つくしんぼ破れ傘でもふたりでさして | 都はるみ | 水木かおる | 市川昭介 | 破れ傘でもふたりでさして |
みちづれ 水にただよう浮草におなじ | 牧村三枝子 | 水木かおる | 遠藤実 | 水にただよう浮草におなじ |
友禅流し雪はまだ河原に白く | 牧村三枝子 | 水木かおる | 乙田修三 | 雪はまだ河原に白く |
室生寺どうしていいのかわからぬままに | 牧村三枝子 | 水木かおる | 三木たかし | どうしていいのかわからぬままに |
冬仕度ああ 肩を抱く腕のちからで | 牧村三枝子 | 水木かおる | 遠藤実 | ああ 肩を抱く腕のちからで |
夫婦きどり抱けばそのまま腕の中 | 牧村三枝子 | 水木かおる | 遠藤実 | 抱けばそのまま腕の中 |
樹氷の宿明日の別れを 知りながら | 牧村三枝子 | 水木かおる | 相原旭 | 明日の別れを 知りながら |
夾竹桃風邪にたおれたおまえの寝顔 | 牧村三枝子 | 水木かおる | 遠藤実 | 風邪にたおれたおまえの寝顔 |
あなたの妻と呼ばれたいお酒のしずくでつづけて | 牧村三枝子 | 水木かおる | 遠藤実 | お酒のしずくでつづけて |
花あかり待たせるだけであの日から | 渡哲也・牧村三枝子 | 水木かおる | 浜圭介 | 待たせるだけであの日から |
スパイキャッチャーS P Y スパイキャッチキャッチ | 叶修二 | 水木かおる | 伊部晴美 | S P Y スパイキャッチキャッチ |
赤い風船赤い風船 手にもって走ったり | 加藤登紀子 | 水木かおる | 小林亜星 | 赤い風船 手にもって走ったり |
たそがれの恋汽笛の音が窓ごしに | 西田佐知子 | 水木かおる | 藤原秀行 | 汽笛の音が窓ごしに |
愛の引き汐あなただけはと信じてたのに | 西田佐知子 | 水木かおる | 藤原秀行 | あなただけはと信じてたのに |
わかれ港町このまま別れてしまうには | 大川栄策 | 水木かおる | 市川昭介 | このまま別れてしまうには |
道しるべどんな別れが待ってても | 長山洋子 | 水木かおる | 南郷孝 | どんな別れが待ってても |
アカシアの雨がやむときアカシアの雨にうたれて | 美輪明宏 | 水木かおる | 藤原秀行 | アカシアの雨にうたれて |
東京ブルース泣いた女がバカなのかだました | 美空ひばり | 水木かおる | 藤原秀行 | 泣いた女がバカなのかだました |
黒い霧の町黒い霧がふる町肩をすぼめて | 赤木圭一郎 | 水木かおる | 藤原秀行 | 黒い霧がふる町肩をすぼめて |
霧笛が俺を呼んでいる 霧の波止場に帰って来たが | 赤木圭一郎 | 水木かおる | 藤原秀行 | 霧の波止場に帰って来たが |
アカシアの雨がやむときアカシアの雨にうたれて | おおたか静流 | 水木かおる | 藤原秀行 | アカシアの雨にうたれて |
冬の女声をしぼって泣き叫ぶよな | 八代亜紀 | 水木かおる | 聖川湧 | 声をしぼって泣き叫ぶよな |
わかれ道おなじ夢見ていたはずが | 日野美歌・道永きよし | 水木かおる | 杉本真人 | おなじ夢見ていたはずが |
みちづれ水にただよう浮草におなじ | アイ・ジョージ | 水木かおる | 遠藤実 | 水にただよう浮草におなじ |
愛の別れ愛していますこころから | 西田佐知子 | 水木かおる | 中島安敏 | 愛していますこころから |
サルビアの花は知ってるサルビアの花の紅さは | 西田佐知子 | 水木かおる | 藤原秀行 | サルビアの花の紅さは |
北山しぐれ何もかも捨ててくれとは | 服部浩子 | 水木かおる | 岸本健介 | 何もかも捨ててくれとは |
おんな傘あんな男と肩を打つ | 藤田さなえ | 水木かおる | 遠藤実 | あんな男と肩を打つ |
想い出づくりあなたと旅に出たかった | 牧村三枝子・岩渕守志 | 水木かおる | 遠藤実 | あなたと旅に出たかった |
さよならグラスおまえこれからどうして暮らす | 真咲よう子 | 水木かおる | むらさき幸 | おまえこれからどうして暮らす |