白須賀悟作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
接触と感情日向坂46日向坂46秋元康白須賀悟白須賀悟一生分の言葉を 集めてみたってさ 何をどう言ったところで 決して伝わらない  好もうと好まざろうと 気持ちは丸見えで 頭で考えたこと きっと敬遠されるよ  君はなぜ不意に そんなことするの 思わせぶりだ 誘っているとは 思えないけど 期待しちゃう  接触したくなかった 一瞬で君の虜(とりこ) 意味なく腕に触れても 男は勘違いする 感情なんてないのに のめり込んでる 誤解としても 恋に落ちる  汗かいた掌(てのひら)は抵抗ないけれど 周りの目を気にしない 大胆さに驚いた  いやいやそれって 僕が照れてるだけかもしれない 君には下心なんて 皆無なんだと思う  接触してしまった それは本意ではないけど 突発的な何かが 僕の肌に浸透する 思い込みの行動のせいだ 僕はハッとして 好きになった  君はいつだって 愛を食い散らかしてしまうけれど 性悪じゃないが 確信犯だと思ってるよ  接触したくなかった 一瞬で君の虜(とりこ) 意味なく腕に触れても 男は勘違いする 感情なんてないのに のめり込んでる 誤解としても 恋に落ちる
夢占いなんキニ!なんキニ!杏菜白須賀悟白須賀悟夢だったらいいって叫んで 変わらない現実にらめっこ 嫌気がさしている すぐ消えてしまいそうな声で 僕の名前を呼ばないで 切なくなるね  なかったフリしてみても どんなにこう、もがいてみても  君のことが好きなのに まだ気づいてないかな  自然の摂理に反し盲目の視界の中で 生きている自分がいる  走る雲の隙間に見える影に 飛び込んでしまいたくなった そんな人生  走る雲の背中に飛び乗って このまま遠くまで行こうよ やっぱ二人で  夢だったらいいって怯えて 変わらない自分と鬼ごっこ 嫌気がさしている ただ消えてしまう恐怖で 君の名前も呼べないで 泣きたくなるね  余裕なふりしてみても こんなに見栄を捨ててみても 君のことが好きだから もう気づいてほしいな  自分の気持ちに反し 窮屈な世界の中で 生きている自分がいる  迫る波の隙間に見える影に 飛び込んでしまいたくなったそんな人生 迫る波の背中に飛び乗って このまま遠くまで行こうよ やっぱ一人で  さよならしたくないから 走る君の背中を追いかけてた 今の自分のままじゃきっと追いつけないけど  走る雲の隙間に見える影に 飛び込んでしまいたくなったそんな人生  走る雲の背中に飛び乗って このまま遠くまで行こうよやっぱ二人で
やあ!行雲流水!?国木田花丸(高槻かなこ) from Aqours国木田花丸(高槻かなこ) from Aqours畑亜貴白須賀悟白須賀悟ああ、わからないね! たとえば一年後の天気なんて 心配してもしかたないから 風の吹くままに  もう、気にしないで! すべてをうまくやることよりも 失敗しながら やりなおすのも面白いよね  ゆっくりと深呼吸しよう 空気っておいしいんだなって気づくよ  みんな元気にごはんをパクパク食べて しあわせなキモチになって そこから始めよう いつから? 決めないっ ないっ やあ!行雲流水!? 元気にごはんをパクパク食べて おなかいっぱい おひるねだ 目を閉じてごらんよ 悩みが ぽっかりと流れてくよ  ああ、わかりそうだ! その瞬間 またわからなくなってしまう だけどいまを楽しくしたい 笑ってたいから  のんびりと見あげる空 あてもなく歩こうって思ったよ  今日は元気の一歩前だったらテクテク まっしろい雲たち追いかけて アタマからっぽにしよう ひとはいつだって考えすぎかも  みんな元気にごはんをパクパク食べて しあわせなキモチになって そこから始めよう いつから? 決めないっ ないっ やあ!行雲流水!? 元気にごはんをパクパク食べて おなかいっぱい おひるねだ 目を閉じてごらんよ 悩みが ぽっかりと流れてくよ
雷鳴のDelay紅組(22/7)紅組(22/7)秋元康白須賀悟白須賀悟「何度目の雷鳴だろう 途中まで数えていたけど こんなに長く続く雷鳴は初めてだ」  響き渡る雷鳴の夜 狭いこの部屋で 僕たちは黙ったまま ただ抱き合った 窓の外に時折走る 青い光 震えてる君のハート この腕で守ろう  土砂降りの雨風(あめかぜ)は 若い二人 責めてるようさ  一線を超えた恋 大人たちは眉を顰(ひそ)める  真夜中 落ち合って バイクで街を出た 初めての反抗は空も荒れてた  怒鳴るような雷鳴の夜 灯りのない部屋 僕たちは見えぬ未来 手探りしてた ただ隣に愛する人がいてくれれば お互いのぬくもりだけで幸せだと思う  もしも誰かに見つかっても どこまでだって また逃げればいい  ポケットの中には ありったけのコイン 夢しかない暮らしはいつまでもつか?  理想と現実 光と音 そう いつだって時差がある けど 僕たちは慌ててキスしながら 愛を確かめる Ah  瞼(まぶた)を閉じた雷鳴の夜 灯りのない部屋 僕たちは見えぬ未来 手探りしてた ただ隣に愛する人がいてくれれば お互いのぬくもりだけで幸せだと思う  愛なんて理屈じゃない 雷鳴のDelay
カレイドスコープ欅坂46欅坂46秋元康白須賀悟河原レオ・白須賀悟誰のためにそんなに優しく微笑むの? 視線の向こう側に カレイドスコープ  いつの間に恋をしたのか 気づかず 何となくおかしいなって思った  前よりも明るくなった表情 楽しいこと 何か見つけたのね  私だけ取り残されて 一人は寂しいよ  瞳の中 キラキラ輝いてる光は 好きになってしまったときめきの破片(かけら) ずっとそばにいたのに ここから見えなかった 人の気持ちはいつも カレイドスコープ  この人とすぐにわかった 仕草で… 俯くほど恥ずかしくなるのね  正直なあなたらしくて何だか羨ましい  心の奥 想いが乱反射しているよ 好きになってしまえば不安も輝く 感情が動く度 花びらが咲くように 隠した独り言は カレイドスコープ  ため息で舞い上がってく 何通りもの言葉  瞳の中 キラキラ輝いてる光は 好きになってしまったときめきの破片(かけら) ずっとそばにいたのに ここから見えなかった 人の気持ちはいつも カレイドスコープ カレイドスコープ
紫紺野牡丹さくらシンデレラさくらシンデレラ泉典孝(NoritakaIzumi)白須賀悟白須賀悟・須藤幽玄もういいよあぁもういいよ 永遠の1秒の人 あなたの最後の表情 忘れたりしないわ  4回目のデートでようやく手を繋いだ愛しいぎこちなさ 時雨の秋の中1つの傘の下街よりも色づく二人 木枯らしが揺らしたあなたのまつ毛がねなぜだか好きなのよ 意味のないことにも意味が生まれることが恋なのかな  手を離さないでねつい不安になってしまうから あなたの胸の中の紫紺野牡丹  もういいよあぁもういいよ 永遠の1秒の人 小さな胸の中に そっとしまい込むよ もういいよあぁもういいよ 先に行ってください あなたの最後の表情 忘れたりしないわ  イチョウの葉を見上げ「ハートみたいだよね」って歩く200メートル 黄金のトンネルのずっとずっと先まで一緒にいたい  「未来が変わるのは、人が変わってしまうから」 ドイツの詩人とかが言っていそうね  無数の花と木々が世界を染めてくけど私が染まりたいのは想い人だけなの 月の輪虫はオペラ愛を探し歌っている私はその1つがただ欲しいだけなの  あなたはどうする? 私は......  もういいよあぁもういい 永遠の1秒の人 小さな胸の中にそっとしまい込むよ もういいよあぁもういいよ 先に行ってください あなたの最後の表情 忘れたりしないわ
漕いで恋して、Summer Loveなんキニ!なんキニ!田中秀平白須賀悟夕焼け空まで 走った 二人のトキメキ ずっと全力で 漕いで恋して、Summer Love  「今日の待ち合わせ何時?」 「迎えに行くから!どこまで?」 質問ばかりでバランス いまにも崩れそうで  ハンドル握るその手には 簡単に触れたくなくて 少女漫画で見たような 駆け引き繰り返した  告白するのは僕かな?君かな? ああ オレンジ物語  夕焼け空まで 走った 二人のトキメキ 背中で笑った君を乗せてく 夕焼け空まで 走った 二輪 キラメキ ずっと全力で 漕いで恋して、Summer Love  「もうすぐ家だね」なんて 君が不貞腐れてるから いつもの遠回りしたんだ ギリギリバレてるライン  突然の大逆転は起こらない ああ 夏休みいらない!  夕焼け空まで 走った 二人のトキメキ 背中で笑った君を乗せてく 夕焼け空まで 走った 二輪 キラメキ ずっと全力で 漕いで恋して、Summer Love  「大好きだ。今はまだ、君にただ伝えたくて。」 勇気振り絞った僕に君が告げる 「付き合いたいと思ったらダメですか?」  夕焼け空 君のそばに このままいつまでも 「明日も明後日もずっと一緒だよ」  夕焼け空まで 走った 二人のトキメキ 背中で笑った君を乗せてく 夕焼け空まで 走った 二輪 キラメキ ずっと全力で 漕いで恋して、Summer Love 本当はいつもより少しペダル軽くて
紅月夜ヴァニラ×UNiTYヴァニラ×UNiTY安田尊行白須賀悟彷徨える うつし世に 一片(ひとひら)の めぐしに触れ  そっと照らした尊い 夢物語追い求める  鮮やかに染めて わたしの存在を 今宵は深紅の華になる 沈みゆく月夜 あなたが撃ち抜いて 永遠(とこしえ)に咲くまで この心を抱いて  万感のこの思い  女は壊れやすいの それでも哀を受け止めるなら  わたしはその時 光になった あなたの全て飲み込むでしょう いつかは引き裂く 愛しい運命でも 儚さに溺れて  最果てに見た世界で 地球最後の美の笑顔を  鮮やかに染めて わたしの存在を 今宵は深紅の華になる 沈みゆく月夜 あなたに溶けて 永遠(とこしえ)に刻んだ この心を抱いて
UnLockPilePile安田尊行白須賀悟どうして現実って 僕らを夢の途中で戻そうとするの? 手探りだっていいよ 雨に濡れる階段を登っていければ  I don't know 限界値 Right Now超えて It will be for yourmind  ギブなんて ギブなんて言えば 続いた一瞬はThe ends ここで物語が止まる 切なくて 刹那いね それじゃ もう一度 運命を覚ませ Believe in yourself  臆病になった明日に 何を刻めるっていうの霞んで見えなくて 本気で悩んだらいいよ 抜け出せた空の向こうに答え見つかるはず  I can't stop心拍数 Nockout now強く Heartを握れ  ブレブレの ブレブレの人生 そんなんじゃそんなんじゃWaste なんの張り合いもないよね 頑張って 頑張って進め 僕らの道導は「Don't lose hope!」  もう一段 もう一段上がれ 感情と根性のクエスト そこに未来があるはずだよ もう二度と もう二度と泣かない もう一回 キミと叫ぶ Don't lose  ギブなんて ギブなんて言えば 続いた冒険はThe ends ここで物語が止まる 切なくて 刹那いねそれじゃ もう一度 運命を覚ませ UnLock yourself
ソノヒ駒形友梨駒形友梨結城アイラ白須賀悟高橋諒見上げた空はなんだか 寂しそうにみえた 薄曇りのキャンバスに一羽の鳥 心の中のわたしが 会いたいと願ったの? 大きく波を描いて飛んでゆくよ  自由になればいいと 言ってくれた気がした  昨日よりも今日を好きになって あしたの風を待つ 迷うたびに 探すたびに いつも 「その日」は眩しき灯  カーテンの向こうの月に 声をぶつけてみる 心配もいつのまにか希望になるの  空回りしたっていい わたしらしくありたい  分かれ道をいくつも乗り越えて いまここに立っている 笑顔の日も そうじゃない日にもきっと 答えは隠れてたんだ  見上げた空は澄んで 笑っている気がした  分かれ道をいくつも乗り越えて いまここに立っている 笑顔の日も そうじゃない日にもきっと 全てに意味がある  昨日よりも今日を好きになって あしたへ進んでく 迷いながら 探しながら 誓う 「その日」は愛しき灯
また会ってくださいGOLD LYLIC長濱ねる(欅坂46)GOLD LYLIC長濱ねる(欅坂46)秋元康白須賀悟白須賀悟「また会ってください」 その一言が言えない あなたに負担をかけてしまいそうな気がして…  夕暮れの緩い坂道を歩く 木漏れ日がなぜか切なく感じた  初めての恋は 眼差しもぎこちなく 時間(とき)が急ぎ足で あっという間に通り過ぎてく  「また会ってください」 そっと心がつぶやく あなたの背中を斜め後ろからついて行く 思い出はできたけど 伝えきれない事ばかり もう少し 近くで話せたら 幸せだったのに…  寂しさの風が木々たちを揺らし 蜩(ひぐらし)が名残惜しそうに鳴いた  憧れの影は すぐそばを歩くのに 距離が縮まらない 恋の歩幅はもどかしいもの  「また会ってください」 勇気を出して言いたい 何度もあなたに声を掛けようとしたけれど もう家が見えて来て 微笑みながら立ち止まる 「じゃあね」ってあなたから言われたら 黙って頷くだけ  「今度はいつ会える?」 あなたの声が聞こえた 通りの向こうで私に向かって叫んでる そう一度はあきらめた 次のチャンスが嬉しくて 「いつでも」って微笑んで答えたら あなたがピースした
かき氷の片想い乃木坂46乃木坂46秋元康白須賀悟白須賀悟かき氷は 儚(はかな)すぎる 一瞬の片想い  あなたを恋しくなると なぜか食べたくなる 火照(ほて)ってるこの胸を 抑えるように…  スマホに保存している 隠し撮りした写真 こっちを見てくれない 意地悪な人  仲のいい友達に 相談された その娘(こ)もあなたを 好きになったらしい  かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない  季節はまだ早くても 我慢できないくらい 突然 思い出すよ 恋はわがまま  私だって好きなんて 言えなかったの 話に頷き 応援してるフリ  かき氷は 切なすぎる あんなに欲しかったのに 半分で飽きてしまった イチゴ味 赤いとこだけ それ以外の部分は 何にも味がしない 持て余した愛しさは このまま残しましょう  かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない
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