かまやつひろし作曲の歌詞一覧リスト  101曲中 1-101曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゴロワーズを吸ったことがあるかい森山良子森山良子かまやつひろしかまやつひろし永積崇ゴロワーズというタバコを吸ったことがあるかい ほらジャン・ギャバンがシネマの中ですってるやつさ よれよれのレインコートのエリを立てて 短くなる迄 奴はすうのさ そうさ短くなる迄すわなけりゃダメだ 短くなるまですえばすうほど 君はサンジェルマン通りの近くを 歩いているだろう  ゴロワーズというタバコを吸ったことがあるかい ひと口すえば君はパリにひとっとび シャンゼリーゼでマドモアゼルにとびのって そうだよ エッフェル塔と背くらべ ちょっとエトワールの方を向いてごらん ナポレオンが手を振ってるぜ マリーアントワネットも シトロエンの馬車の上に立ち上って ワインはイカガとまねいてる  君はたとえそれがすごく小さな事でも 何かにこったり狂ったりした事があるかい たとえばそれがミック・ジャガーでも アンティックの時計でも どこかの安い バーボンのウィスキーでも そうさなにかにこらなくてはダメだ 狂ったようにこればこるほど 君は一人の人間として しあわせな道を歩いているだろう  君はある時何を見ても何をやっても 何事にもかんげきしなくなった自分に 気が付くだろう そうさ君はムダに年をとりすぎたのさ できる事なら一生 赤ん坊でいたかったと思うだろう そうさすべてのものがめずらしく 何を見ても何をやってもうれしいのさ そんなふうな赤ん坊を 君はうらやましく思うだろう
やつらの足音のバラード神野美伽神野美伽園山俊二かまやつひろし千代正行なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた  やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れた 流れた ブロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた  山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた やってきた  なんにもない なんにもない なんにもない...
やつらの足音のバラード渡辺美里 duet with 泉谷しげる渡辺美里 duet with 泉谷しげる園山俊二かまやつひろし奥野真哉なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れた 流れた ブロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた
バン・バン・バン渡辺美里 duet with 山口智充渡辺美里 duet with 山口智充かまやつひろしかまやつひろし奥野真哉とぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  さえない顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン さすがのあいつも かなわない バンバン ババババ ババババン 恋の上手な バンバンバン にくい女さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  とぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン
ゴロワーズを吸ったことがあるかいさかいゆう feat. 関口シンゴさかいゆう feat. 関口シンゴかまやつひろしかまやつひろしゴロワーズというタバコを吸ったことがあるかい ほらジャン・ギャバンがシネマの中ですってるやつさ よれよれのレインコートのエリを立てて 短くなる迄 奴はすうのさ そうさ短くなる迄すわなけりゃダメだ 短くなるまですえばすうほど 君はサンジェルマン通りの近くを 歩いているだろう  ゴロワーズというタバコを吸ったことがあるかい ひと口すえば君はパリにひとっとび シャンゼリーゼでマドモアゼルにとびのって そうだよ エッフェル塔と背くらべ ちょっとエトワールの方を向いてごらん ナポレオンが手を振ってるぜ マリーアントワネットも シトロエンの馬車の上に立ち上って ワインはイカガとまねいてる  君はたとえそれがすごく小さな事でも 何かにこったり狂ったりした事があるかい たとえばそれがミック・ジャガーでも アンティックの時計でも どこかの安い バーボンのウィスキーでも そうさなにかにこらなくてはダメだ 狂ったようにこればこるほど 君は一人の人間として しあわせな道を歩いているだろう  君はある時何を見ても何をやっても 何事にもかんげきしなくなった自分に 気が付くだろう そうさ君はムダに年をとりすぎたのさ できる事なら一生 赤ん坊でいたかったと思うだろう そうさすべてのものがめずらしく 何を見ても何をやってもうれしいのさ そんなふうな赤ん坊を 君はうらやましく思うだろう
どうにかなるさハンバート ハンバートハンバート ハンバート山上路夫かまやつひろし今夜の夜汽車で 旅立つ俺だよ あてなどないけど どうにかなるさ あり金はたいて 切符を買ったよ これからどうしよう どうにかなるさ  見慣れた街の明り 行くなと呼ぶ けれどもおんなじ 暮しに疲れて どこかへ行きたい どうにかなるさ  仕事も慣れたし 街にも慣れたよ それでも行くのか どうにかなるさ  一年住んでりゃ 未練ものこるよ バカだぜおいらは どうにかなるさ  愛してくれた人も 一人いたよ 俺など忘れて 幸福つかめよ 一人でおれなら どうにかなるさ
やつらの足音のバラード木山裕策木山裕策園山俊二かまやつひろし田川めぐみなんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた  やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた プロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた  山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた
やつらの足音のバラードWakanaWakana園山俊二かまやつひろし橋本しん(Sin)なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた  やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた ブロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた  山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた
あの時君は若かった吉幾三吉幾三菅原芙美恵かまやつひろし野村豊あの時君は 若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が 望むなら 僕は待ってる いつまでも きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも  あの時僕も 若かった ごめんね 君を 困らせちゃって 僕の心も 苦しんだ 僕を許して 欲しいんだ それでも君が 望むなら 僕は待ってる いつまでも きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも いつまでも いつまでも
やつらの足音のバラードデーモン閣下デーモン閣下園山俊二かまやつひろし名嘉常安・松崎雄一なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた  やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた ブロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた  山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた
バン バン バン小島はな、斎藤夏鈴、塚本颯来、中村優、大平ひかる、小田垣陽菜、公野舞華、中原咲耶(3B junior)小島はな、斎藤夏鈴、塚本颯来、中村優、大平ひかる、小田垣陽菜、公野舞華、中原咲耶(3B junior)かまやつひろしかまやつひろし長谷川智樹とぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  さえない顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン さすがのあいつも かなわない バンバン ババババ ババババン 恋の上手な バンバンバン にくい女さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  とぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  ヤヤヤヤーヤ ヤヤヤヤーヤ ヤヤヤヤーヤ ヤヤヤヤーヤ
サマー・ガール [feat. Smooth Ace]野宮真貴野宮真貴ささきひろとかまやつひろし(サマー・ガール ×4)  夏の太陽いっぱいあびて 海へ行こうよ サマー・ガール (サマー・ガール) 青いビーチで人魚のような 甘い恋の夢  (チッ…) 星の光をいっぱいあびて (チッ…) 恋をしようよ サマー・ガール 夜のなぎさをふたりであるく 甘い恋の夢  (チッ…) 星の光をいっぱいあびて (チッ…)  恋をしようよ サマー・ガール 夜のなぎさをふたりであるく 甘い恋の夢  (サマー・ガール ×4) (ウー)
やつらの足音のバラードnaNaminaNami園山俊二かまやつひろし松岡美弥子なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた  やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた プロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた  山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた
バン・バン・バン川島ケイジ川島ケイジかまやつひろしかまやつひろし佐藤和豊とぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  さえない顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン さすがのあいつも かなわない バンバン ババババ ババババン 恋の上手な バンバンバン にくい女さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  とぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ バ  ヤヤヤヤヤ ヤヤヤヤヤ ヤヤヤヤヤ ヤヤヤヤヤ
バンバンバン曽我部恵一曽我部恵一かまやつひろしかまやつひろしトボけた顔して ババンバン バンバンババババ ババババン アイツにゃ とってもかなわない バンバンババババ ババババン 遊び上手な ババンバン にくい男さ ババンバン バンバンババババ ババババン バンバンババババ ババババン  サエない顔して ババンバン バンバンババババ ババババン さすがの アイツもかなわない バンバンババババ ババババン 恋の上手な ババンバン ニクイ女さ ババンバン バンバンババババ ババババン バンバンババババ ババババン  トボけた顔して ババンバン バンバンババババ ババババン アイツにゃ とってもかなわない バンバンババババ ババババン 遊び上手な ババンバン にくい男さ ババンバン バンバンババババ ババババン バンバンババババ バ  ヤヤヤヤヤ ヤヤヤヤヤ ヤヤヤヤヤ ヤヤヤヤヤ
ゴロワーズを吸ったことがあるかいSHOW-YASHOW-YAかまやつひろしかまやつひろしゴロワーズというタバコを吸ったことがあるかい ほらジャン・ギャバンがシネマの中ですってるやつさ よれよれのレインコートのエリを立てて 短くなる迄 奴はすうのさ そうさ短くなる迄すわなけりゃダメだ 短くなるまですえばすうほど 君はサンジェルマン通りの近くを 歩いているだろう  ゴロワーズというタバコを吸ったことがあるかい ひと口すえば君はパリにひとっとび シャンゼリーゼでマドモアゼルにとびのって そうだよ エッフェル塔と背くらべ ちょっとエトワールの方を向いてごらん ナポレオンが手を振ってるぜ マリーアントワネットも シトロエンの馬車の上に立ち上って ワインはイカガとまねいてる  君はたとえそれがすごく小さな事でも 何かにこったり狂ったりした事があるかい たとえばそれがミック・ジャガーでも アンティックの時計でも どこかの安いバーボンのウィスキーでも そうさなにかにこらなくてはダメだ 狂ったようにこればこるほど 君は一人の人間として しあわせな道を歩いているだろう  君はある時何を見ても何をやっても 何事にもかんげきしなくなった自分に 気が付くだろう そうさ君はムダに年をとりすぎたのさ できる事なら一生 赤ん坊でいたかったと思うだろう そうさすべてのものがめずらしく 何を見ても何をやってもうれしいのさ そんなふうな赤ん坊を 君はうらやましく思うだろう
静かな嵐ザ・テンプターズザ・テンプターズなかにし礼かまやつひろし愛していたね なにも知らぬまま 二人は夢を見てた 野菊の花を ちぎってかわしたね 真昼の口づけを  かたく抱き合った 君と僕の愛を 引きさくような 静かな嵐 白い花を散らし 光を消して すべてを奪った嵐だよ  信じていたね 恋がいつまでも このままつづくものと 野菊の花の 香り消えないで おくれと祈っていた  かたく抱き合った 君と僕の愛を 引きさくような 静かな嵐 白い花を散らし 光を消して すべてを奪った嵐だよ  すべてを奪った嵐だよ ラン ラン ラン ラン ララン ラン……
四つ葉のクローバーマーク from GAROマーク from GARO山上路夫かまやつひろし四つ葉のクローバー ノートにあった あのとき あなたがつんでくれた あれは 遠い夏のことさ いまでは行方も 知らない人  四つ葉のクローバー 枯れたけれど 二人の思い出 今ものこる 夢のように 消えた夏よ 幼い初恋 愛した人
バン・バン・バン今陽子今陽子かまやつひろしかまやつひろしとぼけた顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な ババンバン にくい男さ ババンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  さえない顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン さすがのあいつも かなわない バンバン ババババ ババババン 恋の上手な ババンバン にくい女さ ババンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  とぼけた顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な ババンバン にくい男さ ババンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン
お~い北海道越山元貴越山元貴荒木とよひさかまやつひろし斉藤哲也おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道  おやじのおやじが ひらいた土地だよ北海道 おーい おーい 北海道 北海道  I'm A 北海道MAN おやじのおやじが ひらいた土地だよ 夢をたがやす しぐさがどこか どこか似てきた おやじの顔に  おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道  I'm A 北海道MAN おやじのおやじが 惚れてた港さ 海のむこうに夕陽が落ちれば 歌い出すのさ おやじの歌を  おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道  I'm A 北海道MAN おやじのおやじが 育てた国だよ 空を背中にかついで歩けば どこへ行っても 心のふるさと  おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道  空を背中にかついで歩けば どこへ行っても 心のふるさと  おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道  おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道
どうにかなるさ尾崎紀世彦尾崎紀世彦山上路夫かまやつひろし今夜の夜汽車で旅立つ俺だよ あてなどないけど どうにかなるさ あり金はたいて 切符を買ったよ これからどうしよう どうにかなるさ 見なれた街の明り 行くなと呼ぶ けれどもおんなじ 暮しに疲れて どこかに行きたい どうにかなるさ  仕事もなれたし 街にもなれたよ それでも行くのか どうにかなるさ 一年住んでりゃ 未練ものこるよ バカだぜおいらは どうにかなるさ 愛してくれた人も 一人いたよ 俺など忘れて 幸福つかめよ 一人で俺なら どうにかなるさ
フリフリTHE BOHEMIANS avec ムッシュかまやつTHE BOHEMIANS avec ムッシュかまやつかまやつひろしかまやつひろしダークな背広に ブーツをはいて フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ 俺の自慢の ロング・ヘアー フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ いかしたエレキ 小脇にかかえ O.K. Ready go go go  キザな奴だと いわれるけれど かまわない 思ったとおりに やるのさ GO! going my way  あの娘も俺から 逃げ出した フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ 愛想尽かして逃げ出したのさ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ 頭にきたから エレキ弾こうぜ O.K. Ready go go go  キザな奴だと いわれるけれど かまわない 思ったとおりに やるのさ GO! going my way  なんにも取り柄は ないけれど フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ エレキ弾かせりゃ バツグンなのさ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ 俺とエレキは 恋人同士 O.K. Ready go go go
メラ・メラTHE BOHEMIANS avec ムッシュかまやつTHE BOHEMIANS avec ムッシュかまやつ片桐和子かまやつひろしメラ・メラメラ メラ・メラメラ メラ・メラメラ アー あの娘を見てから 俺のこころは燃えた 毎日 毎晩 メラ・メラメラ オー、ノーノーノーノーノーノー 俺を苦しめないで オー、ノーノーノーノーノーノー 俺は死にそうだ プリーズ プリーズ プリーズ ヘルプ ミー ベイビー プリーズ プリーズ プリーズ ヘルプ ミー ベイビー メラ・メラメラ メラ・メラメラ
あの時君は若かったTHE BOHEMIANS avec ムッシュかまやつTHE BOHEMIANS avec ムッシュかまやつ菅原芙美恵かまやつひろしあの時君は若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも  きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも  あの時僕も若かった ごめんね 君を困らせちゃって 僕の心も 苦しいんだ 僕を許して欲しいんだ それでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも
なればいいTHE BOHEMIANS avec ムッシュかまやつTHE BOHEMIANS avec ムッシュかまやつオリベゆりかまやつひろし地球がさかさになればいい あしたが きのうに なればいい くじらが もぐらに なればいい あのこを きらいに なればいい すべてのことを ためしてみたが なにをやっても つまらない  たぬきが おしろに なればいい バケツが ドラムに なればいい ケムシが ミンクに なればいい あのこを きらいに なればいい すべてのことを ためしてみたが なにをやっても つまらない
なんとなく なんとなくTHE BOHEMIANS avec ムッシュかまやつTHE BOHEMIANS avec ムッシュかまやつかまやつひろしかまやつひろし君と逢った その日から なんとなく しあわせ 君と逢った その日から 夢のような しあわせ  こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを  なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい  [セリフ] 困っちゃったなぁ 君を好きになっちゃったんだ ただ なんとなく  こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを  なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ
20才のころ八神純子八神純子安井かずみ・なかにし礼かまやつひろしあの頃 思うたび 涙が出るんだよ 君とぼく20才の頃 帰らない昔  毎日絵をかいた モデルは君ひとり 肩や腰 胸の線を かいては消して  たまには くちづけなど かわしてふざけあい そのまま 愛し合って 日暮れになったね  ショパンをききながら 夜には詩をよんだ ベルレーヌやボードレール おぼえているかい  時には いじわるした あなたの指先 そのまま 燃えながら 夜空に消えた  夜明けをまちながら 散らした花びらに 白い朝うつってたの おぼえているわ  あの頃 思うたび あの頃 思うたび…
真実森山良子森山良子森山良子かまやつひろしDressed Animals後悔は数えたらキリがない 失敗も忘れた訳じゃない 落ちては実る果実のように 目覚める度 摘みとれるなら  浮かれ過ぎた夢は散り散り 孤独と体合わせ踊り いつか問いかけ忘れたままの 生きる事の答え探す  夕焼けの街は今日を燃やし 追憶に悲しみを隠し 朝露に溶ける闇のように 一日が音もなく  永遠とつかの間の中に かけ抜ける刻を名残り惜しみ てのひらには君をおもう自由と ささやかな毎日こそ 真実
やつらの足音のバラードPUSHIMPUSHIM園山俊二・替詞:PUSHIMかまやつひろしなんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いていた  なんにもない なんにもない まったく なんにもない 育った 育った 星が育った 愛をひとつ 暗い地球にあずけた ここにはきみがいて そして僕がおとずれた なんにもない 大地で 今風がつないだ  山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛がおおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた  やってきた やってきた
バンバンバン中村あゆみ中村あゆみかまやつひろしかまやつひろしとぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  さえない顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン さすがのあいつも かなわない バンバン ババババ ババババン 恋の上手な バンバンバン にくい女さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  とぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  バンバン ババババ ヤヤヤヤ ヤヤヤヤヤ……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
やつらの足音のバラード中村あゆみ中村あゆみ園山俊二かまやつひろしなんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた  やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた プロントザウルスが ほろび イグアノドンがさかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた  山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた  やってきた やってきた  なんにもないなんにもない なんにもないなんにもない
大人になる時じゅん&ネネじゅん&ネネ増永直子かまやつひろし恋を知らないから 淋しいのね 夢を探しているの 私たち 私だけのものが この手に欲しい あとに何がきても 悔やみはしないわ 恋にひそむ涙 知った時に 始めて 大人なのね 私たち  恋に恋している 瞳が待つの 誰かにだかれる日 心に描くの すべて捨てることを 知った時に 始めて 大人なのね 私たち 始めて 大人なのね 私たち
20才のころ叶正子 feat. ムッシュかまやつ叶正子 feat. ムッシュかまやつなかにし礼・安井かずみかまやつひろしあの頃 想うたび 涙が 出るんだよ きみとぼく 20才のころ 帰らない昔  毎日絵を描いた モデルは君ひとり 肩や腰 胸の線を 描いては消して  たまには口づけなど交わしてふざけあい そのまま愛しあって 日暮れになったね  ショパンを聴きながら 夜には詩をよんだ ベルレーヌやボードレール おぼえているかい  ときには いじわるした あなたの指先 そのまま もえながら 夜空に消えた  夜明けを 待ちながら 散らした 花びらに 白い朝 うつってたの おぼえているわ  あのころ 想うたび… あのころ 想うたび…
ピポピポ旅行錦野旦錦野旦山上路夫かまやつひろし馬飼野康二汽笛ピポピポ鳴らして 今日も行くのさ どこまでも 空はあんなに青いし 走れよ 軽100(けいひゃく) いそがず のんびり行こうよ  世界中さがしても この車ひとつだけのものさ 道は逃げたりしないよ のんびりあわてず行こうよ 陽気に行こうよ  汽笛ピポピポ鳴らして 坂をのぼって またおりて どんなとこでも 行くのさ 走れよ 軽100(けいひゃく) 楽しい 旅行は続くよ  デコボコの道だって へいちゃらさ 僕をのせて行くよ 道は逃げたりしないよ のんびりあわてず行こうよ 陽気に行こうよ のんびり行こうよ 陽気に行こうよ
ガラスの道辺見マリ辺見マリ安井かずみかまやつひろし聞かれても その人の 名前さえ いえないの こわれたら その先を 歩けない ガラスの道 例えば今 人のいう しあわせにはなれなくても わたしには この事実 からだ中 波を打つ アー 愛を  さかれても その人に 愛はなお つのるだけ 失くしたら もう二度と 戻れない ガラスの道 例えば今 人のいう しあわせとは違うけれども わたしには 感じるの 痛いほど 生きがいを アー 愛を
ゴロワーズを吸ったことがあるかい和幸和幸かまやつひろしかまやつひろしゴロワーズというタバコをすったことがあるかい ほらジャン・ギャバンがシネマのなかですってるやつさ よれよれのレインコートのエリを立てて 短くなる迄 奴はすうのさ そうさ短くなる迄すわなけりゃダメだ 短くなるまですえばすうほど 君はサンジェルマン通りの近くを 歩いているだろう  ゴロワーズというタバコをすったことがあるかい ひと口すえば君はパリにひとっとび シャンゼリーゼでマドモアゼルにとびのって そうだよ エッフェル塔と背くらべ ちょっとエトワールの方を向いてごらん ナポレオンが手を振ってるぜ マリーアントワネットもシトロエンの馬車の上に立ち上がって ワインはイカガとまねいてる  君はたとえそれがすごく小さな事でも 何かにこったり狂ったりした事があるかい たとえばそれがミック・ジャガーでもアンティークのカメラでも どこかの安い バーボンのウィスキーでも そうさなにかにこらなくてはダメだ 狂ったようにこればこるほど 君は一人の人間として しあわせな道を歩いているだろう  君はある時何を見ても何をやっても 何事にもかんげきしなくなった自分に気が付くだろう そうさ君はムダに年をとりすぎたのさ できる事なら一生 赤ん坊でいたかったと思うだろう そうさすべてのものがめずらしく 何を見ても何をやってもうれしいのさ そんなふうな赤ん坊を 君はうらやましく思うだろう
エレクトリックおばあちゃんムッシュかまやつ feat.堺正章、井上順、甲斐名都ムッシュかまやつ feat.堺正章、井上順、甲斐名都麻生ひろしかまやつひろしばあちゃん 弘前のおばあちゃん ばあちゃん  ドシテラベナ ドシテラベナ ドシテラベナ ばあちゃん ドシテラベナ ドシテラベナ ドシテラベナ ばあちゃん  孫の顔見にはるばると 東京さ行きたくて 気楽に津軽を抜け出した 弘前のばあちゃん  ドシテラベナ ドシテラベナ ドシテラベナ ばあちゃん ドシテラベナ ドシテラベナ ドシテラベナ ばあちゃん  飛行機乗っ取りハイ・ジャック 海にはシー・ジャック わが家は突然ババ・ジャック 弘前のばあちゃん  ドシテラベナ ドシテラベナ ドシテラベナ ばあちゃん ドシテラベナ ドシテラベナ ドシテラベナ ばあちゃん  ばあちゃん今日は弘前 あしたは長崎 行き先かまわず飛びまわる 弘前のばあちゃん  ドシテラベナ ドシテラベナ スーパーエレクトリックばあちゃん ドシテラベナ ドシテラベナ スーパーエレクトリックばあちゃん……
サマー・ガールムッシュかまやつ feat.THE ALFEEムッシュかまやつ feat.THE ALFEEささきひろとかまやつひろし(サマー・ガール)(サマー・ガール) (サマー・ガール)(サマー・ガール) (サマー・ガール)(サマー・ガール) (サマー・ガール)(サマー・ガール)  夏の太陽 いっぱいあびて 海へゆこうよ サマーガール (サマー・ガール) 青いビーチで 人魚のような 甘い恋の ゆめ (サマー・ガール)  チッ……星の光を いっぱいあびて チッ……恋をしようよ サマー・ガール (サマー・ガール) 夜のなぎさを ふたりであるく 甘い恋の ゆめ  (サマー・ガール) チッ……星の光を いっぱいあびて チッ……恋をしようよ サマー・ガール (サマー・ガール) 夜のなぎさを ふたりであるく 甘い恋の ゆめ  (サマー・ガール)(サマー・ガール) (サマー・ガール)(サマー・ガール) (サマー・ガール)(サマー・ガール) (サマー・ガール)(サマー・ガール) ウー
どうにかなるさムッシュかまやつ feat.トータス松本ムッシュかまやつ feat.トータス松本山上路夫かまやつひろし今夜の夜汽車で 旅立つ俺だよ あてなどないけど どうにかなるさ あり金はたいて 切符を買ったよ これからどうしよう どうにかなるさ 見なれた街の明り 行くなと呼ぶ けれども同じ 暮しに疲れて どこかに行きたい どうにかなるさ  仕事もなれたし 街にもなれたよ それでも行くのか どうにかなるさ 一年住んでりゃ 未練ものこるよ バカだぜおいらは どうにかなるさ 愛してくれた人も一人いたよ 俺など忘れて 幸福つかめよ 一人でおれなら どうにかなるさ  見なれた街の明り 行くなと呼ぶ けれども同じ 暮しに疲れて どこかに行きたい どうにかなるさ ああ…どうにかなるさ
あの時君は若かったムッシュかまやつ feat.秦基博ムッシュかまやつ feat.秦基博菅原芙美恵かまやつひろしあの時君は 若かった わかってほしい 僕の心 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が のぞむなら 僕は待ってる いつまでも きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも  あの時僕も 若かった ごめんね君を 困らせちゃって 僕の心も 苦しんだ 僕をゆるして ほしいんだ それでも君が のぞむなら 僕は待ってる いつまでも きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも いつまでも いつまでも
バン・バン・バンムッシュかまやつ feat.一青窈ムッシュかまやつ feat.一青窈かまやつひろしかまやつひろしとぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃとっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ バババン  さえない顔して バンバンバン バンバン ババン バンバンバンバン さすがのあいつも かなわない バンバン ババババ ババババン 恋の上手な バンバンバン にくい女さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン ババババ バババババン  とぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃとっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ バン ヤヤヤヤヤ ヤヤヤヤヤ ヤヤヤヤヤ ヤヤヤヤヤ
やつらの足音のバラードムッシュかまやつ feat.布袋寅泰ムッシュかまやつ feat.布袋寅泰園山俊二かまやつひろしなんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた  やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた ブロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた  山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた やってきた  Hum… Hum… Hum… Hum…  なんにもない なんにもない なんにもない なんにもない なんにもない なんにもない なんにもない なんにもない……
ゴロワーズを吸ったことがあるかいムッシュかまやつ feat.Microムッシュかまやつ feat.Microかまやつひろしかまやつひろしゴロワーズというタバコを吸ったことがあるかい ほらジャン・ギャバンがシネマの中で吸ってるやつさ よれよれのレインコートのエリを立てて 短くなる迄 奴は吸うのさ そうさ短くなる迄吸わなけりゃダメだ 短くなるまで吸えば吸うほど 君はサンジェルマン通りの近くを 歩いているだろう  ゴロワーズというタバコを吸ったことがあるかい ひと口吸えば君はパリにひとっとび シャンゼリーゼでマドモアゼルにとびのって そうだよ エッフェル塔と背くらべ ちょっとエトワールの方を向いてごらん ナポレオンが手を振ってるぜ マリーアントワネットも シトロエンの馬車の上に立ち上って ワインはイカガとまねいてる  それらの過去は常に新しくて斬新 未来はいつも懐かしくありたい 古き良き時代の歴史 この御時世学ぶべき 『建設は死闘 破壊は一瞬』 繰り返すこのHistory なら聞かなきゃ損々 Living Legend達からのOpinion  君はたとえそれがすごく小さな事でも 何かにこったり狂ったりした事があるかい たとえばそれがビヨンセでも ロレックスの時計でも クルッグの凍る寸前のシャンペンでも そうさなにかにこらなくてはダメだ 狂ったようにこればこるほど 君は一人の人間として しあわせな道を歩いているだろう  君はある時何を見ても何をやっても 何事にもかんげきしなくなった自分に 気が付くだろう そうさ君はムダに年をとりすぎたのさ できる事なら一生 赤ん坊でいたかったと思うだろう そうさすべてのものがめずらしく 何を見ても何をやってもうれしいのさ そんなふうな赤ん坊を 君はうらやましく思うだろう
やつらの足音のバラード遠藤正明遠藤正明園山俊二かまやつひろしなんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた 何が生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない大地に ただ風が吹いてた  やがて大地に草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが生まれた 雲が流れ 時が流れた 流れた ブロントザウルスが滅び イグアノドンが栄えた なんにもない大空に ただ雲が流れた  山が火を噴き 大地を氷河が覆った マンモスの体を 長い毛が覆った なんにもない草原に かすかに やつらの足音が聞こえた 地平線の彼方より マンモスの匂いと共に やつらがやって来た やって来た
Missing Linkサーカスサーカス松井五郎かまやつひろし最後が欠けてる filmのように 過ぎてきた 毎日  どこかが似ている 誰かと暮らし 失くしたものがある  ずっと 逢わないと 決めたのに 逢いたくて いまも  あの頃 過ごした 部屋の窓には 空色のblind  Sofaで読んでた 本のtitle いくつも 覚えてる  きっと 思い出は かばえない影になる  ひとつの同じ幸せを 違う心で 抱いていた 僕を責める 言葉にまだ 愛を探してる  途切れた消息 風も知らない 好きな街も変わる  ふたりの記憶は それぞれ別の 現実につながる  ずっと逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢わないと 決めたのに 逢わないと 決めたのに 逢いたくて 逢いたくて いまも
ふたりのメロディーブレッド&バターブレッド&バターかまやつひろし・稲葉エミかまやつひろしふたり あるいてる ふたつ かげのよう ふんだ みちのりは ズーっと わすれてる  いつの ことからか いまは おもわない いつか その日まで ズーっと わすれてる  きせつなら なつがすき たいようと あおいうみ しおかぜと あそぶのさ ふたりして ステキなメロディー  しろい かいがらも ゆれる やしの木も とても たのしそう みんな うたってる  どこへ むかうのか とうに きめている たびの みちづれに みんな うたってる  ときをこえ ひびくうた よせかえす なみのよう うみからの おくりもの おかえしは ふたりのメロディー
やつらの足音のバラードKAORIKAORI園山俊二かまやつひろし陳翔福なんにもない なんにもない まったく なんにもない  生まれた 生まれた 何が生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた  星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた  やがて大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた  雲が流れ 時が流れ 流れた ブロントザウルスが 滅び  イグアノドンが 栄えた なんにもない 大空に ただ雲が流れた  山が火と噴き 大地を 氷河が覆った マンモスのからだを 長い毛が覆った  なんにもない 草原に かすかに やつらの足音が聞こえた  地平線のかなたより マンモスの匂いとともに やつらが やって来た やって来た...
20才のころ今井美樹今井美樹安井かずみ・なかにし礼かまやつひろしYosuke Onuma・Satoshi Takebeあのころ 想うたび 涙が 出るんだよ 君とぼく 20才のころ 帰らない昔  毎日絵を描いた モデルは君ひとり 肩や腰 胸の線を 描いては消して  たまには 口づけなどかわしてふざけあい そのまま愛しあって 日暮れになったね  ショパンをききながら 夜には詩をよんだ ベルレーヌやボードレール 覚えているかい  ときには いじわるした あなたの指先 そのまま もえながら 夜空に消えた  夜明けを 待ちながら 散らした 花びらに 白い朝 うつってたの 覚えているわ  あのころ 想うたび… あのころ 想うたび…
愛しはじめて三ヶ月アリスアリス岡田冨美子かまやつひろし君は窓辺に腰かけて 朝のスズメと遊んでいたね おぼえたてのへたな口笛 朝日を吸い込み吹いてたね 「別れようか」 退屈しのぎに言ったのに 君は本気でなぜうなづいた 愛しはじめて三ヶ月 これからよくなるところなのに  遠いところへ汽車で行き 下りたホームで別れましょうと それが君のつらいわがまま 涙を見せずに泣いてたね 裏日本へ急行列車は走るけど 揺れてふれあう肩がさびしい 愛しはじめて三ヶ月 これからよくなるところなのに
四つ葉のクローバーガロガロ山上路夫かまやつひろし四つ葉のクローバー ノートにあった あの時 あなたがつんでくれた あれは遠い夏のことさ 今では ゆくえも知らない人  アーアー…  四つ葉のクローバー 枯れたけれど 二人の思い出 今も残る 夢のように 消えた夏よ 幼い初恋 愛した人  アーアー…
花の係長こおろぎ'73こおろぎ'73園山俊二かまやつひろしあかのたちお「ママー 係長って偉い人?」 えらいのよ えらいのよ 係長って えらいのよ とっても とっても えらいのよ パパみてごらん えらいのよ こうして わたしたちのために 働いて 働いて 働いてくれるのよ  「ママー 係長ってすごい人?」 すごいのよ すごいのよ 係長って すごいのよ とっても とっても すごいのよ パパみてごらん すごいのよ こうして ママを このママを 抱いて 抱いて 抱いてくれるのよ  「ママー 係長って悪い人?」 悪いのよ 悪いのよ 係長って 悪いのよ とっても とっても 悪いのよ パパみてごらん 悪いのよ こうして 毎晩おそいでしょ 飲んだうえ 買ったら ショーチしないから  「ママー 係長って どんな人?」 えらいのよ すごいのよ 係長って すごいのよ 係長って つらいのよ とっても とっても きびしいのよ パパみてごらん やせたでしょ こうして 昼夜がんばって 飲んで 寝て また起きて 働いて とにかく 係長ってえらいのよ
Ho Ho Ho…近藤真彦近藤真彦工藤哲雄かまやつひろし鈴木智文成り行きまかせのA-Ho Doriが 下界を見下ろしふわりふわり どうにかなるときゃ何とかなるし ふわりふわり飛べばいい  Ho Ho Ho Ho Ho? Ho Ho Ho Ho Ho? Ho Ho Ho Ho Ho? Ho Ho Ho Ho Ho?  そりゃそうさ わかんない奴もいっぱいいるさ 壊してしまいたいモノだってあるさ 格好いいことばかり続けられないし Oh Yeah! 金も力も無いのならA-Ho Doriになろう Ho Ho Ho Ho Ho? Ho Ho Ho Ho Ho?  そりゃそうさ フられることなんか何度もあるさ 泣きたい気持ちで街を歩くこともある 天国にはどうせ体ひとつで行くわけでOh Yeah! 強がることに飽きたならA-Ho Doriもいいね  Ho Ho Ho Ho Ho? Ho Ho Ho Ho Ho? Ho Ho Ho Ho Ho? Ho Ho Ho Ho Ho?  そりゃいいよ 金のためだけに生きるのも勝手さ 走ってなきゃ倒れてしまう自転車みたいに 24時間ずっと戦えるわけなどないよOh Yeah! 走ることに疲れたときA-Ho Doriもいいね  寝ぐらをなくしたA-Ho Doriが 都会の夜空にぷかりぷかり どうにかなるときゃ何とかなるし ぷかりぷかり浮けばいい ぷかりぷかり浮けばいい  Ho Ho Ho Ho Ho? Ho Ho Ho Ho Ho? Ho Ho Ho Ho Ho? Ho Ho Ho Ho Ho? 
大人はわかってくれない立花理佐立花理佐湯川れい子かまやつひろし短すぎるわ 燃える太陽 キラリと 涙を 盗み沈んでゆくわ  頭ごなしに わたしの 自由 引き止めないでよ いい子じゃないけど 嘘は大嫌いなの  大人はなんにも 判ってくれない 手持ちのカードで ふたり裁くだけ  大切にしたいの 一度きりの季節 何よりきれいな 青ざめてる愛  ガラスのハート抱きしめて そっと優しく風の中 くちびる あしたも逢えるわ いつものところで マシンを止めて 待っててね  短かすぎるわ 燃える太陽 焼きもち焼きなの さよならをせかせるわ  死ぬまで ほんとは このままでいたい 生まれて初めて 愛するひとなの  ココナツ色の切なさを もっと強気で受け止めて きっとね いつかは涙を 白い砂に埋めて 輝けるわ ふたりなら  短すぎるわ 燃える太陽 キラリと涙を 盗み沈んでゆくわ  云い出せない言葉 「送るね」とひとこと おでこに くちづけ 男らしさが 好きよ AH.  大人はなんにも 判ってくれない 危ない奴だと あなた責めるだけ  守って あげるわ あなたに 夢中
想い出のアニー・ローリー沢田研二沢田研二三浦徳子かまやつひろし伊藤銀次OH! BABY, BABY, BABY 好きなんだ ポニー・テール揺らして 踊った あの夏から ずっと好きだったのさ  OH! BABY, BABY, BABY 変わらずに  みんなが君の噂するたび 胸をしめつけられた僕も OH! BABY, BABY, BABY 卒業さ  Come On, Come On ドレスの裾なんか Come On, Come On いじるのはやめて おいでよ ひざの上へ くちづけさせて  あいつと 別れた ことなど 聞かないつもり やきもちやいたけれど OH! BABY, BABY, BABY 好きなんだ  Come On, Come On まわるレコードは Come On, Come On 想い出のアニー・ロリー おいでよ ひざの上へ くちづけしたい くちづけしたい
ハート・ブレーク・ドール和田アキ子和田アキ子阿久悠かまやつひろし村井邦彦Heart Break Doll 黒い肌に光る涙 わたしのかわりに 泣いてくれる Heart Break Doll こなごなの ハートを手のひらに 涙でつないで 呼びかえすのか Heart Break Doll おろかなほどに Heart Break Doll ひたむきな愛 Heart Break Doll  Heart Break Doll 黒いほどに うちすてられ わたしのかわりに 死んでくれる Heart Break Doll こなごなの ハートはつないでも 涙のかけらで こわれてしまう Heart Break Doll おろかなほどに Heart Break Doll ひたむきな愛 Heart Break Doll
なんとなくなんとなくつじあやのつじあやのかまやつひろしかまやつひろしつじあやの君と逢ったその日から なんとなく しあわせ 君と逢ったその日から 夢のような しあわせ  こんな気持ちはじめてなのさ 分けてあげたいこのしあわせを  なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい  困っちゃったなあ 君を好きになっちゃったんだ ただ なんとなく  こんな気持ちはじめてなのさ 分けてあげたいこのしあわせを  なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ
やつらの足音のバラードスガシカオスガシカオ園山俊二かまやつひろしなんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた  やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた プロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた  山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた  やってきた…
The IJIN-DEN 天才の法則みっくすJUICE(中原麻衣・植田佳奈・斎藤千和・森永理科)みっくすJUICE(中原麻衣・植田佳奈・斎藤千和・森永理科)六月十三かまやつひろし林檎が落ちる瞬間… 「あっ発見!」 H2Oさえ沸かせば疾走る… 「それ発見?」  あの”兄弟”がやらなきゃ 宇宙船もない でっかい青空は21世紀でも鳥亜網のもの  かの”博士”を知らなきゃ 科学は語れない 相対性理論なら いつでもどこでも扉  失敗は 成功の”母” 生か死かの 大作戦さ  天才か秀才か されど凡才だとしても 法則も定説も それが常識だとしても 1%の努力と”九十九”の妄想が勝つ!  船から 視える西半球の大陸… 「まぁ発見!」 凧上げしてから雷放電による光… 「これ発明?」  あの”巨匠”に会わなきゃ 貴婦人笑わない 美女だけで萌えてる 場合じゃないだろう  かの”夫人”もいなけりゃ 完治せる技術がない 恋する病気で いつかは絶滅えるだろう  人間は 考える”葦” 成功か失敗かの 大実験  天災や人災や まして労災だとしても 危ないくて厳しくて まれに幸運だとしても 1%の努力と”九十九”の妄想が有る!  失敗は 成功の”母” 生か死かの 大作戦さ  天才か秀才か されど凡才だとしても 法則も定説も それが常識だとしても 1%の努力と”九十九”の妄想が勝つ!  天災や人災や まして労災だとしても 危ないくて厳しくて まれに幸運だとしても 1%の努力と”九十九”の妄想が有る!  ワンダバ・ダァ ダバ・ワンダバ・ダァー 「正解です!」 ワンダバ・ダァ やば・ランバダ?だぁ~ 「間違ってますぅ」
MOON de GO! GO!みっくすJUICE(中原麻衣・植田佳奈・斎藤千和・森永理科)みっくすJUICE(中原麻衣・植田佳奈・斎藤千和・森永理科)六月十三かまやつひろし青く かがやく 地球 酸欠覚悟で さわぎあかそう みんなで Moon Walk  赤く きらめく 太陽 重力無視して はしゃぎまくろう みんなで Moon Sault  歌おう! Go-Go-Go- 月でネ! Go-Go-Go- 踊ろう! Go-Go-Go- 限界越えて~  白く ひろがる 月面 人類はつだし おどろくかも MOONで GO! GO!  たぶん おおきな ブラックホール 体験しなけりゃ 感じられない みんなで Moon Shine  きっと むげんな ホワイトホール この目で見なけりゃ 信じられない みんなで Moon Struck  歌おう! Go-Go-Go- 月でネ! Go-Go-Go- 踊ろう! Go-Go-Go- 限界越えて~  いつか わかるさ 宇宙 妄想モロだし まちがいかも MOONで GO! GO!  歌おう! Go-Go-Go- 月でネ! Go-Go-Go- 踊ろう! Go-Go-Go- 限界越えて~  白く ひろがる 月面 人類はつだし おどろくかも MOONで GO! GO!  いつか わかるさ 宇宙 妄想モロだし まちがいかも MOONで GO! GO! MOONで GO! GO! MOONで GO! GO!  
いつまでもどこまでもムッシュかまやつムッシュかまやつささきひろとかまやつひろし佐藤準どこまでも どこまでも ぼくの後から 悲しそうに 見上げないで 涙をふいて いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん  どこまでも どこまでも ぼくをたよりにして たおれそうになった時は 助けてあげる  いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん  いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん  どこまでも どこまでも ぼくをたよりにして たおれそうになった時は 助けてあげる  いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん  笑ってごらん
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ノー・ノー・ボーイムッシュかまやつムッシュかまやつ田辺昭知かまやつひろし佐藤準ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ  いってもいいかい イェイェイェイェ ベイビー これから行くよ おまえの家に ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ 今夜はダメなの ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ  つめたい人だな イェイェイェイェ ベイビー ねむれないのさ 落ちつかなくて ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ わがままな人ね ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ  だけどだめさ どうしても ウオウオウオ ドアの外で ちょっとだけ  ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ わがままな人ね ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ  だけどだめさ どうしても ウオウオウオ ドアの外で ちょっとだけ ドアの外で ちょっとだけ ドアの外で ちょっとだけ
あの時君は若かったムッシュかまやつムッシュかまやつ菅原芙美恵かまやつひろし佐藤準あの時君は若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも  きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも  あの時僕も若かった ごめんね 君を困らせちゃって 僕の心も 苦しんだ 僕を許して欲しいんだ それでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも  きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも  いつまでも いつまでも
バン・バン・バンムッシュかまやつムッシュかまやつかまやつひろしかまやつひろし佐藤準とぼけた顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な ババンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  さえない顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン さすがのあいつも かなわない バンバン ババババ ババババン 恋の上手な ババンバン にくい女さ ババンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  とぼけた顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な ババンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン
なんとなく なんとなくムッシュかまやつムッシュかまやつかまやつひろしかまやつひろし佐藤準君と逢った その日から なんとなく しあわせ 君と逢った その日から 夢のような しあわせ  こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを  なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい  こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを  なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ
12時の讃歌ムッシュかまやつムッシュかまやつ松任谷由実かまやつひろし佐藤準何にも恐れずきたのは おまえがついていたからさ どうして 離れていくんだい  キャンドル ほの暗いあかり うるんだ瞳が きらめく どうして きれいなんだろう  古いレコードが 回りはじめ 小雨のような音を静かにたてる  何げなく 耳を過ぎてった歌 こんな切ない意味を持ってたなんて  夜風がガラスをふるわせ 代りに泣いて くれてるよ そうだね 引き止めはしない  おまえのほほを肩に乗せ このまま 海鳴りに誘われ 夜明けへ歩いて 行きたい  12時になると胸に流れる 新しい日を告げるいつものメロディー  古いレコードが 回りはじめ 小雨のような音を静かにたてる  12時になると胸に流れる 新しい日を告げるいつものメロディー
四つ葉のクローバームッシュかまやつムッシュかまやつ山上路夫かまやつひろし佐藤準四つ葉のクローバー ノートにあった あのとき あなたがつんでくれた あれは 遠い夏のことさ いまでは行方も 知らない人  四つ葉のクローバー 枯れたけれど 二人の思い出 今ものこる 夢のように 消えた夏よ 幼さない初恋 愛した人
20才の頃ムッシュかまやつムッシュかまやつ安井かずみ・なかにし礼かまやつひろし小林信吾あの頃 想うたび 涙が 出るんだよ きみとぼく 20才の頃 帰らない昔  毎日絵を描いた モデルは君ひとり 肩や腰 胸の線を 描いては消して  たまには 口づけなどかわしてふざけあい そのまま愛し合って 日暮れになったね  ショパンを聞きながら 夜には詩をよんだ ベルレーヌやポートレール おぼえているかい  ときには いじわるした あなたの指先 そのまま もえながら 夜空に消えた 夜明けを 待ちながら 散らした 花びらに 白い朝 うつってたの おぼえているわ  あの頃 想うたび… あの頃 想うたび… あの頃 想うたび… あの頃 想うたび…
なんとなく なんとなく工藤静香工藤静香かまやつひろしかまやつひろし上畑正和きみと逢った その日から なんとなく しあわせ きみと逢った その日から 夢のような しあわせ こんな気持ち はじめてなのさ わけてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい  こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ 
やつらの足音のバラードGOLD LYLICムッシュかまやつGOLD LYLICムッシュかまやつ園山俊二かまやつひろしなんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた  やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れ 流れた プロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた  山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた やってきた  なんにもない なんにもない なんにもない…
バンバンバンGO!GO!7188GO!GO!7188かまやつひろしかまやつひろしとぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  さえない顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン さすがのあいつも かなわない バンバン ババババ ババババン 恋の上手な バンバンバン にくい女さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  とぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン
yeah! yeah! yeah!遠藤正明遠藤正明工藤哲雄かまやつひろしoh! 枯れた草のかたまりが 風に吹かれて 荒野を転がってゆくぜ オレは一人さ oh! ワイアット・アープも決めた ビリー・ザ・キッドも… so 闘う男に似合う夕陽があるぜ 男は夢を追いかける 深紅のガンマン 真っ赤な血潮の絆で また出会おうぜ yeah! yeah! yeah! wow! wow! wow! yeah! yeah! yeah!  果実を狙い落とすなら いちばん高い てっぺんで揺れてるやつを オレは望むさ oh! 荒れた馬を乗りこなせ 楽に生きるより so 人生は一度きりさ 刺激を起こせ hey! さまよえるオレは弾丸 もう止まれない こっぱみじんに砕くぜ hey! 気をつけな yeah! yeah! yeah! wow! wow! wow! yeah! yeah! yeah!  hey! yo! 熱い弾丸だから so ちょっとやそっとじゃNo No No 追いつけないぜ 風より自由なオレさ それでもきっと so おまえも走っていれば また会えるだろう また会えるだろう また会えるだろう また会えるだろう yeah! yeah! yeah! wow! wow! wow! yeah! yeah! yeah!  yeah! yeah! yeah! wow! wow! wow! yeah! yeah! yeah!
エレクトリックおばあちゃんザ・スパイダースザ・スパイダース麻生ひろしかまやつひろしばあちゃん 弘前のおばあちゃん ばあちゃん ドシテラベナ ドシテラベナ ドシテラベナ おばあちゃん ドシテラベナ ドシテラベナ ドシテラベナ おばあちゃん  孫の顔見にはるばると 東京さ行きたくて 気軽に津軽をぬけ出した 弘前のばあちゃん ドシテラベナ ドシテラベナ ドシテラベナ おばあちゃん ドシテラベナ ドシテラベナ ドシテラベナ おばあちゃん  飛行機乗っ取りハイ・ジャック 海にはシー・ジャック わが家は突然ババ・ジャック 弘前のばあちゃん ドシテラベナ ドシテラベナ ドシテラベナ おばあちゃん ドシテラベナ ドシテラベナ ドシテラベナ おばあちゃん  ばあちゃん今日は弘前 あしたは長崎 行き先かまわず飛びまわる 弘前のばあちゃん  ドシテラベナ ドシテラベナ スーパー エレクトリックばあちゃん ドシテラベナ ドシテラベナ スーパー エレクトリックばあちゃん……
サマー・ガールザ・スパイダースザ・スパイダースささきひろとかまやつひろし(サマーガール) (サマーガール) (サマーガール) (サマーガール)  なつの太陽 いっぱいあびて 海へゆこうよ サマーガール (サマーガール) 青いビーチで 人魚のような 甘い恋の ゆめ (チッ………) 星の光りを いっぱいあびて (チッ………) 恋をしようよ サマーガール (チッ………) 夜のなぎさを ふたりであるく 甘い恋の ゆめ  (チッ………) 星の光りを いっぱいあびて (チッ………) 恋をしようよ サマーガール (チッ………) 夜のなぎさを ふたりであるく 甘い恋の ゆめ  (サマーガール) (サマーガール) (サマーガール) (サマーガール) ウー
フリフリザ・スパイダースザ・スパイダースかまやつひろしかまやつひろしダークな背広に ブーツをはいて フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ 俺の自慢の ロング・ヘヤー フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ いかしたエレキ こわきにかかえ O.K. Ready go go go  キザな奴だと いわれるけれど かまわない 思った通りに やるのさ Go! going my way  あの娘もおれから 逃げだした フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ あいそつかして 逃げだしたのさ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ あたまにきたから エレキひこうぜ O.K. Ready go go go  キザな奴だと いわれるけれど かまわない 思った通りに やるのさ Go! going my way  なんにもとりえは ないけれど フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ エレキをひかせりゃ バツグンなのさ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ フリ 俺とエレキは 恋人同士 O.K. Ready go go go
真珠の涙ザ・スパイダースザ・スパイダース橋本淳かまやつひろし朝の渚で ひとりたたずむ 僕の 涙は つめたい真珠 小さな愛が 愛が結べず 海の底から 帰らない人  僕は 潮風のなかで夢を探し 君の想い出は 美しい人魚のように海を飾る  僕は 潮風のなかで夢を探し 君の想い出は 美しい人魚のように海を飾る  ぼくの浜辺に きれいな月が のぼる夜には 戻っておくれ  真珠の涙 真珠の涙 真珠の涙 真珠の涙
バン・バン・バンザ・スパイダースザ・スパイダースかまやつひろしかまやつひろしとぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  さえない顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン さすがのあいつも かなわない バンバン ババババ ババババン 恋の上手な バンバンバン にくい女さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  とぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  ヤヤヤヤーヤ ヤヤヤヤーヤ ヤヤヤヤーヤ ヤヤヤヤーヤ
いつまでもどこまでもザ・スパイダースザ・スパイダースささきひろとかまやつひろしどこまでも どこまでも 僕の後から 悲しそうに 見上げないで 涙をふいて いつまでも いつまでも 僕を好きなら 寂しそうな 顔しないで 笑ってごらん  どこまでも どこまでも 僕をたよりにして たおれそうに なった時は 助けてあげる いつまでも いつまでも 僕を好きなら 寂しそうな 顔しないで 笑ってごらん  ネェ 泣くなよ 僕と一緒にに 地平線の向こうまで 行ってみようよ 君のために 幸せな国を きっとみつけてみせるよ だから ついておいでよネ  いつまでも いつまでも 僕を好きなら 寂しそうな 顔しないで 笑ってごらん 笑ってごらん……
あの時君は若かったGOLD LYLICザ・スパイダースGOLD LYLICザ・スパイダース菅原芙美恵かまやつひろしあの時君は若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が 望むなら 僕は待ってる いつまでも きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも  あの時僕も 若かった ごめんね 君を困らせちゃって 僕の心も 苦しいんだ 僕を許して 欲しいんだ それでも君が 望むなら 僕は待ってる いつまでも  きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも いつまでも いつまでも
花一りん森山良子森山良子田中匡技かまやつひろし花一りん 花一りん 私を幸せにしてくれた 小鳥のように歌いたい あなたがくれた 花一りん 私を幸せにしてくれた  花一りん 花一りん 私を美しくしてくれた 髪にさして微笑んだ あなたがくれた 花一りん 私を美しくしてくれた  花一りん 花一りん 私に夢をはこんでくれた 蝶々のように踊りたい あなたがくれた 花一りん 私に夢をはこんでくれた
メラ・メラザ・スパイダースザ・スパイダース片桐和子かまやつひろしメラ・メラメラ メラ・メラメラ メラ・メラメラ ア――― あの娘を見てたら 俺のこころは燃えた 毎日 毎晩 メラ・メラメラ オー、ノーノーノーノーノーノー 俺を苦しめないで オー、ノーノーノーノーノーノー 俺は死にそうだ プリーズ プリーズ プリーズ ハヴ ア ベイビー プリーズ ハヴ ア ベイビー メラ・メラメラ メラ・メラメラ
夢のDC8ザ・スパイダースザ・スパイダースかまやつひろしかまやつひろしFly………DC8 Fly………DC8  飛び立とう 夢をのせて 海のかなたの国へ 僕等の夢をかなえる為に Fly………DC8  飛び立とう 希望をのせて 世界中の国へ 僕らの夢を 見つけるために Fly………DC8
ロビー・ロビーザ・スパイダースザ・スパイダース阿久悠かまやつひろしティコティコ ごきげん直して踊ろう ロビーロビーロビーロビーロビーロビーロビー ティコティコ 拾った恋する ロビーロビーロビーロビーロビーロビーロビー 僕の可愛いい小鳥ちゃん 僕の可愛いい小鳥ちゃん ロビーロビーロビー この声聞いたら出てきておくれ  ティコティコ みんなで空飛ぶ気持さ ロビーロビーロビーロビーロビーロビーロビー ティコティコ ハートがはずみっぱなしさ ロビーロビーロビーロビーロビーロビーロビー 僕の可愛いい小鳥ちゃん 僕の可愛いい小鳥ちゃん ロビーロビーロビー この声聞いたら出てきておくれ  ティコティコ ステップブーツのヒールも ロビーロビーロビーロビーロビーロビーロビー ティコティコ 泣いてるあの娘を誘おう ロビーロビーロビーロビーロビーロビーロビー 僕の可愛いい小鳥ちゃん 僕の可愛いい小鳥ちゃん ロビーロビーロビー この声聞いたら出てきておくれ  ロビーロビーロビーロビー ロビーロビーロビーロビー
恋のドクターザ・スパイダースザ・スパイダースかまやつひろしかまやつひろしピュッピュッ 注射ピュッピュッ Last Night 3 O'clock Midnight 熱が出て となりのお医者を呼んだのさ お医者がボソボソボソボソ言うことにゃ あんたの病気は恋わずらい あの娘のことをお忘れなさい あの娘のことをお忘れなさい  注射ピュッピュッ! 注射ピュッピュッ! 注射ピュッピュッ!  ドクターそいつは無理だよ恋だもの ボクのハートが悪いのさ お医者がスパスパスパスパ言うことにゃ 恋の病じゃ治せない ステキなあの娘 あの娘が悪い ステキなあの娘 あの娘が悪い 注射ピュッピュッ! 注射ピュッピュッ! 注射ピュッ! wow 注射ピュッ!  注射ピュッピュッ! 注射ピュッピュッ! 注射ピュッピュッ!
なんとなくなんとなくGOLD LYLICザ・スパイダースGOLD LYLICザ・スパイダースかまやつひろしかまやつひろし君と逢った その日から なんとなく しあわせ 君と逢った その日から 夢のような しあわせ こんな気持 はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい  困っちゃったなあ 君を好きになっちゃったんだ ただ なんとなく  こんな気持 はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ……
ヘイ・ボーイザ・スパイダースザ・スパイダースささきひろとかまやつひろしにっこり笑って Hey Hey Boy にっこり笑って Hey Hey Boy これからどの娘と逢うのやら ウーワー ウーワー ウーワーワー かどのむこうに 消えちゃった Hey Hey Hey Hey Hey Hey Boy Hey Hey Hey Hey Hey Hey Boy これからどの娘と逢うのやら  すっかりあわてて Hey Hey Boy すっかりあわてて Hey Hey Boy もう一人誰かが待つのやら ウーワー ウーワー ウーワーワー やみにまぎれて消えちゃった Hey Hey Hey Hey Hey Hey Boy Hey Hey Hey Hey Hey Hey Boy もう一人誰かが待つのやら
黒ゆりの詩ザ・スパイダースザ・スパイダース橋本淳かまやつひろし誰れも知らない この世のはてに 黒ゆりの花さく 美しい山 恋はここに眠むる  冷たいあなたの みどりの髪に たった一度だけ 美しい花 ぼくは捧げたい  心をゆるした 恋人たちは 風のように 花のように 虹の中で 踊る  心をゆるした 恋人たちは 風のように 花のように 虹の中で 踊る  誰れも知らない 空のかなたに 黒ゆりの花咲く 美しい村 恋はいまも眠むる 眠むる 眠むる
ノー・ノー・ボーイザ・スパイダースザ・スパイダース田辺昭知かまやつひろしノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ  いってもいいかい イェイェイェイェ ベイビー これから行くよ おまえの家に ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ 今夜はだめなの ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ  つめたい人だな イェイェイェイェ ベイビー ねむれないのさ 落ちつかなくて ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ わがままな人ね ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ  だけどだめさ どうしても ウオウオウオ ドアの外で ちょっとだけ  ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ わがままな人ね ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ  だけどだめさ どうしても ドアの外で ちょっとだけ ドアの外で ちょっとだけ ドアの外で ちょっとだけ
ゴロワーズを吸ったことがあるかいかまやつひろしかまやつひろしかまやつひろしかまやつひろしゴロワーズというタバコを吸ったことがあるかい ほらジャン・ギャバンがシネマの中ですってるやつさ よれよれのレインコートのエリを立てて 短くなる迄 奴はすうのさ そうさ短くなる迄すわなけりゃダメだ 短くなるまですえばすうほど 君はサンジェルマン通りの近くを 歩いているだろう  ゴロワーズというタバコを吸ったことがあるかい ひと口すえば君はパリにひとっとび シャンゼリーゼでマドモアゼルにとびのって そうだよ エッフェル塔と背くらべ ちょっとエトワールの方を向いてごらん ナポレオンが手を振ってるぜ マリーアントワネットも シトロエンの馬車の上に立ち上って ワインはイカガとまねいてる  君はたとえそれがすごく小さな事でも 何かにこったり狂ったりした事があるかい たとえばそれがミック・ジャガーでも アンティックの時計でも どこかの安い バーボンのウィスキーでも そうさなにかにこらなくてはダメだ 狂ったようにこればこるほど 君は一人の人間として しあわせな道を歩いているだろう  君はある時何を見ても何をやっても 何事にもかんげきしなくなった自分に 気が付くだろう そうさ君はムダに年をとりすぎたのさ できる事なら一生 赤ん坊でいたかったと思うだろう そうさすべてのものがめずらしく 何を見ても何をやってもうれしいのさ そんなふうな赤ん坊を 君はうらやましく思うだろう
バン・バン・バン和田アキ子和田アキ子かまやつひろしかまやつひろし林有三とぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  さえない顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン さすがのあいつも かなわない バンバン ババババ ババババン 恋の上手な バンバンバン にくい女さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  とぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ バン ヤヤヤヤーヤ ヤヤヤヤーヤ ヤヤヤヤーヤ ヤヤヤヤーヤ
なんとなく なんとなく井上順井上順かまやつひろしかまやつひろし井上堯之君と逢った その日から なんとなく しあわせ  君と逢った その日から 夢のような しあわせ  こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを  なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい  こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを  なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ  こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを  なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ  なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ  なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ
どうにかなるさかまやつひろしかまやつひろし山上路夫かまやつひろし今夜の夜汽車で 旅立つ俺だよ あてなどないけど どうにかなるさ  あり金はたいて 切符を買ったよ これからどうしよう どうにかなるさ  見慣れた街の明り 行くなと呼ぶ けれどもおんなじ 暮らしに疲れて どこかへ行きたい どうにかなるさ  仕事も慣れたし 街にも慣れたよ それでも行くのか どうにかなるさ  一年住んでりゃ 未練ものこるよ バカだぜおいらは どうにかなるさ  愛してくれた人も 一人いたよ 俺など忘れて 幸福つかめよ 一人でおれなら どうにかなるさ
プール・コワ(Pour Quoi)安井かずみ安井かずみ安井かずみかまやつひろし井上孝之Pour Quoi Tu Ne Melris Plus Tu Me Laisses Comme Ca, A Cause De Temps Ou. A Cause De La Nuit. Il N'y A Pas Des Rosese Jaunes Ni Rouges. Quel Tristess......... Ni Soleile Pour Moi Parce ― Que, Tu Naimes Pas. Parce ― Que, Tu Nenvies Plus Je N'ai Que Mes Larmes Sans Cesses Il N'y A Pas Le Ciel Pour Moi.
やつらの足音のバラード小泉今日子小泉今日子園山俊二かまやつひろし藤原浩なんにもない なんにもない まったく なんにもない  生れた 生れた なにが生れた 星が一つ 暗い宇宙に生れた  星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない大地に ただ風が吹いてた  やがて大地に草が生え 樹が生え 海にはアンモナイトが生れた  雲が流れ 時が流れた 流れた ブロントザウルスが滅び  イグアノドンが さかえた なんにもない大空に ただ雲が流れた  山が火を噴き大地を氷河がおおった マンモスのからだを長い毛がおおった  なんにもない草原に かすかに やつらの足音がきこえた  地平線のかなたより マンモスのにおいと共に やつらがやってきた やってきた 
帰らなかったケーンザ・テンプターズザ・テンプターズなかにし礼かまやつひろし夕焼けを追いかけて そのまま帰らない 待ちわびる僕の手に お前は帰らない 風が吹く 花を散らして 涙ながす 僕の肩に  ケーンたった一人の 心をわかち合った友さ お前は  光まばゆい五月の空 緑の野原を ぼくとお前とからまりあって 走りぬけた想い出 走りぬけた想い出  悲しみのあの日から 心に風が吹く 待ちわびる僕の手に お前は帰らない 夕焼けは 今日も紅く 僕の頬を 染めるけれど  ケーンたった一人の 心をわかち合った友さ お前は  お前は お前は
Tea For Two今井美樹今井美樹今井美樹かまやつひろし佐藤準水色のシャツを着た まだ眠そうな君を見てる 少し遅い朝 あふれる光の中  ねぇ今日は このままで 贅沢な時間を過ごそう 新しい朝を 包むように  なんにも いらない 近くで君を見ていたいだけ  柔らかな 沈黙も 熱い紅茶の湯気に溶けて 君が微笑んだ 目の前で  笑顔を失くして 過ごした事も思い出すけど  今はもう 分かったの 素敵な紅茶になる秘密 なんにも いらない 君がいる それだけで…
美ニ死ス伊武雅刀伊武雅刀伊武雅刀かまやつひろしジョンレノン ジョンコルトレーン ジョンベルーシ  時々 私は 立ち止まる 時々 私は 振り返る  あなたが教えてくれたのは 額のたてじわをなくすこと あなたが教えてくれたのは 三白眼の意味のなさ  エルビスプレスリー ボブマーリー ジムモリソン ブライアンジョーンズ  時々 私は 考える 何故にここにいるのかを そんな時 あなたがやさしく ほほえむ あなたが教えてくれたのは 見知らぬ街の歩き方 あなたが残してくれたこと 本当のことなどありゃしない  ユキオミシマ シュージテラヤマ ケンイチエノモト リキドーザン サンペイハヤシヤ  チャールズチャップリン ピエールパオロパゾリーニ アルフレッドヒッチコック パブロピカソ バディホリー コウキチツブラヤ トオルリキイシ ジミーヘンドリックス ………
あの時君は若かったMi-KeMi-Ke菅原芙美恵かまやつひろしあの時君は 若かった わかってほしい 僕の心を 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が 望むなら 僕は待っている いつまでも  きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも  あの時僕も 若かった ごめんね 君を困らせちゃって 僕の心も 苦しいんだ 僕を許して 欲しいんだ それでも君が 望むなら 僕は待ってる いつまでも  きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも いつまでも いつまでも………
お~い北海道とみたいちろうとみたいちろう荒木とよひさかまやつひろし徳武弘文おーい おーい北海道 北海道 おーい おーい北海道 北海道  おやじのおやじが ひらいた土地だよ北海道 おーい おーい北海道 北海道  I'm A 北海道 MAN おやじのおやじが ひらいた土地だよ 夢をたがやす しぐさがどこか どこかに似てきた おやじの顔に  おーい おーい北海道 北海道 おーい おーい北海道 北海道  I'm A 北海道 MAN おやじのおやじが 惚れてた港さ 海のむこうに夕陽が落ちれば 歌い出すのさ おやじの歌を  おーい おーい北海道 北海道 おーい おーい北海道 北海道  I'm A 北海道 MAN おやじのおやじが 育てた国だよ 空を背中にかついで歩けば どこへ行っても 心のふるさと  おーい おーい北海道 北海道 おーい おーい北海道 北海道  空を背中にかついで歩けば どこへ行っても 心のふるさと  おーい おーい北海道 北海道 おーい おーい北海道 北海道  おーい おーい北海道 北海道 おーい おーい北海道 北海道
バンバンバン明石家さんま明石家さんまかまやつひろしかまやつひろしとぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  さえない顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン さすがのあいつも かなわない バンバン ババババ ババババン 恋の上手な バンバンバン にくい女さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  とぼけた顔して バンバンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン  ヤヤヤヤーヤ ヤヤヤヤーヤ ヤヤヤヤーヤ ヤヤヤヤーヤ 遊び上手な バンバンバン にくい男さ バンバンバン 恋の上手な バンバンバン にくい女さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン
はじめ人間ギャートルズGOLD LYLICザ・ギャートルズGOLD LYLICザ・ギャートルズ園山俊二かまやつひろし(ギャーオー) ゴンゴンゴンゴン ゴンゴンゴンゴン (ゴンゴン) ゴーン はじめ人間 ゴンゴンゴン (ニャニャニャ) 石おのかついだ ゴンゴンゴン (ニャニャニャ) 地平線だよ ゴンゴンゴン (ニャニャニャ) 雲が流れる ゴンゴンゴン 風が渡るよ ゴンゴンゴン マンモスだァー  (ギャーオー) ドテドテドテドテ ドテドテドテドテ (ドテッチーン) チーン はじめゴリラよ ドテッチン (ウニャハニャ ウニャハニャ) 鼻ちょうちんだよ ドテッチン (ウニャハニャ ウニャハニャ) バカぢからだよ ドテッチン (ウニャハニャ ウニャハニャ) 大地が揺れるよ ドテッチン 山が火をふく チンチンチン マンモスだァー  (ギャオー マンモス ドテッチン) (ガイコツ ゴーン ヒネモグラ) (ギャーオー) テッテテテッテテ テッテテテッテテ (テッコンキンクリート) キーン はじめモグラよ モギャーギャー (チョンギリ) はじめかみなり ピカピカドチーン (チョンギリ) はじめマンモス マンモーニャー (チョンギリ) はじめ地球だ なんにもない (ギャー ドカーン アレー ポコッチン) ウジョウジョ ウナカナピュー  (ギャーオー)
ざけんじゃねぇぞ峰竜太・松本明子峰竜太・松本明子及川眠子かまやつひろしよくあることと慣れてはいても フラれるたびに 胸の隙間に ひゅるひゅる 風が吹き抜ける 男に生まれて損しただけさ  「何ドラマやってんのよ!」 くよくよしてても ツキはまわらない 恋する現在(いま)だけ勝負じゃないの  たかが人生 されど人生 Ummのほほん生きても大丈夫 悲しいなんて ざけんじゃねぇぞ いつでも心のそばにいるから  大人でしょうと念を押されりゃ あふれる涙 ぐっとこらえて ツイツイ 見栄もはりたがる 素直になれない俺ってせつない  「じょーとーじゃん!」 いちいち細かいことは気にしない 私が味方になってあげるから  たかが人生 されど人生 Ummなんとかなるさで平気だよ 途中で投げちゃ ざけんじゃねぇぞ 夢見る気持ちがいちばん大事  男も歳をかさねるたびに 優しさばかり また期待され ぎくしゃく いつも 揺れている いいひとなんかでいたくはないよ  「だからダメなのよ…」 トゲトゲ生きても同んなじ一生 青空みたいな OH! 脳天気  たかが人生 されど人生 Ummのほほん生きても大丈夫 悲しいなんて ざけんじゃねぇぞ いつでも心のそばにいるから  たかが人生 されど人生 Ummなんとかなるさで平気だよ 途中で投げちゃ ざけんじゃねぇぞ 夢見る気持ちがいちばん大事  「ざけんなよ!」
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