erica作詞の歌詞一覧リスト  90曲中 1-90曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ガンバレ!~夢に向かって~ericaericaericanao・ericaガンバレ!あの日の私がそう叫んでる こんなとこで立ち止まってる暇はない ガンバレ!まだできる!泣くな! その涙は悔し泣きで流すんじゃない 君と流す為の嬉し涙  ガンバレ!あの日の私がそう叫んでる こんなとこで立ち止まってる暇はない ガンバレ!まだできる!泣くな! その涙は悔し泣きで流すんじゃない 君と流す為の嬉し涙  どんな夜も朝は来るのに 1人置いていかれそうな気がして 許せないのは諦めそうになった自分自身だった  夢は願っているだけじゃ叶わない この手で掴み取らなきゃ まだ何も終わってなんかない  ガンバレ!あの日の私がそう叫んでる こんなとこで立ち止まってる暇はない ガンバレ!まだできる!泣くな! その涙は悔し泣きで流すんじゃない 君と流す為の嬉し涙  誰もが無理だと笑ってた やめる 理由の方が多かった でも好きなだけじゃダメだからこそ 叶えたいと思った  いつか そんな日もあったねと笑って 一緒に 肩を組んでさ 「次はどこいこう」なんて語ろうよ  まだ見たい 景色があるんだ それは決して 平らじゃない道だけれど 決めたんだ やらずに後悔するよりダメでもいい やりきったと胸を張って言えるまで走り続けたい  気づけばほら 1人じゃないそう思える仲間ができて もう自分だけの夢じゃなくなっていたんだ 信じ合える 強くなれる 力をくれる そんな君と共に行きたい場所がどうしてもあるんだよ  負けるな あの日の私がそう叫んでる 握りしめた手を空へと今掲げたら さよなら 昨日の私に手を振ってさぁ 前を向いて迷わずもう進むだけだ  ガンバレ!あの日の私がそう叫んでる こんなとこで立ち止まってる暇などないんだ ガンバレ!まだできる!泣くな! その涙は悔し泣きで流すんじゃない 君と流す為の嬉し涙
あなたに捧ぐ33のことericaericaericaerica・nao張偉芸共に歩んでくこと 永遠に慈しむこと 許し思い合うこと 互いを敬うこと  助けあっていくこと 支えられてきたこと 泣き笑いあったこと 心が満たされてくこと  ふたりが出会えたこと 恋に落ちた日のこと となりを歩けること その笑顔が見れること  いつも味方でいること こんなにも大切なこと それだけで幸せなこと ずっとずっと忘れないよ  なんでもない日が輝いて なんでもできる力に変わって 何年たっても変わらずにそばにいること ここに誓います  おはようと言えること 帰る場所があること もう一人じゃないこと 離さないと決めたこと  ふたりならできること 同じ夢を描くこと 宝物が増えること 未来を重ねていくこと  この世に生まれたこと 父に救われたこと 母に守られたこと 初めて会わせた日のこと  喜んでくれたこと 涙が溢れたこと 大事にしてくれたこと ずっとずっと忘れないよ  なんでもない日が輝いて なんでもできる希望に変わって 何年たっても変わらずに信じること ここに誓います  La la la... 鐘が鳴って La la la... ふたりを包んでいく いつまでも La la la... 約束するよ La la la... 生涯愛すること
春は来ないericaericaericanao愛してる 愛してるって伝えられず さようなら さようなら そう君は言った この胸に この胸に 残って消えない あの笑顔 あの涙 遠ざかる背中  よく行ったカフェはコンビニになった 駅前のビルは出来上がってきたよ  変わりゆく景色がもう遅すぎるよと 呆れ顔した君が言ってる気がした  落とし物をしたんだ 戻らないと分かっていても  会いたくて 会いたくて もう会えなくて 今日もまた 今日もまた 想い続けてる 探してる 探してる 君の面影 君のいないこのまちに 春は来ない  遠回りをして 今更気づいて 何もできなくて どうしようもなくて  そういうところだよ だから別れたんだよ 呆れ顔した君が言ってる気がした  昨日夢を見たんだ 君は泣いてばかりいたね  愛してる 愛してるって言葉よりも そばにいて そばにいて 強く抱きしめて 何よりも 何よりも 君を見ていたら 今もまだ 今もまだ 隣にいたかな  大事なものは目に見えなくて いつも無くした後に知るんだ 子供みたいにね 君の明日に見える景色に 僕はいらない 僕の知らない 君が歩いてる  愛してる 愛してる この先もずっと 君のいないこのまちに 春は来ない
桜フラペチーノericaericaericanao4月の風の中 淡いフラペチーノ 甘くてほろ苦い香り 白と赤の真ん中 ふわり舞った桜 添えて染められてく空に  「おはよう。もう起きた?」 「うん。その声で起きたよ」 「今日はどこにいこっか?」 「外は晴れだよ。」 「早く会えたりする?」 「どうしたの?何かあった?」 「ううん。顔見たくなっただけ。」  同じ時を刻む それだけで幸せです  心躍る君と いついつの日もずっと 変わらない2人でいよう 泡の口ヒゲ見て 春のサンタみたい そう言って笑う君が好き  「誰とLINEしてるの?」 「地元の友達だよ」 「男の子?それとも女の子かな?」 「心配しすぎだよ」 「ごめんね。どうしてもヤキモチ妬き治せないな」  君のことになると ダメな私ばかりになる  どこにも行かないで こんな私だけど そばにいていいかな ずっと 君が見てる先に 描いてく未来に 寄り添い歩いていきたい  約束しよう 時の早さに 追い越されてしまわぬように 抱きしめていて 2人ならきっと大丈夫だよ  ゆらゆら揺れる雲 影法師が躍る 君は何か言ってやめた ねえ君は知ってる? 私の好きなもの 言いかけて私にキスした  4月の風の中 淡いフラペチーノ 甘くてほろ苦い香り 白と赤の真ん中 ふわり舞った桜 添えて染められてく空に 溶けてゆく 2人の夢に
桜、輝けericaericaericanao4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ  新しい洋服は なかなか着慣れないなぁ まだ様子伺い 馴染めなくてさ 変わりたいと願った あの日から始まった 泣かないってそう決めたのにな  誰も知らない明日に 嘘つかない 私でいたい  走る背中に舞う 桜は君のようで 負けるなと伝えてくれた いつもそばにいるよ いつかまた会えるよ 新しい私できっと  あの頃の2人は 沢山写真撮って お互いタグ付けて お揃いにしてさ いつものフラペチーノ 尽きない恋話 懐かしくて泣けてきた  春の空に舞った 桜ふわり染まっていく  4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ  いつもそばに 怖くて不安で 眠れない夜もあるけど まだできるよと 君の声が聞こえる 気がするから  さよならは言わない 笑顔で見送った 君は輝いて見えたよ ひとみを潤ませて 少し寂しそうに 旅立つ君に幸あれ  4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ また一つ 蕾が咲いた
笑っていてよericaericaericaericaこの歌はオシャレな洋楽みたいに 体が勝手に動くとか 上手いフェイクや詩人みたいな言葉は 一つも出てこない歌です 見せかけのラブソング暮れてく空 公園のベンチは冷たくて 何やってんだって涙が出た つまりは君に恋をしたんだ  めぐるめぐるめぐる時の中で たった一人出会えたんだ ふいに 見せた涙 こぼれた笑顔 守りたいなって思ったんだ 恋愛ドラマの主人公は 視聴者をいつも飽きさせないけど そんなものいらないよだって 好きって気持ちで十分だ  知っている 知ってるよ 良い所も悪い所も 知っている 知ってるよ だからもう泣かないで  笑っていてよ すり減った今日も 見えない明日が光を奪っても そのひと言で その存在で この世界まで君は変えてくれる 過去だって 今だって 何だって構わない 単純で 明快で ただ君のことが好きなんだ  渋谷の街は賑やかで 人混みに酔い飲まれそうだ でも君が隣にもしいたら そんなのどうでも良くなるんだ  知っている 知ってるよ 僕じゃ到底釣り合わないこと 知っている 知ってるよ それでも 夢を見てる  奇跡が起きて 朝目が覚めて 全て最初に戻れたとしても 僕でいいから これでいいから 君の何かに少しはなれるかな 言葉って 気持ちって なんて儚いんだろう 何百も 何千も ありふれたものばかりだ  あぁ小さく沈む夕日 もう少し時を止めて あぁ君に伝えたいんだ もう少しだけ そばで  笑っていてよ すり減った今日も 見えない明日が光を奪っても そのひと言で その存在で この世界まで君は変えてくれる 過去だって 今だって 何だって構わない 単純で 明快で ただ君のことが好きなんだ  この歌はオシャレな洋楽みたいに 君を楽しませれないけど 僕らしいねって笑って聴いて その顔をずっと見てたいから
卒業ソングericaericaericanao・erica僕らここでまた会おうよ 桜の花が咲く頃に どんな遠く離れていても この空の下で繋がってるよ 卒業はさよならじゃない 輝く未来のスタートライン  出会えた友 出会えた夢 過ごした宝物の日々を この胸にずっと いつまでもずっと お守りにして歩いていくよ まだ知らない ドアを開けて どこまでも広がる 世界へ 小さな蕾 大きな希望 花咲く時がきた  もしも挫けそうになったら 今日のことを思い出して 何も恐れなくていいんだ 君は君らしくそのままでいて 負けないで 負けないから 涙を拭って 明日へいこう  出会い別れ 繰り返して 人は強くなってくんだね この先もずっと これからもずっと 僕らのHOMEはここだから 教室から見えた空は いつまでもあの日のままで 大丈夫だよって 一人じゃないって そばで見守ってる  出会えた友 出会えた夢 過ごした宝物の日々を この胸にずっと いつまでもずっと お守りにして歩いていくよ  まだ知らない ドアを開けて どこまでも広がる 世界へ 小さな蕾 大きな希望 花咲く時がきた 旅立つ時がきた
好きな人を忘れる方法ericaericaericaerica傷ついた分だけ好きだって君は言うけど あの人はあなたを大切にはしてくれなかったよ そばにいれたらそれでいいって君は言うけど あなたを一番に考えてはくれない人だったよ いつか変わると信じてるって君は言うけど この先もあきれるほど変わってはくれないよ  一度の浮気なら平気だって君は言うけど 浮気も本気もやってることは一緒だよ 君のためについた嘘だってあの人は言うけど 自分を守るための嘘の間違いだよ  忙しいからしょうがないんだって君は言うけど いつまで経ってもずっと忙しいままだよ  あの人は優しい人だからって君は言うけど 本当に優しい人は傷つけたりしないよ  ねえいつまで待つの ねえいつまで振り回されるの 本当にそれを愛と呼べるの ねえ  それでも思い出はなぜかいいことばかりで 美化してくほど強くなる信じたい気持ち 諦めきれない思いと忘れたい思いが 何度もやってくる度 分からなくなってく  でもその涙はその痛みは嘘なんかじゃない 前に今進みたいってちゃんともがいてる  きっと通過点だったんだ君が強くなるための 無駄なんてない全てに意味があったんだよ  ねえ忘れることを ねえいつか忘れる時がくる 答えは進む先にしかないから  今日また少し前に進んで その分泣いてさよならしよう 今日の分だけさよならしよう
たまたまericaericaericaericaたまたまこの町に生まれて育って たまたま隣の席になって たまたま帰りが同じ方向で たまたま恋の話になりました  たまたまどんなタイプが好きかと言われて たまたま浮かんだ人を適当に言って たまたまその子が恋をしてることを その時初めて知りました  たまたま同じ制服なだけで たまたま同じ体つきなだけで 言葉に詰まる想いを伝えられぬまま 好きになってごめんって自分を責めた  会いたいって言えば会いに来てくれる 悲しいって言えば抱きしめてくれる それだけじゃ嫌だよ なんてもし言ったら きっとバチが当たるかな  たまたま夜中に電話してたら たまたまあの子がそのまま寝ちゃって たまたま寝息が聞こえてきたから 小さな声で好きって言った  たまたまなんて思いたくなくて たまたまなんておかしいよだって そばにいるのに何もできないだなんて 臆病で弱い自分を責めた  四角は四角で丸が丸ならば 私はなんなの?素直に生きたい 目に映る全てなんて壊しちゃいたいよ きっと綺麗なんだろな  好きだよって言えば私もって笑う 無邪気な笑顔で私を見るから 君の親友でもう少しいようって また胸にしまう  会いたいって言えば会いに来てくれる 悲しいって言えば抱きしめてくれる それだけじゃ嫌だよ なんてもし言ったら きっとバチが当たるかな
夢の国ericaericaericaerica・nao今日は二人の大事な記念日 私は魔法にかけられました 嬉しくて 幸せで まだ夢の中みたい いつかあのお城の前で二人 花火を見ながらキスをすること 憧れて 星に願い ずっと待ち焦がれてた  もう少しだけ 近づきたくて ha~ 少し照れながら私の手を引く君と同じ歩幅で この先も歩いていきたいから  涙も笑顔も悲しみも 君が隣にいるだけで どんなことも愛になる そんな君の支えになれるプリンセスになりたいな  お揃いのコーデで肩並べて 他愛もないことで笑いあって 君といる毎日が幸せで溢れてく バカップルだって思われてもいい 二人だけの世界を作ろうよ 夢ならば覚めないで ずっと恋してたいよ  ねえ一つだけ 伝えたくて ha~ なんの取り柄もない私だけど君を好きなこの気持ちは 私の全てを変えてくれたの  こんなに誰かを本気で 想えたのは初めてだよ いつもうまく言えないけど ずっとずっと君は世界で一人だけのプリンスです  嬉しそうな顔 変な顔 美味しそうな顔 カッコつけた顔 思い出の数だけ増えてくアルバムの二人 どれも特別で 愛しい日々 いつもそばにいてくれてありがとう  昔むかしあるところに奇跡を願う少女がいました その続きを一緒に描こうよ  涙も笑顔も悲しみも 君が隣にいるだけでどんなことも愛になる そんな君の支えになれるプリンセスに こんなに誰かを本気で 思えたのは初めてだよ いつもうまく言えないけど ずっとずっと君は世界で一人だけのプリンスです
やっぱり...ericaericaericaericaやっぱり好きだな 悔しいくらい やっぱり好きだな どうしようもないくらい  彼女でもないのにね 勝手に好きになった 本気だなんて言ったら もっと遠くに行ってしまうね そんな笑顔しないで 忘れられなくなるよ そばにいてよ 行かないでよ 嫌いになる理由なんて 沢山あるのにね  やっぱり好きだな 悔しいくらい やっぱり好きだな どうしようもないくらい  聞きたくない噂 流れてくる写真 なんでもない頃に もう戻ることはできないんだね 気まぐれでかけてくる 期待させるセリフ 思わせぶり 本気じゃない ズルイ人だって 分かっているはずなのにね  やっぱりやめよう そう決めたのに やっぱりできない 忘れるなんてできない  やっぱり好きだな 悔しいくらい やっぱり好きだな どうしようもないくらい 会いたいよ  やっぱり私じゃ ダメなのかな 答えなんて 明日なんて 見つからないよ あなたがそばにいなくちゃ
今カノさんへericaericaericaerica・nao拝啓未来の彼女さんへ 私は前の彼女でした きっといつかは忘れられてしまう 過去の人となるでしょう  頭も良くて 料理もできて 綺麗で品もあって私とは 真逆の人なんだろうな  将来なんて考えられず 楽しいだけでただよかった そんな子供みたいな2人は いつしかすれ違っていった  月日が経って何度も泣いて 前に進むと決めたからこそ 今になって分かったことが 沢山あるのです  返事はいつも遅いし 女心は分からなくて なんでも勝手に全部 自分で決めてしまう人だから 知らずにあなたを傷つけて 嫌いになることもあるでしょう でも本当は不器用で ウソがつけない人なんです 私は気づけなかった 分かろうともしなかった どうか私のようにならないで どうか信じてあげて下さい  ケンカをする度 傷つけ合って それが愛することなんだって なんの疑いもせず私は 分かってと責めるばかりで  大嫌い 好き その繰り返し その果てに突き放したのは私だから もう二度と会うことはないでしょう  くったくのない笑顔 夢を語る時の目 寝相が悪いとこも なんだかんだいつも憎めなくて 話せばきりがないほど 本当に変わった人だけど そばにいる当たり前は 永遠じゃないことを あの頃は分からず 大切にできなかった こんな辛い想いをするのは 私だけで十分です  どうか私のようにならないで どうか信じてあげて下さい  幸せになって下さい
3分の歌ericaericaericaerica聞き流していいよ よくある話だから どこにでもあるような 退屈な話だから でももしかしたらって 今 感じてくれているなら 3分でいい 耳だけ貸して  今まで友達だったけど ホントはフリをしていました いつもふざけあっているけど ホントはどこか切なかった その上強がりだから いつも素直になれない そんな やっかいな性格です  このままでもいいや 何度も言い聞かせて 誤魔化してきたけれど 勇気を出して今 伝えたいんです  私の彼氏になってくれませんか? 根拠なんてないけど 必ず私が幸せにするから 私の彼氏になってくれませんか? これから始まる未来を あなたと一緒に歩いていきたいから やっぱり聞き流してないといいな 届いてるといいな  あぁ何でもない毎日の中に あなたがただいてくれるだけで 何もかもが輝いて見えるんだよ もしこの先何が起きたとしても 大丈夫だって思えるの その笑顔のそばにずっといたいんです  私の彼氏になってくれませんか? これ以上 今の関係のままなんて もうできそうにないから 私の彼氏になってくれませんか? どうしてもあなたじゃなくちゃ ダメみたいなんです 大好きなんです だから聞き流してないといいな 届いてるといいな
バレーコードericaericaericaerica・nao本当に好き だからもう会わない 会ったらまた繰り返すだけだ 忘れてしまえ できるのなら嫌いになりたい 変えられない 携帯の待ち受け 見る度に胸が苦しくて これを消したらここにいたことさえ消えちゃう気がして  もう一度2人 出会った日からやり直せたら こんな未来に ならなかったのかな 今もいれたのかな  あなたの彼女に私はなれてましたか? 上手く笑えてたかな 勝手に1人で舞い上がって悩んで泣いて こんな好きになってごめんね  優しすぎるあなたが嫌でした 惹かれるほど抜け出せなくて ずるい人だと分かってても止められなかった  別れているはずなのに気づけば 理由をつけては会いに行った これで最後と言い聞かせては泣いて帰ってたな  友達になんてなれないよ だって 幸せになってなんて言えない せめてもう少し 夢を見てたかった  あなたのいない世界に慣れなくちゃね 今は自信ないけど いつか笑顔で話せる時がくる日まで 私 前を向いていかなきゃ  もう優しくしないで もう気分で連絡してこないで もう振り回さないで 傷つきたくないんだよ もうあなたの1番じゃないこと もうあの日には戻れないこと 分かってる 分かってるのに  あなたの笑う顔が好きでした どんなプレゼントよりも やっと覚えたよ Bのバレーコード ちゃんと弾けていますか?  あなたの彼女に私はなれてましたか? 上手く笑えてたかな 勝手に1人で舞い上がって悩んで泣いて こんな好きになってごめんね  ごめんね
付き合うって何ですか?ericaericaericaerica・nao付き合うって何ですか? 彼氏彼女になることですか 付き合うって何ですか? 毎日一緒にいることですか 付き合うって何ですか? 体を重ねることですか 付き合うって何ですか? どこからどこまでを言うんですか  手を繋いで歩いたり 会うたびにキスをしたり 隠し事せず毎日好きだと伝え合うことですか  付き合うって何ですか? 相手に合わせて待ち続けるだけのことも言うんですか 付き合うって何ですか? 契約書のない簡単に別れられるやつですか 付き合うって何ですか? どうして どうして どうしてこんなに胸が苦しいの 付き合うって何ですか? やっぱり わかんないや  大切に思えること 心があなたを感じること そばにいて そこにいて 何もなくてもいいと思えること  曖昧で形のない 誰かが作ったものに 振り回されて泣いては大事なものが見えなくなってた  付き合うって何ですか? 周りに認められることですか 付き合うって何ですか? 互いを束縛し合い 自由がなくなることですか 付き合うって何ですか? 許し認め合い思いやる優しさを持つことですか 付き合うって何ですか? 求めるだけじゃ ダメなんだ  付き合うってきっとさ そんなもの最初からないんだ 答えなんてないんだ 二人で作ればいいんだ  幸せは自分が決めるんだ
ぎゅericaericaericaerica・naoわがままで泣き虫な彼女でごめんね いつもあなたに甘えてばかりだよな 毎日会えるわけじゃないから会えた日は 嬉しくてほらまた困らせちゃうんだ  まだ寝たくないよ 見つめてたいよ 夢の中でも一緒にいたいの  ぎゅっとしてきつく抱きしめて このまま離さないでね ぎゅっとしてどこにも行かないで 私をそばにおいてね 次会える時までの充電 ねぇもう一度ぎゅっとして  ぶかぶかのパーカー裾から少し出た手 あなたの香りってやっぱり癒されるな なんてことのない日々が特別になって にやにやしちゃう 変な人みたいだね  どんな仕草だってどんな声だって 覚えておきたくてあぁ愛しいんだよ  ぎゅっとしてくれた その胸のぬくもりを忘れたくないな ぎゅっとしてくれたら それだけで私は幸せなんだよ 寝ちゃう前にお願いダーリン ねぇもう一度ぎゅっとして  揺れるカーテン 三日月 並んだ歯ブラシ くっつきながら見た真夜中の映画 一日一秒一瞬この先だって どんなこともあなたがいるなら乗り越えられるよ  ぎゅっとしてきつく抱きしめて このまま離さないでね ぎゅっとしてどこにも行かないで 私をそばにおいてね 次会える時までの充電 ねぇもう一度ぎゅっとして 何度でもしてほしいんだよ ねぇもう一度ぎゅっとして
オトメゴコロericaericaericaerica・nao言いたいでも言えないでも言いたい 好きってきもち 聞きたいでも聞けない 切なさ募ってく 会いたいでも会えないでも会いたい あなたにただ 伝えたいあぁ怖いな 弱い心からもう卒業しなきゃ  girl's girl's girl's mind girl's girl's girl's heart girl's girl's girl's mind girl's girl's girl's heart  このままでいいはずなんてない ない ないなんて 分かってるよ そんなこと私が1番分かっている 遠くから願う恋なんて何もしてないと同じだ 傷つくことから逃げてばかり  バスから見えた夕日 あなたで染まってるみたいで 胸が張り裂けそうになった  言いたいでも言えないでも言いたい 好きってきもち 聞きたいでも聞けない 切なさ募ってく 会いたいでも会えないでも会いたい あなたにただ 伝えたいあぁ怖いな 弱い心からもう卒業しなきゃ  girl's girl's girl's mind girl's girl's girl's heart girl's girl's girl's mind girl's girl's girl's heart  自信なくて私なんかもう もう もう無理って 何かする度にいつも諦めることばかりだった 優しくされると期待して冷たくされると追いかけて 答え探しばかりしてる  今日も夜がふけて 同じ日々をまた繰り返し 私は過ごしていくのかな  戻りたいでも戻れないでも戻りたい もっと強く なりたいでもなれない 勇気なんてなくて 大好きでも大嫌いでも大好き あなたにただ 出会えてああ良かった そう思えた気持ちを大事にしなきゃ  胸の奥が痛くて眠れないや 治せる薬があったらいいのにな 揺れる月がぼやけている 涙が溢れて止まってくれないんだ  変わりたいでも変われないでも変わりたい 変わらなくちゃ 後悔したくない 私じゃダメですか?  言いたいでも言えないでも言いたい 好きってきもち 聞きたいでも聞けない 切なさ募ってく 会いたいでも会えないでも会いたい あなたにただ 伝えたいあぁ怖いな 弱い心からもう卒業しなきゃ  girl's girl's girl's mind girl's girl's girl's heart girl's girl's girl's mind girl's girl's girl's heart  girl's girl's girl's mind girl's girl's girl's heart girl's girl's girl's mind girl's girl's girl's heart
タテヨミericaericaericaerica・naoあなたに あなたに 伝えたいの 面と向かってきっと言えないから 見つけて 見つめて 心のひとみで さがして 私の 秘密の言葉  (せーの!) あ う度に感じてた な んてことない日々も た のしくて嬉しくて の ろけてしまってます こ ころの中はずっと と きめいているんだよ が んばって胸張って ほ んとのこと言わなくちゃ  ん と気持ち込めて と どきますように に どとこないチャンスだから  だ れにも負けないよ い ちばんなんだよ す ごく前からね き けずにいたんだ で きれば私の す なおな気持ちを (ハイ!) 最初からタテヨミして読んで下さい  (さんはい!) と くべつだから会うと ど きどが止まらない い つも空回りして て れて話せないんだ  ほ かの誰よりも し ってほしいの い まあなたにあなただけに  こ れからもずっと い ちずでいるから し んじてほしいんだ て 繋ぎあわせて ま っすぐ歩いていこう す てきな未来を (ハイ!) 必ず私がお約束します  春夏秋冬気がつけば いつも隣にあなたがいて 当たり前にそばにいれること ちゃんと私は感謝できてるかな うまく言葉にできないまま 肝心なことは言えなくて ほんとは何より大切だってこと ここに記しておきたかったの  (せーの!) だ れにも負けないよ い ちばんなんだよ す ごく前からね き けずにいたんだ で きれば私の す なおな気持ちを (ハイ!) 最初からタテヨミして読んで下さい  あなたに あなたに 伝えたいこと どのくらい どれくらい届きましたか? 見つけて 見つめて 心のひとみで さがして 私の 秘密の言葉
LIVE de DIVEericaericaericaerica小木岳司(ウーハイ!) はじめましての皆様よろしくね 今日は来てくれてどうもありがとう 2度目以降の皆様 さあさあさあ こちらの世界へようこそ  知らない曲 知らない場所 知らない人 そんなの関係ない (ってかもう仲間) この瞬間を この一瞬を 楽しまなくちゃ損だぜ (ウーハイ!)  右手を上げて 左手上げて そのまま両手をソレソレソレソレ! ここはでっかいパーティールーム 誰も見てない 騒いじゃえ (ウーハイ!) 明日のことは ひとまず置いて 今日は今日を全力で生きよ 行くぜ!まだ見ぬ僕らの為に 全力で叫べ (ウーハイ!)  (ウーハイ!)  (ウーハイ!) 嫌なこと 忘れたいことは全部 1つ残らず流しちゃいましょう ここで過ごした最高の時間を 上書き保存しちゃいましょう  見たくないもの 聞きたくないこと そんなの上手く分けられない(見ざる 聞かざる) だから自分の 心の中の YES!に 従うだけだぜ (ウーハイ!)  右手を上げて左手上げて 祭りだ!祭りだ!ワッショイ ワッショイ! ここが世界の中心さ 何も怖くない 恐れるな (ウーハイ!) スキだ スキだ スキだ ダイスキだ! 皆で言えば怖くないよほら 君の1番大事な人に届くように叫べ (ウースキだー!)  小さくなって 勢いつけて みんなで一緒に天までジャンプ ここからが今日の本番です まだいける人?ハイハイハイハイ!  右手を上げて 左手上げて そのまま両手をソレソレソレソレ! ここはでっかいパーティールーム 誰も見てない 騒いじゃえ (ウーハイ!) 右手を上げて左手上げて 祭りだ!祭りだ!ワッショイ ワッショイ! 行くぜ!まだ見ぬ僕らの為に 全力で叫べ (ウーハイ!)  (ウーハイ!) (ウーハイ!)  行くぜ!まだ見ぬ僕らの為に 全力で叫べ (ウーハイ!)
お薬タイムericaericaericaerica・Carlos K.Carlos K.・JOEoh oh ララララ oh oh ララララ oh oh ララララ oh oh  Why どうしたの? そんな落ち込んだ顔して Light も付けないで 部屋にこもりっきり  君らしくないよ いつもの君はねぇ 一体どこにいっちゃったの? 患者さん 任せて 私が全部治してあげるわ  痛くないよ すぐ終わるよ ほら見せて 元気になる お薬の時間がやってきました 行くよ!私を見て!!  お猿さん 子豚さん はんにゃさん 梅干しさん 上がり目 下がり目 縮めて 伸ばして 渾身の変顔(@_@) ほら笑った 君には笑顔が1番 似合います  oh oh ララララ oh oh ララララ oh oh ララララ oh oh  あら! まだ効かない? それはそれは重症ですね 2ラウンド目はもう少し 強めがいいかしら  不器用だけれど 優しくて強い 真っ直ぐな君を知っているよ 誰よりも そんな君が 私はね大好きなんだよ  大丈夫 君のままで そのままで いいんだよ 力が湧くとっておきを出します 行くよ!覚悟してね!  ヘナヘナダンス エアギター 頭ブンブン ロックンローラー 右見て 左見て 前見てよし! 最強のキス顔(イヤン) ほら笑った 君には私がいなくちゃダメなんです (もういっちょ!) お猿さん 子豚さん はんにゃさん 梅干しさん 上がり目 下がり目 縮めて 伸ばして 渾身の変顔(@_@) ほら笑った 君には笑顔が1番 似合います  ほら治った 君は頑張れる お代はいりません  oh oh ララララ oh oh ララララ oh oh ララララ oh oh
あまのじゃく子ericaericaericaerica小木岳司あなたのせいです こんな私にしたのは あなたのせいです それしか見当たらないのです  夜なかなかなか寝れなくなった 涙もろくなった スカートなんか履いちゃったり はぁ ため息の数も増えた  鏡とにらめっこ 笑顔の練習したり 柄にもなくラブソングばかり聴いてる  困ったなぁ~ しゃくだけど いっそあなた色に染まってあげてもいいわよ  申し遅れました 私あまのじゃく子と申します 好きは嫌いで嫌いは好きでなかなか素直になれません ですが、あなたの為に治したいから 今日は素直になります あなたが嫌いです。の反対!  スキップなんてものをしちゃったり にやけてみたり ケイタイ見る数が増えてたり はぁ誰かと比べたり 急いでダイエット メイクの練習したり 友達と長電話 悩みは尽きません  悔しいなぁ~ なんで私 あなたにこんなに振り回されてもイ●ヤ●じゃない  もしもたった一つ 魔法が使えたなら私の この悪い癖全部直して最初からやり直したい だけどそんな淡い夢抱くより 今は現実を見ます あなたが好きです。(仮)で!  申し遅れました 私あまのじゃく子と申します 好きは嫌いで嫌いは好きでなかなか素直になれません ですが、あなたの為に治したいから 今日は素直になります あなたが嫌いです。の反対!の反対!の反対!!  あなたが嫌いです。の反対!
バイバイericaericaericaerica小木岳司最初から分かっていた 泣くほどのことじゃないわ 次の恋に 進む為に 幸せになる為に決めたの 諦めたんじゃないわ いい女はこんな時に 髪をサラッとなびかせて 振り向きざまにこう言うの さよなら 笑顔で 元気で バイバイ  あぁ スッキリしたわ もうウジウジなんかしない 長い長い長い旅からやっとここへ帰ってきたの あんなやつに私の人生 あげないわ捧げないわ これからは私の好きなように 生きさせていただきます  後からやっぱり君しかいない なんて巻き戻しはできません 最後に一発 お見舞いするわ これきり BODY パンチ!!!  完璧な私を着て その胸に残るように 後悔などみじんもないと 優しく微笑んでみせるの 未練なんてないわ いい女はこんな時に 髪をサラッとなびかせて 振り向きざまにこう言うの さよなら 忘れて ありがとう バイバイ  あぁ 後悔はないわ もう 背伸びしなくていい 高い高い高いヒールを脱いだら楽になれました 散々傷つけられて 振り回されて 待たされて 都合のいい私になりたくて なったわけじゃないんです  好きなものを食べ 好きな物を買い 会いたい人に会いに行こう 私が私を許してあげなきゃ 生まれ変わるのよ  もうあんたの物じゃないわ 私は前を向いて行くわ これでいいの 目が覚めたわ 遊んでる時間なんてないわ ここからが本当のスタート いい女はこんな時に 髪をサラッとなびかせて 振り向きざまにこう言うの さよなら 出会えて よかった バイバイ  さよならバイバイ さよならバイバイ  ねぇ少しは愛してた? ねぇ私に意味はあった? 中身のない 薄っぺらい 恋愛ゲームと思われても 私はあなたを信じていた いつか変わると願っていた 私の負け 手を離すわ ルールを破った罰なんでしょ  最初から分かっていた 泣くほどのことじゃないわ 次の恋に進む為に 幸せになる為に決めたの 諦めたんじゃないわ いい女はこんな時に 髪をサラッとなびかせて 振り向きざまにこう言うの さよなら 笑顔で 元気で バイバイ  さよなら バイバイ
赤ずきんericaericaericaerica・nao池上幸太朗ヒールのかかとが心臓の音と重なり合って 夜の隙間を風がスルリと裾を撫でてく 終電急ぐ人に逆らい歩く私は ダンスフロアを踊るおとぎ話の主人公  深い深い深い深い森にあなたに会いに行くのよ 赤い赤い赤い赤いルージュを唇にまとって  狼さん どこにいるの?いるなら出てきて 私はここよ どうぞさあ美味しく召し上がれ  you you you you youに騙されて 愛 I 愛 I 愛に染まってく you you you you 許されるなら 愛 I 愛 I 愛に溺れたい  時間通りには行かない 焦らして待たせるの お花でも摘んであなたの部屋に飾り付けましょう  甘い甘い甘い甘いケーキとキスをあげるわ ゆらり ふわり ちらり ほろり ワインで乾杯しましょう  赤ずきん 扉を開けて こちらにおいで 子供扱い なんてしてたら火傷するわよ  you you you you youに惑わされ 愛 I 愛 I 愛に迷ってく you you you you 夢ならせめて 愛 I 愛 I 愛だけ残して  どうしてそんな 耳が大きいの? それは君の声 聞く為さ どうしてそんな 目が大きいの? それは君を 見つめる為さ どうしてそんな 口が大きいの? それは君を 飲み込む為さ  you you you you youに騙されて 愛 I 愛 I 愛に染まってく you you you you 許されるなら 愛 I 愛 I 愛に溺れたい  you you you you youに惑わされ 愛 I 愛 I 愛に迷ってく you you you you 夢ならせめて 愛 I 愛 I 愛だけ残して
慕情の涙ericaericaericanao澤近立景忘れじの ゆく末 までは かたければ 今日を限りの 命ともがな  色はチグサの 夢を描きぬ されど この胸 愛に色はなし  通せんぼ どこへ行く 鬼さんこちら 手の鳴る方へ かくれんぼ  忘れじの ゆく末 までは かたければ 今日を限りの 命ともがな ゆらり ゆらり 舞い落ちる 月夜 照らす 万華鏡 はらり はらり 恋の花 君を 想ふ 慕情の涙  泣けどもかひなし 時は過ぎゆく 君が 心にまかせて待たん  心憂し(こころうし)寂しかりけり いずこの誰に会いに行くのか 夢のごと  忘れじの ゆく末 までは かたければ 今日を限りの 命ともがな ゆらり ゆらり 舞い落ちる 月夜 照らす 万華鏡 はらり はらり 恋の花 君を 想ふ 慕情の涙  やがて去りゆくさだめだとしても  忘れじの ゆく末 までは かたければ 今日を限りの 命ともがな ゆらり ゆらり 舞い落ちる 月夜 照らす 万華鏡 はらり はらり 恋の花 君を 想ふ 慕情の涙  慕情の涙
スキなのにスキだからericaericaericaerica・nao白須賀悟こんな歌 歌いたくないよ 失恋ソングなんて 悲しくなるだけ でも今だけは あなたを想っていいですか  さよならを決めてから 私はどのくらい 前に進めただろう あの日から 心は空っぽのまま  あなたの彼女になれたこと 後悔してないよ 別れて随分経つのにね 相変わらずの私だよ  スキなのに 強がって スキなのに 言えなくて スキなのに うそついて スキなのに 苦しかった スキだから 信じたくて スキだから ただ会いたくて スキだから 言い聞かせて スキだから さよならした  知らないままがよかった こんな未来なんて たわいもないことで笑ったり それでただよかったのに  あなたの車の助手席で見る横顔が好きだった 特別になれたような気がして 嬉しかった 幸せだった  スキなのに もういなくて スキなのに 過去になって スキなのに この痛みも スキなのに 忘れちゃうのかな スキだから 涙が出て スキだから 止まらなくて スキだから まだどこかで スキだから 待っているよ  スキなのに もう遅くて スキなのに 戻れなくて スキなのに 今日も時が スキなのに また過ぎていく スキだから 決めたのにな スキだから 誰の為に? スキだから 何の為に? スキだから 私は逃げた  スキなのに 強がって スキなのに 言えなくて スキなのに うそついて スキなのに 苦しかった スキだから 信じたくて スキだから ただ会いたくて スキだから 言い聞かせて スキだから さよならした
バカみたい…ericaericaericaerica・nao白須賀悟バカみたいに恋をして バカみたいに嫉妬して バカみたいに泣いた 駆け引きなんてできなくて (I can't forget you.) 理由なんてなくても会いたくて 都合のいい私でもよかった それでもどこかで信じてたんだよ あなたが私だけを見てくれると  忙しいが増えたこと 会う回数が減ったこと 小さなウソが答えだった 離れてく心感じてたよ  初めて2人で会った夜 一緒に見た星も記念日も いつか私のこの顔も声も全て忘れちゃうのかな  バカみたいに恋をして バカみたいに追いかけて バカみたいに好きで 止められなくて 消せなくて (Please don't leave me.) もう一度だけ一瞬でもいい あなたの愛に触れたかったよ こんなに苦しくなるくらいなら あの時「行かないで」と言えばよかった  指輪の裏に入れた言葉 「永遠の愛」なんてなかった  部屋の中に残っている あなたの物片付けながら また来るかもと 少ない思い出を 捨てられずに残してる ずっと  今でもまだ  空を見上げるたび 夜眠りにつくたび 季節が変わるたび 歳を重ねるたび あなたを思い出し あなたを想って 別れた意味をまだ探している  バカみたいに恋をして バカみたいに嫉妬して バカみたいに泣いた 駆け引きなんてできなくて (I can't forget you.) 理由なんてなくても会いたくて 都合のいい私でもよかった それでもどこかで信じてたんだよ あなたが私だけを見てくれると
ガンバレ!ericaericaericaerica・nao池上幸太朗ガンバレ!あの日の私がそう叫んでる こんなとこで立ち止まってる暇はない ガンバレ!まだできる!泣くな! その涙は悔し泣きで流すんじゃない 君と流す為の嬉し涙  ガンバレ!あの日の私がそう叫んでる こんなとこで立ち止まってる暇はない ガンバレ!まだできる!泣くな! その涙は悔し泣きで流すんじゃない 君と流す為の嬉し涙  どんな夜も朝は来るのに 1人置いていかれそうな気がして 許せないのは諦めそうになった自分自身だった  夢は願っているだけじゃ叶わない この手で掴み取らなきゃ まだ何も終わってなんかない  ガンバレ!あの日の私がそう叫んでる こんなとこで立ち止まってる暇はない ガンバレ!まだできる!泣くな! その涙は悔し泣きで流すんじゃない 君と流す為の嬉し涙  誰もが無理だと笑ってた やめる 理由の方が多かった でも好きなだけじゃダメだからこそ 叶えたいと思った  いつか「そんな日もあったね」と笑って 一緒に 肩を組んでさ 「次はどこいこう」なんて語ろうよ  まだ見たい 景色があるんだ それは決して 平らじゃない道だけれど 決めたんだ やらずに後悔するよりダメでもいい やりきったと胸を張って言えるまで走り続けたい  気づけばほら 1人じゃないそう思える仲間ができて もう自分だけの夢じゃなくなってたんだ 信じ合える 強くなれる 力をくれる そんな君と共に行きたい場所がどうしてもあるんだよ  負けるな あの日の私がそう叫んでる 握りしめた手を空へと今掲げたら さよなら 昨日の私に手を振って さぁ前を向いて迷わずもう進むだけだ  ガンバレ!あの日の私がそう叫んでる こんなとこで立ち止まってる暇などないんだ ガンバレ!まだできる!泣くな! その涙は悔し泣きで流すんじゃない 君と流す為の嬉し涙  ラララララ~
ただいま おかえり ありがとう~僕らの未来~ericaericaericaerica吉村隆行ただいま おかえり ありがとう また会える日まで 笑顔でいてね ここからはじまる僕らの旅を描いて行こう どこまでも続くように  「おはよう」ではじまった 新しい朝が来て 改札を通り抜けると 優しい風達が そっと心を埋めてくれた  変わらないもの 変わってくもの 不安 期待 汗 涙 希望 過去があって今がある もう1人じゃない 顔を上げてほら  ただいま おかえり ありがとう 僕らの家(ホーム)はいつも心(ここ)にある 手を振るこの手は別れのさようならじゃなくて いってらっしゃいのサイン  あの頃夢見ていた 大人にどれくらい今 なれてるだろう 叶ってるだろう 線路の脇に咲く花はそう僕に問いかけた  見つけたもの 見失ったもの 出会い 別れ 信じ 愛しあって 誰もがきっと同じように何かを求めて生きているんだね  聞こえる 感じる 溢れる 本当の自分の声が聞こえたよ 守りたい 大事な想いが未来があるから さぁ明日を迎えに行こう  ただいま おかえり ありがとう 忘れないよずっと 笑顔でいるね ここからはじまる僕らの旅を描いて行こう どこまでも輝く  ただいま おかえり ありがとう 僕らの家(ホーム)はいつも心(ここ)にある 手を振るこの手は別れのさようならじゃなくて いってらっしゃいのサイン  ここでずっと待ってるよ
あなたへ贈る歌2ericaericaericaerica・nao吉村隆行あなたに聴いてほしくて この歌を贈ります 勇気を出して言うから 聴いてくれたら嬉しいな  いろんな言い訳を並べては 今日まで誤魔化してきた 失うのが傷つくのがずっと 怖くて言えずにいたよ  何度も泣いて 何度も悩んで 諦めそうになる日もあった でも私は私の為に伝えたい そう決めたんだ  あなたが 好き 好き ずっと好きでした 今日も明日もこの先もずっと 友達にはもう戻れないけれど 私だけを見てくれませんか もう背中ばかり追いかけてた私じゃなくて あなたが好きな人になりたいな  あれから数年が過ぎ あなたと結ばれてから 隣に今こうしていれること 何年経っても嬉しいよ  時に互いの大切さに気付けず 心がすれ違う日もあった でもあなたが教えてくれた 本当の愛する意味  一緒にいたい 見たい 叶えていきたい 支え信じ泣き笑いあって 歩いていこう まだ頼りないけれど あなたの優しさになりたいよ 小さな喜び 大きな幸せあなたと 2人で育てたい 守りたい  あなたが 好き 好き 何度でも言うよ 今日も明日もこの先もずっと いつか歳をとり 重ねた日々を 愛しく思える未来になるように もう隣を歩いてるだけの私じゃなくて あなたが頼れる人に なりたいな  世界でたった1人のあなたに出会えて こんなに幸せだよ ありがとう  あなたへ贈る歌
失恋した日ericaericaericaerica・naoさようならを言えなくて 私は今ここにいる 大好きだと言えなくて 私は今泣いている  あと何度思い出し あと何度泣くのでしょう あと何度後悔し あと何度探すのでしょう  ずるいのは私のせいだ 結局何も出来なくて これでいいの 今はいいの そう言い聞かせては逃げていた  傷つくと分かって会いに行く 私は私はあなたの何になれた 少しは一部になれてたかな あなたの理想の人でいたかったから 本気なんて言えなかった 分かってたのに ちゃんと分かってたのにな  あと何度夜を越え あと何度夢見るでしょう あと何度願っては あと何度祈るのでしょう  また今度連絡するね その優しさが切なくて たった一言 愛の言葉を 私は最後まで待っていた  曖昧でいい 何者でもいい あなたのあなたの未来にいたかった こんなに誰かを想えたこと 本当に本当にあなたでよかったよ 大好きなんて言えなかった 分かってたから 何も言えなかった  あの時あなたが話してくれた夢の続き 追いかけてくんだね 行ってしまうんだね 邪魔したくない 誰より味方でいたかったの こんな私はあなたの目にどう映ってましたか?  傷つくと分かって会いに行く 私は私はあなたの何になれた 少しは一部になれてたかな あなたの理想の人でいたかったから 本気なんて言えなかった 分かってたのに ちゃんと分かってたのにな  何も分かってなかった
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたがいた日ericaericaericaerica・nao私こんなに好きだったんだね 今更気づくなんて きっとこんなに 誰かを好きになることはもうないでしょう  あなたと出会い あなたに恋し そばにいれた それでそれだけでよかったのに 付き合ってても片想いみたいで 失うことが怖くて 寂しいなんて言えなかった  最初から傷つく恋と分かっていたはずなのにね 止められなくて ただ会いたくて 信じたくて  一緒に見た空 待ち合わせの場所 服の匂いも撫でてくれた手も 笑った顔もぬくもりも全部 ウソじゃなかった夢じゃなかった 本気で好きで本当に好きで 泣いてばかりの私だったけど あなたに恋しあなたといれて 心から幸せだった  これでよかったと何度も言い聞かせて 過ぎてく日々に答えを探した あの時素直にもっとなれていたら 変わってたのかな まだあなたの未来にいれたのかな  今でもずっと この先もずっと 変わらない私の大事な人 元気でいてね 笑っていてね 遠くから祈っているよ 本気で好きで本当に好きで 泣いてばかりの私だったけど あなたに恋し あなたといれて 心から幸せだった  さようなら あなたがいた日
一緒に帰ろう feat. 佐藤竹善ericaericaericanao池上幸太朗ビルの陰 隠れてく 上弦の月夜 薄く染まる 君の横顔 手探りで探してた 形のない愛を 確かめたくて袖を掴んだ  言葉より深く 時より刹那に 満ちていくmelody 信じさせて  ありふれたOn my way home まだ名前のない歌 二人だけの夢は続いてく 光差す その場所へ 照らされていく道を いつの日も いつまでも この胸を灯す願いが輝き続くように 一緒に歩いて行こう  「答えなどなくていい」あなたが言うから 運んだ風が涙を拭った  想いより強く 過去より未来へ 紡いでく 心 手繰り寄せて  何度でもYou stole my heart出会ったあの日のように 二人だけのカケラを集めて 眠らない 街を背に 優しさ溢れてく 抱きしめて 変わらずに 幸せはいつもほらこの手の中にある いつもそばにある  願いが叶うのなら 生まれ変わってもまた会いたい  ありふれたOn my way home まだ名前のない歌 二人だけの夢は続いてく 光差す その場所へ 照らされていく道を いつの日も いつまでも この胸を灯す願いが輝き続くように 一緒に歩いて行こう  一緒に帰ろう
白い流れ星ericaericaericanao白い流れ星 手のひらに落ちて きれいだね と言う 君に恋をしたんだ 凍えそうな夜も 寒くなかったよ 君が心 暖めてくれたから  時を越えて 空に願う  「君が好きだ」 その笑顔を ずっとずっと見てたいから 私は今決めたんだよ もっともっと強くなるよ  ぐるぐるに巻いた マフラーの中で 何度も唱えた 君への言葉達は やがて私から あの人の元へ どのくらい伝えられるだろうか  時を止めて 君へ届け  君が君でいてくれたら 他に何もいらないから 忘れないでこんな君を想う人がここにいること  少しだけ触れた手 嬉しかったのに すぐに離したのは私で 臆病な心が 不器用な心が 邪魔したの本当は繋いでいたかったのに なんで、、、  窓の外は白い星で ふわり光り染まっている 奇跡のような時の中で そっとそっと誓ったんだ 「君が好きだ」 その笑顔をずっとずっと見てたいから 私は今決めたんだよ もっともっと強くなるよ
君へのメッセージGOLD LYLICericaGOLD LYLICericaericaerica・nao今好きな人はいますか? 今気になる人はいますか? どんなタイプの人が好きですか? メールしてる人はいますか? 誰を思い浮かべましたか? それがたとえば 私だったらいいな  こんな気持ちになるなんて 私もびっくりしてるんです ほらまた意味もなく君の事 思い出しては 私微笑んでる 交差点行き交う人 街の明かり飾り 揺れる想い まるで 私の世界は星を落としたみたい  (ねぇ君と) あのね 今日ね 目があったんだよ (嬉しくて) あのね 明日 話したいことがあるの (真っ直ぐに) 面と向かって言うのは照れくさいけど (君だけに) 聞きたいことが沢山あるよ  今どこで何してますか? 今同じ空を見てますか? 届いてほしい想いがあるんだ 今まで言えずにいたけど もう嘘つくのはやめました 君のことがずっとずっと好きでした  長いこと誤魔化していたから いつしか仲良くなりすぎてた 上手に笑えない 話せない 想うほどに素直になれなかった それでもね 会えた日は嬉しくて 舞い上がり また少し泣いて その度強くなれた気がしたんだよ  (ねぇここで) あのね 私 君と日々を重ね (こんなにも) あのね 沢山 自分を知れたんだよ (ありがとう) ここで言わなきゃきっとこの先だって (変われない) 言えない そんな気がするから  今この胸の中にある 今まで押し込めてた想い 伝えたら全部変わっちゃうけど 後悔したくないんです 君だから恋をしたんだよ 本当はもっと早く言いたかったんだ  3月に芽吹き咲くたんぽぽ 7月空と出会う ひまわり 気づけば私の心には君がいて 10月風に揺れる コスモス 12月贈るポインセチア 変わらない 気持ちが私を突き動かしたの  週末は何してますか? デートに誘っていいですか? 一緒に映画でも行きませんか? 君が自慢できるような 私になれるようにもっと 頑張るから見ててくれませんか?  今好きな人はいますか? 今気になる人はいますか? どんなタイプの人が好きですか? メールしてる人はいますか? 誰を思い浮かべましたか? それがたとえば私だったらいいな  君へのメッセージ
遠距離恋愛をしている人へericaericaericaerica・nao高速バスに揺られて 君の待つ街まで行くよ 待っていてね もうすぐ会えるよ 夜空を抜けてまばゆい星の中をかけていく 加速したスピードそう誰も決して もう止められない  離れ離れになって もう3カ月と少し 毎日電話してメールしてきたけど ケンカして泣いた日も 心配させた日もある その度信じ合い乗り越えてきたんだ  2人を繋ぐ糸 手繰りで寄せ結んで 今日がくるこの時をずっと一緒に数えてきたね  高速バスは行くんだ僕の願いを叶えて 何度だって約束をしよう 夜空を抜けてきらめく星をプレゼントしよう いつまでも 君だけを 照らしていて 寂しくないように  光放つトンネル めくるめく銀河の中 抜けた先に君の笑顔が見えるかな  距離なんか怖くない その分愛が深くなるよ 君が言ってくれた言葉 優しさ嬉しかったよ  アダムとイブが出会った奇跡のような出会いを あの日僕らきっとしたんだね 会えない時の数だけ強くなれた気がしたよ 遠くてもそばにほら いつも君を感じていたんだ  泣かないで 時には不安な日もきっとある でも目をつぶればそぅ 感じる見えるよ2人の未来  高速バスに揺られて 君の待つ街まで行くよ 待っていてね もうすぐ会えるよ 夜空を抜けてまばゆい星の中をかけていく 加速したスピードそう誰も決して もう止められない  大好きだ
大好きな人と失恋した人へericaericaericaericaあなたに恋をして愛を知った そばにいて初めて私を知った 離れて気がついた心の弱さ 空を見て願ったあなたの未来  どこかで分かってた 私じゃダメなこと 背伸びして平気なフリして それでも一緒(いちぶ)になりたくて  あなたに会いたくて待ち続けた 傷ついて初めて痛みを知った 伝えきれなかった言葉のもろさ 想いよ届いてと風に託した  あなたといるだけで幸せだった それだけでよかった でも違った  本当は苦しくて 泣いてばかりだった 信じる強さがあったなら もっと変わっていたのかな  あなたに寄り添って生きたかった 心から初めてそう願った 今はこの涙が教えてくれる 夢じゃなかったこと 終わったこと  いつかいつの日にかあなたが現れて もう1度やり直せるなら 今度は素直になれるかな  出会わなきゃよかったなんて言わない あなたがいて私変われたから ありがとう本当に好きだったよ さよなら私の大事な人 ずっとずっとずっと愛しき人
恋の充電器ericaericaericanaooh oh oh Yes!oh oh oh yeah! oh oh oh Yes!oh oh oh yeah!  さっき会ったばっかなのにおかしいな 離れたらもう私の充電80% あなたがいないと電池不足なの メール1つ ただ送るだけなのに 何度も文 考えてたら もう70% 返信見逃さないように ゲームなんかして待ってたらウソ! ヤバい!もう60%  好き過ぎるから減りが早くなるのね あなたなしでは生きれないの!!  (1.2の3.4で!) ずっと繋がっていたい 寝ても覚めてもあなただけ ほんの少し会えただけでこの心MAXなの (yeah!) もっとくっついていたい 気がつけば100% 離れないで そばにいてね あなたは私の恋の充電器  oh oh oh Yes!oh oh oh yeah! oh oh oh Yes!oh oh oh yeah!  ちょっと待って!なんで!既読スルーなの 減らないでね お願いします 残り50% 省エネモードにしたのになぜ 恐れていたことがおこりました赤信号の20%  妄想女子はこれだから嫌になるわ 信じなくちゃね 強くならなきゃ  (いろはにほへとで!) ずっとギュっとしていたい 他に何もいらないから ほんの少しそっと撫でて それだけで幸せなの (yeah!) もっと一緒にいて下さい 永遠に100% そんな恋を今してます あなたは私のかけがえない人  恋の病 治せるのはあなたしかいないのです 2人は1つ この先もこんな私をどうかよろしくね  (ドレミファソラシド!) ずっと繋がっていたい 寝ても覚めてもあなただけ ほんの少し会えただけでこの心MAXなの (yeah!) もっとくっついていたい 気がつけば100% 離れないで そばにいてね あなたは私の恋の充電器
I LOVEericaericaericanao写真立てに並ぶ二人 まだどこか照れくさそうで ぎこちない距離も触れた指先も 無邪気な笑顔も懐かしいね 二人を照らした景色が沢山の愛を育てた 時には不安で時にはぶつかり 乗り越えて今日まできた  その目に映る先の向こうに どんな明日が待ってるのだろう あなたらしくいつまでもいてね そう言ってくれた時決めたんだ  幸せになろうよ 幸せにしたいよ あなたと生きたいその為に もっと強くなるよ もっと支えたいよ ここからはじまる新しい未来 重ねたこの手をいつの日も繋いでいてね  最近よく言われるよね 話し方も笑い方も全部一緒だね そう言われる度たまらなく嬉しいんだ  深爪した傷跡をそっと治してくれた大切な人 あなたの大丈夫の言葉に 守られて救われて今がある  幸せになれたよ 幸せを知ったよ あなたが教えてくれたから もっと叶えたいよ もっと見つけたいよ ここからはじまる新しい奇跡 信じてく力が二人を一つにしたの  降り注がれた光を浴びて 根を張って実をつけたオリーブの木に 二人で決めた名前を付けよう 永遠に色あせない愛の名を  幸せってなんだろう どこからくるんだろう 心が満たされることかな あなたがいつもいて 変わらずそばにいて それでいい それさえあればいい  幸せになろうよ 幸せにしたいよ あなたと生きたいその為に もっと強くなるよ もっと支えたいよ ここからはじまる新しい未来 重ねたこの手をいつの日も繋いでいてね  何十年後 歳をとっても同じ気持ちでいて
ひとりぼっちの涙ericaericaericanao今日はいつもより風が冷たくて 夜の帰り道すごく寂しいよ こんな日は君の声が聞きたくて まだ耳が君のこと忘れてないよ  夏なんて嫌いだ みんな楽しそうにしているのに 置いてかれたみたい きっと誰といたって 虚しくなるだけなんだよ  1人じゃ何を見ていても 色もないし輝かないよ 1人じゃ何を食べてても 味もないしおいしくないよ もう会えないの? もう終わりなの? 忘れなくちゃいけないの? こんなに好きでこんなに君を まだ想っているのに あの時なんであの時君に 素直に言えなかったの 本当はもっと甘えたかった 大好きだったよ  そばにいられたらそれでよかったの でも君にそれ以上求めてたよね  ケンカじゃないんだね 本当に終わりなんだよって 鳴らない電話 来ないメール カラの予定が現実だと教えてるの  1人じゃ何をしていても 笑えないしごまかせないよ 1人じゃこの右手がほら 君だけを探しているの 沢山人がいるのになんで 君じゃなきゃダメなんだろう あとどのくらい泣いたら 涙止まってくれるの? なにも言えずになにも出来ずに 空回りばかりしてた 今更何度後悔しても 変わらないのにね  すれ違う人 似てる横顔 同じ服の匂い ねぇどこに君はいるの?  1人じゃこんな1日が 長いなんて知らなかったよ 2人で過ごしてた日々が 今もまだ溢れているの 眠れない夜 交わした言葉 守れなかった約束 君が全てで君がいたから 私でいれたの いつか私の知らない人に 君がなってしまっても ずっと私の心の中の宝物だよ
告白10ヵ条PLATINA LYLICericaPLATINA LYLICericaericanao今からは話すことは とても大事なことだから できれば最後まで お付き合い下さい あなたに伝えたい10カ条  1条(イチ)、あなたが落ち込んだ日は私が全力で笑顔にします 2条(ニ)、あなたが自慢したいと思える人になれるよう努力します 3条(サン)、真っ直ぐいつもあなただけを見つめています 4条(ヨン)、どんなことが訪れてもあなたを最後まで信じぬきます 5条(ゴ)、ずっと出会った日のことを忘れない  いつまでも何度でも 今ここに誓います  あなたに恋をしました あなたじゃなきゃダメなんです 明日もまた続く先も 2人で過ごしませんか 一緒にいてくれませんか  6条(ロク)、料理上手になります美味しいと言ってもらえるように 7条(ナナ)、いつも感謝の気持ちを忘れず素直で正直でいます 8条(ハチ)、会えない日は会えた日よりあなたを想います 9条(キュウ)、やきもちはなるべく妬かないようにできるだけ心がけます 10条(ジュウ)、もしもケンカしたらこの歌を聴くよ  永遠に変わらない この気持ち守りたい  あなたを想う気持ちは 誰にも負けないって言えるよ どこにいても何してても 心でいつも感じてる 特別な人なんです  いいことばかりじゃない人生 きっと試練も訪れるでしょう でも2人なら大丈夫だよ 手をとって乗り越えて前をみて 進んでいけるよ  朝が来て昼が過ぎ 夜寝るその瞬間も あなたで始まって あなたで終わりたいな  あなたに恋をしました あなたじゃなきゃダメなんです 明日もまた続く先も 2人で過ごしませんか 一緒にいてくれませんか  あなたを想う気持ちは 誰にも負けないって言えるよ どこにいても何してても 心でいつも感じてる 特別な人なんです  よければこの続きは 直接言えたらいいな 彼女になれたなら 告白したいこと あなたに伝えたい10カ条
君がいたericaericaericanao好きになりました もう君は気づいてるかな? こんなに恋してること 普通にこうして話してる今も本当は 胸の中張り裂けそうなんだよ  沈んでく 赤い空 波がさらったイニシャル 君がいた夏が過ぎていく  初めて出会った日のこと 励ましてくれた日のこと 笑いあった日 過ごした時間 どれも宝物なんだよ 1人やきもちやいた日も 涙止まらなかった日も いつも私の心の中に どんなときだって君がいた  みんなの輪の中 楽しそうに話してる その笑顔 独り占めしたかった  どこまでも続いてく 海を見ながら誓った この想い君に伝えたい  例えば理由がなくても 毎日声が聞きたいな ほんの些細な出来事だって 全部教えてほしいんだよ 隣に君がいるだけで ほんの少し会えただけで、 ただ嬉しくて幸せなんだ もっと知りたいよ 知ってほしい  泣いていた去年の今頃 なんにも変われずにいた あの時より少し前に進めてるよ 忘れない この先どんなに時が過ぎたとしても こんなに人を好きになれたこの夏を  勇気が持てなかった日も 素直になれなかった日も 君がいたから そばにいたから 諦めずに頑張れたよ その目に見つめられるたび その手に一瞬 触れるたび いつも私の心の中に どんなときだって君がいた 大好きな君がほらそこにいた
大好きな人と失恋した人へericaericaericaericaあなたに恋をして愛を知った そばにいて初めて私を知った 離れて気がついた心の弱さ 空を見て願ったあなたの未来  どこかで分かってた 私じゃダメなこと 背伸びして平気なフリして それでも一緒(いちぶ)になりたくて  あなたに会いたくて待ち続けた 傷ついて初めて痛みを知った 伝えきれなかった言葉のもろさ 想いよ届いてと風に託した  あなたといるだけで幸せだった それだけでよかったでも違った  本当は苦しくて 泣いてばかりだった 信じる強さがあったなら もっと変わっていたのかな  あなたに寄り添って生きたかった 心から初めてそう願った 今はこの涙が教えてくれる 夢じゃなかったこと終わったこと
遠距離恋愛をしている人へericaericaericaerica・nao高速バスに揺られて 君の待つ街まで行くよ 待っていてね もうすぐ会えるよ 夜空を抜けてまばゆい星の中をかけていく 加速したスピードそう誰も決して もう止められない  離れ離れになって もう3カ月と少し 毎日電話してメールしてきたけど ケンカして泣いた日も 心配させた日もある その度信じ合い乗り越えてきたんだ  2人を繋ぐ糸 手繰りで寄せ結んで 今日がくるこの時をずっと一緒に数えてきたね  高速バスは行くんだ僕の願いを叶えて 何度だって約束をしよう 夜空を抜けてきらめく星をプレゼントしよう いつまでも 君だけを 照らしていて 寂しくないように
好きな人と近づきたい人へericaericaericaericaずっとずっとずっと君を見てた もっともっともっと気づいてほしくて きっときっときっと今日より明日 君に近づけるように 負けるな自分  廊下ですれ違う君と 目と目が合ったの 挨拶しなくちゃ急いで通り過ぎちゃうよ  少しの勇気が1歩になる 分かってるのになぁ~ もうどうして… もたもたしてたらあの子に先越されちゃうよ ほら今だ  やっとやっとやっと巡り会えた 何度 何回 恋君にしてるかな ほっと そっと ハッとするたびにまた 胸に言い聞かせるの 焦るな自分  泣いてばかりいちゃ したてのメイクも崩れちゃう キレイな私で会いたいそう決めたんだ  君のことをリサーチしたり らしくないことするよりもそう いつも誰より笑顔でいたい私だけの魔法だから  ずっとずっとずっと君を見てたい もっともっともっと気づいてほしいよ きっときっときっと今日より明日 君に近づけるように 負けるな自分
元カレが忘れられないあなたへericaericaericaerica会いたくてももう会えない 毎日してたメールもこない 大丈夫大丈夫言い聞かせても まだ全然慣れないよ  しとしと降る雨音の中 濡れた雫が肩に落ちた 傘の中で涙も落ちて 消えていった  交差点の青が赤く染まっていく どこに行けば楽になるんだろう  会いたくてももう会えない そばにいたあなたはもういない 願っても願っても叶わないのに あの日から止まったまま
ダメな人を好きになったあなたへericaericaericaerica分かっている 分かってるから これ以上もう好きにならない 分かっている 分かっていても 奇跡を願ってしまうの さよならできなくて ただ時が過ぎていく  心の真ん中に穴が空いて パズルはいつも1つ足りなくて 傷つくために会うなんてね こんな恋 恋と言わないよね それでもあなたの顔見ていたら あんな沢山泣いていたのに 忘れちゃうほどやっぱり好きで 止まらなくなるの  きっと いつでも 切ることのできちゃうこの糸を そっと繋いで 気付かれないように もっと長く この時が続くように 少しでいい夢を見せて  分かっている 分かってるから 責めたりしない ワガママ言わない 分かっている 分かっていても 証が欲しいんだよ さよなら来る日まで ただ今は そばにいて
元カレを思い出してしまったあなたへericaericaericaericaあなたがこの町に久しぶりに来るって聞いて 凄く嬉しかった でも会えないのなら意味がないね もう理由もなく会えないんだね 喜んでバカみたいだ ほんとバカみたいだ  たまたま見つけた流れてきたその投稿には あなたの変わらない笑顔が あの頃のままで 「もう着くよ」「迎えにいくね」なんて 言ってたのが昨日のことみたい  私から離れたのにね なんで胸が痛いの? 二人のためと決めたけれど 私の方が逃げたんだ  あなたが幸せになってるならいいって 遠くでそっと想っていた でも心はいつもそこになくて 今更気づくことばかりだ ウソつきは私だよね ほんとバカみたいだ
恋を諦めかけているあなたへericaericaericaerica自分の心に聞いてみた 後悔してないですか? 全部やりきったって 思い残すことはないって 本当に本当に言えますか? さよならよりありがとうと 言える恋をしてほしいよ  あなたが夢みてた 理想の恋ってなんだったっけ? いい事ばかりじゃない 教科書にも書いてないよ  こんなことで諦らめれるほど 簡単なキモチだったの?  自分の心に聞いてみて それでいいんですか? 傷つくことに恐れたり 触れる前に失恋して そんなの終わりと言えますか? やるだけやって ダメならその時泣けばいい 朝まで付き合うよ  誰にも負けないキモチが 信じるキモチがあるなら もう少し涙はとっておいて 伝えなくちゃ届かないよ 大好きと言わなくちゃ
夢に向かって頑張っているあなたへericaericaericaericaいつも頑張ってるその姿が 眩しくて素敵だから 私にできること全部で 支えていきたい 輝く君の力になりたい  なんでも1人でできちゃう君は まるでヒーローみたいな人で 弱音も吐かず夢に向かって 強くて真っ直ぐな人  でもたまには頼ってほしいよ 何もできない私だけど 完璧じゃないそんな君も 大好きだから  いつもがむしゃらに走っている 君のこと見てきたから 私も君に追いつきたい 隣でずっと見守ってたい 光になりたい
あなたは友達の彼氏ericaericaericaerica彼女じゃなくていい 付き合えなくてもいい あなたの幸せを願ってるそんな愛もあること 本気で恋をして初めて知った  もう少しだけ早く 出会っていたら あの子よりも早く 出会っていたら  「2番目でもいいよ」 なんて言えなかった 「ケンカしちゃダメだよ」 「いつまでも仲良しでね」 なんてウソつく度に 言い聞かせるの  彼女じゃなくていい 付き合えなくてもいい あなたの幸せを願ってるそんな愛もあること 本気で恋をして初めて知った
あなたは親友ericaericaericaerica知っていましたか? あなたが笑う笑顔も落ち込む顔も 隣でずっと見てきたよ 誰よりも  でも私はいつも寄り添うだけ 主役にはなれないの  あなたは友達 私の親友 恋の相談もされちゃう これでいい それでもいい そばにいれるなら構わない でも抑えきれないこの涙がほら 私を素直にさせるから 切なくて苦しくて 届かない 想いが溢れ出す
あなたは同級生ericaericaericaerica見つけましたやっぱあいも変わらず 今日も断トツ カッコイイあの人 前髪を少し切ってみました こっち向いて気づいてよ  Ah Ah ため息こぼれるわ Ah Ah  みんなの中にいるあなた 遠いとこから見てる私 片想いってこんなに辛いものなんだね 目が合うだけじゃイヤだ もっと近づきたいの 今日こそ君に話すんだ oh oh~ 神様私に勇気を下さい  同級生のいい所はやっぱ 先に卒業しないとこだよね たくさんある時の中でどれくらい あなたに知ってもらえるかな  Ah Ah 土日にならないで 会えなくなるから  行くぜ!! みんなの中になんとなく 気づかれないように紛れたら あなたの隣キープして自然に爽やかに 可愛く話す作戦 実行してみせます 今日こそ君に話すんだ oh oh~ 神様私に勇気を下さい
あなたは先生ericaericaericaerica先生 あなたに恋したこと 今でも後悔してないよ 先生 その肩書きに何度 切なくなったかな  見えない壁がいつもそこにあって どんなに願っても遠くなるばかり  その背中にその言葉にその全てに惹かれた日から 泣いて泣き尽くしたのにね 苦しくても切なくてもそれでもまたあなただけに 私何度も惹かれてる 叶わない恋だと分かってるのに  先生 もしも生徒じゃなく あなたと同じ歳だったら 先生 私を見てくれてた? 望みはありましたか?  やり場のない痛み 過ぎてく時間 この気持ちねぇどうしたらいいの?  いつか胸を張って言えるその時までもっと私 輝いてみせるだから忘れないで信じさせて 今はそれがたった一つ私が生きてる意味なの 叶わない 恋などないと言って  今日もまたあなたを想ってます
たとえば今日、世界が終わったとしてもericaericaericaerica・三谷秀甫三谷秀甫例えば今日、世界が終わって 今この瞬間暗闇で 何も見えない そんなことあるわけないでもね もしももしもの話だよ 目を閉じて想像したら 最後に会いたいのは 君だけでした  改札の前 駅のホーム いつもと何も変わらない街 イヤホンから流れる歌に 君を重ねて想いをはせる  そして夜がやってきた頃 きっとまたいいわけを探して 告白なんてできないよと また先送りにするのですか  いつかなんてやってこない 伝えたいと思った時がその時だ  例えば突然時が止まって 全ての記憶がなくなって 君のことが 分からなくなったとしてもね かすれていく記憶の中で 最後まで探し続けるよ 君とそうこの場所で 私生きたいの  人と比べては涙して 素直に生きれない性格にもう そろそろうんざりしてきたよ 変わらなきゃいけない時がきた  大事なことを忘れてたよ 風がないのなら走って風になれ  例えばこの世に言葉がなくて 全ての意味がなくなって 辞書などない 未来が訪れたとしてもね どんな形だっていいんだ こんな君が好きだってこと ここから叫んでるよ キミに届くまで  いつかなんてやってこない 伝えたいと思った時がその時だ 今なんだ  例えば今日世界が終わって 今この瞬間暗闇で 何も見えない そんなことあるわけないでもね もしももしもの話だよ 目を閉じて想像したら 最後に会いたいのは やっぱり会いたいのは 1番会いたいのは  君だけでした
どんなときもそばにいるよericaericaericanao菊池博人どんなときもそばにいるよ 笑顔の日も涙の日も 忘れないで1人じゃない 僕が君を守るから Lovin'you 届け  大切にしたいことが一つ増えたよ 心の中で今ほら感じてる  出会い 想い 胸を焦がし 触れて 知って 分かったんだ  どんなときも君がいれば 強くなれる 頑張れるよ 忘れないで大好きだよ ずっと君の味方だから Be with you いつも I miss you ずっと Only you 永久に Lovin'you 届け  あの日君が話してくれた 過去の傷も いつか笑って話せる その日まで  共に 悩み 少し泣いて 信じ乗り越えていきたい  どこにいても繋がってる 見えない愛で結ばれてる 忘れないで離れてても いつも僕はここにいるよ  静かな夜空に 流れた光 重ねた願い 君の胸届くように  奇跡なんてないと 諦めていた僕に 教えてくれたんだ 人を好きになること  どんなときも輝いてて 君は君のままでいてね 忘れないでその瞳は 僕を写す魔法なんだ  どんなときもそばにいるよ 笑顔の日も涙の日も 忘れないで1人じゃない 僕が君を守るから Be with you いつも I miss you ずっと Only you 永久に Lovin'you 届け
さよならの告白ericaericaericaerica三谷秀甫なんでこんなに好きなんだろう なんでこんなに苦しいんだろう ねぇ教えて  もっと一緒にいたかった 離れたくなんかなかった あなたのいない毎日に まだ全然慣れないよ  携帯握って寝る癖 消せない写真も笑顔も どんどん過去になって過ぎていくんだね 明日にならないで  別れていてもずっと愛してた バカだね 叶わぬ想いだと分かってても 奇跡を願ってたよ あなたがいれば何もいらなかった 今でも この空の下どこかにいるなら 届いて 会いたい もう一度  泣いてばかりじゃだめだよね ちゃんと決めた道なのに 誰といたって虚しくて 愛想笑いばかりしている  あなたがくれたネックレス 今でも外せずにいるよ もう少しあと少し前を向ける日まで つけてていいですか  近くにいてもいつも遠かった それでも あなたの為だけに生きたかった 時がそう流れても 遠くでそっと想い続けてるよ 誰より 強くて優しい真っ直ぐで愛しい そんなあなたが好きでした  別れていてもずっと愛してた バカだね 叶わぬ想いだと分かってても 奇跡を願ってたよ あなたがいれば何もいらなかった 今でも この空の下どこかにいるなら 届いて 会いたい もう一度  せめて夢でいい 会いに来て
LOVE LOVE STEP~新しい私~ericaericaericanaoTatsuro Arikiふわり花が舞うような 風が頬をくすぐる朝 カーテンの向こうがわ 青い空が呼んでいる 君がいるあの場所へ 歩くたびに胸が踊る 太陽も焦がすような熱い恋を 君に今してるの  お気に入りのラブソングをかけて リズムに合わせてくつを鳴らして まるでドラマのヒロイン そうカレ役は君よ 見慣れた街も今日はいつもより 不思議なくらい素敵に見えるの 赤 青 黄色 信号もリズム軽め  Ah 昨日の夜何度も 練習した言葉 カレンダーに印した君のイニシャル 今日言えるといいな 願いを込めて いざその胸に  キラリ輝いている 眩しい君のその笑顔 挨拶交わすだけであぁやっぱり大好きだ 息もできないくらい ただ近くにいるだけでもう 嬉しくて 愛しくて 早くこのキモチ 君に届けたい  すべり出しは一先ず上々です ミッション2! 隣もキープした 話すことも決めてきたの なのにおかしいな 片言みたいな話し方だし なぜか節々に敬語も出ちゃう そんな私を見て君は笑っている  Ah このキモチ伝えたら もう今までみたいに 普通に話せなくなるのかな なんて少し センチメンタルになる でも決めたの 絶対負けないわ  例えば休みの日は 君と二人手を繋いで 海の見えるベンチで 一緒に夕日がみたい 君の見てる景色に あたり前のようにいつも 私がいれるような そんな人でずっといたい なりたい  メソメソしてた去年の私 何をやってもうまくいかなくて いらない物は全部「ありがとう」って 言いながら捨てた 新しい私に 会えるように  ちゃんと見ていてね ちゃんと言わせてね ちゃんと聞いててね  「今日の夕方君に話したいことがあるんだよ」 震える声隠して 勇気出して呼び出した 君がいるあの場所へ 歩くたびに胸が踊る 心も焦がすような 熱い恋を 君に今してるの  待っていてね
ミライビリーバーericaericaericanaoshuho戻りたい戻れないもう一度 帰りたい帰れないもう二度と 時間だけ過ぎて追いつけないよ だから止まらない止めれない心が 愛したい愛されたいと願う まだ信じたい 信じてみたい 笑った僕がみたい  どこかに忘れてしまったんだよ 無くした心が呼んでるの 道のないあてもない暗闇でも行くと決めたんだ  伝えたい言葉があるんだ 素直に今なら言えるよ 意味のない偽りは全て脱ぎ捨てた  戻りたい戻れないもう一度 帰りたい帰れないもう二度と 時間だけ過ぎて追いつけないよ だから止まらない止めれない心が 愛したい愛されたいと願う まだ信じたい 信じてみたい 笑った君がみたい  どうして素直に生きれないんだろう 傷つくことなら慣れてるのに 高くて登れない壁ばかりじゃ 夢も描けないよ  失うものがないなら恐れることも必要ない 最初からわかってた僕は僕だけだ  変わりたい変われないもう一度 出会いたい出会えないもう二度と たとえ消えてしまうと分かっていても  いつか誰かが誰かに伝えて 想いが想いを繋げばいい ほら叶えたい叶えてみたい 未来の先が見たい  眠れない夜数えて かすかな期待願った 遠くで声がしたんだ ここだよおいてかないで 行かなきゃ幻だって 超えなきゃ掴めないんだ 過去も今も無駄なんてない もう逃げないよ  戻りたい戻れないもう一度 帰りたい帰れないもう二度と 時間だけ過ぎて追いつけないよ だから 止まらない止めれない心が 愛したい愛されたいと願う まだ信じたい 信じてみたい 笑った僕がみたい
to me和田みづほ和田みづほericaerica久しぶりに髪を上げたらあなたが褒めてくれたToday 笑顔の中に咲いた暖かな午後 甘いeau de toiletteをまとって今日1日は あなただけのものになるわ  昨日のケンカはチャラにするからキスして かまってほしいの私を愛して あなたの前の私は寂しがり屋の子猫のようで 一秒でも離れたら涙が出ちゃいそうになるの  to me 今日がもっと続いてほんの一瞬でも甘えていたいの あぁ あなたの1番になりたいわ  窓から差し込む光はやけに眩しくてPure love どこにも行かないようにギュっと抱きしめたの 隣で寝てるあなたの時間が夢じゃないかって 恐る恐る確かめた  このまま夢の中まで一緒に来てねダーリン ゆっくり続きを見に行きましょう あなたが恋した私でいつまでもいたいから 私が知らない会社の顔は見ないフリをしてるのよ  to me そぅもう終わりが見えないくらい夢中になってるわ あぁ マニュアル通りに行かないeveryday  切っても切れない2人の糸 何億年後遠い遠い 空の果てで 星となって寄り添い 小さな星座を咲かせましょう  to me 時を始めに戻して愛の言葉達をリピートして あぁ いつものようにそっと撫でて
レター和田みづほ和田みづほericaerica言葉にできないくらいあなたのこと 好きだけど凄く怖い あなたといると幸せすぎるから いつか急になくなる気がして  未来 希望 不安 夢もいつも同じ気持ちで  100億年もの時が流れ生まれ変わっても 今日と同じ空を2人で見上げてたいから あなたが好きな色 待ち合わせのカフェ あの曲 いつまでも忘れないで覚えているよ  寄り添う星座 私もあんな風に あなたのそばで寄り添っていたい 特別なにか何もしなくていい 普通なことがこんなにも愛おしい  涙 痛み 心 笑顔もいつも同じ気持ちで  100億年もの時が流れ生まれ変わっても またケンカしたりデートしたりキスしたいから 忘れっぽいとこ 目をこする癖 チェーンの音 一目でもわかるようにね 覚えているよ  なんでも言うよ 隠し事はしないよ それでもいえないときは手紙を書くよ  100億年もの時が流れ生まれ変わっても 今日と同じ空を2人で見上げてたいから あなたが好きな私 話し方 この匂いも 変わらずにいるから見つけ出してね  これからもあなただけを愛しているよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつも…ericaericaericanao「ねぇ今すぐ会いにきて」 わがまま言って困らせた夜 私が寝るまで電話して 夢に会いに来てくれた  昔2人で作った 仲直りできるチケット 忘れた頃ケンカした時 渡されて笑ったね  振り返れば どんな時も 思い出の中にあなたがいて どれも全部かけがえのない 大事な宝物だよ  いつもいつもいつの日も 変わらぬ想い 約束するよ 100年先も好きだよ あなただけを見つめてるから 最終話のない物語 今何話目くらいかな  休日は映画借りて 駅前のコンビニに寄って デザートはジャンケンで決める いつしかお決まりだね  「愛してる」その言葉の 本当の意味が分かったんだ 隣にいるただそれだけで こんな幸せなんだね  これからはじまる未来 あなたとなら輝き出すの 毎日好きが増えてく こんな気持ち初めてだから 夕日で染まる2つの影 どこまでも続いていた  「ごめんね」よりも「ありがとう」 「疲れた」よりも「頑張った」 あなたと決めた合言葉 何度も支えられてるの  もしも涙で歩けない そんな時が訪れた日は 笑顔になるおまじない その手の中強く抱きしめて  いつもいつもいつの日も 変わらぬ想い 約束するよ 100年先も好きだよ あなただけを見つめているから 最終話のない物語 ずっと続いたらいいな これからもそばにいさせてね
桜舞う花を風に乗せて、この想いを花びらに染めてericaericaericaerica・nao春の木漏れ日が射し込む朝 いつもの道で君を見つけた 慌てて顔を隠しただけど 君は私の名前も知らない 遠くで見つめてるだけでいい なのに奇跡を願ってしまう 矛盾だらけのこんな私は 君にどう映ってる?  好きなのになんで 気づかれないフリしてるんだろう きっとこの恋に傷つくのがそう 怖いんじゃない 変われないだけ  ホントは 桜舞う花を風に乗せて この想いを花びらに染めて 君の元に届きますように 今ここからそう願っているよ 君の笑顔の1番そばで いつか近い未来この場所に 君と2人で来れますように 信じたい I love you  知ってますか?みんなに紛れて 前に少し話したんだよ 目も見れなくて何もできずに ただ時間だけが過ぎてしまった 勇気がなくて凹んだことも 誰かを想って泣いたことも 初めてだった本気の恋を私したんだね  何からしたらいい どうやって話しかけたらいいの? 少しずつでもいい はじめてみるよ 待ってるだけの私はもういない  ありがとう 君に恋したあの瞬間に 私の心が動き出した 目に見えるもの全てが全部 色鮮やかに変わったんだよ もっと素直な私になって もっと自分を好きになって たった1人君に伝えたい 誰よりも I love you  幸せってきっと そばにいつもあるわけじゃなくて 自分の力で 見つけていくの はじまってく 新しい未来  叶うように 桜舞う花を風に乗せて この想いを花びらに染めて 君の元に届きますように 今ここからそう願っているよ 君の笑顔の1番そばで いつか近い未来この場所に 君と2人で来れますように 信じたい I love you ずっと I love you  La La La
Go Ahead!ericaericaericanao眩しい朝焼けが光の道を作ってく 風に吹かれてどこまでも広がる空へ  手を伸ばして 心の扉を開けたら ここから今 新たに始まるストーリー  聞こえてくる 愛のメロディー まだ見ぬゴールまで駆け抜けよう 世界中が一つになる 笑顔で繋がるそう信じて 夢を乗せて もっと高く Go Ahead どんな壁も越えて  アスファルトに咲く小さな花を見つけたよ 強く凛々しく美しく輝いている 誰もが皆 同じ今を生きてるんだ 忘れないで 君らしくほら進めばいい  明日へ続く ペダルこいで さあ行こうもう君は1人じゃない ドアを開けて探しに行こう 心で繋がるその場所へと 希望のせてありのままで Go Ahead いつもここにいるよ  君がもしも泣いてるなら 迷わずかけてく 会いにいくよ 雨上がりの空にそっと 君へと繋がる虹をかけて  聞こえてくる 愛のメロディー まだ見ぬゴールまで駆け抜けよう 世界中が一つになる 笑顔で繋がるそう信じて 夢を乗せて もっと高く Go Ahead どんな壁も越えて
恋空ericaericaericaerica初めて出会った時からあなたに恋をしてたの ひだまりの中に咲いてた私を照らす道しるべ  肩を並べて歩いた道 舞い上がる花びら 私の心は一面にそっと時を止めて輝いていく  あなたに出会えて全てが変わっていく 優しくなれるの ゆらゆら揺られて染まってく空は 2人で見つけた恋空  あの頃の私はいつも下ばかり見て泣いてた 怖くて何も見えなくてあなたを困らせてたね  何も言わず抱きしめてくれた温かなぬくもり 無邪気に笑うその笑顔に 何度助けられて来れたのだろう  あなたがいるから私はどんな時も素直になれるの 信じる力を教えてくれたね 2人で見つけた光  その手その瞳その腕で私を離さないでずっと  あなたに出会えた奇跡を育てたいの真っ直ぐ果てなく キラキラ瞬く空の向こう側2人で見つけた  あなたに出会えて本当によかった 凄く嬉しくなれるの ゆらゆら揺られて染まってく空は 2人で見つけた恋空
ひらひらりericaericaericaerica・nao君と行きたいとこがある 君と見たいものがあるの 君に聞いてほしいことが まだ沢山あるんだよ  どんな悲しい出来事も 君といると不思議なほど なんてことないみたいにね いつの間にか忘れてる  困らせて 傷つけて 頼りない私だけれど  君がいる それだけで 光輝いてく 春の風 なびく髪 君の声 この瞬間 この時が一秒でも長く いつまでも続くように この胸にだきしめてたい  ひらりひらひらひらり 桜が咲いた  もしもあの日外にでず もしも違う人といたら きっとここに今君と いれることは奇跡なんだ  大切な気持ちだから 何度も言わせほしい  好きだとか 愛してる なんて言葉よりも 大きくて深い思い感じてる 君となら二人なら 何もいらないから いつまでも 笑ってて そばにいて離さないでね  ひらりひらひらひらり 恋がやってきた  いろんな君を見てきたよ 会うたび惹かれていった 舞い散るこの木の下に 来年もまた 来れますように 今度は 君と二人で  重ね合う花びらが 色を足してくように 鮮やかな君色に染まってく モノクロの毎日に 一つまた一つと 色をくれた見せてくれた支えてくれた  君がいる それだけで 光輝いてく 春の風 なびく髪 君の横顔 この瞬間この時が一秒でも長く いつまでも続くように この胸にだきしめてたい  ひらりひらひらひらり 桜が咲いて ひらりひらひらひらり 恋がやってきた
メリ告~クリスマスまでに~ericaericaericanao好きだから言えない 本当は言いたい 弱虫で強がり不器用でもろくて何もできない こんな私だけど クリスマスまでに 生まれ変わった私で君に伝えたい 叶うように  今年もまた 気づけばほら 町中が輝き染まってく 冷たい風 白い息が そっと私を一人にする  愛しくて 触れたくて 気付いてほしいのに 嘘ついてごまかして 友達のずっとフリしてた 嫌われたくないって 失いたくないって またはじまってもいないのに 私から逃げていたの  特別な日だから 一度きりだから 世界中のどんなプレゼントより君といたいんだよ このままじゃ終われない 終わりにできない 泣いてばかりの私にさよなら告げたの 叶うように  冬の空に 雪が舞った 君のところにも降ってるかな 時間だけが ただ過ぎてく こんな自分が嫌になるよ  帰り道 遠回り 何回も悩んで 頑張れって言い聞かせ君に電話をした 優しいその声に 変わらないその声に 涙溢れだして 止まらない会いたいの  願い事は一つ たった一つだけ その笑顔仕草弱さ痛みも全部大好きだから もう負けたりしない 傷ついてもいい 走り始めたこの気持ち君への想い 届くように  ちゃんと言えるように 自分の言葉で 少しでいい神様 私に勇気を分けて下さい サプライズもいらない ケーキもいらない 君がいればそれだけで幸せなんだよ  好きだから言えない 本当は言いたい 弱虫で強がり不器用でもろくて何もできない こんな私だけど クリスマスまでに 生まれ変わった私で君に伝えたい 叶うように
決戦の地ericaericaericanao教室の窓 放課後いつも聞こえてた声 砂にまみれた君はなんだか 凄く輝いていた 桜の時も暑い真夏冬の寒い日だって 何にも勝る強い力が今の君を作った  見えない道を追い続けて 不安でダメになりそうな日は 一人じゃないと教えてくれる 今日までの時間が答えになるから  今日は決戦だ いざ夢の場所へ もう何も恐れることなんてない 守りたいものが 譲れない物が 心をいつも奮い立たせるよ どこまでも続いてく 太陽みたいに 遠く高く強く前だけ向いて 君はできる 信じてるよ  大事な試合 帽子の下熱い君の眼差し 歓声の中頑張る君は凄く誇らしかった 誰も知らない見せない涙 悔しかった日々も 全てはきっと繋がっていて明日へ続いているよ  あの時約束したことを 今でもまだ覚えているかな 何があっても心の中の 自分だけは決して負けたりしないで  一緒に笑って 一緒に走って 同じ気持ちで戦っているから 大切なものが ここにある限り 未来は変わるどんな時だって 体中の力 全部集めたら 大きな光にして胸張っていこう 君らしさを 忘れないで  何もできなくて下ばかりみてた あれからいろんな壁越えてきたね この仲間達で 掴み取りたいよ 勝利を今手にする時がきた  今日は決戦だ いざ夢の場所へ もう何も恐れることなんてない 守りたいものが 譲れない物が 心をいつも奮い立たせるよ どこまでも続いてく 太陽みたいに 遠く高く強く前だけ向いて 君はできる 信じてるよ
大好きでしたPLATINA LYLICericaPLATINA LYLICericaericaerica今日恋が終わりました 声を枯らして泣きました 思い出にできるかな いつか いつか  もう戻れない会えない 全てがあなただったから 一人じゃ歩けない 今は 潰れそう  「平気だよ」「頑張ってね」 いつだってそれしか言えなくて 何もできなかった それでもただあなたを待ち続けた  さよなら 大好きでした どうか私を忘れないでね 魔法のような恋でした あなただけを見ていた ウソでもそばにいたかった  あぁこんな日がくること どこかで分かっていたけど こんなに苦しくて 辛いものなんだね  平気なフリしていたけど 心の中はいつも泣いてた あなたの前でだけは笑顔でいたかったの 最後まで  誰よりも 大好きでした ずっと私の大切(だいじ)な人 どこかで会えるその時まで 見守っていて必ず この夢叶えてみせるよ  ありがとう 大好きでした もっと素敵な私(ひと)になるね 二人出会った日々を今 誇りにしてこれから進むよ  さよなら 大好きでした どうか私を忘れないでね 魔法のような恋でした あなただけを見ていた 嘘でもそばにいたかった
中孝介中孝介ericanao三谷秀甫行こう 明日の僕に会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照らしている  今日も改札をこえて ゆれる満員電車 窓に映った自分の姿をみた 真面目に生きることはなぜ損するの? 正しいことだけしていたいだけなのにな  弱い自分が顔を出す日は 頑張ってきた 自分を褒めてあげよう  僕が僕を好きでいればいいんだ 過去も全て今に 繋がってるから 行こう 明日の僕に会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照ちしている  いつも行くコンビニの缶コーヒー飲み干して 「お疲れさま」と心の中 つぶやいた 素直に生きることはなぜ傷つくの? ただ真っ直ぐ前だけ見ていたいのにな  誰かが決めた理想じゃなくて 等身大の幸せを作ればいい  君が君を好きでいればいいんだ ムダなことなどきっと一つもないさ 行こう 明日の君に会いに行こうよ ほら優しい風がそっと背中を押してくれる  決して平らな道ではなかったけれど 証がここにある 輝きながら 行こう 明日の僕らに会いに行こうよ 雨上がりの虹がそっと未来を照らしている
運命を信じますericaericaericanao運命を信じます 君に会うため生まれた 一瞬で恋したの まだ見たことない世界が 二人を待ってる  次はいつ会えるのかな 君のことばかり考えてしまってるよ もっと話たいな Ah 神様どうかこの願い叶えて 届くように  空に舞った 想いキラリ 未来に賭けてみたんだ 初めてのキモチを伝えたい  運命を信じます 君に会うため生まれた 一瞬で恋したの まだ見たことない世界が 二人を待ってる  今日も君と目が合ったね 分かりやすくてバレバレな私の態度 不安 期待 涙 雨 この距離全部取っ払って君に染まりたい  沈む夕日 急な坂道 影の君と繋いだ手 真実のトキメキ 見つけたの  永遠に誓います 君以外など見えない 全力で恋してる やっと出会えた 夢見てた 愛しい人なの  走る背中ただずっと追いかけてばかりいた このまま終わりにしたくない 置き去りの帽子 風に揺れるわたしの心 表と裏 味方にして ねぇ離さないで 愛になれ  特別な恋だから ライバルにはもう負けない 泣いちゃって凹んでも 大事にしたい守りたい ちゃんと伝えたい  運命を信じます 君に会うため生まれた 一瞬で恋したの まだ見たことない世界が 二人を待ってる  素敵な明日が私をきっと待っている
たとえ届かなくてもGOLD LYLICericaGOLD LYLICericaericaerica小さい頃から恋が叶ったことなんて 一度もない いいヤツ止まり親友なんて言われる度に 傷ついた  もう恋しない 君に会うまでホントに思っていたよ 大キライ 大キライ 君でもない あの子でもない 嫌なのは何もできない 自分自身でした  いつも決まって 盛り上げ役の私 それでもいいんだよ たとえ届かなくても  君が泣きたい夜は 君のハンカチになるよ 君が迷った時は 君の道になる 君が飛びたいのなら 君の翼になるよ 君が幸せならば何にでもなるよ 君の太陽にはなれなくても そばで支える影でありたい  何してますか?誰といますか?聞いてもいいですか? 会いたい 会いたい 一日中どこにいたっていつも想っているのは君だけなんです  1ミリだって望みがあるのならば 賭けてみたいんだよ ずっと願っているの  君が寝れない夜は 眠るまで歌っているよ 君が悲しい時は 君の盾になる 君が困った時はすぐに駆けつけるから どんな時も私は君の味方だよ  時が流れ季節が変わって 君と離れてしまう前に 君の心の片隅でいい 私を置いてね 何度夢に見ただろう 何度諦めただろう 何度君に恋して 何度泣いただろう  君が見つけてくれた 君が教えてくれた 君がいてくれたから 君に恋したの キレイな花なんかじゃなくてもいい 永久に野に咲く花でありたい  小さい頃から恋をしたって言えなかったけれど 初めて伝えたい 君が好きです 届くのならば 君の胸の奥に 響け恋のウタ
This is me.Draft KingDraft KingericaDraft King・cuebiakkin代わり映えのない毎日 求めてるわけでもいないのに 溢れてる格言に ぼんやりと頷いてるだけ  そりゃどうにかして進むには 自分次第なんて言葉にだって 何度も行き当たって 言い訳だけ うまくなったかな 誰かのせいにしたいわけじゃないのにな 涙が浮かぶばかり 甘えているのはわかるのに 前向きな言葉ばかり言わないで 惨めな自分のこと 自分が一番わかっている  やるせないな ふがいないな 情けないな 逃げ場ないな くやしいな 一度だけ 吐き出したい ごめんなさい これがわたし  あなたはたぶん呆れるでしょう 悲しいと言うかもしれないね それでも今 打ち明けるよ これがわたし ありのままの自分 正しいとか間違いとか 一度忘れたの  風が運ぶ 幼い記憶 香りまでが 呼び起こされて いつの間にか 溢れ流れていた この涙 今どうしても 必要だった とてもとても 長い時間が 過ぎてしまったけれど  やるせないよ ふがいないよ 情けないよ 悔やまれるよ 悲しいよ でも今は こう言いたい ごめんなさい 前のわたし  風が運ぶ 幼い記憶 香りまでが 呼び起こされて いつの間にか 溢れ流れていた この涙 今どうしても 必要だった とてもとても 長い時間が 過ぎてしまったけれど  繰り返さない やるせないも ふがいないも 情けないも 繰り返さない もう二度と 今こそは こう言いたい ありがとう 前のわたし
大嫌いericaericaericanao出会わなければよかった こんなに苦しいなら 恋した私の負け 分かって好きになった  あと何度 傷つけばいいの 泣いたらいいの 分かってる これ以上求めたら離れてくよね もう忘れなくちゃ 何度いい聞かせても そばにいたくて 今だって まだ小さな奇跡信じているんだよ  大嫌い 大嫌いなのに 大好き止められなくて 消したい 消せないメール ずっと今日も待っているの  「忙しい」その口癖 約束もできなくて 行き交う人にまぎれて 潰れそうな私の心  もう一度 あなたに会いたい 声が聞きたい 叶うなら あの子になりたいよ 自信がほしい 近づくほどに 夢じゃないウソじゃないって思いたくて 聞けぬまま 十分幸せと演じてる私  泣かない 泣いたらきっと 重いって突き放すでしょう? 何も 何もいらない だからどうか離れないで  今の私には何もなくて 誇れるものなどまだないけど あなたが振り向く人になって 私が好きな私になりたいよ  大嫌い 大嫌いなのは 何もできない私 いつか いつか自分を もっと愛せるように  大嫌い 大嫌いなのに 大好き止められなくて 消したい 消せないメール ずっと今日も待っているの
卒業までに伝えたいことGOLD LYLICericaGOLD LYLICericaericaerica・nao「今日もお疲れ様。」 君はどんな一日だった? さっき今まで交わしたメール 何気なく読み返してたよ  気づけば君からの返事 待つのがクセになっていたよ たわいもない会話も 嬉しくて舞い上がってた  あっと言う間に毎日過ぎて 何一つ言えずにきたけど 遠回りして沢山泣いて やっと今言える気がするよ  ずっと君に恋してた 君だけを追いかけてた どんな遠く離れても 変わらない キモチだから ありふれた 言葉だけど 本当に本当に大好きだよ  君は憧れの人で ずっと私の青春でした 君と出会いこんなに 自分を好きになれたよ  はじまっていく新たな日々に 不安になることもあるけど 負けたりしない 歩いていくよ 会えない日は空を見るね  君の力になりたい 心から想ってるよ そばに君がいるだけで 頑張れる 強くなるよ 君と手を 繋げるように 一歩一歩 近づきたい  ずっと 君に恋してた 君だけを追いかけてた どんな遠く離れても 変わらない キモチだから ありふれた 言葉だけど 本当に本当に大好きだよ  君も私と同じだといいな
In the rainericaericaericanaoshuhoコーヒーを注いでミルクでかき混ぜた 苦い味隠したくて 甘いままの君と一緒にいたいから見ないフリしていたんだ  ah~大人びた嘘 並べても隠せなくて  雨の中傘の中で一人泣いて泣き崩れた 私だけ空回りなにやってるんだろう 全部知りたいわけじゃない でもぬくもりだけじゃ足りない 好きなのに苦しいよ こんな愛してるのに  シンデレラみたいなガラスの靴履いた恋がしたいわけじゃないの 求めすぎたりしない 平凡でいいんだよ それすらも欲張りかな  ah~正解がもしあるのならねぇ教えて  今日は会えるかもしれない曖昧な約束だって 少しでも会えるならそれだけで嬉しくて 何度もメイク直して期待してでも会えなくて 大丈夫だなんてまた平気なフリをしている  未来に描く理想より 語れる思い出を今作りたいんだよ 全てを捨てて君の胸に 飛び込めたならどんなに楽なんだろう  ありきたりな言葉より真実の愛がほしいの 幸せになりたくて恋したハズなのに  雨の中傘の中で一人泣いて泣きはらした 伝えたい伝えるよ今なら言えるから 空に零れた涙が一筋の光に変わる 信じたい今度こそ素直になりたいから
レール~キミのもとへ 会いにゆくよ~ericaericaericanaoshuho輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ  いつもの駅 並んだベンチ 大好きなふるさとの街並み 太陽登ってく空 あーキミにも見せたいな  どんなに時代が変わっても 心はあの頃のままさ 目を閉じたらほら キミの笑顔が浮かんできたよ  忘れかけていたんだ 本当に大切なもの そよ風が教えてくれた 自分らしくいればいいんだ  小さな希望が未来をつなぐ その道しるべの先に キミという名の花を見つけたんだ  輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ  守りたい譲れないものが 僕の今を動かしてる 見上げた空にほら 優しい光が降り注いだ  真実はいつだって そこで僕を待っている 最後まで諦めないで 逃げてたら何も変わらない  昨日があるから今があるんだ 小さなバトンを繋いで 人は人を幸せにするんだね  誰もが何かを求め生きてる 大丈夫 愛しい人よ 二人ならば怖くないさ  はじめて出会った日 はじめてケンカした日 上手くいかない時だって キミと過ごした日々が 僕の力になったんだ きっとずっと隣で 支えてくれてたんだね  どこまでも続くレールを見てた 一途に真っ直ぐ進む まるで今の僕の心みたいだ  輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ キミのもとへ会いにゆくよ
キスキスキericaericaericanao立山秋航キスキスキスキスキスしよう 初めての甘いキス ゆらゆらゆらゆらゆれて 恋の旅をしよう 風に舞う私の心 さえずる鳥の歌 恋のメロディー あなただけに捧げるわ チュチュチュ  今日もあなたに会えますように おまじないかけてスペシャルデイ 弱音は昨日置いてきたの 涙にバイバイ 恋愛雑誌にあなたを重ねて 夢中になってる私をどれくらい知ってますか?  ah~いくつ数えても きりがないくらい溢れ出すの 何度も来ない チャンスは1度きり 伝えたいことはただ1つだけ ちゃんと聞いてね  キスキスキスキスキだよ 言葉じゃ足りないくらい あなたとの毎日はそう、記念日なんだよ 運命で結ばれている 磁石みたいに強くね ギュッと抱いてそっと 奪ってほしいの チュチュチュ  窓の向こう側でみんなと笑ってる あなたに届きますように 小指だけそっと塗った赤い ネイルのおまじまい らしくない料理して本も読んだの ライバルは鏡の私 怖くない もう逃げないわ  ah~頭の中で あなたのこと紐解いて 行ったりきたり、忙しいわ いっそ 時計を止めて今すぐ会いたい 魔法をかけて  キスキスキスキスキスしよう 初めての甘いキス ゆらゆらゆらゆらゆれて 恋の旅をしよう 風に舞う私の心 さえずる鳥の歌 恋のメロディー あなただけに捧げるわ チュチュチュ  みんなの中の1人じゃ嫌なの 休みの日だって会いたいの 夢見るだけじゃ変われない 伝えたい、今 あなたに言うよ  キスキスキスキスキだよ ほんとに大好きです 見せかけの愛なんかじゃない 揺るぎないキモチ あなたがいたから恋して 夢見て悩んで笑って 今の私がいるんだよ ありがとう ずっと  キスキスキスキスキだよ 誰にも負けないくらい いつも いつでも いつまでも そばにいさせてね 東京、日本、世界、宇宙 私はあなた1色です もしも届いているならいつかしてね チュチュチュ  この先もずっと「キスキすき」
今だけはericaericaericaericashuhoきっとこれは雨が降ったせい きっとこれは風邪をひいたせい きっとこれは昨日夢に君が出てきた それだけのこと それだけのことなのに  どうして涙はこんなに溢れだすんだろう  まだ君を想っているよ 忘れたくなんてないんだよ まだ君を愛してるよバカだよね もう遅いこと分かってるのに  私と君はもう終わってて 私と君はもうなんでもない 毎日かけたこの番号も消してしまおう これでいいんだよ 何度言い聞かせても  君の全てがそう今でも愛しいんだよ  まだ君を待っているよ 本当は今すぐ会いたい まだ君を探してるよ 情けないほど私は弱虫だね  明日はちゃんと前を向くから 今だけでいい 少しでいいの 君を想って泣いてもいいかな なぜ本気の恋ほど上手くいかないんだろう  まだ君を想っているよ 忘れたくなんてないんだよ まだ君を愛してるよバカだよね もう遅いこと分かってるのに 君じゃなきゃダメなんだよ
誰にも言えぬ恋ericaericaericashuhoshuhoこんな好きでホントごめんね なんで あふれだす涙 止まらないの きっと私は欲張りなんだね いつも言い訳をしては逃げてた  誰にも言えぬ恋をして 何度も自分を責めたよ どんな深く傷ついてもあなたしかもう見れないの  いつもいつでも待っているよ たとえどんな離れてもかまわないの 信号待ち 駅のホーム どこにいてもあなたを感じてる  一生分の恋をして こんなに優しくなれたよ あなたといる世界 それだけが私の全てなの  誰にも言えぬ恋をして 何度も切なくなったよ でもね 何もできず夜が明けてくのはもうやなの  一生分の恋をして こんなに素直になれたよ あなたといる世界 それだけが私の全てなの
Super Girl♪ericaericaericaerica・naoshuhoあと3キロダイエットして あと2センチ髪を切って あと1ミリ爪を伸ばして あと少しの距離縮めたい  次は2回目のデート どんな試験よりも ここが私の勝負時なの 人生かかってるのです  チクタク針が進んでく リンリン君からのコール 必ず次こそ射止めてみせる 覚悟して待っててね  君に君に君に君にずっと 言いたくてでも言えなくって 朝昼晩夢の中まで願っていたの 一十百千年ずっと 時の満ちるその先まで 離れない離れたくないよ 目指すは君の Honey Baby Only You Super Girl♪  グロスもシャドウもフルチェンジ デパートはladyの戦場 オレンジ ブルー レッド ピンク 君好みに染めていくわ  あれこれ逆走して妄想 君の為ならば女磨きしちゃうんだから 永遠に乙女でいたいのです  ルンルン気分はお姫様 ランラン鼻歌だって君へのラブソングよ ねぇどうかこの気持ち受け取って  街も人も時空も飛び越えて 駆け抜けてく夜空の天使 この想いを君の所へ届けて下さい めぐりめぐりめぐりめぐって君とこの星に生まれて 出会い恋に落ちた奇跡を信じたいんだ Honey Baby Only You Super Girl♪  心の中何度も聞いた Yes,NO,Yes,NO,Yes,NOどっち? 帰り道で石コロ蹴飛ばし願いをかけてみたんだ もっともっと君といれる私にきっとなれますように Yeah  キライキライキライキライだって 言い聞かせてた時もあった こんなスキで仕方ないのに迷惑かなって 悩んで迷って逃げたくて どうしようわかんなくなって それでもこの心がずっと叫んでたんだ  君に君に君に君にずっと 言いたくてでも言えなくって 朝昼晩夢の中まで願っていたの 一十百千年ずっと 時の満ちるその先まで離れない離れたくないよ 目指すは君の Honey Baby Only You Super Girl♪
きっといつか、もっと強く、私らしくericaericaericanaoshuhoまた一つ季節が過ぎて 風が冷たくなってきた 何一つ変われないまま 今年も過ぎてくのかな  周りの友達はみんな 幸せになってくのに 私はこの片想いを いつまで続けるのだろう  寝れない夜 鳴らない電話 待ってたって変わらないのに 泣いてばかり傷つくのがもう怖い でも誰かじゃない君しかいない 代わりなんていない 心が許さない  君が見てくれなくても ずっと想い続けるよ きっといつかもっと強く私らしく言えるように もう後悔したくない  いつからだろう鏡越しの自分が嫌いになってた もっと奇麗な顔だったら 振り向いてくれていたのかな  会いたいのに会いたくなくて いつも矛盾と戦っては 腫れないように触れないようにフタをしてた でも投げ出さない明日こそは隠さないホントの自分で勝負したい  どんな君でも好きだよ 心からそう誓えるよ 二人いつか手を繋いでこの道を歩きたい 夢で終わらせたくない  その笑顔が見たくて その瞳に恋して その全てがほしくて 本当の愛を知ったんだ 今しかできないこと 今だからできること この恋をこの時を信じてみたい  君が見てくれなくても ずっと想い続けるよ きっといつかもっと強く私らしく言えるように もう後悔したくない  どんな君でも好きだよ 心からそう誓えるよ 二人いつか手を繋いでこの道を歩きたい 夢で終わらせたくない
本当の私ericaericaericaericashuho私ねずっと言えずにいたことがあるよ 本当はね 自分が嫌い いつも頼ってばかりで 何やっても上手くいかなくて 弱音ばかり吐いてた  人見知りだって知られたくなくて 無理に頑張りすぎるから 勝手に1人で辛くて でも心配かけたくないから 平気なフリしてたよ  いろんな人の群が目の前を通りすぎた 失ったものばかり沢山あったよ でもどんな心が傷ついても この夢は守りたかったんだ  私はここで生きてみせるよ 信じた道を歩いてゆくよ まだ遠くて見えなくても 私は私らしく輝きたい  大人はみんな 中身も見ようとしないで その場しのぎを繰り返す 飾られた言葉の中で ホントの言葉だけ探すのは やっぱり難しいよ  誰にも言えなかった 言えるはずもなかった 居場所も答えさえもわからなかったよ その度にいつも支えてくれた あなたがいたから今がある  こんな私を愛してくれて 一緒に泣いて笑ってくれた 夢をくれてそばにいてくれて 変らずにいてくれてありがとう  明日の風が例えどんな険しくても もう一人じゃないないから 未来へ立ち向かえる 仲間がここにいる  都会の路地で夜歌ってた あの頃の私に伝えたい 泣かなくていい 心配ないよ あなたが誇れる人になるから  私はここで生きてみせるよ 信じた道を歩いてゆくよ まだ遠くて見えなくても 私は私らしく輝きたい
決意の日ericaericaericanaoshuho手を伸ばしたら届きそうなほど こんな近くにあなたはいるのに 何も知らない何もできない こんな自分が嫌いになるよ  どうせ叶わぬ想いなんだと いつも何かのせいにしてきた でもこの恋はこの恋だけは貫きたいの  泣けるほどこんなに人を好きになって 私の日々は輝きました 何一つ欲しいものなんてないんだよ 誰もが羨む私になるから 振り向いてくれませんか あなた以上の人なんていない  バカな恋だと誰もがきっと思うのでしょう 笑うんでしょう 分かっていてもそれでも好きな こんな私はあまのじゃくだね  ブレーキなんてかけれなかった 心のままにただ会いたくて 傷つくのさえ想えた証 そう思えたの  同じ時同じ景色同じ未来を あなたのそばで見てたいんだよ プライドも強がりも全部捨てたらそう 残ったものはただ一つでした 私あなたが好きです ねぇ私じゃダメですか  何億年もの時代を 巡り巡って出会えた奇跡 あなたがいて私がいること このキモチをこの想いを 言えるのを待ってたんだよ  泣けるほどこんなに人を好きになれたのに 何もできない私でした でも今はこんなに胸張って言えるよ 決意したんだ怖くなんかないよ 私あなたが好きです 出会えて本当によかった
それでも好きでGOLD LYLICericaGOLD LYLICericaericanaoshuhoそれでも好きで好きで好きでしかたないんだよ 遅すぎる独り言だけが空に消えてく  付き合い始めた頃の二人は いつも笑ってた君と僕がいた いつからか馴れ合い知らぬ間に君を 何度も傷つけて 泣かせてばかりだった  ほどけていく糸が元に戻らぬことも 離れてく愛が元に戻らないと知ってても  それでも好きで好きで好きでしかたないんだよ たとえもう君が違う誰かを好きになっていても あの日あの時あの場所で出会わなければ 夢も希望も未来も全部僕にはなかった ダメなやつで何もできず悲しませてばかりだったけど 僕は変わる君を守る人にきっとなってみせるよ  格好つけてたこんな自分も 小さなことでしたケンカも 守れなかった約束も全部 何も言わず君はいつも許してくれたね  待っててほしいとか伝えたい言葉たちは 言わないよこれからの僕で示してくから  今でも好きで好きで好きでしかたないんだよ 溢れ出すこの想いいつか君に届くまで あの日あの時あの場所で出会ったように もう一度君の大事な人になれるその時まで  誓うよ何年かかったとしても 必ず君に会いに行くからね  それでも好きで好きで好きでしかたないんだよ たとえもう君が違う誰かを好きになっていても あの日あの時あの場所で出会わなければ 夢も希望も未来も全部僕にはなかった  今でも好きで好きで好きでしかたないんだよ 溢れ出すこの想いいつか君に届くまで あの日あの時あの場所で出会ったように もう一度君の大事な人になれるその時まで  春に咲いた桜よりも夏に輝く太陽よりも 秋に沈む夕日よりも冬に舞った白い星よりも  君からもらったこの愛だけが僕をいつも 幸せにしてくれるんだ
あなたへ贈る歌MILLION LYLICericaMILLION LYLICericaericaericashuhoあなたに手紙を書こうとか 直接会って言おうとか 何度も悩んでやっと決めたよ 全ての想いをこの歌に託してみるよ  突然ごめんね でも聞いてほしい 目を見たらきっと言えない気がするから 初めて話したあの時から 私の中で何かが動きはじめた  あなたは知ってますか? 目が合うだけで嬉しくて 会うたびに切なくなった でももう自分にウソつきたくないよ  今日までずっと言えずにいた 本当の気持ち 伝えたいよ あなたが好きで ただ大好きで どうしようもないくらい恋してます なんのとりえもない私だけど あなたに似合う人になりたい  あなたに全てを打ち明けたら もういつものように話せないかもしれない それでもいいと思えた 苦しくなるこの気持ちも こんなに変われた私も 信じてみたいよ 涙も分けてほしいから  世界で一人あなただけに あなただけの元に届くように 歌っているよ きこえてますか? 気づいてほしいよ 私の想い 喜びは2倍に悲しみは半分に あなたに寄り添っていきたい  今日までずっと言えずにいた 本当の気持ち 変わらない気持ち あなたが好きで ただ大好きで どうしようもないくらい恋してます この歌は私があなたを愛した ただ一つの証だから  どうか忘れないでね こんなに好きになれて 私は幸せだよ  あなたへ贈る歌
今日、告白します。GOLD LYLICericaGOLD LYLICericaericanao立山秋航君が見ているその世界に私は どれだけいれてるの? どんな風に見えているの?  大人の恋をした きっとそう初恋だった 君にはあの子がいること 分かっているのに またメール来るたび期待してしまう  私に気がないのなら優しくしないで 諦められなくなってしまうよ 待っているだけじゃもう辛すぎるの 神様勇気を下さい  さよならの代わりに大好きを言うよ もうウソつかないよ もう誤魔化したくない everyday every timeこんなに君を想っていること 今日こそ言います 大好きだよ  何から話せばいい? 怖くて心が壊れそう いつもと変わらない声で 楽しそうに話す君が嫌いだよ ねぇ気づいて  困らせたくないって思うほど言えなくて ずっと言えずにしまいこんでいた そばにいれるのならそれでいいなんてウソ 一番がいいよ  嫌いになるなんて出来るわけないよ 何もいらないから私だけを見つめて everyday every time誰より君を想っていること 素直に言いたい大好きだよ  怯えていた昨日よりも私らしく歩いていきたい 例え叶わなくてもいい 今言わなきゃ伝えなくちゃ進みたいから  君が見ているその世界に私はどれだけいれてるの? どんな風に見えているの? everyday every time 君がそうどんな答え出しても 後悔しないよ  さよならの代わりに大好きを言うよ もうウソつかないよ もう誤魔化したくない everyday every timeこんなに君を想っていること 今日こそ言います大好きだよ 好きだよ 好きだよ 誰よりも君が好きだよ
会いたくて…ericaericaericanao会いたくて 会えなくて ホントはいつも泣いてんだよ 言えなかった 君へのキモチ もし聞こえてるなら ちゃんと聞いてほしいの  ねぇ 久しぶりに会ったのに話したいのに どうしてすぐ寝ちゃうの? ねぇ 平気なフリしてたけど 不安だよ 君が思うより大人じゃないの  別々の道で 頑張ってること 分かってる 大丈夫 そう言い聞かせてきたけれど  会いたくて 会えなくて ホントはいつも甘えたかったよ 寂しくても 笑ってたよ どんな時も君の味方でいたかったから  ねぇ スーツを脱いだ寝顔は昔のままで 無邪気で憎めないね その 澄んだ瞳の中にね この先も 映っていたいんだ そばにいたいよ  でも上手く言えなくて 言葉にできなくて もどかしさ やりきれなさ 一人抱えていたんだ  会いたくて 会えなくて ホントはいつも寂しかったよ 深い何か 感じてたい 赤い糸ほつれずに 君と結んでいたいよ  過去 現在 未来  朝日が光り 目を開けた君に 好きだからこそ言えなかった 伝えたいんだ 隠さないで 今告げるよ いつも 目をそらしてた ごまかしていた 向き合えずに 君からも自分からも 逃げてたんだ  会いたくて 会いたくて ホントはいつも離れたくなくて でも今はね 戦ってる 君を誰よりも 応援したい  10年後も 100年後も きっと乗り越えていける気がする このキモチが解けないように 大きなその手で この手を離さないで 未来の空高く ふたり飛んできたい 大好きだよ
恋、告げるGOLD LYLICericaGOLD LYLICericaericanaoもう戻らない もう止まらない あなたと出会った日から おさえきれずにいる ワタシの気持ち 運命信じ この恋信じ 心解き放つよ きっとそこからすべてははじまる  なんでもないことで ただ嬉しかったのに 会えないだけでなぜ涙出てくるの この桜が散ればもう あなたはいなくて 手帳に付けてく×(バツ)が私を急かすの  変わりたい 言葉にして 伝えたい 素直に今 強がって怖がってた友達は今日で卒業するよ  もう迷わない もう逃げないよ 二度と会えなくても 出会えたキセキ 信じてみたいの ずっと前から 大好きだった 胸を張って言うよ  きっとそこからすべてははじまる  手帳開くたびに 別れが近づいてく あなたの笑顔まで 遠くなっていく  言わなくちゃ 会って目を見て 伝えたい 不器用でも 強がって怖がってた友達は今日で卒業するよ  憧れていた その背中には届くはずもないと ずっとどこかであきらめてたけど 傷ついてもいい プライドなんかこの手で壊したの  きっとそこからすべてははじまる  どこにいても考えていた 何をしてても想っていたよ あなたしか見えなくて 切なくて苦しくて 迷いとまどい 解き放つよ  一人の夜も 会えない時も もう大丈夫だよ 瞳を閉じればいつもそばにいる あなたじゃなくちゃ輝けないの もう振り向かないよ こんなに好きなの 初めてだから  もう迷わない もう逃げないよ 二度と会えなくても 出会えたキセキ 信じたんだよ ずっと前から 大好きだった 胸を張って言ったよ きっとそこからすべてははじまる  ずっとずっとずっと好きだったんだよ あなただけ想っていたい どんな道を歩いてても ずっとずっとずっと一緒だよ
最後の恋GOLD LYLICericaGOLD LYLICericaericaerica・nao誰も知らなくていい そっと終わりにするよ 精一杯うなずいた私が泣きはらして決めたこと  全てをかけて愛してた 夢中で追いかけていた きっと分かっていたけど それでも止められなくて  深夜のデート 路地でしたキス 手のぬくもり あなたの寝顔 もっと私を見て欲しかった もっと言いたいコトバがあった  私だけが恋をして 私だけが未来を描いて 離れてくキモチに気付いてたけど 世界一幸せだった  一人かじかむ手をポケットにしまって 何度も何度も握り返して大丈夫と言い聞かせた  がんばろうとする日々に 時々負けそうになる 強がって笑って生きる事が 弱いあたしのプライド  突然ふいに押し寄せてくる抑えきれない胸の痛み もしも願いが叶うならば もう一度巡り合いたい  もう来ないと分かってても きれいにする癖ついた部屋 二人で聴いたこの曲だけが 愛し合った確かな証  春に見た桜 海ではしゃいだ夏 誕生日の花束 クリスマス一緒に買ったお揃いの指輪 時が経ってあなたが忘れたとしても ずっと心で生きている...  あの瞬間恋した事 あの笑顔を忘れない 最後の恋だと思えた たった一人の人だから あなた以上の人を愛せるまで もっと輝けるように 笑って話せる時まで
Fly AwayericaericaericanaoFly Away 雲の切れ間 こぼれ落ちた光る雫 目覚めていく 水に写る 空を真似て 揺れる草木 囁く  この場所から始まっていく 新しい風あびて 広がる未来へ  大空抱きしめて 翼を両手に広ろげて どこまでも明日へ続いていく 地図のない白い世界へ 飛び立とう  生まれ変わる 命の種 聞こえてくる 鳥の歌 上を向いて咲く向日葵のように強く 歩こう  この星に生まれた奇跡 体中に感じて 一つになっていく  大地を駆け抜けて 心の旅に出掛けよう 信じれば 必ず見えてくる 踏み出した その足をもう 止めないで  LaLaLaLaLa~  この先の向こうに見える沢山の希望の風集めて まだ見ぬその場所へと 夢のカケラを捜しにゆこう  涙の数だけ 大きな花を咲かせよう 今はまだ見えなくて 遠くても いつの日か きっと輝やく その日まで  大空抱きしめて 翼を両手に広げて どこまでも 明日へ続いていく 地図のない白い世界へ 飛び立とう  Fly Away
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