野路由紀子の歌詞一覧リスト  40曲中 1-40曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁桟橋つらい恋です 私の恋は 髪にかくした 横顔で そっと泣くよな 片想い あゝあの船は もういない 風がつめたい 桟橋に 残る淋しい ゆらゆら灯り  みんな嘘です あなたの言葉 連れて行こうか あの港 待っているなら それもいい あゝ約束を 抱きながら 今の汽笛が 出船とは 知らず聞いてた 小雨に濡れて  遠い夢です あの日のことは ひとつ残った 花束を 投げりゃ かもめの別れ唄 あゝあの人は もういない どうせひとりの 明日なら いっそ死にたい 未練の波止場野路由紀子山口洋子猪俣公章つらい恋です 私の恋は 髪にかくした 横顔で そっと泣くよな 片想い あゝあの船は もういない 風がつめたい 桟橋に 残る淋しい ゆらゆら灯り  みんな嘘です あなたの言葉 連れて行こうか あの港 待っているなら それもいい あゝ約束を 抱きながら 今の汽笛が 出船とは 知らず聞いてた 小雨に濡れて  遠い夢です あの日のことは ひとつ残った 花束を 投げりゃ かもめの別れ唄 あゝあの人は もういない どうせひとりの 明日なら いっそ死にたい 未練の波止場
愛のきずないつか 知らないとこで あなたに 抱かれたの いつか 知らないとこで 朝が明けるのを みたの 目と目があって それだけで 愛の誓いが できたのに 今では 遠い夢の中で すぎた事みたい  どこか 遠いところで あなたに 甘えたの どこか 遠いところで 愛が燃えるのを みたの 手と手がふれて それだけで 愛のきずなに 結ばれた それさえ どこか遠いとこで おきた事みたい  なぜか 風に消えたの あなたを せめないわ なぜか 風に消えたの 夜は答えて くれない 愛の涙は 霧になり ぼやけて 星がにじんでる 今夜は なぜか泣けてくるの 遠い事なのに野路由紀子加茂亮二鈴木淳いつか 知らないとこで あなたに 抱かれたの いつか 知らないとこで 朝が明けるのを みたの 目と目があって それだけで 愛の誓いが できたのに 今では 遠い夢の中で すぎた事みたい  どこか 遠いところで あなたに 甘えたの どこか 遠いところで 愛が燃えるのを みたの 手と手がふれて それだけで 愛のきずなに 結ばれた それさえ どこか遠いとこで おきた事みたい  なぜか 風に消えたの あなたを せめないわ なぜか 風に消えたの 夜は答えて くれない 愛の涙は 霧になり ぼやけて 星がにじんでる 今夜は なぜか泣けてくるの 遠い事なのに
愛のさざなみこの世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に 小舟がただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くり返すくり返す さざ波のように  あなたが私を きらいになったら 静かに静かに いなくなってほしい ああ湖に 小舟がただひとつ 別れを思うと 涙があふれる くり返すくり返す さざ波のように  どんなに遠くに 離れていたって あなたのふるさとは 私ひとりなの ああ湖に 小舟がただひとつ いつでもいつでも 思い出してね くり返すくり返す さざ波のように さざ波のように野路由紀子なかにし礼浜口庫之助この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に 小舟がただひとつ やさしくやさしく くちづけしてね くり返すくり返す さざ波のように  あなたが私を きらいになったら 静かに静かに いなくなってほしい ああ湖に 小舟がただひとつ 別れを思うと 涙があふれる くり返すくり返す さざ波のように  どんなに遠くに 離れていたって あなたのふるさとは 私ひとりなの ああ湖に 小舟がただひとつ いつでもいつでも 思い出してね くり返すくり返す さざ波のように さざ波のように
アカシアの雨がやむときアカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった私を見つけて あの人は 涙を流してくれるでしょうか  アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい 思い出のペンダント 白い真珠のこの胸で 淋しく今日も あたためてるのに あの人は 冷たい瞳をして 何処かへ消えた  アカシアの雨がやむとき 青空さして 鳩がとぶ むらさきの羽の色 それはベンチの片隅で 冷たくなった 私のぬけがら あの人を さがして遙かに 飛び立つ影よ野路由紀子水木かおる藤原秀行アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった私を見つけて あの人は 涙を流してくれるでしょうか  アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい 思い出のペンダント 白い真珠のこの胸で 淋しく今日も あたためてるのに あの人は 冷たい瞳をして 何処かへ消えた  アカシアの雨がやむとき 青空さして 鳩がとぶ むらさきの羽の色 それはベンチの片隅で 冷たくなった 私のぬけがら あの人を さがして遙かに 飛び立つ影よ
あなたが遠くなる汽笛が聞こえます 胸が痛みます 涙も出ないほどかなしい夜更けです ここは旅先き小さな港町 思いあふれて手紙を書いてます  あの日の別れなら 私のせいです 女のあやまちは一度がすべてです だから今さら帰れはしないけど いじめぬかれて今日が覚めました  貴方のいたわりを 私に下さい ただそれだけで立ちなおれるでしょう もしも貴方がゆるしてくれるなら この身かぎりをつくしてささげます  身体の痛みならたえて生きられる 心の痛みにはもうたえられないわ 星のめぐりが私を変えてゆく いつか貴方もだんだん遠くなる野路由紀子中山大三郎大本恭敬汽笛が聞こえます 胸が痛みます 涙も出ないほどかなしい夜更けです ここは旅先き小さな港町 思いあふれて手紙を書いてます  あの日の別れなら 私のせいです 女のあやまちは一度がすべてです だから今さら帰れはしないけど いじめぬかれて今日が覚めました  貴方のいたわりを 私に下さい ただそれだけで立ちなおれるでしょう もしも貴方がゆるしてくれるなら この身かぎりをつくしてささげます  身体の痛みならたえて生きられる 心の痛みにはもうたえられないわ 星のめぐりが私を変えてゆく いつか貴方もだんだん遠くなる
雨に濡れた慕情雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた あの人の 胸でもう一度 甘えてみたい 行きすぎる傘に あの人の影を 知らず知らずにさがす 雨の街角  ひえたくちびるが 想い出させるの 傘にかくした夜の 別れのくちづけ 今は涙も かれはてた 頬に黒髪 からみつくだけ ふりしきる雨に このまま抱かれて あゝ死んでしまいたい 落葉のように  すきでわかれた あの人の 胸でもう一度 甘えてみたい 行きすぎる傘に あの人の影を 知らず知らずにさがす 雨の街角野路由紀子吉田旺鈴木淳雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた あの人の 胸でもう一度 甘えてみたい 行きすぎる傘に あの人の影を 知らず知らずにさがす 雨の街角  ひえたくちびるが 想い出させるの 傘にかくした夜の 別れのくちづけ 今は涙も かれはてた 頬に黒髪 からみつくだけ ふりしきる雨に このまま抱かれて あゝ死んでしまいたい 落葉のように  すきでわかれた あの人の 胸でもう一度 甘えてみたい 行きすぎる傘に あの人の影を 知らず知らずにさがす 雨の街角
踊子さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る  天城峠で 会(お)うた日は 絵のように あでやかな 袖が雨に 濡れていた 赤い袖に 白い雨……  月のきれいな 伊豆の宿 紅いろの 灯(ともしび)に かざす扇 舞いすがた 細い指の なつかしさ……  さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る  下田街道 海を見て 目をあげた 前髪の 小さな櫛も 忘られぬ 伊豆の旅よ さようなら……野路由紀子喜志邦三渡久地政信さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る  天城峠で 会(お)うた日は 絵のように あでやかな 袖が雨に 濡れていた 赤い袖に 白い雨……  月のきれいな 伊豆の宿 紅いろの 灯(ともしび)に かざす扇 舞いすがた 細い指の なつかしさ……  さよならも 言えず 泣いている 私の踊子よ ……ああ 船が出る  下田街道 海を見て 目をあげた 前髪の 小さな櫛も 忘られぬ 伊豆の旅よ さようなら……
北上夜曲匂い優しい 白百合の 濡れているよな あの瞳 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の 月の夜  宵の灯 点すころ 心ほのかな 初恋を 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の せせらぎよ  僕は生きるぞ 生きるんだ 君の面影 胸に秘め 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の 初恋よ野路由紀子菊地規安藤睦夫匂い優しい 白百合の 濡れているよな あの瞳 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の 月の夜  宵の灯 点すころ 心ほのかな 初恋を 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の せせらぎよ  僕は生きるぞ 生きるんだ 君の面影 胸に秘め 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の 初恋よ
北国慕情雨が降りそうな朝でした 青森は青森は ローカル線を乗りかえながら 恋を忘れる旅の果て旅の果て 悲しい別れをじっとかみしめ心で泣いた ベルが鳴る ベルが鳴る  カモメむれ飛ぶ港町 函館は函館は スーツケースが心に重く 泣けというよに風が吹く風が吹く 青柳町でゆきかうひとにあなたをしのぶ ただ一人 ただ一人  恋の終りかこの岬 知床は知床は 沈む夕日に明日を祈る 夢をなくしたはぐれ花はぐれ花 本当の愛をしっかり抱いてこのまま死にたい この海で この海で野路由紀子石坂まさを木村英樹雨が降りそうな朝でした 青森は青森は ローカル線を乗りかえながら 恋を忘れる旅の果て旅の果て 悲しい別れをじっとかみしめ心で泣いた ベルが鳴る ベルが鳴る  カモメむれ飛ぶ港町 函館は函館は スーツケースが心に重く 泣けというよに風が吹く風が吹く 青柳町でゆきかうひとにあなたをしのぶ ただ一人 ただ一人  恋の終りかこの岬 知床は知床は 沈む夕日に明日を祈る 夢をなくしたはぐれ花はぐれ花 本当の愛をしっかり抱いてこのまま死にたい この海で この海で
北信濃絶唱流れる雲は 涙色 運命(さだめ)の風に 流された 夕闇迫まる 信濃路よ 二人の愛は いつの日か あゝ いつの日か  愛を夢みて 傷ついた 清い二人の 悲しみよ 千曲の流れ 月の宵 涙の露が 光ってた あゝ 光ってた  今は寄り添う 山のはて ほほえみさえも 残して消える 雪の白樺 志賀の里 二人の愛よ いつまでも あゝ いつまでも野路由紀子西沢裕子渡辺岳夫流れる雲は 涙色 運命(さだめ)の風に 流された 夕闇迫まる 信濃路よ 二人の愛は いつの日か あゝ いつの日か  愛を夢みて 傷ついた 清い二人の 悲しみよ 千曲の流れ 月の宵 涙の露が 光ってた あゝ 光ってた  今は寄り添う 山のはて ほほえみさえも 残して消える 雪の白樺 志賀の里 二人の愛よ いつまでも あゝ いつまでも
京都の恋風の噂を信じて 今日からは あなたと別れ 傷ついて 旅に出かけて 来たの わたしの心に 鐘が鳴る 白い京都に 雨が降る うしろ姿の あの人は 今は帰らぬ 遠い人 涙みせたくないの 今日からは 一度はなれた 恋なんか 二度とはしたくない  このまま死んで しまいたい 白い京都に つつまれて 恋によごれた女は 明日(あした)から 白い京都の 片隅に 想い出をすてるの 想い出をすてるの野路由紀子林春生ザ・ベンチャーズ風の噂を信じて 今日からは あなたと別れ 傷ついて 旅に出かけて 来たの わたしの心に 鐘が鳴る 白い京都に 雨が降る うしろ姿の あの人は 今は帰らぬ 遠い人 涙みせたくないの 今日からは 一度はなれた 恋なんか 二度とはしたくない  このまま死んで しまいたい 白い京都に つつまれて 恋によごれた女は 明日(あした)から 白い京都の 片隅に 想い出をすてるの 想い出をすてるの
霧の出船捨てていいのと くちびるかんで 肩を落とした 影ひとつ ランプも暗い 止り木の 片すみに そっと名前をかいて泣く 流しのお兄さん どうぞ止めてよ その唄は あの人 好きだった 演歌節  どうせ待っても 帰って来ない 船は男の 恋ごころ ゆらゆらゆれる こぼれ灯に 裏窓を そっと開ければ波の音 何んにも聞かないで つらい恋でも 想い出にゃ いいこと ばっかりが 残るのよ  夜霧がひくく はうような 波間から ぼうっとかすんで船が出る 流しのお兄さん どこへ行くのよ あの船は あの人 いるところ 北の果て野路由紀子山口洋子平尾昌晃捨てていいのと くちびるかんで 肩を落とした 影ひとつ ランプも暗い 止り木の 片すみに そっと名前をかいて泣く 流しのお兄さん どうぞ止めてよ その唄は あの人 好きだった 演歌節  どうせ待っても 帰って来ない 船は男の 恋ごころ ゆらゆらゆれる こぼれ灯に 裏窓を そっと開ければ波の音 何んにも聞かないで つらい恋でも 想い出にゃ いいこと ばっかりが 残るのよ  夜霧がひくく はうような 波間から ぼうっとかすんで船が出る 流しのお兄さん どこへ行くのよ あの船は あの人 いるところ 北の果て
恋月夜あなたが指をさす 空は星月夜 背のびしたなら 今にもとどきそう きらきら星くずが 夢の中みたい 髪の毛とかして そよ風振り返る きっと私達 こうなるために 生まれて来たのね 同じこの町に  あなたの肩ごしに 浮ぶ月見草 気づけばまわりは一面 花の海 幸せすぎるのが 少しこわいから つねってみるのよ こっそり耳たぶを きっと私達 こうなるために 生まれて来たのね 同じこの町に  きっと私達 こうなるために 生まれて来たのね 同じこの町に野路由紀子吉田旺平尾昌晃あなたが指をさす 空は星月夜 背のびしたなら 今にもとどきそう きらきら星くずが 夢の中みたい 髪の毛とかして そよ風振り返る きっと私達 こうなるために 生まれて来たのね 同じこの町に  あなたの肩ごしに 浮ぶ月見草 気づけばまわりは一面 花の海 幸せすぎるのが 少しこわいから つねってみるのよ こっそり耳たぶを きっと私達 こうなるために 生まれて来たのね 同じこの町に  きっと私達 こうなるために 生まれて来たのね 同じこの町に
恋にゆれて人に言われ 幸せに気がついた私は かもめよりも お馬鹿さん あなたに悪いわ 好き好き でも心配 でも大丈夫 きっと私 この恋を 抱きしめてゆく 腕の中で聞いたのは 生きている 二人が 雲に乗って旅をする 愛の調べなの  きのうまでは なに気なく言えていた言葉が 愛の響き 頬染める 胸がつまりそう 好き好き でも心配 でも大丈夫 きっと私 この恋を 抱きしめてゆく つないだ手がゆれるなら そうよ今 あなたと おんなじ事 感じてる 愛の調べなの  つないだ手がゆれるなら そうよ今 あなたと ラララ………… 愛の調べなの野路由紀子安井かずみ平尾昌晃人に言われ 幸せに気がついた私は かもめよりも お馬鹿さん あなたに悪いわ 好き好き でも心配 でも大丈夫 きっと私 この恋を 抱きしめてゆく 腕の中で聞いたのは 生きている 二人が 雲に乗って旅をする 愛の調べなの  きのうまでは なに気なく言えていた言葉が 愛の響き 頬染める 胸がつまりそう 好き好き でも心配 でも大丈夫 きっと私 この恋を 抱きしめてゆく つないだ手がゆれるなら そうよ今 あなたと おんなじ事 感じてる 愛の調べなの  つないだ手がゆれるなら そうよ今 あなたと ラララ………… 愛の調べなの
恋の雪別れ雪の中を 黒い汽車が 今遠ざかる 会えなかった あの人に 手渡すはずの お守り 握りしめたまま  あー ひと目だけ 顔をみて 伝えたかったの 恋しさを あー あの人が あー 消えていく 吹雪に涙 ちぎれるわ 出来るならば 汽車を止めて 恋の雪別れ  雪の上に 赤い椿 散らす花びら 当っていた あの人と 別れるはずの占い 信じられなくて  あー 顔の雪 払うのも 忘れてたたずむ 北の街 あー お守りは あー あの人が この次帰って 来るまでは 肌につけて 持っています 恋の雪別れ  あー 顔の雪 払うのも 忘れてたたずむ 北の街 あー お守りは あー あの人が この次帰って 来るまでは 肌につけて 持っています 恋の雪別れ野路由紀子安井かずみ平尾昌晃雪の中を 黒い汽車が 今遠ざかる 会えなかった あの人に 手渡すはずの お守り 握りしめたまま  あー ひと目だけ 顔をみて 伝えたかったの 恋しさを あー あの人が あー 消えていく 吹雪に涙 ちぎれるわ 出来るならば 汽車を止めて 恋の雪別れ  雪の上に 赤い椿 散らす花びら 当っていた あの人と 別れるはずの占い 信じられなくて  あー 顔の雪 払うのも 忘れてたたずむ 北の街 あー お守りは あー あの人が この次帰って 来るまでは 肌につけて 持っています 恋の雪別れ  あー 顔の雪 払うのも 忘れてたたずむ 北の街 あー お守りは あー あの人が この次帰って 来るまでは 肌につけて 持っています 恋の雪別れ
恋は馬車にのって雪どけの丘を越え 行くの 馬車にゆられ 彼の待つ町へ ただひとり手作りの 服に 熱いこころつつみ 急ぐのよ 風はまだまだつめたくて この頬を刺すけれど 何もかも今しあわせに 向って走るわ 小指のとなりで キラキラ輝く 指輪は彼の 約束のしるしなの 鈴の音をふりまいて 馬車は行く  この橋を渡ったら すぐに 馬車はめざす町へ 入るのよ 音を立てこの胸が さわぐ 人に聞かれそうで 恥ずかしい 暦の日にち消しながら 待ってたのこのときを 何もかも今しあわせに 向って走るわ 教会の角を 左に曲がれば 彼が待ってる あとすこしもうすこし 鈴の音をふりまいて 馬車は行く野路由紀子吉田旺鈴木淳雪どけの丘を越え 行くの 馬車にゆられ 彼の待つ町へ ただひとり手作りの 服に 熱いこころつつみ 急ぐのよ 風はまだまだつめたくて この頬を刺すけれど 何もかも今しあわせに 向って走るわ 小指のとなりで キラキラ輝く 指輪は彼の 約束のしるしなの 鈴の音をふりまいて 馬車は行く  この橋を渡ったら すぐに 馬車はめざす町へ 入るのよ 音を立てこの胸が さわぐ 人に聞かれそうで 恥ずかしい 暦の日にち消しながら 待ってたのこのときを 何もかも今しあわせに 向って走るわ 教会の角を 左に曲がれば 彼が待ってる あとすこしもうすこし 鈴の音をふりまいて 馬車は行く
下町育ち三味と踊りは 習いもするが 習わなくても 女は泣ける つらい運命(さだめ)の 花街育ち 義理がからんだ 花ばかり  母と呼べずに わが子と抱けず 嘘とまことで とく紅かなし 金が物言う 浮世と知れど 金じゃとらない 左褄(ひだりづま)  忘れなければ いけない人と 知ったあの夜は 袂がぬれる 強く生きるの 女の街で 秘めてかざした 舞扇野路由紀子良池まもる叶弦大三味と踊りは 習いもするが 習わなくても 女は泣ける つらい運命(さだめ)の 花街育ち 義理がからんだ 花ばかり  母と呼べずに わが子と抱けず 嘘とまことで とく紅かなし 金が物言う 浮世と知れど 金じゃとらない 左褄(ひだりづま)  忘れなければ いけない人と 知ったあの夜は 袂がぬれる 強く生きるの 女の街で 秘めてかざした 舞扇
しのび宿明日(あす)の別れを 哀(かな)しむように 俄(にわ)か雨ふる しのび宿 妻あるあなたに 恋をした 運命(さだめ)をどんなに 恨(うら)んでも めぐり逢うのが 遅すぎた  ひとつ盃(さかずき) お酒を注(つ)いで 分けて飲みあう しのび宿 あなたがいいよと いうのなら 私は死ぬまで 日蔭でも 耐えて行く気で いたものを  つらい別れに なお更燃えて 愛を重ねた しのび宿 あなたの寝息を 聞きながら このまま一緒に 死にたいと 眠れなかった いつまでも野路由紀子鳥井実市川昭介明日(あす)の別れを 哀(かな)しむように 俄(にわ)か雨ふる しのび宿 妻あるあなたに 恋をした 運命(さだめ)をどんなに 恨(うら)んでも めぐり逢うのが 遅すぎた  ひとつ盃(さかずき) お酒を注(つ)いで 分けて飲みあう しのび宿 あなたがいいよと いうのなら 私は死ぬまで 日蔭でも 耐えて行く気で いたものを  つらい別れに なお更燃えて 愛を重ねた しのび宿 あなたの寝息を 聞きながら このまま一緒に 死にたいと 眠れなかった いつまでも
忍ぶ川哀しみいろの 川の流れに 愛という名の橋を かけてくれたのは あなた あゝこのしあわせを 髪に飾って すべてをあなたに ゆだねます 抱きしめて くれますね…… やさしさをこめて  あなたが受けた 傷のいたみを どうぞ私に分けて それがあなたとの 絆 あゝあなたのために 生きてゆければ ほかにはなにも のぞまない 抱きしめて くれますね…… かわらない愛で  あゝあなたのために 生きてゆければ ほかにはなにも のぞまない 抱きしめて くれますね…… かわらない愛で野路由紀子吉田旺渡辺岳夫哀しみいろの 川の流れに 愛という名の橋を かけてくれたのは あなた あゝこのしあわせを 髪に飾って すべてをあなたに ゆだねます 抱きしめて くれますね…… やさしさをこめて  あなたが受けた 傷のいたみを どうぞ私に分けて それがあなたとの 絆 あゝあなたのために 生きてゆければ ほかにはなにも のぞまない 抱きしめて くれますね…… かわらない愛で  あゝあなたのために 生きてゆければ ほかにはなにも のぞまない 抱きしめて くれますね…… かわらない愛で
十九で別れた港町あなたは旅に出る 私は爪をかむ テープが切れる 目が濡れる 船が出る どうしようもない どうしようもない すがって行きたい カモメになれたら つらい恋 この恋 信じた 港町  日暮れの鐘が鳴る 背中に風が吹く 灯(あかり)がゆれる 目を伏せる 花が散る どうしようもない どうしようもない やさしい言葉が 冷たく残る 淡い恋 この恋 祈った 港町  泣くには遅過ぎる 止めても遅過ぎる 汽笛が消える 目を閉じる 波が呼ぶ どうしようもない どうしようもない 小さなこの恋 大事にします 遠い人 あの人 愛した 港町野路由紀子山口洋子鈴木淳あなたは旅に出る 私は爪をかむ テープが切れる 目が濡れる 船が出る どうしようもない どうしようもない すがって行きたい カモメになれたら つらい恋 この恋 信じた 港町  日暮れの鐘が鳴る 背中に風が吹く 灯(あかり)がゆれる 目を伏せる 花が散る どうしようもない どうしようもない やさしい言葉が 冷たく残る 淡い恋 この恋 祈った 港町  泣くには遅過ぎる 止めても遅過ぎる 汽笛が消える 目を閉じる 波が呼ぶ どうしようもない どうしようもない 小さなこの恋 大事にします 遠い人 あの人 愛した 港町
大安吉日なみだこらえてる 私の身代りに 雨の庭先 桜がこぼれます すきなひとを あきらめて 嫁ぐかなしみなど 誰も知らずほめてくれる 花嫁姿 どこでみているの この世に私だけ ひとり残して 残して行ったひと  きっと倖せを つかんでおくれよと 裾の乱れを なおしてくれる母 丸くなった その背中 見れば何もいえず 鏡の中むりにつくる 別れの笑顔 どこでみているの この世に私だけ ひとり残して 残して行ったひと野路由紀子吉田旺遠藤実なみだこらえてる 私の身代りに 雨の庭先 桜がこぼれます すきなひとを あきらめて 嫁ぐかなしみなど 誰も知らずほめてくれる 花嫁姿 どこでみているの この世に私だけ ひとり残して 残して行ったひと  きっと倖せを つかんでおくれよと 裾の乱れを なおしてくれる母 丸くなった その背中 見れば何もいえず 鏡の中むりにつくる 別れの笑顔 どこでみているの この世に私だけ ひとり残して 残して行ったひと
他人船別れてくれと 云う前に 死ねよと云って ほしかった ああ この黒髪の 先までが あなたを愛しているものを 引離す 引離す 他人船  背中を向けた 桟橋で さよなら云えず 濡らす頬 ああ この指切の 指までが あなたを愛しているものを 引離す 引離す 他人船  いつか逢えると それだけを のぞみにかけて 生きてゆく ああ この目の下の ホクロさえ あなたを愛しているものを 引離す 引離す 他人船野路由紀子遠藤実遠藤実別れてくれと 云う前に 死ねよと云って ほしかった ああ この黒髪の 先までが あなたを愛しているものを 引離す 引離す 他人船  背中を向けた 桟橋で さよなら云えず 濡らす頬 ああ この指切の 指までが あなたを愛しているものを 引離す 引離す 他人船  いつか逢えると それだけを のぞみにかけて 生きてゆく ああ この目の下の ホクロさえ あなたを愛しているものを 引離す 引離す 他人船
大東京音頭人が輪になる (ソレ) 輪が花になる (ヨイサ ヨイサ) 江戸の残り香 ほのぼのとけて 通う心に 咲き残る (ヨイショ) 東京 東京 大東京 (サテ) 咲いて咲かせて いつまでも ソレ いつまでも  明日のしあわせ (ソレ) 願いをこめて (ヨイサ ヨイサ) 伸びる地下鉄 高速道路 苦労なんかは 吹きとばせ (ヨイショ) 東京 東京 大東京 (サテ) ご覧隅田の 水も澄む ソレ 水も澄む  富士も見えます (ソレ) 筑波も見える (ヨイサ ヨイサ) むかし武蔵野 いまニュータウン ビルの林に 歌が湧く (ヨイショ) 東京 東京 大東京 (サテ) 月が笑顔で 今晩は ソレ 今晩は  夢はひろがる (ソレ) 南へ西へ (ヨイサ ヨイサ) 文化日本の あこがれ乗せて 今日も空から 港から (ヨイショ) 東京 東京 大東京 (サテ) 行くぞ世界の 果てまでも ソレ 果てまでも野路由紀子滝田常晴・補作詞:藤田まさと遠藤実人が輪になる (ソレ) 輪が花になる (ヨイサ ヨイサ) 江戸の残り香 ほのぼのとけて 通う心に 咲き残る (ヨイショ) 東京 東京 大東京 (サテ) 咲いて咲かせて いつまでも ソレ いつまでも  明日のしあわせ (ソレ) 願いをこめて (ヨイサ ヨイサ) 伸びる地下鉄 高速道路 苦労なんかは 吹きとばせ (ヨイショ) 東京 東京 大東京 (サテ) ご覧隅田の 水も澄む ソレ 水も澄む  富士も見えます (ソレ) 筑波も見える (ヨイサ ヨイサ) むかし武蔵野 いまニュータウン ビルの林に 歌が湧く (ヨイショ) 東京 東京 大東京 (サテ) 月が笑顔で 今晩は ソレ 今晩は  夢はひろがる (ソレ) 南へ西へ (ヨイサ ヨイサ) 文化日本の あこがれ乗せて 今日も空から 港から (ヨイショ) 東京 東京 大東京 (サテ) 行くぞ世界の 果てまでも ソレ 果てまでも
東京ブルース泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの くちびる噛んで 夜霧の街で むせび哭く 恋のみれんの 東京ブルース  どうせ私を だますなら 死ぬまでだまして 欲しかった 赤いルビーの指環に秘めた あの日の夢も ガラス玉 割れて砕けた 東京ブルース  月に吠えよか 淋しさを どこへも捨て場の ない身には 暗い灯かげをさまよいながら 女が鳴らす 口笛は 恋の終りの 東京ブルース野路由紀子水木かおる藤原秀行泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの くちびる噛んで 夜霧の街で むせび哭く 恋のみれんの 東京ブルース  どうせ私を だますなら 死ぬまでだまして 欲しかった 赤いルビーの指環に秘めた あの日の夢も ガラス玉 割れて砕けた 東京ブルース  月に吠えよか 淋しさを どこへも捨て場の ない身には 暗い灯かげをさまよいながら 女が鳴らす 口笛は 恋の終りの 東京ブルース
長崎の夜はむらさき雨にしめった 賛美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに 忘れたいのに おもいださせる ことばかり ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき  誰かあなたを 見たとゆう 噂話が 泣かせる波止場 おもいこがれて おもいこがれて 待てばやせます ひがみます ああ 長崎 長崎の 夜はなみだ  霧にうるんだ 眼鏡橋 そっとのぞけば あなたが見える そんな気がして そんな気がして ひとり渡れば 胸いたむ ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき野路由紀子古木花江新井利昌雨にしめった 賛美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに 忘れたいのに おもいださせる ことばかり ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき  誰かあなたを 見たとゆう 噂話が 泣かせる波止場 おもいこがれて おもいこがれて 待てばやせます ひがみます ああ 長崎 長崎の 夜はなみだ  霧にうるんだ 眼鏡橋 そっとのぞけば あなたが見える そんな気がして そんな気がして ひとり渡れば 胸いたむ ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき
何があなたをそうさせたあなたと私の 心は一つ 解けない 紐だと信じてた 恋なのに 無理にほどいて 捨てて行くのね 何があなたを そうさせた こんな私の どこが悪いの おしえてほしい  答を出すのは 朝まで待って 夜明けになったら さよならが言えるから さめたコーヒー みつめたままで 心がわりを 待っている 他人行儀の 言葉ならべて 私を見ないで  あなたと暮らした 二人の部屋へ 今夜の私は 帰るのが恐いのよ 生きて悩みが つのるだけなら いっそこのまま 死にたいわ ドアを開けても 明りをつけても 私はひとり野路由紀子なかにし礼筒美京平あなたと私の 心は一つ 解けない 紐だと信じてた 恋なのに 無理にほどいて 捨てて行くのね 何があなたを そうさせた こんな私の どこが悪いの おしえてほしい  答を出すのは 朝まで待って 夜明けになったら さよならが言えるから さめたコーヒー みつめたままで 心がわりを 待っている 他人行儀の 言葉ならべて 私を見ないで  あなたと暮らした 二人の部屋へ 今夜の私は 帰るのが恐いのよ 生きて悩みが つのるだけなら いっそこのまま 死にたいわ ドアを開けても 明りをつけても 私はひとり
なみだ恋夜の新宿 裏通り 肩を寄せ合う 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋  夜の新宿 こぼれ花 一緒に暮らす しあわせを 一度は夢に みたけれど 冷たい風が 二人を責める しのび逢う恋 なみだ恋  夜の新宿 裏通り 夜咲く花が 雨に散る 悲しい運命を 占う二人 何故か今夜は 帰したくない しのび逢う恋 なみだ恋野路由紀子悠木圭子鈴木淳夜の新宿 裏通り 肩を寄せ合う 通り雨 誰を恨んで 濡れるのか 逢えばせつない 別れがつらい しのび逢う恋 なみだ恋  夜の新宿 こぼれ花 一緒に暮らす しあわせを 一度は夢に みたけれど 冷たい風が 二人を責める しのび逢う恋 なみだ恋  夜の新宿 裏通り 夜咲く花が 雨に散る 悲しい運命を 占う二人 何故か今夜は 帰したくない しのび逢う恋 なみだ恋
涙のかわくまでひきとめはしないけど 何もかも夢なのね 誰よりも愛してた あなたは憎い人 それが私のせいならば 別れるなんて出来ないわ あなたがそばにいなければ 私は歩けない もう少しいてほしい あきらめる約束の 涙のかわくまで かわくまで  ひきとめはしないけど くちづけはしないでね つかの間のしあわせに 心がまようから それがあなたの ためならば 哀しいけれどこれっきりね なぐさめはもう云わないで 私は大丈夫 もう少しいてほしい あきらめる約束の 涙のかわくまで かわくまで野路由紀子塚田茂宮川泰ひきとめはしないけど 何もかも夢なのね 誰よりも愛してた あなたは憎い人 それが私のせいならば 別れるなんて出来ないわ あなたがそばにいなければ 私は歩けない もう少しいてほしい あきらめる約束の 涙のかわくまで かわくまで  ひきとめはしないけど くちづけはしないでね つかの間のしあわせに 心がまようから それがあなたの ためならば 哀しいけれどこれっきりね なぐさめはもう云わないで 私は大丈夫 もう少しいてほしい あきらめる約束の 涙のかわくまで かわくまで
彼岸花彼岸花あかあか ゆれている道を ふたりして来たのよ 花束をさげて 今はない父と母 眠ってるお墓に 告げるのよ 「このひとに 嫁いでゆきます」と 幸せな私に ひと目見せたくて はるばると帰ってきたのよ ふるさとへ  鰯雲ながれる 北国の青空 おさえても溢れる 幸せのなみだ 今はない父と母 眠ってるお墓に 父さんの好きだった お酒をかけながら 「幸せにします」と 手を合わすあなた 彼岸花 真っ赤に燃えてる昼下がり野路由紀子吉田旺渡辺岳夫彼岸花あかあか ゆれている道を ふたりして来たのよ 花束をさげて 今はない父と母 眠ってるお墓に 告げるのよ 「このひとに 嫁いでゆきます」と 幸せな私に ひと目見せたくて はるばると帰ってきたのよ ふるさとへ  鰯雲ながれる 北国の青空 おさえても溢れる 幸せのなみだ 今はない父と母 眠ってるお墓に 父さんの好きだった お酒をかけながら 「幸せにします」と 手を合わすあなた 彼岸花 真っ赤に燃えてる昼下がり
広瀬川慕情水面に映る 影ふたつ 揺れて揺られて 寄り添った 初恋淡き 思い出の 桜こぼれし 広瀬川  藍の浴衣に 赤い帯 七夕の夜 恋の夜 そぼふる雨に せせらぎの 泣いているような 広瀬川  うすくれないに 水染めて 杜の都の 恋模様 枯葉の舟に 涙のせ そっと流した 広瀬川  淡雪舞いし 中の瀬の 河岸の上から 名を呼べど はかなく消えて おもかげの あなたは遠い 広瀬川野路由紀子みかみけいこ猪俣公章水面に映る 影ふたつ 揺れて揺られて 寄り添った 初恋淡き 思い出の 桜こぼれし 広瀬川  藍の浴衣に 赤い帯 七夕の夜 恋の夜 そぼふる雨に せせらぎの 泣いているような 広瀬川  うすくれないに 水染めて 杜の都の 恋模様 枯葉の舟に 涙のせ そっと流した 広瀬川  淡雪舞いし 中の瀬の 河岸の上から 名を呼べど はかなく消えて おもかげの あなたは遠い 広瀬川
星の夜北へ帰るきっと今度は 帰っておいで うまくない字で 母から便り 愛した人と 手に手をとって 雪国をあとに 出て来て四年 別れてひとり 暮らすこと 隠して嘘の返事書く あゝ 私は星の夜 北へ帰る  声を聞いたら 泣き出しそうで かけてすぐ切る 公衆電話 にぎわう駅の 人ごみのなか ふるさとの名前 ただ見て帰る 一番星の 黄昏に 私の影が泣きじゃくる あゝ 私は星の夜 北へ帰る  西陽(にしび)のあたる 小さな部屋で 忘れてた訛(なま)り くちびるよぎる 窓辺の花に 水さして 幸せそうな振りをする あゝ 私は星の夜 北へ帰る野路由紀子千家和也北原じゅんきっと今度は 帰っておいで うまくない字で 母から便り 愛した人と 手に手をとって 雪国をあとに 出て来て四年 別れてひとり 暮らすこと 隠して嘘の返事書く あゝ 私は星の夜 北へ帰る  声を聞いたら 泣き出しそうで かけてすぐ切る 公衆電話 にぎわう駅の 人ごみのなか ふるさとの名前 ただ見て帰る 一番星の 黄昏に 私の影が泣きじゃくる あゝ 私は星の夜 北へ帰る  西陽(にしび)のあたる 小さな部屋で 忘れてた訛(なま)り くちびるよぎる 窓辺の花に 水さして 幸せそうな振りをする あゝ 私は星の夜 北へ帰る
北帰行窓は 夜露に濡れて 都 すでに遠のく 北へ帰る 旅人ひとり 涙 流れてやまず  夢は むなしく消えて 今日も 闇をさすらう 遠き想い はかなき希望(のぞみ) 恩愛 我を去りぬ  今は 黙して行かん なにを 又語るべき さらば祖国 愛しき人よ 明日は いずこの町か野路由紀子宇田博宇田博窓は 夜露に濡れて 都 すでに遠のく 北へ帰る 旅人ひとり 涙 流れてやまず  夢は むなしく消えて 今日も 闇をさすらう 遠き想い はかなき希望(のぞみ) 恩愛 我を去りぬ  今は 黙して行かん なにを 又語るべき さらば祖国 愛しき人よ 明日は いずこの町か
三つの涙だまされた女は 枯れてる花よりみじめだと だれかが言っていたけれど きょうの私のことだった  どうしてこんなに馬鹿なんだろう 夢を探した指先を 濡らすばかりの涙よ  だまされた女は あしたになっても笑えない だれかが言っていたけれど そうよ死にたくなってくる  どうしてこんなに馬鹿なんだろう 夜が寂しくさせるから 乾くことない涙よ  だまされた女は 煙草のけむりに似ていると だれかが言っていたけれど わかる気がするカウンター  どうしてこんなに馬鹿なんだろう 思い出したくない人を 思い出してる涙よ野路由紀子荒川利夫聖川湧だまされた女は 枯れてる花よりみじめだと だれかが言っていたけれど きょうの私のことだった  どうしてこんなに馬鹿なんだろう 夢を探した指先を 濡らすばかりの涙よ  だまされた女は あしたになっても笑えない だれかが言っていたけれど そうよ死にたくなってくる  どうしてこんなに馬鹿なんだろう 夜が寂しくさせるから 乾くことない涙よ  だまされた女は 煙草のけむりに似ていると だれかが言っていたけれど わかる気がするカウンター  どうしてこんなに馬鹿なんだろう 思い出したくない人を 思い出してる涙よ
夢つみ草北の港の 夢つみ草は 人でなしだよ 心がないね 旅の女の まつげを濡らす おぼれそうだよ 涙の海に ああ心に 傘さしながら 酒に浮かべる 想い出枕  夜が見えたら 灯りを消して 想い出坂から 夢み坂まで 歩いてみようと 思ったけれど 夢つみ草が またじゃまをする ああ心に 灯りをさして 酔いにまかせて 想い出枕  旅の情と 人恋しさに つらい想いも いとしくかわる こんな夜更けも たまにはいいね 夢つみ草よ 帰っておくれ ああ心に 酒くみながら せめて一夜の 想い出枕  ああ心に 酒くみながら せめて一夜の 想い出枕野路由紀子杉園親誠杉園親誠北の港の 夢つみ草は 人でなしだよ 心がないね 旅の女の まつげを濡らす おぼれそうだよ 涙の海に ああ心に 傘さしながら 酒に浮かべる 想い出枕  夜が見えたら 灯りを消して 想い出坂から 夢み坂まで 歩いてみようと 思ったけれど 夢つみ草が またじゃまをする ああ心に 灯りをさして 酔いにまかせて 想い出枕  旅の情と 人恋しさに つらい想いも いとしくかわる こんな夜更けも たまにはいいね 夢つみ草よ 帰っておくれ ああ心に 酒くみながら せめて一夜の 想い出枕  ああ心に 酒くみながら せめて一夜の 想い出枕
酔えなくて未練おさめの 口吻(くちづけ)受けて 今日が別れの 筈でした 恋はこころの 雨降り川ね 深くなる程 戻れない ごめんなさいね 引き止めて あなたが酔っても 酔えなくて  ひとり乱れた おくれ毛かんで 背中見送る 筈でした 恋はこころの 雨降り川ね 涙激しい 渦になる ごめんなさいね 泣けそうで あなたが酔っても 酔えなくて  あなた命よ 今夜もわたし 燃えて抱かれる 筈でした 恋はこころの 雨降り川ね 胸の水かさ 増してくる ごめんなさいね 切なくて あなたが酔っても 酔えなくて野路由紀子横山賢一聖川湧未練おさめの 口吻(くちづけ)受けて 今日が別れの 筈でした 恋はこころの 雨降り川ね 深くなる程 戻れない ごめんなさいね 引き止めて あなたが酔っても 酔えなくて  ひとり乱れた おくれ毛かんで 背中見送る 筈でした 恋はこころの 雨降り川ね 涙激しい 渦になる ごめんなさいね 泣けそうで あなたが酔っても 酔えなくて  あなた命よ 今夜もわたし 燃えて抱かれる 筈でした 恋はこころの 雨降り川ね 胸の水かさ 増してくる ごめんなさいね 切なくて あなたが酔っても 酔えなくて
夜汽車が着いたら貴方と私は 数えで十九 私が年上に 見られてしまう 幼なじみの この恋は 悲しい別れで 終わるのね  小雨降る駅 夜汽車を待つ間が なぜにこうまで 乱れる心  予定時刻に 夜汽車が出るわ 二度と会えない 貴方を残して  実らぬ恋だと 知ってはいても 帰らぬ貴方だと わかっていても せめてもうあと 二三日 貴方といっしょに いたかった  小雨降る駅 夜汽車を待つ間が なぜにこうまで せつなくなるの  なんにも言わずに 黙っていてね きっと私は 泣いてしまうわ野路由紀子辻本茂聖川湧貴方と私は 数えで十九 私が年上に 見られてしまう 幼なじみの この恋は 悲しい別れで 終わるのね  小雨降る駅 夜汽車を待つ間が なぜにこうまで 乱れる心  予定時刻に 夜汽車が出るわ 二度と会えない 貴方を残して  実らぬ恋だと 知ってはいても 帰らぬ貴方だと わかっていても せめてもうあと 二三日 貴方といっしょに いたかった  小雨降る駅 夜汽車を待つ間が なぜにこうまで せつなくなるの  なんにも言わずに 黙っていてね きっと私は 泣いてしまうわ
嫁入り舟傘にからみつく 柳をよけながら 雨の堀割りを 嫁入り舟がゆく 彼のもとへ嫁ぐひとを 私はずぶ濡れて みつめている 頬の泪 ぬぐいもせずに 今日の最終で この町出たいけど 老いた母ひとり 残して行かれない  濡れた白壁を かすめて飛ぶ燕 あやめ咲く中を 嫁入り舟がゆく 彼の手紙細く裂いて 水面に浮かべてる かなしみなど誰も知らず 小舟に手を振る 今日の最終で この町出たいけど 老いた母ひとり 残して行かれない  いちどだけ彼にあげた 唇かみしめて 雨の中にかすんでゆく 幸福見送る 今日の最終で この町出たいけど 老いた母ひとり 残して行かれない野路由紀子吉田旺鈴木淳傘にからみつく 柳をよけながら 雨の堀割りを 嫁入り舟がゆく 彼のもとへ嫁ぐひとを 私はずぶ濡れて みつめている 頬の泪 ぬぐいもせずに 今日の最終で この町出たいけど 老いた母ひとり 残して行かれない  濡れた白壁を かすめて飛ぶ燕 あやめ咲く中を 嫁入り舟がゆく 彼の手紙細く裂いて 水面に浮かべてる かなしみなど誰も知らず 小舟に手を振る 今日の最終で この町出たいけど 老いた母ひとり 残して行かれない  いちどだけ彼にあげた 唇かみしめて 雨の中にかすんでゆく 幸福見送る 今日の最終で この町出たいけど 老いた母ひとり 残して行かれない
私が生まれて育ったところ私が生まれて 育ったところは どこにもあるような 海辺の小さな 港のある町よ かもめと遊んで かもめと泣いた 幼いあの頃に もどりたい もどりたい もう一度 男に捨てられた 泣かされた だまされた そんな私が そんな私が ばかに ばかに見えるでしょう 大人の世界を知らない頃に もどってみたいけど むりかしら むりなのね いやになっちゃうわ  私が今度は 生まれてくる時 男に生まれたい 泣かずにいるだけ 得する話でしょう それでも女に 生まれたことが 時々幸せと ひとなみに 感じるわ 夜明けの前に 男と女がめぐり逢い 愛しあい 嘘と真実(まこと)が 嘘と真実(まこと)が いつも いつも 裏表 大人の世界を 知らない頃に もどってみたいけど むりかしら むりなのね 笑い話よね むりかしら むりなのね 笑い話よね野路由紀子聖川湧聖川湧原田良一私が生まれて 育ったところは どこにもあるような 海辺の小さな 港のある町よ かもめと遊んで かもめと泣いた 幼いあの頃に もどりたい もどりたい もう一度 男に捨てられた 泣かされた だまされた そんな私が そんな私が ばかに ばかに見えるでしょう 大人の世界を知らない頃に もどってみたいけど むりかしら むりなのね いやになっちゃうわ  私が今度は 生まれてくる時 男に生まれたい 泣かずにいるだけ 得する話でしょう それでも女に 生まれたことが 時々幸せと ひとなみに 感じるわ 夜明けの前に 男と女がめぐり逢い 愛しあい 嘘と真実(まこと)が 嘘と真実(まこと)が いつも いつも 裏表 大人の世界を 知らない頃に もどってみたいけど むりかしら むりなのね 笑い話よね むりかしら むりなのね 笑い話よね
私が育った港町夜汽車のデッキに 涙を捨てて来たつもりですけれど 夜の九時過ぎの港は暗い カモメもいやしない さみしいものです また涙にむせぶ人を愛して裏切られ 人につくして 捨てられた 女ですもの 誰にも知らさず 誰にも知られず 帰ってきたのです  小さな港に小さな漁船が イカリを下ろしてる ブイの赤い灯も昔のままね 海もまだ青いし 私が育った 海鳴の町は 人の情けがある所 華いだまちの匂いとは違うはずです 夜明けの海を港でむかえるの何年ぶりかしら  群れなす海鳥 岬の灯台 幼ない日々の想い出と 潮の香りがする町へと帰って来ました きっといい人にめぐり会える様両手を合わせて野路由紀子聖川湧聖川湧夜汽車のデッキに 涙を捨てて来たつもりですけれど 夜の九時過ぎの港は暗い カモメもいやしない さみしいものです また涙にむせぶ人を愛して裏切られ 人につくして 捨てられた 女ですもの 誰にも知らさず 誰にも知られず 帰ってきたのです  小さな港に小さな漁船が イカリを下ろしてる ブイの赤い灯も昔のままね 海もまだ青いし 私が育った 海鳴の町は 人の情けがある所 華いだまちの匂いとは違うはずです 夜明けの海を港でむかえるの何年ぶりかしら  群れなす海鳥 岬の灯台 幼ない日々の想い出と 潮の香りがする町へと帰って来ました きっといい人にめぐり会える様両手を合わせて
わたしの城下町格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に 誰が歌うのか 子守唄 わたしの城下町  好きだとも云えずに 歩く川のほとり 往きかう人に なぜか 目をふせながら 心は燃えてゆく  家並が とぎれたら お寺の鐘がきこえる 四季の草花が咲きみだれ わたしの城下町  橋のたもとにともる 灯りのように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ 気まずく別れたの  橋のたもとにともる 灯りのように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ 気まずく別れたの野路由紀子安井かずみ平尾昌晃森岡賢一郎格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に 誰が歌うのか 子守唄 わたしの城下町  好きだとも云えずに 歩く川のほとり 往きかう人に なぜか 目をふせながら 心は燃えてゆく  家並が とぎれたら お寺の鐘がきこえる 四季の草花が咲きみだれ わたしの城下町  橋のたもとにともる 灯りのように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ 気まずく別れたの  橋のたもとにともる 灯りのように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ 気まずく別れたの
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