金沢重徳編曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さくラさく小径高山レイヤ高山レイヤ高山レイヤ高山レイヤ金沢重徳さくラさく小径を ふたり寄り添いながら しわくちゃの手のひらを ぎゅっと握りしめて  いつの間にか小さくなってた あなたの背中見つめてた 思い返せば懐かしい 桜並木を行く  僕は元気でやってるよ 東京の波に揺れながら あんまり会えないけど 心はいつも故郷に  さくラさく小径を ふたり寄り添いながら しわくちゃの手のひらを ぎゅっと握りしめて いつかまたこの場所で あなたを思いながら おひさまに手をかざし ありがとう届きますように  世界で一番 誰よりも僕の味方 大切な大切な あなたに伝えたい  今年の春も綺麗な 満開の桜の花 おばあちゃん綺麗だね 心でつぶやく  さくラさく小径を ふたり寄り添いながら しわくちゃの手のひらを ぎゅっと握りしめて
雪の南部坂岡田しのぶ岡田しのぶ久仁京介宮下健治金沢重徳無念晴らすと 二年越し 待ちかねたぞよ 内蔵助 あいや 討ち入りなんぞ 夢ですと 立ち去る姿 憎らしや 蛇の目に雪降る 南部坂  瑶泉院さま、ご覧ください、先ほど大石様がそっと置いて行かれたる書状、 連判状がございました。 おぉ…大石内蔵助、吉田忠左衛門、原惣右衛門、片岡源五右衛門、 間瀬久太夫、小野寺十内、 大石主税、磯貝十郎左衛門、堀部弥兵衛、近松勘六、富森助右衛門、 潮田又之丞、堀部安兵衛 それら四十七名が討ち入ると…  身すぎ世すぎの 暮らしにも 耐えてたこころ その誉れ そう 欺きとおす 苦しさを 背負わせたままを 許されよ しぐれに変わるか 南部坂  女間者の目を悟り、内蔵助は心にもなきことを…。 そうとも知らず浅はかな口を極めてしもうた。 つらかったであろう…悔しかったであろう… 内蔵助、許してたもれ…。 瑶泉院さま、大石様の使いの寺坂吉右衛門が参りました。 おお、して首尾はいかがなるや? はい、昨夜寅の上刻、大石内蔵助さま初め四十七人の者で、 吉良上野介さまのお屋敷に打ちいり、見事本懐を遂げてござりまする。 殿…お聞きになりましたか しかとお聞きになりましたか…  過ぎた栄華は 夢の夢 いつでも覚悟 死出の旅 あゝ 妻子(つまこ)を捨てて 忠義だて 武士たる者の 憐みに 祈りを捧げん 南部坂
おもいで暮らし岡田しのぶ岡田しのぶ前田たかひろ宮下健治金沢重徳嘘つきあなたが ネオンに化けた 追いかけた泪で にじんだ夜 そっとまっ逆さま 落っこちたまま 思い出地獄 抱かれた胸が あったかかった くちづけられて 泣いちゃった 私だけがあなたの おもいで暮らし  夜明けが見えない 西陽の部屋は 狭かったベッドが 広い…寒い きっと今度こそは 最後の恋と 思わせ上手 俺がいるよと 言ったじゃないの 俺といろよと 言ったのに 私だけがあなたの おもいで暮らし  あなたと暮らした 街を逃げたい すれ違う誰もが あなたの顔 ぎゅっと繋いだ手 不意にほどかれ 愛の迷(まよ)い子 夢でやさしく そっと口説いて 目覚めなくても いいように 明日(あした)なんかいらない おもいで暮らし
ほおずきKenjiroKenjiro田久保真見Kenjiro金沢重徳あの日の夏祭り 鬼灯(ほおずき)を買ったね 鬼の灯りなんて書く 意味をそっと聞いたの 風が強くなり 雨を逃れて 初めて抱かれたこと 夏のたび思い出す 鬼の灯り 鬼の灯り 燃えてる ふりしても 空っぽなの 空っぽなの 私の 心のよう  あなたに似てるひと 探しては恋して そうだあなたじゃないって 抱かれながら思うの 時が流れても 忘れられない あの日の暗い闇を 今もまださまようの 鬼の灯り 鬼の灯り 私を あたためて 空っぽなの 空っぽなの 涙も 残ってない  私どこで 間違えたの? どうして一人なの? あなただけを あなただけを 今でも待ち続けて 鬼の灯り 鬼の灯り 燃えてる ふりしても 空っぽなの 空っぽなの 私の 心のよう
しょくいくぼうさいのうた山口ひろみ山口ひろみ山口ひろみ・中村詩織HANZO金沢重徳もしも停電した時は あわてなくても大丈夫 蓄光シールでお部屋キラキラ プラネタリウムがはじまるよ  もしも大きく揺れた時 あわてなくても大丈夫 机の下で身を守ろう ダンゴムシポーズをきめちゃおう  もしもの時の合言葉 みんなで一緒におぼえよう おさない かけない しゃべらない もどらない ちかよらない 「おかしもち」  ローリング ローリングストック 必要なもの備えよう ローリング ローリングストック 少し多めに買い足そう  「いただきます」「ごちそうさま」は 心ポカポカ魔法の言葉 笑顔と感謝を忘れずに 食べることは生きること  賞味期限をチェックしよう 大事な食べ物もったいない いつものごはんで意識しよう みんなで一緒におぼえよう  まめ ごま わかめ やさい さかな しいたけ いも こめ 「まごわやさしいこ」  ローリング ローリングストック おいしく食べて備えよう ローリング ローリングストック お水もたくさん備えよう  ローリング ローリングストック ひとりひとりの好きなもの ローリング ローリングストック みんなの笑顔を守りたい みんなの笑顔を守りたい
非常事態な恋高山レイヤ高山レイヤHANZOHANZO金沢重徳好きすぎて 好きすぎて 会いたくて 会えなくて 非常な恋 事態がつかめない  つらくなる言葉を 耳元に吹きかけ ひざ元に力が 入らなくなった夜 やっぱりネ 私は臆病な女で 言えずのI Love Youを 胸にしまったまま  そんな恋は初めて 月が涙で見えない  好きすぎて 好きすぎて 会いたくて 会えなくて 非常な恋 事態がつかめない  君だけを見てるよ 僕だけを信じて わかってる他にも いい人いるんじゃない この世からあなたが いなくなることだけが 受け入れられない ずっと求めてる  待ち焦がれて限界 あなたの愛が欲しい  好きすぎて 好きすぎて 会いたくて 会えなくて 非常な恋 事態がつかめない  好きすぎて 好きすぎて 会いたくて 会えなくて 非常な恋 事態がつかめない  好きすぎて 好きすぎて 会いたくて 会えなくて 非常な恋 事態がつかめない
行かないで‥ずっと高山レイヤ高山レイヤHANZOHANZO金沢重徳私の人生が終わろうとしてるの あなたの温もりを感じて目を閉じたい こだわりはないのに平凡な暮らしに あなたとの光が私を悩ませるの  行かないで もっとここにいてよ ずっと見つづけて欲しいの 行かないで そっとそばにいたいのに 限りある時間がもうすぐ  私の青春がキラキラとしてたわ 今ごろ気づいても何にもなりはしない 幸せも望まず 誰かを愛して あなたとの出会いが私を震わせるの  行かないで もっとどこにいるの ずっと抱きしめてほしいの 行かないで そっとさよなら言ってよ 暗闇の時間があとすぐ  あなたの為なら今にも 微笑んで駆けつける女に 生まれ変わりたい  行かないで もっとそばにいたいのに 限りある時間がそこまで wow wow 行かないで そっとさよなら言ってよ 暗闇の時間があとすぐ
命の絆岡田しのぶ岡田しのぶ岡田しのぶ岡田しのぶ金沢重徳この世にひとつの 命なら 誰かの支えに 生きようと あなたは心の 病葉に 希望という名の 明日を見る 海を渡るカモメさえ 幸せを探し 遠い空の下には 涙に生きる人がいる 命の絆と絆を たぐりよせ 私は歌う 魂の歌よ…あなたに  離れて暮らせば 恋しくて 元気な便りを 待ってます あなたにもらった 笹舟に 命の絆を 知りました あの日流した涙さえ 想い出を語る 椿の花が咲く頃 も一度逢いたいあなたに 命の心と心を 結び合い 届いてほしい これからもそばに居るから  命の絆と絆を たぐりよせ 笑ってほしい いつまでもそばに居るから あなたの笑顔は 私の心の支え
Moon Light MemoryHANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳TONIGHT 嘘のような TONIGHT 君との出会い なんて美しく 宝石散りばめた瞳  しばらく動けずに 固まる僕はじっと 見つめてはkissの 瞬間を伺っている  まばゆいばかりの 街の明かりも 心に痛い無意味な記憶も 君となら忘れて  Moon light Memory 胸の高まり 君への思いがもう止まらない こんな気持ちはないから Moon light Memory 明日は見えない このままずっと 愛していいね 二人は永遠の恋人  TONIGHT 君を見つけたよ TONIGHT 初めての店 雨が強くなって 滑り込んだjazz barで  大好きな曲 “The・Rose” つい、君を誘ったよ すかさず笑み浮かべ 今僕の腕の中で  胸の鼓動が 次第に強く 二人のグラスも近くになって 唇が重なる  Moon light Memory 君はため息 カタッと溶けるアイスの音に 切なく響くよLove song Moon light Memory 雨の引き合い このままずっとラストまで 朝など来なくてもいい  まばゆいばかりの 街の明かりも 心に痛い 無意味な記憶も 君となら忘れて  Moon light Memory 胸の高まり 君への思いがもう止まらない こんな気持ちはないから Moon light Memory 明日は見えない このままずっと愛していいね 二人は永遠の恋人 二人は永遠の恋人
大海原 シングルバージョンHANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳歴史をひも解けば 戦いがある 誰にも話せない 過去がある 届けたい思い それを伝えるよ  君は大海原に 一人立ち向かっている たとえ荒波が来ても 逆らわず冷静に それが自然の定め 勝利の道を行くため そしてたどり着いたら 二人して笑おうよ  どんなに悩んでも 人は知らない 答えはここにある 自分の中に つかみたい夢を そんな生き方を  君は大海原に 一人待ち続けている いつか来ると信じて 最高のドラマに それが生きてる証 怒涛の波に勝つため そして立ち向かうのだ またとないチャンスに  人生輝け!海に 大空揺さぶる魂 栄光その手に掴め またとない瞬間に それが自然の定め 勝利の道を行くため そしてたどり着いたら 二人して笑おうよ 大海原に勝利の 雄叫びを!
疲れた天女HANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳淋しかった私は あんたに落ちた 心変わりそんなことで meをフラないでよ  I want to look back Don't kiss me 叫んでいるの泣きながら I want to look back Don't kiss me 誰か聞いてよこの声を  疲れた天女は纏(まと)った衣で 悲しみを舞う 疲れた天女は微笑みの奥で きっと泣いてたんだ  惨めだった初めて あんたの言葉 私のことなにも知らず meを傷つけたわ  I want to look back Don't kiss me 少しの間 反撃よ I want to look back Don't kiss me それでも好きって悲しいね  疲れた天女は薄紫の 衣にすがる 疲れた天女は微笑みの奥で きっと泣いてたんだ  I want to look back Don't kiss me 叫んでいるの泣きながら I want to look back Don't kiss me 誰か聞いてよこの声を  疲れた天女は纏(まと)った衣で 悲しみを舞う 疲れた天女は微笑みの奥で きっと泣いてたんだ I'm very tired
傷跡HANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳雪ネオンが煌めく路地裏で 二人は身を隠す もう何も望んでないから これ以上苦しめないで 何故?この人だけにすべてを 押し付けて消そうとするの?  こんなに怯え震えて 真夜中に悪夢見たのね 今までそんな姿を 私には見せなかった あんたは背伸びしないで 素直に生きればいい 粉雪降り続く二人に これ以上歩く力もない  Ah Ah Ah 笑ってよあんた 私の好きな笑顔で Ah Ah Ah 叫びたい叫べない 冷たくなってゆく もう夢は見たのよ二人とも 背中さすってあげる  残酷な夜が続く 二人の後を嗅ぎつけて すべての罪を背負って 逃げ隠れ出来なくなった あんたは最後の力で 私にしがみついてくる お休み愛しい人 一緒になれてよかったね  Ah Ah Ah 埋(うず)めてよあんた その顔私の胸に Ah Ah Ah 叫びたい叫べない 冷たくなってゆく もう夢は見たのよ二人とも 背中さすってあげる もう何も望んで無いから これ以上苦しまないで もう…
霧笛のララバイKenjiroKenjiro円香乃大谷明裕金沢重徳そうよあの日 そこの窓には 赤いサルビアが 咲いてた あなたがくれた 幸せは 花と一緒に 枯れたわ 今夜も霧笛が すすり鳴くけど 私にとって たったひとつの 慰めだから 話す人も 無い部屋は 淋しくて… 冷たいよ…  ドアの鍵を 一人開ければ ひとつため息が こぼれる あなたのいない この部屋は 明かりつけても 暗いわ 二人で寄り添い 聴いた霧笛が 私にとって たったひとつの 想い出だから おまえだけは 行かないで 側にいて… 抱きしめて…  優しい霧笛が 唄う調べは 私にとって たったひとつの ララバイだから 明日を生きる そのために お願いよ… 唄ってよ…
離れても黒木じゅん黒木じゅん悠木圭子鈴木淳金沢重徳たった一夜(ひとよ)の 恋でもいいと 涙でこの胸 濡らしたお前 離すものかよ 離しはしない 今度逢う日を 降る雨に 約束したから 泣くのはおよし  細いうなじの ほつれげさえも 抱きしめたいけど 心がにぶる 忘れるものか 忘れはしない だから強がり 云わないで 俺を信じて 待ってて欲しい  雨が止むまで 傍にいるから 涙を拭いたら 笑顔を見せて 二度と逢えない 別れじゃないさ たとえ離れて 暮らしても 心はお前に 預けて行くよ
ミモザ黒木じゅん黒木じゅんかず翼大谷明裕金沢重徳今頃おまえの 夢見たなんて なにやら目覚めが ほろ苦い 後朝(きぬぎぬ)だったら 似合うでしょうと ミモザ飲んでた 白いのど 女は恋を 脱ぎ捨てたなら 振り向くつもりは ないらしい 背高グラスに 沈めた合鍵(かぎ)が たったひとつの 別れの言葉  悲しい素振りは 少しも見せず 大きめパジャマで 甘えてた あなたの心は 迷子のままと ミモザ飲み干し つぶやいた 男は恋が 終わったあとも 別れた女が 気にかかる 余計なお世話と 叱られそうだ みんなあなたが いけないからと  どこかで二人 再会(であ)った時は ミモザを一杯 つき合うよ 背高グラスに 沈めた合鍵(かぎ)は 次の恋まで ながめているよ
ひとりじゃないよアドアド悠木圭子鈴木淳金沢重徳ひとりじゃないよ ひとりじゃない みんなで一緒に頑張れば 怖いものなどなにもない  さあ 笑って笑って あなたも笑って 笑顔が一番 つらいことなど 吹っ飛んで 明るい明日が 見えてくる  明日があるよ 明日がある みんなでしっかり手をつなぎ 夢を信じて頑張ろう  さあ 笑って笑って あなたも笑って 笑顔が一番 涙なんかは 吹っ飛んで 明るい明日が 見えてくる  さあ 笑って笑って あなたも笑って 笑顔が一番 つらいことなど 吹っ飛んで 明るい明日が 見えてくる  明るい明日が 見えてくる
青春酒場辰巳ゆうと辰巳ゆうと咲島レイYORI金沢重徳ひさしぶりやね 帰ったよ、この街に 懐かしい 波止場吹く風 ガラガラと シャッターの音がする 路地裏通り  やめた店も ふえたね 人のながれは 変わってゆくけど あい変わらず 待ってた 大将(おやじ)の笑顔  青春酒場 青春の たまり場で うす茶けた 壁も とわずがたり 安くて 美味いもんがいい これが一番 今一番  すいも甘いも かみ分けた 盛り場で 気晴らし 夢を語って 赤らんだ 仲間たち前にして 笑って泣いた  風にゆれる のれんに こころ許して ねむりこけた夜 肝っ玉が 据わった 女将(おかみ)の笑顔  青春酒場 なつかしい 夢の場所 ふるぼけた とびら グッとあける ひと味 違うもんがいい それは青春 まだ青春  青春酒場 青春の たまり場で うす茶けた 壁も とわずがたり 安くて 美味いもんがいい これが一番 今一番
Treasure of life~人生の宝物~HANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳君はあの夜 電話で泣いた どうして私が?と 運命恨んだ  誰よりもこの手で 抱き締めたいけど 出来る筈もないのに 願う毎日  Treasure of life 君は光を 灯して生きてゆく Treasure of life ふたりの日々は 昨日も宝物 明日も宝物  君の言葉が 薄らぎ始めた 僅かな力で 誰に語るの?  抱きしめて近くで 泣いてあげたいけど 優しい君はひとりで 窓の外見る  Treasure of life 涙の先に 私が見えますか Treasure of life 笑顔で君を 見つめる私が 孤独を埋めるから  Treasure of life 君は光を 灯して生きてゆく Treasure of life ふたりの日々は 昨日も宝物 明日も宝物 人生の宝物
HEY! HONEYHANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳HEY! HONEY 聞かせてよねぇ oh oh oh HONEY 惑わせてないで no no no no no no no HONEY いつだって loving you ぼくのすべての思いは ループしてる Hey yah!  負けないよ誰にも ぼくはずっと戦士さ 狂おしいその瞳は 守り続ける  HEY! HONEY 聞かせてよねぇ oh HONEY 惑わせないで yah! yah!  HEY! HONEY 教えてよねぇ oh oh oh HONEY あなたの好きなこと no no no no no no no HONEY いつだって loving you ぼくのすべての思いは ループしてる yah! yah!  逃げないよ男さ めげるなんて日常 傷ついたその翼で 遥か飛び立つ  HEY! Everybody 歌おうlove and peace 時の移り行く流れを 掴み取ろうね  HEY! HONEY 聞かせてよねぇ oh HONEY 惑わせないで  Fu! Fu! Fu!
君はかわらず~愛を込めたバラードを~HANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳声が離れない君の声 魅惑のバラード いつもいた頃に戻れない わかってるけれど 今夜のステージ 僕を残して 君は誰かと あの歌コラボるの?  Wow Oh yeah yeah yeah yeah… 君と歌った Wow Oh yeah yeah yeah yeah… 一人歌ってる  時間(トキ)は思い出をかすめてく 道はかわったけど 僕は若者に曲を書き もう一度あの夢見たくて うわさできいたよ 君は一人で ずっと歌ってる あの歌ぼくたちの  Wow Oh yeah yeah yeah yeah… 君はかわらず Wow Oh yeah yeah yeah yeah… 一人歌ってる  かなうのならば 僕が作った 君への愛を込めたバラードを  Wow Oh yeah yeah yeah yeah… 君との歌は Wow Oh yeah yeah yeah yeah… 消えはしない Wow Oh yeah yeah yeah yeah… Chu lu~
夜明けの詩村上智里村上智里T.TAKAMITSUT.TAKAMITSU金沢重徳19で男の 言葉に抱かれて 心のすき間を あたためていたわ 季節はずれの 雪の中 ふるさと背にして 夢を見た 夜明けの 都会は 灰色の街  寂しさこらえて 強がってみても むなしい思いは かくしきれない 嘘に染まった キズ跡に わざとらしさが しみついた 夕闇の 街の灯も 雨に泣いてる  卒業写真に 想い出めぐらせる あの頃あたしは むじゃきな笑顔 一度は咲いて 散る花も 季節が変われば よみがえる もう一度 もう一度 夢を見させて
好きだからアドアド悠木圭子鈴木淳金沢重徳好きだから 何時(いつ)でも頑張り過ぎる あなたのことが気になるの 疲れた躰 投げ出して 私の胸で眠ればいいよ 濡れた私の くちびるで やさしく瞼を 閉じてあげる ゆらり…ゆらり…夢の中 ずっとあなたを 守りたい  男なら 何時(いつ)でも背中が重い 誰かのために頑張るね 泣きたい時は 我慢せず 私の胸で泣いてもいいよ 子供みたいに 声あげて 泣いたら涙も 乾くでしょう ゆらり…ゆらり…夢の中 子守唄など 唄います  濡れた私の くちびるで やさしく瞼を 閉じてあげる ゆらり…ゆらり…夢の中 ずっとあなたを 守りたい
人生の晩歌HANZOHANZOHANZOHANZO金沢重徳絶唱したくなればあの歌 泣いて唄うならこの歌 忘れてしまいたい時の歌 流れてるだけでいい歌 マイクが時おり愛しくなる まるで雨の日の傘の様に 守ってくれたし届けてくれたし 行きつけの店うれしかった  私が最後に唄う歌は 君に送りたい仲間(とも)に送りたい 私が最後に唄う歌は 母に送りたい父に送りたい そんな私のちっぽけな 人生の晩歌  言葉で言えないからあの人に 歌で伝えたい照れるけど メロディーは言葉を泳がせて リズムは鼓動の様に 誰かに言われた「よかったよ」 あなたの歌は魂(こころ)に響く そんな言葉で救われる日常 やっぱり唄いつづけたい  私が最後に唄う歌は 君に送りたい仲間(とも)に送りたい 私が最後に唄う歌は 母に送りたい父に送りたい そんな私のちっぽけな 人生の晩歌 そんな私のちっぽけな 人生の晩歌
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