佐藤準編曲の歌詞一覧リスト 286曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ガラクタの思い出奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤準 | 私が産まれた時に買った ぬいぐるみとか 子供の頃に描いてた クレヨンの絵とか 学校でもらってきた 表彰状も通信簿も 全部ここに綺麗に とってあるんだよと まるで宝箱でも開けるように あなたは嬉しそうに 見せてくれた時 「なんでそんなの まだとってあるの もう捨てればいいのに」と どうして簡単に言ったんだろう 何十年も大切に 色褪せた ガラクタの私の思い出を 何十年も変わらずに 持っていてくれる人は 世界中で あなただけ 世間一般に言う 親孝行なことも 何一つ出来ないまま 時だけ流れて 仕事で成功するとか そんなことよりもただ 私が元気でいることを願ってくれる人 寒い冬の朝でも みんなの部屋に行くと いつもストーブつけて 暖めてあった 誰よりも早くに起きて ご飯を作ってくれた どんな時も 当たり前みたいに 何十年もたった今 鮮やかに思い出す あなたの優しさを 何十年もありがとう 厳しさも うるささも すべてが私への愛でした 何十年も大切に 色褪せた ガラクタの私の思い出を 何十年も変わらずに 持っていてくれる人なんて あなたしかいない 何十年もたった今 鮮やかに思い出す あなたの優しさを 何十年もありがとう 厳しさも うるささも すべてが私への愛でした |
その他大勢の仁義を抱いて志茂山高也 | 志茂山高也 | 三上寛 | 三上寛 | 佐藤準 | スクリーンの端っコで 俺らが刺されてる。 ド突かれて泣きながら 血ヘドが真赤だよ。 スターさんなんかにゃなりたかねェが 俺らもどこかで 映画のまんま 誰かに何処かで刺されて死んでしまうのかなあ ヤだょお。 死ぬのはイタイよ。 知らない街の映画館で 俺らが映ってる。 はいつくばって逃げながら 小便たらしてた。 可愛いあの娘にゃ見せたかねェが 俺らもいつかは 映画のまんま どこかの路地に寝転んで死んじまうのかなあ ヤだょお。 あの娘にホレてんだ。 スクリーンの端っコから 俺らが消えていく。 誰にも知られずに 一つのセリフもない。 スターさんの前では目立ちはしないが 俺らもいつかは 俺らの映画を 作ってみたい やらして欲しい ヤだょお。 このままじゃ終れない。 |
菜の花ダモン橘麻紀 | 橘麻紀 | 三上寛 | 三上寛 | 佐藤準 | ここにおいでよ 菜の花が 一つぽつんと 咲いてるよ 風にふるえて 咲いてるよ だって もうすぐ冬ダモン。 菜の花何も 知らないけど やがて北風 吹くジャナイ 早くおいでよ 枯れちゃうよ だって もうすぐ秋ダモン。 みんなで力を合わせて この菜の花 暖かい土地へ 運んでやろうじゃないの 可愛想うダモン。 ここにおいでよ 菜の花が 季節はずれで 咲いてるよ 広い野原で 咲いてるよ かなり 淋しい感じジャナイ。 冬になったら 寒いジャナイ お日様だけじゃ 死んじゃうよ なんとかしようよ どうにかサァ だって 一人じゃ辛いジャナイ。 みんなで力を合わせて この菜の花 暖かい土地へ 運んでやろうじゃないの かわいそうダモン。 |
関さん野口貴史 | 野口貴史 | 三上寛 | 三上寛 | 佐藤準 | 正月映画の 打ち上げの晩に 小道具の関さんと朝まで飲んだよ。 関さん この道三十年。 俺まだ五年のペイペイだけど 関さん 俺に言ってたなあ。 長い間やってて 色んな事があったけど 仲間がやめていくのが 一番辛かったってなあ。 映画が好きで この道に入ってきた奴で 映画がキライになって 辞めていく奴はいなかったってなあ。 なんで仲間が辞めていったのか 関さん 黙って 俺にゃ言わなかったが 俺絶対辞めねェと 関さんに約束したよ。 正月映画の 打ち上げの晩に 小道具の関さんと二人で 朝まで飲んだよ。 日頃関さんにゃ お世話になってるから 今日の分は俺が持ちますから。 って言ったら 十年早いよって 断わられちまったよ。 正月映画の 打ち上げの晩に 小道具の関さんと 朝まで飲んだよ。 正月映画の 打ち上げの晩に 二人でその日は 朝まで飲んだんだ…………。 |
村歌~わしゃ知らん節~ピラニア軍団 | ピラニア軍団 | 志賀大介・補作詞:志賀勝 | 島豊 | 佐藤準 | 酒を飲みたさに命を賭けて ヤバイ仕事も いとやせぬ 酒を飲みたい たゞそれだけに ゴマもすります 飲むまでは 酒を飲んだら わしゃ知らん 女ほしさに命を賭けて 歯の浮くセリフも なんのその 穴を掘りたい たゞそれだけに 頭下げます 掘るまでは 穴を掘ったら わしゃ知らん |
悪いと思っています松本泰郎 | 松本泰郎 | 三上寛 | 三上寛 | 佐藤準 | 監督! いつも悪いと思っています。 意気がった口ききますけど いつも悪いと思ってます。 長い付き合いだから だいたい目を見れば 何を考えているか解ります。 監督の注文通り 動けない自分を 心の底ではいつも 悪いと思っています。 この前の立ち回りの時も 前の日 ずいぶん考えておいたのですが、 思う様にできなかった自分を 悪いと思っています。 それから俺の怪我で 撮影が遅れた事も 悪いと思っています。 忙しい所 見舞いに来てもらって ほんとうに監督 ありがとうございました。 監督俺達のために 色々と 動いてもらって ありがとうございます。 心の奥で いつも悪いと思っています。 |
有難うございます室田日出男 | 室田日出男 | 三上寛 | 三上寛 | 佐藤準 | 有難うございます。 忘れちゃ困るぜ あン時の事 そりゃずいぶん昔の話さ 忘れねェ方が オカシイくらいさ 世話になった お返しは 十分させていただくぜ。 有難うございます。 忘れちゃ いねェだろうな あン時の事 そりゃ俺らも若かったさ その場限りの ケリはついてたさ だがよ 最后のしめくくりは これからずっと先の事だぜ。 有難うございます。 忘れちゃ 思い出しなょ あン時の事 そりゃずいぶん月日も流れたさ うっかり忘れた 時もあったさ しつこい様だったら 謝りますよ そのうち挨拶に参ります。 |
Dandy伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 森雪之丞 | 亀田誠治 | 佐藤準 | 嘘と蜜を 知った後で 落ちる恋は 素敵よ 縛りあわず 信じすぎず 愛せるから レベル“九”で“十”の手前 “米”ひとつぶ…我慢してる 『粋』って文字 抱かれて指 背中に書く…色っぽいの Mr.ダンディ 逢うのはSunday afternoon ワインと夕陽のキールを飲んでIt's magic こっそり憂鬱啄(ツイバ)みあうのWe need love 寂しけりゃ 夜明けまで愛して …It's magic キスを覗く 天使にはそう 女優並みに 見せ付け 演じあえば 沈黙さえ 甘い媚薬 生きることが容易(タヤス)くない 時代だけど…嘆かないで 洒落てなきゃね それが明日(アス)を あきらめない 秘訣よ Mr.ダンディ ハートはLonely like the Moon CoolなJokeの芯には本音It's logic アーしてコーしてソーして今日もWe need love あどけなく 絡みあって 翔びましょう 摩天楼 罪な羽根広げ 星空は ミラーボール 大人のFantasyだから 醒めても涙は出ないの Mr.ダンディ 逢うのはSunday afternoon ワインと夕陽のキールを飲んでIt's magic こっそり憂鬱啄(ツイバ)みあうのWe need love 寂しけりゃ 絡みあって Mr.ダンディ ハートはLonely like the Moon CoolなJokeの芯には本音It's logic アーしてコーしてソーして今日もWe need love あどけなく 夜明けまで愛して It's magic! |
美しき日々伊藤蘭 | 伊藤蘭 | いしわたり淳治 | 多保孝一 | 佐藤準 | 誰もが 今日よりも明日 美しくなるため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう ときめきを 集めて 考えすぎて 心が 休まず 喋り続けて 誰かの 優しい言葉 ちゃんと聞こえなくなってた ふと自分の好きな所 鏡の中を見つめて 素直に 口に出したら 照れて笑うのはなぜだろう 風にそっと 踵を鳴らした 似合う服が変わったのは 気分のせいじゃないわ 眩しい色で 日々を彩って いたい 神様 私は 私を 健やかな日も 病める日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 大切な人と 慈しみ合うため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう 良い予感を 信じて 誰かが決めた幸せ その形に押し込めた 答えは 手にした時は 全部ひび割れていたから きっと今というこの時を 丁寧に暮らすことが 未来の 私に贈る 最高のプレゼントでしょう 歌がそっと 口元こぼれた 好きなものが変わったのは 時代のせいじゃないわ 楽しみだけで 日々を彩って いたい 神様 私は 私を 喜びの日も 迷う日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 今日よりも明日 もっと輝くため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう ときめきを 集めて 近道って 思えばなぜだか 退屈な景色ばかりで それでも先を急いで 大事なものを 見落としてたような 気が 神様 私は 私を 健やかな日も 病める日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 今日よりも明日 美しくなるため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう 良い予感を 信じて 踏み出そう |
FUNK不肖の息子伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 佐藤準 | 佐藤準 | 赤いオンボロマスタング 砂のルートを飛ばせ 焼ける日差しに哭く 幻のドラゴンタトゥー 親が言うほど惨めじゃないと ムダなひとり言 追いかけるそばから 遠くに逃げる 幸せは はかない蜃気楼さ いつか伝説になれるまで あきらめきれない 仕事もないけど 不肖の息子らしく のらりくらり行くよ 戦いには背を向けて 今に見てろよ surely フェイクな恋は捨てて 辿り着きたい someday ピンクトパーズの夢 甘い声 肌 くちびる おいでここに lonely sexy girl! 永遠にループの funky good situation パパやママみたいに 生きられない どんな世界にも飛んでゆく あの娘と自由に! ホンモノの愛を ナンパの意地にかけて あざやかに決めるよ トリックショットでさ たとえ死んでもずっと もう離さない 聞かせて テンションマックスヤバい声 Na Na… 聞かせて 天にものぽる優しい声 Na Na… もー度 心を癒やす天使声 Na Na…. 最後に 世界を揺るがすデカい声 Na Na…. 1.2.3.4.5.6.と続いたら77777… もう離さない |
Flow of Time杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 佐藤準 | 佐藤準 | サングラスに 季節は過ぎ 輝きなら 止まったまま 満更でも ない答えを 探していたのは 時のメモリー 芽吹く春の訪れ シンパシー 感じ合うように 出会えてたから 夏の日差しに 酔わされ僕らは 何も変わらずに こうして今 笑って 何でもない 日々など無い 忘れていた 時のメモリー サングラスに 映る明日に 見えていた景色 今も見える キミと飾り付けてた クリスマスツリー キャンドルの灯り 夢も灯して 心許した仲間と ニューイヤーズイブ 季節変わっても こうしてまだ 続いて 信じていた みんなでいた 探していた 時のメモリー 会えない時も 心はピースアンドフリー 増え続けていく 思い出たちは ひとつひとつ 輝いているから 何も変わらずに こうして今 笑って 信じていた みんなでいた 探していた 時のメモリー 時のメモリー |
泣けてくるけど 笑えてくるの氷川きよし | 氷川きよし | Kiina | 佐藤準・Kiina | 佐藤準 | 恋のひとつもままならず 老いてひとりのままならと 今宵の星さえ霞みます 次にいい人いるからと 月に涙を照らされて 泣けてくるけど 笑えてくるの とは言え永遠(とわ)を共にする ロマンス オアシス 蜃気楼 もやもや虚(うつろ)で不安なの 大丈夫だと窓からの 太陽の光が眩(まぶ)しくて 泣けてくるけど 笑えてくるの やっと出会えたあなたです きっと歩んでいけるでしょう ずっと一緒にいていてね 月に照らされ 太陽に 唯一の光をもらったの 泣けてくるけど 笑えてくるの 泣けてくるけど 笑えてくるの |
恋と薔薇の日々氷川きよし | 氷川きよし | かず翼 | 佐藤準 | 佐藤準 | あなたは私が 愛した最後のひと この恋に破れたら 誰も愛せないの その胸で聞いた 別れの足音に 気づかぬ振りして 時をやり過ごす せめてもう少し あと少しだけ そばにいてお願い そばにいて 憐れみでもいいのよ 抱きしめて ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々が 心を焦がして 暮れなずむから 飾ってくれたわ 私の最後の日々 この恋の思い出を 抱いて生きてゆくの さりげなく行って 私が眠る間に 気づかぬ振りして あとで泣くでしょう だからもう少し あと少しだけ 恋人でいさせて 恋人で 追いかけたりしないわ もう二度と ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々に 命のすべては 燃え尽きたから だからもう少し あと少しだけ 恋人でいさせて 恋人で 追いかけたりしないわ もう二度と ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々に 命のすべては 燃え尽きたから |
色褪せた街角大久保一久 | 大久保一久 | 大久保一久 | 大久保一久 | 佐藤準 | 色褪せた街角 人恋し黄昏 夢たどる季節に 冷たい風 都会はいつでも 寂しく華やぐ かげりを装おう くらしに慣れれば 心の扉さえ閉ざしてしまうのか 暮れてく街角 出逢ったお前は 冷たい笑顔を 自然につくれる 心に化粧さえするほど変わったか あの時の別れは 又ひとつお前を 大人に変えていた 寂しい街 長く伸びた髪 とかした左手 変らぬ仕草も その薬指の 指輪があれからのお前を語ってた 遠ざかる背中に 最後の言葉さえ かき消されてしまう 寂しい街 色褪せた街角 人恋し黄昏 夢たどる季節に 冷たい風 |
そこに風大久保一久 | 大久保一久 | 大久保一久 | 大久保一久 | 佐藤準 | 君の細い肩を抱いても あの頃よりぬくもりはない いつかさめる紅茶にも似て 慣れた日々の暮らし知るけど 愛している頃には何故淋しささえ解からない あー そこに風 ふたりのすきまに あー そこに風 別れという名の 人は愛の終わり憶えて 過去の道を振り返る時 幸せその後ろにまた別れもすぐついてくる あー そこに風 ふたりのすきまに あー そこに風 別れという名の 愛している頃には何故淋しささえ解からない 幸せその後ろにまた別れもすぐついてくる |
仄めく大久保一久 | 大久保一久 | 大久保一久 | 大久保一久 | 佐藤準 | 冷たいベッドに 体まかせては 気怠いひととき それも最後だと 君から離れた 小さな街の ホテルにひとりで 僕はまどろむ 月の写る窓ガラスには君の顔が重なり合った わがままな僕は君との愛に少しだけ まわり道してた 心の中で…… 君のもとへ 明日帰るよ きっと 君のもとへ 明日帰るよ きっと 部屋の灯今 消してみたけれど つのる思いでは 消し去れはしない 気ままにこの街 訪れたけど 行き交う人達 心優しい 出てゆく時君に頼んだギターも今懐しすぎる ふたりでいつしか見たあの映画のように 笑って涙を流してみたい 君のもとへ 明日帰るよ きっと 君のもとへ 明日帰るよ きっと |
BGMの街大久保一久 | 大久保一久 | 三浦徳子 | 大久保一久 | 佐藤準 | 真夏の想い出探るポケットの中で ブロンズ色した君がほほえみかけてる 僕はまだ君を 愛しているのか…… BGM…… 君のやさしい愛が いつも聞こえていた…… BGM…… 今は僕の靴音 それをかき消してく 君の夜ふかしするくせが僕には 心残りさ…… もうすぐ冷たい風が吹き始めるから 束ねた髪の毛ほどいて空に広げて 君は僕のこと想い出すだろう…… BGM…… 僕のやさしい歌に いつもつつまれてた BGM…… そんな君がひとりで 歩いてゆけるのか 誰も自分のことだけで過ぎてく 淋しい街で…… |
余韻大久保一久 | 大久保一久 | 大久保一久 | 大久保一久 | 佐藤準 | 楽しかったり沈んだりたわいもなく こうして今日もまた一日が終わったよ いつもと変わりなく…… 寂しい時には 例えば心の隅で 誰かにもたれてしまう 静けさの中 あなたにも励ます声聞こえてくるよ 僕がいつしか歌うこと 忘れてしまうまで ささやかな歌をあなたの心の中で 僕は歌いつづけたい |
終わりを決めるのは私 ~Eclipse~八神純子 | 八神純子 | KAZUKI・八神純子 | 八神純子 | 佐藤準 | かすかに開いた 唇へ吐息 リングはダイヤモンド フレア揺れる Luna 私 失ったら 光り輝けず さまよう星くずよ それなのにあなたは 青い影だけを残して動くの 追いかけたなら逃げられて 合わせたのに待ちぼうけ でも逢えると信じて 時を待ってる 少しじゃ嫌なの あなたの全てを 抱きしめ感じたくて 魅惑のKiss Luna 願い叶えられるの どれほど求めたか この愛知りたいの? ひとつに重なる 光も熱さも あなたのものになって 悦び極め もう動かないで 動くのは私 終わりを決めるのはあなたじゃない 吐息がこぼれて 唇は離れ コロナが消えたなら 光あふれ Luna Con Todo Me Amore Luna Con Todo Me Amore 私の愛 全て 感じて抱いて 終わりは私が あなたじゃない 私が決める |
愛して恋してManhattan伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 佐藤準 | 佐藤準 | ready for anything it's all right 街は にわか雨 映画観た帰り あなた… うわのそらだった 喧嘩の前触れ… 私ひとりで 逃げ込んだ ボロボロのyellow cab 大人になれない 誰かの物語り せつない涙は かくして Riverside ボヘミアンドレスには メンズライクなブーツで歩く 背伸びした あの頃 愛しいわ Manhattan ready for anything it's all right 借りた傘返す ついでのような 冴えない プロポーズだった 風邪ひいただけで 死ぬか生きるか大騒ぎ 毎日が哲学… ハネムーンに友達 誘うなんて嘘でしょ ピュアな瞳(め)まぶしい! 世界中が I love you 今も昔もcheap & chic はずし方が大事なモード …わかるけど 本当は あなただけ 居ればいい angelblueの空 映る Love story アニーホールは 旅に出たけど ずっと抱きしめたい 二人だけの場面 ラストシーンは まだ見ぬ夢のままに ready for anything it's all right ready for anything it's all right |
あなたのみかた伊藤蘭 | 伊藤蘭 | トータス松本 | トータス松本 | 佐藤準 | 気持ちだけは負けちゃダメよ どんなことがあってもね そう言って自分でも 泣きそうになるけど 悩んだり 落ち込んだりして 夢だけが ひとり歩き そんな時 目を閉じれば 微笑む君の ささやく声が 気持ちだけは負けちゃダメよ どんなことがあってもね そう言って自分でも 泣きそうになるけど あなたが笑ってくれるから 私も強くなれるの 笑ってくれるから 私も強くなれるのよ 夕暮れの 行合坂で すれ違う恋人たち ふと想う 君に逢いたい 涙のままで 語り合えたら 気持ちだけは負けちゃダメよ どんなことがあってもね そう言って自分でも 泣きそうになるけど あなたが笑ってくれるから 私も強くなれるの 笑ってくれるから 私も強くなれるのよ 『お元気ですか。 メールありがとう。 とてもびっくりしました。 私もふと、あなたのこと思い出してたところだったから。 お部屋の模様替え、ついつい手を止めていろんなものを見ちゃいます。 もうすぐ季節が変わりますね。』 だから 気持ちだけは負けちゃダメよ どんなことがあってもね そう言って自分でも 泣きそうになるけど あなたが笑ってくれるから 私も強くなれるの 笑ってくれるから 私も強くなれるの 笑ってくれるから 私も強くなれるの 笑ってくれるから 私も強くなれるのよ |
名前のないChristmas Song伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 佐藤準 | 佐藤準 | “冬のダイアモンド” 星座たどる夢を 見せてあげる今夜 抜け出しておいでそっと 夜空を君に♪ 小さな黒い音符 書きかけの五線紙に 誰も知らない クリスマスソング 途切れたまま 凍えてる 街も人もみんな 眩しすぎて苦手だと 笑った肩を 抱きしめたかった… 涙に揺れ出す灯り 手のひらのSnow flake 白いポインセチア あなたにも見えているでしょう? 泣いてばかりいた訳じゃない 気づいたの 光と影がある それが“世界”なのね いつかまた会えると 十二月の空遠く 永遠(とわ)の恋人 浜辺に流れ着いた ヴァイオラは信じてた 探し続ける 自分に似た人 運命の巡り逢いを 「十二夜」観たあの日 すれ違う恋の喜劇 芝居のあとの行方も語らず どこまでも歩いた道 行かないで Snow bird そのまま消えないで あなたにも届いてるでしょう? 名前のない歌 唄う声 いつの日か 長い旅の先で 待ち合わせしましょう 巡り巡る星と 十二月の空 今も 永遠の恋人 永遠の恋人 |
ヴィブラシオン伊藤蘭 | 伊藤蘭 | GOMA | IKEZO | 佐藤準 | ときめき列車に 飛び乗る morning 光の中 揺れながら 退屈な日々に サヨナラ Lookin'up to the sky 素顔のままで 流れる景色に こぼれる smiling ひとつの駅を 過ぎるたび 知らない街が 微笑んでる はずむ心 抑えきれない Somebody's waiting for my loving… レールの音に 寄り添うメロディー I'm going down to see my トキメキ いつでも 貴方を 感じてる ポケットの中の 噂のplanning そっと閉じて 気にしないで 心の地図を 広げよう 行き先はちょっとした Wonderland I'm looking for my new heartbeating… セピア色の夢 昨日までのストーリー 木漏れ日の中 色づいて きらめく ボサノバ グラデーション Somebody's waiting for my loving… レールの音に 重なるハーモニー I'm going down to see my トキメキ いつでも 貴方を 感じてる Train Train Train 私だけの特別な Train Train Train モデラートなリズムで Train Train Train 思い出は明日へ続く |
VARIETY丸山圭子 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 佐藤準 | 一枚のカンバスに 色を重ねるみたいに ぬりかえられて 変われる男女(ひと)が好き 晴れた空から 突然雨みたいに まるでこの世は型通りにはならないから (VARIETY……) 明日の鏡に ほほえみかけると 昨日と違う 私が写る 七色のコスチューム 七つの顔を 自由自在に あやつれたら “オズの魔法使い” くつをならした ドロシー やる気になれば できない事はないはず ピカピカのピアノに 光る旋律みたいに ひきつけられる するどい男女(ひと)が好き 宇宙の果てから 生まれた命の灯 燃えつきるまで やりたい事ができるはず (VARIETY……) Refrain “未知との遭遇” 宇宙への挑戦 やる気になれば できない事はないはず |
揺れてふ・た・り丸山圭子 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 佐藤準 | ねえ なぜ 私を 抱きながら あなた いつも 遠くを見てる 君は かわいい 女だって つぶやいて のぼりつめるまで 夢中にさせるくせに 愛して揺れて 愛して揺れて あなたの小舟に乗り 愛して揺れて 愛して揺れて よせては かえす 愛して揺れて 愛して揺れて あなたを追いつめて 悲しい夢を みそうね ねえ なぜ 行く先も 告げずに あなた いつも 何処かに消える 海を 見てるのが 好きだって つぶやいて カモメに誘われ 男の旅を続ける 愛して揺れて 愛して揺れて あなたの腕の中で 愛して揺れて 愛して揺れて 声なくはてる 愛して揺れて 愛して揺れて あなたに戸惑って せつない夢を みそうね 愛して揺れて 愛して揺れて あなたの小舟に乗り 愛して揺れて 愛して揺れて よせては かえす 愛して揺れて 愛して揺れて あなたを追いつめて 悲しい夢を みそうね |
憧れのボードビリアン丸山圭子 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 佐藤準 | トビ色のタキシードに ステッキ持って イカした アイツは 怪盗ファントマ 小粋な笑顔に ステップ ふめば 浮き名流して 今夜も幕が開く 騙される 金髪美人 猫なで声と 黒いキャミソールの 三文娼婦 きゃしゃな体に 揺れる胸 ふたりのデュオが たくみに ひびく 憧れの ボードビリアン もしも奇跡がおきたなら 出番 待ってる ステージ・サイド 憧れのボードビリアン 三度のめしより 三度のめしより ショーほど 素敵な商売はない 黄色い声とぶ 天井さじき 舞台の動きに 大感激 波のような拍手に 白熱の夢 こんな刺激は めったに味わえない 憧れの ボードビリアン もしも奇跡がおきたなら 出番 待ってる ステージ・サイド 憧れのボードビリアン 三度のめしより 三度のめしより ショーほど 素敵な商売はない 憧れの ボードビリアン もしも奇跡がおきたなら 出番 待ってる ステージ・サイド 憧れのボードビリアン 三度のめしより 三度のめしより ショーほど 素敵な商売はない |
MISS LONELY丸山圭子 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 佐藤準 | Please don't cry, Miss Lonely! ひとり暮らし その日から 私、東京の街に抱かれてるの もう、何処にも 立ち去れないわ 心、閉ざして…… モノトーンの黄昏 ビルの すきまから 寂しい人のささやき 私の心が ふるえる 寄りそう人が さがせなくて さまよう姿が 似合う街ね Please don't cry, Miss Lonely! ひとり暮らし その日から 私、東京の街に抱かれてるの もう、何処にも 立ち去れないわ 心、閉ざして…… ネガティブな恋心 かすみにかくれた 想い出のスクリーン なくした恋が よみがえる 細い肩に 手をまわして やさしさをくれた 男(ひと)もいたわ Please don't cry, Miss Lonely! 愛を捨てた その日から 私、東京の街に抱かれてるの もう、誰にも たよらないわ 涙、かわいて…… |
ロックンロールを歌わせて丸山圭子 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 佐藤準 | 会いたいのに 醒めた顔して しらけた誘いのセリフ ぼやいてる とびつくような目をしてるくせに アタシの脳波に ハモらない 寂しさ広がる 摩天楼の下 夜のネオンに おどらされてる うかれちまったら いきつくところまで キザな都会は いつもパニック だから ロック・ロック・ロックンロールを歌わせて 心から ロック・ロックンロールを Aha ha ha ha ………叫んでみたい 変な邪推で ものを言うなよ 伊達や酔狂で 生きてるわけじゃない 思い思われ ふりふられ アタシの脳波は アブノーマル 100点満点 心はからっぽ うわさうわさで おどらされてる お宅の息子は 程度がいいわね テクノる都会は いつもパニック だから ロック・ロック・ロックンロールを歌わせて 心から ロック・ロックンロールを Aha ha ha ha ………叫んでみたい だから ロック・ロック・ロックンロールを歌わせて 心から ロック・ロックンロールを Aha ha ha ha ………叫んでみたい |
暮らしの1ページ丸山圭子 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 佐藤準 | かたずいた部屋には いとなみの 影もなく ひとりで 飲むコーヒーも まるで いつもどおり ひとりでは 広すぎる ベッドが 大きくみえて 女で あることが 何故か 悲しい さりげない 暮らしの1ページに 秘められた 想い出があり ひとつ扉を 開けば どろどろした 愛がみえる 白い壁の 明るさが 私には 似合わない あなたを 待つ事も もう ピリオド あなたが帰った後は この部屋を 飛びだして 歩いたことのない 街を さがす さりげない 暮らしの1ページに 置き忘れた 暗い過去があり ひとつ扉を 開けば どろどろいた 愛がみえる |
心の扉開いて丸山圭子 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 丸山圭子 | 佐藤準 | 針を落とせば 体に しみこむ メロディー 胸のつかえが とれたように ああ ほろ酔い気分 ロマンティックな 夢に誘われ まどろむ いつも 心の扉 開いて 何かに ふれあえたなら こんな 素敵なことは ないのに きっと きっと 新しい出会いが待ってる しゃべりすぎた時に ふと 感じる 後悔 傷つけあうのが こわいようで ああ うつむきかげん 忘れたくない 子供のような 素直さ いつも 心の扉 開いて あたたかく ふれあえたなら こんな うれしいことは ないのに きっと きっと 新しい出会いが待ってる だから 心の扉 開いて あなたと ふれあえたなら きっと きっと 新しい出会いが 明日に 明日に続く 愛を運ぶ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ボヘミアン・ラプソディ氷川きよし | 氷川きよし | フレディ・マーキュリー | フレディ・マーキュリー、訳詞:湯川れい子 | 佐藤準 | これが現実? それともファンタジー? 地滑りに 巻き込まれて行く 目を開けて 空を見あげて 貧しいけれど 哀れまないで(そうさ) 良い時もあれば 悪い時もあるさ 風よ吹け吹け 気にしちゃいない 僕さ ママ 殺しちゃった 銃口向けたら 男は死んだ ママ これからの人生だって言うのに ママ ooh 悲しまないで もし 僕が帰らなくても 生きて 生きて 何事も無かった様に 今は お別れさ 身体の中を震えが走る グッバイ みんなも 行かなくちゃ 真実と向き合うために ママ ooh 死にたくない 生まれてこなきゃ 良かった 小さなシルウェット 男の影が スカラムーシュ、スカラムーシュ ダンスはファンダンゴ (雷さまが それは怖いよ) (ガリレオ)ガリレオ(ガリレオ)ガリレオ ガリレオ フィガロ (素晴らしい Oh, Oh) 誰も嫌いな 貧しい男 貧しい家の 貧しい男 穢れた罪を払いなさい どうぞ 自由に逃してくれ (ダメだ!No!) (逃がしはせぬ)逃して! (ダメだ!逃がしはせぬ)逃して! (ダメだ!逃がしはせぬ)逃して! (逃さない)逃して!(逃さない)逃して! (Oh, Oh, Oh.)(No!No!No!No!No!No!No!) Oh ママミヤ ママミヤ (ママミヤ逃して!) ビールズバブ 悪魔を取り除いて どうぞ For me 石を投げつけ ツバを吐くのか? それでも 愛していると言うのか? Oh, ベイビー そんな仕打ちを ベイビー 出ていかなくちゃ 今すぐ 逃げ出そう (ooh… ooh Yeah ooh Yeah) 真実なんて 目に見えない 真実なんて 誰にも解らない 風が吹くだけ |
hug氷川きよし | 氷川きよし | 石井克明 | 木根尚登 | 佐藤準 | 手のひらを 青空に 伸ばして 太陽 掴もうとしている 君だけの その夢の続きを そっと 抱きしめてあげたい もし 破れた その時 もっと 強い力で 抱きしめてあげる hug everyone 手と手が 僕らを 繋いで 大きなhugで ギュッと抱きしめ 大きなhugで 笑顔になろう 足りなさを 隠すよに 不機嫌 心は やるせないままだね 君だけの その顔のメッセージ そっと 受け止めてあげたい でも この道 僕らがずっと 歩き続ける 変えて行く道さ hug everyone always deep love 心を 撫でるような 大きなhugで ギュッと抱きしめ 大きなhugで 笑顔になろう hug everyone 手と手が 僕らを 繋いで 大きなhugで ギュッと抱きしめ 大きなhugで 笑顔になろう hug everyone 手と手が 僕らを 繋いで 大きなhugで ギュッと抱きしめ 大きなhugで わかり合える |
黒い鷲氷川きよし | 氷川きよし | Barbara | Barbara | 佐藤準 | いつか忘れたけど ある日 目が覚めると 大きな空が裂けて 黒い鷲が飛んできたの 雲へ翼広げて 空へまるい輪をかき 羽の音も重く 私の傍 下りてきたの 鷲の瞳はルビー 二つ翼黒く 王子様のような マントつけて 下りてきたの 肩にとまりながら 頬に頬を寄せて 耳の傍で熱く 喘ぎながら ささやいた ぼくと帰ろうよ いつも夢を見てた 小さな時のように 星を取りに夜の空へ ぼくと帰ろうよ 雲に乗って朝は 太陽見に行こうと 誘いかけてくれたけれど やがて 悲しそうに 鷲は消えた空へ いつか忘れたけど ある日 目が覚めると 大きな空が裂けて 黒い鷲が飛んできたの いつか忘れたけど ある日 目が覚めると 大きな空が裂けて 黒い鷲が飛んできたの いつか忘れたけど ある日 下りてきたの 飛んできたの 飛んできたの いつか忘れたけど ある日 下りてきたの 空が裂けて 飛んできたの 飛んできたの 飛んできたの 空が裂けて 飛んできたの |
大阪恋時雨天童よしみ | 天童よしみ | 半崎美子 | 半崎美子 | 佐藤準 | 忘れられへんのなら もう会わんほうがええよね どうせうちら流されただけやもんね 決まりきった言葉は聞きあきてしもうたわ なんやかんやいうても出口のない2人やから あんたがそばにおるだけで なんで泣けるんやろう 嬉しくも悲しくもないんやけど あんたのおらん毎日が日常やった頃に 戻れへんむなしさが 涙になるんやろうか 仮にも恋人やったらやきもちくらいやいてな あかんことはあかんてちゃんというてほしいんよ ほんまに好きになったんが なんであんたなんやろう 強くも優しくもないんやけど あんたのおらん毎日が当たり前やった頃に 戻れへんむなしさは いつまで続くんやろう |
時の葉天童よしみ | 天童よしみ | 半崎美子 | 半崎美子 | 佐藤準 | 舞い落ちたその先に 居場所などあるのだろうか 人知れず散ってもなお 光り続けている たゆたう時の葉よ 沈まずに流されて行け 雨に打たれたとて この身を風に預け 自分任せに泳いで行け 遠ざかる面影は 食いしばり生きた証 大切に語らずに 守り続けている ただよう時の葉よ 止まらずに流されて行け 夜につまずいても 必ず陽は昇る 朝に任せて進んで行け あの地平が呼んでいる 明日へ行けと 涙を伝っては 響き合う 揺らめく時の葉よ 弛まずに流されて行け 空に笑われても この身を震わせて 自分任せに漕いで行け たゆたう時の葉よ 沈まずに流されて行け 雨に打たれたとて この身を風に預け この身を震わせて 自分任せに生きて行け |
百万本のバラ氷川きよし | 氷川きよし | A. Voznesensky・訳詩:松山善三 | R. Pauls | 佐藤準 | 信じてくれますか 一人の若者が 小さな家を売り バラを買いました 信じてくれますか 嘘だと思うでしょ 町中のバラを 貴女に贈るなんて バラを バラを バラを下さい ありったけの バラを下さい あなたの好きなバラの花で あなたを あなたを あなたを包みたい バラを バラを バラを下さい 百万本の バラを下さい 僕の 僕の 僕の この生命(いのち) 貴女に 貴女に 貴女に 捧げましょ 貧しい絵画(えか)きの僕に 出来るのは ひとつ 何もかも捨てて 貴女を想うこと 誰も知らない 心のささやきを 花びらにそえて 貴女におくりたい バラを バラを バラを下さい ありったけの バラを下さい あなたの好きなバラの花で あなたを あなたを あなたを包みたい 出逢いは短く あなたはもう いない あなたは 踊り子 街からまた街へ 夜汽車の窓べで あなたは思うだろう 見えない愛の灯(ひ)が この世にあるのだと くるくる くるくる くるくる廻る 真っ赤なサテンの トウシューズ 残った僕の 熱い心には 甘い思い出 涙のしずく 貴女に 捧げた バラの花は 枯れても 枯れても 枯れても わがいのち 貴女の 貴女の 貴女の胸に咲く あなたの姿は 遠く消えても 僕の 僕の 僕のある限り 君への 君への 君への 愛は 燃えて 燃えて 燃えて燃えるよ 燃えて 燃えて 燃えて燃えるよ 燃えて 燃えて 燃えて燃えるよ 燃えて 燃えて 燃えて燃えるよ |
Wink Wink伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 佐藤準 | 佐藤準 | 新しい季節の扉が開いて 気まぐれな風達に 今 誘われ歌うの いつでもあなたが 隣に居てくれたら ブルーな悩みも 長くは続かないの ちょっと ヴァージンロード 歩いてる気持ちよ 何も変わってない 二人共 嘘? まだ そう! 桟橋から見える波間の輝き ドレープひく素振りで 今 小さく踊るの Chance Chance こんな日は 何か伝える時よ Wink Wink あの空の 女神達の合図よ あの日のわがまま 昔のあやまちさえ 許せるどころか 全てが愛おしいの ほんと ヴァージンロード 歩いてる気持ちよ 虹のベールのかげ 想い出の涙が ほら! サンゴ色の店で いつもの乾杯 二人で重ねた時間と あなたの笑顔に 新しい季節の扉が開いて やわらかな風達に 今 誘われ歌うの Ah…La La La…… あなたに会えて幸せ ありがとうと云わせて |
walking in the cherry伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 門あさ美 | 門あさ美 | 佐藤準 | あの頃のかけらを あつめて歩いてたら ピンクの花が 降ってきたの あの頃の気持ちを あつめて握ったなら あなたが目の前に いっぱいになった walking in the cherry with you あなたを忘れない walking in the cherry with me どこまでも歩いてる あの時とあの時を かさねたミルフィーユ 甘酸っぱい 青春の嵐 walking in the cherry with you 月がきれいだね walking in the cherry with me 手と手をつないでる しずかに浮かぶ月のように 遠くであなたを照らすよ walking in the cherry with you あなたを忘れない walking in the cherry with me どこまでも歩きたい |
女なら伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 若田部誠 | 佐藤準 | 連れて行って どこか遠く ここじゃない場所へ プライドは砂の城 あなたの手で壊して 世界中が後ろ指 背を向けたとしても 守りたい あなただけ 惑う月のナイフ 恋に恋焦がれて 待ち続けるだけの 女なんかじゃない 消えてしまいたい 夜の闇の果てに 愛してると 叫んでも 風にまかれ 消えてゆく 遠い先の約束を 夢見るほど けなげじゃない 哀しみ選んでも 責めないで 貝のように眠りたい 深い海の底 「バカみたい 恋なんて」 ……真珠の嘘 ひと粒 弱いハート 見抜かれて 嗤(わら)われたとしても 裏表 何もかも 全てが真実 ミスリードの甘い 誘うような仕掛け 巻き込まれた渦に 溶けてしまいたい 涙だけを連れて 愛してるの 誰よりも もう戻れない 帰れない 振りかえるまなざしに ためらう影 揺れだして 冷たい横顔が 遠去かる 愛してると 叫んでも 風にまかれ 消えてゆく 遠い先の約束を 夢見るほど けなげじゃない 哀しみ選んでも 責めないで |
マグノリアの白い花伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 岡恵美子 | 陣内大蔵 | 佐藤準 | 優しい午後の陽の中に マグノリアの白い花 憧れは今も変わらずに 希望となって満ちてくる あなたに会えて 世界が変わった瞬間(とき) 手を差し伸べて 勇気をくれた あなた Ah― いつまでも 一緒にいたいと そう願ってた 明日もずっとずっと会えると信じてた 夜の静寂(しじま)にひっそりと マグノリアの白い花 思い出の中に逃げ込んで 心の動きが止まった日 あなたに会えて 共に歩いた道 穏やかな日々 作ってくれた あなた Ah― いつまでも あなたの声を 聞いていたかった 明日もずっとずっと会えると信じてた あなたに会えて 世界が変わった瞬間(とき) 手を差し伸べて 勇気をくれた あなた Ah― いつまでも 一緒にいたいと そう願ってた 明日もずっとずっと会えると信じてた Ah― いつまでも あなたの声を 聞いていたかった 明日もずっとずっと会えると信じてた |
星屑のバラード南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 佐藤準 | 一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街 風の便りも 聴かないこの頃 お元気ですか ただつぶやくだけ あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで 流れる星を 追いかけた頃は 果てない夢を 胸に秘めていた 好きだった人 思い出す丘に ことしも白い 花が咲くんだね あれからどれだけの 月日が経ちますか うるっときちゃって 悔やんでみたって 時は戻らないもの ひとり涙 ぬぐいながら 星屑のバラード 歌ってみましょか あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで |
メランコリック蘭華 | 蘭華 | 蘭華 | 蘭華 | 佐藤準 | 愛の歌 響いているのに エピローグ 聞こえるのよ 愛してた 気付いていたでしょう あなたの姿 見えない 溜息も不安も迷う心 あなたは知ってる 夕べの熱いくちづけ 戸惑う私の心 溶かすの 微睡むシーツ 波 照らす月 夜毎あなたに逢いたい 密やかな愛の刻が切ない 哀しい愛の旋律響いて 幸福な暮らしも いつかは消えてゆく わかっていた 今はまだ 優しいあなたが 冷たくなるその日まで ワイングラス 並べてみるけれど あなたは帰らない 夜の果て 咲き乱れる 甘く囁く吐息に酔いしれ 私を強く きつく抱きしめて あなたの燃えるくちづけ 私だけのものにはならなくて 狂おしいほど求めた あの日々 あなたを失うことが怖くて 私から別れ選んだ 美しく清らかに生きたい あなたのためになるなら 終止符も受け入れ 生きてゆくわ 今夜だけでいい 最後に愛して あなたのためなの 私のことはもう探さないで あなたを愛した過去を許して |
やっぱ好きやねん天童よしみ | 天童よしみ | 鹿紋太郎 | 鹿紋太郎 | 佐藤準 | もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから 嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔しいけどあかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は 見慣れた街の灯が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね 一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で 自分を笑うけど やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔しいけどあかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は |
糸天童よしみ | 天童よしみ | 中島みゆき | 中島みゆき | 佐藤準 | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
ロンリー・チャップリン天童よしみ Duet With おおい大輔 | 天童よしみ Duet With おおい大輔 | 岡田ふみ子 | 鈴木雅之 | 佐藤準 | 遠くを見る目に 風が映る いつかそんなことがあったね 窓辺にもたれた あなたの顔 私だけに見せる哀愁 ロンリー・チャップリン 時が過ぎ あなたが消えても きっと待つわ 少年のように ほほえんで あなたの帰る場所は 私の胸でしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh, Do What you wanna do again Oh, Do What you wanna do again コバルト色した 空をながめ 指折って月日を数える あなたは私を 恋人じゃない 友達さと言うけど違うわ ロンリー・チャップリン あなたから 愛され私は 変わったの 二人をつなぐ あのメロディー どこから聞こえるのか いつかわかるでしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh, Do What you wanna do again Oh, Do What you wanna do again 二人をつなぐ あのメロディー どこから聞こえるのか いつかわかるでしょうね 見果てぬ夢が ある限り Oh, Do What you wanna do again Oh, Do What you wanna do again |
黄砂に吹かれて梅原裕一郎 | 梅原裕一郎 | 中島みゆき | 後藤次利 | 佐藤準 | 黄砂に吹かれて きこえる歌は 忘れたくて 忘れた なくしたくて なくした つらい恋の歌 眠りを破って きこえる歌は わかってる つもりの 紛らせてる つもりの ひとつだけの歌 もう蜃気楼なのかもしれない 片思いかもしれない あなたに似てる人もいるのに あなたより やさしい男も 砂の数より いるのにね 旅人 黄砂に吹かれて さまよう旅は 地下を深く流れる 澄んだ水に似ている 終わりのない旅 微笑ずくで 終わらせた恋が 夢の中 悲鳴あげる あなたに似てる人もいるのに あなたより やさしい男も 砂の数より いるのにね 旅人 「うそつき」「うそつき」「うそつき」こみあげる (答えて)もらえばよかったのに きくのが恐かった名前 私じゃない 名前だもの 笑顔で終わった あの日から 旅人 |
激情関智一 | 関智一 | 中島みゆき | 中島みゆき | 佐藤準 | 2人になりたい 1つになりたい 心細さを見せずに生きるときも かもめになりたい 空気になりたい あなたを傷つけないものになりたい 諦められたらどんなに楽かわからない 激情に身を焦がして 激情に流されて どこへさまよいゆくのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて 世界じゅうであなた以外の誰の指図も受けない ゆずれない夜に できるものならば 疑わないで 争わないで人を愛したいのに でも運命は心にとって たやすくはない道ばかりけしかける 諦められたらどんなに楽かわからない 激情に身を焦がして 激情に流されて どんな私になるのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて あなたにはわかる 私がわかる 変わっても 他人は知らなくてもいい 瞬く星は 風の中で歌ってる 輝く星は 身を焦がして光ってる 瞬く星は 風の中で歌ってる 輝く星は 身を焦がして光ってる 激情に身を焦がして 激情に流されて どこへさまよいゆくのかは知らない 激情に身を焦がして 激情に流されて 世界じゅうであなた以外の誰の指図も受けない ゆずれない夜に |
めちゃくちゃに泣いてしまいたい谷山紀章 | 谷山紀章 | 松井五郎 | 後藤次利 | 佐藤準 | 逢いたくて しかたなくて なのに言えない気持ちがつらい 情けない恋をしたと そんな言いかた せつないじゃない どうせ つよがりでも HEARTBEAT 電話なんかだけで なにが わかるもんか HEARTBREAK 元気そうなふりで おやすみだけ告げたけれど もう なにもない めちゃくちゃに泣いてしまえたら こころは 眠れますか 我慢して こらえてるさみしさじゃ 気づいてくれませんか ねぇ 教えて 好きだから しょうがないよ だけど 放っておくのはずるい こんな夜にひとり HEARTBEAT ことばなんかだけで 痛み 治るもんか HEARTBREAK 燃えるようにつよく 愛されれば 欲しいものは もう なにもない めちゃくちゃに泣いてしまったら わがままに見えますか 我慢して ギリギリのさみしさに 気づいているでしょうか ねぇ 教えて めちゃくちゃに泣いてしまいたい ほんとうは泣いてしまいたい あなたの腕のなかで 我慢して こらえてるさみしさを みんな涙にして ねぇ いますぐ |
追憶のバラード稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 湯川れい子 | 中村泰輔 | 佐藤準 | 空の 何処かで 星に 帰った君が 守ってる 僕のことを 信じて 生きてる それでも いつか 涙も 枯れ果てた時 君に似た 優しいひと 大事に して来た 胸の奥 ずっと その奥深く 君の匂いの くちなし 雨に今日も咲いているよ 強く 抱きしめた 遠いあの日の 白い ドレスよ いくら 悔やんでも 許せなくなる 辛い 別れを 人は 運命と呼ぶの? 遠い 星から 何も 出来ない僕を 微笑んで 見てる瞳 感じているのさ 切ないよ ほんと 切なすぎるよ 甘い匂いの くちなし 過ぎにし 移り香のように 強く抱きしめた 遠いあの日の 残る 面影 心で詫びても 嘘は つけない 君への 想い それを 裏切りと言うの? 歯を食いしばり うつむいて 誰も 明日を 捜してる ひとつの傘に 目と目で 語る 恋人たちよ 幸せであるように~ 強く 抱きしめた 遠い あの日の 純愛の 日々 月日 重ねても 心に 秘めた 変わらぬ 愛を きっと 追憶と 呼ぶの? |
髪飾りの栞稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 中村泰輔 | 稲垣潤一・塩入俊哉 | 佐藤準 | 銀の髪飾り 栞のかわりに そっと 閉じたストーリー 10月の風は 冷たいね 細く長い髪 ほどけて落ちてく 姿 きれいだったと ふと思い出すよ 抱き寄せた 風はきみの形 ひらりと遠く すぐ、消えてしまうから 切ない 結末なんてさ 知らないままでも いいよ 続くストーリー 晴れた空の向こう 預けた 抱き寄せた 風はきみの形 ひらりと遠く すぐ、消えてしまうから 切ない 銀の髪飾り 栞のかわりに そっと 君のストーリー 忘れないように 心の 隙間に 挟んだ |
たそがれ綺麗藤あや子 | 藤あや子 | 阿木燿子 | 南こうせつ | 佐藤準 | ときめく女です いくつになっても 艶めく肌ならば あなたのために だけど外して 腕枕 ぐっすり眠らせて上げる 男と女でいる時間よりも 深い深い絆がある たそがれ綺麗 雲を染める夕陽 鳥の姿映す 二羽の寄り添う影 あーー あーー 黒髪 乱されて うなじに絡む あなたと居るだけで 涙が滲む 年を聞かれて 言い淀む そんな生き方 したくない 重ねた月日と優しいあなたに そっとそっと有り難うを たそがれ綺麗 海に沈む夕陽 波も金と銀に いつか月に変わる あーー あーー |
ワンだふる はちくん因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 佐藤準 | はちはち はっち 大館はっち ぼくらは友達 赤いオシャレな首輪が トレードマークさ 無口なはっち ボディにタッチ ふわふわいい気もち 遊ぶことが大好きな 街の人気者 だけどね ちょっと短い アンヨ うまくダンス踊れないけど かまやしない (ワン!) はちはち はっち シッポはどっち みんなでハイタッチ 君もはちくんに会えば 笑顔になれるさ はちはち はっち 忠犬はっち みんなと友達 左の耳が垂れてる ハチ公ゆずりさ 本場大館 きりたんぽ鍋 比内地鶏 食べることが大好きな 北の人気者 だけどねちょっと気になるメタボ 最新式のダイエットでも 変わりゃしない (クゥ~ン…) はちはち はっち シッポはどっち みんなでハイタッチ 君もはちくんに会えば 笑顔になれるさ はちはち はっち 大館はっち ぼくらは友達 赤いオシャレな首輪が トレードマークさ はちはち はっち シッポはどっち みんなでハイタッチ 君もはちくんに会えば 笑顔になれるさ 君もはちくんに会えば 笑顔になれるさ (ワォ~~~ン!!) |
野ばらのレクイエム渡辺典子 | 渡辺典子 | 三浦徳子 | 財津和夫 | 佐藤準 | 見えない絆が見えるから 心の棘なぜかあなたを刺した 見えない絆が痛いから 昨日の私 お別れね… 淋しい塊を あなたつかまえて お願いよ ゆきずりなのに たかぶる気持 夜の歩道橋で 見えない絆が見えるから ほのかに咲く花も大胆になる 見えない絆が痛いから 確かに生きているのね… 野バラのレクイエム 熱い血潮だけ 信じるわ いきなり抱いた あなたの腕に 顔をそ向けたけど… 見えない絆が見えるから ここから歩く私 見つめて欲しい 見えない絆が痛いから 昨日の私 お別れね… |
冬のリヴィエラダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 松本隆 | 大瀧詠一 | 佐藤準 | 彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ アメリカの貨物船が 棧橋で待ってるよ 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね 彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて 上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小壜さ やさしさが霧のように シュロの樹を濡らしてる 冬のリヴィエラ 人生って奴は 思い通りにならないものさ 愛しければ 愛しいほど 背中合わせになる 皮のコートのボタンひとつ とれかけて サマにならない 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね |
デイドリームビリーバーダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | John Stewart・日本語詞:ZERRY | John Stewart | 佐藤準 | もう今は 彼女はどこにもいない 朝はやく 目覚ましがなっても そういつも 彼女とくらしてきたよ ケンカしたり 仲直りしたり ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン でも それは 遠い遠い思い出 日がくれて テーブルにすわっても Ah 今は彼女 写真の中で やさしい目で 僕に微笑む ずっと夢を見て 幸せだったな 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah ずっと夢を見て いまもみてる 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン ずっと夢見させてくれてありがとう 僕は Day Dream Believer そんで 彼女が クイーン |
さらば恋人ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 北山修 | 筒美京平 | 佐藤準 | さよならと 書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず 胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てていこう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てていこう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない |
やっぱ好きやねんダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 鹿紋太郎 | 鹿紋太郎 | 佐藤準 | もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから 嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと 笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は 見慣れた街の灯が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね 一度終わった恋やもん 壊れてももともと つくづく めでたい女やと 自分で 自分を笑うけど やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけどあかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は |
傘がないダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 井上陽水 | 井上陽水 | 佐藤準 | 都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が今日は心に染みる 君の事以外は考えられなくなる それは いい事だろ? テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それは いい事だろ? 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない |
星屑のバラード水森かおり | 水森かおり | 松井五郎 | 南こうせつ | 佐藤準 | 一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街 風の便りも 聴かないこの頃 お元気ですか ただつぶやくだけ あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで 流れる星を 追いかけた頃は 果てない夢を 胸に秘めていた 好きだった人 思い出す丘に ことしも白い 花が咲きますね あれからどれだけの 月日が経ちますか うるっときちゃって 悔やんでみたって 時は戻らないもの ひとり涙 ぬぐいながら 星屑のバラード 歌ってみましょか あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで |
ライフ水森かおり | 水森かおり | 工藤哲雄 | 半野りか | 佐藤準 | わたしの人生に あなたがいなければ 悲しいことの方が きっと多いでしょう あの時あの場所で 出逢っていなければ 今でも愛を探し さまよっていたでしょう 人が生きること それは人生ね でも それだけじゃ 淋しい 愛に生きること それが人生と 教えてくれた あなたに逢えてほんとによかった いろんな人たちが 暮らしているけれど 「平凡」なんて暮らし あるはずがないんだわ 一人生きてゆく それも人生ね でも そんなこと 虚しい 二人生きてゆく それが人生と 伝えてくれた あなたとずっと一緒に生きたい 人が生きること それは人生ね でも それだけじゃ 淋しい 愛に生きること それが人生と 教えてくれた あなたに逢えてほんとによかった |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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いそがなくていいんです因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 佐藤準 | いつかめぐり逢う日のために しばしの別れがあるのなら 今は静かにこの涙を 流しましょう 出逢いの時からゆるやかに 永遠が始まっていたのなら 時の流れにこの心を ゆだねましょう 愛はさよならの 後で輝きはじめ 記憶の扉に 焼き付いてゆく いそがなくていいんです いそがなくていいんです いつでも季節の去り際は 思わせぶりに忍び足で過ぎてく やっと大事な事に気付いた ささやかでありふれた日の中に 待っているはず かけがえのない幸せが いつか迷い続けた日々を 笑って話せる日が来たら 君にまっすぐこの想いを 伝えましょう 夢は想い出の 影にまどろみながら 目覚めの時を 待ち焦がれるけど いそがなくていいんです いそがなくていいんです 見上げた空の切れ端に 明日へ続く架け橋が見えるはず いそがなくていいんです いそがなくていいんです いつでも季節の去り際は 思わせぶりに忍び足で過ぎてく |
今生の輝きとなれ因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 佐藤準 | 月の夜に散りゆく花びら 風に舞えば夢のはかなさ ひとりでに流れる涙は 季節の移ろいのせいか 時を戻せるならば 二度と同じあやまちは 決して繰り返さないわ 恋して愛して 命を焦がした日々よ 激しくいとしく 熱い胸のままで眠れ あきらめずにいれば 生きていさえすれば どこかで 又逢えるから すれ違う心のすき間を 埋める事のすべも知らずに 近すぎて見えない明日に お互い迷い始めてた 違う幸せの道 私なりに歩けば 全てを忘れられるけど 傷つき燃え尽き 疲れた二人の前に 静かに確かに 忍び寄る別れの時も 信じてさえいれば いとしささえあれば いつかは越えられるはず 恋して愛して 命を焦がした日々よ 激しくいとしく 熱い胸のままで眠れ ただ一途なまでの まっすぐな思いよ 今生の輝きとなれ 今生の輝きとなれ |
ことづて因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 因幡晃 | 佐藤準 | 伝えてください 私のことづてを 一番大事な 私の愛する人へ 最後の言葉を 告げられなかった 今でもそれだけが こころ残りなんです ほんの少しだけ 淋しい思いをさせるけど かならず いつか かならず 会えると伝えて 少し先で待ってるから かならず待ってるから やさしく抱きしめて あげられないけど この手のぬくもりを 心で感じてほしい 泣きたい時なら いいさ泣きなさい 涙は心を 洗ってくれるから 生きていく事に 迷ったり倒れたり せぬ様に いつでもそばで いつでも 守っているから いいね けして一人じゃない 近くで守ってるから ほんの少しだけ 淋しい思いをさせるけど かならず いつか かならず 会えると伝えて 少し先で待ってるねと かならず待ってるねと 伝えてください 私のことづてを 一番大事な 私の愛する人へ |
海岸通川野夏美 | 川野夏美 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 佐藤準 | あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね あなたをのせた船が小さくなってゆく 夜明けの海が悲しいことを あなたから教えられた海岸通 あなたの言うとおり妹のままで いたほうがよかったかもしれない あなたがいつかこの街 離れてしまうことを やさしい腕の中で聞きたくはなかった まるで昨日と同じ海に波を残して あなたをのせた船が小さくなってゆく |
春はまた君を彩る舟木一夫 | 舟木一夫 | 松井五郎 | 南こうせつ | 佐藤準 | 冷たい風の音に 散るまいと咲く 花の名は語らずに その身をさらして 人は生き急いで 夢をさまよい 時がただ巡ること 忘れて惑う 涙こらえながら 心にたずねれば そこに聴こえる歌が 道を照らすだろう 春はまた 君を彩る 過ぎて悔いなき 想いを残せと 愛しい人の手を 握りしめても いつまでも離さずに いられる手はない 人は誰もいつか 露と散るなら 道ばたの枯葉にも 優しくなれる 別れを悔やみつつ 心にふりむけば きっと思い出から 旅ははじまるだろう 春はまた 君を彩る 遙か広がる 明日を目指せと 涙が涸れるまで 心に寄り添えば きっとたったひとつの 愛に気づくだろう 春はまた 君を彩る 過ぎて悔いなき 光を灯せと 過ぎて悔いなき 光を灯せと |
そばにいるから舟木一夫 | 舟木一夫 | 松井五郎 | 南こうせつ | 佐藤準 | 茜の空に あの日のおぼろ雲 さよならに背を向けて 泣いてた女(ひと) あれから君は どこで暮らしてたの 遠回りしたけれど また逢えたよ さみしさを抱いて 育てた気持ち この空はきっと 見ててくれたんだよ ごめんね 待たせたね いつまでも いつまでも そばにいるから 季節を継いで 咲かせる花もある ひとりでは誰だって せつないもの 離れていても 忘れずにいたんだ この腕にふと気づく その残り香 さみしさはいつも 形を変えて 僕たちをつなぐ 糸になったんだよ ごめんね 待たせたね いつまでも いつまでも あゝ 二人で 幸せをずっと 信じた気持ち この星もきっと 見ててくれたんだよ ごめんね 待たせたね いつまでも いつまでも そばにいるから |
壁の向こう研ナオコ | 研ナオコ | 中村中 | 中村中 | 佐藤準 | 強くならなくちゃいけないの? お前が聞く 隠しきれない悔しさを はじめて聞く 女手ひとつで育てたから 優しい子になった だけどクラスで弱虫と 笑われる毎日だと お前が震えた 最初の夜 好きな夢を見ちゃいけないの? お前が聞く 張りつめていた苛立ちを はじめて聞く 可愛いお前は誰からでも いい子と褒められた だけどその度 自分じゃなくなるような気がするんだと お前が暴れた 二度目の夜 灯りが割れた部屋で お前は小さくなってた 愛するお前が 強くなろうとしている 生きてる資格もないよねと お前が聞く あふれる淋しさ 友達にぶつけてしまった それきりその子は眠ったまま お前も迎えが来る どこか遠くへ逃げようと 言いかける私を見て お前が笑った 最後の夜 灯りが照らす背中 お前は大きくなってた 愛するお前が やりなおそうとしている 灯りが点る窓辺 お前の帰りを待ってる 愛するお前は 生きてゆこうとしている |
ホームレス研ナオコ | 研ナオコ | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 佐藤準 | トンネルのアーチの隅 酒瓶片手のホームレス koban 脇 募金箱抱えたボランティア 人が生まれると書いて 人生というならば 生きるために 人は何処へ逝くのでしょう 風が少し冷たくて 背中越しに見つけたの 何も言わず 守ってくれていた愛を ねえ 嫌だよ いなくならないで 憧れた恋も口づけも 何一つないけど あなただけ あなただけ さよならの涙に 振られた 私はあなたと 生きている 遠浅の海に浮かぶ 座礁した船のシルエット どれほどの 出逢いと別れを運んだの 明日へ向かう夕日を 背中越しで見ていたの 何もいらない 守ってくれなくてもいいの ねえ 嫌だよ いなくならないで 憧れのスターでもないし 私はヒロインじゃない だけど‥ あなただけ あなただけ あたたかな涙に 振られて 私はあなたの 人生を 生きて逝く ホームレス‥ ホームレス‥ |
一人水谷豊 | 水谷豊 | 岸部修三 | 井上堯之 | 佐藤準 | 夢のような過去は 消えてゆく 一人だけでただ歩く もう誰もいない tu tu tu tu tu 誰も tu tu tu tu tu tu いない tu tu tu tu tu 一人だけでただ歩く 風が運ぶ春は よけてゆく 一人だけでまだ歌う この俺を笑う tu tu tu tu tu 誰も tu tu tu tu tu tu いない tu tu tu tu tu 一人だけでただ歌う |
恋の季節水谷豊 | 水谷豊 | 岩谷時子 | いずみたく | 佐藤準 | 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで払を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ |
別れのサンバ水谷豊 | 水谷豊 | 長谷川清志 | 長谷川清志 | 佐藤準 | 何んにも 思わず 涙も 流さず あなたの 残した グラスを 見つめて一人 みんなわかっていた はずなのに 心の奥の淋しさを ああ わかってあげれば 別れも知らずに すんだの きっと私を つよくだく時も あなたは一人淋しかったのね あなたの 愛した この髪さえ 今は泣いてる 今は泣いてる 今は泣いてる |
上を向いて歩こう水谷豊 | 水谷豊 | 永六輔 | 中村八大 | 佐藤準 | 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは雲の上に 幸せは空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 思い出す秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 |
お嫁においで水谷豊 | 水谷豊 | 岩谷時子 | 弾厚作 | 佐藤準 | もしもこの舟で 君の幸せ見つけたら すぐに帰るから 僕のお嫁においで 月もなく淋しい 闇い夜も 僕にうたう 君の微笑み 舟が見えたなら ぬれた身体で 駈けてこい 珊瑚でこさえた 紅い指輪あげよう もしもこの海で 君の幸せ見つけたら すぐに帰るから 僕のお嫁においで 波も夢を見てる 星の夜は 僕にゆれる 君のささやき 舟が見えたなら ぬれた身体で とんでこい 空へ抱きあげて もえるくちづけしよう もえるくちづけしよう |
ルビーの指環水谷豊 | 水谷豊 | 松本隆 | 寺尾聰 | 佐藤準 | くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向こうは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 襟を合わせて日暮れの人波に 紛れる貴女を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから |
面影平野大竹しのぶ×宇崎竜童 | 大竹しのぶ×宇崎竜童 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 佐藤準 | 女一人の住まいにしては 私の部屋には色がない 薄いグレーの絨毯の上 赤いお酒をこぼしてみよか 波紋のように足許に 涙のあとが広がって 酔えないよ 酔えないよ 六畳一間の 面影平野 私一人が眠るにしては 大きなベットは邪魔なだけ 緑に腰かけ背中を丸め 過ぎた月日をひも解いている 足の踏み場もないほどに 悲しみばかり散らかって 危ないよ 危ないよ 六畳一間の 面影平野 最後の夜に吹き荒れてった いさかいの後の割れガラス 修理もせずに季節がずれた 頬に冷たいすきま風 虫の音さえも身に染みる 思い出ばかり群がって 切ないよ 切ないよ 六畳一間の 面影平野 切ないよ 切ないよ 六畳一間の 面影平野 |
男と女のお話大竹しのぶ×鬼龍院翔 (ゴールデンボンバー) | 大竹しのぶ×鬼龍院翔 (ゴールデンボンバー) | 久仁京介 | 水島正和 | 佐藤準 | 恋人にふられたの よくある話じゃないか 世の中かわって いるんだよ 人の心も かわるのさ 淋しいならこの僕が つきあって あげてもいいよ 涙なんかを みせるなよ 恋はおしゃれな ゲームだよ ベットで泣いてると 涙が耳に入るよ むかしを忘れて しまうには 素敵な恋を することさ スマートに恋をして 気ままに暮して行けよ 悪い女と 言われても それでいいのさ 恋なんて 男と女が ため息ついているよ 夜が終れば さようならの はかない恋の くりかえし |
キツネ狩りの歌大竹しのぶ×斉藤和義 | 大竹しのぶ×斉藤和義 | 中島みゆき | 中島みゆき | 佐藤準 | キツネ狩りにゆくなら気をつけておゆきよ キツネ狩りは素敵さただ生きて戻れたら ねぇ空は晴れた風はおあつらえ あとは君のその腕次第 もしも見事射とめたら きみは今夜の英雄 さあ走れ夢を走れ キツネ狩りにゆくなら気をつけておゆきよ キツネ狩りは素敵さただ生きて戻れたら、ね キツネ狩りにゆくなら酒の仕度も忘れず 見事手柄たてたら乾杯もしたくなる ねぇ空は晴れた風はおあつらえ 仲間たちとグラスあけたら そいつの顔を見てみよう 妙に耳が長くないか 妙にひげは長くないか キツネ狩りにゆくなら気をつけておゆきよ グラスあげているのがキツネだったりするから 君と駆けた君の仲間は 君の弓で倒れてたりするから キツネ狩りにゆくなら 気をつけておゆきよ キツネ狩りは素敵さ ただ生きて戻れたら、ね |
チューリップのアップリケ大竹しのぶ×野田洋次郎 (RADWIMPS) | 大竹しのぶ×野田洋次郎 (RADWIMPS) | 岡林信康・大谷あや子 | 岡林信康 | 佐藤準 | うちがなんぼ早よ 起きても お父ちゃんはもう 靴トントンたたいてはる あんまりうちのこと かもてくれはらへん うちのお母ちゃん 何処に行ってしもたのん うちの服を 早よう持ってきてか 前は学校へ そっと逢いにきてくれたのに もうおじいちゃんが 死んださかいに 誰もお母ちゃん 怒らはらへんで 早よう帰って来てか スカートがほしいさかいに チューリップのアップリケ ついたスカート持って来て お父ちゃんも時々 買うてくれはるけど うちやっぱり お母ちゃんに買うてほし うちやっぱり お母ちゃんに買うてほし うちのお父ちゃん 暗いうちから遅うまで 毎日靴を トントンたたいてはる あんな一生懸命 働いてはるのに なんでうちの家 いつも金がないんやろ みんな貧乏が みんな貧乏が悪いんや そやでお母ちゃん 家を出て行かはった おじいちゃんに お金の事で いつも大きな声で 怒られてはったもん みんな貧乏のせいや お母ちゃん ちっとも悪うない チューリップのアップリケ ついたスカート持って来て お父ちゃんも時々 買うてくれはるけど うちやっぱり お母ちゃんに買うてほし うちやっぱり お母ちゃんに買うてほし |
黄昏のビギン大竹しのぶ×山崎まさよし | 大竹しのぶ×山崎まさよし | 永六輔 | 中村八大 | 佐藤準 | 雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨が止んでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影 夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス |
夜のプラットホームクミコ | クミコ | 奥野椰子夫 | 服部良一 | 佐藤準 | 星はまたたく 夜ふかく 鳴りわたる 鳴りわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつかえる 人は散りはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱によりそい たたずむわたし さよなら さよなら 君いつかえる 窓にのこした あの言葉 なかないで なかないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君いつかえる |
四つのお願いクミコ | クミコ | 白鳥朝詠 | 鈴木淳 | 佐藤準 | たとえば私が 恋を 恋をするなら 四つのお願い 聞いて 聞いてほしいの 一つ やさしく 愛して 二つ わがまま 言わせて 三つ さみしく させないで 四つ 誰にも 秘密にしてネ 四つのお願い 聞いて 聞いてくれたら あなたに私は 夢中 恋をしちゃうわ それからあなたが 恋を 恋をするなら 四つのお願い 聞いて 聞いてほしいの 一つ やさしく キスして 二つ こっそり 教えて 三つ あなたの 好きなこと 四つ そのあと わたしにしてネ 四つのお願い 聞いて 聞いてくれたら あなたに私は 夢中 恋をしちゃうわ 一つ やさしく いつまでも 二つ ふたりは しあわせ 三つ いつしか 結ばれて 四つ あなたと わたしは一つ 四つのお願い 聞いて 聞いてくれたら あなたに私は 夢中 恋をしちゃうわ |
あなたに逢えて小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 佐藤準 | 暗がりを 手探りで 漸く進む 私でした 空しさに 囚われて 俯きがちな 私でした あなたに逢えて あなたに逢えて ほの灯り一つ 見えて来たのです 気遣いの 嬉しさに 戸惑いもした 私でした 幼な児の 明るさを 取り戻してた 私でした あなたに逢えて あなたに逢えて 地平の光りが 見えて来たのです 心の中に 木々の命の 芽吹きが見えます 春待ちかねて 開こうとする 花の蕾さえ 歌を忘れたカナリアが 忘れた歌を思い出す いつだって 愛したい 愛されたいと 祈るわたし いつだって 救いたい 救われたいと 願うあなた あなたに逢えて あなたに逢えて 真心の歌が 聴こえてきました 心の中に 木々の命の 芽吹きが見えます 春待ちかねて 開こうとする 花の蕾さえ あなたに逢えて あなたに逢えて |
次の街へ小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 小椋佳 | 佐藤準 | 初めは白 次に青 ころがっていた愛(藍) 赤く燃えて 燃え尽きて灰色 そしていつかどろどろ 見失った愛の色 たったひとつの言葉で 傷つくこともあれば たったひとつの愛で 生き残ることもある 人生長いか短いか 人生長いか短いか 死ぬことぐらいいつだって出来る 着ぶくれした心が重たいならば 裸になって次の街へ 初めは白 次に青 ころがっていた愛(藍) 安く売った優しさ 買い戻すのは今 愛の中の愛が 安く買える筈がない 人生長いか短いか 人生長いか短いか 諦めるのはいつだって出来る 着ぶくれした心が重たいならば 裸になって次の街へ 裸になって次の街へ |
ありがとう中島愛 | 中島愛 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 佐藤準 | 悲しいとか 淋しいとか 心の底から嬉しいとか 君の感じるすべて 見守りたい 幼い頃から負けん気で 少しの雨なら歩いて行けた 涙も見せずに大事ななにかぎゅっと抱えながら 大切なひとと出会い 笑って 迷って 傷ついて もしも心が今にも壊れそうなら そばにいるよ いつでも いつでも いつでも 生まれた時 君は生命(いのち) 強く握りしめ 叫んでいた その瞬間(とき)から 愛が繋がった 痛みをこらえて笑うこと 誰かを気遣うことを覚えて 小さなノートに涙を落とした日の曇り空と おとなになってく君を不思議な気持ちで見ていたんだ もしも心が今にも壊れそうなら ここにいるよ 振り返ればいつでも 優しい目をしたあなたがいた 暖かな日差しのような愛の中に 包まれていた ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう |
キャッホー依布サラサ | 依布サラサ | 依布サラサ・井上陽水 | 井上陽水 | 佐藤準 | キャッホー キャッホー 空がある 海がある お魚いっぱい 川もある 花が咲く 鳥が飛ぶ 温泉たくさん湯気も出る さわやかなそよかぜ 自然に囲まれ <博多 華丸・大吉 セリフ> 本当やそれ わかるとやそれで たいがいしとかな くらっそー キャッホー キャッホー 町がある バスが行く うどんにラーメン 屋台から お祭りと 新幹線 大人も子供も大騒ぎ 都会のざわめき 笑顔にあふれて <井上陽水セリフ> なしかきさん どげんしよったんか ねちょった キャッホー キャッホー <博多 華丸・大吉 セリフ> あれがほら あげなふうでしょうが ほいで私が こげなふうですもんね 夢がある 星が出る きらめきついでに月も出る 北京まで ソウルまで 上海、台北、バンコク 大陸から風 未来に向かって <博多 華丸・大吉 セリフ> まああんたそげなことばっかり言いよったらほんなこつ いつかばちかぶるですばい キャッホー キャッホー <井上陽水セリフ> あのですね それがですね えーっとですね |
君が歌詞になるニコラス・エドワーズ | ニコラス・エドワーズ | 広城京典 | 佐藤準 | 佐藤準 | 同じこの惑星(ほし)に生まれた僕たちは 異なる人生(じかん)や景色 重ねあうこともなく ささやかな夢 追いかけること忘れ 生きてた 幸せとは違う豊かさの中 奇跡の出逢いは君だけと知れば さようならという言葉でさえ 明日への希望を標すだろう!? 僕は君を歌いたくて 心が躍る 近くでもっと感じたい ありのままの君が好き ときめく気持ちに弾けだす リズム 煌めく世界を舞い踊る メロディー 真実(ほんとう)の愛に寄り添って 微笑んだ君を歌にかえる 僕は想い伝えたくて 心が騒ぐ 深くをもっと掴みたい いまのままの君が好き 飛びだす気配で湧き上がる リズム 彩る季節を流れ出す メロディー 真実(ほんとう)の愛に寄り添って ほほ笑んだ君が詩にかわる 重ねる月日もいつかやさしく微笑んで 君が歌詞(うた)になる 僕だけの歌になる |
KA・BU・TO串田アキラ | 串田アキラ | 寺沢武一・小波渡 | 佐藤準 | 佐藤準 | 夜空を引き裂く 黒い翼よ 風に乗り 鋼鉄(はがね)の意志が 羽ばたく 妖剣飛龍 ― 血に飢えた切れ味よ 円月風車 ― 黒夜叉を倒す カブトの八十八手 青龍朱雀 ― 天に潜む守護神よ 玄武白虎 ― 黄金の目をした獣よ カラス天狗カブト 夜空にきらめく 白銀の星よ あれこそは オレの宿星 運命(さだめ)よ 北斗四星 ― あの星が落ちるまで 疾風雷電 ― 魂の雄たけび 戦うこの闘志の限り 天童死殺 ― 道鬼を地獄に落とせ 風神傷封 ― 黄金の目をした獣よ カラス天狗カブト 戦うこの闘志の限り 天童死殺 ― 道鬼を地獄に落とせ 風神傷封 ― 黄金の目をした獣よ カラス天狗カブト |
君は今でも加山雄三 | 加山雄三 | 秋元康 | 弾厚作 | 佐藤準 | 君は今でも 覚えているか? 2人が出会った日の 青い海を… 君は今でも 歩いているか? あの日と同じように 素足のままで 同じ窓辺 僕は椅子に座り 君を描いた油絵 眺めている ずっと変わらず 微笑んでるか? 誰かと愛し合って 元気ならいい 君は今でも 輝いてるか? あの頃 語り合った 夢のように… 君は今でも ピアノを弾くか? やさしいその指先 愛しかった 窓 開ければ 寄せる波の音に なぜか 甦るよ あのメロディー 時は流れて 一人の部屋で 今でも大事なもの 思い出した 君は今でも 覚えているか 虹が重なり合った 青い海を… |
ヒカリみずたまきの | みずたまきの | 深青結希 | 若林充 | 佐藤準 | ただ 時代の真ん中 立たされて 戸惑う時に 手を引いてくれた人へ 出来ること探した 傷つきながら 笑う姿 心の裏 涙が見えた 救い求める声 聴き取れるのは 許された者だけ 数え切れぬ 嵐を越えて あなたの闇 裂くヒカリになる もう 迷わない 追いかけてゆく その背中を どんな世界になっても おぼえていて 眠れる場所ならば ここにあるよ なぜ 去ってゆくのか つぶやけど うしろ向かずに 立つ 凛とした横顔 紛れもない つわもの 無常の果てで 見上げる空 鏡のように面影映す なぎ払えない後悔 肩代わりしよう 自惚れていいなら 数え切れぬ 悲しみ抱いた あなたの闇 裂くヒカリになる もう 迷わない その運命(さだめ)ごと 支えてゆく どんな世界になっても おぼえていて 確かに ここにある 鉄の絆 いつの日にか なりたいものは あなたの道 そっと照らすヒカリ もう 迷わない ともに生きたい 誓う夢が どんな無謀であっても おぼえていて 信じられる場所は ここにあると |
夜のストレンジャー稲垣潤一 | 稲垣潤一 | Bert Kaempfert・Charles Singleton・Eddie Snyder・日本語詞:安井かずみ | Bert Kaempfert・Charles Singleton・Eddie Snyder | 佐藤準 | あの夜の、まなざしが 今日(きょう)の恋 あの夜の、ほほえみが、愛のはじめ。 この心、つかむような はげしさを 内に秘め、立っていた、君の姿 それまでは 見知らぬ二人 燃えるように 恋した二人 さし出した 白い手に くちづけをした 初めてのあの夜(よる) さびしさに泣く夜(よる)は もう来ない。 二人には愛の住む港がある。 くちづけをした 初めての、あの夜 さびしさに泣く夜はもう来ない。 二人には愛の住む港がある。 くちづけをした 初めての、あの夜 さびしさに泣く夜はもう来ない。 二人には愛の住む港がある。 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋はリズムにのせて Duet with 荻野目洋子稲垣潤一 | 稲垣潤一 | Sid Ramin・Tony Velona・日本語詞:伊藤銀次 | Watch Girls By | 佐藤準 | 恋はハートとハートが響きあうセレブレーション 目と目 運命がはじけあう 通り過がりの君と今出会った奇跡 刹那 ためいきが消えていく Feel nice 恋はリズムに乗って 突・然 心はひとつ 世界中が恋のゲームに夢中さ 甘い言葉を交わしあう それが恋のはじまり Feel nice 恋はリズムに乗って 信じあう 二人はひとつ はしゃぐ君の横顔に くぎづけのままさ 僕をじらさないでほしいよ これが恋のはじまり 恋はハートとハートが響きあうセレブレーション 目と目 運命がはじけあう ラララ .... |
Night And Day~J・I VERSION稲垣潤一 | 稲垣潤一 | Cole Porter・日本語詞:杉真理 | Cole Porter | 佐藤準 | Night & Day 一日中 君が頭から 離れない 本を読んでみても 映画を観たりしても 無駄だよ まるで Night & Day 街では 君の姿探してしまうのさ ここに居ないこと 知ってるのに僕はどうか してるよ きっと Night & Day 時計は 何をそんなに 急ぐんだろう 君を想う度 時は止まってしまうよ いや アッと言う間に 過ぎてく 月と太陽 追いかけごっこを続けてるよ 君を想う時 愛しい顔が浮かぶよ でも アッという間に 消えてく Night & Day 一日中 君のことが 頭を離れない まるでうわのそら 仕事も手につかない ずっとさ Night & Day たしかに 僕はどうかしているのさ |
誰が為に鐘は鳴るまきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | 佐藤準 | 守りたかったものですら この指からすり抜けて 「人の手は小さいんだ」と 貴方は呟いてた 過ぎる風の冷たさを 誰に言えばいいのだろう 今日も一人で生きるのなら 何を信じていけばいい 心の鐘を照らす太陽 いつか昇る日まで 命に重さがあって 人それぞれ違うのなら どれだけの重さであれば 生きていてもいいのだろう 崩れそうな世界に優しさがほら 輝いてる どんな正しさの前でも 心の奥は泣いている 聞こえる音を信じているなら ひらく次の扉 けして忘れないようにと 鳴り止まぬ声が呼んでいる 心の鐘を照らす太陽 いつか昇る日まで 明日も一人で生きるのなら アタシを信じて生きたい 心の鐘を照らす太陽 いつか昇る日まで 前に前に 響け |
Day by day古谷向日葵(三森すずこ) | 古谷向日葵(三森すずこ) | 松本恵 | 土谷知幸 | 佐藤準 | 見えそうで見えないハートの中を ちょっと覗いてみた 目が合った くだらない事でケンカばかり 数えきれないけれど ドキドキする瞬間はいつだって あなたが隣にいるのはなぜなの…? Day by day私から愛を込めて(うーですの!) 想像できない未来より今が 大好き(いぇい!) 右手をあげて、空、指差して(差して~) 精一杯の気持ちです 声を重ねてみた あなたには絶対負けたくないから やるときはやるの、がんばるの 初めて会った頃からずっと 変わらない想いがある 照れてるあなたを見るのが好き そんなこと絶対言ってあげないけど…! Day by day私から愛を込めて(うーですのっ!) ツンツン全開 素直になれない! 女の子(はい!) いつも意地を張り合っちゃうけど(合っちゃうけど~) こっち向いてずっと私のこと見ていてね 楽しく毎日過ごしてたら 楽しい明日と未来になる、はずね…たぶん。 Day by day私から愛を込めて(愛を込めて~) 想像できない未来より今が 大好き(いぇい!) 右手をあげて、空、指差して(差して~) 精一杯の気持ちです 声を重ねてみた |
大好きだよmomo | momo | 瀬名恵 | 若林充 | 佐藤準 | ずっと思っていたんだ 伝えてなかったけれど 二人歩いた道 振り返ると見守ってくれてた 当たり前に繰り返した おだやかな時間 あふれる気持ちを 抱えて閉じ込めていた 大好きだよ きみのことが 出逢ったあの放課後から 遠い星に誓った夢と小指の温かさ 大好きだよ 澄んだ夜空に 今もきみを感じてるよ 離れても 運命なんだ また逢えるから いつか もしも 遠い昔に見た景色 覚えてるなら 見つからない答えがある場所を 教えて欲しいのに… 窓に映る夕焼け空 本の匂いさえ 切なすぎるよ 渡せない手紙のように 大好きだよ いつの日にか 歩く道が違ってても あの日見てた二人の未来 嘘にはならないよ 大好きだよ 時の中で はぐれてても解っている きみのこと 運命なんだ ずっとそばに いるから 大好きだよ きみの声やその笑顔も 宝物と思っている そばで感じた肌の温かさも 大好きだよ 澄んだ心を ずっとずっと感じてるよ 忘れない 運命なんだ また逢えるから きっと… |
キミとサクラとmomo | momo | 瀬名恵 | 藤末樹 | 佐藤準 | サクラが舞い 散っていく 刹那すぎるこの季節 あの坂で僕はキミと 恋に落ちた 春風に包まれて ドキドキが止まらない 大好きとつぶやいた キミの笑顔 まばたきでさえも もったいないほど キミを 見てたくて 笑うその仕草 胸を締めつけてく 出会いと別れ 重ねて 一人じゃなくなっていく 不安な今 胸に抱えながら キミとぼくとの世界が もし揺らいでたとしても キミのために 今を紡いでいく なびいた髪と 舞い散る花びら いつまでも 季節は移ろいやすく 扉を開ける事さえ 諦めかけていたよ いつの間にか 教室の褪せた色と 何気ない会話の中 冷たい僕の未来 感じていた だけど、もう一度 伏せた顔を上げ キミに 見せたくて 暖かい風が春を散らすけれど 今日と明日を 繰り返し 僕たちは歩いていく 二人の未来 胸に抱えながら 今というこの世界に もしキミが居てくれたら 思い出すよ あの時のキモチを なびいた髪と 舞い散る花びら 抱きしめて |
風のメロディー佐良直美 | 佐良直美 | なかにし礼 | サルバトーレ・アダモ | 佐藤準 | 風がうたう 二人のメロディー 君はどこへ… おもいでを かなでるギター 指のまにまに どんな青空も 消せない 僕のこの胸の 悲しみの影よ この部屋の壁に 君のやさしさを 釘でうちつけて 僕は忘れない 風がうたう 二人のメロディー 君はどこへ… よろこびが おわったあとに しみるむなしさ 僕はあてもなく ゆれてる 帆のない小船が ただようように この部屋の壁に 君のやさしさを 釘でうちつけて 僕は忘れない 風がうたう 二人のメロディー 君はどこへ… |
星屑のジ・エンド相曽晴日 | 相曽晴日 | 實川翔 | 相曽晴日 | 佐藤準 | 静かに回り続ける ホテルの18階 待つのは慣れてしまったわ 去年のあの日以来 一年だけのサヨナラ あなたから切り出した 時と心は急ぎ足 都合のいい女だけ置き去りね 口びるに冷たくて 胸に熱いカクテル 濡れるのはまつげより まぶしすぎる街灯りなのね あの日の同じカクテル 今夜も星を映して 流れた星の数だけ 願いがかなうと言う 一年過ぎて女は あきらめと差し向かい あなたの愛の計算は ものの見事に当たったみたいだわ 指先でたどるのは 街の低い星屑 ため息で白くなる 窓ガラスに浮き出るサヨナラ 指先でたどるのは 街の低い星屑 ため息で白くなる 窓ガラスに浮き出るサヨナラ |
窓辺のプリズム相曽晴日 | 相曽晴日 | 實川翔 | 相曽晴日 | 佐藤準 | いつもの Cafe(ばしょ)で待つ 窓の向こうはSUNSET プリズムを手にかざして見ていた 彼女も連れて来たと 少し照れてるあなた 私は笑うしかない だって 好きなの私も… なんて言い出せば 何もかもおしまいでしょ そっと 窓辺のプリズム ため息ついたわ ホントの事は見えにくいもの 軽いジョーク言って 笑わせてる 自分の声が哀しいの 気を効かせて退散するわ 心はガラスの破片(かけら) さめた紅茶に映る 泣き出しそうな loneliness 風の音 窓をたたいて笑った 三角関係にもなれない私だから 彼女だけ見ないでね だってハートの角度を 間違えただけよ 愛が言えなかっただけ もっと 窓辺のプリズム 七色の光を あなたの胸に降り注いでよ いいの彼女だけ 大事にして 言葉は少し嘘つきね 席を立つ時 胸にささった 心はガラスの破片(かけら) 知らないままでいい 私の心なんて プリズムの恋 よくあることだわ lalala…… |
海が見たくて相曽晴日 | 相曽晴日 | 大沢孝子 | 相曽晴日 | 佐藤準 | バスを降りると 潮の香りがする 名前も読めない 錆びた船たち 倉庫の屋根をかすめ飛ぶように 銀の翼 人混みから逃げて ひとりぼっちで泣きたかった 淋しさを 埋めに来たよ 海が見たくて 歩いてきたの ここまで 目を閉じて 想い出色の 海が見たくて なみだ 溢れた…… 提防に打ち寄せる かすかな波 砂浜のない 都会の入江は 消えてゆかない 哀しみのようだね あなたのせい 短い季節よりも もっと短かい答えだった 空しさを埋めに来たよ 海が見たくて 吹かれてきたの ここまで 暮れかかる たそがれ色の 海が見たくて 風と ふたりで…… 淋しさを 埋めに来たよ 海が見たくて 歩いてきたの ここまで 目を閉じて 想い出色の 海が見たくて なみだ 溢れた…… |
黄昏の天使たち湯原昌幸&荒木由美子 | 湯原昌幸&荒木由美子 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 佐藤準 | 黄昏に心が 傷ついたら 追憶(おもいで)呼び寄せ 子供の頃へ 瞳(め)を閉じて時間を 巻きもどせば 悲しみそれさえ 眠りにつくはず 今日も愛する人と 肩をよせ合い 微笑みかける そんなぬくもりが きっとささやかだけど 倖(しあわ)せだけを 感じ合えるから この手を重ねれば 心を重ねれば 黄昏は寂しさ 運ぶけれど 心の窓辺(まど)から 逃がしてやれば 悲しみの迷子も 家路急ぎ また逢う明日(あした)の 用意をするはず 今日も愛する人と 小さな疲れ 労りあえる そんなひとときが きっと言葉じゃなくて 優しさだけを わかち合えるから この手を重ねれば 心を重ねれば 今日も愛する人と 肩をよせ合い 微笑みかける そんなぬくもりが きっとささやかだけど 倖せだけを 感じ合えるから この手を重ねれば 心を重ねれば |
Love comedy(ラブコメ)ららばい湯原昌幸&The Swing West | 湯原昌幸&The Swing West | 荒木とよひさ | 羽場仁志 | 佐藤準 | 黒い下着は 別れの喪服 たった五分で 話を決めりゃ 未練の未(み)もない 冷たいシャワー あたしが勝手に出てゆくからさ Love comedy(ラブコメ)ららばい 半年メール ハートも少しは 飛んだけど 逢わなきゃ あんたは 死んだと一緒 いちゃいちゃいちゃしてな ちがう彼女(おんな)と ケチな酒場で 安酒飲みな 愛はmoney(お金)に 弱いと解る 心も身体も 生ものだから 誠意がどうとか 関係ないさ Love comedy(ラブコメ)ららばい 二時間ドラマ チャンネル指で 消したから 観(み)えなきゃ あんたは 空気と同じ いちゃいちゃいちゃしてな ちがう彼女(おんな)と Love comedy(ラブコメ)ららばい 半年メール ハートも少しは 飛んだけど 逢わなきゃ あんたは 死んだと一緒 いちゃいちゃいちゃしてな ちがう彼女(おんな)と いちゃいちゃいちゃしてな ちがう彼女(おんな)と |
抱きしめて辛島美登里 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 佐藤準 | その顔をもう少し私に近づけて 微笑ってても本当は泣きたいとわかるから いつもいつも元気で 自分の弱さみせず それならそれもいいと 見ないふりもしてきた だけどそれじゃ 愛しあう二人の意味がない 抱きしめて 悲しみ伝えて 弱音をはかない強さが みんなを明るくしても 抱きしめて あなたの涙を見せて 約束する 私はあなたのそばにいるよ この部屋でもう少しゆっくり眠っていて ぬくもりと寝息だけ 生きてるね、それでいい 私の世界があって あなたの世界もある 助けたいと思えば 無力と感じるだけ だけど今は 自分よりもあなたが大切 抱きしめて 不安なときこそ 育んだ夢を失くして 明日に疲れたときは 抱きしめて あなたの涙を分けて 濡れたほほを重ねて 互いの肌になるの ときどき誤解したり たまにはケンカしたり わかりあえる二人になれるまで 抱きしめて 悲しみ伝えて 弱音をはかない強さが みんなを明るくしても 抱きしめて あなたの涙を見せて 約束する 私はあなたのそばにいるよ ずっとずっと あなたの味方だよ |
SHADE -夏の翳り-杉山清貴 | 杉山清貴 | 青木久美子 | 杉山清貴 | 佐藤準 | はぐれたまま Hold your hand そして10月 手のひらから こぼれてゆく 愛は銀色の砂さ 心に吹く風は拭えない 別の夢 みつめてたのさ二人 星空がルーフのTheater ペプシよりも甘いね ラブロマンス 「寒いわ…」とカーディガンはおる 君の肩を抱き寄せたけど 心に吹く風は拭えない 別の夢 みつめてたのさ二人 君が望む ハッピーエンド探せないまま ひと夏の煌きで終わる 口唇だけ Hold me tight 呟くけれど 瞳はもう 次の景色 追いかけていたね Broken heart スコールで失くした イアリング はしゃぎながら探した ボートハウス 目映(まばゆ)さに埋もれた 日々も 明日になれば 遠い出来事 ミラーで消えてく 街の様に 追い越せる 哀しみならばいいね 君を送る湾岸ロード 翳りゆく海 お互いに感じてる epilogue はぐれたまま Hold your hand そして10月 手のひらから こぼれてゆく 愛は銀色の砂さ 君を送る湾岸ロード 翳りゆく海 お互いに感じてる epilogue 君が望む ハッピーエンド探せないまま ひと夏の煌きで終わる 口唇だけ Hold me tight 呟くけれど 瞳はもう 次の景色 追いかけていたね Broken heart |
愛はブーメラン高橋洋子 | 高橋洋子 | 三浦徳子 | 松田良 | 佐藤準 | また あなたの気まぐれが 動き出した 悲しいわ これっきりね また あの娘(こ)の夢を見ているのでしょう ため息でSo long in my dream She is an Angle (No!) She is a Devil Ah Ah あなたにとっては 甘い罠をかける女(ひと) あなたの愛はパラダイス くり返しては消えた I love you 口唇の中 今 あの娘の細い腰 手を回した 悲しいわ これっきりね 今 想い出永遠に消しましょうか ため息でSo long in my dream She is a Venus (No!) She is a Beast Ah Ah あたしにとっては 愛の夢を破る女(ひと) あなたの愛はパラダイス くり返す気もないわ I love you 口唇かんだ もしか もしか 愛はもしかして ほおり投げた ブーメラン She is an Angle (No!) She is a Devil Ah Ah あなたにとっては 甘い罠をかける女(ひと) あなたの愛はパラダイス くり返す気もないわ I love you 口唇かんだ もしか もしか 愛はもしかして ほおり投げた ブーメラン もしか もしか 愛はもしかして ほおり投げた ブーメラン |
人間の証明のテーマ高橋洋子 | 高橋洋子 | 西條八十 | 大野雄二 | 佐藤準 | Mama, do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Yeah Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side out of my reach like your heart Suddenly the wind came up Stealing my hat from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me Suddenly the wind came up Stealing my hat far from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me Like the life you gave me |
遠い道の先で ~「犬夜叉 完結編」エンディングバージョン武川アイ | 武川アイ | 武川アイ | 武川アイ | 佐藤準 | 遠い道の先で あなたの事をずっと想う 昨日のように感じる 出逢い忘れはしない 遠い道の先に あなたがいれば見つめ合える 変わらぬ愛守る そう 永遠に忘れはしない Oh 寂しさで 時が流れなくなっても Oh どの道も あなたへと続いてるから 悲しみはすぐに捨てるの ここには 涙色の君映らないけど 今を生きる私の姿だけ届いて欲しい 振り返ればきっと 二人の歩幅遠のくから 結び合った運命よ 今は解きはしない 遠い道の先で あなたの事をずっと想う あなたと二人 嘘のない世界築ける きっと |
遠い道の先で武川アイ | 武川アイ | 武川アイ | 武川アイ | 佐藤準 | 遠い道の先で あなたの事をずっと想う 昨日のように感じる 出逢い忘れはしない 遠い道の先に あなたがいれば見つめ合える 変わらぬ愛守る そう 永遠に忘れはしない Oh 寂しさで 時が流れなくなっても Oh どの道も あなたへと続いてるから 悲しみはすぐに捨てるの ここには 涙色の君映らないけど 今を生きる私の姿だけ届いて欲しい 遠い道の先は 二人の世界まだ見えない 変わらずただ生き抜く 私迷いはしない 振り返ればきっと 二人の歩幅遠のくから 結び合った運命よ 今は解きはしない Oh 不安だと 人は思い出恋しくて Oh 気付かずに 日々の現実重ねてる 明日の太陽 夜になると怖くなるけど あなたと私の想い 負けないよ 負けないよ 遠い道の先で あなたの事をずっと想う 昨日のように感じる 出逢い忘れはしない 闇の中探し掴んだ あなたと今いる世界 変わらない二人で生きる だから迷いはしない 遠い道の先で あなたの事をずっと想う あなたと二人 嘘のない世界築ける きっと |
Star武川アイ | 武川アイ | 武川アイ | 武川アイ | 佐藤準 | Let me be a Star 正義が勝つんだ I'll be my star 止まない鼓動に手を当てる 一秒だけ 今を生きる 勇気をください 未来思っても Just too far 散らない桜よ永遠に ホタルのように輝けるなら もう一度唱える もし希望が声になったら 願いよ 届いてほしい もし想いが声になったら 信じてくれるかな 神様きいてるかな 奇跡を待つには Just too young 飛び立つ心よ遠くまで 雲の上で羽ばたく鳥よ 見守っててね もし希望が声になったら 願いよ 届いてほしい もし想いが声になったら 覚えてくれるかな 神様きいてるかな そこは暖かいかな How do I pray? 正義が勝つんだ I'll be my star 儚い祈りと歩いてく 一秒だけ、見つめ合えたなら 抱きしめてください もし希望が明日も生きれたら 未来よ そこにいてほしい もし想いが明日も生きれたら 信じてくれるかな 神様きいてるかな ここは暖かいかな Let me be a Star |
あの時…岩崎良美 | 岩崎良美 | 竹中尚人 | 竹中尚人 | 佐藤準 | あの時 あなたがくれた 素敵な秘密のプレゼント 今初めて気がついて 泣きそうな 私 まさか別れのおくり物だとは知らず どうすればいいの I DON'T KNOW WHAT TO DO あの時 私の中で 時計の針が止まるような 愛の終り感じたの 何故か 私 せめてあなたの口から告げてほしかった どうすればいいの I DON'T KNOW WHAT TO DO I NEED SOMEBODY TO HOLD ME TIGHT かすかな風が吹いただけで I NEED SOMEBODY TO HOLD ME TIGHT 宙に舞ってしまいそう I NEED SOMEBODY TO HOLD ME TIGHT Ah……… このまま 捨てずにいるわ 素敵な秘密のプレゼント 今初めて気がついて 泣きそうな 私 まさか別れのおくり物だとは知らず どうすればいいの I DON'T KNOW WHAT TO DO I NEED SOMEBODY TO HOLD ME TIGHT かすかな風が吹いただけで I NEED SOMEBODY TO HOLD ME TIGHT 宙に舞ってしまいそう I NEED SOMEBODY TO HOLD ME TIGHT かすかな風が吹いただけで I NEED SOMEBODY TO HOLD ME TIGHT 宙に舞ってしまいそう I NEED SOMEBODY TO HOLD ME TIGHT かすかな風が吹いただけで I NEED SOMEBODY TO HOLD ME TIGHT Ah……… |
SINGIN' RINGIN'岩崎良美 | 岩崎良美 | 水谷啓二 | 佐藤準 | 佐藤準 | 夜空に唄う星屑 Yes, singin' for you & me Ooo- シャンペン・グラス満たす Sparkin' sparkin' 小さな音がはじけて Yes, ringin' for you & me Ooo- ジングル・ベルの響き Moon light, Star lights 賑いをあなたと2人 こっそり抜け出したら 空駆ける車に飛び乗り 星空の向こうへ Get fly away Get fly away キャンドルを手にキャロルを Yes, singin' for you & me Ooo- 奏でる銀河のハイウェイ Highway 見つめ合う2人の胸 Yes, ringin' for you & me Ooo- シルエット画き出す Moon light, Star lights 幼い日願いをこめて ソックスを吊したように 胸はずむ目覚めが待ってる この夜の向こうへ 空駆ける車に飛び乗り 星空の向こうへ Get fly away Get fly away……… 永遠の愛を探す旅人よ いとしきその姿刻め 星が照らす道に |
青春なんて伊達孝時 | 伊達孝時 | 伊達孝時 | 伊達孝時 | 佐藤準 | テレビで見た女に本気で恋をする 夢にまで出てきた日はもう駄目 コンビニで成人雑誌をビビリながら手に取る 店員は中学生だとわかっていながらも売ってくれたよ 午前2時に足音たてずに お家を抜け出す ふるえた手でひんまがったタバコに火をつける くらくらであの子との物語をまた妄想 青春ドラマのくさい話にあこがれ半分 嫌気がさしていた。 青春なんて黄ばんだティッシュさ 青春なんて穴のあいた靴下さ 青春なんて机の奥のエロ本さ 青春なんてあの子の手を握るためにあったんだろう 青春なんて 夢の中テレビで見た子が裸で登場 目が覚めて借りてきたVシネマに白いゴハン 午後3時雀荘のおばちゃんに会いにゆく そこにいた見知らぬおっさんに 人生について説教されてた 好きな子に電話も出来ずに1日が終わる 今日こそはと電話を片手に勇気をふりしぼる 好きですとなかなか言えずに沈黙が続く しょうがないからどうしようもないから 眠ったふりして電話切っちゃった‥‥ 青春なんて黄ばんだティッシュさ 青春なんて穴のあいた靴下さ 青春なんて机の奥のエロ本さ 青春なんてあの子の手を握るためにあったんだろう 青春なんて 青春なんて黄ばんだティッシュさ 青春なんて穴のあいた靴下さ 青春なんて机の奥のエロ本さ 青春なんてあの子の手を握るためにあったんだろう 青春なんて なぁそうなんだろう 青春なんて |
負け犬の唄伊達孝時 | 伊達孝時 | 伊達孝時 | 伊達孝時 | 佐藤準 | 言った言わないで 1日が終わる やったやらないで 今日も日が暮れる あいつは言ってたぜ 「お前は間違ってる」って お前の正解に 何の価値がある? あいつらに言わせれば 子供ってやつだろ? 言いたいこと言わないのが 大人ってやつかい? 表でぺこぺこ 陰でひそひそ 被害者面もお手のもの 悔しさに握る拳はなく 僻みめいた見下しに変える頭はある そんな奴らが偉いなら 俺らもっと馬鹿になってさ 楽しいとか苦しいとか 感じてようぜ 計算打算で生きてる 奴らに中指立ててさ 声をからし唄おうぜ 負け犬の唄 どっちが正しいとかで 一日が終わる どっちが悪いとかで 日が暮れる 立場ってやつだけに 惑わされてるだけで 立場なんぞなければ 偉いもクソもねえ 人生を語ってる 説教たれたちは ただ気分がいいんだ ただ気持ちがいいんだ 全てを肯定できるなんて そんなの嘘さ 全てを肯定してるような 自分が好きなだけだ ずる賢い頭と能書きを 余裕かまして含み笑ってる ああ ムカつくぜ そんな奴らが偉いなら 俺らもっと馬鹿になってさ 楽しいとか苦しいとか 感じてようぜ 計算打算で生きてる 奴らに中指立ててさ 声をからし唄おうぜ 負け犬の唄 誰も知ったこっちゃねえよ お前のつまらん人生論よ まっぴら御免だ よく聞けボケよ 俺は俺のまま行くぜ 時に涙を流し 時に腹抱え笑って 悲しいとか 苦しいとか感じてこうぜ 計算打算で生きてる 奴らに中指立ててさ 声を張り上げ唄おうぜ 負け犬の唄 |
I WILL武川アイ | 武川アイ | 武川アイ | 武川アイ | 佐藤準 | 鏡ごしに I can see the old memories 大人になりたくて、なりたくて So I will be brave だから生きるの 前に進むの I don't need an answer All I need is my will 限られたリミット 羽ばたかなきゃ 強くなるために oh I wanna be free I'm always hoping to be 誰よりも輝く 光になりたいから Share the light 孤独な夜は 寂しさにおぼれて 君を照らしてくれる きっと 鏡ごしに I can see the old memories 大人になりたくて、なりたくて So I will be brave 震える手を掴んでいた deep in the dark 言葉にならなくて、ならなくて But I can be brave だから生きるの 焦らないで I don't need a reason All I need is my will 今の世界越えて 進めるから 明日を見るために I wanna be free There's so much more to see In this world まだ知らない笑顔の海を見つけたい Let me fight 抱きつづけたはがゆさは 私のカタチを この手に入れるため 目の前に たどり着かない未来しかなくても その先に Is the future And things we get on the way there Let me be free 鏡ごしに I can see the old memories 未来が待てなくて、待てなくて Now I will be brave 変わらないで、いつまででも side by side 私が同じように映るから Oh, I will be brave 鏡ごしに I can see the old memories 大人になりたくて、なりたくて But I will be brave |
Super Lonely武川アイ | 武川アイ | 武川アイ | 武川アイ | 佐藤準 | Super lonely 君の名前しか Super lonely 頭の中にない 空の色さえ 覚えてない 時計の秒針 見つめながら考える かなりSuper lonely もうたまらない Oh I need you honey 今逢わなくちゃ Super lonely Could you tell me how you feel ? Super lonely 一人じゃいられない 目の前の何かをつかめても ここにいる意味なんてないよ ゼッタイ かなりSuper lonely もうたまらない Oh I need you honey 今逢わなくちゃ Wherever you stand I will be alone 逢えない これじゃ私きっと どこへも進めない Super lonely 今の気持ちだけ Super lonely 信じるべきかしら 時間が経てば 全て慣れる 思いたいけど 多分ありえない かなりSuper lonely もうたまらない Oh I need you honey 今逢わなくちゃ Wherever you stand I will be alone 逢えない これじゃ私きっと どこへも進めない Super lonely 君の名前しか Super lonely 頭の中にない 空の色さえ 覚えてない 時計の秒針 見つめながら考える かなりSuper lonely もうたまらない Oh I need you honey 今逢わなくちゃ かなりSuper lonely もうたまらない Oh I need you honey 今逢わなくちゃ |
恋におちて -Fall in love-稲垣潤一 Duet with 尾崎亜美 | 稲垣潤一 Duet with 尾崎亜美 | 湯川れい子 | 小林明子 | 佐藤準 | もしも願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら Darling, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love If my wishes can be true Will you change my sighs To roses, whiter roses Decorate them for you Thinkin' bout you every night And find out where I am I am not livin' in your heart Darling, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Darling, you love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Don't you remember When you were here Without a thinking We were caught in fire I've got a love song But where it goes Three loving hearts are Pullin' apart of one Can't stop you, can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love |
世界中の誰よりきっと稲垣潤一 Duet with 寺田恵子 | 稲垣潤一 Duet with 寺田恵子 | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | 佐藤準 | まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
悲しみは雪のように稲垣潤一 Duet with 中村あゆみ | 稲垣潤一 Duet with 中村あゆみ | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 佐藤準 | 君の肩に悲しみが 雪のように積もる夜には 心の底から 誰かを愛することが出来るはず 孤独で 君のからっぽの そのグラスを 満たさないで 誰もが泣いてる I'm crying for you 涙を人には見せずに You're crying for him 誰もが愛する人の前を He's crying for her 気付かずに通り過ぎてく She's crying for me 君は怒りの中で 子供の頃を生きてきたね でも時には 誰かを許すことも 覚えて欲しい 泣いてもいい 恥ることなく 俺も独り泣いたよ 誰もが泣いてる 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく 君の幻想(ゆめ) 時の中で 壊れるまで 抱きしめるがいい 誰もが泣いている 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく 悲しみが雪のように積もる夜に… |
Yes-No稲垣潤一 Duet with 藤田恵美 | 稲垣潤一 Duet with 藤田恵美 | 小田和正 | 小田和正 | 佐藤準 | 今なんていったの 他のこと考えて 君のこと ぼんやり見てた 好きな人はいるの こたえたくないなら きこえないふりを すればいい 君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 心は今 何処にあるの ことばがもどかしくて うまくいえないけれど 君のことばかり 気になる ほら また 笑うんだね ふざけているみたいに 今 君の 匂いがしてる 君を抱いていいの 好きになってもいいの 君を抱いていいの 夏が通りすぎてゆく ああ 時は音をたてずに ふたり つつんで流れてゆく ああ、そうだね すこし寒いね 今日はありがとう 明日会えるね 何もきかないで 何も なにも見ないで 君を哀しませるもの 何も なにも見ないで 君を抱いていいの 心は今 何処にあるの 君を抱いていいの 好きになってもいいの |
MISS KISS(ミス・キッス)桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 佐藤準 | 佐藤準 | 誰のための赤い唇 MISS KISS MISS KISS あまりに悩まし過ぎる 夏の夜は恋の泥棒 眠りに落ちれば 誰かが窓から入る 闇夜に盗まれたら困る 月の夜に愛をそえ あげる 深い海の眠りの美女には 小指をふれても 重たくきびしい罪になる ぬれた肌にからむビキニは 男の火薬に 真赤な炎をつける 君のために誰も彼もが ゼンマイ仕掛けの 野獣に変ってしまう 砂の上のサボテンの花よ 可憐に見えても チクリとつき刺すとげがある 君がもしも浮気者なら 誰もが突然 しあわせ気分になれる 赤く熟れた甘い罠 M・I・S・S K・I・S・S MISS KISS 見つけながら深いためいき M・I・S・S K・I・S・S MISS KISS 誰のための赤い唇 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Peppermint Days堀江由衣 | 堀江由衣 | 椎名可憐 | 上田晃司 | 佐藤準 | やわらかな風が吹く Have a good day! Lovely days, so beautiful days あの日くれたミント ポケットに残ってた 1口かじったら きみがそばにいる気がした flavor 窓辺のプリズム反射したら 飛び込む光が部屋に虹を描いて 足踏みしていた昨日までのこと 動きだす予感がしたの 部屋のドアを開けた時 人差し指で叩くピアノみたい つたなくて だけどあったかいね そんなとこにひかれてゆく may be 日曜 早起き 自転車の後ろ だいすきな道の街路樹 ever evergreen 耳をすり抜ける 風の匂いほら 輝きはじめた いちばんまぶしい季節感じてる peppermint 一粒で 新しい風が生まれるように lalalalala peppermint 今日も しあわせなスパイスをふりかけて 進んでこう wow… good days! wow… nice days! 歌うように はしゃぐように ずっとずっと 笑っていたいね 深呼吸するたびに 生まれる あの空気みたい うまくゆかなくても 顔を上げて笑えたら 少しずつ何かが 変わりだした そんなsomething new…may be 読みかけの本と 薔薇色のチーク オレンジの紅茶 ほらhappinessの種 ウサギが飛び出すシルクハットに 隠したカードはまだまだ 尽きない 飽きない そうでしょう? peppermint 一粒で ちいさな元気が生まれるように lalalalala peppermint 今日も しあわせのピースいくつ見つけよう 集めよう peppermint 一粒で 新しい風が生まれるように lalalalala peppermint 今日も しあわせなスパイスをふりかけて 進んでこう good days! 青空に手を伸ばし 太陽の光を集めて Like a peppermint, the wind is blowing The sun is shining Lovely days, so beautiful days つなぎあう指に また ぎゅっとぎゅっとちからをこめるよ 歌うように はしゃぐように ずっとずっと 笑っていたいね 深呼吸するたびに 生まれる あの空気みたい やわらかな風が吹く Have a good day! Lovely days, so beautiful days |
シルエット水谷豊 | 水谷豊 | 水谷豊 | 水谷豊 | 佐藤準 | 君の背中 射す太陽 逆光 波が寄せて 君の足元を濡らす 人もまばらな 夏も終わる頃 君のシルエット 泣いてるようだね ハイヒールは浜辺に似合わない 都会の影に弄ばれ戻って来たの 貝殻色に染められた二人のあの頃は まるでシャガール恋模様 海の悪戯に誘われて 軽い胸騒ぎ アアー 心飛ばして アアー 君を癒したい あの日に帰ろうよ 夕日に溶けながら 砂に残る 君の足跡を 波が 消してしまう 前に抱きしめなければ 風に巻かれて はしゃぐ鳥の群れ 君のシルエット 海に消えそう 今夜だけはもっと傍に居て欲しい 涙色なんて君には似合わない 心重ねてときめいた二人のあの頃は 星空旅する夢模様 時の悪戯に流されて 恋の迷い道 アアー 心飛ばして アアー 君は腕の中 二人の影揺れる 月に溶けながら アアー 心飛ばして アアー 君を癒したい 二人の影揺れる 月に溶けるまで |
大丈夫だよ水谷豊 | 水谷豊 | 松尾潔 | 佐藤準 | 佐藤準 | そうさ大丈夫だよ 今ならば言える ふたりで いよう きっと大丈夫だよ 迷うことないさ 手を握ろう もう一度 想い出の君は若葉色 はにかんだ横顔も まるで迷子みたいな 泣き顔もいとおしい 「夢を見る頃は過ぎたの」 疲れた君を見つめ 「せめて僕の言葉を信じて」と とぼけた ずっとそばにいれたなら 北風にさらされてふるえても 平気さ そうさ大丈夫だよ 今ならば言える ふたりでいよう きっと大丈夫だよ 迷うことないさ 手を握ろう もう一度 遠い日の夏は浅葱色 羽根のついた自転車 時を超えて走ったね 行く先も決めずに ここに来るまでの道は 真っ直ぐじゃなかったよ でも君に出会えた そうさ大丈夫だよ 今だから言える 強がりじゃない 次は大丈夫だよ 悲しませないよ となりには僕がいる そうさ大丈夫だよ 今ならば言える ふたりでいよう きっと大丈夫だよ 信じてくれるね 抱きしめよう もう一度 |
青い港前川清 | 前川清 | 喜多條忠 | 伊勢正三 | 佐藤準 | 風が 風が 波立てる 港の船溜まりで 「馬鹿なやつ…」と呟いた 夜の静寂(しじま) 星色のメリーゴーラウンド 廻る幸せ灯かり 投げ捨てた 指輪さえ 光の中へ 青い港 石畳 あの日のまま かもめ 港 冬花火 誰かが泣いてるのか 長い髪が揺れていた 帰らぬ人 嘘もつけないのなら 星屑になればいい サヨナラの代わりなら やさしい嘘を 胸の汽笛 風の唄 あの日のまま 待つ人の哀しみに 何ひとつ気付かずに 夢ばかり追いかけた 若き苦さよ 青い港 赤煉瓦(レンガ) あの日のまま |
京都から博多まで因幡晃 | 因幡晃 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 佐藤準 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持ちをふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに泣く女 |
木綿のハンカチーフ稲垣潤一 Duet with 太田裕美 | 稲垣潤一 Duet with 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 佐藤準 | 恋人よ 僕は旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく僕を許して 毎日愉快に 過ごす街角 僕は 僕は帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい |
人生の扉稲垣潤一 Duet with 白鳥英美子&白鳥マイカ | 稲垣潤一 Duet with 白鳥英美子&白鳥マイカ | 竹内まりや | 竹内まりや | 佐藤準 | 春がまた来るたび ひとつ年を重ね 目に映る景色も 少しずつ変わるよ 陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く 気がつけば五十路を 越えた私がいる 信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ I say it's fun to be 20 You say it's great to be 30 And they say it's lovely to be 40 But I feel it's nice to be 50 満開の桜や 色づく山の紅葉を この先いったい何度 見ることになるだろう ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ I say it's fine to be 60 You say it's alright to be 70 And they say still good to be 80 But I'll maybe live over 90 君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように 長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ I say it's sad to get weak You say it's hard to get older And they say that life has no meaning But I still believe it's worth living But I still believe it's worth living |
セカンド・ラブ稲垣潤一 Duet with YU-KI from TRF | 稲垣潤一 Duet with YU-KI from TRF | 来生えつこ | 来生たかお | 佐藤準 | 恋も二度目なら 少しは上手(じょうず)に 愛のメッセージ 伝えたい あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて 帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない 抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私 恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応(こた)えたい 前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて 舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい 抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるの イヤよ 抱きあげ てつれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ 胸の中 とまどうばかりの私 |
あなたに好きと言われたい![]() ![]() | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤準 | 追いかけて追いかけても あなたの背中の端も見えない 一つだけ願えるのなら あなたに好きと言われたい いつか笑って言ってくれたね あたしにはどんな事でも話せると それがどれだけ残酷かを あなたは知るはずもないでしょう 会えなくなるくらいなら 自分の心に嘘をつくの ずっと傍にいたい 恋人じゃなくても 追いかけて追いかけても あなたの背中の端も見えない 一度だけ嘘でもいいから あなたに好きと言われたい もしも あの子になれるのなら やっぱりあたしはそれを選ぶでしょう 人は守りたいものだけに 本当の嘘をつけるのかな 夜中の電話 急にゴメンネと いつもの声で あなたはずるいね 傍にいられないなら 優しくしないで もう二度と戻れないなら あなたを抱き締められないなら この声も この体も あの時 捨てればよかった 会いたい ただそれだけで あたしを動かしているんです 会えない ただそのことが 全ての心を惑わしてゆくのでしょう 追いかけて追いかけても あなたの背中の端も見えない もう二度と あなたの声で あたしを呼ばなくてもいいから 一つだけ願えるのなら あなたに好きと言われたい |
悲しみがとまらない稲垣潤一&小柳ゆき | 稲垣潤一&小柳ゆき | 康珍化 | 林哲司 | 佐藤準 | I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない あなたに彼女 会わせたことを わたし今も悔やんでいる ふたりはシンパシイ 感じてた 昼下がりのカフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と 別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない 誤解だよって あなたは笑う だけどKissはウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな アラシみたいに 友だちも 恋人も 奪って I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness だれか助けて 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない |
からまる毛糸まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | 佐藤準 | 自分にさえ 嘘をついてしまった日は 眠りに落ちるのが ひどく遅い 「もう帰るんだね」 あなたの肩に手をかけた 夢の中では 素直にそう言えるのに 大きく伸びた背も その優しいまなざしも アタシを包むためだと 思いたい あなたがその笑顔するのなら このままのほうがいいのかな 強がりとかじゃなくて 本当は すごく すごく 小さい 同じ気持ちならいいと 誰だって思うでしょう 人はみな心の中に もう一人の自分を飼う 問い問われ 初めて向き合えたとき 迷いは消えるのでしょう あなたがその笑顔するのなら このままのほうがいいのかな 強がりとかじゃなくて 本当は すごく すごく 小さい 同じ気持ちならいいと 誰だって思うでしょう |
乙女のワルツ藤田恵美 | 藤田恵美 | 阿久悠 | 三木たかし | 佐藤準 | 好きといえばいいのに いつもいえぬままに 月が上る小道を 泣いて帰った 白く咲いてる野の花を つんで願いをかける どうぞ 愛があなたに とどくようにと 好きなひとはいつしか 他のひとをつれて 遠い町へ旅立つ 何も知らずに 駅のホームのはずれから そっと別れをいって それで 愛が悲しく消えてしまった 小雨降る日はせつなくて ひとり涙を流し つらいだけの初恋 乙女のワルツ |
木蘭の涙藤田恵美 | 藤田恵美 | 山田ひろし | 柿沼清史 | 佐藤準 | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は 置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽 緑の風が吹く 丘によりそっと やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
卒業写真藤田恵美 | 藤田恵美 | 荒井由実 | 荒井由実 | 佐藤準 | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って 話しかけるように 揺れる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って あなたは私の 青春そのもの |
はじまりはいつも雨藤田恵美 | 藤田恵美 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 佐藤準 | 君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて |
思秋期森山直太朗 | 森山直太朗 | 阿久悠 | 三木たかし | 佐藤準 | 足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八 無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に 心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ふとしたことではじめての くちづけをしたあのひとは ごめんといったそれきり 声もかけない 卒業式の前の日に 心を告げに来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた 誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう 無邪気(むじゃき)な春の語らいや はなやぐ夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日 |
明日咲く花奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤準 | 探していたい輝ける場所へと 明日咲く花を君に預けるから 風に誘われてゆく まだ見ぬ道を歩いてく 僕の足元に 小さな種が落ちていた 綺麗だね 君に見せよう 宝石のような光の種 今 僕が向かうべき道さえ照らして 輝ける場所へ いつか行けるのなら この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく 僕が見つけたもの 君が無くしたもの もう一度僕らは 歩き始めている 君に綺麗な種を見てほしくて 会いに行ったら 僕のこの手の中で もう輝きを失っていた 大切な事を僕はいつのまに 忘れてしまったのだろう この種は 手の平じゃ 生きてはゆけない 輝ける場所へ きっと戻れるから この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく あるべき姿を 守り抜く強さを もう一度僕らは 想い描いてゆく 真っ白な世界を 広い空の下で 時は流れてゆく 変わりゆく季節を越え 僕らの花咲かせて 輝ける場所へ いつか行けるのなら この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく 僕が見つけたもの 君が無くしたもの 明日咲く花を伝えられるように あるべき姿を 守り抜く強さを もう一度僕らは 歩き始めてゆく |
ふたりで竜馬をやろうじゃないかルービー・ブラザーズ | ルービー・ブラザーズ | 荒木とよひさ | 杉本眞人 | 佐藤準 | おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の 夢の中 失くす物など なんもない 嗚呼 一点の雲もなく 男同士が 惚れたから 今度生まれりゃ 百年先の ふたりで竜馬を やろうじゃないか おまえが海なら 俺は陸(おか) 東へ西へ 南へ北へ たかが広げた 風呂敷に 忘れ物など なんもない 嗚呼 満天の星枕 男同士が 眠っても 今度 生れりゃ 時代を変える ふたりで竜馬を やろうじゃないか 嗚呼 一点の雲もなく 男同士が 惚れたから 今度生れりゃ 百年先の ふたりで竜馬を やろうじゃないか 今度生れりゃ 時代を変える ふたりで竜馬を やろうじゃないか |
今夜は私 RICHな気分 (New Version)岩崎良美 | 岩崎良美 | 丹羽しげお | 佐藤準 | 佐藤準 | あなた! YOU ARE THE KIND OF A BOY FALL IN LOVE わたし! 恋におちたのよ 知らずに あなた! I WANNA DANCING ALL THE TIME PLEASE YOU わたし! とてもいい気持ち IT'S SO GOOD TONIGHT わたしを受けとめて TONIGHT RICHな気分で TONIGHT 踊りましょうよ TONIGHT RICHな気分で あなたのため 生きててよかった あなた! I WANNA DANCING ALL THE TIME PLEASE YOU わたし! とてもいい気持ち IT'S SO GOOD TONIGHT 踊りましょうよ TONIGHT RICHな気分で あなたのため 生きててよかった 揺られて 揺れる あなたの腕で BABY YOU DON'T STOP THE DANCING 悪魔のような 素敵なあなた BABY YOU DON'T CHAGE TOUR MIND TONIGHT わたしを受けとめて TONIGHT RICHな気分で TONIGHT 踊りましょうよ TONIGHT RICHな気分で あなたのため 生きててよかった |
アビ・ルージュの息づかいで岩崎良美 | 岩崎良美 | 吉村美知子 | 佐藤準 | 佐藤準 | あなたへの贈りもの 白い雨のまどべ アビ・ルージュの息づかいで 愛のゆくえをじっと見ているの そっと触れるあなたのくちびるが たとえ幼さ感じても どうぞ私を連れて行って 夜明けの向こうまで だからあなた あなただけ許すから この心壊して 愛の息吹き感じたなら 私のからだ強く抱きしめて そっと触れるあなたの指先が たとえ冷めたさ感じても 今はそのままでいて欲しい 夜明けの向こうまで 夢のようなあなたの優しさが 少しずつ私を変える そばにこのまま寄り添って 熱い心に憩う私なの Sweetheart, love me |
星の手紙新田恵利 | 新田恵利 | 秋元康 | 佐藤準 | 佐藤準 | 星の手紙を空に描いて 青い文字 輝くように 星の手紙を空に描いて 思い出を閉じ込めて サヨナラと伝えたい そっとあなたに… 夜に溶けた静かな街 今 眠っている 部屋の窓をそっと抜けて Ah 屋根の上 昇った あなたの家の方角を向いて 今まで言えなかった話をするわ いつでも普通の顔をしてたけど でも本当は好きだったの 星の夢達 起こさないでね 胸の奥 愛の神話を 星の夢達 起こさないでね 次の朝 近づけば ゆっくりと消えてゆく 長い幻 腕でひざを抱えながら 今 1人きり こんな広い宇宙の中 Ah めぐり逢った2人 あなたに彼女いると聞いて 初めてわかったのよ自分の気持ち いつもと変わらぬ顔をしたままで 遠くから見守りたい 星の手紙を空に描いて 青い文字 輝くように 星の手紙を空に描いて 思い出を閉じ込めて サヨナラと伝えたい そっとあなたに… 星の夢達 起こさないでね 胸の奥 愛の神話を 星の夢達 起こさないでね 次の朝 近づけば ゆっくりと消えてゆく 長い幻 |
真夜中のスウィング水谷豊 | 水谷豊 | 松本隆 | 山梨鐐平 | 佐藤準 | 青い港にすねた瞳が 気にかかるのさ ルージュを指で落としたら まだTeen Age ベンチの上でしどけなくすりゃ こんな俺でも 妙な気分になっちまう 家は何処なの 失恋したの 泣いてるの もうまいったな 俺の部屋まで連いてくる気さ まぶいぜまぶいぜ 君はベッドで まずいぜまずいぜ 俺はソファで 男にはつらいシチュエーション 抱こうか抱くまいか ここが思案の真夜中のスウィング ちょっと眠りな 朝になったら家まで送る 静かすぎたらラジオでも流せばいいさ 後ろ向くから俺のワイシャツ パジャマがわりに 長い素足(あし)が目の毒さ 名前はあるの 落ちこんでるの どうしたの もうよわったな あとは涙のなしのつぶてさ まぶいぜまぶいぜ 君はベッドで まずいぜまずいぜ 俺はソファで 天井を眺めどぎまぎさ 手を出すか出すまいか ここが思案の真夜中のスウィング まぶいぜまぶいぜ 君はベッドで まずいぜまずいぜ 俺はソファで 眠れぬ夜を過ごしそう 抱こうか抱くまいか ここが思案の真夜中のスウィング |
手紙奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤準 | 大切な事はいつでも 心の後ろに隠れたまま 悲しみは優しさとなり 光が射し込む窓になった 想い彷徨う 声無き声を 宛先のない手紙に書いて届けてほしい 泣かないで愛しき人 今はまだ旅の途中で どこまでも遠い所へ 悲しみが消えてゆく 微笑みが返ってくる 一人では抱えきれないモノがあるなら どうかこの手に 少しでも分けて下さい 私は変わらず ここにいるから どんな出会いも どんな別れも 一つ残らず 今日という日に繋がってきた 泣かないで愛しき人 守るべきモノがあるなら いつかまた遠い所へ 思い出が消えてゆく 微笑みが返ってくる 何度も書いて消しては書いた 行くあてのない手紙をいつか届けてほしい 泣かないで愛しき人 今はまだ旅の途中で 振り返る言葉よりも 伝えたい事があるから 愛されて 裏切られて 人はまた愛を求めて どこまでも遠い所へ 悲しみが消えてゆく 微笑みが返ってくる |
ハニーまきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | 佐藤準 | 不揃いの前髪 アタシを見るその目 タバコを持つ右手 左肩のドラゴン 吐息混じりの鳴き声を聞かせてあげる そっと腕をまわして 抱き寄せて髪をなでて 好きって言ってよ 好きって言ってよ アタシを好きって言ってよ 耳に身体に心に 突き刺してよ アタシの体中全部 貴方の全てが欲しいの だから抱いて抱いて抱いて抱いて ギュッと 長く伸びた影が 二つ重なるその時 耳元で囁く 深い愛の言葉 抱きしめた広い胸に 温もり感じそっと身体をゆだね 奥のほうまで優しく触れて 好きって言ってよ 好きって言ってよ アタシを好きって言ってよ 耳に身体に心に 突き刺してよ アタシの体中全部 貴方の全てが欲しいの だから抱いて抱いて抱いて抱いて ギュッと だからハニーハニーこっちを向いて 世界で一番アタシが可愛いって言って ハニーハニーハニーハニー だから抱いて抱いて抱いて抱いて ギュッと |
ちぐさまきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | 佐藤準 | 僕は地球の真ん中に立ってるみたいだ 僕の周りでいろんな事が起こっている 僕は弱虫 矢印のオシリ いつものような顔でせこい近道 君になりたい 君になりたい なりたい 張り裂けそうな胸の痛み これが孤独というものか ちょっと弱い でもちょっと強い ちぐさ 僕は君になりたい ちょっと弱い でもちょっと強い ちぐさ 君になりたい 時計の針が進む度に 得るものと失うものが同時に増えていく この世界が現実ならば僕は この世界が現実ならば僕は屍を愛す ちょっと弱い でもちょっと強い ちぐさ 僕は君になりたい ちょっと弱い でもちょっと強い ちぐさ 君になりたい ちょっと弱い でもちょっと強い ちぐさ 僕は君になりたい ちょっと弱い でもちょっと強い ちぐさ 君になりたい 僕は地球の真ん中に立ってるみたいだ 僕の周りでいろんな事が起こっている |
バレンタイン・キッス![]() ![]() | 国生さゆり | 秋元康 | 瀬井広明 | 佐藤準 | シャラララ素敵にキッス シャラララ素顔にキッス シャラララ素敵にキッス シャラララ素直にキッス 明日は特別スペシャル・デー 一年一度のチャンス OH ダーリン OH ダーリン I LOVE YOU! 誰もが浮かれてカーニバル 彼氏のハートを射止めて OH BABY OH BABY LOVE ME DO! 甘い 甘い 恋のチョコレート あなたにあげてみても 目立ちはしないから 私ちょっと最後の手段で決めちゃう バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス リボンをかけて… シャラララ素敵にキッス シャラララ素敵に ワインの色したサンセットパーク 素敵なロマンスしたい OH ダーリン OH ダーリン I LOVE YOU! あなたを呼び出すテレフォンコール 気持ちをわかって欲しい OH BABY OH BABY LOVE ME DO! とっておきのシャレたチョコレート それは私の唇 あなたの腕の中 わざとらしく 瞳をつむってあげちゃう バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス 大人の味ね シャラララ素敵にキッス シャラララ あの日からよ 恋のチョコレート 銀紙そっと開らいて 気持ちを確かめて 誰もみんな素敵なロマンスしちゃうの バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス バレンタインデー・キッス 恋の記念日… 明日は特別スペシャル・デー 一年一度のチャンス OH ダーリン OH ダーリン I LOVE YOU! 誰もが浮かれてカーニバル 彼氏のハートを射止めて OH BABY OH BABY LOVE ME DO! |
時をとめてMAY | MAY | 岩里祐穂 | 松本俊明 | 佐藤準 | 目覚めた私の前には そこにいるはずの あなたがもういない 朝が来て何も見えず 微笑んでも涙が伝うならば少し このまま泣き続けよう 時をとめて 忘れないで 二人いた季節に時を戻せないなら 大事だった思い出さえいつか なぜ薄れてゆくのだろう あなたはやがて恋をして 誰を幸せに導くのでしょうか 私は誰と出会って未来を歩くだろう 答えなんか何も本当は知りたくない 君が欲しい 今が欲しい 永遠に変わらないものを私に見せて 愛と呼べるあの不確かな気持ち 胸にずっと憶えていて 人ごみの街で見あげた空 ビルの隙間から光こぼれてるのに 時をとめて 忘れないで 二人いた季節に時を戻せないなら 愛と呼べるあの不確かな気持ち あなたはずっと憶えていて |
道湯原昌幸 | 湯原昌幸 | たきのえいじ | 湯原昌幸 | 佐藤準 | 振り向けば 道がある 歩んだ数の 道がある 手探りながら 立ち止まり 泣いた日もある もどかしく 今夜は酒を 道づれに 花を添えよか 思い出に 春の桜に 夏蝉しぐれ 愛しい人よ 今どこに 見渡せば 道がある ただひとすじの 道がある 一日分の しあわせを 酒を片手に かみしめる 追いかけようか もう一度 忘れかけてた あの夢を 秋が過ぎれば 冬また巡る 明日に続く この道を 今夜は酒を 道づれに 花を添えよか 思い出に 春の桜に 夏蝉しぐれ 愛しい人よ 今どこに 愛しい人よ 今どこに |
柚子湯原昌幸 | 湯原昌幸 | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 佐藤準 | まだ俺が がきの頃 越してきた家に 若い親父が植えた柚子 今年も青い実がなった… 義母(はは)譲り 柚子のジャム トーストに塗って 自信なさげに 出来を訊く おまえがやけに眩しいよ… ちびを学校に送り出し 久しぶりだね 朝の食卓(テーブル) 隣近所の噂にも なぜか胸は安らぐ 甘酸っぱい柚子の味 後ほろ苦い柚子の味 ねぇ 今 1日だって おまえより長く生きて やる気でいるが ねぇ もし もしもだよ 呆気なく俺が先に 逝ったとしたら …ごめんな くり返し不始末を 仕出かした俺さ いつも土下座で詫びるとは お前が親(おや)を宥めたね… 父は亡く 母も亡く 人生は速い ひとつ正しいことをした お前を女房にしたこと… どんな幸せを捨ててたか 沸いたケトルの笛に沁みるよ 少し休めよ、コーヒーは俺が淹れてやるから 甘酸っぱい柚子の味 後ほろ苦い柚子の味 ねぇ 今 ありがとうとか お座なりの感謝なんか 言わずにおくが ねぇ もし もしもだよ 償いもできず先に 逝ったとしたら …ごめんな 甘酸っぱい柚子の味 後ほろ苦い柚子の味 ねぇ 今 1日だって おまえより長く生きて やる気でいるが ねぇ もし もしもだよ 苦労だけくれて先に 逝ったとしたら …ごめんな その時はごめんな… |
雨音に口づけを榊原郁恵 | 榊原郁恵 | 伊勢正三 | 南こうせつ | 佐藤準 | あの時にどうしてあなた こんな私見つめていたの 週末ににぎわう街で すれ違った恋 抱き寄せられて 逃げ出したのは 人ごみだけのせいじゃなく 突然恋に落とされてゆく 自分が見えないのです 私がきっとあなたに ついてゆく道は雨音 あの店で待ってるあなた どんな服を着てゆけばいい 私には似合わないのね やっぱりあなたと 好きと言われて 自身なくして 受話器をとることも出来ず 別れられなくなってしまえば もっと悲しいでしょう そんな時にもかまわず 泣けるのが私だけの恋 あぶない恋と 気付いていても なぜかもうひとりの私 あの日あなたのまぶしい眼から ずっと離れられない 私がきっとあなたに ついてゆく道は雨音 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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東京ハロー紘毅 | 紘毅 | 滝上裕司 | 滝上裕司 | 佐藤準 | イメージ通り明治通り通り君の言う通り この街は確実に過ぎる今日の早さを思い知る やさしい昨日より 「理由なんて無い」 風が止んだビルの影で 始まりを待つのさ 僕の白いflag hello good-bye hello 果てしなくそのムコウにある扉を開けたい 青に変わりまた動き出す街を歩けば 人は出会い 繰り返す別れの意味を知る 西空に染まる 金色のregrets 駆け込み乗車には容赦なく閉まる車両 人は急ぎ足でどこに向かうの?ってきっと尋ねても 答えはしないから 「理由なんて無い」 独り言が増えたような… 気付くも照れながらまた一人笑う hello good-bye hello 変わってゆくやり方を自分で選べずに 抱えきれない夢を結局は持て余してる 君がそばに居ればそれはそれでいいのかなぁ 西空にハロー あの頃のregrets hello good-bye hello 果てしなくそのムコウにある扉を開けたい 春になればまた動き出す街を歩いた 君と出会い未来をただ信じれた気がしてる 西空に染まる 金色のregrets |
カエデ紘毅 | 紘毅 | 滝上裕司 | 滝上裕司 | 佐藤準 | 情熱の色と赤い羽根 ひらひらと空に舞い上がり 「さよなら」最後の言葉を 君は残して歩き始めた 眩しいあの日々 ふと並木通り 押し寄せる人波に鼓動消した 出会ったその意味を 会えない痛みを 声に出来るまで きっときっときっと 君の未来に 僕だけが見えなくなる ずっとずっとずっと 歩く歩幅で もう君が居ない事確かめる 一人楓道 葉音の歌 踏みしめたら 優しいリズムが溢れ出す 責めたりしなくて良かった だけど上手く笑えなかった 孤独なこの街 きれいな横顔 儚き虹 そこにある全てが 当たり前だとは思えない痛みを 声に出来るまで きっときっときっと 君の涙に 僕だけが迷いながら ずっとずっとずっと 僕の涙を さえぎる傘もなく見上げた空 雨の楓道 きっときっときっと もし今度また 会えたなら笑ってほしい ずっとずっとずっと 君を捜して 振り返る度に変わる街並 変われない僕を そっと抱きしめて |
変わらないもの![]() ![]() | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤準 | 帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ 大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた 変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね 見えない心で 嘘ついた声が 今も僕の胸に響いている さまよう時の中で 君と恋をした 変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる 形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道に 今も灯りは照らし続ける 変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を超えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 僕は今すぐ君に会いたい |
ミステリー あなたに夢中井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | 佐藤準 | 夜空が斜めに傾く世界が ロマンス 静かに見つめる二人の瞳は サイエンス きらめく星を感じるだけ 見渡す限り ミステリー あなたに夢中 大人げないほど夜空をさまよう パッション 怪しいパナマの魅惑と海の ハレーション 奴隷は恋を禁じられて あこがれるほど ミステリー あなたに夢中 騒いだままで 夏が過ぎたら スキでキライな 不思議な気持ち 私はあなたに 恋しているみたいよ 転がりつづける月の満ち欠けが ロマンス 朝まで波うつ二人の体は サイエンス 私は恋を感じるだけ トキメキながら ミステリー あなたに夢中 夏が過ぎたら 冬をさまよい 雪が融けたら 春の日差しに 日ごとも夜ごとも 恋しているみたいよ ミステリー あなたに夢中 ミステリー あなたに夢中 ミステリー あなたに夢中 |
ナビゲーション井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上陽水 | 佐藤準 | 恋のはずみでドライブ ラジオからのお喋りが 楽しげにはじけてゆく 空はレインボーなカリビアン 夢の果てまでドライブ 青空は光の海 夏の空はプリズム すべる車のフォルム 迷いそうで最初からカラフル 海のパラソルめがけて ゆるいカーブに揺られて 待ちわびる南の風 車の中のランチで キャピアまでのおかわりは あきらめて たまねぎレモン 走り抜けるスピード 車線を変えるリズム 出会えそうで信じあうミラクル Oh… はるかな道 丘を越えて 町を抜け あなたの瞳はアニメーション Oh… 見果てぬ夢 青い画面 見てて今 世界の果てまでナビゲーション 夜をワイドなカメラで Kissの度に写したら 三日月が恥らうほど 月が雲に隠れても 海のホテルのレストラン 怪しげなダビデの星 謎に満ちた星空 導きかけるセブンスター 信じそうで感じあうミラクル Oh… はるかな道 丘を越えて 町を抜け あなたの瞳はアニメーション Oh… 見果てぬ夢 青い画面 見てて今 世界の果てまでナビゲーション Oh… 見果てぬ夢 夜の闇をぬけてゆく 星座の果て インスピレーション Oh… はるかな道 青い画面 見てて今 世界の果てまでナビゲーション |
うつろい高鈴 | 高鈴 | 山本高稲 | 山口彰久 | 佐藤準 | 窓の外に何が見える あなたは何を見ているの? 季節が変わっていく 二人のように うつろう心のように この窓辺のこの場所から 冷めていくコーヒー飲んでいる 見慣れた横顔見て切なくなる ほろ苦く染まっていく ありがとう 忘れないで 忘れないよ さようなら 忘れないで 忘れないよ 交わした言葉が色褪せてく 景色は次第に色付いてく 季節と同じ 気持ちと同じ 止めることなどできないの ありがとう 忘れないで 忘れないよ さようなら 忘れないで 忘れないよ 違う未来で 別の未来で いつかどこかで出会う日まで 今はまだ静かに眺めてる 思い出を静かに眺めてる 離れていく変わっていく二人を ありがとう 忘れないで 忘れないよ さようなら 忘れないで 忘れないよ 季節と同じ 気持ちと同じ 止めることなどできないの |
海岸通![]() ![]() | イルカ | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 佐藤準 | あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね あなたをのせた船が小さくなってゆく 夜明けの海が悲しいことを あなたから教えられた海岸通 あなたの言うとうり妹のままで いたほうがよかったかもしれない あなたがいつかこの街離れてしまうことを やさしい腕の中で聞きたくはなかった まるで昨日と同じ海に波を残して あなたをのせた船が小さくなってゆく |
きみの空奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤準 | 太陽が目を覚ます 夏の陽炎 僕たちが出会えた まぼろし 突然じゃなく その日はやってきた いつものように 君は眠っているのに 触れた手が 冷たかった 君の声を聞かせてよ 僕の名前を呼んでよ 「さよなら」は言えないよ 泣き叫ぶ風が止んだ頃に もう一度 出会えるから 悔しくて 会いたくて 言葉も出なくて ただ 雲の狭間を見ていた あれからちょうど一年が過ぎた 君が残した物は温かすぎて 今もまだ 溢れている 君の声を聞かせてよ 僕の名前を呼んでよ 夢の中でいいから 会いに来て欲しい もう一度君を この手で抱きしめたい 忘れる事なんて出来ないけど 僕は僕なりに生きてゆくよ あの頃よりずっと強くなって “きみ”という空に見守られながら 何度でも 何度でも 生まれ変わった時には もっと君と話したい 「さよなら」は言わないよ 泣き叫ぶ風息が止んだ頃に もう一度 出会えるから |
窓辺奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 佐藤準 | 静かな朝 揺らめく影 手を伸ばして触れていたの 白く煙る部屋の隅で あなたがただ愛しかった 床に脱ぎ捨てたままの あなたの服 綺麗にしまう場所は無いけど 答えはいらない ただ傍にいて欲しい あなたにいて欲しい 絡まる二人の心が見えなくても 平気だと言って 愛のないものは いらない 優しい目が苦しかった 無邪気な二人には もうなれないけど あなたのすべてを許せるから 答えはいらない ただ傍にいて欲しい 私を傷つけても 窓辺に射してる光が いつの日にか冷たくなっても 答えはいらない ただ傍にいて欲しい 誰かを傷つけても 絡まる二人の心が見えなくても 平気だと言って |
渚のダンスパーティー少女隊 | 少女隊 | 亜伊林 | 中崎英也 | 佐藤準 | ここに来て 飛んで来て 今すぐ好きなら 夕暮れが ウインクをしている浜辺 ドレスなら 濡れたってかまわない私 水着みたいね ドッキリ 渚のパーティー ドキドキの青い夏 日灼けした胸で ときめきがあふれそう 秘密を見せるわ 一度決めたことだから うしろ振りむかないで You Hold Me Tight 瞳をそらさず 私をしっかり抱きしめて You Hold Me Tight 時が何もかも 映してくれるわ この涙も You Hold Me Tight 脱ぎ捨てたサンダルが 白いヨットまで 流れつく頃 そっと くちづけてね Danceなら 海の底 お魚になるわ リアルタイムで二人 恋に陥ちてゆくの キラキラと手招きよ 不思議な潮風 きらめいて うつむいて 時間を止めるわ 頬はいつか ピンキッシュ あなた色に染まるわ You Hold Me Tight 初めてのシーズン 私をかまわず 抱きしめて You Hold Me Tight 渚はいつしか 無口になるのよ この素肌も You Hold Me Tight 走り出した夏だから 誰も 止められないわ You Hold Me Tight 瞳をそらさず 私をしっかり抱きしめて You Hold Me Tight 時が何もかも 映してくれるわ この涙も You Hold Me Tight |
今は昼下がりあおい輝彦・佐藤公彦 | あおい輝彦・佐藤公彦 | 佐藤公彦 | 佐藤公彦 | 佐藤準 | すずめが啼いてる まぶしい朝に 君は二人の日記を書いています 僕はそのまま寝ぼけまなこのままで 君のそばかすを一つ一つ数えています 今日は日曜だから 街は歩けない 今度の夏休みには 海へ行こうね 昼すぎまでこのまま 僕の指を 君はしゃぶりながら 抱かれています 今日は日曜だから 街は歩けない 今度の夏休みには 海へ行こうね 私はいいのよ 日陰が好きなのよ 君は目を伏せながら そうつぶやいた 今日は日曜だから 街は歩けない 今度の夏休みには 海へ行こうね 私はいいのよ 日陰が好きなのよ 私はいいのよ 日陰が好きなのよ |
急がないで下さい森山良子 | 森山良子 | 藤公之介 | 森山良子 | 佐藤準 | 私と同じくらいの 幸せでよかったら 一緒に歩いてくれませんか 持っているものといえば ひと握りの愛だけ それでよければ いかがですか 青春は見送るものですね だけど人生は 今日も私を迎えにくる 私の足どりに あわせて下さい ひとりで そんなに急がないで下さい 私と同じくらいの 辛さなど平気ならば 一緒に歩いてくれませんか 言葉はほんの少し あとは見つめあうだけ そんな道づれは いかがですか 青春は見送るものですね だけど人生は 今日も私を迎えにくる うしろをふり返る 時間を下さい あなたは しばらく休んでいて下さい |
TWILIGHT岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 佐藤準 | 緩やかな坂道 暮れてゆく空 見ながら 二人 並んで歩いた かじかんだ指先 もう少し 冷たい風 吹けば 近づけるのに あなたに 手をつないでほしくて 手袋 わざと ポケットの中 しまったままなの 12月 黄昏は はかなく あなたへと 心 傾いて 橋の上から見る 見慣れてる街も 今日は 違う気がするのは なぜ 灯り始めた窓 二人で 声を出して数えた 帰りたくない バスの時間を 気にするあなたが 時計を見るたび 気づかないふり 悲しくなるから 12月 今日の景色 すべて いつまでも 私 忘れない もうすぐ 星の世界ね ねぇ こうしてまた きっと会えるよね 約束も 何もないけれど 手を伸ばせば つかめそうな オリオン いつまでも 見守っていて |
あなたがいるから岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 佐藤準 | 心が透き通ってく 不思議 あなたの手と私の手が ただ触れただけなのに 指先まで愛しくて欲しい 言葉なんかなくてもいい 二人の吐息だけで あなたがいるから 優しい気持ちになれる 「幸せ」いつでも 二人で感じていようね あなたを見つめているだけで 泣きたくなる 切なくなる 時を止めたくなる 瞳を閉じて その胸に触れたら 優しい鼓動(おと)がする 心が宇宙(そら)に溶けてく あなたがいるから 優しい気持ちになれる 「幸せ」いつでも 二人で感じていようね こうして あなたの隣にいるだけでいい 同じ速さで このまま歩いて行こうね 誰より 誰より いちばん 大切にしたい |
BLUE STAR岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 佐藤準 | 人影のない海 乾いた風 抜けてく 寄せては返る光 しぶき上げて歌う 裸足のままで 息をはずませている二人 足元ではしゃぐ 日差し浴びる砂 次の夏もここで見つめてて 差し出された大きな手 このぬくもりだけは離さない さざ波が染まり始める 背中に回した手 シャツをギュッと握って こうしてるワンシーンも 胸のフィルムに刻む 黄昏の雲が あなたの瞳に映る そんな横顔も 切なく愛しくて 次の夏もここで見つめてて 空を泳いでくLOVE SONG 同じ気持ちで輝いていたい いつまでも あの星のように 次の夏もここで見つめてて 差し出された大きな手 このぬくもりだけは離さない 夕闇が空を染めても 次の夏もここで見つめてる 重なって浮かぶシルエット このぬくもりだけは離せない 信じてる 今 この瞬間を 信じてる 今 この気持ちを |
ラッキー・ディ庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 庄野真代 | 佐藤準 | 窓から射し込む 日曜の朝日は まぶたの裏まで ボクを追いかける 白いエプロンと 君のすねた笑い顔は まぶしくって 目によくないねって シーツをかぶれば 君はまた笑う ファッション雑誌の星占いで 今日がラッキー・ディだって 書いてあったんだろう それを信じて 早起きしたのかい 寝ぼすけの君が ボクは君がいれば いつもラッキー・ディ 愛があれば ラッキー・ボーイ 10時を過ぎたら 君は出かけ支度 とかした髪が そわそわ揺れている 「いったい誰に逢うの?」と 横目で聞いたなら 人差し指で 内緒よって フフッと笑う ボクはかなわない ファッション雑誌の星占いで アバンチュールがかないそうだと 書いたのは誰 思いつきで そんなこと書くなよ あたりもしないのに ボクは君がいれば いつもラッキー・ディ 愛があれば ラッキー・ボーイ ボクは君がいれば いつもラッキー・ディ 愛があれば ラッキー・ボーイ |
中央フリー・ウェイ庄野真代 | 庄野真代 | 荒井由実 | 荒井由実 | 佐藤準 | 中央フリー・ウェイ 調布基地を追い越し 山に向ってゆけば 黄昏が フロント・グラスを染めて広がる 中央フリー・ウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって 言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリー・ウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリー・ウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに この頃は ちょっと冷いね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリー・ウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く……… |
横浜 DAYBREAK柴田恭兵 | 柴田恭兵 | 山川啓介 | 川上明彦 | 佐藤準 | たまらなく 心が渇く日は お前に会いに来る 遠い瞳で カモメを見つめてる おれという名の少年 夜明けのこの街は いくつのサヨナラを 今までに 見てきただろうね 横浜Daybreak 男なんて 弱くて愚かだから こだわるものなしに 生きてはゆけない 横浜Heartbreak よせばいいのに あの頃見ていた夢 今でも 抱きしめたまま だめだね… 哀しみを 怒りに変えられた 若い日が恋しい 浮わついた 時代をなぐっても 痛むのは おれの拳さ 夜明けのこの街は 白夜の港だね 去る愛と たどりつく愛と 横浜Daybreak カーニバルが 終わったあとのように ちぎれた夢たちが 風に吹かれてる 横浜Heartbreak この街では 誰も涙見せない 心をかくしたダンディー つらいね… 夜明けのこの街は いくつのサヨナラを 今までに 見てきただろうね 横浜Daybreak 男なんて 弱くて愚かだから こだわるものなしに 生きてはゆけない 横浜Heartbreak よせばいいのに あの頃見ていた夢 今でも 抱きしめたまま だめだね… |
月夜のゴンドラ堀川早苗 | 堀川早苗 | 松井五郎 | 岡本朗 | 佐藤準 | ねぇ MOON LIGHT すぐに ゴンドラになって わたしを連れていって あなたに はじめて 逢ったテラス ニッコリと 満月 木陰にチョコンと 腰かけてた 微笑みが 嬉しかった あの日の横顔 抱きしめれば 眠れない 三日月 ささいな喧嘩で プイッとしてた あなたが 遠すぎる ゴメンネが言いたい 気持ちをあげたい このままじゃ 涙が湖になる ねぇ MOON LIGHT すぐに ゴンドラになって わたしを乗せて ねぇ MOON LIGHT はやく 星屑を流れ 想いを届けたい 天使のいたずら 闇のベール 今夜 月は見えない シンシン 夜風に森が泣いて あなたしか見えない 好きですと言わせて はじめてのように あなたは いまなにを想ってますか ねぇ MOON LIGHT すぐに わたしを照らして 笑顔にさせて ねぇ MOON LIGHT はやく 星座をつないで 想いを伝えたい ねぇ MOON LIGHT すぐに ゴンドラになって わたしを乗せて ねぇ MOON LIGHT はやく 星屑を流れ 想いを届けたい ねぇ MOON LIGHT すぐに ゴンドラになって わたしを連れていって |
アフロディーテの夏堀川早苗 | 堀川早苗 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 佐藤準 | ほら ゆらゆらゆら 願いこめて 陽炎が揺れます ほら ゆらゆらゆら 熱い想い もうとまらない 胸の小鳥が ヒラリと飛んで ねぇ ひそかに ねぇ あなたに 逢いに ゆきたがる いつもと違う 素顔の影で そう 無邪気じゃ もう 済まない 秘密がひとつ 紅く 咲いてる ほら ゆらゆらゆら 微笑まで 陽炎のようです ほら ゆらゆらゆら 熱い想い もうとまらない 真夏の風が キラリと光る ねぇ 拭った ねぇ 汗さえ 蜃気楼みたい あなたの瞳 映るわたしが そう 綺麗に ああ なれたら なにも怖くない 心 決めてる ほら ゆらゆらゆら 願いこめて 陽炎が揺れます ほら ゆらゆらゆら 熱い想い もうとまらない ほら ゆらゆらゆら 微笑まで 陽炎のようです ほら ゆらゆらゆら 熱い想い もうとまらない ほら ゆらゆらゆら 願いこめて 陽炎が揺れます ほら ゆらゆらゆら 熱い想い もうとまらない 燃える 心… |
しあわせをありがとう水越けいこ | 水越けいこ | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 佐藤準 | ゆらゆらゆらと影法師 ふらりふらり歩きどおし なくしたはずの純情を さがしつかれて泣きどおし しあわせをありがとう 短い間だったけれど 忘れる事のできない 想い出をありがとう 木綿針がささるような 別れの言葉もう一度 壁に向かってポロポロと 涙まじりでこぼしてく さよならの理由は言わないで 聞けばそれだけ悲しくなる 美しいままの青春は こわしたくないのよ やさしさをありがとう 心から思っています 忘れる事のできない あなたにさようなら しあわせをありがとう 短い間だったけれど 忘れる事のできない 想い出をありがとう |
東京が好き水越けいこ | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | 佐藤準 | 冬の誘い冷たい風に あなたの手紙ちぎって飛ばした 悲しいうわさ信じなかった 心の支え残しておいたの すべり出す黄昏都会の色は 美しすぎて目がくらむ程よけいゆらめくわ だけど東京が好き一人残されたって そんな東京が好きあなたはもういない バスを待ってタバコをふかす 見知らぬ人にあなたを感じる 枯葉の舗道立ち止まる時 ひどく頼りない私がいるわ 溶けてにじむ夜の都会の隅で 鮮やかすぎる面影をまた眠りにつかせる だけど東京が好き一人残されたって そんな東京が好きあなたはもういない だけど東京が好き一人残されたって そんな東京が好きあなたはもういない だけど東京が好き一人残されたって そんな東京が好きあなたはもういない |
TOUCH ME in the memory水越けいこ | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | 佐藤準 | 雨のしずくはらいながら 店のドアを開けたあなた見た時は 急な言葉もみつからず 元気そうねなんてぎこちなく笑った 向かい合って語らうそのごの出来事に 私一人が苦くなつかしんでたの TOUCH ME in the memory 好きだったほんとに TOUCH ME in the memory 今でも声にしたい程 急に淋しさにおそわれ たとえ真夜中でもあなたを呼びだした 悪い事だと知りながら 別の人に心ゆらせた事もある きっと慣れすぎてたのあなたの優しさに 傍にいるその時は何も気付かずに TOUCH ME in the memory 失って初めて TOUCH ME in the memory あなたの大きさを知った TOUCH ME in the memory 失って初めて TOUCH ME in the memory あなたの大きさを知った |
哀しくて水越けいこ | 水越けいこ | 水越恵子 | 水越恵子 | 佐藤準 | 哀しくて 言葉もない 港の店 晴れた日に サヨナラを とほうもなく 軽く告げる 幕切れで いつも誘い合い 未来さえ話した この場所で 髪を変えたのも 気付かぬ程今 あの人を想うだけね 遠い船を 見つめながら 瑠璃色に光る海が くやしい程 穏やかで どれだけの強さが今 この私に あるというの 一人飛び出して ハンドルを握る 海沿いに どうかこの先は 来ないで誰とも どんな海をみつめたって あなたを きっと想うはず 好きだもの まだあなたが その弱さが 哀しくて 哀しくて |
夏女ソニアもんた&ブラザーズ・大橋純子 | もんた&ブラザーズ・大橋純子 | 阿久悠 | 芳野藤丸 | 佐藤準 | 季節という名の絵の具を使って いつも違った人で生きたい 女は鏡で何度も生れる 心が自由である限り 魅せられた心は だましちゃいけないよ 素直に言葉に変えたらいいさ WOW WOW WOW… 熱い視線がからみつく 夏女 ソニア ソニア My LOVE 出会いという名のドラマはまぶしい 揺れる瞳に愛をうつして 女の腕には時計はいらない 夢中になるのに邪魔になる 過ぎ去った恋など 気にしちゃおかしいよ 魅惑の季節が 似合えばいいさ WOW WOW WOW… 熱い視線がからみつく 夏女 ソニア ソニア My LOVE WOW WOW WOW… 熱い視線がからみつく 夏女 ソニア ソニア My LOVE |
プリントの夏内海和子 | 内海和子 | 秋元康 | 佐藤準 | 佐藤準 | あなたと別れた午後は 風もなく 遠くの入江まで 時が止まってた あんなに誓った 恋が終わるなんて 青い渚も 知らなかったみたい プリントの夏 瞳の中の印画紙に プリントの夏 眩しい二人 焼きついた あなたと別れたあとで なんとなく バスルームで窓をあけて 髪を洗ったわ 愛した分だけ 愛は胸の痛み 寄せる涙で みちしおになった プリントの夏 瞳の中に印画紙に プリントの夏 思い出だけが 鮮やかに あれから私はずっと 一人きり 何日たったのか いつも数えてる 一年たったら 逢ってみようなんて 勝手すぎると 思ってたくせに プリントの夏 ハートをコピーするように プリントの夏 あんなに強く 愛せない |
いつまでもどこまでもムッシュかまやつ | ムッシュかまやつ | ささきひろと | かまやつひろし | 佐藤準 | どこまでも どこまでも ぼくの後から 悲しそうに 見上げないで 涙をふいて いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん どこまでも どこまでも ぼくをたよりにして たおれそうになった時は 助けてあげる いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん どこまでも どこまでも ぼくをたよりにして たおれそうになった時は 助けてあげる いつまでも いつまでも ぼくを好きなら 寂しそうな顔をしないで 笑ってごらん 笑ってごらん |
ノー・ノー・ボーイムッシュかまやつ | ムッシュかまやつ | 田辺昭知 | かまやつひろし | 佐藤準 | ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ いってもいいかい イェイェイェイェ ベイビー これから行くよ おまえの家に ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ 今夜はダメなの ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ つめたい人だな イェイェイェイェ ベイビー ねむれないのさ 落ちつかなくて ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ わがままな人ね ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ だけどだめさ どうしても ウオウオウオ ドアの外で ちょっとだけ ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ わがままな人ね ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ だけどだめさ どうしても ウオウオウオ ドアの外で ちょっとだけ ドアの外で ちょっとだけ ドアの外で ちょっとだけ |
あの時君は若かったムッシュかまやつ | ムッシュかまやつ | 菅原芙美恵 | かまやつひろし | 佐藤準 | あの時君は若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれ それでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも あの時僕も若かった ごめんね 君を困らせちゃって 僕の心も 苦しんだ 僕を許して欲しいんだ それでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも きっとわかって もらえる日まで 僕は待ってる いつまでも いつまでも いつまでも |
バン・バン・バンムッシュかまやつ | ムッシュかまやつ | かまやつひろし | かまやつひろし | 佐藤準 | とぼけた顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な ババンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン さえない顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン さすがのあいつも かなわない バンバン ババババ ババババン 恋の上手な ババンバン にくい女さ ババンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン とぼけた顔して ババンバン バンバン ババババ ババババン あいつにゃ とっても かなわない バンバン ババババ ババババン 遊び上手な ババンバン にくい男さ バンバンバン バンバン ババババ ババババン バンバン ババババ ババババン |
なんとなく なんとなくムッシュかまやつ | ムッシュかまやつ | かまやつひろし | かまやつひろし | 佐藤準 | 君と逢った その日から なんとなく しあわせ 君と逢った その日から 夢のような しあわせ こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい こんな気持ち はじめてなのさ 分けてあげたい このしあわせを なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ |
12時の讃歌ムッシュかまやつ | ムッシュかまやつ | 松任谷由実 | かまやつひろし | 佐藤準 | 何にも恐れずきたのは おまえがついていたからさ どうして 離れていくんだい キャンドル ほの暗いあかり うるんだ瞳が きらめく どうして きれいなんだろう 古いレコードが 回りはじめ 小雨のような音を静かにたてる 何げなく 耳を過ぎてった歌 こんな切ない意味を持ってたなんて 夜風がガラスをふるわせ 代りに泣いて くれてるよ そうだね 引き止めはしない おまえのほほを肩に乗せ このまま 海鳴りに誘われ 夜明けへ歩いて 行きたい 12時になると胸に流れる 新しい日を告げるいつものメロディー 古いレコードが 回りはじめ 小雨のような音を静かにたてる 12時になると胸に流れる 新しい日を告げるいつものメロディー |
シンシアムッシュかまやつ | ムッシュかまやつ | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 佐藤準 | なつかしい人や 町をたずねて 汽車を降りてみても 目に写るものは 時の流れだけ 心がくだけてゆく 帰ってゆく場所もないのなら 行きずりのふれあいで なぐさめあうのもいいさ シンシア そんな時 シンシア 君の声が 戻っておいでよと唄ってる 君の部屋のカーテンやカーペットは 色あせてはいないかい 人ごみにかくれて 肩をすぼめて 自分を見つめた時 過ぎ去った夢が くずれ落ちる 長い旅が終る 夜空は町に落ち 人々が 笑いながら通りすぎる あの日とおんなじ所を シンシア そんな時 シンシア 君の声が 戻っておいでよと唄ってる 君の部屋に僕一人居てもいいかい 朝を待つのがこわいから シンシア 帰る場所も シンシア ないのなら シンシア 君の腕で シンシア 眠りたい |
四つ葉のクローバームッシュかまやつ | ムッシュかまやつ | 山上路夫 | かまやつひろし | 佐藤準 | 四つ葉のクローバー ノートにあった あのとき あなたがつんでくれた あれは 遠い夏のことさ いまでは行方も 知らない人 四つ葉のクローバー 枯れたけれど 二人の思い出 今ものこる 夢のように 消えた夏よ 幼さない初恋 愛した人 |
ハロー、ミスター・サンシャインムッシュかまやつ | ムッシュかまやつ | V・ギャラチ・ジュニア | M・スチュワート | 佐藤準 | Hello, Mr.Sunshine So glad you came my way To brighten up this morning At the start of each new day I wake up all alone again Today, like yesterday My whole world's dark and cloudy Since my man's gone away But your bright rays of light Smiling warmly down on me Tell me life's not always as sad as it seems If I just follow you I will see That with every fresh new day Comes a hope for brand-new dreams And so, Mr.Sunshine Although you'll go away I know that you'll come back To see me every day I know that you'll come back To see me every day |
ハート・ジャックWARセイントフォー | セイントフォー | 荒木とよひさ | 佐藤準 | 佐藤準 | (Heart Jack War) (Heart Jack War) 誘いの胸さわぎ 濡れた唇を ねぇー 息も出来ぬほどに ふさいで欲しいの(Baby) 勝手にイマジネーション わたしのこの服 さあー 脱がせてもいいのよ 今夜は特別(Yah) Midnight 夢よりも Night dream 乱れるのよ いま気分を出して(come on) 踊り続けるの Heart-Jack-War-War Do the twist Do the flap Do the swim いますぐ行かせてよ いますぐ天国まで Do the bird(Heart Jack wow wow) Do the duck(Heart Jack wow wow) Do the monkey(Heart Jack wow wow) Do the movin' (Yah) 瞳の謎めきで 心まで奪って ねぇー やけどをするほどに その手でふれてよ(Baby) 自由イマジネーション わたしの裸を さぁー 誘惑していいの 今夜は特別(Yah) Long night 抱きしめて Endless 何度でも いま気分を出して(come on) 踊り続けるの Heart-Jack-War-War Do the twist Do the flap Do the swim いますぐ行かせてよ いますぐ天国まで Do the bird(Heart Jack wow wow) Do the duck(Heart Jack wow wow) Do the monkey(Heart Jack wow wow) Do the movin' (Yah) (Heart Jack War) (Heart Jack War) |
涙の輝き光GENJI | 光GENJI | 康珍化 | 松任谷正隆 | 佐藤準 | この歌を聴けば 君の 涙は宝石になる 吐息は虹に変わるよ 僕らの伝説さ 三日月のオール波立てて 君をね 必ず連れてくよ どこにあるのかも もうみんな 忘れてしまった愛の国 Sail on 君の心を Sail on 縛った Sail on 孤独の呪文 ほどいてあげるよ お聴き この歌を聴けば 君の 涙は宝石になる 吐息は虹に変わるよ 僕らの伝説さ 前髪は星の波に濡れ 心細い日もあるけれど 若すぎるからと言わせない 君を抱きしめる 永遠に Sail on 淋しさと言う Sail on 怪物 Sail on 銀色の弓 射抜いてあげるよ 君の 歌声がいつも僕の 勇気の泉に変わる 怖いものは何もない 僕らの伝説さ 大切な人はただ この世界中で 君だけ 流星の竪琴に そっとちりばめて ささやくよ 愛してる 涙の輝き それは 誰かを愛したしるし 恐れず船を出そうよ 伝説 愛の国 この歌を聴けば 君の 涙は宝石になる (大切なひとはただ) 吐息は虹に変わるよ 僕らの伝説さ (世界中で君だけさ) 流星の竪琴に ちりばめて ささやくよ Lalala Lalala... |
出逢い光GENJI | 光GENJI | 大江千里 | 大江千里 | 佐藤準 | 星が海に落ちるまで しばらく君のそばにいるよ 強い風が堤防に吹くと ためらわずに肩を抱けるさ 生まれてから さがした夢は ずっと近くにある そんな気がする 胸の奥がせつなくなるよ それに君も気付いているよ 世界中に響きわたるよ ときめきをオールに込めて 君のひざで波がはじけた 光る海に舟を浮かべよう 深い夜が明けないうちに きみのことを全部知りたい 高い波にさからいながら きしむ舟は沖をさすらう 君に君に出会えるために (つぶれそうな 胸のかけらを) 僕は今日まで生きてきた 愛は見えない力をくれる そんな言葉に今少し気付いた 何処へ何処へ心は行くの (やり場もなくて 行方も知らない) 君へ君へ流れていくの (こわれそうな もどかしさを) 今はうまく言葉が出ない (なくせやしない) 君の目をくもらせたくない (急がないで) 胸の奥がせつなくなるよ (君の瞳を見つめ続けたい) 誰も誰も止められないよ (ときあかせるね) 世界中に響きわたるよ (出逢いのわけを 永遠のわけを) ときめきをオールに込めて 星が海に落ちるまで もうしばらく君のそばにいるね |
しょーがないよ!光GENJI | 光GENJI | 森田由美 | 辻畑鉄也 | 佐藤準 | 見下ろすマリーナ ちょっとにらんで 君が滑らす Wrist Watch 翼をたたんだヨットの森に 空がかくれてく午後 たとえば今日は 誰と逢う言い訳してきたの? 遅くなったら 困らせるね… Lie, Lie, Lie, Girl 可愛い嘘つき Please 僕のためだから誰も責めないで… Lie, Lie, Lie, Girl せつないジレンマ So 理屈じゃないんだ… 一秒でも夢をひきとめる 真面目な罪さしょーがないよ! ガードレール もたれて 砂をはらう 波とはしゃいだ Shoes かがんだポニーテイル揺らす夕陽 かげる横顔にKiss... 背中あわせに止まるバス さっさと消えちまえ! どうしても 君を帰せないよ… Lie, Lie, Lie, Girl 可愛い嘘つき Please 迷う瞳から 僕を責めないで… Lie, Lie, Lie, Girl ためらいジレンマ So 恋におちるほど ワガママになってしまうほど 女の子って つらいよね ねぇ おとな達…思い出をめくってみて…眼を閉じて そうさ僕達は その季節の途中… Lie, Lie, Lie, Girl 可愛い嘘つき Please 僕のためだから誰も責めないで… Lie, Lie, Lie, Girl せつないジレンマ So 理屈じゃないんだ… 一秒でも夢をひきとめる 真面目な罪さしょーがないよ! Girl やさしい嘘つき Please ふたり この気持ち守りたいだけさ Lie, Lie, Lie, Girl ためらいジレンマ So そっと よりそったワガママに強く答えるよ ずっと君だけ 抱きしめる… |
いつか きっと…光GENJI | 光GENJI | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 佐藤準 | Woo-Ah-Woo-Ah 地球を転がす人は誰? 季節の時計を 巻くのは誰? Woo-Ah-Woo-Ah 呼吸をそろえたなら まつ毛の先から 何が見えた? 言葉で伝え合うだけじゃなく 心で感じたいよ 生命を愛し合えたらいいね いつか みんながきっと 僕の中で一番やさしい 夢を君の瞳にあげよう テーブルのイチゴジャムほどの甘さを乗せて 君の中で一番かなしい 歌を今日は聞かせて欲しいな 涙から生まれた景色の 隣を歩くよ Woo-Ah-Woo-Ah 宇宙は僕達の胸にある 愛する気持ちは 未来くらい 時代のカプセルの中 君は 愛を守りきれずに 涙の卵をかかえながら 夢見る術もなくて 僕の中で一番やさしい 夢を君の瞳にあげよう テーブルのイチゴジャムほどの甘さを乗せて 行く先のない明日だなんて あたり前のお話じゃないか もう一日眠ってみよう 扉ができるまで 僕の中で一番やさしい 夢を君の瞳にあげよう テーブルのイチゴジャムほどの甘さを乗せて 行く先のない明日だなんて あたり前のお話じゃないか もう一日眠ってみよう 扉ができるまで 扉ができるまで… |
Graduation光GENJI | 光GENJI | 飛鳥涼 | CHAGE | 佐藤準 | 忘れない Graduation また逢えるよ たまらず Cry Cry 歩き出す Graduation 君はいつまでも 君だよ ほんの少しだけ 息が熱い気がした 心の不安を 誰かに気ずかれるよ 春の曲がり角で ためらう 君がみえる 手を振れば Graduation 空を滑る鳥になれ Fly Fly つぶやいた Graduation 嬉し淋しさの 真ん中 人混みの中を 君は泳ぎつづけるよ 古い大人たち いつかうなずくまで 夢をつかむ頃に 針を合わせあおう 手を振れば Graduation 空を滑る鳥になれ Fly Fly つぶやいた Graduation 嬉し淋しさの 真ん中 忘れない Graduation また逢えるよ たまらず Cry Cry 歩き出す Graduation 君はいつまでも 君だよ |
RAINY GIRL光GENJI | 光GENJI | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 佐藤準 | 雨のバス停で すぐに 君とわかったよ 傘も持たないで 車を見送るばかり 濡れた顔で 微笑むけど すぐに涙とわかる (You're weeping in the rain) いつもこんな時に 出逢ってしまう そんな気がするよ (You're weeping in the rain' rain' rainy girl) 理由は聞かないよ あいつも今日 どこか不自然な 気がしてた 少し喋ろうか 雨のベンチに座った 嫌いな制服(ふく)だよ 傘を閉じて笑ったネ 照れくさそうに うつむくけど 僕も悪い気はしない (You're weeping in the rain) いつもこんな時に 出逢ってしまう そんな気がするよ (You're weeping in the rain' rain' rainy girl) “涙Boy”って歌 想い出したよ 終わった恋だと 思ったのに (You're weeping in the rain) とても好きだなんて 言えなかったよ 答え見えるから (You're weeping in the rain' rain' rainy girl) あいつが来る前に バスに乗ったよ 二人の姿が 痛すぎて |
Hurry Up光GENJI | 光GENJI | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 佐藤準 | 唇が 僕に近づいて 君の瞳が そっと閉じてゆく “あわてるな”余裕見せた時 怒鳴り出すベルで 目が覚めた 朝の物語 忘れないように カバンに夢を詰め込んで 覚えたての名を つぶやきながら 今日も あの娘に 逢えますように 急げ Hurry Up 君を乗せた 緑の電車が 過ぎてしまう 走れ Hurry Up ペダルの音 きしませて Hurry Up あと5分 夢が続いたら 僕達は…Woh…春の色 チャリンコは 駅になぎ倒し 滑り込め 2両目のドアへ 知らん顔をして 見つめるだけさ 言葉を交わす あてはない だけど大事だよ 僕にとっては これで一日 決まってしまう 急げ Hurry Up 君を乗せた 緑の電車が 過ぎてしまう 走れ Hurry Up 赤い顔の シグナルに I don't know 急げ Hurry Up 君を乗せた 僕の青春が 逃げてしまう 走れ Hurry Up 笑えないよ ああ心 Say Count Down 急げ Hurry Up 君を乗せた 緑の電車が 過ぎてしまう 走れ Hurry Up ペダルの音 きしませて Hurry Up |
君の翼 ~だいじょうぶだから~瀬能あづさ | 瀬能あづさ | 三浦徳子 | 羽田一郎 | 佐藤準 | だいじょうぶ ひとりでも平気 平気よ 泣くなんて 君らしくない LOOK! こんなに友達いるじゃない 飛べるまで 見つめてる この場所からね まぶしいよね まぶしすぎる 動き出すよ 動き出そう 君の ほら 翼の影 大空 探すよ… 同じ夢 持ってた秘密を 秘密を… 今日ここで 打ち明けていい Help! ほんとは 私も弱い人 両手でね 抱きしめて うつろなハート 裸になる 裸になれ 感じ合える 感じ合うよ 心のね 翼を今 大空 飛ばそう… 風が涼し気に 頬を撫でてゆく 瞳 閉じた瞬間 くっきりと見えるよ どこにいても いつだってね 感じ合える 感じ合うよ 君のほら 翼の影 大空 探すよ 裸になる 裸になれ 感じ合える 感じ合うよ 心のね 翼を今 大空 飛ばそう |
Mr.PANCAKESAY・S | SAY・S | 原真弓 | 山口美央子 | 佐藤準 | Hey! Hey! Mr.PANCAKE! 届けてくれ ねえ 今日のクリスマス・イヴに あの子が好きな焼きたてを熱いうちに Hey! Hey! Mr.PANCAKE! 急いでくれ 北風になびくマフラー 息を切らせて街を行く 君が頼りさ 白い粉雪 舞う空では サンタクロースが夢を運ぶよに 小さなパンケーキに ふくらむ想いをこめて Hey! Hey! Mr.PANCAKE! おねがいだよ ひいらぎのリース飾った レンガの家を間違えず ノックしてくれ もしもあの子が箱を開けて こぼれるような笑顔みせたなら 教えてくれよ すぐ ドキドキして待つ僕に Hey! Hey! Mr.PANCAKE! 届けてくれ ねえ 今日のクリスマス・イヴに あの子が好きな焼きたてを熱いうちに 想いを届けて! |
ヘイ・ミスター・ロンリー桑江知子 | 桑江知子 | 竜真知子 | 岡本一生 | 佐藤準 | Hey,Mr.Lonely 今夜も 逢ってしまったね Hey,Mr.Lonely 冷たい霧の 街角で Hey,Mr.Lonely つらい女たち めざとく見つけ やってくる 今夜も Hey,Mr.Lonely 聴いてよ 私ふられたの Hey,Mr.Lonely 今度は 本気だったのよ Hey,Mr.Lonely 今の今まで 信じてたのに ふられたの 最後には つかまえそこねた 夢が キャンドル・ライトに 踊る 私たち 生きることが きっと 少し少し へたなの Hey,Mr.Lonely しばらくぶりといいたげね Hey,Mr.Lonely 懐かしそうに 見ないでよ Hey,Mr.Lonely そうよ今度こそ 逢わずにすむと思ったの 今度こそ ついてなかったの ずっと チャンスを 逃してばかり いつだって 生きることが きっと 少し少し へたなの Hey,Mr.Lonely 今夜も 逢ってしまったね Hey,Mr.Lonely 冷たい霧の 街角で Hey,Mr.Lonely つらい女たち めざとく見つけ やってくる 今夜も Hey,Mr.Lonel. Hey,Mr.Lonely |
あいつの夢は一千光年桑江知子 | 桑江知子 | 喜多條忠 | 水谷公生 | 佐藤準 | Ah.あいつの夢は一千光年 燃えても燃えても届かない さよならは さよならは ひとつひとつが星になる 光の尾をひき あいつを追って いつだって いつだって 夢のかけらをきらめかせ 夜空にひろがる 銀色流砂 胸に炎をつけたのは誰 ゆらめく私を 抱きあげて Ah.あいつの夢は一千光年 燃えても燃えても届かない Ah.あいつの夢は一千光年 男の夢には届かない 悲しみは 悲しみは 誰も知らない星になる いつかは あいつもさがしてくれる 星空は 星空は 闇にかざした花飾り 一角獣座の バラ色星雲 恋の舞台に誘うのは誰 妖しい魔法はかけないで Ah.あいつの夢は一千光年 揺れても揺れても届かない Ah.あいつの夢は一千光年 男の夢には届かない Ah.あいつの夢は一千光年 燃えても燃えても届かない Ah.あいつの夢は一千光年 男の夢には届かない |
自分小谷美紗子 | 小谷美紗子 | 小谷美紗子 | 小谷美紗子 | 佐藤準 | 自分よりバカな人を見て安心した 自分の罪を人に着せて楽をした 私の弱さを認められずに 最後の最後には世の中のせいにした 成功する人をねたみ 短所をさぐった 見つかったのはみにくいみじめな自分だった 誰もがそうだと結論づけて 最後の最後には世の中のせいにした 悲しいNEWSを見て涙を流して 自分は温かいやつだと満足してる 大事なのはNEWSの中身なのに 涙にひたって泣けたことを自慢する 救急車が走ってる どこかで誰かが 苦しんでいるのに ah わたしは…。 その人の家族は心配だろう 今頃、家を飛び出してたいへんだろう こんなことを気にしていても きりがないよと かたづけた 悲しいNEWSを見て涙を流して 自分は優しいやつだと満足してる 悲しいNEWSの主人公たちは たすけたいなんて気持ちはもう忘れてる 自分がすごいやつだと思わせるために 世界の問題について真剣に語る そんな姿に酔っているだけで 語るのは簡単だ 言うだけなら私にもできる 誰もがそうだと結論づけて 最後の最後には世の中のせいにした もっと自分を見つめ直そう |
永遠にねむる小谷美紗子 | 小谷美紗子 | 小谷美紗子 | 小谷美紗子 | 佐藤準 | 君よりも夢をとったから 涙が心に響くよ 君はもうここには帰らない さよならさえも言えずに 君がいるはずの朝のバルコニー 光だけがせつなく 他人の目の前で 涙を浮かべても 届かない 君はもういない まだ止まらない気持ち 無理に笑おうとしてみたけど 君の優しい笑顔が 欲しいよ 永遠にねむる 君との熱い思い出 一瞬の影も さよなら さよなら 勝手な男のロマンが 君を苦しめていたね 嘘の恋ではなかったのに 夢だけは捨てられなかった 君がいるはずの夏の浜辺 夕日だけがせつなく 今 少し元気になろう このさよならいつか光るから かえらない 君との瞬間が 夢とひきかえに君を失った 永遠にねむる 君との熱い思い出 一瞬の影も さよなら さよなら 君がいるはずの朝のバルコニー 光だけがせつなく 他人の目の前で 涙を浮かべても 届かない 君はもういない 言葉にはできない程 君を愛した その僕に さよなら さよなら 永遠にねむる 君との熱い思い出 明日からは夢だけがすべて |
見せかけ社会小谷美紗子 | 小谷美紗子 | 小谷美紗子 | 小谷美紗子 | 佐藤準 | I'll simply fly away when I know you've got your way. I wanna show you, This is, This is JAPANESE. 間違ってるのカイ この正直な思い ブランドもんなら何でもいいのカイ 地盤の緩い砂丘に立ってるピンクの駱駝はある大人に似ている お見合い結婚晴れたら良しとする マスコミファンの噂屋さんは友達をすぐに裏切るだろう 泣いてる友達見て心配しても5分経ったらケロッと忘れて 笑ってしまう見せかけ社会にフィットした、私は、私は、NIPPON人です 正直になれ 政治屋さん まだ間に合う 同じ時代一緒にいたのだから あぁ 他人の悲しみ知ったらすぐに 自分の悲しみでもあると思う優しさが欲しい あぁ 世を去る人がいるのに笑っていられる ズブとい神経傷つかナイ 何が出来ますか 偽善者かもしれないのに恥ずかしいです心の底では結局 自分の方(こと)が大切 見せかけ社会にフィットした、 私は、私は、NIPPON人です 正直になろう 自分自身にも 胸をはって歩けるように 本当の大人になりたい I'll simply fly away when I know you've got your way. I wanna show you, This is, This is JAPANESE. 正直になれ 政治屋さん まだ間に合う 同じ時代一緒にいたのだから 正直になろう 自分自身にも 胸をはって歩けるように 本当の大人になりたい I'll simply fly away when I know you've got your way. I wanna show you, This is, This is JAPANESE. |