仁井谷俊也作詞の歌詞一覧リスト  581曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
昭和生まれの渡り鳥岡田しのぶ岡田しのぶ仁井谷俊也宮下健治前田利明四角四面の 世間とやらを 丸い笑顔で 生きられたなら 楽しじゃないか くよくよするなよ めそめそするな 今日が駄目でも 明日があるさ 昭和生まれの 渡り鳥 エ エー渡り鳥  ひと目惚れだと 浮かれていても 好きな気持ちを 打ち明けなけりゃ 恋にはならぬ くよくよするなよ うじうじするな みせれば は通う 昭和生まれの 渡り鳥 エ エー渡り鳥  百の苦労に 倖せひとつ 生きる坂道 手を取りあって 歩こじゃないか くよくよするなよ じたばたするな 冬が終われば 花咲く春だ 昭和生まれの 渡り鳥 エ エー渡り鳥
女に生まれて松前ひろ子松前ひろ子仁井谷俊也中村典正女に生まれて 女で生きて やっと掴んだ 倖せよ 世間は噂を するけれど 離したくない この恋を 貴方(あなた) 貴方ひとりを 信じて生きる  化粧をしてない おんなの素顔 好きと云ったわ 抱きしめた 取り柄は何(なん)にも ないけれど 尽くしたいのよ 真実(まごころ)で 貴方 貴方以外は 見えない私  あなたの苗字(みょうじ)に わたしの名前 酒のしずくで 書いてみる ふたりでおんなじ 夢を見て 同じ夜明けを 迎えたい 貴方 貴方ひとりが 生き甲斐だから
故郷のれん金田たつえ金田たつえ仁井谷俊也三宅広一南郷達也風に揺れてる 赤ちょうちんに 寄っておゆきと 誘われて フラリ フラリくぐった故郷のれん 生きる辛さの 苦酒酌めば 元気だせよと おごり酒 酔えば 酔えば今夜も 故里の唄 「ハアー雪の 新潟吹雪に暮れてヨー」  湯気をたててる 煮込みのおでん 口に含めば おふくろの 味が 味が拡がる故郷のれん 祭囃子に秋風吹けば 郷里(くに)じゃ早目の 冬じたく 胸で 胸で詫びてる 親不孝  年齢(とし)も名前も 知らないけれど みんな似たよな 淋しがり 肩を 肩を寄せあう故郷のれん 北の訛りが 飛びだす頃は 寒いこころも あたたまる 酒は 酒は涙の 忘れ水
沓掛道中彩青彩青仁井谷俊也四方章人伊戸のりお生まれ信濃の 追分節を おいら歌えば絃(いと)が鳴る 義理という字に 逆(さか)らえず 恨みもない人 刀にかけた 沓掛道中 詫びておりやす あゝ中仙道  「一宿一飯の恩義とはいえ…勘弁しておくんなせぇ…」  慣れぬ長旅 痛みはせぬか すれた草鞋(わらじ)が 母と子にゃ 惚れていたって 惚れたとは 互いに言えない この身の辛さ 沓掛道中 今日は上州 あゝ中仙道  「止むにやまれぬ助っ人稼業… この時次郎かならず堅気になって 帰(けえ)ってまいりやす…」  二度と長脇差(ながどす) 抜かぬと決めた これっきりです おきぬさん 忘れ形見の 太郎吉を 命にかえても 守ってやると 沓掛道中 明日(あす)は晴れるか あゝ中仙道
湯島天神おんな坂岡千秋岡千秋仁井谷俊也岡千秋風もないのに 散り急ぐ 白梅(はな)の生命(いのち)の 哀(あわ)れさよ 情けに生きよか 諦(あきら)めようか 恋の思案に 日も昏(く)れる 湯島 天神 おんな坂  義理の袂(たもと)を 振りきって ついて来いよと 云われたら 男は誰でも 将来(あした)が大事 陰で女が 泣きをみる お蔦(つた) 主税(ちから)の 物語  宵の本郷 薄化粧 ゆれる面影 切通(きりとお)し あなたとこの世で 結ばれたいの 祈る想いで 手をあわす 湯島 天神 おんな坂
モングンモングン仁井谷俊也徳久広司矢田部正生命(いのち)を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期(とき)は 夏の夕暮れ 人恋しさに 焦(こ)がれ鳴きする 蜩(せみ)のようです  言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか  こんなにあなた 愛しているのに 運命(こい)の垣根が 越えられません 夏の終わりを 惜しんで鳴いて 愛が掠(かす)れた 蜩(せみ)のようです  ふたりで夢を 探せたら こころに夢を 描けたら ああ あなた 見つめることも 叶わぬ恋ですか 忘れることが 真実(ほんとう)の愛ですか  言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか
笛吹峠氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也宮下健治丸山雅仁花の東京が 呼んでると 上り列車で 郷里(ふるさと)捨てた 笛吹峠はヨー 空でトンビが 鳴いていた 泣き虫 弱虫 甘えっ子 皆な元気で いるだろか  それを恋とも 知らないで 赤い桑の実 ふたりで摘(つ)んだ 笛吹峠はヨー 祭り囃子(ばやし)が 風に舞う 縁日 綿飴(わたあめ) 星月夜 好きな想いは 変わらない  夢は何度も 追えばいい きっと叶うよ あきらめなけりゃ 笛吹峠でヨー 遠くなるまで 手を振った おふくろ 親父の 声がする 一度帰れよ この故郷(まち)に
酒は天下の廻りもの島津悦子島津悦子仁井谷俊也徳久広司南郷達也今日も一日 日が暮れて 町にはネオンの 花が咲く つらい事やら いやな事 そうさ皆んなで 吹き飛ばせ 酒飲んでワッショイ ショイ 酔っぱらってワッショイ ショイ 誰にも文句は 言わせない 酒は天下の 廻りもの  恋という奴ぁ 天邪鬼(あまのじゃく) 仕事もなんだか へそ曲がり みんな裏目に でた時は そうさ皆んなで 騒ごうよ 酒飲んでワッショイ ショイ 酔っぱらってワッショイ ショイ 誰もが親戚 お友達 酒は天下の 廻りもの  時計みつめて ソワソワと 終電気にする 野暮なやつ 酒は売るほど 残ってる そうさ皆んなで 飲み明かせ 酒飲んでワッショイ ショイ 酔っぱらってワッショイ ショイ この世は天国 極楽だ 酒は天下の 廻りもの  酒飲んでワッショイ ショイ 酔っぱらってワッショイ ショイ 酒は天下の 廻りもの
人恋橋藍ようこ藍ようこ仁井谷俊也宮下健治忘れられない 恋だけど 忘れなくては いけない人ね 人恋橋は 泪橋 水面(みなも)でゆれてる 面影が みれんな私を 今夜も泣かす  人眼(ひとめ)気にする 辛さより 逢えぬこの身が 死ぬほど辛い 人恋橋は 泪橋 離しはしないと 抱きしめた あなたの温(ぬく)みが この手に残る  夢をなくして 生きてゆく 女ごころに 夜風がしみる 人恋橋は 泪橋 明日という日は 遠くても ふたりで倖せ さがしたかった
北海度胸船 ~2019バージョン~椎名佐千子椎名佐千子仁井谷俊也鈴木淳伊戸のりおいのち黒髪 プッツリ切って 女だてらに 初出船(はつでふね) 空から見守る 父ちゃんのヨー かわりに私が 舵(かじ)をとる エンヤエンヤコラ 朝焼けの 海よ荒れるなヨー 北海度胸船  父娘(おやこ)二代の 漁師を継げば 浜じゃ噂の 親孝行 可愛い弟の 為だもの 鱗(ウロコ)にまみれて 網を引く エンヤエンヤコラ 海鳥よ 邪魔だどいてなヨー 北海度胸船  沖の天気は 気まぐれだから きっと心配 してるだろ 母ちゃん待ってて 大漁のヨー 魚を土産に 帰るから エンヤエンヤコラ 漁港(みなと)へと 波を蹴ちらすヨー 北海度胸船
ラスト・シーン新沼謙治新沼謙治仁井谷俊也新沼謙治宮崎慎二ふたりが出逢ったあの頃は こんなサヨナラが来るなんて 窓辺のソファーで微笑んで ワイングラスなど揺らしては 幸せにもたれてた 人は何故に 愛し合って 人は何故に 別れてゆくの 出来るならば 時刻(とき)を戻して 愛しあいたい あの日のように  これから季節は冬になる 寒いこの部屋に君は居ない 枯葉の舗道をさまよえば 若い恋人が楽しげに 眼の前を行(ゆ)きすぎる 愛は何故に 傷を残して 愛は何故に 淡く消える 叶うならば 奇蹟をおこして めぐり逢いたい あの日の君に  人は何故に 愛しあって 人は何故に 別れてゆくの 出来るならば 時刻(とき)を戻して 愛しあいたい あの日のように  愛しあいたい あの日のように
仁吉の女房中村美律子中村美律子仁井谷俊也岡千秋南郷達也よしておくれよ 藪(やぶ)から棒に 実家(さと)へ帰れと 戯言(ざれごと)は 三ヶ年(みとせ)想って 結ばれた 吉良(きら)の港の おしどり夫婦 なんで今さら 離縁状(りえんじょう)  縁(えん)に繋(つな)がり 仁義にそむく それじゃ渡世の 嗤(わら)い者 お菊何(なん)にも 云うなよと あんた長脇差(ながドス) 情けを斬(き)って 命捨て身の 荒神山(こうじんやま)  義理と意地との 男侠(おとこ)の世界 所詮(しょせん)おんなにゃ わからない 生まれかわった 次の世も きっと女房と 背中に縋(すが)りゃ おとこ仁吉の 眸(め)に泪
おれの道づれ北川裕二北川裕二仁井谷俊也弦哲也前田俊明咲かずじまいの 男の夢を 傍(そば)でささえて くれた奴 愚痴も涙も 飲み込んで 尽くす笑顔が いじらしい おまえだけだよ おまえだけ おれの道づれは  ままにならない 世間を拗(す)ねて 何度おまえを 泣かせたか 口にだしては 言わないが 詫びているんだ こころでは おまえだけだよ おまえだけ おれの道づれは  惚れた同士が 肩寄せあって 越えた苦労の 九十九(つづら)坂 たまにゃ屋台の おでん酒 ふたり飲もうか 水いらず おまえだけだよ おまえだけ おれの道づれは
酒場の噂三山ひろし三山ひろし仁井谷俊也中村典正丸山雅仁今もひとりと聞いたんだよ 泣いていたよと聞いたんだよ 無理な別れを したけれど 惚れていたんだ 本当は 遠くで霧笛が 咽(むせ)ぶたび 酒場の噂が 俺を責める  忘れられずにいたんだろう 俺を探(さが)していたんだろう むかし馴染みも ママさんも みんな心配 してくれる 想い出まぶたを 過(よぎ)るたび 酒場の噂が こころ燃やす  待っているわと言ったんだね 夢にみるのと言ったんだね 古いボトルに まだ残る 君の似顔絵 頭(かしら)文字 小窓に微笑み 揺れるたび 酒場の噂が 俺を叱る
他人傘小桜舞子小桜舞子仁井谷俊也岡千秋前田俊明雨に濡れると 抱き寄せた やさしいあなたも 明日(あした)はいない 身を退くことが 愛ならば ここで背中を 見送るわ つらいけど… つらいけど… 追ってゆけない 他人傘  罪なこの恋 続けたら いつかはふたりが 傷つくだけよ あなたはそうよ あの女(ひと)と どうか暮して 倖せに 悔やんでも… 悔やんでも… これが運命(さだめ)の 他人傘  指で想い出 数えれば 愛した数だけ 涙が滲(にじ)む 未練は胸で 燃えるけど 他に道など さがせない つらいけど… つらいけど… みんな夢です 他人傘
螢火の恋小桜舞子小桜舞子仁井谷俊也岡千秋前田俊明忍ぶ恋ほど こころは炎(も)える 三日(みっか)逢えなきゃ なおさらに おんな おんな 螢火 夜の川 いのち重ねて 身も世も捨てて 堕ちてゆきます 恋の闇  この手この胸 口唇(くちびる)さえも ひとり占めです 今日だけは おんな おんな 螢火 あぶな川 うなじくすぐる あなたの吐息 窓の上には おぼろ月  帰したくない 別れの宿で 涙かくして 結ぶ帯 おんな おんな 螢火 夜明け川 溶けて消えそな 儚(はかな)い夢に 生きてゆくのも 運命(さだめ)ゆえ
荒川線川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也前田俊明線路の向こうに 陽炎ゆれて 猫が踏切 渡ります 荒川線の 電車を見れば あの日の恋が よみがえる 想い出・寄り道 鬼子母神(きしぼじん) あなたは私を 忘れましたか 時には想って くれますか 別れて三年 経ちました…  桜の季節や 紅葉の季節 泣いて笑って 喧嘩した 面影橋の あのマンションも お洒落(しゃれ)なビルに なりました あなたに今日こそ 伝えたい あれから初めて 恋をしました ちょっぴり大人の その人と 将来(あした)へ歩いて いいですか…  想い出・寄り道 鬼子母神(きしぼじん) あなたは私を 忘れましたか 時には想って くれますか 別れて三年 経ちました…
湯河原湯情島津悦子島津悦子仁井谷俊也徳久広司南郷達也湯ざめするわと あなたの肩に 宿の丹前 着せかける 窓の下には 千歳川(ちとせがわ) やっとあなたに 逢えたのだから 朝までやさしく 愛して欲しい…  ほつれ黒髪 湯あがり酒に 酔ってあなたに 身をまかす 外はせせらぎ 不動滝(たき)の音 罪な恋だと わかっていても 涙じゃ消せない おんなの炎…  一夜(いちや)泊まりの 幸せだから つらい別れは すぐに来る 旅の湯河原 情け宿 次の逢瀬も 聞けないままに あなたを見送る 朱塗りの万葉橋(はし)よ…
雪の花哀歌岡ゆう子岡ゆう子仁井谷俊也岡千秋前田俊明春というのに 牡丹雪 はらはらはらはらふたりの 肩に舞う 惚れたというのが 真実(ほんと)なら なんでひとりに させるのよ 掴(つか)むそばから 溶けてゆく おんな…儚(はかな)い 雪の花  指の冷たさ 手のひらで やさしくやさしく温(ぬく)めて くれたひと あの日の想い出 倖せは みんな夢です 何もかも 未練ばかりが 降り積もる おんな…切ない 雪の花  うしろ姿を 見送れば ひらひらひらひら背中に 名残り雪 この世で添えない 運命(さだめ)なら きっと添いたい 次の世で こぼす涙が 風に散る おんな…哀しい 雪の花
男の路地裏三山ひろし三山ひろし仁井谷俊也中村典正伊戸のりお男の胸に いつからか 出来たちいさな 水たまり 飲んでどうなる この世じゃないが 他人(ひと)にみせない こころの涙 酒に今夜も 捨てに来る  世間の無情 かすり傷 風が体を 吹きぬける いつか馴染んだ 居酒屋のれん 男ひとりの 手酌の酒に 夢の苦(にが)さを 噛みしめる  灯りもうすい 路地裏を 右に左に 千鳥足 責めてくれるな 男の弱さ 命ぬくめる 熱燗酒が 生きる明日(あした)の ちから水
栄光のゴール氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也平義隆内田敏夫あれは幼い頃 そうさ知らぬまに 夢が芽生(めば)えたのさ 熱い胸の中 君はライバル 永遠(えいえん)のライバル 君がいるから 世界に羽ばたける 速く 速く 速く この指で水を掴(つか)んで 栄光のゴールへ  道は遥か遠く だけど挫(くじ)けない 君のあの頑張り そばで見てるから 君はライバル 永遠(えいえん)のライバル 未来(あす)はヒーロー ふたりは挑戦者(チャレンジャー) 速く 速く 速く あの夢と自分信じて 栄光のゴールへ  君はライバル 永遠(えいえん)のライバル 君がいるから 世界に羽ばたける 速く 速く 速く この指で水を掴(つか)んで 栄光のゴールへ  ラ・ラ・ラ・ララ ラ・ラ・ラ・ララ……
貴方とともに椎名佐千子椎名佐千子仁井谷俊也岡千秋松井忠重人は誰も ひとりでは そうよ生きて ゆけないわ 雨が降る日も 風の日も 貴方が 傍にいてくれた 貴方がいたから 今日がある 歌があるから 夢がある ありがとう…ありがとう…これからも 愛する歌を 道づれに 貴方とともに 歩いてゆきたい  道は遙か 遠いけど 花は咲くと 信じてる 迷いつまずき 泣いた日も 貴方が 傍にいてくれた 貴方がいたから 今日がある 歌があるから 未来(あす)がある ありがとう…ありがとう…これからも こころの歌を 道づれに 貴方とともに 歩いてゆきたい  ありがとう…ありがとう…これからも 愛する歌を 道づれに 貴方とともに 歩いてゆきたい
天の川恋歌野中さおり野中さおり仁井谷俊也徳久広司南郷達也恋に焦がれて 鳴く蝉(せみ)の 哀れさ感じて 引いた口紅(べに) うすい袷(あわせ)の 帯を解(と)き 抱かれた私は 愚かでしょうか 夜空にかかる 天の川 次の逢瀬は いつですか あした あさって しあさって それとも逢っては いけない恋ですか  窓の向こうの 螢火(ほたるび)を あなたは無邪気に 手ですくう いのち短い ひと夏を 一途に燃えたい 螢のように 夜空にかかる 天の川 胸の涙が 見えますか ひとつ ふたつと またみっつ このまま儚く 散りゆく夢ですか  夜空にかかる 天の川 胸の涙が 見えますか ひとつ ふたつと またみっつ このまま儚く 散りゆく夢ですか
いなせだね…野中さおり野中さおり仁井谷俊也徳久広司南郷達也ちゃきちゃき江戸っ子 あのひとは 喧嘩早くて 向こう見ず おまけに祭りが 大好きで 春は神田で 神輿を担ぎ 秋は深川 木遣りを唄う 印半纏 気負い肌 あぁいなせだね… <いなせだね…> 町の小娘(むすめ)に モテすぎて 嫉妬(やきもち)やいてちゃ 身がもたぬ  門前仲町の 若旦那 芸ごと遊びにゃ 目がなくて 勘当されよと へっちゃら 小唄・端唄は まだ序の口で 三味に踊りと なんでもござれ 髷(まげ)も小粋な 男伊達 あぁいなせだね… <いなせだね…> たまにゃしっぽり 濡れたいと 思っているのに べらんめえ  鳶(とび)の組頭(かしら)の 辰五郎さん 纏(まとい)を振るのは 仕事でも おんなを振ったら 怖いわよ いろは・め組と 数々あれど 恋の火消しは おとといおいで 江戸を預かる 立ち姿 あぁいなせだね… <いなせだね…> 役者みたいな 横顔に おきゃんなあの娘(こ)も ひと目惚れ
萩の雨杜このみ杜このみ仁井谷俊也弦哲也南郷達也しだれ柳に そぼ降る雨が 水面(みなも)に小さな 輪を描(えが)く そぞろ歩きの 藍場川(あいばがわ) 何処にあなたは いるのでしょ 今もはずせぬ この指輪 なぞればせつない… 萩の雨  一度忘れて 二度あきらめて それでも消えない 恋ごころ 春になったら 咲き匂う 赤く可憐な ヤブツバキ わたし待ちます それまでは 女にやさしい… 萩の雨  傘を斜めに 傾(かたむ)けながら 白壁 格子戸 石畳 愛し愛され 結ばれた きっと帰ると 信じてる 暮れてわびしい 城下町 夢でも逢いたい… 萩の雨
雨情の宿三山ひろし三山ひろし仁井谷俊也中村典正南郷達也しのび泣くよな 小夜(さよ)しぐれ 窓にこころに 降りしきる 今宵ひと夜の 雨情の宿で 忘れられたら いいものを 憎い恋しい 波の音  人の運命(さだめ)を 恨んでも 元のふたりに 戻れない 湯の香せつない 雨情の宿で さした紅より 肌を染め 堕ちてゆきます 恋の闇  ほつれ黒髪 梳(と)かす指 やさしすぎると つらくなる 名残りつきない 雨情の宿で 明日(あす)は他人に なる身なら せめて酔わせて 夜明けまで
夢追い人山内惠介山内惠介仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお夢追い人さ 男は誰でも いつか遥かな 旅にでる 風よ吹け吹け 嵐のように 俺は行くのさ 心のままに 何も怖(おそ)れる ものはない  夢追い人は 悲しい生き物 いつも孤独の 影がある 花よ咲け咲け 匂うが如く それで忘れる 恋ではないが 過去に男は 戻れない  夢追い人さ 生まれた時から 終わりない旅 今日もゆく 未来(あす)が呼ぶ呼ぶ 希望の虹が 一歩踏みだせ 信じる道を 悔いを残さず 生きるのさ
月影のルンバ川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也前田俊明久し振りだわ 偶然のめぐり逢い 運命の神様に 感謝したいわ 踊りましょう 昔みたいに 月影の下(もと)で… こころが揺れる あなたに揺れる 初めて出逢った あの日のように…  私あれから 恋人はいないのと 言いかけてやめたのよ 涙でそうで 踊りましょう 酔いにまかせて 月影の下で… こころが溶ける あなたに溶ける ひとりにしないで これから先は…  月のしずくが 街路樹を濡らす頃 ロマンスが芽生えるの そうよ再び 踊りましょう 夢に抱かれて 月影の下で… こころが燃える あなたに燃える やさしく微笑む その眸(め)が好きよ…  やさしく微笑む その眸が好きよ…
恋次郎旅姿氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也宮下健治伊戸のりおまっぴらご免(めん)と 故郷(ふるさと)捨てて 旅にでました 東海道 箱根越えれば 糸切れ凧で 風の吹くまま 東へ西へ 夢も半端な 恋次郎 明日(あす)は雨やら 明日は雨やら アアンアアンアンアン 曇りやら  七里(しちり)の渡しを 日暮れに越えりゃ 石の地蔵が 母の顔 そうは桑名の 焼ハマグリと そっと拳(こぶし)で 拭(ぬぐ)った涙 知らぬ他国の 恋次郎 なんで今更 なんで今更 アアンアアンアンアン 里ごころ  ちょっくらご免(めん)と 大手を振って 雲と道づれ 気まま旅 鈴鹿峠(すずか)こえれば 明日(あした)は草津 京の都じゃ あの娘に逢える 浮かれトンビの 恋次郎 草鞋(わらじ)結んで 草鞋結んで アアンアアンアンアン 急ぎ足
望郷貝がら節岡ゆう子岡ゆう子仁井谷俊也岡千秋前田俊明親は我が子の 幸せねがう なんで心配 かけらりょか 時化(しけ)てずぶ濡れ 都会の海で 溺れかけてる こんな夜は 聞こえてくるのよ故郷(ふるさと)の 貝殻節が… カワイヤノ カワイヤノ  瞼(まぶた)とじれば 入船・出船 境港(さかいみなと)の 灯(ひ)がゆれる 海を相手に 稼ぐと云った 二つ年上 あのひとの 潮焼け笑顔が懐かしい 夕焼け空よ…  美保関(みほのせき)には 灯台あれど 明日(あす)という日は 闇(やみ)ん中 負けはしません 希望(のぞみ)を叶え 郷里(くに)に錦を 飾るまで 命のささえよこの民謡(うた)が 貝殻節よ… カワイヤノ カワイヤノ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
くちなし雨情杜このみ杜このみ仁井谷俊也弦哲也南郷達也あなたに逢わなきゃ 知らずにすんだ 花のいのちの 儚(はかな)さよ くちなしの 白い花 こころ一途な 女です やさしく降ってよ 雨…雨… みれんな涙を なぐさめて  幸せあげると わたしを抱いた 揺れる面影 うしろ影 くちなしの この思慕(おもい) 風に冷たく 震えます 静かに降ってよ 雨…雨… 花びらしおれて 散りそうで  忘れはしないわ 別れたあとも ほかの男性(ひと)など さがせない くちなしの 白い花 今も愛する 証(あか)しです やさしく降ってよ 雨…雨… あなたに帰って 欲しいのよ
函館夜景杜このみ杜このみ仁井谷俊也弦哲也南郷達也港あかりに 照らされて 浮かぶあの船 摩周丸(ましゅうまる) こんなに遠く ひとり来た あなたの胸には 帰れない さよならと つぶやけば 涙でにじむ… 函館夜景  耳に教会(チャペル)の 鐘の音(ね)が 今も聞こえる 石畳 愛には嘘は ないけれど ふたりはこの世で 結ばれぬ 星空に あの笑顔 恋しくゆれる… 函館夜景  夜霧(きり)が晴れたら 海峡(うみ)の上 光ゆらめく 漁火よ 波間にみれん 捨ててゆく あなたを忘れて 生きるのよ しあわせを ありがとう こころに沁(し)みる… 函館夜景
かげろうの恋三山ひろし三山ひろし仁井谷俊也中村典正丸山雅仁うたかたの 微睡(まどろみ)の中 愛おしき その人は 一瞬(ひととき)の 愛から目覚め 闇のなか 消えてゆく 引き止める 事も叶わず 指先は 宙をさまよう 夢か現(うつ)つか 幻影(まぼろし)か かげろうの恋よ  人知れず 焦がれて燃えて 隠れ逢う 夜の中 哀切(せつなさ)に 傷つき泣いて 花の露 散らすのか あきらめる 術(すべ)もないまま 満月に 祈るこの愛 夢か現つか 幻影か かげろうの恋よ  引き止める 事も叶わず 指先は 宙をさまよう 夢か現つか 幻影か かげろうの恋よ
海峡みなと島津悦子島津悦子仁井谷俊也徳久広司前田俊明古びた背広の 男がひとり 苦労が滲(にじ)んだ 女がひとり 最終フェリーは 今出航(で)たばかり 年齢(とし)も名前も 知らない同士 ふたり飲んでる… 海峡みなと  女は見ている 指環の迹を 男は飲み干す 無口な酒を 酔ったらポツポツ 身の上ばなし 流れ浮(う)き藻(も)と さすらい鴎 何故かやすらぐ… 海峡みなと  遠くの海鳴り 聴いてる男 始発の時間を 気にする女 こころが寄り添う 朝焼けの町 旅をしようか このままふたり そっと眸(め)をみる… 海峡みなと
人生は夢のように島津悦子島津悦子仁井谷俊也島津悦子前田俊明人が生きると 云うことは 地図のない旅 続けることね 時に涙 溢(あふ)れても やがて微笑みに かわるから 風のように… 爽(さわ)やかに 水のように… 澱(よど)みなく 歩いてゆきたい この人生を 今日も明日(あした)も 明後日(あさって)も…  道に迷った その時も 夢は叶うわ 信じていれば 愛の終わり 迎えても いつか幸せが 巡(めぐ)るから 花のように… ときめいて 雲のように… 振り向かず 歩いてゆきたい この人生を 背伸びしないで 一歩づつ…  風のように… 爽(さわ)やかに 水のように… 澱(よど)みなく 歩いてゆきたい この人生を 春の足音 聞きながら…
よされ三味線小桜舞子小桜舞子仁井谷俊也岡千秋伊戸のりお岩木おろしがヨー 吹雪にかわりゃ 女ひとり身 凍れる寒さ よされよされと 太三味線を バチで叩けば あのひと恋し 津軽小泊 鰺ヶ沢  ほつれ黒髪ヨー 情けのひと夜 追ってゆきます 地の果てまでも よされよされと はぐれた海猫が 啼けばこぼれる じょっぱり涙 七里長浜 夏泊  男抱くよにヨー 三味線抱けば 紅い焔が めらめら燃える よされよされと 舞降る雪よ 春はいつ来る おんなの胸に 十三の砂山 平舘
くれない水仙小桜舞子小桜舞子仁井谷俊也岡千秋伊戸のりお愛だけに 生きてゆけたら こんなにも こんなにも 苦しまないわ おんな…ひと彩 くれない水仙 逢いたい逢えない せつなさが 人恋う涙を 教えたの  この肌に 触れた指先 忘れない 忘れない 一夜の愛を こころ…赫々 くれない水仙 女は一度 罪の道 越えたら昨日に 戻れない  何ゆえに 世間気にする この世には この世には あなたとふたり おんな…一途の くれない水仙 私は死ねます この恋に あなたは生命を くれますか
川中島回想氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也宮下健治丸山雅仁千曲川(ちくま)の流れ 見おろせば あの日の風が 吹き渡る あゝ武士(もののふ)たちの 川中島よ 季節(とき)や時代は 巡(めぐ)るとも 歴史は残る この胸に  鞭声粛々夜渡河(べんせいしゅくしゅくよるかわをわたる)  暁(あかつき)やぶる ときの声 竜虎の勇姿 雲を呼ぶ あゝ狭霧(さぎり)も晴れし 川中島よ 耳を澄ませば また今も 強者(つわもの)どもの 勝鬨(かちどき)が  田毎(たごと)の月に 星の海 こころが清く 洗われる あゝ旅人ひとり 川中島よ 決めた道なら 大志(のぞみ)なら 明日(あした)を目指し いざ行(ゆ)かん
火の螢丘みどり丘みどり仁井谷俊也弦哲也南郷達也夜空を仰げば 天の川 牽牛・織女(ふたつ)の星が 逢うと云う あなたと私の しのび逢い このまま何年 続くのですか 愛して添えない 恋ならば 一途に燃えたい 束の間を… 儚(はかな)い夢に この身を焦がし 闇夜(よる)に 闇夜(よる)に翔びます… 火の螢  障子を開ければ 短夜(みじかよ)が しらじら明けて 朝の月 愛しさ憎さの 真ん中で 別れてゆけない おんなの弱さ 世間にそむいた 恋だから 恐くはないのよ 不幸など… 儚(はかな)い生命 せつなく焦がし 紅く 紅く舞います… 火の螢  儚(はかな)い夢に この身を焦がし 闇夜(よる)に 闇夜(よる)に翔びます… 火の螢
流川ぶるーす谷龍介谷龍介仁井谷俊也岡千秋伊戸のりお捨てちゃいやだと 縋(すが)った指を 冷たく解(ほど)いた 憎いひと 赤いネオンの 盛り場を 面影さがして さまようの 泣いて流川 薬研掘(やげんぼり) おんな涙の ぶるーすよ  川に浮かべた 想い出いくつ 夜風がやさしく なぐさめる きっとあの日の あの酒場(おみせ) 今頃あの娘と 一緒だわ 泣いて流川 中の棚 おんな涙の ぶるーすよ  人のうわさに 嗤(わら)われながら それでもあのひと 待ってるの 夢と幸せ くれたひと いつかは帰って 欲しいのよ 泣いて流川 新天地 おんな涙の ぶるーすよ
行かないで…谷龍介谷龍介仁井谷俊也岡千秋伊戸のりお誘い上手 遊び上手 いろんな夢を 見せてくれたわ 三ヶ月(みつき)足らず 同棲(くら)した後 部屋を出るのね 別れ上手に 行かないで… 行かないで… 行かないで… 縋(すが)りつく私を 捨てないで あなたあなたが 生き甲斐だから そばにいたいのお願い もう少し  愛しすぎた 尽くしすぎた あなたにとって 重荷だったの ほつれ髪を 指に巻いて 好きと言ったわ あれは嘘なの 行かないで… 行かないで… 行かないで… 泣きじゃくる私を 捨てないで あなたあなたを 失(な)くしたならば 生きてゆけないこの先 ひとりでは  行かないで… 行かないで… 行かないで… 縋りつく私を 捨てないで あなたあなたが 生き甲斐だから そばにいたいのお願い もう少し
酔町しぐれ藍ようこ藍ようこ仁井谷俊也宮下健治伊戸のりおあなたといても 寒いのに 話し相手は お酒だけ 夢も消えそな 酔町しぐれ 憎みきれない おとこの名前 泣いて呼ぶのも 恋のため  おまえは俺の いのちだと 痩せた肩先 抱き寄せた 思いださせる 酔町しぐれ 窓にそぼ降る 雨音さえも 好きなあなたの 声になる  愛しい男(ひと)を しのぶよに 猪口(ちょこ)に口唇(くちびる) 押しあてる 夜がせつない 酔町しぐれ いつかみたいに 迎えに来てよ 今も愛して いるのなら
道ひとすじGOLD LYLIC福田こうへいGOLD LYLIC福田こうへい仁井谷俊也四方章人前田俊明人は天から 生命(いのち)を授(もら)い 歩きだすのさ 明日(あした)へと 百の苦労を 乗り越えて 我慢・辛抱の 道をゆく そうさ男は… 一つの笑顔に 出会うまで  人のぬくもり 寄り添うこころ それを教えて くれた妻(ひと) 傍でいたわり ささえあう そんなおまえが いればこそ そうさ男は… 夢でも一生(いのち)が 賭けられる  人と生まれて この世に生きて 受けた情けの 有難さ 縁(えん)の一文字 胸に抱き 花と嵐の 道をゆく そうさ男は… この手で大志(のぞみ)を 掴むのさ
おとこ傘福田こうへい福田こうへい仁井谷俊也四方章人前田俊明噂の雨か 通り雨 肩に背中に 降りかかる いいさ…いいんだ… おまえ入れよ 濡れるから つらい世間の 雨風は 俺が守るさ おとこ傘  運命(さだめ)の恋か あやまちか 決めたこころに 嘘はない 降れよ…降れ降れ… 頬にあふれる その涙 俺が止めるさ いつの日か 命ひとつの おとこ傘  あしたが見えぬ 暗い夜 戻る道など ないふたり いいさ…いいんだ… 惚れたおまえにゃ 雨あがり 虹をみせるさ 倖せの ついておいでよ おとこ傘
アカシアの街でGOLD LYLIC北山たけしGOLD LYLIC北山たけし仁井谷俊也徳久広司前田俊明想い出の札幌 訪ねてみれば お前の好きだった あの日の白い花 冷たい別れを 身勝手を 詫(わ)びたら昔に 戻れるだろうか アカシアの 薫る街 も一度逢いたい  粉雪の空港 理由(わけ)さえ告げず その手を振りきって 飛び立つジェット便 ごめんよ今頃 気がついた 離しちゃいけない 大事な女(ひと)と アカシアに 浮かぶ笑顔(かお) こんなに愛しい  面影を捜して すすきのゆけば ひとりで泣いてたと 夜風が噂する 許してくれたら この腕に やさしくお前を 抱きしめたいよ アカシアも 眠る街 今すぐ逢いたい
神戸で逢えたら…北山たけし北山たけし仁井谷俊也徳久広司前田俊明小雨に霞んだ 港の夜景 別れちゃいやだと おまえは泣いた 思わずこの手で 抱き寄せた 肩の震えよ ぬくもりよ ふたり出逢った 恋の街 ミナト神戸で 神戸で逢えたら…  あれから三年 季節は流れ 忘れたことなど 一度もないさ 寂しい横顔 細い眉 ひとり暮らして いると云う あの日別れた なみだ街 ミナト神戸で 神戸で逢えたら…  元町あたりの カクテルバーに おまえの姿を 探して歩く かなしい想いを させたけど 今は出来るさ 倖せに 愛を誓った 夢の街 ミナト神戸で 神戸で逢えたら…
盛り場たずねびと浜博也浜博也仁井谷俊也岡千秋南郷達也噂の糸を たぐりよせ 追ってきたのさ 仙台へ ネオンさざめく 国分町(こくぶんちょう)は 横顔よく似た 女(ひと)ばかり 何処にいるのか 今もひとりか 小雪まじりの 北の町  忘れることが できるなら 途中下車など するものか 岐阜は柳ケ瀬(やながせ) 一番街に 一ヶ月(ひとつき)まえまで 居たという なんで別れた あんないい娘(こ)と 苦い未練の なみだ酒  連絡船の 着く港 いつか流れて 高松に 酔ってさまよう 片原町(かたはらまち)は 尋ねる路地さえ 行(ゆ)きどまり 生きていたなら きっと逢えるさ 風につぶやく 瀬戸の海
飛騨川しぐれ浜博也浜博也仁井谷俊也岡千秋南郷達也一夜(ひとよ)かぎりの 旅の情けと知りながら いのち一途に 燃えた女(ひと) 何処にいるのか… 飛騨川しぐれ 滲(にじ)むネオンの 湯の町ゆけば 揺れてせつない 面影よ  別れ惜しんだ 瀬音聞こえるあの宿の 庭に咲いてた 月見草 何処にいるのか… 飛騨川しぐれ 雨のしずくに 責められながら ひとり飲んでる にがい酒  ひとつふたつと 消えて侘(わ)びしい路地あかり 泣いているよな 三味の音(ね)よ 何処にいるのか… 飛騨川しぐれ 髪の香りと やさしい温(ぬく)み 思いださせる 名残り月
千鳥の舞鏡五郎鏡五郎仁井谷俊也山崎剛昭南郷達也瀬戸は引き潮 夕浪(ゆうなみ)しぐれ あれも夢です これも夢 せめて逢いたや もう一度 はぐれ千鳥の 啼く声に 偲(しの)ぶ都の あのひとを  思いだします 福良(ふくら)の湾(みなと) 情かわした 春弥生(やよい) 揺れる入江の 恋小舟 呼べど帰らぬ あのひとを 待って今宵も 身を焦がす  出(い)でしあの月 雲間にかくれ 洗い髪にも ひやり風 夢で逢いたや ひと目でも 雨戸震(ふる)わす 潮鳴りに 幾夜寝覚めて 袖(そで)濡らす
織田信長鏡五郎鏡五郎仁井谷俊也山崎剛昭南郷達也国は乱れし 戦国に あれが尾張の うつけ者 時が移れば 風雲児 武運味方す 桶(おけ)狭間(はざま) 噫(あ)々信長は 此処(ここ)にあり  岐阜城(しろ)を築きし 金華山 遥か遠くに みる夢は 天下統一 京の道 行く手阻(はば)むは 修羅の風 噫々信長は 此処にあり  己(おの)がこの道 神の道 天地無限を 駆け抜けた 無念謀反(むほん)の 光秀に 散るが宿命(さだめ)か 本能寺 噫々信長は 此処にあり
ひとり寝の宿金田たつえ金田たつえ仁井谷俊也池田八声佐伯亮濡れて乱れた おくれ髪(げ)を 指で撫でれば 寂しさつのる あなた忘れる ひとり寝の宿 ひとつ余った 浴衣にも 涙ひとすじ 頬つたう  みんな私が 悪いのと 悔いてみたって 今では遅い あなた忘れる ひとり寝の宿 膝を崩して 飲む酒が 思いださせる やさしさを  二度と逢えない 人だもの 明日は捨てたい 女のみれん あなた忘れる ひとり寝の宿 川のせせらぎ 聴きながら 枕だいてる 夜明け前
宗谷海峡野中さおり野中さおり仁井谷俊也徳久広司丸山雅仁鴎が啼(な)いて 日暮れになって 岬はたたずむ 人影(ひと)もない ここから先は 宗谷海峡 女の旅路の 行き止まり さよならあなた お別れします やっと心が 決まったの ひとりで生きると つぶやけば 海が…海が… 海が哭(な)きます  シベリアおろし ひゅるひゅる吹いて 女のこころに 冬が来る 凍える胸で 樺太(サハリン)見つめ 明日(あした)は東京に 帰ります どんなにあなた 愛していても ふたり一緒に 暮らせない 涙で想い出 指折れば 夢が…夢が… 夢が散ります  さよならあなた お別れします やっと心が 決まったの ひとりで生きると つぶやけば 海が…海が… 海が哭(な)きます
愛してブギウギ野中さおり野中さおり仁井谷俊也徳久広司丸山雅仁たかが女と 云うけれど 女いなけりゃ この世は闇よ 神代の昔は 天照大神(アマテラス) 男ひとりじゃ なんにも出来ぬ 三味線(しゃみ)で今宵は 唄って踊る 愛してブギウギ 愛してブギウギ トチチリシャンシャン  男嫌いと いう噂 好きなお方にゃ 可愛くなれる 若さじゃあの娘(こ)に 負けるけど 色気三分(さんぶ)に 愛嬌七分(しちぶ) 三味線(しゃみ)で今宵は 唄って踊る 愛してブギウギ 愛してブギウギ トチチリシャンシャン  今日の髪型 綺麗だね なんであのひと 気づいてくれぬ 女を夢中に させといて 罪なひとです 気まぐれ蝶々 三味線(しゃみ)で今宵は 唄って踊る 愛してブギウギ 愛してブギウギ トチチリシャンシャン  惚れた男に 磨かれて そうよ女は キラリと光る 幸せばかりじゃ ないけれど 苦労した分 笑顔の花が 三味線(しゃみ)で今宵は 唄って踊る 愛してブギウギ 愛してブギウギ トチチリシャンシャン
泣かせて大阪山口かおる山口かおる仁井谷俊也徳久広司前田俊明夢と玩具(オモチャ)が あったなら 周囲(まわり)が見えない 男(ひと)やから ままごと遊びに あゝ飽きたなら 行ってもええよ 若いあの娘(こ)に 阿呆がつくほど 惚れたから 許すことしか でけへんわ 泣かせて大阪 こころの悲しみ流すよに 新地の雨に 濡れたいの  ちょっとやんちゃで 我がままで 半分子供の ままやから 貢いでばかりの あゝ貯金箱 それでもいいと 思ってた 阿呆がつくほど 惚れたから まるではぐれた ノラ猫や 泣かせて大阪 なぐさめられるの嫌やから ミナミで飲むわ ひとりきり  阿呆がつくほど 惚れたから 忘れられへん 本当や 泣かせて大阪 幸せ色した想い出は 捨てよか夜の 淀川に
檜舞台大江裕大江裕仁井谷俊也岡千秋丸山雅仁大志(のぞみ)一途に 貫(つらぬ)いて 頂上(てっぺん)めざす おとこ道 雪(ゆき)・月(つき)・花(はな)・夢(ゆめ) この舞台 熱き師匠の その稽古(おしえ) 胸に刻んで 檜舞台  ひと目惚れした あのひとに 心が揺れて まよい道 雪・月・花・夢 この舞台 初心ふた文字 正す襟 やけに切ない 夜もあるさ  泣くな迷うな 退(しりぞ)くな 己が決めた ひとつ道 雪・月・花・夢 この舞台 くやし涙を 意地にかえ 明日(あす)に賭けるさ 檜舞台
蜩-ひぐらし-ハン・ジナハン・ジナ仁井谷俊也徳久広司生命(いのち)を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期(とき)は 夏の夕暮れ 人恋しさに 焦(こ)がれ鳴きする 蜩(せみ)のようです  言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか  こんなにあなた 愛しているのに 運命(こい)の垣根が 越えられません 夏の終わりを 惜しんで鳴いて 愛が掠(かす)れた 蜩のようです  ふたりで夢を 探せたら こころに夢を 描けたら ああ あなた 見つめることも 叶わぬ恋ですか 忘れることが 真実(ほんとう)の愛ですか  言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰 抱きしめてくれますか
人生夢将棋細川たかし細川たかし仁井谷俊也岡千秋前田俊明浮くも沈むも 小さな駒に 賭けてひとすじ この道を 先手必勝 ひらめく手筋 俺は成りたい いぶし銀 一生一度の 人生将棋  負けず嫌いの 世渡り下手(べた)を 陰でささえる 恋女房 無理はするなよ じたばたするな 生きる枡目(ますめ)は 決まってる 一生一度の 人生将棋  じっと先読む 思案の一手(いって) それが勝負を 分けるのさ あばれ飛車角(ひしゃかく) 後には引かぬ 晴れて天下の 王将に 一生一度の 人生将棋
恋の瀬戸内氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也桧原さとし石倉重信ひと目出逢って ふた目で好きに そんな可愛い 君だった 白壁・掘割 倉敷は 何度も行ったね 後楽園(こうらくえん)も 若さは気まぐれ 天邪鬼(あまのじゃく) 泣いて別れた 二十歳まえ  噂尾道(おのみち) 訪ねてみれば 海の香りの 港町 うず潮小路(しょうじ)に 千光寺(せんこうじ) 面影さがせば 切(せつ)なさばかり しまなみ海道 鞆(とも)の浦(うら) 何処にいるのか あの瞳  いつか紅葉(もみじ)の 錦帯橋(きんたいきょう)に 行ってみたいと 甘えてた 鵜飼が過ぎれば 秋風が 人肌恋しい 季節が来るよ 明日(あした)は関門(かんもん) 下関(しものせき) きっと逢えると 信じてる
女の合鍵氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也宮下健治丸山雅仁倖せ望みはしないけど 私がいたら あなたの将来(あした)に 傷がつく 女の…女の… 合鍵を あなたに返して ひとりこの部屋 出てゆくわ 愛は誰にも 負けないけれど…  甘えて眠ったあの夜の 想い出あれば 淋(さび)しさつらさも 耐えられる 女の…女の… 合鍵を あなたに返して ひとりひっそり 身をひくわ 惚れた弱みと わかっていても…  やさしいあなたをこれ以上 苦しめたなら 生きてはゆけない 私です 女の…女の… 合鍵を あなたに返して ひとり今夜の 汽車に乗る 愛は誰にも 負けないけれど…
しあわせのサンバ岡ゆう子岡ゆう子仁井谷俊也岡千秋前田俊明淋しいひとは 寄っといで 悩んでいるひと 寄っといで そうよ涙は いらないわ ここは地上の 楽園(パラダイス) 春は桜の 花吹雪 夏は夜空に 夢花火 くよくよめそめそ するよりも 笑顔で楽しく 暮らしましょ サンバ サンバ サンバ しあわせのサンバ  振られたくらい いいじゃない たまにはするわよ 失敗も 何も落ち込む ことはない ここは地上の 楽園(パラダイス) 秋はお祭り 星月夜(ほしづきよ) 冬は真白(ましろ)な 雪景色 くよくよめそめそ するよりも 陽気に明るく 暮らしましょ サンバ サンバ サンバ しあわせのサンバ  春は桜の 花吹雪 夏は夜空に 夢花火 くよくよめそめそ するよりも 笑顔で楽しく 暮らしましょ サンバ サンバ サンバ しあわせのサンバ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
人生まわり舞台岡ゆう子岡ゆう子仁井谷俊也岡千秋前田俊明運がいいとか 悪いとか それで済むなら 苦労はないが いいのいいのよ 負けるが勝ちで 後で笑えば それでいい まわり舞台ね 人の世は  男まさりと 云われても 惚れた相手にゃ 可愛いおんな 色気三分(さんぶ)に 愛敬七分(しちぶ) 愛の花咲く こともある まわり舞台ね 人の世は  強い人間(ひと)など いやしない みんな耐えてる 希望(のぞみ)を抱いて 三日つづきの 冷たい雨も 明日(あす)の朝には あがります まわり舞台ね 人の世は
婿どの大泉逸郎大泉逸郎仁井谷俊也大泉逸郎伊戸のりお惚れたこころを 実らせた 若いふたりの 夫婦雛(めおとびな) 可愛かわいで 大事に育て 至らぬ愛娘(むすめ)と 思うけど 婿どの… よろしく頼みます  祝う両家に 春が来て 増えた息子(かぞく)の 嬉しさよ 今日の笑顔と 親子の絆 一生忘れず 末永く 婿どの… よろしく頼みます  嫁にだす身も 娶(もら)う身も 目出度めでたの 華(はな)の宴 愛を育てて 倖せ掴み この次来る時ゃ 孫の顔 婿どの… よろしく頼みます
望郷さんさ時雨大泉逸郎大泉逸郎仁井谷俊也大泉逸郎伊戸のりお祭り囃子(ばやし)がヨー 聞こえる頃は 小雨にこころも 湿りがち さんさ時雨はヨー 故郷の唄よ 老いてひとりの 母さんは はやり風邪などヨー ひいてはないか  あの娘菅笠(すげがさ)ヨー かすりの着物 瞼の向こうに ゆれる笑顔(かお) さんさ時雨でヨー 結ばれたいが 逢わず三年 また五年 濡れていないかヨー 五尺の袖が  里はしばれてヨー お山は雪よ 北西風(ならい)の風吹きゃ 冬じたく さんさ時雨でヨー 今年も暮れて いつになったら 親孝行 夢のひと文字ヨー 捨ててはないが
あ~ら、ヤッチャッタ島悦子島悦子仁井谷俊也影山時則野村豊あ~ら、又また ヤッチャッタ またまたヤッチャッタ! 駄目よ駄目よね あ~ぁ ヤッチャッタ 何でもかんでも 引き受けて 皆んなにいい顔 したいけど 身体はひとつで 気持ちはあせる 最後は誰かに ゴメンナサイ  あ~ら、又また ヤッチャッタ またまたヤッチャッタ! 駄目よ駄目よね あ~ぁ ヤッチャッタ あなたにいい人 いるわよと お見合い話が 大好きで 両手じゃ足りない 仲人したが 我が家の息子は 忘れてた  あ~ら、又また ヤッチャッタ またまたヤッチャッタ! 駄目よ駄目よね あ~ぁ ヤッチャッタ お金は天下の 回りもの そのうちいっぱい 入るわと 特売・通販・日帰りツアー 気がつきゃ赤字よ 今月も  あ~ら、又また ヤッチャッタ またまたヤッチャッタ! 駄目よ駄目よね あ~ぁ ヤッチャッタ 子供に亭主に お舅(しゅうと)さん あれこれ用事を 頼まれる いつもは笑顔で やりくりしても その日の気分で 角(つの)が出る  あ~ら、又また ヤッチャッタ またまたヤッチャッタ! 駄目よ駄目よね あ~ぁ ヤッチャッタ
二十歳の祝い酒藤原浩藤原浩仁井谷俊也徳久広司前田俊明生まれる前から 男だと 俺は勝手に 決めていた おまえの産声(うぶごえ) 聞いた時 涙がでたんだ 嬉しくて 這(は)えば立つんだ アア 早(は)よ歩け 大事に育てた 親ごころ 今夜は飲もうよ 水いらず おまえの二十歳(はたち)の 祝い酒  父子(おやこ)でこうして 酒を飲む 今日という日を 夢みてた おまえが成人(おとな)に なった分 白髪(しらが)もふえたよ ちらほらと 彼女いるなら アア つれて来い 一緒に会おうよ 母さんと 照れてる息子に 酌をする おまえの二十歳(はたち)の 祝い酒  早く大きく アア なるんだと 夕暮れあの日の 肩車 想い出こころで 巻き戻す おまえの二十歳(はたち)の 祝い酒
酒みれんGOLD LYLIC増位山太志郎GOLD LYLIC増位山太志郎仁井谷俊也叶弦大南郷達也こころも躰(からだ)も 惚れさせて 梨(なし)のつぶてよ あのひとは しあわせ…しあわせ… もう一度 お猪口(ちょこ)に面影 泳がせて 酔えば泣けます 酒みれん  心底(しんそこ)尽くした つもりです 何度傷つきゃ 気がすむの しあわせ…しあわせ… もう一度 いい事ばかりを 思いだし 憎みきれない 酒みれん  あきらめきれない つらい恋 そっと指輪の 迹(あと)を噛む しあわせ…しあわせ… もう一度 ため息つくたび 逢いたくて 夜がせつない 酒みれん
人魚のように川上大輔川上大輔仁井谷俊也徳久広司矢田部正右の手でわたしを愛し 左手に Ah……  あやまちで 結ばれても 女にとっては 愛になる 偽りのやさしさなら 偽りのやさしさなら そうよ欲しくない 右の手でわたしを愛し 左手にサヨナラかくす わかっていても 溺れてしまう 暗い暗い暗い 夜の海 人魚のように  罪ならば 罪でいいわ 運命(さだめ)にこの身を まかせても 戯(たわむ)れの接吻(くちづけ)には 戯れの接吻には 甘い毒がある  情熱の 熱い焔(ほのお)は いつの日か 儚く消える わかっていても 逃げてゆけない 深い深い深い 夜の底 人魚のように  右の手でわたしを愛し 左手にサヨナラかくす わかっていても 溺れてしまう 暗い暗い暗い 夜の海 人魚のように
夢千里北島三郎北島三郎仁井谷俊也原譲二南郷達也泥によごれた 雑草も 雪に踏まれりゃ 辛かろう 耐えて根を張り 意地を張り 明日(あした)を信じ 生きている これが人生 夢千里  花を咲かせた 人もいる 咲かずじまいの 春もある くやし涙は この胸に 焦(あせ)らず急(せ)かず 堂々と これが人生 夢千里  天の試練に 負けたなら 落ちた涙も 無駄になる 燃える実力(ちから)が ある限り 大志(のぞみ)や道は 開かれる これが人生 夢千里
男華北島三郎北島三郎仁井谷俊也原譲二南郷達也汗水ながして 頑張って それでも登れぬ 山がある いいさいいんだ… その悔(くや)しさと 負けず嫌いの この意地で いつか咲かせる 男華(おとこばな)  縁(えにし)という字が なかったら 出逢えてなかった お前にも いいさいいんだ… 心底惚れた 「情(なさけ)」一字に 寄り添って きっとするとも 倖せに  冷たいこの世の 向かい風 弱音を吐いたら 負けになる いいさいいんだ… 己を信じ 我慢・我慢に 耐えぬいて 明日(あす)は咲かせる 男華
飛鳥川永井裕子永井裕子仁井谷俊也四方章人南郷達也あなたを愛する 思慕(おもい)の糸は どこまで行(ゆ)けば 断ち切れる 天香久山(あまのかぐやま) 万葉(まんよう)の 旅にひとりで 来たけれど 泣き濡れて 玉藻橋(たまもばし) みれん波立つ… 飛鳥川  しあわせ望んだ わたしが悪い やさしさだけで よかったの こころ安らぐ 花の寺 過去は忘れて 出直すわ 斑鳩(いかるが)と 山(やま)の辺(べ)の 道を辿(たど)って… 飛鳥川  この世で出逢って ふたりで生きた 悔やんでないわ 何ひとつ 天(あめ)の二上(ふたかみ) 夕焼けが 紅く染まれば 秋が逝(ゆ)く 古(いにしえ)の 恋歌は 夢の残り火… 飛鳥川
酒場ワルツ永井裕子永井裕子仁井谷俊也四方章人南郷達也路地の小さな 赤ちょうちんが 寄ってお行(ゆ)きと 声かける どこで飲んでる あのひとは 面影恋しい… 酒場ワルツ  レモン絞(しぼ)って お酒に入れる そんな癖さえ 真似ている 惚れた弱みの 深情け 今夜は酔いたい… 酒場ワルツ  無理に飲むなと やさしい笑顔(かお)で そうよ叱って くれたひと いつか忘れる つもりでも あきらめきれない… 酒場ワルツ  古いボトルの 相合傘が 今日も私を 泣かせるの ひとりぼっちの この胸に 帰って欲しいの… 酒場ワルツ
北斗の町へはやぶさはやぶさ仁井谷俊也鶴岡雅義松井タツオひと眼逢いたい北の町  函館山から 町並み見れば 愛の歳月(つきひ)が よみがえる 潮風 鐘の音 石畳 何処にあなたは いるのでしょうか ひと眼逢いたい ひと眼逢いたい北の町  ふたりで歩いた アカシア並木 今日はひとりで 風の中 想い出札幌 あの夜は 夢をやさしく 語ってくれた 時を戻して 時を戻して時計台  噂もいつしか 途絶えて消えて 小樽運河に 灯がともる 港の坂道 赤レンガ あなた探せば 他人の空似 にじむ涙の にじむ涙の北斗星  にじむ涙の北斗星
オホーツク海岸川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也川村栄二悲しみを 捨てるなら 雪の舞う 北の旅がいい 流氷が キュルキュルと 哭(な)くという 北の海がいい 白い 白い 白い氷の海で 過去の恋と サヨナラするの だからあなたは あなたの道を 歩いてください 私を忘れて…  こころから 愛してた そのことに 嘘はないけれど 斜里(しゃり)の駅 過ぎたなら 想い出は いつか風の中 白い 白い 白い氷の帯も 春になれば 沖へと向かう そして私も あの日の夢を も一度追います ひとりに戻って…  白い 白い 白い氷の海で 過去の恋と サヨナラするの だからあなたは あなたの道を 歩いてください 私を忘れて…
歌手~Singer~川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也川村栄二あなたはクラブの ピアノ弾き 私はジャズの Singer(シンガー)で 麻布の古びた マンションが あの頃ふたりの 愛の巣だった 小さいけれど 夢があり 貧しいけれど 倖せだった… 季節は流れ 時代は移り あの日のピアノは もう聴こえない  誕生祝いに バラの花 一輪買って 来たあなた 私はお酒場(みせ)の 赤ワイン タワーを見ながら 乾杯したわ 小さいけれど 夢があり 貧しいけれど 倖せだった… あなたはいつか お酒に溺れ ふたりの同棲(くらし)に 翳(かげ)りがさした  スポットライトを 浴びながら 私は唱(うた)う あの歌を オシャレな硝子の ビルが建ち あの日の想い出 消された街で 小さいけれど 夢があり 貧しいけれど 倖せだった… 合鍵今も 持ってるけれど あの日のピアノは もう聴こえない
ソーラン鴎唄椎名佐千子椎名佐千子仁井谷俊也岡千秋南郷達也おまえは俺の 恋港(みなと)だと 照れて微笑(わら)った 陽灼け顔 海を離れて 故郷(ふるさと)捨てて 遠い都へ 行ったひと ヤーレンソーラン ソーランソーラン 鴎唄 届けてあげたい あのひとに  岬に赤い ハマナスが 咲いて二度目の 夏が逝(ゆ)く せめて三ヶ月(みつき)に 一度や二度は 声を聞かせて 元気だと ヤーレンソーラン ソーランソーラン 鴎唄 心のかぎりに 歌います  西空染める 夕焼けが ホロリ涙を 誘います いつかあの夢 叶えた時は きっと迎えに 来て欲しい ヤーレンソーラン ソーランソーラン 鴎唄 届けてあげたい あのひとに ヤーレンソーラン ソーランソーラン 鴎唄 届けてあげたい あのひとに
海峡エレジー椎名佐千子椎名佐千子仁井谷俊也岡千秋南郷達也港日昏(ひぐ)れて 鴎が啼(な)いて 岬燈台 灯(ひ)がともる 今頃船は海峡の 海峡の上 他人になるのね 今日からふたり 追ってゆけない こころが辛い… ついてゆけない なみだが苦い…  あなた忘れた 手編みのマフラー 頬にあてれば また泣ける 今頃船は海峡の 海峡の上 この指こぼれた 倖せひとつ 悔いはしないわ 抱かれたことも 責めはしないわ やさしい嘘も  いつかこの港町(まち) 訪ねた時は 顔を見せてよ 逢いに来て 今頃船は海峡の 海峡の上 愛した数だけ 未練がつのる ひとり生きてく こころが欲しい… 強く生きてく あしたが欲しい…
みちのくランプの宿佐々木新一佐々木新一仁井谷俊也宮下健治南郷達也吊り橋わたって 泊まる宿 何年振りだろ なぁお前 永い苦労の 歳月(としつき)を 洗い流そう 滝見のお湯で ここはみちのく ランプの宿よ  ふる里津軽の ねぶた絵も あの日のままだよ なぁお前 そうさ子育て 終わったら みんな夫婦(ふうふ)は ふたりに戻る 揺れる思い出 ランプの宿よ  雪国生まれの 俺だから 囲炉裏がやすらぐ なぁお前 先の人生 これからも ともに笑顔で 仲睦まじく ここはみちのく ランプの宿よ
佐渡の夕笛GOLD LYLIC丘みどりGOLD LYLIC丘みどり仁井谷俊也弦哲也南郷達也荒海にあのひとの 船が消えて ふた年(とせ)み年(とせ)と 過ぎてゆく 今年も浜辺に 島桔梗 咲いても迎えの 恋文(ふみ)はない 待ちわびる… 切なさを… 佐渡の 佐渡の夕笛 届けて欲しい  都には美しい 女(ひと)が住むと こころの奥では わかっても 夜空に浮かんだ 眉の月 わたしに似てると 抱いたひと 今宵また… 哀しげに… 佐渡の 佐渡の夕笛 波間に響く  篝火があかあかと 夜を染めて 女の炎が 燃えあがる この指この髪 この命 あのひと以外は 愛せない 朧(おぼろ)げな… 夢でいい… 佐渡の 佐渡の夕笛 叶えて欲しい
おまえの涙鏡五郎鏡五郎仁井谷俊也山崎剛昭南郷達也まわり道して つまずく路地で しっかりしてよと 泣いたやつ おまえの涙を 見たときに 出直す勇気が 湧いたのさ そばにいてくれ これからも なァおまえ  惚れた苦労は 苦労じゃないと お猪口にお酌を してくれる おまえの笑顔の あたたかさ 故郷のおふくろ 思いだす 過ぎたおんなさ この俺にゃ なァおまえ  他人(ひと)がうらやむ 倖せよりも 明日(あした)があるなら いいと云う おまえのやさしさ いじらしさ 男のこころを 熱くする ふたり一緒さ どこまでも なァおまえ
俺は浪花の暴れん坊鏡五郎鏡五郎仁井谷俊也山崎剛昭南郷達也水の都で 産声あげた 昔かたぎの 勇み肌 いつかなるんや 日本一に 義理にゃ強いが 情けにゃ弱い 俺は浪花のエーエエーエー 暴れん坊  路地の灯りが 手招きすれば 足が向くのさ 縄のれん 雨の道頓堀(とんぼり) 夜更けの新地 酒と女が 可愛ゆてならぬ 俺は浪花のエーエエーエー 暴れん坊  浮世しぐれに 通天閣も 傘をほしがる 夕まぐれ 死んだ気になりゃ 何でも出来(でけ)る 意地と度胸は 誰にも負けぬ 俺は浪花のエーエエーエー 暴れん坊
愛は永遠に…三代沙也可三代沙也可仁井谷俊也伊藤雪彦丸山雅仁愛… わたしの愛は あなたの胸の中 夢… 誓ったあの夢 永遠(とわ)に抱きしめて 奇跡のように 出逢ったふたり その心 その命 誰にも渡さない 朝も昼も夜も あなたを愛したい  恋… 微笑みあえば 幸せ満ちあふれ 花… 可憐な蕾(つぼ)みに そっと接吻(くちづ)ける 運命(さだめ)のように 出逢ったふたり ぬくもりも 手ざわりも 死ぬまで離さない 過去も現在(いま)も明日(あす)も あなたを愛したい  運命(さだめ)のように 出逢ったふたり ぬくもりも 手ざわりも 死ぬまで離さない 過去も現在(いま)も明日(あす)も あなたを愛したい
デカンショ港氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也宮下健治伊戸のりお(ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) 額(ひたい)に汗を 光らせて 網ひく親父の 夢をみた 東京暮らしと 聞こえはいいが はんぶん沈んだ 男船 都会の海から 古里偲(しの)びゃ デカンショ港の 夕日が恋し (ヨーイ ヨーイ デッカンショ)  (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) 祭りの神輿(みこし) 大漁旗 あの丘あの友 あの笑顔 三つ年下 可愛いあの娘 この春お嫁に 行ったとか 都会の海から 想い出追えば デカンショ港が 涙でにじむ (ヨーイ ヨーイ デッカンショ)  (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) おふくろ浜に 昆布干す 苦労の白髪は 俺のせい 一度帰ろか 手土産さげて 肩もみ風呂たき 親孝行 都会の海から 星空みれば デカンショ港の 漁火(いさりび)恋し (ヨーイ ヨーイ デッカンショ)
迷い舟瀬口侑希瀬口侑希仁井谷俊也大谷明裕周防泰臣華やかで楽しげで 薄情なこの都会(まち)は もがくほど深くなる 底なしの海だった 夢に流され… どんぶらこ 恋に溺れて… どんぶらこ 舵をなくした 迷い舟 今じゃ帰れぬ 故郷(ふるさと)だけど こころには懐かしい あの川があの海が  街角のテレビには ふるさとのあの祭り 強がりを溶かすように 降りしきる涙雨 夢に流され… どんぶらこ 酒に溺れて… どんぶらこ はんぶん沈んだ 迷い舟 今じゃ遥かな あの町だけど 瞼にはいつの日も 父がいる母がいる  夢に流され… どんぶらこ 恋に溺れて… どんぶらこ 愛をなくした 迷い舟 今じゃ帰れぬ 故郷だけど 星空の彼方には あの駅舎(えき)があの山脈(やま)が
しあわせ暦北条きよ美北条きよ美仁井谷俊也四方章人前田俊明いい事ずくめの 人生ならば この世に涙の 種(たね)はない あなたと出逢って 結ばれて 越えた苦労の 山と河 冬のあとには 雪解けの 春が待ってる… しあわせ暦  ちいさな喧嘩は 何度もあった 冷たい世間の 雨風も その度(たび)ふたりで 乗りきった 褒(ほ)めてください 今日だけは 泣いて笑った 歳月(としつき)を みんな知ってる… しあわせ暦  あなたはいつでも 私のことを 誰より大事に してくれる 身体をいたわり これからも そばに寄り添い 生きてゆく 夢という名の 蕾(つぼ)み花 明日(あす)は咲きそな… しあわせ暦
あやまらないで…北条きよ美北条きよ美仁井谷俊也樋口義高前田俊明口唇(くちびる)の 冷たさで 心がわりを 知ったの私 約束の ない日から こんな別れの 予感がしてたわ 謝(あやま)らないで 昨日(きのう)までの 愛に嘘が ないのならば… 幸せでした そのひと言で 私はひとり 去ってゆくから…  醒(さ)めた夢 追うよりも 今は大人の おんなでいたい 美しい 想い出を 涙なんかで 汚(よご)したくないの 抱きしめないで こんな時に それは罪よ 悲しすぎる… 心配ないわ しばらく私 恋など忘れ 生きてゆくから…  謝らないで 昨日までの 愛に嘘が ないのならば… 幸せでした そのひと言で 私はひとり 去ってゆくから…
霧笛の酒場北山たけし北山たけし仁井谷俊也徳久広司前田俊明夜霧にうるむ 港のあかり 窓からひとり みる俺さ こんな夜には そばに来て そっとお酌を してくれた 何処(どこ)にいるのか 霧笛の酒場  おんなの夢を 叶えてやれず 悔やんでいるよ 今だって 波止場通りを 訪ねても 知らぬ他人の うしろ影 ひと目逢いたい 霧笛の酒場  時計が過去に 戻せるならば おまえを二度と 離さない 古い北向き アパートに 花を一輪 飾ってた 酔えば恋しい 霧笛の酒場
野菊の君だから北山たけし北山たけし仁井谷俊也徳久広司前田俊明路地にひっそり 咲いてる花に どこか似てると うつむく仕草 生きてりゃ涙も あるけれど 汚(よご)れちゃいないさ そのこころ ふたりでなろうよ 幸せに 野菊 野菊 野菊の君だから  年齢(とし)の頃なら 三十路(みそじ)のてまえ 北の訛(なま)りが かすかに残る 男の心に やすらぎと 愛しいぬくもり くれた女(ひと) 離しはしないさ これからも 野菊 野菊 野菊の君だから  まわり道した 人生だけど めぐり逢えたよ やさしい花に 今夜は酔ったと 頬を染め 羞(は)じらう笑顔の いじらしさ 一緒に暮らそう この町で 野菊 野菊 野菊の君だから
流星のロマンスはやぶさはやぶさ仁井谷俊也桧原さとし松井タツオ流星のロマンス…  見上げる空の 流れ星 願いごとは ただひとつ ずっと一緒に 歩きたい もっと夢中に なりたいの こんなときめき 初めてなのよ まるで夢を見てるよな 流星のロマンス  見つめる瞳 触れる指 恋に落ちて ゆきそうよ 月のしずくを 浴びながら ふたり寄り添う 夜の街 泣けてきそうよ 幸せすぎて 風がそっと頬なでる 流星のロマンス  星もはにかむ こんな夜は 愛の奇蹟 信じたい 遠い銀河の 果てまでも 連れて行ってよ 今すぐに だからサヨナラ したくはないの 夢のつづき見てみたい 流星のロマンス
赤城恋しや大江裕大江裕仁井谷俊也原譲二伊戸のりお義理と人情を たすきに掛けて 郷里(くに)を追われた 上州鴉(がらす) 風の吹くまま 気の向くままに 行(ゆ)けば舞い散る 枯れ落葉 赤城恋しや 里恋し  右は越後路 左は木曽路 ここはわかれの 追分宿場(しゅくば) 道に咲いてる こぶしの花が 何処か似ている あの女(ひと)に 赤城恋しや 旅の空  縞(しま)の合羽が しぐれに濡れて 峠越えれば 旅籠(はたご)の灯り 根なし明日(あす)なし 行(ゆ)く宛(あて)なしに 帰る故郷は 遠いけど 赤城恋しや 母恋し
チョン・テフチョン・テフ仁井谷俊也徳久広司中島慶久生命(いのち)を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期(とき)は 夏の夕暮れ 人恋しさに 焦がれ鳴きする 蜩(せみ)のようです  言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか  こんなにあなた 愛しているのに 運命(こい)の垣根が 越えられません 夏の終わりを 惜しんで鳴いて 愛が掠(かす)れた 蜩のようです  ふたりで夢を 探せたら こころに夢を 描けたら ああ あなた 見つめることも 叶わぬ恋ですか 忘れることが 真実(ほんとう)の愛ですか  言葉で愛を 語れたら 手紙に愛を 綴れたら ああ あなた 死んだら涙 流してくれますか 冷たい躰(からだ) 抱きしめてくれますか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春の暦原田悠里原田悠里仁井谷俊也岡千秋前田俊明女の胸の 残り雪 やさしく溶かして くれたひと 大きな愛に 包まれて 歩いてゆきます ふたり道 逢えてよかった あなたに逢えて…  世間に泣いた 傷ついた 秋から冬への 曲がり角 あふれる涙 手でぬぐい 負けたら駄目だと 抱いたひと 逢えてよかった あなたに逢えて…  雪割草(ゆきわりそう)の 白い花 いのちの蕾(つぼ)みを 咲かせます めぐった春の 暖かさ ふたりは死ぬまで 一緒です 逢えてよかった あなたに逢えて…
大阪泣かせ雨男石宜隆男石宜隆仁井谷俊也四方章人伊戸のりおこんなに好きに させといて 夜の新地に 消えたひと 傘のしずくを 振り切るように あのひと忘れて しまえたら… それも出来ずに涙ぐむ 大阪泣かせ雨  ため息ひとつ つくたびに 逃げてゆくのね 倖せは 渡りきれない この世の橋を 想い出拾って まわり道… 何処で濡れてるあのひとは 大阪泣かせ雨  ひとりに戻る 淋(さび)しさは 誰もわかりは しないけど 飲んで北浜 流れて難波 逢いたくなるのよ 酔うほどに… どうかあのひと連れてきて 大阪泣かせ雨
おんな宿男石宜隆男石宜隆仁井谷俊也四方章人伊戸のりおこれが最後の はずでした 綺麗に身をひく はずでした 駄目よ…駄目です これきりなんて 逢って抱かれりゃ 明日(あした)が欲しい 隠れ湯の里 おんな宿  越えた火の川 罪の道 今さら昨日に 戻れない 嫌よ…嫌です 他人だなんて 堕ちてゆきたい あなたとふたり 瀬音せつない おんな宿  一夜(いちや)泊まりを ふた晩に それでも別れは すぐに来る 駄目よ…駄目です 想い出だけじゃ 愛の証しが わたしは欲しい 夢に生きたい おんな宿
くれない紅葉岡ゆう子岡ゆう子仁井谷俊也岡千秋前田俊明こころを焔(ほのお)が 染めるよに 紅(あか)く彩(いろ)づく 花紅葉 好きなあなたを 愛することに 何の遠慮が いるのでしょ 逢いに逢いにゆきたい 今すぐに 女…一途な くれない紅葉(もみじ)  湯の町しぐれに 肩寄せて そっと枝折(しおり)戸 あけた夜 たとえ世間が 噂をしても 今はこの恋 離せない 誰も誰も見えない あなただけ 情け…ひと色 くれない紅葉(もみじ)  この世の冷たさ せつなさを 陰でささえて くれたひと やがて来る冬 あなたと越えて 春を待ちます 幸せを 夢に夢に生きたい 愛したい 女…炎(も)えます くれない紅葉(もみじ)
北陸旅情岡ゆう子岡ゆう子仁井谷俊也岡千秋前田俊明風に揺れてる 水仙に 涙があふれる 越前岬 あの日別れを 決めたけど 忘れられない あなたのことが 気比(きひ)の松原 三方五(みかたご)湖(こ) 噂追いかけ ひとり旅  汽車を乗り継ぎ 能登半島 ふたりの想い出 瞼(まぶた)をよぎる あなたやさしい 人だもの 愛の歳月(つきひ)を 信じているの 七尾城趾(ななおしろあと) 見附(みつけ)島(じま) こころ淋しい 日暮れ空  雪の残った 立山連峰(たてやま)が 望みは叶うと 微笑みかける 今も好きです 愛してる どうかひとりに しないで欲しい 八尾(やつお)・五箇山(ごかやま) 雨晴海岸(あまはらし) 明日(あす)は逢わせて ひとり旅
大阪波止場山口かおる山口かおる仁井谷俊也樋口義高矢田部正恋の 恋の 恋の錨(いかり)を巻きあげて 夜明けあのひと 波の上 おまえが好きやと 抱いたのに 沖でカモメも もらい泣き 嘘つき…裏切り… うしろ影… 大阪波止場  ひとり ひとり ひとり明日(あした)に生きるには 淋(さび)しすぎます この胸が 両手で想い出 数えては 船の灯りを 見つめてる 黄昏…ため息… 他人顔… 大阪波止場  心 心 心細さに躰(み)も痩(や)せる どうか帰って 来て欲しい 恋しさばかり 打ち寄せる みれん涙の 片瀬波 真夜中…待ち人… 待ちぼうけ… 大阪波止場
北の出世船GOLD LYLIC福田こうへいGOLD LYLIC福田こうへい仁井谷俊也四方章人前田俊明霧がヨー 霧がほどけた 夜明けの港 波を蹴散(けち)らし 突き進む 親父の後継(つ)ぐ 津軽の海で 俺はでっかい 獲物(ゆめ)を釣る 男度胸のヨー 北の出世船  風のヨー 風の動きと 潮目を読んで 舵(かじ)をきるのさ 竜飛(たっぴ)沖 陸(おか)では気のあう 飲んべえ仲間 沖に出たなら 負けられぬ 男勝負のヨー 北の出世船  意地とヨー 意地と我慢で ひたすら待てば 来たぞ逃(に)がすな 大物だ 大漁祝いの 清めの酒を 撒(ま)けば夕陽に 染まる海 男門出のヨー 北の出世船
雪舞いの宿藤原浩藤原浩仁井谷俊也徳久広司南郷達也船に乗らなきゃ 来れない宿に あなたを誘った 私です 三ヶ月(みつき)に一度の 逢瀬なら 今夜はやさしく 愛してほしい 胸に甘える… 雪舞いの宿  あれは五箇山(ごかやま) こきりこ節が 聞こえた気がする 湯舟まで 赤々燃えてる いろり火が 情念(いのち)の炎を なおさら燃やす 夢に酔いたい… 雪舞いの宿  雪よ降れ降れ 帰れぬほどに ふたりを氷柱(こおり)で 閉じ込めて このままあなたと 別れたら ひと冬越せない 女のこころ 離れたくない… 雪舞いの宿
裏町ひとり酒藤原浩藤原浩仁井谷俊也徳久広司南郷達也男は誰でも 終わった恋を 心のどこかで 追いかける 馬鹿な俺だよ… いくじなし あきらめきれない おまえの笑顔(かお)が 酒場の灯りに また揺れる  汚(けが)れを知らない おまえの眸(ひとみ) させたくなかった 苦労など 馬鹿な俺だよ… いくじなし 愛していながら 背中を向けた 悔やめば痛むよ 胸の傷  お猪口(ちょこ)に想い出 浮かべてみても おまえはこの手に かえらない 馬鹿な俺だよ… いくじなし 倖せそうだと 噂を聞けば なおさら酔えない ひとり酒
哀愁の酒キム・ヨンジャキム・ヨンジャ仁井谷俊也水森英夫前田俊明恋がおんなの ともし灯(び)ならば 夢はこの世の こぼれ花 あなた…あなた… 淋(さみ)しいよ 逢いに来てよ… お酒を飲むたび ほろほろと 夜よわたしを 何故泣かす  惚れた分だけ 憎んでみても 肌がぬくもり 恋しがる あなた…あなた… 戻ってよ 逢いに来てよ… こころの涙か しとしとと 窓を小雨が 濡らす夜  みんな夢だと あきらめるには 愛しすぎたわ 胸の傷 あなた…あなた… 切(せつ)ないよ 逢いに来てよ… 未練のグラスに ゆらゆらと 消えぬ面影 また揺れる
別れの桟橋野中さおり野中さおり仁井谷俊也徳久広司丸山雅仁あのひとの あの船を まるで隠すよに 霧が濃くなる 港町 せめて一日 あと一夜(いちや) そばで甘えて いたいのに 別れの桟橋 涙の銅鑼(どら)が鳴る  縋(すが)りたい 縋れない 恋のやるせなさ むせぶ霧笛が また泣かす 遠い旅路に 疲れたら どうぞ帰って この町に 別れの桟橋 みれんの波しぶき  倖せな 想い出が そうよ波のよに 寄せて返して 渦をまく 出来るものなら この胸に 錨(いかり)おろして 欲しかった 別れの桟橋 今夜は眠れない
野暮天さん野中さおり野中さおり仁井谷俊也徳久広司丸山雅仁うわさ雨降る あなたと私 なのに濡れずに ひとり傘 じれったいねぇ 野暮天さん 粋な小唄か 都々逸(どどいつ)で 惚(ほ)の字にさせたい 恋ごころ アー スイッチョネ  化粧なおして 紅筆ひいて 待てば啼きます 夜明け鳥 そんなもんですネー  七日逢えなきゃ この身も痩せる 夜の門前仲町(もんなか) 灯(ひ)もうるむ じれったいねぇ 野暮天さん 好いた弱みの 深情け 無理など言いたい わがままも アー スイッチョネ  逢えば嬉しや 抱いてもくれる 来ないあなたの 気がしれぬ そんなもんですネー  月も朧(おぼろ)な 隅田の川を たまの逢瀬の 屋形船 じれったいねぇ 野暮天さん 酒はほろ酔い 波にゆれ したいのあなたを 膝まくら アー スイッチョネ アー スイッチョネ
つれそい花真咲よう子真咲よう子仁井谷俊也君塚昭次丸山雅仁苦労ばかりで すまないと 痩せた指先 やさしく包む 惚れた男に 尽くすのは そうよ女の 生甲斐(いきがい)よ ふたり…より道… まわり道 いつか咲かせる つれそい花よ  無理な背伸びで つまづいて なみだ暮らしの 昔もあった 人の情けに 支えられ 歩いてきました 昨日、今日 ふたり…より道… まわり道 逢えてよかった つれそい花よ  世間、人並み ささやかな そんな幸せ 感じているの 膝でうたた寝 する男(ひと)に ついて行きます これからも ふたり…より道… まわり道 咲いて嬉しい つれそい花よ
大糸線水森かおり水森かおり仁井谷俊也弦哲也丸山雅仁寒いホームで 背中を丸め 列車を待ってた 小さな駅よ 人もまばらな 大糸線の 窓に想い出 走馬灯 途中下車して 帰りたいけど 二度と 二度とあなたの 胸には戻れない  軋(きし)む線路に この身をゆだね 遥かな山脈(やまなみ) 涙でみてる 峰に残った 根雪のように いつか哀しみ 溶かしたい こんな別れを そっと詫(わ)びれば 細い 細い警笛(きてき)が 遠くでむせび哭く  長いトンネル 抜けたらきっと こころに春の日 来るのでしょうか 恋を断ちきる 大糸線は 北へ北へと 急ぎ足 空を茜に 染める夕陽に 今も 今もあなたの 面影ゆれてます
霧の川丘みどり丘みどり仁井谷俊也弦哲也前田俊明白い朝霧 流れてゆれて 恋しい背中が 遠くに消える 行かないで 行かないで あなた…そばにいて 夢に縋(すが)って 叫んでも 愛は見えない… 霧の川  生きてこの世で 添えない男性(ひと)と 契りを結んだ おんなの性(さが)よ 離さない 離さない あなた…命です 夜ごと苦しみ もがいても 祈り届かぬ… 霧の川  霧が止まれば 時間もとまる 迷えば底なし 出口はないの 捨てないで 捨てないで あなた…抱きしめて 紅い血のでる この恋に 明日(あす)は来ますか… 霧の川
修善寺夜雨三門忠司三門忠司仁井谷俊也宮下健治前田俊明傘にかくれて 人眼をさけて ふたり来ました 伊豆の宿 窓の下には 桂川(かつらがわ) 今宵ひと夜(よ)は 私のあなた 夢に酔わせて… 修善寺夜雨  部屋の灯りに ほのかに浮かぶ 憎い寝顔の 愛おしさ 竹林(たけ)の葉擦(ず)れか 雨音(あまおと)か 今の倖せ あなたの温(ぬく)み 離したくない… 修善寺夜雨  朝よこのまま 来ないでほしい これが最後の 逢瀬なら 泣いているよな 清流(せせらぎ)よ 今度この世に 生まれてきたら どうか添わせて… 修善寺夜雨
男の街道三門忠司三門忠司仁井谷俊也宮下健治前田俊明人には選んだ 道がある こころに抱いてる 夢がある 北風 横風 向かい風 あしたの行く手を 邪魔しても 歩くこの道… 男の街道  弱音を吐いたら 負けだから にっこり笑って やせ我慢 苦(にが)酒 旨(うま)酒 おぼれ酒 惚れてるおまえの その酌で 命ぬくめる… 男の街道  焦るな はやるな 高ぶるな 峠の向こうに 頂上(いただき)が 坂道 脇道 まわり道 誰かの情けを 借りながら 生きるこの道… 男の街道
宇奈月の雨鏡五郎鏡五郎仁井谷俊也山崎剛昭南郷達也深山(みやま)しぐれか 川霧か 濡れて滲(にじ)んだ 湯の町あかり 来ないあなたを 今宵も待てば 情け重(かさ)ねた 想い出ばかり… 誰かしくしく泣くような 宇奈月(うなづき)の雨  耳を澄ませば 窓の外 瀬音せつない 黒部の川よ 女みれんの 湯あがり化粧(げしょう) 髪を梳(と)かせば あなたの匂い… きっと今夜は眠れない 宇奈月の雨  枕さびしい ひとり寝の 夜がなおさら 愛しくさせる いつか忘れる 運命(さだめ)の恋と 知っていながら 残り火ゆれて… 夢で逢いたい抱かれたい 宇奈月の雨
奥入瀬旅情氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也樋口義高若草恵雪解けの 水ぬるむ 奥入瀬にひとり 苔(こけ)むす岩と 阿修羅(あしゅら)の流れ やさしく 迎えてくれる 都会を離れ 遠く来たけど こころ洗われて… 木漏れ陽よ 樹々(きぎ)の緑よ この次はあの人と あの人と来たい  太古(いにしえ)の 遊歩道(みち)ゆけば 三乱(さみだ)れの流れ 二(ふた)すじ三(み)すじ 分かれた渓流(みず)も ふたたび 巡り会うのさ 誰でも人は 人生(たび)に出るけど いつか故郷へ(ふるさと)… 水鳥よ 滝のしぶきよ この次はあの人と あの人と来たい  都会を離れ 遠く来たけど いのち安らぐよ… 川霧よ 自然林(やま)の息吹(いぶ)きよ この次はあの人と あの人と来たい
きよしのへっちゃらマンボ氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也宮下健治伊戸のりおふられちゃってマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ 笑いとばしてマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ  やっと出逢った 恋だった あんなに好きだと 言ったのに 他にいい人 できたのと 信じた俺らが ばかだった どうすりゃいいのさ この気持ち 恋の炎は メラメラと ふられちゃってマンボ(マンボ) へっちゃらちゃらちゃらマンボ 笑いとばしてマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ(マンボ)  昨日は昨日 今日は今日 くよくよしたって しょうがない いつかどこかで あの娘より キレイで可愛い マドンナを 誰よりモテると 思ってた そんな俺らが なさけない ふられちゃってマンボ(マンボ) へっちゃらちゃらちゃらマンボ 笑いとばしてマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ(マンボ)  どうすりゃいいのさ この気持ち 恋の炎は メラメラと ふられちゃってマンボ(マンボ) へっちゃらちゃらちゃらマンボ 笑いとばしてマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ
バヤルラー~ありがとう~島津悦子島津悦子仁井谷俊也弦哲也前田俊明この世に生まれて よかったわ 想い出今では 懐かしい 苦しい時代も あったけど 誰もがやさしく してくれた 花よ鳥よ 兄妹(きょうだい)よ 父よ母よ あの友よ バヤルラー バヤルラー ありがとう バヤルラー バヤルラー ありがとう みんなに感謝 すべてに感謝 感謝の心で 生きてゆく  いつでもあの人 この人の 笑顔に守られ ささえられ 触れあう情けと ぬくもりが 男のこころを 熱くする 山よ川よ 故郷(ふるさと)よ 月よ星よ あの空よ バヤルラー バヤルラー ありがとう バヤルラー バヤルラー ありがとう 今日また感謝 あしたも感謝 感謝の心を 忘れずに  バヤルラー バヤルラー ありがとう バヤルラー バヤルラー ありがとう みんなに感謝 すべてに感謝 感謝の心で 生きてゆく
この地球に生まれて島津悦子島津悦子仁井谷俊也弦哲也前田俊明さぁ翔(と)び立とう 大事な人よ 翼をひろげて あの空へ  果てしないこの地球(ほし)で 出逢ったふたり 昔から知ってたように 心やすらぐよ かわらないやさしさに 包まれながら 幸せを感じているの 光る風の中 さぁ翔(と)び立とう 愛する人よ 未来(あした)を信じて あの空へ さぁ翔(と)び立とう 大事な人よ 翼をひろげて あの空へ  美しいこの地球(ほし)が 故郷(ふるさと)だから 青い海 緑の大地 どうかこのままで 健やかに生まれくる 子供のために 伝えたい心の歌を 生きる喜びを さぁ翔(と)び立とう 愛する人よ 未来(あした)を信じて あの空へ さぁ翔び立とう 大事な人よ 翼をひろげて あの空へ 翼をひろげて あの空へ
泣かせ酒新川二朗新川二朗仁井谷俊也水森英夫伊戸のりおいのち一途に 尽くしてみても 別れりゃ他人の 顔になる 忘れたつもりが おんなは駄目ね 眠った未練が 目を覚ます あなた恋しい… 胸が切ない やるせない 今夜の酒は 泣かせ酒  真似て飲んでる グラスの酒に 面影ばかりが 絡みつく 許してしまえば おんなは弱い 強がる言葉も 愚痴になる あなた恋しい… 声が聞きたい 顔見たい 今夜の酒は 泣かせ酒  来ないあなたを 焦がれて待てば 死ぬほどせつない 酒になる あきらめきれない おんなが悪い 泪を叱って なぐさめる あなた恋しい… ひと眼逢いたい 抱かれたい 今夜の酒は 泣かせ酒
なつみの数え唄水城なつみ水城なつみ仁井谷俊也松川秀幸一つ 小さな身体(からだ)でも 二つ 納豆の粘り腰 三つ 弱気になったなら ちから盛々 常陸(ひたち)牛 若さと元気と この笑顔 それがなつみの それがなつみの 自慢です  四つ お祭り大好きで 五つ お茶目な双子座で 六つ 鮟鱇(あんこう)にゃ負けないよ 食べりゃ美味しい 性格(とこ)ばかり 家族や仲間に ささえられ 夢はでっかく 夢はでっかく あの宇宙(そら)へ  七つ 鹿島の神宮で 八つ ご利益(りやく)いただいて 九つ こころは光圀(みつくに)公 十で 全国歌の旅 皆様ご縁を 大切に これがなつみの これがなつみの 数え唄
九官鳥川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也前田俊明ふたりの愛の 鳥籠から 突然あなたは 飛び立った 忘れられない 想い出の ひとつひとつを 置き去りに 悲しいね… つらいよね… 知らんぷりした 九官鳥 何か…何か しゃべってよ おまえが好きだ 愛してる やさしかったあの人の 口癖を  あなたの胸で 翼(はね)を休め 未来(あした)の幸せ 夢みてた いくつ涙を 流しても 青い空など 翔べないの 悲しいね… つらいよね… 今日は無口な 九官鳥 どうか…どうか お願いよ わたしの名前 呼んでみて 上手だったあの人の 口真似で  悲しいね… つらいよね… 知らんぷりした 九官鳥 何か…何か しゃべってよ おまえが好きだ 愛してる やさしかったあの人の 口癖を
ひまわりとタンポポ川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也前田俊明運命(さだめ)という名の めぐり逢い そんな気がする ふたりです あなたの隣に いるだけで 幸せなんです 涙でるほど ひまわりのように 陽のあたる 花では花ではないけれど… タンポポのように 微笑んで あなたのそばに 咲いていたいの  誰かを信じて 生きること それが愛だと 知りました あしたという日を 夢に見て このまま離れず 生きてゆきたい ひまわりのように 人眼ひく 花では花ではないけれど… タンポポのように 慎(つつ)ましく あなたのそばに 咲いていたいの  ひまわりのように 咲き誇る 花では花ではないけれど… タンポポのように さりげなく あなたのそばに 咲いていたいの 咲いていたいの 咲いていたいの
惠介のええじゃないか山内惠介山内惠介仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお朝晩コンビニ 通うのは レジのバイトの 女の子 年齢(とし)の頃なら 二十歳(はたち)まえ キラリ八重歯が 可愛いね ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか  会社じゃ上司に 叱られて くやしまぎれの コップ酒 愚痴や涙を こぼすたび 嘲笑(わら)う夜空の お月さん ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか  「恋(こ)・鯉(い)」にもいろいろ あるけれど 池の鯉では ないのです あの娘気ままで 移り気で 恋はやっぱり 天邪鬼(あまのじゃく) ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか  西陽が射しこむ 部屋だけど 住めば都の この日本 向こう三軒 両隣り せめて仲良く ご挨拶 ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか  どんなに離れて 暮らしても 縁は切れない 親と子の 心さびしい そんな夜は 夢で帰ろう 故郷(ふるさと)へ ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか
あきらめ上手五条哲也五条哲也仁井谷俊也岡千秋伊戸のりお愛したことに 嘘はないけれど 隠せはしないわ 世間(ひと)の眼に 男のあなたは 将来(あす)がある ちいさな噂も 傷になる だから別れて ゆくけれど あきらめ上手な 女と云わないで  あなたとふたり ひとつ屋根の下 できれば暮らして みたかった 過去あるおんなは 幸福(しあわせ)に なってはいけない 運命(さだめ)です だから綺麗に 身をひくの あきらめ上手な 女と云わないで  最後の恋と あの日決めたから あなたの他には 愛せない 迷惑かけるの いやだから 遠くで見守る つもりです だからこの町 出るけれど あきらめ上手な 女と云わないで
待子は神戸で泣いてます五条哲也五条哲也仁井谷俊也岡千秋伊戸のりお世間知らずの 泣き虫に 惚れたと言ったわ やさしく抱いた 今日はひとりの メリケン波止場 あなた今頃 どちらの港 待子は神戸で 泣いてます  きっと帰るの なぐさめが せつない霧笛に 消されたあの夜 海の男は 気まぐれ鴎 知っていながら 尽くして燃えた 待子は神戸で 泣いてます  淋しがり屋の あの眸(ひとみ) 探してさまよう 南京町(なんきんまち)よ 長い旅路に 疲れた時は 錨おろして わたしの胸に 待子は神戸で 泣いてます
出船桟橋椎名佐千子椎名佐千子仁井谷俊也岡千秋前田俊明あなたには海がある 夢がある わたしには縋(すが)りつく 胸もない 笑顔で見送る はずなのに 旅立つ背中の 憎らしさ 行かないで… 行かないで… 出船桟橋 涙の雨が降る  この指がこの髪が 愛しいと 夜明けまで手まくらを してくれた いつかは迎えに 来るという 約束信じて ひとり待つ 忘れない… 忘れない… 出船桟橋 涙の雨が降る  せつなさと恋しさと やるせなさ この胸に押し寄せる 片瀬波 あなたの噂も 聞けぬまま あれからふた冬 また春が 逢いたいの… 逢いたいの… 出船桟橋 涙の雨が降る
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君津・木更津・君去らず椎名佐千子椎名佐千子仁井谷俊也岡千秋前田俊明潮の香せつない 見染(みそ)めの松で 別ればなしを するあなた 人眼をしのんで 愛したふたり 今さら他人に 戻れない 君津・木更津 君去らず あなた…あなた… お願い ひとりにさせないで  浴衣で踊った 港のまつり 花火みたいに 燃えた恋 あなたと出逢って 初めて知った おんなの歓び しあわせを 君津・木更津 君去らず あなた…あなた… お願い お傍にいて欲しい  沖ゆくフェリーを 見つめるあなた そっと目隠し する私 いつかは世間も 許してくれる ふたりで住みたい この故郷(まち)で 君津・木更津 君去らず あなた…あなた… お願い 何処にも行かないで
流転の波止場GOLD LYLIC山内惠介GOLD LYLIC山内惠介仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお恨(うら)みつらみは さらさらないが あの娘泣かせて 郷里(くに)をでた 北の海鳴り 背中で叫(さけ)ぶ 『夢は捨てるな 捨てるな夢は』 小樽 函館 流転の波止場  好(す)いて好かれて 結んだ糸も 遠く離れりゃ 梨(ナシ)の花 シャイで不器用な 男の真情(まこと) 『恋は苦手さ 苦手さ恋は』 酒田 仙台 流転の波止場  がんじがらめの 人生海峡 浮き藻(も) 浮き草(ぐさ) 浮寝鳥 西へ流れて 今日また暮れて 『明日(あす)に賭けるさ 賭けるさ明日に』 博多 長崎 流転の波止場
野菊いちりん…西川ひとみ西川ひとみ仁井谷俊也水森英夫牧野三朗冷たい世間の 片隅で 愛の陽射しを くれたひと 苦労したねと いたわるように 肩を抱く手の 暖かさ 野菊いちりん… あなたの胸で 咲きたいの  素顔のおまえに 惚れたよと 照れた眸(め)をして 云うあなた 百合や牡丹にゃ なれないけれど 傍でつましく 尽くしたい 野菊いちりん… おんなの蕾(ゆめ)が 開きます  故郷(ふるさと)みたいに やすらぐと 酔ってあなたは 膝まくら やっと掴(つか)んだ 倖せだもの ついてゆきます 離れずに 野菊いちりん… あなたと明日(あす)へ 生きたいの
竜虎伝和田青児和田青児仁井谷俊也水森英夫南郷達也虎は千里の 道をゆく 竜は天へと 翔(か)け昇る 男なら 男なら 明日(あす)という日に 立ち向かえ 自(おの)ずと道は 拓(ひら)かれる  荒(すさ)ぶ風にも 嵐にも 決して臆(おく)さぬ その姿 男なら 男なら 尽くせ世の為 人の為 器(うつわ)のでかい 人になれ  竜虎相打つ 人の世で 敵は己(おのれ)の 裡(なか)にいる 男なら 男なら 誰も出来ない 事をやれ 歴史にいつか 名を残せ
きよしの数え唄氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也宮下健治伊戸のりおハァー サァサみんなで お手拍子 (ハイ) シャシャント シャシャント シャシャントネ  (ソレ) 一ツひとりで泣くよりも 二ツふたりで笑いたい みんな仲良くむつまじく 丸い地球はみな家族 (ハイ)  三ツ右向け左向け 四ツ横向け前を向け 人はいろいろ言うけれど 決めた自分の道を行く (ハイ) (シャシャント シャシャント シャシャントネ)  (ソレ) 五ツいい子でいたいけど 六ツ無茶することもある 若い時代は一度だけ 悔いを残さず歩きたい (ハイ)  七ツ名もない俺だけど 八ツやりますでかい事 つらい時にも負けないで いつも明るく元気よく (ハイ) (シャシャント シャシャント シャシャントネ)  (ソレ) 九ツ故郷が恋しけりゃ 十で遠くの星をみる 幼なじみよあの山よ 今日も帰ろう夢ん中 (ハイ)  ずっと皆様お元気で 心ひとつに歌おうよ そんなきよしの数え唄  ハァー サァサみんなで お手拍子 (ハイ) シャシャント シャシャント シャシャントネ
夢見坂北野まち子北野まち子仁井谷俊也徳久広司前田俊明頼る人さえ なくした街で 涙ぐらしが 身についた そんなおんなが 愛しいと やさしく抱いたひと ひとり坂から ふたり坂 越えてゆきます 夢見坂  出逢う前から 知ってたように 胸がやすらぐ 私です 今日の髪型 似合うよと 照れてるその笑顔 なさけ坂から のぞみ坂 越えてゆきます 夢見坂  まわり道した 人生だから おれが倖せ やると云う 他の愛など 探せない こころで決めたひと ひとり坂から ふたり坂 越えてゆきます 夢見坂
寿 祝い節北野まち子北野まち子仁井谷俊也徳久広司前田俊明夢を咲かせた 華燭(はな)の宴 鶴と亀とが 舞い踊る 惚れて娶(めと)った 花嫁ならば 共にいたわり 仲睦まじく 祈る親心(こころ)の 祝い節  愛の白無垢 高島田 ほんに綺麗な 晴れ姿 目出度目出度の 三三九度は 縁(えにし)結んだ 両家の絆 千代に八千代に 祝い節  恵比寿 大黒 宝船 並ぶふたりは 夫婦雛 金波銀波の 荒波越えて 永遠(とわ)の幸せ 掴んでおくれ 明日(あす)に門出の 祝い節
花つむぎ伍代夏子伍代夏子仁井谷俊也徳久広司前田俊明雪の中から ひと彩(いろ)紅く 花を咲かせた 寒椿 花つむぎ… 花つむぎ… 恋の経(たて)糸 緯(よこ)の糸 思いのままに 織れなくて 今日も貴方を ひとり貴方を 待つおんな  母にそむいて 故郷(ふるさと)捨てる それが出来ない 私です 花つむぎ… 花つむぎ… 紬機(つむぎはた)織(お)る この町で 一途に燃えた 夢ひと夜 今も涙が 頬に涙が 零(こぼ)れます  忍ぶ恋でも ふた冬み冬 待てばふたりに 春が来る 花つむぎ… 花つむぎ… 好きな貴方の 面影を 瞼の裏に 抱きしめて 歩くこの道 生きるこの道 雪あかり
淡雪牡丹伍代夏子伍代夏子仁井谷俊也徳久広司前田俊明はらはら舞い降る 雪の中 小さく芽生(めば)えた 恋ひとつ いのち一途に 愛されて こころ赫(あか)々 燃やしても 冷たい世間の 木枯らしよ 冬の花です… 淡雪牡丹  指折り数えて 逢える日は 着物の色彩(いろ)にも 迷います 倖せやれず ごめんねと 自分ひとりを 責めるけど おんなの想いは 七重八重(ななえやえ) 夢の花です… 淡雪牡丹  蛇の目を持つ手を 包みこむ その手のやさしさ 暖かさ 明日(あす)が見えない  ふたりでも 戻り道など もうないの あなたを信じて いいですね 春を待ちます… 淡雪牡丹
湯島天神おんな坂岡ゆう子岡ゆう子仁井谷俊也岡千秋前田俊明風もないのに 散り急ぐ 白梅(はな)の生命(いのち)の 哀(あわ)れさよ 情けに生きよか 諦(あきら)めようか 恋の思案に 日も昏(く)れる 湯島 天神 おんな坂  義理の袂(たもと)を 振りきって ついて来いよと 云われたら… 男は誰でも 将来(あした)が大事 陰で女が 泣きをみる お蔦(つた) 主税(ちから)の 物語  宵の本郷 薄化粧 ゆれる面影 切通(きりとお)し あなたとこの世で 結ばれたいの 祈る想いで 手をあわす 湯島 天神 おんな坂
音信川GOLD LYLIC永井裕子GOLD LYLIC永井裕子仁井谷俊也四方章人前田俊明日暮れ 山の端 月の影 瀬音せつない 橋の上 書いて出せない 恋文を 流せばあなたに 届くでしょうか 湯本湯の町 音信川よ  ひとり湯あがり 浴衣帯 そぞろ歩けば 赤い橋 心細さに 愛しさに 濡らした袂(たもと)が 見えるでしょうか 春はいつ来る 音信川よ  夢が降るよな 星の宿 旅人(ひと)のなさけが 身にしみる 忍ぶこの恋 続けたら 連れ添う螢に なれるでしょうか あなた逢いたい 音信川よ
吾妻橋で待つ女美川憲一美川憲一仁井谷俊也水森英夫前田俊明好(す)いた惚れたで 結ばれる それが叶わぬ さだめの恋よ 夜の隅田の 川風が 涙ひと粒 やさしく撫でる あゝ今宵また 吾妻橋で待つ女  あれは去年の お酉(とり)さま 買った熊手が 取りもつ縁よ 顔をかくした 忍び逢い 身分違いと 世間は云うの あゝあてもなく 吾妻橋で待つ女  夜空(そら)を見上げりゃ また潤(うる)む 泣いているよな 浅草ねおん 今は幸せ それよりも たった一夜(ひとよ)の 逢瀬が欲しい あゝ影ひとつ 吾妻橋で待つ女
昭和ノスタルジー氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也四方章人丸山雅仁過ぎた昭和を 振り向けば 夕焼け親父の 肩車 学校が終われば 駄菓子屋(だがしや)へ チャンバラごっこも 懐かしい よかったナァ あの頃は のんびりしてたよ 何もかも  俺の青春 あの時代 バイトで稼いだ 授業料 下宿(げしゅく)のあの娘は 八頭身 銭湯(せんとう)帰りに デートした よかったナァ あの頃は 別れの涙も 知ったけど  一歩社会に 飛びだせば 日本列島 好景気(ビルラッシュ) 東京五輪に あのタワー 「こだま」も走った マイカーも よかったナァ あの頃は 昭和の想い出 しみじみと  よかったナァ あの頃は 昭和の想い出 しみじみと
戻り雨氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也桧原さとし丸山雅仁花を濡らして 降る雨に 決めたこころが また迷う あの日別れて あきらめて 忘れたつもりの 恋なのに だめよ…だめです… 愛しさばかり 未練 さみだれ おんなの戻り雨  ひとつふたつと 想い出を 指で数えりゃ 泣けてくる 他の誰かと 倖せに なれよと背中を 向けたけど いやよ…いやです… あなたでなけりゃ こころ ずぶ濡れ おんなの戻り雨  夜の小窓を 叩く雨 いつかあなたの 声になる 眠れないのよ ひとりでは 何もなかった 顔をして あなた…あなたに… 帰って欲しい 涙 ため息 おんなの戻り雨
貴男がすべて…氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也宮下健治石倉重信あなた愛して 傷ついた それでもいいのよ 好きだから 泣いて涙も 涸れたけど 命のかぎりに 尽くします 貴男が…貴男が… 貴男がすべて…  おまえだけだと 口説かれて 嘘だと知りつつ 許したの おとこ苦労が 身について やさしい言葉に 弱いのよ 貴男が…貴男が… 貴男がすべて…  最後の男性(ひと)だと 思うから やっぱり別れて ゆけないの いつかなれるわ 倖せに おんなの願いは ひとつだけ 貴男が…貴男が… 貴男がすべて…
越前つばき藤原浩藤原浩仁井谷俊也徳久広司南郷達也紅(くれない)色に いのちを染めて 好きなあなたに 身をまかす 咲けば儚(はかな)い… 散るのはつらい 知っていながら なお燃える 芦原(あわら)湯の町 越前つばき  人眼をしのぶ おんなの恋を 隠す三国(みくに)の おぼろ月 咲けば儚い… 散るのはつらい 熱い吐息を こぼしても 胸に雪降る 越前つばき  手まくらされて 眠った夜明け 朝が倖せ 連れてゆく 咲けば儚い… 散るのはつらい 紅い涙を 九頭竜川(くずりゅう)の 水に流した 越前つばき
北の酒場町藤原浩藤原浩仁井谷俊也徳久広司南郷達也笑顔美人の 女ほど 心に涙を かくしてる うかれ上手な 女ほど 胸に淋しさ 抱いている グラスの氷を クルクル回して いつもの台詞で 口説くひと ここは仙台 国分町(こくぶんちょう) 恋の予感の 酒場町  ちょっとやんちゃで 我がままで あのひと根っから 甘えん坊 取れて落ちそな そのボタン 母性本能 くすぐるわ お店がはねたら 待っててほしいの 内緒の話が したいから ここは盛岡 大通(おおどおり) 夢がほころぶ 酒場町  倖せ何度も 失くしてきたけど も一度賭けたい この恋に ここは函館 五稜郭(ごりょうかく) 春が来そうな 酒場町
女とお酒のぶるーす梓夕子梓夕子仁井谷俊也宮下健治矢田部正お酒に逃げなきゃ 耐(た)えられないほど 辛(つら)かったのよ あの時は 酔って溺れて この世の中の 裏と表を 知りました  寂しいこころを ささえて欲しくて あの夜(よる)すべて 許したの 嘘で繕(つくろ)う おとこの狡猾(ずるさ) 百も承知で いたのです  飲んで呑まれて 呑まれて飲んで 酒(あなた)とふたりで 生きる人生(みち) なぐさめられては また泣かされる 女とお酒の ぶるーすよ  おんなの倖せ 何かと聞いたら 愛することと 答えるわ 儘(まま)にならない 憂き世だけれど 人のまごころ 信じます  飲んで呑まれて 呑まれて飲んで 酒(あなた)とふたりで 生きる人生(みち) なぐさめられては また泣かされる 女とお酒の ぶるーすよ 女とお酒の ぶるーすよ
祖谷のかずら橋佐々木新一佐々木新一仁井谷俊也宮下健治南郷達也剣山(つるぎ)おろしが 谷間に吹けば 今年も寒い 冬が来る 祖谷(いや)のかずら橋ゃヨー ゆらゆら揺れてヨー 都(みやこ)で暮らす 倅(せがれ)のことが やけに気になる 日暮れ空  蕎麦(ソバ)の花咲く 段々畑 忘れていないか 山里を 祖谷のかずら橋ゃヨー 雉鳩(きじばと)啼(な)いてヨー 母さんいつも おまえの無事を 朝に夕べに 祈ってる  ここがおまえの ふる里だから 負けるな夢を 掴むまで 祖谷のかずら橋ゃヨー 春風吹いてヨー 笑顔が可愛い 花嫁つれて 盆にゃ帰ると いう便り
あの娘の船はいつ帰る氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也宮下健治石倉重信岬 燈台 群れ飛ぶカモメ みんなあの日の ままなのに 愛しながらも この町捨てて 遠い都へ 旅立った あの娘の船は いつ帰る  たとえ五年が 十年三ヶ月 かわらないのさ この心 待っていてねと 絡めた指に 落ちた涙を 信じたい あの娘の船は いつ帰る  霧笛 汐風 海峡あかり 星もうるむよ 西の空 船が着くたび 港の道を 駆けてゆくのさ 桟橋へ あの娘の船は いつ帰る
波止場のおんな氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也桧原さとし石倉重信波のしぶきが おまえの涙で むせぶ霧笛は 男のしのび泣き 何処に行ったか 波止場のおんな 浜木綿(はまゆう)みたいな やさしい笑顔 今すぐ逢いたい 帰っておいでよ…  日暮れカモメに 噂たずねても 知らんふりして ねぐらへ急ぐだけ 何処に行ったか 波止場のおんな 縁日がえりの ガラスの指環 倖せすぎると 甘えていたのに…  みなと酒場の 赤い灯火(ともしび)に 今も泛(う)かぶよ 別れのうしろ影 何処に行ったか 波止場のおんな あんなに一途に 愛したふたり も一度逢えると 信じているのさ…
佐渡航路水森かおり水森かおり仁井谷俊也水森英夫伊戸のりおあなたを忘れる あきらめる そんな思いで 佐渡の旅 ほんとはふたりで 来たかった 荒波打ち寄す 日本海 ひとりたたずむ 千畳敷(せんじょうじき)に 恋の終わりの 陽が沈む  遠くで揺れてる 漁火に いつか重なる あの笑顔 かすかに聞こえる 波の音 泣いてるみたいな 風の音 胸の淋しさ 消えないけれど 二度とあなたに 帰れない  静かな入江に たらい舟 何故かこころが なごみます あんなに愛して 愛された 悔やんでいません 何ひとつ おけさ囃子(ばやし)に 背中を押され 明日に出直す 佐渡航路
冬の月川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也伊戸のりお愛しては いけないひとと 愛しあうのも 人の常 生きるか死ぬかと 聞かれたら 生きるこの道 選びます わたし賭けたい この恋に 貴方もこころを 決めて 決めてください しんしんと 寒々と 空の上には 冬の月  幸せを 遠くで祈る それは出来ない 私には ひとりで身を退き 泣くよりも つらい旅立ち 選びます これがふたりの 運命(さだめ)です 貴方も過去(しがらみ) 捨てて 捨ててください しんしんと 冷々(ひえびえ)と いのち震える 冬の月  これがふたりの 運命です 貴方も過去 捨てて 捨ててください しんしんと 冷々と いのち震える 冬の月
お茶の水川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也伊戸のりお神田川(かわ)の上を 電車が横切(はし)り 向こうに見える 聖橋(ひじりばし) お茶の水に 来るたびに あの日の恋が 甦(よみがえ)る 照れ屋なあなたは 遠くから 私をいつも 見つめてた そうよ私が すずらん通り 最初に言葉を かけたのよ  いつもふたり 肩寄せ聞いた ニコライ堂の 鐘の音(ね)を 三ヶ月(みつき)たてば 遠い国 ポツリと云ったわ 桜花(はな)の頃 あの夏あなたは 大人びて 私の胸を 飛び立った 橋にたたずみ 川面を見れば 面影やさしく 揺れてます  あの夏あなたは 大人びて 私の胸を 飛び立った 橋にたたずみ 川面を見れば 面影やさしく 揺れてます
月あかりのタンゴはやぶさはやぶさ仁井谷俊也鶴岡雅義伊戸のりお月の綺麗な 夜だから 素敵なあなたに 逢いたくて 駈(か)けてきたのよ 風の中 こんなに心を ときめかせ 誘い誘われ 夢ごこち 愛し愛され ふたりの世界へ だからタンゴ 恋のタンゴ 瞳(め)と瞳みつめて 月あかりのタンゴ  胸のせつなさ やるせなさ 朝など来ないで このままで 甘い香水(コロン)に 包まれて あなたにこの身を まかせたい 誘い誘われ 蝶のよに 愛し愛され 秘密の世界へ だからタンゴ 踊るタンゴ 指をからめて 月あかりのタンゴ  誘い誘われ 夢ごこち 愛し愛され ふたりの世界へ だからタンゴ 恋のタンゴ 強く抱きしめ 月あかりのタンゴ
素敵なあなたはやぶさはやぶさ仁井谷俊也鶴岡雅義伊戸のりお夕暮れ間近の 青山通り 人待ち顔で たたずむひとよ 声をかけたい ちいさな肩に こころがときめく 東京のあなた  ネオンの花咲く 国分町(こくぶんちょう)で 運命(さだめ)のように 出逢ったひとよ 白い指先 恥じらうような 笑顔が素敵な 仙台のあなた  今年も咲いたよ 石割桜 涙でひとり 見つめるひとよ 愛は叶うさ 信じていれば 泣くのはおよしよ 盛岡のあなた  真夏のみちのく ねぶたの季節 跳人(はねと)で踊る 無邪気なひとよ ゆれる花笠 はじける若さ 誘ってみたいな 青森のあなた  教会(チャペル)の鐘の音(ね) 八幡坂(はちまんざか)で 港の夜景 見ているひとよ 忘れさせたい むかしの恋は 幸せあげたい 函館のあなた
グラスの海たけうち信広たけうち信広仁井谷俊也四方章人石倉重信酔えば琥珀(コハク)の その酒に あきらめきれぬ 夢がある 追ってはぐれて 挫折(つまず)いた 消えない過去(むかし)の 傷もある  生きてきた この道程(みち)に 少しも悔(く)いは ないけれど… 涙がこころを かすめる夜は グラスの海に 故郷(こきょう)が見える  氷ゆらせば その向こう 故里(ふるさと)行きの 船がでる たどる潮路の 彼方には やさしく迎える 港町(まち)がある  年老いた 父と母 達者でいれば いいけれど… 汽笛がこころを 震わす夜は 男は何故か 童心(こども)にかえる  人生の折り返し 大志(のぞみ)は今も 燃えるけど… 涙がこころを かすめる夜は グラスの海に 故郷(こきょう)が見える
夢多き人生に…たけうち信広たけうち信広仁井谷俊也四方章人石倉重信ひとつの生命(いのち)を 道連れに 将来(あした)の見えない 旅にでた 金(かね)などないけど 夢があり 苦しい時には 友達(とも)がいた  いい人に 囲まれて 人生今日まで 歩いてきたよ 人の情けの あたたかさ 男の胸を 熱くする  思えば笑顔の 何倍も 涙を流した 気がするよ 励まし支える 愛があり 信じて見守る 妻がいた  やさしさに 包まれて 希望と勇気を いくつも知った 永い歳月(つきひ)の 骨やすめ 今夜は呑もう 旨酒(うまざけ)を  いい人に 囲まれて 残りの人生 歩いてゆける 結ぶ絆の 有難さ 男の胸を 燃えさせる
港やど西方裕之西方裕之仁井谷俊也水森英夫伊戸のりおこれが最後と 我がまま言って ふたり来ました いで湯町 窓をあければ 日暮れの海が 胸のせつなさ つのらせる ここは下田 お吉(きち)浜 潮の香りの 港やど  髪を梳(と)かした 浴衣の肩を そっとあなたは 抱き寄せる 指をからめて 眠ってみても つらい別れは すぐに来る ここは下田 湯のけむり 夢は儚(はか)ない 港やど  遠くかすんだ 寝姿山(ねすがたやま)も これで見おさめ 今日かぎり しのび泣くよに そぼ降る雨は 女みれんの なみだ雨 ここは下田 恋ひと夜 名残りつきない 港やど
おまえと道づれ西方裕之西方裕之仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお咲かずじまいの 男の夢を 傍でささえて くれた奴 決めたのさ 決めたのさ おまえと道づれ 愚痴も涙も 飲み込んで 尽くす笑顔が いじらしい  儘(まま)にならない 世間を拗(す)ねて 何度泣かせた 困らせた 決めたのさ 決めたのさ おまえと道づれ 口にだしては 言わないが 詫びているんだ こころでは  惚れた同士が 肩寄せあって 越えた苦労の 水たまり 決めたのさ 決めたのさ おまえと道づれ 無理はしないで これからも 生きてゆこうよ ふたりみち
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
九州恋慕情氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也大谷明裕伊戸のりお阿蘇の山なみ 遠くにみつめ 訪ねてきたよ 火の国へ 噂の足跡 たどっても うしろ姿は 見えなくて 忘れたい… 忘れない… やっぱりあなたが 好きだから  ゆれる湯けむり 湯布院の町 空似のひとが 振りかえる 幸せだったら それでいい ひとりつぶやく 嬉野よ 忘れたい… 忘れない… あきらめきれない 恋だから  日向岬よ 夕陽の海よ 叶えてほしい この愛を せつない祈りを 風に乗せ あすは旅路の 終着か 忘れたい… 忘れない… やっぱりあなたが 好きだから やっぱりあなたが 好きだから
おんなネオン舟池田輝郎池田輝郎仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお一度は愛した あのひとだから あきらめきれずに 北国の町 秋田 川反(かわばた) 広小路(ひろこうじ) 声をかければ 他人の空似(そらに) 酔って今夜も 酒に溺(おぼ)れる あゝネオン舟  女のみれんは 哀しいものね 今でもはずせぬ あの日の指輪 名古屋 納谷橋(なやばし) 泣き濡れて ひとりさまよう 女子大小路(じょしだいこうじ) 星の流れに あすを占う あゝネオン舟  さすらい暮らしに 疲れたときは 戻ってほしいの わたしの胸に 今日は 広島 流(なが)れ川(かわ) ひと眼逢いたい 八丁堀(はっちょうぼり)よ 路地の灯(あか)りに 祈るしあわせ あゝネオン舟
哀愁…日本海椎名佐千子椎名佐千子仁井谷俊也岡千秋前田俊明群れからはぐれた 海鳥が 一羽哀(かな)しく 北へ翔(と)ぶ ひとり旅する 若狭(わかさ) 蘇洞門(そとも)は 風と波 別れは決めた はずなのに 寒い…寒い…寒い… こころがあゝ寒い  しあわせ掴(つか)めぬ 恋だから いつかふたりは 傷つくわ 未練たちきる 能登の泣き砂 琴ヶ浜(ことがはま) 想い出胸に よぎるけど 遠い…遠い…遠い… あの日はあゝ遠い  はずした指環と 合鍵は どこに埋(う)めれば いいのでしょう 夕陽せつない 越後 筒石(つついし) 親不知(おやしらず) 今度の旅が 終わったら 生きる…生きる…生きる… ひとりであゝ生きる
女は度胸椎名佐千子椎名佐千子仁井谷俊也岡千秋前田俊明蝶よ花よの 昔もあった 今は一途な 夢がある 弱気になったら 負けだから にっこり笑って やせ我慢 女は 女は 女は度胸 どっこいヨイショで いこうじゃないか いこうじゃないか  惚れた同士に 言葉はいらぬ 燃える瞳(め)と瞳を 見ればいい やさしく尽くして 結ばれて 涙で終わった 恋もある 女は 女は 女は度胸 どっこいヨイショで いこうじゃないか いこうじゃないか  出世花道 人生もよう ありはしないさ 近道は さがるな ひるむな おそれるな 勇気があしたの 幸福(はな)になる 女は 女は 女は度胸 どっこいヨイショで いこうじゃないか いこうじゃないか
忘れ雪野中さおり野中さおり仁井谷俊也徳久広司丸山雅仁寄り添うふたりの 肩に舞う 春の淡雪 牡丹雪 どんなに好きでも 愛していても 逆らえないのね 運命(さだめ)には 「さよなら言ってよ あなたから」 これが最後の 忘れ雪  この手に触れれば 溶ける雪 そんな果敢(はか)ない 恋でした この次この世に 生まれてきたら この手に抱きしめ 離さない 「今日から他人ね わたし達」 二度と逢えない 忘れ雪  ひとりで去ってく その背中 雪が後追う 縋(すが)りつく あなたを愛した 想い出あれば 明日(あした)という日に 生きられる 「幸せだったわ ありがとう」 夢が散るよな 忘れ雪
籠の鳥野中さおり野中さおり仁井谷俊也徳久広司丸山雅仁十年一緒に 暮らしても こころ通わぬ 男(ひと)もいる たった一度の しのび愛 忘れられない 恋もある 逢いたくて逢えなくて あふれる涙 女…哀しい 籠の鳥  やさしい男に 添い寝して ほかの男を 想う夜 罪と世間に 云われても 肌に消えない あの温(ぬく)み 恋しさにせつなさに この身も細り 焦がれ啼きする 籠の鳥  誰かに隠せば 隠すほど 熱い情念(ほのお)は 燃えあがる 今日も愛しい あの胸に 強く抱かれる 夢をみる ときめいてゆらめいて 月みる窓辺 女…翔べない 籠の鳥
アジアより愛をこめて山内惠介山内惠介仁井谷俊也水森英夫伊戸のりおジャカルタの街は 椰子(やし)の葉ゆれて 賛美歌がひびく カテドラル 南十字星(サザンクロス)の 星の下 いちばん大事な 女性(ひと)だと知った 黒髪甘い あの香り 想い出だけには したくない  チャンクラン通り ナイトバザール 胸の悲しみは 晴れなくて 旅の途中の プーケット 貴女(あなた)に逢いたい 笑顔が見たい 異国の風が 吹くたびに ひとりの寂(さび)しさ 身に沁みる  クアラルンプール 夕陽の寺院(モスク) 祈りを捧げる ミナレット 僕の帰って 行く場所は やさしい貴女(あなた)の 胸だと知った 運命(さだめ)をたとえ 変えてでも ふたりで幸せ 掴みたい
鶯 ~うぐいす~島津悦子島津悦子仁井谷俊也宮下健治南郷達也男ごころは 浮気なものよ あなた鶯(うぐいす) 気まま鳥 嫌(いや)よいやです 桜も梅も あなた止まった あの桃は エーもっと嫌  色気ないよと つれない素振(そぶ)り 駄目よだめです 行っちゃ駄目 よりを戻して 御神酒(おみき)に酔って 粋(いき)な台詞(せりふ)の ひとつでも エー聞かせてよ  惚れた弱みは 悲しいものよ あなた偲(しの)んで ホーホケキョ 憎や恋しや 昨日も今日も 来ないあなたを 待ちわびて エー身も細る
花のお江戸の艶次郎島津悦子島津悦子仁井谷俊也宮下健治南郷達也丙(ひのえ)生まれの おきゃんなあの娘 恋わずらいとは 知らなんだ 元禄(げんろく)歌舞伎の 台詞じゃないが わちきに惚れて おりんすね 桜爛漫 夢吹雪 花のお江戸の 艶次郎(つやじろう)  下谷(したや)紅葉か 愛宕(あたご)の月か それとも隅田川(すみだ)の 雪見舟 嘘から飛びでた 誠と云うが 潤(うる)んだ眸(ひとみ) 濡れまつげ 年貢納めか べらんめぇ 花のお江戸の 艶次郎  上野・不忍池(しのばず) 相合(あいあい)蛇の目 今宵は濡れたい しっぽりと 一番烏(がらす)の 鳴く夜明けまで お主を抱いて 離しゃせぬ 恋は天晴(あっぱ)れ 木遣(きや)り節 花のお江戸の 艶次郎
ひえつき望郷歌岡ゆう子岡ゆう子仁井谷俊也岡千秋前田俊明盆に帰ろか それとも暮れか それも出来ずに 幾年(いくとせ)過ぎた 山に朝霧 椎葉(しいば)の里よ 峠の古い あの生家(いえ)に 今も住んでる 母ひとり  呼べば谷間に こだまが返り 日暮れせまれば 夕げの煙り 夢にでるのは 幼い頃よ 親孝行の 真似事に せめて手紙の ひとつでも  焼酎(おさけ)入れば 自慢の声で 父の歌った 十八番(おはこ)の唄が 今も聞こえる ひえつき節よ 瞼に抱いた 故郷(ふるさと)が 生きる明日(あした)の 支えです
玄海おんな船岡ゆう子岡ゆう子仁井谷俊也岡千秋前田俊明波の花咲く 博多の湾(うみ)で 産湯(うぶゆ)をつかった 勇み肌 男まさりと 世間はいうが 父娘(おやこ)二代の この玄界灘(うみ)で エンヤコラ エンヤコラ 夢を追う 玄海おんな船   祇園・山笠 見初(みそ)めたひとは 東京生まれの 旅の人 噂きくたび せつないけれど 恋はお預け この次と エンヤコラ エンヤコラ 網を引く 玄海おんな船   風にはためく 大漁旗を 夕陽が染めてる 志賀(しかの)島(しま) 度胸ひとつの 黒潮育ち 海で稼いで 母さんに エンヤコラ エンヤコラ 親孝行 玄海おんな船
大和路の恋GOLD LYLIC水森かおりGOLD LYLIC水森かおり仁井谷俊也弦哲也前田俊明涙で綴った 別れの手紙 あなたに届いた 頃でしょう ひとり大和路 淋しさ抱いて 仰ぐ三輪山 季節の風が… 振り向きません あの恋を 胸にしまって 胸にしまって 私は生きる  愛する喜び 切なさつらさ あなたが教えて くれました 花の大和路 桜井の里 人は誰でも 温もり欲しい… 今度の旅が 終わったら きっとあの日に きっとあの日に さよならできる  あなたに出逢えて 倖せでした 今なら言えます 心から ひとり大和路 大神(おおみわ)鳥居 時を忘れて 想いはめぐる… いにしえ人の あの和歌(うた)に 夢を重ねて 夢を重ねて 歩いてゆける
骨まで凍える女です藤原浩藤原浩仁井谷俊也樋口義高前田俊明愛を囁(ささや)く その口唇(くち)で 嘘もつくのね 悪いひと 来ないあなたの 靴音待てば からだ からだ全部が 恋しがる あゝこころが寒いわ 骨まで凍える 女です  夜ごとお酒に 抱かれても 騙(だま)せないのよ 淋しさは あんな浮気な 気まぐれ男 なんで なんで惚れたの 許したの あゝ愛しているのよ 骨まで凍える 女です  ひとり小指の 爪を噛む それも哀しい みれん癖 いくらあなたを 憎んでみても 駄目よ 駄目よ離れて ゆけないの あゝぬくもり欲しいわ 骨まで凍える 女です
星空のパラダイス藤原浩藤原浩仁井谷俊也樋口義高前田俊明星が綺麗だね ロマンティックな夜 何を拗(す)ねてるの 可愛いひとよ おいで僕のそば そうさ遠慮せず 胸の淋しさを 忘れさせるから 踊ろう… 月の光(シャワー)あびて 誰にも… 邪魔はさせないよ ふたりで… 愛の奇蹟だよ AHaHah この世は楽園(パラダイス) 恋してPaPa 夢みてPaPa あなたが欲しいよ  風が冷たいね 星も震えてるよ 僕が好きならば 迷っちゃダメさ そんなため息は そうさ似合わない あれは過去の恋 今はあなただけ 踊ろう… ふたり蝶のように 今夜は… 誘い誘われて 危険な… 恋の魔法だよ AHaHah この世は楽園(パラダイス) 陽気にPaPa 酔わせてPaPa あなたが欲しいよ  踊ろう… ふたり蝶のように 今夜は… 誘い誘われて 危険な… 恋の魔法だよ AHaHah この世は楽園(パラダイス) 陽気にPaPa 酔わせてPaPa あなたが欲しいよ
港町しぐれ池田輝郎池田輝郎仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお博多始発の 列車に乗って あなた愛した終着の 佐世保に着けば エエエ 九十九島(くじゅうくしま)の 想い出が 潮の香りによみがえる 港町 未練がほろり 涙がほろり アアア 雨が降る  カモメ群れ翔(と)ぶ 関門橋(かんもんきょう)と ふたり出逢った下関 忘れはしない エエエ 窓に海峡 見える部屋 身体(からだ)寄せあい暮らしてた 港町 未練がほろり 涙がほろり アアア 雨が降る  瀬戸の大橋 日暮れに越えて 追って来ました丸亀に 噂を聞いて エエエ 何処(どこ)にいるのと つぶやけば 沖で霧笛がむせび哭(な)く 港町 未練がほろり 涙がほろり アアア 雨が降る
ひとりにしないで池田輝郎池田輝郎仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお今日からふたりは 他人だと なんで悲しい ことを云う あんなにやさしく 抱いたのに 駄目よ…駄目…駄目 駄目なのよ あなたなしでは 生きられないの だからお願い ひとりにしないで  誰にも内緒の 恋だから あなた恨んだ 夜もある あの時強がり 言ったけど 嘘よ…嘘…嘘 嘘なのよ 離したくない この指この手 だからお願い ひとりにしないで  女が惚れると いう事は そうよ死ぬまで 尽くすこと 幸せさがせと 云うけれど イヤよ…イヤ…イヤ イヤなのよ 他のひとなど 愛せはしない だからお願い ひとりにしないで
さすらい慕情氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也宮下健治丸山雅仁霧にかすんだ 関門海峡 越えて来たのさ 博多の町へ 祇園山笠 あの夏に 出逢って見初(みそ)めた 浴衣の女(ひと)よ 逢いたいよ… 恋しいよ… さがす天神 涙のあの眸(ひとみ)  路面電車が あの日の恋を つれて来るよな 春雨通り 眼鏡橋から 異人館 想い出たどれば 教会(チャペル)の鐘が 逢いたいよ… 恋しいよ… みなと長崎 夕陽が眼にしみる  雨に昏(く)れゆく 天文館は どこか似ている 横顔ばかり 今も愛して くれるなら 一緒にゆきたい 地の果てまでも 逢いたいよ… 恋しいよ… 旅の鹿児島 明日(あした)は晴れになれ
大阪・あんたの街やから西山ひとみ西山ひとみ仁井谷俊也徳久広司藤井弘文あんたとあたしは 十五のあの夏 天神祭(まつり)で 知りおうて いつか天満に 北向きの マンション見つけ 同棲(くら)したわ 大阪は捨てても… 忘れん言うけれど それより叶えて 東京であの夢 恋はいつも 本気やけど 涙みせずに 見送るわ  ほんまにゴメンと 謝(あやま)るあんたの 背中の向こうに 陽が沈む ネオン浮かべた この道頓堀川(かわ)を この次見るの いつやろね 大阪は捨てても…やさしい街やから 許してくれるわ 上六(うえろく)の灯りも あんたいつも 自分勝手 何(なん)も遠慮は いらへんわ  大阪は捨てても… 東京ではぐれたら 戻ってええんよ 傷ついた身体で 誰もきっと 待ってくれる ここはあんたの 街やから
棚田桜三山ひろし三山ひろし仁井谷俊也中村典正前田俊明上りの列車を ホームで見送った あれから何年 たつのでしょうか 永く冷たい 冬が過ぎ もう雪解けの 季節です 今年こそ… 逢えますね… 棚田桜の 咲く頃に  かならず迎えに 来るよと抱き寄せた やさしいぬくもり 忘れはしない ふたり見ていた いつまでも 水面(みずも)に映る あの桜 信じれば… 逢えますね… 棚田桜の 咲く頃に  夜明けの朝霧 日暮れのあの夕陽 覚えていますか ふるさと景色 ひとり待ってる 里山に もうすぐ春の 風が吹く 今年こそ… 逢えますね… 棚田桜の 咲く頃に
鏡川鏡五郎鏡五郎仁井谷俊也山崎剛昭南郷達也流れる水は 逆(さか)らわず 草木は風に ただなびく 濁(にご)った川も 澄(す)む川も 同じこの世の 川ならば 信じるままに 流れたい こころを映す 鏡川  焦(あせ)らず急(せ)かず 悠々と 試練の波に 耐えてゆく 器用に生きて ゆけないが 折り目筋目は きっちりと 男のままで 流れたい いのちを映す 鏡川  時代がいくら 変わろうと かわらぬ情け 人の愛 己(おのれ)の不運 嘆くより 生きる喜(よろこ)び 倖(しあわ)せを 肚(こころ)に抱いて 流れたい あしたを映す 鏡川
泣かせて大阪徳久広司徳久広司仁井谷俊也徳久広司前田俊明夢と玩具(オモチャ)が あったなら 周囲(まわり)が見えない 男(ひと)やから ままごと遊びに あゝ飽きたなら 行ってもええよ 若い娘(こ)に 阿呆がつくほど 惚れたから 許すことしか でけへんわ 泣かせて大阪 こころの悲しみ流すよに 新地の雨に 濡れたいの  ちょっとやんちゃで 我がままで 半分子供の ままやから 貢いでばかりの あゝ貯金箱 それでもいいと 思ってた 阿呆がつくほど 惚れたから まるではぐれた ノラ猫や 泣かせて大阪 なぐさめられるの嫌やから ミナミで飲むわ ひとりきり  阿呆がつくほど 惚れたから 忘れられへん 本当や 泣かせて大阪 幸せ色した想い出は 捨てよか夜の 淀川に
花板秋岡秀治秋岡秀治仁井谷俊也影山時則伊戸のりお庖丁ひとつに 生命を賭けて おとこ道頓堀(とんぼり) 板修業 掴むぞきっと 浪速(なにわ)の味を 一人前に なるその日まで 許せおふくろ 親不孝  生活(くらし)が荒れたら 庖丁も荒れる ここが我慢の 正念場 喰道楽(くいどうらく)の 浪速の空に 評判(うわさ)の花を 咲かせるまでは 恋という字は 後まわし  賭けだし三年 脇板五年 夢の花板 まだ遠い 精神(こころ)と技を 磨けと云った 親方さんの 尊い教え 肝(むね)に刻んで 板場道(いたばみち)
人生春秋秋岡秀治秋岡秀治仁井谷俊也影山時則伊戸のりお虎の威(い)をかる 狐には なりはしないさ いばら道 馬鹿に…馬鹿に… そうだよ なろうじゃないか 裸をさらして ぶつかって 初めてこころが 通うのさ  惚れた弱みに 付けこめば 待っているのさ 落とし穴 馬鹿に…馬鹿に… そうだよ なろうじゃないか 貰った情けを 返すから 倖せあとから ついてくる  顔や姿は 違っても 人に上下が あるものか 馬鹿に…馬鹿に… そうだよ なろうじゃないか 正々堂々 戦(たたか)えば 勝負の行(ゆ)くえも 見えてくる
見返り小町出光仁美出光仁美仁井谷俊也水森英夫京建輔火のない所に 煙が立って 火傷(やけど)しそうな 仲になる 三日つづきの 雨さえ晴れて もしや逢えそな 居待(いま)ち月 オコサデオコサデ ホントダネ (そいやホントダネ) 惚れて添えない 片割れ月夜  昨日(ゆうべ)はあなたに 手枕されて 今宵どなたの 膝まくら せめてなりたや 羽織の紐(ひも)に 固く結んで 離れない オコサデオコサデ ホントダネ (そいやホントダネ) 触れたら解(ほど)ける 一夜(ひとよ)の情け  ひとりで待つ身は お城の池よ 今日も来い来い 明日(あす)も来い 来ないあなたの 面影抱いて ほろり手酌で 酔うけれど オコサデオコサデ ホントダネ (そいやホントダネ) 夢に酔いたや 見返り小町
熱愛のブルース山内惠介山内惠介仁井谷俊也水森英夫伊戸のりおひと眼みて 惚れたのさ それを罪だと 云うのなら 罰を受けても かまわない 貴方を愛する そのことに いのち賭(か)けた 僕だから  戯(たわむ)れの 恋じゃない 切れば血のでる この痛み 見せてあげたい 貴女にも 生まれて初めて 知ったのさ 熱い胸の ときめきを  譲(ゆず)れない この愛は もしも貴方を 失くしたら 生きた亡骸(むくろ)に なるだろう この世に居場所が ない時は 逃げてゆこう 地の果てに
蒼い海峡浅田あつこ浅田あつこ仁井谷俊也円広志矢野立美あなたを待つのか 身をひくか 迷って悩んで 決めました 人影まばらな 桟橋を 夜のフェリーで 旅立つの あゝひとすじに 海を照らす 蒼い月 揺れて輝(ひか)る 波…波…波は 私が流す 涙でしょうか…  あなたは若くて 将来(あす)がある 似合いの誰かを 探すのよ 噂も聞こえぬ 異国まち 遠く幸せ 祈ります あゝ寒々と 海を照らす 蒼い月 揺れて消える 波…波…波は 夢幻(まぼろし)ですか 還らぬ恋の…  あゝひとすじに 海を照らす 蒼い月 揺れて輝(ひか)る 波…波…波は 私が流す 涙でしょうか…
雲母坂~きららざか~川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也若草恵ふたりが出逢って 愛した街を ひとりで歩けば せつなくて 人影まばらな 公園通り 恋しい名前 呼んでみた あゝ忘れない あゝいつまでも 貴方のやさしさ あの微笑みを 想い出たちが キラ・キラ・キラと 陽射しに揺れている… 雲母坂(きららざか)  覚えていますか 映画の帰り 初めて寄ったわ あの部屋に 北向きアパート ふたりの同棲(くらし) それでも夢が あふれてた あゝ還らない あゝ恋だけど 悔やみはしないわ あの愛の日々 想い出たちが キラ・キラ・キラと 涙に溶けてゆく… 雲母坂  あゝ還らない あゝ恋だけど 悔やみはしないわ あの愛の日々 想い出たちが キラ・キラ・キラと 涙に溶けてゆく… 雲母坂
恋文草川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也若草恵恋する泪(なみだ)が こころに落ちて おんなは花に なるのです 想いを伝える 術(すべ)もなく 夜露に濡れて 月をみる 恋文草の 花言葉 あなたの あなたの胸で咲きたいの  なんにも知らずに 微笑みかける あなたは春の 陽射しです その手でやさしく 愛される 綺麗な花に なりたいの 恋文草は 片想い 寂しく 寂しく風に揺れてます  あふれるばかりの あなたの愛が いのちの水に なるのです おんなの蕾みが 花開く 倖せ星に 祈ります 恋文草は 夢見草(ゆめみぐさ) あなたと あなたと生きてゆきたいの
じょんから姉妹なでしこ姉妹なでしこ姉妹仁井谷俊也宮下健治伊戸のりお雪にヨー 雪にヨー 雪に埋(う)もれて小半年(こはんとし) みんな春待つ みちのく酒場 母の自慢の この店で 姉が唄って 妹が三味を じょんから じょんから じょんから じょんから 津軽 噂の じょんから姉妹  北のヨー 北のヨー 北の訛(なま)りのあたたかさ 囲炉裏舞台にゃ ねぶたの凧(たこ)よ 夢も涙も あったけど 今じゃ笑顔の 看板娘 じょんから じょんから じょんから じょんから 毎度 お馴染み じょんから姉妹  十三(とさ)のヨー 十三のヨー 十三の砂山あいや節 十八番(おはこ)飛びだす 民謡酒場 姉と妹の 名調子 胸に積もった 根雪も溶ける じょんから じょんから じょんから じょんから 津軽 噂の じょんから姉妹
遊びごころなでしこ姉妹なでしこ姉妹仁井谷俊也桧原さとし伊戸のりおそうよ初めて 出逢ったあの日 一目惚れした 私です だから二度目に 誘われた時 信じられずに 頬染めた 好きよ…好きよ… 好きだけど 駄目よ…駄目よ… これ以上 だって真面目で 純(うぶ)な恋なの 遊びごころで 遊びごころで 近づかないで…  そうよ男と 女の艶話(はなし) もっと知りたい 本当よ だから朝まで ふたりでいたら とても危険な 気がするわ 好きよ…好きよ… 好きだけど イヤよ…イヤよ… 許してよ 悪い男に したくないのよ 遊びごころで 遊びごころで 抱きしめないで…  好きよ…好きよ… 好きだけど 駄目よ…駄目よ… これ以上 だって真面目で 純(うぶ)な恋なの 遊びごころで 遊びごころで 近づかないで…
城崎夢情井上由美子井上由美子仁井谷俊也岡千秋南郷達也川面(かわも)に映した ふたりの影が ひとつに重なる いで湯町 浴衣に着がえた おんなの胸が あなた欲しさに また炎(も)える 雨の城崎(きのさき) 湯の香り  添えない男性(ひと)でも 私はいいの 許してください 我がままを やさしいあなたに 手まくらされて 夢をみたいの ひと夜だけ 情け城崎 かくれ宿  朝の鏡に あなたの背中 涙をかくして 別れ帯 柳の並木で 肩抱くひとも 汽車に乗ったら 他人です みれん城崎 名残り雨
なみだ橋井上由美子井上由美子仁井谷俊也岡千秋南郷達也あなたと結んだ 情けの糸の 脆(もろ)さに涙が こぼれます どこへ行(ゆ)こうか 帰ろうか やさしく待ってる 胸もない… 風の冷たさ身に沁みる なみだ橋  どんなに好きでも 愛していても この世にゃ渡れぬ 川がある うしろ向かずに 遠ざかる あなたの背中も 泣いている… 追ってゆけない縋(すが)れない なみだ橋  儚(はかな)い夢だと 言い聞かせても こころは未練の 流れ川 生まれかわって 出逢えたら 倖せください 今度こそ… ひとり日暮れに立ちつくす なみだ橋
惚れたのさ島津悦子島津悦子仁井谷俊也徳久広司前田俊明こんな倖(しあわ)せ 初めてなのと おれに甘える 片えくぼ 明日(あした)の夢さえ 見えないけれど そばにいてくれ これからも 惚れたのさ 惚れたのさ 惚れて一生 おまえと生きる  酒は熱燗 お猪口はふたつ たまにゃ飲もうか 屋台酒 裏町しぐれが 冷たい夜は おれが情けの 傘になる 惚れたのさ 惚れたのさ 惚れて一生 おまえと生きる  花を一輪 飾った部屋で 春を待とうよ ふたりして 極楽とんぼと 着たきり雀 ついて来てくれ 離れずに 惚れたのさ 惚れたのさ 惚れて一生 おまえと生きる
かがやきパラダイス島津悦子島津悦子仁井谷俊也徳久広司前田俊明春は桜の 浅野川 友禅流しの 水清く そぞろ歩きの 片町は 恋の花咲く ラブ・ロード ここは石川 夢のまち そうよかがやき パラダイス  能登はやさしや 土までも 里山海道 志賀(しか)の町 加能蟹(カニ)とのどぐろ 甘エビを 食べにおいでよ 和倉温泉(わくら)まで ここは石川 夢のまち そうよかがやき パラダイス  加賀のいで湯は 山中と 粟津に山代 片山津 秋は紅葉と 旨い地酒(さけ) 酔えばあなたと 歌いましょう ここは石川 夢のまち そうよかがやき パラダイス  雪の白山(はくさん) 手取川 古びた民家の 白峰(しらみね)よ まるで絵はがき 見てるよに 何故かこころが 洗われる ここは石川 夢のまち そうよかがやき パラダイス
矢車草 ~やぐるまそう~伍代夏子伍代夏子仁井谷俊也徳久広司前田俊明あなたに出逢って あなたを愛し 人恋う涙を 知りました 矢ぐるまの… 矢ぐるまの… 花はむらさき 秘めた恋 ひとり手鏡 覗(のぞ)いては 次の逢瀬を 待ちわびる  女のせつなさ 逢いたさ辛(つら)さ 一途に燃えてる 胸の炎(ひ)よ 矢ぐるまの… 矢ぐるまの… 花に託した この想い いのち重ねて 結ばれた 夢をみました 今日もまた  こんなに小さな 幸せだけど こころに大事に 抱きしめる 矢ぐるまの… 矢ぐるまの… 花はあしたに 凛(りん)と咲く たとえ添える日 遠くとも 愛を信じて 生きてゆく
ちょいときまぐれ渡り鳥氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也宮下健治丸山雅仁花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路(するがじ) 富士の山 三保の松原 沖見れば 白帆にじゃれつく 鴎(とり)の群れ おっとどっこい いけねぇよ おっとどっこい いけねぇよ ごめんなすって ちょいと きまぐれ渡り鳥  伊豆の天城峠(あまぎ)で 見初(みそ)めたあの娘 花にたとえりゃ 紅(べに)ツツジ 骨の髄(ずい)まで 惚の字でも 恋など出来ねぇ 三度笠 おっとどっこい いけねぇよ おっとどっこい いけねぇよ ごめんなすって ちょいと きまぐれ渡り鳥  小諸(こもろ)離れて 沓掛宿(くつかけじゅく)は 月がおっ母(かあ)に 見えてくる 指のあかぎれ 丸い肩 達者でいなよと 祈るだけ おっとどっこい いけねぇよ おっとどっこい いけねぇよ ごめんなすって ちょいと きまぐれ渡り鳥
ちょいときまぐれ渡り鳥(セリフ入り)氷川きよし氷川きよし仁井谷俊也宮下健治花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路(するがじ) 富士の山 三保の松原 沖見れば 白帆にじゃれつく 鴎(とり)の群れ おっとどっこい いけねぇよ おっとどっこい いけねぇよ ごめんなすって ちょいと きまぐれ渡り鳥  「ちょいとそこの人、急ぎ旅でござんすか。 道中 気をつけてお行きなせえよ」  伊豆の天城峠(あまぎ)で 見初(みそ)めたあの娘 花にたとえりゃ 紅(べに)ツツジ 骨の髄(ずい)まで 惚の字でも 恋など出来ねぇ 三度笠 おっとどっこい いけねぇよ おっとどっこい いけねぇよ ごめんなすって ちょいと きまぐれ渡り鳥  小諸(こもろ)離れて 沓掛宿(くつかけじゅく)は 月がおっ母(かあ)に 見えてくる 指のあかぎれ 丸い肩 達者でいなよと 祈るだけ おっとどっこい いけねぇよ おっとどっこい いけねぇよ ごめんなすって ちょいと きまぐれ渡り鳥
雪行路岩本公水岩本公水仁井谷俊也弦哲也ひゅるりひゅるひゅる 吹雪が疾風(かぜ)が 礫(つぶて)のように 頬を叩(う)つ 人眼を避けて 噂を避けて 逃(のが)れる信濃(しなの)は 雪の中 「離れない」「離さない」 ふたりは死ぬまで 一緒です  祝う人ない ひと間の部屋で 三三九度の 酒を汲(く)む あなたは将来(ゆめ)と 故郷(こきょう)を捨てて わたしは両親(おや)さえ 捨てて来た 「悔やまない」「悔いはない」 一生あなたに ついてゆく  肩の寒さに 目覚めた夜更け 凍(しば)れて外は 雪荒野(ゆきこうや) 慣れない土地の 馴染めぬ暮らし あなたがいるから 耐えられる 「生きるのよ」「生きてゆく」 ふたりは死ぬまで 一緒です
この世は女で廻るのよ中村美律子中村美律子仁井谷俊也岡千秋伊戸のりおこの世は女で 廻るのよ 女は男に 磨(みが)かれて 綺麗(きれい)になるのよ 艶(つや)がでる 惚れたら心底(しんそこ) 尽くし抜き 可愛(かわい)がられる 花になれ この世は女で 廻るのよ 廻るのよ 廻るのよ  この世は女で 廻るのよ 恋した男は 数知(かずし)れず 涙が女の 翳(かげ)になる 憂愁(うれ)いを含んだ 眼差(まなざ)しが 妙(みょう)に男を またそそる この世は女で 廻るのよ 廻るのよ 廻るのよ  この世は女で 廻るのよ 女の色気は 顔じゃない 羞(は)じらう物腰 その仕草(しぐさ) ほつれ髪(げ)クルリと 指に巻きゃ 花に集(あつ)まる 蝶の群(む)れ この世は女で 廻るのよ 廻るのよ 廻るのよ
夢見る恋人たち山内惠介山内惠介仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお外苑前で 地下鉄(メトロ)を降りて 青山通りで 待ち合わせ 表参道 ケヤキの並木 肩寄せ歩けば ときめく心 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり  あなたがいつか 来たいと云った 神戸港(みなと)を見おろす レストラン 夜が更けたら ハーバーランド 潮風ガス灯 ホワイト・ホテル 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり  無邪気にはしゃぐ 富良野の丘は 紫色した ラベンダー 冬はスキーと カラマツ林 朝日に煌(きら)めく 樹氷を見たい 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり  小雨に煙る オランダ屋敷 甘えてパラソル 坂の長崎(まち) 遠く聞こえる マリアの鐘に 幸せ祈ろう 未来(あした)のために 恋 恋 恋してる 愛 愛 愛してる 誘って誘われて 夢見るふたり
なみだ月鏡五郎鏡五郎仁井谷俊也宮下健治南郷達也こころの寒さに 熱燗注げば おとこ未練が 目を覚ます あんないい娘(こ)を 何故泣かしたと 責めているよな 酒の味  惚れたと素直に 口には出せぬ 恋もあるのさ 男には つれて逃げてと すがった顔が 酒の向こうに 見え隠れ  倖(しあわ)せやれない 男の弱さ 詫びてみたって もう遅い はしご酒して つまずく路地に 浮かぶ今宵の なみだ月
兄妹峠本城みのる本城みのる仁井谷俊也聖川湧石倉重信母の手ひとつで 育てられ 数えた苦労は 山の数 人の無情の 兄妹峠 泣くな泣くなと その手を引いて 叱れば俺らも あああ 泣けたっけ  農村(ふるさと)追われた あの頃は 知らない旅空 わら葺(ぶ)き屋 凌(しの)ぐ雨露 兄妹峠 朝は早よから 夕星小星 働きづくめで あああ 生きてきた  吹雪に嵐に 耐えぬいて しあわせ人並み 腹八分 春の陽が射す 兄妹峠 どなたですかと 聞いてる母に 親孝行(こうこう)しような あああ ふたりして
隠岐旅情水森かおり水森かおり仁井谷俊也弦哲也伊戸のりおおんなの胸の 小さな迷い 確かめたくて 隠岐の旅 岩の架け橋 通天橋(つうてんきょう)の 彼方に拡がる 空と海 私こころを 決めました 帰ってゆきます あなたの愛に  行きかう人の 明るい笑顔 やさしくなれる 気がします 知夫(ちぶ)の赤壁(せきへき) トウテイランの むらさき小花が 眼にしみる 時の流れの ゆるやかさ 訪ねてよかった しげさの島を  岬と入り江 浄土ヶ浦に 真っ紅な夕陽 今沈む たった二泊の ひとりの旅で 逢えない寂しさ 噛みしめる 油井(ゆい)の水仙 屏風岩 今度はあなたと 一緒に来たい
あなたに雨やどり岡ゆう子岡ゆう子仁井谷俊也弦哲也伊戸のりお街の灯りが やさしく揺れる 雨が嬉しい ふたり傘 やっと掴んだ この恋を 離したくない 離さない こころ預けて 寄り添って 私、私あなたに… 雨やどり  眼には見えない 絆(きずな)の糸が 生きる明日(あした)の 道しるべ 差しつさされつ 飲みましょね 路地のちいさな 縄のれん 酔えばほんのり 染まる頬 外は、外はしとしと… 絹の雨  風邪をひくよと いたわるように 肩を抱く手の あたたかさ 命ときめく この恋に そうよ一生 ついてゆく 夢にみていた 倖せよ 私、私あなたに… 雨やどり
海峡酒場山口ひろみ山口ひろみ仁井谷俊也徳久広司南郷達也世話になったと 他人の顔で 別れのお酒 注ぐあなた 海の匂いの する男(ひと)だもの この港町(まち)なんかじゃ 暮らせない 泣いてみたって 馬鹿だよね… 明日(あす)は出船の 海峡酒場  店の二階で 漁火みつめ 故郷のはなし してくれた 少し無口で 照れ屋だけれど 誰よりやさしい ひとだった みんな女の 未練よね… 霧が流れる 海峡酒場  今度みなとに 入港(はい)ったときは 訪ねて来てよ この店を 心づくしの 手料理ならべ あなたの帰りを 待ってるわ 酔ってみたって 辛(つら)いよね… 明日(あす)は出船の 海峡酒場
女の夜雨山口ひろみ山口ひろみ仁井谷俊也徳久広司南郷達也あなたに傘を 差しかけられて 胸が震える 裏通り 逢えてよかった あなた…嬉しいわ このままふたり 何処までも 歩いてゆきたい… 女の夜雨(よさめ)  今日までひとり 苦労をかけた 詫びてお酒を 酌(つ)ぐあなた 待っていたのよ こんな…めぐり逢い むかしと同じ やさしさに 甘えて酔いたい… 女の夜雨(よさめ)  痩せてる身体 気づかうように 濡れた肩先 抱き寄せる 離れたくない あなた…もう二度と 小降りになった 水たまり 明日(あした)がみえます… 女の夜雨(よさめ)
酒場うぐいす成世昌平&長保有紀成世昌平&長保有紀仁井谷俊也弦哲也伊戸のりお梅の小枝に 蕾(つぼ)みが咲いて ようやく来ました 春の日が こんな季節は 冬眠(いねむり)してた 遊びごころが 目を覚ます 浮気 浮気 うぐいす 花から花から 花へ 今日も恋して ホーホケキョ  洒落(シャレ)たネクタイ カラオケ上手 両手に花だわ いつだって 酒に酔ったら 二枚目きどり いつも社長で お金持ち 浮気 浮気 うぐいす 花から花から 花へ 明日(あす)も陽気に ホーホケキョ  しょうがないわね 男は誰も 自分はモテると 思ってる さんざ浮名を 流してきたが 俺も年貢の 納めどき 浮気 浮気 うぐいす 花から花から 花へ 夢は満開 ホーホケキョ
噂のふたり成世昌平&長保有紀成世昌平&長保有紀仁井谷俊也弦哲也伊戸のりお火のない所に 煙がたって 恋にいつしか 落ちたのさ 誘い誘われ 西波止場 港あかりが せつなくさせる 愛してる 愛してる ここは函館 噂のふたり  内緒にしている 訳ではないわ みんな知ってる もう今は 日暮れ鐘の音(ね) 異人館 運命(さだめ)みたいに 結ばれたいね 離さない 離さない ここは長崎 噂のふたり  悲しい別れよ 来ないでほしい これが最後の 恋なのさ 夜の関内 長者町 帰したくない 今夜は君を 抱きしめて 抱きしめて ここは横浜 噂のふたり
ネオン舟池田輝郎池田輝郎仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお男は誰も 重たい荷物 背中に背負って あしたへ歩く 博多 那珂川(なかがわ) なみだ川 生きるつらさを 噛みしめながら 夜の天神 酔って流れる あゝネオン舟  ビードロ細工 長崎の町 こころに冷たい 異国の風よ 銅座(どうざ) 丸山 浜んまち 惚れたあの娘(こ)の 面影ゆれて みれん肴(さかな)に はしご酒する あゝネオン舟  水より薄い 縁(えにし)の糸を たどれば逢えるさ 愛(いと)しい人達(ひと)に 旅の終わりの 鹿児島は 雨もやさしい 天文館(てんもんかん)よ 酒をまくらに 郷里(くに)の夢みる あゝネオン舟
霧島慕情池田輝郎池田輝郎仁井谷俊也水森英夫伊戸のりお暮れてわびしい いで湯の町を 訪ねて来たのさ 肥薩線(ひさつせん) ともる灯(あか)りに 君の横顔 探しても 知らぬ他国の 旅の花 ひと目逢いたい 霧島のひとよ  もしもあの時 引き止めたなら 悔んでいないさ こんなにも 別れ間際の 濡れた眼差(まなざ)し 手のぬくみ 泣けてくるのさ 湯けむりに 何処(どこ)にいるのか 霧島のひとよ  やせた肩先 草木染(くさき)の着物 一ヶ月(ひとつき)前まで 居たという 噂とぎれて 明日(あす)は発(た)とうか 隼人駅 遠いあの日の 面影を 抱いて生きるよ 霧島のひとよ
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