川村栄二編曲の歌詞一覧リスト  424曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空に刺さった三日月真木柚布子真木柚布子森田由美杉本眞人川村栄二馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘…… ほっといておくれ 擦(す)りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね…… ああ「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる  馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中…… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く…… ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとついてくる  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる
終の棲みか堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄川村栄二穏やかな日々が ここにある 夕やけの歌が ここにある もう急がずに 季節(とき)に身を寄せ 君とふたりの あかね空 言葉で言えない 胸の暖かさ 倖せなんか 小さくていい 人を羨(うらや)まず 生きてこれたのは 終(つい)の棲(す)みかに 君がいたから  懐かしき日々が ここにある 若き日の青春(ゆめ)が ここにある もう迷わずに 浮雲(くも)のゆくえを 君の隣りで 指させば 心は旅する あの日あの場所へ 思い出だけは 遠くてもいい 人をおしのけず 生きてこれたのは 終(つい)の棲(す)みかに 君がいたから  言葉で言えない 胸の暖かさ 倖せなんか 小さくていい 人を羨(うらや)まず 生きてこれたのは 終(つい)の棲(す)みかに 君がいたから
君よ 知るや堀内孝雄堀内孝雄小椋佳堀内孝雄川村栄二君よ 知るや 稲刈りのあと 田畑一面 蓮華の花の 種まくことを 歴史の知恵を 継ぐ土づくり 春巡り着て 見渡す限り 蓮華の花は 赤紫の 肥料と変わる 絨毯を敷く  君よ 知るや 赤紫に 埋まる地平に 一つの奇跡 生まれることを 百万本の 蓮華の中で ただ一つだけ 白い花咲く 僕にとっては 君こそ奇跡 微笑み色の 白い蓮華さ  君よ 知るや その純白の 蓮華の花を 優しく抱く 僕の心を 長く遥かな 一筋の道 愛携えて 生きて行きたい 心変わらず 心揺るがず 二人で紡ぐ 実り豊かに 二人で紡ぐ 実り豊かに
花として 人として島津亜矢島津亜矢たかたかし杉本眞人川村栄二人の子は なぜ泣きながら この地球(ほし)に 生まれてくるの 人生は悲しみおおい ものだとしても 川の流れは きれいか 森の緑は すこやかか 花として きみの涙に 花のこころ飾りたい 人として しあわせな花 きれいなままで いつの日か 咲かせてあげたい  人は行く この目に見えぬ ひとすじの 遥かな道 生きてゆくことに時には 途方に暮れて 雲は流れて 何処(いずこ)へ 時はかけ足 影もなく 花として 一期一会の 花のいのち飾りたい 人として 愛を一輪 未来のきみに さりげなく 咲かせてあげたい  花として きみの涙に 花のこころ飾りたい 人として しあわせな花 きれいなままで いつの日か 咲かせてあげたい
錦秋譜島津亜矢島津亜矢森坂とも杉本眞人川村栄二色づく紅葉(もみじ)の千代紙が 立派な表紙絵も 過ぎ去る月日のまにまに 褪せた日記帳 私が生まれた朝から 柔らかな文字で 欠かさず五年綴られた 育児の記録です お見通しですね お母さん 母を知らずに母になり とまどう娘を 助け舟 千のメッセージ こんなに愛されて いたんだと 私は親として 何を残せるか そばで見ていて くれますか いつも朧(おぼろ)げな 母の横顔が くっきり微笑んだ  疲れて寝た子のあったかさ 抱(いだ)けば思い出す やさしく広い膝の上 ふりそそぐ木漏れ日 頬っぺと頬っぺをくっつけて 暮れてゆく景色 あなたといつか見たような そんな気がします 不思議なものです お母さん 子供時代をもう一度 生きているようで ぬくもりに 逢いたくなったら 日記を辿(たど)ります 何度でも 笑顔は宝もの 失くさないでねと 声が聞こえる 風の中 短い縁(えん)でも あなたの娘に 生まれてよかった  そうねわかります お母さん 我が子を想い手をあげる 手のひらの痛み 真っすぐに 育って欲しい 泣く子を涙ごと 抱きしめた 私は親として 何を残せるか ずっと見ていて くれますか あなたの分まで 全てをかけて 愛を綴りたい
一本道の唄鳥羽一郎鳥羽一郎武田鉄矢木村竜蔵川村栄二泣きたくなるよな 長い一本道を 歩いて来ました まだ歩いています 確かにヘタクソな 生き方してますが 一途でありたい まっすぐゆきたい ああ 旅に果てたし どこかの野面(のづら) 最後の息に ひと節つけて 演歌に仕立てて 歌って終わる そんな覚悟の 後姿で 歩いて来ました まだ歩きます  村のはずれに立つ 丘の一本桜 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 衣装を変えて 人気の春やら 不入りの冬も 一人舞台で 「花」演じてます ああ 唄に果てたし 人の心に 花を咲かせる ひと節残し おりてゆきたい この花道を そんな覚悟の 後姿に 花ビラください 一本桜  ああ 道に果てたし 一本道を よくぞここまで 歩いてきたと 自分のことも ほめてやりたい いつか必ず この来た道に かかとそろえて おじぎをします  過ぎた月日に おじぎをします
エデンを遠く鳥羽一郎鳥羽一郎武田鉄矢中牟田俊男川村栄二休みませんかほっと妻の声 腰を叩いてふっと空仰ぐ 二人で食べる分だけの 野菜畑はやっと春 つめ草の上に腰おろし 熱き紅茶を手で包む エデンの園を遠く離れて 我ら老いたるアダムとイブか 妻は微笑みリンゴ剥く 赤きリボンをそっとほどくよに  たがやす畑夫婦二人きり ザルいっぱいのやっと実りでも たとえ曲がった胡瓜でも 育てたものは愛おしく 春をたがやし夏を待つ 話すこともない昼休み サクリサクリとリンゴを喰えば 我ら老いたるアダムとイブか 妻は微笑み指をさす ジャガイモの花そっと見つめては  こんな歳までまだ働いて 楽が出来ないきっとバカなのだ 百姓暮らしの気楽さは 汗かくたびに飲む水の どんな酒より美味くって ビール一杯が幸せで エデンの園はここかもしれぬ 我ら老いたるアダムとイブか 妻と互いに杖代わり 手で支え合うさぁあ帰り道 人という字の 帰り道
涙のリバー田中あいみ田中あいみ相田毅西つよし川村栄二どうしてこんな日に 星が見えるんやろ どうしてこんな日に 雨は降らへんの  あんたが夢に 呼ばれるように いつかこの街を 出て行くと そんな予感に おびえていたの けれど 聞きたくはなかった Cry Me a River 御堂筋は車のライト抱きしめて Cry Me a River ひと筋に流れる 川のようです 涙でにじんで わたれない  あんたにごめんと 言われたことが 悲しかったんと 違うんよ ついて来いと 言われんことが ただただ 情けなくて Cry Me a River 御堂筋は光る並木にいろどられ Cry Me a River 哀しみをかくす 川のようです このまま何処へ 流れたい  どうしてこんな日に 星が見えるんやろ どうしてこんな日に 雨は降らへんの どうしてこんな日に 雨は降らへんの
想い千すじ川野夏美川野夏美さくらちさと杉本眞人川村栄二頬にこぼれる 洗い髪 花冷えにまだ 濡れている ひと櫛(くし)梳(す)いて ため息ひとつ あなたをひとり 待つ夜更け 朧月(おぼろづき) ほろほろ 泣いている 風に ああ あなた恋しい… 流れ流れて 千すじの 想いの糸が 河になる  心細さを あおるよに 夜風が窓を 揺らします あなたの重さ 身に受けながら 絆を深く 結びたい 夢うつつ ゆらゆら うたかたの 刻(とき)に ああ ふたり身を寄せ… きっと今夜も 舟を出し 追ってはならぬ 夢を追う  花吹雪 ヒュルヒュル 舞い上がる 夜に ああ あなた逢いたい… 乱れ乱れて 千すじの 想いの糸が 河になる
白木蓮島津亜矢島津亜矢ちあき哲也杉本眞人川村栄二新宿発の 特急あずさ 独(ひと)り下りれば 木蓮の蕾(つぼみ)が仄(ほの)かに 香り出す頃… お寺へつづく 花輪の列の 数の多さが 故郷(ふるさと)に尽くしたあなたを 悼(いた)む声です… 驚かないでください 音沙汰なしの私が来て 父は娘が苦手だった 娘は父を鬼と恐れた 愛など疎(おろ)か 終日(ひもすがら)、刃(やいば)を胸に 息もできない 親子でしたね 手を合わす やすらかであれ 相性(あいしょう)だけは 仕方ない 葬(おく)らせてくれて 葬(おく)らせてくれて ありがとう  敷居は二度と 跨(また)がせないと たたき返した 東京のお盆の土産は 土間で砕けた… 不肖の子です 不孝はしても いいえ、言えます 人として恥ずべきことなど しては来ないと… 謝ったりはしません あなたを怨むつもりもない やっと家族が久しぶりに まさかの席で顔を揃えて 一言(ひとこと)、母が 「父さんのお引き合わせ」と そんな気もして 兄の瞳(め)を見た 私、また 打(ぶ)たれるでしょう 子供が一人 いる人と 入籍の届け 入籍の届け 出しました  人間に 輪廻があれば 鬼なら鬼の ままでいい 次の世も父と娘(こ)で 次の世も父と娘(こ)で 出遭ってくれますか……
帰郷西方裕之西方裕之朝比奈京仔杉本眞人川村栄二帰る帰ると言いながら 今度今度で 九年(くねん)が過ぎた 土間に転がるカラ瓶は さみしい親父の愚痴がわり イヤーエー イヤーエー ザララ ザララ… 今夜は二人 競(きそ)い酒 負けりゃ悔しい 勝ったらさみし 東京小雪 ふるさと吹雪  あんな女をのち添えに 入れたばかりに気がねをさせて 十五才(じゅうご)で郷里(さと)をあとにした さみしい笑顔が 目に浮かぶ イヤーエー イヤーエー ザララ ザララ… 詫びる親父の嗄(しゃが)れ声(ごえ) 男同士で注ぎ合う地酒 胸の根雪を 溶かして沁みる  イヤーエー イヤーエー ザララ ザララ… 囲炉裏で跳(は)ねる 朱(あか)い火粉(ひ)が おふくろみたいな 気がしてならぬ 東京小雪 ふるさと吹雪
おふくろ便り西方裕之西方裕之日野浦かなで杉本眞人川村栄二真っ赤な夕陽が 都会を染めて 遠いあの日の 船出をうつす 見送る母に 背を向けて 片道切符 握りしめた いつの日にか いつの日にか ひとり置いてく この胸に 帰ると誓った あかね空  年々崩れる 小さな文字の 海のにおいの おふくろ便り そろそろ島も 冬なかば 吹きこむ風が 小窓(まど)を揺する 忘れないさ 忘れないさ 星も見えない この空を 見上げりゃ 逢いたい人がいる  いつの日にも いつの日にも 赤く滲んだ この空を 見上げりゃ恋しい 人がいる
雨のなごり坂丘みどり丘みどり森田いづみ羽佐間健二川村栄二夜に咲く 花が散る 坂道に すすり泣くよな 雨が降る 恋しくて この心 燃やしても 明日(あす)は他人の 雨宿り これが最後ね ねぇ…あなた なんでこんなに 辛くする あと少し もう少し そばにいたいから 離れない…離さない 雨のなごり坂  窓の外 哀しみが 吹き抜けて 別れなみだの 朝が来る 格子戸に 絡みつく ぬくもりを そっと解(ほど)いて 胸に抱く 送る背中に 言いかけた せめて夢なら 逢えますか… 愛しても 愛しても 愛し足りなくて 憎みたい…憎めない 雨のなごり坂  忘れないでね ねぇ…あなた たとえ月日が 流れても もう一度 もう一度 過ぎたあの日々に 戻りたい…戻れない 雨のなごり坂
私らしくて松川未樹松川未樹古伊志杉本眞人川村栄二泣いても いいよ 男の涙も 悪くない こんなにせつない 世の中だから 男の弱さも 古くない うそでも いいよ 叶わぬ夢でも 悪くない 明日が見えない 世の中だから 一途な生き方 古くない 何かを捨てて 信じた夢を 素直に生きてる 自分であれば 私らしくて...私らしくて...いいじゃない 私らしくて...私らしくて...泣けちゃうね  一生一度の 人生だから 明日を夢見て 生きてる姿 私らしくて...私らしくて...いいじゃない 私らしくて...私らしくて...ほれちゃうね 私らしくて...私らしくて...いいじゃない 私らしくて...私らしくて...泣けちゃうね
あんな男なんて松川未樹松川未樹Kaori杉本眞人川村栄二つらい気持ちは 同じだよ 愛は変わらないよ 私を見つめて 涙ぐむ ずるい いつもそうさ 男はみんな きれい事と いつわりだけの 夢に酔う 恋なんて いらない 淋しすぎるわ あんな男なんて 忘れてあげる 一晩 泣いたら あんな男なんて 忘れてあげる 誰かに抱かれて 夢をひろうよ  照れた笑顔が 大好きで いつも甘えてたね 私はその瞳に もう二度と 映らない あなただけは 放したくない ありったけの まごころこめて 包んでも 恋なんて 夜更けの おとぎ話さ あんな男なんて 忘れてあげる 一晩 泣いたら あんな男なんて 忘れてあげる 誰かに抱かれて 夢をひろうよ  あんな男なんて 忘れてあげる 一晩 泣いたら あんな男なんて 忘れてあげる 誰かに抱かれて 夢をひろうよ
泣き時雨新田晃也新田晃也新田晃也新田晃也川村栄二逢いに来たのに 傘もなく 髪が濡れます 乱れます 石の畳の 冷たさが あなたの心に 似てますと つぶやく唇 震えます 暮れて寂しい 泣き時雨  追えぬ運命(さだめ)に 振り向けば 未練橋です 迷い橋 離ればなれに 渡ったら 再(ふたた)び会う日が 見えなくて 身を切るように 凍(こご)えます 夜更(ふけ)て切ない 泣き時雨  水面(みなも)ゆらゆら 水鏡 なみだ落ちます むせび川 つのる恋慕(おもい)を 切り離し 木(こ)の葉(は)のように 流せたら 綺麗(きれい)な夢見て 眠ります 夜明け恋しい 泣き時雨
しぐれ情恋ハン・ウギョンハン・ウギョン高島じゅん増田空人川村栄二しぐれ雨 私は待つわ 今夜は来て かぼそい声で 甘えてぐずる お前が好きと 私が愛した人だから 夢を育てた人だから 愛しても 愛しても 許されぬ愛 だから…だからよけいに 心を燃やすの  しぐれ雨 私は耐える 今度はいつ 淋しい声で 別れがきても お前が好きと 私が生まれた故郷(ふるさと)へ 涙ひろって故郷(ふるさと)へ 忘れても 忘れても 忘られぬ愛 だから…だからよけいに 心が痛いの  私が愛した人だから 夢を育てた人だから 愛しても 愛しても 許されぬ愛 だから…だからよけいに 心を燃やすの 心を燃やすの
愛に迷ってハン・ウギョンハン・ウギョンキムスンコンイムチョンス川村栄二どれほどの愛を 知ってると言うの あの頃のわたし 許してください あなたに言った言葉 今ならわかるの 傷つけようとしたのじゃないけれど 苦しんでるあなたに 何ひとつ出来ずに 時を過ごすだけの日々が続きました… そんなわたしのこと嫌になったでしょう  流れだす涙 そっと拭いてあげ 優しくあなたを 抱いてあげてたら あなた愛していると 言おうとしたのに 言葉も言えず わたしがバカだった 苦しんでるあなたに 何ひとつ言えずに 時をくりかえした日々を思い出して… 酒に酔った言葉後悔してます  あなたに言った言葉 今ならわかるの 傷つけようとしたのじゃないけれど 苦しんでるあなたに 何ひとつ出来ずに 時を過ごすだけの日々が続きました… そんなわたしのこと嫌になったでしょう  そんなわたしのこと嫌になったでしょう
さよならのかけらを集めて高倉一朗高倉一朗水木れいじ田尾将実川村栄二これを愛と信じたいけど いつも遠くを見てる あなたには 預けない まごころの鍵だけは 逢えば深く 傷つく そんなことは 知ってる 私だって 私だって 女です 夢を見たのです… さよならのかけら集め 歌にすれば哀しい 抱かれながら 憎みながら 今日も また 許してる  人は誰も 夜をさまよう 寒い旅人だから つかの間の ふれあいに ぬくもりを求めあう もしも時を この手で 止めることが できたら それだけで それだけで 幸せよ 何もいらないわ さよならのかけら集め 歌にすればいとしい 抱かれながら 祈りながら 明日(あす)も また 生きてゆく  さよならのかけら集め 歌にすれば哀しい 抱かれながら 憎みながら 今日も また 許してる
いつも昨夜のように高倉一朗高倉一朗水木れいじ田尾将実川村栄二囁くよりも 見つめて欲しい 綺麗になるの 女だから なぜ…なぜ…恋したら誰も 口紅ひとつに 迷うのか… やさしく愛して 身体(からだ)ごと あなたの吐息で 染めてよ 愛して愛して 抱きしめて いつも昨夜(ゆうべ)のように  あなたと過ごす つかの間だけが 私のすべて 生きがいなの なぜ…なぜ…幸せなくせに 涙があふれて とまらない… やさしくほどいた この髪も あなたを求めて 燃えてる 愛して愛して 私だけ いつも昨夜(ゆうべ)のように  やさしく抱いてよ うしろから 心のときめき 感じて 愛して愛して 夜明けまで いつも昨夜(ゆうべ)のように
夕霧挽歌パク・ジュニョンパク・ジュニョン鈴木紀代HANZO川村栄二釧路駅から 北大通(きたおおどお)り 足が覚えた 道を行(ゆ)く おまえに逢える はずもないのに よく似た背中を さがしてる あの日も霧 今夜も霧 別れ別れに なるなんて 本気で愛してたんだよ 北の岬の 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 明日(あす)が見えない 夕霧挽歌  夏の間近の 幣舞橋(ぬさまいばし)で 手と手つないで みた夕陽 倖せくれて 涙もくれた おまえを忘れて しまえない 沸き立つ霧 からまる霧 愛が行(い)き場を 失くしてる 本気で愛してたんだよ 悔やみ切れない 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 夢をかき消す 夕霧挽歌  あの日も霧 今夜も霧 別れ別れに なるなんて 本気で愛してたんだよ 北の岬の 夕霧挽歌 本気で愛して いたんだよ 明日が見えない 夕霧挽歌
女のかもめ歌北野好美北野好美冬弓ちひろ杉本眞人川村栄二三日三晩の 嵐の後は 群れにはぐれた かもめ鳥 同じ匂いの あたしとあんた 海をみつめて 焦がれ泣く 大間の秋は 日暮れが早い ひとりじゃ夜が 死ぬほど長い ザンザ ザンザ ザンザザンブラコ ザンザ ザンザ ザンザザンブラコ 一夜かぎりの 二人でも 足を絡めて 足を絡めて 眠りたい  時化が続けば 男はすさむ 酒でなだめて 膝枕 同じ目をした あたしとあんた 抱いてあげよか 歌おうか 大間の秋は 日暮れが早い ひとりじゃ肌が 軋んで寒い ザンザ ザンザ ザンザザンブラコ ザンザ ザンザ ザンザザンブラコ 今夜限りの 二人でも せめて本気で せめて本気で 惚れさせて  ザンザ ザンザ ザンザザンブラコ ザンザ ザンザ ザンザザンブラコ 明日は別れる 二人でも 今日はあんたの 今日はあんたの かもめだよ
秋桜の駅北野好美北野好美冬弓ちひろ杉本眞人川村栄二祭りばやしの季節が過ぎて そろそろ秋風が吹きますね 線路の脇の 秋桜揺れる 今は寂れた 故郷の駅 いつまでも いつまでも あなたの汽車をここで見送った あれはもう 遠い昔 都会暮らしで 夢が痩せたら 帰っておいでよ 心の駅に  夕焼け空に 茜の雲が 浮かんで 懐かしい母の声 線路の脇の 秋桜揺れて 風に誰かを 呼んでるようです 泣きながら 泣きながら あなたが汽車の窓から手を振った あの頃の 胸の痛み 都会(まち)の夕陽に 思い出したら 帰っておいでよ 心の駅に  都会暮らしで 夢が痩せたら 帰っておいでよ 心の駅に
うりずんの頃森山愛子森山愛子永井龍雲永井龍雲川村栄二恋破れ 夢破れ 今宵もまた涙 目を閉じて 思い出す 赤花 青い空 島の 無垢鳥に 大和の水苦く 帰りたい 故郷は今 うりずんの頃  母恋し 筆便り 潮の香 仄薫る 小包開け 懐かしい 手作り 油菓子 南風よ 涼やかに 小さき老人の背に 帰りたい 故郷は今 うりずんの頃  若夏の 初初し 緑葉 胸を打つ 辛くても 生きて行く 宝のこの命 響け 美海に 三線 大らかに 帰りたい 故郷は今 うりずんの頃  帰りたい 故郷は今 うりずんの頃
想い出ぼろぼろ門倉有希門倉有希阿木燿子宇崎竜童川村栄二ドアを細目に 開けながら 夜更けにアイツが 帰ってくる 蛇口に顔を 近づけて 水飲む音が 聞こえてくる 言い訳繕う その前に やさしさ装う その前に 聞いておきたい事がある だけど 幸福(しあわせ)ぼろぼろ こぼれるから 寝がえり打って夢ん中  時計をはずす 影一つ 薄明りの中 映っている 着替えの間 漂うは 私の知らない 移り香だよ 言い訳繕う その前に やさしさ装う その前に 聞いておきたい事がある だけど 涙がぼろぼろ 溢れるから 布団かぶって夜ん中  酔いにまかせた 体ごと 足音しのばせ 眠る人 背中合せの ぬくもりと 静かな寝息が 聞こえてくる 言い訳繕う その前に やさしさ装う その前に 聞いておきたい事がある だけど 想い出ぼろぼろ くずれるから 瞳こらして闇ん中 想い出ぼろぼろ くずれるから 瞳こらして闇ん中
舟唄門倉有希門倉有希阿久悠浜圭介川村栄二お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり ともりゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を  沖の鴎に深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝する ダンチョネ  店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい ときどき霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を  ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜更けてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を  ルルル ルルル...... ダンチョネ
終着駅門倉有希門倉有希千家和也浜圭介川村栄二落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は 冷たかろう 大きな荷物は 重たかろう なのに今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は  最終列車が着く度に よく似た女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  肩抱く夜風の なぐさめは 忘れる努力の邪魔になる だから今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は  最終列車が着く度に よく似た女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる
百万本のバラ門倉有希門倉有希A.Voznesenskij・訳詞:加藤登紀子R.Pauls川村栄二小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に バラの花をあげたい ある日街中の バラを買いました  百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして  ある朝 彼女は 真っ赤なバラの海を見て どこかの お金持ちが ふざけたのだとおもった 小さな家とキャンバス 全てを売ってバラの花 買った貧しい絵かきは 窓のしたで彼女を見てた  百万本のバラの花を あなたはあなたはあなたは見てる 窓から窓から見える広場は 真っ赤な真っ赤なバラの海  出会いはそれで終わり 女優は別の街へ 真っ赤なバラの海は はなやかな彼女の人生 貧しい絵かきは 孤独な日々を送った けれどバラの思い出は 心にきえなかった  百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして  百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして  窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして
治してあげる松原美穂松原美穂山本いつおKim Hyun川村栄二誰だっていつも いい人でいたい でも男の世界は そうはいかない ときには非情に 徹することも 仕方ないよね お仕事だもの  だけど私は 知ってるよ あなたの心は 悲鳴をあげてる 孤独とひとり 戦っている あなたの悩みを 分けてほしいの 私に きかせて  ビタミン ミネラル カルシウム あなたのこころ 治してあげる つらいところは 私にみせて あなたの主治医に なりたいの  礼儀正しく 気配り上手 エリートコース まっしぐら いつも明るく 笑顔でいるのに どうして寝顔は つらそうなの?  いい大人だけど 息子のような がんばっている あなたが愛しい 風を受けてる あなたの肩の 力をそっと ぬいてあげたい 私に まかせて  ビタミン ミネラル カルシウム きっと私が 治してあげる がまんしないで 私にみせて あなたの主治医に なりたいの  ビタミン ミネラル カルシウム あなたのこころ 治してあげる つらいところは 私にみせて あなたの主治医に なりたいの
あなたのかけら松原美穂松原美穂山本いつおKim Hyun川村栄二去年 捨てそびれた春色のコート ポケットに忘れたままの あなたのかけら  夢中にさせたくて 笑顔ばかり作ってた あの頃 悲しくても 寂しくても 苦しくても いつも笑っていられたのに  あなたの面影ふりそそぐ 桜並木のこの道を 今宵は 足早に通り過ぎてしまいましょう 寂しい夜が ひとりの朝に 追いついてしまわぬように  今年 買ったばかりの秋色のコート ポケットの中 まだ空っぽの 私のこころ  夢中にさせたくて しきりに手をつなぎたかった あの頃 楽しくて 嬉しくて まぶしくて 泣き方なんか忘れてたのに  あなたの笑顔とどまる この柔らかな陽だまりを 今朝は 見てみぬふりで歩いていきましょう 温かな日々が 夕焼け空に まぎれてしまわぬように  あなたの面影ふりそそぐ 桜並木のこの道を 今宵は 足早に通り過ぎてしまいましょう 寂しい夜が ひとりの朝に 追いついてしまわぬように
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泥だらけの勲章木川尚紀木川尚紀田久保真見花岡優平川村栄二心に広がる 果てない荒野 たがやして ゆくことが 人生だから 意地っ張りを つらぬいて からっ風の 胸の中 涙の種を まくのさ いつの日か 花になる 夢を抱いて 泥だらけ 傷だらけ それが男の勲章さ  泥水のんでも 汚(よご)れやしない まっ白な 心意気 それだけが全て 土砂降りの 嵐でも ひび割れの 日照りでも 命の種は 枯れない いつの日か 実を結ぶ 夢を抱いて 泥だらけ 傷だらけ それが男の勲章さ  いつの日か 実を結ぶ 夢を抱いて 泥だらけ 傷だらけ それが男の勲章さ
てるてるぼうず木川尚紀木川尚紀田久保真見花岡優平川村栄二てるてる坊主をつくり 何個も何個もつくり 泣いてる かあちゃんの目の なみだ雨 とめたかった 働くよ おれが 助けるよ おれが だから 泣かないで かあちゃん 笑ってよ 小雨ふる夕暮れは ふるさと想う  てるてる坊主をつくり 自分の心に飾る 都会の 嵐に打たれ なみだ雨 降りしきるよ 誕生日が 来たら 手袋を 贈ろう いつも あかぎれの かあちゃん 笑ってよ アパートの貯金箱 小銭を貯める  段ボールの中の かあちゃんの手紙 ちゃんと 食べてるか 盆は 帰るのか 三畳のアパートで ふるさと想う
たそがれ坂の二日月秋元順子秋元順子喜多條忠杉本眞人川村栄二たそがれ坂の先っちょに 薄(うす)く鋭い月がでる 三日月前の 二日月(ふつかづき) 抜いた指輪の白い痕(あと)  路地の奥には猫がいる 通りすがりの人がみな 手招きしても後退(あとずさ)る わたしの駄目な 恋のよう  この街も悪くなかった いい人ばかりがなぜか多くて いくつかの恋もしてみたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた 季節(とき)のまにまに  たそがれ坂に浮かぶのは レモン・ルージュの 二日月 男と女 淋しさに 抱きしめられて 抱きしめて  罪の香りのくちづけに 嘘の苦(にが)さが混じった日 愛した分の高さだけ 哀しみの谷 深かった  あれからも生きてきたわよ 悲しい時ほどわざと微笑(わら)って いくつかの街で暮らしたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた 季節(とき)のまにまに  いくつかの恋もしてみたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた Uh Uh Uh…
愛よりも深くハン・ジナハン・ジナ高畠じゅん子杉本眞人川村栄二青葉が枯葉に 変わる頃 ささいな喧嘩で 離れたこころ 空を飛ぶ鳥よ 自由に飛ぶ鳥よ どこへゆこうと しているの 愛よりも深く あなたを… 誰よりも強く あなた あなたを… 何度も悲しみ のりこえて 私の試練でしょうか なにげない時間 この手に帰れ  ソファーのくぼみを なでてみる このまま別れる 気がしてこわい 咲いて散る花よ 枯れても咲く花よ なにを信じて ゆけばいい とめどなく涙 あふれて… 幸せな夢を みせて もいちど… ほほえみ交わした あの日々は すべてが終わりでしょうか 温もりよどうか この手に戻れ  愛よりも深く あなたを… 誰よりも強く あなた あなたを… 何度も悲しみ のりこえて 私の試練でしょうか なにげない時間 この手に帰れ
二人だけのカルナバルハン・ジナハン・ジナ高畠じゅん子杉本眞人川村栄二ひとりで生きてる女には 優しい仕掛けが うれしいの あなたの事情はお見通し 嘘はシャンパンで とかしましょう 誰かを忘れて 飲みあかし 少女の私に もどらせて 今夜は酔いたい 気分なの 罪と知りつつ さそうのよ さあさ 抱いて 抱いて あげましょう キスを キスを あげましょう 二人だけのカルナバル 仮面をとれば また仮面…  恋とも愛ともちがうけど きれいなその目が たまらない あなたを追いかけまわすかも 少し酔っぱらって きたかしら 出会いは天使の 贈り物 夢中にさせたく なるほどに 心も躰も 奪いたい 一夜(いちや)限りの パラダイス さあさ 抱いて 抱いて あげましょう キスを キスを あげましょう 二人だけのカルナバル 仮面をとれば また仮面…  さあさ 抱いて 抱いて あげましょう キスを キスを あげましょう 二人だけのカルナバル 仮面をとれば また仮面…
海風まつざき幸介まつざき幸介石森ひろゆき小田純平川村栄二海風 海風 心に何も 残らぬように 海風 海風 涙の雫さえも  ほんの些細な 言葉が刺さり ふたりの間に 溝を隠して やがて渡れぬ 深い河が流れた まるで ガラス 割れる みたいな そんな 音が 胸に響いた 海風 海風 想いの欠片 心を刺して 海風 海風 愛した記憶さえも  時の悪戯 すれ違いから ふたりの間に 影が潜んで 明日も見えない 寒い夜が続いた まるで それは 薄い 氷の 道を 歩く 旅人のよう 海風 海風 遥かな海を 越えて来たなら 海風 海風 心の痛みさえも  海風 海風 心に何も 残らぬように 海風 海風 涙の雫さえも
人生ららばい北川大介北川大介冬弓ちひろ五木ひろし川村栄二飢えた心で 彷徨(さまよ)って あの日覚えた 酒の味 生きてくことに がむしゃらで 誰かを傷つけ 傷ついた あれから すこしも変わっちゃいない 痛いと言えず ごめんと言えず 風に抱かれて 眠るだけ 人生ららばい 人生ららばい 男ってばかさ 一番大事なものを なくしてしまうのさ  勝つことだけが 幸せに 近い道だと 信じてた 守りたかった あの人を 気づけば寂しくさせていた 酒場の止まり木 溶けてく氷 痛いと言えず ごめんと言えず 煙草くゆらせ 苦笑い 人生ららばい 人生ららばい 男ってばかさ 一番大事なひとへ 帰れはしないのさ  人生ららばい 人生ららばい 男ってばかさ 一番大事なひとへ 帰れはしないのさ
ステキで悲しい前川清前川清水野良樹水野良樹川村栄二そして愛は愛のままで 消えていくの ステキで悲しい 軽くなった こころ抱いて ひとりきり 泣いて 泣いて 泣いて さよなら  言わない約束でしょう「ごめん」なんてもう馬鹿にしないで ふたり 決めた終幕(おわかれ)あなたとちゃんと演じきりたいの くちびるが離れるとき ほほえんで もう一度 おもいでになるその前に  そして愛は愛のままで 消えていくの ステキで悲しい 軽くなった こころ抱いて ひとりきり 泣いて 泣いて 泣いて さよなら  夢でも会いたくないの まぼろしに 甘えてしまうから でもね 忘れはしない それだけの恋だったから 寒空に身をゆだねて すこしだけ 震えたい ひとりに慣れてしまう前に  月をながめつぶやいたの あなたの名を 白い息揺れる これが最後 もう呼ばない ひとりきり 泣いて 泣いて 泣いて さよなら  わたしも愛しさ いま越えてしまうわ 愛していた こんな恋は二度とないと わかっていたけど 振り向いたら 壊れそうで さびしさを 越えて 越えて 越えて  そして愛は愛のままで 消えていくの ステキで悲しい 軽くなった こころ抱いて ひとりきり 泣いて 泣いて 泣いて さよなら
修羅シュシュシュ!前川清前川清高橋久美子水野良樹川村栄二大人になんてなれないまま 大人になってしまったな みんな多分そんな感じだろ? 修業は永遠に続くみたい 逆上がりは もう無理だけどね  修羅シュシュシュ 修羅シュシュシュ アスファルトをスキップして Wow Wow in the sky 青い春、春、春、どこまでも海原は続くよ修羅シュシュシュ! 修羅シュシュシュ!  子どもになんて戻れなくていい 今回はこの僕でよろしくな みんな多分そんな感じだろ? 後悔が咲かせる花もある おまじない 今でも効いているぜ  修羅シュシュシュ 修羅シュシュシュ 明日ファイトでジャンプしよう Wow Wow with me 青い春、春、春、どこまでも線路は続くよ修羅シュシュシュ!  頑張って生きてきた君に 花丸あげよう 適当に時代にふりまわされ 適当に幸せでいてくれ 適当に…適当に…思い出すから  修羅シュシュシュ 修羅シュシュシュ アスファルトをスキップして つまずいて 修羅シュシュシュ 修羅シュシュシュ 明日ファイトでジャンプして 尻もち 青い春、夏、秋 どこまでも海原続くよ修羅シュシュシュ! 修羅シュシュシュ!修羅シュシュシュ!  大人になんてなれないまま 大人になってしまったな
越中衆新田晃也新田晃也石原信一新田晃也川村栄二千里の海原 男の舞台 船板一枚 仁王立ち 飛沫(しぶき)の花びら きらりと浴びて 出稼ぎ漁師が 網を引く ふるさと離れて 幾月か お銭(たから)を 待ってろよ 越中男衆の 心意気  前浜狭けりゃ 畑を肥やせ 畑もないから 海に出た 吹雪の朝でも 荒波蹴って 行先根室か 樺太か 女房子供よ 風邪ひくな 帰るまで 泣くじゃない 越中男衆は 北へ行く  鴎よおまえに 見えるかい 幻の 強者が 越中男衆は 語り草  越中男衆は 語り草
祭りだ!和っしょい松川未樹松川未樹荒木とよひさ杉本眞人川村栄二エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ  祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 男と女の祭りだよ 男 日の丸 山は富士 女 撫子 花桜 嬉しいね 楽しいね イケイケ ソーランヨー 男 どんたく 華になれ 女 おけさで 夢に舞え 綺麗だね 眩しいね イケイケ ソーランヨー 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 日本の祭りは 世界一  エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ  祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 男と女の祭りだよ 男 度胸の 大太鼓 女 愛嬌の 花吹雪 嬉しいね 楽しいね イケイケ ソーランヨー 男 だんじり 喧嘩節 女 祇園の みだれ髪 燃えちゃうね 惚れちゃうね イケイケ ソーランヨー 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 日本の祭りは 世界一  エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー
もの忘れ新田晃也新田晃也石原信一新田晃也川村栄二近頃めっきり もの忘れ どうしてこの場所 俺はいる 薬は飲んだか 飲まなかったか 昨日の約束 ぽとりと落ちる こんな俺にも 懐かしい あの顔この顔 あんちくしょう 元気でいるか 変わりはないか あかねの空に 声かける  あんまり世の中 気ぜわしく 忘れてしまえと 追い立てる それでも昔が 遠のくほどに 想い出ばかりが くっきり浮かぶ 惚れた女を 待っていた 雨降る街角 傘もなく 覚えているか 幸せだろか あかねの空を 見ているか  話の合わない 息子たち 娘のおしゃれは わからない 時代の流れを 嘆きはしない 親子は一生 つきあいだから おまえ生まれて 灯がともり 誰より誰より 可愛くて 忘れるものか 生きてるかぎり あかねの空の 果てまでも
今夜の雨新田晃也新田晃也新田晃也新田晃也川村栄二雨が降る降る 雨が降る 俺の心を 責めるよに 別れに流した 切ない涙 拭いてもやれず 背を向けた 罪な奴だと 怨むだろうに 傷痕沁みる 今夜の雨は  雨が降る降る 雨が降る 俺の心に 音も無く 辿れば過去(むかし)の 想いは巡り 虚しく浮かぶ 面影よ 悔むものかと 言い聞かせても 俄かに騒ぐ 今夜の雨は  何処にもいるよな 男と女 運命(さだめ)に泣けば 流される 時間(とき)よ静かに 戻っておくれ いつまで続く 今夜の雨は 今夜の雨は
待つ身の女新田晃也新田晃也新田晃也新田晃也川村栄二惚れた弱さが させるのか 募る思いが させるのか 甘い言葉に 隠した嘘を みんな罪とは 思えずじっと あてなく待つ身の 寂しさよ  未練心が させるのか 馬鹿な心が させるのか 燃えて切ない 焦がれる胸を 逢って告げるは いつの日なのか 願って待つ身の 頼りなさ  夢の欲しさが させるのか 愛の欲しさが させるのか 辛さ忘れて 想い出たどり 細く汚れて 切れそな糸を つないで待つ身の 恋おんな
二度目の青春五十川ゆき五十川ゆき岡田冨美子西つよし川村栄二古いアルバムに夕日があたると淋しくて 時間列車で昔へと帰る 堅いシートのひとり旅 忘れても忘れてもあなたは生きてる 私も生きているから… 過ぎゆく季節が愛おしい 疵あと消えてしまえば 憎しみも愛された証(あかし)ね 一緒に駆け抜けた二度目の青春 セピアになっても忘れないから  素肌に残ったあなたの愛やぬくもりに シャワー当てると思い出が溢れ そっと夜更けに涙ぐむ 忘れても忘れてもあなたは生きてる 私と生きているから… 夕食並べたテーブルで 乾杯グラス鳴らせば ジェラシーも愛された証ね あの日の大空を覚えていたなら 私を今すぐ抱きしめに来て  過ぎゆく季節が愛おしい 疵あと消えてしまえば 憎しみも愛された証(あかし)ね 一緒に駆け抜けた二度目の青春 セピアになっても忘れないから
タンゴな夜のタンゴ五十川ゆき五十川ゆき岡田冨美子西つよし川村栄二あの日あの店あの椅子 二人の宿命 キャンドルゆれて酔わされて 人生盗まれた 会うたびに不思議 欲張りになって行くの 恥じらう私のままで 愛されたいのに… タンゴ タンゴ 涙が タンゴ タンゴ うれしい タンゴ タンゴ 夜は海 泳ぎ疲れて無邪気な子供にかえるの  平凡な暮らしにも 夢はあったけど あなたがくれた稲妻が 鎖をほどいたの 天の神様に 叱られてもいいのよ 罪深くなるときめき こんなにも熱い… タンゴ タンゴ 未来は タンゴ タンゴ いらない タンゴ タンゴ 夜は海 泳ぎ疲れたあなたの寝顔が好きなの  タンゴ タンゴ 嵐が タンゴ タンゴ 来そうね タンゴ タンゴ 夜は海 泳ぎ疲れてわたしのしとねでおやすみ
なみだ雲川野夏美川野夏美羽衣マリコ弦哲也川村栄二目を凝らして 探しても あなたと過ごしたあの日々 あの場所にあった愛たちは どこにもない  いつか見た 夢のように 消え去ってしまったの それでも あなたは 気づかないのでしょう  私の瞳(め)に なみだ雲 流れてゆきます  「終わったんだ」その言葉 耳を塞いだの私は 傷が痛くって 苦しんで 向き合えずに  消えてゆく 雲のように 形ない二人です 語り合った日々も すべて過去のこと  私の瞳(め)に なみだ雲 悔やんで愛して  私の瞳(め)に なみだ雲 流れてゆきます
蛍月夜川野夏美川野夏美菅麻貴子弦哲也川村栄二せせらぎに… 河鹿(かじか)鳴く夜の 蛍狩り ひとり来ました 貴船川(きぶねがわ) 肩先に 風がひと鳴き 行き過ぎて 恋の焔(ほのお)が 燃え上がる 溺れたくない 溺れたい 今宵(こよい)叶わぬ この恋に  影ひとつ… 蛍出る間の 薄闇(うすやみ)を あなた偲んで 歩きます 暮れなずむ 空にまあるい 月が出て 遠く聞こえる 三味の音 偲(おも)いつのらす この胸に そっと蛍の 灯(ひ)をともす  今夜だけ… せめて一夜(ひとよ)と 来ぬ人を 待てばひとりの 朝がくる しののめの 露に濡れつつ 見上げれば 空にひとひら 白い月 一生一度の この恋を どうぞ叶えて 鞍馬山(くらまやま)
恋炎舞ハン・ジナハン・ジナ円香乃井上慎之介川村栄二女心の 奥底に 点いた小さな 恋の火よ 無理に消すほど 消しきれず きつくくちびる 噛みしめる 紅々と ただ 紅々と… 闇に焔が 舞うごとく メラメラと ただ メラメラと 身を焦がし… 恋の炎よ 燃えさかれ  男心の 迷いなど 土になっても わからない これが最後と 言えるのは 今も昔も 女ゆえ 紅々と ただ 紅々と… その身紅蓮に 焼き尽くし メラメラと ただ メラメラと 狂おしく… 恋の炎よ 燃えさかれ  紅々と ただ 紅々と… 闇に炎が 舞うごとく メラメラと ただ メラメラと 身を焦がし… 恋の炎よ 燃えさかれ
冬茜佳山明生佳山明生田久保真見杉本眞人川村栄二もし オレが死んでも くよくよせずに しっかり生きろと 言ってたくせに 一人でお湯割り 呑んでいる あんたの背中が 泣いている 窓の外には 冬茜 燃えてるような 赤い空 明日もきっと 晴れそうね なんて 隣りで言っても 聞こえないのね  そう あの日私は 煙になった けれども心は いつでもそばに 一人でお湯割り 呑んでいる あんたの背中に 頬寄せる 窓の外には 冬茜 哀しいくらい 綺麗なの 憎まれ口を きかないで もっと あんたに優しく すれば良かった  胸の中まで 冬茜 愛されてたと 知りました 呑みすぎないで 泣かないで あんた 見えない両手で 抱きしめてます
潮騒寺本圭佑寺本圭佑門谷憲二川村栄二川村栄二海を抱き込む 小さな港 これがおまえの 生まれた町か 時化を逃れて 揺れてる船が 何も言わない おまえに見えた  潮の香りは おまえの匂い 海で生まれた 名残りだろうか  ああ 潮騒 ああ 波の子守唄 ねんねんねんころり 女よ眠れ 心ゆくまで 女よ眠れ  羽を休める 海鳥真似て 今は心の 痛みを癒せ きっと今度は 護ってみせる だからおまえに 会わずに帰る  息を殺して 都会の隅で 無理に笑って 独りで泣いて  ああ 潮騒 ああ 風の子守唄 ねんねんねんころり 女よ眠れ 涙浮かべて 女よ眠れ  ああ 潮騒 ああ 波の子守唄 ねんねんねんころり 女よ眠れ 心ゆくまで 女よ眠れ
サンジャンの私の恋人美川憲一美川憲一LEON ANGELLIAUME・日本語詞:山本雅臣EMILE CARRARA川村栄二アコルデオンの流れに 誘われ いつの間にか サンジャンの人波に あたしは抱かれていた 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ あの眼差(まなざ)しに見つめられた時から もう私は あの人のものよ  何も考えずに みんなあげてしまった たとえ騙されても 愛してしまった私 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ あの言葉は 口先だけの嘘と でも私は いつも信じたのよ  アコルデオンの流れも みんな誘いの罠だった 初めての恋だから 私は夢中だったのよ 甘い囁きなら 信じてしまうもの あの腕に抱かれれば 誰だってそれっきりよ いいじゃないの あの人のことはもう みんな終って過ぎたことなのよ みんな終って過ぎたことなのよ
みんな少年だった堀内孝雄堀内孝雄田久保真見堀内孝雄川村栄二古いアルバムを ふと開けば セピアの想い出が こぼれてくる あの頃の俺に 聞いてみる 俺は変わって しまったか? 守りたかったものは 何だろう 置き去りにしたものは 何だろう 陽だまりの中 ふり向くのさ 失くしたものは 何だろう みんな少年だった 明日に向かい走ってた みんな少年だった 見果てぬ夢を 追いかけて  きっと他愛ない 毎日こそ 本当のしあわせと しみじみわかる あの頃の俺に 言ってやる 俺は今も 変わらない 信じたものは 今もある 愛した人は 今もいる 想い出よりも 今日を生きよう たった一度の 人生だから みんな少年になれ 真っ白な輝きで みんな少年になれ 置き忘れた夢を もう一度  そうさ少年になれ 真っ白な輝きで そうさ少年になれ 置き忘れた夢を いつまでも 置き忘れた夢を いつまでも
旅人のように<ニューバージョン>堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄川村栄二膝をかかえ寂しさと 話し合えるなら ふたりぼっち夕やけに 顔を染めて 胸の悩み半分を 聞いてくれるなら 何も言わずうなずいて くれるだけでいい  泣きだしそうになったら 笑わせてくれ 弱音を言うなよと 肩を抱いてくれ いままで二人 喧嘩もしたけど 一緒に歩いてきたじゃないか  風に吹かれ寂しさと 何処(どこ)か行けるなら ふたりぼっち北国の 遠い町へ 肩の荷物半分を もってくれるなら いつも後ろ離れずに ついてくればいい  駆けだしそうになったら 追いかけてくれ 無理して急ぐなと 声をかけてくれ いままで二人 喧嘩もしたけど 一緒に歩いてきたじゃないか  いままで二人 喧嘩もしたけど 一緒に歩いてきたじゃないか
愛つまびらかKenjiroKenjiroリーシャウロン増田空人川村栄二もう 離れたくない 離さないで 逢えないほどに つのる想い 照れながら 目を逸らし 出会った頃の埠頭で 見つめ合えば いまは夜の帳(とばり)  二人をさえぎるもの 壊しても 守りたいこころ いっそこのまま身を投げて 波の藻屑(もくず)で 絡み合えたら…  あ、い、つまびらか あなたが知りたいことは 無口なわたしの中 ずっと あぁ 死ぬほどに愛してる  もう 帰る頃ねと 夕げのしたく その横顔に 寄り添う日々 紡ぎ合う 恋の果て 幸せだけを描いてた ひとつ宿に 影を浮かべながら  あ、い、つまびらか わたしが知りたいことは あなたの瞳の中 いつも あぁ いつまでも抱いていて  あ、い、つまびらか あなたが知りたいことは 無口なわたしの中 ずっと あぁ 死ぬほどに愛してる
誰彼花-だかればな-KenjiroKenjiroリーシャウロン増田空人川村栄二ほんのあやまち あなたにしてみれば… こんな思い出飾り きっと笑うでしょう 蘭の香りに 包まれた部屋には 吐息 ささやき化粧 そっと ただようだけ あの日 通り過ぎたあなた 誰ですか 教えて 幾千の花を 束ねたまま ひとつの嘘もつけないで 高鳴る胸の中 もう一度 目を閉じてみたい  ほんのやすらぎ わたしにしてみれば… こんな母親模様 無理にほどくのね 胸に 立ちどまるあなた 愛ですか 答えて 幾千の明日を 信じたまま ひとりを忘れられないで 涼やかな瞳に もう一度 火を繰べてみたい  幾千の星を 宿したまま ひとつの夜を探したの 冷たいあの背中 もう一度 爪 立ててみたい  もう一度 爪 立ててみたい
合鍵迷子チョン・テフチョン・テフ松井五郎都志見隆川村栄二嘘つき 弱虫 いいかげん それも 好きならばしょうがない 少しの傷なら我慢もできた でもね いつか 夢は覚めるはず 時はどうせ 粉々に消える 女の手に 残るのはわずか さみしさが迷子 やさしさだって 迷子 ぬくもりにばかりすがるの 合鍵は捨てて 思い出なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して  くちづけ ため息 横顔 どれも 忘れられるはずない それでも誰かに 獲られるのなら いっそ 全部 終わりにしましょう 花もやがて その色は褪める 男の目は 見切るのが早い 悲しみも迷子 幸せだって 迷子 後がないくせに 笑うの 合鍵は捨てて 約束なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して  合鍵は捨てて 思い出なんか もう 捨てて 心を 今夜 返して
レイン・ストーリーチョン・テフチョン・テフ松井五郎都志見隆川村栄二さよならをさえぎり 走り出すタクシー 雨音 残して 君の香りが消えてゆく 振り向かず歩けば それですべてが変わるのに 濡れたままのレインコート 心を引き止めたがる きっとほんとは気づいてた 僕には 君だけだと 誰にも渡せない 君を誰にも渡せない 涙をまだ 許せるなら なにも終わりじゃない  思い出はつらいね ひとりにしてくれないもの 二人でいた 季節だけが 心をあたためている どんなせつなさもほんとは 幸せ 支えていた 誰にも渡せない 君を誰にも渡せない 涙をまだ 救えるなら 二人 終わりじゃない  ずっとほんとは信じてる 君にも 僕だけだと 誰にも渡さない 君を誰にも渡さない 涙をまだ 許せるなら なにも終わりじゃない 涙をまだ 救えるなら 愛は終わらせない
抱いてあげる五十川ゆき五十川ゆき内藤綾子西つよし川村栄二疲れた心 コートで隠す その横顔 星の夜空を 見上げる事さえ 忘れてる タバコの味も 不味くなる程 男も泣きたい時があるもの 人生なんて カッコ悪くて だから 尚更 愛しくて あなたの悲しみ あなたの痛み あなたのその全て 抱いてあげるわ あなたがいつか 涙で迷わないように  苦し紛れの 答え探しを 時にはして 苛立たしさに 自分の影さえ 見失う ちょっぴりあなた 正直すぎて それでも やっぱり そこが好きなの 人生なんて 分からないけど 傍にいれたら いいじゃない あなたの優しさ あなたの弱さ あなたの身体ごと 抱いてあげるわ 私の中で ゆっくり眠らせてあげる  人生なんて カッコ悪くて だから 尚更 愛しくて あなたの悲しみ あなたの痛み あなたのその全て 抱いてあげるわ あなたがいつか 涙で迷わないように
涙のつづき五十川ゆき五十川ゆき内藤綾子西つよし川村栄二下手な生き方 あなたが笑う 涙拭(ぬぐ)って 私が笑う 忘れかけてた こんな温もり 臆病なプライドも そっとほどけてく 涙のつづき あなたと生きたい 出逢えた奇跡 感じているの 溢れる想い 抱きしめたくて  寒くないかと 気づかうあなた 白い吐息に 頷く私 人混みの渦 偽りの日々 彷徨(さまよ)った この胸に 愛をくれた人 涙のつづき あなたと生きたい 月の明かりが 小径を照らす 孤独な夜を 塗り替えるよに  柔らかな声 触れた唇 哀しみの隙間さえ すべて埋めてゆく 涙のつづき あなたと生きたい 出逢えた奇跡 感じているの 静かに時間(とき)が 導くままに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京ルージュ藤井香愛藤井香愛岡田冨美子弦哲也川村栄二あなたがシャワー浴びる音 これで何度目かしら 素肌あわせてると 愛がこわいけど 堕ちて行け この世に帰れなくてもいい それが二人の しあわせなら 東京ルージュ 口紅させば キッスひとつで 流されて  明日も会いたいと思う それが死ぬほどつらい あなたが遠くなる 好きになるほどに 飛んで行け 翼が折れたままでもいい 空の向こうで 抱きあえれば 東京ルージュ 深紅(しんく)のワイン ゆらすグラスに 星が降る  堕ちて行け この世に帰れなくてもいい それが二人の しあわせなら 東京ルージュ 口紅させば キッスひとつで 流されて
モナリザ~微笑みをください~藤井香愛藤井香愛岡田冨美子弦哲也川村栄二モナリザ モナリザ その微笑みをください モナリザ モナリザ 凍りついた心に プロポーズ受ける 覚悟決めていた 崩れた積み木が どうしてまぶしいの ah~ 愛を売るお店には 今日も人だかり お金で買ったダイヤモンドは 嘘をつくとわかっていても  モナリザ モナリザ そのぬくもりをください モナリザ モナリザ 凍りついた涙に ひとり遊びには やっと慣れたけど 私を呼ぶ声 耳から離れない ah~ さまよえば異邦人 あなたふり向いて にぎやかな街みんな誰かを 待っているわ時計見ながら  ah~ 愛を売るお店には 今日も人だかり お金で買ったダイヤモンドは 嘘をつくとわかっていても
東京少女本間由里本間由里門谷憲二杉本眞人川村栄二街の吹き溜まりに ひそんで 君は何を待って いるのか こんなはずでは なかったけれど 誰も助けて くれない その身体 投げ出して 愛が欲しい 愛がほしいよ 走る 転がる 東京少女 命 カラガラ 恋せよ乙女 炎える 砕ける 東京少女 誰かに めぐり逢うまで 走れよ  バスに乗り遅れて 佇む そんな時に歌が 聴こえる どこへ行こうか 少女は迷う 誰も教えて くれない その心 投げ出して 夢が欲しい 夢がほしいよ 落ちる はじける 東京少女 命 ギリギリ 恋せよ乙女 溶ける 流れる 東京少女 誰かの 胸に届けと 唄えよ  皆んな 誰もが 東京少女 命 カラガラ 恋せよ乙女 逃げる つまずく 東京少女 誰かに めぐり逢うまで 走れよ
せやかて大阪本間由里本間由里門谷憲二杉本眞人川村栄二アホやから うちにはわからへん 愛って なんやねん 揉めるから 見んふりするとか そんなん ちゃうやんか つっぱるだけじゃ あかんねん けどね せやかてここは 大阪 生きてるふりは でけへんわ どつきどつかれ ついてくわ あんたが 好きやもん  家を出る 親には悪いけど 今しか あかんねん アホやけど 誰より好きやもん 苦労は しゃあないわ 辛抱せんと 角も立つ けどね 生まれ育ちは 大阪 べんちゃらなんて よう云わんわ どつきどつかれ 生きてくわ 死ぬほど 好きやもん  せやかてここは 大阪 生きてるふりは でけへんわ どつきどつかれ ついてくわ あんたが 好きやもん
曼珠沙華五十川ゆき五十川ゆき阿木燿子宇崎竜童川村栄二涙にならない悲しみのある事を知ったのは つい この頃 形にならない幸福(しあわせ)が何故かしら重いのも そう この頃 あなたへの手紙 最後の一行 思いつかない どこでけじめをつけましょ 窓辺の花が咲いた時 はかなく花が散った時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 真紅に染める  当てにはならない約束をひたすらに待ち続け そう 今でも 言葉にならない優しさをひたむきに追いかける そう 今でも あなたへの想い どこまで行ったら止まるのかしら そんな自分を 持て余す 机の花が揺れた時 ほのかに花が匂う時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 命すべてを もやし尽くすの  マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 真紅に染める
つくづく一途中条きよし中条きよし及川眠子都志見隆川村栄二バカな女でごめんね つくづく一途  明日こそと カレンダーを眺める その背中が少し ちいさく映る いつのまにか あきらめが身に付いて 心底暮らしに 疲れたけれど 子どものように 無邪気に笑う あんたに抱かれたら 私は許してしまう  とことん恋 とことんまで 見届けたい 愚かな意地だと知ってて とことん夢 悔しいけど ダメな男に似合いの つくづく一途  ありふれてる 幸せと引き替えに 待ち続けるための 強さをくれた 花のように キレイな頃は過ぎてお あんたに会わなきゃ そう愚痴るだけ 泣きたいくらい 本気で惚れて 命を賭けていい 誓った私の負けさ  とことん恋 とことんまで 付き合うから 思うまま好きに生きなよ とことん夢 せつないほど バカな女でごめんね つくづく一途  とことん恋 とことんまで 見届けたい 愚かな意地だと知ってて とことん夢 悔しいけど ダメな男に似合いの つくづく一途
罪の味中条きよし中条きよし及川眠子都志見隆川村栄二扉が閉まるそのとき 僕に何か言いかけたね あなたを乗せた電車が 闇の向こうへ消えてく ただ逢いたくて でも逢うたびに ヒリヒリと 胸が痛む 帰る場所(ところ)が ある人のこと 愛してしまった罪なのか  抱きしめたい できるならば 夢だけじゃもう 足りないから 何もかもを 忘れさせて その唇 ふさぎたい  輝く月の明かりに 今日のあなたは無口で ひたすら僕の気持ちに 気付かないふりするだけ いま愛しくて でも愛しさは 悲しみに 姿変えて あなたが守る幸せさえも こなごなに壊してゆくけど  抱きしめたい 一夜(ひとよ)でいい 夢のままで 終われなくて 甘く苦(にが)い 罪の味を その素肌に 求めてる  抱きしめたい 抱きしめたい 夢だけじゃもう 足りないから 何もかもを 忘れさせて その唇 ふさぎたい
桜のように木下あきら木下あきら麻こよみ杉本眞人川村栄二流れる歳月(つきひ) 振り向けば 桜花びら 風に舞う あきらめきれない 夢を抱き 愚痴をこぼした 酒もある‥‥ いろんな人に 支えられ 今日までなんとか 生きて来た 桜のように また来る春を 信じて今日も 生きて行く  見上げる空は 花霞(はながす)み 過ぎた過去(むかし)の 懐かしさ 見知らぬ他人(ひと)の 優しさに 嬉し泣きした 夜もある‥‥ 辛い日ばかり 続かない 心に聞かせて 生きて来た 桜のように 散っては咲いて 迷わず今日も 生きて行く  どんな時でも この俺を 見ていてくれる 人がいる 桜のように また来る春を 信じて今日も 生きて行く
さようならは言わない木下あきら木下あきら杉本眞人杉本眞人川村栄二何も出来ない この俺を いつも支えて くれた奴 心はぐれた あの夜も 笑顔で待って くれたね そんなお前が 突然 病で たおれたなんて 目の前が 暗くなり 涙が あふれ出して さようならは言わない さようならは言わない そうさ二人で 決めた約束  歌が取り得の この俺を いつもはげまし いてくれた 何度つらくて やめよう そのたび お前は 怒った そんなお前が やつれて つくり笑顔を 見せる 手をにぎり 抱きしめて 生きて行くんだ これから さようならは言わない さようならは言わない そうさ二人で 決めた約束  さようならは言わない さようならは言わない ありがとうありがとう お前に会えて
女の演歌多島恋多島恋荒木とよひさ西つよし川村栄二あゝ…惚れちゃったんだよ… 心と身体が ひとつになって 酒を呑んでりゃ あんたの顔が 雨が降ったら あんたのことが どうすりゃいいのさ この先は 演歌が 演歌が 染みるね ねえ‥あんた  あゝ…逃げちゃったんだよ 会えなくなったら 死んだも同じ 夢に出てくりゃ あんたが好きで 想い出したら あんたが嫌い どうすりゃいいのさ この先は 演歌は 演歌は ずるいよ ねえ‥あんた  あゝ…泣いちゃったんだよ 生れて来なけりゃ 良かったくらい せめて過去から あんたが消えて いっそこの世に あんたが居なきゃ どうすりゃいいのさ この先は 演歌が 演歌が 恋しい ねえ‥あんた
黄昏ひとり多島恋多島恋内藤綾子西つよし川村栄二冬色の空 公園通り 誰もが足早(あしばや) 行き過ぎる コートの襟(えり)立て 佇(たたず)む影は 思い出の中で 生きてる私 忘れなさいと 人は言う 明日(あす)は無情に 戸を叩く 人生なんて そんなもの ホントは 分かっているけれど 涙が今日も 邪魔をする 人混みさえぎり 街は昏(く)れてゆく  不器用だから 笑顔(えがお)も下手(へた)で 気づけば頬杖 ついている タバコの吸い殻 捨てられなくて 自分で別れを 選んだくせに 星の降る夜(よ)は 逢いたくて 雨の降る夜(よ)は 淋しくて 人生なんて そんなもの わがまま 今さら気づいても 心が今日も はぐれてる 愛していたのは きっと私だけ  人生なんて そんなもの ホントは 分かっているけれど 涙が今日も 邪魔をする 人混みさえぎり 街は昏(く)れてゆく
恋歌酒場五木ひろし五木ひろし阿久悠徳久広司川村栄二恋歌酒場 とどけよ恋よ 想いを籠(こ)めて 今宵も歌う ピアノのひとは 心やさしく あなたのためと 指輪を外す ああ せつなくも 哀しくも 熱きやわ肌 色づくような 恋歌よ 恋歌よ 乾いた砂漠に降る雨のごと 人(ひと)生(い)きる歌よ  恋歌酒場 名残りの夜の 心に満ちた 想いのたけを 更け行く窓に 雨の雫が 涙のふりで 滴(したた)り落ちる ああ 激しくも 苦しくも 時の流れをとどめるような 恋歌よ 恋歌よ 嘆きの巷に咲く花のごと 人(ひと)生(い)きる歌よ  ああ 儚くも 空(むな)しくも 夢をうつつと信じるような 恋歌よ 恋歌よ いたみの心に注(つ)ぐ酒のごと 人(ひと)生(い)きる歌よ
グッドバイ北川大介北川大介ちあき哲也中川博之川村栄二寝顔のかわいい 人だから このままだまって 出てゆくわ 想えばよくある 出来心 少しもうらんで いないのよ 私は牡牛座 あなたは獅子座 恋しちゃならない 仲だったのね ああ 外は雪 外は雪 初めてあなたに うばわれたあの日と 同じ雪 白い白い  何処かでてごろな 部屋を借り 女の明日を みつめるわ ふるえる指輪を ぬいたとき 心をはっきり 決めたのよ 私は牡牛座 あなたは獅子座 出逢っちゃならない 仲だったのね ああ 街は朝 街は朝 突然あなたが うらぎったあの日と 同じ朝 さむいさむい  ああ 外は雪 外は雪 初めてあなたに うばわれたあの日と 同じ雪 白い白い 
望郷三陸千葉げん太千葉げん太千葉幸雄宮迫はじめ川村栄二まるで絵はがき 並べたように 海の景色が 目に浮かぶ 遠く離れて つながる想い 胸に線路が つづいてる ああ三陸 いつの日か 俺の三陸 帰りたい 潮のかおりの 小さな駅に 夢が今夜も 走り出す  岬めぐりの ジグザグ道は 似てる気がする 人生に 空に一羽で 鳴くうみねこも 愛の止まり木 欲しいのか ああ三陸 もう一度 俺の三陸 逢いたいよ 岩にかくれて 咲く浜菊は あれはあの娘(こ)の こころだよ  ああ三陸 あの頃が 俺の三陸 なつかしい 白い灯台 ふるさと港 海女(あま)が迎える サッパ舟
石ころ仁義千葉げん太千葉げん太千葉幸雄宮迫はじめ川村栄二汗で登って 涙で下る 転ぶ人生 峠坂 ただじゃ起きない つかんだ石ころは 谷に落ちそで 踏みとどまった 俺の心の 歯止め石 歯止め石  石が流れて 木の葉が沈む 川がこの世の 水鏡 角がとがって つまずく石ころは 恋の浅瀬や 情けの渕の 水にもまれて 丸くなる 丸くなる  風に叩かれ 夕日に焼かれ 雪やしぐれに 濡らされる 俺と同じさ 小さな石ころは いつか世に出て 宝石よりも ひかり輝く 夢がある 夢がある
おんな牛若 運命橋中西りえ中西りえ北爪葵樋口義高川村栄二命懸けだと 清水の 舞台で見せて あげましょう 笛の音(ね)響け 心のままに あなたを守り 愛し抜く 京都五条の 時の流れを ひらりひらりと 越えてゆく おんな牛若 運命(さだめ)橋  白い素肌の その内の おんなの強さ 教えます 天狗のように 真っ赤な色の 愛情胸に 秘めている 京都五条の 風に抱かれて ひらりひらりと 舞い踊る おんな牛若 運命橋  恋の終りを 告げるよに 音羽の山に 陽が沈む 何人(なんびと)だって あなたと私 引き裂くものは 許さない 京都五条の 夜の嵐も ひらりひらりと 越えてゆく おんな牛若 運命橋
ニッポン女子のお出ましよ中西りえ中西りえ博多口樋口義高川村栄二目覚まし時計に 弾(はじ)かれて 今日も 気分爽快 急いでメイクに 流行りの眉毛 キメて鏡に 向かいウインクするの 満員電車 泳ぎまくって いざ 出陣よ さあ!ニッポン! それ!ニッポン! 雨にも負けず さあ!ニッポン! それ!ニッポン! 女子が行く  ランチタイムは 戦なの 今日は トコトンいくわ 焼肉定食 肉は大盛り サラダなんかじゃ だめよ本気出せない 取引先の イケメン目当て いざ 外回り さあ!ニッポン! それ!ニッポン! のぼりちょうしで さあ!ニッポン! それ!ニッポン! 女子が行く  退社の時間 化粧直して いざデートなの さあ!ニッポン! それ!ニッポン! きよくただしく さあ!ニッポン! それ!ニッポン! 女子が行く
吉野川元木道夫元木道夫門谷憲二川村栄二川村栄二強くあれ 清くあれ 生まれ落ちたら 流れゆけ めぐり逢えたら 抱きしめて 川のほとりを 男よ歩け 暴れるだけなら 阿呆水(あほうみず) 心つくせば めぐみ川 はるか霞むは 紀伊水道 あゝ あゝ 生命(いのち)の吉野川  高くあれ 低くあれ 思いのままに 流れゆけ くやし涙も 糧にして 明日に向かって 男よ歩け 大歩危小歩危を 超えてゆけ 涙こらえて 栄え川 はるか霞むは 紀伊水道 あゝ あゝ 生命の吉野川  強がるだけなら あばれ水 涙こらえて 栄え川 はるか霞むは 紀伊水道 あゝ あゝ 生命の吉野川
情縛元木道夫元木道夫門谷憲二川村栄二川村栄二やさしい女(ひと)の 情に泣き 離れるだけで 死が見える こんな苦しい ときめきが この世にあるとは 知らないで 縛っているのは 男だろうか 繋いでいるのは 女だろうか 逢いたい 逢えない 抱きたい 抱けない のたうちながら 二人して 今日も流れる 情の川  極楽浄土 探すより 灼熱地獄 あるがまま こんな愛しい つかの間を おまえと燃えつき 終わりたい 縛っているのは 女だろうか 繋いでいるのは 男だろうか 切りたい 切れない 死にたい 死ねない 心で叫び 二人して 今日も流れる 情の川  縛っているのは 男だろうか 繋いでいるのは 女だろうか 逢いたい 逢えない 抱きたい 抱けない のたうちながら 二人して 今日も流れる 情の川
嘘よ前川清前川清久野征四郎弾厚作川村栄二泣いたって 泣いたって 何もない世界さ 一世の花の 夢は消えて ただ一人 泣けば悩みを忘れるなんて 嘘よ 嘘よ にじむネオンにギターの音  燃えたって 燃えたって 帰れない世界さ 幼き頃の 夢は枯れて 夜に咲く 泣けばあなたを忘れるなんて 嘘よ 嘘よ 酔えばなおさら 切ないものよ  信じても 信じても 寄る辺なき世界さ つれない仕打ちに 傷つきながら 夜の花 明日はいいことあるだなんて 嘘よ 嘘よ 明日は昨日の繰り返し
りんどう小唄前川清前川清峰森一早季弾厚作川村栄二こころは泣いていたけれど 笑ってそっと言ったのさ 今度生まれてくる時は あのりんどうの花のよに ふたつよりそい咲きましょう  飲めない酒でついたうそ 本当はわかってほしかった 今度生まれてくる時は あのりんどうの花のよに 清らな里で暮らしたい  ふみにじられた草のよに ふんでふまれた二人でも 今度生まれてくる時は あのりんどうの花のよに かわいく結ばれそいとげましょう  かわいく結ばれそいとげましょう 
大阪レインKenjiroKenjiroみやま清流杉本眞人川村栄二大阪に降る雨は なぜに冷たく この頬にこの胸に この肩に降る せつなさに包(くる)まれて 息を潜め この雨が過ぎるのを じっと待ってる  オーサカ・レイン あなたの愛を オーサカ・レイン 失くした日から 私は歌を忘れた あゝ カナリヤ  薄紅のカーテンを 少し開けたら 泣き濡れたこの部屋と 心に風が 悲しみの片隅で 膝を抱え そんな日の訪れを ひとり待ってる  オーサカ・レイン あなたの愛を オーサカ・レイン 失くした日から 私は笑顔 忘れた あゝ モナリザ  オーサカ・レイン あなたの愛を オーサカ・レイン 失くした日から 私は歌を忘れた あゝ カナリヤ
バーボンソーダKenjiroKenjiro円香乃杉本眞人川村栄二バーボンソーダが 苦いのは 鳴らない電話のせいね かと言って 帰れもせずに 一人の夜を もてあます ありふれた幸せを 欲しがった 私 偽りのくちづけを くれたのは あなた それだけのことなのに あぁ…今夜は 待つのが つらい  バーボンソーダが 好きなのは あなたが飲んでたせいね 夢ひとつ 見させて消える グラスの中の 泡みたい この恋が運命(さだめ)だと 信じてた 私 初めから遊びだと 割り切った あなた それだけのことなのに あぁ…今夜は 明日が 欲しい  ありふれた幸せを 欲しがった 私 偽りのくちづけを くれたのは あなた それだけのことなのに あぁ…今夜は 待つのが つらい
空に刺さった三日月山本あき山本あき森田由美杉本眞人川村栄二馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘… ほっといておくれ 擦りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね…  ああ 「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる  馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く…  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとつてくる  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる
無限鏡益田さかえ益田さかえ升尾さかえ華山龍雄川村栄二落ち葉が静かに降りしきる 色褪せてゆくベンチにも 巡る季節が塗り替える 会いたくて 会いたくて 貴方の温もり抱いたまま 愛する人よ 側にいて 結ばれない恋 無限鏡 たとえ一瞬 一秒でも あなたに会いたい  二人で暮らしたこの街で ただひたすらに慈しみ 傷つき信じ許し合う 切なくて 切なくて 貴方の全てを手繰り寄せ 愛する人よ 側にいて 結ばれない恋 無限鏡 それは運命 赤い糸 いますぐ会いたい  会いたくて 会いたくて 貴方の温もり抱いたまま 愛する人よ 側にいて 結ばれない恋 無限鏡 たとえ一瞬 一秒でも あなたに会いたい
ワインでhappy益田さかえ益田さかえ升尾さかえ華山龍雄川村栄二あら お久しぶりね ワインが好きだったわね いつもの赤の辛口ね 再会に乾杯 グラスを回して香りを楽しむ 嬉しい時は昔話に花が咲く 笑って飲んで瓶が空く  他愛のない話に引き込まれ 尽きない話に酔ってゆく 素敵な貴方の横顔を 時間を忘れて見つめてる 今夜はきらめく happy day  ねえ 淋しさ紛わす ワインにしましょうか スパークリングの辛口で 再会に乾杯 グラスで弾けて気分も上がる 悲しい時は朝まで飲んで飲み明かす 歌って踊って瓶が空く  揺れるラテンのリズムで熱くなり ふたりは寄り添う星になる 素敵な貴方と向き合って 時間を忘れて踊ってる 今夜はきらめく happy day  揺れるラテンのリズムで熱くなり ふたりは寄り添う星になる 素敵な貴方と向き合って 時間を忘れて踊ってる 今夜はきらめく happy day
哀愁流転桜井くみ子桜井くみ子麻こよみ弦哲也川村栄二弱い女は 流される 世間の川の 冷たさよ どこにあるのよ どこにあるのよ 私の幸せは 肩でため息 寂しさに 心震える 裏通り  肩に寄り添い ふたりして 夜更けに聴いた 雨の音 なぜに逃げるの なぜに逃げるの 私の幸せは 過ぎた昔を 悔やんでも つらいだけです ひとり酒  指の形も 声までも この頃母に 似てきたわ いつになるのよ いつになるのよ 私の幸せは ひとりうたた寝 寒すぎて 夢を抱きます 裏通り
大菩薩峠島津悦子島津悦子志賀大介弦哲也川村栄二途(みち)ならぬ 途もまた途 この途を 選んだわたしです こうこうと鏡(かがみ)月(づき) 二人の地獄を 照らしてる 小菅(こすげ) 丹波山(たばやま) 上野原(うえのはら) この先 どこ迄 往(ゆ)くのやら 恋(こい) 恋々(れんれん) 影がもつれる 大菩薩峠  浮世絵の 色は匂えど 二人には 墨絵が似合いです ちろちろと岩清水 誰かの涙に 似てますね 石和(いさわ) 塩山(えんざん) 一宮(いちのみや) この先 どこ迄 往くのやら 恋 恋々 山が哭(な)いてる 大菩薩峠  身延(みのぶ) 中富(なかとみ) 鰍沢(かじかざわ) この先 どこ迄 往くのやら 恋 恋々 夜が燃えます 大菩薩峠
一刻者島津悦子島津悦子志賀大介弦哲也川村栄二さすが薩摩(さつま)の 男じゃないか 筋目けじめを 通して生きる 人の道にそれない 人に迷惑かけない 少々生きかた 下手だけど 一刻者(いっこもん) 一刻者 頑固でいいさ  ミヤマキリシマ 泥染(どろぞ)め絣(がすり) 情け指宿(いぶすき) 向かいは根占(ねじめ) 人が泣けば悲しい 人が笑えばうれしい 焼酎片手に おはら節 一刻者 一刻者 頑固でいいさ  桜島見て 西郷どんは 夢を語った 日本の夜明け 人は誠一代 人のこころを失くさず ぶれずに生きてく ものなのさ 一刻者 一刻者 頑固でいいさ
紅散華水沢明美水沢明美円香乃池田八声川村栄二ハラリ…風に抱かれ ハラリ…惜しむように ただ静かに散るは 紅(くれない)の華 あぁ 今夜女に生まれ あぁ 明日(あす)命尽きても 狂おしく 艶(あで)やかに この身を 咲かせたい 燃えて 紅く燃えて 女ゆえに燃えて 灰になっても 花は華 散る花も華  ポトリ…音も立てず ポトリ…雨に濡れて 色褪せて一輪 紅の花 あぁ 今は綺麗なままで あぁ ただその手に抱かれ 狂おしく 艶やかに この身を 咲かせたい 揺れて 夜に揺れて 女ゆえに揺れて あなたその瞳(め)に 焼きつけて 散る花も華  燃えて 紅く燃えて 女ゆえに燃えて 灰になっても 花は華 散る花も華
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春がきっと来る水沢明美水沢明美金澤猛久保田衛川村栄二男に生まれて 抱いた夢は ひたすら追いかけ つかみとれ あとには戻れぬ 人生だから 苦労のあらしに 耐えてこそ 汗に見合った 春がきっと来る  誰にもあるのさ 夢追うつらさ でっかい心で のりこえろ 涙のうしろに 喜びがある 胸張れ我が道 まっしぐら 浮かぶ瀬もある 運がきっと来る  男の道には 迷いもあるが 唇かみしめ 歩くのさ 情けは無用さ やるだけやって 男は身を入れ 燃えてこそ 花が咲くのさ 春がきっと来る
オホーツク海岸川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也川村栄二悲しみを 捨てるなら 雪の舞う 北の旅がいい 流氷が キュルキュルと 哭(な)くという 北の海がいい 白い 白い 白い氷の海で 過去の恋と サヨナラするの だからあなたは あなたの道を 歩いてください 私を忘れて…  こころから 愛してた そのことに 嘘はないけれど 斜里(しゃり)の駅 過ぎたなら 想い出は いつか風の中 白い 白い 白い氷の帯も 春になれば 沖へと向かう そして私も あの日の夢を も一度追います ひとりに戻って…  白い 白い 白い氷の海で 過去の恋と サヨナラするの だからあなたは あなたの道を 歩いてください 私を忘れて…
歌手~Singer~川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也川村栄二あなたはクラブの ピアノ弾き 私はジャズの Singer(シンガー)で 麻布の古びた マンションが あの頃ふたりの 愛の巣だった 小さいけれど 夢があり 貧しいけれど 倖せだった… 季節は流れ 時代は移り あの日のピアノは もう聴こえない  誕生祝いに バラの花 一輪買って 来たあなた 私はお酒場(みせ)の 赤ワイン タワーを見ながら 乾杯したわ 小さいけれど 夢があり 貧しいけれど 倖せだった… あなたはいつか お酒に溺れ ふたりの同棲(くらし)に 翳(かげ)りがさした  スポットライトを 浴びながら 私は唱(うた)う あの歌を オシャレな硝子の ビルが建ち あの日の想い出 消された街で 小さいけれど 夢があり 貧しいけれど 倖せだった… 合鍵今も 持ってるけれど あの日のピアノは もう聴こえない
百夜行坂本冬美坂本冬美荒木とよひさ弦哲也川村栄二この世のむこうの そのむこう 落ち合いますか 死にますか 抱かれても…抱かれても… 燃え尽き果てない 身体なら 殺してください この生命 百年の恋なんて 逃げる男の綺麗ごと 女は心に鬼がいる 抑え切れない鬼がいる  千尋(ちひろ)の海なら 捨て小舟 身を投げますか 抱きますか 波が来る…波が来る… 乳房の奥まで 背中まで 静めてください この素肌 現世(うつせみ)の夢だけで たとえ契りを宿しても 女に棲みつく鬼がいる 泣いて暴れる鬼がいる  百年の恋なんて 逃げる男の綺麗ごと 女は心に鬼がいる 抑え切れない鬼がいる
恋花坂本冬美坂本冬美荒木とよひさ弦哲也川村栄二花は誰の為に ひとりで咲くの 悲しいことも 悩んだことも あったはずなのに 上手な恋を羨(うらや)まず 青空だけを見上げずに わたしはわたし わたしの恋花よ 咲きなさい 咲きなさい そして泣きなさい 咲きなさい 咲きなさい 倖せなんか考えず 咲きなさい 咲きなさい もっと泣きなさい 生れてこなけりゃ 良かったくらい  花は生きることを 選びはしない 綺麗なときの 儚ない身体 見つめられるだけ 心の奥の淋しさも 短い生命の切なさも わたしはわたし わたしの恋花よ 咲きなさい 咲きなさい そして泣きなさい 咲きなさい 咲きなさい 未来も過去も捨てるほど 咲きなさい 咲きなさい もっと泣きなさい 生きてることから 解放(ときはな)されて  咲きなさい 咲きなさい そして泣きなさい 咲きなさい 咲きなさい 倖せなんか考えず 咲きなさい 咲きなさい もっと泣きなさい 生れてこなけりゃ 良かったくらい
時代の河神矢翔神矢翔増田空人増田空人川村栄二時代の河を渡るには 心に熱い思い抱き 朝日が昇る前から 岸辺に向かい 夜明けとともに 迷わずに 川の流れに逆らわず ゆらり小舟浮かべて 漕ぎ出せばいい 期待と不安が交差しながら ふたつの気持 背負ったままで 旅立つ私 風と空 味方にして 白い帆揚げて進め  凍りつくよな寒い日も 雨風強いそんな日も 希望の明かり絶やさず 灯し続けて 眠れぬ夜を 越えるには 夢を肴に酒を呑み 心と体癒して 朝日を待つ 情熱と寂しさが 込み上げてくる 時代の河は 気持ひとつで 流れも変わる 心に勇気 失わず 明日を信じ進め  時代の流れは 止まることなく 流れてゆくから 明日の夢を 心に抱き 時代の河渡れ
大空へ神矢翔神矢翔空涼増田空人川村栄二見えない孤独に押し潰されそうで 生きる意味さえも 失いかけた時 閉ざした心に光指してくれた あなたの温もり 明日を照らしていた どんなに辛くても止まない雨はないから あなたが教えてくれた かけがえない愛 想いを勇気に変えて 大空羽ばたいてゆく 描いた夢をいつの日か掴むまで  深く傷つき立ち止まった時も 自分の弱さに 涙が溢れても 夕日に優しく染まる空と海 この街全てが 私を包んでくれた どんなに悩んでも決して無駄にならない あなたが教えてくれた 本当の幸せ 想いを翼に乗せて 大空羽ばたいてゆく 描いた未来 この手に抱きしめて  あなたが支えてくれた 大きな深い愛情 今を信じて終わりない 人生(みち)を行く
愛する人はお前だけ谷口修三谷口修三舞鶴たかみ井上慎之介川村栄二人という字は 人と人とが 共に支えて 生きてゆくこと 運命の出会いに 感謝して 幸せの川へと 流れゆきます 涙して 酔いしれて 時には笑って 俺の宝物 愛する人はお前だけ  同じ世代の 似たものどうし 夢を捨てずに よかったね ささやかな二人の 人生を ひまわりの笑顔で 生きてゆきたい 人はみな何歳(いくつ)でも やり直せる 俺の宝物 愛する人はお前だけ  涙して 酔いしれて 時には笑って 俺の宝物 愛する人はお前だけ
桜~愛しい人へ~谷口修三谷口修三舞鶴たかみ井上慎之介川村栄二桜が今年も咲いた 桜に今年も会えた 車椅子(いす)を 押すたび あなたの背中に 感謝 人は生命(いのち)に 限りが ありがとう あなた ありがとう あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった あなたの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない  大きな地球のなかで 出会えたことさえ奇跡 うつら うつらの あなたの寝顔に 感謝 春風(かぜ)があなたを つつんだ ありがとう あなた ありがとう 思い出数え 桜の下で ふたりで生きた 人生みつめ 愛しい人よ あなたの肩を そっと抱きしめ 涙が とまらない  あなたの好きな 桜の花を しっかり見てね 目に焼き付けて 小さくなった あなたの顔を そっと抱きしめ 涙がとまらない
愛終グラス大木あつし大木あつし高畠じゅん子樋口義高川村栄二やがて夜が来る シルエット くちびる離した時の つめたいしぐさ いつか別れると 思ってた 誰かの影が ちらつく星空 またひとつ しあわせにげた またひとつ あしたがきえた 泣かせてください 夜明けまで 指で名前… 愛終グラス  せめて憎めたら 気がすむか 優しいことばのはしで 心を閉ざす だけど戻らない あの夢よ 痛みが走る 切れそな三日月 またひとつ しあわせにげた またひとつ あしたがきえた 飲ませてください 涙割り 水に流す… 愛終グラス  またひとつ しあわせにげた またひとつ あしたがきえた 泣かせてください 夜明けまで 指で名前… 愛終グラス
いまだけ抱きしめて大木あつし大木あつし高畠じゅん子樋口義高川村栄二ワルいひとね あなた ズルいひとね あなた 甘いことばで その気にさせるからよ 夜空の星を あげるから あなたの愛を ひとりじめ 香水を ふりかけたなら ふたりは 夢の世界にゆくの おもいでは ほしくないから いまだけ 抱きしめてよ  やさしすぎる あなた すてきすぎる あなた それは誰にも あたえる黒い瞳 都会は恋を 咲かせては つれなく花を 散らすのよ ほほえみを 交しあえたら キャンドル揺らし 踊りましょうか ひとときに 酔えばボサノバ いまだけ 抱きしめてよ  香水を ふりかけたなら ふたりは 夢の世界にゆくの おもいでは ほしくないから いまだけ 抱きしめてよ
せんないね北野好美北野好美冬弓ちひろ杉本眞人川村栄二いつから鳴らなくなったのか あの日夜店で 買った風鈴 泣けないあたしに よく似てる あんたの匂いが 今も恋しい 昨日の夢に 呼ばれるように あんたが街を 出てった日から 忘れな 忘れな 忘れてしまえ 風は叱るけど あゝ… せんないね  あたしの帰りが遅い日は 窓辺に座り 煙草をぷかり あんたが今でもいるようで 窓辺を見上げりゃ 忘れ風鈴 思い出だけじゃ 生きられないよ 恋でもするさと 笑ってみても あんたが あんたが あんたが好きよ 風は嘆くけど あゝ… せんないね  昨日の夢を 消せない男 時計を止めて 待ってる女 バカだね バカだね あんたとあたし 風は歌うけど あゝ… せんないね
おんな炎花咲ゆき美花咲ゆき美原文彦弦哲也川村栄二たとえばあなた 望むなら 本当は命も捨てられる やっぱりわたし 女です だれかをたとえ 泣かせても あなたと愛を咲かせたい  ねえ あなた 愛されるより 愛したい  あなたの胸をくらくらと くらくらと 焦がす一途な 恋の炎(ひ)で  電話のひとつ ない日には 落ち葉の音にも 振り返る やっぱりわたし 女です 涙がぽつり またぽつり 愛しさ過ぎて 憎くなる  ねえ あなた 裏切りだって かまわない  淋しさ抱いて ゆらゆらと ゆらゆらと 燃える口紅(べに)引き 夜待月  ねえ あなた 愛されるより 愛したい  あなたの胸をくらくらと くらくらと 焦がす一途な おんな炎(び)で
揚羽蝶花咲ゆき美花咲ゆき美下地亜記子弦哲也川村栄二灯(あか)り落せば 枕辺(まくらべ)で 白い吐息が 蝶になる 倖せもどきの 熱い日は 夢幻(ゆめ)か現(うつつ)か うたかたか 逢いたいよ…恋しいよ… 淋しいよ… 私(あたし)なみだの 私なみだの 揚羽蝶  そばにあなたが いなければ どうせ死んだも 同じこと この世も命も 惜しくない 追って行きたい 人でした 逢いたいよ…恋しいよ… 淋しいよ… 私なみだの 私なみだの 揚羽蝶  女心の 奥の奥 燃える情念(おもい)の 夜叉(やしゃ)が住む ぬくもり欲しがる 未練火が あなたさがして 宙(ちゅう)に舞う 逢いたいよ…恋しいよ… 淋しいよ… 私なみだの 私なみだの 揚羽蝶 私なみだの 私なみだの 揚羽蝶
焔の酒五十川ゆき五十川ゆきたきのえいじ西つよし川村栄二よしておくれよ いい加減 音沙汰なしじゃ 淋しいよ 未練がぐずる こんな夜(よ)は 女でいるのが 辛くなる 酒よ 酒よ 焔(ほむら)の酒よ 酔わせておくれ 立てない位 酒よ お酒よ 焔の酒よ ひとりじゃ寝床が 寒いよ  恋の灯篭の 火を点し あんたの帰り 待ちわびる あきらめ切れず 断ち切れず ほんとにわたしも 意気地なし 酒よ 酒よ 焔の酒よ むずかる肌を 沈めておくれ 酒よ お酒よ 焔の酒よ おちょこを持つ手が 悲しい  酒よ 酒よ 焔の酒よ 酔わせておくれ 立てない位 酒よ お酒よ 焔の酒よ ひとりじゃ寝床が 寒いよ
愛はさりげなく五十川ゆき五十川ゆき内藤綾子西つよし川村栄二「寂しいよ」なんて あなたに言ってみた 桜散る穢(けが)れなさが なぜだか 愛しくて 夜の川に ゆらゆら揺れて 泣けるくらい綺麗 それはきっと 移ろう日々を 寄り添い生きるふたり 何も云わず ほら手のひらが そっと 肩を抱いてくれる 空よ 星よ ねえ 素敵でしょ こんな風に時が過ぎる 愛はさりげなく  もどかしいことも 人生あるものね この素肌(はだ)に沁みた涙 知るのは あなただけ 無精ひげが 背中にチクリ 笑うたびに痛い 春は過ぎて 夏 秋 冬へ 季節は 巡るけれど どんな時も その手のひらが そっと ぎゅっと抱いてくれる 雨よ 風よ ねえ 素敵でしょ こんな風に時は過ぎる 愛に癒されて  何も云わず ほら手のひらが そっと 肩を抱いてくれる 空よ 星よ ねえ 素敵でしょ こんな風に時が過ぎる 愛はさりげなく
バラよ 咲きなさい北原ミレイ北原ミレイ高畠じゅん子徳久広司川村栄二夜明け前を 見上げて これで終わり ふたりは 何も聞かず 何も言わず 指の先が ふるえて 愛が凍る 秋 冬 春 そして あの日を もどして 愛が枯れる 秋 冬 春 薔薇よ バラよ 咲きなさい 抱いて抱かれ あなたほしい あれは 過去のメロディ  胸の中の かなしみ 雪のように 重たく 恨むことも 責めることも できる訳が ないから 虹がかかる 秋 冬 春 そして おもいで 残して 虹が消える 秋 冬 春 薔薇よ バラよ 咲きなさい 雨もあれば 晴れもあるの 生きて 泣いて 笑う  愛が枯れる 秋 冬 春 薔薇よ バラよ 咲きなさい 抱いて抱かれ あなたほしい あれは 過去のメロディ
薔薇の伝説中田久美中田久美荒木とよひさ徳久広司川村栄二恋する度に 綺麗になると そんな伝説(はなし)は みんな嘘 口紅の色 変えてみたって 男の心は 掴(つか)めない 泣き顔の なみだ花 薔薇の花には なれないけれど ひとり咲き 傷ついて ひとり咲き くやし泣き あきらめ上手に なっただけ  涙の破片(かけら) 置きざりにして 他の誰かと 夜逃げなら 悲しい女 演じるだけの 三文芝居の ふられ役 街角の 小雀は 白い鳩には なれないけれど 青空に 傷ついて 青空に くやし泣き 想い出上手に なっただけ  泣き顔の なみだ花 薔薇の花には なれないけれど ひとり咲き 傷ついて ひとり咲き くやし泣き あきらめ上手に なっただけ
ひとり円舞曲中田久美中田久美高橋直人徳久広司川村栄二さよならも 言わないで とつぜんに 旅立ったあなた 黒い着物で泣き明かし 涙も涸(か)れました 春が来て 今日はあなたの誕生日 シャンパンの グラスを空(あ)けて ほろ酔い踊りましょう ランラーンララン おもかげ浮かべて ひとり円舞曲(ワルツ)を  ただいまと ドアが開(あ)く おかえりと 出迎えるわたし そんな幸せとこしえに 続くと信じてた ささやかな 愛のしるしのプレゼント おもいでの 歌など流し 笑顔で踊りましょう ランラーンララン キャンドル灯(とも)して ひとり円舞曲を  お気に入り ワインレッドのドレス着て 哀しみは 化粧で隠し 今夜は踊りましょう ランラーンララン あなたを偲んで ひとり円舞曲を ひとり円舞曲を
母を慕いて里見浩太朗里見浩太朗荒木とよひさ堀内孝雄川村栄二人生の終り 少しは見えて 旅立ちの用意 考えるけど 母と落ち合う 雲の上なら 未練ひとつも 心にはない 笑って下さい 優しい笑顔で 男の生き方 がんばり通したと 本当は弱虫 本当は泣き虫 今すぐあなたに 逢いに行きたい  もしも次の世が 何処(どこ)かにあれば もう一度宿して 生んで下さい 親孝行の 真似さえ出来ず 自分勝手で 甘えたままで 叱って下さい 子供のように 恋しい慕(おも)いが 涙を誘うから 本当は切ない 本当は淋しい 今すぐあなたに 逢いに行きたい  笑って下さい 優しい笑顔で 男の生き方 がんばり通したと 本当は弱虫 本当は泣き虫 今すぐあなたに 逢いに行きたい 今すぐあなたに 逢いに行きたい
男の駅舎~セリフ入りスペシャルバージョン~里見浩太朗里見浩太朗荒木とよひさ弦哲也川村栄二遠い昔のことさ 今でもはっきり覚えているよ 駅舎(えき)に降る雪の白さも 君の涙の横顔も そう、そう、 遠い昔のことさ…  酒よふたりの 旅路(たび)ならば 遠い昔か 想い出か 夢に背いた 若き日の 今もそこには あの駅舎(えき)が 男の胸に 男の胸に あゝあの駅舎(えき)が  酒よ汽笛が 沁(し)みる夜は 別れ涙か 純情か 詫びる心に ともし灯の 今もそこには あの駅舎(えき)が 面影ゆれる 面影ゆれる あゝあの駅舎(えき)が  酒よ人生 秋半ば 肩の寒さか 儚さか ひとり語りの 夜更けにも 今もそこには あの駅舎(えき)が グラスの底に グラスの底に あゝあの駅舎(えき)が
ハン・ジナハン・ジナ瑳川温子徳久広司川村栄二あれから二年 過ぎた今も 別れの理由(わけ)を 探してる ガラス越し あなたがいるよで 眺めて見ても 幻だけ 窓の向こう 秋は深まり 落ち葉は 哀しみのかけら ああ‥寂しいよ 逢いたいよ 心が痩せて いくばかり  あの日の朝の 時間(とき)を止めて 壊れたままの 置時計 泣きながら 手放す愛なの 重ねた記憶 忘れないわ 窓の向こう 夜の帳が 虚しく 音もなく降りる ああ‥恋しいよ 逢いたいよ 肩割れ月に 映る面影(かげ)  窓の向こう はぐれ小鳥が 寝ぐらの 止まり木に急ぐ ああ‥待ってるよ 逢いたいよ あなたはどこに 今どこに あなたはどこに 今どこに
恋花ハン・ジナハン・ジナ瑳川温子徳久広司川村栄二他にいい女(ひと) 出来たのね どうぞお行きよ 止めないわ 合鍵は忘れず 返してね ふいに来られちゃ 困るから 恋花 ああ恋花 桜のように 時期(とき)が終れば 散らすだけ 縋(すが)って泣くのは 似合わない これから私は 春オンナ  嘘を何度も 許したわ 頬の一つも ぶたせてよ 憎いのよ恋しい うらはらも 一度決めたら 迷わない 恋花 ああ恋花 アザミのように 棘でジェラシー 隠すだけ 偽り飾って 咲かせるわ これから私 風オンナ  恋花 ああ恋花 野薔薇のように 遠く足音 待ちながら 着なれた昨日を 脱ぎ捨てて これから私 夢オンナ
ぞっこん森山愛子森山愛子石原信一杉本眞人川村栄二こんな世の中だから 恋の手紙を 電子頭脳が すらすら書いて ちょいと試(ため)しに飲んで 気分あわなきゃ 次があるねと 丸めてすてる おふざけじゃないよ いい気なもんだね 男と女 昔も今も 一度惚れたら そりゃあ命がけ ぞっこん ぞっこん ぞっこん ぞっこん 地獄みるのも 悪くない  胸がじりじり燃えて 脈もみだれて お月さまさえ いとしいお方 見栄(みえ)もかなぐりすてて たとえ火の中 水の中でも 飛び込む覚悟 計算ずくなら おととい来やがれ 男と女 昔も今も 一度惚れたら そりゃあ命がけ ぞっこん ぞっこん ぞっこん ぞっこん 見事咲きましょ 恋の花  ぞっこん ぞっこん ぞっこん ぞっこん 見事咲きましょ 恋の花
ひとり旅杉良太郎杉良太郎杉良太郎弦哲也川村栄二旅に出て良かった 一人旅だから良かった 一人で行って良かった 足のむくまま 気の向くままに  あぜ道の先の てっぺんに 柿の木一本 見えてきた 枝には葉っぱが4、5枚ついて 熟した柿が ぶら下がる  柿の実取ろうと 背伸びして 飛び上がる 飛び上がる クモの巣 頭にひっかかり 片足田んぼに つっこんだ  こんな自分がいたのかと 思わず笑いが込み上げる こんな自分がいたなんて 一人笑いもいいもんだ  海の向こうに 太陽が 真っ赤に染まって落ちてゆく 海沿い走る 列車の中で 一人で撮った携帯に  うつった顔は 子供だな 嬉しくて 嬉しくて 誰かに見られていないかと 周りを見渡す 俺だった  こんな自分がいたのかと 思わず笑いが込み上げる こんな自分がいたなんて 一人笑いもいいもんだ  旅に出て良かった 自分探しで良かった 一人で行って良かった 俺のほんとの一人旅
夜汽車石原詢子石原詢子岡田冨美子川口真川村栄二夜明けには粉雪が 景色を変えるでしょう 凍てついた暗闇の 奥へ、奥へと夜汽車は走る 愛はお祭りですか 笛や太鼓のにぎわいに 浮かれても、はしゃいでも 夢のまんなかでサヨウナラ ハラハラ このからだ元に戻してと ハラハラ 泣きながら 破った写真つなぎます  堅いイス揺れるたび 思い出が突き刺さる 冷めたお茶 くちびるが 熱いくちづけしのんではじく いつも寝物語りで 明日を約束しましたね 赤い糸見えていた あの日、あの頃がなつかしい ハラハラ しあわせになれと言われても ハラハラ あなたより いい人どこで見つけるの  ハラハラ このからだ元に戻してと ハラハラ 泣きながら 破った写真つなぎます
ひと夜の別れ新田晃也新田晃也新田晃也新田晃也川村栄二帰る背中に 夜風が騒ぐ 送るあの娘(こ)の 呼ぶ声か 別れ間際に 部屋灯(あかり)を消して かくす涙に 心が痛む 明日逢えるさ ひと夜の別れ  無理も云わずに 我がまま云わず 何を好んで 身を焦がす 胸に抱きしめ 時間を捨てて 朝を迎えて あげたいものを 明日逢えるさ ひと夜の別れ  ひとの縁(えにし)の 見えない糸が 結ぶ運命(さだめ)の めぐり逢い 初(うぶ)なお前の 真心だけは 守り通して 幸福あげる 明日逢えるさ ひと夜の別れ
空蝉の家堀内孝雄堀内孝雄田久保真見堀内孝雄川村栄二降りしきる蝉しぐれ 今年も暑いと言いながら 住む人もいなくなった 生まれた家を売りにきた ためらいながら息を飲んで カチャリと鍵を開けたとき こみあげたものは なんだろう なつかしさと やるせなさと  命の限りに 蝉が鳴く 命の限りに 生きてきた 昭和の時代が そのままに 残るこの部屋  日に焼けた畳に あぐらをかいて 不意に涙ぐむ 空が青すぎる  ギシギシと音がする 廊下を歩けば台所 朝メシの有り難さも 知らずにいつも食わないで 味噌汁だけは飲みなさいと おふくろの声思い出す 無口なオヤジの 咳ばらい ひとつ なつかしさと やるせなさと  命を尽くして 蝉が鳴く 命を尽くして 生きてゆく 昭和に生まれた 不器用さ そっとしのんで  庭先に転がる 蝉の抜け殻 そうかこの家も 時の抜け殻か そうかこの家も 時の抜け殻か
石をつらぬく滴であれ堀内孝雄堀内孝雄松井五郎堀内孝雄川村栄二澄み渡る水 てのひら浸せば 日々の垢に 流れも濁るか 汚れなければ 生きてはいけない それが時に 男なんだろう  誰も自分を わかっちゃくれない ならば誰かを わかってやれたか 見返りばかり 望んでいるから 声はうまく 届かないんだろう  泣くならないて 歯を食いしばり ここが人生 一度きり 石をつらぬく滴であれ  はじめはなにも なかっただろうに いつのまにか 背負うものは重い 未練や欲で 軋んだ心も 語る夢は まだあるんだろう  泣くだけ泣いて 空 見上げれば 戻れぬ道の真ん中で 石をつらぬく滴であれ  泣くならないて 歯を食いしばり ここが人生 一度きり 石をつらぬく滴であれ
二人のともし火結城和也結城和也かず翼徳久広司川村栄二肩にもたれて 眠ってる おまえと何処まで 列車旅 一度はぐれた 恋だけど なぜか運命(さだめ)が 引き寄せた もう二度と 離さない もう二度と 消さないで 二人のともし火を  思い出させて やりたいよ おまえが忘れた 幸せを 少しやつれた 横顔が つらい過去(むかし)を 偲ばせる おまえには 俺がいる 悲しみに 振り向かず 二人で歩こうよ  日暮れ間近に 降り立てば 粉雪舞い散る 北の駅 誰も知らない この町で 心寄せ合い 出直そう もう二度と 泣かさない もう二度と 消さないで 二人のともし火を
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋やつれ結城和也結城和也かず翼徳久広司川村栄二あなたに逢うために 生まれて来た私 泣きたいくらいに 好きなのよ 愛され上手じゃ ないけれど 女のおねがい ただひとつ この恋をこの恋を 終わらせないで 私なんだか 今日も恋やつれ  あなたの過去だから 妬いたりしないけど 男は振り向く 想い出に 愛しているから 分かるのよ あなたの心が 遠い日は この恋をこの恋を 見つめて欲しい 私せつなく 今日も恋やつれ  あなたの温もりに 包まれ眠るたび 女の幸せ 感じるの 愛したがりやの 悪い癖 命の限りに 尽くしたい この恋とこの恋と 死んでもいいの 私やっぱり 今日も恋やつれ
都風前川清前川清久保田洋司谷本新川村栄二昔 都があった ここを あの人も歩いた かつて誰かの 袖を揺らした 風が 今も吹いている  さよならって そんなにも 優しく言ったら またすぐに会える 気がしてしまうよ  悲しくて 切ないのは 愛しさを 知ったせいさ 都風 今ここにいない人に 会いたいと 会いたいと 歌ってる  昔 都があった 花は 幾度も咲き散った その肩先に 触れた一片(ひとひら) 連れて帰るもできずに  元気でって そんなにも 笑顔で手を振る 遠く離れても この胸に迫る  十六夜(いざよい)の月の下じゃ 明るくて 泣けもしない 都風 今ここにいない人に 会いたいと 会いたいと 歌ってる  悲しくて 切ないのは 愛しさを 知ったせいさ 都風 今ここにいない人に 会いたいと 会いたいと 歌ってる 会いたいと 会いたいと 歌ってる
もっと愛して前川清前川清紘毅谷本新川村栄二どうでした人生 長い長い道を歩いていた 振り返る想いが なぜかめぐってくるの  よく頑張ったね よく泣いてきたね そんな人生もいずれ燃えてしまうなら 心踊らせて  もっと笑えばいい 一緒に歌わないか? いつかは独りになるなら もっと愛せばいい 激しく求め合って 雪と共に溶けてく  どうでした人生 人なんてよごれた者だらけで それなのに誰かが 泣けば肩を貸すの  不器用なものね わがままなものね そんな運命もいずれつきてしまうから 心弾ませて  もっと笑えばいい 楽しく生きてますか? 隣りに私がいるから もっと叫べばいい 幸せになりたいと 声は永久(とわ)に消せない  もっと笑えばいい 一緒に歌わないか? いつかは独りになるなら もっと愛せばいい 激しく求め合って 雪と共に溶けてく
うたかたのタンゴうえだとしこうえだとしこ冬弓ちひろ西つよし川村栄二このまま お別れしましょう 微笑ってサヨナラするの 想い出刻んだ ダンスフロアー 向いあうのも これで最後ね 窓の外は雨 雨 雨がやむまでは 踊らせて あなたの腕の中 恋はうたかたの タンゴ 愛はいつも 美しすぎるまぼろし  楽しい 時間(とき)をありがとう 激しい 喧嘩もしたわ あなたと私は 似たもの同士 恨まないのが 大人のルール 窓の外は雨 雨 雨がやむまでは 踊らせて あの日のステップで 恋はときめきの タンゴ 愛はいつも 涙を連れて来るけど  窓の外は雨 雨 雨がやむまでは 踊らせて あなたの腕の中 恋はうたかたの タンゴ 愛はいつも 美しすぎるまぼろし
さよならをワイン色に染めてうえだとしこうえだとしこ冬弓ちひろ西つよし川村栄二わたしなら大丈夫 ここで見送るわ あの日ふたり出逢った ステーション たとえ どんなにつらくても 背中向ける 愛があるの この街であなたと めぐりあって 愛した それがすべてよ 抱きしめて 心がきしむほど さよならを ワイン色に染めて  指と指からめあい 夜景みつめたわ 恋はまるで宝石(ジュエル)ね 目がくらむ だから ごめんと言わないで そうよ誰も 悪くないわ この街でふたりは 愛しあって 別れる それでいいのよ 忘れない 命が終わるまで 想い出を ワイン色に染めて  この街であなたと めぐりあって 愛した それがすべてよ 抱きしめて 二度と会えなくても せつなさを ワイン色に染めて  さよならを ワイン色に染めて
ひとり北国吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三川村栄二あなたと旅した 昔の道を 思い出しては 北へ北へ北へと 逃げ出すように 都会を離れ 何もかも 置いて 嫌で離れた 訳じゃない 邪魔になるのを 知ったから いいの…これで… これでいいの… ひとり北国 漁火の 夜を待ってます  あなたと旅した 昔の道を 消して女は 北へ北へ北へと 幸せでした あの日の暮らし 思い出は 夢に 何で今さら 揺れている 窓を伝わる 雨に泣く いいの…これで… これでいいの… ひとり北国 この町で 少し暮らします  あなたと旅した 昔の道を 列車乗り継ぎ 北へ北へ北へと 時間(とき)が経(た)つほど 泪が増えて 明日(あした)追う おんな 今も好きです 本当よ ずっとこの先 あなただけ いいの…これで… これでいいの… ひとり北国 生きてゆく いつかまた逢える
母の背中の子守唄吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三川村栄二遠きふるさと 風の音(ね)に 乗せて聴いてた 子守唄 母が今頃 愛おしい 全部覚えちゃ いないけど 酔いに任せて 口ずさむ 凍(しば)れるね…この街も… 寒かろう…ふるさとも ネンネコサー ネンネコサー 母の背中の子守唄  夢を追ってた 若い頃 あなた恋しく 唄ってた 母が近頃 かわいいよ 全部覚えちゃ いないけど 知らず知らずに 口ずさむ 淋しいよ…この街も… 淋しかろう…ふるさとも ネンネコサー ネンネコサー 母の背中の子守唄  元気で長生き してくれよ 逢いたいよ…無性にさ… 逢いたいね…母さんも ネンネコサー ネンネコサー 母の背中の子守唄 母の背中の子守唄
咲かず終いできたけれど叶竜也叶竜也山田孝雄松井タツオ川村栄二赤く染めない やくそくを 守り通して くれたのか 抱いてあげるよ 黒髪を やっと逢えたね 待たせたね 咲かず終いで きたけれど もう泣かせない 春を待つ 花のように 夢を咲かそうよ  海を見ている いつまでも そんな気がして 探したよ こんな近くに いたなんて 苦労させたね つらいよね もう迷わない 冬を耐え 花のように 夢を咲かそうよ  咲かず終いで きたけれど もう泣かせない 春を待つ 花のように 夢を咲かそうよ
美々津叶竜也叶竜也山田孝雄松井タツオ川村栄二馬ヶ背岬(うまがせみさき)を 夕日が染める頃 十字に輝く クルスの海よ 今こそ祈れ 叶わぬ恋は はるかなりみやこびと 想い出は巡り 届けてあげたい ふるさとの海を  八十八夜に 山茶を摘みながら 笑顔を持ち寄り 村人集う 出会いは美々津 別れも美々津 高瀬舟ゆらゆらと 耳川を下り あしたへ旅立つ 細長き舟で  冠すずめに 行方を尋ねたら かもめに聞いてと つれないそぶり 教えておくれ この恋波(さざなみ)は 何処(いずこ)へと続くのか 日向灘燃えて 汽笛が呼び合う 美しきみなと  美しきみなと
東京わかれ雨ヨシヒデヨシヒデかず翼土門正人川村栄二窓を小雨が 濡らす夜は いつかグラスを 重ねてる 君の吐息が 君の涙が 払っても払っても 逢いに来る 君が決めた 別れだから 捜しはしないと 誓ったけど もう一度 抱きしめて 君のすべてを今 感じたい  ほんの小さな 誤解から 愛はいつしか ひび割れた 傘もささずに 雨の街角 別れさえ別れさえ 告げないで 意地を張らず 止めていたら ふたりの生活(くらし)は 続いたのか もう一度 出会いたい 君を知らない日に 戻りたい  君とふたりで 見た夢は 今はむなしく 色褪せた どこにいるのか 誰といるのか 想い出に想い出に 雨が降る 君がそばに いないだけで 心の景色は 止まったまま もう一度 抱きしめて 君のすべてを今 感じたい
さよならの忘れものヨシヒデヨシヒデかず翼ヨシダヒデカツ・長登隆宗・土門正人川村栄二目を閉じれば 君だけが見える 最後に振り向いた 君が見える なぜあの時 強く抱きしめて 行くなと 言えなかったのか この愛のすべてを 君にあげたのに 偽りの生活(くらし)に ああ戻るのか 痛いほど 甘美(あま)い思い出を 君はどうして 忘れられるの  今この瞬間(とき) 君だけを想う 涙でほほ笑んだ 君を想う もうふたりは 二度と幸せに なれない ほかの誰かとは この愛のすべてを 君は知っている 歓びにむせんだ ああ昼下がり 分け合った 胸のぬくもりを 君はどうして 忘れられるの  この愛のすべてを 君にあげたのに 偽りの生活(くらし)に ああ戻るのか 痛いほど 甘美(あま)い思い出を 君はどうして 忘れられるの
まだ見ぬ人へ岬光司岬光司麻こよみ西つよし川村栄二茜色した 日暮れ空 そろそろ夏も 終わる頃ですね 幼いあの日に 別れたままの あなたを思えば 切なくなります あなたはいくつに なりますか 僕を忘れて ないですか 今のあなたは 幸せですか  離れ離れの 歳月(としつき)を 数えるたびに 心淋しくて あなたのぬくもり おぼえています 顔さえ今では 忘れているけど あなたにいつかは 会えますか 僕はあなたに 似てますか 何かあなたに してやれますか  あなたはいくつに なりますか 僕を忘れて ないですか  あなたはいくつに なりますか 僕を忘れて ないですか 今のあなたは 幸せですか
サヨナラが言えなくて岬光司岬光司麻こよみ西つよし川村栄二にじむ黄昏 ベイサイド・テラス 潮の香りが せつなく揺れて かくしきれない 哀しみが 涙を連れて 胸にあふれる… この目に見えない 人の心を つないでおける はずもないけど 自由なんて 寂しいだけ 自由なんて 哀しいだけ もう二度と 戻せない時間(とき) 今はまだ サヨナラが言えなくて  港あかりが またひとつ灯り 夜空(そら)にきらめく 涙のタワー あのやさしさの 裏側で 哀しい別れ 決めていたのか… この目に見えない 人の心を ばかだねいつも ほしがってたね 自由なんて 寂しいだけ 自由なんて 哀しいだけ もう二度と 戻せない月日(ひび) 今はまだ この町を出られない  この目に見えない 人の心を つないでおける はずもないけど 自由なんて 寂しいだけ 自由なんて 哀しいだけ もう二度と 戻せない時間(とき) 今はまだ サヨナラが言えなくて
どうせ捨て猫ハン・ジナハン・ジナ田久保真見徳久広司川村栄二ちいさな 気まぐれで いいから拾って 雨の中で 痩せてふるえる 子猫みたいな 私を 心よりも 熱い肌の ぬくもりが 欲しいから ねえ 行かないで 今夜は一人にしないで ああ 抱きしめてくれたら 何にもいらない どうせ 捨て猫  はかない 戯れを 愛だと信じて せめて今は 膝に甘えて 子猫みたいに 泣かせて 爪を立てて しがみついて 眠るのは こわいから ねえ 捨てないで 愛しているよと騙して ああ 夢見せてくれたら 明日はいらない どうせ 捨て猫  心よりも 熱い肌の ぬくもりが 欲しいから ねえ 行かないで 今夜は一人にしないで ああ 抱きしめてくれたら 何にもいらない どうせ 捨て猫
本牧レイニーブルーハン・ジナハン・ジナ田久保真見徳久広司川村栄二夜の本牧 おんなの胸に 二度とやまない 雨が降る 優しい誰かに 抱かれても 心はあなたを 探してる 嘘じゃ なかった あれは 愛だと 私は 信じていたかった ああ 好きなの 本牧レイニーブルー  蒼い海にも 染まりはしない 白いカモメに なりたいの どんなに汚れて 泣いたって 愛する気持ちは 真っ白よ ズルい ひとでも 哀しい 眼をした あなたは 最後の恋だった ああ 好きなの 本牧レイニーブルー  嘘じゃ なかった あれは 愛だと 私は 信じていたかった ああ 好きなの 本牧レイニーブルー
東京三日月倶楽部五木ひろし五木ひろし田久保真見五木ひろし川村栄二夜空をひとり 見るたびに 満月のよに まるかった 心もいつか 削られてゆき 哀しくとがった 三日月に  忘れたふりして 生きるクセ 愛した分だけ 深い傷 あなたは優しい 人でした 優しい人ほど 残酷で  東京三日月倶楽部 心の痛み 酔わせるように お酒という名の 夢を飲む  男が純な 少年で 女が強い マリアなら 最後はいつも 許すしかない お決まり通りの 裏切りを  泣いてもどうにも ならないと いつから涙を 忘れたの 強がり続ける 嘘つきは ほんとは泣くのが こわいだけ  東京三日月倶楽部 心をそっと 洗ってくれる 琥珀(こはく)の涙を 酒と呼ぶ  東京三日月倶楽部 あやまちさえも 許してくれる 大人の時間を 夜という
情恋歌キム・ヨンジャキム・ヨンジャ門谷憲二花岡優平川村栄二生まれ落ちた生命(いのち)は 滅ぶ運命(さだめ)知ってるから 哀しみを ふるわせて この身を焦がす  めぐりめぐる季節を 惜しむように愛が欲しくて たぐり寄せ 抱きしめて 確かめ合って  苦しくて逢いたくて 血を吐く鳥のように 叫びたい 燃え尽きたい あなたと散りたい  咲いた花ははらりと 音も立てず散ってしまう だからこそ 美しく 抱きしめ合って  切なくて死にたくて 真っ赤な血を流して まみれたい 溶け合いたい あなたと逝きたい  あこがれてあこがれて 血を吐く鳥のように 叫びたい 燃え尽きたい あなたと散りたい
愛の歴史キム・ヨンジャキム・ヨンジャ門谷憲二花岡優平川村栄二あの坂道ですれ違い 立ち止まり 振り向いた 想えば二人のめぐり逢いは どこにでもある出来事  その涼しげな眼差しを 受け止めた その日から 嵐に揉まれる鳥のように ひたすらあなたを愛した  狂おしく抱きしめて あなたの髪に涙を落とす 歓びも 苦しみさえも ああ…二人の愛の歴史  ただ流れゆく日々の中 この羽を 休めたい 想えば二人のめぐり逢いは 誰も知らない秘め事  ざわめく街に夜が来て やさしさが 欲しくなる 今夜も心のドアを叩く 愛する訳などいらない  泣きながら探しても 確かなものは何にもなくて 求め合う 温もりこそが ああ…二人の愛の歴史  狂おしく抱きしめて あなたの髪に涙を落とす 歓びも 苦しみさえも ああ…二人の愛の歴史
ボルドー・ルージュ岸田敏志岸田敏志ありそのみひうら一帆川村栄二雨の夜に 似合うワインを 選んでくれないか 淋しい男に 忘れかけて そしてまた思い出す 胸にくすぶる 愛の残り火  幸せならば それでいいさ 俺のちっちゃな愛じゃ 哀しいね 雨の夜に 深いBordeaux Rouge(ボルドー ルージュ) あの日おまえと交わした愛の色だよ  いつの間にか 日付けも変わり ソムリエと二人で グラス傾ける 右の席に いつもおまえがいたよ 酔いに頬染め 少し甘えて  幸せならば それでいいさ 何も出来ない俺は せつないね 雨の街に 記憶捨てて帰ろう 傘はいらない すべてを雨に流して…  幸せならば それでいいさ 俺のちっちゃな愛じゃ 哀しいね 雨の夜に 深いBordeaux Rouge(ボルドー ルージュ) あの日おまえと交わした愛の色だよ
夢の隣り前川清前川清坂口照幸弦哲也川村栄二心が見えない 暖かいひとの心が… 星空またたく 摩天楼の街ほど 愛がただ欲しい とても今欲しい あの日の涙は 終りを知らない あゝこの街で もう一度 めぐり逢えるまで 二度と寂しい風の 旅には出ない どうぞあなたの 夢の隣りに…  笑顔を下さい 私にも似合う笑顔を… 華やぐ街ほど そうよ影も濃いのよ 燃える暖炉の火 今も赫々と あなたへ尽きない 私の残り火 あゝあなたしか 愛せない 道はつづくけど 二度と寂しい風の 旅には出ない どうぞあなたの 夢の隣りに…  私はどこへも どこへも行かない あゝこの街で もう一度 めぐり逢えるまで 二度と寂しい風の 旅には出ない どうぞあなたの 夢の隣りに…
母のサクラ新田晃也新田晃也石原信一新田晃也川村栄二何度サクラを 見られるだろう 想い浮かべる 遠い春 母とふたりの 静かな花見 ぽつんと咲いた 名もないサクラ 人でにぎわう 場所よりも ここがいいのと 微笑(わら)ってた ひとひら咲いては 気づかれもせず ひとひら散っては 振り向かれもせず きれいだよ きれいです 母の 母の……サクラ  空に溶け込む サクラのように 目立つことない 母だった 塩のおにぎり ほおばる僕を まぶしく見つめ 頭を撫でた 強くなくても 正直に 生きて行ってと 抱きしめた あなたは働き 気づかれもせず あなたは亡くなり 振り向かれもせず きれいだよ きれいです 母の 母の……サクラ  まぶた閉じれば サクラ咲き 色もあせない 母がいる ひとひら咲いては 気づかれもせず ひとひら散っては 振り向かれもせず きれいだよ きれいです 母の 母の……サクラ
恋遥か新田晃也新田晃也石原信一新田晃也川村栄二北はしぐれて 夜汽車の窓に しがみついてる 病葉(わくらば)ひとつ 噂たずねて 降り立つ駅は 誰も迎える 人はない いくつ涙の 線路をたどる あなたに あなたに 逢えるまで 恋遥か  過ぎた過去(むかし)と 引き裂くように 港はずれの 海猫鳴いた 耳を塞(ふさ)いで 乗り込む船は 西の海峡 雪まじり うねる荒波 さだめと思い あなたに あなたに 逢えるまで 恋遥か  ふたり別れた あの日まで 胸の時計は 凍りついてる 明日はどの町 移ろう花に めぐる季節が 流れても 心ひとすじ 暦(こよみ)を越えて あなたに あなたに 逢えるまで 恋遥か
男はどこへ新田晃也新田晃也石原信一新田晃也川村栄二男という字は 田んぼに力 田畑もなくなり 力も失せた 流れるままに 身を横たえて 男はどこへ 男はどこへ 時代を殴(なぐ)って やろうじゃないか 恋のひとつも まだ出来る ハアー ハアー  男の涙は 黙って流せ あふれる気持ちに 理屈は抜きだ 世渡り下手(べた)が 上手(じょうず)をするな 男はどこへ 男はどこへ 時代に逆立ち しようじゃないか 遠いふるさと 見えるだろ ハアー ハアー  男は馬鹿だと 言われてなんぼ 本気な奴ほど 笑われ者さ 必死で生きて 恥までさらし 男はどこへ 男はどこへ 時代をまっすぐ 行こうじゃないか けして曲がらぬ 俺だから ハアー ハアー  ハアー 生きてやる
きぬぎぬ川川中美幸川中美幸池田充男弦哲也川村栄二おかえりください あなたが先に 忍ぶ人目も ありましょう わたしは冷たい 真水をかぶり 熱い焔(ほむら)を 鎮めます 紅しごき ほつれ髪 汗のつぶ 夜半(よわ)の月 織りまぜて きぬぎぬ川は…… 明け方の 明け方の ふたりを泣かせる 恋の川   逢いたいときだけ 呼ばれるわたし それも嬉しい 夢一夜(ゆめひとよ) 別れろ切れろは 芝居の台詞 いっそ死にたい ときもある 憎らしさ 愛おしさ 狂おしさ 情念を 織りまぜて きぬぎぬ川は…… どこへ往く どこへ往く あなたへ流れる うらみ川 ふたりを泣かせる 恋の川
人生雨のち時々晴れ堀内孝雄堀内孝雄たきのえいじ堀内孝雄川村栄二思えば何年 通っただろう 桜並木の この道を 時代はいつも 一歩先を 悩んだことも 数知れず  幸せ計る 物差しなんか きっとどこにも ないけれど 不器用だけど 生きてきた 時には誰かの 手を借りて  人生雨のち 時々晴れ 友よ達者か 変わりはないか 人生雨のち 時々晴れ へこたれないで 生きてるか  便りもいつしか とぎれたけれど 会いに行こうか 近いうち おまえにいつも 負けてばかり 仕事も恋も そうだった  人生雨のち 時々晴れ 積もる話は 山ほどあるが 人生雨のち 時々晴れ 乾杯しようぜ 今日の日に  人生雨のち 時々晴れ 友よ達者か 変わりはないか 人生雨のち 時々晴れ へこたれないで 生きてるか
坂道のむこう堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄川村栄二駅まで続くゆるやかな この坂道も いまではひとり歩けない 車椅子の妻(キミ)は もう人生にこしかけて いればいいんだよ いつでも後ろふりむけば 俺が 俺がいるから  長いことひとりにさせて 長いこと苦労をかけて 「ありがとう」と言うのは 俺の方だよ 笑いながら泣いている 妻(キミ)が妻(キミ)が切なくて  花屋のバラは悩まずに 咲いているねと 心の中の淋しさを 白い髪で隠して もう人生の肩の荷を 降ろしていいんだよ 泣かせたこともあったけど そばに そばにいるから  想い出をひとりにさせて 想い出に心配させて 「ごめんね」と言うのは 俺の方だよ 笑いながら泣いている 妻(キミ)が妻(キミ)が切なくて 笑いながら泣いている 妻(キミ)が妻(キミ)が切なくて
海宿桜井くみ子桜井くみ子原文彦弦哲也川村栄二如月(きさらぎ)の旅路は 骨まで寒い それより心は まだ寒く 二階の窓から いか釣り船を ながめる瞳が 凍ります 後ろ指から 逃げてきた わたしは生気地(いくじ) なしですか なみだが なみだが 雪になる ここは北国 ひとり海宿  愛し合う加減が おんなは下手で ましてや運命(さだめ)の ある恋は 書いてはちぎった 手紙を飛ばし かもめのようだと 遊んでる だけど心は 泣きじゃくり あなたの姿 追うばかり 未練が 未練が 雪になる ここは北国 ひとり海宿  好きなあなたを 捨ててきた わたしは愚か者ですか なみだが なみだが 雪になる ここは北国 ひとり海宿
しあわせ招き酒桜井くみ子桜井くみ子原文彦弦哲也川村栄二運のいい日も わるい日も 生きてなんぼの 人生だもの 何をくよくよ ねぇ あんた たまにゃふたりで つぶれましょうか おいでおいでよ この手にとまれ しあわせ しあわせ招き酒  捨てる神ありゃ 拾う神 それがこの世の 成り立ちだから さじを投げるにゃ まだはやい あんたこのまま 頑張りましょう おいでおいでよ あんたにとまれ しあわせ しあわせ招き酒  きのう吹いてた 北風も やがて変わるわ 南の風に 無理はよしましょ 待ちましょう ちから水です 今夜のお酒 おいでおいでよ ふたりにとまれ しあわせ しあわせ招き酒
愛の終わりのはじまり益田さかえ益田さかえ升尾さかえ華山龍雄川村栄二果てしなく広がる 悲しみの空 見つめる私 飛べないカモメ 苦しいほどに 恋しいあなた 愛の灯りが 消えた今でも 熱い胸は 張り裂けそうです もしも私に 翼があるなら 涙の海から 飛び立ちたい 愛の終りのはじまり このまま哀しみを 背負って生きてゆく  真夜中に目覚めた 激しい雨音 昨夜(ゆうべ)の月は 哀しみの色 さよなら言わず 足音もなく 愛の孤島へ 置き去りに 泣き叫んでも 追う術もない 私が悪いの 今更気づいた お酒を飲んでも 消えない痛み 愛の終りのはじまり お願い行かないで あなたしか愛せない  もしも私に 翼があるなら 涙の海から 飛び立ちたい 愛の終りのはじまり このまま哀しみを 背負って生きてゆく
Jazzを聴きながら益田さかえ益田さかえ升尾さかえ華山龍雄川村栄二ネオンのまばらな さびれたスナック 煙草(タバコ)に火をつけ 足を組む 格好(かっこ)つけてる あんたに惹かれ 二枚目だけど 三枚目 愛想(あいそ)がいいと ラブコール 「世界で一番可愛いよ」 甘い言葉に 溶けてゆく あなたの魔力に まんまとかかる 乾杯していた いつものワイン 甘い香りに 酔いしれて 夜の街へと 消えてゆく Jazzを聴きながら 側に寄り添い Jazzを聴きながら 全てが輝き Jazzを聴きながら 恋に落ちてゆく  ピアノの音に まどろむ私 お客が入ると 無意識に 目と目が合った 男と女 侘しい気持ちと ため息が コロンの香り 残したまま 「浮気なあんたは 今何処よ」 甘い言葉に ほだされて 遊びのキッスは ルール違反よ 乾杯していた いつものワイン 辛くてちょっぴり ほろ苦い 女はいつも 恋をする Jazzを聴きながら あなた 会いたい Jazzを聴きながら 涙で潤む Jazzを聴きながら 愛を追いかける  Jazzを聴きながら 側に寄り添い Jazzを聴きながら 全てが輝き Jazzを聴きながら 恋に落ちてゆく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
冬の螢加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子川村栄二冬の風に咲く花びら あなたにあげるわ 別れの思い出に 祈りをこめて 冬の朝に生まれた人は 冬を愛しつづけ 哀しみのその数だけ 人を愛せるわ  ふきやむな冬の風よ 季節がかわっても 冬の螢のように はるかかなたへと とんでゆけ  太陽が空に沈むときあんなに赤くて美しいのは 太陽がさよならを言っているからだって 誰かが言ったわ 今 私があなたにさよならを言っても 空は赤く染まってはくれないけれど 出来ることなら空いっぱいに 花火を打上げてあなたに贈りたい 思い出のひとつひとつに火をつけて 冬の空いっぱいに花火を打上げて あなたに贈りたい それが私のさよなら それがあなたへのさよなら  冬の風に飛び立つ鳥は 冷たさを愛し ふきつける嵐の中へ 身を躍らせる 旅立つあなたの胸に今 火をともして 哀しみのその数だけ 燃やしてほしい  ふきやむな冬の風よ 季節がかわっても 冬の螢のように はるかかなたへと とんでゆけ
帆を上げて加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子川村栄二帆を上げて出てゆくわ あなたの港から この舟につみこんだ 夢が色あせないうちに さよならは言わないわ 何気なくひとりで出てゆくわ あなたとの思い出が 追いかけてこないうちに  まぶしいお陽さまが この空から消えない限り ふたりの旅は終わらないわ とどかぬ明日へ いつかどこかで逢えるまで ひとりで生きてゆくわ  ありがとう今日までの あなたとの何もかも いくつもの曲がり角 いくつもの悲しみを越えて 迷いながら走り続けて つまずいた傷跡さえ 忘れられないおくりもの あなたが残してくれた  さよならあの足音 すり切れたあの上着も 今日からはあなたなしで 生きてゆくわ 帆を上げて出てゆくわ 愛する港から
ガラスの部屋ハン・ジナハン・ジナ田久保真見徳久広司川村栄二女は わかるのよ くちづけた その時に あなたが サヨナラを 今夜 言うのがわかるのよ  やめてやめてやめて おねがい やめてやめて 抱きしめるのは そんな優しさは 残酷なだけ  こわれてゆく 愛が刺さる ガラスの部屋で  女は だますのよ さみしいと 自分さえ あなたを 失くしたら きっと 誰かに抱かれるわ  やめてやめてやめて おねがい やめてやめて 忘れられない どうせ終わるなら 冷たく捨てて  こわれてゆく 愛が見える ガラスの部屋で  やめてやめてやめて おねがい やめてやめて 忘れられない どうせ終わるなら 冷たく捨てて  こわれてゆく 愛を飾る ガラスの胸に
東京エトランゼハン・ジナハン・ジナ田久保真見徳久広司川村栄二失くして悲しい ものなんて 持たずに 生きたいの それが楽だから  陽だまりの中で 見えない嵐に おびえてしまう 女だから  ごめんなさい エトランゼね 抱きしめられても 心が逃げる 夢の中を風の中を さすらうだけよ  あなたは優しい ひとだけど いつしか ぬくもりを 疑いはじめる  生まれたときから 人は孤独なの 泣いて叫んで 愛をねだる  ごめんなさい エトランゼね 帰る場所なんて 何処にもないの しあわせなど永遠など まぼろしだから  ごめんなさい エトランゼね 抱きしめられても 心が逃げる 夢の中を風の中を さすらうだけよ
男の駅舎里見浩太朗里見浩太朗荒木とよひさ弦哲也川村栄二酒よふたりの 旅路(たび)ならば 遠い昔か 想い出か 夢に背いた 若き日の 今もそこには あの駅舎(えき)が 男の胸に 男の胸に あゝあの駅舎(えき)が  酒よ汽笛が 沁(し)みる夜は 別れ涙か 純情か 詫びる心に ともし灯の 今もそこには あの駅舎(えき)が 面影ゆれる 面影ゆれる あゝあの駅舎(えき)が  酒よ人生 秋半ば 肩の寒さか 儚さか ひとり語りの 夜更けにも 今もそこには あの駅舎(えき)が グラスの底に グラスの底に あゝあの駅舎(えき)が
五月の空へすぎもとまさとすぎもとまさと紙中礼子杉本眞人川村栄二旅に出るように 突然 あっちへ行ってから 公園沿いの桜が 何度も何度も咲きました 今でもふいに ピアノの前に 帰ってくるようで ジーンズ姿のあんた 永久欠番です 春に生まれて 春に逝った あんたらしい 計らいですね 五月(さつき)晴れの こんな日に 仲間たちが集う あんたの好きな ビールがおいしい季節です  いつも少年の 面影 残して むきになる あんたのそんなところが やっぱりやっぱり好きでした 背中を揺らし 奏でるメロディー 涙も喜びも すべてを音符に変える マジシャンみたいな人 飄々(ひょうひょう)とした 写真の顔 年をとらず 憎らしいほど 五月(さつき)晴れの こんな日に 仲間たちが唄う あんたの歌を 五月の空へと 捧げます  あんたはひとり 宇宙でひとり 誰にも代われない 心にいつでも生きる 永久欠番です 春に生まれて 春に逝った あんたらしい ぬくもりですね 五月(さつき)晴れの こんな日に 仲間たちが集う あんたの好きな ビールがおいしい季節です
夢のかたみに小林旭小林旭阿久悠鈴木キサブロー川村栄二恋は近頃 流行らないから 本気になるのは およしなさい 傷はなかなか なおらないから 痛みのなかばで 身を退きましょう  夢のかたみに 言葉ひとつを ここに残して 背中を向ける これもすべてが あなたのためよ あなたのしあわせ 願うから  純な心は 返せないから きれいに見るのはおやめなさい 未練心は 邪魔になるから ひと泣きしたなら 旅立ちましょう  夢のかたみに 涙まじりの 青いインクの 手紙を残す 三日三晩は 恨んでごらん 四日の朝には 笑うから  夢のかたみに 涙まじりの 青いインクの 手紙を残す 三日三晩は 恨んでごらん 四日の朝には 笑うから
いとしいとしというこころ小林旭・浅丘ルリ子小林旭・浅丘ルリ子阿久悠鈴木キサブロー川村栄二ほろ酔い美人 気取ってみたけれど 背中が寒い もたれて眠る あなたがいないから 酔いきれない  みじかい夢の中 ひとこと話してよ ただ いとしいと わたしも答えましょう ほろほろ 泣きながら ただ いとしいと  ピアスが邪魔に なりそうな気がして いつでもはずす 悲しい癖が 今でも残されて ためいきつく  愛より恋より 聞きたいことがある ただ いとしいと わたしに云わせてよ 寝顔を見つめつつ ただ いとしいと  明るいひとと 云われているけれど 表の顔ね ひとりの部屋で 夜更けを待つ時間 耐えられない  みじかい夢の中 ひとこと話してよ ただ いとしいと わたしも答えましょう ほろほろ 泣きながら ただ いとしいと
椅子丘みどり丘みどり峰崎林二郎花岡優平川村栄二ママ 私の椅子が 迷子です ラッシュアワーの 帰り道 人ごみの中 探しています ママ 私の椅子が 見つからない 裏切られて 傷ついて ボロボロに どこかで 迷ってる 生きる勇気を 与えてくれた 希望という名の 希望という名の椅子が あの日あんなに 輝いていた 希望という名の 希望という名の椅子が Wow…Ha…  ママ 昨夜(ゆうべ)は椅子の 夢を見た ビルの谷間の 夕暮れの ショーウィンドウに 映っていた ママ 私の椅子が 顔のように 哀しそうに 寂しげに 見つめてる どこかで 迷ってる もっと強くと 力をくれた 希望という名の 希望という名の椅子が あの日あんなに 輝いていた 希望という名の 希望という名の椅子が Wow…Ha…  ママ 私の椅子が 迷子です あの日あんなに 輝いていた 希望という名の 希望という名の椅子が Wow…Ha…
祈り河ララバイ丘みどり丘みどり峰崎林二郎花岡優平川村栄二都会は夢の 切り株ばかり 羽根をやすめる 枝もない あしたをあきらめ 生きるのは きっと死ぬより つらいはず 泥にまみれて 汚れていても ああ… のぞみ捨てずに 祈り河  夜更けに聞いた あの水音は 夢にはぐれた ため息か 自分をあきらめ 生きるのは きっと死ぬより つらいはず 流す涙が 涸れ果てるまで ああ… 今日も流れて 祈り河  つまづき泣いて 傷つき別れ 裏切られても 信じたい 濁った都会の 河だって ネオン映して 美しい 星は今夜も 見えないけれど ああ… 明日はしあわせ 祈り河
何度も何度も~母への想い~丘みどり丘みどり峰崎林二郎花岡優平川村栄二おかあさん おかあさん 生んでくれてありがとう おかあさん おかあさん 心配かけてごめんなさい  アジサイの花咲く頃 並んで母と 歩きたい 海を見下ろす ふるさとの道 幼かった あの時のように 母はきっと 私に何度も 話かけることでしょう 昔のままの 同じ口調で やさしく ほほえみながら 何度も 何度も  おかあさん おかあさん いつも笑顔ありがとう おかあさん おかあさん わがまま言ってごめんなさい  コスモスの咲く頃 一日 母の その髪を 櫛でやさしく 梳かしていたい 幼かった あの時のように 母はきっと 私に何度も 話かけることでしょう 白髪も少し 増えた横顔 静かに 振り返らせて 何度も 何度も  おかあさん おかあさん 生んでくれてありがとう おかあさん おかあさん 心配かけてごめんなさい ごめんなさい
幻を抱きしめて辰巳彰辰巳彰伊藤薫伊藤薫川村栄二お前の倖せを 祈りながらも裏腹の 別の夢がこの心を 切なく苦しめる 戻って来るのなら もしもやり直せるのなら 俺はいつもドアの鍵を 開ける用意がある 女々しさと 言われても たとえ未練と呼ばれようと 会いたくて ただ会いたくて 幻を抱きしめながら 今も同じ街の部屋で静かに眠る  最後の雨の夜 しのび泣くだけのお前を 愚か者の俺は一人 冷たく見送った 男の悲しみは 取り返せない後悔を 忘れられず捨てることも 出来ず詫びるばかり 女々しさと 言われても たとえ未練と呼ばれようと 夕暮れの 改札口に 消える背中を目で追えば 遠い愛の日々をそっと数えて生きる  …お前をずっと…
わたしゃ百歳まで恋をする辰巳彰辰巳彰松浦エミたつみあきら川村栄二とうに亭主と 死に別れ 人生いろいろ あったけど 涙の数を 数えるよりも あしたはあしたの 月がでる お茶して 歌して 夢を見て わたしゃ百歳(ひゃく)まで わたしゃ百歳まで 恋をする  抱いてほしいと 野暮な台詞(こと) 今更口には しやせぬが 三十四十(さんじゅうしじゅう)の 歳の差なんて いいえ全然 気にしない 旅して 踊って 楽しんで わたしゃ百歳まで わたしゃ百歳まで 恋をする  他人(ひと)の噂に 花咲かす そんな暇など ありゃしない 韓流(はんりゅう)ドラマに またトキメいて いくつになっても 女です お茶して 歌して 夢を見て わたしゃ百歳まで わたしゃ百歳まで 恋をする
愛は水平線ハン・ジナハン・ジナ田久保真見徳久広司川村栄二ため息は 海の色 胸の底まで しずかに染まる 恋は儚く 消えてゆくもの 波にくずれる 砂の城  言いかけたのは さよならでしょう ききたくないから 口づけた  どうしていつも 欲しいものほど 逃げてゆく 愛という名の 水平線は つかみたいのに つかめない  哀しみは 空の色 遠くどこまで 続いてゆくの これが最後の 夜になるなら 夢を見させて もう一度  あなたはちがう あなただけはと 信じていたのに 言えなくて  お願いだから せめて朝まで そばにいて 愛という名の 水平線は まるで心の 傷あとね  言いかけたのは さよならでしょう ききたくないから 口づけた  どうしていつも 欲しいものほど 逃げてゆく 愛という名の 水平線は つかみたいのに つかめない  愛という名の 水平線は つかみたいのに つかめない
臆病者ハン・ジナハン・ジナ田久保真見徳久広司川村栄二折れそうな 消えそうな さみしい 三日月は 暗闇に爪を立て 夜空にしがみつく その胸にすがりたい 私みたいね  傷つきすぎたから 愛が こわいのよ  臆病者 臆病者 好きなのに 臆病者 臆病者 遊びのふりで うそつきね 私は  燃えそうに 消えそうに 灯した キャンドルは ため息をつくたびに せつなく揺れるだけ 燃え尽きてしまえない あなたみたいね  傷つきすぎたから 夢を みたくない  臆病者 臆病者 わらっても 臆病者 臆病者 哀しいひとみ うそつきね あなたも  臆病者 臆病者 ほんとうは 臆病者 臆病者 愛してるのに うそつきね ふたりは
風泣き岬花咲ゆき美花咲ゆき美伊藤美和徳久広司川村栄二ふたり別れた あの日から 何度季節が 廻(めぐ)ったでしょう 元気だったよと 噂を聞いて 騒ぐの この胸が 北の岬に 風が泣く こころ震わせ 泣いている いまでもなぜか 恋しくて… あなたのことを 忘れられないままに 明日 嫁いでゆく私  夢でいいから 逢いたくて なみだ枕に 眠る夜は 遥か彼方から 祈っています あなたの 幸せを 北の岬に 星が降る 月もひとりで 凍えてる ちぎれた恋が 愛しくて… あなたの次に 好きな人のもとへと 明日 嫁いでゆく私  きっとあなたが いる場所は 花もそろそろ 咲く頃でしょう しまいこんでいた ふたりの写真 燃やすの この胸で 北の岬に 風が泣く いのち震わせ 泣いている いまでもなぜか 恋しくて… あなたのことを 憎みきれないままに 明日 嫁いでゆく私
せめてもう一度花咲ゆき美花咲ゆき美伊藤美和徳久広司川村栄二夜空の星を すべて集めても あなたの笑顔ほど きらめきはしない あふれる涙 インクにして あなたへの手紙 空に書けば雨になる  いまどこにいるのですか 私が見えますか さよならは言いません 言えません… 逢いたくて 逢いたくて せめてもう一度  夜空の星を すべてつなげたら あなたの所へと たどり着きますか あふれる想い ブーケにして 祈りの花びら 空に舞えば虹になる  なぜ一人逝(ゆ)くのですか 私を置き去りに さよならは言いません 言えません… 抱きしめて 抱きしめて せめてもう一度  なぜ一人逝くのですか 私を置き去りに いまどこにいるのですか 私が見えますか さよならは言いません 言えません… 逢いたくて 逢いたくて せめてもう一度
昭和最後の秋のこと五条哲也五条哲也阿久悠浜圭介川村栄二貧しさもつらくない 四畳半にも夢がある 嘘をつかない約束で 肌を寄せあう二人なら 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 互いに巡り会えただけ この世の神に感謝して 昭和最後の秋のこと 雨にうたれる彼岸花 震える愛が 震える愛がまだあった  飢えた日を忘れない 痩せて目だけを光らせた そんな時代の子であれば 心だけでも満たしたい 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 笑える事がある限り 値うちがあると信じつつ 昭和最後の秋のこと 時に晴れ間が広がって 眩しい恋が 眩しい恋がまだあった  昭和最後の秋のこと 山の紅葉に照り映えて 色づく夢が 色づく夢がまだあった 震える愛が 震える愛がまだあった
夕顔藤あや子藤あや子下地亜記子小野彩川村栄二あなたをどんなに 愛しているか 心を切れば わかるでしょう 明日なんかは いらないわ どうせ身に相(あ)う 人じゃない 帯を解き 紅を拭き 目を閉じて 夢の中 長い黒髪 乱れるほどに あなたもっと…あなたもっと 私 夜咲く夕顔の花  指から背中へ あなたの愛が 心に熱く おちてゆく 燃えて散るのが 運命(さだめ)なら 悔いはしません 泣かないわ はかなきは 花の露 満月(つき)さえも 欠けてゆく 爪の先まで 色づくままに あなたもっと…あなたもっと 私 一夜の夕顔の花  つらい浮き世を 忘れるほどに あなたもっと…あなたもっと 私 炎の夕顔の花
夢遠きふるさと桐山純一桐山純一緒方愛飯田譲川村栄二夢をのせた 列車は 街の明かり 見えない 望み遠くなるほどに 浮かぶあの幼児(ころ) 今はただすがりたい 一人残した母へ 帰りたい ふるさとへ 涙こらえて願う 帰りたい ふるさとへ 夢遠きふるさと  遠い空から 見守り 愛をくれた ゆりかご 忘れないでいつまでも 母の笑顔を 今はただ抱きしめて 数えきれない愛に いつの日か また帰る 明日(あす)に夕暮れ染めて いつの日か また帰る 流れ星見つめて  今はただすがりたい 一人残した母へ 帰りたい ふるさとへ 涙こらえて願う 帰りたい ふるさとへ 夢遠きふるさと 夢遠きふるさと
風の旅人三田りょう三田りょう坂口照幸弦哲也川村栄二砂漠みたいな 都会の街は 歩くそばから 砂を噛む なんでそんなに 生き急ぐ 国を離れて 故国が見える あゝ惜別の 酒を干す 遠く住む あの女(ひと)に ひとつところに 根も下ろせずに 寄るべのない旅 明日もつづく 風の 風の 風の旅人  何を求めて この地に立って この身さらして 旅をゆく まぶた閉じれば ビシュケクの 星が恋しい 心が叫ぶ あゝ目に見えぬ 国境が 俺達を へだててく ひとつところに 根も下ろせずに 戻れぬこの旅 明日もつづく 風の 風の 風の旅人  あゝ惜別の 酒を干す 遠く住む あの女に ひとつところに 根も下ろせずに 寄るべのない旅 明日もつづく 風の 風の 風の旅人 風の 風の 風の旅人
船出の時三田りょう三田りょう西本卓朗西本卓朗川村栄二港に漂う 潮風に誘われて 海へと飛び出す 若き旅人は 見渡す限り 途切れない水平線 希望の帆を掲げ進め 闇を照らすのは 波に揺れる月 この地球(ほし)に立つ 歓びをただ感じて 君を照らすのは 波に揺れる愛 輝く星が流れたら ただ祈る 光れ未来(あす)よ  過ぎゆく季節は 青春を連れ去って 優しい気持ちを 残しまた巡る 都会の海に 今日も迷い流される 手と手を取り合って進め 最後の船出を 誰もが迎える 怖れる事も 生きている証だから いつかの海へと 帰るその日まで 友に囲まれ夢描き 尚生きる 光れ心  綺麗事などと 言えない時代に 力の限り立ち上がり 今唄う 光れ心 ただ祈る 光れ未来よ
つぶやき石川えりな石川えりな水木れいじ田尾将実川村栄二痛いほどに燃えた くちづけのあとで 背を向けて街の灯(ひ)を 見つめるあなた めぐり逢えた奇跡 信じかけたのに 心にはもうひとり 旅人がいる あなたのすべてを 欲しいと思う 愚かな愛が とまらない… こっちへ来て 抱きしめてよ それも叶わぬ つぶやきだけど…  眠りかけた恋に 罪深い恋に ため息で 指先で 火をつける人 甘い罠に堕ちて 夢を見たいのに 何故かしら今さらに 臆病になる いのちの限りに ときめきながら ひとつに溶けて しまえたら… この瞳(め)を見て 囁いてよ 声にならない つぶやきだけど…  わたしのすべてを 奪って欲しい 言葉にすれば 終るから… こっちへ来て 抱きしめてよ それも叶わぬ つぶやきだけど…  声にならない つぶやきだけど…
恋は万華鏡石川えりな石川えりな水木れいじ田尾将実川村栄二夢か 現(うつつ)か 幻か ほんのここらは 宵の口 恋は不思議な 万華鏡  謎めく恋に ゆらめく心 風の音にも 波うつ素肌 しびれるような ささやきに わたし揚羽の 蝶になる 甘い 蜜の味 毒でもかまわない 燃えて 乱れて 腕の中 揺れて 揺られて 夢の中 ためいきを つくたびに 妖しき写し絵が めくるめく 廻る万華鏡  逢うたびいつも 懐かしいのは 前の世からも 結ばれてたと 宿命(さだめ)の糸を ほどくよに あなた指さす おぼろ月 明日(あす)の ことなんか どうでもいいじゃない 抱いて 抱かれて 舞い堕ちて 酔って 酔わされ 舞いあがる くちづけを するたびに 妖しき写し絵が めくるめく 廻る万華鏡  夢か 現か 幻か ほんのここらは 宵の口 恋は不思議な 万華鏡
思い出は鳥のように大橋惠子大橋惠子岡田冨美子美樹克彦川村栄二抱いて お別れの前に 抱いて もいちど輝かせて 燃え尽きたと言いながら 最後のキッス求めあうの 思い出は鳥のように 飛んでゆくけれど… 空を見たらいい女がいたことを 思い出してね  やめて あともどりしそう やめて 上手に泣かせないで 忘れたいと言いながら あなたを胸に刻み込むの 思い出は鳥のように 飛んでゆくけれど… 私二度とこの街から出られない 鳥になれない  思い出は鳥のように 飛んでゆくけれど… 空を見たらいい女がいたことを 思い出してね
狩人たちのフェスタ大橋惠子大橋惠子岡田冨美子美樹克彦川村栄二tonight 踊り続けるの 狩人たちのフェスタ tonight ルージュを光らせて 誘惑の焔(ほのお)へと 堕ちるの 昼間 臆病そうな顔していても 月の灯りを浴びて 淫らになるから… 今夜生まれたままの姿になれば 命きれいに洗われ 淫らになるから… もっと欲しいとささやいてね 愛が好き 恋が好き すべて大好き  stay まぶた閉じないで 狩人たちのフェスタ stay 波打つ人影が 生きているよろこびを歌うの 星に願いをかけて口づけすれば 秘密めかした二人は 淫らになるから… 誰も知らない道を歩いて行(ゆ)けば 命ひとつに溶けあい 淫らになるから… 夢の中へと迷い込むの 愛が好き 恋が好き すべて大好き  昼間 臆病そうな顔していても 月の灯りを浴びて 淫らになるから… 今夜生まれたままの姿になれば 命きれいに洗われ 淫らになるから… もっと欲しいとささやいてね 愛が好き 恋が好き すべて大好き
君が恋しくて前川清前川清原譲二原譲二川村栄二君と出逢った 北国札幌の町 粉雪舞い散る 日暮れ時 噂訪ねて すすきのあたり 赤いネオンが ゆらゆらゆらり あぁ… 逢いたいなぁ  恋の残り灯(び) トンボリ大阪の町 小雨に泣いてる 北新地 辛い思いは こころの隅へ 涙グラスに はらはらはらり あぁ… 切ないなぁ  昔馴染みの 坂道長崎の町 面影振り向く 思案橋 さがし求めた 銅座(どうざ)の灯(あか)り 胸にしみるさ じんじんじんと あぁ… 淋(さみ)しいなぁ あぁ… 君が恋しくて
Smile ~ほゝえみ~前川清前川清荒木とよひさ都志見隆川村栄二昨日と今日と そして明日と 人生は三つの きっと繰り返し この世に生まれ この世の続き 愛する人の そばに居れるなら 倖せの近道を 探すよりも 愛おしい心を 見つめるだけでいい Smile for You 輝いて Smile for You ときめいて 微笑はバラより もっと美しい  出逢いと別れ そして想い出 人生は切なさ きっと抱いている もどれぬ過去に 傷ついていたら 隣りでいつも 聞いてあげるから 悲しみの忘れ方 急ぐよりも もとめあう指先が ふれるだけでいい Smile for You 輝いて Smile for You ときめいて 微笑はバラより もっと美しい  Smile for You 輝いて Smile for You ときめいて 微笑はバラより もっと美しい もっと美しい
愛よ静かに眠れ前川清&石川さゆり前川清&石川さゆり荒木とよひさ都志見隆川村栄二愛しても 愛しても 眠ってくれない 引き潮に 目を閉じて たとえ息を 止めてみても 眠ってくれない  心と身体を 切り離したら 男と女は ただの幻想(まぼろし) 抱き合う力と 静かな距離と 綺麗な夢見て 生きていれない 夜の底に溺れ 朝の陽ざし忘れ 黄泉(ヨミ)の国へ 昇り着いても… 愛しても 愛しても 眠ってくれない 夢の夢 また探し たとえ時間(とき)を 止めてみても 眠ってくれない  自由と不自由を 結びつけたら 男と女は ただの生き物 激しい嫉妬(おもい)も 過去(きのう)の嘘も 重ねる素肌は 拒み切れない 月の河を渡り 星の海で泳ぎ 黄泉(ヨミ)の国へ たどり着いても… 愛しても 愛しても 眠ってくれない 引き潮に 目を閉じて たとえ息を 止めてみても 眠ってくれない  黄泉(ヨミ)の国へ たどり着いても… 愛しても 愛しても 眠ってくれない 引き潮に 目を閉じて たとえ息を 止めてみても 眠ってくれない
グラスの中の恋人前川清&石川さゆり前川清&石川さゆり荒木とよひさ都志見隆川村栄二グラスの中の 小さな海で 口紅色の Shell(かい)になれたら 過去もいらない 明日(あす)もいらない 愛よりも深い 切なさが解る  人はきっと 心だけで 生きることなど 出来ない 生命が求め合い 身体が溶け合えば 残された時間が またときめきに変わるから  グラスに沈む 夕陽が綺麗 時間が止まる ほんの一瞬(ひととき) 恋をするたび 夢を見るたび 過去よりも遠い 自分を探す  人は誰も 若いままで 愛し合うこと 出来ない ひとりは寒すぎて ふたりは優しくて 心より確かな また喜びに変わるから  人はきっと 心だけで 生きることなど 出来ない 生命が求め合い 身体が溶け合えば 残された時間が またときめきに変わるから
通りすがりの大阪で沢井明沢井明喜多條忠美樹克彦川村栄二ワイングラスに 涙が落ちて 酔えば酔うほど こころが寒い 御堂筋から 戎橋(えびすばし) 通りすがりの人がみな 通りすがりに笑ってく 雨の大阪 なみだ町  夜の蝶々が 羽まで濡れて 足も取られて 転んで泣いた 堺筋から 周防町 通りすがりの恋をして 尽くすたんびに 泣きを見た 雨の大阪 せつな町  赤いネオンも 途切れるあたり 仕舞い屋台で 冷や酒飲めば 鰻谷(うなぎだに)から 松屋町(まっちゃまち) 通りすがりの人がみな 逃げた男によく似てる 雨の大阪 他人町  他人町
無口なバーテン沢井明沢井明喜多條忠沢井あきら川村栄二二間(にけん)つづきの カウンター 一番奥に 行きたがる 女は謎を 秘めている 器量良しだが どことなく しあわせだけが そっぽ向く それっくらいは わかります バーテン泣かせの 女(ひと)だから  高いお酒を キープして そのつど女 変わる奴 家では尻に 敷かれてる デカイ話に すぐ乗って いつでもすぐに 火の車 それっくらいは わかります バーテン暮らしも 長いから  夜の世界の 裏側は 涙と酒の 二本立て 今夜もひとり 止まり木で 静かに酒を 飲む人も こころはきっと 泣いてます それっくらいは わかります バーテン無口が 仕事です  バーテン無口が 仕事です
ブルー・レイニー札幌ニトリアキオニトリアキオ吉岡治弦哲也川村栄二想い出ばかりで 荷物が重たい 心細くて つまずきそうね 他人(ひと)の笑顔が つらい朝 いつも似合いの 雨が降る ブルーブルーブルー・レイニー 絵に描いたような不仕合わせ だって浮気な船が出る 気がつけば 玩具(おもちゃ)みたいな恋ね 泣いて 泣いて札幌 はしり雨  この世でいちばん 愛していたから 欲しいものなら なんでもあげた たったひと冬 越せないで 独りぼっちで 服を着る  ブルーブルーブルー・レイニー 絵に描いたような鉢合わせ わるい夢でも見てるよう 振りむけば 玩具みたいな街ね 濡れて 濡れて札幌 はしり雨  ブルーブルーブルー・レイニー 絵に描いたような不仕合わせ だって浮気な船が出る 気がつけば 玩具みたいな恋ね 泣いて 泣いて札幌 はしり雨
吹雪の宿松原のぶえ松原のぶえ喜多條忠弦哲也川村栄二夢の糸なら ちぎれても ふたりでいるなら つなげます これが運命(さだめ)と こころに決めて 赤い糸だけ 信じます 外は吹雪の 江差の宿は 羽を寄せ合う カモメ島  津軽海峡 雪すだれ 海鳴りまじりに 母の声 「置いて行くの」と かよわい指が 今も袖口 離さない 凍(こお)る吹雪の 竜飛の宿は 胸に汽笛が 刺さる宿  生きてゆくなら 涙など 何度も拭(ふ)きます 流します いつか笑って 話せるような 今の苦労に してみせる 能登は地吹雪 輪島の宿は ランプみつめる ふたり影
雪虫北野好美北野好美冬弓ちひろ杉本眞人川村栄二寂しがりやの 男はみんな 風に浮かんだ 雪虫さ 忘れた頃に 訪ねて来ては 冬の寒さを 置いてゆく ふわり ゆらゆらり 逢いにきて どこへどこへ 帰るのさ あたしの乳房で 溶けてゆけ ぎゅっと抱いたら 飛んでった  夢を食べてる 男はみんな 夜に漂う 雪虫さ ひとりの胸に 棲めないくせに 窓の灯を 恋しがる ふわり ゆらゆらり 抱きにきて すぐにすぐに 逃げてゆく 心を冷たく 濡らすだけ ぎゅっと掴めば まぼろしさ  ふわり ゆらゆらり 逢いにきて どこへどこへ 帰るのさ 春まであたしと 暮らそうよ ぎゅっと抱いたら 消えちゃった
おんな虹色花吹雪北野好美北野好美冬弓ちひろ杉本眞人川村栄二色は匂へど 散りぬる女 どうせ散るのが さだめなら 咲いて見せましょ 二度三度 生きてりゃいろいろあるわいな さくら ぼんぼり 花見酒 酔って浮世の 憂さ晴らし 憂さ晴らし あんな野暮天 ほっといて 今夜は飲もうよ えじゃないか おんな 虹色 花吹雪 涙の数だけ 艶(あで)やかに 歌え 歌えや ええじゃないか 踊れ 踊れよ ええじゃないか  好きなお方と 桃色月夜 恋もしました 夢も見た みんないいひと 悪いひと 女はいろいろあるわいな おかめ ヒョットコ 花見酒 辛い浮世も テレツクテン テレツクテン 逢うも別れも 晴れ舞台 稽古は出来ない えじゃないか おんな 七色 花吹雪 ため息つくなら 色っぽく さくら ひらひら ええじゃないか 恋も 涙も ええじゃないか  「さあさ みなさん ご一緒に」  おんな 虹色 花吹雪 涙の数だけ 艶やかに 夢か うつつか ええじゃないか 嘘も 真も ええじゃないか
憂忌世ぶし石川さゆり石川さゆり吉岡治岡林信康川村栄二咲くも花なら 散るのも花よ 散った私が 馬鹿みただけで 涙ながした 十五の春の キラリ光った 遠賀川  家出したのが そのすぐ後で 別に当てなど さらさらないが どうせ貧乏で おやじは酒乱 母が泣くのが 可哀相  はじめ中州で 茶店に勤め 金につられて キャバレー勤め あれはヤクザと わかって惚れて いつか売られて 汚されて  いいさ酒場の 酔いどれ草に かけてくれるな なまじの情け つくり話と きちがい水に 逃げてすがって 生きてゆく  その後はなしを 聞きたい方は 去年ムショから でてきたはずの 東京町田市 中村チヨが 一部始終を 聞かせましょう 一部始終を 聞かせましょう  涙流した 他人の不幸 酒の肴に 聞かせましょう 優しい言葉を 信じたことが 事の始まり 身の終わり  恨みつらみは 夢路の後よ 惚れた女が 馬鹿をみた キラリ光った 刃物の先に 愛しいまことを 探してた 愛しいまことを 探してた
金の月美川憲一美川憲一原文彦弦哲也川村栄二畳に徳利(とくり)が転って お風呂にお湯が あふれ出し それでも この手を ほどかずに 惚れたあんたの 肩をかむ 外は九月の 金の月 貼り絵みたいな 金の月 あんた死ぬまで 一緒がいいと こおろぎみたいに おんなは泣いた  ことんと月夜の 鹿(しし)おどし 背中に寒さ舞い降りて あんたは わたしを 頭から 胸に抱きこみ また 燃やす 外は居待(いま)ちの 金の月 満つれば欠ける 金の月 あんた奪って 死ぬのもいいと 夢二の絵を見て おんなは泣いた  外は九月の 金の月 貼り絵みたいな 金の月 だめよ 駄目 駄目 あんたでなけりゃ こおろぎみたいに おんなは泣いた
愛の追跡尾崎紀世彦尾崎紀世彦松本隆筒美京平川村栄二最後の絵葉書にしるされてた さよならの文字の乱れが 今も気にかかるのさ 気持ちを整理して来ると告げて そのまま帰らないきみの 行方を追うよ  こんな激しい愛を 何故に気付かなかった もしも再び めぐり逢えば離しはしない  激しい潮騒に鴎の群れ この北の涯の海辺で きみの噂きいたよ 瞳に哀しみを浮かべていた 女が淋しげに海を見つめていたと  そんなせつない愛に きみは泣いていたのか もしも再び めぐり逢えば離しはしない  こんな激しい愛を 何故に気付かなかった もしも再び めぐり逢えば離しはしない
名場面川中美幸&松平健川中美幸&松平健阿久悠宇崎竜童川村栄二いつもふたりは 名場面 そうよ女と 男なら 外に出たなら にわか雨 傘が一つの みちゆきの  濡れて悲しい 片袖が あなた恋しと 泣いている 急ぎ足なら つまづいて 歩みをとめれば なお濡れる  あゝ… 幕あけの名場面 そこがどこでも 花道の ひとり ひとりの 思い入れ アアア…  いつもふたりは 名場面 そうさ男と 女なら 風の寒さは しのげても 冷えた心は 耐えられぬ  せめてあなたの その言葉 形だけでも つくろって 回り舞台さ 人生は 涙と想い出 みちづれに  あゝ… 幕ぎれの名場面 それがいつでも 正面の ひとり ひとりの 思い入れ アアア…
射手座のふたり川中美幸&松平健川中美幸&松平健田久保真見杉本眞人川村栄二微笑みでかくした 淋しさが透ける あなた 哀しい眼をしているのね 巡り逢いのままに 君を愛そうか 何も言わずに こころを射抜いて  君の瞳に 乾杯 憎いあなたに 乾杯  今夜は 今夜は 恋に酔いしれて 離さない 離れない 射手座のふたり  傷ついた過去など 誰にでもあるさ ふたり 切ない似た者どうしね 永遠という名の 夜を過ごそうか 熱い吐息で わたしを射抜いて  濡れた瞳に 乾杯 キザなあなたに 乾杯  今夜は 今夜は 夢とたわむれて 離さない 離れない 射手座のふたり  今夜は 今夜は 恋に酔いしれて 離さない 離れない 射手座のふたり
風船コロッケコロッケ荒木とよひさ近江孝彦川村栄二もしも この世が 厭になったら 死んだふりすりゃ 涙も出ない ずるい男と 尽くす女が 赤い風船 飛ばしただけさ あんたなんか あんたなんか どこでも行きな わたしよりも 綺麗だった 誰かのとこへ行きな たかが恋さ 人生を 捨ててしまうなんて また 赤い風船を 飛ばせばいいさ  時が 過ぎれば 雲のむこうへ 今がつらけりゃ 酔ってりゃいいさ 逃げる野郎(おとこ)と すがる女は 三文芝居の 絵にもならない あんたなんか あんたなんか どこでも行きな わたしよりも 可愛いかった 誰かのとこへ行きな みんな夢さ 明日を 捨ててしまうなんて また 赤い風船を 飛ばせばいいさ  たかが恋さ 人生を 捨ててしまうなんて また 赤い風船を 飛ばせばいいさ また 赤い風船を 飛ばせばいいさ
寒がり新田晃也新田晃也石原信一新田晃也川村栄二風邪引くなんて 久しぶり おふくろ死んだ 朝以来 大事な人を なくすたび 寒さがつのる この頃さ もしもおまえが 幸せに 今もはぐれて いるのなら もどっておいで 寒がり同士 冬の薄陽(うすび)も 射すだろう  マフラー首に 巻きながら 小さな咳を していたね 離れてやっと 気がついた 淋しいおもい させたこと あの日ぽつんと 置き手紙 今もこの胸 熱くする もどっておいで 寒がり同士 ボタンひとつの 掛けちがい  この齢(とし)だから 頑固者 やりなおせるか どうだろか 寒かったのは 躰(からだ)より 心の奥の すきま風 雪の舞い散る かなしみに 今も震えて いるようで もどっておいで 寒がり同士 言葉なんかは なくていい
夢のつぼみ新田晃也新田晃也石原信一新田晃也川村栄二泣くだけ泣いて 眠ればいいさ 夜空に涙 撒(ま)き散らせ 恋に破れた 悔しい傷が おまえを綺麗に させるから 夢のつぼみは 三分咲き  寄せては返す 世間の波に 流され呑まれ 俺もまた 人のさだめと あきらめないで おまえの幸せ 見せてくれ 夢のつぼみを 離すなよ  かじかむ躰(からだ) こっちにおいで 風よけぐらい なれるから 誰も悲しい 足跡つけて それでも明日に 歩き出す 夢のつぼみを 抱きしめて 抱きしめて
笑うは薬堀内孝雄堀内孝雄相田毅堀内孝雄川村栄二ベッドに寝てる君のそば 毎日僕はひとつずつ 短い短い 物語 君に読もうと思います  笑えば君の気持ちさえ はれて病いも消えていく そうなったらいいなって 僕は自分につぶやいた  先生たちは来年の 桜を見るのは むずかしい そんなに言うから この僕は 君に桜 見せたくなりました  短い僕の 物語 君は笑って聞いてくれた 気がつけば 桜の季節さえ とうに過ぎていきました  このまま君が何度でも 桜が見れたらいいなって 先生たちも 驚いて 笑顔は一番の薬だと  夏は木陰で読みました 秋はベンチで読みました 冬は粉雪眺めながら 君の耳元で読みました  結局君は 3度目の 桜の季節に 眠りました 最後の僕の物語 途中で目を閉じました  聞いてくれて ありがとう 笑ってくれて ありがとう めぐり会ってくれて ありがとう 心から君に ありがとう 心から君に ありがとう
それでも月は堀内孝雄堀内孝雄もりちよこ堀内孝雄川村栄二永遠に似た 時の長さ 少年の頃 知らずにいたけど いつのまに こんな遠くまで 生きて来れたのだろう…  星の見えない 都会の空に スカイツリーの 光が届く  繰り返す罪 手のひらの懺悔 月は、それでも 愛しいすべてを 許すから あの日一緒に 泣いてくれた 母の 母の やさしさのように  春の出逢いに 恋焦がれ 冬の別れに 心凍えても 永遠の月に 守られて ここにいることを知る  夢の在り処を 教えてくれと 無垢な瞳は 空を見上げる  戻れない日々 あふれる涙 月は、それでも かすかな希望を 照らすから 生きる歌を 歌いながら 明日は 明日は 少年に帰ろう  明日は 明日は 少年に帰ろう
泣けない女逢川まさき逢川まさき及川眠子田尾将実川村栄二別れてあげるよ 望みどおり 私がじゃまだと思う前に はらりと悲しみこぼれたけれど 夕陽がじょうずに隠してくれた 泣きたいときに 泣けない私 強がりが 何より可愛いなんて 嘘つきだよね あなたが言った 言葉だけ信じて 淋しさで寄り添っていた それもたぶん愛なのに  遠くで瞬(またた)く街の灯かり あなたの肩越しゆがんでいる ゆらりと決心(こころ)がぐらつきそうで 背中を抱く腕(て)をそっとほどいた 泣きたいときに 笑ってみせる 愚かだね 未練があふれるくせに ふるえる指も 濡れた瞳も 気付いてくれなくて 優しさを置いてゆくだけ それもきっと愛だから  泣きたいときは 泣いてもいいと 本当の私がささやくけれど 嘘つきだから 好きな人とは きれいに終わりたい 淋しさで寄り添っていた それもたぶん愛なのに  それもきっと愛だから
恋のぬけがら逢川まさき逢川まさき大道一郎大道一郎川村栄二ついて来いよと 言わないあなた 連れて行ってと 言えない私 炎(も)えて炎やして 炎えつきて 灰になるほど 愛してみても 運命(さだめ)に負けた 恋のぬけがら  傷のいたみを 忘れる恋が 一人寝る夜(よ)を 悲しくさせる 酔って酔いしれ 酔いつぶれ 言えるはずない さよなら言えば 小さな胸が 今もふるえる  いつもいつでも 側に居て 寒い心を 温(ぬく)めてほしい すべてを捨てて 逢いに行きたい
浜唄石川さゆり石川さゆりなかにし礼弦哲也川村栄二朝だ船出だ 錨を上げろ 沖じゃ秋刀魚(さんま)が 待っている。 陸(おか)で手をふる 恋女房に 照れて笑って 綱を巻く。 二千年 二万年 浜じゃこうして 浜じゃこうして 生きてきた。  船は出て行く 朝日が昇る かもめ飛び立つ にぎやかさ。(東松島・浜甚句)  漁に出る日は 素肌と素肌 あたためあって 送り出す。 無精髭なの 私の亭主 ちくりちくりと 痛かった。 二千年 二万年 浜じゃこうして 浜じゃこうして 生きてきた。  引けよ網引け 大漁網を 月に秋刀魚の 群れ踊り。 船を飾った 五色の旗で 海の風切る 心地よさ。 二千年 二万年 浜じゃこうして 浜じゃこうして 生きてきた。 生きてきた。
貞奴 世界を翔る石川さゆり石川さゆりなかにし礼浜圭介川村栄二ボート一つで 太平洋を 渡るつもりで 海に出た。 築地港から 大海へ あんた船漕ぎ 梶とる私 嵐をついて まっしぐら 世界へ世界へ あんたを男に 世界へ世界へ してみせる 命知らずの ゆめ夢でした。  芸の力で 戦いぬいて 勝ってくるぞと 国を出た。 神戸港から アメリカへ 食うや食わずで 舞台に立って 倒れたことも いくたびか 世界へ世界へ あんたを男に 世界へ世界へ してみせる もはやうわ言 ひと独り言。  花の巴里(パリー)の 万国博で 真の女優に なりました。 私マダム サダヤッコ 派手なドレスに 日傘をさして 馬車に揺られて 劇場へ 世界へ世界へ あんたを男に 世界へ世界へ してみせる 夢のまた夢 ゆめ夢を見る  世界へ世界へ ラララ… 世界へ世界へ ラララ…
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