白須賀悟編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
接触と感情日向坂46日向坂46秋元康白須賀悟白須賀悟一生分の言葉を 集めてみたってさ 何をどう言ったところで 決して伝わらない  好もうと好まざろうと 気持ちは丸見えで 頭で考えたこと きっと敬遠されるよ  君はなぜ不意に そんなことするの 思わせぶりだ 誘っているとは 思えないけど 期待しちゃう  接触したくなかった 一瞬で君の虜(とりこ) 意味なく腕に触れても 男は勘違いする 感情なんてないのに のめり込んでる 誤解としても 恋に落ちる  汗かいた掌(てのひら)は抵抗ないけれど 周りの目を気にしない 大胆さに驚いた  いやいやそれって 僕が照れてるだけかもしれない 君には下心なんて 皆無なんだと思う  接触してしまった それは本意ではないけど 突発的な何かが 僕の肌に浸透する 思い込みの行動のせいだ 僕はハッとして 好きになった  君はいつだって 愛を食い散らかしてしまうけれど 性悪じゃないが 確信犯だと思ってるよ  接触したくなかった 一瞬で君の虜(とりこ) 意味なく腕に触れても 男は勘違いする 感情なんてないのに のめり込んでる 誤解としても 恋に落ちる
夢占いなんキニ!なんキニ!杏菜白須賀悟白須賀悟夢だったらいいって叫んで 変わらない現実にらめっこ 嫌気がさしている すぐ消えてしまいそうな声で 僕の名前を呼ばないで 切なくなるね  なかったフリしてみても どんなにこう、もがいてみても  君のことが好きなのに まだ気づいてないかな  自然の摂理に反し盲目の視界の中で 生きている自分がいる  走る雲の隙間に見える影に 飛び込んでしまいたくなった そんな人生  走る雲の背中に飛び乗って このまま遠くまで行こうよ やっぱ二人で  夢だったらいいって怯えて 変わらない自分と鬼ごっこ 嫌気がさしている ただ消えてしまう恐怖で 君の名前も呼べないで 泣きたくなるね  余裕なふりしてみても こんなに見栄を捨ててみても 君のことが好きだから もう気づいてほしいな  自分の気持ちに反し 窮屈な世界の中で 生きている自分がいる  迫る波の隙間に見える影に 飛び込んでしまいたくなったそんな人生 迫る波の背中に飛び乗って このまま遠くまで行こうよ やっぱ一人で  さよならしたくないから 走る君の背中を追いかけてた 今の自分のままじゃきっと追いつけないけど  走る雲の隙間に見える影に 飛び込んでしまいたくなったそんな人生  走る雲の背中に飛び乗って このまま遠くまで行こうよやっぱ二人で
やあ!行雲流水!?国木田花丸(高槻かなこ) from Aqours国木田花丸(高槻かなこ) from Aqours畑亜貴白須賀悟白須賀悟ああ、わからないね! たとえば一年後の天気なんて 心配してもしかたないから 風の吹くままに  もう、気にしないで! すべてをうまくやることよりも 失敗しながら やりなおすのも面白いよね  ゆっくりと深呼吸しよう 空気っておいしいんだなって気づくよ  みんな元気にごはんをパクパク食べて しあわせなキモチになって そこから始めよう いつから? 決めないっ ないっ やあ!行雲流水!? 元気にごはんをパクパク食べて おなかいっぱい おひるねだ 目を閉じてごらんよ 悩みが ぽっかりと流れてくよ  ああ、わかりそうだ! その瞬間 またわからなくなってしまう だけどいまを楽しくしたい 笑ってたいから  のんびりと見あげる空 あてもなく歩こうって思ったよ  今日は元気の一歩前だったらテクテク まっしろい雲たち追いかけて アタマからっぽにしよう ひとはいつだって考えすぎかも  みんな元気にごはんをパクパク食べて しあわせなキモチになって そこから始めよう いつから? 決めないっ ないっ やあ!行雲流水!? 元気にごはんをパクパク食べて おなかいっぱい おひるねだ 目を閉じてごらんよ 悩みが ぽっかりと流れてくよ
雷鳴のDelay紅組(22/7)紅組(22/7)秋元康白須賀悟白須賀悟「何度目の雷鳴だろう 途中まで数えていたけど こんなに長く続く雷鳴は初めてだ」  響き渡る雷鳴の夜 狭いこの部屋で 僕たちは黙ったまま ただ抱き合った 窓の外に時折走る 青い光 震えてる君のハート この腕で守ろう  土砂降りの雨風(あめかぜ)は 若い二人 責めてるようさ  一線を超えた恋 大人たちは眉を顰(ひそ)める  真夜中 落ち合って バイクで街を出た 初めての反抗は空も荒れてた  怒鳴るような雷鳴の夜 灯りのない部屋 僕たちは見えぬ未来 手探りしてた ただ隣に愛する人がいてくれれば お互いのぬくもりだけで幸せだと思う  もしも誰かに見つかっても どこまでだって また逃げればいい  ポケットの中には ありったけのコイン 夢しかない暮らしはいつまでもつか?  理想と現実 光と音 そう いつだって時差がある けど 僕たちは慌ててキスしながら 愛を確かめる Ah  瞼(まぶた)を閉じた雷鳴の夜 灯りのない部屋 僕たちは見えぬ未来 手探りしてた ただ隣に愛する人がいてくれれば お互いのぬくもりだけで幸せだと思う  愛なんて理屈じゃない 雷鳴のDelay
スキなのにスキだからericaericaericaerica・nao白須賀悟こんな歌 歌いたくないよ 失恋ソングなんて 悲しくなるだけ でも今だけは あなたを想っていいですか  さよならを決めてから 私はどのくらい 前に進めただろう あの日から 心は空っぽのまま  あなたの彼女になれたこと 後悔してないよ 別れて随分経つのにね 相変わらずの私だよ  スキなのに 強がって スキなのに 言えなくて スキなのに うそついて スキなのに 苦しかった スキだから 信じたくて スキだから ただ会いたくて スキだから 言い聞かせて スキだから さよならした  知らないままがよかった こんな未来なんて たわいもないことで笑ったり それでただよかったのに  あなたの車の助手席で見る横顔が好きだった 特別になれたような気がして 嬉しかった 幸せだった  スキなのに もういなくて スキなのに 過去になって スキなのに この痛みも スキなのに 忘れちゃうのかな スキだから 涙が出て スキだから 止まらなくて スキだから まだどこかで スキだから 待っているよ  スキなのに もう遅くて スキなのに 戻れなくて スキなのに 今日も時が スキなのに また過ぎていく スキだから 決めたのにな スキだから 誰の為に? スキだから 何の為に? スキだから 私は逃げた  スキなのに 強がって スキなのに 言えなくて スキなのに うそついて スキなのに 苦しかった スキだから 信じたくて スキだから ただ会いたくて スキだから 言い聞かせて スキだから さよならした
バカみたい…ericaericaericaerica・nao白須賀悟バカみたいに恋をして バカみたいに嫉妬して バカみたいに泣いた 駆け引きなんてできなくて (I can't forget you.) 理由なんてなくても会いたくて 都合のいい私でもよかった それでもどこかで信じてたんだよ あなたが私だけを見てくれると  忙しいが増えたこと 会う回数が減ったこと 小さなウソが答えだった 離れてく心感じてたよ  初めて2人で会った夜 一緒に見た星も記念日も いつか私のこの顔も声も全て忘れちゃうのかな  バカみたいに恋をして バカみたいに追いかけて バカみたいに好きで 止められなくて 消せなくて (Please don't leave me.) もう一度だけ一瞬でもいい あなたの愛に触れたかったよ こんなに苦しくなるくらいなら あの時「行かないで」と言えばよかった  指輪の裏に入れた言葉 「永遠の愛」なんてなかった  部屋の中に残っている あなたの物片付けながら また来るかもと 少ない思い出を 捨てられずに残してる ずっと  今でもまだ  空を見上げるたび 夜眠りにつくたび 季節が変わるたび 歳を重ねるたび あなたを思い出し あなたを想って 別れた意味をまだ探している  バカみたいに恋をして バカみたいに嫉妬して バカみたいに泣いた 駆け引きなんてできなくて (I can't forget you.) 理由なんてなくても会いたくて 都合のいい私でもよかった それでもどこかで信じてたんだよ あなたが私だけを見てくれると
MUSIC TRAIL加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみnao白須賀悟どんなに高い山でも 果てない長い道でも 諦めない 逃げ出さない 行こう 未知なる世界へ  見上げた空にかかる一本のはしご 動けない僕 時間だけが過ぎていく  ためらいの先の世界はきっと美しい 怖いもの製造工場は今取り壊してしまおう  どんなに高い山でも 果てない長い道でも 諦めない 逃げ出さない 未知なる光掴むんだ 自信が持てないときや 心が負けそうなとき 瞼閉じて耳澄ませば風が運ぶよ 君の声  「もう進めない…」 泣き虫な僕にいつも 「一人じゃない」と微笑んでくれたね  100万回の「ありがとう」それでも足りやしないよ そんな気持ち伝える旅 歌いながら続けたい  酸素の薄い山でも 流れる人の群れにも 負けたくない 君に届け しぼり出せ声枯れるまで 仕事で疲れた夜や 恋人ができた夜も その隣に寄り添わせて 君が眠りにつくまで  たった一人の小さな一歩 君と踏み出せた大きな一歩 茨の道も 踏み跡のない道も 躊躇わない 見たことのない景色集め 新しい地図を作り出そう All right!  どんなに高い山でも 果てない長い道でも 重い荷物半分こして 未知なる空を見に行こう 限界を超える強さ そのすべては君にある 僕一人じゃ何もできない  君がいるから強くなる 君がいるから僕がいる
わがまま加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみnao白須賀悟今日までも今日からもあなたがいるそれだけでいい 今やっと 分かったの たった一つ 大切なもの  わがままばかり言ってごめんね 試すようなことばかりして あなたを困らせているよね 分かってても 気にかけて欲しいの  くだらないと笑わないで 不安なんだ 淋しいんだもん 大丈夫と抱きしめてよ 何度でも  今日までも今日からもあなたがいる それだけでいい 大げさでも何でもないたった一つ私の気持ち  一人で居られない長い夜 朝まで付き合ってくれたね たわいもない日々の会話に 笑って隣にいてくれるよね  その一瞬一秒に救われたよ 愛しいよ あなたといる日々だから 輝くの  少しずつ 音も立てず 時間だけがすぎて行く中で あなたがいる それだけで 雨の夜も好きになれたよ  言葉はいらないから 約束もいらないから 明日も 明後日もそばにいて  暗がりの雑踏で 話す声も消えていく街で あなたと手を繋げたなら 怖くないよ 強くなれるよ  今日までも今日からもあなたがいるそれだけでいい 今やっと 見つけたの たったひとつ 私の願い  ねぇ 届いていますか?
また会ってくださいGOLD LYLIC長濱ねる(欅坂46)GOLD LYLIC長濱ねる(欅坂46)秋元康白須賀悟白須賀悟「また会ってください」 その一言が言えない あなたに負担をかけてしまいそうな気がして…  夕暮れの緩い坂道を歩く 木漏れ日がなぜか切なく感じた  初めての恋は 眼差しもぎこちなく 時間(とき)が急ぎ足で あっという間に通り過ぎてく  「また会ってください」 そっと心がつぶやく あなたの背中を斜め後ろからついて行く 思い出はできたけど 伝えきれない事ばかり もう少し 近くで話せたら 幸せだったのに…  寂しさの風が木々たちを揺らし 蜩(ひぐらし)が名残惜しそうに鳴いた  憧れの影は すぐそばを歩くのに 距離が縮まらない 恋の歩幅はもどかしいもの  「また会ってください」 勇気を出して言いたい 何度もあなたに声を掛けようとしたけれど もう家が見えて来て 微笑みながら立ち止まる 「じゃあね」ってあなたから言われたら 黙って頷くだけ  「今度はいつ会える?」 あなたの声が聞こえた 通りの向こうで私に向かって叫んでる そう一度はあきらめた 次のチャンスが嬉しくて 「いつでも」って微笑んで答えたら あなたがピースした
かき氷の片想い乃木坂46乃木坂46秋元康白須賀悟白須賀悟かき氷は 儚(はかな)すぎる 一瞬の片想い  あなたを恋しくなると なぜか食べたくなる 火照(ほて)ってるこの胸を 抑えるように…  スマホに保存している 隠し撮りした写真 こっちを見てくれない 意地悪な人  仲のいい友達に 相談された その娘(こ)もあなたを 好きになったらしい  かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない  季節はまだ早くても 我慢できないくらい 突然 思い出すよ 恋はわがまま  私だって好きなんて 言えなかったの 話に頷き 応援してるフリ  かき氷は 切なすぎる あんなに欲しかったのに 半分で飽きてしまった イチゴ味 赤いとこだけ それ以外の部分は 何にも味がしない 持て余した愛しさは このまま残しましょう  かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない
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