り漂う 貴方に気付いてた  真夏の夜の夢 歪んだ三日月 美しい二人を映し出すの 求め合う指先切なく 来るはずのない明日探してる 「もう少しだけ、ここにいて…」
哀愁ドライブTUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBE真夜中の湘南平 慣れたコース いったいどれだけの涙を流したでしょう 遠ざかる白鳥座 想い出乗せて あの日の真っすぐな僕を連れてゆく  ずっとこの道を通うもんだと 当たり前のように思ってた恋  心は渋滞中 進めない上り 若さに追い越され 哀愁ドライブは続く  別れなら何度でも越えてきたのに どうして免疫はいっこうに出来ない 風邪引いたままの胸 隠しながら 出口のないカーブ 終われない季節  ずっと北風が吹き荒れる海 野暮な願い星 流れて消え  きっと行く先は決めない方がいい 予定通りにはいかない人生(たび)  未来も渋滞中 戻れない下り 目の前は暁 今日さえ追い越せないのに  孤独と自由を手に 哀愁ドライブは続く
哀愁日記初代コロムビア・ローズ初代コロムビア・ローズ西條八十万城目正山のひと夜の ゆきずりの 愛の言葉を 忘れかね 涙ぐみ 清いやさしい 眸の君を 呼べば都の 夕日が紅い  雨の降る日は 窓のそと 風の吹く夜は 星の空 あのひとは いつもどこかで わたしを見てる 涙ぐむよに いとしむように  弱い乙女の ゆく途は いつも沙漠の ひとり旅 幸福は 見えぬ小鳥か 消えゆく虹か 愛の泉の 湧く街恋し
哀愁…日本海椎名佐千子椎名佐千子仁井谷俊也岡千秋前田俊明群れからはぐれた 海鳥が 一羽哀(かな)しく 北へ翔(と)ぶ ひとり旅する 若狭(わかさ) 蘇洞門(そとも)は 風と波 別れは決めた はずなのに 寒い…寒い…寒い… こころがあゝ寒い  しあわせ掴(つか)めぬ 恋だから いつかふたりは 傷つくわ 未練たちきる 能登の泣き砂 琴ヶ浜(ことがはま) 想い出胸に よぎるけど 遠い…遠い…遠い… あの日はあゝ遠い  はずした指環と 合鍵は どこに埋(う)めれば いいのでしょう 夕陽せつない 越後 筒石(つついし) 親不知(おやしらず) 今度の旅が 終わったら 生きる…生きる…生きる… ひとりであゝ生きる
哀愁日本海多岐川舞子多岐川舞子かず翼弦哲也前田俊明あてもないのに 真冬にひとり 北へ北へと 乗り継ぐ夜汽車 あなた忘れる 旅なのに つのる辛(つら)さよ 恋しさよ ここは最果て 珠洲岬(すずみさき) 悲しみが雪に散る 哀愁日本海  帰る港を 失くした船は どこへ彷徨(さまよ)う 未練を乗せて 遠く離れりゃ 憎めずに 運命(さだめ)うらんで 涙ぐむ ここは最果て 行き止まり さよならも雪に散る 哀愁日本海  沖の漁り火 嘘でもいいの おんな心に 灯りが欲しい 一羽はぐれた 海鳥が 明日(あす)へ飛べずに うずくまる ここは最果て 夢の果て 命さえ雪に散る 哀愁日本海
握手の愛Team KII(SKE48)Team KII(SKE48)秋元康松本俊明こんなに大きな場所に みんなが集まってくれる 初めて来た人 常連もいっぱいいるね  長蛇の列に並んで どれだけ待ってくれたの? この日が来るのを 楽しみにしてた  短い時間 触れ合うだけで そう ほっとするのよ 味方がいることを 教えられる  握手の愛で (握手の愛で) 繋がるパワー (繋がるパワー) 不安だらけの私に 勇気 ありがとう 握手の愛で (握手の愛で) 伝わる気持ち (伝わる気持ち) 今日 ここで エネルギー 貯めて 走り出す  しばらく会えなかったね 何だか寂しかったよ あなたの笑顔が 支えだったから  時々だけど こうして会えば また 遠くでいつも 応援してくれる 声がする  握手をすると (握手をすると) ガンバレそうで (ガンバレそうで) 夢を目指す私に エール ありがとう 握手をすると (握手をすると) 元気になれる (元気になれる) いつの日か 輝いた 私 見て欲しい  手と手を握っただけで 交わした言葉よりも ひとつになれるから  握手の愛で (握手の愛で) 繋がるパワー (繋がるパワー) 不安だらけの私に 勇気 ありがとう 握手の愛で (握手の愛で) 伝わる気持ち (伝わる気持ち) 今日 ここで エネルギー 貯めて  握手をすると (握手をすると) ガンバレそうで (ガンバレそうで) 夢を目指す私に エール ありがとう 握手をすると (握手をすると) 元気になれる (元気になれる) いつまでも 忘れない 握手 宝もの
哀愁の青いバラDAIKIDAIKI秋浩二秋浩二南郷達也あなたのお好きな お好きなように したならいいわと 泣いてた女(ひと)よ おれの心に 今も咲いてる 想い出はかない 青いバラよ もう一度 この手で 抱きたいよ あー恋しい 今も恋しい 哀愁の花  強がり言わずに 言わずにおまえを 愛しているよと 云えばよかった おれの心を 淋しく揺らし 切なく咲いてる 青いバラよ もう一度 おまえに 会いたいよ あー恋しい 今も恋しい 哀愁の花  あなたは冷たい 冷たい人ね この俺見つめて 泣いてた女(ひと)よ 汚(けが)れを知らない いたいけな瞳(め)が まぶたに焼きつく 青いバラよ もう一度 この手で 抱きたいよ あー恋しい 今も恋しい 哀愁の花
哀愁の雨パク・ジュニョンパク・ジュニョン渡辺なつみ浜圭介若草恵雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 行かないでよ そばにいてよ 想い出なんか 欲しくはないの 雨の向こうまた 雨が降る 忘れちゃ嫌だと 泣いて 泣いて 泣いて降る 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり  雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心 忘れていい 過去でもいい だけどお願い ひとりでいてね 二度と愛されぬ 私なら 雨を追いかけて 濡れて 濡れて 濡れて死ぬ 雨に濡れて 想うことは 今でも好きと いう心  降りしきる雨は 銀の針 痛みも愛なら 待って 待って 待ちわびる 雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり
哀愁の一丁がみ小唄小松政夫・スージー白鳥小松政夫・スージー白鳥田村隆・左真樹宮川泰宮川泰あの人は ラララ あの人は 若い芽をつむ にくい人 一丁がみ チョン チョン 一丁がみ チョン チョン あんたが憎い あんたが憎い  一丁がみ チョン チョン 一丁がみ チョン チョン  あの人は ラララ あの人は 若い芽をつむ ひどい人 一丁がみ チョン チョン 一丁がみ チョン チョン あんたが憎い あんたが憎い  一丁がみ チョン チョン 一丁がみ チョン チョン  あの人は ラララ あの人は 若い芽をつむ せこい人 一丁がみ チョン チョン 一丁がみ チョン チョン あんたが憎い あんたが憎い  一丁がみ チョン チョン 一丁がみ チョン チョン
哀愁の猪苗代岩崎愛子岩崎愛子岩崎愛子周防泰臣周防泰臣あなた追いかけ 鞄も持たず 乗り継ぐ電車は 北へと急ぐ 生きて添えない 二人だけれど 思い重ねる猪苗代 せめて今だけ 許して欲しい ひと時寄り添う 儚さよ  あなた今頃 どうしてますか 優しい瞳で 見つめる視線 思いだすたび 心ときめく ひとり達沢不動滝 早くあなたに 会えますように 手のひら合わせる 切なさよ  あなた恋しい 皐月の朝は 二人で歩いた 足跡たどる 忘れられない 女の未練 愛を覚えた猪苗代 せめても一度 温もり欲しい 唇噛んでる 悲しさよ
あいしゅうのウーマン ~I am 負け組?~MK-twintyMK-twintyユメキヨユメキヨDJ ARTS aka ALL BACK朝起きて 鏡見て 自分に言うわ 「あんた負け組やん!」 やり残し 愚痴こぼし 明るい未来 期待するの!  朝起きて 鏡見て 自分に言うわ 「あんた負け組やん!」 愚痴こぼし 食いしばり 明るい未来 手を伸ばすの!  ウェイクアーーープ まずはそう苦めのブラック ハリアーーーーープ 目覚ましが shout up メイクアップ 眠気まなこ フェイスウォッシャー リキッドベース ファンデ コンシーラー 何層もの地層 重ね隠そう シミやシワ無いお肌が理想 若き日々不摂生繰り返し 今頃になってツケ返り  ヘップ行って ジュール行って 朝帰りそのままベッドインで メイク落とさず眠るの当たり前 起きたら重ね付けの毎日で ほらこーなるわ… 後悔は後にも先にも肌にもたたへんわ いたずらな貯金 利子付きで返金 完璧な仕上がり いざ出勤  朝起きて 鏡見て 自分に言うわ 「あんた負け組やん!」 やり残し 愚痴こぼし 明るい未来 期待するの!  社内ではとうとう中堅になって 寸前になって焦り苛立って Don't call me!! 姉さん どこに? 婿さん 年下の女子多くなり 独身の男子いなくなり シワの数と資格の数だけが増える一方 時は待たん  寿退社 横目に残業 深夜ビール片手に映画鑑賞 部長の愛人? いやそれはあかん 子供欲しいで結婚せなかんっ 理想と現実 亀裂生じ 見ての通り絵のような腐女子 「I'm a キャリアウーマン!」 たりらりらぁぁ~ん 胸張っても哀愁のウーマン  朝起きて 鏡見て 自分に言うわ 「あんた負け組やん!」 やり残し 愚痴こぼし 明るい未来 期待するの!  朝起きて 鏡見て 自分に言うわ 「あんた負け組やん!」 やり残し 愚痴こぼし 明るい未来 期待するの!  朝起きて 鏡見て 自分に言うわ 「あんた負け組やん!」 愚痴こぼし 食いしばり 明るい未来 待ちわび  サクセスストーリー待ってみて 自分に言うわ 「あんた幸せなん?」 あとどんだけ陽を浴びて 穏やかな日々過ごせるの?  朝起きて 鏡見て 自分に言うわ 「あんためちゃやるやん!」 愚痴こぼし 食いしばり 見えへん未来 手を伸ばすの!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁の駅松山恵子松山恵子辻本茂袴田宗孝涙あふれる夜汽車の窓に これを最後と別れのベルが 情無用に鳴りひびく 大阪始発上りの列車 10時45分 あゝ哀愁の駅 11番ホーム  女ひとりの描いた夢は 遠いちいちゃな幸せでした それも儚く逃げてゆく 大阪始発上りの列車 10時45分 あゝ哀愁の駅 11番ホーム  恋に破れて旅ゆく影に 忍び寄るのは無情の風と すがるあてないこの夜ふけ 大阪始発上りの列車 10時45分 あゝ哀愁の駅 11番ホーム
哀愁の奥出雲清水博正清水博正佐藤史朗弦哲也前田俊明あなたたずねて 出雲路ゆけば ひとり乗り継ぐ 木次(きすき)線 斐伊川(ひいかわ)沿いに 面影ゆれて みれん重なる 願い岩 ああ さやけきは 哀愁の奥出雲 あなたに逢いたい  鬼の舌震(したぶる) 流れは清く 歴史うけつぐ いやし峡 吾妻(あずま)の峰に 紅葉が燃えて めぐる想いの 宿あかり ああ やすらぎは 哀愁の奥出雲 あなたに逢いたい  五円浮かべて 鏡の池に 明日を占う 叶い橋 両手をあわす 八重垣神社 祈る五縁の 縁結び ああ 尊きは 哀愁の奥出雲 あなたに逢いたい
哀愁のカサブランカPLATINA LYLIC郷ひろみPLATINA LYLIC郷ひろみB.Higgins・S.Limbo・J.Healy・日本語詞:山川啓介B.Higgins・S.Limbo・J.Healy若草恵抱きしめると いつも君は 洗った髪の香りがした まるで若すぎた 季節の香りさ 結ばれると信じてた  “セピア色した映画が好き やさしくて哀しい愛があるから―” スクリーン見つめて 濡れたその頬を 僕の肩に 押しあてていたね  風吹く胸が さがしてる 君のため息 ぬくもり Please Come Back To Me もう二度と あんなに誰かを 愛せない  大人の恋をしたと聞いた 新しい名前に なったと聞いたよ でも僕の心の スクリーンの中 君がはしゃぐ 君が泣いている  ふたり合わせた 銀貨(コイン)でも 夢が買えたね あの頃 Please Come Back To Me ぼくたちは ひとつの季節の 主役さ  風吹く胸が さがしてる 君のため息 ぬくもり Please Come Back To Me もう二度と あんなに誰かを 愛せない あんなに誰かを 愛せない……
哀愁のカサブランカ坂本冬美坂本冬美B.Higgins・S.Limbo・J.Healy・日本語詞:山川啓介B.Higgins・S.Limbo・J.Healy抱きしめると いつも君は 洗った髪の香りがした まるで若すぎた 季節の香りさ 結ばれると信じてた  “セピア色した映画が好き やさしくて哀しい愛があるから” スクリーン見つめて 濡れたその頬を ぼくの肩に 押しあてていたね   風吹く胸が さがしてる 君のため息 ぬくもり Please Come Back To Me もう二度と あんなに誰かを 愛せない  大人の恋をしたと聞いた 新しい名前に なったと聞いたよ でもぼくの心のスクリーンの中 君がはしゃぐ 君が泣いている  ふたり合わせた 銀貨でも 夢が買えたね あの頃 Please Come Back To Me ぼくたちは ひとつの季節の 主役さ  風吹く胸が さがしてる 君のため息 ぬくもり Please Come Back To Me もう二度と あんなに誰かを 愛せない あんなに誰かを 愛せない……
愛愁の風下野憲二下野憲二迫ひろし下野憲二恋雨降りし 夜更けの街で 見初めた女に 逢いたさ見たさ 愛しさ抱いて うつろうままに 尋ねて歩く この俺に 切なくよぎる 愛愁の風  南の空は 晴れやかなれど 充たしてくれぬ わがこの心 見かけた女は 他人の空似 あきらめきれぬ この俺に やすらぎそよぐ 愛愁の風  ゆれ咲く花に 面影匂う なにゆえ逢えぬ 岬の鴎 伝えておくれ 焦がれし想い 逢いたさやまぬ この俺に みちづれ旅す 愛愁の風
哀愁の金沢たばた和たばた和北川美和いまいこうじ森藤晶司さくら吹雪に 面影追って あなた 好みに 染まろうと 友禅流しに 思いを込めて 共に活(くら)せる 夢見ても 仕事に逃げ出す ずるい人 辛さ寂しい夕暮れが 水面に揺れてる 浅野川(あさのがわ)  季節が 流れば また思い出す 雪下駄 似合うね 後ろ声 そんな出会いで あなたに会って 蛇の目傘で 町並みを 雪つり 兼六 武家屋敷 違う景色に 見えるのは 愛する芽生えの城下町  湯涌(ゆわく)の宿で 虫の音聞いて あなたの 全てを知りました 命華やぐ 幸せだけを 愛に命をかけた人 逢いたい 心が ままならぬ 待つ身の 喜こび 裏通り 切なく 待ってる 金沢で
哀愁のからまつ林岩本公水岩本公水西沢爽船村徹涙あふれて はり裂けそうな 胸を両手で 抱きしめる みえないの みえないの 背のびをしても ああ あの人は 行ってしまった からまつ林  せめてもいちど 恋しい人の 腕に甘えて 縋(すが)れたら それだけで それだけで 死んでもいいの ああ 弱虫と 風が叱るわ 日暮の風が  あとも見ないで 別れていった 男らしさが 哀しさが 燃えるよな 燃えるよな 夕やけ小焼 ああ 帰りましょう 影を踏み踏み 落葉の道を
哀愁のからまつ林島倉千代子島倉千代子西沢爽船村徹船村徹涙あふれて はり裂けそうな 胸を両手で 抱きしめる みえないの みえないの 背のびをしても あゝ あの人は 行ってしまった からまつ林  せめてもいちど 恋しい人の 腕に甘えて 縋れたら それだけで それだけで 死んでもいいの あゝ 弱虫と 風が叱るわ 日暮の風が  あとも見ないで 別れていった 男らしさが 哀しさが 燃えるよな 燃えるよな 夕やけ小焼け あゝ 帰りましょう 影を踏み踏み 落葉の道を
哀愁のカルナバル河合その子河合その子秋元康後藤次利後藤次利南風のショールに 抱かれながら一人きり レンガの街 愛にはぐれて  そう 私は 名前もない 孤独なバレリーナみたい もう あの日の 陽射しに似た 踊りも忘れてしまった  広場の石畳 拍手の渦 あのときめき 遠い記憶  カルナバルに紛れて 人の波に流されて 熱いリズム 浮かれるように 許さないで私を 砂の嵐さらわれて 傷ついても 知らぬふりして Adieu l'amour  今 うしろを 振り返れば ぬくもり 恋しくなるだけ 真赤に燃える空 炎の花 あの接吻 熱いめまい  カルナバルに紛れて 長い旅に疲れ果て ここの街に たどり着いても 許さないで私を 甘い夢に裏切られ 泣いていても 違う私よ Adieu l'amour  カルナバルに紛れて 人の波に流されて 熱いリズム 浮かれるように 許さないで私を 砂の嵐さらわれて 傷ついても 知らぬふりして Adieu l'amour
哀愁のキエンセラハン・ジナハン・ジナ高畠じゅん子弦哲也桜庭伸幸私の腰に 手をまわし 首すじに キスをする あなたは ずるいひとなのね 憎めない 憎めない こばめない キエンセラ キエンセラ 真夜中のパーティー キエンセラ キエンセラ おもいきり 酔いましょう 笑いながら 泣いて 泣いて 抱かれながら ひとりぽっち Ah 恋は 恋は…恋は シャボン玉  目覚めてみれば 絨緞(じゅうたん)で ふたり共 寝ていたの 夜明けが 窓にさしこめば 消えてゆく 消えてゆく 蜃気楼 キエンセラ キエンセラ あたたかなため息 キエンセラ キエンセラ くちびるが かわいてく はしゃぎながら 醒(さ)めて 醒めて おぼれながら まといつく Ah 恋は 恋は…恋は シャボン玉  キエンセラ キエンセラ 真夜中のパーティー キエンセラ キエンセラ おもいきり 酔いましょう 笑いながら 泣いて 泣いて 抱かれながら ひとりぽっち Ah 恋は 恋は…恋は シャボン玉
哀愁の木曽路津吹みゆ津吹みゆたかたかし四方章人蔦将包木曽の山峡(やまあい) 日暮れは駆け足 風が板戸を カタカタゆする 泣きに来ました 女がひとり 切れぬ未練(おもい)を ひきずりながら 秋に追われる 赤とんぼ  軒の行灯(あんどん) ポツリと点れば 闇の深さに 心は細る 泣きに来ました 女がひとり 黄楊(つげ)の小櫛(おぐし)で 髪梳(す)く指に からむ吐息が やるせない  萩のさみしさ 桔梗のはかなさ 咲いて短い 一秋(ひとあき)の花 泣きに来ました 女がひとり 飛び立つ鳥に 瞳をぬらす 木曽の七谷 霧がふる
哀愁の金曜日奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生奥田民生・Joe BLANEY生活の危険だ 生物の危険だ 爆発の危険だ 大変だ 勉族の危険だ 禁欲の危険だ 金属も危険だ もう涙  心配ないように ないように 毎晩お祈りさ  高速のキケンだ 混雑のキケンだ 環六もキケンだ つい涙  問題のないように ないように 母さん口ぐせさ  哀愁のただよう日々さ 毎週それでも陽気にさ  来週の金曜日 金曜日 とうとうおでかけさ  哀愁のただよう日々さ 毎週それでも陽気にさ 哀愁の公園デビューさ 来週の金曜日にさ  生活の危険だ 生活の危険だ
哀愁ノクターンキム・ヨンジャキム・ヨンジャ岡田冨美子ショパン冷たく聞いたサヨナラの向こう うしろ姿にぬくもりがにじむ...... あの日知ったの あなたは罪深く 人生を生きていると...... ああ 目を閉じて傷あとをなでる 見てはいけない 愛しあった日々......  似ている人を見掛けるとつらい 憎いあなたに逢いたくなるから...... 街の灯りは私を呼びとめて いつわりを信じさせた...... ああ 叶うなら何もかも棄てて 清き少女に生まれ変わりたい......  あの日知ったの あなたは罪深く 人生を生きていると...... ああ 目を閉じて傷あとをなでる 見てはいけない 愛しあった日々......
哀愁のコニーアイランド山口百恵山口百恵森雪之丞大瀧詠一潮風に 錆びた観覧車 夕焼けが やさしく染める 昔パパとはぐれた この場所で 不思議ね 今でもまだ私は迷子 Lu Lu Lu…  “You will lose your love” 今度も ジルの占い きのうのことしか あたらない あの人ったら やさしいの 私を起こさず出ていったわ まるで そよ風みたいに Lu Lu Lu……  足の金具 はずれても 走れない 回転木馬 右の頬の はがれ落ちたペンキ 私にはみえるのよ おまえの涙 Lu Lu Lu  “You will lose your love” のんきな ジルの占い 未来のいつだか わからない あの人ったら おかしいの パジャマをたたんで出ていったわ まるで 旅人みたいに Lu Lu Lu……
哀愁のコレクション大西洋平(Project.R)大西洋平(Project.R)Raizo.WRaizo.W中畑丈治急に訪れた黒い影 大切な人が奪われた  あの日僕は 何もできないままで 独りきり立ち尽くしてた  胸に刻まれた深い傷 涙なんてとうに枯れ果てた  たとえ他人に怪盗と呼ばれても 構わない 奪い返すだけ  ルパンコレクション 哀しみを仮面に隠して ルパンコレクション 盗り戻すのさ 消えた欠片 闇の中で  砂を噛むような虚しさが 行き場をなくして震えてる  愛と呼べる身内(ひと)のための手段は 厭わない 願い叶うまで  ルパンコレクション 愁(うれ)う暇などいらないから ルパンコレクション 捜し出すのさ 失いし日を 闇の中で  夢か幻か罠に堕ちる 一縷(いちる)の望みに賭けた後悔(リグレット)  ルパンコレクション 哀しみを仮面に隠して ルパンコレクション 盗り戻すのさ 消えた欠片  ルパンコレクション 愁(うれ)う暇などいらないから ルパンコレクション 捜し出すのさ 失いし日を  残酷なこの誓い 背負いながら
哀愁の酒キム・ヨンジャキム・ヨンジャ仁井谷俊也水森英夫前田俊明恋がおんなの ともし灯(び)ならば 夢はこの世の こぼれ花 あなた…あなた… 淋(さみ)しいよ 逢いに来てよ… お酒を飲むたび ほろほろと 夜よわたしを 何故泣かす  惚れた分だけ 憎んでみても 肌がぬくもり 恋しがる あなた…あなた… 戻ってよ 逢いに来てよ… こころの涙か しとしとと 窓を小雨が 濡らす夜  みんな夢だと あきらめるには 愛しすぎたわ 胸の傷 あなた…あなた… 切(せつ)ないよ 逢いに来てよ… 未練のグラスに ゆらゆらと 消えぬ面影 また揺れる
愛愁の酒西川ひとみ西川ひとみ池田充男夏川寿里亜あきらめて 諦めきれるものならば 強い酒など 呑まないわ 指までしみる 胸を灼(や)く これは悲しい わかれの味ね あゝ恨みごとも なきごとも 言えない私が グラスを抱いてる 寒い夜  追いかけりゃ おとな気ないと風が言う 泣けば ばかだと 笑われる やさしい素振り していても 夜の世界は しょせんは他人 あゝあんな悪い男でも 私にとっては だれより大事な ひとだった  愛してた あんたと書いて酒で消す ひとりぼっちの カウンター しあわせ三月(みつき) 明日から 膝を抱き寝の さみしい夜よ あゝ傷をなめて意地はって 生きてく私が 信じて待ってる 遅い春
哀愁の札幌松坂慶子&浜圭介松坂慶子&浜圭介渡辺なつみ浜圭介伊戸のりお時計台の鐘が 包む夕暮れは あなたがくれた 優しさに似てる 泣いたっていいのさ 全部抱きしめる おまえを二度と ひとりにはしない 愛よ急げ 時よ迷うな ためらう心 飛んで飛んで飛んで行(ゆ)け あゝ哀愁の あゝ札幌 恋が似合う街  泣きたいとき泣ける そんな幸せに 戸惑いながら 甘えてしまうの アカシアに透けた 淡い夕月が 触れ合う指の 愛(いと)しさを照らす 合わすグラス 星よ今夜も 愛する人は あなたあなたあなただけ あゝ哀愁の あゝ札幌 恋が灯(とも)る街  愛よ急げ 時よ迷うな ためらう心 飛んで飛んで飛んで行け あゝ哀愁の あゝ札幌 恋が似合う街
哀愁の島高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子・スペイン語詞:森村あずさ岩田雅之Si por favor 在りし日のお前の 心探して 途方に暮れる 目移りする恋は適度な波紋を呼ぶ 修羅場の風  ちょっとした気の緩みがほろ苦い 期待を裏切られることになったね 失うものは何もないが 泣けてくるよ  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる お前の心は堅い石にすぎないのか さあ帰ろう Havanaへ  Lo siento musho 遥かないにしえの 波に揺られて海を渡った お前は口さえきかずにただ故里を 眺めてる  ときに身勝手な生き方に疲れ ときには醒めた夢にすがりついた 涙が頬を伝ってゆくよ 止めどもなく  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあ帰ろう Havanaへ Cuando Volvera  哀しみの島を捨てたから 哀しみ抱いてふたりは生きる たとえその大地 吹きすさんでても やはり戻りたい  哀しみも月の光り浴び 見え隠れして影を顰める そしてためらいの海の向こうを懐かしむよ さあふたりで 帰ろう 哀愁の島  Conmigo vuelve tu a la isla, corazon aunque si este muy lejos, no tengo nada de miedo  Contigo vivire por siempre, corazon aunque si este la tierra llena de muchas tristezas
哀愁のシンデレラ北原ミレイ北原ミレイありそのみ樋口義高宮崎慎二愛の深淵(ふかみ)へ 堕ちてゆけたら あなたに抱かれ 幸せに酔いしれる 踊り明かした ときめきの日々 遠い日の 魔法から 今も解けない 私がいるのよ ガラスの靴なら 心で履いてる もう一度夢見る シンデレラよ  黄昏の街 懐かしい店 時の流れは あまりにも早すぎる 楽しい嘘は 儚いものね… バラ色の 明日へと ためらうことは 一つもないのよ あなたとふたたび めぐり逢うために 輝き続ける シンデレラよ  踊り明かした ときめきの日々 遠い日の 魔法から 今も解けない 私がいるのよ ガラスの靴なら 心で履いてる もう一度夢見る シンデレラよ
哀愁のシンフォニーGOLD LYLICキャンディーズGOLD LYLICキャンディーズなかにし礼三木たかしあなたの目が私を見て 涙うかべてたその顔がつらい 白い霧が二人の影を やさしくつつんでいたわ 私の胸の奥の湖にあなたは 涙の石を投げた 愛の深さにおびえるの Ah  こっちを向いて涙をふいて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い  あなたの目がぬれてるのを 見たの初めてよ美しいものね 白い霧の遥かなかなた 朝日がもえてるみたい あなたの風のような気まぐれが悪いの 遊びと恋の区別 まだまだ私つかないの Ah  こっちを向いてやさしく抱いて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い  こっちを向いて涙をふいて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い
哀愁のシンフォニーC-androidC-androidなかにし礼三木たかしこっちを向いて涙をふいて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い  あなたの目が私を見て 涙うかべてたその顔がつらい 白い霧が二人の影を やさしくつつんでいたわ 私の胸の奥のみずうみにあなたは 涙の石を投げた 愛の深さにおびえるの あぁ こっちを向いて涙をふいて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い  あなたの目がぬれてるのを 見たの初めてよ美しいものね 白い霧の遙かなかなた 朝日がもえてるみたい あなたの風のような気まぐれが悪いの 遊びと恋の区別 まだまだ私つかないの あぁ こっちを向いてやさしく抱いて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い
哀愁の十二番街石原裕次郎石原裕次郎大橋光哉村沢良介塩瀬重雄寂しくていつまでも 眠れないのは あの女が お別れを 告げていったからさ 碧い… 月のひかりも泣いて 男の部屋の 小窓を濡らす ああ真夜中の 十二番街  まごころで愛し合い 短かいけれど それだけに美しい 想い出になるのさ 遠い…汽車の汽笛も辛く 男の胸の 空ろに沁みる ああ真夜中の 十二番街  スタンドの灯を点し そっとかけよう LP のレコードは あの女のかたみさ 白い… バラのつぼみも散って 男の恋の 終りを歌う ああ真夜中の 十二番街
哀愁のGIジョーDREAMS COME TRUEDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和・中村正人中村正人積み上げられたダンボールが なんか他人事みたい バスルームの鏡の前に GIジョーのフィギュア  ふたりで ここに引っ越して来た頃 そうじをしてもしても 流れない バスタブの奥を 覗いたら  排水溝から しかめつらのGIジョーが出てきた   「どうりで流れなかったわけだ 守りは堅かった」 まじめに言う顔が可笑しくて 笑ったその日から  ふたりが 愛し合った昼も夜も けんかをしてもしても 抱き合った 朝も 話してない最近も  わたしがひとりになった午後も 小さな人形が見ていた   「ふたりのもの」が思ったよりあって 思い出ひとつひとつ 分けるのが いちばん大変で 悲しいパート  だから さびしそうなジョー あなたも ふたつには裂けない じゃあね お別れねジョー あなたを連れて行けなくてごめんね  BYE, JOE............................................................
哀愁のスキャット堀江美都子堀江美都子中村しのぶ渡辺宙明ルールル ルルルルル…… 誰も知らない旅に出て 古い日記を破りすて 誰も知らない恋をして 女の命を燃やしたい すぎたあの日のあのひとことを いえないままに別れた私 想い出色の幸せ求め もういちど旅に出てみたい  ルールル ルルルルル…… 誰も知らない火を燃やし きのうの涙をかわかして 誰も知らない海を見て つかれた心をいやしたい あの時だまってあなたの胸に とびこめなかったいじっぱり 哀愁色のお酒をのんで もういちど旅に出てみたい
哀愁の宗谷岬西尾夕紀西尾夕紀西條みゆき吉幾三丸山雅仁女ひとりで 出直す旅は 哀しみまとって 北国まわり 涙凍てつく オホーツク 思い出揺れる 稚内 灯もとめて たどり着くのは 北の 北の最果て 宗谷岬  千島列島 流氷越えて あの人今頃 国境あたり 時化りゃ船ごと 地獄行き 別れた人に 気がもめる 思い切れない 女ごころに 波が 波が砕ける 宗谷岬  霧の向こうの サハリン見れば 翼をなくして 鳴く鳥悲し みれん心も 何もかも 宗谷の風よ 吹き払え 紅い花びら 散らす恋にも 春は 春はまた来る 宗谷岬
哀愁の高山GOLD LYLIC竜鉄也GOLD LYLIC竜鉄也竜鉄也竜鉄也京建輔うるむネオンの裏町を ふたりで歩く 兄弟流し 暖簾くぐれば 暖簾くぐれば 馴染の顔が ひとつたのむと 声掛ける あゝ 哀愁の高山よ  消えて淋しいネオン街 よろりよろけた 影法師 肩にくい込む 肩にくい込む アコーディオンを 意地で支えて男泣き あゝ 哀愁の高山よ  雪に埋れた白い町 風に揺れてる 縄暖簾 どこか侘しい どこか侘しい 赤提灯の 情け横町流し唄 あゝ 哀愁の高山よ
哀愁の旅中村晃子中村晃子中村きよし中村きよしあなたとふたりで 旅に出た 夢を追いかけて 幸せ求めて ここは京都 哀愁の町よ 風に吹かれて 雨に打たれても どこまでも どこまでも どこまでも行くわ ふたりだけの 京都の夜 みつめ合うだけで 今宵は更けゆく  あなたを信じて 旅に出た 遠いふるさとの ぬくもり忘れて 今も変わらぬ ふたりの心 風に吹かれて 雨に打たれても どこまでも どこまでも どこまでも行くわ むらさき色した 京都の朝 つかのまの幸せ かみしめていたい
哀愁の旅路天童よしみ天童よしみ瀧竜二山田量男お前の顔見りゃ 別れが辛いから そっとこのまま 汽車に乗る俺だ こころ残りは あるけれど 涙が枯れたら 忘れて呉れるだろう この恋捨てたなら 倖せなんて 二度とない それを承知で 果てない旅に出る  許せぬ男を 恨んでいるだろが 今更云えぬ 男の過去なんて 愛していたよ うそじゃない お前の面影 死ぬ迄抱いてゆく この恋捨てたなら 倖せなんて 二度とない 涙かくして 果てない旅に出る  盛り場ネオンも 馴染みのスナックも 飲んで歩いた 二人の夢の町 所詮実らぬ 恋だった 苦労かけたね 許してこの俺を この恋捨てたなら 倖せなんて 二度とない 未練のこして 果てない旅に出る
哀愁のダナン北川大介北川大介伊藤薫叶弦大丸山雅仁北の入り江に夕日が浮かび 黒い瞳に映しだす 遠い昔の出来事なのか まるで昨日の幻か ダナン ダナン 忘れられない ダナン ダナン 哀愁のダナン…  冬を知らない南の国で 今もお前は息をする 揺れるランタン市場を抜けて そっと身体(からだ)を寄せあった ダナン ダナン だから逢いたい ダナン ダナン 哀愁のダナン…  旅の記憶で済ませるはずの 胸が疼(うず)いて離れない 無理に笑って背中で泣いた 別れ間際のエアポート ダナン ダナン 飛んでゆきたい ダナン ダナン 哀愁のダナン…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁の東京タワー遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司・佐久間正英哀愁の東京タワー 君と歩けば 雨が降る 哀愁の東京タワー あなたと歩けば雨が降る そっと君の肩 抱き寄せ そっとあなたに 寄りそえば 東京タワーの赤い灯が 雨に けむるこの街角 「愛しているよ 歩こうか……」 東京タワーの赤い灯りが 雨にけむるこの街角 哀愁の東京タワー 君と歩こう どこまでも 哀愁の東京タワー 二人歩けば……
哀愁の東京タワーサニーデイ・サービス×カーネーション×岸田繁サニーデイ・サービス×カーネーション×岸田繁遠藤賢司遠藤賢司哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  そっとあの娘の名を呼べば そっとあの娘の名を呼べば あの娘の可愛い面影が あの娘の可愛い面影が  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  あの娘の可愛い面影が あの娘の可愛い面影が  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る
哀愁の時計台日高一也日高一也菊池英夫桑山真弓このままそっと 死にそうな 月のきれいな 夜だもの とても一人じゃ帰れない もう一度 あの道歩こうよ 時計台の鐘も 泣いている  このまま息が 絶えそうな 星のわびしい 夜だもの とても一人じゃ眠れない もう一度 おやすみ云いたいの 時計台の鐘も ふるえてる  このままふっと 消えそうな 風の静かな 夜だもの とても一人じゃいられない もう一度 わがまま云わせてよ 時計台の鐘も 泣いている
哀愁の扉門倉有希門倉有希ちあき哲也杉本眞人船山基紀ドアにチェーンを掛けると 仔犬が出迎え 小さなランプを 部屋中、点(つ)けて行く… 飲んで歩いたせいなの 仕事のせいなの 疲れた溜め息 鏡台(かがみ)にひとつ吐(つ)く… 月曜の仮面 コットンに化粧水 また落とすたび 映るのは誰よ 今、ただ眠りたい 鳴咽(な)きながら 今日と明日の間、一瞬… 淋しさと孤独の 境界(さかい)は何ですか 私、まだ華(はな)が ありますか 哀愁の扉の中は 女ひとりの永い夜  素手にシャボンを泡立て シャワーで流せば こんなに綺麗な からだが可哀想… 見せてあげてもいい人 いるにはいるけど 許してみるほど 心は近くない… 弟のメール くり返し読み返し ふとあの町に 帰ろうかなんて 無理、もうここでしか 駄目みたい 都会(まち)に生活(くら)し過ぎた、変わった… 淋しさと孤独を ペットでまぎらわす 私、逃げている だけですか 哀愁の扉の中は 女ひとりの永い夜  淋しさと孤独の 境界は何ですか 私、生きていて いいですか 哀愁の扉の中は 女ひとりの永い夜
哀愁のトランペッターTeam K(AKB48)Team K(AKB48)秋元康和田耕平和田耕平昔のキャバレー 葉巻の煙 紫のドレスで 席に着く  うんざりするような 高飛車な客 ペトリュスを開けても 笑顔は偽り  耳元で囁かれる前に 今夜のハンティングを そろそろ始めましょうか? (おじさん おじさん こちらへ) 愛のゲーム  哀愁のブラスが 響き渡る 愛したその人は あのバンドマン こっちの方 見ながら ペットを吹く 悲しいソロパート 動く指先 昨日の夜を覚えてる  黒服たちにも チップを弾む 大物を気取った 嫌な奴  指名をされても 嬉しくもない 本当の名前は 化粧で隠すわ  ミラーボールが回り始めて ホールに誘われたら 無下に断れないわ (おじさん おじさん こちらへ) よそよそしく  哀愁のブラスが 胸に迫る ちらりと目をやった あのバンドマン 頬を膨らませて 夢を吹く 愛を叫ぶように 濡らす唇 昨日の夜を覚えてる  誰も知らない2人の秘密 なんてセクシーな音色 今夜は そう特別に… (おじさん おじさん くたばれ) あの人のもの  哀愁のブラスが 響き渡る 愛したその人は あのバンドマン こっちの方 見ながら ペットを吹く 悲しいソロパート 動く指先 昨日の夜を覚えてる
哀愁のトランペットアイ・ジョージアイ・ジョージ古川益雄・PISANOPISANO北野タダオRicordo il suono d'una tromba Li in qual portino senza sole E suonata e suonata Tu piangevi  過ぎた恋の夜を 遠くから 誰かが うつろに ささやく トランペット
哀愁のナザレ~ひとり芝居布施明布施明布施明布施明稲田憲一時には一人でも いいさなんて つぶやくその後は あまりにはだざむい ポスターのピエロが やけに今日は ラッタタッタタッタなんて おどけて見ている  ひとり芝居は もういやだね 幕をおろして くれないかね  部屋の灯り消して 目を閉じているだけで きっと夢の世界へ 走って行ける  忘れるはずなのに なんで君の 想い出たどったり してみているのだろう  せまいはずの部屋が 何で今は 一人のせいだろか 俺には広すぎる ヴェロニクは唄うよ “恋はすてき”と だけど今の俺の 心は揺れない  ひとり芝居は もういやだね 幕をおろして くれないかね  部屋の灯り消して 目を閉じているだけで きっと夢の世界へ 走って行ける  男らしくもない こんな夜を 淡い灯りだけが しらけて見ている
哀愁の夜想曲秋元順子秋元順子花岡優平花岡優平矢野立美なんとなく哀愁 一人きりの夜は 過ぎた日の事ばかり 想い出巡るの あの頃はいつでも 喧嘩して泣いてた 愛に縛られるより 自由に飛びたくて 夢はどこに行ったの… 愛はどこに行ったの… 夜明けまでゆらゆら 生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 幸せだったようで…  想い出のあなたは 何故かしら笑顔で 話しかけてくるから よけいに辛いの 化粧してみたけど 淋しさは消えない 誰のせいでもないと 鏡に一人ごと 夢はどこに行ったの… 愛はどこに行ったの… 蜃気楼ゆらゆら 生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 綺麗だったようで…  生きている事さえ 辛くて泣いていたけど 今よりもあの頃が 幸せだったようで…
哀愁の瞳長山洋子長山洋子Don Was・Dave Was・日本語詞:森田由美Don Was・Dave Was夢のスパンコール 渦まくわ フロア いれかわるパートナー 気づかない  不安な恋が 踊るわ この胸はそう? あなた…あなたなの  誰かが みてるわ ふたりの行方を あなたが昔 愛したひと… ここから 連れだしてよ わたしの恋を 傷つけないで…泣かせないで…Mm…  抱きよせられてく 瞳の中で 星がななめに すべりだすの  くちづけ めまいのあとは ときめくより ただ 怖くなるの なぜ?  テールライトさえ のみこむ街は 愛を揺さぶる 波のようね  誰かが みてるわ ふたりの行方を どこかで 別れが 待ちぶせしてる 誰も邪魔をしないで わたしの恋よ さよならなんて 言わせないで…Mm…
哀愁のブエノスアイレスKinKi KidsKinKi Kids売野雅勇林哲司船山基紀カテドラルの鐘が鳴る 夕映えの街角 聖歌隊の少年の声も風になる  もう二度と帰らぬ 宝石の日々から 君の影が石畳を駆けてくるよ  時の河を流されてゆく まぶしすぎる心たちさ 愛に生きる怖さ知らぬ まぶしい青いダイヤモンド  もうあんなに人を切なく 想って泣くこともないよ あれがたったひとつきりの 愛さ 最初で最後の 哀愁ブエノスアイレス  夏が見せる夢も消え ありふれた男に 変わり果てるこの頬を そこから打ちなよ  街の灯(ひ)って 涙 燃やしてるみたいさ 悲しさとか くやしさとか 集めながら  叶わぬ夢ばかり見てたよね いまもあの日の声がする 星の下の窓明かりの 哀しい色が瞳(め)にしみるよ  君の名前そっと呼ぶのさ 天使たちに訊くみたいに 汚れ知らぬ頃の恋が 僕に生き方を問う 哀愁ブエノスアイレス  時の河を流されてゆく まぶしすぎる心たちさ 愛に生きる怖さ知らぬ まぶしい青いダイヤモンド  もうあんなに人を切なく 想って泣くこともないよ あれがたったひとつきりの 愛さ 最初で最後の 哀愁ブエノスアイレス
哀愁のBlue CafeRATS&STARRATS&STAR田代マサシ鈴木雅之ベルベット濡らすような 黄昏に 追われながら またひとり 駆け込む スウィングを はべらせる ピアニスト  なくした恋 今だけ 忘れさせて 胸に白いカラーを一輪さして それぞれの傷かくすように 踊ればいいから  Darlin', One Night Darlin' 一夜の夢おくれよ Darlin', One Night Darlin' 哀愁の Blue Cafe  壁ぎわで マスターがつぶやいた 恋は まるで ピンボールみたいと 罪なストーリー くり返す リアリスト  ドライなシェリー 刹那の夜 酔わすよ ネオン飾るグラスに 影を浮かべて シネマの主役 演じながら 飲みほす この街  Darlin', One Night Darlin' 一夜の夢おくれよ Darlin', One Night Darlin' 哀愁の Blue Cafe  Darlin', One Night Darlin' 一夜の夢おくれよ Darlin', One Night Darlin' 一夜の夢おくれよ Darlin', One Night Darlin' 哀愁の Blue Cafe Blue Cafe Blue Cafe
哀愁の部屋いしだあゆみいしだあゆみ橋本淳萩田光雄萩田光雄二人で暮らし始めた頃は アパートだってにぎやかだった 仲いい人が訪ねて来たり 今とは何かが違ってた 曇りガラスの外は春なのに あなたは二日も帰らない  もう幾度目かおぼえていない 同じレコードくるくる廻る この頃おぼえたタバコが指で やけどしそうに煙ってる 桜の花がもう散り始めて 愛の終りを見るようね  淋しさなんてわずらわしいと 一人気ままに街へ出た まるで出会いのあの日と同じ 屋根にしとしと春の雨 胸にかかえた紙ぶくろには あなたの好きな物ばかり
哀愁のページ南沙織南沙織有馬三恵子筒美京平Say! Do you know what loneliness? I believe, it's one of girl's“Happiness”  秋の風が吹いて舟をたたむ頃 あんなしあわせにも別れがくるのね あやまちなんて誰にもあるわ あなたの事も思い出 そして知らん顔で時は過ぎてゆく さよならするたびに 大人になってゆく恋人たち  燃えたあの口づけ 楽しいおしゃべり 二人のアルバムはめくれてゆくのね あやまちなんて誰にもあるわ 悔みはしない出来事 みんな女の子は哀しみが好きよ さよならするたびに きれいな花びらに変わるのね
哀愁の北斗星天城みゆき天城みゆき高橋直人萩仁美北へ一駅 近づくたびに 町のあかりが 途切れてきたわ 二年暮らした 東京離れ 帰る故郷 春はこれから  ああ心まで 寒くなる 桜前線 追い越す夜汽車 ああ哀愁の 北斗星 女ひとりの 旅です もう…あなた あなたは遠いひと  眠れないから 頬杖ついて 缶のビールを 二本目開けた 未練みちづれ 涙を抱いて 帰る故郷 海が待ってる  ああ振り向かず 生きてゆく 明日へひとすじ 片道切符 ああ哀愁の 北斗星 恋に別れの 旅です もう…わたし わたしは泣かないわ  ああ心まで 寒くなる 桜前線 追い越す夜汽車 ああ哀愁の 北斗星 女ひとりの 旅です もう…あなた あなたは遠いひと
哀愁の街北川大介北川大介喜多條忠叶弦大若草恵港・長崎 なつかしい 出島あたりの なじみの店は 今日も夜霧に つつまれて ネオンまたたく 思案橋 行こかやめよか 思案にくれて いつも銅座に 朝がくる 今でもあの子は ひとりでいるか どこかで幸せ みつけたか 長崎は 長崎は 哀愁の街  赤いランタン 揺れていた 新地あたりの あの子の店に 今もボトルは あるだろか ふたり歩いた 眼鏡橋 旅の男に 惚れたら負けと 抱いた肩先 ふるえてた 涙と雨とで こころも濡れる 思い出ほろ酔い 石畳 長崎は 長崎は 哀愁の街  今でもあの子は ひとりでいるか どこかで幸せ みつけたか 長崎は 長崎は 哀愁の街
哀愁の町・小樽藤あや子藤あや子三浦康照小野彩伊戸のりお雪が淋しく 運河に溶(と)けて ともるガス燈 あなたはいない いくら呼んでも 還らぬあなた 未練でしょうか 涙をつれて ふたりの愛の 小樽の町へ ひとり来ました 思い出を抱いて  波止場通りを 寄り添いながら 歩くあなたの ぬくもりだけが 肌に残るの 小樽の町よ 港が見える 酒場の隅で ふたりでワイン 飲みほしながら 語り明かした 幸せは夢か  逢えば別れが かならず来ると 知って愛した ふたりの出逢い 肩に粉雪 冷たくしみる 運河の石畳(みち)よ 小樽の町よ 忘れはしない あなたのことを みんな儚い面影の都
哀愁の街に霧が降る五木ひろし五木ひろし佐伯孝夫吉田正日ぐれが青い灯 つけてゆく 宵の十字路 泪色した 霧がきょうも降る 忘られぬ 瞳よ 呼べど並木に 消えて あぁ 哀愁の街に霧が降る  花売り娘の 花束も 濡れる 十字路 のこる香りに あまく思い出す 過ぎし日の あの夜は カラー・フィルムのコマか ああ 哀愁の街に霧が降る  せつなくふるふる 身も細る 霧の十字路 窓を洩れくる 唄もすすりなく なつかしの ブローチ 肌につめたく 沁みて ああ 哀愁の街に霧が降る
哀愁の街に霧が降る山川豊山川豊佐伯孝夫吉田正日ぐれが青い灯つけてゆく 宵の十字路 泪色した 霧がきょうもふる 忘られぬ瞳よ 呼べど並木に消えて ああ 哀愁の街に霧が降る  花売り娘の花束も 濡れる十字路 のこる香りに あまく思い出す 過ぎし日のあの夜は カラー・フィルムのコマか ああ 哀愁の街に霧が降る  せつなくふるふる身も細る 霧の十字路 窓を洩れくる 唄もすすり泣く なつかしのブローチ 肌につめたく沁みて ああ 哀愁の街に霧が降る
哀愁の街に霧が降るGOLD LYLIC山田真二GOLD LYLIC山田真二佐伯孝夫吉田正小沢直与志・丸山恵市日ぐれが青い灯 つけてゆく 宵の十字路 泪色した 霧がきょうも降る 忘られぬ 瞳よ 呼べど並木に消えて あぁ 哀愁の街に霧が降る   花売り娘の 花束も 濡れる十字路 のこる香りに あまく思い出す 過ぎし日の あの夜は カラー・フィルムの コマか あぁ 哀愁の街に霧が降る   せつなくふるふる 身も細る 霧の十字路 窓を洩れくる 唄もすすり泣く なつかしの ブローチ 肌につめたく 沁みて あぁ 哀愁の街に霧が降る
哀愁の湖ザ・サベージザ・サベージ佐々木勉佐々木勉哀愁の湖に 甘い香りをのこし 愛のゆくえも告げず おまえはゆくのか  冷く光る湖水 星も流れて消える 俺はおまえの愛を つかんでいたのに  愛し 愛されても 信じ 信じあっても 恋のいのちなんて むなしいものさ  哀愁の湖に 甘い香りをのこし 愛のゆくえも告げず おまえはゆくのか  愛し 愛されても 信じ 信じあっても 恋のいのちなんて むなしいものさ  ふたりの恋は終る 深い緑のなかに 哀愁の湖は すべてを知っている  愛し 愛されても 信じ 信じあっても 恋のいのちなんて むなしいものさ  ふたりの恋は終る 深い緑のなかに 哀愁の湖は すべてを知っている すべてを知っている すべてを知っている
哀愁の湖氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお白樺の 林抜(ぬ)ければ 女神像 眠る湖 星になったあの女(ひと)と 来るはずだった 岸辺にひとり 今はたたずむ 忘れない… 忘れない… 二度と二度と二度と逢えない 遠いひとだけど  風渡る 白い教会 鐘の音(ね)が 空に響くよ 倖せな歳月(としつき)は 終わったけれど 別れの言葉 今は言えない 清らかに… 清らかに… こころこころこころ燃やした 恋のまぼろしよ  愛してる… 愛してる… 二度と二度と二度と逢えない 遠いひとだけど 愛してる… 愛してる… 二度と二度と二度と逢えない 遠いひとだけど
哀愁の湖堀内美和堀内美和くまがいやすのりはせゆうすけ松井タツオ静かに 静かに 煙る湖に 悲しく 一人 想い出す あすを誓った 恋なのに 帰って来てよ ねぇ あなた 落ち葉漂う 山景色  淋しく 淋しく 眠る湖に 優しいあなたの その笑顔 愛しているよと 抱きしめて 今すぐ来てよ ねぇ あなた すすき揺れてる 風の中  せつなく せつなく 一人湖に あなたの面影 つのります 今でもおまえを 好きだよと 戻って来てよ ねぇ あなた 夕やみせまる 夜の窓
哀愁のMidnight中森明菜中森明菜有川正沙子玉置浩二萩田光雄あなたの部屋に来たのに 不安な胸さわぎ  言葉も途切れたままで やりきれず目を閉じる  摩天楼から 見おろすライトはまるで ちぎれた首飾り  最初は気まぐれ Accident 二度目は危ない Love Affair ようやく本気になる頃に 別れが見える Midnight  その気もないなら二度と 誘ったりしないで  蒼い夜のせいじゃない 肩が冷えてゆくのは  こんな時間に 電話のベルが7回 続いて今切れた  男と女は Mystery 自分で傷つく Pessimist 今さら愛しているなんて 言えるはずない Midnight  最初は気まぐれ Accident 二度目は危ない Love Affair 私が本気になる頃に 終わりが見える Midnight
哀愁の妙義湖中田久美中田久美茂木徳太郎・補作詞:大沢昭男中島慎二川端マモル初めてあの娘と 逢ったのは 妙義(みょうぎ)登山の 帰り道 藍のみずうみ もみじの紅(べに)に 思い出すのさ 泣きぼくろ ああ 哀愁の 妙義湖よ  好きなの夜霧の 横川(よこかわ)へ 連れて行ってと 言ったのに 碓氷(うすい)峠に 車をとめりゃ 遠いあの日を さざ波が ああ 哀愁の 妙義湖よ  忘れるつもりで 来たけれど 浮かぶ面影 山の宿 なぜに松井田(まついだ) 切ない胸を 覗(のぞ)く冷たい 街あかり ああ 哀愁の 妙義湖よ
哀秋の宿遠藤さと美遠藤さと美音絵千ょ糸岡千秋南郷達也何もいらないこの私 妻ある貴方に尽くします それが生き甲斐 おんな宿 おんな宿 明日は木枯らし吹く運命  うしろ姿の幸福に 溺れた私が悪いのね 命燃やした かくれ宿 かくれ宿 季節はずれの雪が降る  心変わりを恨んでも 貴方のやさしさ消えません 忘れられない なごり宿 なごり宿 うしろ髪ひく湯の香り
哀愁の宿遠藤さと美遠藤さと美音絵千ょ糸岡千秋南郷達也何もいらないこの私 妻ある貴方に尽くします それが生き甲斐 おんな宿 おんな宿 明日は木枯らし吹く運命  うしろ姿の幸福に 溺れた私が悪いのね 命燃やした かくれ宿 かくれ宿 季節はずれの雪が降る  心変わりを恨んでも 貴方のやさしさ消えません 忘れられない なごり宿 なごり宿 うしろ髪ひく湯の香り
哀愁の夜GOLD LYLIC舟木一夫GOLD LYLIC舟木一夫古野哲哉戸塚三博戸塚三博なんて素敵な 夜だろう 星はきらめく 瞳はうるむ ああきみと行く 夜風の舗道(みち)は いつかふたりの胸に 恋を育てた あの日の舗道よ  夢を見るから ゆれるのか 長い黒髪 波うつように ああ街の灯は やさしくもえて 何か誓いの言葉 交わしたいよな ふたりの夜よ  たとえ別れは 辛くとも 想うこころは 変わりはしない ああ面影が 消えないように きみと歩いた路に ひとりたたずむ 哀愁の夜
哀愁のリラ岩出和也岩出和也石原信一弦哲也南郷達也いくつ季節が 流れても 花の香りは そのままに… 北国の 夏は短くて 愛は 愛はつかのま ふたり駆け抜けた 許されるなら 今すぐに 逢いたいよ もう一度 もう一度 リラの咲く街で  指をからめた 恋人が 若いあの日を 呼び戻す… なにもない 狭いアパートで 夢を 夢を頼りに 明日を信じてた 淋しくひとり いるのなら 逢いたいよ むらさきの むらさきの リラの咲く街で  もしも時間を 戻せたら 逢える気がする 時計台… 北国は 冬が長いから じっと じっと待つのと きみは微笑んだ 昔の言葉 胸に抱き 逢いたいよ もう一度 もう一度 リラの咲く街で
哀愁のロカビリアン渚ようこ渚ようこ阿久悠宇崎竜童受けた花束に 顔を埋めて 去ったあのひとを 思い出してる 喝采の中 さびしさが募(つの)り 晴れやかな舞台も 墓場に思えて来る アアア 哀愁のロカビリアン  地味に暮らしたいひとと別れて 心狂わせる道を選んだ 七色の虹 走って渡り 絶叫の嵐も 耳鳴り感じるだけ アアア 哀愁のロカビリアン  これもまた時代の中の 男と女の物語 時代の風が吹いたばかりに 運命が揺れ動く  今を逃(のが)したら ただの男さ 今に溺れたら 愛を失う かき鳴らすギター 投げ上げるマイク 乱れ飛ぶテープも 幸福(しあわせ) 邪魔するだけ アアア 哀愁のロカビリアン  これもまた時代の中の 男と女の物語 時代の風が吹いたばかりに 運命が揺れ動く  アアア 哀愁のロカビリアン アアア 哀愁のロカビリアン
哀愁の六本木井上宗孝とシャープ・ファイヴ井上宗孝とシャープ・ファイヴ橋本淳筒美京平筒美京平夜が来る来る 六本木 心の中で 降る雨が 今夜もぼくを スナックの 冷たいイスに 沈ませる 恋をきらった 悲しい瞳 誰を求めて 踊るのか 灯りのない街 六本木 オー ノーノーノー ぼくは泣きたい  恋にやぶれた 六本木 つらい想いで ねむるのさ 朝がくるまで スナックの 苦いワインに ひたるのさ 別れたひとの つれない言葉 どうして今頃 いたむのか 夜がすべてさ 六本木 オー ノーノーノー 孤独なぼくさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁の輪舞魔戒歌劇団魔戒歌劇団奥井雅美影山ヒロノブ寺田志保藍色の森 密かに聴こえる声 笑っているの?それとも泣いている? 霧が深くて見えない心の中は 弊(つい)える命 ただ怯え見守る  糸の繋がれたままの操り人形達 無表情に過ごしても感情は苛(さいな)む  陰我の芽を生む欲望だけが 消そうな灯火 哀れみ寄り添った 「さぁ捧げましょう」闇は力強く 抱き寄せて囁いたよ また誰かに  自由が欲しい…芽生えた心の中に 痛みを怺(こら)え 躬(みずか)ら傷つけた  糸が切れ折れたままの足を引きずり往く 無常な最後だけが残された軌跡  陰我を育むこの世の常 誰かの灯火 それは手招くように 「さぁ踊りましょう 闇でひとつになり 哀しみも痛みも忘れるまで」  ~陰我の芽を摘む眩しい光 闇在る処に誘われんことを~ さぁ受け入れなさい 私達はいつも 抱きしめて愛をあげる 今日も誰かに
哀愁は黄昏の果てにTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦THE ALFEE夕闇のエアポート 黄昏のベルリン 微笑む君が 僕を迎える 「夢は終わったよ」とつぶやく僕に 君はうつむいて首を横に振った  握り返す君の手が切なく震える  愛している…言葉が世界を変える 心の壁は今も消えないけど 信じている…言葉がすべてをつなぐ 静寂の夜の果てに  シートにもたれながら 見慣れた風景に 心が溶けてゆく 君の髪が揺れる…  アウト・バーンに飛び去る昨日に背を向ける  何のために自由になりたいのだろう 逃げ出したい程 現実の中 何のために僕は生きているのだろう 叫びたい程の孤独の果てに  過去をつなぎあわせ 未来をつくれたら 僕は遠く君と離れはしなかった  そして誰もが幾つもの罪を抱え 本当の自分に 気がついてく やがて命燃え尽きるその日まで 答えを探しつづけながら  黄昏のその果てに 涙は止まらない  愛している…言葉が世界を変える 心の壁はやがて消えてくだろう 信じている…言葉がすべてをつなぐ 希望と哀愁の果てに
哀愁波止場秋川雅史秋川雅史石本美由起船村徹鈴木豊乃夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋(さみ)しさよ  三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから 泣けるよ 思い出の 滲む歌 耳に残って 離れない
哀愁波止場朝花美穂朝花美穂石本美由起船村徹夜の波止場にゃ 誰(だ)あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと… あの人の好きな歌 波がつぶやく淋しさよ  あゝ今夜もブイの灯が 冷たい私の心のようにうるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ… あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすのね  三月(みつき)待っても 逢うのは一夜(ひとよ) 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから泣けるよ… 思い出の滲む歌 耳に残って離れない
哀愁波止場市川由紀乃市川由紀乃石本美由起船村徹夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと… あの人の好きな歌 波がつぶやく淋しさよ  「ああ 今夜もブイの灯が… 冷たい私の心のように うるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ… あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすのね」  三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ツ木くずしは しんから泣けるよ 思い出の滲む歌 耳に残って離れない
哀愁波止場五木ひろし五木ひろし石本美由起船村徹夜の波止場にゃ 誰ァれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと… あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋しさよ  三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから 泣けるよ… 思いでの 滲む歌 耳に残って 離れない
哀愁波止場岩本公水岩本公水石本美由起船村徹夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯(ひ) 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと… あの人の好きな歌 波がつぶやく淋しさよ  「ああ今夜もブイの灯が… 冷たい私の心のようにうるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ… あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすのね」  三月(みつき)待っても 逢うのは一夜(ひとよ) 恋も悲しい 波止場町 五ツ木くずしは しんから 泣けるよ 思い出の滲む歌 耳に残って離れない
哀愁波止場伍代夏子伍代夏子石本美由起船村徹夜の波止場にゃ 誰(だ)あれもいない 霧にブイの灯(ひ) 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんど…… あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋(さみ)しさよ  「ああ今夜もブイの灯(ひ)が…… 冷たい私の心のように うるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ…… あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすのね」  三月(みつき)待っても 逢うのは一夜(ひとよ) 恋も悲しい 波止場町(まち) 五ツ木くずしは しんから 泣けるよ…… 思い出の 滲(にじ)む歌 耳に残って 離れない
哀愁波止場島津亜矢島津亜矢石本美由起船村徹夜の波止場にゃ 誰(だ)ァれもいない 霧にブイの灯(ひ) 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと…… あの人の すきな歌 波がつぶやく 淋(さみ)しさよ  「ああ 今夜もブイの灯が…… 冷たい私の心のように うるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ…… あの人がいつも歌った唄が 今夜も私を泣かすのね」  三月(みつき)待っても 逢うのは一夜(ひとよ) 恋も悲しい 波止場町 五ッ木(ぎ)くずしは しんから なけるよ…… 思い出の 滲(にじ)む歌 耳に残って 離れない
哀愁波止場清水博正清水博正石本美由起船村徹夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋(さみ)しさよ  「ああ 今夜もブイの灯が 冷たい私の心のように うるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすのね」  三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから 泣けるよ 思い出の 滲む歌 耳に残って 離れない
哀愁波止場田川寿美田川寿美石本美由起船村徹夜の波止場にゃ 誰ァれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと…… あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋しさよ  ああ今夜もブイの灯が…… 冷たい私の心のように うるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ…… あの人がいつも歌った歌が 今夜も私を泣かすのね  三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ツ木くずしは しんから 泣けるよ…… 思い出の 滲む歌 耳に残って 離れない
哀愁波止場天童よしみ天童よしみ石本美由起船村徹夜の波止場にゃ 誰(だ)ァれもいない 霧にブイの灯(ひ) 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと…… あの人の すきな歌 波がつぶやく 淋(さみ)しさよ  「ああ今夜もブイの灯が…… 冷たい私の心のように うるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ…… あの人がいつも歌った唄が 今夜も私を泣かすのね」  三月(みつき)待っても 逢うのは一夜(ひとよ) 恋も悲しい 波止場町 五ッ木(ぎ)くずしは しんから なけるよ…… 思い出の 滲(にじ)む歌 耳に残って 離れない
哀愁波止場GOLD LYLIC美空ひばりGOLD LYLIC美空ひばり石本美由起船村徹夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと…… あの人の好きな歌 波がつぶやく淋しさよ  あゝ今夜もブイの灯が…… 冷たい私の心のようにうるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ…… あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすのね  三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから泣けるよ…… 思い出の滲む歌 耳に残って離れない
哀愁半島井上由美子井上由美子水木れいじ弦哲也前田俊明許してください わがままでした 海鳴りばかりの 夕月航路 ふたり暮らした 長さだけ この髪切っては 来たけれど…… いますぐ帰れと 目を覚(さ)ませよと 風が… 風がほゝ打(う)つ 哀愁半島  こころの迷いに 花水仙の 香りがせつない 灯台岬 バカな喧嘩で 意地はった 私を叱って 日本海…… 一生一度の ねがいを賭(か)けて 船が… 船が出てゆく 哀愁半島  離れてはじめて 気がつきました あなたが私の 終着みなと 昨夜(ゆうべ)別れた 桟橋に 手を振る姿は ありますか…… 恋しさあふれて 波うつ胸に 雪が… 雪が舞い散る 哀愁半島
愛愁挽歌服部浩子服部浩子三浦朋子酒田稔石倉重信つくり笑顔を カモメが笑う 群から 離れぬようにと 茜雲 見送る 女ごころ砕く 憎い男でも 指の先まで 恋しい 色のさめた夢 そっと追いかけ ホロリ あぁ 逢いたい  頬をしぶきが 叩いて叱る 別れの 手紙を破けば 風に舞い 遠くへ うねる波の音に 心乱れて 熱い涙が あふれる 零れ落ちた夢 そっとあつめて ホロリ あぁ 逢いたい  二度と泣くまい 泣かずにいたい 素顔に 戻って暮らすわ 遠い街 探して 暗い窓に写る ゆがむ唇 あての無い旅 夜汽車で 通り過ぎた夢 そっと振り向き ホロリ あぁ 逢いたい  
哀愁ヒーロー Part1・Part2郷ひろみ郷ひろみ三浦徳子中村裕介Go away! Go away! Go away!  Go away! Go away! (Love is dead Love is dead Love is dead) Go away!  砂漠のようだよ この都会は 闇に吠える ビル街を抜ける 風が今 肌を刺すよ 豹の目をしてる 孤独な奴らが 今夜も泣いてる  愛は裏切られては燃えさかる 不思議な青い炎と知らされた 星空に呼び戻すような 君の声 Don't go away 行かないで  地下室の壁を 流れくる 低いメロディ 心はサバンナ 色褪せた 暗い迷路 アスファルトのびる 僕の影絵が 夜空を焦がすよ  男はいつの時もやさしい獣 やさしさゆえに傷つくこともある 扉越しかすかに聞えた 君の声 Don't go away 行かないで  忘れない 君だけを つぶやけば 月が満ちてゆく  今もまぶたをつき刺す はじめての ほほえみが きらきらと この僕を 招いてる  愛は絆 愛は夢 死ぬことのない誓い ただ一つ ただ一人 結ばれる
哀愁Fakeハネムーン上坂すみれ上坂すみれ森雪之丞岡部啓一(MONACA)空へ昇る エレベーターの中 不意にあなた 抱きしめるから 胸に触れた耳は 貝殻のよう 偽りの言葉さえも 響く  ハネムーン 嘘に夢を混ぜて ハネムーン 恋するならいいわ 彷徨い飽きた 摩天楼の海 孤独の錨を下ろして …停泊しましょ  約束より 一夜(ひとよ)の方が 信じられる 輝きあえる… 粋な台詞それは 哀しい偽装(フェイク) あなただけ ずっと待っていたの  ハネムーン 吐息のバラ散らし ハネムーン 楽園まで行くの 昨日のことは 問わず語らず 未来へ漂流しながら …愛しあいたい  ねぇ あなたの冗談は ナイフより痛いわ そう ガムの銀紙を縒(よ)って 指輪 作るなんて  ハネムーン 嘘に夢を混ぜて ハネムーン 恋するならいいわ 彷徨い飽きた 摩天楼の海 孤独の錨を下ろして  ハネムーン 吐息のバラ散らし ハネムーン 楽園まで行くの 昨日のことは 問わず語らず 未来へ漂流しながら …愛しあいたい
哀愁フェリー三田りょう三田りょう岡村信良岡村信良鈴木英明苫小牧港のさようならが きっと夢に出るでしょう 眠りにつけない 船の夜 愛を追いかけ 北国へ 愛をなくして 東京に 帰る帰るおんなの 哀愁フェリー  夜の海の 悲しみに 縋る胸も いまはない おんなの航路の残り火よ 愛に昨日を 投げ捨てて 愛に明日を 見失い 燃えて燃えて切ない 哀愁フェリー  野島崎の ともしびが 遠く消える なみだ雨 終着港まで 近いのに 愛がおんなの 命なら 愛に死にたい ひとすじに 未練未練引きます 哀愁フェリー
哀愁夫人前川清前川清山川啓介水谷公生おぼえていませんか? あなたはぼくを 最初にその愛を もらった男です 時はいたずらな 回転木馬 都会(まち)の片すみの めぐり逢い 見開かれた瞳だけ あの頃のまま あなたはもうかぐわしい 哀愁夫人  許してくれますか? あの日のぼくを 若さで傷つけて 泣かせた生活(くらし)を 今も酔いしれた 夢の中で ミルク色の肌 抱きしめる やり直せるその時を 夢見てたけど 手の届かぬ美しさ 哀愁夫人  日暮れの石だたみ 車が消える 忘れてくれますか どうぞ幸せに どうぞ幸せに………
哀愁フラメンコ山口かおる山口かおるかず翼徳久広司桜庭伸幸私から言えずに さよならが言えずに あなたに捨てられる その日待つなんて 恋の終わりを 知りながら 気づかぬ振りした 罪ですか ララバイ ララバイ 溜息のギターラ ララバイ ララバイ 忘れさせてよ 聞き分けのない 未練が胸で 愛をかき鳴らす 哀愁フラメンコ  泣かないと決めてた 追わないと決めてた 愚かなプライドと 分かっているけど 恋の終わりは 出逢いから ひそかに始まる ものなのね ララバイ ララバイ 想い出のフィエスタ ララバイ ララバイ 迷子のように 陽ざかりの街 めまいの中で あなた見失う 哀愁フラメンコ  ララバイ ララバイ 悲しみのシエスタ ララバイ ララバイ 眠りたいのに 聞き分けのない 未練が胸で 愛をかき鳴らす 哀愁フラメンコ
哀愁BREAKサーカスサーカスFUMIKO叶央介枯葉が愛を呼ぶ 過去から時間(とき)がくる あの別れが夢ならば 今夜逢うのに…  あなたはもういない この手が結べない 私はただ寂しくて コートの衿を立てた  哀愁が走り出す まるであなた捜すように 思い出の街角が あの日のまま光る  きれいな日暮れには 明日が見えるけど 耳に残るあの声が 夢を閉ざして行く  哀愁が嫌いです 私だけをいじめるから 歩いても 歩いても 振り切れない 過去が  哀愁が走り出す まるであなた捜すように 思い出の街角が あの日のまま光る  哀愁が嫌いです 私だけをいじめるから 歩いても 歩いても 振り切れない 過去が
哀愁平野大川栄策大川栄策水木れいじ筑紫竜平南郷達也一生いちどの いのちの恋が 風にちぎれる 茜空 このまま行こうか 戻ろうか 離れてなおさら 逢いたさつのる 愛し面影 夜汽車の窓に どこへさすらう 哀愁平野  ひと足遅れて 君来るようで 途中下車する 北の駅 このまま行こうか 戻ろうか いまさら待っても どうなるものか 街の灯りも あの日のことを 思いださせる 哀愁平野  死ぬほど愛して 死ぬほど泣いて 君に残した 置き手紙 このまま行こうか 戻ろうか いまさらみれんに 燃えたつこころ なごり尽きずに あと振り向けば 星が流れる 哀愁平野
哀愁ホテルMAYUMIMAYUMIもず唱平杉本眞人竜崎孝路素敵な夢をみたわ 本当よ嘘じゃない 私なら大丈夫 ひとりで行けるから 明日(あした)には発(た)とう お仕舞いにしようと 云いつゝ二日 とぼけて三日 雪のせい? 足留めの 哀愁ホテル  深間にはまりそうよ 別れると決めたのに 正直に生きようと 誰かが嗾(けし)かける 成り行きのまゝに 肩寄せて身を重ね 幸せ四日 涙で五日 雪のせい? 足留めの 哀愁ホテル  この恋だけが本気 大切にしたいから 少しだけ想い出に残して下さいね 古傷がチクリ 甚振(いたぶ)り 胸を刺す 怯えて六日 背(せな)向け七日 雪のせい? 足留めの 哀愁ホテル
哀愁本線花咲ゆき美花咲ゆき美池田充男新井利昌萩田光雄最終列車の 青森発は なぜか別れる ひとばかり 窓ごしに 手を合わせ わたしもあなたも 泣いていた 仕方ないのね これが運命(さだめ)ね ふたりはひとりで 生きてゆく 恋をひき裂く 哀愁本線 小雨にけむる…  あなたの温もり りんごがひとつ これがわたしの 旅路(みち)づれよ 眠れずに 揺れながら 線路の軋(きし)みに 身をまかす 文字をひろって 書いたメールを なみだで汚して また閉じる うしろ髪ひく 哀愁本線 あかりが滲(にじ)む…  一(ひ)と冬暮らした 海峡の町 霧笛背にして 帰ります このいのち 半分を あげるとあなたは 言ったけど 膝がさびしい 寒くせつない 面影だきしめ 東京へ 急がないでよ 哀愁本線 さよならあなた…
哀愁BOY秋ひとみ秋ひとみ高梨めぐみ高梨めぐみ稲妻 それとも影法師 私を捉えて離さない 彼女がいると 打ち明けても 遅すぎたのよ 戸惑い隠して 忍び寄る あなたは 内気な 浮気者 後めたさがそうさせたの 隠れて会うなんて 甘いささやき いつもの口癖も 私だけのものだなんて 思いこんでた タバコを哀愁 くわえて哀愁 手を振る哀愁 哀愁 哀愁 後姿切なくて 呼ぶのよ 哀愁BOY  砂浜 さざ波 ストライプ 突然 私を抱きしめて 思いがけないさよならなの 泣きだす すきもない もしも あの時 彼女と別れてと 頼んだって何になるの 同じことだわ 前髪 哀愁 かきあげ 哀愁 見つめる 哀愁 哀愁 哀愁 泣きそうな瞳だった 呼ばせて 哀愁BOY  平気な哀愁 素振りで哀愁 行くのね哀愁 哀愁 哀愁 とても忘れられないわ あなたは哀愁BOY あなたは哀愁BOY あなたは哀愁BOY
哀愁魔術中森明菜中森明菜森雪之丞小杉保夫交差点の 向う側から 腕時計を 反射させて 光の矢で 私のハート 射抜いてしまった 不思議なあなた  恋人達はフィルム・スタアね 落葉の街を あなたと泳げば それだけで 物語  はかなさがマジック 涙がひと粒 落ちればさめてく せつなさがマジック だからもっとして…して… 今夜もっと透明にして…  ウーロン茶の 飲めるカフェで クロスワード 解いてみるの 「甘いもので Kで始まる…」 答はあなたが 頬にくれたわ  きらめく愛は テクニカラーね 絵具が落ちて 想い出になるの 口づけも きりの中  はかなさがマジック 夢がかなうたび なぜだかこわいの せつなさがマジック だからもっとして…して 今夜もっと透明にして…  はかなさがマジック 涙がひと粒 落ちればさめてく せつなさがマジック だからもっとして…して… 今夜もっと透明にして…
哀愁岬綾世一美綾世一美倉持明生弦哲也前田俊明白い灯台 誰を待つ 海鳴りばかりが わたしをせめる あなたお願い 帰ってきてよ 死んでも死ねない 恋もあるのよ 北に 北に 咲く花 命がけ  野付トドラウ 打瀬舟(うたせぶね) 面影ばかりが 波間にゆれる あなたお願い 竜神崎の 黄色い花びら 思い出してよ 北に 北に 咲く花 恋に泣く  根室海峡 雨の中 汽笛ばかりが 心にささる あなたにお願い のぞみがあれば 身をきるつらさも たえてゆけるわ 北に 北に 咲く花 明日を待つ
哀愁岬北野まち子北野まち子倉持明生弦哲也前田俊明白い灯台 誰を待つ 海鳴りばかりが わたしをせめる あなたお願い 帰ってきてよ 死んでも死ねない 恋もあるのよ 北に北に咲く花 命がけ  野付(のつけ) トドワラ 打瀬舟(うたせぶね) 面影ばかりが 波間にゆれる あなたお願い 竜神崎の 黄色い花びら 思い出してよ 北に北に咲く花 恋に泣く  根室海峡 雨の中 汽笛ばかりが 心にささる あなたお願い のぞみがあれば 身をきるつらさも たえてゆけるわ 北に北に咲く花 明日を待つ
哀愁岬真帆香ゆり真帆香ゆり岡田冨美子北原じゅんさよなら さよなら さようなら あなたは私の心を知らず 海は黙って夕陽を濡らすけど… あんなに愛した人だから 運命をつなげばまた逢える 私の裏切り許してと涙が散る きっともいちど きっともいちど 哀愁岬  さよなら さよなら さようなら あなたを信じて私は行くの 夢を結んだ夜が燃えて見える… あんなに愛した人だから この波たどればまた逢える 潮風まじりの面影を離さないわ 忘れないでね 忘れないでね 哀愁岬  さよなら さよなら さようなら あなたを捜してカモメがさわぐ 船は無情に港をでるけれど… あんなに愛した人だから 心を飛ばせばまた逢える 離れた月日の償いができる日まで きっと待ってて きっと待ってて 哀愁岬  
愛愁岬森若里子森若里子星野哲郎船村徹蔦将包こころを殺して さよならを 言えば笑顔が はり裂ける 背のびをしても 背のびをしても あなたの船には 届かない 想いがつらい 愛愁岬  好きなあなたに 倖せを 贈る別れの 朝なのに あきらめながら あきらめきれぬ みれんな女の 抜け殻が 涙と歩るく 愛愁岬  ほめるあなたが 居なくては 髪も化粧も 色あせる さだめがにくい さだめがにくい 心の叫びも 岩角の しぶきに消える 愛愁岬
哀愁港GOLD LYLIC田川寿美GOLD LYLIC田川寿美悠木圭子鈴木淳前田俊明思い出すまい二度と 心に決めて 遠く離れた 筈なのに 女ひとりの 哀しさを こらえ切れずに 泣けて来る 夜の波止場の 冷たい風が 凍りつくよに 胸を刺す  俺と一緒じゃ いつか 不幸になると すがる私に 背を向けた 今も心に 棲みついて 暗い波間に 面影が 消えて浮かんで 又消えてゆく 未練せつなく 燃え残る  恋のぬけがら何処へ 捨てればいいの あなたにあげた この命 生まれ変わって もう一度 めぐり逢えたら その時は 痩せた分だけ 愛して欲しい 夢もはかなく 波に散る
哀愁港町山口ひろみ山口ひろみ原譲二原譲二遠山敦霧笛が遠く 聞こえる宿に 私一人を 残したまま 何も言わずに 出て行(ゆ)くなんて 外は無情の 風が啼(な)く あなた恋しい 哀愁港町  いつか望んだ 女の夢も 今は悲しく 遠ざかる 追うに追えない 空(むな)しさだけが 未練積み荷の 船が行(ゆ)く あなた切ない 哀愁港町  惚れていたから 私の負けと 一度恨(うら)んで 拗(す)ねた夜 想い切ない 愛しさばかり 沖は漁(いさ)り火 雪が舞う あなた逢いたい 哀愁港町
哀愁みれん宿岩崎洋美岩崎洋美上原正樹原賢一原賢一宿のゆかたで 瀬音を聞けば 心淋しい 松川堤 燃えた一夜の 残り火が ああ 胸を焦がして 胸を焦がして 霧が乱れる 哀愁の宿  恋のかけらが 夜空の星に 散って瞬く 汐吹岬 暗い波間に 漁火ひとつ ああ 呼んでいるよな 呼んでいるよな 声が哀しい 波しぶき  添えぬ縁と あきらめたけど 何故か未練が たちきれなくて 辿る面影 城ヶ崎 ああ 忘れられない 忘れられない 情 湯の街 哀愁の宿
哀愁モナムールタバティエール(高橋広樹)タバティエール(高橋広樹)磯谷佳江小野貴光玉木千尋燃えるような瞳(め)の踊り子 今宵 君とランデブー 波止場通りの安酒場は うらぶれたムーラン・ルージュ  情熱と安らぎとを分け合って生きるのもいいね しけた煙草ふかして くゆらす心 星月夜(ほしづくよ)  不意に頭の中響く 俺を呼ぶ戦友(あいつ)の声に 運命のさざめき 言い知れないざわめき 胸の奥を駆け抜けてく  どうかモナムール 許してくれ 悲しい顔を 見たくはないから 別れさえも告げぬまま 俺は向かう 戦場へ 待っていろだなんて 虫のいい事言えやしないだろ? ひどい男だと 忘れてくれ  硝煙(しょうえん)と土ぼこりと 傷ついた仲間たち 赤暗く染まった大地を 静かに照らす月明かり  ごめんよと謝るのは水くさいぜと笑う そうさ いつものことさ セ・ラヴィ これが俺たちの生き様  刹那 走る痛み 響いた声 紅の血しぶき 遠ざかる意識の片隅にどこからか 波の音が聴こえてくる  どうかモナムール 笑ってくれ 戻らぬ時代(とき)は 輝きの中さ 月はまるでレクイエム 歌うように浮かぶだけ そんな顔するなよ 戦友(あいつ)が生きて 俺たちの日々が 生き続けるなら それでいいさ  やれやれ、運命は気まぐれだね ひとりごちて眠る まぶたの裏浮かぶ 愛しい女(ひと)の姿 聴こえてくる あの潮騒  哀愁モナムール Je t'aime a la folie(ジュテーム・ア・ラ・フォリ) 悲しい顔を 見たくはないから 別れさえも告げぬまま 俺は来たよ 戦場へ 最後に願うのさ いつか誰より幸せになれ、と―― 旅立つ心に 愛のメモワール 抱きしめて
哀愁物語竹島宏竹島宏幸耕平幸耕平竜崎孝路あなたの愛が こぼれて落ちる 誰かいるようで こころの痛みは 苦しいけれど なぜか にくめない  夢に迷った女がひとり 悪いひとだと知りながら 強く抱かれた夜には 愛してしまう あぁ これが最後とつぶやきながら  傷つくだけが 恋じゃないから 胸があたたかい 電話の向こうで 『ごめんね』なんて 聞けば 愛しくて  夢を信じた女がひとり 夏の夜空で泣いてます 悲しみさえも許して 戻れるならば あぁ ずっとあなたに甘えていたい  ため息色に 染まる夕陽を ひとり見上げてる 会いたい気持ちが 浮かんでは消えて 街に 星が降る  夢におぼれた女がひとり 離れられない人になる 素直に好きと言えたら 可愛いはずね あぁ 今もあなたを愛してるのに 今もあなたを愛してるのに
哀愁物語 ~哀愁にさようなら~村下孝蔵村下孝蔵阿久悠村下孝蔵水谷公生ハラハラと桜吹雪 まるで この心のように 散る哀しさと美しさ いじらしさ  追わないで 泣かないで うしろ向かないで  くちびる重ねた時を思えばきっと生きられる 二人で刻んだ愛の言葉は色あせない  季節が巡れば春はふたたび訪れて その時は哀愁にさようならを  結ばれぬ愛であれば なおのこと激しく思え 抱く切なさと狂おしさ いとおしさ  云わないで 責めないで 夢を捨てないで  まぶたをはらした辛い涙をそっとすくい取り 悲しみばかりが愛じゃないよと励まし合い  別れはひととき 逢えば永遠結ばれる その時は哀愁にさようならを  季節が巡れば春はふたたび訪れて その時は哀愁にさようならを
哀愁夜葛城ユキ葛城ユキ竹花いち子鈴木キサブローLady マニキュアの爪を磨いて Crazy 乱れそな心鎮めて あふれる逢いたさを 唇でひきちぎる  Lady 狂おしい恋を見つけて Foxy いたずらな夢の向こうに 悪女になりきれず 涙を思い出すよ (So lonely) 哀愁夜 切りさいて 哀愁夜 眠りつけたら あなたをだますこともないのに 哀愁夜 謎めいて 哀愁夜 止まらないほど すべてがあなたへ  Lady ジェラシーが顔をうずめる Maybe 離れてる夜のすき間に 抱きしめられたなら 今すぐ消えるのに (So lonely) 哀愁夜 流されて 哀愁夜 辿りつけたら 少しは心かるくなるのに 哀愁夜 傷ついて 哀愁夜 憎みきれない 冷たいその胸  哀愁夜 流されて 哀愁夜 傷ついて 哀愁夜 ……Stay with me……
哀愁雪港水田かおり水田かおり志賀大介伊藤雪彦音もなく 雪が降る 雪が降る おんな桟橋 船が泣く このこころ このいのち みんなあなたに あげたのに 雪 雪 雪 わかれ雪 哀愁雪港  雪の玉 投げたって 投げたって 届くはずない あの船に 淋しいよ 悲しいよ 港たそがれ はぐれ鳥 雪 雪 雪 なみだ雪 哀愁雪港  角巻きも 手袋も 手袋も 赤と黒との 合わせ柄 くちびるが くろかみが 追えぬあなたの 後を追う 雪 雪 雪 みれん雪 哀愁雪港
哀愁よ杉良太郎杉良太郎岡田冨美子浜圭介桜庭伸幸酔えば夜風に昔が見える 忘れられないおまえが見える 男は女に夢を見て 女に夢を破られる…… ああ哀愁よ 哀愁よ今夜も 俺はひとりで生きている  過ぎた月日を一日でいい 取り戻せたらおまえと過ごす 若さがつくった思い出は 若さを抱いたままなのに…… ああ哀愁よ 哀愁よどうして 俺はおまえに帰れない  男は女に夢を見て 女に夢を破られる…… ああ哀愁よ 哀愁よ今夜も 俺はひとりで生きている
哀愁夜霧パク・ジュニョンパク・ジュニョンいとう彩徳久広司伊戸のりお卑怯(ひきょう)だったね 傷つけたよね 悔やんでみたって 遅いのに せめて せめて もいちど逢いたい… 夜霧に車を 走らせて 思い出してる あの夜(よ)の別れ  俺の故郷へ 二人で行こう 約束したのに 破ったね すべて すべて 夜霧が見ていた… 無理して微笑む 寂しげな そんなおまえを 忘れはしない  霧が哭(な)かせる 男の胸を 倖せだったら それでいい いつか いつか 季節は巡るよ… おまえはおまえの 道を行(ゆ)け 濡れた睫毛(まつげ)が 夜霧に浮かぶ
哀愁流転桜井くみ子桜井くみ子麻こよみ弦哲也川村栄二弱い女は 流される 世間の川の 冷たさよ どこにあるのよ どこにあるのよ 私の幸せは 肩でため息 寂しさに 心震える 裏通り  肩に寄り添い ふたりして 夜更けに聴いた 雨の音 なぜに逃げるの なぜに逃げるの 私の幸せは 過ぎた昔を 悔やんでも つらいだけです ひとり酒  指の形も 声までも この頃母に 似てきたわ いつになるのよ いつになるのよ 私の幸せは ひとりうたた寝 寒すぎて 夢を抱きます 裏通り
哀愁レインカフェテリア亜沙 feat.重音テト亜沙 feat.重音テト亜沙亜沙僕らがいつも過ごした あのカフェテリア どうやらひと月後には閉店らしい  街角賑わうレイニー たくさんメモリー 雨にやられてるベイビィ こっちへおいで  しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 歌うよ 思い出ブルマン しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 二人のいつもの席で  マスターあの歌を流してくれますか? 古びたレコード ノイズに乗せて 苦い思い出の味 待ち続けるよ 明日は何処だ? ミルクを混ぜた  甘くて苦い記憶 溢れては溶け出してく あの頃はよかったな... ふとそんな風に思えた  しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 歌うよ 思い出ブルマン しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 二人のいつもの席で しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら マスターおかわりひとつ しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 一人でいつもの席で  マスターあの歌を流してくれますか? 古びたレコード ノイズに乗せて いつまでも綺麗なままでいるメモリー ひとつふたつ 砂糖を混ぜた マスターあの歌を流してくれますか? 古びたレコード ノイズに乗せて 苦い思い出の味 待ち続けるよ 君は何処だ? ミルクを混ぜた
愛終列車秋山涼子秋山涼子島田和松井義久伊戸のりお汽笛も泣いてる 夜の駅 故郷すてる 女がひとり やはりあなたは 来なかった 広い世間に 縛られて さようなら さようなら さようなら 愛の終りの 愛終列車  ひと汽車遅れで 追って来て せつない願い 未練でしょうか ふたり旅した 湯の宿の 夢の一夜が 蘇る もどれない もどれない もどれない 星が流れる 愛終列車  海峡越えても 幾山河 女の旅は 果てなく遠い 生きてゆきます 東京で いつか来る春 信じたい 泣かないわ 泣かないわ 泣かないわ 愛の終りの 愛終列車
哀愁列車北島三郎北島三郎横井弘鎌多俊與福田正惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまずいて 落す涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過した 湯の宿に うしろ髪ひく 灯がひとつ 今宵逢瀬を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓は二人を 遠くする 堪えきれずに 見返れば すがるせつない 瞳のような 星がとぶとぶ 哀愁列車
愛・終列車クロミ(竹内順子)&バク(前田登)クロミ(竹内順子)&バク(前田登)山田ひろし渡部チェル北へ 向かう夜汽車は 誰もがひとりに見える 哀しみの荷物 抱えてる人は どこかやさしい  あなた、私はここで 暗い窓を見ています さよならも告げず 逃げ出した事を 許してほしい 弱虫ね  だから、 愛終列車に乗ります 二度と戻れない旅です あなたから あなたから 離れるしかないのでしょう 愛・終列車  とても 幸せでした やさしい腕に抱かれて いつまでもふたり 離れられないと 信じてました  だけど いつからでしょう? 見つめることも無くなり 繰り返す日々が 怖くなることに 気づいていたの 悲しいほど  だから、 愛終列車に乗ります 片道切符の旅です あなたから あなたから 離れるしかないのでしょう 愛・終列車  だから、 愛終列車に乗ります 二度と戻れない旅です あなたから あなたから 離れるしかないのでしょう 愛・終列車
哀愁列車島津亜矢島津亜矢横井弘鎌多俊与惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまずいて 落す涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過した 湯の宿に うしろ髪ひく 灯がひとつ 今宵逢瀬を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓は二人を 遠くする 堪(こら)えきれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星がとぶとぶ 哀愁列車
哀愁列車清水博正清水博正横井弘鎌多俊与ほれて ほれて ほれていながら 行く俺に 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまづいて 落とす涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過ごした 湯の宿に うしろ髪ひく 灯(ひ)がひとつ こよい逢瀬(おうせ)を 待ち侘びる 君のしあわせ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓はふたりを 遠くする こらえきれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星が飛ぶ飛ぶ 哀愁列車
哀愁列車天童よしみ天童よしみ横井弘鎌多俊與惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまづいて 落とす涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過ごした 湯の宿に うしろ髪ひく 灯がひとつ 今宵逢瀬(おうせ)を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓は二人を 遠くする 堪(こら)えきれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星がとぶとぶ 哀愁列車
哀愁列車中澤卓也中澤卓也横井弘鎌多俊与Deep寿惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまずいて 落す涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過した 湯の宿に うしろ髪ひく 灯がひとつ 今宵逢瀬を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓は二人を 遠くする 堪え(こらえ)きれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星がとぶとぶ 哀愁列車
哀愁列車永井裕子永井裕子横井弘鎌多俊与丸山雅仁惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまずいて 落とす涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過した 湯の宿に うしろ髪ひく 灯がひとつ 今宵逢瀬を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓はふたりを 遠くする 堪(こら)えきれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星がとぶとぶ 哀愁列車
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