馬飼野康二編曲の歌詞一覧リスト 169曲中 1-169曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
勇気100%ジャニーズJr. | ジャニーズJr. | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | がっかりして めそめそして どうしたんだい 太陽みたいに笑う きみはどこだい やりたいこと やったもん勝ち 青春なら つらいときはいつだって そばにいるから 夢はでかくなけりゃ つまらないだろう 胸をたたいて 冒険しよう そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね ぶつかったり 傷ついたり すればいいさ HEARTが燃えているなら 後悔しない じっとしてちゃ はじまらない このときめき きみと追いかけてゆける 風が好きだよ 昨日 飛べなかった 空があるなら いまあるチャンス つかんでみよう そうさ100%勇気 さぁ飛び込むしかないさ まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう そうさ100%勇気 もうふりむいちゃいけない ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駆けてゆくのさ たとえさみしすぎる 夜がきたって 新しい朝 かならずくるさ そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね |
愛のBINGO!キム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | もりちよこ | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | BI BIN BINGO! BI BIN BINGO! BI BIN BINGO! 愛の BINGO! 社長に BINGO! オッパに BINGO! 先生に BINGO! あんちゃんに BINGO! 人生はビンゴ ゲームでしょう 当たったり はずれたり 出会った相手も 十人十色 目と目が合ったら 大当たり 笑ってたなら BINGO! 晴れた空なら BINGO! 愛した人の数よりも 愛された数が大切 BI BIN BINGO! BI BIN BINGO! BI BIN BINGO! 愛の BINGO! 店長に BINGO! ニャンコに BINGO! 先輩に BINGO! 嫁サンに BINGO! 七回転んで 泣かされて 涙粒 ぬぐってさ 八回起きたら 春が来る 花も嵐も 越えていこう 生きてさえいれば BINGO! 希望が生まれる BINGO! 何歳だっていいじゃない いっしょに夢を数えよう BI BIN BINGO! BI BIN BINGO! BI BIN BINGO! 愛の BINGO! 社長に BINGO! オッパに BINGO! 先生に BINGO! あんちゃんに BINGO! BI BIN BINGO! BI BIN BINGO! BI BIN BINGO! 愛の BINGO! 社長に BINGO! オッパに BINGO! 先生に BINGO! あんちゃんに BINGO! BI BIN BINGO! BI BIN BINGO! BI BIN BINGO! BI BIN BINGO! BI BIN BINGO! BI BIN BINGO! BI BIN BINGO! 愛の BINGO! BINGO!! |
カモメの空キム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | もりちよこ | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 晴れ渡る空 飛び立つカモメ ふり返らずに 夢だけ求め 翼をひろげ 風切るカモメ はるかな空を 歌おう 悲しいときも 飛べないときも 水平線を 胸に描こう 港の灯り 滲んだ夜は 羽を休めて 涙をふいて あなたが笑えば 私も笑う その喜びは さざ波のように 果てしない空 はばたくカモメ 「ひとりじゃない」と 心寄せあい 太陽浴びて 行(ゆ)き交うカモメ はるかな空を 生きよう いつかのあの日 助けてくれた あなたの目には 空が映った 愛することや 信じることを 教えてくれた やさしい光 どこまで飛ぼうか 飛べる場所まで 波風受けて 悲しみ越えて 晴れ渡る空 飛び立つカモメ ふり返らずに 夢だけ求め 翼をひろげ 風切るカモメ はるかな空を 歌おう La la la la la la la… はるかな空を 生きよう |
君を求めて ~ラブリーレオン Ver.~新浜レオン | 新浜レオン | セリザワケイコ | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | (L・E・O・N 君を求めて LOVELY LEON!!) 君を 君を 求めて たったひとつの (LEON!!) 熱く 燃えてる あぁ 心を魅せたい (L・E・O・N GO GO GO GO LOVELY LEON!!) 淑(しと)やかな手に (LEON!!) そっと触れたら (LOVELY!!) 戻れない このままじゃいられない 希望の色した (オレ!!) 季節の狭間で (オレ!!) 出逢ってしまった この想い溢れだす (君の瞳にクラクラレオン!!) 君が 君が いなけりゃ どんな未来も (LEON!!) 一人だけじゃ もう 生きてはゆけない (L・E・O・N 君を求めて LOVELY LEON!!) 震えるほどに (LEON!!) 抱きしめたくなる (LOVELY!!) なにげない 微笑みも 狂おしい 偶然に君を (オレ!!) 一目見ただけで (オレ!!) 変わってしまった この世界光り出す (君の瞳にクラクラレオン!!) 君に 君に 夢中さ どんな花より(LEON!!) 輝いている あぁ 君はそう無敵さ (GO GO GO GO LOVELY LEON!!) 本気になるほど(オレ!!) 不器用になるよ (オレ!!) ありのままの 僕だけみつめていて (君の瞳にクラクラレオン!!) 君に 君に この愛 全てをかけて (LEON!!) 僕が捧げる あぁ 君を守りたい (L・E・O・N 君を求めて LOVELY LEON!!) |
Smile Again日野美歌 | 日野美歌 | 歌凛 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | moon星屑が moon瞬いて 二人出会った あの頃と何も変わらない ここはあの日のまま そうこの店で もうさよならと わかってるけど 本当は泣きたい気持ち 笑って smile again あなたの ぬくもり 感じて切なくなるの いつか終わる夢 知っていて だけど恋をした もう痛みさえ いい思い出に 変えてゆくから 悲しげな顔は見せないで 笑って smile again グラスの 氷が 弾けて溶けてゆく夜 涙溢れても 微笑んで 何も言わないで moon星屑が moon瞬いて ここで出会った 明日から思い出抱きしめ 笑って smile again あなたに smile again |
晴レルヤ和田アキ子 | 和田アキ子 | 田久保真見 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 雨が降っても 風が吹いても 明日は晴レルヤ 夢が覚めても 恋に泣いても 君に晴レルヤ 哀しいときほど 笑え 人生なんてまるで 花火のようさ 夜空が暗い方が あざやかなのさ 落ち込んだら 胸の中 高く夢を 打ち上げろ 誰だって いつだって 咲き誇れる 雨が降っても 風が吹いても 明日は晴レルヤ 夢が覚めても 恋に泣いても 君に晴レルヤ 哀しいときほど 笑え 心が寒いときは 笑顔で照らせ 心が汚れたなら 涙で洗え いつか 大人になったら 強くなれる気がしてた 誰だって いつまでも 子供のまま 雨のしずくは 川を流れて 海にナレルヤ 今はゼロでも いつか輝く 君に晴レルヤ 生きてりゃいいこと あるさ 雨が降っても 風が吹いても 明日は晴レルヤ 夢が覚めても 恋に泣いても 君に晴レルヤ 雨のしずくは 川を流れて 海にナレルヤ 今はゼロでも いつか輝く 君に晴レルヤ 生きてりゃいいこと あるさ |
知覧の桜日野美歌 | 日野美歌 | 歌凛 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 祈りを胸に抱いて 散りゆく命の花よ 愛する人の世界が 安らぎに変わるようにと 同じ地球(ほし)に生まれて 終わらない争いに あの日の桜今も そこで咲いてますか 蛍を追いかけた つぶらなあの瞳 かけがえのない時に 羽ばたく光 溢れる切なさ 愛を抱きしめた あなたの事を忘れない 知覧の桜 今年も桜の花は 祈るように咲き誇る 全ての生きる世界が 幸せであるようにと 短い時の中で 咲かせた愛しき日 あの日よりこの地球(ほし)は 輝いていますか 大好きな草野球 あの人のあの笑顔 憧れをしまい込み 羽ばたく光 溢れる悲しみ 愛を抱きしめた あなたの事を忘れない 知覧の桜 子犬を抱きしめた あどけないあの笑顔 愛する人どうか 生きてください 優しい夕焼け 浮かぶ母の顔 故郷の空忘れない 知覧の桜 あなたよどうか泣かないで 知覧の桜 |
悲しくても城南海 | 城南海 | イ・サンジュン、キム・イェリン、日本語詞:松井五郎 | イ・サンジュン、チャ・ギルワン | 馬飼野康二 | ふいに よぎる 風は あなたですか 涙 ひとつぶも こらえきれない 待ち侘びれば この場所に また 時は巡る 悲しくても つらくても 心はひとつよ このさみしさを 埋める人は あなただけです そっと名前を 呼んだ空が翳(かげ)る 誰も気づかない 思いのかけら 指先には 思い出だけ まだ 消えないまま 悲しくても つらくても 心はひとつよ いまなにもかも 忘れるほど 強くないもの 心はひとつよ このさみしさを 埋めるのは あなだだけです |
ただ一つ城南海 | 城南海 | パク・ソンイル、日本語詞:松井五郎 | パク・ソンイル | 馬飼野康二 | 日が暮れてゆく ふりかえる道 星もまだそこにはない 闇が訪れ 明かりを灯す 街の影も消えて あなたが見えない この瞳なら 光なんかなくてもいい 痛みも 孤独も 心は ただ一つだから 色鮮やかな 思い出がそっと 夢のように霞(かす)んで 待ち続けても なんにも変わらない 遠い空 あなたが見えない この瞳なら 光なんかなくてもいい 涙も 記憶も 心は ただ一つだから あなたが見えない この瞳でも いつか光が射すまで 未来も 笑顔も 心は ただ一つだから いまひとりでもいいの |
いのちの橋城南海 | 城南海 | 日本語詞:松井五郎 | キム・ジュンソク、チョン・セリン | 馬飼野康二 | なぜそこを選ぶのかも わからずに渡る橋 流れる水面(みなも)は なにも言わない めぐり逢う人が誰か 知るまでの永い旅 いくつもの岸辺 舟を残し かすかな明かりを 胸に灯して いのちは たった一度 夢を見てる 引き返す術もなしに 欄干(らんかん)も朽(く)ちた橋 思い出を伝(つて)に 渡りますか 儚(はかな)い明かりを 胸に灯して いのちは 終わりのない 夢を探す 風の彼方 空も超えて 時はなにを見てる なぜそれを守るのかも わからずに愛と呼ぶ 傷ついてもまだ 怖れもなしに すれ違う人の名さえ 幻に響くけど 忘れ得ぬものも かならずある ラララ… ラララ… |
悲酔鳥畑中葉子 | 畑中葉子 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 馬飼野康二 | 幸せな人はきっと ぬくもりで朝を知る 不幸せな私は 涙で夜を待つ だって悲しみいくつも 人より知ってるから 気づかないふりをして 笑っていられる 身体をあずけて 裸になっても 心はあなたのことを 感じてる ラプソディー ラプソディー 損ばかりしてる私 悲酔鳥 街の風になじめない 花にも似合わないで あなたから愛される はずなどないもの 瞳を閉じれば みんなと同じ あたたかな暮し 夢に見る女 ラプソディー ラプソディー いつも泣くだけの私 悲酔鳥 身体をあずけて 裸になっても 心はあなたのことを 感じてる ラプソディー ラプソディー 損ばかりしてる私 悲酔鳥 |
ドラマ畑中葉子 | 畑中葉子 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 馬飼野康二 | 不思議な生き物ね 私は女 あんなに悲しい 別離されても またにぎわう街で 恋をひろって ひと夜のドラマを 演じてしまう 昨日は昨日 明日は明日 ララルー 忘れましょう ララルー 日々の憂さ 肌は肌 心は心 酔いしれたいの 指輪のあともまだ 冷めないうちに ぬくもりほしがる 胸が切ない 昨日は昨日 明日は明日 ララルー 夜更けまで ララルー 雨宿り にじむ涙髪でかくし 踊っていたい ララルー 忘れましょう ララルー 日々の憂さ 肌は肌 心は心 酔いしれたいの ララルー 抱かれたい ララルー 捧げたい 愛はいつも独り舞台 哀しいドラマ |
ホテル・ペニンシュラ畑中葉子 | 畑中葉子 | 容蓮華 | 松宮恭子 | 馬飼野康二 | 体のほてりを FMのNewsがさましてく おそい朝 ゴロワーズの箱 一本欲しいという声に 投げかけて もの売りや 港の香りぬけて ステップ踏んでく 心はエトランゼ 時も忘れて うたかたの 夢の中にだけ 愛は 息をひそめてるのね 目をとじて ため息もらせば 心は 遠く旅をする 雫をはじいて なめらかなヒフの中に棲む女は 昨日も明日も 自分さえも置き去りにしてくのね 街並みや 見知らぬ言葉の中 いつしか浮きたつ 私はエトランゼ 自由になるの うたかたの アワの消える間は 愛にたわむれて いたいけど 白い煙が 立ちのぼるうちに 朝はゆっくり 動きだす うたかたの 夢の中にだけ 愛は 息をひそめてるのね 目をとじて ため息もらせば 心は 遠く旅をする |
Remember from「慕情」畑中葉子 | 畑中葉子 | 羽岡仁 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 幸福な二人連れと すれ違う街角には あなたと待ちあわせた 想い出が落ちているわ ぜいたくな一日さと 誘われてあなたと観た 映画のラスト・シーン 焼きついているわ あなたはまだ学生で 夢みたいな事ばかり いつも私聞かされてた あの頃がよみがえる FMで流れてたわ あなたの好きな「慕情」よ 今でもあのメロディー 口づさむかしら テーブルのひき出しには 色褪せたポートレート あなたがきれいだよと 云ってくれた写真よ 窓際に腰をかけて 微笑んでいる私は あなたを見つめてるわ 今も変わらずに 愛してると気がついたの あなただけは特別だと だけど二度と帰れない 青春はロードショー FMを消した後も 二人で聞いた「慕情」が 私の胸の中を 流れ続けてる 流れ続けてる |
JSだって!! いましかない!!Pocchimo | Pocchimo | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | JSだっていましかない わかってほしいよDon't stop magic Give me love Give me chance Give me love Give me time そーよ わたしたちも それなりに忙しくて そーよ 可愛くても それだけじゃ ダメなんです テストも宿題も きついDay by day 天使の時間は あっという間じゃん JSだっていましかない 微妙な気持ち わかってよ 大人になって しまったら あれもこれも できなくなっちゃう そんなのやだよDon't stop magic Give me love Give me chance Give me love Give me time そーよ 気になる子も なんとなく いたりもして そーよ ほんとのこと LINEなら 言えたりする 無邪気に遊べたら みんなSo Happy 夢見る季節を もっとください 魔法はまだ消さないで ねぇ一生のお願いよ 未来がきっと大事でも しておきたい こともあるんだ 味方になってDon't stop magic Please give me Endless Magic Please give me Shining Magic Please give me Endless Magic Please give me Shining Magic Right now Just now I just wanna dance JSだっていましかない 微妙な気持ち わかってよ 大人になって しまったら あれもこれも できなくなっちゃう そんなのやだよDon't stop magic Give me love Give me chance Give me love Give me time |
羽ばたけ 青空Pocchimo | Pocchimo | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | いつもの道 チャイムが鳴る朝に ほら誰かが名前を 呼んでるよ 毎日 色んな事 あるけど ひとりで落ち込んでちゃ ダメだよ (だれでも)まちがったり (なにかと)つまづいたり(そんなこと) 同じ気持ち(よくある) みんなきっと わかってるから さぁ今 みんなで 元気出して ひとつひとつ 夢をつなごう 心の青空に つばさは生えてくる 大丈夫!! 羽ばたける たまには そう ケンカもしちゃうけど 本気で嫌いなんて ありえない 笑顔でつながってる 力で みんなで楽しんじゃえ できるよ (いまなら) なんでもいい (いまから)はじめちゃおう(好きなだけ) 好きなことを(できるさ) みんなきっと わかってるから さぁ今 みんなで 上を向いて ひとつひとつ 夢をつなごう 涙も拭いちゃえば 明日もがんばれる いつだって一緒だよ さぁ今 みんなで 元気出して ひとつひとつ 夢をつなごう 心の青空に つばさは生えてくる 大丈夫!! 羽ばたける |
U斉藤康彦 | 斉藤康彦 | 松田侑利子 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | And you…? And you…? 君はどうなんだい 僕に何かを感じたかい…? 心が痛いほどに せつない気持ちなんだ まわりの女の子(ひと)とは どこかが違うよ 思いきり叫びたい はじめての気持ちだよ 僕は君に 君に恋をしたんだ U(ユー)… U(ユー)… ハートがUターン U(ユー)… U(ユー)… 君を追いかけUターン・マイ・ハート あかね色した雲が いつしか君にみえる やさしい瞳で 心を奪うよ あの日から胸の奥 君にだけ響いてる 君は僕の 僕のかわいい天使さ U(ユー)… U(ユー)… ハートがUターン U(ユー)… U(ユー)… 君を追いかけUターン・マイ・ハート どこにいても 何をしても U(ユー)… U(ユー)… ハートがUターン U(ユー)… U(ユー)… 君を追いかけUターン・マイ・ハート |
チョネジア~天崖至目我~城南海 | 城南海 | イム・セョン・日本語詞:松井五郎 | イム・セョン | 馬飼野康二 | 涙でゆれるのに 空は青い 心に見えた 風のゆくえ 遠い思い出には 帰る場所はないと もうすぐ道を埋める 花がささやく 春に目覚め 時を結び直し 思い 叶うなら 君のもとへ 君のもとへ あふれる陽の光 そこにいれば 大事なものが すぐにわかる 決してひとりじゃない 夢はまだ続くと 流れる雲の果てに 鳥は羽ばたく 星を集め 時を遥か 越えて 思い 届くなら 春に目覚め 時を結び直し 思い 叶うなら 君のもとへ 君のもとへ |
カレンなカレンダーガールドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | みんな だれでも あたしを すきなの あたしは カレンな カレンダーガール 一月 のぼる 朝日に おめでとう 二月 白い 粉雪 おいしそう 三月 花の つぼみが 目をさます 四月 みんな うきうき うかれだす 五月 空で およぐよ こいのぼり 六月 むしば ずきずき むしばのひ 七月 はれた 夜空の 星まつり 八月 ひやけ ひりひり ねむれない めくる まいにち たのしく すぎるわ あたしは カレンな カレンダーガール 九月 すすき まんげつ 赤とんぼ 十月 空は 青いよ 運動会 十一月 山の もみじが もえている 十二月 はしれ となかい クリスマス ほらね あなたも あたしの とりこよ あたしは カレンな カレンダーガール |
メイク・アップ・ミー井上望 | 井上望 | 安田博千代・千家和也 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | Make up me, make up me 私をかえて あなた向きに Make up me, make up me 私をかえて 身も心も 私の場合 素直さだけが 取り柄だなんて 言われてきたわ みんなが恋を 気軽にしても 性格的に できなかったの Make up me, make up me 私をかえて あなた向きに Make up me, make up me 私をかえて 身も心も 私の場合 愛するよりも 愛されるのを 待ちこがれてた 四月の雨に 五月の風に 勇気をもてと 教えられたの Make up me, make up me 私をかえて あなた向きに Make up me, make up me 私をかえて 身も心も Make up me, make up me 私をかえて あなた向きに Make up me, make up me 私をかえて 身も心も |
ウェルカム井上望 | 井上望 | 岡田弘子・千家和也 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | ふだん着が いちばん似合う 気どらない この街だから ポケットの 銅貨を鳴らし かろやかに おもてに出よう 恋人として うまくゆきそうね ここで気分を変えて どうぞその気にさせて I welcome you to my city I welcome you to my city ホラ ここは今 ときめきの街 あざやかに 光と影が とけ合った この街だから 少しだけ 涙もまぜて あたらしい 話をしよう 私達って ピッタリじゃない 恋人として うまくやれそうね ここで心をこめて そっと唇寄せて I welcome you to my city I welcome you to my city ホラ ここは今 きらめきの街 |
おはようスパンク井上望 | 井上望 | 荒木とよひさ | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | おはようスパンク おはようスパンク あなたがそばで 目覚める朝は 陽(ひ)ざしのシャワーを いっぱいあびながら 海で心の お洗濯 Run Run Run 駆けておいでよスパンク Run Run Run ここへおいでよスパンク 空に浮んだ 白い雲 どこかあなたに 似ているわ スパンク スパンク 大好きよ スパンク スパンク 二人で一人 おはようスパンク おはようスパンク あなたと今日も 駆けだす渚 光のかけらを ほっぺにはじかせて 夢をこの手で つかむのよ Run Run Run ついておいでよスパンク Run Run Run そばにおいでよスパンク 空を背のびで つかんだら きっと明日が 見えてくる スパンク スパンク 大好きよ スパンク スパンク 二人で一人 Run Run Run 駆けておいでよスパンク Run Run Run ここへおいでよスパンク 虹のかけ橋 幸福(しあわせ)を いつもいっしょに 探すから スパンク スパンク 大好きよ スパンク スパンク 二人で一人 |
哀しみよ こんにちは井上望 | 井上望 | 荒木とよひさ | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 哀しみよ こんにちは 哀しみよ さようなら 哀しみよ こんにちは 哀しみよ さようなら いつか見た青い空 遥かな風の唄 子供たちは羊飼い夢見る 忘れかけてた その姿 あなたと二人きり 野を渡る風の道 歩いてゆきたい めぐり逢い そして別れ 愛に気づくとき 心をかすめただけの あなたは旅人 哀しみよ こんにちは 哀しみよ さようなら 哀しみよ こんにちは 哀しみよ さようなら 目ざめれば青い空 いつでも風の里 子供たちは両手に夢持つ 失しかけてた その姿 あなたと二人きり 水色の風の道 歩いてゆきたい めぐり逢い そして別れ 愛に気づくとき 心をかすめただけの あなたは旅人 哀しみよ こんにちは 哀しみよ さようなら 哀しみよ こんにちは 哀しみよ さようなら |
ワンダー・フルフル井上望 | 井上望 | 荒木とよひさ | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | wonderful beautiful フルフル ハートがフルフル wonderful beautiful フルフル まばたきフルフル 季節がとどけた ポストカード 陽ざしのスタンプ 笑顔につけて 心はいつでも 日曜日 この指とまれ 蝶々になって 空から光のパラシュート 誰かの胸に舞い降りて 恋してる 愛してる ルンルン ルンルンルン wonderful beautiful フルフル ハートがフルフル wonderful beautiful フルフル まばたきフルフル 瞳の中には スカイブルー ときめき色に 誰かを写す 心がゆれたら 風になり まつげにとまれ 光になって 空から光のパラシュート 誰かの胸に舞い降りて 愛してる 愛してる ルンルン ルンルンルン wonderful beautiful フルフル ハートがフルフル wonderful beautiful フルフル まばたきフルフル…… |
勇気100%![]() ![]() | Sexy Zone | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | がっかりして めそめそして どうしたんだい 太陽みたいに笑う きみはどこだい やりたいこと やったもん勝ち 青春なら つらいときはいつだって そばにいるから 夢はでかくなけりゃ つまらないだろう 胸をたたいて 冒険しよう そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね ぶつかったり 傷ついたり すればいいさ HEARTが燃えているなら 後悔しない じっとしてちゃ はじまらない このときめき きみと追いかけてゆける 風が好きだよ 昨日 飛べなかった 空があるなら いまあるチャンス つかんでみよう そうさ100%勇気 さぁ飛び込むしかないさ まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう そうさ100%勇気 もう ふりむいちゃいけない ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駈けてゆくのさ たとえさみしすぎる 夜がきたって 新しい朝 かならずくるさ そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね |
ゆりかごのうたはいだしょうこ | はいだしょうこ | 北原白秋 | 草川信 | 馬飼野康二 | ゆりかごのうたを カナリヤが歌(うた)うよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ ゆりかごのうえに 枇杷(びわ)の実(み)が揺(ゆ)れるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ ゆりかごのつなを 木(き)ねずみが揺(ゆ)するよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ ゆりかごのゆめに 黄色(きいろ)い月(つき)がかかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ |
お嬢様ルンバ加川明 | 加川明 | 上田紅葉 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 「65歳以上のお嬢様 ご機嫌いかがでしょうか。 若返り党の 加川明でございます。 この高齢社会を強く明るく生き抜く為には 何よりも健康、心と体の強化でございます。」 潤んだ瞳 魅力的なあなた 輝く金歯 乙女心は永遠… 僕の目には 今も 今も あなた 憧れの プリンセス My Lady! 軽やかに ジジババ ルンバ お元気ルンバ 腰揺らし ビビンバ ルンバ お色気ルンバ 毎日!! ラリルレ リリレロ ラリルレ リリレロ 踊りましょう お嬢様ル・ン・バ 「お嬢様方どうぞ、今夜うちに帰ったらご亭主の手を 強く強く握って下さい。 何を今さらなんて思っちゃいけません。 握力の強化訓練でございます。 強く握って離す、強く握って離す… 心臓へポンプのように血を戻すんです。 循環を良くして血管を強化するんです。 足をからめて離す、足をからめて離す。 腹筋と足首をひきしめるんです。 熟年離婚なんか考えてる場合じゃありません。 目の前にある物体を無駄なく有効活用してこそ、 誠の夫婦愛でございます。」 ときめくハート ダイナマイト・ボディ 燃えゆく脂肪 夢は白寿の踊り子… 幾つだって 熱く 熱く 燃える この恋は エンドレス My Lady! 軽やかに ジジババ ルンバ お元気ルンバ 腰ゆらし ビビンバ ルンバ お色気ルンバ 毎日!! ラリルレ リリレロ ラリルレ リリレロ 踊りましょう お嬢様ル・ン・バ 「定年退職なさったご主人さま。 おめでとうございます! あなたも今日からお嬢様の仲間入りでございます。 料理、洗濯、買い物、ご近所付き合い、はたまた国際ボランティア。 この際、何でも喜んでやるのが一番。 手足を動かす、頭を使う、人とふれあう、 これみなご自身のためでございます。 男のこけんより、自力の生命保険! 自力で元気なら掛け金ゼロでございます。」 軽やかに ジジババ ルンバ お元気ルンバ 腰ゆらし ビビンバ ルンバ お色気ルンバ 毎日!! ラリルレ リリレロ ラリルレ リリレロ 踊りましょう お嬢様ル・ン・バ 毎日!! ラリルレ リリレロ ラリルレ リリレロ 踊りましょう お嬢様ル・ン・バ 「喜びこそ健康の源。 歌って踊ってスマイル&ビューティ! 何処よりも安く手軽に美と愛と若返りを お嬢様あなたに捧げます!」 |
町内のしきりババア加川明 | 加川明 | 加川明 | 加川明 | 馬飼野康二 | 自転車のケツに箱を付けて町内を走りまわる 誰が名付けたか どこから来るのか 町内のしきりババア 髪は逆毛立ち顔はくろずみ化粧など似合わない もんペズボンがとにかく似合うよ 町内のしきりババア 朝から晩まで駆けずりまわり世話好きおせっかい 口から出まかせ、でも、でも情にゃ弱い 夏でも冬でも雨でも雪でも笑顔を絶やさない 自転車こぎこぎ鼻歌まじりの 町内のしきりババア 葬式があれば段取りすばやく一人で動きまわる 葬儀屋の手配お通夜の段取り坊さんがすぐに来る 盆踊り大会、すいかわり大会、町内の運動会 誰が呼んだのかいつのまにかそこにいる 町内のしきりババア 朝から晩まで駆けずりまわり世話好きおせっかい 口から出まかせ、でも、でも情にゃ弱い おしゃれブランド品そんなもん興味ない 人目を気にしない 大手をふりふりみんなのアイドル 町内のしきりババア 父ちゃんが死んだ時 ふとんの中で涙を流してた 今でも仏壇に手を合わせてる 背中が丸く見える 子供のためだけに今日まで生きてきた 後を振りかえらず そんなあなたが好きさ本当に大好き 町内のしきりババア 朝から晩まで駆けずりまわり世話好きおせっかい 口から出まかせ、でも、でも情にゃ弱い 夏でも冬でも雨でも雪でも笑顔を絶やさない 自転車こぎこぎ鼻歌まじりの 町内のしきりババア おしゃれブランド品そんなもん興味ない 人目を気にしない 大手をふりふりみんなのアイドル 町内のしきりババア 人が大好きふれあい大好き住んでる町が好き 愛を受けとめ愛を与えてる 町内のしきりババア 町内のしきりババア 町内のしきりババア |
神さまお願い黒木真由美 | 黒木真由美 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | 神さまお願い お願いします 私の恋を叶えて下さい 代わりに何かを捧げるのなら 今すぐいってほしいのです 何でも何でも捧げます 私は裸でいいのです 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて このままだったら死んでしまいます 神さまお願い お願いします 私の恋を叶えて下さい 神さまお願い 一生一度 私の恋をたすけて下さい いけないところが目につくのなら いいこになってがんばります 何でも何でもつとめます 私はどうでもいいのです 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて このままだったら死んでしまいます 神さまお願い 一生一度 私の恋をたすけて下さい 神さまお願い お願いします 私の恋を叶えて下さい |
勇気100%![]() ![]() | NYC | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | がっかりして めそめそして どうしたんだい 太陽みたいに笑う きみはどこだい やりたいこと やったもん勝ち 青春なら つらいときはいつだって そばにいるから 夢はでかくなけりゃ つまらないだろう 胸をたたいて 冒険しよう そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね ぶつかったり 傷ついたり すればいいさ HEARTが燃えているなら 後悔しない じっとしてちゃ はじまらない このときめき きみと追いかけてゆける 風が好きだよ 昨日 飛べなかった 空があるなら いまあるチャンス つかんでみよう そうさ100%勇気 さぁ飛び込むしかないさ まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう そうさ100%勇気 もう ふりむいちゃいけない ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駆けてゆくのさ たとえさみしすぎる 夜がきたって 新しい朝 かならずくるさ そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
ミアネヨ ~ごめんなさい~前田有紀 | 前田有紀 | もりちよこ | ユ・ヘジュン | 馬飼野康二 | グラス空けた あなたのため息 聞こえないふりしてたわ 優しさだけ いつも欲しがって 愛し方も 癒し方も 知らなかった ポトスはときどき お水をあげてね 夜更けの食事は 控えて ミアネヨ ごめんなさい もう届かない想い あの日 素直に そう、言えばよかった... 二つ からだ 重ね合うたびに 愛はなぜ 遠くなるの? 微笑んでも やるせない瞳 その涙に その痛みに 気づかなくて 私には過ぎた人だった、あなた もっといい人を見つけて ミアネヨ ごめんなさい もう届かない想い 閉じた ドアに 今、鍵をかけるの... ポトスはときどき お水をあげてね 夜更けの食事は 控えて ミアネヨ ごめんなさい もう届かない想い あの日 素直に そう、言えばよかった... ミアネヨ ごめんなさい もう届かない想い あの日 素直に そう、言えばよかった... |
永縁前田有紀 | 前田有紀 | もりちよこ | ユ・ヘジュン | 馬飼野康二 | もう昔の恋なのに ねぇ... 昨日のようなひと こんなに吐息が近い いたずらな偶然 kiss ふと交わした後で そう... 想い出すあの頃 からめた指で埋める 時の隙間を ただ、あなたの幸せ ただ、壊さぬよう 「今は、ひとり」と 言えず微笑むだけ この運命の糸が まだ切れないなら もいちど信じたい 二人 永遠(とわ)の愛 ただ、あなたの幸せ ただ、壊さぬよう そっと あなたに そよぐ風になろう この運命の果てに どんな朝が来ても もいちどあなたと 二人 永遠(とわ)の愛 永遠の愛... |
綺麗ごとでいいじゃない和田アキ子 | 和田アキ子 | 荒木とよひさ | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 綺麗ごとでいいじゃない 生きることも想い出も 人は心傷ついて 傷つけるから 綺麗ごとでいいじゃない 時を止めて着替えれば 若き頃のあの場所へ すぐに帰れる 街角(まち)には恋も 夢も落ちてた 夜明け前の淋しさ 抱いてたけれど たかが人生の あしたは青春(ゆめ)のおまけ SO-YES なるようになるから 綺麗ごとでいいじゃない 悩むことも切なさも 人は過去を見送って 暮してるから 綺麗ごとでいいじゃない 隠すことは何もない 遠い昔誰だって 不良してたね 街角(まち)には今も 恋人たちが 疲れ知らぬ眩しさ 振りまくけれど たかが人生の 昨日(きのう)は青春(ゆめ)のかけら SO-YES なるようになるから 街角(まち)には恋も 夢も落ちてた 夜明け前の淋しさ 抱いてたけれど たかが人生の あしたは青春(ゆめ)のおまけ SO-YES なるようになるから |
ピポピポ旅行錦野旦 | 錦野旦 | 山上路夫 | かまやつひろし | 馬飼野康二 | 汽笛ピポピポ鳴らして 今日も行くのさ どこまでも 空はあんなに青いし 走れよ 軽100(けいひゃく) いそがず のんびり行こうよ 世界中さがしても この車ひとつだけのものさ 道は逃げたりしないよ のんびりあわてず行こうよ 陽気に行こうよ 汽笛ピポピポ鳴らして 坂をのぼって またおりて どんなとこでも 行くのさ 走れよ 軽100(けいひゃく) 楽しい 旅行は続くよ デコボコの道だって へいちゃらさ 僕をのせて行くよ 道は逃げたりしないよ のんびりあわてず行こうよ 陽気に行こうよ のんびり行こうよ 陽気に行こうよ |
僕はもう泣かない錦野旦 | 錦野旦 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 馬飼野康二 | バイバイ なみだ 僕はもう泣かないよ 僕に新しい朝が来たんだ 君のおかげだよ 愛のせいだよ やさしい君が そばにいてくれるから 僕はもう悲しくなんかないよ バイバイ なみだ 僕はもう泣かない バイバイ なみだ 朝の光のなかに 僕の悲しみはもう消えてしまった 君のおかげだよ 愛のせいだよ 愛が僕に青空をくれたのさ 僕はもう悲しくなんかないよ バイバイ なみだ 僕はもう泣かない 君のおかげだよ 愛のせいだよ やさしい君が そばにいてくれるから 僕はもう悲しくなんかないよ バイバイ なみだ 僕はもう泣かない |
想い出のブルー・レイン錦野旦 | 錦野旦 | 塚田茂 | 宮川泰 | 馬飼野康二 | ブルー・レイン 雨のしずくが まつげを濡らす街角よ ブルー・レイン おまえは きょうも ぼくの心の中に降る 人は誰でも 愛して別れ いつか忘れて 行くのだけれど ブルー・レイン 涙のあとの 渇いたほほに 青い雨が降る 人はいつでも 別れてまた会い いつか離れて 行くのだけれど ブルー・レイン 白くけむった 想い出遠く 青い雨が降る |
悪い男滝沢秀明 | 滝沢秀明 | ma-saya | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | ひとり震えてないで はやく覚悟を決めて 胸の十字架 溶け出すくらい 今夜ふたり 孤独を燃やそう わがままに… ジンジン 炎のように ジンジン 氷のように ジンジン 心の中 さまよう ジンジン こわれるほど ジンジン 痺れるほど 君を抱きしめたい すべて奪いたい 悪い男と 呼ばれても… 何もがまんしないで 好きに叫べばいいさ 傷つくことも 平気なくらい 今夜ふたり 夢見て過ごそう したたかに… ジンジン 昨日のように ジンジン 明日のように ジンジン 時間の中 うつろう ジンジン 溢れるとき ジンジン 感じるとき 俺は嘘つかない 深く抱いてやる 悪い男と 呼ばれても… 運命には逆らえない 出逢ったこと悔やんで 涙するより 口づけしよう わがままに… ジンジン 炎のように ジンジン 氷のように ジンジン 心の中 さまよう ジンジン こわれるほど ジンジン 痺れるほど 君を抱きしめたい すべて奪いたい 悪い男と 呼ばれても… |
選ばなかった人生を和田アキ子 | 和田アキ子 | 川村真澄 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 一番好きな人とは 結婚したらダメ 昔 読んだ本に そう書いてあったわ 激しい恋はそれだけ ひどく 傷ついたでしょう 二番目に欲しいものを 手に入れた後は いつも来ないバスを 待ってるみたいに 空の青さ感じてた なくした そのとき初めて わかるのが 幸せだとしても 何もなかった ふりして そっと心にしまうの 振り向けば いつも わかれみち 悔やんではいないけれど せつなくて 流れゆく 川の水面(みなも) 見ながら 選ばなかった人生を 抱きしめていましょうよ 笑い話みたいに 想い出せるはず そう言い聞かせながら 泣いた後の ひとりでつくため息も いつか 短くなったわ 優しくはないの だけど 信じたい あなた むりやりつなぐ手が 暖かいから 横顔だけ それでいい 命は借りた物だから いつか返す日が来たとしても 叶わなかった想いは 持っていけると思うの 一年が 一日のように かけ足で 通り過ぎる こんな時 ふぞろいの靴音(くつおと)を聴きながら 選ばなかった人生を 抱きしめていましょうよ 抱きしめていましょうよ |
港・坂道・異人館いしだあゆみ | いしだあゆみ | 喜多條忠 | 大野克夫 | 馬飼野康二 | 帰らぬ人でも待つように テラスは港を向いている 短い恋の夢からさめて 青いガラス絵異人館 熱い手のひら想い出し 寒い心に潮風吹けば シャンデリアの灯が また揺れる 港・坂道・異人館 愛したことも 別れたことも 今は風の中 心を閉ざした 女のように 重たい扉の白い門 幸せすぎた季節が終わり 淋しさぽつんと異人館 女心のかなしみを 染めているよな黄昏どきに 外人墓地から鐘が鳴る 港・坂道・異人館 愛したことも 別れたことも 今は風の中 愛したことも 別れたことも 今は風の中 |
まーるく生きてみませんか西田敏行 | 西田敏行 | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | まーるく まーるく まんまるに 笑って生きたい 福よ来い 角ばった言葉をまともに受けて 柔らかい心は傷だらけ いきがってみるほど後がないのに 惚れっぽいばかりに泣き通し それで誰かが幸せに なれればそれも本望で そうなんです まーるく まーるく まんまるに 懲りない男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きれば 福も来る 刃向かったところで弾き飛ばされ 長いものに巻かれて息をつく それだって時には意地を張りたく でこぼこの道でも逃げられず 人の痛みがわかるほど 人に優しくなりたくて そうなんです まーるく まーるく まんまるに おかしな男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きたい 福よ来い せめて一夜の夢ならば 悔やまぬ花を 咲かせたい そうなんです まーるく まーるく まんまるに 懲りない男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きれば 福も来る まーるく まーるく まんまるに おかしな男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きたい 福よ来い |
愛のデュエットジャガー横田&木下博勝 | ジャガー横田&木下博勝 | 魚住勉 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | ちょっと逢っただけで 好きになることがある あなたの あなたの 優しさに ちょっとふりむいて 恋をするときもある どうして どうして 涙がでるの あなたしだいで あなたしだいで ふたりは変わるの 美しく ちょっと逢っただけで 好きになることがある あなたの 優しさで ふたりは生きてゆく ちょっと寄り道で 浮気などしたくても やっぱり やっぱり できないの ちょっとひとりぼち 鏡に問いかけても 嘘など 嘘など つけっこないさ 愛はふたりを 愛はふたりを 離しはしないよ いつまでも ちょっと寄り道で 浮気などしたくても やっぱり 本気では ふたりは離れない あなたしだいで あなたしだいで ふたりは変わるの 美しく ちょっと逢っただけで 好きになることがある あなたの 優しさで ふたりは生きてゆく |
涙のナイトイン大阪ゆうたろう with ミエ | ゆうたろう with ミエ | 魚住勉 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 小雨の夜のネオンの河に咲く ナイトクラブの可愛い小さな花よ 甘いささやき嘘だとわかっても 好きなタイプにおんなは弱いのよ お名まえは お名まえは お名刺を お名刺を 教えてね聞かせてね電話するから だめよだめよそこまでは いやよいやよ浮気なら 真実(ほんと)の恋がしたいの 男と 男と 女の 女の 涙のナイトイン大阪 昔のことなど忘れさせてくれる 私好みの背広の似合う男(ひと) はじめて逢ってもなんだか愛しくて 別れた女(ひと)によく似た見つめる目 今夜だけ 今夜だけ 酔わせてね 酔わせてね 連れてって許してね邪魔しないから だめよだめよそこまでは 私、私だめになる 真実(ほんと)の愛がほしいの 男と 男と 女の 女の 涙のナイトイン大阪 だめよだめよそこまでは だけどだけど好きなのよ あなたに抱いてほしいの 男と 男と 女の 女の 涙のナイトイン大阪 |
恋のセレナーデゆうたろう with ミエ | ゆうたろう with ミエ | 歌凛 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | (女)TE QUIERO,BESAME MUCHO AMOR MIO,OTRA VEZ・・・・・・・・・ (男)なぜか出会ったね 黄昏の海 (女)あの日偶然に 目と目が合って (男)潮風に吹かれ 肩ふれ合えば (女)ふたりの海辺で抱かれてみたい (男)やっと見つけた (女)ホントの恋に (男女)昔の傷をもう忘れてる (男)愛がふわり (女)心ほろり (男)優しくされると (女)切ないのはなぜ (男)恋に疲れ (女)恋をしたい (男女)離れられなくて 恋のセレナーデ (男)何もきかないよ 昔の事は (女)なぜか悲しげな うるんだ瞳 (男)夜の淋しさに 温め合えば (女)街角の灯かりふたり溶けたい (男)きっと今度は (女)ホントの愛と (男女)明日のしあわせもう夢見てる (男)恋にゆられ (女)心ゆれる (男)月明かり見て (女)淋しいのはなぜ (男)愛に溺れ (女)愛されたい (男女)離れられなくて 恋のセレナーデ (男)TE QUIERO,BESAME MUCHO AMOR MIO,OTRA VEZ・・・・・・・・・ (男)もう一度 愛して 愛されたい (男)恋にゆられ (女)心ゆれる (男)月明かり見て (女)淋しいのはなぜ (男)愛に溺れ (女)愛されたい (男女)離れられなくて 恋のセレナーデ |
太陽の恋人水木ひろし | 水木ひろし | 長浜正和・山上路夫 | 渡辺岳夫 | 馬飼野康二 | 燃える太陽のように 今日も生きてゆくよ 若いぼくたちの夢が 青い空をゆくよ 何かを求め 君と行こうよ 今日という日を 乗りこえて 熱く誓いあう仲間 太陽の恋人 どこへ沈みゆく夕陽 ぼくら染めながら 君の愛らしい影が 草の上にゆれる 明日に向い 駆けて行こうよ 涙は風の中にすてて 熱い夢を持つ仲間 太陽の恋人 明日に向い 駆けて行こうよ 涙は風の中にすてて 熱い夢を持つ仲間 太陽の恋人 太陽の恋人 |
ゴールデンタイム和田アキ子 | 和田アキ子 | 山本高史 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | ねえなんかいいね そうめっちゃいいね Yeah Get Up Do It Get Up Do It Get Up Do It Get Up Do It ねえなんかいいね そうめっちゃいいね Yeah 泣いたり笑ったりで 人生だから これから Are You Ready? ゴールデンタイム なつかしい街角 ひとりで歩いたら 止まってた時計が動き始めた ユメだけを抱えて 強がって見せてた 転がる石のような頃もあったね だけど凍えることで 人の温もりわかる 疑うことでキズつけるより 信じてキズつきたい 叱ってくれた人の 愛が今ならわかる こんなに私 素直に言える ありがとうのコトバを Get Up Do It Get Up Do It Get Up Do It Get Up Do It ねえなんかいいね そうめっちゃいいね Yeah トキめいてはしゃいじゃって テレちゃってヘンね すきやねん Are You Ready? ゴールデンタイム からのグラス置いて そっと目を閉じたら ひとすじに続いた道が見えた ほんとうの気持ちに ウソなんかつかないで 歩いていけばいいね これまでのように もし20(ハタチ)の私に どこかで会えたならば あんたいい女になったよって ホメてくれるかしらね 生まれ変わるとしても きっと私は私 あの日のことも今この時も そうよ全部いとしい Get Up Do It Get Up Do It Get Up Do It Get Up Do It ねえなんかいいね そうめっちゃいいね Yeah 意地っ張りで土砂降りで 飲みっぷりがいいね お待たせ Are You Ready? ゴールデンタイム |
愛に向かって![]() ![]() | 関ジャニ∞ | MASA | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 失敗なんて恐れない 全てに意味があるのさ つまづいたってへっちゃらさ いつでも愛がそこにある 夜空を見上げてたら なんだか泣けてきた でも涙を拭いて 突き進むんだ 滑って転んで 七転びでも八起き! 涙で時には見えなくなるけれど 未来はきっと僕らの味方だよ どんな事でも乗り越えられる 愛のちからは明日への勇気 完璧なんてつまらない ふぞろいだからカッコイイ 傷ついたってへこたれない いつでも愛が照らしてる ふるさと思い出して なんだか泣けてきた でもメソメソせずに 前を向くんだ 泣いて笑って人生波乱万丈! 心が時にはキュンとなるけれど 未来はきっと僕らを待っている どんな事でも諦めないさ 愛のちからで守って見せる Hey Hey 今日も Hey Hey 元気 Hey Hey 愛の Hey Hey ちから 涙で時には見えなくなるけれど 未来はきっと僕らの味方だよ どんな事でも乗り越えられる 愛のちからは 明日への勇気 |
空を駈ける恋岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | あかねいろした大空 白い翼を光らせ とんでみたいわ あなたと二人 今の私の心は 空を駈けてるみたいね 恋に夢中に なってるからね はなれないでよ 近くをとんで ねえ あなた 山のかなたに 何があるのか そっと教えてよ いつかどこかであなたと 翼ひろげて眠るわ そして二人 愛を誓うのね きっとあなたは私を いつも守ってくれるわ それを信じて とんでる私 恋をおぼえたしあわせ 愛を捧げるうれしさ 知らせたいのよ 知らないひとに はなれないでよ 近くをとんで ねえ あなた 山のかなたに 何があるのか そっと教えてよ 雲のきれまに輝く 空はいつでもバラ色 それをめざして 二人とんで行く |
わがまま金曜日榊原郁恵 | 榊原郁恵 | 藤公之介 | 森田公一 | 馬飼野康二 | ウウウ わがまま わがまま放題 し放題 水玉模様の金曜日 わがまま わがまま放題 し放題 いじわるしたいの 好きだから ランブリング ランブリング にかわ雨 電話ボックス 雨やどり ランブリング ランブリング ずぶ濡れよ 急いで 迎えに 来てほしい 水玉模様の 傘がいい きょうの気分に 似合うから 10分以上 待たせたら 誰れかと どこかへ行っちゃうわ ウウウ わがまま わがまま放題 し放題 水玉模様の金曜日 ランブリング ランブリング 金曜日 海へ行きたい 波のりに ランブリング ランブリング つれてって この雨 やむまで 待てないわ 水玉模様の傘の中 いじわるをして ひとりじめ 叱ってくれたら その胸で 泣いて甘えて みたいのに ウウウ わがまま わがまま放題 し放題 水玉模様の金曜日 わがまま わがまま放題 し放題 いじわるしたいの 好きだから |
青春気流榊原郁恵 | 榊原郁恵 | 三浦徳子 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | あなたの言葉に 洗われてゆく あなたの言葉に 洗われてゆく Ah. Ah. Ah. Ah. 私がいるの 動き出した あなたへの愛が 熱いときめき連れて 陽が昇る 朝の感じよ Hip! Hip! Shower 生まれたまま Hip! Hip! Shower くちづけの雨に抱かれて 「ふり向くな ためらうなよ 誰よりも 輝いているよ…」 あなたの言葉に 洗われてゆく Ah. Ah. Ah. Ah. 私がいるの 泣き虫だねと 水しぶきふいに かけるあなたの仕草 やさしい人 好きよ好きなの Hip! Hip! Shower 甘い痛み Hip! Hip! Shower 感じさせて降り注ぐの 「ふり向くな ためらうなよ 誰よりも 愛してあげるよ…」 あなたの言葉に 洗われてゆく Ah. Ah. Ah. Ah. 私がいるの |
関風ファイティング![]() ![]() | 関ジャニ∞ | MASA | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | イ尓好(ニーハオ) 謝謝(シェイシェイ) (笑っチャイナ 笑っチャイナ 笑っチャイナ 笑っチャイナ) ふられたら笑っチャイナよ ご縁が無かったと思っチャイナよ クヨクヨするヤツはツキが逃げる 案外世の中そんなもんさ 一度きりの人生さ 悔いの無いように生きようよ なんだって経験は 無駄にはならない 恋に破れて 涙ポロポロ チャイナタウン 情けないね 悲しいひとりの男さ ドラゴンが舞い降りて ドラゴンが踊りだす ドラゴンが火を吹いた 燃えろ関風ファイティング! (歌っチャイナ 歌っチャイナ 歌っチャイナ 歌っチャイナ) 悲しいとき歌っチャイナよ 失恋ソングで感じチャイナよ 泣くだけ泣いちゃえばサッパリするよ 案外未来は明るいもんさ 夢見るチカラさえあれば 叶える勇気わいてくる 気合い入れて繰りだそう 元気を出しなよ 恋に疲れて 心ボロボロ チャイナタウン かっこ悪いね 迷える孤独な男さ ドラゴンが舞い降りて ドラゴンが踊りだす ドラゴンが火を吹いた 燃えろ関風ファイティング! (踊っチャイナ)(空が晴れたら) (乗っチャイナ)(やぶぅ→れかぶれで) (笑っチャイナ)(元気がない時) (歌っチャイナ)(ポジティブ気分で) (踊っチャイナ)(イヤゃ) (乗っチャイナ)(イェイ イェイ イェイ) (笑っチャイナ)(アハハ) (歌っチャイナ)(ハァーアー) 恋に破れて 涙ポロポロ チャイナタウン 情けないね 悲しいひとりの男さ ドラゴンが舞い降りて ドラゴンが踊りだす ドラゴンが火を吹いた 燃えろ関風ファイティング! 謝謝(シェイシェイ) 再見(ツァイツェン) |
∞SAKA おばちゃんROCK![]() ![]() | 関ジャニ∞ | 久保田洋司 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | コンニチ ワン ツー どこ行くん? 今日も陽気に お買い物 バーゲンセールは 格闘技 ヒョウ柄服は 戦闘着 買いもん行ったら 絶対値切る タダのティッシュは 行きと帰りで2個もらう おかん わかるで ボクだって あなたの血(ちー)を 引いてるで 見習うべきは ずうずうしさと たくましさと ムラサキメッシュ 派手に き め て おばちゃん Rock 今日も Rock Rock Rock おばちゃん Rock めっちゃ や さ し おばちゃん Rock みんな Shake Shake Shake おばちゃん Rock ビリケンさんも 笑ろうてる ボケて つっこんで おばちゃん Rock 今日も Rock Rock Rock おばちゃん Rock めっちゃ べっぴんさん おばちゃん Rock みんな Shake Shake Shake おばちゃん Rock コンニチ ワン ツー ありがとさん しゃべり出したら 止まらへん 2,3時間は あたり前 チャリンコ乗ったら 天下無敵 ベルのかわりに 自分の口で チリンチリン おかん わかるで ボクだって その心意気 継いでるで 学ぶべきは 節約術 家族愛と 近所付き合い 派手に き め て おばちゃん Rock 今日も Rock Rock Rock おばちゃん Rock めっちゃ や さ し おばちゃん Rock みんな Shake Shake Shake おばちゃん Rock ビリケンさんも 笑ろうてる ボケて つっこんで おばちゃん Rock 今日も Rock Rock Rock おばちゃん Rock めっちゃ べっぴんさん おばちゃん Rock みんな Shake Shake Shake おばちゃん Rock コンニチ ワン ツー ごきげんさん 派手に き め て おばちゃん Rock 今日も Rock Rock Rock おばちゃん Rock めっちゃ や さ し おばちゃん Rock みんな Shake Shake Shake おばちゃん Rock ビリケンさんも 笑ろうてる ボケて つっこんで おばちゃん Rock 今日も Rock Rock Rock おばちゃん Rock めっちゃ べっぴんさん おばちゃん Rock みんな Shake Shake Shake おばちゃん Rock コンニチ ワン ツー ありがとちゃん |
桜が咲いた日野美歌 | 日野美歌 | 歌凛 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 薄紅の花びらひとつ 手の平から 零れて舞うよ 見上げればきのうの雨に 打たれてても 咲き誇る花 凍えるよな 孤独の空で 泣き濡れてた 切ない日々に 微笑みがほら 甦る 桜が笑う 涙よ花びらになれ 心の中に今 桜が咲いた 生きてる切ない思い 心の中でほら 桜が笑う 人ひらひら 輝いてる 人ひらひら 今を生きる 薄紅がはらはらと舞う 目の前には 花びらの道 気が付けばきのうの風に 散らされても 優しい花よ 途切れるよな 道の途中で 諦めてた あの日の夢に 悦びがほら 甦る 桜が謳う 涙よ花びらになれ 心の中に今 桜が咲いた 生きてる儚い思い 心の中でほら 桜が笑う 人ひらひら 煌めいてる 人ひらひら 命が咲く 涙よ花びらになれ 心の中に今 桜が咲いた 生きてる切ない思い 心の中でほら 桜が笑う 人ひらひら 輝いてる 人ひらひら 今を生きる |
悲しい恋関ジャニ∞ | 関ジャニ∞ | MASA | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | broken my heart 恋は悲しすぎて lonely my heart 愛が泣き叫ぶよ 心に刺さったナイフが外れない ハートブレイクな痛い毎日 嘘ついた心 終わらせた恋 本気じゃなかったと (悲しすぎるぜtell a lie) 人波に紛れ すれ違う影 似た人探す (彷徨いの中I miss you) broken my heart 恋は切なすぎて lonely my heart 愛が凍りそうさ 抱きしめたいもう一度 震えるほど愛してた 痛すぎるリアルな映像 もう巻き戻せない最後の電話 泣きじゃくる背中 しゃがれた声が 今でもよみがえる (張り裂けそうさmy be love) 二度と会わないと 自分勝手に 引き裂いた愛 (愚かすぎるぜheartbreaker) broken my heart 恋は苦しすぎて lonely my heart 愛が砕けそうさ 鮮やかな記憶の波 寂しくて溺れそう 夢の為 アイツの為 クールに終わらせた恋 だけど あれ以上に他のコもう愛せない 恋せない 二人で通ったあの店 二人で踊ったあのミュージック (今は孤独にダンス 忘れたいのさ) オレのハートに棲み付いて 忘れない 忘れられない (縛られた心 ほどけないのさ) broken my heart 恋は悲しすぎて lonely my heart 愛が泣き叫ぶよ broken my heart 恋は切なすぎて (broken my heart, lonely my heart 嘘と遊べない) lonely my heart 愛が凍りそうさ (broken my heart, lonely my heart 無邪気になれない) 会いたくて 会いたくて 震えるほど愛してる broken my heart… lonely my heart… (no, no, no, 恋は悲しすぎて 愛が泣き叫ぶよ) broken my heart… lonely my heart… (no, no, no, 恋は切なすぎて 愛が凍りそうさ) |
夕焼けの歌![]() ![]() | 近藤真彦 | 大津あきら | Mark Davis | 馬飼野康二 | “あばよ”とこの手も 振らずに 飛び出した ガラクタの町 あんなに憎んだすべてが やりきれずしみるのは何故か 憧れた夢さえまだ報われずに 人恋しさに 泣けば… ゆらゆらとビルの都会に広がる あの頃と同じ 夕焼け空 クソ食らえとただ アスファルト 蹴りつけ ああ春夏秋…と この都会誰れを迎い入れ また誰れを追い出すのだろう はじめて恋したお前は 俺の目が好きと言ったのに 握りしめたこぶしが 空振りする度 何が宝と言えば… ゆらゆらと俺の頬に焼きつく あの頃と同じ 夕焼け空 土下座したいほど 愛が欲しいだけ ああ春夏秋…も Oh 弱虫の涙が こぼれないように 空を見上げ 歩け ゆらゆらとビルの都会に広がる あの頃と同じ 夕焼け空 クソ食らえとただ アスファルト 蹴りつけ ああ春夏秋…と ゆらゆらと俺の頬に焼きつく あの頃と同じ 夕焼け空 土下座したいほど 愛が欲しいだけ ああ春夏秋…も |
One堂本光一 | 堂本光一 | 六ツ見純代 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 永かった夜が明けて 昇りだした太陽 隣りには仲間たち 暖かく微笑む Change of your mind きっと世界が Change of your mind 変化しつづけても One and One 君だけに One by One 伝えたい どんなときも変わらないもの僕らの中にあるよ One and One 悲しみは One for One 消えてゆく たったひとつなくしたくない この笑顔を誇れる場所 ひとりでは描ききれない 膨らみ出した明日も それぞれの思う色 染めてみればいいさ Change of my mind ずっと僕らは Change of my mind 信じてゆくだろう One and One この空も One by One あの海も 力強く抱きしめてたい 思いが届くように One and One 昨日から One for One 明日へと 走りだした僕らの夢は とどまるとこ知らないから One and One もう一度 One by One 始めよう 迷いさえも 自由へ続く道しるべのかわりに One and One 僕たちは One for One 忘れない たったひとつこの胸の中 輝いてる星のように 輝いてる星のように この思い届くように One and One 君だけに One and One |
泣いてみりゃいいじゃん近藤真彦 | 近藤真彦 | 康珍化 | 筒美京平 | 馬飼野康二 | 愛を失いたいのなら ホンキで だれか愛してみりゃイイじゃん 肩で風切るヨコハマも最後と お前マジに泣くから 風のかわりに抱くだけ 愛してるの それだけじゃ でもね 生きていけないって 思うと言ってた ひとりぼっちで生きて ふたりぼっちになって ひとりぼっちに帰るなら ヨコハマがいいじゃん 心と体比べたらいつでも 体が先に感じるじゃん ふざけたキスが得意よとハネてた 西の元町生まれ 波の音よりイカしてた なァ すぐにケンカするやつ嫌いか? そんなんじゃないって 背中を叩いた やけにセンチになって こらえ切れなくなって 想い出だけがつらいなら 泣いてみりゃいいじゃん 忘れないピカピカの横浜と神戸の二都物語 ひとりぼっちで生きて ふたりぼっちになって ひとりぼっちに帰るなら 泣いてみりゃいいじゃん 夜がまぶしくて 眠れやしねえじゃん |
北街角近藤真彦 | 近藤真彦 | 原真弓 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 北街角の心は熱い 愛しい人がほほえむ町 気のきくセリフ 言えない俺を 今日もひとり待つよ 片思いしてたんだ あの頃のおまえに 偶然に訪れた ここで会えたなんて…… 遠いとこへ 越して行った 細い後ろ姿 北街角の心は熱い 俺の想い気付きもせず 15の時と変わらぬ声で 好きな人を聞くよ まぶしげに見る癖や 何気ない仕草が この胸にやさしさを 強くあふれさせる 髪を編んだ頃の夢は いくつ叶ったかい 北街角の出会いは熱い 冬の風に凍えるほど…… 綺麗になった分だけきっと 涙あったはずさ 北街角で約束しよう 悲しい時はそばにいるよ 今でも 俺は不器用だけど 守ることはできる 北街角の心は熱い 愛しい人がほほえむ町 気のきくセリフ 言えない俺を 今日もひとり待つよ |
京都ブルース藤圭子 | 藤圭子 | なかにし礼 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 哀しみがつきものなら 女などやめたいのに あの人のためならばと 私は耐えてる 別れようと言ったけれど さよならと言わなかった あの人の胸のおくを 私は信じた あゝ雨がながれる あゝ清水坂 好きな人にも涙みせずに あゝかくれて 京都の女は 生きるために泣く 強がりは女のものゝ素顔など見せないもの 死ぬときも化粧だけはゝとらないものなの 待ちますと言ったけれど 逢いたいと言えないまま あの人の帰る時を 暦にたずねる あゝ石を投げ込む あゝ賀茂のながれ 好きな人にも涙みせずに あゝかくれて 京都の女は 生きるために泣く |
無限大![]() ![]() | 関ジャニ∞ | MASA | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 友情 真実 夢 希望 しあわせ 笑顔 勇気 旅立ち 喜び悲しみ全て分け合って一緒に歩いて来た道 偶然じゃないこの出会い 色んな事感じ生きてきた日々 溢れる思いは無限大!! 出会えた事が嬉しくて なんだか涙が溢れてく 心に元気無限大 大切な仲間 幾つもの季節が流れて 幾つもの切なさ知った つまづいて転んだ時には 限りない弱さを知った 夢に描いた世界はいつも 思うほど簡単じゃなくて こぶし握って積み上げた日々は たからものにかわるさ 心の根っこそっくりで 色んな思いを分け合った 溢れる夢は無限大 大切な仲間 取り留めのない話で笑い合えた あどけない透明な毎日 この街が与えてくれたもの かけがえのない希望の架け橋 幾つもの夜を見つめて 幾つもの寂しさ知った 悲しくて涙がこぼれて 限りない優しさ知った 思い焦がれた世界はいつも 遠くに感じたけれど 心繋いで駆け抜けた日々は かけがえのないものさ 生きてることが嬉しくて なんだか心が熱くなる 溢れる思い無限大 永遠の仲間 ありがとう優しさ ありがとう切なさ ありがとう全てに 忘れないきっと 出会えた事が嬉しくて なんだか涙が溢れてく いつしか遠く離れても 確かな絆は途切れない 心に元気無限大 大切な仲間 My dear friends... ありがとう |
桜援歌(Oh!ENKA)![]() ![]() | 関ジャニ∞ | MASA | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | (セリフ)なんでやろなぁ……桜見てると、 めっちゃ切ななんねん。 おとん、おかん……オレもいつかは、 しっかり花咲かしたるからな!見といてや! 故郷(フルサト)離れて 幾年(イクトセ)過ぎて 故郷恋しや 夢に咲く 皆さん一緒に夢咲かせましょ 皆さん一緒に花咲かせましょ チョイトお花見気分で イナセに決めたところで 世の中はチャッカリシッカリ 花より団子 チョイト移り気な恋は 春爛漫の花には どんな娘もウットリシットリ あばたもえくぼ ア~ 義理と人情に ほだされて泣かされても 愛を一途(イチズ)に ただ信じる花であれ 桜咲いて春が来ました 喜び咲かせます いつか風に散ってゆきます だから生きるのです 皆さん一緒に夢咲かせましょ 皆さん一緒に花咲かせましょ チョイト花見の宴の 場所取りは任せときな 何事もキッチリバッチリ お茶の子さいさい チョイトほろ酔い気分で あの娘に近付いたけど 現実はアッサリバッサリ 月とスッポン ア~ 浮き世のさだめと 吹く風にこの身任せ いのち一途に ただ咲かせる花であれ 桜咲いて春が来ました いのちが目覚めます どんな冬も春になります 桜が歌います 花吹雪キラキラ 儚くてキラキラ 人の世もキラキラ せつなくてキラキラ 故郷離れて 幾年過ぎて 故郷恋しや 夢に咲く 桜咲いて春が来ました 喜び咲かせます いつか風に散ってゆきます だから生きるのです 花吹雪キラキラ 儚くてキラキラ 人の世もキラキラ せつなくてキラキラ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
乾いた大地串田アキラ | 串田アキラ | 井荻麟 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | もしも友と呼べるなら 許して欲しい あやまちを いつかつぐなう時もある 今日という日はもうないが 生命(いのち)あったら 語ろう真実 乾いた大地は 心やせさせる 乾いた大地は 心やせさせる もしも夢があるのなら すてよう今は つらいから 明日(あす)の生命(いのち)を つなぐため 今日という日がきえてゆく 生命(いのち)あったら 語ろう力を 乾いた大地は 心すさませる 乾いた大地は 心すさませる もしも愛があるのなら 黙って欲しい 今日だけは いつか抱き合う 朝焼けに 今日という日はもうないが 生命(いのち)あったら 語ろうやすらぎ 乾いた大地は 心こおらせる 乾いた大地は 心こおらせる |
真夜中の子守唄ヒデとロザンナ | ヒデとロザンナ | 山川啓介 | 橋場清 | 馬飼野康二 | Tu Tuー 街が眠る頃 夜の虹が出る 名もない人の希望が かける夢の虹が おいで鎖りをはずし しなやかな獣になり 奪い取られた何かを 取り戻しに行こう 夜はあたたかい 夜は美しい 愛し合うだけ 他に何がある もう一人のお前を もうひとつの人生を 誰も知らない Tu Tuー 時は歩みを止め 星は流れない ブルーの闇は自由を たたえた海のよう おいで悲しみを脱ぎ 生まれたままの心で とらわれている明日を 解き放しに行こう 夜はあたたかい 夜は美しい 愛し合うだけ 他に何がある もう一人のお前を もうひとつの人生を 誰も知らない |
NEWSニッポン![]() ![]() | NEWS | KNM PROJECT | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | To north! To east! Go west! Go south! One Two Three Four Five Six Seven It's big news! FLY AWAY! FAR AWAY! 翼ひろげて GO AHEAD! DO YOUR BEST! 虹を掴もう 空高くかかげ 指ひろげつくる ピースのサイン 眩しいNEWS創り出せ! 悲しい時は 思い出して 心に太陽 誰にでもあるはず 孤独の中で 悲しまないで 優しい光に 見守られてるから 独りじゃないよ 近くに居るよ 元気出して 勇気もって 駆け出そうよ FLY AWAY! FAR AWAY! 見上げる星に GO AHEAD! DO YOUR BEST! 願いを込めて 生きている強さ 感じてる心 ピースのサイン 世界へNEWS伝えよう! NEWS! 奇跡起こせ!夢を乗せ動き始めてる NEWS! 愛と勇気!世界中に向けて伝えよう We can do it! FLY AWAY! FAR AWAY! 翼ひろげて GO AHEAD! DO YOUR BEST! 虹を掴もう 空高くかかげ 指ひろげつくる ピースのサイン 勝利を目指そう 空高くかかげ 指ひろげつくる ピースのサイン 眩しいNEWS作り出せ! 誰にも負けない 勇気を胸に君に贈るNEWS |
スッペシャル ジェネレ~ションBerryz工房 | Berryz工房 | つんく | つんく | 馬飼野康二 | どうたら こうたら 言い訳してる イラ イラ くるなぁ あの子が良いなら そっち 行けばいいじゃん チャラチャラ チャラチャラ シルバー着けて フラ フラ してる 誰にアピっているの? 余所見(よそみ)なんて 許さないわよ 好きと 好きと 好きと 好きと 言いなさい そう この場で スッペシャル ジェネレ~ション LOVE 運命を信じたい 100万年過ぎたって この愛は ゆ・る・ぎ・な・い スッペシャル ジェネレ~ション LOVE 嫌いにもうなれないわ 地下鉄の中だって 過去よりも あ・い・し・て! 会ったら 会ったで どこに行くでも ダラ ダラ してる 私が決めなきゃ なんも 始まんない 押したり 引いたり なんて器用に する 事 出来ない まっすぐ行くだけよ 誰も 彼も 驚くような 熱い 愛で 私 私 抱きしめて An! Hold on my love スッペシャル ジェネレ~ション LOVE 孤独など感じない 池袋 過ぎたって この愛は え・い・え・ん スッペシャル ジェネレ~ション LOVE 離れない 離さない 昨日よりも 今よりも また明日も あ・い・し・て! スッペシャル ジェネレ~ション LOVE 孤独など感じない 池袋 過ぎたって この愛は え・い・え・ん スッペシャル ジェネレ~ション LOVE 離れない 離さない 昨日よりも 今よりも また明日も あ・い・し・て! |
大阪レイニーブルース![]() ![]() | 関ジャニ∞ | MASA | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | あれはそう三年前の凍えそうな雨の夜 街角でつま弾くギター もの悲しい恋の歌 その歌に涙ぐんでたそれがなんだか愛しくて アイツにただ笑ってほしくて恋が始まった 寄り添って二人 生きていた 運命さえ 感じてた 季節は変わっても二人は 一緒だと信じてた かえられへん 戻られへん あの頃の二人に あれほどオマエ愛してた 大阪レイニーブルース あれはそう一年前のちょうどこんな雨の夜 アイツが消えて遠い空へ行っちまった夜 そしてまたこの街の何処かで聴こえるあの歌 降り止まぬ心の雨に残されたクロスひとつ 季節は巡り 命巡り また会えると 信じてる せやけどこんな雨に独りじゃ せつなくて歩けない 忘れられへん 離れられへん アイツのぬくもり 壊れそうだよ悲しみに 大阪レイニーブルース 動き始めた夜明けの街 それでも朝はやって来る この街で ずっと せつなさ抱いて かえられへん 戻られへん あの頃の二人に あれほどオマエ愛してた 大阪レイニーブルース 忘れられへん 離れられへん アイツのぬくもり 壊れそうだよ悲しみに 大阪レイニーブルース |
恋のフーガW(ダブルユー) | W(ダブルユー) | なかにし礼 | すぎやまこういち | 馬飼野康二 | 追いかけて追いかけて すがりつきたいの あの人が消えてゆく 雨の曲り角 幸せも想い出も 水に流したの 小窓打つ雨の音 ほほぬらす涙 はじめから結ばれない 約束のあなたと私 つかのまのたわむれと みんなあきらめて 泣きながらはずしたの 真珠の指輪を はじめから結ばれない 約束のあなたと私 かえらない面影を 胸に抱きしめて くちづけをしてみたの 雨のガラス窓 ドゥン・ドゥビ・ドゥバ ドゥン・ドゥ・ドゥビ・ドゥバ パヤ・パヤ・パヤ… |
レストランの片隅で谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 馬飼野康二 | 手首の傷を時計でかくして 明るく振るまうの 化粧道具もあの時のまま 口紅も折れたままよ 貴方がくれたピアスも 港から海に捨てたわ 熱い指先で触れた この耳たぶも冷たいわ 私を抱いたその腕で 今夜は誰を抱いてるの 悔しいわけじゃないけど 少しだけ気になるの不思議ね 抱きあう度に別離の歌が 聞こえた気がした 広い世界を狭く生きても それが幸福だった レストランの片隅で はじめての煙草を吸えば 苦しさに涙あふれた 淋しさに涙あふれた まわりの人が遠くから 私を盗み見してるけど このままかまわないでいて 想い出のこの店に居させて 貴方がかけたこの椅子に 手のひらを押しあててみた その冷たさが教えてた あの夏の日は終わったと まわりの人が遠くから 私を盗み見してるけど せめてこの店が終わるまで 想い出のこの場所に居させて |
棘‐とげ‐谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 見つめている 私の瞳に涙あふれて 指先の煙草の灰が 別離の言葉 捜してるみたいね もういいでしょ 楽しい思い出だったもの 飽きてしまったの 遊びには 棘(とげ)だらけの 美しくもないこの花に 貴方は何を求めるの 貴方の心に 痛みしか与えられない 私はそれだけなのに…… 覚えている 貴方と二人で観たロードショー 地下鉄の音にまぎれて 本気なのと 尋ねたこともある 卑怯だけど 楽しい思い出だったもの 傷つきあう前に 忘れたい 棘(とげ)だらけの 美しくもないこの花に 貴方は何を求めるの 貴方の心に 痛みしか与えられない 私はそれだけの花 棘(とげ)だらけの 美しくもないこの花に 優しすぎる雨は罪 棘(とげ)だらけの 美しくもないこの花に 優しすぎる雨は罪 |
ゆ・れ・て湘南石川秀美 | 石川秀美 | 松本隆 | 小田裕一郎 | 馬飼野康二 | サヨナラって夏の海に 夕陽が言う 淋しさの背中に頬寄せて きれいな涙が歌うよに 海を見てたね My Little Girl 時はいつも急ぎ足で 過ぎてゆくよ 君だって大人の顔をして 忘れてしまうよ ボクたちの 短い真夏を My Little Girl ゆれて 海岸ロード 走る バックミラーに 映る江ノ島さ Please Please Me ゆれて ゆれて湘南 君は最後まで優しさを 忘れなかったね サーフボード抱えながら 人が渡る 重そうな青春抱きしめて 愛して疲れたボクたちの 横顔みたいさ My Little Girl ゆれて 海岸ロード ひとり レモネード飲む 君が好きだった Hold Your Hand ゆれて ゆれて湘南 ひびく波のララバイ そして夏に背を向けて ゆれて 海岸ロード 走る バックミラーに 映る江ノ島さ Please Please Me ゆれて ゆれて湘南 君は最後まで優しさを 忘れなかったね |
花の咲く朝弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 千家和也 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | ひと夜泣き明かしました そして答出しました だから別れましょう この日この場かぎり 熱い珈琲を中に じっと向き合っていると まるで恥らってる 恋人に見えるわ ふたりで借りてた この部屋も 今日かぎり 期限ぎれ 何かの知らせなのね せまい庭一面 花が咲いた朝 外は未だ薄暗いわ 人に出逢う気づかいも ないわ別れましょう この日この場かぎり ふたりで歩いた この道を ひとりづつ 歩くのも 幾日ぶりのことね せまい庭一面 花が咲いた朝 |
蝶の雨弘田三枝子 | 弘田三枝子 | なかにし礼 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 白い蝶々が 雨に耐えてる あれは昨日までの 私の姿 こんな気持など わからないでしょう あなた わからないまま 何もきかないで 強く抱いてほしい あたたかな あなたの腕の中で 凍りついた心が とける音がする この恋を 最後の恋にしたい 別れの悲しみを 知りすぎたから 白い蝶々が 雨に死んでる あれはあなたなしの 私の姿 女心など 信じないでしょう あなた 信じないままで 何も言わないで そばにおいてほしい くりかえし あなたの指にふれて 肌にしみた涙の あとが消えてゆく この恋を 最後の恋にしたい ひとりぼっちの恐さを 知りすぎたから この恋を 最後の恋にしたい ひとりぼっちの恐さを 知りすぎたから |
春の歌モーニング娘。 | モーニング娘。 | つんく | つんく | 馬飼野康二 | 19時ですね 早く会いたいな 昼から待ち遠しいの 泣いたりしない 約束だけれど 帰りは泣けてくる 早合点だったり 意地を張ったり 毎日が あなた中心よ 春の歌 春の風 春の匂いに任せ この恋が育っていくわ そっと ならば いいよ 抱きしめて もうすぐですね 口付けたあの日 あれから3週間 いつかは来るの? 愛する気持ちが 変わったりするかな… どこまでも行くわ あなたとなら この夕陽に誓いましょう Loveyou 春がまた ゆらゆらと さわやかな 恋を乗せ 若者を 幸せにする ずっと そばに いるわ 風のように 春の歌 春の風 春の匂いに任せ この恋が育っていくわ そっと ならば いいよ 抱きしめて |
あなたと別れて和田アキ子 | 和田アキ子 | あおい龍介 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | あなたと別れて 三日がたった だれもいないお部屋に ひとりで来たら ふたりのバラ まだ咲いてた あなたを愛して 涙を知った ふたりきりの海辺で 見つめた夕やけ 潮のかおり 忘れない 風にふかれて 雨にうたれて あなたのことは さようなら もう泣かないわ もうよばないわ 明日に生きる あなたを愛して 涙を知った ふたりきりの海辺で 見つめた夕やけ 潮のかおり 忘れない あなたのギターで わたしが歌う 忘れていた紅茶に ふと気がついて ほほえみあった幸せよ あなたはどうして この町すてた のりてのないブランコ それがわたしよ ふたりの愛 もう死んだ 風にふかれて 雨にうたれて あなたのことは さようなら もう泣かないわ もうよばないわ 明日に生きる あなたはどうして この町すてた のりてのないブランコ それがわたしよ ふたりの愛 もう死んだ |
夏の夜の11時和田アキ子 | 和田アキ子 | たかたかし | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 恋人たちが河のほとりを 幸せそうに肩をくみながら歩いている ホテルの窓に灯りを消して 私は一人孤独な旅に涙をながす 私にも自由な恋の想い出が 青い空に鳩が飛んでいたわ 無邪気な心で愛を信じてた 愛してくれた男の姿が 風のようなひとみの中を通り過ぎてゆく 鏡の中につかれた顔が 他人のようにおびえた目で私を見ている いたずらに過した愛の季節が 夢のように浮かび消えてゆく 昔の私にもどれはしないわ ホテルの窓に灯りを消して 私は一人 孤独な旅に眠れない夜 |
渡良瀬橋松浦亜弥 | 松浦亜弥 | 森高千里 | 斎藤英夫 | 馬飼野康二 | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの町まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |
西新宿で逢ったひと前田有紀 | 前田有紀 | 田形美喜子 | 吉川慶 | 馬飼野康二 | めぐり逢うため生まれたと さびしい瞳に感じたの だけどあなたは夢を追うのね 「ごめんね」なんて 背中を見せた 西新宿で逢ったひと 待っていますと 待っていますと 言えなくて 果てない旅の途中なら 重荷になるでしょ 身を引くわ 一度でいいの 名前で呼んで それを頼りに生きていくから 見上げる星が揺れてます 待っていますと 待っていますと 言えなくて 悲しい恋をくりかえす キライになれたら楽なのに 幸せ はじめて 教えてくれた あなたの腕を忘れないから 西新宿に雨が降る 待っていますと 待っていますと 言えなくて |
別れて明日石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 馬飼野康二 | 遠ざかる季節をおしむ様に君は 恋の終りに泣いてすがった それは切ないだろう 僕にはいとし涙 けれど今は何も聞かずにいかせておくれ 振り向けば幸せな日々がふたりにあると 想い出すからこのままゆく 未練心をもてば 明日は昨日になる だから今は涙をふいて 笑っておくれ それは切ないだろう 僕にはいとし涙 けれど今は情けを捨てて ひとり旅にでる |
たたかえ!バイクロッサー高橋元太郎 | 高橋元太郎 | 石ノ森章太郎 | 菊池俊輔 | 馬飼野康二 | どこかで 子供が泣いている 魔神ゴーラが 笑ってる ゴーゴー ケンローダー ゴーゴー ギンクロン 科学博士の出動だ 兄はすっくと 大地に立って 弟マシンで 宙に舞う 心と心をひとつに結び ブレーザーカノン 波動砲 ほえろ バイクロッサー たたかえ バイクロッサー どこかで魔神が 踊ってる 子供の涙を よろこんで ゴーゴー ケンローダー ゴーゴー ギンクロン 兄弟戦士の出動だ 兄は大地のエネルギー 弟宇宙のミラクルパワー 天地と人がクロスして ブレーザーカノン 波動砲 燃えろ バイクロッサー とべとべ バイクロッサー 兄はすっくと 大地に立って 弟マシンで 宙に舞う 心と心をひとつに結び ブレーザーカノン 波動砲 ほえろ バイクロッサー たたかえ バイクロッサー |
浪花いろは節![]() ![]() | 関ジャニ∞ | MASA | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | ソラ!ヨイトコサッサノ ヨイサッサ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ ういのおくやま けふこえて あさきゆめみし えひもせす ん ナニワ友あれ輪になって 心ウキウキ踊りましょう あの人もこの人も 花の浪花のいろは節! いうがごときこの世の楽しみもすぐに散ってしまう 人の世の移り変わりを誰がとどめられようか ナニワ何でもめげません あっち立てればこっち立たず お勤め毎日ご苦労さん 浪花根性ド根性! ソラ!ヨイトコサッサノ ヨイサッサ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ ういのおくやま けふこえて あさきゆめみし えひもせす ん ナニワ無くとも空見上げ 笑い飛ばして生きましょう 幸せさん飛んでくる 笑う角には福が来る! 迷いと苦しみの山々を今越え果てて すでに浅はかな夢見ず快楽に溺れもせず ナニワ友あれ生きてます 皆さんの愛にいかされて ありがとさん感謝して 浪花ホンマに好きやねん! ソラ!ヨイトコサッサノ ヨイサッサ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! ハア エンヤコラセノ ドッコイセ! 色は匂えど 散りぬるを (いろはにおえど ちりぬるを) 我が世誰ぞ 常ならむ (わがよたれぞ つねならむ) 有為の奥山 今日越えて (ういのおくやま きょうこえて) 浅き夢見し 酔ひもせず (あさきゆめみじ えいもせず) |
土曜日の楽しみ山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 土曜の夜が楽しみ あなたが遊びに来る夜 土曜の夜が楽しみ 私の誕生日 お花をとりかえて ケーキをこしらえて 男の人を 私の部屋に 迎えるなんて はじめて 嬉しさ少し 恐さも少し 私のすべて 知られるけれど あなたの心を 信じているわ 土曜の夜が楽しみ あなたが遊びに来る夜 土曜の夜が楽しみ 私の誕生日 お化粧少しして 可愛い服を着て あなたのことを 紹介するわ そして認めてもらうわ 倖せ少し 泪も少し 私の愛に 応えてくれる あなたのやさしさ 信じているわ 土曜の夜が楽しみ あなたが遊びに来る夜 土曜の夜が楽しみ 私の誕生日 |
倖せのまえぶれ山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 風の中をあなたが近づいてくる 白い花を一枝抱いて 誰もいない小さな泉のほとり 私は愛を受けとめるわ 泪は悲しい時だけの 友達じゃないのね 心の扉をたたくのは 倖せのまえぶれ―― さようならをどうぞ言わないで 愛するのもを愛されるのも 素晴らしいことね―― 空の色もあなたの心をうつす こぼれそうな笑いを浮かべ 長い影がふたりの時間をとめる 私は愛を受けとめるわ 言葉ですべてを語るには 多すぎる喜び まぶしい光を投げるのは 倖せのまえぶれ―― さようならをどうぞ言わないで 愛するのもを愛されるのも 素晴らしいことね―― |
聖少女山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | あげてしまうと飽きられるから いつもあなたを避けていた 求められると嫌と言えない そんな自分が恐かった 愛の心の湖に 浮かぶ私は小舟なの 丸い小石を投げ込んで 乱されて揺らされて 乱されて揺らされて 結ばれた―― 悔むことなど何もないから 決して泪は見せないわ 愛は何より大事なものと ずっと信じてきた私 許し合うには時間がほしい だからあなたと離れてた 疑うよりも信じるほうが 幸福なのと知っていた 愛の心の湖に 浮かぶ私は小舟なの 丸い小石を投げ込んで 乱されて揺らされて 乱されて揺らされて 結ばれた―― 人の噂はおそれないけど どうぞ嘘だけつかないで 愛は何より大事なものと ずっと信じてきた私 |
慕情山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | 雪の似合う季節が すぐそばまで来てる 北へ渡る小鳥の群が 旅支度している 愛のさめたあなたは 私に嘘ついて うわべだけの泪を見せて 遠いところにゆくの ちいさな悲しみも 分け合ったふたりなのに 思い当たる理由もなく 私のこと嫌うのね 愛 こんなはかないものは 他にないわ 風の中で並木が 肌を見せてならぶ 浮かぶ息の白さが目立つ 木枯らしの匂いよ 愛のさめたあなたは 私の手をほどき かたちばかり別れを告げて 別の心になるの いくども淋しさを 乗り越えたふたりなのに まるで人が変わるように 私のこと避けるのね 愛 こんなはかないものは 他にないわ |
燃える海山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | 何も言わずに 海をみつめてた 訳もないのに 泪こぼしてた とても身近に あの人を感じてた 肩に水着の あとが目立ってた 指ですくった 砂が乾いてた 胸のどこかに 淋しさが出来ていた あの人が割ってくれた 食べかけのリンゴを そっと口の中で噛みくだいた 恋の想い出―― 人に逢うのが 何故か恐かった 嘘をつくのが 何故か恐かった 熱い出来事 海だけが知っていた 赤い夕陽が 海に落ちていた 白い水鳥 波に浮かんでた 言われないのに サヨナラを知っていた あの人の肌にふれた はまなすをちぎって そっと泪ぐんで水に投げた 恋の想い出―― 人に逢うのが 何故か恐かった 嘘をつくのが 何故か恐かった 熱い出来事 海だけが知っていた |
少女の誇り山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | 責任は僕がとる ほがらかに言うあなた 薄い布一枚が 私を静かに守る ともすればすてばちに なりそうな夏の海 いろいろな人に逢い さまざまな事をした あざむかれて傷ついて 何も信じられなかった あなたを愛したことを 私は誇りに思う 幸福に僕がする はにかんで言うあなた 陽に灼けた指先を 私にまともに向けて おそらくはこれきりに なりそうな夏の海 泣くことやわらうこと にくむこと知らされた 噂をされ汚されて すべてを失いかけていた あなたを愛したことを 私は誇りに思う ともすれば誘惑に 負けそうな夏の海 よろこびや悲しみが 目の前を過ぎてゆく たえることも待つことも 尊いものだとしらされた あなたを愛したことを 私は誇りに思う |
あなたが死んだら山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | もしもあなたが死んだら 私はどうしよう まるで翼をもがれた 小鳥になるわ はばたきも忘れて さえずりも忘れて 高い梢の上でふるえるばかり 人はどうして 恋などするのでしょう 別れがいずれは来るのを 知っていながら―― もしもあなたが死んだら 私はどうしよう すぐそのあとを追うことは もちろんだけれど もしもあなたが死んだら 私はどうしよう ちょうど海辺に落した 指輪になるわ 身動きもとれずに 人の眼に触れずに 深い嘆きの底で眠りにつくわ 人はどうして 恋などするのでしょう 最後は泪になるのを 知っていながら―― もしもあなたが死んだら 私はどうしよう 近頃そんな事ばかり 考えてしまう |
まばたきの夏山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | 確かこの辺だった あなたと来た夏の海 波の匂い空の色 変わってない 白く焼きついた 水着のあとに 思いつめるように 指が触れた時 愛していると 言えば良かったわ 短い夏の まばたきの恋 確か夕暮れだった あなたと来た夏の海 潮や風の肌ざわり 憶えてるわ 陽やけした顔を 近くに寄せて 濡れて光る髪に 息がかかる時 愛していると 言えば良かったわ 短い夏の まばたきの恋 |
海の友達山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | 悪いと知りながら 女の子はしてしまう いろいろ男の子 考えたり選んだり 小麦色に やけた肌 肩や指に 光る汗 私の一番 大切なもの あなたにあげるわ よろこんで だけどこの恋は 今だけの事よ 恐いと知りながら 女の子はしてしまう いつでも男の子 困らせて甘えたり 頬や耳に からむ髪 マリのように 弾む胸 私が今まで 知らない事を あなたに教えて ほしいのよ だけどこの恋は 今だけの事よ 小麦色に やけた肌 肩や指に 光る汗 私の一番 大切なもの あなたにあげるわ よろこんで だけどこの恋は 今だけの事よ |
草原の輝き山口百恵 | 山口百恵 | 安井かずみ | 平尾昌晃 | 馬飼野康二 | い眠りしたのね いつか 小川のせせらぎ きいて レンゲの花 まくらに 今 目がさめた 恋しい気持が 夢で 逢わせてくれた あの人 君は元気かと 聞いた 手を振りながら 今 涙をかくして 風の中 ひとりゆけば はるかな 私の好きな 草原 知らずに 遠くまで来た 野イチゴ捜して ホント 手かごに持ちきれなくて ポケットに入れた あの人が 帰る時を 指おリ数えて 待てば いつのまにか 夕焼に あたりは そまる ふと涙が出そうよ 風の中 こだまに呼ぶ 名前は あなたの好きな 草原 ふと涙が出そうよ 風の中 こだまに呼ぶ 名前は あなたの好きな 草原 |
初恋のひと山口百恵 | 山口百恵 | 有馬三恵子 | 鈴木淳 | 馬飼野康二 | そよ風みたいにしのぶ あの人はもう 私の事など みんな忘れたかしら のばらをいつも 両手に抱いて 朝の窓辺に 届けて呉れた 何故だか逢えなくなって 恋しい人なの 麦わら帽子のような 匂いをさせて 私を海辺へつれて 走った人よ 光の中を もつれるように はずんだ胸は 熱かったわね 懐しがっても遠い 夢の人なの 小麦色した あの日の笑顔 私一人が 知っているのに 今なら恋だと分かる はるかな人なの |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
中学三年生山口百恵 | 山口百恵 | 阿久悠 | 遠藤実 | 馬飼野康二 | 別れの季節の悲しみを 生れてはじめて知りました しるしをつけたカレンダー もうすぐそこに来ています 蛍の光が歌えない 涙でつまって歌えない あのひと卒業して行くの めそめそしていちゃいけないわ 私も中学三年生 明日からやさしいあの声も とってもすてきなあの顔も 逢えないなんて思えない そこまで春が来てるのに 蛍の光が歌えない 涙でつまって歌えない あのひと卒業して行くの さよなら云えなきゃいけないわ 私も中学三年生 蛍の光が歌えない 涙でつまって歌えない あのひと卒業して行くの さよなら云えなきゃいけないわ 私も中学三年生 |
わたしの彼は左きき山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 筒美京平 | 馬飼野康二 | 小さく投げキッス する時もする時も こちらにおいでと 呼ぶ時も呼ぶ時も いつでもいつでも彼は 左きき あふれる泪を ぬぐうのもぬぐうのも やさしく小指を つなぐのもつなぐのも いつでもいつでも彼は 左きき あなたに合わせて みたいけど 私は右ききすれ違い 意池悪意地悪なの 別れに片手を 振る時も振る時も 横眼で時計を 見る時も見る時も 私の私の彼は 左きき 背中にいたずら する時もする時も ブラックコーヒー 飲む時も飲む時も いつでもいつでも彼は 左きき あなたの真似して みるけれど 私の右きき直せない 意池悪意地なの 短い手紙を 書く時も書く時も 誰かに電話を する時もする時も 私の私の彼は 左きき......... |
サヨナラのLOVE SONG後藤真希 | 後藤真希 | つんく | つんく | 馬飼野康二 | ねえ「ウソだよ」と 誰か言って 「また 会えますよ」と言って あなたから 聞きたかった 本当の Uh 気持ち 誰かを好きになるのと 誰かを信じるのとは 本当は 違うことね 初めて 信じた 人です 出会えたこと 感謝しています 一生大切にします いろんな笑顔を 運命の出会いと 知っていたら もっと全力で 恋してたのに… あなただけへの LOVE SONG もう 一度会いたい ねえ「元気だ」と電話をちょうだい 得意の嫌味を言って あなただから 許せたのよ 一生の 想い出 涙が出ます こんな簡単に 一生大切にします あなたの優しさ 最後の笑顔だと 知っていたら もっと頭ん中 焼き付けたのに 永久(とわ)を願う LOVE SONG もう 会えないのね 最後の笑顔だと 知っていたら もっと頭ん中 焼き付けたのに 運命の出会いと 知っていたら もっと全力で 恋してたのに… あなただけへの LOVE SONG もう 一度会いたい あなただけへの LOVE SONG もう 一度会いたい サヨナラのLOVE SONG |
ルフラン井上望 | 井上望 | 山上路夫 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | ルフラン ルフラン ルフラン ルフラン ルフラン あなたの名前を 呼んでいたわ コーヒー二つも 入れた私 あなたはいないの おばかさんね 朝陽の部屋には 私だけよ 別れた今も あなたの名前 心の中でくり返す ルフラン 愛していると さざ波みたいに 私はいつもくり返す ルフランを あなたと二人で 見た映画を 夜中のテレビで やっているわ ラストの悲しさ 知ってたけど 一人で見たらば 泣けて来たわ 別れた今も あなたの名前 心の中でくり返す ルフラン 愛していると さざ波みたいに 私はいつもくり返す ルフランを ルフラン ルフラン ルフラン ルフラン ルフラン 若さのせいと 言いたくないの 素敵な日々とくり返す ルフラン 今でも愛は さめてはいないと 私はいつもくり返す ルフランを (ルフラン) ルフラン ルフラン ルフラン ルフラン ルフラン ルフラン ルフラン ルフラン ルフラン… |
ラブリードリーム岡本舞子 | 岡本舞子 | 佐藤純子 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | ラブリードリーム 迷い込んだの あの日から ふしぎなエネルギー 輝きだしたの ラブリードリーム 愛の力を 信じましょ ハートのマーク ほら 大切にしてね ペルッコラブリン クルクルリンクル ペルッコラブリン クルクルリンクル あなたが うっとり するような ステキなレディに なれるけど ペルシャペルシャ つまらないわ 私のことに あなたちっとも 気づかない ラブリードリーム 困ったことがあったらね 助けてあげましょう 魔法のバトンで ラブリードリーム 七色の虹 包まれて みんながあこがれる スーパーヒロイン ペルッコラブリン クルクルリンクル ペルッコラブリン クルクルリンクル あらあら ときには私だって 失敗しちゃう こともある ペルシャペルシャ だけどひみつ 大好きなひと 女の子になっちゃうの ペルシャペルシャ つまらないわ 私のことに あなたちっとも 気づかない |
見知らぬ国のトリッパー岡本舞子 | 岡本舞子 | 佐藤純子 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 港へ抜ける路地から 潮の香り 流れてくるの 駆け出して みあげたら かもめが はばたいてゆくわ オレンジかみしめたら 目にとびこむ すべての景色 絵ハガキにして エアメール あなたの街に 届けたい 見知らぬ国のトリッパー きのうとちがうトリッパー 私の心さえ 知らずにいるの ちょっと じれったいのよ はやく 気づいてほしい ふたり 歩きだすのよ めざめたての気持 大事に育ててね 入江の舟 揺れてる マストの先 光らせながら あしたには 遠い国 めざして 旅立ってゆくわ 見知らぬ国のトリッパー とびらをあけて トリッパー ちょっぴりこわいけど うちあけたいの 熱い 砂の上から あなた ひとりにおくる 笑顔 とっておきなの心 はるか あなたのもとへ とんでゆく 見知らぬ国のトリッパー きのうとちがうトリッパー 私の心さえ 知らずにいるの ちょっと じれったいのよ はやく 気づいてほしい ふたり 歩きだすのよ めざめたての気持 大事に育ててね |
思い出さがし![]() ![]() | 石原裕次郎 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 馬飼野康二 | 久し振りねと うしろから ぽんと背中を 叩いた人がいる 振り向けばなつかしい はにかむ様な君がいた あれから どうしていたのかい 素敵な恋を したのかい そんなに綺麗になって 別れたこと 悔やませる様に やせたみたいと 眉をよせて からだを気づかう 心は変らない そういえばあの頃は つれない素振りをしたっけ あれから どうしていたのかい 誰かと 幸せでいたのかい それぞれの冬を越えて めぐり逢えたね 昔の様に あれから どうしていたのかい 素敵な恋を したのかい 馴染みの店の カウンター 今はふたり 思い出さがし |
悩ませないでフィンガー5 | フィンガー5 | 橋本淳 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 僕の胸は今に はりさける 君はあいつと腕を組み 二人で バラの花の匂いさせながら 甘い秘密のオアシスへ 消えたよ 悪い人だよ 僕を悩ますなんて 指をかんで 星をみつめ 泣くさ とけてしまうような 想い出ばかりが いくつも まぶたを 通り過ぎるよ 熱く胸をふるわせて君は 恋の囁きをかわしてる頃だよ 僕はつかないやつさ フラられるなんて 夢の中で 君を抱いて 泣くさ 悪い人だよ 僕を悩ますなんて 指をかんで 星をみつめ 泣くさ とけてしまうような 想い出ばかりが いくつも まぶたを 通り過ぎるよ バラの花の匂いさせながら 君は秘密のオアシスへ 消えたよ 僕はつかないやつさ フラれるなんて 夢の中で 君を抱いて 泣くさ |
ありがとね!朋ちゃん&コロッケ | 朋ちゃん&コロッケ | 歌凛 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | (女)久しぶりのお天気だから (女)今日はあの人に電話をしよう (男)雲の切れ間に覗く太陽 (男)今日はあの人の声が聞きたい (女)忙しさの中で心をなくして (男)大切な何か見失ってたよ (女)懐かしいその声に (男)変わらないあなたに (男女)心が晴れ晴れするよ (男女)遠い空の下 違う道だけど (男女)頑張って生きてるね (男女)悲しい事ばかりじゃないけど (男女)生きるって時には切ない (男女)萎んだこの心 気付かない振りで話す (男女)何気ない優しさに (男女)心からありがとうって言える (女)素直になる (男)笑顔になる (男女)いつもありがとね! (女)久しぶりのお天気だから (女)今日はあの人に便りを書こう (男)海の近くのあのポストから (男)潮の香り付いた便りを出そう (女)忙しさの中で心をなくして (男)大切な何か忘れ物してた (女)あなたからの手紙 (男)変わらないあの文字 (男女)心が仄々したよ (男女)広い空の下 色んな事あるけど (男女)精一杯生きてみる (男女)悲しい事ばかりじゃないけど (男女)生きるって時には切ない (男女)どんな場所に居ても (男女)独りぼっちじゃないって (男女)気付かせてくれる人 (男女)心からありがとうって言える (女)素直になる (男)笑顔になる (男女)いつもありがとね! (男女)遠い空の下 違う道だけど (男女)頑張って生きてるね (男女)悲しい事ばかりじゃないけど (男女)生きるって時には切ない (男女)萎んだこの心 気付かない振りで話す (男女)何気ない優しさに (男女)心からありがとうって言える (女)素直になる (男)笑顔になる (男女)いつもありがとね! |
まかせて!チン・トン・シャン田村英里子 | 田村英里子 | 中田有博 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | たいくつにペロッと おそわれたら パヤッパ 地球儀にのって 空想旅行 ラーメンすきさ カントン 買い物しよう ホンコン ロックンロール ロンドン はちゃめちゃ スケジュール てってけ てってけ まかせて! チン・トン・シャン・テン・トン いますぐ チン・トン・シャン・テン・トン どこかへ チン・トン・シャン・テン・トン いこうよ 空はあおいおい チン・トン・シャン・テン・トン なんにも チン・トン・シャン・テン・トン いらない 夢だけがパスポート それがあればね ヤッホー コケッコー いそがしいからって 休まなくちゃ パヤッパ ときどきはポケッと 空想旅行 おひるは出前 てんどん ぽこぽこあなの れんこん からだをきたえ ピンポン おちゃらか 昼休み てってけ てってけ ガンバレ! チン・トン・シャン・テン・トン いますぐ チン・トン・シャン・テン・トン どこかへ チン・トン・シャン・テン・トン いこうよ おつかれさまさま チン・トン・シャン・テン・トン なんにも チン・トン・シャン・テン・トン いらない 夢だけがパスポート それがあればネ ヤッホー コケッコー チン・トン・シャン・テン・トン いますぐ チン・トン・シャン・テン・トン どこかへ チン・トン・シャン・テン・トン いこうよ 空はあおいおい チン・トン・シャン・テン・トン なんにも チン・トン・シャン・テン・トン いらない 夢だけがパスポート それがあればね ヤッホー コケッコー チン・トン・シャン・テン・トン いますぐ チン・トン・シャン・テン・トン どこかへ チン・トン・シャン・テン・トン いこうよ おつかれさまさま チン・トン・シャン・テン・トン なんにも チン・トン・シャン・テン・トン いらない 夢だけがパスポート それがあればネ ヤッホー コケッコー |
やわらかい心杉田二郎 | 杉田二郎 | キタヤマ・オ・サム | 杉田二郎 | 馬飼野康二 | 両手をひろげて 抱きしめてあげるよ 私の体は やわらかい どんな時代にも 生きてはいけるのさ 私の心は やわらかい ひとりぽっちのふたり 見知らぬ街角で あいさつもできないで すれちがうその時 あなたにふりかえる あなたに 私はほほえんで 手をふるよ やりたいこともある やるべきこともある 体が軽いなら できるはず 別れて行く人が いつもの帰り道で さよならも言えないで 走り去る その時 あなたにふりかえる あなたに 私はほほえんで 手をふるよ 両手をひろげて 抱きしめてあげるよ 私の体は やわらかい どんな時代にも 生きてはいけるのさ 私の体は やわらかい ひとりぽっちのふたり 見知らぬ街角で あいさつもできないで すれちがうその時 あなたにふりかえる あなたに 私はほほえんで 手をふるよ 両手をひろげて 抱きしめてあげるよ 私の体は やわらかい やわらかい |
行カナイデ今井翼 | 今井翼 | Yukako | 馬飼野 康二 | 馬飼野康二 | ガラス張りの部屋 いつものように 来るはずも無い 君を待つよ ホントに終わったんだね 日差しに目を細めても 君はもう居ない 街のノイズが突き刺すだけ 行かないで なんて 言えないよ 君を待ってる人はそうさ もう僕じゃない 忘れたい だけど 忘れない 君がくれたあの微笑 嘘じゃないから 「ごめんね…」と君が残した言葉は トゲのように胸を刺したまま 笑えるよね 本気で 泣けるほどに愛してた 一言で消える そんな愛さえ憎めないのさ 行かないで なんて 言えないよ もう僕には君を繋ぐ 術も無いから 忘れたい だけど 忘れない この痛みも この景色も 愛した君も 行かないで なんて 言えないよ 君を待ってる人はそうさ もう僕じゃない 忘れたい だけど 忘れない 君がくれたあの微笑 嘘じゃないから |
着信のドレイアヤパン | アヤパン | 秋元康 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 携帯のメール 何度もCHECKして なぜ 愛しさは 1人よがり? 直接 会ったら 何も言えなくて KNOCKするように 送っただけ どうでもいいような 言葉の中に あなたが近すぎて 切ない想い 着信のドレイよ 待ち続けるマリオネット ただじっと このまま ロマンスに縛られ 着信のドレイよ 待ち続けるマリオネット 世の中で一番ネガティブな告白 心は圏外 愛が届かない まだ 見てないと言い聞かせて 誰かが読んだって 気づかないほど 未来を隠してる 普通のメール 眠り姫みたいに 接吻(くちづけ)をちょうだい どこからか 聴こえる 胸キュンのメロディ 眠り姫みたいに 接吻をちょうだい 世の中で一番ポジティブな告白 着信のドレイよ 待ち続けるマリオネット 世の中で一番ネガティブな告白 |
世界がひとつになるまで![]() ![]() | Ya-Ya-yah | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | まぶしい陽ざしが 君の名前を呼ぶ おんなじ気持ちで 空が見えるよ つらいとき ひとりきりで 涙をこらえないで 世界がひとつになるまで ずっと手をつないでいよう あたたかいほほえみでもうすぐ 夢がほんとうになるから はじめて出逢った あの日 あの場所から いろんな未来が 歩きはじめた なぜみんな この地球に 生まれてきたのだろう 世界がひとつになるまで ずっと手をつないでいよう 思い出のまぶしさに負けない とても素敵な夢がある 世界がひとつになるまで ずっと手をつないでいよう あたたかいほほえみでもうすぐ 夢がほんとうになるから 世界がひとつになるまで ずっと手をつないでいよう 思い出のまぶしさに負けない とても素敵な夢がある 世界がひとつになるまで ずっと手をつないでいよう ときめきは宝物いつでも 愛が明日を守るから 愛が明日を守るから |
勇気100%Ya-Ya-yah | Ya-Ya-yah | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | がっかりして めそめそして どうしたんだい 太陽みたいに笑う きみはどこだい やりたいこと やったもん勝ち 青春なら つらいときはいつだって そばにいるから 夢はでかくなけりゃ つまらないだろう 胸をたたいて 冒険しよう そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね ぶつかったり 傷ついたり すればいいさ HEARTが燃えているなら 後悔しない じっとしてちゃ はじまらない このときめき きみと追いかけてゆける 風が好きだよ 昨日 飛べなかった 空があるなら いまあるチャンス つかんでみよう そうさ100%勇気 さぁ飛び込むしかないさ まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう そうさ100%勇気 もう ふりむいちゃいけない ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駈けてゆくのさ たとえさみしすぎる 夜がきたって 新しい朝 かならずくるさ そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね |
まごころよりどころ研二と慶子 | 研二と慶子 | 山岸きくみ | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | ここまでやってこれたのも お前の笑顔があったから いいえ あなたについてきただけ どれだけ二人で歩いたろう いつの間にか 幸せで いつの間にか というのがいいね 辛いことは忘れたわ 夢や幸せいろいろあるが お前のやさしいまごころが 俺の心のよりどころ 二人のやさしいまごころは 二人のこころのよりどころ 出世もできず 金もない カラダ一つでやって来た そうね あなたは気力と体力 いつも背中を押してくれた 時々蹴飛ばしたりもした そのくらいじゃないとだめなんだ 後悔なんてしてないわ 夢や幸せいろいろあるが お前のやさしいまごころが 俺の心のよりどころ 二人のやさしいまごころは 二人のこころのよりどころ 二人のやさしいまごころは 二人のこころのよりどころ |
恋人よ清水健太郎 | 清水健太郎 | つのだひろ | つのだひろ | 馬飼野康二 | 訳もしらず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ たとえ空が幾度 涙流したとて ふたり別れふたたび もとにもどりきれない 一度とぎれた愛の絆は つないでも つないでも結べはしない 訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ だから星がひとすじ 流れ消えたとき 恋も終りいつかは ひとり泣いているだろう これから二人 恋の旅路を ひとりずつ ひとりずつ歩いてゆくさ 訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ だからいつも言ってた 俺を信じるなと きっと悲しい想いをするに きまっているから 何故にお前は俺の言葉を くり返し くり返し想い出させる 訳も知らず別れる恋人よ それはきっと 男のせいさ 訳も知らず別れる恋人よ 悪いのは男のほうさ |
帰らない清水健太郎 | 清水健太郎 | つのだひろ | つのだひろ | 馬飼野康二 | 帰らない帰らないって言ってた お前の濡れた瞳が いつになく寂しげで 俺の心をたたいて たたいているのさ お前も俺も今度こそは うんざり別れた 筈だった やっかいばらいをしたように 夜にまぎれて逃げだしてきた “本当に不思議、恋の終りなんだか さみしくなってくる” お前が俺をたずねた日は ためいきまじりの風がふいた ふたりの写真をもやすのと それがあの夜の言い訳だった “本当に別れるつもりなの いつもの嘘といって欲しい” 帰らない帰らないって言ってた お前の濡れた瞳が いつになく寂しげで 俺の心たたいて たたいているのさ お前は急にはしゃいだり 猫と話をしてみたり なくしてしまった生活を 芝居みたいにくり返してた “本当に不思議、恋の終りなんだか さみしくなってくる” お前が何か話しかけた 知らない顔で俺は言った この次どこかで出逢っても 声はかけないつもりだよって “本当に別れるつもりなの いつもの嘘と言って欲しい” 帰らない帰らないって言ってた お前の濡れた瞳が いつになく寂しげで 俺の心をたたいて たたいているのさ |
Hearts西端さおり | 西端さおり | 久世まりあ | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | Heart to heart 心のSwitch onにして 涙を振り切ろう 吹き抜ける風 体中感じてる LoveとThank youをあしたへ連れて行こう 君に出逢えたキセキ 何に感謝すればいいの? 大切な人に 誇れる自分探したい 君に「好き」と言えたら自分を好きになれた 愛という字は心が真ん中 みんな同じ。知られたくない事だってあるよね 生きているのマネキンじゃない 現実はゲームじゃない わがままにリセット出来ないョ Oh my wish 心のSwitch onにして 幸せになりたい キスの数だけ 優しさを抱きしめて… 春夏秋冬この街で夢を見よう ダメになった昨日から きっと「今」が始まる どんな毎日も 瞳そらさず生きて行く ちょっとなんかあったからって全部おしまいじゃない 座る席はちゃんとあるの “愛する事で成長する”って 今やっと分かる気がする Heart to heart 心のSwitch onにして 涙を振り切ろう 吹き抜ける風 体中感じてる LoveとThank youをあしたへ連れて行こう 君に出会えたキセキ 何に感謝すればいいの? 大切な人に 誇れる自分探したい 誰がそばにいたからあきらめなかったの? 誰の言葉でまた歩き出せた? 光ながらひび割れながら いつも必死でいたい 愛だネ 愛がなくちゃネ Oh my wish 心のSwitch onにして 幸せになりたい キスの数だけ 優しさを抱きしめて… 春夏秋冬この街で夢を見よう ダメになった昨日から きっと「今」が始まる どんな毎日も 瞳そらさず生きて行く大きなdoorをノックしよう |
君のために僕がいる![]() ![]() | 嵐 | 大倉浩平 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | いつもと同じ 街角に立ってる そう何を探してる? 歩く道わからないの? この惑星の上に 生まれてきたこと もう後悔しないように 勇気をあげる がんばるさ! 負けないのさ 明日のために 今日がある がんばるさ! こわがらずに 君のために 僕がいる くやしい気持ち たくさん感じてきた いつまでもできない 自分に涙こぼした どんな暗闇も 胸をはって行ける 約束だよ下を向かない 努力おしまない がんばるさ! 近道はない 明日のために 今日がある がんばるさ! 手をのばすんだ 僕のために 君がいる 夕方からのBad My Friends 今日もビデオshopで run×3 クツをはきかえ 胸をきしませ 流れてく時を手に入れる 誰かを信じるとか誰かの うわさ話に音を立てて歩く これしかできない僕たちの迷路の地図はいつ終わるの? この惑星(ほし)の上に 生まれてきたこと もう後悔しないように 勇気をあげる がんばるさ! 負けないのさ 明日のために 今日がある がんばるさ! こわがらずに 君のために 僕がいる がんばるさ! 近道はない 明日のために 今日がある がんばるさ! 手をのばすんだ 僕のために 君がいる |
君がいた頃少年隊 | 少年隊 | Platina | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | いつものまま 何気ない朝 遅く起きた目覚まし Who ニュースを読むカプチーノを手に ただ一つ 君がいないよ お気に入りのシャツは 袖のボタンが取れそうで 針と糸どこだっけ? 沈黙が一番つらい ひとりを (Yes) あんなにも願ってたのに (あんなにも願い) 始まりは曇り空で 昨日はきっと 青空だったよね (Let's talk about our love again.) ひとりが こんなにもさびしいなんて (こんなさびしいなんて) 穴があいたみたいにね 僕の心の 深いところに やっと気づいた 日差しの中 人に紛れて 探しものを考えて Who 通り過ぎる背中を見つけ 君じゃない (君じゃない) つぶやいてみる つまらなそうな右手 ポケットから逃げ出せない いつの間に夕暮れ 肩すくめ歩いてた ひとりを (Yes) あんなにも願ってたのに (あんなにも願い) 部屋の明かりをつけても 昨日のままで 何も変わんないけど (I feel something realy gone.) ひとりが こんなにもさびしいなんて (こんなさびしいなんて) 君のにおいを残した シーツの海で 大事なものに やっと気づいた (Let's talk about our love again, just like we once before. Yeah) ひとりを (Yes) あんなにも願ってたのに (あんなにも願い) こんな気持ちになるって 知っていたなら わかっていたなら (Let's talk about our love again.) ひとりが こんなにもさびしいなんて (こんなさびしいなんて) 言い損ねた言葉だけ 思い返して 大事なものは 君だけだった |
枯葉色のスマイル森口博子 | 森口博子 | 福永ひろみ | 松宮恭子 | 馬飼野康二 | あなたの肩 もたれていても なぜ あー なぜ悲しい 見つめる時 はにかむ瞳 いつ あー いつ消えたの 枯気の街 ミュージアム 低い声が震えた さよならはいやと smile on me 笑顔みせて ねぇ 凍える想いに feel my heart 強くないわ 手袋をはずしたその手で hold me tight 煙草持つ手 少し動いて もう あー もう時間ね あなたの胸 よぎるその人 だれ あー だれ おしえて 曇りガラスがにじんで 二人がちょっととぎれた 今日は何曜日 smile on me 笑顔みせて ねぇ つめたい季節は feel my heart 息をかけて やさしかった大きなハートで hold me tight smile on me 笑顔みせて ねぇ 幸せが好きよ feel my heart 忘れないわ やさしかった大きなハートで smile again |
九月のエピソード南沙織 | 南沙織 | 竜真知子 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 愛を育てるために 私は 何をしたのかしら 優しい あなたのために あの頃 何をしたかしら くもる窓を ぬぐって見つめた 雨ににじむ うしろ姿 夏のざわめきを 忘れた避暑地に とり残されて くちびるかむの 去りゆく心 嘆くよりも もっとできることは あったのに もう帰らない もう届かない 9月のエピソード 痛いくらい 抱きしめられたわ 湖ぎわ 歩いたとき 笑ってほどいた 腕の暖かさ 想い出せば かえってつらい 心うつりを うらむよりも もっとできることは あったのに もう帰らない もう届かない 9月のエピソード 心うつりを うらむよりも もっとできることは あったのに もう帰らない もう届かない 9月のエピソード |
明日に向かって![]() ![]() | 嵐 | 大塚雄三 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 明日に向かって生きていくのさ 先の事なんて誰も知らない 僕らの明日へ飛んで行くのさ こうして今日もいい日になれ I'm so feel 君といればあの夏を ふと思い出したよ どんな些細なことだって 大袈裟に話した これからもきっと こうしていられるよって そう感じているのは 君だけじゃないよ 明日に向かって生きていくのさ 先の事なんて誰も知らない 僕らの明日へ飛んで行くのさ こうして今日もいい日になれ I'm so feel いつものようにはしゃぎまわって 疲れたねと君が その笑顔が僕にはきっと 何よりの宝さ この時がずっと 止まればいいなんてね そう感じているのは 君だけじゃないよ 僕らそれぞれの道を行くけど 必ずどこかでつながってるんだ だから時々は話し合おうよ 負けそうな時は思い出して It's all right 明日に向かって生きていくのさ 先の事なんて誰も知らない 僕らの明日へ飛んで行くのさ こうして今日もいい日になれ I'm so feel 僕らの明日へ飛んで行くのさ こうして今日もいい日になれ I'm so feel |
A・RA・SHI![]() ![]() | 嵐 | J&T | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | はじけりゃ Yea! 素直に Good! だからちょいと重いのは Boo! That's all right! それでも時代を極める そうさボクらはSuper Boy! We are “COOL” やな事あってもどっかでカッコつける やるだけやるけどいいでしょ? 夢だけ持ったっていいでしょ? You are my SOUL! SOUL! いつもすぐそばにある ゆずれないよ 誰もじゃまできない 体中に風を集めて 巻きおこせ A・RA・SHI A・RA・SHI for dream 今日もテレビで言っちゃってる 悲惨な時代だって言っちゃってる ボクらはいつも探してる でっかい愛とか希望探してる Everyday! Everybody! まだまだ世界は終わらない いまから始めてみればいいじゃない Let's get on! Let's get on Yea! Step by step ブッ飛ぶよりも裸のまま突っ込め Day by day 退屈よりも Ah刺激がほしいから おおきな翼ひろげよう You are my SOUL! SOUL! いつもすぐそばにある ゆずれないよ 誰もじゃまできない 体中に風を集めて 巻きおこせ A・RA・SHI A・RA・SHI for dream 激しい嵐 両手に受けとめ 勇気をだして 今飛び立とう 天を飛びかう 無敵の雲は Fly away Step by step ブッ飛ぶよりも裸のまま突っ込め Day by day 退屈よりも Ah刺激がほしいから おおきな翼ひろげよう You are my SOUL! SOUL! 強くしてくれるから 涙だって そうさ明日のEnergy 未来に向かって激しく突き抜けろ A・RA・SHI A・RA・SHI Oh Yea! You are my SOUL! SOUL! いつもすぐそばにある ゆずれないよ 誰もじゃまできない 体中に風を集めて 巻きおこせ A・RA・SHI A・RA・SHI for dream 今日もテレビで言っちゃってる 悲惨な時代だって言っちゃってる ボクらはいつも探してる でっかい愛とか希望探してる Everyday! Everybody! まだまだ世界は終わらない いまから始めてみればいいじゃない Let's get on! Let's get on Yea! You are my SOUL! SOUL! いつもすぐそばにある ゆずれないよ 誰もじゃまできない 体中に風を集めて 巻きおこせ A・RA・SHI A・RA・SHI for dream |
情熱の一夜少年隊 | 少年隊 | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | Woo! (PUT YOUR HANDS ON ME, AND I'LL SHOW YA!) (PUT YOUR HANDS ON ME, AND I'LL SHOW YA!) (PUT YOUR HANDS ON ME, AND I'LL SHOW YA!) (PUT YOUR HANDS ON ME, AND I'LL SHOW YA!) 唇の紅いSUNLIGHT TATOOに刻みたい きりがない孤独なら KISSで癒えるだろう 過去は今夜で 散る薔薇になる 生まれ変わるために 涙の痕も 記憶の闇へ 葬りさればいい いま抱きしめて 永遠のNUDA さぁなにもかも 脱ぎすて いまときめきに 燃えるような ONE NIGHT PARADISEはじめよう (PUT YOUR HANDS ON ME, AND I'LL SHOW YA!) (PUT YOUR HANDS ON ME, AND I'LL SHOW YA!) まなざしに濡れるMOONLIGHT 夢を探すTONIGHT ありふれた人生なんて 嘘で消せるだろう 未来はいつも 流れ去る星 誰にもつかめない 追いかけるだけ ただそれだけが 答えだと言うなら いま抱きしめて 永遠のNUDA さぁなにもかも 脱ぎすて いまときめきに 燃えるような ONE NIGHT PARADISEはじめよう (DON'T YOU KNOW I'M IN LOVE, DO YOU KNOW I'M IN LOVE) (DON'T YOU KNOW I'M IN LOVE, DO YOU KNOW I'M IN LOVE) 心の声が 僕を呼び止める ほんとはどんな 夢を見てたのか 欲望の迷路 情熱のHERO 真実の証拠 追憶のメビウス ONE MORE KISS BENEATH MOONLIGHT, NUDA, YOU'LL BE LOVED TONIGHT. WE DON'T KNOW WHAT'S GOIN' ON, IT'S JUST LIKE A PARADISE. 見ているものそれはすべてYOU DON'T KNOW いま抱きしめて 永遠のNUDA さぁなにもかも 脱ぎすて いまときめきに 燃えるような ONE NIGHT PARADISEはじめよう いまこの腕に 永遠のNUDA さぁ心まで 与えて いま想い出も 燃やすような ONE NIGHT PARADISEはじめよう 今夜だけのPARADISE (DON'T YOU KNOW I'M IN LOVE,) 君にあげるPARADISE (UNTILL THE SUN GOES DOWN, HOLD ON YOU) すべて変わるPARADISE (OH, NUDA, DON'T YOU KNOW I'M IN LOVE.) |
愛の嵐少年隊 | 少年隊 | 錦織一清 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 薔薇の花ビラを 触れる指先 踵を鳴らして 振り向くその髪 グラスのぞき込めば シャンパンゴールドの誘惑 爪を噛み微笑む 眼差しにウィンク そしてfall in love 疲れたらそっと抱きしめ 瞳を閉じて 唇濡らしてる 吐息のSugar babe 確かめたい君を ―――― 離れたらそっとkissして 囁く様に 愛の嵐それは僕の 蒼く燃える静かな炎 二人酔わせる 甘いフロアー 素肌に纏った 怪しげな香り 駆け引きの夜を踊る 誘われがちの揺れるSocial step 肩の紐がすべる 腕を引き寄せる そしてwant your love 疲れたらそっと抱きしめ 背中を向けて 温もり感じてる 横顔Baby face 閉じ込めたい君を ――― 離れたらそっとKissして 呟く様に 愛の嵐そんな僕の 蒼い風がざわめく勇気 疲れたらそっと抱きしめ 瞳を閉じて 唇濡らしてる 吐息のSugar babe 確かめたい君を ―――― 離れたらそっとkissして 囁く様に 愛の嵐それは僕の 蒼く燃える静かな炎 |
誘われてEX少年隊 | 少年隊 | 松本一起 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 踊る星屑の波はつつむドレス夜に揺れる 君の悪戯な指は誘うように月に浮かんだ 背中から始まる 夜明けへのラプソディ 悩ましい素顔に時は染まる Get down!EX 吐息の中に 入り込むような唇 どんな僕を待っているのか 怪しさを隠したままで Get down!EX いけないことは 見つめあうだけの退屈 どんな君が現われるのか つまさきで触れて感じる 遥か見下ろせば街は蜃気楼のように揺れる 千の瞳より語った 一つだけの謎をたどれ 西風のシーツに 夏の夜がほどける 愛される素肌も夜を解かす Get down!EX 優しさだけを 求めないでくれ いつでも グラス越しの誘惑の瞳に 濡れたひびきさえ きらめく Get down!EX いい女だと 誰よりも強く感じる そっと触れた まつげの先に 僕だけの星座(ほし)が散らばる carry on mind, feel on beat. can you hear my love song? so many pains, so many rain. that slowly fades away. carry on mind, feel on beat. do you wanna shinig day? so many pains, so many rain. come on, take a shot my heart. 背中から始まる 夜明けへのラプソディ 悩ましい素顔に時は染まる Get down!EX 吐息の中に 入り込むような唇 どんな僕を待っているのか 怪しさを隠したままで Get down!EX いけないことは 見つめあうだけの退屈 どんな君が現われるのか つまさきで触れて感じる |
銀河系まで飛んで行け!キャンディーズ | キャンディーズ | 喜多條忠 | 吉田拓郎 | 馬飼野康二 | あいつなんか あいつなんか 銀河系まで 飛んできゃいいのに 悲しみより遠くから 届けられる星のきらめき 始めたばかりの二人の恋は 夜空にまかれた 銀のバラ 近づく想いは 傷つけられて 涙をふくたび 綺麗になった あいつなんか あいつなんか 銀河系まで 飛んできゃいいのに 逃げても逃げても まぶしいまなざし あいつなんか あいつなんか 銀河系まで 飛んできゃいいのに 失うこと恐がって 愛するのはうまくゆかない 行方を知らない 二人の恋は 夜空に旅立つ銀の船 想いを運べば 嵐に逢って 沈んでゆくほど やさしくなった あいつなんか あいつなんか 銀河系まで 飛んできゃいいのに 逃げても逃げても まぶしいまなざし 逃げても逃げても まぶしいまなざし まぶしいまなざし |
銀河空港キャンディーズ | キャンディーズ | 竜真知子 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 3番ゲートに入る前に もいちどあなた 抱きしめて ロビーに流れるアナウンスが 追い立てるように 時を告げ 二人を 引き裂くの ねぇ あなただけを愛しているのに 暗いエアポート 白い滑走路 もう 遅いわ シルバー・グレイの翼 オリオン座を見上げてる お願いよ ひとこと 行くなと言って あなた こんな さよならは つらすぎるわ タラップのぼれば もう逢えない 思わず私 ふりむくの あんなに愛した あなたなのに これが私たち 二人には 最終便なのね ねぇ 何が二人を変えてしまったの 離陸するジェット 遠い街灯り もう 遅いわ シルバー・グレイの翼 オリオン座をめざしてる 星くずになりたい このまま空のかなたに 私はどこにも 帰れないの |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
黄昏岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 馬飼野康二 | 枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに 追いかけても 今あなたの心 何処に 遊んでいるの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 心が 心が 乱れます… 黄昏の 街を 行く 一人ぽっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい… あなたを もっと 知りたかった 私を もっと 見せたかった それも無理ね… このままでは 思い出さえも 壊れそうだもの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 涙が 涙が こぼれます… 黄昏の 街を 行く 一人ぽっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい… |
蒼い旅岸田敏志 | 岸田敏志 | 谷村新司 | 岸田智史 | 馬飼野康二 | 寒空に消えてゆく 群れた冬鳥 おまえには わかるまい ひとりの淋しさを 生きたくて 生きてきた わけじゃないのに 死ねなくて生きてきた ただそれだけなのに 疲れ果てて傷ついた 青春の証拠は 目には見えない 心の蒼あざ 帰りつくあてのある つらい旅なら 歩けないこの足を ひきずりもしように 戻ることも許されず 落ちてゆく時には 海の蒼さに 染まってゆきたい たえ間なく寄せる波 消える足跡 死ねなくて生きてきた ただそれだけなのに |
疾風ザブングル串田アキラ | 串田アキラ | 井荻麟 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 疾風のように ザブングル ザブングル ここは地の果て 流されて俺 今日もさすらい 涙もかれる ブルーゲイル 涙はらって ブルーゲイル きらめく力 海をめざして 翼をひらく はがねの機体 野心をのせて 風か嵐か 青い閃光 疾風のように ザブングル ザブングル 疾風のように ザブングル ザブングル 母のぬくもり 忘れ去り今 糧(かて)を求めて 砂漠に迷い ブルーゲイル 今は駆けぬけ ブルーゲイル 遠い日の夢 虹をめざして アクセルふかし はがねの腕が 大地を拓く 風か嵐か 青い閃光 疾風のように ザブングル ザブングル 疾風のように ザブングル ザブングル 俺とお前の 二人の夢 つながるきずな 今はないけど ブルーゲイル 共に信じて ブルーゲイル 戦え共に 君を求めて 砂塵をくぐり 流した血潮 生命はぐくむ 風か嵐か 青い閃光 疾風のように ザブングル ザブングル 疾風のように ザブングル ザブングル |
水の星へ愛をこめて![]() ![]() | 森口博子 | 売野雅勇 | ニール・セダカ | 馬飼野康二 | 蒼く眠る水の星にそっと 口づけして生命(いのち)の火を灯すひとよ 時間(とき)という金色のさざ波は 宇宙(おおぞら)の唇に生まれた吐息ね 心にうずもれた優しさの星たちが 炎あげ呼び合う… 波間さすらう難波船のように もう泣かないで いまあなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと 愛は多分誰かのためそっと 捧げられた永遠(とお)い祈りなのね 人はひとりではいられない 淋しさの星座からこぼれた花片(はなびら)だからね あなたが祈るたび宇宙(おおぞら)に帆があがる 優しさにひかれて 蒼い眠りを解かれた美しい星よ もう泣かないで いまあなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと もう泣かないで いまあなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと |
音楽の精のテーマ少年隊 | 少年隊 | 高須晶子 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | オールディーズ ヘビーメタル ヒップホップ エスニック サーフィンミュージック ディスコサウンド 今日もみんなが探してる 新しい歌を探してる オールディーズ ヘビーメタル ディスコサウンド (Get Down On The Floor) 今日もみんなが探してる 新しい歌を探してる 今日もみんなが探してる 新しい歌を探してる |
HOLD YOU TIGHT少年隊 | 少年隊 | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 真夜中に 借りたVIDEO 君の部屋で見たね 色褪せた部屋の壁に ふたり背中もたれて ただ過ぎてく季節が ためいきになったあの頃 言葉に変る 君の涙が 僕はわからなかった いまもまだ愛しているよ 君を想い出にはしたくないよ さみしさも許してしまう ひとり眠る夜は 君のすべて 忘れないように BABY HOLD YOU TIGHT TONIGHT ONCE UPON A TIME 喧嘩してDOORの外で いつか君は泣いた 抱きしめる肩の距離を 離したくなかったよ 汚れたまま残った 君がくれた夏のシャツ 傷つけた分だけ もう少し 幸せにしたかった いまもまだ愛しているよ 君を悲しみにはしたくないよ あの頃の僕よりきっと うまく君のために なにかできる そんな気がするよ HOLD YOU TIGHT TONIGHT いまもまだ愛しているよ 君を想い出にはしたくないよ さみしさも許してしまう ひとり眠る夜は 君のすべて 忘れないように BABY HOLD YOU TIGHT TONIGHT LIKE ONCE UPON A TIME |
Calling You内藤やす子 | 内藤やす子 | 安達芳彦 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 遠く 離れた二人 だけど 心が分かる いつも見えない糸が 夢をつないでくれる 風になれない 私の 心 届けて 空を越えて Calling You 声にならない 熱い 願いをこめて Calling You 感じ合えれば 愛は あなたの いつもそばにある 肩を 抱かれて眠る 夜は 二人を包む そんな夢に目覚める ひとりぼっちの夜は 鳥になれない 私の 声を 届けて 遠い人へ Calling You 心の中で 今も その名を呼べば Calling You 夜空を越えて 愛は 二人を ただ ひとつにする Calling You 声にならない 熱い 願いをこめて Calling You 感じ合えれば 愛は あなたの いつもそばにある |
クラシック ―CLLASSIC―谷村新司・奥田瑛二 | 谷村新司・奥田瑛二 | 谷村新司 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | あの頃 あんたは妙にさめて暮らしてた あの頃 おまえは甘い夢ばかり話してた 卒業前夜の 街角でお互いの 生き方が許せず殴りあった 忘れないよ あの時流したあの涙の熱さは今も もう戻れはしないけど失くしてないようだお互いに あの時 おまえの彼女のこと好きだった あの時 俺れだってあんたを見るのがつらかった 入社試験の夜は 無口のままで つぶれて眠るまで飲んだ夜明け 忘れないよ あの時流したあの涙の熱さは今も もう戻れはしないけど失くしてないようだお互いに オールナイトの店のざわめきの中 俺達流行の男じゃないね それでいいさ 古いタイプの男さ 想い出を失くすよりは 古いタイプの男さ 想い出失くしてまで生きたくない |
おかしな恋人山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | まるで妹みたいと いつもみんなに言われる あなたと私は 不思議な関係 街は離れて歩くし 服の好みも違うし あなたと私は おかしな恋人 いつもはじめは 仲良くて いつもしまいに 喧嘩する 愛しているかいないか ちょっと迷っちゃう 淋しがり屋が似ている 甘えんぼうが似ている あなたと私は おかしな恋人 まるで兄さんみたいと いつもみんなに言われる あなたと私は 不思議な関係 キスはおぎりで済ますし 指はおせじでつなぐし あなたと私は おかしな恋人 いつもはじめは 微笑んで いつもしまいに 怒りだす 愛しているかいないか ちょっと迷っちゃう 淋しがり屋が似ている 甘えんぼうが似ている あなたと私は おかしな恋人 |
雨に濡れた少女山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | 雨の降る街角ひとり 歩いてる私 いつもここのあたりで またあなたに逢える 別に言葉も交さないのよ 名前も聞かない それだけで幸福(しあわせ)な気持なの 自分だけ 恋しているの 自分だけ 愛されてるの 初恋にくちづけしたら ちょっとだけ甘い 雨の匂いがする 傘を半分だけ広げ 歩いてる私 いつもこんな時間に またあなたに逢える 別に何も起こらないのよ 所も聞かない それだけで喜びを感じるの 自分だけ 恋しているの 自分だけ 楽しんでるの 初恋にくちづけしたら ちょっとだけ甘い 雨の匂いがする |
太陽の友達山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | 大きなひともいいわ 小さなひともいいわ ひと夏だけの短い恋だから 相手のひと見較べる 危ないひともいいわ やさしいひともいいわ 太陽あかく 背中にふりそそぐ 水着のあと白い 男の子達 熱い眼差しを投げるの でも私には 胸の奥深く 決めてるひとがいる 女の子にはきっと 何かが起こる季節 思いもよらぬ何かが待っている 夏休みが恐い 大人のひともいいわ いけないひともいいわ ひと夏だけの綺麗な恋だから 相手のひと大事なの 真面目なひともいいわ 嘘つくひともいいわ 寄せては返す 浜辺の波しぶき シャボン玉にかわる 男の子達 濡れた指先で誘うの でも私には すべて任せてる ひとりのひとがいる 女の子にはきっと 何かが起こる季節 思いもよらぬ何かが待っている 夏休みが恐い |
愛がひとつあれば山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | ひとり位私みたいな娘(こ)が 熱い夏の片隅にいてもいいわ あなたのする事は正しい事と あくまで信じる 口をつけた水もあとで飲むわ 目ざわりな指輪なんて欲しくないわ あなたの眼の前にひれふしながら 泣くのもいとわない 愛がひとつあれば 罪もひとつある 悲しい事実 愛が深くなれば 罪も深くなる 裁きを受けるわ 誰もみんな一度はこぼす 甘くて苦い涙 ひとり位私みたいな娘(こ)が 熱い夏の片隅にいてもいいわ ふたりのおこないについて答は あとから出せるはず 愛がひとつあれば 罪もひとつある 悲しい事実 愛が深くなれば 罪も深くなる 裁きを受けるわ 誰もみんな一度はこぼす 甘くて苦い涙 |
走れ風と共に山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 佐瀬寿一 | 馬飼野康二 | 走れ風と共に 悲しみ捨てて 愛を胸に抱いて 明日へ急げ 通り過ぎた道に 残したものは 誰かあとの人が 見つけてくれる 私には あなたがいると 誇らしく みんなに言える つまずいて 倒れた時も うしろから ささえてくれる 何故走るのか 何故急ぐのか 愛としか愛としか 答えられない 流せ熱い涙 心ゆくまで 愛に瞳とじて ふるえて眠れ 遙か彼方にある 倖せという 花の咲いた園に いつの日着ける 私には あなたがいると 誇らしく みんなに言える 傷ついて 迷った時も 生きること 教えてくれる 何故走るのか 何故急ぐのか 愛としか愛としか 答えられない |
春に吹かれて山口百恵 | 山口百恵 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 馬飼野康二 | 新しいドレスの事 一言も聞きもしないで いきなり 反射神経ゼロなんて ひどすぎるわ 入口のガラスの扉にぶつかったのは 良く磨かれた 季節のせいなのよ 声ばかりおーきな人 春に吹かれて 春に吹かれて どこかへ行きましょうか 身軽なとこは 私のいいとこ 歩く時腕をかして くれるわけでもないくせに まるで 運動神経ゼロなんてばかにしてる 足許の小さな小石につまづいたのは タンポポよけて 歩いたせいなのよ 背ばかりおーきな人 春に吹かれて 春に吹かれて どこかへ行きましょうか 素足の気分 今日のいいとこ 旅に出た雲の行くえ 追っていく私のことを ひどく 方向感覚ゼロなんて笑わないで 心ごと手繰(たぐり)寄せられる糸の強さを 風が怖れて 横向くせいなのよ 夢ばかりおーきな人 春に吹かれて 春に吹かれて どこかへ行きましょうか 移ろいやすさ 若さのいいとこ |
ありがとう あなた山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | 私のせいなら 許してください あなたをこんなに苦しめたことを 私のことなど これきり忘れて 明るい陽なたを 歩いてほしい 枯葉がひとつずつこぼれるたびに 悲しいお別れ近づいてます 泣いたり笑ったり けんかをしたり あなたといるかぎり素直になれました “ありがとう あなた” あとどのくらい 愛されますか あとどのくらい 生きられますか 私のせいなら 許してください あなたを知らずに傷つけたことを 私はひとりで どうにかなるから いい人かならず みつけてほしい 小石をひとつずつならべるように いろんな想い出数えています 人から愛される 幸福の意味 あなたは手をとって教えてくれました “ありがとう あなた” あとどのくらい 愛されますか あとどのくらい 生きられますか |
赤い衝撃山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 佐瀬寿一 | 馬飼野康二 | あなたがいる 私がいる 答は愛だけ あなたがいる 私がいる 何かが呼ぶだけ 愛は人と人をむすぶ鍵 罪があるなら 同じ痛み 私に投げかけて たとえ躰は 傷ついても 心は汚さない 迷いながら 怖れながら 求めながら 傷つくなら ともにふたり なんにも無い なんにも無い あるのは愛だけ なんにも無い なんにも無い あなたがいるだけ 愛は人と人をむすぶ鍵 あなたがいる 私がいる 答は愛だけ あなたがいる 私がいる 何かが呼ぶだけ 愛は人と人をむすぶ鍵 許されるなら 胸をあけて 私をうけとめて 人は誰かを 愛した時 涙を知るという かばい合って 支えあって 信じ合って 傷つくなら ともにふたり なんにも無い なんにも無い あるのは愛だけ なんにも無い なんにも無い あなたがいるだけ 愛は人と人をむすぶ鍵 愛は人と人をむすぶ鍵 |
ささやかな欲望山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | 青い落葉を舞い散らして 時間通りにバスが着いた 鞄ひとつだけ持って私は乗る 送らないでと頼んだのに やはりあなたは顔を見せた うまくお別れが出来るでしょうか 生意気ですけど ひとつだけ言わせてね あなたを心から 愛してた 私はあなたを 悪者にしたくない だからひっそりと 離れてゆく 町の境をバスが過ぎて ひとつふたつと席が空(あ)いて 道連れも出来ずひとり私はゆく 指があなたをなつかしがる 耳があなたを追い求める だけどここに来て戻れはしない 生意気ですけど ひとつだけ言わせてね あなたは素晴らしい 男性(ひと)でした 私はあなたを 不幸にはしたくない だから自分から 離れてゆく |
ちっぽけな感傷山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | もちろん出来ないことだけど あなたを嫌いになりたいの 傷つきあうのが恐いから 小さな心を痛めてきたの なぜ愛されちゃいけないの 胸の奥も指の先も感じてるのに ほかの男のひととは どこか違ってたわ あなた 今すぐに消えて 私の前からどうぞ 泣くのはどちらか ひとりでいいわ 死ぬより悲しいことだけど 私を憎んでほしいのよ 求める気持が強いほど ふたりはすべてを失くしてしまう なぜ愛されちゃいけないの 黒い髪も白い耳も感じてるのに きっと私なんかより いいひとがいるわ あなた 今すぐに消えて 私の前からどうぞ 泣くのはどちらか ひとりでいいわ |
冬の色![]() ![]() | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | あなたから許された 口紅の色は からたちの花よりも 薄い匂いです くちづけもかわさない 清らかな恋は 人からは不自然に 見えるのでしょうか いつでもあなたが悲しい時は 私もどこかで泣いてます 恋する気持に疑いなんて はいれる隙間(すきま)はありません あなたなら仲のいい 友達にさえも 微笑んで紹介が 出来る私です あなたからいただいた お手紙の中に さりげない愛情が 感じられました 倖せのほしくない ぜいたくな恋は 世の中にめずらしい ことなのでしょうか 突然あなたが死んだりしたら 私もすぐあと追うでしょう 恋する気持にためらいなんて 感じる時間はありません あなたなら他の子と 遊んでるとこを 見つけても待つことが 出来る私です |
禁じられた遊び山口百恵 | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | 恐くない 恐くない あなたとだったら 何でも出来る 離れない 離れない あなたとだったら 何処でも行ける 稲妻みたいな 赤いひらめき 私の躰をかけめぐる 生まれて初めて 人を愛して 私の心は乱れそう 今こそ私は 変ってゆくわ カラを脱ぎ捨てる 惜しくない 惜しくない あなたが望めば 何でも捨てる 破らない 破らない あなたとだったら 秘密は守る 悔やまない 悔やまない あなたとだったら 何でも耐える ローソクみたいな 燃える炎に 私の躰は熱くなる 思いもよらない 愛の痛みが 私の心につきささる 今こそ私は 変ってゆくわ カラを脱ぎ捨てる 惜しくない 惜しくない あなたが望めば 何でも捨てる |
青い果実![]() ![]() | 山口百恵 | 千家和也 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | あなたが望むなら 私何をされてもいいわ いけない娘だと 噂されてもいい 恋した時に 躰の隅で 別の私が 眼を覚ますの 大きな胸に 抱きとめられて きれいな泪 こぼすのよ 側に居れば 側に居れば 誰も恐くない あなたが望むなら 私何をされてもいいわ いけない娘だと 噂されてもいい 恋した時に 心の中で 別の私に 生まれ変わる 恥しそうに 薄眼をあけて 初めて秘密 打ちあける 側に居れば 側に居れば 何もほしくない あなたが望むなら 私何をされてもいいわ いけない娘だと 噂されてもいい |
東京物語森進一 | 森進一 | 阿久悠 | 川口真 | 馬飼野康二 | 今日からは赤い爪 あなたに見せない すき透る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ 煙草を吸わせて 珈琲の昼下がり あなたを待つ夜ふけ 群れからはなれた 男と女が 小羊みたいに 肌寄せあって どこかで忘れた青春のかざりもの さがしているような 東京物語 夏が過ぎ秋が来て もうすぐ木枯し この冬はあたたかい あなたがいてくれる 何もまだ約束は したわけじゃないが 春まではこのままで くらしていましょうね どこにもいるよな 男と女が ふとしたはずみで 声かけ合って たがいに似ている さびしげな目の色を 見つめているような 東京物語 東京物語 |
女しだいで男も変る西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 斉藤夕紀 | 岡千秋 | 馬飼野康二 | 女ひとりで いる事の 訳はお願い 聞かないで 過去は 誰にも あるものよ あなたの情けが うれしくて 思わず 涙 が こぼれたの 男しだいで 女は変る 女しだいで 男も変る 何も言わずに あなた 私を抱いて 恋もいろいろ ありました 惚れた数だけ 泣きました 今は 幸 せ こわいほど こんなに優しく されたのは 初めてだったの 今夜まで 男しだいで 女は変る 女しだいで 男も変る 夢の中まで あなた 私を抱いて 男しだいで 女は変る 女しだいで 男も変る 何も言わずに あなた 私を抱いて |
SHAKING NIGHT光GENJI SUPER5 | 光GENJI SUPER5 | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | SHAKING NIGHT 自由だから SHAKING NIGHT 止められない 決して今夜 ひとりきりで踊らせない 唇ににじんだ 危なげな夕暮れ さみしさに揺れながら なぜひとりで踊るの 訳ありなしぐさで そらすその瞳 どんな出逢いかたを 君はいま したいのか 知りたいのさ 教えて SHAKING NIGHT 思いのまま SHAKING NIGHT 避けられない 愛は君を いつも君を 抱きしめてる SHAKING NIGHT 自由だから SHAKING NIGHT 止められない 決して今夜 ひとりきりで踊らせない ため息に縛られ 忘れてる笑顔 君がまだ気づかない ときめきならあるのに 長い髪ほどいて もっと君らしく ふれる指先から ぼくたちにできること はじめるのさ いますぐ SHAKING NIGHT 恐れないで SHAKING NIGHT やめられない 愛のために いつも君を 抱きしめたい SHAKING NIGHT 信じあって SHAKING NIGHT ふりむかずに 決して今夜 ひとりきりで踊らせない SHAKING NIGHT 思いのまま SHAKING NIGHT 避けられない 愛は君を いつも君を 抱きしめてる SHAKING NIGHT 自由だから SHAKING NIGHT 止められない 決して今夜 ひとりきりで踊らせない SHAKING NIGHT 自由だから SHAKING NIGHT 止められない 決して今夜 ひとりきりで踊らせない |
DON'T MIND 涙光GENJI SUPER5 | 光GENJI SUPER5 | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | なにがしたい いま何処へ行きたい 道も知らない 汚れた靴だけで 誰のために 夢を見るつもりだい きどっていたら ガラクタで終わるじゃん もっとできること そうさきっとあるからさ だからじっとしてないで 心をしばるもの ふりきればいい DON'T MIND 涙 ぶち壊せ こわいものなし 傷ついても 苦しくても ただじゃおきない DON'T MIND 涙 熱くなれ いつもいつでも 失くすものは なにもないぜ 俺たち風を 駈けぬける そんな顔で へこたれていたんじゃ かっこわるいぜ みんなに笑われる もっとわがままに そうさきっとやれるのさ だからどんなくやしさも 力にしてしまえ そうすればいい DON'T MIND 涙 はみだそう あきらめないで ぶつかっても はじかれても 泣いてたまるか DON'T MIND 涙 熱くなれ いつもいつでも 失くすものは なにもないぜ 俺たち夢を 駈けぬける (What can I do it to my baby) (What can I do it to my baby, Woo…) DON'T MIND 涙 ぶち壊せ こわいものなし 傷ついても 苦しくても ただじゃおきない DON'T MIND 涙 熱くなれ いつもいつでも 失くすものは なにもないぜ 俺たち風を 駈けぬける |
白い猫おいで梓真由美 | 梓真由美 | 喜多條忠 | 岸本健介 | 馬飼野康二 | トタン屋根の 白い猫おいで あたしも ひとりだよ ふられちまったんだ おいでおいで 今日は抱いてあげるよ あいつはね 早い話が もてすぎるのさ 仕事も出来るけどね 女もできるのさ おいで 白い猫 おいで 白い猫 抱いて あげるからさ 窓の外の 白い猫おいで あたしと 話そうよ こわがることないよ おいでおいで 今日は雨になるから あいつもね 雨が嫌いよ ずぼらなんだね あたしを傘みたいに 平気で忘れてさ おいで 白い猫 おいで 白い猫 そこは 濡れるからさ おいでおいで 今日は抱いてあげるよ あいつはね 早い話が もてすぎるのさ 仕事も出来るけどね 女もできるのさ おいで 白い猫 おいで 白い猫 抱いて あげるからさ |
君と僕の6ヶ月SMAP | SMAP | 三井拓 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | この僕にもう少しの勇気があれば違っていたの? でも 君との思い出は消えないさ 今もこの胸に… 深夜のコンビニ バイトを始めて 必ず立ち寄る君に恋をした ある晩おつりが切れてる振りして 君をレジ前に引き留めたよね キッカケなら 平凡だったけど 永遠に 続けられる気がしたよ 夜に出逢った恋だから 夢見てるのかと疑ったけど この頬を君につねってもらうたび とても痛かった 休憩時間に 毎晩デートさ ポテトチップスを内緒で持ち出し 近くの公園ベンチに座って 君の微笑みと金星探した ふと漏らす 溜息の意味まで 分からずに いい気になっていたよ 初めて君の部屋にね 泊まった夜に打ち明けられた 卒業した後 生まれた街へと 君は帰ること… 明るい未来が 突然悲しい 僕は何度も 引き留めたけど 君は困って うつむいただけ… すぐに半年が過ぎて 君はこの街離れていった 短い夜が連れ去る星のよう 朝霧の中へ… ただ…愛しあう気持ちだけじゃ どうにもならないことも知ったよ でも 君との思い出は消えないさ また恋をしても… |
笑ってよ光GENJI | 光GENJI | 三浦徳子 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 呼吸を止めて Love Again 信じあえば Try Again 二人天使になろうよ さっきから君 黙ったまま 曇り空を 見上げてるね どうしたの 久し振りに呼び出されて シャワーなんか浴びた ちょっとだけハンサムに 見えるなんて 言ってくれても 遊歩道の脇を School Busが通るよ なぜか胸のバランス くずしかけている君さ 僕がいるよ いつでもいるよ darling darling 笑ってよ 悩んでること 知ってたから 電話したい気持ちまでも 押さえてた 今の君にピッタリくる短篇集これさ プレゼントするからね 読んでみなよ 答えがあるよ 雲の切れ間に ほら青い空が見え出した そうさ何もかもを信じていなさすぎるよ 僕がいるよ いつでもいるよ darling darling 笑ってよ 逢えないのが こんなにもね つらいなんてさ はじめてだよ 呼吸を止めて Love Again 信じあえば Try Again 2人恋する天使になれるよ 呼吸を止めて Love Again 感じあえば Try Again 愛の瞳になろうよ |
薔薇の鎖西城秀樹 | 西城秀樹 | たかたかし | 鈴木邦彦 | 馬飼野康二 | 愛する二人は はなれていても さびしくはないさ 夜も朝も 薔薇の鎖が 二人をつなぐ あァあァ……アー感じる 愛の世界を 空には明るい 春の光りが 僕たち二人を 今日から明日へ イエーイエーイエー 薔薇の鎖が 二人を結ぶ あァあァ……アー愛する この世のしあわせ 時には噂に こころを乱し 眠れない夜も あったけれど 信じているのよと 囁くあなた あァあァ……アー変らぬ 愛のよろこび 空には明るい 春の光りが 僕たち二人を 今日から明日へ イエーイエーイエー 薔薇の鎖が 二人を結ぶ あァあァ……アー愛する この世のしあわせ |
ちぎれた愛西城秀樹 | 西城秀樹 | 安井かずみ | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | ふたりだけに ふたりだけに この愛が生まれ ふたりだけで ふたりだけで 愛を抱きしめてゆくよ アーこの愛を 守るために 傷だらけ 例え命さえ 賭けることも 出来るだろう 孤独なふたり 恋人 ふたりだけが ふたりだけが この愛をわかる ふたりだけの ふたりだけの 光る星をみつけるのさ アーこの愛が 終る時は 世界中 暗いやみの中 空よ 海よ 悲しめよ 孤独なふたり 恋人 僕の気持ちを信じて 君をはなすもんか すきだ すきだよ すきなんだよ アーこの愛が 終る時は 世界中 暗いやみの中 空よ 海よ 悲しめよ 孤独なふたり 恋人 |
情熱の嵐![]() ![]() | 西城秀樹 | たかたかし | 鈴木邦彦 | 馬飼野康二 | 君が望むなら 生命(いのち)をあげてもいい 恋のためなら 悪魔に心 わたしても 悔やまない その瞳 僕のもの この体 君のもの 太陽が燃えるように 二人は愛を 永遠(とわ)に きざもう 君が望むなら たとえ火の中も 恋のためなら 怖れはしない 情熱の嵐よ 噂のつぶても かまいはしないさ 体を張って 愛する君を 赤い血が燃えるよ その笑顔 僕のもの この若さ 君のもの 太陽が燃えるように 二人は愛を 永遠(とわ)にきざもう 君が望むなら たとえ火の中も 恋のためなら 怖れはしない 情熱の嵐よ |
恋の暴走西城秀樹 | 西城秀樹 | 安井かずみ | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 嫌いになれるなら 教えて欲しいのさ 恋に恋にひきずられ 会えば 言えなくなる あなたにさよならを 腕の中の バラ色の肌を もう一度抱きしめて みつめあい 愛してはいけないか 倖せに裏切られ 泣かないであなた そして僕まで ダメに ダメに ダメになりそう 明日があるなんて 慰めはいらない くだけて散る ガラスの夜だよ 体ぶつけようか ガラスの傷ぐちに これで最後 ふりむいた瞳 もう一度抱きしめて はじめから 愛してはいけないか 人生に裏切られ つらいけど二人 そして僕こそ ダメに ダメに ダメになりそう 忘れましょうなんて 僕には通じない くだけて散る ガラスの夜だよ |
激しい恋![]() ![]() | 西城秀樹 | 安井かずみ | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | やめろと言われても 今では遅すぎた 激しい恋の風に 巻き込まれたら最後さ やめろと言われても 一度決めた心 この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて もしも恋が かなうならば どんなことでもするだろう 僕の人生を 変えてしまうのか 黒い 黒い 瞳の誘惑 やめろと言われたら 死んでも離さない 地の果てまでも行こう 君をこの手に 抱くなら やめろと言われたら よけいに燃えあがる この身を引き裂くまで 恋にこがれて やかれて 切ない胸 夜はふける これが恋の 仕打ちなのか 僕の人生を 狂わせるような 黒い 黒い 瞳の誘惑 |
いとしのロビン・フッドさま榊原郁恵 | 榊原郁恵 | 藤公之介 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | あなたに夢中なの 気づいてくれたのね やさしいまなざしで 私を誘うの 木陰に身をかくし ロビン・フッドみたいに すばやく愛の矢を はなってくれた 青い青いリンゴが 赤く赤く色づいたのは あなたの矢が ささったせいよ 二人の幸せ はじまっていた なのに 私のロビン・フッドさま いとしのロビン・フッドさま どこを旅しているのです 熱い胸かして下さい あなたはいつのまに 私をおいてどこへ ひとりでさすらいの 旅にでかけたの 弓矢をもう一度 ロビン・フッドみたいに キリリとひきしぼり はなって欲しい 赤い赤いリンゴは 穴が穴があいたまんまで すきま風が むなしく吹いて このまま ひとりじゃこごえそうなの なのに 私のロビン・フッドさま いとしのロビン・フッドさま どこを旅しているのです リンゴから 矢をぬいたまま 私のロビン・フッドさま いとしのロビンフッドさま はやく帰って下さいね いつまでも 待ちつづけます |
DANCING JUNKSUPER MONKEY'S 4 | SUPER MONKEY'S 4 | 売野雅勇 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 止まんない TheyジャンクなBeat Tonight ヒップなあいつのHippy Hippy ヴォーグ・ウォーク 片っぽのイアリング閃光(フラッシュ)で Fall in Love 不良っぽくて Yeah 行かれちゃうぜ Your By Your By スピードがつくハート・ビート Beat Beat もし気づかれたら That Say That Say クールに決めて Step Step Step 変化Qで Make You Love 誘っておくだけ誘っておいて Do Ron Pa! もしあいつが乗って来たなら冷たく “Baby, Who Are You?” 煙にまくだけ煙にまいて Do Ron Pa! Honky になるまでまで正体見せない Dance! Dance! Dance! Shinin' Junk What a Cool Shinin' Time a What a Cool Shinin' Time a たまんない they キュートな ベイビー・フェイス お前のことさ Lucky Lucky Bad Boy 遊んでる風の Woo-o キャッシュな Dance All Night クラブな奴のセンスじゃないね That Say That Say リキシ・スタイルであの Step Step Step まだやってるの Your By Your By ウィンクされて Dance Dance Dance 踊れない they, Get Away 乗せてるつもりで乗せられたりして Do Ron Pa! もしあいつが仕掛けて来たならツレなく “Baby, Who Are You?” 恋しているのにムカつく顔で Do Ron Pa! Honky になるまでまで勝負にでない Yeah! Yeah! Yeah! Dancing Junk Your By Your By スピードがつくハート・ビート Beat Beat もし気づかれたら That Say That Say クールに決めて Step Step Step 変化Qで Make You Love 誘っておくだけ誘っておいて Do Ron Pa! もしあいつが乗って来たなら冷たく “Baby, Who Are You?” 煙にまくだけ煙にまいて Do Ron Pa! Honky になるまでまで正体見せない Dance! Dance! Dance! Shinin' Junk 乗せてるつもりで乗せられたりして Do Ron Pa! もしあいつが仕掛けて来たならツレなく “Baby, Who Are You?” 恋しているのにムカつく顔で Do Ron Pa! Honky になるまでまで勝負にでない Yeah! Yeah! Yeah! Dancing Junk |
勇気100%![]() ![]() | 光GENJI | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | がっかりして めそめそして どうしたんだい 太陽みたいに笑う きみはどこだい やりたいこと やったもん勝ち 青春なら つらいときはいつだって そばにいるから 夢はでかくなけりゃ つまらないだろう 胸をたたいて 冒険しよう そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね ぶつかったり 傷ついたり すればいいさ HEARTが燃えているなら 後悔しない じっとしてちゃ はじまらない このときめき きみと追いかけてゆける 風が好きだよ 昨日 飛べなかった 空があるなら いまあるチャンス つかんでみよう そうさ100%勇気 さぁ飛び込むしかないさ まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう そうさ100%勇気 もうふりむいちゃいけない ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駆けてゆくのさ たとえさみしすぎる 夜がきたって 新しい朝 かならずくるさ そうさ100%勇気 もうがんばるしかないさ この世界中の元気 抱きしめながら そうさ100%勇気 もうやりきるしかないさ ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね |
青春残酷物語谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 馬飼野康二 | 貴方だけには 言えない事がある それは死ぬまで 言わない 鳴り響くベルに 消される 窓ごしの貴方の さよならの言葉 傷つくことに 気づかないままに 暮らし続けた あの頃は 今にして思えば 楽しかったものね 私は夢を 追えないで 一人 今 汽車にのる 貴方は何も 知らないままで この駅に 立たずんでいる 青春はいつも 残酷なほどに 美しいドラマの 幕を下ろしてゆく 体に宿した 小さな 貴方の命を 抱きしめて見つめる 貴方だけには 言えない事がある それは死んでも 言わない 少年のかげりを 残したまま 傷つけた 私に気付かない 貴方の横顔が ぼやけてかすむわ 貴方は夢を 追いなさい 二度と会う事は ないかもしれない 女はいつも 夢だけ見つめて 生きてゆくことは できない 青春はいつも 残酷なほどに 美しいドラマの 幕を下ろしてゆく 青春はいつも 光と影だけがおりなす 悲しいドラマに 似ている |
さよならのブルース小林麻美 | 小林麻美 | 橋本淳 | 筒美京平 | 馬飼野康二 | これでさよなら するけれど 別れはみんな 貴方のせいよ わがままなのは 許せるけれど 私以外に 女にもろい 貴方に私 たえられないの どんなに貴方 素敵でも 汚れているわ 心の奥が 離れたあとで 知るのでしょうね 捧げつくした 真心を 未練あるけど さよならなのよ 男に私は 求めるわ 不滅の愛の かがやきだけを 強すぎたって かまわなかった 貴方に抱かれて 死ねるのならば 一人で唄う さよならのブルース |
夢見るシャンソン人形小林麻美 | 小林麻美 | 岩谷時子 | S.Gainsbourg | 馬飼野康二 | 私は夢みるシャンソン人形 心にいつもシャンソン あふれる人形 私はきれいな シャンソン人形 この世はバラ色のボンボンみたいね 私の歌は だれでも聞けるわ みんな私の 姿も見えるわ 誰でも いつでも 笑いながら 私の歌うシャンソン 聞いて踊りだす みんな楽しそうにしているけど 本当の愛なんて 歌のなかだけよ 私の歌は だれでも聞けるわ みんな私の 姿も見えるわ 私は時々 ためいきつく 男の子一人も 知りもしないのに 愛の歌うたう そのさびしさ 私はただの人形 それでもいつかは おもいをこめたシャンソン 歌ってどこかの 素敵なだれかさんと 口づけしたいわ |
好きだから桂三枝・岡本夏生 | 桂三枝・岡本夏生 | 魚住勉 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | (女)指輪の理由 少女のころから (女)愛すること 憧れていたわ (男)可愛い女 名前を呼んだら (男)いつも僕のそばで眠れよ (女)出会いと別れ (男)胸にしみるさ (男女)だから二人あした ここで会おうね (女)好きだから (男)好きだよと (男女)あなたから あなたから ささやいて (女)抱きしめて (男)抱きよせて (男女)結ばれて結ばれてはなれない (女)雨降る街 濡れてもいいけど (女)嘘つきイヤ からだが寒いわ (男)ドレスの胸 だれかが見てる (男)いつも僕の君でいてくれ (女)男と女 (男)ケンカをしても (男女)恋はいつも燃えて 愛に変わるね (女)好きだから (男)好きだよと (男女)あなたから あなたから ささやいて (女)抱きしめて (男)抱きよせて (男女)結ばれて結ばれてはなれない (女)好きだから (男)好きだよと (男女)あなたから あなたから ささやいて (女)抱きしめて (男)抱きよせて (男女)結ばれて結ばれてはなれない (女)好きだから (男)好きだよと (男女)あなたから あなたから はなれない |
WINNING RUN光GENJI | 光GENJI | 森浩美 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 大地を焦がす風が 今僕等の目の前過ぎてゆく 隣に君の笑顔 ときめくまま伝説始まるよ カラダごと舞いあがるよね 情熱がこの胸に溢れて 悲しみだけが消えたら 夢を抱いて走りたい 時間跳び越えて… Winning Run Winning Run 勇気がすべてを 愛するPowerにかえてゆく Winning Run Winning Run 世界の果てまで 心を踊らせ 未来を捜すよ 嵐のように 炎のように 駆け抜けろ 遠く地平線から ほらッ僕等を呼ぶ声聞こえるね 何が待っているのか? だからもっと速度をあげようよ 迷ったら星に聞くのさ オーロラの雫を浴びながら 傷つくことも平気さ 夢は必ずかなうよ 振り返らないで… Winning Run Winning Run 勇気がすべてを 愛するPowerにかえてゆく Winning Run Winning Run 素直な気持ちで 両手を延ばして 未来をつかむよ 嵐のように 炎のように 駆け抜けろ One way road 真っすぐに Take a chance 続いてる One more dream 何度でも かがやくために Winning Run Winning Run 勇気がすべてを 愛するPowerにかえてゆく Winning Run Winning Run 世界の果てまで 心を踊らせ 未来を捜すよ 嵐のように 炎のように 駆け抜けろ |
NEVER FALL IN LOVE近藤真彦 | 近藤真彦 | 小林和子 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 哀し気な瞳 そらさずに 聞いてくれ 君に話がある プライド捨てて 俺の腕に 飛び込めないなんて 愛じゃないよ はかだよね俺も 意地張って 優しさの意味を 勘違いさ あいつに君を 逢わせたこと 後悔してないぜ 辛いだけさ Never fall in love 心から愛して Never hold you tight 誰よりも愛して あざやかな 裏切れさ 次の恋は うまくやってくれ 傷ついた方が 気が楽さ 明日にでも 旅に出ればいいさ 平手打ちよりも 強い痛み 無口な娘に君を 変えちまったよ Never fall in love この街を抱きしめ Never hold you tight この街を出ていく 色褪せた フォトグラフ 友達なら うまくやれたよね Never fall in love 心から愛して Never hold you tight 誰よりも愛して あざやかな 裏切れさ 次の恋は うまくやってくれ |
愛のハーモニーヒデとロザンナ | ヒデとロザンナ | 芳野薫 | 出門英 | 馬飼野康二 | さみしい時には あなたのいたわり くるしい時には おまえのはげまし うれしい時には あなたのうたごえ たのしい時には おまえのほほえみ ふたりは ハーモニー ふたりは ハーモニー ふたりは ハーモニー すばらしい愛のハーモニー あなたがいるから 春がおとずれ おまえがいるから 夏もかがやく あなたがいるから 秋はせつなく おまえがいるから 冬もすぎゆく ふたりは ハーモニー ふたりは ハーモニー ふたりは ハーモニー すばらしい愛のハーモニー |
いけない恋人少年隊 | 少年隊 | 宮下智 | 宮下智 | 馬飼野康二 | Please tell me why どうか聞かせて 夏をゆく恋の 気紛れなわけを…… この恋はほんの遊びだと 君の心の悪魔が顔をだす いけないね そんな振りをしちゃ 夏の渚が冷たがる Oh 天使か悪魔か 二つの心を上手に 使い分ける Oh 天使か悪魔か かなり いけない恋人 Yes I'm fallin' love 落ちてく感じは 一秒毎に加速が ついてゆく 踊りならカッコつくけれど 恋ならば役不足 Oh 天使か悪魔か 甘えてもたれて キスしたその後で Oh 天使か悪魔か つれない いけない恋人 ああ海の中へ ああ貝になって ああ二人きりで 生きてゆけたなら Oh 天使か悪魔か 手慣れて微笑む 女優のやり口で Oh 天使か悪魔か 渚の いけない恋人 |
愛・モラル桑田靖子 | 桑田靖子 | 売野雅勇 | 芹澤廣明 | 馬飼野康二 | 大切に 大切に 女の子なら 守られたいわ この愛 あなた いま奪えますか もし(もし もし) 私に秘密がなくなった時怖い 嫌(嫌 嫌) うわべの愛だけを求められるなんて ゆら(ゆら ゆら) 心二つに分れてしまってるわ 捧げたい 拒否したい 分らない 口びる ひそかに 夏告げ 危険な 瞬間 待ってる 信じても 信じても いいのでしょうか あなたのことを 優しくしてください…… 大切に 大切に 女の子なら 守られたいわ この愛 あなた いま奪えますか 愛(愛 愛) 疑う訳じゃないけど解ってほしい 夢(夢 夢) この日を夢見てきたのは同じことだわ はら(はら はら) 胸の花びら揺らすの あなたやめて 止めたくて 止まらない 恋すると 髪さえ 震えているのに 心の どこかで 待ってる 信じても 信じても いいのでしょうか あなたのことを ずっと傍にいると…… 大切に 大切に 女の子なら 守られたいわ この愛 あなた いま奪えますか 大切な 大切な あなたのために 守ってきたわ この愛 そっと いま奪ってね |
もしかして・ドリーム桑田靖子 | 桑田靖子 | 売野雅勇 | 芹澤廣明 | 馬飼野康二 | 遠くから あなた見つめる瞳に 憧れのさざ波が 恋を運んでる その背中 ずっと憶えていたいから 夕暮れのグランドから帰れない 少しだけお願いよ その場所を動かないで スローなシャッター 心で切るから WOW wow Dream Dream Boy My Marimba あなたと逢えただけで この胸 震えてる WOW wow Dream Dream Boy My Marimba あなたと きっと逢うため 私は 私は 生まれたのね 口笛をそっと 窓辺で吹いたら ときめきは風になり あなた振り向かせた ホロ苦い 青い季節のアルバムに ボール追う弾む息が映(うつ)ってる できるなら その背中 ひそやかに頬あずけ あなたと二人で 同じ夢見ていたい WOW wow Dream Dream Boy My Marimba あなたがそこにいれば もうそれだけでいい WOW wow Dream Dream Boy My Marimba あなたを ずっとこのまま お願い お願い 見つめさせて WOW wow Dream Dream Boy My Marimba あなたと逢えただけで この胸 震えてる WOW wow Dream Dream Boy My Marimba あなたと きっと逢うため 私は 私は 生まれたのね |
マイ・ジョイフル・ハート桑田靖子 | 桑田靖子 | 来生えつこ | 来生たかお | 馬飼野康二 | 陽射しはのびやか 雨のち曇りのち晴れて うきうきしてくる 青空に投げキッス ただ暗かった重かった 季節は過ぎたわ 街はニューファッション 色どりあふれて Love…… 私の胸 弾んでる 私の胸 Happy Happy beat あなたがいるから こんなに So, joyful heart 全てがまぶしい なんて素敵な気分でしょう うきうきしながら マネキンにウィンク もうはなさない しっかりと心をつなげて 街は華やいで 二人を迎える Love…… 私の足 リズミカル 私の足 Happy Happy beat あなたがいるから こんなに So, joyful heart ただ暗かった重かった 季節にさよなら 時のいたずらと思えばいいでしょう Love…… この気分は Happy Happy beat この気分は Happy Happy beat あなたがいるから うれしい My joyful heart この気分は Happy Happy beat この気分は Happy Happy beat あなたがいるから うれしい My joyful heart My joyful heart My joyful heart |
Call Me桑田靖子 | 桑田靖子 | 竜真知子 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | あなた もいちどCall Me はなさないで ふたり 呼びあう 恋なの 優しくCall Me 夜を越えて 心が ひとつになれるように 明日になれば 会えるよと 肩を抱きしめ あなたは言うけど だめなの私 ひとりでは 迷子のように 夜におびえる ああ できるものなら そばにいたいの ああ 二人朝まで 公園の彫刻のように あなた もいちどCall Me はなさないで ふたり 呼びあう 恋なの 優しくCall Me 夜を越えて 心が ひとつになれるように あなたに出会う 前のこと 不思議ね今は 思い出せないの 初めてふれた くちびるに 小鳥のように ふるえた日から ああ 愛してます いとしいあなた ああ 両手広げて まっすぐに受けとめて どうぞ あなた もいちどCall Me はなさないで ふたり 呼びあう 恋なの 優しくCall Me 夜を越えて 心が ひとつになれるように あなた もいちどCall Me はなさないで ふたり 呼びあう 恋なの 優しくCall Me 夜を越えて 心が ひとつになれるように あなた もいちどCall Me はなさないで ふたり 呼びあう 恋なの 優しくCall Me 夜を越えて 心が ひとつになれるように あなた もいちどCall Me はなさないで |
青い莟桑田靖子 | 桑田靖子 | 売野雅勇 | 芹澤廣明 | 馬飼野康二 | 好きなひとの言葉は 夏の街に閃光(ひかり)で 射抜く 稲妻に似てる 怖いほどよあなたが 瞳のぞくそのたび 私 どこまで変わるの 真夏の嵐ね 恋した心は 青いまんまのつぼみを 揺らすの あゝ 放さないでどうぞあなた つないだ手がしびれるほど 連れていってよ どこでも あゝ 胸に抱かれた口づけされ ゆれて胸が壊れそうよ 青いつぼみよ あなたが見る夢なら いっしょに見ていたいわ そっと肩を抱かれながら あせらないでついてく だからどうか 時々 私振り向き微笑んで 真夏の嵐ね 恋した心は 青いまんまのつぼみを 揺らすの あゝ いつかきっと花開くわ あなただけに見えるように その日をどうぞ 待ってて あゝ 私のこと見つめていて あなたの手で変わってゆく 青いつぼみよ あゝ 放さないでどうぞあなた つないだ手がしびれるほど 連れていってよ どこでも あゝ 胸に抱かれた口づけされ ゆれて胸が壊れそうよ 青いつぼみよ |
全1ページ中 1ページを表示
|