外山大輔作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
21曲中 1-21曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そういうことFebruaryTeam KIV(HKT48)Team KIV(HKT48)秋元康外山大輔外山大輔春の気配はそこまで来てる(来てる) 空のその青さが変わった(そんな気がする)  まだカーデガンがないと寒い(フェブラリー) 君に(君に)会える残りの日々  このまま何事もなく クラスメイトだったら いつの日か振り返って後悔をするだろう 何で自分から告白できない? 切なさの理由(わけ)  好きだったなんて言えるわけないよ 何かを言わなきゃ… 僕の気持ち伝わるわけがない だけど今さら改まったように 見つめるなんてできないし 以心伝心でわかって欲しいな 好きだったなんて言えるわけないよ 黙ってしまう だけど卒業式が近づいて 女の子の前でモジモジしてる 男子を見かけたなら そういうことと理解してください  でもだめだ こんなことをしてちゃ(フェブラリー) 僕は(僕は)ただの臆病者か?  フラれても構わない 隠していられない あと何度 こうやって君に会えるのだろう? だからそれまでにちゃんと言っておこう 心の内を…  友達じゃなくて それ以上なんて 発想なかった だって そうロマンティックとは無縁 ずっと何でも言える仲だし そんな素振りすら見せてない 男とか女とか超えた僕たちさ 友達じゃなくて それ以上なんて 恥ずかし過ぎるよ きっといっぱいいるんじゃないかな こんな風に早く告白しなきゃ 焦ってる者たち 卒業前の駆け込みの I love you!  好きだったなんて言えるわけないよ 何かを言わなきゃ… 僕の気持ち伝わるわけがない だけど今さら改まったように 見つめるなんてできないし 以心伝心でわかって欲しいな 好きだったなんて言えるわけないよ 黙ってしまう だけど卒業式が近づいて 女の子の前でモジモジしてる 男子を見かけたなら そういうことと理解してください
届かなくたって…乃木坂46乃木坂46秋元康外山大輔外山大輔高いビルに囲まれた 公園の街灯が点き始めたよ くぬぎの道を何度も 君と歩いたあの頃 なぜか思い出した  終わったことなのに まだ胸の奥でザワザワ風が吹いてる どこで間違えたんだろう そうお互いに素直にはなれなかったね  褪せたこのベンチで 初めて じっと見つめ合って 気づけば唇を重ねてた  月の夜には 君が恋しくて 僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ この瞬間(とき)を共有できないなんて 生きてるその意味があるか疑いたくなる こんなにキレイな満月は できるなら君と眺めたかった(その光) どんな言葉よりも 饒舌に語りかける 僕の愛は永遠 届かなくたって…  太陽の角度で 影になるようにやさしさに気づかなくて… どうして 人間(ひと)は誰も 見えにくいもの信じようとはしないんだ?  ここで別れた日を 今でも僕は覚えてるよ 心は何を見失ったのだろう?  僕には見えてた 半分の月 本当は何にも変わってなかったのに… 真実はこっちからとあっちからじゃ 別のものみたいにカタチ変えてしまうもの さよなら言って暫(しばら)くして 君の存在が大きく感じた(前よりも) 満ちたり欠けたりをただ繰り返しながら 愛は夢か現(うつつ)か わからなくなって…  「月が綺麗ですね」なんて そんな言葉じゃ伝えきれない 「I love you」をこんな風に 訳したってきっと バツ 愛してると言わなくちゃ 君には伝わらない 君以外にも… 誤解 間違い 勘違いじゃない 今宵の月も思わせぶり  僕には見えてた 半分の月 本当は何にも変わってなかったのに… 真実はこっちからとあっちからじゃ 別のものみたいにカタチ変えてしまうもの  月の夜には 君が恋しくて 僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ この瞬間(とき)を共有できないなんて 生きてるその意味があるか疑いたくなる こんなにキレイな満月は できるなら君と眺めたかった(その光) どんな言葉よりも 饒舌に語りかける 僕の愛は永遠 届かなくたって…
青春 ダ・カーポAKB48カップリング選抜AKB48カップリング選抜秋元康外山大輔APAZZI大切なものに僕も気づいてなかった 目の前の景色は ずっと続くと思ってた 自分の力を過信していたのだろうか? 当たり前の何かを ある日失ってしまった  挫折知ってから 安いプライドが傷ついて 一人きりじゃ何もできない 無力さに呆れ返った  もう一度やろう さあ初めから 頬の涙 拭ったら微笑んでみようよ 人は誰だって 完璧じゃないんだ 失敗なんか若さの特権だ 青春 ダ・カーポ  どこか変だった 何か軋(きし)んでいたのに そんなわけがないと耳を塞いで無視してた 事実を知ることが怖かっただけなのだろう あんなにまとまってた 形が壊れてしまった  みんなに去られて よくない噂が聞こえても まさか誰か待ってくれてる 頑張れの声が嬉しい  もう一度できる 昔に帰ろう 間違ってたこの道を引き返せばいいんだ 夢は消えたって またすぐに見られるよ 人生なんて遠回りだらけ 何度でもダ・カーポ  もう一度やろう チャンスはあるよ 諦めるにはまだ早過ぎる 来た道 戻ればいい  もう一度やろう さあ初めから 頬の涙 拭ったら微笑んでみようよ 人は誰だって 完璧じゃないんだ 失敗なんか若さの特権だ 青春は 何度でも 初めから ダ・カーポ
君は僕の風センター試験選抜(AKB48)センター試験選抜(AKB48)秋元康外山大輔APAZZIどこにいても わかるんだ その存在を 感じてる 胸の奥を 吹き抜けるみたいに… 君は僕の風だ  例えば 廊下を歩いてて その角を曲がって来る気配 すぐに察知して ドキドキするんだ 放課後のこの校庭の どこに君がいるとしたって そっと目を閉じれば ときめきで気づく  恋をすると人は誰でも かなり敏感になって アンテナみたいに キャッチしてしまうのかな  離れてても 見えなくても 君のことが 気になって 引き寄せたいと 願う気持ちが 何かを変えるのだろう どこにいても わかるんだ その存在を 感じてる 胸の奥を 吹き抜けるみたいに… 君は僕の風だ  例えば 背中を向けてても 今 君がそこを横切ったと なぜかはっきりと 見えてしまうんだ 真夜中 自分の部屋で 窓の空を見上げるだけで 君の家の方から 空気が流れる  好きになるときっと誰もが ちょっと不思議な力を いつの間にか 手に入れてしまうらしい  だから 急に 不安になる もしもある日 僕がもう 君からの風 感じなくなったら どうすればいいのだろう 愛しさが 消えたのか? 僕の気持ち 拒否された? 静かすぎる 感情の合間は まるで恋の凪(なぎ)だ  離れてても 見えなくても 君のことが 気になって 引き寄せたいと 願う気持ちが 何かを変えるのだろう どこにいても わかるんだ その存在を 感じてる 胸の奥を 吹き抜けるみたいに… 君は僕の風だ
天使はどこにいる?fairy w!nkfairy w!nk秋元康外山大輔APAZZI無秩序に動いてる 人混みの中 僕はなぜか立ち止まって 動けなくなってしまった それぞれの目的が ぶつかる道は ただまっすぐ 歩くことも 息苦しくなる  譲れるくらい 優しいわけでもなく 競うほど急いでない  天使はどこにいるんだ? そう僕に 愛をくれるんじゃないのか? 弓を引いて 運命の誰かが ハートを狙ってくれるんだろう? 天使はどこにいるんだ? 矢を放て! 僕はここに立ってる 君がどこにいてもいい 愛が欲しいだけだ  太陽と星空に 挟まれたまま 僕の影はアスファルトで 助けを求めているんだ この胸のやるせなさ 言葉にしなきゃ 背中丸め 歩いてても 気づいてくれない  主張するほど 強気になれないけど 従うだけはごめんだ  天使の夢を見ていた すぐ近く 空を飛んでんじゃないのか? 白い羽を 優雅に開いて タイミング計ってくれてんだろう? 天使の夢を見ていた そう誰か 僕のことを待ってる 君といつか会える日まで 愛を信じよう  天使はどこにもいない もしかして 愛は幻想と言うのか? この孤独と 溢(あふ)れる寂しさを 何とかしようとしてるんだろう? 天使は… 天使はどこにいるんだ? 矢を放て! 僕はここに立ってる 君がどこにいてもいい 愛が欲しいだけだ
醜い私乃木坂46乃木坂46秋元康外山大輔APAZZIなぜ 悲しみは 忘れかかって また思うのか? そう 傷口の 治り具合 確かめるように…  あの夏服は クリーニングに ずっと出したまま だって 洗っても 偽りが染み込んでいるでしょう  あんなに強く抱かれることも 激しくその腕振りほどくこともない  人生でたったひとつ 後悔を誰かに聞かれても この恋に落ちたことは話さない 一線を越えてしまった 愚かさは涙じゃ拭えない 世界で一番醜い私  ずっと 自己嫌悪 最低だったあの日の私 もう LINEとか 電話番号 すべて消したけど  ああ 友達に 反対されたモラルのない恋 ただ 頑(かたく)なに みんなとは距離を置いてしまった  未来が何も見えない時も あなたの横顔 見てるだけでよかった  人生でたった一度 過ちを修正できるなら 彼女がいることを知ってた事実 これ以上愛し合えば そばにいる誰かを傷つける 素顔が一番醜い私  人生でたったひとつ 後悔を誰かに聞かれても あなたとの出会いなんて思えない もし今もバレなかったら 泣きながら笑って抱かれてる 世界で一番醜い私
奇跡のドアAKB48AKB48秋元康外山大輔佐々木裕奇跡のドアは誰が開ける? 悲しみの深い森に 光さえ遮られた鬱蒼と茂った木々の中 時代の雨風にさらされ 無残なほど朽ち果てて その存在も忘れられた太古の夢の入り口  奇跡のドアは誰が開ける? 人々は噂してる 古い地図は残ってない 僅かな伝聞の信憑性 宝を求める者たちが目指したあの栄光は すべて幻だったんだと学者は結論づけた  どんな願い事も 叶うなんて馬鹿げているよ 翼なくても飛べると言うのか? 可能性はゼロだ  僕らは諦めない 無駄なことだと言われても 暗闇を抜け 木の枝払いながら 傷つき血を流して 辿り着くまで探し続ける 走らなきゃ生きる意味は見つからない  最後の鍵を誰が掛けた? 不幸せ 閉じ込めたか? 希望なんか持つなよと神様が封印させたか? 世界は勝者と敗者とに いつの間にか分けられて やがて何かに挑むことは一つの罪に問われた  ここで祈るよりも 街を捨てて旅に出るんだ 道で倒れるなら土の上がいい アスファルトは嫌だ  誰にも止められない 自分の未来 信じたい 太陽のない 不安を走り抜ける 答えが出なくたって 手が届くまで 踵(かかと)下ろさず 全力で約束の地 見つけよう  ある日 ふいに 見つけたんだ 走ろうと前を向いた時 見たことないドア  僕らは諦めない 無駄なことだと言われても 暗闇を抜け 木の枝払いながら 傷つき血を流して 辿り着くまで探し続ける 走らなきゃ生きる意味は見つからない
BetterAKB48AKB48秋元康外山大輔外山大輔誰もいない砂浜に 静かに波が打ち寄せる 過ぎ去った歳月(とき)の足跡を 真(ま)っ新(さら)に消してしまう  僕たちは防波堤で 足を投げ出し座って 輝いたあの季節を ただ黙って想っていた  風が強すぎて 歩きにくい日もあったね 突然の雨に打たれながら 帰った日も覚えてる  君がもっとしあわせになるならいい (もっと微笑んで) 今日の悲しみはいつか忘れられるよ 僕が守れたらよかったのに (頑張ったけれど) 君が君らしく生きられるならいい (信じる道) 海がいつまでも変わらないように…  寂しさに負けそうで 振り返りたくなっても 思い出をもうこれ以上 この場所には作らないで…  新しい世界は 抜けるように晴れてるだろう 少し不安げなその瞳に 青い空が見えるはず  君の夢が必ず叶う日が来る (だから泣かないで) 今日のさよならはきっとその日のためさ 僕に約束をして欲しいんだ (諦めないこと) 君は正直に思うままに進め! (選んだ道) 僕はいつまでも遠くから見てる  理解されなくて わがままだと言われたって 正しいと思うその強さを どんな時も忘れるな  君がもっとしあわせになるならいい (もっと微笑んで) 今日の悲しみはいつか忘れられるよ 僕が守れたらよかったのに (頑張ったけれど) 君が君らしく生きられるならいい (信じる道) 海がいつまでも変わらないように…  バスが近づく 時間だね 僕たちは立ち上がって 最後にもう一度 ぎゅっと抱き合ったら (後悔ない) 今までで一番 大好きな君だ
ハッピーエンドレナッチーズ(AKB48)レナッチーズ(AKB48)秋元康外山大輔野中"まさ"雄一夢をなぜ見るのでしょう? 覚めてしまうのに… ねえ 今日もまたとてもいい夢 途中で終わってしまった  ママに話そうとしたら 思い出せないの 今 あんなに感動していた リアル過ぎだったストーリー  あなたに近づけたのか 遠ざかったのか 願いはいつもあやふや はぐらかされてしまう 恋は予測つかない 連続ドラマ  ハッピーエンドは 夢が覚めた後で 言葉や仕草のその全て 記憶に残しておきたいから 最終回まで あとどれくらいだろう 涙もあっていいけど ちゃんと笑顔で終わらせて欲しい  夢は嫌いじゃないけど 肩透かしされる なぜ? いつも いいとこまで行って 突然 打ち切りなんて  私が期待すること 叶えてくれるよ 思いがいつも膨らみ そして萎(しぼ)んでしまう 愛がカタチにならない 妄想ドラマ  悲しい結末 それが現実なら 思いを痛みに置き換えて きっぱり諦められるでしょう でも夢の中じゃ 意外な展開もある 続きを見たくなるから ずっとこのまま目を閉じていたい  それは正夢か それとも逆さ夢 眠ってるそのうちに いい恋できますように… Oh  ハッピーエンドは 夢が覚めた後で 言葉や仕草のその全て 記憶に残しておきたいから 最終回まで あとどれくらいだろう 涙もあっていいけど ちゃんと笑顔で終わらせて欲しい
最後の五尺玉Team M(NMB48)Team M(NMB48)秋元康外山大輔原田ナオ真っ暗な夜空に ヒュルヒュル 昇ってく 星のかけらたちを 詰め込んだ火の玉 この瞬間が一番好きだ  ベランダ 椅子を出して 冷えたスイカ 頬張って 2人で眺めてた 最後の花火大会  僕たちのこの恋も 打ち上げられた五尺玉 美しく開(ひら)いたら 儚(はかな)く 後は消えるだけ あの空に残るのは 夢の残像か いい思い出ばかり 後悔なんてしない  銀色の大輪(たいりん) 一瞬の花びら 散ってしまうことに 寂しさはないのかい? もう少し咲いていたいと…  手すりに頬杖つき 「終わっちゃうね」なんて つぶやいた君の瞳(ひとみ)に 涙のしだれ桜  輝いたこの恋は 忘れられない五尺玉 ひと夏の太陽が 眩しい日々を照らしてた 黙り込む祭りの後 風も止んでいた ただ部屋の扇風機が 何度も首を振ってた  僕たちのこの恋も 打ち上げられた五尺玉 美しく開(ひら)いたら 儚(はかな)く 後は消えるだけ あの空に残るのは 夢の残像か いい思い出ばかり 後悔なんてしない
夢へのルートTeam 8(AKB48)Team 8(AKB48)秋元康外山大輔野中"まさ"雄一スタートの地点は 横に並んでいた 同じ世代の同じ夢持つ仲間だった 青空にピストル鳴った瞬間から 列は乱れて 誰もが競争し始めた  絆はやがて縦に広がり 順位が生まれてた 速い (速い) 遅い (遅い) 差ができた  高い山を登るルート それは一つじゃない 目の前の急なその斜面 選ぶ人もいる 頂上へのその途中で 自分が何番目か? 今の居場所を知って また頑張ればいい  先頭の背中が 遠く離れて行く 手と手繋いでいたのにここからじゃ届かない 力を合わせて頑張ろうと誓った 私たちってやっぱりライバルだったの?  息は苦しく足は疲れて 立ち止まりたくなる 前も (前も) 後ろ (後ろ) 気になるよ  高い山を登るルート それは一つじゃない 目の前の急なその斜面 選ぶ人もいる 頂上へのその途中で 自分が何番目か? 今の居場所を知って また頑張ればいい  そばに誰も仲間がいない 孤独を感じるけれど 道は (道は) 続く (続く) また会えるよ  ゴールまでの長いルート みんなそれぞれだよ 遅くたって確実な道を選ぶ人もいる 走り方が美しいと 評価もされるだろう 流した汗の量も 誰かが見てるよ
フェリーTeam BII(NMB48)Team BII(NMB48)秋元康外山大輔若田部誠桟橋から離れてく古びたフェリーが 沈む太陽の影になっている 金(きん)の羽根が浮かんだ海を分ける波の軌跡がゆっくり 君への想いを引きずってく  都会の暮らしはやっぱり好きになれないって ため息つきながら言っていたのに 静かな故郷(ふるさと)で少し休んで 君は戻ってしまうんだね 長い髪を束(たば)ねながら  やさしい言葉で引き止めるよりも 目を細めて見送ろう  帰る場所ならここにある 僕は待っているよ もしも傷つき疲れたら Uターンして来るんだ 君の近くに愛はある この街でまた暮らし始めよう いつの日にか  また今日も港へと近づくフェリーが 昇る太陽の光 照らされて デッキの上 まばらな人影が誰かの姿を見つけて 安心したように手を振る  潮の匂いがする風に吹かれていないと 何だか落ち着かない気がするだろう 車のクラクション耳を塞いで 君は窓閉めてしまった 波の音が恋しいはず  そんなに一人で頑張っていても 心折れてしまうから  夢はここでも見られるよ そっと瞳閉じて 何が不幸でしあわせか 微笑みの回数だろう 僕も一緒に手を振ろう 桟橋にまた迎えに行くよ いつもの場所  そんなに難しく考えないで 同窓会に来たように…  帰る場所ならここにある 僕は待っているよ もしも傷つき疲れたら Uターンして来るんだ 君の近くに愛はある この街でまた暮らし始めよう いつの日にか
望遠鏡のない天文台Passion For You 選抜(SKE48)Passion For You 選抜(SKE48)秋元康外山大輔若田部誠古い天文台まで 一人きりで 真夜中にこっそりと 家を抜け出して来たよ  今は望遠鏡も 外されてる 窓がぽっかり空いて 夢の抜け殻のようだ  僕たちは何度も 見上げていたのに 心の空は見ていなかった  Starlight 情熱の星 Starlight 青春の日々 変わらずに輝いてる 星空に切なくなる Tonight 吹き抜ける風 Tonight 夏草の匂い 君のことを思い出す 甘くて少し苦い あの夏の恋  いつも 授業サボって 仲間たちと 缶コーヒー飲みながら 未来 語り合ったよね  もしも望遠鏡で 10年後の 自分 覗けたならば 僕は覗いていたかな?  今届く陽射しは 恋のハレーション 見えないものが大切なんだ  Sunshine 太陽と影 Sunshine 過ぎ去った歳月(とき) 運命を見守っている Look at 青空と雲 Look at 陽炎(かげろう)が揺れる あの頃には戻れない 大人になった僕の 懐かしい夏  星の地図に 載っていない あの夜に見つけた 名もない星  Starlight 情熱の星 Starlight 青春の日々 変わらずに輝いてる 星空に切なくなる Tonight 吹き抜ける風 Tonight 夏草の匂い 君のことを思い出す 甘くて少し苦い あの夏の恋
Make noiseHKT48HKT48秋元康外山大輔佐々木裕WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW  暗闇のドーベルマンが 牙を剥くように 不意に現れた男 威嚇していた  愛された記憶がない 一人で生きて来た 疑うことだけ覚えて 暗い眼差しで  やさしくされても どうすればいいのか 睨みつけるしかなかった  どういう顔で泣けばいいの? 誰かのことを待ってたのよ 教えてもらえなかった そんな甘え方 信じることが怖かったの 鎖に繋がれてしまう どこへも行けなくなって 飼い慣らされていた  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW  青い月 見上げていると 息が苦しくなる 美しいものはすべて 手が届かない  夢なんか儚いもの そのまま消えて行く 初めから見てない方が もっと楽だろう…  世界のすべてを あきらめた時から 私は強くなれたよ  どういう声も気にならない 愛する人はここに来ない 誰にも頼らないよと 強がらせて欲しい 奥歯噛み締め 我慢しても 涙が勝手に溢れる ここではないどこかへと いつかは出て行こう  どういう顔で泣けばいいの? 誰かのことを待ってたのよ 教えてもらえなかった そんな甘え方 信じることが怖かったの 鎖に繋がれてしまう どこへも行けなくなって 飼い慣らされていた
しがみついた青春NMB48NMB48秋元康外山大輔武藤星児何年かぶり 顔を出した 高校のグラウンドで 名前知らない後輩が 夏の汗を流してる 伝統あるサッカー部が 予選落ちしたと聞いて 居ても立ってもいられず 練習を覗きに来た  朝礼台 座ってる 彼女見つけて驚いた 大人っぽいワンピースを着た あの頃のマネージャー  あれは しがみついた青春 傷だらけの栄光 あんなに燃えた時代は もう二度とは来ないよ 振り返れば眩しい 走り抜けたあの頃 大事なものは一つだ 全力でやり切ろうぜ 明日(あす)のために…  端に立って 僕は見てた 練習の一部始終 近くを通り過ぎてく ユニフォームが懐かしい 今の僕がこの場所から どんな言葉を掛ければ 次の試合に勝てるか ぼんやりと考えた  「歯がゆいのはわかるけど 彼ら自身が探さなきゃ… 全国優勝できないわ」と つぶやいたマドンナ  そうだ しがみつけよ青春 挫折をしてわかるさ 涙を流した後で 立ち上がり方 学ぶよ 見返したいライバル あと一歩の敗北 力に変えろ! 悔しさ がむしゃらに突っ走ろう 夢のために…  いつの日にか 後輩も 次の世代を見守るよ 今しかできないその一途さ 教えたくなるはず  あれは しがみついた青春 傷だらけの栄光 あんなに燃えた時代は もう二度とは来ないよ 振り返れば眩しい 走り抜けたあの頃 大事なものは一つだ 全力でやり切ろうぜ 明日(あす)のために…
黄昏のタンデムHKT48HKT48秋元康外山大輔外山大輔アクセルを全開にして ぶっ飛ばそうルート3 大人たちの説得なんか 速度制限の標識みたいなもの  愛を信じることが 愚かなことだと殴られても 俺たちはもう止められないぜ 目指したこの先の未来が 行き止まりであったとしても 今の2人に失うものはない  黄昏のタンデム しっかりと掴まれ! 沈む空 一気に走り抜けよう 美しい風景 一瞬の輝き 生きてる実感を目に焼き付けて逃げよう  ブレーキを掛けられなくて 華奢な腕がしがみついた 許してくれ 不安にさせて ライト点ければ 夜が味方になる  明日(あす)を夢見ることが こんなに難しいことなんて 昨日までそう思わなかった 何とかなるわよと呟く 背中越しのおまえの声 冷たい風にかき消されそうさ  青春のタンデム もし何があっても 命懸け おまえを守り続けよう 真っ暗な涯(はて)には 限りない時間と 俺たちの自由が待っているだろう どこかで  黄昏のタンデム しっかりと掴まれ! 沈む空 一気に走り抜けよう 美しい風景 一瞬の輝き 生きてる実感を目に焼き付けて逃げよう
コップの中の木漏れ日ラブ・クレッシェンドラブ・クレッシェンド秋元康外山大輔野中"まさ"雄一風に木々が揺れた一瞬の影に そばにいて欲しいと君を想った もしも この世界が日向だけなら 寂しいことなんてきっとないだろう  恋する日々は自分が自分じゃない 息するだけで切なくなって来る  木漏れ日よ この僕の迷いなんか晴らしておくれ 雲ひとつないような青空になりたい 何も遮らずに君の瞳 見つめながら ただ好きだと一言だけ 言葉にできたらいい  僕は君の何を知っているのだろう? 遠くから眺める愛しさの森 君に話しかけて振り向いたって 微笑みは心の一部でしかない  恋をする度 光を追い求める 歩き出したら迷ってしまうのに…  片想い ささやかなこの願いを叶えておくれ 枝の隙間に見える大空を知りたい 僕にできることはずっとここから見守ること 今 好きだと言えなくても夕陽を待てたらいい  コップの中を外から眺めても 想像するだけじゃ中身はわからないよ  木漏れ日よ この僕の迷いなんか晴らしておくれ 雲ひとつないような青空になりたい 何も遮らずに君の瞳 見つめながら ただ好きだと一言だけ 言葉にできたらいい  その奥の影ひとつ目を逸らさない 太陽のやさしさと強さが欲しいんだ そこに存在する木々の憂鬱包み込んで 大好きだと声に出して自分に言えたらいい
泣き言タイムTeam 4(AKB48)Team 4(AKB48)秋元康外山大輔外山大輔・Ninoカーテンの中 隠れるみたいに 窓に凭れて落ち込まないで ため息つくその度に 青い布地が膨らむ  恋が終わったわけじゃないでしょ? 思ったよりも進めなかっただけ そう この恋に 結論なんかない  そんな閉じ籠ってないで出ておいで 美味しいミルクティーを飲もう  泣き言タイム 3分あげるよ 誰にも言えないような 情けない姿も… カッコ悪いことでも… 弱音をすべて聞いてあげるよ 今まで頑張った分まで 大切なあなたと 一緒に泣いてあげたい  テーブルの上 頬杖をついて 目を伏せたまま黙ってないで 心の骨 折れたなら ちょっと手当が必要よ  つきあっている彼女がいるって 想定内の最悪だったはず そう 現実は 理想通りじゃない  夢を見ていたら痛い目にも遭うわ 美味しくないクッキーもどうぞ  泣き言タイム 残りは1分 言葉にできなくても そっと手を握って ただ泣くだけだっていい あんな男は今日でやめると 嘘つくつもりなら頷く 傷ついたあなたの 味方になってあげたい  私が失恋した時は あなたが慰めてくれたでしょう  泣き言タイム 3分あげるよ 誰にも言えないような 情けない姿も… カッコ悪いことでも… 弱音をすべて聞いてあげるよ 今まで頑張った分まで 大切なあなたと 一緒に泣いてあげたい
あれから僕は勉強が手につかないでんでんむChu!(AKB48)でんでんむChu!(AKB48)秋元康外山大輔生田真心あれから僕は勉強が手につかないんだ 大事なことをどこかに忘れてたような気になって… 試合に負けて泣いている彼を見てたら 泥だらけのユニフォームが羨ましくなった  結果が出なけりゃ努力をしても意味ない 汗をかいた分 損だと思ってた “一生懸命”ってどこか恥ずかしくて 冷静でいたかったんだ  窓の外の青空なんか 見上げていてもしょうがない 大学に行くことがすべてだった  今まで僕は目の前だけを見て来たんだ 遠くのものは絶対手には届かないと思った 仲間に肩を抱かれてる彼の涙に なぜか僕の胸の奥 強く揺さぶられた  自分の実力 自分で決めていたんだ 偏差値ですべてが予測できるから チームプレーって誰かがヘマしそうで 自分しか信じなかった  グラウンドをもう走ってる 泥を払ったユニフォーム 今日から次の夢 また見るのか?  あれから僕は勉強が手につかないんだ 大事なことをどこかに忘れてたような気になって… 試合に負けて泣いている彼を見てたら 泥だらけのユニフォームが羨ましくなった  あれから僕は勉強が手につかないんだ 失敗してもたとえ負けても熱くなるものがある チャレンジせずに手に入れた微笑みよりも 全力で敗退する涙を流したい
大人列車HKT48HKT48秋元康外山大輔野中"まさ"雄一動き出した車輪 君が乗っているのに… 駅のホームで数秒 僕は間に合わなかった 遠い街へ向かう 噂 聞いていたけど まさかこんなに急だと 知らなかったよ  さよならを言えば 自分の気持ち ちゃんと整理できたのだろうか?  大人列車 僕はまた乗れぬまま 見送りながら 胸の奥の痛みに 何か教えられる こんなに悲しい別れと 深い絶望の淵で 光を探すように 悲しみ 克服して行く  ベルが鳴った瞬間 君は振り向いたのかな ここに残した未来が 後ろ髪引く  約束をすれば 時間通りに 僕は見送りに来ただろうか?  大人列車 君は一人乗り込み 知らぬ世界へ 僕はいつものように 夢を見て願うよ 誰もいないこの場所を いつか旅立つ日が来ると… 今しかできないこと もどかしいだけの青春  恋はいつも中途半端に終わり 孤独を知るよ 若さとは不器用で やり残すもの  大人列車 僕はまた乗れぬまま 見送りながら 胸の奥の痛みに 何か教えられる こんなに悲しい別れと 深い絶望の淵で 光を探すように 悲しみ 克服して行く
12月のカンガルーSKE48SKE48秋元康外山大輔生田真心カンガルー!Yeah! カンガルー!Yeah! Everybody clap your hands!  冬の街はモノクローム 空気は澄み渡ってる 僕が着てるダッフルコートに 君のこと包んでバスを待ってた  冷たい風が吹き抜けた時 思い切り抱きしめて庇(かば)った (I wanna hold you!)  12月のカンガルー 僕の中には君がいる 寒がりなカンガルー 君のすべてを守りたい 何も言わなくたって (わかり合える) 2人の体温が 言葉以上に愛を伝えるよ  カンガルー!Yeah! カンガルー!Yeah!  停留所に並ぶ人は 真っ白な息を吐いて 君と僕を羨ましそうに マフラーを直して腕時計見る  ようやくバスがやって来たけど このままでいたいって思った (Do you love me?)  12月のカンガルー たった一つのその世界 愛し合うカンガルー どこへ行くのも一緒だよ 胸の弾む鼓動が (ドキドキして) 密着してる分 コートよりも愛を温める  何度かバスを見送りながら こんな冬もいいねってじゃれ合う (We'll be lovers!)  12月のカンガルー 僕の中には君がいる 寒がりなカンガルー 君のすべてを守りたい 何も言わなくたって (わかり合える) 2人の体温が 言葉以上に愛を伝えるよ  カンガルー!Yeah! カンガルー!Yeah!
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 津軽海峡・冬景色
  4. Turn the World
  5. 浦安そだち

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×