春奈るな作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ステラブリーズ春奈るな春奈るな春奈るな杉坂天汰・ツカダタカシゲツカダタカシゲ繰り返しの毎日に パレットで色を足してく そよ風が吹き抜けてくように きっとあの日出会えた この奇跡が 私の明日を照らし出す  戸惑う瞬間も 誰かのときめきになるって 信じてるから  いつも見つめてた あの空の向こう いつだって夢見てた 景色が待ってるの? 窓を開けるように 心を開いて 君のことを もっと もっと 知りたいな 誰よりも 隣にいるから  差し込む朝日に揺られ 始まりの日を思い出す なんだか照れくさくなるけど ひとつひとつ 重ねてきた世界へ しゃんと胸を張って 踏み出すんだ  どんなことがあっても 諦めない想いを強く 抱き締めるから  描いた未来を 叶えられるように どこまでも どこまでも 大きく羽ばたくの どんな時だって 迷わずに追いかけていたいから きっと虹の向こうまで 一緒に  ねえ 前に進もうよ みんなで結んだ季節を 何度でも 何度でも 今 きらめかせよう  ふたり見上げてた あの流れ星に いつまでも祈ってた 「いつかきっと…」  いつも見つめてた あの空の向こう いつだって夢見てた 景色が待ってるの? 窓を開けるように 心を開いて 君のことを もっと もっと 知りたいな 誰よりも 隣にいるから
サイレントカラーズ春奈るな春奈るな春奈るな山口寛雄Saku止まった世界の中 触れ合う指 俯いたその心 覗き込んだ  遠くで響いている ほんとうの声 消えてしまわぬように 耳を澄ますよ  ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって君の心を 抱きしめられるように その声を たぐりよせるから  強がりなその瞳が 揺れている 本当は 誰よりも優しいのに  凍えている痛みに 触れたくて 不器用なこの腕は 勇気を探す  ねえ もしも僕のこの手が 空に届いて 想いを 叶えられたら 笑顔も涙も なにもかも 包んであげられるように 色づいた明日を 描きたい  君は 一人じゃないよ 僕が そばにいるから ふたり 笑いあいたい  ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって 君の心に 寄り添って あたためて 動き出す世界で 夢を見よう
Beautiful World春奈るな春奈るな春奈るな山田智和Shouhei Sumiyaねえ いま 君もどこかで この星空を 見てるの?  閉じた 瞳の奥 回りだす メリーゴーランド めくるめく 世界 だけど 目を覚ますと 消えてゆく 幻は まだ 届かない  一人きりの 夜に 紡がれてゆく 涙が とまらないのは なぜ?  あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 君を 消せなくて もう一度だけ 夢を見てもいいなら 僕は 希望をたずさえて 何度も この歌を 響かせるから ずっと  夜の星の海を泳いだ 僕のもとに 届いた 面影 ふいに 溢れ出した 愛しい 君の香り そっと 弾けた  夢の奥で 眠る きみの手を いつかぎゅっと 抱き締められたなら  そんな小さな 勇気が ぼくの胸で 踊る パレード みたいに 人波のなか もし 迷子になっても 帰り道を 見つけるから 何度も この歌を 響かせていて ずっと  落ちた 涙の数の 星を ひろって いつか 君の元へゆけるように 願いを 宙(そら)へ  あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 夢を抱き締めて 明日見上げる 澄み切った 星空を 幸せで 埋めつくしたい 光をくれた 君と奏でる この歌を ぼくは 歌うよ 今日も
深海羽化のラプソディア春奈るな春奈るな春奈るなSakuSakuずっと眠ってる 深い海のなかで きみはただ 夢をみて ひとりきり 泣いてたんだ  その目に映った こぼれ落ちるひかり そっと手を伸ばしても 壊れそうで ためらった  怖くて 辛くて とまらない 涙 堪えないでいてよ この歌がほら きみを抱き締める  喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを 愛してゆけたらいいね そして秘めた希望に 触れることが出来たならきみは その背に翼を見るのだろう  きっときみの目は 冷たい海のなか 泳ぎ続けていたから 空の色を 知らなかった  高くて 広くて 果てしない空は 飛び立つきみを待っている さあ この手を掴んで  やがて広がってゆく その背中の翼は 傷跡 痛みも すべてを癒してくれる 寄り添うぼくは今日も 強く歌い続けるよ きみが羽ばたき続けられるように  天使のようなきみ 愛しくて 守りたくて この呼吸(いき)が消えて なくなっても ぼくは傍にいるから  喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを きみは愛しはじめた そして見えた希望に 触れることが出来たから きみは その背に翼を見たのだろう
ぼくというきみへ春奈るな春奈るな春奈るなsolayaちっぽけなきみふるえながら いつも泣いてた “こんなぼくなんて” いつも思っていた  ああ愛したせかいを だれかに傷つけられて こころ閉ざした  “ぼくが夢みる せかいをだれも わかってくれない もどかしい どうすればいい? だったらぼくが 大好きなせかいを 嫌いになってしまえば…” いいきかせてた ずっと  でも心はずっと素直に 生きていたくて “ほんとはもっと 好きでいたいんだ”  ああ かくしてたきもちが あふれるおさえきれずに きみのなかから  もう一度つよく だきしめたせかいは あたたかくて やさしい あの日のまま 見えない腕がきみを包んで おかえりって わらった なぐさめるように そっと  そんなきみのなかから あふれだした ひかりは 幸福論をさけびだすよ  あの日のきみがいてくれたから ぼくはこうして笑ってる アイを歌って だからねきみにありがとうって とどけたいよ とどいて  きみというぼくへ ぼくというきみへどうか
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