秋元康作詞の歌詞一覧リスト 3278曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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渚サイコー! ![]() ![]() | NMB48 | 秋元康 | youth case | 梶原健生・youth case | 初めて会ったあの日のことを 僕は今も覚えてる 海岸線ですれ違った瞬間を… 可愛いだとか スタイルいいとか ルックスだけじゃなくて 独特のセンスが誰とも比較できない カフェでみんなで話してても 何で そんなに面白いギャグを言うの? Woh oh oh 渚サイコー! 君もビーチも 何だか胸がキュンとする 目と目が合って 微笑まれて もうノックアウト Woh oh oh 渚サイコー! 茫然自失 好きだとしか言えないよ 何もできずに 見惚れてる僕なんだ どうしてくれる? カッコつけたり 気取ってるのが きっと苦手なんだろう 面白くなくちゃ イケメンだって あっち行け! だから 僕だって ワンチャンスあるかも 笑わせりゃ勝ちだって思い込んでる Woh oh oh 渚バイバイ! 突然すぎる 君はどこかへ行っちゃうのか? だけど僕は泣かないよ ありがとう Woh oh oh 渚バイバイ! 切ないけれど 思い出いっぱい残ってる こんなに好きで ずっといられたんだ 忘れないよ あっという間の出来事だった 君と出会ってから(去って行くまで) 忘れはしない 宝物DAYS 手を振って 笑いながら 君らしく Oh baby また会おう 渚サイコー! 君もビーチも 何だか胸がキュンとする 目と目が合って 微笑まれて もうノックアウト Woh oh oh 渚サイコー! 茫然自失 好きだとしか言えないよ 何もできずに 見惚れてる僕なんだ どうしてくれる? I love you! 渚サイコー! |
ラストシーン ![]() ![]() | KANA | 秋元康 | 小林宏和 | 佐藤和豊 | 窓の星が綺麗 だから 何も言わないで 今は この場所から 夜空を眺めていましょう 誰も悪くない すれ違い 運命の仕業ね サヨナラごめん 接吻(くちづけ)の後で そっと 囁く人 だけど 聴こえないフリをして 微笑んだのは しょうがない 愛しているから おでこつけたままで もしも できるなら このままで終わりたいの 空を横切るのは まさか 流れ星かしら 一つ 願うなんて 余計に悲しくなるだけ 何も悔いはない 巡り合い 優しさは罪だと 愛してごめん 部屋を去る時に ぎゅっと 強く抱いて… そんな ズルすぎる言葉なら 胸にしまって… 泣かないと 誓っていたのに ドアが閉まる音が なぜか いつもより この胸に響いている サヨナラごめん 接吻(くちづけ)の後で そっと 囁く人 だけど 聴こえないフリをして 微笑んだのは しょうがない 愛しているから おでこつけたままで もしも できるなら このままで終わりたいの |
川の流れのように ![]() ![]() | 吉幾三 | 秋元康 | 見岳章 | 野村豊 | 知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 あぁ川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて あぁ川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢 探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかはまた 晴れる日が来るから あぁ川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい あぁ川の流れのように 移りゆく 季節雪どけを 待ちながら あぁ川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい あぁ川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら |
飛ばなかった紙飛行機 ![]() ![]() | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 中村泰輔 | 中村泰輔 | 長い時間 準備してた夢は 失敗したくないと誰も思うのだろう 何もせずに ただ持ち続けるだけじゃ あの熱い情熱は冷めてしまうよ まずは試してみればいいんだ 自分がやりたかったそのことを… (I'll try it! I can do it) そんな初めから上手くいかない 成功の難しさを思い知ればいい そして自分が思ってたより タフだって気づくと思う (That's the future) 挫折した分 強くなれるよ Oh Yeah 僕の紙飛行機 飛ばなかった 目的地に辿り着けず 風の中を失速して 墜落したよ 何がいけなかったのか?(いけなかったのか?) 考えてもわからない(わからない) 大事なのは 飛ぼうとしたこと 次に生かそう 夢はどこで諦めればいいか? 大人たちは誰も教えてくれない だからずっと 不安になってしまう 今握ってるもの それは何だろう? もしも夢の捨て場所があれば そこに置いて行けばいいのかい? (I know that everyone knows) きっと社会のルールなんだ 忘れるため邪魔なものは持って帰るなと… だけど何の根拠もないまま 僕は信じ続けている (I believe in the way) きっといいことがあるってことを… Oh Yeah 君も紙飛行機 折ってみないか? 好き勝手な折り方でいい どうせ誰も正解なんて 知らないはずだ 飛ぶのか飛ばないのか?(飛ぶのか飛ばないのか?) ときめきを胸にけ(胸にけ) 遠い先の微かな光よ あれが希望だ 青空の遥か彼方 飛んで行く (永遠に) いつの日か きっと 人は誰も 心の中 紙飛行機 折り続けてる 昨日よりも もっと遠く 飛びますように 僕の紙飛行機 飛ばなかった 目的地に辿り着けず 風の中を失速して 墜落したよ 何がいけなかったのか?(いけなかったのか?) 考えてもわからない(わからない) 大事なのは 飛ぼうとしたこと 次に生かそう |
制服のパラシュート ![]() ![]() | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | Kyosuke Yamanaka・Yuka Goto | Kyosuke Yamanaka | 「風に吹かれ舞い降りて来た君に驚いた」 いつも通りの帰り道 青春は退屈に過ぎて 卒業までの膨大な日々 どうしようかと持て余していた 目新しいことひとつなく 大人になって行くんだろうな だからと言って不満はないさ 問題はドキッとする刺激がない 繰り返す毎日のその過ごし方 (そんなある日見つけた)奇跡 不意に不意に不意に 出会ったと言うべきだろう 登場の仕方にインパクトがあった 制服のパラシュート し振り向いた君 (ハートの遠心力だ)一瞬で 僕らは釘付けになった 初恋のパラシュート 突然 天使 舞い降りて来た あっけに取られてしまう可愛さ 言葉になんかできない 恋してしまったパラシュート 君がやって来ないかなって 何度も同じ道 帰って それでもなかなか会えないから 偶然ってそんなものなんだろう もしかしたら始まりかけた あの日の恋のようなものは錯覚 ときめいた感情の迷い もう一度会えたらどうするつもりだ? 自らそうちゃんと声掛けられるか? (そこで怯んでしまわないか?)一歩一歩一歩 前に進めるのか? 胸の奥の気持ち 素直に表そう 僕だってパラシュート 開かなきゃしょうがないよね (脅かしたくはないけれど)今こそ勇気を出すタイミングだ ドキドキのパラシュート 精一杯 微笑み 浮かべながら 僕なりに見せたい この本気の愛を 生まれて初めて飛ぶよ 恋という空へダイビング 天使はいつだって (ひらひら羽ばたく) 背中の羽根を広げて (秋色の風に乗ってやって来る) ようこそここへ 制服のパラシュート (ハートの遠心力だ)一瞬で 僕らは釘付けになった 初恋のパラシュート 突然 天使 舞い降りて来た あっけに取られてしまう可愛さ 言葉になんかできない 恋してしまったパラシュート |
思い出尻切れとんぼ ![]() ![]() | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | ヤナガワタカオ | ヤナガワタカオ | 雑踏のその中で ふと声を掛けられたから 人違いだと思った僕は 何歩か無視した そして君が名前を 呼んだ時に繋がった 髪型は変わってたけど どこかで会った人だった 君のことなんか Oh... 全部忘れてしまったよ 久しぶり過ぎたから 誰かと戸惑った そう唐突な別れ方は まるで尻切れみたい 僕たちの思い出も その先がプッツリ切れているんだ 少しだけを空けて やっと気づいたフリした そんな僕に君はちょっぴり ガッカリとしたかも… だけどこんな歩道で いきなり抱き合うほど 懐かしいサヨナラ言った 二人じゃなかったじゃないか 君のことなんか Oh... 全部忘れてしまえたら 冷静になれたけど 冷たくしてごめんね 今だってそう本当は 君を好きでいるってことだろう あの頃の愛しさは 切なさになって繋がってるんだ じゃあねって 背中を向けた君に負けたよ どこかでお茶でも飲まないか 一緒に行ったあのカフェ 覚えているさ 君のことなんか Oh... 全部忘れてしまったよ 久しぶり過ぎたから 誰かと戸惑った Oh Oh そう唐突な別れ方は まるで尻切れみたい あの頃を思い出す時間ならたっぷりあるだろう 一度切れた恋を 元に戻そう |
好きになりなさい ![]() ![]() | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 内田智之 | 内田智之 | Ah Ah Ah Ah 絶対 自分はそんなこと 言うタイプじゃなかった 花も恥じらう女の子 白馬の王子様 待ってる奥手な私が 叫んでた 「好きになりなさい」 確かにずっといいなと思ってた 同じバスでいつも会う男子 スペシャルなイケメンじゃないけど ごく普通の微笑みが好み そんな恋は叶うわけない(もちろん) きっと 二学期までドキドキして 何もないと予想してた だけど 何かがちょっとだけ 違っていたみたい 想定外の展開で そばの親友より 自分が驚いた きっと頭 混乱したのかも… 何を血迷ったか彼にいきなり近づいて行って みんながいるのに叫ぶ 怪しい者じゃないから 一言だけいいですか? 「今すぐに 好きになりなさい」 びっくりして ポカンとしたその顔 急に何を言い出すのか?って 私の前でフリーズしていたわ でもそれから 笑い出した ねえ君って 面白いよね(なんて) 変な 空気流れ 困った 私の行動 手に負えない だって が向き変えて 彼まで一直線 気づいた時は叫んでた 夢で起きたことと思っていたけれど 実際に起きていたことだった そんな失礼な私を責めることもないまま いいよって言ってくれた みんながいるバスのその中で彼が叫ぶ 「今ここで 好きになりました」 だけど 何かがちょっとだけ 違っていたみたい 想定外の展開で そばの親友より 自分が驚いた きっと頭 混乱したのかも… 何を血迷ったか彼にいきなり近づいて行って みんながいるのに叫ぶ 怪しい者じゃないから 一言だけいいですか? 「今すぐに 好きになりなさい」 |
踏んでしまった乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | yoss | 野口大志・yoss | 大地を震わし 激しく降る雨の怒り 言葉なんかより もっと饒舌な 雷と風を宥(なだ)めることはできない 誰のせいか どうだっていい いつの間にか大事なもの踏んでしまった 謝っても許されない 罰を受けるべきだ 人間は… 言ったじゃないか 気をつけろと やり直して間に合うか 守らなきゃいけないものは 誰かを想う 愛だ 愛だ 世界中の海 波が立って割れたとしても 人々は誰も 本当の意味を 知ろうともしないで ただ怯えてるだけ どこの誰の怒りを買った? この足で踏んでいる感覚はない 気づいたって遅すぎる どんな顔すればいい? 今さら やってしまったら しょうがない 踏み続けりゃいいのかい? 開き直って 毒づいてみた 好きにするだけ 愛も 愛も これからどうしようか? ここから逃げ出そうか? それとも開き直ろうか? ああ 誰も知らぬ間に 何か 思いがけぬ罪を重ねてる いっそ 僕が気づかなきゃ こんなにも苦しまない 謝っても許されない 罰を受けるべきだ 人間は… 言ったじゃないか 気をつけろと このままで逃げ通せ 追いかけられても 立ち止まるな 暗闇の中 そう 希望なんて探すなよ 踏んでいたじゃないか |
命の冒涜乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | ミノシマシンゴ・新Q | 新Q・ミノシマシンゴ | 24時間を君はどうやって使う? Woh oh oh oh Woh oh oh oh 君の人生の中心に 一本 棒を立ててみろ 月日は流れて あっという間に 長い影も回るよ その時 そこには 何があるのか? 思い出に何を残したか? まっさらな土の上 何もなければ 勿体無いだろ? 無意識に生きていたって 感じないさ 何も 日差しは永遠じゃないんだ 昨日も今日もそう明日(あす)も… 24時間を君はどうやって使う? 愛のためにだけ使うのもいいさ 夢を見て叶わないもの追いかけてもいい 何もしないでいるのは命の冒涜だ (動け)走れ(曲がれ)登れ ただ闇雲(やみくも)に 手探りするのが 「命」 Woh oh oh oh Woh oh oh oh いつしか辺りは 暗闇だった 星さえ何も見えないよ 人生の途中で絶望したって 時間(とき)は過ぎてく 毎日を目に灼き付けて 生きてればわかる 自分がどこにいるのかが はっきり思い出せるだろう たった一分でも僕は無駄にはしないよ 人は誰もみな 立ち止まれないんだ 足跡をいつどこに残して行くのか? 絶対 避けようと思う 命の冒涜 (前へ)後ろ(右へ)左 力の限り 夢見ることとは 「未来」 わかったんだ 生きる仕組み どんな道順も同じ場所へと続く 24時間を君はどうやって使う? 愛のためにだけ使うのもいいさ 夢を見て叶わないもの追いかけてもいい 何もしないでいるのは命の冒涜だ (動け)走れ(曲がれ)登れ ただ闇雲(やみくも)に 手探りするのが 「命」 Woh oh oh oh Woh oh oh oh |
誰かの肩乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 山田智和 | 住谷翔平 | 胸の内 はっきりと言えるほど素直じゃない ただ強がって ずっと生きて来た 突然の悲しみに足を掬(すく)われるように 自分自身を支えきれず 泣き崩れる その時に初めて気づいた そばにいる誰かに頼ること 助けを求めたって 恥ずかしいとは思っちゃダメだ 肩を貸してよ 右肩だけを… 今 私が立ち上がるまで 時間をちょうだい 抱きしめられたら 弱虫になる だからそこに 立ってて欲しい そっと掴まらせてよ あなたの肩に… やさしさを求めれば 誰かに甘えてしまう だから自分の足で歩こうとして来た 頑張らなくていいんだよと 神様の声がした時に 今まで背を向けてた自分の弱さ 受け入れられた いつか私も 肩を貸したい そう あなたが打ちひしがれて 立ち上がれないなら 足を踏ん張って 重みに耐える お互い気づかないふりをしながら 今日と同じ体勢で 支えてあげる 人はみな やさしさを貸したり借りたりできるんだ 愛は代わりばんこ 何度も交代して 幸せの道 歩こう 肩を貸してよ 右肩だけを… 今 私が立ち上がるまで 時間をちょうだい 抱きしめられたら 弱虫になる だからそこに 立ってて欲しい そっと掴まらせてよ あなたの肩に… |
マグカップとシンク乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | COMiNUM・TomoLow | TomoLow | マグカップ一つ残されてるシンク 殺風景な痛み ふと感じる 君がこの部屋 出て行った夜明け 言いたかったことは空気 最後のコーヒーは 苦すぎて どんな顔で飲んでいたんだろう? 気づいていれば どんな苛立ちも 抱きしめた 蛇口を 捻(ひね)りたくない 水が溢れ出して 流してしまう なかったことにできない 元あった場所へ 当たり前のように 戻したいんだ 全てを… 昨日の夜の記憶と違ってる 元あった場所へ 愛は愛の場所 今でも僕は 変わらず… 覚えている関係 続けたかったよ 他人行儀な翌朝のシンク どんな意味と思えばいいの? 怒ってたのか? 悲しかったのか? もう 想像もつかない 雫が ぽたぽた落ちて 音を立ててるのは 話せなかった 僕たちの心残り 元通りになんてできるわけないよ きっとどこかが異なる ましてや愛は微妙にズレていく 元通りになんて切なくなるだけ 何もなかったみたいに 洗って片付けても 濡れてる シンクよ 心の物音に気づかない 鈍感な僕のせい 元あった場所へ 当たり前のように 戻したいんだ 全てを… 昨日の夜の記憶と違ってる 元あった場所へ 愛は愛の場所 今でも僕は 変わらず… 覚えている関係 続けたかったよ |
考えないようにする乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦・谷地学 | 葉っぱ一枚 太陽に透かして その入り組んだような葉脈が美しい 植物だって話したり聞いてると そんな仮説を立てた本を読んだ気がする 付き合ってるって知らなかった 親友の彼と私たちと 一緒にいる その時間だけでも 充分 幸せだから 好きにはなっちゃいけない人 あの時 自分で決めたのに あなたのことばかり いつも考えてしまう 感情なんて制御できない 人は 頭ではなく心で 生きているものでしょう 考えないようにするって 苦しい 苦しい 苦しい 風に舞う その一枚の葉っぱは 鋪道の地面 どこに着地するのでしょうか? この世界に生まれて来た理由なんて 思い浮かべはしないけど きっと導かれてる 彼と彼女 目が合う度 さりげなく微笑んでたこと もちろんずっと 気づいていたけれど 私まで 幸せだった 出会いが もしも早かったら 逆の立場だったのでしょうか? そんな妄想して 余計に辛くなってしまう 似合いのカップルだよねって 友を祝ってあげられたらいい 醜くはなりたくない 考えないようにしてるけど 好きで 好きで 好きで ずっと喋り続けたり 突然 黙り込んだり どこか不自然になってる私に 絶対 気づかないで それでもそばにいさせて 何も考えないでいるから 好きにはなっちゃいけない人 あの時 自分で決めたのに あなたのことばかり いつも考えてしまう 感情なんて制御できない 人は 頭ではなく心で 生きているものでしょう 考えないようにするって 苦しい 苦しい 苦しい |
お別れタコス乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 中谷信行 | 中谷信行 | Hasta(アスタ) la(ラ) vista(ビスタ) 急に呼び出されて そんな気がした 予感 あいつのことだって 君は僕に 謝るけど でも僕たちは何も 約束なんかしてない 誰を愛したって しょうがないさ 自由恋愛 フードコートの中 どの店を選ぼうが どこでも構わない 後悔はない(二人) メキシカン(フード)大好きだったろ? お別れタコス 言葉にできない 特別な人 悲しくて(悲しくて)思い出が(思い出が)こぼれてしまいそう 君と何度も食べたこの味が いつもと違うよ 涙がサルサのように… あんなに好きだと言ってた 僕とあっさりバイバイかい? 考えてみたらさ 相性の悪い 僕ら 会う度に何度も 喧嘩をして絶交したね それでもなぜだろう また会いたくなるんだ 怖いもの見たさか? まさか中毒?(君に) トウモロコシ(ずっと)恋しくなるよ さよならタコス 当たり前だった 僕たちなのに 明日から(明日から)一人で(一人で)どうすればいいのさ チリはいつものチリで変わらない だけどこれじゃない スパイス 効き過ぎてるよ 今でも好きだと言っても 君は席を立ってしまうのかい? ラララ… ソフトかハード どっちが好きか? 言い合ったりしたっけ フードコートの中 どの店を選ぼうが どこでも構わない 後悔はない(二人) メキシカン(フード)大好きだったろ? Wow... お別れタコス 言葉にできない 特別な人 悲しくて(悲しくて)思い出が(思い出が)こぼれてしまいそう 君と何度も食べたこの味が いつもと違うよ 涙がサルサのように… あんなに好きだと言ってた 僕とあっさりバイバイかい? 今日まで楽し過ぎたから 僕は最後まで食べてくよ |
おひとりさま天国乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | Akira Sunset・丸谷マナブ・ha-j・遠藤ナオキ | APAZZI | みんなで集まりゃ恋バナばかり 彼氏がいなきゃついていけない 相槌打つしかできなかったけど 耐えて忍んだ 上から目線 ごめんね その日はデートなの 得意げに言う 親友の約束 あっさりキャンセルして 恥ずかしいくらいイチャイチャすればいい 愛のためなら 友情も捨てなさい 慣れとは 恐ろしい なんだか寂しくない むしろ最高 戻れない It's the single life 自由で気楽な おひとりさま天国 揉めることもなく いつだって 穏やかな日々 本当の自分でいられるから もう 大丈夫よ 放っておいて ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Lonely way! ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Single life! 誕生日だとかクリスマスとか バレンタインデー ゴールデンウィーク 世の中どうしてカップル単位 恋人がいない大人はだめですか? 海でも山でもキャンプでも映画もディナーも そう 誰かを誘って行くよりも 一人がいい 焼肉もお寿司もソロデビューして さあ ゆっくり自分のペースでエンジョイしよう プライドが邪魔してた 見栄など捨ててしまえ 今が 一番しあわせだ It's the single life 試してごらんよ おひとりさま天国 浮気に二股 略奪 心変(が)わり 恋愛トラブル 嫉妬から始まる さあ カモン カモン カモン ストレスフリー ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ No thank you! ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Oh my gosh! ああ 恋は苦しいことばかり 平常心で暮らしたい 好きになったら大騒ぎ パートナーいなきゃ問題ない Wow Wow Wow... おひとりさま天国へ おひとりさま天国へ おひとりさま天国へ もう振り回されないよ It's the single life 自由で気楽な おひとりさま天国 揉めることもなく いつだって 穏やかな日々 本当の自分でいられるから もう 大丈夫よ 放っておいて ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Lonely way! ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Simple Life! ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ ナナナ、ナナナ、ナナナ 天国だ |
アイドルなんかじゃなかったらAKB48 | AKB48 | 秋元康 | YSU | APAZZI | いつの日からか気づいていた 胸の奥で揺れるときめき 今日は来てるかな 来てないかな 探してしまうの 目と目が合っても 微笑むしかない 他の誰かにバレちゃったら あっという間にスキャンダル大炎上 アイドルなんかじゃなければ 好きだと伝えられるのに 初めての切なさ どうやって隠せばいい? もう全てを捨てたっていいと あと少し勇気があれば ステージ飛び降りて 普通の子になれた 歌番組で歌いながら カメラの向こう あなたにサイン I love you! のウインクをしたけど 観ててくれたかな 私の部屋に 遊びに来て欲しい 手を繋いで歩きたいけど パパラッチたちがほら ずっと狙ってる だけどアイドル やめられない あなたはわかっているのね 応援してくれてる ファンを裏切れないと… もしも 次に生まれ変わったら みんなの前で堂々と キスができるような 女の子になりたい あんなにも憧れてた 歌って踊れる日々よ 燃えるような恋をしてみたいけれど 今じゃないってきっと神様が言ってるわ アイドルになってよかった 卒業する時 言いたい 絶対 それまでは 誰も好きにならない アイドルなんかじゃなければ 好きだと伝えられるのに 初めての切なさ どうやって隠せばいい? もう全てを捨てたっていいと あと少し勇気があれば ステージ飛び降りて 普通の子になれた |
僕はもう少年ではなくなったNGT48 | NGT48 | 秋元康 | 松尾一真 | 野中“まさ”雄一 | 君とばったりと出会ったね 街外れの夏祭りの夜 浴衣とアップにした髪が 大人びてて近寄りがたかった 心の距離感かな 祭囃子に誘われながら 楽しげな人が行き交う境内 子供の頃の甘い記憶が 屋台に並んでるようで… 知らぬうちに僕らは 金魚掬(すく)いしなくなり ヨーヨーも綿飴も りんご飴も忘れてる 思い出は現実か 本当にあったのか? それとも勘違いか 青春はいつだって あやふやなもの あんなに好きだった彼女が 僕の知らない世界の住人で こっちから手を振ってみたけど 他人行儀に軽く会釈をした 遠くに枝垂(しだ)れ柳 夜の空に花火が上がり それはいつまで明るいのだろう? 全ては一瞬の出来事 だから美しいのかもしれない 僕はもう少年ではなくなった あの夏に… 神社まで続く提灯の灯(あか)りは あの頃と何も変わってないのに 僕が歩いた玉砂利の道 感触が違う気がする 大人になってしまった 僕らは夜店のどこでも 何だって買えるけど ワクワクしなくなった 500円玉一枚 握りしめて歩き回った あの頃は時間さえ忘れるほど楽しくて 不夜城だった 浴衣とアップにした髪が 大人びてて近寄りがたかった 心の距離感かな 祭囃子に誘われながら 楽しげな人が行き交う境内 子供の頃の甘い記憶が 屋台に並んでるようで… 知らぬうちに僕らは 金魚掬(すく)いしなくなり ヨーヨーも綿飴も りんご飴も忘れてる 思い出は現実か 本当にあったのか? それとも勘違いか 青春はいつだって あやふやなもの あんなに好きだった彼女が 僕の知らない世界の住人で こっちから手を振ってみたけど 他人行儀に軽く会釈をした 遠くに枝垂(しだ)れ柳 夜の空に花火が上がり それはいつまで明るいのだろう? 全ては一瞬の出来事 だから美しいのかもしれない 僕はもう少年ではなくなった あの夏に… 神社まで続く提灯の灯(あか)りは あの頃と何も変わってないのに 僕が歩いた玉砂利の道 感触が違う気がする 大人になってしまった 僕らは夜店のどこでも 何だって買えるけど ワクワクしなくなった 500円玉一枚 握りしめて歩き回った あの頃は時間さえ忘れるほど楽しくて 不夜城だった あれから東京へ出て行って 僕らは何かできただろうか 君は今何を求めてる それぞれの暮らしを抱えながら 会わなきゃよかったかな 夜の空に上がる花火は やがて暗闇へと消えるけれど 瞼(まぶた)に残るあの夏だけは ずっとずっと消えることないだろう? 僕はもう少年ではないんだ 永遠に… あんなに好きだった彼女が 僕の知らない世界の住人で こっちから手を振ってみたけど 他人行儀に軽く会釈をした 遠くに枝垂(しだ)れ柳 夜の空に花火が上がり それはいつまで明るいのだろう? 全ては一瞬の出来事 だから美しいのかもしれない 僕はもう少年ではなくなった あの夏に… |
角田浜にてNGT48 | NGT48 | 秋元康 | 古城康行 | 古城康行 | 角田浜(かくだはま)の夏 海水浴して 波の中で 恋 見つけた 君とならば そう どこまででも泳ぎたい 誰も知らない 遠くの島へ 白い砂浜で 仲間たちが囃(はや)す 冷やかされたって 全然気にしない 眩(まぶ)しい太陽がジリジリと照らして 僕たちはもっと 燃え上がるだけさ 手と手 繋ぎながら 泳ごうとして 難しかったね 溺れそうになった瞬間まで 君も僕も 思い切り笑っていた 角田浜(かくだはま)の海 青春の渚 潮の流れ 今 感じる 流されて行くまま 僕たちは大人になる 友達から特別な人へ 何度目の夏が やって来たのだろう いつもの顔ぶれ 同じギャグ言い合って 寄せる波のように 繰り返してるけど それぞれの関係 ぎこちなくなった まさか好きになると思わなかった 友情の絆 風の向き 変わったかのように お互いのこと 違って見えて来たんだ 波の中で 恋 見つけた 君とならば そう どこまででも泳ぎたい 誰も知らない 遠くの島へ 白い砂浜で 仲間たちが囃(はや)す 冷やかされたって 全然気にしない 眩(まぶ)しい太陽がジリジリと照らして 僕たちはもっと 燃え上がるだけさ 手と手 繋ぎながら 泳ごうとして 難しかったね 溺れそうになった瞬間まで 君も僕も 思い切り笑っていた 角田浜(かくだはま)の海 青春の渚 潮の流れ 今 感じる 流されて行くまま 僕たちは大人になる 友達から特別な人へ 何度目の夏が やって来たのだろう いつもの顔ぶれ 同じギャグ言い合って 寄せる波のように 繰り返してるけど それぞれの関係 ぎこちなくなった まさか好きになると思わなかった 友情の絆 風の向き 変わったかのように お互いのこと 違って見えて来たんだ 角田浜(かくだはま)ならば 全部わかってくれる 言い出せない この切なさ 今年だけは もう君が好きと言わなきゃね だってこれが 最後の夏休み やがて 陽は傾き 輝き始め 思い出まで 影を作って 消してく 暗闇は綺麗だ 角田浜(かくだはま)の海 青春の渚 潮の流れ 今 感じる 流されて行くまま 僕たちは大人になる 友達から特別な人へ |
命を懸けろ!NGT48 | NGT48 | 秋元康 | 水流雄一朗・片山大輔 | 片山大輔・水流雄一朗 | Here we go! Get! Get! Get! Get it on! 楽に生きるための地図はない いつだって出たとこ勝負なんだ 話し合いでわかってくれる そんなやさしい敵なんかいるかい? Wow... 非情無情 冷酷残酷 フルボッコにやられる 誰も助けちゃくれない 生存競争 食物連鎖 強いものが生き残る だからおまえが Up! Up! Up and away! ああ 闘えよ 闘えよ 背中向けんじゃねえ! 勝てるとか負けるとかそんなことはほっとけ! ああ 全力で 全力でやるしかないんだ 人間 いつかはぶつかってしまう時が来る(Hey)ファイト!(Hey) 命を懸けろ! Fu 誰にも未来は見られない 現在 今しか そこにはない だから 自分の感情 曝(さら)け出せよ 猪突猛進 一点突破 反撃だ オーエイ 何も恐れることはない 大切なもの 守るため 火事場の馬鹿力を出せ! 自分が自分でありたいんだろう ああ 乗り越えろ! 乗り越えろ! 暗くて深い川 ここで諦めてしまったら一生 悔いが残る ああ 声を出せ! 心の中の言葉を叫べ! 誰も 絶対に譲れない道があるものさ(Hey)さあ(Hey) 正義を貫け! I will go! 前へ前へ 進むしかない 死んでもここを逃げ出すなよ 一歩も引くんじゃねえ 命懸けだ Ah 闘えよ 闘えよ 背中向けんじゃねえ! 勝てるとか負けるとかそんなことはほっとけ! ああ 全力で 全力でやるしかないんだ 人間 いつかはぶつかってしまう時が来る(Hey)ファイト!(Hey) 命を懸けろ! Fu Get! Get! Get! Get it on! Go! Go! Go! Go ahead! |
あのさ、いや別に…NGT48 | NGT48 | 秋元康 | YUUKI SANO・Masafumi Okamoto | 野口大志 | ラララ… ほら 何度も見たことのある 雨上がりの虹なのに 今日だけは なぜだろう いつもより 鮮やかに見えるんだ 君が遠い街へ 引っ越すなんて 突然 言い出すから 胸がキュンとして 君の存在に 僕は気づいたんだ 「あのさ、いや別に…」 言葉にはできない I love you! 幼なじみはなんか恥ずかしい どんな時だって友達だと 固い約束をして来た僕ら 今になってどうすればいい? このままでさよならかな 興味なさそうに そっけなく 元気でな 引き留められない 涙 出そうだから ねえ 虹に願いを言ったら いつの日か叶うのかな? 君ってさ いつでも変なことを 昔から思いつくよね 流れ星と違うと笑ったけど どんな願いするつもり? そして僕に言う そっと微笑んで いつか会いに来て 「それって…どういう意味?」 どこかへ行ったって I need you! ずっと前から大好きでした 恋と気づくには近すぎたね こんないい関係 壊したくない 抱きしめなきゃ 悔やむのかな 友達で終わっちゃいそう 一番恥ずかしい このタイミング だけど この瞬間(とき) 逃せば後悔の日々 どうする? このままさよならか So 「ちょっと待って…」 言葉にはできない I love you! だからいきなりキスしちゃいました 言葉にはできない I love you! 幼なじみはなんか恥ずかしい どんな時だって友達だと 固い約束をして来た僕ら 今になってどうすればいい? このままでさよならかな 興味なさそうに そっけなく 元気でな 引き留められない 涙 出そうだから |
Am I ready?日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 大河原昇 | APAZZI | Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 聞きたくなる Fu Fu Fu Fu Fu 瞼(まぶた)閉じて キスのタイミング 想ってるだけじゃ 恋の導火線 点火しないわ ずっと そばにいたのに 今まで気づかなかった 無意識の片隅 何かが芽生えていた 久しぶりのときめき 男の子に縁がなかったし 諦めてたけれど 人はみんな 一番そばの 大事な誰かを忘れているのね Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 今がチャンス Fu Fu Fu Fu Fu 抱きしめてよ 恋の手前 何度も呟(つぶや)く 勇気がなくて 宙ぶらりん ねえ… 何で 黙っていたの? あなたも感じたでしょう? やさしくしないで 互いに惹かれてたのに… そう恋愛経験 もっとあれば 予測できたし 悩まずにいられた 今からでも 遅くはないわ 一気にステップ駆け上がればいい Fu Fu Fu Fu Fu Yesでいいの? それが答え? Fu Fu Fu Fu Fu 照れてないで声に出そう 素直になりたい 自信を持って もう一踏ん張り ねえ… 心の中 私と私が ああ 言い合ってる 背中向けた 強気と臆病 ああ どっちが勝つ? 自分の声に正直に キスをしようよ Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 今がチャンス Fu Fu Fu Fu Fu 抱きしめてよ 恋の手前 何度も呟(つぶや)く 勇気がなくて 宙ぶらりん ねえ… |
見たことない魔物日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 若田部誠 | 答えが見つからない 出口はどっちだろう 僕ならここにいるよ Here Here Here Here Here 微(かす)かな月明かりが 道を作るみたいに 真っ暗な道を 手探りして歩いて行く こんな真夜中過ぎ 家から抜け出して この街を見下ろす丘で会おうって言った 何にも見えないけど すぐそば 確かに 愛があると感じてる 見たことない魔物が出て来たって 絶対 そこから逃げ出さないでよ 恐ろしいものは 幻覚なんだ 僕らの約束を試してるだけ それでも前へ進む それとも引き返すか そう僕を信じてくれないか? Here Here Here Here Here 木々が騒いでるのは 風のせいじゃないだろう 世界にたった一人きりになってしまったのか 胸の奥の不安 行方遮(さえぎ)られても 足を止めないまま一気に走り抜けよう 何かが見えて来たよ ポニーテールのシルエット 幻想かもしれないが… 一番怖い魔物に邪魔されても 瞼(まぶた)を閉じて僕のことを想って… 僕は君のことを想うから いつしか雑念は消えて行くはず それでも愛してるか もちろん愛している 僕たちはもうすぐ会えるはず 見たことない魔物が出て来たって 絶対 そこから逃げ出さないでよ 恐ろしいものは 幻覚なんだ 僕らの約束を試してるだけ それでも前へ進む それとも引き返すか そう僕を信じてくれないか? |
ガラス窓が汚れてる日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦 | 教室の窓はいつでも なぜかガラスが汚れてるんだ 僕はそれが気になるから 授業とか集中できない それならおまえが拭けばいいって 大人はきっと言い出すだろう ピカピカに綺麗になった 陽射しの向こうには何が見えるか? やる気のない3年生たちが 校庭 何周か走って 報われてない現実を知るだけだ 未来なんてないよ ないよ 夢の色を教えてくれよ どれが夢なのかわからない ただの願望か 強い希望か 混ざり合って 探せない どこまで手を伸ばせばいい? ずっと 何も届いてない 僕は毎日 目を皿にして そんな日常 生きている 人間だって同じじゃないか 心が汚(よご)れてる奴もいるだろう でも誰も気にはしないが 僕はどうしても気になってしまう チャイムが鳴って解放される生徒 何をそんな縛られてる 水を流して雑巾で拭けば 綺麗にだってなるよ なるよ 夢のありか 見つける日まで 僕は気づかぬふりはしない 大きな声出し 叫ばなくても 先生たちを指差そう どこまで糾弾すればいいのか? 誰も悪くはないけれど 大きな窓の微(かす)かな汚れ あなたは拭かないつもりか? 休み時間にうさぎ小屋に行って 金網の中 ずっと見ていた 君はどうしてこんな狭い場所 閉じ込められてる? 扉を開けて 自由になれよと 僕はルールを破ったけれど 誰かが僕を責めるのでしょうか?と 強い言葉ぶつけようよ 夢の色を教えてくれよ どれが夢なのかわからない ただの願望か 強い希望か 混ざり合って 探せない どこまで手を伸ばせばいい? ずっと 何も届いてない 僕は毎日 目を皿にして そんな日常 生きている 見せて欲しい 夢の未来 Ah |
接触と感情日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 白須賀悟 | 白須賀悟 | 一生分の言葉を 集めてみたってさ 何をどう言ったところで 決して伝わらない 好もうと好まざろうと 気持ちは丸見えで 頭で考えたこと きっと敬遠されるよ 君はなぜ不意に そんなことするの 思わせぶりだ 誘っているとは 思えないけど 期待しちゃう 接触したくなかった 一瞬で君の虜(とりこ) 意味なく腕に触れても 男は勘違いする 感情なんてないのに のめり込んでる 誤解としても 恋に落ちる 汗かいた掌(てのひら)は抵抗ないけれど 周りの目を気にしない 大胆さに驚いた いやいやそれって 僕が照れてるだけかもしれない 君には下心なんて 皆無なんだと思う 接触してしまった それは本意ではないけど 突発的な何かが 僕の肌に浸透する 思い込みの行動のせいだ 僕はハッとして 好きになった 君はいつだって 愛を食い散らかしてしまうけれど 性悪じゃないが 確信犯だと思ってるよ 接触したくなかった 一瞬で君の虜(とりこ) 意味なく腕に触れても 男は勘違いする 感情なんてないのに のめり込んでる 誤解としても 恋に落ちる |
骨組みだらけの夏休み日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | you-me | APAZZI | チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ Summer 砂浜の上 骨組みだらけの海の家が 壊されていく バイバイ これで ホントの 君との別れを知ったよ 今 切なくなって来た 焼きそばとかき氷 もう食べられない幻か さあ ごめんね夏休み もっと長かったら 少しは そう 正直に 君に好きだと言えたかもしれないね だって 最後の夏休み 大人になっちゃったら きっとここには来られないね だから余計に君に会いたくて あの日の防波堤で君を待つ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ Summer 錆びた看板 置いてあるのか捨てられたか もう 不燃物たち どうする? そんな簡単に 君のこと忘れられない ほら 目の奥 じ~んとした 貸しボート アルバイト そこで生まれた 片想い ねえ 9月の太陽は なぜか人恋しい さっさと ほら 落ちて行く 水平線まですでに遊泳禁止 きっと僕らの太陽は 季節を通り過ぎ 海の水面(みなも)に反射する あんな綺麗な黄金色(こがねいろ)の波 ここから見送って思い出す だから ごめんね夏休み もっと長かったら 少しは そう 正直に 君に好きだと言えたかもしれないね だって 最後の夏休み 大人になっちゃったら きっとここには来られないね だから余計に君に会いたくて あの日の防波堤で君を待つ そんなメモリーズ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ Summer |
君は逆立ちできるか?日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 松原憲 | 曽木琢磨 | 仔猫を(あ、そこ)見つけた(可愛い可愛い) 僕のタイプじゃないか(こっち向いてよ) こんなに(いっぱい)いたって(ピンと来た) 君はなんか違うよ ずっと犬が好きだった(猫は苦手となぜか思っていた) やっと好きな猫に会えたんだ(それって奇跡だ) 手招き(おいで)したけど(無視する) クールな感じが(最高) 僕って(まさか)Mなのか(いつの間に) 逃げられると追いたい そっと抱きしめてみても(するり 腕から逃げ出すワガママぶり) 自分のものにならないとこが好き (にゃーにゃー にゃーにゃー) みんなが鳴くよ (にゃーにやー にゃーにゃー) それでも一匹 (黙っているんだ) 天邪鬼(あまのじゃく)もの あーあーもーおー (自分のペースを 崩さない フー) 君は 君は 君は 逆立ちできるか? その仔猫に聞いてみた どうだ? どうだ? どうだ? 言葉に詰まってる 世界は君のためにあるんじゃない 説教したくなる 天真 爛漫 自由 奔放 それが魅力 ああ 猫じゃなかったら きっと きっと きっと きっと 興味はない 初めて恋をした猫の島 そんなに(ううー)嫌いかい?(なぜなぜ) 優しくしてるのに(わーお) どうして(うーわ)そっぽ向く(ムカつくな) 生理的な問題だ わざとやってるわけじゃない(多分 生まれた時から変わり者さ) 強調性 考えたこともないだろう (目障り 目障り) なぜか気になる (イライラ イライラ) 胃が痛くなる (それでも それでも) ほっとけないのは あーあーもーおー (見てるだけでも まだ飽きない フー) 僕は 僕は 僕は 逆立ちできない この世界で生きている どうだ どうだ どうだ それ以上 他に 尊敬できることがあるか 何に惹かれるとは 従順 純情 率直 正直 技などいらない ああ 考えてるのか? そりゃ そりゃ そりゃ そりゃ 計算できない とにかく驚いたそんな猫 (無理無理 無理無理) 舐めているのか (笑笑(ワラワラ) 笑笑(ワラワラ)) そういうタイプ (うそうそ うそうそ) 人間のつもり あーあーもーおー (自分が猫と そう 知らない フー) 君は 君は 君は 逆立ちできるか? その仔猫に聞いてみた どうだ? どうだ? どうだ? 言葉に詰まってる 世界は君のためにあるんじゃない 説教したくなる 天真 爛漫 自由 奔放 それが魅力 ああ 猫じゃなかったら きっと きっと きっと きっと 興味はない 誰にも懐かない猫がいた 不思議とハマってる猫の群れ 初めて恋をした猫の島 |
愛のひきこもり日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 山口寛雄 | h-wonder | 枯葉が何枚 落ちたなら 季節は変わったと言うのか? いつもの歩道を歩いてる 僕には周りが見えてない 例えば あの娘(こ)を好きになっても 想いは本当に届くのか? 自分に問いかけ答えてる 心は言葉で満ちている もっと 自信を 持たなくちゃ だめだよね 何(なん)に対しても 消極的な 僕だったよ それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい どこかで電車が走ってる いつもは気づいていなかった 自分でびっくりするくらい ぼんやり生きてた僕だった 心のバリアを張ってたんだ 他人(ひと)に土足で踏み込まれる せっかく手に入れた宝物 壊されてしまう不安感 だから いつしか 僕だけの線を引き 誰も受け入れぬ安全地帯 作ったんだ 外に出ようと思ったよ 君と出会って 同(おんな)じ空気を吸いたくなった 一緒に歩いてるだけでも 暖かく感じて 世界はいつだって 僕を受け入れてくれる 立ち止まってては そう変わらない 同じ景色 それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい 愛のひきこもりよ |
青空について考える僕が見たかった青空 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 松尾一真 | ツタナオヒコ | いつかの君を 今でも覚えてる 陽射しの中で 大きく手を振った 半袖のシャツ その真っ白さが 青春時代の頑固さだと思う どんな夢でも叶う気がしていた だからあんなに笑ってられたのか 大人になって 羨ましくなる 僕たちがいつも走り出せたこと あの日 嫌ってたスーツを着て 平凡な髪型で つまらない人間になってしまった僕を見て 君はどう感じた? 僕たちが見たかった 青空はどこにある? 今はもう ビルとビルに囲まれ 目指してた太陽さえ見失ったんだ 忘れてた自分を思い出させてくれた 君と語った未来は晴れ渡ってた 見上げた空が雲で覆われても 明日になれば陽射しも出て来ると 信じてるから 強く生きられる 希望とは何も諦めないこと 人は 誰もみな歳を取って近くしか見えなくなる 俯(うつむ)いてちゃ 小さなことばかり気にしてしまう もっと遠くを見よう 僕たちはもう一度 青空を探すんだ どこまでも この世界の涯(は)てまで 本当の自由が続いてるはず 久しぶりに会って はっと目が覚めたよ 君は今でも僕の太陽だった あんなに眩(まぶ)しかった あの頃の青空 永遠の光は心の中 一番輝く太陽になれ 僕たちが見たかった 青空はどこにある? 今はもう ビルとビルに囲まれ 目指してた太陽さえ見失ったんだ 忘れてた自分を思い出させてくれた 君と語った未来は晴れ渡ってた Woh oh oh... Woh oh oh... |
好きになっちゃったSKE48 | SKE48 | 秋元康 | YSU | YSU | 偶然は きっと何か意味があるんだろう 途中の停留所から 乗って来る知らない制服 バスの中 いつも見かける君だから 時々 目が合ったりして やがて意識するようになった それがどういう気持ちなのか ああ僕自身 理解できない 心に ブレーキかけていたけど 夏服に 君が着替え始めた頃 ぎこちなくなっていた 誰かのこと好きになると ホントの僕じゃなくなって 自分を嫌いになるよ 君を独り占めにしたい そんな自己中な想いに 全てが気になる こんなに 好きだというその気持ちを どう表現すればいいか 僕には何もわからない だから勝手に嫉妬して 片想いが切なすぎて 何度も落ち込んでしまう もう恋なんかしないと誓ったのに 好きになっちゃった 遠くから 眺めてる夜空の月は あんなに美しいけれど どこか近寄り難いものさ どうして惹かれてしまったのか 思い出す度 胸が苦しい 理由 見つからないその分だけ うわの空で何も手につかなくなる どうかしているよね ああそれならいっそのこと 声でも掛ければいいのに そんなチャンスはなかった 同じバスに乗ってるだけで 始まっていないんだから 終わりようもない そうさ 失恋するわけじゃないし 何も傷つくこともない 変にカッコつけないで 話しかけてみたいけれど 周りの目が気になるんだ 誰にも言わないでおこう みんなには隠しておきたくなってしまう 好きは恥ずかしい 青春時代はもどかしくて 思い通りにはできないけれど ちょっと勇気 出せないかな 誰かのこと好きになると ホントの僕じゃなくなって 自分を嫌いになるよ 君を独り占めにしたい そんな自己中な想いに 全てが気になる こんなに 好きだというその気持ちを どう表現すればいいか 僕には何もわからない だから勝手に嫉妬して 片想いが切なすぎて 何度も落ち込んでしまう もう恋なんかしないと誓ったのに 好きになっちゃった |
Start over!櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | ナスカ | mellow | 君は何か夢とかあるのかい? いつかやりたいなって思うこと だって生きてく理由はあるだろ? 明日はこうしたいなんて願望が… だから眠るんだ 人は皆 嫌なこと忘れるため 今日という日を乗り越えちまえば どうにかなると言い聞かせて… こんな夜遅く コンビニのレンジで 弁当温め どんな奇跡待ってるの? 君はきっと分かってるだろ? いつの間にか諦めてること だけど 気づかないふりをして… Start over! Start over! もう一度だけ やり直そうなんて思うなら 今しかない 後にはない 逃げてる今の自分 目を覚ませ! ガラス窓に映った現実に 心は背中向けたくなるけど 自動ドアを出た瞬間 別人にもなれる 大事なのは どこからやり直すか? そりゃ諦めかけた数秒前 それじゃ僕は一体何(なん)なんだ? 誰かのこととやかく言えるのか? 知らず知らず 自分は安全地帯で 評論家みたいに上から目線 どこをどうすれば ぬるま湯の環境を抜け出せる? どうせだったら失敗したって 当事者でありたいのに… 防犯カメラに守られることより 誰も見ていない自由が欲しいだけ 何を犠牲にできるんだろう 代償なしは虫がいいね だから 他人(ひと)の目気にすんな Make it zero! Make it zero! 今日までずっと持ってたものなんてどうでもいい 見栄張るな カッコつけるな 冷めたら二束三文のプライド 風に吹かれ メッキが剥(は)がれても あそこのあいつほどは馬鹿じゃない 僕の方が少しはマシだって言い張って 君に向かって 全否定してやりたい 結局 同じ穴の狢(むじな) “今さら”はダメかい? 遅すぎるのかい? やり直せるなら 何だってできるだろう? 君は僕の過去みたいだな 僕は君の未来になるよ どうせ自己嫌悪の塊(かたまり) Start over! Start over! もう一度だけ やり直そうなんて思うなら 今しかない 後にはない 逃げてる今の自分 目を覚ませ! ガラス窓に映った現実に 心は背中向けたくなるけど 自動ドアを出た瞬間 別人にもなれる 大事なのは どこからやり直すか? そりゃ諦めかけた数秒前 |
静寂の暴力櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 辻村有記・伊藤賢 | 辻村有記・伊藤賢 | 静かすぎる時間は嫌い 呼吸さえもできなくて 星の降る夜 なぜ 人恋しいのか 灯りを消した 部屋の天井は 心の声 聴いてくれる あれこれ 弱音を思い浮かべても眠れないだけ 目を閉じて何を夢見ればいい? 静寂は一つの暴力だと思う これ以上傷つけないで し~んとした無限の空間 暗闇に 吸い込まれるように 全て 無になる 光を否定された 私のそばに誰かがあなたが いてくれたなら 怖くない 街はもう眠ったか? それとももう死んだのか? 世界から ノイズが消え 誰も孤独になるよ この世には自分以外の 何者かいて 騒いでるから 人の気配にホッとするんだ 一人じゃない そう信じたい 何にも 起きてない 時計の針がくるくると 虚しく回ってる気がするよ ベッドにどんどん沈んで行くような 私の身体は錯覚して 唇が乾いてしまうくらい 無口な筋書き 静寂という名の音が存在する それは確かに聴こえていた 言いかけた言葉は終わる 「喋りたい願望を捨てて 沈黙を愛せるか?」 想像をするのは当たり前の日常 妄想だって言われても 正解を答えられない ブランケットを頭からかぶってしまおう このまま愛情をもらえずに 夜が明けるまで 瞬きしないで じっとしてよう 自分から 叫びたいよ 泣いてもいい 声を枯らし ここにいると知らせたい 黙ってたら 気づかれない 愛しても 忘れられる ジタバタして 大声で 無視するのはやめて欲しい 待つだけじゃ 息が詰まる 「どうしても考えてしまう」 「私から何を奪うつもり? 思考を停止させる 静寂は暴力だ」 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ドローン旋回中櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | A-NOTE・S-TONE | A-NOTE・S-TONE | チャイム鳴って スケートボードで飛び出す ポニーテールの君を追いかけたいけど モタモタしてちゃ 追いつかないじゃん 僕の恋って 背中を見送るしかできないのか スクールバスの方向は(真逆で) 全速力で行くしかない 後をつけちゃ(Hey) カッコ悪い(Yeah) もう息だって切れた さあ ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン空を飛べ! ここから君を 君を 君を 君を探してどこへでも… 僕の目の代わりに どんな遠距離だって操作しよう いつでも君を見つめていたいんだ Woh oh 交差点 Woh oh 渡る姿 Woh oh Woh oh oh ほら 見つけたぞ(ヨロシク!) Woh oh 君のこと Woh oh 大好きだよ Woh oh Woh oh oh ドローン ドローン旋回中 鳥のように自由に空を横切り 絶対 欲しい獲物 狙って来たけど 僕は遠くから モジモジしながら 君のハートが一番欲しいんだと思ったんだ 俯瞰で君を見ていたら(頭上で) 何だか切なくなって来る ここにいるのに(Hey) 気付かない(Yeah) ああ 僕の存在 さあ カモーン カモーン カモーン カモーン カモーン カモーン片想い これって恋だ 恋だ 恋だ 恋だ こっちを見てくれよ 君が大切すぎて 指一本 触れられやしないさ どうにか君をもっと知りたいんだ Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh Woh oh Woh oh oh 僕のことを(Hey) 気づいてくれ(Yeah) さあ遠くの君よ さあ ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン ドローン空を飛べ! ここから君を 君を 君を 君を探してどこへでも… 僕の目の代わりに どんな遠距離だって操作しよう いつでも君を見つめていたいんだ Woh oh 交差点 Woh oh 渡る姿 Woh oh Woh oh oh ほら 見つけたぞ(ヨロシク!) Woh oh 君のこと Woh oh 大好きだよ Woh oh Woh oh oh ここから恋したい |
風の音櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | SoichiroK・TomoLow | TomoLow | 君がいなくなった 急に… 授業中に席を立って 教室の後ろのドア 大胆 正々堂々出て行く 先生には 見えなかったの? それとも もう諦めたか? 今すぐ僕も そうしたいけど そこまで勇気がなかった 青い空が眩しい屋上 君はこうして耳に手をやり 近づいた僕に 指を当てた唇 何を聴いていたかではなくて 聴きたくない 何かあるんだろう? 大人になるって 面倒だ 色々な音(混ざって) 自分らしく生きるって難しい Uh (風の音) 何て声掛ければいいんだ? 君はあっち向いてるし… 夢の邪魔なんかできない 静かにそばに寄り添ってようか 学校なんて来ても意味ない 自由奪われたプリズン やがて 周りのノイズは消えて 風が過ぎてく音 聴こえたかも… ありえないような 幻聴でもいいんだ そして君は僕に振り向いて 「聴こえたでしょ?」って微笑み掛ける 汚れてしまった 僕はもう 嘘をついて(もちろん) 頷いてる 何歳になったら 耳を塞いでしまう? (Does it make any sense? I don't wanna know) 君はしゃがみ込み ずっとそのままでいるつもりか? 若さはいつも 気付かぬうちに 通り過ぎる風 ねえ でも まだ 青い空が眩しい屋上 君はこうして耳に手をやり 近づいた僕に 指を当てた唇 何を聴いていたかではなくて 聴きたくない 何かあるんだろう? 大人になるって 面倒だ 色々な音(混ざって) 自分らしく生きるって難しい Uh (風の音) |
コンビナート櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 長沢知亜紀・barbora・TomoLow | TomoLow | 隠れ場所と思ってたのに どうやらもう みんなにバレてる 暗い水面の向こうを見渡す 駐車スペース ただいま満車中 どこかのCar radioから 聴こえて来るよ 真夜中のドア 周りのことは忘れて さあ 世界の片隅 二人だけさ キスをしよう コンビナート 遠くに 揺れるオレンジの灯り 恋人は この場所に 集まって来るよ 今も コンビナート眠らない やがて夜が明けて 白み 星は消えてしまっても もっとロマンティック 愛のコンビナート ヘッドライト消したヴィンテージカー 同じ向きで何台も並ぶ 週末の夜 賑わう倉庫街 金網のフェンス 向こうに近未来 それぞれのシートを倒して 恋人たちは甘く囁く ここまでやって来るのは 誰からも邪魔されず 非日常でキスをしたい Glittering lights 静かに まるで呼吸をするように 気づかれるその前から 休むことない世界 揺れるGlittering lights 永遠に 変わらないものっていいね 何度もここに来たって 何て味気ない だってコンビナート どんなクラブに行くより グルーヴしそうな工業地帯 鉄の階段やタンクが プロジェクションマッピングみたいに 映画のワンシーン 入り込んで キスをしよう キスはいかが? コンビナート 遠くに 揺れるオレンジの灯り 恋人は引き寄せられ 集まって来るよ 今も コンビナート眠らない やがて夜が明けて 白み 星は消えてしまっても もっとロマンティック 愛のコンビナート |
Anthem time櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 本田正樹 | 本田正樹 | It's anthem time 誰が好きとか(誰が好きとか) 関係ないよ(関係ないよ) 咲いてる花を(咲いてる花を) 選べるものか(選べるものか) たった一人ではなく みんなで頑張っている 花たちを僕は応援する 光が当たった場所とか 当たらない場所もある 一生懸命に 生きようとする美しさ It's anthem time 声の限り さあ歌おう 僕の君への想い 伝わるように その汗がいつの日か花開くまで 照らし続けようぜ It's anthem time 心一つ 拳 上げろ! たった それだけで勇気になるよ ステージの向こうから はっきりと見える 風と太陽と雨 君を育てたいんだ どんな花でも(どんな花でも) それぞれだよね(それぞれだよね) 芽が出るまでの(芽が出るまでの) 月日も違う(月日も違う) 周りと比べないで 君は君じゃないか 自分のペースがいつかわかる 大事なこととは必死さ 無我夢中で 生きること やりたいことをやれ 後悔のない人生を… Go anthem time! 肩を組んで さあ歌おう 何も見栄を張らない友達になろう いいところ 悪いところ 全部曝け出し 仲間になりたいんだ Go anthem time! 床を鳴らしてリズム取れ! 君のメッセージ 共鳴させろ 会場のボルテージ 最高潮にして そんなメンバーがいたと 記憶に残してくれ まだまだ種でしかない君が 芽を出して蕾をつけて 大きな花咲かせるんだと信じてる いつか卒業する 遠いその日まで 僕に全てを見届けさせてよ It's anthem time 声の限り さあ歌おう 僕の君への想い 伝わるように その汗がいつの日か花開くまで 照らし続けようぜ It's anthem time 心一つ 拳 上げろ! たった それだけで勇気になるよ ステージの向こうから はっきりと見える 風と太陽と雨 君を育てたいんだ |
一瞬の馬櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 河原健介 | 河原健介 | Wow... 永遠はないと誰も知ってる 僕たちも忘れられてく しあわせを感じる 今のこの瞬間さえ 遠く曖昧な記憶だ 君は一瞬の馬になれ 目にも留まらぬくらい (You're gonna be a horse and go run faster than anything) 感情のままに 全力で踊るんだ (走り抜けろ!) その伝説を 目撃させてくれ 思い出になんて残らなくても 今がよければそれでもいいさ 立ち止まるな (Wow...) 信じるまま (Wow...) 光の中 (Wow...) 消えて行け (Wow...) いつか語られる馬になれ 僕は奇跡を見たと… (I happened to meet you there, sheer serendipity) 美しい汗を流したその分だけ (風のように) 力強く 誰よりも早く… そんな未来を待ち続けて 周りのことは気にするな 君は君だけの道へ 人は誰も夢を見るものだ 感情のままに 全力で踊るんだ (走り抜けろ!) その伝説を 目撃させてくれ Wow... |
悲しみの半分気の抜けたサイダー(22/7) | 気の抜けたサイダー(22/7) | 秋元康 | Yuqui-lah・澤田達成・suekiki・ペンギンス | 澤田達成 | 終電も行っちゃった駅のロータリー コンビニの駐車場 車止めに座って もし君が望むんだったら 夜明けまで 何も喋らずに ただそばにいてあげるよ だって 腰を上げないのは 帰りたくないんだろう 一人きりになるのがちょっと寂しそうだし 君のことを放っておけないから 悲しみの半分を 僕が持ってあげるよ だから ねえ 微笑んで 涙をもう拭いて 生きていれば 誰もみな 泣きたくなる日だってあるさ そんな時くらい弱音を吐けよ 空っぽの缶コーヒーを手に持って ただ過ぎて行く時間 ここで持て余してたけど もし君の役に立ってるなら 苦じゃないよ 話したくないことは話さなくていい 今 君は下を向いて 背中を丸めながら 今日 起きた出来事を消しゴムで消すように 忘れようとずっともがいている 軽くなった半分は 君の自由なんだよ 新しい思い出をもう一度持つんだ 生きることは 重すぎて 投げ出したくもなってしまう だからすぐそばで支えたいのさ 夜(よ)が明ける東の空 君の目が 少しだけ 明るくなった もう大丈夫 送るよ 悲しみの半分を 僕が持ってあげるよ だから ねえ 微笑んで 涙をもう拭いて 生きていれば 誰もみな 泣きたくなる日だってあるさ そんな時くらい弱音を吐けよ 僕にできることしてあげたくて… |
僕のホロスコープ蛍光灯再生計画(22/7) | 蛍光灯再生計画(22/7) | 秋元康 | 塩田雄大 | YU-JIN | 「今、僕が見上げる星空は、100万年前とどれだけ違うのだろう?」 「宇宙は、きっと、誰も気づかないくらいのスピードで変化し続けている」 「それがいいことなのか、悪いことなのかは、 100万年後の誰かが答えを出してくれると思う」 風に吹かれて眺めてた 小高い丘の上 次第に街の灯りが消えて いつしか僕だけの夜になる 何もできなかった一日は 昨日の星のように あっという間に過去になって 忘れ去られて行く 何を中心に 地球は回ってる?(ぐるぐると) 未来はどう見える? ああ 僕が信じたホロスコープに 疑問持ち始めた(いつの間にか) 光を結んだ線 昔の星の配置とは 明らかに違うよ 誰の仕業だ? 誰かが描(か)き直したのか? 何のために生きてるのだろう 自分に問いかけても 答えられない若い日々は ただ 堂々巡り 夢がないことが そんないけないのか?(しょうがない) 欲しいものなどない ああ 神が示した運命の道 誤解していたのか(勘違いか) 僕は迷い続け… 子供の頃に見上げてた 夜空とは違うよ どこで間違った? どこかで見落としてたのか? 「自分でも気づいていたんだ 小さな過ち」 「歳を重ね 少しずつ 道から逸れて行く」 だからもう一度 夜(よ)が明けるその前に 今いる場所を探そう ああ 僕が信じたホロスコープに 疑問持ち始めた(いつの間にか) 光を結んだ線 昔の星の配置とは 明らかに違うよ 誰の仕業だ? 誰かが描(か)き直したのか? |
僕は今夜、出て行く22/7 | 22/7 | 秋元康 | YouSee | YouSee | 真夜中 みんな寝静まった頃 玄関のドアをそっと開けて さあ 家出の準備 ちゃんとできてるかい? いつものリュックと少しの現金と スマホがあればそれだけでいい もう 文句ばかりを言っててもしょうがない 行動するんだ 「何かを始めなきゃ 何も終われないと思う。 この退屈な日常にケリをつけたいのなら 君はまず、このドアを開けてみるしかないんだ」 空を見上げてみろ! あんなに星は輝いてる 暗闇のその中には 光を放つことさえ忘れた星もきっとあるさ 自分を憐れんでどうする? 過去は変えられなくたって 明日(あす)を信じてごらん この先の未来は変えられるんだよ どこへ向かうか 決めてないじゃないか 無鉄砲な計画 やがて白む希望の夜明け 若さの特権だ 何も恐れることなんかなかった 僕は今夜 出て行く どこかで野良犬は吠えているけど 何かに怯えているだけかい? ああ 臆病者よ 前を横切って進め! 愛はまだ知らない 心はずっと求めてた 興味などないふりして 甘えややさしさなんて 縁などないと生きて来た 人生 続くんだ ずっと 嫌になるくらいまだまだ 肩の力抜き 弱い自分 曝(さら)け出してもいいってこと 夢の場所描(か)かれた地図があれば 遠回りしないで 絶望など感じたりせず 歩いて行ける 人間は誰も あちこち傷ついて 痛みを覚え学ぶんだ 真っ直ぐに 歩きたいのなら 瞼(まぶた)を閉じたままで 未来を信じろ 自分を憐れんでどうする? 過去は変えられなくたって 明日(あす)を信じてごらん この先の未来は変えられるんだよ どこへ向かうか 決めてないじゃないか 無鉄砲な計画 やがて白む希望の夜明け 若さの特権だ 何も恐れることなんかなかった 僕は今夜 出て行く |
あやふやな世界観22/7 | 22/7 | 秋元康 | 森いづみ | 森いづみ | あやふやな世界観 私だってわからない どれくらい好きなのか 教えてください 多すぎる色鉛筆は選べない 自分がホントに欲しいのはどれなのか? 曖昧な恋愛観 愛の意味がわからない どうでもいいのかも こだわりなさすぎ… そんなことを言ってるのは 傷つきたくないから ちゃんと線を引いてしまったら答えが出るよ 白でも黒でもないまま 世界はグレーになれ わからないフリをしていれば Comfortable 描(えが)いてみた自分の絵を見て落ち込んだ こういう色を選んだのは大失敗 はみ出した境界線 私らしさ 飛び出す どうにかしたいけど どうにもできない いい加減なふりしてるのは その方が楽だから 期待されないその生き方は自由でいられる YESでもNOでもないまま はぐらかしていよう 明確にはしないのが一番 Safety いい加減なふりしてるのは その方が楽だから 期待されないその生き方は自由でいられる そんなことを言ってるのは 傷つきたくないから ちゃんと線を引いてしまったら答えが出るよ 白でも黒でもないまま 世界はグレーになれ わからないフリをしていれば Comfortable |
もう純情は邪魔なだけ晴れた日のベンチ(22/7) | 晴れた日のベンチ(22/7) | 秋元康 | 森いづみ | 森いづみ | 誰かの言葉を信じ込み 何度 今まで頷いたか でも それは嘘だと言われたって 白い心は染まってた 大人になるってこと そう全部 疑うこと あれもこれも怪しいと 知った上で 騙されてればいい ああ もう純情は邪魔なだけ 守られちゃ重荷になる 汚(よご)れたところで失うものはない さあ 泥の中 走って行け 好きなように生きていかなけりゃ やってられないよ 未来 こうした方がいいと諭(さと)されて 首を振れずに 従った日 そう そして自分を見失った だから個性も色もない 自分らしさって何? わがままを言うことなの? 着ているもの 脱ぎ捨てて 真っ裸の感情を見せよう さあ もう 飾ってもしょうがない 装いで誤解される メイクを落とせば涙も拭えるし… 今 雨の中 ずぶ濡れもいい カッコ悪い生き方をすりゃ きっと 愛されるはず “汚(けが)れのない”って何? 真っ新(まっさら)でいるってこと? 道の上で転ばなきゃ 力強く完走できないよ 人生 もう純情は邪魔なだけ 守られちゃ重荷になる 汚(よご)れたところで失うものはない さあ 泥の中 走って行け 好きなように生きていかなけりゃ やってられないよ 未来 奪ってちょうだい 純情 |
KOBUSHI山崎一門 | 山崎一門 | 秋元康 | つげ由秀 | 野中“まさ”雄一 | 肩で風切って歩いた喧嘩腰の街 何をやっても上手く行かずに 当たり散らしてた 自分より強いそいつと出会った夜に “本気”って言葉の意味 教えられたのさ 素手で拳 強く握って 誰を殴るんだ? 腹立ち紛れに殴っても 世の中 変わらねえ 今 握ってるその拳を そっと開いてみろ おまえが大事にしてたのは夢じゃないか? 道の空き缶を蹴飛ばし 誰かにぶつけて 生きにくいのは社会のせいだと 空にツバ吐いた 目の前に立ったそいつの大きな器 初めて負けたって思ったのは何でだろう? そんな拳の力に任せ 何を語りたい? どんなにそれが正論だって 日和見(ひよりみ)には通じねえ 固い拳の力抜いて 指を伸ばしてみろ おまえが惚れた兄貴ならついて行けよ おらおら おらおら おら~おら~おらら~ おらおらおらお~らら お~らら~ おら~おら~お~ら~ 世の中にゃ すげえ奴っているもんだな 一発でぶちのめされて 思い知らされた 素手で拳 強く握って 誰を殴るんだ? 腹立ち紛れに殴っても 世の中 変わらねえ 今 握ってるその拳を そっと開いてみろ おまえが大事にしてたのは夢じゃないか? おらおら おらおら おら~おら~おらら~ おらおらおらお~らら お~らら~ おら~おら~お~ら~ |
ないわぁ~フォーリンラブキャンジャニ∞ | キャンジャニ∞ | 秋元康 | task!・Shoichiro Toko | 大西省吾 | 「ないわぁ~!」 「へえ~ そうなんだ? ビッグニュースって言うから何かと思ったら 他の女の子と公園で会ってたって言ったって ただ話をしてただけでしょう? う~ん、多分、付き合ってないと思う」 「キスしてた」そう言われても リアクション困るよね 胸が急に苦しい 自分でも気づかなかったフォーリンラブ 人ごとのようなフリしてたのに なぜだろう ああ 切なくなる 「ないわぁ~」って思わず 思わず 声に出してしまった あなたのことなんか “バカな男”と切り捨てて みんなの手前 オーバーに笑う ホントは自分の 自分の一番 大切な人 はっきり言えなくて 正直な気持ちは隠して 愛を突き放していた でもそんなポーズなんて 通用しない 好きならば 好きだって言わなきゃね どうせバレる 「自分の目で見なきゃ信じない ううん、 自分の目で見たって 信じない」 だって よりによって あなたがあの娘(こ)を選ぶわけない 心の中で大声で叫ぶ ありえない そう100% 「ないわぁ~」って一言 一言 言ってしまったけれど 汗が出るのはなぜ? 全力で否定しても 私自身が納得していない どこかでそういう そういう そういうこともある 1mm 疑ってるの それでも顔には出せずに 無理に微笑んでるだけ まず自分を騙さなきゃ 欺(あざむ)けないって… そんなことは あるわけないじゃない? 信じていたくて 自分から 自分から 思い込めば それが真実 そう ホントのホントのホントのことなんて全部 作り話 「ないわぁ~」って思って 思って 声に出してしまえば ないことになるのよ でも「あるかも」ちょっぴりでも 思ってしまったら そうなってしまうよ 気をつけて 「ないわぁ~」って思わず 思わず 声に出してしまった あなたのことなんか “バカな男”と切り捨てて みんなの手前 オーバーに笑う ホントは自分の 自分の一番 大切な人 はっきり言えなくて 正直な気持ちは隠して 愛を突き放していた でもそんなポーズなんて 通用しない 好きならば 好きだって言わなきゃね どうせバレる |
じゃあねキャンジャニ∞ | キャンジャニ∞ | 秋元康 | 高橋研 | 大西省吾 | 春はお別れの 季節です みんな 旅立って いくんです 淡いピンクの桜 花びらもお祝いしてくれます ずっと仲よしで いてくれた 時は思い出の 宝箱 そんな悲しまないで 大人への階段を昇るだけ じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ ああ いつまでも 私達は 振り向けば ほら 友達 春はSAYONARAの 港です 人はそれぞれに 船出です 空の陽射しの風に この次の季節がこぼれてます もっと このままで いたかった 時が止まったら いいのにね だけど 微笑(ほほえみ)ながら 目の前のその扉 開けましょう じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ ああ いつまでも 私達は 振り向けば ほら 友達 じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ ああ いつまでも 私達は 振り向けば ほら 友達 4月になれば 悲しみは キラキラした思い出 |
ブルーベリーフレーバーブルーベリーソーダ | ブルーベリーソーダ | 秋元康 | 金崎真士 | 金崎真士 | ファーストキスは ブルーベリーフレーバー 瞼閉じて 一瞬(唇に) 甘くて ちょっと酸っぱい ブルーベリーフレーバー 本当は知らないのに 知らないって言えなくて 意地を張って 見栄張って 話を合わせた 何となく 想像じゃ フルーツっぽい 感じでしょ? 胸の奥の呟(つぶや)きを 聞かないで 友達の中で一人 微笑み 頷いてる 私は未熟ね ファーストキスは ブルーベリーフレーバー いつの日かきっと 確かめてみたい 好きだって(好きだって) その気持ち(その気持ち) お互いに伝える そう大人になったら(わかるはず) 魔法を使ってみたい ブルーベリーフレーバー 適当な相槌を 見透かされているみたい 早く何か言わなくちゃ 焦ってしまう いつどこで?誰と?って 具体的に聞かれても 夢の中のワンシーンとは 言えないし… 例えばどういう味か みんなが自慢した後で 私の順番 一言じゃ言えない複雑なフレーバー フルーツなんかに例えられないわ 想像で(何となく) 爽やかな(柑橘系) あやふやなイメージ 誰もがみな 一番(言いそうな) よくある答えの一つ 次の夏 来る頃に 仲間に入れるかも… 当てがあるわけじゃないけど… 頷き方だって もっとリアルになるはず それまで このまま(曖昧に) 誤魔化そう ファーストキスは ブルーベリーフレーバー 知ったかぶり 実はまだ未経験 ファーストキスは ブルーベリーフレーバー いつの日かきっと 確かめてみたい 好きだって(好きだって) その気持ち(その気持ち) お互いに伝える そう大人になったら(わかるはず) 魔法を使ってみたい ブルーベリーフレーバー |
そよ風になれるならブルーベリーソーダ | ブルーベリーソーダ | 秋元康 | YSU | YSU・今村良太 | 黄昏の少し前 放課後のグラウンドで あの人の影だけが伸びて行(ゆ)く まるで 何回も眺めている 時計の針みたいに ずっと待ち侘びたままのその背中 野球部の(シートノック) 終わらない(金属音) 教室の窓辺から カーテンめくり じっと 声に出さない 恋をしていました そよ風になれるならなって 校庭を駆け抜けて そっと その頬に触れたのに気づかぬくらい一目散に… どこかで 懐かしいその花の香り 思い出す それだけでいいの 好きでいる その時間 大事にしたいから 告白はしたくない Woh oh oh... 汚(よご)れてるユニフォーム あの人の背番号 陽が落ちて少しずつ消えて行(ゆ)く そんな 遅くまで白いボール 追いかけようとしても 星に変わるスピードの方が早い もうちょっと(新校舎で) 一人きり(待ってようか) 偶然のふりをして 昇降口で なぜか こんな時間に バッタリ会いたくて… そよ風は いつの間に強く 木々たちをざわざわと 揺らし この胸の高鳴りに自分で驚いてしまったの いつかは この想い 正直にきっと 目を合わせ 伝えられるはず それまでは そっけなく じゃあねとすれ違う それだけで幸せよ そよ風になれるならなって 校庭を駆け抜けて そっと その頬に触れたのに気づかぬくらい一目散に… どこかで 懐かしいその花の香り 思い出す それだけでいいの 好きでいる その時間 大事にしたいから 告白はしたくない Woh oh oh... |
どうしても君が好きだAKB48 | AKB48 | 秋元康 | ナスカ | 野中“まさ”雄一 | 君がいると ぎこちなくなってしまうようで 僕は僕じゃなくなって 自己嫌悪に陥ってしまうんだ 白いシャツがなぜかいつもより眩(まぶ)しく見えて逃げ出したくなるよ 恋はいつでも ある日突然 心の中で鳴る警報機みたいに 目の前の愛しさに 立ち止まることしかできないのか? 踏切の向こうの君に向かって(大声で) ずっと言いたかった僕の想いよ 通り過ぎる電車にかき消されたって 君に届くと信じている 「どうしても君が好きだ」 もし君と出会わずに生きていたら どこを歩いてるだろう? 僕はもっと僕らしく 何も縛られず自由でいられたのか 誰にだって 何だって言えるような 飾ることのないTシャツでいたいな 踏切を渡ろうとしていたら 遮断機が降りて来て これ以上 君に近づけそうにないんだ そこにいるのに… 何にも気づかない君のまんまで(構わない) 風に乗ってきっと聴こえるだろう 青い車両に遮られたって僕の言霊(ことだま)を届けたいよ 「いつだって君が好きだ」 踏切の向こうの君に向かって ずっと言いたかった僕の想いよ 通り過ぎる電車にかき消されたって 君に届くと信じている 好きになるってその衝動は(止まらない) 何億分の一くらいの(奇跡なんだ) 心の中の遮断機が上がって君に会えたら伝えよう ねえ 僕らが今生きている間に いくつの踏切を待つのだろう? 絶対自分の言いたいことは どこの場所からでもいい 叫べ |
WonderlandAKB48 SURREAL | AKB48 SURREAL | 秋元康 | 中村歩・菊池博人 | 中村歩・菊池博人 | It's a wonderland こっち来てほら Do! Dance! Welcome to a wonderland 楽しければ いいじゃん? Wow oh oh... Yeah yeah yeah 1,2,3 Show time! ねえ 新しい世界を体験してみたくない? 誰かの許可なんか全然必要ない さあ この好奇心を抑えたらもったいない ときめきの時間の入り口 ただ目を閉じるんだ 見えなかった扉 そこにあるだろう すぐに開けようよ こんな天国来たことない もう一度 Show time! さあ 撃ち落とせ!世の中を舞う憂鬱を 明日は晴れてる さあ 撃ち落とせ!知らずに流れる涙は そのうち乾くさ 貧乏ゆすりでも 爪なんか噛んでも 頬杖ついたって 何にも変わらないよ Oh 陰口言っても気が済むもんじゃない 嫌なこと全部 忘れて 次の思い出へ Wow oh oh... Yeah yeah yeah 1,2,3 Show time! もう まっぴらごめんだよ 無理なもんは無理 駄々こねる そんなつもりはないけど ねえ 逃げ回ってたって 何も解決しない 今になってようやくわかった リラックスしようよ 肩に力 入れてちゃ疲れるだけ 楽して生きよう ズルするのはいけないこと? 前のめり Show time! そう 夢を見ろ!非現実的な願望 理想は高くていい そう 夢を見ろ!面倒臭くてごめんね いつかはわかるさ 気なんか遣っても 優しくなんかしても しあわせになれやしない そんなのは幻想に過ぎない Oh 頭に来ること スルーするしかない どうせ青春は いつでも 後悔するもの 誰か愛してごらんよ きっと何か 感じるさ 欲しかった答えじゃない 人生ってこんなものか そう 始まりは 頭 空っぽにすること 体は浮いて来る そう 始まりは 無責任な未来さ 自分で思い描け さあ 撃ち落とせ!世の中を舞う憂鬱を 明日は晴れてる さあ 撃ち落とせ!知らずに流れる涙は そのうち乾くさ 貧乏ゆすりでも 爪なんか噛んでも 頬杖ついたって 何にも変わらないよ Oh 陰口言っても気が済むもんじゃない 嫌なこと全部 忘れて 次の思い出へ Wow oh oh... Yeah yeah yeah 1,2,3 Show time! |
寝たふりお料理選抜デザート部(AKB48) | お料理選抜デザート部(AKB48) | 秋元康 | 園田健太郎 | APAZZI | 切ない 愛しい もどかしい 会えない 寂しい 恋しい やるせない 苦しい 真夜中 一人 寝返り ベッドの上 何度 ため息ついて 天井見上げたか? 彼女がいるらしいって 噂では聞いてたよ 諦められるのなら すぐに 諦めるけど 遠くから あなたを見ていて 目を閉じ思い出したって 手には入らない宝石を 眺めてるようなもの 寝たふりするのはもうやめよう ホントの気持ちは眠らない 好きになってしまったのは そう誰のせいでもなくて 私がいけないんだ 寝たふりするのはもうやめよう 眠くないって知っている 自分にまで嘘をついて 夜明けを待つなんてそう馬鹿馬鹿しい カッコつけてるだけ 今夜はどこにいるのか 想像はしたくない LINEとかしてみても 惨めになるだけだし… 絶対に会わなきゃよかった 何度も思ったけど あなたがいない世界なんて 生きてる価値ないでしょう 寝た子を起こしてどうしたいの? ささやかな夢見るように… 窓から夜空眺めても 運命の流れ星は きっと見つからない 寝た子を起こしてどうしたいの? 眠くなるまで起きてよう あなたのこと それ以外は 過ぎてく時間にも興味ないから 今だけは あなたのすべてを 私が独占できる 心に隠した宝石を こっそり 眺めるように… 寝たふりするのはもうやめよう ホントの気持ちは眠らない 好きになってしまったのは そう誰のせいでもなくて 私がいけないんだ 寝たふりするのはもうやめよう 眠くないって知っている 自分にまで嘘をついて 夜明けを待つなんてそう馬鹿馬鹿しい カッコつけてるだけ |
あの夏の防波堤研究生(AKB48) | 研究生(AKB48) | 秋元康 | 上田晃司 | 住谷翔平 | 海岸線を原付で走る 遠くの(Hey!)岬は(Hey!) 僕のこと覚えているかな? 君と二人でサンダルばきで 歩いた(Hey!)砂浜(Hey!) 足跡も残せずに… クラスメイトの一人なんだと わかっていても 微笑みさえ切ない あの夏の(Hey!)防波堤(Hey!) 今も潮騒が聴こえる 想いはいつも 波のように ずっと 打ち寄せる 君のこと(Hey!)好きすぎて(Hey!) 僕はもう溺れそうで 心の中に壁作って 自制心の向こうに 愛を 感じてた 夕陽が沈む水平線は 誰かと誰かの 曖昧な関係みたいだね 海と空とがくっつきそうで ぼんやり(Hey!)滲んだ(Hey!) 暗闇に金の波 友達でなきゃいけないのかな 君の隣で 聞きたいこと飲み込む 星空の(Hey!)防波堤(Hey!) もっとゆっくりと歩こう ロマンティックな風に吹かれ 言葉の内側 これ以上(Hey!)無理なんだ(Hey!) 一線は越えられない どんなに星がキレイだって 触れられないくらい 君が 遠かった 東京の暮らしには慣れたかい? 言い出せぬまま終わった あの初恋 あの夏の防波堤 今も潮騒が聴こえる 想いはいつも 波のように ずっと 打ち寄せる 君のこと(Hey!)好きすぎて(Hey!) 僕はもう溺れそうで 心の中に壁作って 自制心の向こうに 愛を 感じてた |
サヨナラじゃないチーム8選抜(AKB48) | チーム8選抜(AKB48) | 秋元康 | Toshikazu.K・Yugo.A | Toshikazu.K | 初めて出会ったあの日を覚えているかい? 君は何だか不安そうな瞳(め)をしてた 夢の方をちゃんと向いて 自信持って歩き出せ もしも道に迷いそうなら この僕を思い出すんだ せーの サヨナラじゃない しばしの別れさ いつかきっと会える 君が未来を見つけるまでは 僕はずっと待ってる 笑顔で約束 そんなに悲しい背中を僕に見せないで 君を今さら抱きしめてしまうだろう 夢をやっと見つけたんだ 脇目振らず真っ直ぐに 生きる意味と大切さを 噛み締めながら進めよ せーの 永遠じゃない 命ある限り 思うがまま生きろ ここでちょっぴり遠回りしても 過ぎた日々に悔いなく 笑顔で会おうぜ 僕はいつだって 君のことを 一番に考えてる どんなに寂しくても… サヨナラじゃない そう信じようよ もうすぐ もうすぐ会える たとえ苦しい坂道があっても 青い空と僕は見てる せーの サヨナラじゃない しばしの別れさ いつかきっと会える 君が未来を見つけるまでは 僕はずっと待ってる 笑顔で約束 |
Da Re DaUniverse Girls(AKB48) | Universe Girls(AKB48) | 秋元康 | 鈴木裕哉・藤原彩豊 | 鈴木裕哉・藤原彩豊 | Da Re Da この胸の片隅 Da Re Da 気になってる Da Re Da 特別な存在 いつも満員なんだってね ここらじゃ人気の怪しげなクラブ ネオンサインも出ていない 入り口だってどこにあるのか 不意に 鉄の扉が開いて 爆音で聞こえて来たのは エレクトリックダンスミュージック それよりすれ違った彼女の(誘う ような 香り) 帰っちゃうの? 君は誰?誰?誰?誰?誰?誰? 僕は聞いてしまったよ だって知らない ないないないないない 息が止まる美しさ 夢の中 中 中 中 中 中 明け方 見かけたような 一瞬しか しかしかしかしかしか 会えなかったその瞳 どこに行けば 見つけられる 噂だけで構わないから Da Re Daって ねえ ヒントでも教えて 殴り合いの喧嘩のせいだろ どこかの外国人が叩き出されて タトゥーだらけのラッパーが 床にしゃがんで空を飛ぶ そんな ヤバい世界に来たような ヒリヒリした感じが最高で 真夜中に集まるんだ フロアで踊っている彼女の(背中 揺れる 腰も) 長い髪も… 昨日いた?いた?いた?いた?いた?いた? 声はかき消されたけど 会いたかった かったかったかったかったかった 名前なんてどうでもいい そばにいる いるいるいるいるいる こういうことって奇跡 一度だけ だけだけだけだけだけ 遭遇したかった君さ 今度はいつ 会えるかなんて 僕の方から聞くだけ野暮だ Da Re Daって そう ハートに焼き付けよう Da Re Da もう夜が待てない Da Re Da 魔性の彼女 Da Re Da 何回も呟(つぶや)く 瞼(まぶた)閉じると目に浮かぶ 謎の女(ひと) あれはただの都市伝説 嘘なのか もう誰にも何も話すのはやめて 自分だけの物語にして 忘れよう 君は… 君は誰?誰?誰?誰?誰?誰? 僕は聞いてしまったよ だって知らないないないないないない 息が止まる美しさ 夢の中 中 中 中 中 中 明け方 見かけたような 一瞬しかしかしかしかしかしか 会えなかったその瞳 どこに行けば 見つけられる 噂だけで構わないから Da Re Daって ねえ ヒントでも教えて Da Re Da この胸の片隅 Da Re Da 気になってる Da Re Da 特別な存在 |
One choice日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | セキヤカナデ | シライシ紗トリ | 神に選択肢与えられて 自分の人生を選べたなら 正しい道を行けるのか? いつだって 僕はOne choiceだ 今日は何回 君のことを考えてしまっただろう 青春の日々にとって句読点さ 自転車を立ち漕ぎしながら 今 何をしてるか? そんなことばかり 思い浮かべる 恋とは麻疹(はしか)だ すぐ治る そう言われたけれど 僕は重症みたいでまだ 熱にうなされている 好きになんかならなければよかったよ 好きになって 好きになって辛くなる 全部 全部 僕のせいだってわかってるよ もしも 君に出会っていなければ こんな苦しむことはなかった 思いはいろいろあるけど 答えなら出てる One choiceだ 僕がこの世に生まれたのは どんな意味があるのだろう 子供の頃からずっと知りたかった そのために何をするべきか 誰も教えてくれない 夢中になれる それが愛なのか ようやくわかった 好きになる真っ新(まっさら)な気持ちは 見上げた木漏れ陽のように こんなに眩(まぶ)しいんだ 僕ならそう孤独を感じてもいい 好きになればなるほど強くなる もしも 君がこの手には届かない花でも ずっと踵(かかと)上げたまま諦めない やがて力尽きて倒れたって… 選択肢いくつあっても 迷うことなく One choiceだ ラララ… ラララ… もっと正直になってみろ 初めから決まってた 好きになんかならなければよかったよ 好きになって 好きになって辛くなる 全部 全部 僕のせいだってわかってるよ もしも 君に出会っていなければ こんな苦しむことはなかった 思いはいろいろあるけど 答えなら出てる One choiceだ ラララ… 一択だ ラララ… |
恋は逃げ足が早い日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | 恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけられなくて 遠い夢の彼方へ 何を着て行けばいい?思いつかなくて Tシャツ無難だよね それでいいと思った 市営プールでバイトをしてた 気づいた時の陽灼けみたい 少しずつ 君のことを好きになったけれど (チュルルル・チュ・チュルルル) (I can't stop...) 周りに人多すぎて… (Loving you) 二人きりになれなくて (In my heart) すぐそばで眺めるしかなかった いつかタイミングを見て 君に告白しようって… 考えているうちに いつの間にかバイト辞めてた 恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけないうちに 遠い夢の彼方へ どんなヘアースタイル 僕は似合うのか 君に好かれたくて 努力してたのに… (チュルルル・チュ・チュルルル) (Hard to say...) 何を今さら言えばいい? (Too late...) 君に伝えたかった (Regret) 胸の奥 叫び続ける弱虫 もしも彼がいたなら きっと諦められたけれど それさえもわからないまま 一人 去って行ってしまった なんて中途半端な 恋の終わり方だろう 僕はどうすればいいんだ? 納得できない なんて中途半端なつらいエンディングなのか? 夏は過ぎてしまった 情けない真似はしない 絶対 誓ったはずだったよ あの日 それでも忘れられない 振られた方がマシだ 夢の中では 会いたいな いつかタイミングを見て 君に告白しようって… 考えているうちに いつの間にかバイト辞めてた 恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけないうちに 遠い夢の彼方へ 恋は逃げ足早い 君は振り向きもせず 急にそんな急いで どこへ消えるの? 恋は逃げ足早い 君の足跡くらい 僕に残して欲しい |
友よ 一番星だ日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 中村泰輔・TomoLow | 中村泰輔・TomoLow | ああ 友よ ここで別れだ 僕は右へ 君は左の道へ 歩き出そう 違う夢見た未来へ 涙を恥じることはない 今日までの日々 振り向いても悔いのない証だ また きっと いつの日か会える日まで この空 遠いどこかで頑張ってるお互いを信じて 痩せ我慢とわかっていたって 僕が先に サヨナラを言わなきゃいけないんだ Oh 語り合った“やりたいこと” 始めよう 寂しくないわけがない これからの長い日々 Oh 風が吹いて 雲が流れ 一番星 黄昏に背を向ける どんなに挫折しそうでも あの日の夢を君は絶対諦めないだろう ああ だから僕だって逃げ出さない 道の途中で 理想と現実のその谷間に落ちても… 自分は何を求めているのか? 人は誰を意識して 人生を送るのか? Oh 歩いて来たこの道のりを 思い出す ずっと充実してたのは 君がいてくれたから Oh 夜の空の 端が白み 明日(あした)が来る 我が友よ 今 どこだ? ああ 希望は見えているかい? 願いは叶ったか? もう ゴールは近づいている さあ 約束したあの場所へ 痩せ我慢とわかっていたって 僕が先に サヨナラを言わなきゃいけないんだ Oh 語り合った“やりたいこと” 始めよう 寂しくないわけがない これからの長い日々 Oh 風が吹いて 雲が流れ 一番星 黄昏に背を向ける |
愛はこっちのものだ日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 原田雄一 | 原田雄一 | Everybody ! Da ! Da ! Da ! Dance ! Everybody ! Be ! Be ! Be ! Beat it ! (Get your move on!)Come on now! (Shake it, baby!)こっちへ来いよ(Oh oh) (Take it easy!)楽しくやろう(Chill out) (Time to party) (Hey you)久しぶりじゃないか? (Say what?)元気だったかい? (Right on)こんな夜は朝まで踊ろうぜ (I know...)言葉はいらない (Oh yes)そう瞼閉じて (Groovy)ただ揺れればいい Feeling the sparks fly 少しずつ(Yeah) 近づくだろう(Yeah) 俺たちの熱いHeart(Wow wow wow wow) 長い髪が触れるくらい ほらおいでよ (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう) (Hi there!)あれから どうしてた? (How come?)気にしてたんだ (Got it!)そう話は いろいろとあるだろう (No way!)こんなクラブで (So So)ばったり会うなんて (Shake it!)誰の仕業だ? Oh, my Goddess! 今夜だけ(Yeah) 戻そうぜ(Yeah) 時計の針をあの頃に (Wow wow wow wow) 夏の星を思い出したら キスをしないか? (Everybody) Anytime Good! Good! Good! Good! Good feeling(Hey) もう一度夢を(Hey)見てるような(My baby) Anytime Cool! Cool! Cool! Cool! Coolに行こう!(Hey) Noと言ってもいいんだぜ (Everybody) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! その時に気づいたんだ 君に連れがいるってこと まさか彼氏と来てたなんて ごめんね 懐かしくなって 悪いことしちゃったな 踊るしかない (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう) |
You're in my way日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | セキヤカナデ | セキヤカナデ | どいて!どいて!どいて!どいて! あんたの存在は ただ邪魔なだけ 好きなように生きたいから そこにいないで欲しい そんな そんな そんなことは 何も望んでいないってことだよ 「ねえ 何回も言うけど ほっといてくれない?」 Ha 「やさしくされるのは面倒くさいし…」 誰も意地を張って 正気(しょうき) 保つ Ah Ha それじゃバイバイ You're in my way 悪いけど追いかけて来ないでちょうだい 苛立ってしまうのよ(下手な生き方) 愛されてみたいけど 愛されたくもない 孤独って 昔から (扱いにくい) 強引に甘えなさいなんて頭が変 しつこくされたら 反射的に手が出る そんな目で見られても 住む世界 アタシとあんたじゃ違うでしょう いらね! いらね! いらね! いらね! 思いやりの安売りが押し付けがましい 俺が守ってやるみたいな 一方的な愛情 だって だって だって だって 余計なものは全部 捨てて来たのよ 「食べたことがないものは 食べたくない」 Ha 「人とは距離を置いた方が楽に生きられる」 欲しいもの何もなければ 期待しないし… Ah Ha だからこれっきり You're in my way 街角に置き去りに諦めて欲しい そういつも強がって… (自業自得よ) このままじゃいけないって わかってるけれど 近づけば噛みつくよ (飼われてはいない) 夢なんかいつだって嘘の塊(かたまり) 美しいものは ホントは醜いものだ 頑(かたく)なに 背を向ける 曖昧なアタシとあんたのグレーゾーン Ha 「やさしくされるのは面倒くさいし…」 誰も意地を張って 正気(しょうき) 保つ Ah Ha それじゃバイバイ You're in my way 悪いけど追いかけて来ないでちょうだい 苛立ってしまうのよ(下手な生き方) 愛されてみたいけど 愛されたくもない 孤独って 昔から (扱いにくい) 強引に甘えなさいなんて頭が変 しつこくされたら 反射的に手が出る そんな目で見られても 住む世界 アタシとあんたじゃ違うでしょう |
パクチー ピーマン グリーンピース日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | Masafumi Okamoto | シライシ紗トリ | ねえ パクチー ピーマン グリーンピース 苦手なんだって君に打ち明けたら 子供か!って言われたけど 嫌(いや)なものは嫌(いや)なんだ しょうがないよね Wow wow 料理の皿から上手に 苦手なものを避(よ)けて(脇にそっと) 好きなものだけ食べる僕を 正直な自分だと思う(等身大) 我慢しながら食べなくちゃダメなんて それって ふしあわせだ 僕らの人生も 同じだろう 無理なんかするな 跡形もなく煮込んだり もっと細かく 切り刻んでみたり 君がいろいろチャレンジしてみてくれるけど すぐにギブアップ(Hey!) パクチー ピーマン グリーンピース 誰でも苦手なものあるだろう そう こんなもんを食べなくたって 人間は生きていけるんだ(Hey!) ニンジン トマト きゅうり 椎茸 もちろん野菜が悪いわけじゃない 悪いのは僕なんだ 君のことだけ好きだから 許してくれ ラララ… 何でも食べる 食べられる そんなのは 八方美人すぎる 弱点ある方が 愛おしくて チャーミングじゃないか 友達にはなりたくない なぜだか 相性が悪い奴いるよね こっちと向こうに境界線があるように まるで違うタイプ(Hey!) レバー 梅干し 生クリーム どうして 食べなきゃいけないんだ? この世に存在する必要はない さあどこか消えてなくなれ(Hey!) なまこにらっきょうにブルーチーズ 食べてる奴が信じられない 口にしたことないけど これだけは言っておきたい 食べる意味ない つまり どんな人間だって 好き嫌いはあるよ 嫌いなものがあるから こんなに好きにもなれる ねえ あの娘(こ)もこの娘(こ)も そう どの娘(こ)も 絶対に 彼女にはしたくない 好き嫌いが激しいって言うけど 手が早いよりいいだろう? 君だけでもうお腹いっぱいだ(Hey!) パクチー ピーマン グリーンピース 誰でも苦手なものあるだろう そう こんなもんを食べなくたって 人間は生きていけるんだ(Hey!) ニンジン トマト きゅうり 椎茸 もちろん野菜が悪いわけじゃない 悪いのは僕なんだ 君のことだけ好きだから 許してくれ ラララ… ラララ… |
シーラカンス日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | barbora・TomoLow | TomoLow | 雨の雫 頬に感じた 雑踏の中 空を見上げ 僕が参ったなと思ってた時 後ろから不意に 傘を差し出す 誰かがいて振り向いたけれど 名前も知らぬ女性だった その眼差し どこかで会ったような 懐かしさは なぜ? 君は誰ですか? シーラカンス 生きた化石のように ハートの底にいたんだ ずっと 忘れていたよ こんなエモい瞬間 あの頃と変わってない ときめきを見つけたんだ まさか 今も そっと生きてたなんて 奇跡だ 中学生か 高校生か ずいぶん前の恋する痛み 話し掛けようとしたら 不意に何か動いた カフェのテント 慌てて逃げ込み 雨宿りする僕の隣に 君はなぜいるのか? 傘を持ってるのに… なんか変だよね 不思議な感じ だけどどうしてだろう 悪い気はしない 雨が降り止まなきゃいいのに… 黙ったまま 何分こうしてたか? このドキドキは何?どうなってしまうの? シーラカンス 今でも生き延びてた 絶滅したわけじゃない 誰も気づかぬように どこにいたのだろう? 大人への氷河時代 自然淘汰されないまま 忘れさられ ここで蘇るとは ミステリー Fu… ずっと前に失くしたと思ってた 僕にとって大事なものを 胸の奥で見つけたんだ ねえなんか嬉しいよ シーラカンス 生きた化石のように ハートの底にいたんだ ずっと 忘れていたよ こんなエモい瞬間 あの頃と変わってない ときめきを見つけたんだ まさか 今も そっと生きてたなんて 奇跡だ 中学生か 高校生か ずいぶん前の恋する痛み 話し掛けようとしたら 不意に何か動いた |
人は夢を二度見る乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 松尾一真 | APAZZI | もし僕がある日急に 世界からいなくなったら どこの誰が泣いてくれるか? 考えたこと 君もあるだろう? そんなことくらいでしか 僕が生きてるその意味 わからなくなってしまった日々 目を覚ますことさえ面倒になった 幼い頃 なりたかった 将来とか未来の自分 どこで逸(はぐ)れてしまったのか 鏡に映る知らない他人 夢をもう一度見ないか? 叶うわけがないと諦めたあの日の何かを… 人はそう誰だって みんな過去に持ってたはず 大人になってやりたかったこと ああ 夢は二度見るもの 若さは熱しやすく冷めやすく 目移りするだけで とても大切なもの 見失ってしまうけれど それでも 人は夢を二度見る だけど確かに今ここで 僕はこうして生きている 勘違いした遠回りや 道に何度も迷って来たけど… 10年後の自分とか 想像なんてできなかった 10年前の僕からは 今の自分がどう見えるか? 誰も 夢から覚めるけど せめてその続きを見ようって 寝返り打つよね 目をそっとまた瞑(つむ)り 楽しかった物語を 一生懸命 思い出すんだ ああ 夢は一度じゃないよ ベッドの中で二度寝するように また見てみればいい きっとあの頃のように いつの間にかワクワクして 叶えるために夢を見られる 夢をもう一度見ないか? 叶うわけがないと諦めたあの日の何かを… 人はそう誰だって みんな過去に持ってたはず 大人になってやりたかったこと ああ 夢は二度見るもの 若さは熱しやすく冷めやすく 目移りするだけで とても大切なもの 見失ってしまうけれど それでも 人は夢を二度見る 今ならちゃんと夢を見られる |
心にもないこと乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 胸の奥 洗いざらい 思うこと 言えるかなあ 正直になることって 難しい お互いのその気持ちを 試したり 疑ったり 手探り確かめる 独り言 言葉って あやふやで 真実が見えなくなる 感情に流されて ほら 違うニュアンスで受け止められちゃうよ ああ 少し距離置かないか? これ以上 好きになっちゃいけないと思う ああ 心にもないことを ふと口にしてしまうのは何故だろう? ああ このままじゃきっとダメだ 僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う ああ 心にもないことを 誰もみんな言ってしまって後悔する 否定して欲しいだけさ 吐き出したこの疑問を… 勘違いしてるって 思いたい 愛情も 友情も 境界線がぼやける どんな風に割り切れたなら ちゃんと理解してもらえるんだろう? ああ 君のことが好きだよ それだけは絶対にずっと変わってないのに… ああ 甘噛みをしたくなる ただ君にだけちょっかい出したくて… ああ 嫌いになんてなれない だけど余計な一言言ってしまうんだ ああ 甘噛みをしたくなる 子供ねって笑って許して欲しい 僕は一体 何を求めてる? 君の困った顔なんて見たくない 好きだ 好きだ ただそのことを 君のその胸にノックしたいだけなんだ ああ 少し距離置かないか? これ以上 好きになっちゃいけないと思う ああ 心にもないことを ふと口にしてしまうのは何故だろう? ああ このままじゃきっとダメだ 僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う ああ 心にもないことを 誰もみんな言ってしまって後悔する 思ってもいないのに… Woh... 思ってもいないのに… Woh... |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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黄昏はいつも乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 渡辺淳 | 渡辺淳 | 最近 なぜだか少し気になる人がいるの 意識し過ぎかも… リップをつける回数まで 増えてしまったくらい 可愛く見られたくて… 街角を歩いても ばったり会えないかな そんなことを想って一人歩いてる 黄昏はいつも 恋をしているようで 頬をちょっぴり 赤らめている ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか? 一番目の星がこの空をはぐらかす 自分はそういうことって縁がないって思ってた 出会いは突然 今まで好きになった人は何だったんだろう 比較できないくらい そばにいるそれだけで 幸せだと思う ずっと同じ時間(とき)を過ごせたら嬉しい 星空の前のロマンティックな空気 囁くような風に吹かれて… ああ誰と一緒に歩いて行きたいか気づく 月が照らすのは あなたの街への道 空の色は移ろうけれど 思えば思うほど 陽が沈む今頃 大切な人だとわかった 人生は続く 黄昏はいつも 恋をしているようで 頬をちょっぴり 赤らめている ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか? 一番目の星がこの空をはぐらかす |
Never say never乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | ナスカ | the Third | 一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 頑張った 君の汗と涙に たくさんの勇気を貰ったから 人は誰だって人生じゃ孤独なプレイヤーなんだ 観客席にいるわけじゃない 思い通りなんかにならなくても 試合はまだ終わらない 点差ばっかりを気にすんな ここはじっと耐え忍ぶんだ 風向きがチェンジすればワンチャンきっとあるだろう さあ 今は歯を食いしばって 自分の力 信じよう Oh Never say never, Never say never, Never say never 一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう 才能って生まれつきだろうか 努力したって敵(かな)わないのか? そりゃ世の中を見渡しだせば自分よりすごい奴もいる 劣等感を感じるだろう 自信も失うかもしれない ホームランなんか打てなくたって ボテボテでも塁に出れたらいい Woh oh... この場所で声上げろ Woh oh... グラウンドの君は僕だ Woh oh... さあ みんな 歌おうぜ 君の悔しさや悲しみを 僕たちは全部分け合おう Woh 一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 次の回を何度だって信じる 自分自身 重ねて… 一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう 君がどん底の時もずっと応援をして来てよかった どんなに苦しくたって君なら這い上がると信じていた Never say never 一億回 仲間は決して見捨てないよ 夢 挫折 希望 絶望 繰り返しながら 試合は続く |
さざ波は戻らない乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | APAZZI | そして君の背中は 雑踏に紛れ消えて行く 記憶の波に攫(さら)われ 愛はどこへ流される あの日 僕らが出会った原宿で サヨナラを言うとは思わなかった この歩道橋の上から いつも手を振ってたのに… 一度も振り向かないくらい 君は僕を忘れられるのか? さざ波は戻ることなく 風に美しく煌(きら)めく 何も後悔がないんだね 心はどこまでも澄んでる 僕の方からは もう見えない君を ずっと 探してた やがて夕陽は沈み 思い出は暗闇の中 たった一つの願いは 流れ星になるのか? 誰のせいでもないってわかってる やさしさに甘えてしまっただけさ 君を寂しくさせていた 僕が鈍感すぎた夏 私だったら大丈夫って 微笑みの中に一雫 涙が滲んでた瞳 今になってやっと気づいた できるなら帰って来て欲しい なんて勝手な愛なんだろう 打ち寄せる波は 楽しかった日々を 何も覚えてない 一度も振り向かないくらい 君は僕を忘れられるのか? さざ波は戻ることなく 風に美しく煌(きら)めく 何も後悔がないんだね 心はどこまでも澄んでる 僕の方からは もう見えない君を ずっと 探してた 遠いさざ波よ |
涙の滑り台乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 福田貴史・3grass | 福田貴史 | 滑り台から 涙が滑る 何でこんな悲しいんだろう? 星空の下の公園で… あの人を好きになっていいことなんかない メソメソと泣くなんて自分じゃない 人は誰も愛しさを抱えると 胸のどこかが締め付けられて苦しくなる どうすればいい 滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの 今日の日の出来事を そっと振り返って ああすればよかったと悔いが残る きっと恋に正解はないけれど せめてもう少し 私に勇気があったなら 微笑めたのに… ジャングルジムのこのてっぺんで 背伸びしても 届かないね 遠い月と片想い ジャングルジムに腰掛けたまま 風に吹かれ 時間潰し まだ眠くない 夢の途中 聴こえて来た 犬の遠吠え 誰かを想って鳴いたの? その寂しさが 私には よくわかる 滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの |
息をする心STU48 | STU48 | 秋元康 | 三谷秀甫 | APAZZI | 真夜中は僕だけの時間だ もう誰も眠ってしまうがいい 本当の自分でいられて 息ができる 太陽が昇った大地には 光と影ができてしまって その境目に立たされた時に 息が止まる ああ 夢の中なら 自由に 振る舞えるのに… 友達と上手にやらなくちゃ そうもっと楽しそうに生きなきゃ そんな意識は 捨てたい 君と巡り逢って 僕は楽になった 普通に息を吸って 普通に吐いている 君を好きになって 肩の力が抜けた 僕は僕のままで 変わらなくていいんだ 好きだ 好きだ 声に出してみる 君が 君が 好きだ 星空をずっと眺めてると そう眠るタイミングを失う 目を閉じるのがもったいなくて 息ができない きっと世の中にはたくさんの 見るべきものが存在していて 僕はもっと外に目を向けて 息をしよう ああ 明日になれば もう一度 生まれ変われる 昨日までの自分のことなんて もう忘れてしまっていいんだ 息の仕方 変えよう 君に教えられた 新しい世界よ 思っていたよりも 人生は楽しい 君に気づかされた 孤独ではないこと そう僕が勝手に 背中向けてただけ 好きだ 生きることは 呼吸すること 急がないで ゆっくりでいい 他の人と比べないで 吸って吐いて 自分のペースで 誰か好きになると 知らぬ間に微笑む 思い浮かべる度 幸せな気持ちに… 君と巡り逢って 僕は楽になった 普通に息を吸って 普通に吐いている 君を好きになって 肩の力が抜けた 僕は僕のままで 変わらなくていいんだ 好きだ 好きだ 声に出してみる 君が 君が 好きだ |
自然淘汰主義STU48 | STU48 | 秋元康 | Toshikazu.K | Toshikazu.K | Fu Fu Fu Fu Fu- Fu Fu Fu Fu Fu- 面倒な奴だなと言われて 大人たちに嫌われて来たよ それがいけないと言うのかい? 常識のスケジュール通りに 猫も杓子もみんなが踊らされてる じゃあ僕は一(いち)抜けよう ここにいたって意味なんかないよ 振り返っても 何も存在しない 空白さ ああ 忘れられていいんだ 覚えてる価値もない 生きるってのは あやふやに自然淘汰されること 何が間違ってるとか 何が正しいなんて どうだっていいことだろう 記憶に残るかだけ そんな自分でいたい Fu Fu Fu Fu Fu- Fu Fu Fu Fu Fu- あいつは変わっているからと 後ろ指差されて笑われて そこにいないように扱われた 多数決で決められたルールは 少数派を無視することだったのか なんかおかしくないかい? こんな世界は もううんざりだ 誰も知らない 行方不明の 天国へ ああ 知らなくていいんだ 教科書には書かれてない 都合の悪い真実は 記憶喪失になろう 何が正義かじゃなくて 何が悪(あく)かでもない 自分が信じていたものは 何か知りたかっただけ そんなことなんか なかったことに… 消しゴムより もっと綺麗に ああ 忘れられていいんだ 覚えてる価値もない 生きるってのは あやふやに自然淘汰されること 何が間違ってるとか 何が正しいなんて どうだっていいことだろう 記憶に残るかだけ そんな自分でいたい Fu Fu Fu Fu Fu- Fu Fu Fu Fu Fu- |
神様も呆れるくらいにSHOWROOM選抜(STU48) | SHOWROOM選抜(STU48) | 秋元康 | YSU | APAZZI | 夢は 朝には覚めるけど こうなったらいいな 思い描いてた 願いの通りになる そんなことなんか あるわけないじゃないかって どこか諦めていた 理想と現実(なんて) 天と地ほどの(大きな) ギャップがあるんだ(いつも) 仕方ないよね 希望を持つのは(いつも) 重いけど 下を向いているだけでは 大事なものが見えなくなるよ 覚めない夢もある 神様も呆れるくらいに 24時間 お願いしてるよ 寝てる時も起きてる時も ずっとそのことばかり 神様が根負けするまで しつこくてごめん それでも 君だけは諦めきれない いいことがあれば 悪いことだって そりゃ 時にはあるもの それでも明日は 幸せになれるようで 人は眠りにつくんだ 努力は報われる(なんて) 思ってないけど(きっと) 空振りばかり(じゃない) やってみようよ 自分の気持ちに(ちゃんと) 向き合って さあ 正直に生きてみるか 絶対に欲しい 絶対に叶えたい 無理もいいもんだ 一生に一度のお願い 誰だって持っているよね 他のことはどうでもいい だからなんとかして そんなオーバーなことなのか 笑うかもしれない 頼むよ 君だけは譲りたくないんだ 神様も呆れるくらいに 24時間 お願いしてるよ 寝てる時も起きてる時も ずっとそのことばかり 神様が根負けするまで しつこくてごめん それでも 君だけは諦めきれない お願い 君を僕のものにさせて |
笑顔のチャンス瀬戸内PR部隊(STU48) | 瀬戸内PR部隊(STU48) | 秋元康 | 横井香菜 | 中川西義雄 | 僕はいつも悲しいことに出会うその度 そっと瞼(まぶた)を閉じて しばらくじっとするんだ 決して涙 我慢をするためじゃなくて 過去を振り返りたくなる まだ幼い頃 喧嘩して負けた僕に 普段から無口な父親にこう言われた 悔しいと思っているなら 泣くんだ 次は勝とうと思えばいい 自分の部屋の窓から見た 沈んで行く夕陽の空を 大人になっても覚えている 何があろうが一日は終わるんだと… ああ 誰にも一生忘れない 空の色があるらしい いくつもの青やいくつもの赤があるって この目で見て知ったよ だから 今でも時々 思い浮かべる 知らないことや知らない色 ここで立ち止まりたくない このまま進もう 悲しみとは きっかけ ああ 笑顔になれるチャンスさ もう少し休んだら 顔を上げてごらんよ さっきとは 全然違った景色が広がる 真っ暗な夜にひっそりと輝いた 数多(あまた)の星が希望だよ 何もないと見過ごしてた 普通の一日のどこかに 自分にとっては大切なもの 紛れ込んでいたことに 今さら気づく ああ 世界は静かに回ってる 少しずつ色を変えて 知ってる色だと油断をしてるうちに 知らないことだらけになる だから 自分でカーテン開けながら 見たことない空を見よう 東の地平線辺りが明るくなったよ 白と青が混ざった ああ 新たな 夜明けの色 自分は弱いって 認めながら 人は生きて行く ボロボロになって 祈り始める 笑顔になれますように… ああ 誰にも一生忘れない 空の色があるらしい いくつもの青やいくつもの赤があるって この目で見て知ったよ だから 今でも時々 思い浮かべる 知らないことや知らない色 ここで立ち止まりたくない このまま進もう 悲しみとは きっかけ ああ 笑顔になれるチャンスさ |
今さら道頓堀NMB48 | NMB48 | 秋元康 | 板垣祐介 | 板垣祐介 | デュッ デュワ デュッ デュワ こっちから(デュワ)あんた ふと見たら(デュワ デュワ) 気づいたわ(デュワ)意外といい男 いつもより(デュワ)飲みすぎたせいね(デュワ デュワ) 腕組み歩きたくなった 恋は歪(いびつ)なもの (コロコロ コロコロ) どこに転がるやら… 好きや好きや好きや 今さら道頓堀 胸の奥 隠れてた 愛しい街灯り あかんあかんあかん 口にしてはあかん 人の道 外れてる 親友の彼氏 デュッ デュワ デュッ デュワ 本当は(デュワ)悪い気しないでしょ?(デュワ デュワ) 帰ろうと(デュワ)まだ言わないもの 次の角(デュワ)曲がってしまったら(デュワ デュワ) その先 戻れなくなる 愛は底なし沼 (アブナイ アブナイ) どこまでも堕ちてく アホやアホやアホや どうする道頓堀 こんなにも愛しいなんて 困らせないで あかんあかんあかん 一番あかんことや あんただけは 絶対に 結ばれたら地獄 何を言っても(ただの言い訳) 成り行きなんて(口裏合わせ) そう悪いのは(誰でもなくて) あんたと私と道頓堀 好きや好きや好きや 今さら道頓堀 胸の奥 隠れてた 愛しい街灯り あかんあかんあかん 口にしてはあかん 人の道 外れてる 親友の彼氏 あんただけは 絶対に 結ばれたら地獄 |
想像のピストルNMB48 | NMB48 | 秋元康 | 戸田康平 | 野中“まさ”雄一 | 人間ってのはしょうもないね どうでもいいようなことばかりを あれこれ 考えちゃったりしてさ 世の中には解決できない 問題ってのがあるんだって そろそろ僕も気づいた方がいいと思う 馬鹿野郎って大声で叫んでも 結局はね 何も変わらない 切なく虚(むな)しい それがリアルなこの世界 ピストル 指で作って 隣にいる彼を撃ったら 君は僕のものに なってくれるのか? (ララララ ララララ…) さっきまで普通の日だったのに 突然 最悪な気分さ そういうことってよくあるだろう? それもこれもあいつのせいさ 世界で一番ムカついたよ あんなに馴れ馴れしく君といるなんて… 殴りに行こうって思ったけど 貧乏くじ きっと引くだけだ 情けないもんだね 人を愛するってこと ピストル 自分に向けて この場で引き金引いてやる 君は僕のために 泣いてくれるかい? でも僕はずっと気づいてるんだ そう僕は口ばっかりってことを… ほら 弾は入ってない ピストル 指で作って 隣にいる彼を撃ったら 君は僕のものに なってくれるのか? ピストル 自分に向けて この場で引き金引いてやる 君は僕のために 泣いてくれるかい? (ララララ ララララ…) |
DoneNMB48 | NMB48 | 秋元康 | 井上ヨシマサ | 井上ヨシマサ | Done Done この恋は Done Done 終わったんだ もう全て 過去のことさ 言葉でなんか フォローできない 感情のドア 開けっぱなし 今さらなんか 言ったところで 君にしてみれば 言い訳 ガラスの瓶を 落としたんだ 床で砕けて散ったよ 愛の破片(かけら) 集めたって 傷つくだけの掌(てのひら) 思い出も粉々に できたらいいのに… Done Done この恋は Done Done 終わったんだ もう全て 過去のことさ Done Done 何度でも Done Done 繰り返そう 独り言 呟(つぶや)きながら 何にも 始まらない Done 終了だ Done これで終わりだ 微(かす)かに 残っている Pain 後悔とは 見えないもの (全てが消えても存在するのに) 溢(こぼ)れた涙 拭うだけじゃ 何も忘れられないよ 染みや汚(よご)れ 広がるだけ ゼロにならない悲しみ 赤い血が滲むのは 生きてる証拠さ Gone Gone 行っちゃうの? Gone Gone 一人きりで 想像もできなかった Gone Gone 遠ざかる Gone Gone 君の背中 僕の手は もう届かない どこかで鐘が鳴り響いたら ホントにこれで終わりでしょうか? まるで線引くように 綺麗に別れられると言えますか? 耳を塞いで聴こえないと 嘘をつくのは罪なのでしょうか? 人間の意識とは 終わったようで終わっていないのか? Done Done この恋は Done Done 終わったんだ もう全て 過去のことさ 嘘でも まだと言って Done 続いてるよ Done すぐ始まる ごめんね 許してくれ Done 終わってない Ah 終わってない (今でもハートはこんなに脈打つ Done) |
最高に下品なアタシ小嶋花梨(NMB48) | 小嶋花梨(NMB48) | 秋元康 | 窪田祐二・永宮仁志 | APAZZI | 聞いたことない愛し方で 最高に下品なアタシにして お望み通りの生き方なんて とっくのとうに捨てたのよ やりたいように生きていかなくちゃ まるで 意味がない 本当はずっと 欲しいくせして そんな素振りも見せずに いい子にしなきゃいけないなんて やってられないわ 四角でも 三角でも 丸でもない もっと違うもの 探してた ハマらない何かになりたくて… 聞いたことない愛し方で 最高に下品なアタシにして 見たことないような抱き方で 恥ずかしくなる夢を見させて 誰もが眉顰(ひそ)めるくらい 自由奔放でいたいのよ 誰もがお手上げなくらいの 最高に下品なアタシにして エスカルゴとかアーティチョーク 食べたことなんかなかったし 何番目のナイフとかフォーク どれを使えばいい? YESだとかNOだとか勘弁して 答えなんか一つじゃないでしょう? もう一つの答えがあるはず 礼儀知らずな接吻(くちづけ)で 軽い女だと軽蔑して 行儀も知らない欲望は 後悔させてくれるのかしら 付き合いきれない性格を どなたか褒めてくれませんか? 後ろ指を差されるくらい 軽い女だと軽蔑して 真っ赤なパンプス なぜか片方だけ どこかに忘れて来たのか? それとも誰かの顔に投げつけてたりして… 聞いたことない愛し方で 最高に下品なアタシにして 見たことないような抱き方で 恥ずかしくなる夢を見させて 誰もが眉顰(ひそ)めるくらい 自由奔放でいたいのよ 誰もがお手上げなくらいの 最高に下品なアタシにして |
Enjoy無礼講!りぷりっぷる(NMB48) | りぷりっぷる(NMB48) | 秋元康 | SaSA | SaSA | Enjoy...! Let's enjoy! Enjoy! 他人(ひと)のことは 放っておきなさい 自己中こそ 正しい生き方でしょ? 準備いいかい? みんなで大声で歌おう 「せ~の!」 ララ ララララ ララララ Let's enjoy! もっと 楽しまなきゃもったいない 人生はあっという間 Let's enjoy! だって 100歳までのパーティーだ 好きなこと やるしかない 無礼講! 冗談じゃない 勝手にさせてくれ 踊りたけりゃ 朝まで踊るだけだ 馬鹿になれるか? みんなでその手を振り回せ! 「せ~の!」 ララ ララララ ララララ Get ready! 何をそんな遠慮しているんだ? 世間体 気にするなよ Get ready! そうだ 楽しんだ方が勝ちだ! やらないで 後悔するな Break down! さあ見せてくれ! みんなで大きくジャンプしろ! 「せ~の!」 ララ ララララ ララララ ララララ ララララ Let's enjoy! どうせ ここで失うものなんて 評判とプライドさ Let's enjoy! そんなものに何の価値もない ハメ外そう せめて今だけ 無礼講 Break down Let's enjoy! もっと 楽しまなきゃもったいない 人生はあっという間 Let's enjoy! だって 100歳までのパーティーだ 好きなこと やるしかない 無礼講! |
僕たちのサヨナラ乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | かわいえいじ | かわいえいじ | 沈む太陽を何度 見ただろう 地平線へと消えて行く背中 なんて美しいオレンジ色の空 こんな別れ方ができたらいい 絶対やり残したこととか きっとあるのに 躊躇(ためら)わないで あっという間に… 辺りは暗くなって 何も見えなくなるよ まるで誰かの悲しい顔 見せたくないように… 涙のその代わりに 星がキラキラ輝く 何も後悔してないんだ 僕たちのサヨナラ 微笑んでサヨナラ どんな夜だって いつか明けるから ここにいるわけにはいかないでしょう 一番 大切にしてたもの 置いて行くのは 明日の旅に邪魔な気がする 東の空の彼方 少し白み始めて 夢と希望が待っていると 期待させてくれる ほんの僅(わず)かな不安 ないとは言えないけれど 今は心配させたくない 初めてのサヨナラ また会えるサヨナラ 沈む夕陽に約束しよう いつか必ず 帰って来るよと… 辺りは暗くなって 何も見えなくなるよ まるで誰かの悲しい顔 見せたくないように… 涙のその代わりに 星がキラキラ輝く 何も後悔してないんだ 僕たちのサヨナラ 微笑んでサヨナラ 忘れないサヨナラ |
桜月櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | ナスカ | the Third | こんなに誰かを好きになったこと 今までなかった そんな気がするんだ 自分が傷つくことより 君を傷つけたくないって 思い込んでしまった 最終のバスを待ってる間 そのタイミングは何度あっただろう 寒さも感じないくらい 僕たちは向き合ってたのに… “もしも” なんて何の意味もない ああ 卒業式まであと何日? その日から何が変わるって言うんだろう? ただ通う場所が変わるだけで 新しい友達が増えるだけで まだ 大切な何かを 残したまま 大人と呼ばれてしまう 君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの あの日は 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル 僕が今ここで夢を語るのは そう 他の言葉 口に出しそうで… 愛とは身勝手なボール 投げれば自分だけは楽になる そんなことできない 東京へ旅立つ決意を聞いて 君のその背中を押したくなった いつの日か笑顔の嘘 あれでよかったと思えるだろう 甘酸っぱい青春 何 カッコつけてんだろうって もう一人の自分が呆れてるけど せめて そう君を思い出した時 そんな美しい恋だったと 独りよがりでもいいから 見送った僕を褒めてあげたい ずっと咲き続ける花がないように こうしていられないのなら どうやってキレイに散ればいいか考えたんだ 空に舞い上がって ただひらひらと 何度も思い出せるように 名残惜しく ゆっくり落ちて行け そっと気づかれないように 僕は瞼を閉じながら 君のその声 耳を傾け 記憶の中 残そうとした 暗い夜空の先 確かに今も 満開の桜が見える あの花は僕が大好きだった人だ 大人になって 夢や理想が思うようにならなくなっても あんなに美しい散り方ができたらな 君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの 泣くな 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル |
Cool櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | CHOCOLATE MIX | CHOCOLATE MIX | 大事なことなんて誰にも言っちゃダメなんだ 自分の心飛び出せば一瞬で腐る どんなキレイな言葉を選んだとしても 悲しいくらい見苦しいものに変わる 人間は誰も 愛を信じているのに 空気に触れちゃったら それが弱さになってしまう だから 僕は心捨てて そう 誰に媚びることなく 無愛想な男でいよう Cool どうでもいいふりして Cool 関係ないふりして Cool そっぽ向いて意思表示していた Cool そんなにこっち見ても Cool 興味がないんだって Cool まだ抵抗し続ける 大人になりたくないよ このまま愚かでいたい Cool なんて厄介な Cool ホントの僕の気持ち Cool Cool 気づいてよ 自分の心はいつでも堅い殻に包み込んで 誰にも触れられないようにしておくべきだ 周りの誰かに振り回されたくはない 孤独でいれば僕は僕でいられるよ やさしさや愛は 時に見えないナイフになり そばにいる味方まで 知らず知らず傷つけてる そんなつもりはなかったんだ そう 他人(ひと)との距離感は 思ったより難しい Rule もし守れと言うなら Rule もちろんできやしない Rule 感情 剥き出しのまま生きて来た Rule 孤独な過去を笑え Rule 勝手にさせてくれ Rule 縛られたくないよ 普通を求めちゃダメだ 何も変わるわけない Rule 放っておいてくれないか Rule 最後の僕の願い Rule Rule 破ろう ああ だから カッコつけさせてよ もう真実の僕なんか どうだっていいじゃないか? Cool どうでもいいふりして Cool 関係ないふりして Cool そっぽ向いて意思表示していた Cool そんなにこっち見ても Cool 興味がないんだって Cool まだ抵抗し続ける 大人になりたくないよ このまま愚かでいたい Cool なんて厄介な Cool ホントの僕の気持ち Cool Cool 気づいてよ |
無念櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | ツキダタダシ | ツキダタダシ | そんな風(ふう)に思われてた 過信をしていた生き方がいけなかった だって 全身全霊 頑張ったのに 自分だけの思いこみか 吹き出すその汗も 乱れた息遣いも 脈打つ鼓動も 何も関係ないのさ その場所に行かなくちゃ 気づかれない 熱い情熱 どこまで駆け登れば 青い海は見えて来るのか?(Oh Yeah) どこまで駆け登れば 夢に近づけるんだ?(Woh Oh) どこまで駆け登れば 僕は鳥になれるんだろう?(Oh Yeah) 認められる日が来るまで 走り続けろ 無念 どんな努力してみたって ちゃんと結果が出ていなくちゃ意味がないんだ そんな誰にもわかる大前提を 忘れていたと言うのか? 流したその涙 滲んだ赤い血も 胸の痛みも 何も語らないよ 誰からも無視されて終わりさ 価値のないもの いつまで競い合えば 地平線に辿り着くのか?(Oh Yeah) いつまで競い合えば それが現実になる?(Woh Oh) いつまで競い合えば 君を友と呼べるんだろう?(Oh Yeah) 思うようにはならなくて 悔しかったよ 無念 まさか惨敗するなんて 思ってもみなかったよ だって僕は僕のベスト出し切ったつもりさ そんなことを言ったって 何も評価されないんだ 結局 自分の力が足りない そういうこと どこまで駆け登れば 青い海は見えて来るのか?(Oh Yeah) どこまで駆け登れば 夢に近づけるんだ?(Woh Oh) どこまで駆け登れば 僕は鳥になれるんだろう?(Oh Yeah) 認められる日が来るまで 走り続けろ 無念 いつか晴らそう この無念 |
もしかしたら真実櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦・谷地学 | 誰か名前を呼んでる気がした もしかしたら“真実” 好きになんかなっていないよって ずっと否定してたのに… やっぱり… ヒュルリラリラ そよ風が伝える 花の香り 季節だけじゃなくて 言葉にはできなかった 心に戦(そよ)ぐ愛しさよ ふいに(ふいに) 気づかされた想い まるで(まるで)知らないうちに カーディガン脱ぎたくなって夏の予感 誰か名前を呼んでる気がした 僕は振り向きながら 街の雑踏の中 探すように ずっと気になってるのは 君か… ヒュルリラリラ 本当の自分は きっと何もわかっていなかった 青空の向こうが 晴れているとは限らない それは(それは) 天気雨のような まさか(まさか)意外な恋で またすぐに会いたくなってしまうくらいに… 僕が誰かを意識しちゃうなんて 一度だってなかった なぜか全神経 集中して 一つの声 聴こえた 君か… 風が吹いて 全ての音 かき消される ああ 探していた 僕の近くのその存在も いつもならただの夢なのにね 誰か名前を呼んでる気がした 僕は振り向きながら 街の雑踏の中 探すように ずっと気になってるのは 僕が誰かを意識しちゃうなんて 一度だってなかった なぜか全神経 集中して 一つの声 聴こえた 君か… 誰か名前を呼んでる気がした (わかってるよ) もしかしたら“幻” (君だと) 好きになんかなっていないよって ずっと否定してたのに… やっぱり… ヒュルリラリラ |
魂のLiar櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 石井亮輔・谷口翔太 | 石井亮輔・谷口翔太 | Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh 道行く人に素通りされてるデジタルサイネージ 言いたいことはいっぱいあるのに そこで叫ぶだけで 客のいないステージ だから本音で歌えるってことだ わかる奴だけに届けばいいなんて偉そうな俺のメッセージ Liar, Liar 嘘をつくなよ Liar, Liar 聴いて欲しいんだろ? Liar, Liar 頭 下げろよ Liar, Liar, Liar 魂はどこにある? ボールはどっちにあるんだ? 振り向かせてやるぜ ここから Rock you! Rock you! Rock you! Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh 一人でいいから足を止めて聴いて欲しかったのさ うるさいギターをそうかき鳴らして 声を枯らす男 どんな歌詞で愛とか自由語ろうと凡庸になるんだ 誰かの人生 変えてしまうくらい強烈な歌を歌いたい Loser, Loser 夢は捨てたか? Loser, Loser もう諦めたんだろう? Loser, Loser 誰が指差す? Loser, Loser, Loser 人生は泥だらけ 心は汚(よご)れちゃいないぜ 見損なわないでくれ 今でも I believe I believe I believe 何のために 生きているのか? 知りたいだけなんだ 誰のために ここにいるのか? 答えがわかるまで Oh yeah! 魂はどこにある? ボールはどっちにあるんだ? 振り向かせてやるぜ ここから Rock you! Rock you! Rock you! 魂はいつだって 命がそう続く限り 永遠に存在する 俺の歌 Rock you! Rock you! Rock you! Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh Woh yeah oh, woh yeah oh, woh yeah oh, yeah oh |
夏の近道櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 井上トモノリ | APAZZI | 夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い そんな仲よかったのか? 帰り道で あいつと君の笑顔 なぜか切なくなって 明日(あす)が早く(早く) やって来ればいい(もう) このままだと追いつけない 僕より先を歩く二人に 話すチャンス待ち伏せして 君を(君を)海に(海に) 誘いたいんだ 夏の近道 どこを探せば 次の季節のドアが開(あ)く(待ち遠しい) 恋はいつも せっかちなものだから 未来(未来)地図を(地図を)教えて 夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い いつか誘えればいいなって 今までまるで焦(あせ)ってなかった僕さ 突然今日になって 心の距離(距離) 急がなきゃダメだ(すぐ) 春夏秋冬 順番だけど スキップしたくなるものなのさ どうしてもズルしてでも 君を(君を)他に(他に) 渡せやしない 梅雨の寄り道 いつまで続く? 雨は止みそうで止まない(レイニーデイ) 光 差し込む 雲のその切れ間に 会える(会える)場所を(場所を)見つけよう 梅雨の寄り道 遠回りでも ずっと奇跡を追いかけて(ミラクル) もっと手前で その角を曲がれば もうそこは 真夏の入口 できるならゆっくりと 君と恋をしたいけど ライバルのせいでもう時間がない 夏の近道 どこを探せば 次の季節のドアが開(あ)く(待ち遠しい) 恋はいつも せっかちなものだから 未来(未来)地図を(地図を)教えて 夏の近道 右手翳(かざ)して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い もうそこは 真夏の入口 |
バレンタイン・キッス椎名真昼(石見舞菜香) | 椎名真昼(石見舞菜香) | 秋元康 | 瀬井広明 | シャラララ 素敵にキッス シャラララ 素顔にキッス シャラララ 素敵にキッス シャラララ 素直にキッス 明日は特別スペシャル・デイ 一年一度のチャンス Oh ダーリン (デュワ デュワ) Oh ダーリン I love you! (デュワ デュワ) 誰もが浮かれてカーニバル 彼氏のハートを射止めて Oh baby (デュワ デュワ) Oh baby love me do! 甘い甘い 恋のチョコレート あなたにあげてみても 目立ちはしないから 私ちょっと最後の手段で決めちゃう バレンタインデイ・キッス バレンタインデイ・キッス バレンタインデイ・キッス リボンをかけて シャラララ 素敵にキッス シャラララ 素敵に ワインの色したサンセットパーク 素敵なロマンスしたい Oh ダーリン (デュワ デュワ) Oh ダーリン I love you! (デュワ デュワ) あなたを呼び出すテレフォンコール 気持ちをわかってほしい Oh baby (デュワ デュワ) Oh baby love me do! とっておきのシャレたチョコレート それは私の唇 あなたの腕の中 わざとらしく 瞳をつむってあげちゃう バレンタインデイ・キッス バレンタインデイ・キッス バレンタインデイ・キッス 大人の味ね シャラララ 素敵にキッス シャラララ あの日からよ 恋のチョコレート 銀紙そっと開いて 気持ちを確かめて 誰もみんな素敵なロマンスしちゃうの バレンタインデイ・キッス バレンタインデイ・キッス バレンタインデイ・キッス 恋の記念日 シャラララ 素敵にキッス シャラララ 素顔にキッス シャラララ 素敵にキッス シャラララ 素直にキッス | |
クラクションで I love you!栄光のラビリンスCM選抜2022(HKT48) | 栄光のラビリンスCM選抜2022(HKT48) | 秋元康 | 山崎燿 | APAZZI | Woh oh Woh oh Woh oh Woh oh Yeah Yeah 言葉だけでは きっと信じちゃくれないから アクセルを踏め 大人になんか止められたって 関係ない もっと飛ばして行こうぜ だって 人生 あっと言う間なんだ やりたいこと やるしかねえ 自分に嘘つく時間なんてないんだ Yeah! クラクション 迷惑とわかってはいるけど 許してくれ どうしても俺だって気づかせたい 真夜中過ぎにおまえの家へ 排気音 響かせやって来た ああ 本気の I love you! 怖いダディが 「私を見張ってるわ」なんて 箱入り娘 デートなんかに誘っちゃったら 万事休す ショットガンで狙われるぜ だけど 恋とは燃え上がるものなんだ 一目(ひとめ)だけでいい 会いたくなるよ 2階の窓から手を振って Baby カーレディオ 最大のボリュームで流した ミュージック この胸の熱い想い 聴いてくれ! 玄関のドアがいきなり開(あ)いて 「悪ガキよ!静かにしやがれ!」と ああ 本気で怒鳴られた 月明かり いつもの景色 あなたは何度も懲りないのね 車が遠ざかってく いつかは 私を連れ去って欲しい クラクション(クラクション) 迷惑と(迷惑と) わかっては(わかっては) いるけど(いるけど) 許してくれ どうしても俺だって気づかせたい 真夜中過ぎにおまえの家へ 排気音 響かせやって来た ああ 本気の I love you! Yeah Yeah Yeah Woh oh Woh oh Yeah Yeah |
青春フルスロットルTeam H(HKT48) | Team H(HKT48) | 秋元康 | SCONE BEATS | APAZZI | いつか会おうと あんな誓ったじゃないか ヘッドライト 照らすあの日の夜 青臭かった 俺たちの殴り合いは 生きてること 確かめ合いたかった 星空 大の字になったアスファルト ああ なんてちっぽけなんだって 思い知らされたよ あばよ 青春を競い合った湾岸線 おまえのバイク振り切って フルスロットルで 突っ走ったのは ああ 儚(はかな)すぎる人生 これから俺は誰と走ればいい? ここのカーブで 空を飛ぼうとしたのか? 滑走路には 長さ足りねえだろ? おまえの好きな缶コーヒー置いて行くぜ 昇る太陽 泣いてなんかないよ 哀しみ どこまで走れば忘れられる? ああ 右のミラー その中に追いかけて来る涙 友よ いつか語り合った夢を覚えてるか? ここではない海の向こうで 走りたかったな 今日で最後だよ そう 俺も卒業する かけることないバイクのキーを投げる どこかで 響くエキゾースト聞くたびに ああ 熱く燃えたこの時代 思い出すのだろう あばよ 青春を競い合った湾岸線 おまえのバイク振り切って フルスロットルで 突っ走ったのは ああ 儚(はかな)すぎる人生 これから俺は誰と走ればいい? |
そういうことFebruaryTeam KIV(HKT48) | Team KIV(HKT48) | 秋元康 | 外山大輔 | 外山大輔 | 春の気配はそこまで来てる(来てる) 空のその青さが変わった(そんな気がする) まだカーデガンがないと寒い(フェブラリー) 君に(君に)会える残りの日々 このまま何事もなく クラスメイトだったら いつの日か振り返って後悔をするだろう 何で自分から告白できない? 切なさの理由(わけ) 好きだったなんて言えるわけないよ 何かを言わなきゃ… 僕の気持ち伝わるわけがない だけど今さら改まったように 見つめるなんてできないし 以心伝心でわかって欲しいな 好きだったなんて言えるわけないよ 黙ってしまう だけど卒業式が近づいて 女の子の前でモジモジしてる 男子を見かけたなら そういうことと理解してください でもだめだ こんなことをしてちゃ(フェブラリー) 僕は(僕は)ただの臆病者か? フラれても構わない 隠していられない あと何度 こうやって君に会えるのだろう? だからそれまでにちゃんと言っておこう 心の内を… 友達じゃなくて それ以上なんて 発想なかった だって そうロマンティックとは無縁 ずっと何でも言える仲だし そんな素振りすら見せてない 男とか女とか超えた僕たちさ 友達じゃなくて それ以上なんて 恥ずかし過ぎるよ きっといっぱいいるんじゃないかな こんな風に早く告白しなきゃ 焦ってる者たち 卒業前の駆け込みの I love you! 好きだったなんて言えるわけないよ 何かを言わなきゃ… 僕の気持ち伝わるわけがない だけど今さら改まったように 見つめるなんてできないし 以心伝心でわかって欲しいな 好きだったなんて言えるわけないよ 黙ってしまう だけど卒業式が近づいて 女の子の前でモジモジしてる 男子を見かけたなら そういうことと理解してください |
君はもっとできるHKT48 | HKT48 | 秋元康 | Toshikazu.K・川浦正大 | Toshikazu.K | 君はもっとできる 何を躊躇う?(躊躇う?) ここでやらずに いつやるつもりだ? 何も恐れるな(恐れるな) 失うものはないだろう? 心の森に迷い込んでも さあ 翳(かげ)った 木々の下で 絶対 立ち止まるな 君はもっとできる 今よりももっともっと 自分のこと ちゃんとちゃんと そう信じてごらんよ 君はずっとずっと この先へもっともっと 誰も見たことのない あの場所へ行けるんだ 君はもっとできる 何が邪魔する?(邪魔する?) 誰が行く手を阻(はば)んでいるのか? そんな壁なんか(壁なんか) もう乗り越えてしまえよ 陽射しの向きは すぐに変わるよ そう 悩みの曇り空は 一気に走り抜けろ! 夢はきっと叶う いつの日かきっときっと 手を伸ばせば きっときっと 現実のものになる 花はそっとそっと 咲くものだ ふいにふいに 自分でも気付かぬうち 少しずつ近づいてる 夢はきっと叶う 理屈なんて どうだっていいんだ 自分から 諦めたりするな 今できるのは 立ち向かうことだ その力があるだろう せ~の もっともっと 声を出せ もっともっと 全力で もっともっと 拳挙げて叫べよ せ~の もっともっと 盛り上がれ もっともっと 熱くなれ もっともっと 青春は爆発だ 君はもっとできる 今よりももっともっと 自分のこと ちゃんとちゃんと そう信じてごらんよ 君はずっとずっと この先へもっともっと 誰も見たことのない あの場所へ行けるんだ 君はもっとできる 夢はきっと叶う |
ハレロ紅組(22/7) | 紅組(22/7) | 秋元康 | YU-JIN | YU-JIN | 雨は降り続いてる 何にも語ることもないまま… 大地に吸い込まれた 幾億の雨粒(あまつぶ)たち 言葉を持つことのない感情 地球の奥に消えてしまえよ 悲しみはキリない 何度でも空に昇り雲になる あともう少し 頑張ったら 太陽が君を照らしてくれる 「ハレロ」 風が吹き始めて 世界は回り 空の色も変わる 晴天とは なんて美しいんだ? 時間(とき)が過ぎた後は 涙も乾き 何も残らない 身も心も 晴れ晴れしている未来 緑の木々を揺らし ざわめく 鳥たちの声は 届いているのか? 時間なら無限だ 永遠を何周もできるのさ ぬかるんでる今の気持ちも いつの日かきっと忘れられるよ 「ハレル」 虹が出る頃には季節も巡り 誰も生まれ変われる 人生とは なんて素晴らしいんだ 誰かと知り合って 愛し愛され 気づけば思い出 器用じゃない生き方すら素敵 青い空が ずっとそこに あったわけじゃない 「ずぶ濡れだっていい」 「君は雨空の下で夢を見るべきだ」 風に吹かれ 雨に打たれ 野ざらしの花は逞(たくま)しいんだ 「ハレロ」 風が吹き始めて 世界は回り 空の色も変わる 晴天とは なんて美しいんだ? 時間(とき)が過ぎた後は 涙も乾き 何も残らない 身も心も 晴れ晴れしている未来 |
最後のピアノ白組(22/7) | 白組(22/7) | 秋元康 | 野井洋児 | 野井洋児 | 最後のピアノは 誰が弾くの? 世界の終焉 破滅の時 静寂の中で 選んだ曲は ショパン ああ ニュースが伝えてる どこかの争いを 眺めながら思った なぜだろう? 人は誰もみんな 何かを口実に 戦うものなんだ 燃える炎 地図の上 広がってく 哀しみと憎しみたち どこまで焼き尽くすのか 最後のピアノは 誰が弾くの? 世界の終焉 破滅の時 静寂の中で 選んだ曲は ショパン 瞳に飛び込む その光が あまりにキレイで息を飲んだ 別れの瞬間 弾いていたのは 誰だ? ああ 終わりの始まりに どこからか聴こえた あなたへのサヨナラ 夢の終わり もう二度と止められない そんな悲劇の連鎖よ 全てをデリートしても… 最後のその時 何を弾くの? 記憶の回路が切れる前に… 誰もが知ってる 切なく甘い メロディー 心に響いた その旋律 二色の鍵盤 踊る指が 言葉の代わりに 囁いていた あれは… ショパン 最後のピアノは 誰が弾くの? 世界の終焉 破滅の時 静寂の中で 選んだ曲は 「聴かせて欲しい」 最後のその時 何を弾くの? 記憶の回路が切れる前に… 誰もが知ってる 切なく甘い メロディー 心に響いた その旋律 二色の鍵盤 踊る指が 言葉の代わりに 囁いていた あれは… ショパン |
神様だって決められない22/7 | 22/7 | 秋元康 | YU-JIN | YU-JIN | 神様だって決められない どっちの道 進めばいいか? そんな大事なことを他人(ひと)に聞くな 自分のその目で見極めるんだ Wow wow... 空が何色か知っているかい? 考える間もなく青だろうって 君たちはいつだって当たり前のように 答えてしまうだろう だけど ちゃんと見上げてみてごらん ホントにあれを青だって言えるか? 自分で確かめなきゃわからない 真実は何色だ? 「みんながそうだって言うから きっとそうなんだって思う」 A or B どっち? 「じゃあ自分はどうか?とは 誰も考えたりはしない」 YES or NO 正解は一つじゃない どう答える? 神様だって決められない 運命とは掴み取るもの 待っていたって(何も)変わらない(変わらない) 一歩目を踏み出せ 神様だって決められない さあどこへでも向かっていい (自由ってそういうものだろ?) とにかくやってみようよ 信じてれば何でもできるさ Wow wow... 夢には色がついているかい? きっと覚えていないって言うだろう 醒めてしまったら忘れてしまう 現実なんてそんなものだ 「自分はこうしたいっていう 意思って大切だと思う」 ホントはどうしたい? 「協調性って言葉は お互いの意見があってこそだ」 誰かと ただ 合わせるだけじゃない はっきり言おう どうしたいのか すぐに決めろ! 風の向きに流されちゃったら 大地に足を(もっと)しっかり(しっかり) 踏ん張らなきゃだめだ どうしたいのか すぐに決めろ! 天気次第で揺れ動くこと (求めているものは何か) 間違っててもいいんだよ 何度だってやり直せる でも会ったことはないって みんな疑問を持つけど 確かにいるよ 周りを見渡したって見つからない 君は気づいていたはずさ 神様よりも 「君は君の声を聞け」 答えはいつも 「君の心の片隅に存在するんだ」 「誰かを当てにするのではなく 自分の力を信じることだ」 生きるってそういうことだろう もう迷わなくていい 神様だって決められない 運命とは掴み取るもの 待っていたって(何も)変わらない(変わらない) 一歩目を踏み出せ 神様だって決められない さあどこへでも向かっていい (自由ってそういうものだろ?) とにかくやってみようよ 信じてれば何でもできるさ Wow wow... |
命の続き22/7 | 22/7 | 秋元康 | Agasa.K・Yuta Sakai | Agasa.K・Yuta Sakai | 「話すことなんて何もない」 「今日も昨日もその前の日も いいことなんて何もなかった 物心ついた時からずっと 心底楽しいことってあったのかなあ 最後に笑ったのは いつだったか 全然… 覚えてないよ」 「だから、いつの日からか生きることに 全く 興味がなくなってしまった いつ死んだっていいや いや、むしろ早く死にたくなった」 「死ぬことは何も怖くない だって 元々、何もない“無”になるってことだろう?」 らららら ららららら らららら ららららら らららら ららららら 独り言さ 「それでも 今もこうして生きてるってことは ただ川が堰き止められずに流れてるだけで きっかけがなかっただけだって思う」 「心が壊れてしまうような出来事があれば 僕は呼吸することすら面倒になっていただろう」 そんなに頑張ってどうするの? 何を乗り越えようとしてるの? そんなもの 放り出しちゃえば 楽になる人生 その続き その続き ねえ続きを教えてよ 「明日になったら 何が待ってる? 楽しいこと? 悲しいこと?」 その続き ねえ続きがあるんでしょう? 「こんなに無理して 生きるってことは きっとしあわせになれるってことですか?」 その続き その続き それはどんな世界なの? 「あと少しだけ もう少しだけ 生きてみようと思うってことは そういうことか」 次のページめくるために 人は誰も夢見るんだ 命の続き 「明日は 明日は 明日は どんな どんな どんな一日なのかな」 夜の空に(ぽっかり) まんまるな月(満月) やがて欠けて 形 変わるもの 自分自身少しずつ 成長し 変わってること 気づいていない 何も見えない 暗闇に 痛みと希望 これからどう生きればいい? どこに向かって行けばいい? どうしたって 何をしたって 時間が経てば まだ途中 まだ途中 まだ途中 僕は何もできてない 「だから毎日 思い悩んで 右へ行ったり 左へ行ったり…」 まだ途中 何の途中なんだろう? 「今 持ってるものを捨てたっていいけど 次に手に入れたい何かとは何だ?」 まだ途中 まだ途中 何かやらなきゃいけない 「もっと生きたい もっと生きたい 生きる理由が 僕は欲しいんだ」 そして僕は気づいたんだ その答えを知りたいから 「明日は、明日は、明日は きっと 何かがあるんだ」 それだけを期待しながら 人は生きてく 「なぜ 生きているのかって? 明日になればわかるよ…」 |
謎の力22/7 | 22/7 | 秋元康 | 押田誠 | 菊池博人 | 謎の力 謎の力 湧いて来るよ 嫌なことが続いて 落ち込んでいたこの数日 教室の窓際で白いカーテンの中にいた (風に吹かれて) 進路はどうするか? 両親と教師に詰められ 自分の意見(言えぬまま) この先の展望を(保留にして) 下を向いた 目を閉じていたのは 一日のエネルギーなくなったからだ (何となく眠くなった) 謎の力 謎の力 謎の力 また湧いて来るよ 誰かのこと 意識し始めると 充電されるんだ 恋はいつも(キラキラと) この世界が(輝いて) 生きてる意味を教えてくれる 自分の中に こんな底力 あるとは知らなかった 謎の力(消えないで) 勇気になれ 一人きりでいるのが 自分を守る防波堤だ 遠巻きの友達に(少しだけ) 心配をされたって(わざとらしく) 微笑むだけ ほっといて欲しくて 愛想を失って黙ってた (生意気でごめんなさい) どんな力 どんな力 どんな力 湧いて来ればいい? 誰のことを 思い出した時に 幸せと感じる? 愛のような(温かい) 陽の光を(全身に) ただ浴びたいと思ってたのよ 気づいてない 本当の何か 私に真実を 教えて欲しい 理屈では解明できない そう不思議な奇跡があるんだ 目に見えぬ 存在を信じるか? 「それが真実であろうとなかろうと構わない」 「力が必要だ」 何の力? 何の力? 何の力? 心は知ってる 謎の力 謎の力 謎の力 また湧いて来るよ 誰かのこと 意識し始めると 充電されるんだ 恋はいつも(キラキラと) この世界が(輝いて) 生きてる意味を教えてくれる 自分の中に こんな底力 あるとは知らなかった 謎の力(消えないで) 謎の力(ここにある) 謎の力 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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渡り鳥たちに空は見えないNGT48 | NGT48 | 秋元康 | 三谷秀甫 | 野中“まさ”雄一 | どこまで行けば 夜明けが見える? 暗闇の中で汽車を待つステーション 思い出だけじゃ生きていけない 明日のために愛を探しに行こう 心の羽根(もし傷ついても) 羽ばたくこと(決してやめはしない) 過ぎてく時間(とき) 感じないまま 大人になるものか 「僕たちは、ずっと夢を見続ける」 渡り鳥たちに空は見えない 飛んでいるのはどこなのか? 今 風に逆らい 進もうとしている 渡り鳥たちに地図なんてない ひたすら本能的に いくつもの(海流)荒波を(越えて) 大陸を目指している 青春の群像 都会の暮らし 好きになれずに あれから何度 帰ろうとしただろう 記憶の底(沈澱している) 甘く苦い(忘れられぬ痛み) 疲れ果てても休めなくて 無理した遠い日々 「今になってわかることがある」 季節は巡り 旅は始まる 僕はどうして行くのだろう? この羽根は自然に 動いてしまうよ 季節は巡り 逞(たくま)しくなり 若さは道を切り拓く 懐かしい(あの人)想うのは(恋か) 故郷(ふるさと)を覚えている 夕焼けの美しさ 行ったり来たりしてるのは 飛び出した街と憧れた街 窓の景色は変わらない 眺める自分だけが変わった 大人になるっていうことは 何かに慣れることですか? 刺激もやがて失くなって 当たり前のように春が来る 心の羽根(もし傷ついても) 羽ばたくこと(決してやめはしない) 過ぎてく時間(とき) 感じないまま 大人になるものか 「僕たちは 今 どこにいるんだろう?」 渡り鳥たちに空は見えない 飛んでいるのはどこなのか? 今 風に逆らい 進もうとしている 渡り鳥たちに地図なんてない ひたすら本能的に いくつもの(海流)荒波を(越えて) 大陸を目指している 青春の群像 夢見るか 諦めるか? |
キスをちょうだいNGT48 | NGT48 | 秋元康 | 上田晃司 | 若田部誠 | ちょっとキスをちょうだい だってそんな気分じゃない? パーティーも飽きたし ベランダの月はキレイ 週末はいつだって誰かの家に集まって 時間をただ潰した 窓際のRadioから流れていたオールディーズ タイトル 思い出せない 華奢なグラス(弾けるバブル) 何杯目で(酔わせるつもり?) 突然 誰かが私の手を引いて 何百年に一度 近づく惑星 一緒に見ようよって 夜空を見上げて どうやって口説くのかな ちょっとキスをちょうだい だってなんかいい感じ 初めて出会って 急接近をしちゃって 久しぶりのロマンティック それは恋の始まりだ 誰と誰が付き合ってて 誰と誰が別れたって 噂話は花盛り 私はソファーの上 猫と遊んでる方がいい そろそろ 帰る時間 響くリズム(揺れるダンス) みんな何を(欲しがってるの?) そっと 誰にも気づかれないように この部屋の引力を振り切ろうと ドアを開けようとして 腕を掴まれた この続き どうしたいの? なんか なんかちょうだい 胸がキュンとするものを 何もなかったら もう二度と会えないかも… 刺激的な記憶が欲しい それが恋の入り口だ そんなこと せがんじゃダメかな? はしたないかな? ピンと来ちゃったらキスしたくなるよ 理屈なんかじゃない ねえ! ちょっとキスをちょうだい だってなんかいい感じ 初めて出会って 急接近をしちゃって 久しぶりのロマンティック それは恋の始まりだ それは恋の予感だよ |
チョコレートで眠れないCloudyCloudy(NGT48) | CloudyCloudy(NGT48) | 秋元康 | 三浦一年 | あらケン | チョコレートでもう眠れない(眠れない) カフェインが強くて(強くて) 目を閉じて 1時間 覚醒中 チョコレートでもう眠れない(眠れない) 胸はまだドキドキ(ドキドキ) 面影がちらついてる あなたのせいよ 夢の中でも会いたいのに… 大好きなものが 二つになったの 甘いチョコレートと ちょっとビターなあなた どっちか一つを 選べやしないでしょ? どっちも好きだから 両方 欲しくなる 肌もケアしなくちゃ もちろん ダイエット中 そういう罪悪感 それなのに(それなのに) どうする?(どうする?) 禁断症状 チョコレートは我慢できないし(できないし) 気づけば中毒(中毒) 一日でも食べないと 調子が出ない チョコレートは我慢できないし(できないし) それくらいの好物(好物) そう あなたと同じくらい 手放せないよ そんな私を叱らないで せめて寝る前は 控えなさいよって ママは言うけれど 言うこと聞けなくなる 机にしまって 今日はやめようって 決心したのに 気づくと食べちゃってる ちゃんと 歯を磨いて ベッドに潜り込んで 寝ようとしてたのに… 瞼(まぶた)が(瞼(まぶた)が) ちっとも(ちっとも) 重くならない チョコレートのせいじゃないのよ(ないのよ) 恋をしてるせい(いるせい) あなたのこと想う度 目が覚めちゃう チョコレートのせいじゃないのよ(ないのよ) 興奮してギラギラ(ギラギラ) 鼻血とか出ちゃうくらい 普通じゃないの だから頂戴 一欠片(ひとかけら)… チョコレートも そうよあなたも 絶対 諦めない 私のもの チョコレートでもう眠れない(眠れない) カフェインが強くて(強くて) 目を閉じて 1時間 覚醒中 チョコレートでもう眠れない(眠れない) 胸はまだドキドキ(ドキドキ) 面影がちらついてる あなたのせいよ 夢の中でも会いたいのに… |
やさしさの重さSHOWROOM選抜(NGT48) | SHOWROOM選抜(NGT48) | 秋元康 | 大野直也 | 大野直也 | やさしさとは一体なんだろう? この事実 伝えなきゃいけないか? それよりも気づかないフリして やり過ごす方がいいのかな 街角で偶然 君の彼氏と彼女を見かけちゃった 腕なんか組んじゃって なんだか妙に親しげな雰囲気で… 声を掛けようとしたら ふいに路上キス 慌てて僕は 角を曲がって身を隠した やさしさとは一体なんだろう? この事実 伝えなきゃいけないか? それよりも嘘をついてでも 君を守ろうとすることか やさしさとは一体なんだろう? ホントのこと 知って欲しいけど もし君を傷つけてしまうなら 僕だけの見間違いだと 強引に忘れよう いつものカフェテリア 君と視線を合わせられなかったよ ぎこちなくてごめん 昨日の光景が目に浮かんでしまう 彼の前ではしゃいでいる天真爛漫さ 疑うこと知らない君が余計に切ない 友情とは一体なんだろう? どの答えが正解かわからない 真実は必要なことか しあわせってわりと大変だな 友情とは一体なんだろう? 僕は君に恋してるのかな 愛しさ 天秤に掛けるなんて どうしてもできなかった 君を傷つけたくなくて… やさしさとは一体なんだろう? この事実 伝えなきゃいけないか? それよりも嘘をついてでも 君を守ろうとすることか やさしさとは一体なんだろう? ホントのこと 知って欲しいけど もし君を傷つけてしまうなら 僕だけの見間違いだと 強引に忘れよう |
天使が通るブルーベリーソーダ | ブルーベリーソーダ | 秋元康 | 柳沢英樹 | 野中“まさ”雄一 | 空はいつの間に 色を変えていたのだろう 放課後のチャイム ハッと 現実に戻される 友達のまま 笑っていられたら 言葉を失うこともないのに… 天使が今 ふいに通り過ぎて行く 二人はただ 黙ってしまう 恋とは そう ぎこちなくなる瞬間 気がついたら好きになってた 気持ちの境目 意識できないものね 自分じゃ 昇降口に人影もなくなって みんなに秘密ができたみたい 天使はなぜ そこで立ち止まってたの? もっと早く 来て欲しかった 会話が もし ずっと続いていたなら 胸の鼓動 気づかないのに… あなたがこんな大事な人なんて 何も話せなくなってわかった 天使が今 ふいに通り過ぎて行く 二人はただ 黙ってしまう 恋とは そう ぎこちなくなる瞬間 気がついたら好きになってた |
これから齋藤飛鳥(乃木坂46) | 齋藤飛鳥(乃木坂46) | 秋元康 | 浦島健太・菊池博人 | 菊池博人 | いつもだったら気にならない 青空に流れるはぐれ雲よ 風に吹かれながらどこへ行くのか? 眺めてる自分も人ごとじゃなくて… なるようにしかならないよ 地平線のその涯(はて)まで 未来は続いている これから 心の声に身を委ねましょう 何も抵抗しない だって ここから見えない空の下 晴れだと信じてるから 私は真っ直ぐ進む 今日までの日々 楽しすぎて ちゃんと生きてないと反省した ずっと今のままでいられないこと わかってはいたけど後回ししてた 目の前の景色じゃなくて もっと先の自分の道を 考える日が来た さよなら そんなに難しいことじゃない 運命を受け入れる 最初の一歩を 踏み出すだけでいい 私が目指す場所へ ゆっくり辿り着きたい 後で振り返れば 大切な分岐点と いつかわかるでしょう 今日 自分で決めたこと それは正しかったのか そんなに難しいことじゃない 運命を受け入れる 最初の一歩を 踏み出すだけでいい 私が目指す場所へ Fu- 心の声に身を委ねましょう 何も抵抗しない だって ここから見えない空の下 晴れだと信じてるから 私は真っ直ぐ進む |
ここにはないもの乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | ナスカ | the Third | 夜になって 街の喧騒も闇に吸い込まれて 僕はやっとホッとして 着ていた鎧を脱ぐ それは大人たちに虚勢を張る姿じゃなくて 思い悩み背中を丸める無防備な自分 と言って嘆こうにも具体的な不満なんて何にも思い当たらないんだ 次の朝が来る前に 予測変換の日々 リセットできないか? 昨日と同じ景色は もううんざりだ ホントの空の色を きっと僕はまだ知らない サヨナラ 言わなきゃ ずっとこのままだ 微笑む瞳のその奥に 君は瞬(まばた)きさえ我慢しながら 涙を隠してる 寂しさよ 語りかけるな 心が折れそうになる 人間(ひと)は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか? ここにはないものを… カーテンを閉め太陽とか社会と向き合わなきゃ 僕は悩むこともなく安らぎを覚えるか? だけどどこかに希望の風が吹いている気がして 開けたドアに わがままなクラクションが押し寄せる 誰かを盾にして生きていれば 自分は安全で傷つかないと思ってるけど この手にズシリと重い 汗や結果を味わうこともないだろう だから その道が荊(いばら)だと知りつつも 裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった ごめんね これから 出て行かせてくれ 後ろ髪を引かれたって 君に甘えたりはしないように いつも 前を向こう 悲しみよ 泣き出すなよ 強がりとバレてしまう ジタバタしながら 生きてくことは愚かだけど いつの日かわかるのかな この決心の答え合わせを… 大切なその手を一度離したって また会える日まで 生きる(生きる)理由(理由)君に(君に)教えられた ここに(ここに)いても(いても)青い空は見える でも空がどれくらい広いとかどれくらい高いかは 見上げて初めて わかる そばにあるしあわせより 遠くのしあわせ掴もう 君がいてくれたから 素敵なサヨナラを言える 寂しさよ 語りかけるな 心が折れそうになる 人間(ひと)は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか? ここにはないものを… |
悪い成分乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 若林充 | 若林充 | カブリオレの助手席 誰を乗せてたなんて もう どうでもいい話 ドーベルマンにくれてやって欲しい 女に手が早いと ずっと前から知ってた ねえ だからどうだって言うの? 関係ないわ 愛の中には 毒が必要 体のどこか 痺れて来る悪い成分 Don't touch! 指一本 触れさせたくないわ 心は意外にピュアなのよ Don't touch! あいつのこと放っておいて 悪い奴だとわかってても 今でも… 勧められたカクテル グラスを覗き込んで 嘘が入っているかと疑ったってしょうがないわ 騙されたふりをして一気に飲み干しましょう さあ どうぞ殺せるものなら 殺しなさいよ たった一つの真実なんて 誰かがきっと捏造した 偽りの成分 Trust me! 純情が邪魔をするけど 自分の気持ちに背けない Trust me! やりたいようにやらせてもらう 昔の自分に戻れないわ 今さら 私のこと 心配しないで たとえこのまま地獄の底 堕ちて行っても… Don't touch! 指一本 触れさせたくないわ 心は意外にピュアなのよ Don't touch! あいつのこと放っておいて 悪い奴だとわかってても 今でも… |
銭湯ラプソディー乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 本田正樹 | 本田正樹 | 銭湯にひとっぷろ浴びに行こう Woh oh Woh oh Yeah Yeah Yeah 近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう Woh oh Woh oh 生きてりゃ 汗も出て来る 身体(からだ)も垢に塗(まみ)れるだろう 見た目はきれいに見えても 汚れて来るものなんだ 洋服は脱いで 下着も脱いで 真っ裸になったらGO!GO! 大事なとこ タオルで隠し さあ 桶で肩から湯をかけ 熱いくらいがいい 銭湯にひとっぷろ浴びに行こう 疲れた時は とにかくそれだ 花に水 あげるような感じで ざぶん 首まで浸かろう さあ湯船の中(瞼(まぶた) 閉じて) いい湯だな(生き返るよ) 人生 風呂 入りゃ何とかなる やっぱ銭湯だよな そうだ銭湯ラプソディー 悲しいことに出会ったら 近くに銭湯を探そう 着の身 着のままでいいよ タオルだって買えばいい 失恋の時は お湯を被って 涙も石鹸で洗おう 周りの人に気づかれずに 泣きたいだけ泣いてしまえば スッキリするでしょう 銭湯はいつだって駆け込み寺 どんな悲しみも癒されるんだ 思い悩むあれやこれやは 愛の老廃物でしょう 鼻歌まじり(ご機嫌だね) 極楽気分(やめられない) のぼせるくらい 長風呂してみりゃ もっと昇天できる 行くぜ銭湯ラプソディー 湯上がりに牛乳を飲んで マッサージ椅子で涼みましょう ご近所の人たちと 井戸端会議もいいもの 銭湯にひとっぷろ浴びに行こう Woh oh Woh oh Yeah Yeah Yeah 近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう Woh oh Woh oh 銭湯にひとっぷろ浴びに行こう 疲れた時は とにかくそれだ 花に水 あげるような感じで ざぶん 首まで浸かろう さあ湯船の中(瞼(まぶた) 閉じて) いい湯だな(生き返るよ) 人生 風呂 入りゃ何とかなる やっぱ銭湯だよな そうだ銭湯ラプソディー ラララーララララー ラララーララララー |
アトノマツリ乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 藤田卓也 | 藤田卓也 | Oh 山手線(やまのてせん)ぐるぐる回った “やまてせん”じゃないよ “やまのてせん” 渋谷から乗って渋谷まで 僕はどこへ行きたいんだろう? 駅のベンチに座っていた 君に手を振って電車に飛び乗った 引き留めてくれると思ったのに 発車ベルは鳴ってしまった 1時間ちょっと経ってから 僕の恋は一周したんだ さっきのベンチに君はいて 僕はどうすりゃいいか悩んだ どうして君は待ってたのか? 話を聞いてみたいけれど 僕はサヨナラを隠し持ち 微笑みながら ねえどうする? 自分の気持ちは 何にも変わっちゃいないよ 愛の顛末(てんまつ) 一人語ろう 好きだったよ 好きだったよ 今さら言えるわけないか… 好きだったよ 好きだったよ 後出しのじゃんけんみたいで… 好きだったよ 好きだったよ 馬鹿だな 言っときゃよかった 好きだったよ 好きだったよ 恋はカッコつけてもうまくいかないよね アトノマツリ… Oh 君がそこに座っているから ただぼーっと立っていられない かと言って話すのも変だし 次の電車待ってるふりした だってさっき 別れたのに もう再会なんて節操ない できるなら 涙乾くくらい 時間を取るべきだった そんなに勝手な 生き方してたらだめだね 恋の決着 ちゃんとつけなきゃ 大好きだよ 大好きだよ そりゃ今も 変わらないさ 大好きだよ 大好きだよ 嫌いになんてなれやしない 大好きだよ 大好きだよ 離れてみて 余計わかった 大好きだよ 大好きだよ 二人 時間を戻してやり直せたらな 近づく電車と 構内アナウンス 白線の内側 下がってください 乗るのか?乗らないか? 踏ん切りつかずに ここで迷(まよ)ったって 答えは出ない 愛をまた一周 ホールドしても 君と僕の関係 ずっと“山手線(やまのてせん)” Keep on going この感情 いつか What can I do? I love you! ぐるりと回って そのうち元に戻るのかな 愛の正解は そのうちわかる 好きだったよ 好きだったよ 今さら言えるわけないか… 好きだったよ 好きだったよ 後出しのじゃんけんみたいで… 好きだったよ 好きだったよ 馬鹿だな 言っときゃよかった 好きだったよ 好きだったよ 恋はカッコつけてもうまくいかないよね アトノマツリ… 二人はこのまま 何にも変わらず 二人はこのまま 多分 話しかけてもいいんじゃないかな |
甘いエビデンス乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 坂本麗衣 | ツタナオヒコ | ずっと目を離せなかった ちょっと気になる存在 なんて美しい男 もっと近づきたかった そっとこの手伸ばしても 届かないと思ってた そんなアンタが突然 手招きした 愛って 床に落ちて転がる(転がる) ハートのサイコロみたいな奇跡 キスは アタシのもの 絶対 誰にもあげない 突き出した唇 ちゃんと受け取って(今のこの気持ち) 全部 アタシのもの それは 譲りたくない 大好きなアンタの 恋のエビデンス 甘いエビデンス 何が根拠なの? 感情をカタチにしなくちゃ 何が証拠なの? きっと語れない ずっと 噂で聞いてた かなり悪い女癖(おんなぐせ) アタシが直してやると 思ってたけど… こんなにセクシーすぎる眼差し(眼差し) どうすりゃ自分を保ってられる? キスは 入り口でしょ? 先は曖昧だけど… 初めての経験 道を案内して(もっと深い場所へ) 過去も今も未来も いつも力 出し切って 思い出になるまで ずっと ノックしてる キスは アタシのもの 絶対 誰にもあげない 突き出した唇 ちゃんと受け取って(今のこの気持ち) 全部 アタシのもの それは 譲りたくない 大好きなアンタの 恋のエビデンス 甘いエビデンス 何が根拠なの? 感情をカタチにしなくちゃ 何が証拠なの? きっと語れない |
17分間乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 姫野博行 | APAZZI | バスが坂を上り ゆっくりと近づいて来た 君が乗ってるか ドキドキするよ 朝のこのタイミング 混んでいるその奥に 名前知らない 僕のエンジェル グレイの制服 見たことあるけど 手がかりのない恋は運命の悪戯か? (Who is she? Fu~) たった17分 こんな近くで 君を見ていられる 僕の(大事な)夢の(持ち時間) 声は掛けられないけど それだけで満足だ そんな17分 誰かの陰で君を見失っても 同じ(空気)吸って(いられる) 角を曲がるその度に 一瞬だけ目が合うよ 大好きだ I(アイ)・N(エヌ)・G(ジー)! 今日のポニーテール 世界一似合ってるね ツインテールも可愛かったけど そんな毎日が 僕の頭の中で 君の写真集 完成させる どんな時だって 笑っているから 僕の方まで なぜか幸せになって来る (I need you! Fu~) せめて 数分間 もう少しだけ 余裕があったらな ちゃんと(想い)君に(伝える) アイコンタクト考えよう この恋の叶え方 だけど 数分間 君のバス停に先に着いてしまう そして(切なく)背中(見送る) もどかしさも宝物 青春とは せっかちだ 告白まで Count down! たった17分 こんな近くで 君を見ていられる 僕の(大事な)夢の(持ち時間) 声は掛けられないけど それだけで満足だ そんな17分 誰かの陰で君を見失っても 同じ(空気)吸って(いられる) 角を曲がるその度に 一瞬だけ目が合うよ 大好きだ I(アイ)・N(エヌ)・G(ジー)! |
その日まで櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 温詞 | セキヤカナデ・温詞 | サヨナラ サヨナラ サヨナラ 悲しくなんてないよ だって いつかは会えるでしょう その日まで そう この場所は心地いい すべてが見慣れた景色 何かを望めば どんなものも 手に届くけど こんな環境に甘える自分を 許せなくなってしまう前に 決心した 今日までのものは ここに置いて行こうって 手ぶらの方が 自由に生きて行けそうで… じゃあね じゃあね じゃあね 笑って手を振りながら あなたの心の片隅に残りますように… ごめんね ごめんね 勝手なこと言って でも大人になるためには 見送って… 今 思い出がはらはらと 瞳の奥から落ちる 新しい夢は 古い夢と 引き換えにして 仲間がいることは心強いけど ここから一人で歩き出すタイミングだ 真っ暗な道の 先が見えなくても 胸は高鳴り 希望の光を信じる 祈って 祈って 祈って しあわせな未来… 今日の別れを後悔なんてしないように 絶対 絶対 脇目も振らずに ただ全力で進むだけ その日まで ねえ ずっと私を待ってて ねえ 忘れない あなたを…… サヨナラ サヨナラ サヨナラ 悲しくなんてないよ また会えるその日まで じゃあね じゃあね じゃあね 笑って手を振りながら あなたの心の片隅に残りますように… ごめんね ごめんね 勝手なこと言って でも大人になるためには 見送って… サヨナラはその日まで |
孤独な瞬間齊藤京子(日向坂46) | 齊藤京子(日向坂46) | 秋元康 | 伊藤心太郎 | APAZZI | 渋滞してる不夜城の街 クラクションに急(せ)かされて どこへ向かえばいいのかなんて 知らなかったセブンティーン 学校なんか行きたくなくて 探していたのは居場所 信じられない友達よりも 他人が楽に見えた あり余った時間は 何をすればいいのか 自分だけ迷い込んだ 出口のない青春よ ロンリネス ロンリネス あの頃の私 許してあげたい そんな器用に生きられるほど 人は強くないでしょう 何度も間違え 何度も傷つき 本当の自分やっと気づいて 進むべき道見つけた 誰もが通る 孤独な瞬間(とき) 客引きたちが殴り合ってる ぼったくりバーの喧嘩 見ないフリして通り過ぎてく 素人(しろうと)には無関係 この世の中の出来事なんて 遠くから見てる景色 しばらくすれば また新しい 何かが目に飛び込む もしも自分の方から 関わり合うのならば パトカーを呼ばれたって もう一歩も引かないよ デスティニー デスティニー 尖ってた私 そっと抱きしめて 他人(ひと)に向けてる視線のナイフ ちゃんと収めなきゃダメよ 近づく誰でも 敵対しながら 頼れる人がどこかにいるとずっと信じていた日々 試されていた孤独な瞬間(とき) 夜が明けて人は消えて 取り残されて 私は何を失えばいい? 壁に拳を叩きつけて 今の自分 壊したかった ロンリネス ロンリネス あの頃の私 許してあげたい そんな器用に生きられるほど 人は強くないでしょう 何度も間違え 何度も傷つき 本当の自分やっと気づいて 進むべき道見つけた 誰もが通る 孤独な瞬間(とき) 思い出すのは 孤独な瞬間(とき) |
月と星が踊るMidnight日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | Masafumi Okamoto | TomoLow | 月と星が踊るMidnight フェンスを超えて 舞い戻った校庭 古い校舎の中 閉じ込められ叫んでいた ここから出してくれとガラス窓を叩き 割ろうとした日々よ 今 僕たちは僕たちは憂(うれ)う このままじゃこのままじゃダメだ 刃向かった 刃向かった大人 いつしか 嫌だった嫌だった世界 目を瞑(つむ)り生きることに 抵抗なくなった そう あんなにも あんなにも ずっと 軽蔑していたものは何だ? 間に合うか 間に合うか これから ホントにやりたいこと それだけをやろう 物分かりよくなって 流されたくはない 誰に何言われても 僕たちはまだまだ諦めない 過ちを恐れるな グラウンドに大の字になって 寝転びながら 夜明けを待ち続けた あと何周走れば よくやったと言われるのか? 炎天下のその下で 汗を流すのは 理不尽でしかなかった ああ 僕たちは僕たちは想う ちっぽけな ちっぽけな自分 見えないよ 見えないよ 未来 何(なん)にも意味のない意味のない命 無駄遣いしてるようで 焦ってしまうんだ でも もう一度 もう一度 もしも 生まれ変われるはずだよ 誰も… あの頃に あの頃に見た夢 今でも 手を伸ばせば届くはず きっと 決心をすることに 遅すぎることはない ここに来て気づいたよ 僕たちは何だってできるんだ 憂いとは可能性 非常階段 上(のぼ)って 屋上に出てみた ハッとするほど綺麗な 朝焼けを見たよ 僕たちの世界は なんて美しいんだ 震える風の中で… 今 僕たちは僕たちは憂(うれ)う このままじゃこのままじゃダメだ 刃向かった 刃向かった大人 いつしか 嫌だった嫌だった世界 目を瞑(つむ)り生きることに 抵抗なくなった そう あんなにも あんなにも ずっと 軽蔑していたものは何だ? 間に合うか 間に合うか これから ホントにやりたいこと それだけをやろう 物分かりよくなって 流されたくはない 誰に何言われても 僕たちはまだまだ諦めない 過ちを恐れるな (Wow Wow Wow Wow Wow Wow Woh…) 思い悩み Wow Wow Wow Wow Wow Wow Woh...) それでも強く生きろ (Wow Wow Wow Wow Wow Wow Woh...) |
HEY!OHISAMA!日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | デレク・ターナー | 武藤星児 | HEY!OHISAMA!(HEY!OHISAMA!) どこで観てるの?(どこで観てるの?) HEY!HEY! こっち Come on !(HEY!HEY! こっち Come on!) 大きく手を振って(HEY!HEY!HEY!HEY!) HEY!OHISAMA!(HEY!OHISAMA!) 私だけを観てよ(私だけを観てよ) 浮気なんかしないで(HEY!HEY!HEY!HEY!) 全力 集中(集中 集中) ここに来たら(トゥトゥルルルル) みんな みんな仲間よ(トゥトゥトゥルルルル) お待たせ 老若男女(トゥトゥルルルル) 誰でもいらっしゃいませ(トゥトゥルルルルル) HEY!OHISAMA!(HEY!OHISAMA!) 隣の人も一緒に(隣の人も一緒に) HEY!Clap your hands!(ララララ) Stand up!Everybody!(イェイ イェイ イェイ イェイ) 久しぶりに会えたのよ もっと盛り上がって(さあ どうぞ) 下手でもいいから ワンツースリー さあ フリを真似して 日向が どこに 突然 現れようが 絶対 見つけて ちゃんと応援して欲しい いつものように 誰もみんな ハッピーオーラで(一つになりましょう) あっという間にキラキラと輝く HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) ずっとずっと(ずっとずっと) そばにいてね(HEY!HEY!HEY!HEY!) この次はいつ(トゥトゥルルルル) 会えるか分からない(トゥトゥトゥルルルル) 後悔ないように(トゥトゥルルルル) 死ぬほど騒ぎましょう!(トゥトゥルルルル) HEY!OHISAMA!(HEY!OHISAMA!) 私のことが好きなら(私のことが好きなら) みんなのことも(ララララ) 大好きになってよ(イェイ イェイ イェイ イェイ) タオルにうちわにペンライト ここにいるよって(アピールして) ステージからでも cha-cha-cha そう 見えているわ 日向が そこで 歌って踊ってる限り 誰も彼も幸せになれますように… ああ願って そう祈って 楽しんでください(嫌なこと忘れて) 同じ夢を一緒に見ながら HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) 私の声(私の声) 聴こえますか?(HEY!HEY!HEY!HEY!) これからもよろしくね いつまででも 愛は太陽の光 Fu- 日向が どこに 突然 現れようが 絶対 見つけて ちゃんと応援して欲しい いつものように 誰もみんな ハッピーオーラで(一つになりましょう) あっという間にキラキラと輝く HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) HEY!HEY!OHISAMA!(HEY!HEY!OHISAMA!) ずっとずっと(ずっとずっと) そばにいてね(HEY!HEY!HEY!HEY!) |
10秒天使日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | YSU | APAZZI | 教室で さりげなく 飛び交ってる誰かと誰かの視線 気づいたり 全然気づかなかったり 恋とは目に見えない力 心 何かに引っ張られてる 斜め前の天使よ 10秒 君のこと見つめてたら 僕はきっと好きになってしまう だからすぐ目を逸(そ)らして 興味ないふりしてた 弱気な片想い 10秒 あっという間のことでも なぜかとても長く感じるよ 何も喋らないまま 僕の胸の切なさを 伝えようとしているんだ 消しゴムを落とすような そんな子供っぽい振り向かせ方はしない 遠くから 時々 眺めるだけで 充分 満足なんだよ 言葉より もっと はっきりしてる 恋とはその眼差し 何秒 君のこと考えずに 僕は平静でいられるだろう 終業チャイムが鳴ったら 窓のカーテン開けて 空を見上げてみる 何秒 雲の流れ 目で追って 近くにいる君を感じられる? そんな自分のことが 不器用だと思うけど 君を好きじゃしょうがない 10秒 君のこと見つめてたら 僕はきっと好きになってしまう だからすぐ目を逸(そ)らして 興味ないふりしてた 弱気な片想い 10秒 あっという間のことでも なぜかとても長く感じるよ 何も喋らないまま 僕の胸の切なさを 伝えようとしているんだ |
その他大勢タイプ日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | じょーてつし | TSUKASA | この世の中には星の数ほど 男はいるけど どこで妥協するか 理想を追っても 失恋ばかり それよりささやかな 幸せが欲しいよね ようやく大人になって学習できたこと もっと視野を 広くしなきゃ 女の子にモテる人なんか好きにならない カッコよさより 傷つかない安全第一 競争率 高かったら 心休まらない 私一人が独占できる普通の その他大勢がいい 振り回されるのが恋だと思って 頑張って来たけど さすがに疲れちゃった それより振り向いた時いつもそこにいてくれる そんな彼が 欲しくなった 世界中で たった一人 見つかればいい 私だけを愛してくれる優しい誰か 見た目なんか関係ない 中身が大切 ライバルなんていない方が楽ね その他大勢が好き ウォウ ウォー ウォ ウォー やっと気づいた ウォウ ウォー ウォ ウォー ジェラシーなんて 買っちゃうような そんな完璧な彼はいらない どんな時も 近くにいてくれる あなたが好き 女の子にモテる人なんか好きにならない カッコよさより 傷つかない安全第一 競争率 高かったら 心休まらない 私一人が独占できる普通の その他大勢がいい |
ブルーベリー&ラズベリー日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 小野貴光 | 若田部誠 | 踏切のその手前 立ち止まって 何かを言おうとしてた それだけで君の次の言葉が わかってしまうのはなぜだろう? こんなにも好きだって気づいてても 確かめたりはできない あと半年で卒業式って カウントダウンが始まった 風のスピードは そうきっと変わらないのに 吹いてるその向きがズレただけ “これから”の違いを教えて ブルーベリー&ラズベリー ちゃんと見たことなかった 似てるような 全然似てない僕たち ブルーベリー&ラズベリー お互いにそう呼んで 友情でも 恋でもない そんな二人でいたかった ゴーゴーと過ぎて行く回送電車 思い出になどできない あとどれくらい 心見せ合えば 信じられたって言うのか? 夢を見てる時 永遠が続く気がする 微笑み返しても胸が詰まる 「ごめんね」と言ったら終わった ブルーベリーORラズベリー どっちを取ればいいんだ? どっちだって 涙は流れてしまうよ ブルーベリーORラズベリー 幸せになってくれ サヨナラとか また会おうとか 二人はもう何も聴こえない 似て非なる愛こそ全てだ ブルーベリー&ラズベリー ちゃんと見たことなかった 似てるような 全然似てない僕たち ブルーベリー&ラズベリー お互いにそう呼んで 友情でも 恋でもない そんな二人でいたかった 好きだよ |
一生一度の夏日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | はたゆりこ・野口大志 | 野口大志 | テトラポッドで待ち合わせた 私たちの恋はどこ? 貸しボートのバイト 忙しいって言ってたから なかなか会えない分だけ 不安と切なさに揺れてた 夕暮れの頃に 現れたあなたの勝ち 太陽を背にすれば 表情が見えなくて 好きだという言葉 距離を感じた 一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと… 貝殻なんてこの渚に 落ちていないじゃない ねえ? ロマンティックな話 ホントだって信じちゃった それでもそのことあなたに言えない 不安な関係 秋色の風が そっと手を繋げと言う 星空を見上げれば 現実を見なくていい 今でも好きなのに 巡る運命 一生一度の海が泣いている 潮騒は記憶の子守唄 いつの日にかここに来て 微笑むことできるかな 二人が歩いたこの足跡も やがて消えるだけ 灼けた肌が褪せるように 次の季節 待ってる 二度とは戻れないと 知っているあの日の空 一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと… 一生一度の夏 今を大切に |
久しぶりのリップグロスAKB48 | AKB48 | 秋元康 | 川浦正大 | APAZZI | 海岸通り カフェのテント 椅子を重ね 終わる夏 会いたいって君の電話 何を思い出させる? もし何かあればすぐ駆けつける その約束に嘘はない あの頃の僕は まだ若すぎて そばにいられなかったけど 久しぶりのリップグロス あの日より輝いているよ 君は今きっと幸せってことだろう あんなにも好きだった 僕たちは見つめ合うだけで… 唇はこんなにも近づいてるのに… いつも二人 歩いた道 別々に帰ろう 季節もいつかは過ぎてくように 別れはやって来るんだ 言えなかったこと そのままにして 海はもう遊泳禁止 見えなかったリップグロス あの頃のマスクを外して 今 僕に何を話しに来たのだろうか? 思い出が眩(まぶ)しいよ キスをしたフレーバーも覚えてる 本当は何となく想像ついてた 結婚をするんじゃないか? おめでとうとしか言えない 久しぶりのリップグロス あの日より輝いているよ 君は今きっと幸せってことだろう あんなにも好きだった 僕たちは見つめ合うだけで… 唇はこんなにも近づいてるのに… 新しいリップグロス 次の愛が眩(まぶ)しいよ 僕はずっと忘れない 永遠(とわ)に輝く唇を… |
わがままメタバースAKB48 SURREAL | AKB48 SURREAL | 秋元康 | YASUSHI WATANABE | YASUSHI WATANABE | なんか 非現実的 誰もみんなきっとそう思ってたはず わからないもの 自分とは 無関係 決めつけちゃうの 非現実的 ああなんて ロマンティックな言葉なんでしょう 目には見えない 想像の 可能性 夢を持たない人には価値なんかないでしょう 真っ新なものには 何だって絵が描ける チャッ チャッ チャッ バーチャル チャッ チャッ チャッ バーチャル チャッ チャッ チャッ バーチャル 勝手なメタバース 世の中の大抵の出来事は 都合のいい理屈でできてる 目の前のあれこれに追われてちゃ あっという間に人生は終わりだ 新しい何か感じても 経験は どれもこれも邪魔する 壁を壁を超えろ! 絶対 非常識がいい 予定調和 退屈よ 無視しましょう 想定外は いつだって 何よりもワクワクして来る 非常識がいい そうなぜか 好奇心にくすぐられて 後に引けない 勇気こそ 力なり 転んだことない人は 走ったこともないでしょう 一度壊してしまえば もう何もとらわれない 頭の中だけで考えても 理想通り行くわけないじゃない? 本音とか建前を分けないで 面倒なことだけで何も楽しめない いつのまに変わって来たんだろう? 仮想でも 何もかもが真実 先へ先へ行こう まるで 仮想現実 きっと 仮想現実 なんか 非現実的 誰もみんなきっとそう思ってたはず わからないもの 自分とは 無関係 決めつけちゃうの 非現実的 ああなんて ロマンティックな言葉なんでしょう 目には見えない 想像の 可能性 夢を持たない人には価値なんかないでしょう 真っ新なものには 何だって絵が描ける チャッ チャッ チャッ バーチャル チャッ チャッ チャッ バーチャル チャッ チャッ チャッ バーチャル わがままメタバース |
Wonderful Love研究生(AKB48) | 研究生(AKB48) | 秋元康 | 川浦正大 | 若田部誠 | Fu! Fu! Fu! Oh Yeah! Yeah! Fu! Fu! Lalalala こんなよく晴れた日は 恋人と過ごしたいよね? だけど 僕は一人きり 青空を見上げるだけ 恋なんて苦手だよ ロマンスは恥ずかしい もう何年もこうなのは なぜだろう? どこか諦めちゃっている 僕はきっと何か足りない 愛が欲しいんだよ Wonderful Love It's a Wonderful Love 愛はどこにある? Wonderful Love It's a Wonderful Love Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala 地平線 その涯に 恋人は待ってるのかな? あの白い雲に乗って いつの日か会いに行こう やさしくはできるけど 目を合わせられないよ 心臓が早鐘打って 息苦しい どうすりゃいいんだ パニックだよ ちゃんと恋をすれば慣れるさ 夢をもらえないか? Only a dream It's only a dream 夢を見てみたい Only a dream It's only a dream Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Fu! Fu! Fu! Oh Yeah! Yeah! Fu! Fu! Lalalala 手を差し出して そっと願うだけでは 真実は(きっと)通り過ぎてく Beautiful world 愛が欲しいんだよ Wonderful Love It's a Wonderful Love 愛はどこにある? Wonderful Love It's a Wonderful Love Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Lalalala la lalalala Fu! Fu! Fu! Oh Yeah! Yeah! Fu! Fu! Lalalala |
Sugar nightSHOWROOM選抜(AKB48) | SHOWROOM選抜(AKB48) | 秋元康 | デレク・ターナー | 野中“まさ”雄一 | Sugar night(Hey)Su Su Su Su Su Sugar night(Hey) Sugar night(Hey)Su Su Su Su Su Sugar night(Hey) プロムの夜が最後のチャンス 彼氏はいるか 聞いたことないよ ねえどこで話しかけりゃいいんだ? こんなに人がいちゃ言い出せないし Ah Ah 諦めるのか? Ah Ah なんかしなきゃ始まんない Ah Ah 手をこまねいてるより ピーナッツでも投げてみようか Ohh oh oh ohh, ohh oh oh oh oh ohh 無理して君のとこまで近づいて Ohh oh oh ohh, ohh oh oh oh oh ohh 踊ろうぜってジェスチャーをした Dance like talking リズムに乗れば Dance like talking 通じる気持ち 君のこと こんなにも思っていたのになぜだろう First time Oh yeah Dance like talking 今さらでも ホントにこれが最後の I love you 世界中で一番 今この瞬間 僕は幸せだ Ma Ma Ma 瞼にロックンロール 焼き付けよう Sugar night(Hey)Su Su Su Su Su Sugar night(Hey) Sugar night(Hey)Su Su Su Su Su Sugar night(Hey) 学校中の人気のマドンナ あっちこっちに ライバルだらけさ だけど ワンチャンくらいないかね? 恥なんかかいたって卒業だし… Ah Ah イチかバチかで Ah Ah 大胆に行動しよう Ah Ah 後悔するなら 木っ端微塵で涙を飲もう Ohh oh oh ohh, ohh oh oh oh oh ohh いきなり手なんか繋いじゃって Ohh oh oh ohh, ohh oh oh oh oh ohh 濃厚な夜 過ごそうじゃないか Have a good time! 最高のひととき Have a good time! Amazing な恋 僕のこと ちょっとくらい好きになってくれたかなあ Moonlight Oh yeah Have a good time! 夢見てるような もうどうにかなっちゃいそうな I miss you! 振り返ってみた時 誰よりきっと 今が輝いてる Ma Ma Ma マジだよ Oh ゲロッパ 忘れないよ 結果がどうであったって 告白しないで悶々ってするより いつか思い出してみれば 甘くて苦くてすべてOK Dance like talking リズムに乗れば Dance like talking 通じる気持ち 君のこと こんなにも思っていたのになぜだろう First time Oh yeah Dance like talking 今さらでも ホントにこれが最後の I love you 世界中で一番 今この瞬間 僕は幸せだ Ma Ma Ma 瞼にロックンロール 焼き付けよう Sugar night(Hey)Su Su Su Su Su Sugar night(Hey) Sugar night(Hey)Su Su Su Su Su Sugar night(Hey) Tulululu |
マジかSecond Generation(AKB48) | Second Generation(AKB48) | 秋元康 | Huge M・Kaz Kuwamura | Huge M | ダルい… ダルい… ダルい… ダルい… ダルい… ダルい… そんなに好きじゃないけど 暇潰しのつもりだった(悪気はない) ちょっとドライブしただけ 退屈だから そこまで(浮気じゃない) どうでもいい人を選んだし そういう雰囲気 封印して 首都高速を(ぐるぐる回って) 暗くなる前に(帰って来たのよ) 家の前 いたのは どうして? Ah マジかマジか マジかマジか その彼の車 降りた瞬間 マジかマジか マジかマジか 声が思わず出てしまった そうじゃない 違うのよ 寂しかったんだもん 許されない ダメな私 Sorry 「っていうか あなたが忙しいって言うから」 「一人で部屋にいたって、つまらないし…」 「滑り止めと遊んでた」 ごめん… ごめん… ごめん… ごめん… 誤解をされちゃ 困る 本気なわけないじゃない?(言い訳させて) 仕事が早く終わったのなら LINE ひとつくらいしてよ(スタンプでもいい) 私のこと好きな男の子 利用しちゃったのは最低ね ドライブしてても(楽しくなくて) 話をしてても(そう うわのそら) 考えていたのは 大本命 Ah まさかまさか まさかまさか 一番悪い このタイミング まさかまさか まさかまさか こんなところで会っちゃうなんて… ちょっと待って 冷静に 説明させて 愛してるのは あなただけよ ホントに 「送ってくれてありがとうね」 「うん、この人は純子のボーイフレンド」 「また、連絡するから、今日は帰って…」 ごめん… ごめん… ごめん… ごめん… ごめん… ごめん… |
運命の歌First Generation(AKB48) | First Generation(AKB48) | 秋元康 | 柳沢英樹 | 柳沢英樹 | 寂しい夜には 埋められないほど時間が余る 見上げた夜空の 星 数えても 朝はまだ来ない 風に吹かれて 考えてみた 自分に一番大事なもの 抱えきれないダイヤよりも いつでも手を伸ばせる自由 誰もいない宇宙の片隅 語りかけようか 歌が歌えたら それでいい 他に欲しいものは何もない 心の感情をありのまま 聴いてくれる人へ届けたいだけだよ 好きな歌 歌えたら 今 生きてる意味を感じられる 命の喜びを曲に乗せ 世界の彼方まで愛を込め伝えよう 誰かが瞳を震わせながら 涙 流すのは 運命の歌 孤独な時計は なかなか進まず 止まったみたい 誰かを待ってる そういう人恋しさに似ている ふと気がつくと うろ覚えのまま 口ずさみたくなって来る いつも聴いてたあのメロディー 僕だけが忘れられてるのか? 今 起きてる誰でもいいから 話したいんだよ 歌を歌うしかないだろう たった一人きりで生きるなら 生まれて死ぬまでの膨大な 人生の長さをどう使えばいいんだ? 思い切り 声出して 胸の奥の想い 吐き出そう 言葉を閉じ込めておくだけじゃ 独り言になって誰にも伝わらない ここから世界に叫びたいのは 何かを感じる運命の歌 人と人の間に 囁く愛が生まれ それは歌に変わって 聴かせたくなる 運命 このまま 歌が歌えたら それでいい 他に欲しいものは何もない 心の感情をありのまま 聴いてくれる人へ届けたいだけだよ 好きな歌 歌えたら 今 生きてる意味を感じられる 命の喜びを曲に乗せ 世界の彼方まで愛を込め伝えよう 誰かが瞳を震わせながら 涙 流すのは 運命の歌 |
絶対インスピレーションSKE48 | SKE48 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦・谷地学 | インスピレーション 頭の中でピンと来たんだ インスピレーション 初めて目と目が合った瞬間 インスピレーション 僕はまるで 稲妻に撃たれたように 特別な何かを感じた それは (ただの勘違いか 単なる先入観か 身勝手な思い込みか Oh) 何だろう? (いつかどこかで見た 既視感に似ている 神からのメッセージか? Oh) ラッシュアワーの電車を降りて 自動改札で通せんぼされた 戸惑う君が振り向きながら 急いでる後ろの人に謝った 目の前のそんな出来事が 何かしら意味を持ってるようで その日から君の姿をどこかで 探している僕がいた インスピレーション 言葉でなんか説明できない インスピレーション ハートをふいに掴まれたんだ インスピレーション 予感という普通の感覚を飛び越えた 想像以上の衝撃で… インスピレーション 頭の中でピンと来たんだ インスピレーション 初めて目と目が合った瞬間 インスピレーション 僕はまるで 稲妻に撃たれたように 特別な何かを感じた だって (生まれた時から こうなる運命だって納得してしまった Oh) なぜだろう? (僕はここで次に 何をやるべきかって 聴かなくても確信した Oh) 続きがあるもの それで終わるもの この世にあるものは きっと二つだけ 僕に興味がなかったのなら 時間もただ 風のように通り過ぎる はっきりと 僕は見えたんだ この先もずっと続く未来 微笑んでる君と見守ってる僕と 思い出してるのは今日だ ストップモーション 瞼にずっと焼き付いている ストップモーション 名前も知らぬ運命の人 ストップモーション 一目惚れと呼んだら儚く消えただろう 縁とは切れない赤い糸 ストップモーション 世界が一瞬止まったように ストップモーション 周りの喧騒 聴こえなかった ストップモーション 何かがきっと始まるようなその兆しを 僕は何となく気づいたよ 全部 正しかった あの日感じてた予感 答え合わせをしてみたら 確かに想像してた通りだ 直感って いつだって 人が持ってる本能だ こうなるとわかっていたのさ 君と(僕が)愛し合うこと インスピレーション 自分自身に伝えたいんだ インスピレーション これから起きる色んなこと インスピレーション 耳を澄まして心で叫んだまま 言う通りにしてみればいい そうだ そうしよう インスピレーション 言葉でなんか説明できない インスピレーション ハートをふいに掴まれたんだ インスピレーション 予感という普通の感覚を飛び越えた 想像以上の衝撃で… インスピレーション 頭の中でピンと来たんだ インスピレーション 初めて目と目が合った瞬間 インスピレーション 僕はまるで 稲妻に撃たれたように 特別な何かを感じた だって (生まれた時から こうなる運命だって納得してしまった Oh) なぜだろう? (僕はここで次に 何をやるべきかって 聴かなくても確信した Oh) 絶対インスピレーション |
New AgerSKE48 | SKE48 | 秋元康 | 渡辺徹 | 渡辺徹 | 秋風に揺れながら 色づく並木道 少しだけ肌寒くて カーディガンを羽織ろうかな 過ぎてく季節は 何の後悔もなく カレンダーの次のページ捲るのだろうか 愛しいこの瞬間も 永遠じゃないって 気づいてはいたけれど 認めるのが怖かったよ ずっと一緒にいたい このままじゃいられないんだ 青春は生き物なんだ やりたいこと もっと もっと やらなきゃ この先は真っさらなんだ 何だってできるってことさ 春夏秋冬 新しい花が咲く New Ager 陽の当たるこのベンチ 二人座ったまま いつまでも話し込んで 帰るタイミング失ったよ 真上に星空 やっと気づいた頃 お互いの夢と未来 打ち明けられたね 若さの使い道 無駄にしたくなくて 石橋を叩くように その一歩目 踏み出すのを僕は迷い続けた これからは生まれ変わろう 人生はやり直せるんだ 何回でも トライ トライ してみよう 生きるとは 試行錯誤だ 間違えたっていいじゃないか そういつでも 生まれ変われる自分 New Ager このままじゃいられないんだ 青春は生き物なんだ やりたいこと もっと もっと やらなきゃ この先は真っさらなんだ 何だってできるってことさ 春夏秋冬 新しい花が咲く New Ager |
片想いフォーエバーSKE48 | SKE48 | 秋元康 | 中村歩・菊池博人 | 中村歩・菊池博人 | 目と目合ったら もう動けない 恋はまるで催眠術 一目惚れなんてするわけないわ(するわけないわ) 200%以上 確信してたのに…(Wa wa wa) 蓋開けてみれば 一発でダウン なんか変なのよ(なんか変なのよ) いつもの私と違うわ(Pa Pa Ya Pa) 何でソワソワしちゃうの?(Pa Pa Ya Pa) コレがいわゆる恋かな 好きになっていいですか? こんな気持ち 初めてです 遠くから チラチラと見てるだけでよかったけど… 好きになっちゃだめですか? 迷惑なら諦めます それでもきっといつまでも 片想いフォーエバー このままフォーエバー どんな言葉も伝えられない こんな私は臆病者 会ってない時も すぐ考えちゃうの(考えちゃうの) あなたのことだけで頭がいっぱい(Wa wa wa) アイスクリームも チーズケーキも 目に入らない(目に入らない) 宙を飛んでるみたいに(Pa Pa Ya Pa) なんかフワフワしてるの(Pa Pa Ya Pa) まるで世界はバラ色 夢を見てもいいですか? ロマンティックに浸りたい 恋人の私たち 想像して構いませんか? 夢を見てちゃダメですか? 起こさないで まだ 当分 誰にも話せないけれど 独り言ハピネス 勝手にハピネス 知らないうちに 理由もなく あなたが気になる(あなたが気になる) そう あの瞬間から こういう運命 決まってたのね(決まってたのね) 最高の I love you 好きになるってどういうこと? 好きになっていいですか? こんな気持ち 初めてです 遠くから チラチラと見てるだけでよかったけど… 好きになっちゃだめですか? 迷惑なら諦めます それでもきっといつまでも 片想いフォーエバー このままフォーエバー 勝手にハッピネス(Wa wa wa) |
私の歩き方須田亜香里(SKE48) | 須田亜香里(SKE48) | 秋元康 | 五戸力 | 野中“まさ”雄一 | 過ぎて行く時計の針は 知らぬ間に早くなった さっき見た時より こんなに進んでる 何ができて 何ができなかった? 今になって気づく 私の歩き方で 真っ直ぐに道を行く そう誰とも比べない 自分らしいペースで 青春よ Good-bye ああ ありがとう ああ 止んでいた風がまた吹き 青空の雲が語る ずっと このままでは ここにいられない 誰と出会い 誰と別れたか? 瞼 閉じて想う 夕陽が沈むように あの日々は輝いて 忘却の彼方へと 地平線に消える 夢は叶うと信じて ああ 頑張るよ ああ 私の歩き方で 真っ直ぐに道を行く そう誰とも比べない 自分らしいペースで 青春よ Good-bye ああ ありがとう ああ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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私の時計林美澪(SKE48) | 林美澪(SKE48) | 秋元康 | The Apple Of My Eye・Anna Kusakawa | The Apple Of My Eye | 洗濯物でも干そうかなんて 抜けるような青空 ぼんやり眺める 今日はどんな一日にしようかな 家でダラダラしようか 出かけてみようか 人生の一瞬を大切にしなきゃね (どこからか吹いて来た風が) 囁いた (Tell me what I should do) 新しいことじゃなく シンプルなこと教えてよ (What do I want?) 欲しいものは何? 自分に聞いてみても やりたいこと見つかりはしない What can I do? 私の時計 何を刻んでくれるの? 進んだ針は 何を残してくれるの? つけっぱなしのRadioから 洒落たミュージックとトラフィックインフォメーション みんな どこかへ行こうとしてるよ Wow Yeah 誰かがいなきゃ始まらないんじゃなく 一人でやるのが一番 楽だって話 一生分の今日をどう生きる? (この胸の片隅の叫び) それが大事だ (I should just get with it) 頭で考えずに 毎日を無駄にはしたくない (I wanna have fun) 何をやりたいか? 自分しかわからない 鼻歌が口ずさめるくらい What's my dream? 未来の時計? どこまで想像できる? 止まった時計 ネジを巻きながら 窓辺に置いた観葉植物 見ているだけだって しあわせな気分になって来る 一分一秒 私の時間よ (Tell me what I should do) 新しいことじゃなく シンプルなこと教えてよ (What do I want?) 欲しいものは何? 自分に聞いてみても やりたいこと見つかりはしない What can I do? 私の時計 何を刻んでくれるの? 進んだ針は 何を残してくれるの? |
Time bombアンダーガールズ(NMB48) | アンダーガールズ(NMB48) | 秋元康 | 飯野麟太郎 | 飯野麟太郎 | 言いたいことの1/10も 言えないから恋なんだ 君のことを好きになって 息苦しくなる 街は渋滞中 クラクションに溢れ 二人の距離まで 昨日よりも遠く感じる さりげない言葉で伝わるかな? そう ホントは付き合いたいんだ だけど はっきりと言えない I love you ついでみたいに また会いたいって 今は絶対 気づかないで 家に帰った頃に どういう意味かって 思い出して欲しい 恋の時限爆弾 何でもない ふとした時 切ないのはなぜだろう? 君のことばかり想って 一日が終わる “仲がいい友達”と 僕を紹介する 君の一言が 後になって気になって来た 無意識の言葉のその中には 色んな意味が隠れてるんだ それを 何回も反芻(はんすう)しながら ホントの感情 探してみる 大事なもの 見逃してた 後になって気づく その時初めて ホントの愛だって 遅い時限爆弾 誰がセットしてるのかな? 好きになるというきっかけ 急に 恋って芽生えるのか? もっと 早いタイミングで ハートの時間を合わせて 友達じゃなくて恋人に… 振り向けば 確かに I love you! 心の叫び聴こえてたかも… 気づかれずに 密かに I love you! 独り言のように… さりげない言葉で伝わるかな? そう ホントは付き合いたいんだ だけど はっきりと言えない I love you ついでみたいに また会いたいって 今は絶対 気づかないで 家に帰った頃に どういう意味かって 思い出して欲しい 恋の時限爆弾 |
好きだ虫NMB48 | NMB48 | 秋元康 | 柳沢英樹 | 柳沢英樹 | Hey! Woh oh oh oh oh oh oh Yeah(Oh Yeah) Woh oh oh oh oh oh oh Yeah Yeah Woh oh oh oh oh oh oh Yeah(Oh Yeah) Woh oh oh oh oh oh oh Yeah Yeah 恋をしたいって思ってるけど そんな簡単に出会いはないよ どんなタイプが好きかなんて 自分にだってわかってないんだ 友達から紹介されたって なんか違うと思ってしまう 追い求める理想の花は 一体どこに咲いているのか? 理屈なんかじゃなくて もっと 本能的なものさ 好きだ虫(Hey!)心の片隅で(Hey!) 寝ていたはずなのに 君と今 初めて出会って… 好きだ虫(Hey!)何かがピンと来て(Hey!) ふいに鳴き始めた すぐにまた 会いたくてしょうがなくなる Hey! Woh oh oh oh oh oh oh Yeah(Oh Yeah) Woh oh oh oh oh oh oh Yeah Yeah 鏡の中 自分 覗き込んで こんな僕じゃなかったのになんて 君のことを24時間 考えている恋とは病(やまい)だ… 想像なんかできない 未来 もう一人の僕がいた ゾッコン虫(Hey!)どこかで刺されたよ(Hey!) ハートが腫れて来た 数秒間 目が合っただけで… ゾッコン虫(Hey!)切なくなって来た(Hey!) I love you!は治らない 青春が終わっても忘れるものか 世界中のどこにもいるよ (Hey! Hey!) 人と人を結びつけちゃう虫 (Hey! Hey! Hey! Hey!) これが… 好きだ虫 心の片隅で 寝ていたはずなのに 君と今 初めて出会って… 好きだ虫(Hey!)何かがピンと来て(Hey!) ふいに鳴き始めた すぐにまた 会いたくてしょうがなくなる Hey! Woh oh oh oh oh oh oh Yeah(Oh Yeah) Woh oh oh oh oh oh oh Yeah Yeah Woh oh oh oh oh oh oh Yeah(Oh Yeah) Woh oh oh oh oh oh oh Yeah Yeah Oh Yeah |
挑発の青空Team N(NMB48) | Team N(NMB48) | 秋元康 | 飯田清澄 | 飯田清澄 | こんなに苦しいとは 思ってなかったよ 走り続けるのは 目指した道 自分のその限界 感じたくない まだまだ行けると 坂を上る 見上げた空は どこまでも涯(はて)なく 挑発する ここに来い 夢のままで終わらせるのか? ホントにいいのか? 背中向けて逃げ出すのか? 君は一人で… こんなとこで諦めてしまっていいのか? 嘘だと言ってくれよ 楽だと思う方へ 走り出したくない それは若さゆえの プライドだよ 吹き出す汗の分だけ 身体(からだ)が軽い まだ目の前には 坂は続く 陽が昇るのは 地平線の彼方 挑発しよう そこへ行く 夢の途中 引き返せない ただ進むしかない 熱く燃えて身も心も 灰になるまで いつの日にか 君も語る時が来るだろう 未来を信じようぜ 夢のままで終わらせるのか? ホントにいいのか? 背中向けて逃げ出すのか? 君は一人で… こんなとこで諦めてしまっていいのか? 嘘だと言ってくれよ |
なぜ、僕は立ち上がるのか?Team M(NMB48) | Team M(NMB48) | 秋元康 | 前迫潤哉・サイトウリョースケ・春川仁志 | サイトウリョースケ | Wow Wow Yeah Yeah Yeah Yeah Wow Wow Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah いいことなんか そんなにないよ 夜空を見上げてみろよ 輝く星いくつある? 暗闇の中に埋もれてる見えない光が 宇宙の星のほとんどなんだ Wow Wow Wow そうさ 人生は ずっと茨が続く どんな時も楽なんかできないよ Wow Wow Wow 人は どれだけの汗流せば 目指してたあの丘にたどり着く? なぜ僕は立ち上がるのか? 何度ノックアウトされても… どんな無様(ぶざま)でもいい 絶対夢をあきらめない 誰に止められたって 自分で決めた道を進もう このまま 倒れるのならば 絶対 前向きに… Wow Wow Yeah よくないことも 時にはあるけど そのうち 流れも変わる もう少し様子を見ろ 悲しい涙は 枯れるまで流してしまえよ 溜めてちゃもっと辛くなるから Wow Wow Wow 今は全力で ぶつかるしかないんだよ 結果だけを 恐れてもしょうがない Wow Wow Wow 何も考えず 勘を頼りに 青春のその荒野 生き延びろ もう僕は立ち止まらない 大人たちに邪魔されても プライド持っていたい 自分が自分であるために… 例え 傷ついたって それが生きるということなんだ わかった 気を失ったら 水をかけてくれ なぜ僕は立ち上がるのか? 何度ノックアウトされても… どんな無様(ぶざま)でもいい 絶対夢をあきらめない 誰に止められたって 自分で決めた道を進もう このまま 倒れるのならば 絶対 前向きに… Wow Wow Yeah Yeah Yeah Yeah Wow Wow Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 僕は立ち上がる |
スワンボートTeam BII(NMB48) | Team BII(NMB48) | 秋元康 | nelo | 若田部誠 | スワンボート(スワンボート) 湖のその上(スイ~スイ~) 彼と一緒にSummer(Summer) どこまででも… スワンボート(スワンボート) 少し疲れたけど(Go Go) 見つめ合ったらLover(Lover) 天国まで 漕ぎ続けて まさかこんな日が来るなんて (驚き バケーション) 私も思わなかった (意外なバケーション) こんな好きになる巡り逢い (恋するバケーション) 縁がないと思ってた (どうなる? バケーション) 初めてのデートでユラユラリ 前方を見るだけ二人きり もう少し そばにいたい スワンボート(スワンボート) スピードはゆっくり(さざなみ) 誰も知らないSummer(Summer) いつまででも… スワンボート(スワンボート) どっちがペダル漕ぐ?(スパート) キスしたっていいよ(いいよ) ロマンティックな スワンボート もしも二人出会ってなければ (よくあるシチュエーション) 何も始まらなかった (一人のシチュエーション) まるで運命の糸みたい (奇跡のシチュエーション) 惹かれ合うその気持ち (恋するシチュエーション) いつの日か来たいと思ってた 森の奥 秘密の場所だった 美しい湖よ アヒルボート(漕ぎ 漕ぎ) 太陽の真下で(ジリジリ) 今日は特別Happy(Happy) 笑顔になる アヒルボート(アヒルボート) どっちへ向かおうか?(一緒に) 止まってるのもいいね(いいね) 黄昏時(たそがれどき) アヒルボート スワンボート(スワンボート) スピードはゆっくり(さざなみ) 誰も知らないSummer(Summer) いつまででも… スワンボート(スワンボート) どっちがペダル漕ぐ?(スパート) キスしたっていいよ(いいよ) ロマンティックな スワンボート |
男の貧乏くじ山崎一門 | 山崎一門 | 秋元康 | 中谷信行 | 野中“まさ”雄一 | 若い頃はやりすぎるくらいやって来たよ 負けるなんて考えたこともなかったっけ いつ死んだって構わねえってイキがって がむしゃらに天辺(てっぺん)目指してた 本気で誰かを愛した時 何か失う怖さを知る 運がいいとか悪いとか 縁起を担ぐな 俺がやるよ おまえはいい こんなくだらねえこと一人で充分だ 振り向くなよ 真っ直ぐ行け 誰かが引かなきゃならねえんだ 貧乏くじを 今になって神様ってのを信じ始めた 人間なんてちっぽけな生き物なんだ 生きてるんじゃねえ 生かされてるって知ったよ 俺もやきが回ったのかな あの娘(こ)の腹がデカくなって 目尻下げてるおまえがいる ガキの頃からツルんでた ダチを置いて行く 俺だけでいい 冷たい風 コートの襟を立てて あばよとつぶやく もうここには 帰らないよ 代わりに引いた貧乏くじの分 しあわせになれ 俺がやるよ おまえはいい こんなくだらねえこと一人で充分だ 振り向くなよ 真っ直ぐ行け 誰かが引かなきゃならねえんだ 貧乏くじを オーオーオー オーオーオー オーオーオー オーオーオー オーオーオー オーオーオー オーオーオオー オーオーオー オーオーオー オーオーオー オーオーオー オーオーオー オーオーオー オーオーオオー |
パッションフルーツの食べ方乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦・Kanata Okajima | 杉山勝彦 | 世の中って不思議 知らないことだらけ 大人になったつもり 子供かもしれない 好き嫌いなんて 関係ないくらい もっと経験しなきゃ I know what I want だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it? みんなは知ってたのね? (Oh No!) 私だけ除け者 (What the!) 「美味しいものコソコソ食べて Satisfied?お気に入りだったの? (Are you OK?) 誰も責めたりしない (Forgiven) こういうことって まだあるんじゃない? しあわせ逃(のが)して… Everything's my fault だから パッションフルーツ 絶対に食べない 一生近づかないつもり 残念なんかじゃナイナイナイ 後悔はしたくナイナイナイ パッションフルーツは I can't stand it パッションフルーツ How come people love it? ねえホントはどういう Taste? 一度くらい味見したって… バチなんかは当たらないわ パッションフルーツを Give me one taste Hey can you give me? 世界を手に入れてしまったような 憐れな 錯覚しちゃってるの? そう 全てを 知ってると言うのは 恥ずかしい そういう果実って いつまで ねえ 賞味期限? だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it? 知らないことばかり (Wanna know everything) そう やっと気づいたわ (Thanks) パッションフルーツそれ以外だって (Mmm~) きっと何も知らない |
夢を見る筋肉乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 月光テツヤ | あらケン | Uh Let's go! Go Go Go Just be cool Go Go Go 人混み抜けて いつかの場所まで 風のように全力で走ろう 木洩れ陽 掻き分け 坂を上って 最高の場所で汗を拭ったっけ 悲しみをいつだって捨てに来た (Go Go Go) 振り向けば 青春は上手くいかないことばかり あと何万回 失敗したら もう何も迷わず 夢を見れる? 諦め方がわからないんだ 嗚呼 不器用な生き方は 遠回りした分だけ 筋肉になるって気づいた Go Go Go No stopping Go Go Go 歳月(とき)が流れて大人になっても 嫌なことも辛いこともあるさ 自分しか知らない澄んだ景色 青空の青は今も変わってない 僕たちの情熱は燃え尽きたか? (Go Go Go) 太陽を見上げれば きっと力をくれるはず まだ何億回 挫折したって 人は皆 誰でもチャンスあるよ 大切なのはしつこいくらい 嗚呼 スタートラインに戻って やり直せることさ 今日を失って 明日(あす)を得るんだ 希望はいつだって醒めない夢だ 信じればいつかは 願い叶う あと何万回 失敗したら もう何も迷わず 夢を見れる? 諦め方がわからないんだ 嗚呼 不器用な生き方は 遠回りした分だけ 筋肉になるって気づいた Go Go Go No stopping Go Go Go |
Under's Love乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | amazuti | amazuti | You know? It's “Under's Love” Ah Ah ずっと近くで踊った夜 ほとばしるその汗に触れるほど 愛してみたくなった 急かされる運命 まさか私が恋に堕ちる その展開に驚いてたのに センターのあのダンサー 口説きたいと相談された 気づいてよ Under's Love 視線は Under's Eyes 秘めた思いの答え 声にしなくてもいいから 伝えたくなる あの頃から Under's Love 見ていた Under's Eyes 誰にも知られぬまま 自分勝手な感情 抱(いだ)き続けて It's Under's Love スポットライトが当たるだけが この場所にいる意味じゃないんだね 言葉では足りない アイデンティティ ふいにあなたが振り返って 「君を試したんだ」と笑った 未来への可能性探るために冗談っぽく… 知ってたの?Under's World 愛しさに Under's Kiss 何も言えなくなった 諦めなくてよかったわ 切ない時間 私たちは Under's World 確かめた Under's Kiss ずっと味方でいてね 二人の夢は一つ 輝いている It's Under's World いつだって Under's Love 信じてれば Under's Chance 愛は通じ合うんだ あなたがいて私がいる 惹かれ合う者 「Thank you」 気づいてよ Under's Love 視線は Under's Eyes 秘めた思いの答え 声にしなくてもいいから 伝えたくなる あの頃から Under's Love 見ていた Under's Eyes 誰にも知られぬまま 自分勝手な感情 抱(いだ)き続けて It's Under's Love You know? It's “Under's Love” Ah Ah |
僕が手を叩く方へ乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 藤谷一郎 | 藤谷一郎 | 月も星も見えず 街灯りさえなく 光という光 失ったような夜 不安と絶望に暗くなってしまう そんな孤独の闇 そっと瞼(まぶた)を瞑って… 風の中で感じるだろう 思いがけぬ 誰かの気配 君のことをちゃんと見てるよ 傷つかないように支えようと… 諦めないように 手を貸そう Come on! Come on! Come on! 僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい もしも道に迷いそうなら 耳を澄ましながら… どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない 何を言いたいかって言うと 君は一人じゃない 頑張れ ただ涙 溢れて 何もできないまま 自分の無力さを 味わい続けた朝 友と呼べる誰かはいるか? 腕の中で眠りたいのか? 君は君の今日があるんだ 自信失わずに ひたむきに… 振り向いてみたって 意味はないよ Go ahead! Go ahead! Go ahead! 僕が手を叩く方が 君にとっての未来なんだ それが遠い彼方からでも 今は頼りにして… 何が立ち塞がろうと 君は乗り越えられるだろう そうさ 闇雲に進むことは 悪いことじゃないんだ がむしゃら こっちへ こっちへ 強く手を叩きながら 僕はここから動かないよ(こっちへ) 道を間違えてしまっても 生きろ!生きろ!生きろ!(こっちへ) 強く手を叩きながら 君をここまで導きたい ほらね ここへ来られただろう おいで!おいで!おいで! 僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい もしも道に迷いそうなら 耳を澄ましながら… どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない 何を言いたいかって言うと 君は一人じゃない 頑張れ |
ジャンピングジョーカーフラッシュ乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | Kuboty | Kuboty | 大人にはなるな 常識なんかほっておけ! どうだっていいじゃないか 天国行きのバス 偉くなって 何したいの? そんなシケた面(つら)見せないでくれ! 騒ごうぜ 立ち上がって とりあえず声を出せ! 誰かが昔 歌ったんだってね? やっと 乗り越えられる 難しく考えないでくれ 飛んで行こう(頭揺らして) 踊ろうぜ(ノリノリだぜ) さあ ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO! (ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!) ジャンピングジョーカーフラッシュが最高! (ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!) 俺たちの世界で 意味あるものって何だろう? 理屈だけ並べたって 愛を感じやしない 腕を振り上げるだけで 熱く伝わるものがある 何が一番 大切なのかって ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ 聞き分けよくなるな! 反抗し続けろよ 右と言われたら 左へ行くんだ 暴れようぜ! いつだって 大人たちの反対が正しい 馬鹿になれ! 今だけでいい とりあえず笑っておけ! 流行った歌にもあったんだろう? 語呂良けりゃいいんだ 周りのことは気にするな 目を瞑って(リズムに乗れ!) まだ知らない(自分になれ!) 今 ジャンピングジョーカーフラッシュでCome on! (ジャンピングジョーカフラッシュでCome on!) ジャンピングジョーカーフラッシュは最強 (ジャンピングジョーカーフラッシュは最強) ああ 青春の日々よ 輝やけるのはいつまでか? 今日までって言われたって 後悔しないように… 一緒に騒ぐだけで かけがえのない時間(とき)になる 何が一番 思い出なのかって ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO! (ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!) ジャンピングジョーカーフラッシュが最高! (ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!) 俺たちの世界で 意味あるものって何だろう? 理屈だけ並べたって 愛を感じやしない 腕を振り上げるだけで 熱く伝わるものがある 何が一番 大切なのかって ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ ジャンピングジョーカーフラッシュでKnock Knock (ジャンピングジョーカーフラッシュでKnock Knock) ジャンピングジョカーフラッシュをOpen (ジャンピングジョーカーフラッシュをOpen) 忘れないでくれよ 俺たちの合言葉だよ 目と目合えば 叫びたくなるんだ ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ |
バンドエイド剥がすような別れ方乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | A-NOTE・S-TONE | A-NOTE・S-TONE | 砂浜の白い貝殻はいつから (いつから) 寄せる波に流されないまま 見ていたのか? 水平線 沈む夕陽に照らされて (歩いた) 星の数の恋人たちはどこへと行った? 君の声が (聴こえたような気がして) 胸が (キュンとしてしまった) 風はもう知らないうちに肌寒くて 今 一人きり腕を組む 夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 剥がすように そっと優しく… 海岸の道も人影少なく (少なく) 僕は夜の空を見上げ探したあの星座 色が落ちた日灼けは君の思い出と (切なさ) 後ろめたい何かが胸のどこかに残る なぜか今も (思い出してしまうんだ) 甘い (サンオイルの匂いを…) セプテンバー あっという間のあの満月 ほら 鳴き出した虫の声 リグレットはカットアウト 突然に終わらせよう そんな引き摺(ず)っても情けないし 自分が惨めになるだけ ごめん ここからはドアを閉めて他人の二人でいよう ホントは 本音じゃなくて建前だったのに… もうあれっきりで 会わないつもりだったけど バンドエイド 一気には剥がせないよ 思ったようにならなくて (ならなくて) 気持ちをコントロールできやしない フェードアウトもカットアウトも 自分の都合じゃ無理なんだ 恋なんて制御不能 誰に何を言われても 僕は諦められないよ 今になって君をこんな好きだなんて 季節は過ぎてるのに… 夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 一気になんて バンドエイド 剥がせない このままずっと |
好きというのはロックだぜ!乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh 世界で一番 僕が嫌いなのは僕だと 気づいた時から黙り込んでしまった 友達なんかは欲しいと思わなかったし みんなに紛れて何でも頷いた 夢とか希望を背負うより楽な方がいい 何も期待しないことが傷つかない未来 君を好きになった それだけのことでも 全てがひっくり返って キラキラし始めた 愛ってこんなにも 力があるのか 僕は生まれ変わったんだ 好きになってくれ Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh 人は何歳(いくつ)から大人と呼ばれてしまうのか? 自分のことさえも理解できないまま 何にもやりたいことなんかなかった僕でも 君に会えるかも知れない明日が楽しみだ 誰かを好きになる やさしいことなのに 運命的に出逢わなきゃ 心は動かない この恋 逃(のが)したら青春は終わる 僕は僕を嫌いじゃない 好きになってくれ 心で感じた(こっちへと振り向かせたくなる) 願いの強さよ(すべてをゼロにしてでも) 前しか見えない(全力で行くよ情熱の近くまで) 答えが欲しい 君を好きになった それだけのことでも 全てがひっくり返って キラキラし始めた 愛ってこんなにも 力があるのか 僕は生まれ変わったんだ 好きになってくれ 君を後悔させない 好きになってくれ |
人力飛行機Hey! Say! JUMP | Hey! Say! JUMP | 秋元康 | 馬飼野康二 | CHOKKAKU | 鳥は一体いつ気づくのだろう 空を自分が飛べるってことを… ある日 誰に教わったのだろうか その羽ばたき方を… 試してみなけりゃわからないんだ まだどこかで眠ってる可能性 人力飛行機 飛んで行け 君の背中には翼が生えてる 自分を信じて踏み出すんだ 風に乗ったら You're almost there 君もいつか きっと気づくのだろう 空を自由に飛んでることを… 他の鳥と較べなくたっていい 自分らしくあれ! 諦めなければ 夢は叶うよ 伸ばした手を絶対に下すな 人力本能 そのままに 君が思うよりどこまでも行ける 失敗したって受け止めよう 心配しないで You're almost there やってみるか やらないか それだけ 君には果てしない空がある 人間(ひと)は誰だって空を飛べるんだ 人力飛行機 飛んで行け 君の背中には翼が生えてる 自分を信じて踏み出すんだ 風に乗ったら You're almost there 君ならできる You're almost there |
摩擦係数櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 家原正樹・Giz'Mo(from Jam9) | 家原正樹 | 大人になるってのは 丸くなるってことだろう? 真剣にぶつかってたって 理解されはしない 上手に他人(ひと)との距離を取れと 優等生は皆 勝ち組は今 わかったような口を利く そんなふうに僕は感情 抑えられない 自分飼い慣らすことしたら僕じゃなくなる 「愚か者め どうしたって ただ損をするだけだって」 何を我慢するんだ? そう 黙るってのは敗北だ 言いたいことを言ってやれ 「ただじっと睨んでたって」 何も伝わらない そう ムカついてるならムカついて むしろそのまま不機嫌に 「さあ 自分晒すしかない」 殴るよりも殴られろ 言葉を飲み込むのは 絶対 体によくないんだ 胸のどこかにつっかえて ムカムカしてくるよ 言いたいことは消えてなくならない 刺さっている棘(とげ) 自己嫌悪だけ 唾を吐き捨て立ち直るか もう体裁なんかどうだって構わない 誰も見ちゃいないよ 自分のことで手一杯 「誰にとってカッコ悪い?自意識過剰って笑われるぜ」 好きにさせてもらおう ほら 逃げないってのは始まりだ 面と向かって言いなよ 「背中見せちゃ 撃たれるだろう」 臆病者って… ほら 怒りは生きてる証だ 縛られる社会のロープ 「さあ 引きちぎって自由になれ」 顔近づけてどうするのか? このままで THE ENDか ぶつかり合って わかり合うしかないんだ 悪いけど ほっとけない もっともっと熱くなっちゃいけないか? 摩擦 そう 黙るってのは敗北だ 言いたいことを言ってやれ 「ただじっと睨んでたって」 何も伝わらない そう ムカついてるならムカついて むしろそのまま不機嫌に 「さあ 自分晒すしかない」 殴るよりも殴られろ |
条件反射で泣けて来る櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | ナスカ | the Third | 昔のことなんかどうだっていいのに やけに最近 思い出すようになった 後になって振り返ると あの頃ってあれはあれで楽しかったなって 思えて来るもんなんだな 麻布十番も久しぶりで 変わったような変わってないよな… どれだけ ここを歩いただろう 君と二人で 手を繋いだり キスもしたし ケンカもしたし 無視だってしたし… 懐かしい 条件反射で泣けて来る 黄昏の坂の途中 何で?何で?何で? 地平線へと誰かの背中が消えてくから 景色が滲んで泣けて来る 愛なんてほんの一瞬 永遠のしあわせはないんだ どんな1日も終わるように… 元気でいるか? マジで好きだった 本気だった 不器用だった僕がいけないんだ 今さら気づいたって 後悔したって 後の祭り 十番祭り こんなとこ歩いていたら ばったり君に会えるんじゃないかって 足が勝手に向いてしまったらしい ピーコックで買い物して 浪花家でたい焼き食べて 同(おんな)じコース 辿っちゃうなんて切ないね 新しい恋も違う恋も いっぱいしたし 頑張って来たんだけど 無理だったんだ 条件反射じゃしょうがない 条件反射じゃしょうがない 自分の気持ちに抗えない 条件反射で泣けて来る 黄昏の坂の途中 何で?何で?何で? 地平線へと誰かの背中が消えてくから 景色が滲んで泣けて来る 愛なんてほんの一瞬 永遠のしあわせはないんだ どんな1日も終わるように… 元気でいるか? |
ずっと 春だったらなあ櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | 強がってる感情も頑張ってる君も わかったよ しょうがないね もう僕たちは違う道 ずっと ずっと 春だったらなあ 「ごめんね」 ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ 聞いたことない街の名前言われたって どれくらい遠くなのかは知らない 「どう思う?」ってそう君が僕に言った時から 舞い散った花びら 賛成した方がいい? 反対した方がいい? 君の瞳に手がかりを探しながら 僕は黙ってた 幸せを願えば 悲しみが溢れて 満開の桜まで 風に吹かれてしまう 輝いてる青春が永遠じゃないこと わかってたつもりなのに わかってなんかなかったんだね ずっと ずっと このままじゃダメか… ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒララ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ 君の未来がその街へと続いてるなら もう僕はここで見送るしかない 何かやさしい言葉とか 声を掛けようとしたけど ぎこちなく手を振る 大学なんてどこでも いいじゃないかって言って 僕が止めたら 君はどう答えたかな? もしもの話さ 幸せはいつだって欲張れないものだ どっちか片方だけ選ばないといけない 一瞬の優しさと一生の後悔を 天秤にそう掛けながら 僕たちは生きているんだ もっと もっと 春が長けりゃなあ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒラ・ヒラリヒラリ ヒラ・ヒララ ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ・ユラリユラリ ユラ・ユラ・ユラリユラリ |
タイムマシーンでYeah!櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 井上トモノリ | 大沢圭一 | Yeah! 元気か? 久しぶりだよね ハイタッチしながら あの頃に戻ろうぜ Yeah! あれから どうしていたんだ? お互い何となく 連絡できずにいたね Yeah! こんな場所でばったり会うなんて Yeah! 奇跡さ 信じられない確率だ (Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!) タイムマシーンに 乗って行こう! 君を愛してた時代 今でも忘れてないよ タイムマシーンで 巻き戻そう 僕が愛された時代 二度と戻れない I love you! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! さよなら 何で言ったんだろう どうかしていたんだ あの日の僕のせいさ Yeah! ごめんと 言わせておくれよ 今さら遅いけど ずっと 謝りたかった Yeah! 神様は見捨てていなかった Yeah! サンキュー 君ともう一度会えたこと (Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!) タイムマシーンは どこへだって 愛を探しに行ける あの日の写真の二人 タイムマシーンが 知ってるんだ 君に言えないままで 時間(とき)に埋められた I miss you! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! 失って やっと わかるものさ そうホントに大切なもの もう一度 やり直せばいい 人生を上書きしよう (Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!) タイムマシーンが もしあったら 僕のこの切なさは そう解消できるのに… タイムマシーンに 乗って行こう! 君を愛してた時代 今でも忘れてないよ タイムマシーンで 巻き戻そう 僕が愛された時代 二度と戻れない I love you! Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! |
One-way stairs櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | セキヤカナデ | セキヤカナデ | 階段は 昇りだけ いつの間にか迷い込んだ 繁華街の雑居ビルで 必要なものは全部 手に入るって教えられた ヤバすぎる 何だってあるよ 「夢はありますか?」 illegal I know I know I know I know 金じゃ買えない代償は何か… What? 何もない自分 What? 若さだけだ Ha どうすりゃいいんだ? 誰に聞けばいいんだ? この世界のルールわからねえ ざけんなよ Oh Oh 似たようなクズが 屯(たむろ)してる踊り場 昇って 昇って 昇るしかないんだ One-way One-way stairs 降りるのはできない Yeah 危ない違法建築さ Oh 昇って 昇って 屋上に行くしかないんだ 天国は どこにあるのか Yeah 地獄でもいいけど… 階段は 上を見ろ! 今思えば 確かにそう すれ違った奴はいない 欲望はいつだって 同じ方向向いてるんだ That's right! 興味ない… 「面白い話しようか?」 どうでもいい Don't say... Don't say... Don't say... Don't say... 何を知ってて 何を知らないんだ Yeah 価値のあるものは Yeah 未来だけ Ha 計算したって 答え 出るわけねえ 損と得の綱引きばかり ありがとう Oh Oh どれだけの自由あろうが 何の意味もないんだ 昇れよ 昇れよ 昇った先にある One-way One-way stairs だから何なんだろう Oh 構造上の過ちか No 昇れよ 昇れよ どいつもこいつも煽(おだ)てられて 限界は 見えなくなるよ Yeah 競い合うように… 階段は… この世の最果ては 理想のない明日 最後に一番 欲しいと願うものとは これ以上 上には昇りたくないと 息を止め覗こうか? 人生よ 昇って 昇って 昇るしかないんだ One-way One-way stairs 降りるのはできない Yeah 危ない違法建築さ Oh 昇って 昇って 屋上に行くしかないんだ 天国は どこにあるのか Yeah 地獄でもいいけど… Ah 昇れよ 昇れよ 昇った先にある One-way One-way stairs だから何なんだろう Oh 構造上の過ちか No 昇れよ 昇れよ どいつもこいつも煽(おだ)てられて 限界は 見えなくなるよ Yeah 競い合うように… 階段の 下見るな! 階段は 昇りだけ |
そして人間は無力と思い知るSTU48 | STU48 | 秋元康 | 上田晃司 | 草野よしひろ | 風はなぜに泣いているのか? 誰か僕に教えて ふいに木々が震えながら 声を殺しざわめく 何をひそひそと話すのか? 何を隠したいのか? 今 僕にできることって 夕凪(ゆうなぎ)を待つことだけかい? ああ そして人間(ひと)は無力と思い知る 何を語ろうとそれは止まらない ああ 偉そうに聞いてても無駄だとわかる どうであろうと 僕は風を無視できない 遠い夏祭りの夜に くるくると回ってた 色の綺麗な風ぐるま 誰の想い届ける? 知らぬ間に頬に流れる 一筋の涙よ 収まれ ああ だけど人間(ひと)は何かをしたくなる それが何(なん)なのか わからないままに… ただ 見過ごすことできずに 耳をそばだて 気配探す 風はどこから吹くつもりか? たとえ僕が 瞼(まぶた)を閉じようと どこで泣いてるか 見当つかない もう 他の人のことなど考えるなと おせっかいな僕に耳打ちしてくれてる ねえ そして人間(ひと)は無力と思い知る 何を語ろうとそれは止まらない ああ 偉そうに聞いてても無駄だとわかる どうであろうと 僕は風を無視できない どこで誰が泣き声 上げようが 僕はそれを思いやる余裕がない こんな情けない自分の聞き違いだと 納得をして 風の中を歩き出そう |
夏の“好き”はご用心STU48 | STU48 | 秋元康 | 井上トモノリ | 大沢圭一 | Summer time Summer love 幻想 どうする? まるで仔猫ちゃんみたいにしゃがんで こっちを見てるけど きっと 呼んでも来ないんだろう? なんか 懐かなそうで 話したって 関(かか)わったって ああ 面倒だ それでも気になってしまう (しまう) なぜか無視できないんだ (Is this feeling love?) まさかこれって 恋かな (恋かな) そんなわけない やめてくれ 夏の“好き”はご用心 ただの蜃気楼 暑さにボーッとなった錯覚さ いつもならば冷静に 判断できるのに ギラギラと照りつける太陽に誘われて あれ なんだか変 Summer breeze Summer chance 想像 これから ずっと 前から気になっていた 存在感 半端ねえ だけど気軽に手を出しちゃったら 絶対 後には引けねえ 君が近づく 僕も近づく ああ 危険 理想のタイプと違う (違う) 手には負えない君さ (付き合ったことがない) だからこそ そう余計に (余計に) なんかビビッと来ちゃったよ 不意のキスは意味不明 気づいたらしてた どっちの方からしたか 覚えてない なんか歯と歯ぶつかって ハッとしたんだよ ちゃんと準備してたら 完璧にしたのに ああ ポンコツだね 理屈じゃない もっと本能的な 目に見えないフェロモンって奴 やられたらしい ノックアウトさ 僕は無抵抗でしかない 夏の“好き”はご用心 ただの蜃気楼 暑さにボーッとなった錯覚さ いつもならば冷静に 判断できるのに ギラギラと照りつける太陽に誘われて あれ なんだか変 Summer kiss Memories ロマンス いっぱい 好き! |
カントリーガール気の抜けたサイダー(22/7) | 気の抜けたサイダー(22/7) | 秋元康 | ペンギンス・長沢知亜紀・カトウリョータ | カトウリョータ | 都心とはかなり離れた 誰も名前も知らない 田舎町からやって来ました クラスの中じゃ 浮いてるようで みんなは距離を置いて 私のこと観察してたみたい 革靴よりも スニーカーがいい できるならば 靴下も脱ぎたい グロス 塗ったこともないし メイクもちょっと苦手 いつもすっぴんが楽だったんで 話すことは嫌いじゃないけど 思ったこと言っちゃう とにかく飾ることは面倒で… 好きとか嫌いがはっきりして こんなわかりやすい 自分らしさダメなのかな 自由すぎる生き方って 受け入れられないものなのなのかな どこにもいる人間なのに… 誰にも気を遣ったりせずに 私は私のままでいると それは周りの人 疲れさせる? 畑で獲(と)れたそのままで もういいんじゃないか? 開き直りたい 土がついた青春 もう一生 裸のまま ああ 世界で一番好きな やりたいことをやるカントリーガール 今の流行りのファッションも 全然 わからないし 姉のお下がりじゃ いけないですか? 人の視線意識するのは 肩が凝ってしまうから 何も考えずに生きています 海と山とに囲まれて 遠い距離からしか 見られてない暮らしだった 一人きりで生きてくって 都会では難しいことなのか ほっといてくれればいいのに 優しくされたり優しくしたり 貸し借り作っちゃうみたいで そんな人生なんて大変だ そういい人にはなれません 見た目のまま 全部 ポンコツだから お役に立てないかも… これ以上でも以下でもなく ああ 盛ったりしてないから 好きにやらせてカントリーガール 「引っ越して来た時から何も変わってないんです」 「憧れなんか、まるでなかったし」 「向上心もないんです」 「このままの私じゃいけませんか?」 何にもない地方で生まれて ホントに良かったんです マイペース主義 自由すぎる生き方って 受け入れられないものなのなのかな どこにもいる人間なのに… 誰にも気を遣ったりせずに 私は私のままでいると それは周りの人 疲れさせる? 畑で獲れたそのままで もういいんじゃないか? 開き直りたい 土がついた青春 もう一生 裸のまま ああ 世界で一番好きな やりたいことをやるカントリーガール |
読みかけの漫画蛍光灯再生計画(22/7) | 蛍光灯再生計画(22/7) | 秋元康 | 黒沢和貴 | 黒沢和貴 | ずぶ濡れのままで路線バスに乗り込んだ 訳ありなことは誰にもわかったでしょう 家に帰ったら すぐに シャワーを浴びようって ただそれだけ 呪文みたいにぶつぶつ言ってた あなたなんかどうでもよくなる 失恋とかで落ち込んでたってしょうがないわ 自分の冷静さに驚いてるよ 涙なんかそのうち乾くし ドラマとかで見て来たシーンは嘘っぽくて… ベッドに寝転んで手を伸ばしたよ ずっと気になってる読みかけの漫画 電気 点(つ)けっぱなしで いつの間にか 眠ってた 夜なのか朝か 心にカーテン引いて… 夢の中でなら もっと 強気でいられるのに 目を開けると思い出しちゃう悲しい現実 男なんかいっぱいいるんだ まさかこれが最後の人じゃあるまいしね そんなに落ち込まなくてもいいのかな また恋すれば 全てを忘れられる そう私の人生はこれからなんだ 単純すぎるけど元気が出て来た 続き 読みたかった そこにある漫画 本当は違うの 本心は違うの あなたじゃなくちゃダメなんだよ わかっているけど しょうがないし… 男なんかいっぱいいるんだ まさかこれが最後の人じゃあるまいしね そんなに落ち込まなくてもいいのかな あなたなんかどうでもよくなる 失恋とかで落ち込んでたってしょうがないわ 自分の冷静さに驚いてるよ 涙なんかそのうち乾くし ドラマとかで見て来たシーンは嘘っぽくて… ベッドに寝転んで手を伸ばしたよ ずっと気になってる読みかけの漫画 読み終わるまでに |
打ち上げ花火の拒否権22/7 | 22/7 | 秋元康 | YU-JIN | YU-JIN | 「一瞬の恋なら、出会わない方がよかった」 花火は嫌と言えないの?(拒否できないの?) 打ち上げられたくはないって… パッと大きく開いて 空の闇に散ってしまう 儚(はかな)すぎるその運命 五尺玉 目と目 合った時 予感がした あなたのこと 好きになると だけどきっと 結ばれない そんな恋でもいいかと思ったの キスをしてしまったら戻れなくなるわ (全部わかっていたくせに) その時にちょうど どかーんと音が響いて それは見事な光のショーが始まった ロマンティックなこの夜の導火線 「こんなに素敵な感情 忘れられるわけないじゃない」 花火は首を振らないの?(駄々こねないの?) 火を点(つ)けられたくはないって… どうせこの空咲くのなら せめて あともう少しくらい 綺麗なまま 記憶の中 恋花火 ずっと自分なりに抵抗した 簡単には惹かれないと… 踏み入れたら 抜け出せない 胸の奥って不思議な迷路ね 腕に抱かれていたら 安心しすぎて (私 ここにいたくなる) そんな気持ちに気づいてもくれないくせして なんて勝手な 夜空に広がる閃光よ ジェラシー感じるひと夏の風物詩 「どうせなら、この愛しさも消えてしまえばいいのに…」 花火はいつから決まってた?(打ち上げのこと) 想いさえ聞かれることなく だって恋に落ちるなら ちゃんと準備していたかった その瞬間を見逃さない 心模様 『「菊」「牡丹」「冠(かむろ)」「型物(かたもの)」「柳」 「蜂」「スターマイン」「ナイアガラ」… いくつもの美しい花火が次々に打ち上げられる度、私は思ってしまう。 ちょっと待って… もう少しだけゆっくり…』 花火は嫌と言えないの?(拒否できないの?) 打ち上げられたくはないって… パッと大きく開いて 空の闇に散ってしまう 儚(はかな)すぎるその運命 「打ち上げ花火って悲しいね」 花火は首を振らないの?(駄々こねないの?) 火を点(つ)けられたくはないって… どうせこの空咲くのなら せめて あともう少しくらい 綺麗なまま 記憶の中 恋花火 恋花火 |
君は誰だ?晴れた日のベンチ(22/7) | 晴れた日のベンチ(22/7) | 秋元康 | ペンギンス・大凪樹・永野小織・minom | 大凪樹 | 君は誰だ? 僕が探す 僕が探す 僕が探すTruth 追いかけて 振り返った瞬間 別人って確信したんだよ 君は誰だ? なんか違う なんか違う なんか違う夜 勝手なこと言っちゃって ごめんなさい 僕は誰だ? 君を愛す 君を愛す 君を愛す街 巡り合い 恋に堕ちた二人 運命と外れたストーリー 僕は誰だ? だけどちょっと だけどちょっと だけどちょっといい 別れちゃって そのままではもったいない この世の中に 思い込みがあるよ そう自分にとっての都合のいい答え 予定調和で 上手くはいかない 確信したその気持ちは空振りか 最悪だ 君は誰だ? 僕が探す 僕が探す 僕が探すTruth 追いかけて 振り返った瞬間 別人って確信したんだよ 君は誰だ? なんか違う なんか違う なんか違う夜 勝手なこと言っちゃって ごめんなさい 問題もなく 会えたはずなのに 君と僕がどこかですれ違ってた 「てっきりそういうことだと思ってた」 「待っててくれるんじゃなかったっけ?」 「それならそうだと言ってくれればよかったのに…」 「それとも僕が勝手に自惚れてたのかな?」 その気がないなら勘弁して 僕は誰だ? 君を愛す 君を愛す 君を愛す街 巡り合い 恋に堕ちた二人 運命と外れたストーリー 僕は誰だ? だけどちょっと だけどちょっと だけどちょっといい 別れちゃって そのままではもったいない 人違いだ 恋違いだ |
しそうでしないキスNGT48 | NGT48 | 秋元康 | 柳沢英樹 | 柳沢英樹 | しそうでしない あなたのキスは どっちつかず 思わせぶりで… ねえ どこへと飛んで行くの? 瞳(め)を閉じたら 唇が触れた どうすればいいのか わからずに 動けなくなったよ 恋をする人間の行動なんて わかってると高(たか)括(くく)って 自分だけはいつだって冷静で 流されないって思ってた そういうことって 何度かあったけど 冗談にすれば何とかなる 自信はあったんだけど… あなたのキスは 甘く切なく 夢のように儚(はかな)すぎて 腕を回し しがみついて ねえこのまま こうしていたい あなたのキスは 偶然じゃない 巡り逢って この場所に来て 黙ったまま 見つめ合って 言葉以上に愛を伝えたよ 望んではいたけど いいのかな 不安になって来た 遠くで電車の音 聴こえたようで もう始発が走ってる 空を見上げる余裕なかったから 今が何時かわからない シャッター閉まった 地元のアーケード 誰もいない暗がり 来たけど 話したいわけじゃなくて… しそうでしない その先のこと 焦(じ)れったさも愛しさだね そんな気持ち はぐらかして 繋いだ手を引っ張られた しそうでしない まさかこのまま 半信半疑 勘違いしそう 左斜め 近づく顔 勢いならば 一回で終わり するのかな しないのかな ドキドキして わかりたい わかりたくない 次は(次は) 何が(何が) 起きる? しそうでしない あなたのキスは どっちつかず 思わせぶりで… ねえ どこへと飛んで行くの? 瞳(め)を閉じたら 唇が触れた あなたのキスは 甘く切なく 夢のように儚(はかな)すぎて 腕を回し しがみついて ねえこのまま こうしていたい あなたのキスは 偶然じゃない 巡り逢って この場所に来て 黙ったまま 見つめ合って 言葉以上に愛を伝えたよ 望んではいたけど いいのかな 不安になって来た |
昨日よりも今日 今日よりも明日NGT48 | NGT48 | 秋元康 | youth case | たんしょそら | 西の彼方に沈んでくあの太陽よ 最後まで照らしてるのは 何か心残りか? いろいろあった一日だけど 空は美しすぎて 帰り道のその先には一番星が見えるよ 後悔のない人生なんて きっとどこにもないんだ 明日こそこうしてみようと 想いは続いてるもの 何度もやり直して夢に近づいて行く 自分の過ちや失敗が 成長させてくれるよ やがて悲しい出来事も どこかに消えてく 暗闇が辺りを包んで 忘却の彼方へと… 街の灯りの数だけ きっと 誰かが待っている 寄り道なんかしないで 真っ直ぐに帰ろうよ 希望はいつも前に向かって 歩き続けることなんだ 夜が明ければ新しい朝は見たことのない世界さ 絶対 諦めるな 夢は逃げやしない 今日 できなかったその中から 何かできるようになる そして昨日より 今日よりも明日 僕はもっと強くなり 目指してた場所に着くだろう 後悔のない人生なんて きっとどこにもないんだ 明日こそこうしてみようと 想いは続いてるもの 何度もやり直して夢に近づいて行く 自分の過ちや失敗が 成長させてくれるよ LaLaLa... LaLaLa... LaLaLa... LaLaLa... |
どうしようもないことNGT48 | NGT48 | 秋元康 | 太志 | 若田部誠 | 忘れたかった 忘れられなかった 君のこと まだずっと 好きでいると伝えたい どうしようもないことってあるよね 雑踏に消えて行った 君によく似てる誰か 何百回くらい振り向いただろう 情けないことだって 自分を責めたくなるけど それだけ素敵だったと開き直ろう ほんの些細な その行き違いで 僕たちの人生は こんなに逸(そ)れてしまったのか? 愛したかった 愛し続けたかった 僕は思ってたのに… なぜ一人になったのかな? どこかでああ気づけばよかった 愛してるよ 愛し続けてるよ 昔 二人よく来た 公園通り歩くと どうしよもないくらいに切ない 外苑のオープンテラス ふと聴こえて来た声に ハッとしたのはどうしてだろう もうここには来ないって 僕はわかってるのに 信じていたい奇跡が一つだけある 諦めるのは簡単だけれど もう味がしないガム いつまででも噛み続けたい 思い出以上 思い出したくなる 君と僕のあの頃 今も輝いている 一瞬一瞬 充実した時間 どうしてるの? 君はどうしてるの? そうさ 僕はこうして 恋のかけらを探してる どうしようもないことってあるんだ 愛したかった 愛し続けたかった 僕は思ってたのに… なぜ一人になったのかな? どこかでああ気づけばよかった 愛してるよ 愛し続けてるよ 昔 二人よく来た 公園通り歩くと どうしよもないくらいに切ない どうしようもないことよ さよなら |
自然渋滞NGT48 | NGT48 | 秋元康 | 本田正樹 | 本田正樹 | Backed up, can't get out どれくらい掛かるの? Backed up, can't get out 言葉にはしない 高速道路は渋滞中 赤いテールライトがネックレスみたい それならいっそのこと 引きちぎって 自由を選ぼうかと思った 些細なことで喧嘩をして 口も利かない数時間 限界に近づいて来た 目を閉じてたけど 寝ていたわけじゃない この恋も終わりだね サービスエリアの手前で 私を降ろしてちょうだい ねえ ねえ 今すぐサヨナラ できないことって知ってる それでも降ろしてちょうだい ねえ ねえ 耐えられない どうせ終わりにするのなら 早い方がいい そんなの決まってるでしょう? それはルール違反だって 百も承知の上よ ここから歩いて帰る I'm breaking up 別れるって決めたわ 心が詰まって どうにもならないし I'm breaking up この恋のアクシデント 逃げようがなくて ずっと自然渋滞 あの頃よく来た湾岸線 何度も見た景色 覚えていない 窓の向こうも横顔も そんなに興味がなかったのか 愛を語るその言葉が 今日は自分を傷つける ラジオさえ聴きたくなくて スマホいじってたら 余計イライラして カーナビに八つ当たり インターチェンジを越えたら ホントにドアを開けてやる もう もう 空気が限界 捕まっちゃうって知ってる それでもドアを開けてやる もう もう 外に出たい ここから歩いて行くのなら 東京までどれくらい掛かるのでしょう? それは無理だって言われても ここにいるよりマシよ タクシー拾って帰る 横から腕を伸ばして鳴らす ため息のようなクラクション あなたは焦ったかもしれないけど 忘れていた大事な何か 止まってる車の中で思い出した サービスエリアの手前で 私を降ろしてちょうだい ねえ ねえ 今すぐサヨナラ できないことって知ってる それでも降ろしてちょうだい ねえ ねえ 耐えられない どうせ終わりにするのなら 早い方がいい そんなの決まってるでしょう? それはルール違反だって 百も承知の上よ ここから歩いて帰る I'm breaking up 別れるって決めたわ 心が詰まって どうにもならないし I'm breaking up この恋のアクシデント 逃げようがなくて ずっと自然渋滞 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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片想いのままじゃ終われないCloudyCloudy(NGT48) | CloudyCloudy(NGT48) | 秋元康 | Yugo.A・S-TONE | Yugo.A・S-TONE | 「私って可愛い?」 なんて 上目遣いで ちょっと あざとく 聞いちゃいけませんか? 「女優で言ったら?」 どれくらいのレベルか 少しは盛って 答えて欲しい あなたのこと(あなたのこと) 好きになっちゃった(好きになっちゃった) この想いって止まらない ねえ 私に(ねえ 私に) ねえ 振り向いて(ねえ 振り向いて) この願い叶うまでワンツースリー このままじゃ終われないよ まだ片想いだし ちゃんと ハートが通じ合わなきゃ… 見つめてよ Get your game on! ぎゅっと抱きしめて Don't let go! 今すぐ Come on, let's go! 一緒に I love you! せ~ので I love you! 「初対面(しょたいめん)の印象 正直 どうだった?」 なんか わざと冷たくしちゃって反省 「全然 眼中にない」 意識しすぎちゃって 心にもない意地悪を言った 私のこと(私のこと) 好きになって(好きになって) 図々しくて ごめんなちゃい さあ どうする?(さあ どうする?) 後に引けない(後に引けない) あなたを手に入れたいロックオン! ここからが正念場よ 腕の見せ所 運は自分で掴みに行こう もっと知りたいの Whatcha thinking! 何も隠さないで Don't hide it! 裸で It's you I want! キスして Fall in love 今すぐ Fall in love 世界の女の子たちが ライバルになったとしても(バイバイ) 私は負けない 諦めないよ(もちろん) あなたは(You're mine) Are you oki-doki? ホントは自信はないんだけど それを言っちゃおしまい 譲れないなら チャンスを逃(に)がさないで あのコもこのコもみんなおんなじ どれだけ熱くなれるか? 欲しいものは絶対に欲しいよ Yeah Yeah Yeah このままじゃ終われないよ まだ片想いだし ちゃんと ハートが通じ合わなきゃ… ここからが正念場よ 腕の見せ所 運は自分で掴みに行こう 見つめてよ Get your game on! ぎゅっと抱きしめて Don't let go! 今すぐ Come on, let's go! 一緒に I love you! せ~ので I love you! 私じゃダメですか? |
好きなんて…本間日陽(NGT48) | 本間日陽(NGT48) | 秋元康 | Toshikazu.K | Toshikazu.K | “好き”なんて気持ちは いつからあったんだろう? 久しぶりに会った時 この胸がキュンとしてしまった 自分でもずっと 気づかなかった いつもの景色の中に 間違い探しをするように 昨日までと違うピース 生きることってこんな風に 何か見つけることと思った “好き”なんて言葉は 言ったことなかったよ この胸の片隅に残ってた真新しい言語 “好き?”なんて誰かに確かめたことない あやふやな関係でいた方がお互い 楽だ きっかけがあって 気づくんじゃなく 自然に受け入れてた いつの間にか次の季節の風が吹いていたように 悲しいことも時にあるけど なんか人生って素晴らしいね ちゃんと目を見て 言ってしまいたいけど もう少しだけこのままでいたかった 気づかなかった なんて本当は 嘘ついてるんじゃないかな そしてそれを認めちゃったら 余計切なくなるから 自分でもずっと 気づかなかった いつもの景色の中に 間違い探しをするように 昨日までと違うピース 生きることってこんな風に 何か見つけることと思った “好き”なんてきっと 永遠に言えない 今までと変わらない最高の友達のままで… |
ビーサンはなぜなくなるのか?HKT48 | HKT48 | 秋元康 | YU-JIN | YU-JIN | 夏が来る気配は 昨日より眩(まぶ)しい青空(青空) トンネル抜けたように ある日を境に ハレーション起こす日差し 髪を束ねて ポニーテールにする仕草を 僕は何百回くらい見て来ただろう そうさ 今年こそ(今年こそ) ちゃんと言おう(ちゃんと言おう) ずっと隠していた 心の内 好きだっていうこと ビーサンで海へ行こう 砂浜で脱ぎ捨てられるように 君と波打ち際 走りたい(水しぶき上げながら) スニーカーなんかじゃ すぐに脱げないだろう? 恋はもっと衝動的なものさ ビーサンでキスをしたい カッコつけたって似合わないから 裸足の方が自分らしいし(背伸びしたくないんだ) 友達としてのその足跡から 恋人の足跡 繋げよう キンキンに冷えてるラムネ 一気飲みしてむせて 僕たちは何千回以上 笑い合ったっけ? きっと 最後だね(最後だね) こんなチャンス(こんなチャンス) この夏を逃(のが)したら もう二度と好きだって言えない Tシャツは恋の季節 太陽が照りつけてる間(あいだ)に 君と思い出の陽灼けしたい(青春は過ぎて行く) 大人になったら間に合わなくなる 今しかできないこと 今やろう Ah 夏が来るとビーチサンダル 同じものを買ってしまうよ どこかになくしてしまうのはなぜ?(誰のせいだろ?) 僕の七不思議だ ビーサンで海へ行こう 砂浜で脱ぎ捨てられるように 君と波打ち際 走りたい(水しぶき上げながら) スニーカーなんかじゃ すぐに脱げないだろう? 恋はもっと衝動的なものさ ビーサンでキスをしたい カッコつけたって似合わないから 裸足の方が自分らしいし(背伸びしたくないんだ) 友達としてのその足跡から 僕たちのビーサン さざ波がどこかへ持って行く |
向日葵の水彩画HKT48 | HKT48 | 秋元康 | 山田智和 | 住谷翔平 | 向日葵の水彩画 思い出は褪(あ)せたって 鮮やかな黄色とあの色遣い 忘れないよ 僕はいつの間にか 大人になっていた 景色なんて見なくなった どこにどんな花が咲いているかさえも 気づかないくらいに忙しかった バスの窓(遠く)眺めてた(街よ) 青春はどこへ行ったのか? 向日葵の水彩画 今もまだ覚えてる そう君のスケッチブックが風に捲(めく)られて 描きかけの水彩画 なぜだろう キュンとした 恋はもっと知りたいと 想う気持ちだ 君は風の中に 夏を見つけたかい? 波の音や潮の香り どんな彼のそばで バカンスの計画 ああ 幸せそうに話してるだろう 周りには(どこか)あの頃の(野原) 懐かしい夢があればいい 向日葵が枯れるまで諦めずにいたんだよ 初恋は叶わないなんて 信じられなくて… 項垂(うなだ)れて枯れるまで 世界一好きだった 時間(とき)はいつも悲しみを 忘れる薬 僕が願うことは 君が描き上げていて… あの水彩画 向日葵の水彩画 今もまだ覚えてる そう君のスケッチブックが風に捲(めく)られて 描きかけの水彩画 なぜだろう キュンとした 恋はもっと知りたいと 想う気持ちだ |
充分、しあわせHKT48 | HKT48 | 秋元康 | 太志 | 長谷川大介 | ダメだって言われたら あっさり断わられたら 僕はきっと すべてを失って 立ち直れないよ 空と海にははっきり 境界の線があるから 鳥も魚も迷わずに 自分の場所にいる 君との関係 近づきたいけど ダメだって言われても あっさり断わられても 僕はきっと 平気なふりをする 恐る恐る手を伸ばして 君のその手と繋いで 僕の切ない思いを伝えられたら もうそれだけで何もいらないよ 充分 しあわせ この世界には いつでも あやふやなことがあるけど そのままにしていた方が いいのかもしれない そんな簡単に 諦めきれない いいよって言われたら YESのサイン出されたら 僕のハートは爆発するだろう そんな風に伸ばした手を 君が握り返して それが恋の答えかもって思ったら どんな言葉よりも嬉しいよ 最高のしあわせ 好きになりすぎて 勇気が出せない ダメだって言われても あっさり断わられても 僕はきっと 平気なふりをする 恐る恐る手を伸ばして 君のその手と繋いで 僕の切ない思いを伝えられたら もうそれだけで何もいらないよ 充分 しあわせ |
悲しみの浄化装置最上奈那華(HKT48) | 最上奈那華(HKT48) | 秋元康 | Toshikazu.K・Smile From The Streets | Smile From The Streets・Toshikazu.K | そんなに凹(へこ)んでちゃ 君のことが心配だよ 生きてればいろいろとあるよね 周期的にやって来るんだ 理由はわからない ねえどういうことがあったの? 大丈夫なふりなんかせずに とことん落ち込みなよ 君が思うより 君は弱くはない 少し休んだら 歩き出せるはず 新たな自分 生まれた日の朝 思い出して 人は誰もみんな泣いてたんだ 生きることの大変さ 全部わかっていたんだろう 一生分の涙 流したのに まだまだ湧き出るものなのか 大人の涙は 悲しみの浄化装置さ そんなに頑張って 我慢してちゃ壊れちゃうよ 適当にギブアップしながら 楽な方を選ぶべきだろう 真面目にやってたら そんな人生 疲れて来る 肩の力 少しだけ抜いて 自分のペースで行こう 君が一人きり こっそり悩むより 周りの誰かに 気づいてもらおう 助け合うんだ 生まれたあの日も 夢見たかな? 鳥のように空を飛んだりして 何でもそうできそうな きっとポジティブだったんだろう できないことがいっぱいあるってこと 気づいてしまったのはいつか 大人になると 泣くことはサーモスタット 恥ずかしがらないで 泣いてもいいんだよ 頬の涙 そっと拭えば 微笑みが始まる ラララ… 生まれた日の朝 思い出して 人は誰もみんな泣いてたんだ 生きることの大変さ 全部わかっていたんだろう 一生分の涙 流したのに まだまだ湧き出るものなのか 大人の涙は 悲しみの浄化装置さ |
曇り空の向こうは晴れている22/7 | 22/7 | 秋元康 | 田靡達也・中山聡 | 中山聡・田靡達也 | 昨日までなら 何でもなかったことが 今日はこんな辛いことに 思えてしまうんだ 心と身体(からだ)が重くて起き上がれない この気怠(けだる)さはなぜだろう 家から出たくない (ある日) 眠れなくなってから 夢なんか見たことない 時間は一方的に 流れて行く (悩む) どうして生まれたのか? どうして生きてるのか? 同じことを ぐるぐると 考え続けて 夜(よ)が明ける 死にたかった 死ななくてよかった 窓から射す 陽の光にそう思った 曇り空の向こうは晴れ間が出て 風は思ったよりやさしい 死にたかった 今日までの自分 生きることに疲れちゃったのかな 何だか苦しく感じて来たら 瞼(まぶた)閉じて そっと 深呼吸をするんだ さあゆっくり 息を吐いて… 「そんな強くなんてなれないよね だから 今はそのままでいいから…」 すべてが閉ざされたように 明日が見えなくて 「カーテンに手を伸ばして 開けてみるだけで もう 眩(まぶ)しい朝の太陽が昇ってることがわかるのに…」 耳を塞いでいるのは 誰でもなく自分 (だって) ここから外に出れば 心ない言葉とか 悪意に満ちた石を ぶつけられる (だから) 隠れることを覚え 逃げ出すことを学んだ ねえいつまで こうやって 我慢してなきゃいけないの? 死にたいこと 時々あるよね もうすべてを終わりにしたいと願った そう楽になりたい 人は誰もみんな 弱い生き物なんだ 死にたいこと あっても当然 自分の涙で溺れそうになる 後から振り返ってご覧よ あんな辛く 苦しく悲しかった出来事が 些細なことに思えて来る 歳月(とき)が経てば気づくものだ 「あの頃の僕も今の君と同じだったんだ」 「だから、一年後、今度は君が僕のように 絶望している人に伝えて欲しい」 「希望っていうのは、人から人へ繋げて行くものなんだ」 死にたかった 死ななくてよかった 窓から射す 陽の光にそう思った 曇り空の向こうは晴れ間が出て 風は思ったよりやさしい 死にたかった 今日までの自分 生きることに疲れちゃったのかな 何だか苦しく感じて来たら 瞼(まぶた)閉じて そっと 深呼吸をするんだ さあゆっくり 息を吐いて… 次の人へ 「伝えて欲しい」 |
大声ダイヤモンド <SPY ver.>SPY | SPY | 秋元康 | 井上ヨシマサ | 走り出すバス 追いかけて 僕は君に 伝えたかった 心のもやもやが消えて 大切なものが見えたんだ こんな簡単な 答えが出てるのに 何にためらって 見送ったのだろう? 僕が僕であるために 衝動に素直になろう 大好きだ 君が 大好きだ 僕は全力で走る 大好きだ ずっと 大好きだ 声の限り叫ぼう 大好きだ 君が 大好きだ 息が苦しくなるよ しまっておけない 大声ダイヤモンド 失うものに気づいた時 いても立っても いられなかった 今すぐ 僕にできるのは この思い 言葉にすること なぜか さっきから 空を見てるだけで 瞳がうるうる 溢れて止まらない 僕たちが住む この世界は 誰かへの 愛で満ちてる 絶対に 君を 絶対に 二度と離しはしない 絶対に 誓う 絶対に やっと 巡り会えたんだ 絶対に 君を 絶対に しあわせにしてみせる 聞いて欲しいんだ 大声ダイヤモンド うじうじしてたって 何にも始まらないよ 感情吐き出して 今すぐ素直になれ! 声に出せば 光輝く 大好きだ 君が 大好きだ 僕は全力で走る 大好きだ ずっと 大好きだ 声の限り叫ぼう 大好きだ 君が 大好きだ 僕の愛しさよ 届け! 大好きだ ずっと 大好きだ 風の中で 叫ぼう 大好きだ 君が 大好きだ 息が苦しくなるよ しまっておけない 大声ダイヤモンド 勇気を出して 言おうよ 黙っていちゃ そのままさ 恥ずかしくなんてないんだ 好きって言葉は最高さ 好きって言葉は最高さ 好きって言葉は最高さ 感情吐き出して 今すぐ素直になれ! | |
スキャンダルナイト feat. 指原莉乃木梨憲武 | 木梨憲武 | 秋元康 | Toshikazu.K | Tsutomu Ohira・Toshiro Yabuki | グラスを空けたらそろそろ家まで送ってくれ この店だってもうとっくに終わりだろう 昔のように飲めなくなったよ 男はいつからか引退したんだ 今夜はおまえととことん飲むって言ってたじゃない? まだまだやってるバーならあるでしょう? 口説かないのは歳の差のせい? ありえない二人も成り行き次第 帰りたい 絶対にダメ 眠いんだ 子供みたい じゃあ おやすみ キスをしてよ 酔ってるふりして 何も起きないラブストーリー Ooh ooh 冗談まじりのダイアローグ だけどちょっぴり スリリング そんな時代もあったっけ 何も起きないラブストーリー Ooh ooh 先に進めないプロローグ もっともっと若けりゃ このままお持ち帰りだね I can't love you! Sorry! Sorry! Ah ha ha スキャンダルナイト このままダラダラ二人で飲んでたら なんだかんだで過ち犯しちゃいそう モーニングコーヒー 飲んでも醒めない 二日酔い残る悪い夢見た もう一回 無茶を言うなよ 頑張って 死んじゃうよ だらしない ジジイなんだ 恋愛 ゲームオーバー 起きちゃいけないラブアフェア Ooh ooh 失うものがあり過ぎる だから余計にDesire 悪魔の声が聴こえる 起きちゃいけないラブアフェア Ooh ooh 迷ってるようじゃリタイアさ 夢の中で抱き合おう! 誰も傷つくことはない You don't love me! No more! No more! Ah ha ha スキャンダルナイト 何も起きないラブストーリー Ooh ooh 冗談まじりのダイアローグ だけどちょっぴり スリリング そんな時代もあったっけ 何も起きないラブストーリー Ooh ooh 先に進めないプロローグ もっともっと若けりゃ このままお持ち帰りだね どうなったって構わない プライドも 捨てちゃおうか ああスキャンダルナイト |
飛行機雲ができる理由日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 小網準 | 若田部誠 | 空のキャンバスに 指で描くような白い飛行機雲 どうやって飛べば 雲ができるのか 君が突然 僕に聞いた どうしてなんだろう 僕も知らなくて 答えに困ってたら あれは飛行機の涙じゃないかな 君がポツリと言った 僕たちは(どこまでも)晴れ渡ってて 悲しみの(雨雲は)どこにもないって 思ってた 微笑んでた 君がある日 振り向いたら泣いてたなんて そんなことって あるのかなって 僕は不安になった 飛行機雲って 自分じゃ何も 気づかないうちに 雲を作って だからこんなに なぜか切ない 景色に見えるのかもしれない Ah... 風が吹き抜けて 長い髪が揺れ そっと手で押さえた 君は何となく 胸のざわめきを感じたんだと思う 愛しさを(永遠と)言えないのなら 僕たちは(ああ何を)信じればいいんだ この先に… 自分だけが落とし物をしていないと自惚れてた 愛してる?って 確かめたってきっと答えられない まさかこんな 幸せにさえ 見えない何かあるんじゃないか? それでも僕は 君と一緒に この空を飛びたいと願う Ah... 地上から空を見上げてると 飛行機雲は見えてても エンジンの音は 何も聴こえて来ないね 僕が思ってるよりも 泣いてる君は遠くにいて 声掛けてあげることもできなくて ごめん 微笑んでた 君がある日 振り向いたら泣いてたなんて そんなことって あるのかなって 僕は不安になった 飛行機雲って 自分じゃ何も 気づかないうちに 雲を作って だからこんなに なぜか切ない 景色に見えるのかもしれない Ah... |
知らないうちに愛されていた日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | BASEMINT | BASEMINT | Woh oh oh oh oh oh oh oh… ピアノが聴こえたら このメロディー 弾くのは誰か? なぜだか何となく考えてしまうけど… それより誰のために そのピアノ弾いているのか? 想像する人なんか そんないないだろう してあげたことだけは覚えてるけど さりげなくされていたことって 当たり前のようで すぐに忘れてしまう そうなんだ 知らないうちに愛されていたとようやく今 気づいたよ そんなことも知らずに 君のやさしさに甘えてた 見えないとこで 僕の弱さを全部支えてくれてたのに 君が泣いていたその理由さえも聞かずにごめん 許して欲しい Woh oh oh oh oh oh oh oh… あれからこの曲が 風に乗り流れて来ると ピアノを弾いている君を思い出すんだ 別人だってこと もちろんわかっているけど 遠くに面影を探してしまってる 傷つけてしまった無神経さ ほろ苦い記憶が蘇(よみがえ)って 誰もいない場所を 何度も振り返る 切ないよ だけど結局 愛想尽かされて 君も去ってしまったね 遠く消える足音 僕は存在にハッとした 失ってから 大切なもの それが何かわかったってことさ そんなあやふやな不確かなものが愛って学んだよ 見えなかったのか 見てなかったのか 若さはいつだって 言い訳ばかり 都合いいように… Woh oh oh oh oh oh oh oh… その時 僕は愛されてたか 覚えていないはずない きっと嘘をついている 自分の思い出を書き直して そうなんだ 知らないうちに愛されていたとようや く今 気づいたよ そんなことも知らずに 君のやさしさ に甘えてた 見えないとこで 僕の弱さを全部支え てくれてたのに 君が泣いていたその理由さえも聞かず にごめん 許して欲しい Woh oh oh oh oh oh oh oh… |
もうこんなに好きになれない日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | なかざわけんじ | 田中昇吾 | もうこんなに好きになれない 他の誰かと出会ったとしても… 海辺の一番近くに停めたキャデラック 授業 抜け出して… CAR RADIOから流れてる曲の イントロ聴いて タイトル当て合った だけどお願い 気づかないでね そばにいるのがぎこちなくなる もうこんなに好きになれない あなた以外は目に入らない 生まれて初めて 夕陽が切ないのはなぜ? 友達だったのに… それが恋だってママが笑った クローゼットのワンピース貸して ずっとこのまま 一緒にいたい 同じスピードで大人になりたい 他の誰かと付き合うなんて これから先も考えられない 今この瞬間 はっきり言える あなた以上に好きになれない 車のシートを倒して夢を見させて 風が気持ちいい もうこんなに好きになれない 他の誰かと出会ったとしても… |
ゴーフルと君日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 辻村有記・伊藤賢 | 伊藤賢・辻村有記 | なぜだか ずっと思い出せなかった 過ぎて行く月日に押し流されたもの 真っ青な空 窓から見える日曜日の午後 アールグレイを飲みながら いろいろ考えたこと 僕にとって とても大事な時間だったのに そんなあっさり 忘れていいのか あれは “ゴーフル”という名のお菓子だ 丸くて薄いフランス生まれ ワッフルみたいな 凸凹(でこぼこ)模様の焼き菓子 あんなに好きだったものが すぐには名前も出て来ない 記憶に蓋してるのかな 君を思い出さぬように… サクッサクッとした あの食感が大好きだった しつこくない甘さもバター風味も… どんなに食べたってお腹に溜まらない 君はいつもそう言って手を伸ばしたね 何が愛か 何がやさしさなのか分からずに 僕はいつしか大人になった 急に“ゴーフル”食べたくなったんだ あれから食べてなかったけれど どうしてなんだろう 懐かしさだけじゃないはず 誰かを好きになることは ふとした時に気づくことだ 日常の中に埋まってく 気持ちを見つけてハッとする “ゴーフル”を食べているうちに テーブルの下に落ちた “ゴーフル”の破片(かけら)もなぜか愛おしいくらい あの頃 目にした全て かけがえないものと 今になれば理解できるんだ 誰を好きになったかよりも その時に昂まる感情よ 忘れていないものは 一番大切 あれは “ゴーフル”という名のお菓子だ 丸くて薄いフランス生まれ ワッフルみたいな 凸凹模様の焼き菓子 あんなに好きだったものが すぐには名前も出て来ない 記憶に蓋してるのかな 君を思い出さぬように… |
真夜中の懺悔大会日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | SoichiroK・TomoLow | TomoLow | 眠らせないよ Woo あくびなんかしないでよ Woo 眠くなったアピール? Woo ねえそんなに退屈なの? 私に飽きたっていうこと? せっかくパジャマを着たのに もうここで寝ちゃうなんて ちょっともったいないんじゃない? 何でもいいよ ねえ なんかしよう じゃあさ お互い隠してる秘密を 全部 全部 告白しない? じゃんけんして負けた方が ずっと言えなかったことを言いましょう Hey! ホントはあいつとキスをしたとか 付き合ってたとか あれ 嘘だったとか 黙ってたあんなことや 噂の真相とかね 眠れないでしょ? Woo 気乗りしてないのはなぜ? Woo 変な汗をかいてる? Woo 疾(やま)しいこととかあるの? 墓場まで持って行きたい? 面白いって思ったのに 全然 乗ってくれないなら あなた ノリが悪いって もう みんなに言いふらしてやる じゃあさ 順番に質問をし合って ちゃんと目を見て答えるのはどう? どんなことも 正直に 答えなくちゃいけないのがルール Hey! 失恋したことはありますか? 浮気したことはありますか? 友達のガールフレンド 奪ったことありますか? パスできません エ~オ オッオ エ~オ… さあ ヒリヒリするような ハートにナイフを 突きつけ合って そうあなたの 愛の信憑性 確かめたい じゃあさ お互い隠してる秘密を 全部 全部 告白しない? じゃんけんして負けた方が ずっと言えなかったことを言いましょう Hey! ホントはあいつとキスをしたとか 付き合ってたとか あれ 嘘だったとか 黙ってたあんなことや 噂の真相とかね 眠れないでしょ? 真夜中に 懺悔しよう 嘘はよくない 全部 吐き出しなさい 懺悔 懺悔 |
恋した魚は空を飛ぶ日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | その目で見たと言うのか ああホントに ウララアー オオー ウララアー オオー よ・よ・世の中 一寸先は闇 な・な・何があるか 予想もつかない そ・そ・それだから面白いなんて 大人たちが言うこと メンドー メンドー ダルい ダルい チッ ジ・ジ・時間がないんだ ご・ご・ご・ごめん どうでもいいけどどうでもよくない 愛してるとか 愛してないとか しあわせの目安なのか 中途半端 宙ぶらりん ぶらり そんなことじゃ 前へ進めないよ まさか まさか まさか 嘘だ まさか まさか まさか マジか まさか まさか まさか そんな まさか まさか まさか 恋した魚は空を飛ぶ 嘘なんかじゃない ありえないってことが そう起きるんだ あんたが今 狂ってるのか 僕が狂ったか どうせ 答え合わせなんかできやしない ◯も×も全部 正解 あんたの知らぬうちに大問題 ウララアー オオー ウララアー オオー ど・ど・どういうつもりかわからない あ・あ・頭の中 パンクしそうだ か・か・感情が追いつかないのは 非現実的なキス あれは? あれは? 何だ?何だ? チッ せ・せ・せ・説明しろよ だ・だ・誰か 愛とは誤解された妄想 勝手に夢見て醒めただけ 打ち上げ花火は消える 否定しても後の祭りだろう 誰に言っても信じてもらえない 終わり 終わり 終わり だって 終わり 終わり 終わり ならば 終わり 終わり 終わり そして 終わり 終わり 終わり 溺れた魚は幸せだ 儚い一生 キリない欲望 泳ぎ続けるより あんたも見てたはずだ ありえないこと どうせ 誰も彼も言うよ ただの錯覚 なんて なんて なんて なんて Oh! 待って… 誰かが声をあげるのか 全部 真実と… 見てないフリして 沈黙続けるのか? 恋した魚は空を飛ぶ 嘘なんかじゃない ありえないってことが そう起きるんだ あんたが今 狂ってるのか 僕が狂ったか どうせ 答え合わせなんかできやしない ◯も×も全部 正解 あんたの知らぬうちに大問題 ウララアー オオー ウララアー オオー |
僕なんか日向坂46 | 日向坂46 | 秋元康 | 温詞 | 温詞・TomoLow | 君を愛す資格がない 僕なんか… そこに咲いてた花 気づかないまま跨(また)いで あれが綺麗だったと後になって思った 無視してたわけじゃなく 生きるのに忙しくて 振り返った時に君の存在を知った 見た目ではない その性格にどんどん惹かれて やっと理想の彼女とわかった 僕なんか 今さら 君のそばにいちゃだめだ 募(つの)らせた想いを どんな言葉で伝えればいい? 僕なんか このまま 遠くで盗み見ながら 情けない自分に 諦めろと呟くだけ 初めから間違ってた 愛しさの方向 後出しで好きなんて 告白をしたって 調子がいい奴と君は呆れちゃうだろう 鈍感でごめん 一目惚れとかしたことないから 心の声を聴こうとせずに… 君なんか もちろん 僕にはもったいないけど 一生で一回 そんな奇跡 起きないかな 君なんか 僕には 手の届かないマドンナ わかってはいるのに この動悸が止まらない この恋よ ネガティブになるのは 僕がいけないんだ 自分に自信がなくて 「僕なんか」って否定的になる できるなら 一瞬 僕に振り向いてくれたら この愛が確かに 真実だって証明しよう 僕なんか 今さら 君のそばにいちゃだめだ 募らせた想いを どんな言葉で伝えればいい? 僕なんか このまま 遠くで盗み見ながら 情けない自分に 諦めろと呟くだけ 初めから 間違ってた 思い出の残し方 僕なんか 僕なんか もう二度と言いたくない |
元カレですAKB48 | AKB48 | 秋元康 | シライシ紗トリ | DAKARA DAKARA DAKARA NANI NANI DAKARA DAKARA DAKARA DAKARA DAKARA NANI DAKARA DAKARA DAKARA こんなとこで鉢合わせるなんて ちょっと待って 勘弁 今になって何でぎこちなくなるんだ? まるでこれじゃ未練タラタラだね カッコ悪過ぎじゃん 無視するわけにもいかなくて 元気だったか? DAKARA DAKARA DAKARA NANI NANI DAKARA DAKARA DAKARA 君の肩 馴れ馴れしく 抱いてるのは誰だ? 元カノっていつまで? 返却可能? だから何だって話じゃなくて そんなこともあるよなってことで 意外に忘れてないもんだね わだかまり だからこうだって言いたいけれど 何を今更 語ったとこで 二人の仮定法過去完了 昔話 ウーウーウー どこのどいつだって関係ないんじゃない 君が俺以外とそれなりに幸せだったら ウーウーウー どうぞそのままお構いなく Tell me how(Tell me how) You feel now(You feel now) 最高の元カレです DAKARA DAKARA DAKARA 別れてから誰とキスしようが 「あっ そう」って感じ 当然 そんな奴なんか イケてるわけない キレイゴト言ってもしょうがないし なんかムカつくね いつから付き合い始めたんだ? 聞いてないよ DAKARA DAKARA DAKARA それなのに 清々しく微笑みかけるなよ 今カレと元カレは… どんな関係? そんな小さな器でどうする? だけど自分に嘘はつけないし 早く別れちまえって思った 自己中(じこちゅー)さ “もしも”なんかを考えたって どうせ叶わぬ願いで終わる きっと今でも愛してるんだ どうかしてる ウーウーウー 誰にだって過ちはある あの頃の俺は わかってなかったよ ウーウーウー やっぱ もう一度 やり直さない? Let's go back(Let's go back) If we can(If we can) 元サヤもいいんじゃない? 殴り合って決めようか恋の着地点 俺から言い出せばドン引きするよね それを言ったって言わなくたって 一度聞かされた君のアンサー You were mine But for now さりげなくすれ違って 独り言だよ だから何だって話じゃなくて そんなこともあるよなってことで 意外に忘れてないもんだね わだかまり だからこうだって言いたいけれど 何を今更 語ったとこで 二人の仮定法過去完了 昔話 ウーウーウー どこのどいつだって関係ないんじゃない 君が俺以外とそれなりに幸せだったら ウーウーウー どうぞそのままお構いなく Tell me how(Tell me how) You feel now(You feel now) 最高の元カレです DAKARA DAKARA DAKARA NANI NANI DAKARA DAKARA DAKARA DAKARA DAKARA NANI DAKARA DAKARA DAKARA | |
壊さなきゃいけないもの岡田奈々(AKB48) | 岡田奈々(AKB48) | 秋元康 | 嶋田啓介 | 野中"まさ"雄一 | 錆びついたレールの上 月の光が反射してる どれくらい待てばいいのか 近づいて来る列車の気配 ああ 不安は冷え切った闇の底 永遠と続く一縷(いちる)の望み 試される今 壊さなきゃいけないものは 目の前にあるものじゃなく 越えられない 無理かもしれないと思う 自分自身の弱さだろう ただ見上げていたって その壁が消えることはない 言い訳を考えるよりも 確かに歩いてると 自分を信じることだ 始まりは見えないほど 真っ暗な壁が聳(そび)え立ってる 呆然と言葉失い その壁に手を押し当ててみた ああ 心は風の中で叫んでる いつも目の前に 訳知り顔で 邪魔する絶望 壊されてしまうものとは 無我夢中でやりたいこと 思い込みを守ろうとすればするほど 真実 見失ってしまう 泥だらけにならなきゃ 美しさに気づかないだろう 思い通りに生きることより 涙が乾く頃に 夜明けはやって来るよ 壊さなきゃいけないものは 目の前にあるものじゃなく 越えられない 無理かもしれないと思う 自分自身の弱さだろう ただ見上げていたって その壁が消えることはない 言い訳を考えるよりも 確かに歩いてると 自分を信じることだ |
臆病なナマケモノTeam A(AKB48) | Team A(AKB48) | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | 恋はナマケモノ デートに誘われて ワクワクしていても なぜか当日には 気が重くなってく そういうことって みんなないのかな? わがままを言って ごめんなさい 嫌いとか好きとかそういうんじゃなくて 外に出掛けるのが 面倒になっちゃうの 私の悪い癖 男女交際 向いてないんだよね 友達でいいと思えて来る だってお互い 自由がなくなっちゃうわ やめる(やめない)やめない(やめる)揺れてる(私よ) 恋はナマケモノ きっと 誕生日は サプライズがあるし ハロウィン クリスマス バレンタインデーも… イベントだらけで 飽きてしまうでしょ? ロマンティックって 続かない 永遠に好きとか自信が持てなくて そんな無責任な関係もどうかな 独占したくない 都合よすぎる 愛なんてないわね 優しさに息苦しくなる 何もしたくない そういう時間も欲しい あっち(こっち)こっち(あっち)自分で(決めたい) 恋はアマノジャク 初めて誰かを こんな好きになっちゃって 胸のどこか(どこか) 不安(不安) 怖いから ブレーキ掛けてる 男女交際 向いてないんだよね 友達でいいと思えて来る だってお互い 自由がなくなっちゃうわ やめる(やめない)やめない(やめる)揺れてる(私よ) 恋はナマケモノ No way 自分で自分がわからなくなる 本当の気持ちはどれか? 会いたくないか? 会いたいのか?って… 素直になれないのはなぜ? 真剣になると はぐらかすもの それが今の私なのね 臆病なナマケモノ |
Loss of timeTeam K(AKB48) | Team K(AKB48) | 秋元康 | CHOCOLATE MIX | APAZZI | 夜の窓に映ってる自分に 問いかけてみたけれど 何も答えない 部屋の灯り 消したら 空見上げ 都合のよすぎる流れ星 探した ここからあの街へは 君のこと 連れては行けない どれくらいの勇気 僕が手にすれば 夢を見られると言うのだろう 不確かな希望だけじゃ何も生まれないよ 夜明けまでに決心しなくちゃ サヨナラ どこの道を選べばいいのかを 一目でわかるような地図が欲しかった それが例え 近道じゃなくても いつかは必ず 辿り着くならいい 一番 大事なのは 今すぐに君に話すこと どれくらいの不安 人は乗り越えて 旅へ出ることを決めるのだろう 理想と現実の狭間 何を信じろと言う? まずそれより 朝が来る前に ゴメンネ 準備万端なんてありえないよ 問題だらけから 勢いで飛び出すだけだ どこで躓(つまず)いても また起き上がろう 何かを得るためには 目を瞑(つむ)って行け どれくらいの勇気 僕が手にすれば 夢を見られると言うのだろう 不確かな希望だけじゃ何も生まれないよ 夜明けまでに決心しなくちゃ 未来に迷う時間はもうない Loss of time |
ヤラカソウTeam B(AKB48) | Team B(AKB48) | 秋元康 | 浦島健太・赤石美希・加藤優希 | 加藤優希 | 今すぐに ヤラカソウ ヤラカソウ(Hey!)やりたいことならやれよ ヤラカソウ ヤラカソウ 周りの目 気にするな (Reach out!)Do it like a boss! (Reach out!)Do it like a boss! (Reach out!)Do it how you like it, like it! (Reach out!)Do it like a boss! (Reach out!)Do it like a boss! (Reach out!)Do it how you like it, like it! 大人たちに褒められても そのまま鵜呑みにするな 何か裏があるはず 問題なく ただ無難に 尻尾を振っていれば ちゃんと頭撫でてもらえるけど 生きるってのは歯向かうことだ 傷つけられて のたうちまわり ジタバタすれば 生まれた意味わかるだろ ごめんだね ヤラカソウ ヤラカソウ(Hey!)俺たちに敷かれたレール ヤラカソウ ヤラカソウ はみ出そうぜ 好きにやる ヤラカソウ ヤラカソウ(Hey!)自分のルールを作れ ヤラカソウ ヤラカソウ 危なっかしく生きるだけ 怒られようぜ 馬鹿になろうぜ (Step up!)Get your gear on! (Step up!)Get your gear on! (Step up!)You can say I'm crazy, crazy! (Step up!)Get your gear on! (Step up!)Get your gear on! (Step up!)You can say I'm crazy, crazy! 振り返った道の上に いくら探してみても 自分の足跡がなけりゃがっかりだ 人生なんて失敗ばかり 後悔してる余白はないよ 予定調和で幕を閉じてもつまらない これからは アバレヨウ アバレヨウ(Hey!)おとなしくしていられない アバレヨウ アバレヨウ 風を起こせ もう一度 アバレヨウ アバレヨウ(Hey!)縛られたくない 何も… アバレヨウ アバレヨウ 今日までのものは壊せ! 誰の言うことも全部 耳を貸すことはない だって 関係ないじゃない? (Hi! Hi! Hi! Hi!) 何をしようとしたって 自分で責任取るよ 他人(ひと)のせいにはしない さあ 今だ 全力で ヤラカソウ ヤラカソウ やりたいことがあるなら ヤラカソウ ヤラカソウ 衝動を我慢するな ごめんだね ヤラカソウ ヤラカソウ(Hey!)俺たちに敷かれたレール ヤラカソウ ヤラカソウ はみ出そうぜ 好きにやる ヤラカソウ ヤラカソウ(Hey!)自分のルールを作れ ヤラカソウ ヤラカソウ 危なっかしく生きるだけ 怒られようぜ 馬鹿になろうぜ (Step up!)Get your gear on! (Step up!)Get your gear on! (Step up!)You can say I'm crazy, crazy! (Step up!)Get your gear on! (Step up!)Get your gear on! (Step up!)You can say I'm crazy, crazy! |
アンジーTeam 4(AKB48) | Team 4(AKB48) | 秋元康 | 宮崎まゆ | 高橋修平 | アンジー そこにいるんだろう? (Ho Ho Ho Ho Ho Ho) アンジー いるなら教えて (Ho Ho Ho Ho Ho Ho) 突然 一人出てった 今夜のパーティーで何があった? (Ho Ho Ho Ho Ho Ho) アンジー 近くの公園で (Ho Ho Ho Ho Ho Ho) アンジー 何を拗ねてるんだ? (Ho Ho Ho Ho Ho Ho) 昔の彼女のことかい? たまたま来ていただけさ まさかそんなことくらいで凹むなんて Wow Wow Wow Wow Ah 今は楽しく 踊り明かそう ビートの波に乗って(Yeah Yeah) どっちが大事か わかってるだろう 君が大好きだ(Yeah Yeah) 元気を出して 心配してるよ ハッピーしか似合わない(Yeah Yeah) 何百回目かのキスしながら 気分は最高だ まわりのことなんか気にするな 世界は二人のために回る 時間(とき)に流されながら 一つの渦になろう アンジー (Ho Ho Ho Ho Ho Ho) アンジー キレイな星空だ (Ho Ho Ho Ho Ho Ho) アンジー 機嫌 直してくれ (Ho Ho Ho Ho Ho Ho) とっくに別れた彼女 今さら始まらない それより今夜の君を見せつけたい Wow Wow Wow Wow Ah 誰より一番 近くで踊ろう 情熱を伝えたい(Yeah Yeah) 指を絡ませ 腰を寄せ合って はっきりさせればいい(Yeah Yeah) そのうちきっと スッキリ晴れるはず 心のそのモヤモヤ(Yeah Yeah) 何億回でも I LOVE YOU と 囁いてあげる 眼差しも心も独占して 未来は二人のためにあるよ 愛は大きくなって 美しく輝く アンジー (Ho Ho Ho Ho Ho Ho) 人は恋して踊り 想いを確かめ合う だから こうして永遠に 踊る 今は楽しく 踊り明かそう ビートの波に乗って(Yeah Yeah) どっちが大事か わかってるだろう 君が大好きだ(Yeah Yeah) 元気を出して 心配してるよ ハッピーしか似合わない(Yeah Yeah) 何百回目かのキスしながら 気分は最高だ まわりのことなんか気にするな 世界は二人のために回る 時間(とき)に流されながら 一つの渦になろう アンジー アンジー ここにいて欲しいよ (Ho Ho Ho Ho Ho Ho) アンジー どこへも行かないで (Ho Ho Ho Ho Ho Ho) |
ハートのIgnition後藤輝基 | 後藤輝基 | 秋元康 | 伊藤銀次 | 奥田健介 | 星のネオンが 流れる Freeway 車のライト レザリウム ハンドルを操るあなたが 長い夜 追い越せば バックミラーに 街も消えて この愛に 火がついた Fire! どこかに連れ去って 今すぐに どこかに連れ去って 私だけ 行き先なんて どこでもいいわ ハートの Ignition サイドシートの 窓を開ければ 風がナイフをつきつける もう2度と 戻れやしないと アクセルを踏み込んで 曲がり角をすり抜けた時 アスファルト 泣いていた Fire! ブレーキかけないで 振り切って ブレーキかけないで 恐くない あなたとならば 死んでもいいわ 2人の Ignition 友達にさえも言わないで 突然のエスケープ 一度燃えたら 止められない この愛が 尽きるまで Fire! どこかに連れ去って 今すぐに どこかに連れ去って 私だけ 行き先なんて どこでもいいわ ハートの Ignition 2人は走るだけ 永遠に 2人は走るだけ 誓い合い これから先は どうでもいいわ ハートの Ignition |
青春continues1期生(ラストアイドル) | 1期生(ラストアイドル) | 秋元康 | 溝口雅大 | 溝口雅大 | いつの間にか(知らぬうちに) 遠くまで(こんなに) 僕らはやって来てしまった 振り返れば(僕らはまだ) 若かった(あの頃) ただ無我夢中 走ったよ 雨に打たれ(傘もなく) ずぶ濡れの(ネズミたち) 進むべき 方角は 明るい空だ 青春continues まだまだ続いてる 夢をずっと追いかけたこの道のり そう あとどれくらい汗を流せばいい? 坂を登ったその先に見えて来るだろう 次の坂 沈む夕陽(地平線に) 翳りゆく(この街) 僕らは忘却の彼方へ やり残した(その全てを) 持ち越して(明日に) 数多(あまた)の星が輝くよ 疲れ切って(足を止め) 倒れても(また起きて) 前を向き歩き出す 自分の道だ 青春confidence 自信を失うな 心の地図 間違っていないだろう さあ 信じるままにダッシュしてみようか 行ってみなけりゃわからないゴールもあるよ 可能性 この命続くまで行こう ずっと (ずっと)一歩(一歩) 夢叶うまで 永遠… 青春continues まだまだ続いてる 夢をずっと追いかけたこの道のり そう あとどれくらい汗を流せばいい? 坂を登ったその先に見えて来るだろう 目指したこの未来 諦めない |
なんか、好きだよ2期生アンダー(ラストアイドル) | 2期生アンダー(ラストアイドル) | 秋元康 | minami rumi | JUNKOO | 天気がいいから ちょっと窓でも開けて 風に吹かれ 知らず知らず鼻歌 床の陽だまり 猫にひっついて 寝転んで丸まってお昼寝しよう ランランラン… 目が覚めた時 人恋しくなるよね あなたはどうしてる? 一年振りなのに 漠然とね 思ったんだ 好きだよ 好きだよ ふと 言葉になった 好きだよ 好きだよ 何で今さら 好きだよ(好きだよ) 独り言を 好きだよ(好きだよ) 言いたくなっちゃった 今 一番素直な自分がいる あくびしながら ゆっくり立って お腹が空いたって 冷蔵庫見る もうすぐ夜が 真っ暗にしちゃうし 温もり欲しくなる だってこの部屋には 私だけ ひとりぼっち 今でも 今でも また 思い出しちゃうよ 今でも 今でも 目に浮かんで来る 今でも(今でも) あなたのこと 今でも(今でも) 好きで好きでしょうがない 思いがけない こういうタイミングで ハッとして 胸が苦しいよ 忘れてたと思っていたことを (好きだよ 好きだよ) 本当は 全部覚えてるよ (好きだよ) 好きだよ 好きだよ ふと 言葉になった 好きだよ 好きだよ 何で今さら 好きだよ(好きだよ) 独り言を 好きだよ(好きだよ) 言いたくなっちゃった ランランラン… |
愛の答え合わせ2期生(ラストアイドル) | 2期生(ラストアイドル) | 秋元康 | StarDream・Kenny | Kenny・StarDream | 接吻(くちづけ)で揺らぐ決心なら サヨナラなんて言えないわ いっそのこと 会わないまま 別れた方が楽でしょう やさしさに流されてしまえば 同じことを繰り返すだけ 残酷な仕打ちと言われても微笑むしかない 愛の正解 「まだ好きなの?って 呆れないでよ そんな簡単に割り切れるわけがないでしょ? 運命はいつだって 想定外だから 心は別のことを考えてる」 私から呼び出した真夜中の歩道橋は どっちかへ渡ることになるかわからない 接吻(くちづけ)は言葉よりも深く 愛しさを語ってしまう 折れるくらい強く抱いて 情熱で耳を塞いで できるなら目を開いたままで あなたの顔を覚えていたい 殺したい でも愛してる 初めての男 間違いかな 「どうするつもり?って どうすることもできない ここで立ち止まっていてもしょうがないじゃない? 恋愛は行き当たりばったり 思い出だけが綺麗事ね」 歩道橋 その下を過ぎて行くヘッドライト この恋の残像みたいに儚くて… 唇はきっと忘れないわ 今日までの幸せな日々 だからずっと離さないで 温もりにしがみついてる いつの日か最後の接吻(くちづけ) 思い出せる日が来るのかな 純情が面倒でしょうか 一途すぎたのね 答え合わせ いつまでも抱き合って 傷口を舐めていても 歩道橋の真ん中では愛は動けない 接吻(くちづけ)は言葉よりも深く 愛しさを語ってしまう 折れるくらい強く抱いて 情熱で耳を塞いで できるなら目を開いたままで あなたの顔を覚えていたい 殺したい でも愛してる 初めての男 間違いかな |
僕たちは空を見るラストアイドル | ラストアイドル | 秋元康 | YU-JIN | 野中"まさ"雄一 | Wow wow Wow wow... 「この道を歩き始めたのはいつからだろう 僕たちはどこかを目指している そこに行けば 夢が叶うって聞いた場所だ それが本当なのか、ただの噂なのかはわからない それでもいい。 僕たちは、立ち止まったり、振り返ったりはしない。 青春とはそういうものらしい」 風に運ばれて来た 潮の香りと波音は 背伸びしても見えない 海が近くにあるってことだね もしもできることなら 寄り道をしてみたいけど 今は そうがむしゃらに この道を進もう 神様は(何度でも何度でも試そうとする) 誘うよ(ここで休んでしまったらどうか?) 選択肢 どっちが大事か? 雑音が聴こえなくなるくらいに たった一つ 欲しいものを探すんだ 僕たちは空を見る 晴れた日も 雨が降ってる日も 顔を上げて 自分の今日の現実を知る 太陽が出ていても 見えなくても 何も変わらないこと まだ届かない 遠い夢だって あの場所で輝 諦めないよ いつの日かきっと Ah 坂を上(のぼ)り下(くだ)って 自分の影も伸びて来た 沈むあの太陽に 何を語ればいい? 人生は(しあわせとふしあわせ 代わりばんこだ) どうであれ(目の前の景色に捉(とら)われるな) 思い出は上書きされるよ 遥か彼方 何が待っているのだろう それが生きる目的だ 僕たちは鳥じゃない 飛ぶための翼を持ってない 一歩一歩 自分の足で歩いて行くだけ 星空の下だって 暗闇だって 何も恐れはしない 地図がなくても 灯りがなくても 引き寄せられてく 誰かと巡り逢って そして恋に落ちて 何周か季節が過ぎ去り 別れが来たとしたって ずっと忘れなかった 未来 僕たちの頭上には いつだって自由が広がってるんだ 流れる雲 果てしない可能性の夢 Wow この手で夢を掴める日まで 歩いてく どこまでだって 追いかけて行くよ Ah いつまでも… |
花は誰のもの?STU48 | STU48 | 秋元康 | 鶴久政治 | Hiroya.T | もしこの世界から 国境が消えたら 争うことなんかなくなるのに… ラララ… ラララ… 荒地にポツンと咲いてるその花 誰のものか?なんて 誰かと誰かが 自分のものだとお互いに言い張った どこから眺めていたって 美しい花は変わらず 美しい 奪おうとすれば 愛はやがて踏み躙(にじ)られる もしこの世界から 国境が消えたら 人はみんな きっと しあわせなのに… どうして何のため 線を引くのだろう そう たった一つの地球の上 ラララ… 生まれた大地がどこであろうとも 陽は沈みまた昇る 希望はいつでも 僕らの頭上に平等に降り注ぐ 日向も日陰も儚(はかな)く 誰のものか決められないだろう 笑顔も涙も独り占めなんかできないよ もしこの世界から 国境が消えたら たぶん困る人がいるんだろうな この線のここから入って来るなよと 勝手に旗を立て 孤立するだけ 数え切れないくらいの花が一面に咲いていれば みんなの足下(あしもと)がどこなんて気づかない しあわせを分けてあげよう もしこの世界から 国境が消えたら 人はみんな きっと しあわせなのに… どうして何のため 線を引くのだろう そう たった一つの地球の上 もしこの世界から 国境が消えたら 争うことなんかなくなるのに… 見えない線ばかり 勝手に引いたって 僕たちは自由を諦めない 美しいその花 ずっと守りたいよ ラララ… ラララ… |
船から降りた僕たちは…STU48 | STU48 | 秋元康 | MasaHERO Ohsawa | 若田部誠 | 船から降りた僕たちは どこへ向かえばいいのだろう 大地の風に吹かれ考えた 誰かが待っているのなら 今すぐに走ってくけど 声は聴こえて来ない 空はまだまだ薄暗く 夜明けまで時間があるよ 何も焦ることはないんだ そう自分がやりたいことを 心の中で確かめて そしてここから やり始めよう 今までの僕じゃない 生まれ変わる 僕も見たことがないあたらしい世界へ 初めての微笑みを君に贈ろう また会えたら 運命を信じるよ 海の上から見てたのは 地平線の彼方にある 揺らぐことない希望の大地よ 北極星を手がかりに いくつの海流 越えれば 夢は叶うのだろう やっと辿り着いた場所は 地図にも載っていないどこか まわりのことはどうでもいい 寂しさに打ち勝つしかない 信じ続けた愛のために 錨降ろして陸へ上がろう 前向いた僕がいる その未来へ 誰かの号令ですぐ走り出すよ 夢見てた幸せを探しに行こう 君のことを抱きしめられる日まで 今までの僕じゃない 生まれ変わる 僕も見たことがないあたらしい世界へ 初めての微笑みを君に贈ろう また会えたら 運命を信じるよ 僕たちは永遠に… |
ポニーテールをほどいた君を見たSTU48 | STU48 | 秋元康 | A-NOTE・S-TONE | A-NOTE・S-TONE | 朝の電車の中 探した いつも気になってた横顔 あの制服は厳しい女子高 そばには近づけなくて… 黒いヘアゴムでしっかりと束ねた見た目も 心も堅そう あと何年か 歳月(とき)が経てば 話しかけられるか? ある夜 偶然 会ったんだ 思いがけず 線路沿いの道で ポニーテールをほどいた君を見たよ 青い月の明かり 浮かび上がる美しい天使 僕が知ってる君とは 全然違ってたんだ 長い髪 掻き上げて 微笑む瞳は 何を誘うの? ずっと思っていたイメージ きっと内向的な性格 触れてしまったら壊れる気がして ここでそっと見守った 空の月だって本当は凸凹(でこぼこ)している 普通の星だよ 人が勝手にロマンティックな 夢を見てるだけ 二人 踏切の手前で すれ違って 何か感じ合った ポニーテールをしてない君も好きだ 重い金のティアラ そっと脱いだ自由なお姫様 何に縛られてたのか 君らしければいいんだ 別人のようだけど どういう君だって 目を離せない 僕に気づいてくれたのか それだけでも胸がキュンとするよ ポニーテールをしてても してなくても 君のその瞳もそのハートも 全部 大好きだ ポニーテールをほどいた君を見たよ 青い月の明かり 浮かび上がる美しい天使 僕が知ってる君とは 全然違ってたんだ 長い髪 掻き上げて 微笑む瞳は 何を誘うの? |
Sure、じゃあねSTU48 | STU48 | 秋元康 | CHOCOLATE MIX | いきなり手を繋ぎ 私を引っ張るように 点滅し始めたシグナル無視して… Ah 何をあなたが考えてるかわからない 当たり前のように付き合わせるつもり? Ah 誘い方が強引すぎて ちょっと疲れて来ちゃったわ ここで休ませて Sure 終わりかもね Sure いいタイミング I'm sure 楽しかったわ Sure 思い出は続く そう今でも愛してる だけど振り回されたくないの 私は私らしく 歩いて行くわ じゃあね 躊躇う交差点 人波に流されないで あなたは立ち止まり 怪訝な顔をする Ah 何が不満か 想像つかないのでしょうね 今日までお互いにしあわせだった日々 Ah 別れなんていつも突然 何が理由なのか どうせ あやふやな答え Okay なんとなくで Okay 納得して I'm okay 寂しいけれど Okay これが正解よ まだ愛されてるうちに ちゃんと背中を向けて歩く 嫌いにならないように 手を振りながら またね Okay 何も言わず Okay 手を振ってよ Are you okay? 素敵なままで Okay いつかわかるでしょう Sure 終わりかもね Sure いいタイミング I'm sure 楽しかったわ Sure 思い出は続く そう今でも愛してる だけど振り回されたくないの 私は私らしく 歩いて行くわ じゃあね | |
五月雨よ櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 温詞 | 温詞・TomoLow | 五月雨よ 教えてくれ 曇り空に叫んでた 止むつもりか 止まないのか 先のことはわからないまま 五月雨式に好きになってく 言葉にしてしまえば 楽かもしれないけれど 自分の方からなんて 絶対に言い出せない はっきりとしないのは 天気も気持ちも同じ 風向き どっちつかず 僕は友達のままでいい だから心の内側で雨宿りして 雲の切れ間 太陽をここで待つ 五月雨よ 後から後から 愛おしさが 込み上げて来る 見上げたって変わらないのに どこかに虹 期待してしまう 五月雨よ 切なくなる “いつの日か”は いつ来るんだ? 広げられない傘を持ってる 今すぐに会いに行くために… どんな時も絶えることない永遠を 愛と信じてる 『止まない雨はない』 誰もがそういうけれど 本当にそうなのか? 君にどんどん惹かれてく 今このドアを開けるのか 諦めるのか 意気地なしの自分に問いかけてみる 苦しいよ 君を想うと 一方的で 息もできない 中途半端は嫌いだけど どちらかに決められない ずぶ濡れになってもいい 不安の中 飛び出すべきだ その勇気が 僕にあったら 雨だって きっと怯むだろう 何もせずに厚い雲に覆われていちゃ 君に伝わらない Wow Wow… 小雨になった 止むかな 五月雨よ 後から後から 愛おしさが 込み上げて来る 見上げたって変わらないのに どこかに虹 期待してしまう 五月雨よ 切なくなる “いつの日か”は いつ来るんだ? 広げられない傘を持ってる 今すぐに会いに行くために… どんな時も絶えることない永遠を 愛と信じてる 答えなんか 出るわけない それが恋だ 五月雨式に 降り続いてる 五月雨式に 好きになってく 雨よ 止むな |
僕のジレンマ櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | TomoLow・中村泰輔 | TomoLow・中村泰輔 | 頬を掠(かす)めて吹き抜ける温度のある風が 世界をもう一周廻り ここに戻って来るまで 僕の決心は揺るがずにいられるのだろうか 夢を追う代償は 残酷に過ぎてく時間だ 何を捨てて 何を得るつもりか 答えが見えない 僕が僕でいるために 僕じゃなくなる ジレンマ 今すぐに行かなきゃいけない わかっているのに 足が動かないんだ ジレンマ でも君を 一人だけ 残して行けない 心が引き裂かれるくらい 人生で大切なのは 選択することだ すべてを手に入れようなんて 虫がよすぎるってこと 幼い頃から見てた夢 叶うと信じて 一番近くの誰かが かけがえない存在と気づく 「好きなんだ」 そんな僕の 身勝手なサヨナラでさえ 仕方ないねと 君にそっと微笑まれて 白旗揚(あ)げた 無理だよ もう 僕は どこへも行かない 優柔不断と 言われても構わない 無理だよ どちらかを一つだけ 選べと言うならば ここに残って後悔しよう この世には何一つ 割り切れるものなんてない 生きるということは ジタバタともがくこと 誰も迷うことなく 真っ直ぐは歩けない わかるだろう いくつもの寄り道しながら(いくつもの足跡をつけて) いつの日にか自分の道を見つける ジレンマ ジレンマ 今すぐに行かなきゃいけない わかっているのに 足が動かないんだ ジレンマ でも君を 一人だけ 残して行けない 心が引き裂かれるくらい どっちへ進めばいいかわからない |
I'm in櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 梅野悠大(ザ・ローグプランツ) | 梅野悠大 | 腕を思い切り伸ばしてみる 僕のこの指の先は 空に届くだろうか 踵(かかと)できるだけ高く上げて 背伸びしたその限界 そこまでして やっと 夢に触れられる 遠すぎる青空に ため息つき諦めるのか まだずっと 挑戦するか I'm in(Hey!) 僕も仲間に入れて欲しいんだ (We feel the same way now) 隅っこでいいから 君と力を合わせ 汗をかかせてくれ I'm in(Hey!) 僕も試してみたい 可能性 (Sensing excitement here) きっと いつの日か 夢に届く そうそれだけをひたすら信じて みんなと腕を伸ばしたい やっと指の先が触れそうで あと少し届かなくて 時に逃げたくなるけど 頑張ろう 今 腕を下ろしちゃったら 全てがもう終わってしまう 奥歯 噛み締めながら 泣き言は言うもんか 太陽の眩しさに くらくらと目眩(めまい)がしても 背中を丸めはしない You're in(Hey!) 君はいつからここでやってる? (Get yourself into it) 疑うことなく 見上げているのか? 叶わないと否定されても You're in(Hey!) 君と一緒にトライしたいんだ (Even if time goes by) いくつもの腕が 一つになり 青い空の向こう 越えられるまで もっともっと やってみるしかない Woh... I'm in(Hey!) You're in(Hey!) 大気圏 突き抜けよう さあ 宇宙が始まるよ どんな遠くの 夢や希望も さあ 掴んでみろ 今 下ろしたら負けだよ 腕を思い切り伸ばしてみる 僕のこの指の先は 空に届くだろうか 踵(かかと)できるだけ高く上げて 背伸びしたその限界 そこまでして やっと 夢に触れられる I'm in(Hey!) 僕も参加させて欲しいんだ (We feel the same way now) 希望への叫び 君はどんな時も そう一人じゃないよ I'm in(Hey!) 僕も何か役に立ってみたい (Sensing excitement here) きっと いつの日か 夢に届く 辛くなった時はまわりをごらん 誰もが同じ空 目指し みんなで腕を伸ばしてる Woh... I'm in(Hey!) I'm in(Hey!) 「I'm in!」 |
断絶櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | CHOCOLATE MIX | CHOCOLATE MIX | 気に食わないのならば はっきりと言え なぜテーブル ひっくり返さないんだ? 言いたいことを言うべきだ 遠慮なんかするな 納得できないなら 論破すればいい 言葉で痛めつけて 組み伏せるしかないんだよ 価値観なんかは人それぞれ 殴り合って決めろ 席を立って 飛び出すなんて ルール違反じゃないか 逃げちゃだめだ 拒否し続けたって それで終われないだろう? 心に鍵をかけて DA DA DA 6回 ノックしたのに ドアは開(ひら)かない 気づかないか 無視してるか わからないけど 部屋には誰かがいる 気配を感じる 太々(ふてぶて)しい ドアノブは動かない 僕が来るってことを知らされていないか 歓迎されていないのか それじゃどうすればいい?このまま帰るか あと1回 ノックしたら 断絶 後(あと) 追いかけてくれると期待するなよ 世間様はそんなにやさしくないんだ 説得したいわけではなくて 様子見てるだけさ このドア閉ざしたままなのか?開けるのか? 最終通告終えたら 答え聞かせてくれ 言い訳なんかはいらないから YesかNoか どっち? 人生には ここ一番の 決断しなきゃいけない時がある 曖昧なままでは 前へ進めないだろう どっちでも構わない DA DA DA 何回 ノックしたって埒(らち)が明(あ)かなくて こっちと向こう 言語が違う 異なる世界 何が正しいなんて 誰もわからない 大事なのは その仕切りを壊すこと この一枚のドアが 存在するだけで お互いが理解できない 耳をそばだてるんだ 自分のそのドアに 知らないうち ノックされて 断絶 6回 6回 ノックしたのに ドアは開(ひら)かない 気づかないか 無視してるか わからないけど 部屋には誰かがいる 気配を感じる 太々(ふてぶて)しい ドアノブは動かない 僕が来るってことを知らされていないか 歓迎されていないのか それじゃどうすればいい?このまま帰るか あと1回 ノックしたら 断絶 |
制服の人魚櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | Hoo! Let's start this love tonight こうしてちゃいられない 門限何時か聞かれたって 本音 建前 検討中 チラリ スマホを覗いてから う~んって迷ってるフリして 結局は 今日もオール なんか 前髪決まらない ムカつく夜もきっと 朝には機嫌 直ってる 学校は行かなきゃいけない 誰が決めたルール? ちょっとズル休みしたって 迷惑かけてない Say Hoo! 身体(からだ)の力抜いて難しいこと忘れて Say Hoo! リズムに漂って まるでお魚みたいに Oh LEDの水槽の中 何だかいい気持ち ずっと 時間が止まってる 大人になんかなりたくない もう少し ここにいさせてよ 制服の人魚 みんなにそう呼ばれてた だっていつかあの海へと帰ってく 運命でしょ 全部脱ぎ捨てなきゃ 伝説にならないこと 自分だってわかってる なんだかんだ 女子高生だもん 何にも期待してない 何にも期待してない 何にも期待してない 未来は深い海の底 知らない人たちばかり 叱られることもない そんな温(ぬる)い世界が好き 背伸びなんかしてないよ 未成年 それは罪ですか? 制服が重い やりたいことができない だから早く着替えたいと思った 当然でしょ? まだまだ家に帰らない まだまだ家に帰らない まだまだ家に帰らない 今だけ楽しければいい こうしてちゃ いられない こうしてて いいんだよ 「IDを見せてください」 チェックをされたって 誰が何 証明してくれるの? だって私は私でしょ? 何もない ただのTeenager 子供でもなくて 大人でもないなんてね 中途半端な存在が私よ いけませんか? 制服の人魚 みんなにそう呼ばれてた だっていつかあの海へと帰ってく 運命でしょ 全部脱ぎ捨てなきゃ 伝説にならないこと 自分だってわかってる なんだかんだ 女子高生だもん 何にも期待してない 何にも期待してない 何にも期待してない 未来は深い海の底 |
車間距離櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | Toshikazu.K・Smile From The Streets | Smile From The Streets・Toshikazu.K | 「Try me」 Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 強引な車線変更 前方を遮られて クラクション鳴らした夜は 心を試されてた Ah あなたのその気まぐれに振り回されたくない 真っ直ぐか 曲がるのか それは私の判断 誘惑するテールライト どんなに煽られたって ただ冷静に 自分のペースで生きたいだけ ハンドル握ってるのは 誰なのかわかってるから インターチェンジ ウィンカー出そうかと迷う 二人の車間距離 空けなきゃ 追突しちゃうわ ハートが… 少し離れていたって ジェラシー ちょうどいいでしょう 目的地 一緒なら そんなに近づかなくてもいい あなたのこと見失わないよ Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh 自信過剰な生き方は何を根拠にしてるの? アクセル踏み込むことでマウントを取ったつもり? Ah ハザード点滅させて 後続車両 止めて これ以上 恋愛を走り続けられない 追いかけているばかりじゃ 私じゃなくなるようで ライト パッシング 何度かして警告してみよう 地図上の束縛は 標識が見えなくなる 好きなように解釈してくれればいいわ そんなに車間距離 空けたら 他の車が割り込む 私の意思ではなくて 愛とはそういうものでしょう そう全て タイミング 気持ちを理解できても ついて行くかは 行き先次第よ ブレーキ何度踏めば この気持ち伝わるのか バックミラー 何かに気づいてくれるかな どれだけ車間距離 空ければ 涙 流さずにいられる? 結局このまま走って いい関係と気づくまで 二人の車間距離 空けなきゃ 追突しちゃうわ ハートが… 少し離れていたって ジェラシー ちょうどいいでしょう 目的地 一緒なら そんなに近づかなくてもいい あなたのこと見失わないよ 「Just drive」 |
恋が絶滅する日櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 浦島健太・山口裕也・山本匠 | 山口裕也・山本匠 | Wow... Tell me what you wanna do Give me something to believe in Wow... Tell me if you're down to stay for the never ending game 人類の未来なんて どうだっていいよ The end The end それより大事な あなたの答えは Result Result 私の恋が 絶滅するか 生き延びるか その瀬戸際なんだ Yes or no Answer No more waiting up どういう形でもいい Give me a chance! 可能性 なくならなきゃ You never know 勝手に想ってるよ One-sided love 永遠に続いて行く For good You know 終わらなかったら また始まるでしょ ただ続ければいい 始まらなくても 終わらないでくれ I mean I mean 今 ダメだったら また今度でいい 大事なのは続き 始まることより 終わらないことだ I mean I mean Wow... You know what I want from you If you just let me in closer Wow... Tell me now that you'll be here till the dead end comes your way 地球の将来なんて 考えたことない Sorry Sorry 自分のことだけで 精一杯なんだ Selfish Selfish あなたはきっと 呆れるでしょう? 今日という日 何のためにあるか Take it or leave it Question in the air このまま愛したって There is no chance あなたが気づかなきゃ To be wasted 私は諦めない Keep going 化石になるまでは I'll live it up 環境次第で進化するしかないよ 厳しい条件 生き抜く力を持て 愛されてはいなくても いつの日か きっと どういう形でもいい Give me a chance! 可能性 なくならなきゃ You never know 勝手に想ってるよ One-sided love 永遠に続いて行く For good You know 終わらなかったら また始まるでしょ ただ続ければいい 始まらなくても 終わらないでくれ I mean I mean 今 ダメだったら また今度でいい 大事なのは続き 始まることより 終わらないことだ I mean I mean Wow... You know what I want from you If you just let me in closer Wow... Tell me now that you'll be here till the dead end comes your way |
うしろゆびさされ組オメでたい頭でなにより | オメでたい頭でなにより | 秋元康 | 後藤次利 | 長い渡り廊下であの人と すれ違う度 心臓が止まる まるで NENNEのように 俯いて うしろ姿をそっと見送った 趣味が悪いねと まわりの友達は言うわ だけど愛はいつだって 答えがあるわけじゃない ララ... LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指(うしろ指) さされ組(さされ組) 夕陽沈む校庭 あの人は 愛にはぐれた仔犬抱いていた 誰も知らないの 自分を騙せない だけど... だけどそんな生き方が 何かにこぼれていくわ ララ... LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 型にははまれないと いびつと言われたって LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 何かに意地になってる あの人を好きでいたい うしろ指(うしろ指) さされ組(さされ組) ララ... LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指(うしろ指) さされ組(さされ組) | |
忘れないといいな北野日奈子(乃木坂46) | 北野日奈子(乃木坂46) | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | 私の席は後(うし)ろで みんなの方から見えにくかった それでも諦めないで 自分らしく微笑んでた そんな花が咲き続けたこと それは奇跡なんだ これから出会う 色んな人 記憶の中に溢れるでしょう 私のことも あなたのことも 忘れないといいな 過ぎ行く歳月(とき)の早さに 取り残される不安でいっぱい そんなに急(せ)かさないで その美しい景色を見よう 風の中に香る花を 全部 覚えていたい これから増える 思い出だって きっと どれも楽しいでしょう 積み重なる過去と未来は 大事な宝物 これから出会う 色んな人 記憶の中に溢れるでしょう 私のことも あなたのことも 忘れないといいな 忘れないで欲しい |
価値あるもの乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦・谷地学 | 人はなぜに 心の内 知りたがるのだろう どんな風に想ってるかで態度変えるのか? 僕が君を好きでいるから 君も好きでいて そんな勝手な言い分に意味なんかない Ah- こうだからこうして欲しい 交換条件みたいな 安い願いは本物じゃなく ただの自己満足 もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい そこに僕がいなくたって微笑んでいられる 君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって 一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ 君が誰か好きになっても 僕は揺らがない だって周りの雑音は関係ないから Ah- 愛しさと同じだけの見返り求めるよりも 誰も知らない片思いで ずっといさせてくれ 君は背中向けたままで 何も変わらなくていいんだ 僕はずっとすぐ近くで見守っているから 始まりとか終わりもなく ずっと僕が好きでいれば 告白なんかしちゃうよりも永遠だってわかったのさ みんな きっと言うのだろう それは 僕が臆病だから 勇気出して 好きと言えないらしい (このまま)変わらない(距離でいい) もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい そこに僕がいなくたって微笑んでいられる 君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって 一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ こんなに愛せる人と出会えたんだ |
届かなくたって…乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 外山大輔 | 外山大輔 | 高いビルに囲まれた 公園の街灯が点き始めたよ くぬぎの道を何度も 君と歩いたあの頃 なぜか思い出した 終わったことなのに まだ胸の奥でザワザワ風が吹いてる どこで間違えたんだろう そうお互いに素直にはなれなかったね 褪せたこのベンチで 初めて じっと見つめ合って 気づけば唇を重ねてた 月の夜には 君が恋しくて 僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ この瞬間(とき)を共有できないなんて 生きてるその意味があるか疑いたくなる こんなにキレイな満月は できるなら君と眺めたかった(その光) どんな言葉よりも 饒舌に語りかける 僕の愛は永遠 届かなくたって… 太陽の角度で 影になるようにやさしさに気づかなくて… どうして 人間(ひと)は誰も 見えにくいもの信じようとはしないんだ? ここで別れた日を 今でも僕は覚えてるよ 心は何を見失ったのだろう? 僕には見えてた 半分の月 本当は何にも変わってなかったのに… 真実はこっちからとあっちからじゃ 別のものみたいにカタチ変えてしまうもの さよなら言って暫(しばら)くして 君の存在が大きく感じた(前よりも) 満ちたり欠けたりをただ繰り返しながら 愛は夢か現(うつつ)か わからなくなって… 「月が綺麗ですね」なんて そんな言葉じゃ伝えきれない 「I love you」をこんな風に 訳したってきっと バツ 愛してると言わなくちゃ 君には伝わらない 君以外にも… 誤解 間違い 勘違いじゃない 今宵の月も思わせぶり 僕には見えてた 半分の月 本当は何にも変わってなかったのに… 真実はこっちからとあっちからじゃ 別のものみたいにカタチ変えてしまうもの 月の夜には 君が恋しくて 僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ この瞬間(とき)を共有できないなんて 生きてるその意味があるか疑いたくなる こんなにキレイな満月は できるなら君と眺めたかった(その光) どんな言葉よりも 饒舌に語りかける 僕の愛は永遠 届かなくたって… |
絶望の一秒前乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | ツキダタダシ | 若田部誠 | Tell me how you feel looking at yourself... Tell me how you feel looking at yourself... 「最近の僕は空回りしながら壊れて行く」 風はいつ吹き始めた? 「感情の羽根がくるくる止まらずに気になってるんだ」 心がざわめいてる 覆われたあの雲が心配なのは そう 明日(あす)を信じられないからだ What do you think about yourself? こんな僕じゃなかったのに… (I don't get it) What do you think about yourself? これから何をすべきか? Let me know... 絶望の一秒前 星は微(かす)かに光り 漆黒の闇が来るよ Can you see that? Darkness coming here 僕が見つけた夢は(Wow oh oh) いっぱいの惑星の中(Wow oh oh) 紛れ込んでしまった(Wow oh oh) I am searching for my only dream (Wow oh)誰のせいか 責任をなすり付け合い (Wow oh)来ることのない夜明けの空を待っても (Wow oh)結局は君自身 どうしたいか聞こう Tell me how you feel looking at yourself... Tell me how you feel looking at yourself... 「誰だって昨日に縛られたように今日を生きる」 木々は何に怯えるのか? 「人間関係はどうして複雑で面倒なのか?」 嘘をついて逃げ切る 優しさに絆(ほだ)され取り繕(つくろ)っても ああ そのうち僕は裏切るだろう Looking at yourself, what do you see there? 現実から目を背(そむ)けるな (I've gotta do it) Looking at yourself, what do you see there? 一番 大切なもの Here we go! 希望なんか見えない 孤独から手を伸ばし どん底の深さを知る Can you hear that? My anxiety 人間は誰でもみんな(wow oh oh) 何もない丸裸(Wow oh oh) それだけは平等だろう?(Wow oh oh) Can't ignore it Voices in my mind (Wow oh)生き方にさえケチつけて背中向けても (Wow oh)今日も明日(あす)も眠れない夜は変わらず (Wow oh)無力な自分 低い天井を睨(にら)む Looking at yourself, what do you see there? Looking at yourself, what do you see there? 絶望の一秒前 星は微(かす)かに光り 漆黒の闇が来るよ Can you see that? Darkness coming here 僕が見つけた夢は(Wow oh oh) いっぱいの惑星の中(Wow oh oh) 紛れ込んでしまった(Wow oh oh) I am searching for my only dream (Wow oh)誰のせいか 責任をなすり付け合い (Wow oh)来ることのない夜明けの空を待っても (Wow oh)結局は君自身 どうしたいか聞こう |
Actually...乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | NAMITO | APAZZI | 「You know I need to find something,real bad...」 微笑むその度に 無理していたって思い出す 青空 描(えが)くには(Not yet) 風が何色か 知るべきでしょう 足りないもの Actually... Wow wow わかってない(何にも) この世界の美しさ そう(その醜(みにく)さも) Actually... Wow wow 気づいてない(自分自身) 理想が邪魔して 真実を見失う くしゃみが出てしまう 眩(まぶ)しい太陽 見上げると(Why?) 一番 隠したい(secret) 何か 目を逸らす 自然の摂理 知るべきことだ Actually... Wow wow 曖昧な…(何かが) 生きることのその意味を そう(難しくする) Actually... Wow wow YesとNoを(どっちでも) どうせ未来は 1mmも変わらない 嘘じゃない 「I'm telling you the truth, no lies」 見えてる現実は一部でしょう 表面的(協調性) 嫌ってるのは 誰でもなく自分(Wow) Actually... Wow wow わかってない(何にも) この世界の美しさ そう(その醜(みにく)さも) Actually... Wow wow 気づいてない(自分自身) 理想が邪魔して 真実を見失う Wow wow そう 実際は(思い違い) そんな心配は 臆病な言い訳だ |
深読み乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 高木龍一 | 高木龍一 | Woh oh oh oh oh... Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh なぜだか ごく自然に 部屋の隅を選んでしまう 真ん中は落ち着かなくて好きじゃない (Woh oh oh oh oh) 冷たい壁と壁 挟まれたその角に座る 手足伸ばせない閉塞感がいい (Woh oh oh oh oh) 心を開くなんて恥ずかしくてできない 私に構わないで 放っておいてよ そんな深読みをするなんて無駄だ 何にも考えていないし… 知ったような口振りされちゃ もう舌を噛んで死にたくなるわ そんな複雑な女じゃない 先入観 勝手に持つなよ だから隅っこで目立たないように 他人事(ひとごと)みたいな外野がいい Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) 私に まさかそんな興味あるわけがないでしょう 色々と詮索されちゃ迷惑 (Woh oh oh oh oh) バッタリ 会っちゃった昔の彼以上に厄介 話したいことなんかあるわけない (Woh oh oh oh oh) 愛想が悪いなんて申し訳ない生まれつき みんな腹立てながら 消息不明 もっと単純で呆れると思う こんな私でごめんなさいね ちょっと俯(うつむ)いて黙ってるだけで 機嫌 悪いとか怒ってるとか… 扱いにくい女に見えても やさしい言葉が好物だ 意外に簡単に落とせるかもよ 本当は普通の寂しがり屋 そんな深読みをするなんて無駄だ 何にも考えていないし… 知ったような口振りされちゃ もう舌を噛んで死にたくなるわ そんな複雑な女じゃない 先入観 勝手に持つなよ だから隅っこで目立たないように 他人事(ひとごと)みたいな外野がい Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) |
好きになってみた乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | youth case | 石塚知生・youth case | La La La My heart skips abeat La La La Love is in the air La La La Sweep me off my feet 頭の中で考えてたって始まらない 自分の気持ちに素直になりましょう 誰だってそのタイミング 待っているはず… 誘ってみよう キスへの滑走路 やっと手を繋いで 心臓 爆発しそう 見つめ合う それだけで 言葉より伝わる何かがある This moment 好きになってみた 明日の期待値をマックスに どんな未来が待ってるのか ねえ 神様教えて この先のストーリー ワクワクして早く知りたい 恋をすると 誰もせっかちになるのね 反省中 La La La Feel the sparks flying La La La Can you sense ittoo? La La La Take a leap for it あなたのことを思うだけで浮き足立つ 非日常的な空想も楽しいよ 私一人どれだけ ここで盛り上がっても 次のステップ 進むことはできないのに… もう どちらからか 行動を起こすべきかな 照れ臭さ 乗り越えて どうしてもしたいこと願えばいい Don't think it! 好きになっちゃダメ 自分にブレーキ掛けないで 出会えたことが運命だと きっと 教えてくれてる 初めてのときめき 焦ってもしょうがないみたい この感情を受け入れましょう さりげなく 目を閉じる 好きになっていた 気づかないうちに それが本当の恋だと思う 好きになってみた 明日の期待値をマックスに どんな未来が待ってるのか ねえ 神様教えて この先のストーリー ワクワクして早く知りたい 恋をすると 誰もせっかちになるのね 反省中 La La La My heart skips abeat La La La Love is in the air La La La Sweep me off my feet |
心にFlowerSKE48 | SKE48 | 秋元康 | 板垣祐介 | 板垣祐介 | Wow wow wow wow wow どんな時も 心にFlower Wow wow wow wow wow 心にFlower 誰かが苛立って クラクション鳴らす 騒々しすぎる毎日で いつの間にか そう気づかないうちに 耳を塞いでる 喧騒ばかりの世の中じゃないと 君だってわかっているだろう 小鳥の囀(さえず)りや木々のざわめき 聴きたくないのか 深呼吸を一度して 見回してごらん ビルの隙間には (青空が見える) 諦めてちゃ (もったいない) 自分から変わろう Set me free! 見えない花を心に飾って 清らかな気持ちを忘れないで もし君の世界が汚(よご)れたって 明日には (明日には) 真(ま)っ新(さら)になる 悲しい雨に降られたとしても 暖かな日差しを思い出そう 悪意の礫(つぶて)に傷つこうとも 君だけは (君だけは) 毅然として美しく… Wow wow wow wow wow 口ずさむよ いつものLove song Wow wow wow wow wow いつものLove song どんな色にも 染まっちゃいけない 君の個性とは君の色 周りに合わせる必要はないよ 自分らしく行け! 違う意見に従わなくていい それぞれの考えがあるだろう 協調性とは妥協じゃない 認め合うことだ カッとしそうになったら 10秒待つのさ くだらないことだと (思えて来るはず) 空模様は (すぐに変わる) 微笑んでごらんよ Let it go! 誰にもそっと心を開いて 花びらの香りを届けようよ 意地悪な人も気づいてくれる 今 ここに (今 ここに) 愛があること 綺麗事だとわかってはいても 試してみる価値あるんじゃないか? 闘うことなく 受け入れること 君ならば (君ならば) それが正解と気づく 生きるって 生きるって 大変だけど どういう生き方するか 生きるって 生きるって 素晴らしいよね みんなを (癒せる) 花になれ 見えない花を心に飾って 清らかな気持ちを忘れないで もし君の世界が汚(よご)れたって 明日には (明日には) 真(ま)っ新(さら)になる 悲しい雨に降られたとしても 暖かな日差しを思い出そう 悪意の礫(つぶて)に傷つこうとも 君だけは (君だけは) 毅然として美しく… Wow wow wow wow wow 心にFlower 心にFlower Wow wow wow wow wow 心にFlower |
じゃないロマンティックSKE48 | SKE48 | 秋元康 | フジノタカフミ | 島田尚・フジノタカフミ | 夜の空に噴き出す 星たちの噴水 キラキラと輝いて その光 降って来る 車 止めたショッピングモール 誰もいないパーキングエリア 心拍数 急に上がって いい感じのファーストキスが なぜか歯と歯 ぶつかちゃった じゃないロマンティック もっとリアリスティック 夢壊したら ごめんなさいね Ah これが現実よ じゃないロマンティック だけどファンタスティック どんな恋になろうと 何も変わらない あなたが大好き 古い映画みたいな 典型的な恋 それでも私たちは 充分にしあわせ… キスはレモンシャーベット 大人たちが言ってたけれど 一瞬だったテースティングタイム でも私が覚えてるのは さっき食べたポップコーン味 じゃないドラマティック ちょっとヒステリック 思い通りにならないもの Ah 私のイメージ じゃないドラマティック なんかサディスティック ずっと待っていたのに お預けされてる もう一度してみようか いつか思い出すわ 今日の日の出来事 初めてのこの体験 (We made a mistake) だけどこれはこれで 思い出 誰も塗り替えられない ファーストラブ じゃないロマンティック もっとリアリスティック 夢壊したら ごめんなさいね Ah これが現実よ じゃないロマンティック だけどファンタスティック どんな恋になろうと 何も変わらない あなたが大好き |
仲間よFC岐阜選抜(SKE48) | FC岐阜選抜(SKE48) | 秋元康 | YU-JIN | YU-JIN | 僕はどれくらい飛べるのだろう 羽根を今広げ この大空 風に乗って 世界の涯(はて)へ いつの日にか行けるのかな 鳥は空見上げ 何を想う? 自分の限界を知ってるのか? 飛び立つ前にあそこまでって 飛行距離考えてるのか? 夢は全力で掴むもの そうさ 無我夢中で 手足バタバタさせるもの 希望へ 仲間よ 真っ直ぐ進め! 前へ 前へ向かうしかないんだ 仲間よ 未来を信じろ! 選択肢 そうひとつしかない がむしゃらにぶっ倒れるまで 誰かに臆病と言われたくない 僕はいつだってチャレンジする 地平線と空の境へ 頂点を探し求めよう 運が左右したりするけど 結局 そう最後は 努力が報われるってことさ 頑張れ 走れよ 与えられた道 何がそこに待ってたとしても… 走れよ 輝くゴールへ プライドを懸けた物語 栄光はすぐそこにある 苦しい時だって 歯を食いしばって 弱音なんか吐くな 飲み込め ラストスパートだ 一人一人 その想い胸に 遠い彼方 目指してるのだろう 鳥は群れて飛ぶものだけど 羽ばたき方は それぞれなんだ さあ 仲間よ 真っ直ぐ進め! 前へ 前へ向かうしかないんだ 仲間よ 未来を信じろ! 選択肢 そうひとつしかない がむしゃらにぶっ倒れるまで 僕はもっと空を飛べるんだ |
生まれ変わっても大場美奈(SKE48) | 大場美奈(SKE48) | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 伊藤心太郎 | あれからどれくらい歳月(とき)は経ったのだろう 生まれた街 育った街は記憶の彼方 知らず知らず一人 信じる道歩いて ふと気づいたら そう こんな遠くへ来てた 春の風にそっと吹かれて 思い出のページがめくれた 泣きそうになるのはどうして? もしももう一度 生まれ変わっても きっと同じ人生を選ぶと思う いろいろあった今日までの日々 全力で駆け抜けたし 後悔なんてない 今までどれくらい出会いがあっただろう 嬉しい時 悲しい時 いつも誰かいてくれた できるなら みんな 一人一人に会って ありがとうって そう 声を掛けたくなるよ ここではない 違うどこかで この歌を聴いてくれてるでしょう そんな気がするのはどうして? それでももう一度 やり直せるなら 自分の過去のどこを上書きしようかな 瞼(まぶた)を閉じて考えたけど 失敗も間違いも すべてが私なんだ もしももう一度 生まれ変わっても きっと同じ人生を選ぶと思う いろいろあった今日までの日々 全力で駆け抜けたし 後悔なんてない |