別れの彼方今にも散りそな花びらが | 増位山太志郎 | 森田いづみ | 宮下健治 | 今にも散りそな花びらが |
かならず明日はやってくる肌を刺すよな今夜の雨は | 増位山太志郎 | 森田いづみ | 宮下健治 | 肌を刺すよな今夜の雨は |
俺の人生渡る世間の向かい風 | 木原たけし | 麻こよみ | 宮下健治 | 渡る世間の向かい風 |
夫婦坂道西日が差し込む六畳ひと間 | 木原たけし | 麻こよみ | 宮下健治 | 西日が差し込む六畳ひと間 |
北の一番船ハァー夜明け間近に錨を巻けば | 氷川きよし | かず翼 | 宮下健治 | ハァー夜明け間近に錨を巻けば |
演歌魂(台詞入)そりゃあ生きてりゃ誰だって | 朝花美穂 | 結木瞳 | 宮下健治 | そりゃあ生きてりゃ誰だって |
流し春秋雨の路地裏水溜り誰がこぼした | 朝花美穂 | 原文彦 | 宮下健治 | 雨の路地裏水溜り誰がこぼした |
ふるさと日本、しあわせ音頭!ハァー世の中いろいろある | 松阪ゆうき | 結木瞳 | 宮下健治 | ハァー世の中いろいろある |
あーちゃんの唄女手一つでこのオレを | 三門忠司 | もず唱平 | 宮下健治 | 女手一つでこのオレを |
大阪の女キタの外れのちっちゃなバーで | 三門忠司 | もず唱平 | 宮下健治 | キタの外れのちっちゃなバーで |
きぬかけの路呼ばれた気がして振り向けば | 水城なつみ | 麻こよみ | 宮下健治 | 呼ばれた気がして振り向けば |
ねえ あんた夜風が窓をゆさぶる夜は | 水城なつみ | 多野亮 | 宮下健治 | 夜風が窓をゆさぶる夜は |
しぐれ雪窓のむこうは寒さ橋 | エドアルド | 坂口照幸 | 宮下健治 | 窓のむこうは寒さ橋 |
一途な男花が咲けば花を愛で友来れば | 元木道夫 | 原文彦 | 宮下健治 | 花が咲けば花を愛で友来れば |
感謝いつも心に故郷がある | 元木道夫 | 原文彦 | 宮下健治 | いつも心に故郷がある |
津軽十三湊あんた泣かすにゃ道具はいらぬ | 桂竜士 | 万城たかし | 宮下健治 | あんた泣かすにゃ道具はいらぬ |
やすらぎふれた唇やすらぎ一つ | 桂竜士 | 黑澤戀 | 宮下健治 | ふれた唇やすらぎ一つ |
太陽のスマイル~ナルトの燦々サンバ~ああ太陽のスマイル一緒に | 黒木ナルト | 結木瞳 | 宮下健治 | ああ太陽のスマイル一緒に |
演歌の星千里万里の時空を越え | 黒木ナルト | 結木瞳 | 宮下健治 | 千里万里の時空を越え |
冬牡丹人の心のうらはらを | 葵かを里 | 芳美知余 | 宮下健治 | 人の心のうらはらを |
令和 アイ・アイ節さてもお越しの皆様方へ | 川神あい | 野村瞳 | 宮下健治 | さてもお越しの皆様方へ |
天空の海城青雲遥か棚引いて桜は謳う湊山 | 朝花美穂 | 原文彦 | 宮下健治 | 青雲遥か棚引いて桜は謳う湊山 |
涙の夜風世間の噂にはらはらと | 増位山太志郎 | 麻こよみ | 宮下健治 | 世間の噂にはらはらと |
北国なみだ雨あなたの噂を足跡を | 増位山太志郎 | 麻こよみ | 宮下健治 | あなたの噂を足跡を |
北海の篝火波は親潮千島の風か | 一条貫太 | 万城たかし | 宮下健治 | 波は親潮千島の風か |
男の夜曲母の横顔まなざしは | 一条貫太 | 万城たかし | 宮下健治 | 母の横顔まなざしは |
浮草善哉どんな小さな夢でもいいの | 熊谷ひろみ | 木下龍太郎 | 宮下健治 | どんな小さな夢でもいいの |
夢違い口でどんなに憎んでみても | 熊谷ひろみ | 木下龍太郎 | 宮下健治 | 口でどんなに憎んでみても |
母恋しぐれ笠片手拝みで故郷をすてた | 氷川きよし | 原文彦 | 宮下健治 | 片手拝みで故郷をすてた |
笛吹峠花の東京が呼んでると | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 花の東京が呼んでると |