加賀谷はつみ作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
16曲中 1-16曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MUSIC TRAIL加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみnao白須賀悟どんなに高い山でも 果てない長い道でも 諦めない 逃げ出さない 行こう 未知なる世界へ  見上げた空にかかる一本のはしご 動けない僕 時間だけが過ぎていく  ためらいの先の世界はきっと美しい 怖いもの製造工場は今取り壊してしまおう  どんなに高い山でも 果てない長い道でも 諦めない 逃げ出さない 未知なる光掴むんだ 自信が持てないときや 心が負けそうなとき 瞼閉じて耳澄ませば風が運ぶよ 君の声  「もう進めない…」 泣き虫な僕にいつも 「一人じゃない」と微笑んでくれたね  100万回の「ありがとう」それでも足りやしないよ そんな気持ち伝える旅 歌いながら続けたい  酸素の薄い山でも 流れる人の群れにも 負けたくない 君に届け しぼり出せ声枯れるまで 仕事で疲れた夜や 恋人ができた夜も その隣に寄り添わせて 君が眠りにつくまで  たった一人の小さな一歩 君と踏み出せた大きな一歩 茨の道も 踏み跡のない道も 躊躇わない 見たことのない景色集め 新しい地図を作り出そう All right!  どんなに高い山でも 果てない長い道でも 重い荷物半分こして 未知なる空を見に行こう 限界を超える強さ そのすべては君にある 僕一人じゃ何もできない  君がいるから強くなる 君がいるから僕がいる
わがまま加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみnao白須賀悟今日までも今日からもあなたがいるそれだけでいい 今やっと 分かったの たった一つ 大切なもの  わがままばかり言ってごめんね 試すようなことばかりして あなたを困らせているよね 分かってても 気にかけて欲しいの  くだらないと笑わないで 不安なんだ 淋しいんだもん 大丈夫と抱きしめてよ 何度でも  今日までも今日からもあなたがいる それだけでいい 大げさでも何でもないたった一つ私の気持ち  一人で居られない長い夜 朝まで付き合ってくれたね たわいもない日々の会話に 笑って隣にいてくれるよね  その一瞬一秒に救われたよ 愛しいよ あなたといる日々だから 輝くの  少しずつ 音も立てず 時間だけがすぎて行く中で あなたがいる それだけで 雨の夜も好きになれたよ  言葉はいらないから 約束もいらないから 明日も 明後日もそばにいて  暗がりの雑踏で 話す声も消えていく街で あなたと手を繋げたなら 怖くないよ 強くなれるよ  今日までも今日からもあなたがいるそれだけでいい 今やっと 見つけたの たったひとつ 私の願い  ねぇ 届いていますか?
4の月加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみまだ少し肌寒い 木漏れ日が心地よい4月 電車はゆっくり走る 染まる窓 桜色 一瞬で咲き 散りゆく花に 時の儚さを知る  また恋をする 去年より少し大人になって また夢を見る ここから始めようあの日と同じように  出会い 別れ 語り合い この木の下ですべてを知った 桜舞うこの風は 寂しくて 嬉しくて  描く未来は変わったとしても また歩き出せばいい  また愛を知る まだ少し冷える手と手を繋いて? また今を知る 桜舞うこの道君と歩いて行こう  寒い冬は終わりやっと訪れた春 一瞬で過ぎて僕らを焦らせるけれど…  また恋をする 去年より少し大人になって また夢を見る ここから始めようあの日と同じように  見上げた青空 染まる桜色
初恋加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみ今日もあなたに会えるかな? いつもの交差点に雨が降る 皆憂鬱そうな顔で 仕方なく傘を開く あなたに初めて会った日 目が合ったら動けなくなった 下を向いてしまったあたしに 笑いかけたあなた  一瞬 止まった時間にあたしの全部吸い込まれた  火照ったホッペを見て笑うあなた 笑ったあなたに体が熱くなる 息が詰まるよ 苦しいよ… それでもあたしは 雨が降ってもあなた探す  今日もあなたを待っている いつものコンビニでいつもの時間に さり気なく雑誌を立ち読みして 入口を気にしてる 一瞬 止まった時間があなたも同じだったらいいのに  火照ったホッペを隠すようにして 俯いて目を逸らしてしまった うまく笑えなくて苦しいよ… それでもあたしは もう一度あなたに会いたいと願う  毎朝同じ場所 同じ時間に あなたと出会いを重ねていく その度にあたしは恋に落ちてく 明日も明後日もあなたに恋をする  火照ったホッペを見て笑うあなた 笑ったあなたに体が熱くなる 息が詰まるよ 苦しいよ… それでもあたしは あなたを待っている  火照ったホッペを隠すようにして 俯いて目を逸らしてしまった うまく笑えなくて苦しいよ… それでもあたしはもう一度あなたに会いたいと願う
DAYS加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみオオバコウスケああ眠い目こすって 覗いたこの空 昨日よりも眩しい そう本当の気持ち フタしたままの 臆病な夜は終わり  「心配いらないよ」 風が包み込むの  歩こう キラッキラ光る太陽の下を もっと輝きたいから ほらね 見慣れた道で見たこともない 世界が始まっていくんだから  何が待ってる?って 誰に出逢える?って 心を弾ませて  ああ道端のネコが アクビをしながら 気ままな旅に出かける そうかっこ悪くたって 強くなれるなら 自分らしくいたいよ  「きっと大丈夫さ」 夢が手招きする  歌おう とびっきりの声で素直なメロディ もっと響かせたいから いまを 泣いて笑っては全部つながって 未来のチカラになるんだから  翼があるんだって 奇跡も起こせるって 明日を信じてる  歩こう キラッキラ光る太陽の下を もっと輝きたいから ほらね 見慣れた道で見たこともない 世界が始まっていくんだから  何が待ってる?って 誰に出逢える?って 心を弾ませて
雲の向こう加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみ夢を見て 何処にもない地図を描いた 広げたら 何処にでも行ける気がしてた  明日から行こう そう決めた 昨日はいつだろう  さぁ 行こう 地図の向こう 記すこと出来ない空を 見つけてすっと 羽ばたけもっと 憧れていた空へ 今のボクじゃきっと ずっと “明日”は曇り空のした  分かってる 誰よりも気づいているんだ やり残し 見過ごして 心残りばっか  諦めること 諦めよう キラキラしたいから  五分ごと 色変える 空のよう変わって行こう 誰かをそっと 包んでほっと 笑って欲しいから 今のボクじゃきっと ずっと 誰も本気で愛せない  さぁ 行こう 地図の向こう 記すこと出来ない空を 見つけてすっと 羽ばたけもっと 憧れていた空へ さぁ 行こう 雲の向こう 見たことない空を見に行こう 感じてもっと 見つけてそっと あの子に教えよう 明日からは きっと ずっと 晴れわたる青空の下
8合目LOVE加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみnaoこの手は離さない そう 心に決めたあの日から 恋の魔法解けないで愛に変わるその日まで  【恋の賞味期限4年って知ってた?】 夕方6:00銀座線 誰かが言ってた  最後会えたのは いつだったのかな? “会いたい”と声にするのも忘れていた  会えない 声も聞けない それでも信じた ねぇ あなたの瞳にあたしはまだ映ってる?  この手は離さない そう 心に決めたあの日から 何もかも捨ててもいいと変わらず思ってるから あの頃みたいにギュッと強く優しく抱き締めて 恋の魔法解けないで 愛に変わるその日まで ずっと  声にしなくても感じ合えるもの いいことばかりじゃない 4年目の春  出会えた頃のように…なんて言わないよ 惹かれ合えたこの日々 ただ信じていたいんだ  この手は離さない そう 心に決めたあの日から 何もかも越えていこうと本気で思ってるから 今すぐ会いに行こう ちゃんと伝えに行かなくちゃ 恋の魔法解けないで 愛に変わるその前に ずっと  この手は離さない そう 心に決めたあの日から 何もかも抱きしめようと 変わらず思ってるから 今こそ言葉にして ちゃんと伝えに行かなくちゃ 恋の魔法解けないで 愛に変わるその日まで ずっと
あの星と空加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみオオバコウスケ「ずっと待っているからね 寂しくなったら会いに行くよ」 もっと聞かせて欲しいの 不確かだけど一番のパワー  「あたしだけを見つめてて」 なんて言えない でもあたしは そう あなたしか 見えてないの  「さよなら」は言わないでいて またきっと会えるから 初めて出会えたあの日 流れ星はきっと偶然じゃない もぉ 迷わないでいて あたしを忘れないで あなたの気持ちが離れてしまう前に すぐ行くから待ってて  そっと手をふる背中に 会えない日々が待ち伏せする きっとまた会えますように… バレないようにそっとつぶやく  「離れてても一緒だよ」 なんて言えない でも信じている あなたとあたし運命だと  「さよなら」は言わないでいて またきっと会えるから あたしの帰る場所は そう いつまでも変わらずあなただから ねぇ 離れないでいて あたしを忘れないで あなたの気持ちが冷めてしまう前に 今行くから待ってて  「さよなら」は言わないでいて またすぐに会えるから 初めて出会えたあの日 流れ星にそっと願い込めて もぉ 迷わないからね あなたを忘れないよ 出会えた奇跡と交わした約束を ねぇ 信じて待ってて
赤いパンプス加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみどうしても欲しかった靴 一目ぼれした赤いパンプス 一月振りのショーウィンドウに2度目の奇跡が起こる サイズが少し大きくてうまく履きこなせない 諦めきれず2時間ねばって静かに店を出た  出会いは情熱的で 再会は奇跡的ね サイズ違いは縁がない まるであたしの恋のよう  カッコつかないあたしの恋 押しが足りないあたしの恋 あなたにフィットするにはもう少し時間がかかりそう だけど諦め悪いあたしの恋 不器用だけど一途な恋 もっと素敵な靴を履き きっとあなたに会いに行くから  そんなに求められても… うまく答えられないわ せっかくの2人きりのチャンスも棒にふってしまう 諦めたあの靴屋さん 今日もフラッと立ち寄ったら 【再入荷】の文字の下 嘘でしょ!? 運命的な再会  願掛けしよう!あたしの恋 この奇跡に賭けてみよう! 何度見ても恋をする この靴が今日はジャストフィットしたわ 女子力上げたあたしの恋 自信がついたあたしのハート あなたにメールしてみよう “今夜どこかでご飯でもどうですか?”  カッコつかないあたしの恋 押しが足りないあたしの恋 あなたにフィットするから もう少し ねぇ 時間下さい 少しづつでもあたしの恋 怖がらずに勇気出して あなたから返信が来た “何時にしますか?何が食べたいかな?”  赤いパンプスであなたに会いに行こう とびっきりの笑顔で
Never say never加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみオオバコウスケグツグツ煮詰まる音が 頭に鳴り響いてる あぁ… まだ夜が明ける前なんだ 笑顔の準備する空 出かけよう  握りしめたコンパスで図る行き先は 挫けない心だけ出会う Heaven  走り出した僕らには引き返す理由はない 「辛いから途中で帰ろう」らしくないじゃん! 息をきらして走ろう 前に進んでるサイン 吸い込まれそうな青の中へ ちっぽけな僕を全部あげよう  霧がかって何も見えない 右か左もわからない あぁ… 立ち止まってる暇はない けど焦って迷子にはなれない  握りしめたコンパスで図る行き先は 暗闇の夜越えて出会うEden  走り出した僕らには 失うものなどない 「怖いから途中で帰ろう」らしくないじゃん! 星の川を見上げて 自分を信じるんだ 穏やかに眠る青のように 揺るがない心一つあればいい  走り出した僕らには 目指すべき場所がある 「辛いから途中で帰ろう」らしくないじゃん! 辿り着けるはずなんだ 熱い朝日が見たい 吸い込まれそうな青の中で 風が囁いた Never say never
LOVE&PEACE加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみオオバコウスケ今かな? まだかな? 今日もタイミングはかってる そう 考えてばかり 感じるセンサー鈍ってる  もったいぶってただ臆病なの 迷ってんなら もぉ やっちゃいましょう  ぶっ放せ! 打ち上げて! 心に秘めたロケット 走り出せ 夢を見て 明日に会いに行こう その涙 その笑顔 エネルギーに変えちゃって 掴み取れ その想いで キミ主役のHAPPYとLOVE  どう思ってんの? ボクはどう思われてる? ねぇ 誰が好きなの? 気になり症候群ね  キミの気持ち 誰にもわからない 僕の気持ち 僕は知ってんじゃん  ぶっ放せ! 打ち上げて! 心に秘めたロケット 待つだけの人生は何も始まらない 愛すること 傷つくこと エネルギーに変えちゃって 掴み取れ その笑顔で キミ主役の HAPPY とPEACE  ぶっ放せ! 打ち上げて! 心に秘めたロケット 待つだけの人生は何も始まらない その涙 その笑顔 エネルギーに変えちゃって 掴み取れ その想いで キミ主役のHAPPYとLOVE
二人の季節加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみnao拗れた会話 くだらない事繰り返して何度もグルグル回ってる もぉ 目が回りそう 絡んだ糸は解けない 昨日の夜も面倒臭くて電話に出ず寝たふりをしてた 本当は気になっているけど… やっぱり嫌いじゃないけど…  変わり行くもの 二人を照らす7色ライト 出会えた頃をもう一度思い出させて ねぇ  俯いたら約束のブーツ 顔上げればあの日の空 「さよなら…」 白い雲に飲みこまれた  理想の彼とトキメク事はそうないけど ちゃんと知ってる あたしに優しいって事 あたしが特別って事  季節の音が思い出をそっと呼び出す 街を歩いた あなたはドコにも見つからない  俯いても二人笑った 顔上げたらいつもの空 「さよなら…」 強い風が吹き飛ばした  素直にならないゲーム 終わりにしよう 終わらせてしまおう 笑い合うあたし達に勝てる二人は 宇宙飛び回ってもどこにも見つからないから  トゥルトゥルル… 電話がなる… トゥルトゥルル…  もしもし。。うぅん あたしこそ ごめんね。。うぅん ありがとう 本当は。。 本当は。。。  俯いても二人笑って 顔上げれば星が流れて 好きだよ ねぇ 好きだよ ずっとずっと… 繰り返す季節あなたと歩いて行きたい 笑っていたい
つきあかり加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみ駅からあなたの家へ歩くあたし 約20分くらい 何度この道を2人歩いただろう 一人じゃ迷ってしまう ドラマみたいな流れ星を 真冬の空 2人で見つけたり ケンカして口も利かずに歩いた日もあったなと思い出す  忙しさに甘えて あなたを失いたくはないよ  会いたい 会えない 待ちきれず終電乗り込んだ 会いたい まだ会えない 深夜0時長い信号待ち 会いたい 会いたいと狭い路地を必死に走ってく 会いたい 早く会いたいよ やっと会えた 月が照らすあなたの笑顔  手を繋ぎ歩く道は一瞬で過ぎて行くのに 同じ歩幅で歩いても一人きりじゃ長い帰り道  あなたが泣いてる時さえ 側に居れないのは もぉ嫌だよ  会いたい 会えない 泣きつかれて眠った長い夜 会いたい まだ会えない 深夜2時の切れない長電話 会いたい 会いたいと願いながら迎えるいくつもの朝 会いたい 早く会いたいよ やっと会えた 月が照らす2人の影  会いたい 会えない 待ちきれず終電乗り込んだ 会いたい まだ会えない 深夜0時長い信号待ち 会いたい 会いたいと願いながら迎えるいくつもの朝 会いたい 早く会いたいよ やっと会えた 月が照らす2人の影
つなぐ想い加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみオオバコウスケオオバコウスケやっと見つけたんだ ラジオが知らせる 君の場所 自転車立ちこいで 息をきらして 今 会いに行く  君といる この世界 大切に 抱きしめたい  必ず見つけるよ 君がどこに居たとしても 君とボクをつなぐもの そう 想い一つ  やっと気付いたんだ 電波も入らない この場所で 君の笑い声が くだらない冗談が 愛しい  君といる この世界 それが今 ボクのすべて  必ず見つけるよ 君が不安な夜だから 君とボクをつなぐもの そう 想い一つ  必ず見つけるよ 君がどこに居たとしても 君とボクをつなぐもの そう 想い一つ  必ず見つけるよ 君が不安な夜だから 君とボクをつなぐもの そう 想い一つ
会いたいよ加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみnaoオオバコウスケ「またね」と手を振る改札口で 次はいつ会えるのかな…って淋しくなる 電話の声だけじゃ嫌だよ 会いたい… 触れていたいよ 離れたくないよ  久しぶりに会ったあなた 少し髪がのびていたね 変わらない笑顔が嬉しかったよ  大好きだから あなたのことが 大好きだから 離れてても ずっと ずっと ねぇ 見つめてるよ 見つめててね  ありがとう…ねぇ そのまま抱きしめてて 神様お願い 時間を止めて下さい  「ずっと一緒にいようね」願うように確かめあう 信じてる 淋しい 一人の夜も  大好きだから 空を見上げて 大好きだから 感じているよ ずっと ずっと ねぇ つながってる 一緒だよ  会えない日が続いても あなたじゃなきゃダメなんだ 声 しぐさ つないだ手 その全てが あたしを支え強くする  大好きだから あなたのことが 大好きだから 離れてても ずっと ずっと ねぇ 見つめてるよ 見つめててね  どこにいても 何してても 変わらぬ想いは ずっと ずっと ねぇ そばにいてね そばにいるよ
君がいる加賀谷はつみ加賀谷はつみ加賀谷はつみオオバコウスケ雨上がりの空の匂いすっと深呼吸して 懐かしいあの景色が胸に膨らんだ  覚えている? 照れながらも君がくれた言葉 「手をつなごう」その優しさがそう つまづいた泥だらけの僕に 起き上がる勇気をくれたね  ほら真っすぐ見上げたあのユメから もう絶対にうつむいたりしない どこまでも どこまでも 続く飛行機雲 いまスターティングラインに立った僕は ただ明日へと走り出せるよ 一人じゃないよ 一人じゃない ココロに笑い合う君がいる  もしも未来を映し出せるそんな望遠鏡を ポケットの中に見つけたなら恐れず覗いてみたい この道の先で輝く世界を  ねぇ待ってて光るゴールゲイトで そう絶対にたどり着いてみせる 何度でも 何度でも 地図を描いて いまスターティングラインに立った君と この空で繋がってるから あきらめないよ あきらめない いつでも大切な人がいる  どんなに遠くたって 遅くたって前を向いて あの大きな風のようにほら駆けよう 自分らしいスピードで  ほら真っすぐ見上げたあのユメから もう絶対にうつむいたりしない どこまでも どこまでも 続く飛行機雲 いまスターティングラインに立った僕は ただ明日へと走り出せるよ 一人じゃないよ 一人じゃない ココロに笑い合う君がいる
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. キミがいれば
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×