母ちゃんへ元気だしなよ母ちゃんが | 蒼彦太 | 久仁京介 | 大谷明裕 | 元気だしなよ母ちゃんが |
まだ見ぬ君に夢で会おうか遠くへ行こか | 蒼彦太 | 久仁京介 | 大谷明裕 | 夢で会おうか遠くへ行こか |
捨てちまえ過去なんて捨てちまえ | 天野涼 | 久仁京介 | 弦哲也 | 過去なんて捨てちまえ |
破れ傘名残り桜もまだ残るのに | 天野涼 | 久仁京介 | 弦哲也 | 名残り桜もまだ残るのに |
しぐれ海峡逢ったときから別れもあると | 岡田しのぶ | 久仁京介 | 四方章人 | 逢ったときから別れもあると |
お吉 恋情け -女殺油地獄より-帯をほどいて抱いてとすがる | 岡田しのぶ | 久仁京介 | 四方章人 | 帯をほどいて抱いてとすがる |
みちのく恋女ここは青森降る雪に | 氷川きよし | 久仁京介 | 岡千秋 | ここは青森降る雪に |
逢いたかったよ春が来るのを待ちきれないで | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 四方章人 | 春が来るのを待ちきれないで |
男ひとすじいいことばかり | 蒼彦太 | 久仁京介 | 弦哲也 | いいことばかり |
この世はどっこい恋があるからつまずいて | 蒼彦太 | 久仁京介 | 中島薫 | 恋があるからつまずいて |
望郷墨絵ぼかしの一筆書きか | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 四方章人 | 墨絵ぼかしの一筆書きか |
いそしぎの浜冬くりゃ春まで二百日あまり | 杜このみ | 久仁京介 | 四方章人 | 冬くりゃ春まで二百日あまり |
足羽川ざくらうらうらと花はいのちを | 水森かおり | 久仁京介 | 大谷明裕 | うらうらと花はいのちを |
郷愁おけさ佐渡は四十九里故郷は | 杜このみ | 久仁京介 | 四方章人 | 佐渡は四十九里故郷は |
云わぬが花よ云わぬが花よ聞かないで | 杜このみ | 久仁京介 | 四方章人 | 云わぬが花よ聞かないで |
八尾・風の盆飛騨の山あい坂の町 | 鏡五郎 | 久仁京介 | 山崎剛昭 | 飛騨の山あい坂の町 |
眦生きる覚悟と死ぬ覚悟 | 島津亜矢 | 久仁京介 | 原譲二 | 生きる覚悟と死ぬ覚悟 |
男のしぐれしぐれ盛り場こぼれ灯を | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 四方章人 | しぐれ盛り場こぼれ灯を |
竜のごとくここをどこぞと思うちょる | 蒼彦太 | 久仁京介 | 中島薫DCA | ここをどこぞと思うちょる |
あゝ戻っておいで好きだと云ったそれはぼく | 蒼彦太 | 久仁京介 | 中島薫DCA | 好きだと云ったそれはぼく |
おもいで酒場雨に濡らした裾端折り入った | 氷川きよし | 久仁京介 | 四方章人 | 雨に濡らした裾端折り入った |
惚れて千両・無法松酒と喧嘩は度胸と意地で | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 影山時則 | 酒と喧嘩は度胸と意地で |
博多祭りうた惚れていたって恋から覚めてヨ | はやぶさ | 久仁京介 | 平義隆 | 惚れていたって恋から覚めてヨ |
男の風雪逆ろうなさだめ受けとめ旅 | 鏡五郎 | 久仁京介 | 山崎剛昭 | 逆ろうなさだめ受けとめ旅 |
長良川舟唄流れゆく川の水面に | 鏡五郎 | 久仁京介 | 山崎剛昭 | 流れゆく川の水面に |
おとこの純情恋が破れりゃ誰でもつらい | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 徳久広司 | 恋が破れりゃ誰でもつらい |
稲荷町恋唄訳もないのさあの別れ | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 徳久広司 | 訳もないのさあの別れ |
力いっぱい演歌です叶わぬ夢でも信じたい | 辰巳ゆうと | 久仁京介 | 徳久広司 | 叶わぬ夢でも信じたい |
凛しんどいくらいでちょうどいい | 島津亜矢 | 久仁京介 | 四方章人 | しんどいくらいでちょうどいい |
晩夏朝に真白き花をつけ | 島津亜矢 | 久仁京介 | 四方章人 | 朝に真白き花をつけ |