山口寛雄作曲の歌詞一覧リスト  54曲中 1-54曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひとりじゃないよMyukMyukMyuk山口寛雄大久保友裕もうひとりじゃないよ  君の世界が 僕を強くさせていたんだ 胸の鼓動が ぎゅっと呟いた 触れた温もり さりげないほどに遠くて ひとりでいたい寂しさ 選んでた  役に立たない日々 悔し涙の夜も 君と笑い合ってみたい  願いは 答えは ただそばにいたいんだ 痛むほどの優しさが きっと これからを色づけていく  消えない 言葉を 生きる意味にしながら わがままに笑おう ありのままの 歩幅で歌うよ もうひとりじゃないよ  君の瞳に 僕は何度映っていくんだろう 伝えきれない言葉が急いだ はしゃいでみたり 真面目な横顔 冗談も ひとり占めしたい 見つめていたくて  まぶしい夜明けも 浮かれた帰り道も 君と分け合ってみたいよ  叶った 願いは そばにいてくれたから 遠く離れた場所でも ずっと これからを色づけていく  返したい言葉を 生きる意味にしながら 離さないで眠ろう 明日の居場所で 想っているよ もうひとりじゃないよ  傷ついても 傷つけていく 涙さえ 正しくなれないような世界で 信じてみる 小さくても あなたに届くように  願いは 答えは ただここにいたいんだ 何十年後も先で 君は 二人は 笑っているかな  願いは 答えは ただそばにいたいんだ 痛むほどの優しさが きっと これからを色づけていく  消えない 言葉を 生きる意味にしながら わがままに笑おう ありのままの 歩幅で歌うよ もうひとりじゃないよ
GLORY岡野昭仁岡野昭仁市川喜康山口寛雄篤志遠く聴こえる あの日の潮騒 不安を隠すように BAGを抱え  沈む太陽 燃えあがる国道 僕は夢へと駆け出した  都会の雨がポツリ 足元を濡らすたび 背負い込んだ 希望の重さに 潰されそうになりながら  夢中で 夢中で 追いかけ続けたGLORY そこには どんな景色が待ってただろう 射し込むヒカリが 目の前の幸せを やさしく照らして また朝陽が昇る  出会えたもの 守るべき君の笑顔は あの道の先 ただひとつ 新たなGLORY  深夜0時を過ぎてドアが開く 駅のホームに浮かぶ Moon Light  ひとりじゃない強さと かけがえない温もり 打ち寄せる 愛しき想いが そっと背中を押している  Don't be afraid! 頑張れ 眠らない魂よ 次なる闘いへと 駆け出してゆけ 見上げる夜空に 込み上げる潮騒は 不屈の情熱に宿る ささやかなYELL  握りしめた掌に伝う温度が あの道の先 ただひとつ 確かなGLORY  運命は不条理 口ずさむ“Let it be” 何度 打ち砕かれようとも 挑んでこそ 明日は輝くだろう  夢中で 夢中で 追いかけ続けたGLORY そこには どんな景色が待ってただろう 射し込むヒカリが 目の前の幸せを やさしく照らして また朝陽が昇る  出会えたもの 守るべき君の笑顔は あの道の先 ただひとつ 新たなGLORY
愛のひきこもり日向坂46日向坂46秋元康山口寛雄h-wonder枯葉が何枚 落ちたなら 季節は変わったと言うのか? いつもの歩道を歩いてる 僕には周りが見えてない 例えば あの娘(こ)を好きになっても 想いは本当に届くのか? 自分に問いかけ答えてる 心は言葉で満ちている  もっと 自信を 持たなくちゃ だめだよね 何(なん)に対しても 消極的な 僕だったよ  それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい  どこかで電車が走ってる いつもは気づいていなかった 自分でびっくりするくらい ぼんやり生きてた僕だった 心のバリアを張ってたんだ 他人(ひと)に土足で踏み込まれる せっかく手に入れた宝物 壊されてしまう不安感  だから いつしか 僕だけの線を引き 誰も受け入れぬ安全地帯 作ったんだ  外に出ようと思ったよ 君と出会って 同(おんな)じ空気を吸いたくなった 一緒に歩いてるだけでも 暖かく感じて 世界はいつだって 僕を受け入れてくれる  立ち止まってては そう変わらない 同じ景色  それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい  愛のひきこもりよ
秋風の吹く頃に石垣優石垣優西野蒟蒻山口寛雄どうしても 手に入らないと なおさらに 欲しくなるように 小さな部屋で 月の明かりを頼りに 何度も 抱きしめた  約束はできない 貴方と サヨナラが言えない 私の 重ねた秘密がつくる 二人の世界 あまりに 美しく  これが 愛だと知って 甘い夢に 溺れて 貴方がいれば 何も要らなくて 窓の隙間 吹きつける 秋風の冷たさも 忘れるほど熱く 私、燃えていた  戻りたい とは思わないわ 今ここに 感じる幸せ 昼間の街を 手を繋いで歩けてる 未来だってくれるの  なのに 何かが足りない 変わらない たしかな愛 痛いほど 求めてたものなのに 胸の隙間 吹き抜ける 秋風が冷たくて なぜだろう 気づいたら少し 泣いていた  あんなにも苦しくて あんなにも切なくて 心 砕いたのは 貴方だけで 二度と戻ることのない 愛おしい痛みだけ 密かに抱きしめて 今日も生きてゆく
起承転々松尾太陽松尾太陽阿部広太郎山口寛雄TomoLow何故こんな目に遭うのかな? 独りぼっちの帰り道 油断してたら涙あふれて 謝りたくても素直になれないけど このままなんて素通りできないから  じっと 待って 願う 「夜明け前が一番暗い」もしもそうならば 受け止め もがいて こらえて 新たな扉に 手を差し伸べたい  何度だって はじめていこう 転んだぶん自分になれる 空を見上げ まばゆいその輝きを いつか きっと ともに目指したいから  先の見えないトンネルを 歩いてくのは怖いけど もしも一人じゃないと思えたら? 意地を張ってる場合じゃない 心の鍵を開けて 今を 受け入れていきたいよ  そっと 立って 誓う 「明けない夜はない」大丈夫うまくいくんだ 迷って 揺らいで それでも 光の射す方へ 踏み込んでみたい  何度だって はじめていこう 転んだぶん自由になれる 前を向いて 未来のその温もりを もっと ずっと 分かち合っていきたい  結末が見えなくても 起承転々 道は続いてく  何度だって はじめていこう 転んだぶん自分になれる どう生きても 主役はそう自分だよ ずっと ずっと ものがたりをつづけよう
冷たい水の中堀未央奈(乃木坂46)堀未央奈(乃木坂46)秋元康山口寛雄山口寛雄なぜだろう 子供の頃から 冷たい水の中に 自分の掌(てのひら) そうゆっくりと 沈めるのが好きだった  指先に脈打つ血潮を 耳を澄まして聴いていた そしてこれ以上 耐えられなくなって 凍える手を一気に引き上げる  生きてるという証 ただそっと感じたかった  いつのまにか大人になって 迷うことばかりで 答えのない問いを抱え込んでた 今の私の力で何ができるのでしょうか? わからないまま… ぬるま湯の中にいては いけないと決心した日  感覚がなくなるくらいの あの井戸水を覚えてる 思い出はいつも清らかすぎて 水道水が生温い気がする  寒い真冬の朝の 白い息が懐かしい  あの頃見ていた夢を諦めたくなくて 冷たい水に手を入れてみる 挫(くじ)けそうな気持ちをもう一度奮い起こして 歩き出したい 新しい自分のために さあ未来へ 目を覚まそう  いつのまにか大人になって 迷うことばかりで 答えのない問いを抱え込んでた 今の私の力で何ができるのでしょうか? わからないまま… ぬるま湯の中にいては いけないと決心した日  もう一度 冷たい水へ
Hello松尾太陽松尾太陽ノマアキコ山口寛雄木村篤史随分遠くへ来たような まだ始まったばかりのような 知らないわけじゃないし 理解ってるわけでもない 意地も体も張った でも満足なんて雲の上 掴みかけてはすぐに消える  Feel You 今ここにいること噛み締める Miss You AM3時のセンチメンタル With You 何が正解かなんてことばかり考えてたけど  Say Hello 言葉にするとなんだか つまらなくなってしまう 儚い希望を今日も歌うよ Oh Yeah 真っ直ぐ伸ばした手は届くだろう 見えない明日へ 何度でも Say Hello  時に流れに逆らい 時に身を委ね泳ぐ 道のりはまだ長い 焦らずマイペースで行くだけ 限りがあるからこそ 無限に広がる世界 カーブを曲がれば海が見える  Feel You 今ここにいること間違いじゃない Miss You 明け方照らすリアリスト With You 行けるとこまで行くだけさ そう迷いながらでいい  Say Hello 言葉にするんだ どんなにつまらなくなったって 儚い希望を今日も歌うよ Oh Yeah 傘もささずに走り出すだろう 見えない明日へ 何度でも Say Hello  Feel You 今ここにいること間違いじゃない Miss You 明け方照らすリアリスト With You 行けるとこまで行くだけさ そう迷いながらでいい  Say Hello 言葉にするんだ どんなにつまらなくなったって 儚い希望を今日も歌うよ Oh Yeah 傘もささずに走り出すだろう 見えない明日へ その先へ あの空へ どこまで行こうか? 言葉にするとなんだか つまらなくなってしまう 儚い希望 今日もここで歌うよ そうさ 真っ直ぐ伸ばした手は届くだろう 見えない明日へ 何度でも Say Hello 何度でも Say Hello 繰り返す Say Hello 遠くまで Say Hello 何度でも Say Hello
a little painくろくもくろくもOLIVIA・川村真澄山口寛雄Travel to the moon 君は眠り 夢を解く 誰もいない 星の光 操りながら  強くなるため 忘れた笑顔 きっと二人なら 取り戻す  気づいて I'm here waiting for you 今とは違う未来があっても I'm here waiting for you 叫び続けて きっと心は つなぐ糸をたぐってる あの頃の私 目を覚ますように No need to cry  Travel in silence 手をのばせば 触れるのに 君は遠い それは 思い出の中のこと  声が聞こえる 目を閉じれば 小さな痛みさえ いとしくて  見つめて I'm here waiting for you 風に吹かれ 一人迷っても I'm here waiting for you 空を見上げて ずっと心は 手を広げて守ってる あの頃の君が 振り返るまで No need to cry  Feel something Wide open ears Feel nothing Disarm the dream tickler Listen closely In the constant moment Listen closely  You will find me Let the blood flow Where it's quiet Through all the spaces Listen closely Of the universe Listen closely  気づいて I'm here waiting for you 今とは違う未来があっても I'm here waiting for you 叫び続けて きっと心は つなぐ糸をたぐってる あの頃の私 目を覚ますように No need to cry
愛しさのコントラスト神谷浩史神谷浩史こだまさおり山口寛雄倉内達矢風の色が変わったねとつぶやくキミの 大人びてく瞬間ごと包み込む夏の残響 つないだ手の境界線がわからないくらい 長い影をひとつにして僕たちは笑いあった  何かを探すように 無防備な瞳が 見つめてる未来を僕にも見せて  もっと愛しさのコントラスト 深まる季節の速度で やわらかな陰影がこの愛を彩るね はなさないと決めたあの日が 間違いじゃないとわかるよ 守りたい眩しさに守られて歩いてる  ふたりだから強くなって、弱くもなって 目覚めかけの夢みたいにフイにくる浮遊感 いつの間にか自然になるひとつひとつに あたり前に目一杯の優しさを注げたら  キミが怖がらないように 抱きしめていさせて 伝えあう鼓動に“今”があるんだ  もっと強くなるコントラスト オモイが教えてくれるね 穏やかな表情でこの愛を分けあえる 少しのびた髪のぶんだけ ほどけた日射しのぶんだけ 新しいふたりに出会える今日を重ねよう  もっと愛しさのコントラスト 深まる季節の速度で やわらかな陰影がこの愛を彩るね はなさないと決めたあの日が 間違いじゃないとわかるよ 守りたい眩しさがくれる今日を歩いてる 歩いてる
RING風間圭吾(戸谷公人)風間圭吾(戸谷公人)松井洋平山口寛雄h-wonderきっと、出会った頃より… 大切な人になってたんだね いつも、傍にいてくれて 毎日は特別になっていた  季節を鮮やかに染める風の様に 貴方に巡り会い景色は変わった でも想いは変わらない  いつまでも隣にいたいよ 手を繋ぐ様に…時を重ね 貴方の為に…(どんなときだって) できること探していこう これからも…離れたりしない  日々に、流されてしまい 約束を遠く感じたなら いつも、傍にいることを 歌う様に思い出してほしい  黄金色の夕陽に染まる貴方の頬 伝ってく涙をそっと拭って この心で包むから  時が止まって欲しいだなんて ねぇ、言わないでよ 叶えたい夢 旅立っていく(未来という夢は) 先にある、ついてきてよ この気持ち…我が儘なのかな  想い出を響かせていこう この季節はきっと…始まりだね 愛しい笑顔…(もっともっと欲しいよ) 離さない、一緒にいよう いつまでも…俺の傍にいて
Missing YouSonmiSonmiSonmi・谷口尚久山口寛雄深沼元昭いつも missing you その笑顔に何度も救われた 今日も明日も思い出すよ ひまわりのような優しさを  好きなこと苦手なものを全部知ってくれた 秘密なんてものゼロになってたんだね いつの日からか気がつけば 隣にいたんだ 誘うのは私ばかり たまにスネたり  悩んだ時は朝まで語り明かした 恋や遠い日のことを  いつも missing you その笑顔に何度も救われた 一緒にいる時はきっと最強で最高 キミの夢叶ったなら一番に聞かせて どんなときも祈ってるよ 愛しい未来が続くよに  全て出し切れるからって甘えてばかりね キミの前だけはワガママになるワタシ  「あそこ」で通じる関係 特別だよね だから安心するんだ  いつも missing you その笑顔がキミのその強さが 素晴らしい日々連れてくるよ 高鳴りを乗せて キミの夢叶ったなら一番に聞かせて どんなときも祈ってるよ 愛しい未来が続くよに  涙してぶつかりあった日から 2人とも素直になれたよね  あそこのカフェ あのテラスで待ち合わせしようよ 照れるなんて言わないでね お揃いのワンピ  いつも missing you その笑顔に何度も救われた 一緒にいる時はきっと最強で最高 キミの夢叶ったなら一番に聞かせて どんなときも幸せでね 愛しい未来が続くよに
スタンドアローン斉藤壮馬斉藤壮馬KOMU山口寛雄山下洋介まるで口癖のように唱えた I'm busy 丸めてランドリーへと放り投げた きっと今の僕を癒やすのは in silence 束の間の孤独と Smokyなボトル  音の無い画面 眺めて 体を深く沈めた  このまま 今日だけは このまま 傾くグラスに身をまかせ 眠ろう 月と太陽の狭間 ちょっとほろ苦い 夢を 抱きしめながら  煌めくような週末ばかりじゃ be tired 今夜ぐらいは電話も眠らせて いつかの少年が尋ねた Where are you? 大丈夫 まだ夢は僕にも見える  何度も見た映画はまだ 今でも 何かをくれる  今日だけは このまま 今日だけは 何も持たぬ心のまま 眠りたい サイレントムービーのような ふと懐かしい 夢に 抱かれながら  このまま 今日だけは このまま 傾くグラスに身をまかせ 眠ろう 月と太陽の狭間 ちょっとほろ苦い 夢を 抱きしめながら
ハルイロレジュメ楠田亜衣奈楠田亜衣奈こだまさおり山口寛雄涙キラリ 空ににじんだ Smile 出会いと別れのMoment 夢の傍で 跳ねる日射しが Start 明日を指さすSeason  街中がうまれかわる空気に 前向きになれる自分を感じているよ  ハジマルSpring for me 木漏れ日のアーチに踏み出そう 素直な勇気で わたしのNew days Step by Step ハルイロのレジュメ 今日までの自分 ここから未来を書き足していく  きっと少し 淋しかったり Sigh 不安に揺れちゃうけど はこぶ風に まぎれこんでる Bloom 信じてみたいのMy will  新しい服に慣れた頃には 笑って話せる、そんな気がしてるから  ハナサクSpring for me 新緑のシャワー受け止めて 負けない希望で いろどるNew days Step by Step 抱きしめるレジュメ 胸を張って なりたいわたしを書き足していこう  カンジテSpring for me トクベツな季節 受け取るよ 重たいコートは もういらないね  ハジマルSpring for me 木漏れ日のアーチに踏み出そう 素直な勇気で わたしのNew days Step by Step ハルイロのレジュメ 今日までの自分 ここから未来を書き足していく  ミツケテ テニシテ ハジマル
Precious Loveユナク&ソンジェ from 超新星ユナク&ソンジェ from 超新星Kanata Okajima・山口寛雄山口寛雄Kei Kawano・Hiroo YamaguchiFeeling 暖かい風に触れる度に Wondering 桜花びら 舞落ちていく Driving あてもなく 君を浮かべながら Longing 決めた誓いは 届かないまま  今日も静かな 星の瞳 気づいてる? 問いかけていること…  そっと 君への想いを ずっと 胸の奥で温めて来た 今もまだ言えずに 春が来たよ きっと 出逢えたことさえ ちゃんと奇跡と知ってるから 焦らないで そっと 抱き締めて行くよ My Precious Love  Feeling キミがどう想っているのかは Wondering 桜花びらさえ 知らないけど Changing 臆病な僕を 脱ぎ捨てなきゃ Coming 輝く夏に 追いつかれちゃう  止まることない 季節のように 感じてる 速まる 恋の鼓動  そっと 君への想いを ずっと 胸の奥で温めて来た 今もまだ言えずに 春が来たよ きっと 出逢えたことさえ ちゃんと奇跡と知ってるから 焦らないで そっと 抱き締めて行くよ My Precious Love  何も出来ずに 過ぎてく今を いつの日か 君と 笑い合う日は 来るのかな?  そっと 君への想いを ずっと 胸の奥で温めて来た 今もまだ言えずに 春が来たよ きっと 出逢えたことさえ ちゃんと奇跡と知ってるから 焦らないで そっと 抱き締めて行くよ My Precious Love
アイズ加治ひとみ加治ひとみ加治ひとみ山口寛雄久保田真悟・栗原暁運命って言葉信じてなかった  どこにいても自分の居場所なんかなくて 心閉ざしていたの だから演じてしまう 泣いたりなんかしない 強い自分を  心の非常ベル鳴るたび 君は現れ 私の手ぎゅっと握りしめて いつもこう言ったね…  辛い時はそっと 手を差し伸べ明日へ 歩き出す力をあげるよ いつからだろう こんな 優しい気持ちに なれたのは そう 君に会った日から  見えない誰かの影に 振り回されてしまう時があったの  素直に甘えられてる あの子が本当はいつも羨ましかった  心の非常ベル鳴るたび 君は現れ 優しい笑顔私だけにくれる だから今は  退屈な日々でも 君との時間が あるから輝きはじめるよ どうでもいいなんて 諦めかけてた ねぇ 私は 今 ちゃんと 笑えてる?  何度もさよならを繰り返してきた そのたびに信じる心奪われても また信じてみたいって思うのは 悲しいことじゃないよね?  辛い時はそっと 手を差し伸べ明日へ 歩き出す力をあげるよ いつからだろう こんな 優しい気持ちに なれたのは そう 君に会った日から
サイレントカラーズ春奈るな春奈るな春奈るな山口寛雄Saku止まった世界の中 触れ合う指 俯いたその心 覗き込んだ  遠くで響いている ほんとうの声 消えてしまわぬように 耳を澄ますよ  ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって君の心を 抱きしめられるように その声を たぐりよせるから  強がりなその瞳が 揺れている 本当は 誰よりも優しいのに  凍えている痛みに 触れたくて 不器用なこの腕は 勇気を探す  ねえ もしも僕のこの手が 空に届いて 想いを 叶えられたら 笑顔も涙も なにもかも 包んであげられるように 色づいた明日を 描きたい  君は 一人じゃないよ 僕が そばにいるから ふたり 笑いあいたい  ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって 君の心に 寄り添って あたためて 動き出す世界で 夢を見よう
あなたのせいさ安岡優安岡優安岡優山口寛雄宇佐美秀文さよならの向こうには 何かが待ってる 僕はただ立ち尽くす それはあなたのせいさ  なぜ温もりが まだ消えない もう二度と会うことないはずの二人  思い出の中では 微笑んでばかりさ 失ったものは 戻らないのに  花びらが散るように 忘れられるなら それを今教えてよ だけどあなたのせいさ  追いかけたなら 待っているかい この体ごと 心を捧げるのに  急ぎ足の今日が あの日を遠ざける 壊れた時計に 気付かないように  粉雪が溶けるとき 生まれた涙は 行き先を探してる だけどあなたのせいさ  唇が指先が 覚えてる全てを その肌の上で 分け合いたいのに  さよならの向こうには 何かが待ってる 僕はただ立ち尽くす それはあなたのせいさ  さよならの向こうには 何かが待ってる 僕はただ立ち尽くす それはあなたのせいさ
FIND MY MIND江口拓也江口拓也松井洋平山口寛雄陶山隼僕は見つけました 本当に手に入れたい…そう思う人 それがあなたでした 気付かなかった自分の想い  何故、覚えてるんでしょう 鮮明に出会った日を ずっと、他の誰にも感じなかったこんな気持ちを  偽れない態度や曲げることの出来ない言葉 不器用すぎる (Ah) 僕を解ってくれた  一人きりでもいい そんな風に思っていたはずなのに 二人でいることを 楽しいと思う僕がいたんです  そう、只の友達 恋なんて理解出来ない でも、他の誰かと話すあなたに胸が痛い  心を読み解くのがこんなに難しいなんて だけどやっと (Ah) 僕がだした答  とても大切だと感じているたった一人の人 それがあなたでした…だから覚えていたんでしょうね  会いたい、顔が見たい、あなたの名前を呼びかけてみたい それが愛しいという想いと知って心解けた 本当は出会った日から、あなたのこと愛してました 僕は見つけたんです 幸せな気持ち、大切な人
Fashionable Passion鳳美煌(内山夕実)&経堂麻耶(Lynn)鳳美煌(内山夕実)&経堂麻耶(Lynn)松井洋平山口寛雄Kon-K選べないのならば、任せてみるがいい…人は自分を見れない 飾り立てるくらいなら、肌を出せばいいのさ…身軽になれるから  (Ah, Fashion Town) こ洒落た店を抜け (Ah, Fashion Town) CAFEも入らずに サバゲ専門店 さぁ、迷って 手に取って 見られる!  Survival is the Fashion, You know? 初めての実践、半端な装備では危険だ じっとよく見て決めろ 愛銃はおまえのパートナーだ  悩むくらいならさ、試着したりしなよ…服はサイズがあるから ムックムクのギリースーツ、自然と一体化…森に潜んでみろ  (Ah, SUNDAY) 待ち遠しくなるよ (Ah, SUNDAY) 日がな一日を サバゲし放題 さぁ、構えて 手に取った その銃  Survival is the Passion, You know? 似合ってるよホント!ゴーグル忘れんな、危ないぜ じっとよく見てみろ スナイパーは、どこかに潜んでんのさ  ああ、18歳未満は持てない エアガンもあるからな、ホラ さすが留年、単位不足!どんな銃でも撃てるぜ 誰もがいつか、そうさ選ばれし者になる…待て。 慌てんな、初心者は子供用で始めようぜ  (Now the shooting time) 撃ちたくなるだろう? さぁ、構えて 手に取った その銃  サバゲー is the Passion, You know? 楽しいだろう、ターゲットに当たるその瞬間 BB弾散らばったまま、帰れないから…最後は掃除なんだ!
愛しさのコントラストTrignalTrignalこだまさおり山口寛雄風の色が変わったねとつぶやくキミの 大人びてく瞬間ごと包み込む夏の残響 つないだ手の境界線がわからないくらい 長い影をひとつにして僕たちは笑いあった  何かを探すように 無防備な瞳が 見つめてる未来を僕にも見せて  もっと愛しさのコントラスト 深まる季節の速度で やわらかな陰影がこの愛を彩るね はなさないと決めたあの日が 間違いじゃないとわかるよ 守りたい眩しさに守られて歩いてる  ふたりだから強くなって、弱くもなって 目覚めかけの夢みたいにフイにくる浮遊感 いつの間にか自然になるひとつひとつに あたり前に目一杯の優しさを注げたら  キミが怖がらないように 抱きしめていさせて 伝えあう鼓動に“今”があるんだ  もっと強くなるコントラスト オモイが教えてくれるね 穏やかな表情でこの愛を分けあえる 少しのびた髪のぶんだけ ほどけた日射しのぶんだけ 新しいふたりに出会える今日を重ねよう  もっと愛しさのコントラスト 深まる季節の速度で やわらかな陰影がこの愛を彩るね はなさないと決めたあの日が 間違いじゃないとわかるよ 守りたい眩しさがくれる今日を歩いてる 歩いてる
ぼくたちのウォーズ瀬名アラタ(逢坂良太)&星原ヒカル(石塚さより)&出雲ハルキ(前野智昭)瀬名アラタ(逢坂良太)&星原ヒカル(石塚さより)&出雲ハルキ(前野智昭)大森祥子山口寛雄Kon-Kホイッスルやチャイムに急(せ)かされ 過ぎてく日々 振り返れば微笑(わら)えるのかな 無我夢中も 抜かされたり追い抜いたりして 走ってきた 長い道 力いっぱい蹴飛ばしながら  “強くなりたい”と願った気持ちは おんなじだけど 誰もが『自分だけの物語(ストーリー)』生きる主人公  僕たちの冒険は まだ始まったばかり さあ行こう夢に描(えが)いてた未来へと かざす拳で誓う 一緒に乗り超えたWars 勇気にする 離れても そう、独りじゃない  揃いのタイ 揃いの校章(エンブレム) さえ僕らを 永遠にはつなぎ止めない 五里霧中さ でもきっとまた逢える気がしてる 目指す空の 遙かさは似てるね? 違う風に乗っても  “たより寄越せよ”と伝え合う声は そっけないけど 隠し切れない淋しさ、希望、約束溢れる  僕たちの挑戦は どこまでも続いてく 雨上がり架かる 虹の今日を信じて かざす拳を開き 最後につなぐ手と手 パワーになる 温もり ああ、忘れないから  僕たちの冒険は まだ始まったばかり それぞれが 胸に抱(いだ)いてた理想へと… かざす拳で誓う 一緒に乗り超えたWars 勇気にする 離れても そう、独りじゃない
手紙泉彩世子泉彩世子彩世山口寛雄ツタナオヒコ「引き裂くなら殺してしまおう」 紡ぐ文字が滲んだ 揺れる水面が輝る夕陽を そっと沈めていった  暗い空に覆われて 何も見えなくても あなたがいるなら 生きてゆく意味になる  生ぬるく伝って確かめ合う 濡れた手を重ねた愛の形 引き裂かれるならば何度だって 刃を持ってあなたを守る 怖いものなどない  もっときつく固く縛って 決してちぎれないように 頬を撫でた緩い夜風が そっと涙を揺らす  探るよう少しずつ あなたの手をひいた ボロボロの心 壊さぬように抱きしめた  果てしない闇から救い出して 疼く傷を舐めて塞ぎましょう 失えば全てが消えるのなら 絶望よりも罪を選んで あなたを守りたい  あなた以外など何も欲しくない ただひとつの愛を 声の限り叫び求めてた 抱きしめたい守りたい たったひとり 落ちる涙全て受け止めるよ 儚くて小さな子供のよう もう泣かないで 疲れ果てたら この胸でおやすみ
Everything井口裕香井口裕香唐沢美帆山口寛雄Kon-K溢れる このチカラは キミがくれた勇気 ほら 運命よりも確かなものが 今を 支えているから  I feel your heartbeat, You are my everything I feel your heartbeat, Will be all right  動き始めた このココロが 広い空を 駆け抜けてく 地図のない場所 探しに行こう 必ずみつけるよ なみだ混じりの 水たまりに ふたつの未来を映せば チクリと痛む 記憶さえも 七色にかがやく  この胸の高鳴りは 誰にも止められない 何気ない瞬間も トキメキに染められてゆく  眩しい この気持ちは キミがくれた奇跡 ただ 特別なもの 感じていたい ずっと ずっとね 大事なものはいつも 目には見えないから いま 想いのすべて 言葉にのせて キミに 伝えてゆきたい  I feel your heartbeat, You are my everything I feel your heartbeat, Will be all right  「なみだの分だけ 笑顔がある」そう言ってキミが笑うから 脈略のない 可能性も 信じてみたくなる  時は止まることもなく 進んでいくモノだから 新しい私で「幸せ」を迎えにいこう  溢れる このチカラは キミがくれた勇気 もう 夢みることを 諦めたくない きっと きっとね キズナを結ぶように つよく手を繋ごう ほら 運命よりも確かなものが 今を 支えているから  I feel your heartbeat, You are my everything I feel your heartbeat  眩しい この気持ちは キミがくれた奇跡 ただ 特別なもの 感じていたい ずっと ずっとね 大事なものはいつも 目には見えないから いま 想いのすべて 言葉にのせて キミに 伝えてゆきたい  I feel your heartbeat, You are my everything I feel your heartbeat, Will be all right
雨のちスピカ伊藤かな恵伊藤かな恵古屋真山口寛雄いつも 雨のち物語 落ちる涙や 願う気持ちが きっと心のネジを巻くから どんなあしたも怖れない これが私と 言えた瞳の中で 輝きはじめてる スピカ  あなたならこの世界に どんな花しきつめる? ありえないとかじゃなくて胸が踊るでしょ  自分を変える決意も 北風にさらわれた 笑うカドにはふく風がほら 気持ちいい  遥かな夢を 目指すのもいいけど 小さな幸せに かこまれて 歩きたい  ひらけ 晴れのち物語 追いかけながら くつろぎながら 今日もかかとは違う音 なら あした どんな夢を見たい? 情けなくても 命がけでも たぶん変わらずここにある スピカ  見つめ合った時が過ぎて 枯れていった恋の花 運命なんて言葉は今も 気にしない  自転車の空気入れて 初めての乗りごこち そんなふうにどこでも行けそうな この気持ち  腕組みしても 答えは出ないけど 腕まくりしたなら 何かほら きらめいた  みんな 雨のち宝物 振り返る時 思い立つ時 いつも焦って走り出すけど 地図の広さを笑いたい 私はここと 指差しながら そっと夜空を流れてく ステラ  ひらけ 愛しき物語 追いかけながら くつろぎながら 今日もかかとは違う音 なら あした どんな夢を見たい? 情けなくても 命がけでも たとえ罠があっても  いつも 雨のち物語 落ちる涙や 願う気持ちが きっと心のネジを巻くから どんなあしたも怖れない これが私と 言えた瞳の中で 輝きはじめてる スピカ いつでも ずっと
Magic Melodyさくら学院さくら学院魔法のiらんどユメコレ・唐沢美帆山口寛雄h-wonder真冬の星座に照らされて ため息が白く染まるころ 眠れない夜を飛び越えて 明日の君へと会いにいこう  出逢えたことが宝物だよ はやるこのココロはもう止められない  降り積もる小さな勇気を 君に届けたくて 憧れを駆け抜けてゆく  めげない気持ちは 時を超えて未来(ヒカリ)になる 見えない絆を結ぼう  大人に変わる前に…  切なさを知ったあの日から トクベツな鼓動 感じてた ありふれた街の風景も 君がいるだけで色づいてく  ひとりぼっちの幸せよりも ふたりぶんのナミダを重ねていこう 世界でひとつのメロディ  胸に響かせたら 弱虫なままじゃいられない  あふれる気持ちは 願うほどに本物(リアル)になる 叶えたい夢があるなら  この手でつかもう きっと…  降り積もる小さな勇気を 君に届けたくて 憧れを駆け抜けてゆく  めげない気持ちは 時を超えて未来(ヒカリ)になる 素直な言葉重ねよう  大人に変わる前に…  降り積もる小さな勇気を 君に届けたくて 憧れを駆け抜けてゆく  めげない気持ちは 時を超えて未来(ヒカリ)になる 素直な言葉重ねよう  大人に変わる前に…
祈りPLATINA LYLICKis-My-Ft2PLATINA LYLICKis-My-Ft2松田モトキ山口寛雄I miss you 数え切れない想いは この心で祈り続けた 君を乗せて歩いて行く この空を見つめて 探しに行く  One 鳴り止まぬ鼓動 Two 抱きしめる温度 Three 揺るぎない心 強く深く …祈り  どんなことでも 僕は受け入れるよ いつか君には 心だけ残して  この町に溶け込んで このそばで感じたいよ いつの日にか この心で胸に刻む  I miss you 数え切れない想いは この心で祈り続けた 君を乗せて歩いて行く この空を見つめて  I miss you 大切なこの想いは いつもそばで 感じていたよ 愛を乗せて歩いて行く この空を見つめて 探しに行く  君のためなら 僕はどんなことも 出来る自信は 誰よりもあるから  ふと触れた君の右手 どんなこと感じたかな 僕の心 今もこんな 胸を揺らす  I miss you 今も届かぬ想いは この心を強く占めてく 君を乗せて飛び立ってく この空の向こうへ  I miss you 信じたいこの未来は 始まらない 君がいないと 一人でふとつぶやいてた まだ言えない一言 隠れている  I miss you 今も届かぬ想いを 一つ一つ確かめている 心の中叫んでいる この空の向こうへ I wish…  I miss you 数え切れない想いは この心で祈り続けた 君を乗せて歩いて行く この空を見つめて  I miss you 大切なこの想いは いつもそばで 感じていたよ 愛を乗せて歩いて行く この空を見つめて 探しに行く  Four 変わらない想い Five たどり着く未来 Six ずっとそばに 愛しい人へ …祈り
DAY BY DAYD☆DATED☆DATEMIZUE山口寛雄前嶋康明変わらないよ あいつだって 同じ想い 誰にだって hey yo! hey yo! hey yo! hey yo! イマ、デキルコト 代わりはいない いつだって 君は 君で イイんだって hey yo! hey yo! hey yo! hey yo! イマ、デキルコト  見つめてしまう 瞳(め)も 素肌も 真っ直ぐな笑顔も 頑張ってる その想い 僕を 照らしてくれるから 寄り添う言葉 探していた 君が眩しすぎて 明日こそ... いつかきっと... なんて過ぎて 今日に至って 汗ばむ風 脱ぎ捨て 溢れ出す鼓動 もっと 熱く 限りなく 僕ら みんな できるコトがある 今、大切なこの瞬間(とき)を 未来へ繋いでゆこう まだ 迷う夜も 悩む朝も あるかもしれない だけど 歩いてゆこう DAY BY DAY ココロ開けて 踏み出そう ただ 前を向いて 希望(ひかり)の方へ 次の一歩を 刻んでゆこう  代わりはいない いつだって 君に 出逢って 僕だって... hey yo! hey yo! hey yo! hey yo! イマ、デキルコト  ためらわないで 触れ合いたい 季節のせいにして 始まりの始まりに 腕伸ばし そっと ハグしよう 降り注ぐ想い出は 太陽のように どんな時も そばにいる どこにいても 独りじゃないのさ 今、それぞれのこの願い 一緒に叶えてゆこう きっと 広い空と 泣ける歌が あるから ひとつになれる 輝かせよう DAY BY DAY 今日のキセキ 踏み締めよう  また 夢見上げて 焦がれる道に 続く足跡 描いてゆこう 一人 一が? “WA”になって 一つ 一つ 愛になって hey yo! hey yo! hey yo! hey yo! ヒビ、デキルコト  今、大切なこの瞬間(とき)を 未来へ繋いでゆこう まだ 迷う夜も 悩む朝も あるかもしれない だけど 歩いてゆこう DAY BY DAY ココロ開けて 踏み出そう ただ 前を向いて 希望(ひかり)の方へ 次の一歩を 刻んでゆこう  そして “今日”から 旅立とう “明日(あす)”に 向かって 踏み出そう hey yo! hey yo! hey yo! hey yo! イマ、デキルコト
Hello HelloD☆DATED☆DATE山口寛雄・アタネガク山口寛雄華原大輔I say wow wow…  両手上げてごらん その先に見えるよ 広がってく 青い空と はしゃぎだす気持ち  去年までの地図じゃ きらめき探せない 君が笑う この場所から 全てが生まれる  流される日々 過ごしていたんだね 新しい 世界へ 進み出そう  今輝いた この季節に 身をまかせて 繋がってるのさ 微笑みとSay Hello Hello (Hello) 裸足になった 心のまま 楽園描いてゆくんだ Everyday Everyone 終わらないよ 永遠に  果てないGood time 感じていたい 広がり続ける In two hearts  All right wow wow…  涙拭いてごらん ほらここにあるのさ 消えないもの 求めて今 たどりついたんだ  その手から伝わる 温もりとリズムが 素直にただ 嬉しいから 光がはじける  変わりゆく日々 信じているんだね 今その 鼓動は 高鳴ってる  あの空に舞う 風のように かけめぐって ひとつになるのさ 太陽に Say Hello Hello (Hello) その胸にある 君らしさが 僕の宝物だから Everyday Everything 見つめてるよ いつまでも  今輝いた この季節に 身をまかせて 繋がってるのさ 微笑みとSay Hello Hello (Hello) 裸足になった 心のまま 楽園描いてゆくんだ Everyday Everyone 終わらないよ 永遠に  まばゆいOne time 重ねていたい 導きあってる Feel your heart  I say wow wow…
ビンタRUMIRUMI前田たかひろ山口寛雄川端良征ナンで許しちゃえるの? あんなワケわかんない男を どうして嫌えないかね けっこうソコんとこオンナってツライね  最低だよ彼女の ダチに手を出すなんて許せない 愛がどうのこうのじゃなく そんなんじゃない そんなモンじゃない  まだ泣くんじゃないよ 今泣いちゃ負けだよ 待ってなよ ひっぱたいて来てあげるから  そしたら朝まで 明日も全部いいよ 歌おうか踊ろうかどうする? それとも一緒に泣こうか ふたりでね…  今日で最後にするって 覚悟してンならケリつけなきゃ 今日は終わりじゃなくて 新しいあんたの始まりさ  いい思い出になるのは 1万年かかってもムリだよ だったら笑えるまで 後味イイ今日にしよう  イイ子になんないで ものわかりよくなくてイイ 別れたくないんならそう言えばいい  ダメもとでイイじゃない 困らせてやりゃイイ 別れはカッコ悪いもの 言いたいことぶちまけたら 捨てちゃえばいい  大好きだったよね まだ大好きだよね ひっぱたいてあげる 目が覚めるように…  まだ泣くんじゃないよ 今泣いちゃ負けだよ 待ってなよ ひっぱたいて来てあげるから  そしたら朝まで 明日も全部いいよ 歌おうか踊ろうかどうする? それとも一緒に泣こうか ずっと一緒に…
君に届くまで歌うLOVE SONGユン・サンヒョンユン・サンヒョン渡辺なつみ山口寛雄今も忘れないよ その笑顔 出逢った日を まるで光みたい 眩しくて 恋に墜ちた  僕の話す夢を 聞いてない振りして 本当は 聞いてる君 「きっと叶うよ」って この手を 優しく握り返した  だから君に届くまで歌うよLOVE SONG その全てを守ってあげたい 未来はまだ 見えない風の向こう側 だけど誓うよ ずっとそばにいる  とても素直な君 「淋しい」と 電話くれる そんな時はすぐに 抱きしめてあげたくなる  星の数と同じ めぐり逢いの中で 結び合う それが奇跡 だから信じていて 心は いつでも離れはしない  EVERYDAY 君に届くまで歌うよLOVE SONG いとしさ今溢れて来るから 愛はけして お互いを悔やまないこと 涙も全部 僕のこの胸に  大切なものは見えない 幸せも そして夢も Shining Days 君がいれば 探し出せる どんな日も 越えてゆけるよ  だから君に届くまで歌うよLOVE SONG その全てを守ってあげたい 未来はまだ 見えない風の向こう側 だけど誓うよ ずっとそばにいる 君のそばにいる
あしたの空渡辺美里渡辺美里渡辺美里山口寛雄光田健一夏草に そよそよと風が踊る 空は 空は あしたの空は ぼくらを包んで  自転車で どこまでも走ってゆける 恋は 恋は ぼくらの恋は 小さく咲いた  ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも教えてくれた  生まれ変わり もう一度出会えるなら ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめるから あの日のぶんも  ココロの真ん中に そっと届けて 涙もぬくもりも あしたの空を あなたが いつも 照らしてくれた  この目に映ることの 全てが 頼りなく 壊れてゆくよ きっと本当に大切なことは この目には見えない場所で 輝く  ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも 教えてくれた ……いまも 教えてくれる
GO∞2ON/OFFON/OFF古屋真山口寛雄h-wonder急かすようなノックが響いて もう一人の僕が呼んだ 暗い部屋 手探り続け トランクに詰めても意味無い  何も持たないまま 扉を開けよう 眩しさに高鳴る この胸の中を 解き放つ  目の前に こんなにも続いてく 終わりなき旅に行こう 溺れそうな 風に吹かれても 果てしない この空に 叫びたい この希望を ただひとつの 景色に向け 手を伸ばす 夢も傷も ありのままで 歩いて行く  ループして惑わせる迷路 壁伝いのままじゃ出れない 乗り越えて行けるのかどうか 試されてるのなら 飛ぼうか  切りひらけた道が 奇跡だとしても 歩き続けるのが 運命(さだめ)としても 迷わない  道端に 凛と咲く花のように 変わらなく信じていよう 厚い雲が 明日を隠しても 何気ない あの日々の カケラが胸を刺す時も 彼方光る 永遠(とわ)の空を 見つめて行く 過去と未来 目をそらさず 刻んで行く  何も持たないまま 扉を開けよう 眩しさに高鳴る この胸の中を 解き放つ  限りなく 続いてく未来まで 終わりなき旅に行こう 溺れそうな 風に吹かれても 果てしない この空に 叫びたい この希望を ただひとつの 景色に向け 手を伸ばす 夢も傷も ありのままで 歩いて行く
夢のカケラMebiusMebiusOdani Misako山口寛雄安原兵衛少しだけ手をのばして 届かない光に 傷ついて立ち止まれば もっともっと  I don't wanna know. 求めてしまう 本当の答えを 君の影 躊躇うように You say“so long”  目を閉じれば 降り積もる 夢の欠片  Let me cry, let me cry. 泣きたくなる 言葉だけでも欲しいから たったひとつの 本当のこと 君だけに届いて欲しい  そっとぎゅっと 歩き出せる 笑って Let me cry.  失って 今 初めて 胸、焦がす思いは もう一度 ただ会いたい、それだけ  明日になれば 思い出も 虹の欠片  Let me cry, let me cry. 背のびしてた 強がる私を叱って ほんの小さな 希望さえも ここに残して行かないで  ずっとずっと言えなかった 最後に Let me cry.  赤い瞼 閉じて このまま 霧雨に包まれながら 君を感じて 手を翳し 泣いて 泣いて 眠るまで  Let me cry, let me cry. もう見えない 奇跡を信じてしまうよ ほんの小さな 希望さえも ここに残していかないで だからお願い 君の背中 悪い人みたく 笑って  きっときっと それでもまだ 大好き Let me cry.
君になるSkoop On SomebodySkoop On SomebodyTAKE山口寛雄Tomi Yoそのままの君でいいのに… 瞳はもっと輝くはず 重すぎるコートを置いたら シートに身を任せて いつものように  あげた髪を 指でほどき ため息ついて 開けた窓の 澄んだ風に まぶたを閉じたね  流れてゆくよ 朱色(あか)い黄昏 途切れるたび ミラー越し映す横顔が とても綺麗だった  そのままの君でいいから… 遠く伸びてく飛行機雲 どこまでも一緒に見上げて いまはもうひとりじゃない 肩引き寄せた  うわべだけの 笑顔 時に傷つけるから きっといつもひとりぼっちが好きなフリした  何かあっても ぜんぶ自分のせいにして 背負い込んでしまう性格は 相変わらずだけど  わがままな君でいいから… 瞳はきっと輝くはず 窮屈なヒールを脱いだら 少しだけあの日のように…  そのままの君がいいから… 沈む夕日を見つめたまま もし今日が涙に閉じても 明日には君が君で 居れますように
Wish in the blood北出菜奈北出菜奈北出菜奈山口寛雄山口寛雄なめらかな皮膚の下に 膨れあがりゆくような、 違和感を育てながら 始末に困る …可愛いから  たった一秒戻せぬ世界 現実に跪いて  ―目眩を起こす満月の日 それ以上開かないで 貫くとき 光を見たんだ  “真っ赤に滴る涙”  …ほら、何度でも正しく 夜は明けるよ  「普通のいい子だった…」と、 隣人は証言した パパも、ママも地に塗れ ニュースの視聴率を上げた  あの子は今日も希望を謳う 真実に唾を吐いて  ―目眩を起こす満月の日 ねぇ、僕をいたぶって 喘ぐ声はいばらの道が 広がり続けていても…  ほら、窓辺には女神が 透けているよ  ―目眩を起こす満月の日 不器用に泣けたなら、 あの時もし許していたら、 誰かに寄り掛かれたら…  何も知らない身体で 夜は、明けたの?
アントワネットブルー北出菜奈北出菜奈北出菜奈山口寛雄家原正樹ゆめをみた、こわい夢を。 (遠ざかる背中)に 凍えた…  在るはずのその温度を もう一度って 探してた  むき出しの独りの夜 逃げる場所も 何もなくて  嗚呼、何時か戸惑いながら 自分を攻めてた  だから傍に居て ずっとだと言って 悪魔の声を掻き消すまで 失わぬように、 そっと確かめる。  大切な記憶は 過ちになっても ねぇ、なぜか美しいだけ  青い蝶―― お気に入りの髪留めを、 うなじに飾って  風に舞う 君はそれを 「標本みたい。」って笑った  呑まれてく光の渦 だけど とても易し過ぎて  弾き金を引ける準備を 私は、していた…  だから傍に居て ちゃんと触れていて 私が指に溶け出すほど 息の音を止める、そんな快楽で  かわいた約束は ケロイドを残して こんなにも愛おしいだけ  だから傍に居て ずっとだと言って 悪魔の声を掻き消すまで 失わぬように、 そっと確かめる。  いつかその全てが 過ちになっても構わない 愛に冒して…
VoiceJONTEJONTE松井五郎山口寛雄風を呼ぶ 静かな窓に もうすぐ 夜が明ける 追いかける 夢の背中は いつも少しだけ遠い  まだなにも 見えない空は どこまで 続くのだろう たどり着けた場所には ただはじまりがあるだけ  どんな未来も 受け入れてゆこう 心が 言うなら  これから続くこの道の向こう かならず逢える 新しい朝にきっと いつもあなたを幸せにしたいから たったひとつの 強い力を 信じたい  これから続くこの道の向こう あきらめないで 前だけを向いて ずっと いつもあなたと幸せでいたいから たったひとつの 強い力を 信じたい 僕の力を信じたい
千の涙JONTEJONTEKenn Kato山口寛雄一粒の涙が零(こぼ)れて 不意に抱き寄せてた 泣き虫の君のことだから しばらくは止まらないね  先ばかり見て 君を残して 遠く旅立つぼくの背中に なにもいわずにこらえ続けた 寂しさを受け止めるよ  幾千の涙に 込められた想いを 打ち明けた 震える声で 「夢に近づくほど、 あなたが離れる気がした...」 なぜぼくは気づけずにいた  こんなにも 愛されてるのに 振り向きもしないで 思うよりうまくはいかない 現実に苛ついてた  「泣いてゴメンね」「わがままだよね」 もうなにも云わなくていいから 身勝手なのはぼくの方だよ もう二度と離さないよ  幾千の涙が この胸にしみるよ 想い出すあの約束を この夢をかなえて 必ず迎えにいくから... そう、君は待ち続けてた  これからはおなじ景色 いつまでも見つめていよう 一人じゃなくても かなえられるはず その涙 笑顔にして  幾干の涙に 込められた想いを 感じてる このいとしさで 泣き疲れた君の 無防備なその横顔に そばにいる...だからおやすみ
肩越しの風景にDRMDRM川原京山口寛雄少し長めの前髪 ハサミ 入れてくれた 小さな恋は いつか 二人 満たしていたね  寄りかかることでは見えない やさしさは  Keep on lovin' you 気付くと似てきた 二人の仕草が いとおしくて 昨日よりも 確かな「わたし」に なれる気がしてる あなたとなら  つないだ手のぬくもり 笑う声 すねた顔 刻み付けた  窓辺に座り あなたの寝顔見つめていた 何気ない毎日が ずっと 続きますように  頼りない夜空に 輝く星 ひとつ  Calling, calling you 気付くと似てきた 二人の口くせ 照れくさいね 喧嘩のあと あなたはいつでも 泣き虫なわたし 抱きしめてくれる  あなたが迷う時は いつだって そばにいて 守りたいよ  空の果ての 明日を探して 重ねた足音 二人の歌 通り雨は 少し冷たくて 柔らかな頬に 触れてみたくなる  ささやかな幸せは すぐそばの 肩越しの風景に
雨夜の月に工藤静香工藤静香愛絵理山口寛雄久保田邦夫どんなに強く 抱きしめていても もっと強く 抱きしめていたい 時に揺られて 逸れそうだよ 愛しき人よ  強がるだけじゃ 何一つ君を守れないと気が付いた この空飾る星に目を閉じて 願ってるから  悲しみが 限りなく続く痛みなら その愛で眠らせて 募る思いは 雨夜の月に 唇が 淋しさを語るその前に 塞ぐようにキスして 花びらが舞い散る 今宵の空に  もっと真っ直ぐ 誰も知らない 裸の君 受け止めていたい どんなに好きか どれ程好きか 分かってるから  紫色に 光る稲妻 銀色の雨激しくて よぎる不安に信じる気持ちが 壊されそうで  何処までも 絶え間なく続く切なさを 愛しさで包みたい 募る思いは 雨夜の月に 指先がためらう事 覚える前に 抱き寄せて欲しい今 花びらが舞い散る 今宵の空に  悲しみが 限りなく続く痛みなら その愛で眠らせて 募る思いは 雨夜の月に  唇が 淋しさを語るその前に 塞ぐようにキスして 花びらが舞い散る 今宵の空に
キャンドル橘慶太橘慶太橘慶太山口寛雄Koma2Kazすれ違う人々が 微笑みを浮かべて 歩いて行く 約束の場所へ  かじかんだ手の中で 君との淡い記憶が 静かに そっと咲いていたんだ  覚えてる? 君と交わし合った約束 「来年もここで会えたらいいね」と  キャンドルに照らされて 僕らは恥ずかしそうに キスをしたよね 傘の中で 愛し合ったよ  ヒラヒラと雨がほら 雪に変わってゆくように 恋が愛へと カタチ変え 降り積もった あの日のMemories  淋しさを抱えて 季節を感じてきた ほんの少し 大人になったよ  素敵な日々でした 胸を張って言えるさ すべてが まるで昨日のようだね  今 君も 何処か遠くで想い出を 同じ空見上げ 思っていますか?  キャンドルに揺れながら 幾つもの雪たちが 思い出させる 君の笑顔 温もりを… ヒラヒラと舞い散った 2人の恋物語 この胸の中 いつまでも残ってるよ 忘れられないStory  キャンドルに揺れながら 幾つもの雪たちが 思い出させる 君の笑顔 温もりを… ヒラヒラと僕の目に 舞い降りたあの奇蹟が この胸の中 いつまでも残ってるよ 忘れられないStory
ふたりで…GOLD LYLIC倖田來未GOLD LYLIC倖田來未倖田來未山口寛雄h-wonderこうして毎日過ごせる 時間を大切に想う つまらないことで困らせる私 これからも傍でそう笑いたい  あなたがもしも悩んだときは 手を引くのが私であるように 私がもしも悩んだときは 笑わせて そう抱きしめて 強く そう強く  これからの未来 ふたりでいれたら どんなことでも 乗り越えていきたい いつだって私は 味方だと信じて欲しいよ  あなたがもしも「もうやめたい」と 言ったなら 傍によりそって 辛かったこと 朝が来るまで 語り合おう また前に 進めるようにと  すべてわかってる訳じゃ無いけれども 私が持つもの 出来ることすべて 捧げたいよ あなただけに この想い この声にのせて  あなたがもしも悩んだときは 手を引くのが私でありたい 私がもしも 悩んだときは 笑わせて そう抱きしめて 強く そう強く
願い星SHOWTA.SHOWTA.川村真澄山口寛雄小西貴雄・小林信吾僕のすべてだけじゃ 足りないんだ たぶん 切りすぎた爪が 痛いくらい ぎゅっと 手を握った  君を想うだけで 胸に閉じ込めてた 数えきれない 気持ちが今 空に昇ってく  消えそうな 星が見えるよ 君の視線 たどった  右の肩と左の肩 離れないように並んでる 違う願い 同じ切なさで 伝えたくて 届かなくて 声にはならない言葉を 僕は抱きしめているよ 星空の下で  川を渡ってくる 風の中 かすかに どこからか 遠い街の花火 音だけ聴こえた  笑わせようとして はしゃいでみせたけど 君は本当は 泣きたかったの わかっていたけど  ゆっくりと歩いてゆこう いつもそばにいるから  右の頬と左の頬 重なることなどないけれど 温かさは辛いほどわかる かなえたくて かなわなくて こわれそうな その言葉を 僕は守り続けるよ 星空の下で  右の肩と左の肩 ため息で 少し揺れている 小さな夢 遠いねがい星 見つめないと 消えてしまう 輝きのような言葉を 僕は抱きしめているよ 星空の下で
VOICE LINK藤木直人藤木直人市川善康山口寛雄前嶋康明闇を抜け 地上に出た 下り電車の窓 月が浮かぶ  口実を探していた 僕に そっと夜が 微笑んだよう  時間とともに 白く霞む夜空 歯痒くて 人影のないホームに 駆けだした  やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう きっと迎えに行く  春風を濡らす涙 求め合うばかりの僕らがいた  ただそばに居ることさえ 叶わない明日に怯えていたね  待たせるだけの僕を 震えそうな胸の中 時々は責めたりしていたのかな  心のすべてで 愛しいキミを 最期の月夜も 包んでいたいから たったひとつ 舞い降りた奇蹟 奏でながら ふたり 生きてゆこう  やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう ふたり 生きてゆこう
TRIALw-inds.w-inds.shungo.山口寛雄Koma2 Kaz何度だって起き上がるよ 倒れても 痛くても No More Tears 最後、流す涙は 悔しい時じゃない …嬉しい時  夢を追うことは 時折“堅実さ”と真逆(まぎゃく) “才能”なんて不確かで すぐに立証できない  … 誰も傷付けずに 故郷(まち)を出たわけじゃない でも決めてた 保障など無い明日(あす)に賭けてゆくと  走り出した 夢へと、ただ 自分(ぼく)だけのためじゃない 現実は 思うより 甘くはなく辛いけど 今日の僕は 昨日よりも 少しだけ強いはず No More Tears 強がりは いつだって 僕の背中 そっと 後押しする  実力(ちから)出し切れなかったり 誰かと比較(くら)べたり “自信”なんてあやふやで ずっと保てはしない  … 何度、諦めかけ 荷物まとめただろう でも言い訳できなかったよ 自分自身にだけは  どんな今日も どんな過去も 明日(あす)の夢描いてく 受け入れて 乗り越えて …意味はきっと見つかるさ 雨は上がり 夜は明ける この空は果てしない No More Fears 限界は いつだって 負(ふ)の心が築く弱さだから  いつの日にか こんな日々を 愛おしく思うかな 胸張って 僕の子に伝えられる…それ位 何度だって起き上がるよ 倒れても 倒れても No More Tears 最後、流す涙は 悔しい時じゃない …嬉しい時
コーヒー天野浩成天野浩成天野浩成山口寛雄h-wonder君はいま笑ってるの? 僕の知らない誰かと 切ない気持ちで書き消すように ギターに手を伸ばす  街で偶然見つけた 少し苦いあの香り 「当たり前」が「優しさ」だったと 気付くのが遅すぎたね  冷えた小さな右手 僕のポケットで暖めて 一緒に見上げたあの星空 いつの間にか近くなってた  君と二人過ごした日々 今はもう想い出 部屋に残った その面影に 僕は歌を唄うよ 手を伸ばしても届かないと 解っているけどせめて 大切にしていたいずっと 君はいま笑ってるの?  君はいま笑ってるの? 僕の知らない何処かで ずっと笑顔絶えないように 幸せ願っているよ  無くなるのが怖くて そのままのあの苦いコーヒー 部屋の広さに慣れるまでは そっと置いていても良いかな?  君と二人 過ごした日々 重ねた笑顔や 穏やかな時間 ぬくもり全てに 僕は歌を唄うよ めぐり逢えて良かったよと 心から今思える たくさんの愛をありがとう 君はいま笑ってるの?  君と二人過ごした日々 今はもう想い出 部屋に残った その面影に 僕は歌を唄うよ 手を伸ばしても届かないと 解っているけどせめて 大切にしていたいずっと 君はいま笑ってるの?  僕は君を忘れない
Lotus~生まれし花~工藤静香工藤静香山口寛雄・愛絵里山口寛雄中野定博言葉よりも信じていた どれくらい待っていたんだろう 夜の雨が歌っていた 明日の空へ続くことを  探していた恋のカケラは 通り抜ける風の中 どんな事も全て許して 奇跡があるように  永遠の空にいつも願ったよ 目を閉じてすべて信じていた これ以上二度と戻れない 愛しさに 心委ねている  二人の手を重ね合えば ひとつの花が 見えるだろう  長い道をすすむ途中で 破けたような過ちは 許すことを知った未来を 照らして行くだろう  星のようにいつも輝くよ あふれてる夢を重ねながら 哀しみは風に奏でられ 花びらを恋の色に染めて  永遠の空にいつも願ったよ 目を閉じてすべて信じていた これ以上二度と戻れない 愛しさに 心委ねている  星のようにいつも輝くよ あふれてる夢を重ねながら 哀しみは風に奏でられ 花びらを恋の色に染めて
君は友達藤木直人藤木直人ダンス☆マン山口寛雄ダンス☆マンお互いの事何でも 気軽に話し合えたりして 遊び仲間でとても いい関係だったのに  いつからだろう 特別な人に変わっている 経験のない もどかし過ぎる この思い  君は友達 大切な かざらずにただ 時を分け合える 君は友達 このままでいい このところずっと 自分に言い聞かせてる  らしくないけど まだ 素直な言葉が言い出せない 「女なんて感じない」なんて ウソぶいてしまう  今日もまたみんなと 楽しいひと時過ごす 笑顔の中に のみ込まれて行く この思い  君は友達 大切な ごめんでも もう 耐えられそうにない すべて壊れて 失ってもいい 君の事 もっと 知りたい  君は友達 大切な でも本当の事 気持ち伝えたい たとえ届かず もどれなくても 思い出の中で ずっと 君は友達
滝沢秀明滝沢秀明MIZUE山口寛雄明石昌夫君は何で独りきりで風になったんだろう? 誰も触れない傷の奥が痛い  あの日以来来るはずないメール気にしてる 君のために何ができるの? 返信(こたえ)はないけれど  Far away... Brand new day まだ見ぬ季節に雲一つない想いだけ きっと連れてゆくから “いつか”よりも“今”を伝えたい 踏み出せばただ心のままに 走り出す新たなStory  こんな時に もし君ならどうしていたんだろう? どこか晴れない日々が増えるようで  現実を駆け抜ける勇気をずっと 忘れたくない強い何かで繋がってたいよ  Far away... Brand new way 足跡のない道かけがえのない思い出が やがて光に変わる “過去(きのう)”よりも“今”を届けたい 旅立ちは未来(あした)に出逢うために 陽は沈み 目覚めるStory  Far away... Brand new day まだ見ぬ季節に雲一つない想いだけ きっと連れてゆくから “いつか”よりも“今”を伝えたい 踏み出せばただ心のままに 走り出す新たなStory
RainGOLD LYLIC倖田來未GOLD LYLIC倖田來未倖田來未山口寛雄渡辺未来雨が降ればいつもよりも寄り添い 笑い合っていたのにね… 傘もささないで 雨に打たれ 頬をつたう この想い  違う道 選んだのは 私の方だったのにね  君は涙も見せずに そっと手を振り歩いてゆく これ以上邪魔は出来ない こんな愛し方しか出来なくて 本当にゴメンね もう二度といつものわがままも言えないんだね  些細な事でいつもケンカしてた その度に止まっていた 大事な時間 ムダなやりとり わかってても 素直になれない  お互いが輝ければ良かったはずなのにね  君の未来を壊してしまいそうで怖かったんだ 私と過ごす日々の中で 寝たふりの私にキス残してく 優しさも全部 もう二度と 途切れさせた想い 胸に秘めて…  君は涙も見せずに そっと手を振り歩いてゆく これ以上邪魔は出来ない こんな愛し方しか出来なくて 本当にゴメンね もう二度といつものわがままも言えないんだね  もう一度 わがまま言いたかった…
キミヘノコトバV6V6マツモトリエ山口寛雄僕の言葉が 聞こえるかい うつむく顔を上げて 君には強い君がいるよ 僕からのmessage I can say この場所で You can feel I can say このままで You can do  街角のベンチに座り 風に吹かれ 泣いた跡かくすように 笑顔でいたね  夕べ見たmailの 言葉の隙間には 負けそうな君が見える 心閉じないで 軽く走りだそう  星座のカタチ 捜すように 未来話した記憶 忘れさせない 消せやしない 僕からのmessage I can say この場所で You can feel I can say このままで You can do  思い通りならないこと 押し寄せても その胸 刻んだ夢が支えになるよ  喉につかえかけた 不安や悲しみが 冷たく凍る前に コトバにするんだ 答え捜しあおう  いつもどこかで 君を見てる 道はまだ続くけど 響きあうリズム ここにあるよ 心で感じてる I can say この場所で You can feel I can say このままで You can do  星座のカタチ 捜すように 未来話した記憶 忘れさせない 消せやしない 僕からのmessage 僕の言葉が 聞こえるかい うつむく顔を上げて 君には強い君がいるよ 僕からのmessage I can say この場所で You can feel I can say このままで You can do I can say この場所で You can feel I can say このままで You can do
メジルシの記憶V6V6S.O.S・小林夏海山口寛雄松原憲・山口寛雄会えない夜も平気だよ、と 君はあの時空を見上げた ビルのすきまに光る星を 「2人のメジルシ」と笑ってた  少しずつ増えて行く矛盾と あやふやな言い訳を抱えたまま すれ違う人波にはぐれて 立ち尽くすそのたびに君の声が…  信じ続けた僕らの未来は 今もまだ 遠い気がしてるよ たったひとつの あの日の星が この空に 輝いている限り  約束なんてしなくたって いつも隣に君がいたから 星の見えない夜でさえも 歩いて行けると思ってた  少しずつ すり減っていく自分を いつだって誰かのせいにしては くり返す日常に流され 立ち止まるそのたびに君の声が…  信じ続けた僕らの未来を 今もまだ 探しているけど たったひとつの あの日の星は この胸に 輝いてるずっと  そして今日もそれぞれが 選び取った その場所で 君も…  僕が描いたあの頃の夢は 今もまだ暗い闇の向こう 追いかけるほど逃げて行くけど 失くさない これからもずっと  君は今どの星を見てる?
Precious LoveFolder5Folder5真間稜山口寛雄山口寛雄恋なんてしないと 友達に言った週末 笑顔が気にかかる 君に出会い恋をした  誰とでも仲良くて でも淋しげな瞳 つかめないその感じ どうしてか知りたくて 君を目で追っている 君を探している  Precious Love 見つめられた時 苦しくて息ができなくなる Fall in Love 想いがはじけて あふれそうで困るのドキドキする  感じたことのない 時間が止まるときめきに とまどいはあるけど せつなくて 眠れない  君のこだわり弱さ 話してくれた君は 思うより優しくて 君が歩く未来を 隣で見ていたいと そっと願いかけた  Precious Love すべてを知りたい 君の涙 夢 幸せを Fall in Love 君の思い出に 私がいて輝いてくれたらいい  Precious Love 太陽のように 君の夢を照らしたいから Fall in Love この手をつないで 君を描く未来へ連れて行って  Precious Love すべてを知りたい 君の涙 夢 幸せを Fall in Love 君の思い出に 私がいて輝いてくれたらいい
Magical EyesFolder5Folder5阿久津健太郎山口寛雄上野圭市語れない瞳に 君を映しだす瞬間(とき) 不器用な自分が 離れずにいたよ  ココロの窓をあけて今 新しい 風に夢を巻き込んでみれば きっと  君がいる この世界 二人のものにして ありふれた日常さえも 輝き目覚めるよ  いつか見た雲のように 君に流されていくキモチ 素直に伝えるから ずっと 傍にいて  愛しさってまるで 解けないパズルのようで 僕らは何度でも 求め合うけれど  過ちこえるたびに気付く やさしさを いつか君に 誇りたいから きっと…  地図のない未来さえ 両手に抱えるよ どんな迷いも捨てられたら 飛べそうな気がして  二人がつないでいく 小さな歴史の中で 変わらない笑顔だけ ずっと あるように  ココロの窓をあけて今 新しい 風に夢を巻き込んでみれば きっと…  君がいる この世界 二人のものにして ありふれた日常さえも 輝き目覚めるよ  いつか見た雲のように 君に流されていくキモチ 素直に伝えるから ずっと  地図のない未来さえ 両手に抱えるよ どんな迷いも捨てられたら 飛べそうな気がして  二人がつないでいく 小さな歴史の中で 変わらない笑顔だけ ずっと あるように
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