光田健一編曲の歌詞一覧リスト  47曲中 1-47曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Dream A Little Dream Of Me渡辺美里 duet with 光田健一渡辺美里 duet with 光田健一Fabian Andre・Gus Kahn・Wilbur Schwandt TROFabian Andre・Gus Kahn・Wilbur Schwandt TRO光田健一Stars shining bright above you Night breezes seem to whisper I love you Birds singin' in the sycamore trees Dream a little dream of me  Say nighty-night and kiss me Just hold me tight and tell me you'll miss me While I'm alone and blue as can be Dream a little dream of me  Stars fading, but I linger on dear Still craving your kiss I'm longing to linger till dawn dear Just saying this  Sweet dreams till sunbeams find you Sweet dreams that leave all worries behind you But in your dreams whatever they be Dream a little dream of me  Stars fading, but I linger on dear Still craving your kiss I'm longing to linger till dawn dear Just saying this  Sweet dreams till sunbeams find you Sweet dreams that leave all worries behind you But in your dreams whatever they be Dream a little dream of me
I love you more石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一I love you so much my sweet heart I love you dear you are my sunshine  ごめんよ君を一人にして さみしかったろ? 今まで  I love you more than I can say I love you baby you are my everything  こんなに愛されてるのに わかっていても 見えなくて  時代は変わっていく それだけが不安で 今までの何もかも 遠い過去のようで…  I love you so much my sweet heart I love you honey give me a smile  影では泣いてた君のことを 気付かずに歩いてた  人はこんなにも 怯えるものかと 思い知らされた でも 立ちあがろう…  時代は変わっていき 疲れ果てていたんだ 言えなかった 君への変わらぬ愛を…
ささえてくれるよ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一さまざまな生き方 それぞれの愛 そもそも人は 時を旅する  ほとほと疲れ果て 今はクタクタ いろいろな未来たちが まだまだあるんだ  もともとの自分は 日に日に老いてく でもまだ諦めるには 少し早すぎる  とめどなく巻き起こる 面倒なことなんか 必ず乗り越えて 生きていくんだ  ときどき思うこと これからの自分 さんざん悩んでても 答えは出ないよ  流れ流されて 理想じゃなくても ゆめゆめ思うのは それが生きること  こりごりなことでも 何かを学んで これからの君を ささえてくれるはずだよ  ささえてくれるよ ささえてくれるよ
夢の日よ永遠に石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一この想いは 君に届くかな 近くなれば 愛の意味も深くなってく  夢見心地の 日々は過ぎていく でも心は 今も君を強く抱きしめてる  ほんの些細なこと 小さな食い違いなど 穏やかに 流れる 川に流そう  いつも思う 君の幸せを 二人でいる その事だけ僕は見つめている  今は不安だろ? だからもう一度 やり直そう 別れなんて僕にはできない  その笑顔が好き いつも癒されてるよ 優しさは 目に見えないものさ そう  いつも思う 僕は今がいい 一緒だから 愛するから 夢の日よ永遠に  一緒だから 愛するから 夢の日よ永遠に
君だけが消えない林部智史林部智史川村結花川村結花光田健一もう 苦しまないで やさしい嘘はつかなくてもいい もう 何も言わないで 君を離してしまえなくなる  ここで見送るよ ありふれた夏の ありふれた夕暮を 僕はずっと 忘れないだろう  君があふれて行く 追いかけてしまいたくなる サヨナラだけが僕に出来る 最後の愛とわかってても 君だけが消えない 人ごみに溶けて行かない 長い夢から 覚めないまま 僕は歩き出す 君を自由にする  ねえ いつか叶うと 無理に信じて 時をかさねてた そう 君が何かを 言いかけるのを 知らないふりで  ニセモノの言葉 ニセモノとしても いつか本当になると 知らず知らずに 君を追いつめた  そばにいれるだけで なにもいらないとわかった 君の瞳が どんな誰を 映していたとしても  今も 君があふれて行く 追いかけてしまいたくなる サヨナラだけが僕に出来る 最後の愛とわかってても 君だけが消えない 人ごみに溶けて行かない 長い夢から 覚めないまま 僕は歩き出す 君を自由にする
二つの横顔林部智史林部智史林部智史林部智史光田健一優しい横顔 見たくて 繰り返す ここから見えない その手も 顔も私は知らない  どっちつかずなままにして 戻るにはもう遅すぎて 寂しさは募るだけ  あなたにあいたくて 泣き濡れた日の朝は 一人で生きようと 夜までの強がり  二度目の「おはよう」届いた 後が私 気付かぬフリして「おやすみ」を いつも通りに送った  聞けば素直に答えるの? 嘘をついてまた逃げるの? この距離は変わらない  あなたにあいたくて 涙こらえた夜は 平気なふりをして 朝になだめられる  引けばこのまま消えるでしょう? だけどここが私の場所 壊したい壊せない  あなたにあいたくて 泣き濡れた日の朝は 一人で生きれると あてのない強がり  あなたにあいたくて 涙こらえた夜は 平気をふりまいて 今日も一人きり  私は一人きり  “あなたにあいたくて”
人生で一番幸せな日林部智史林部智史山本加津彦山本加津彦光田健一君と重ねた日々 どこへ続いてゆくの 毎日の出来事など 音のようにすぐ消えてしまう だけど 君と笑って過ごした 確かな温もりは 形が壊れて 見えなくなっても 心に刻まれているよ  ずっと夢のような時間を ずっとそばにいてくれて ありがとう  次の春にはもう会えなくても どうか笑っていてほしい 心に人が生きられるのなら 僕は君の中にいるから 愛する人よ さよならなんて 言葉は僕らには要らない どこまでも どこまでも 続いているから  仕事して疲れた日に 家で君が待っていてくれて 暖かいご飯を食べたら 疲れなんて嬉しいくらいだった そんなある日の1ページは 何気ない普通の日なのに 人生で一番幸せだった 最後に気づけたんだ  いつも隣でただ 笑って 僕に生きる意味をくれて ありがとう  次の春にはもう 会えなくても どうか笑っていてほしい 君の笑顔を思い浮かべながら 僕も笑って 旅立てるから 愛する人よ また会おうなんて 言葉も僕らには要らない いつまでも いつまでも 繋がっているから  いつの日か君と植えた 小さな 小さな種は たくさんの花を咲かせて これからも生きるのだろう 大丈夫僕も同じ 怖くも悲しくもないよ 今は手を握って またいつか僕を 思い出して  次の春にはもう会えなくても どうか笑っていてほしい 心に人が生きられるのなら 僕は君の中にいるから 愛する人よ さよならなんて 言葉は僕らには要らない どこまでも どこまでも 続いているから
やさしいサヨナラ林部智史林部智史林部智史林部智史光田健一せめて抱きしめてよ最後なら せめて涙見せて最後なら 優しい目をするのは 今さらなぜ  恋に暮れたような 懐かしい日々は 愛に自惚れてた ただの独りよがり  暗い顔さえ作れて 辛い素振りも見せれて 支えられてきたことに 気づきもしないで  隣りを見る余裕さえ 見つけられなかったと 最後まで言い訳ばかりしてきた  せめて抱きしめてよ最後なら せめて涙見せて最後なら 優しい目をするのは 今さらなぜ  いっそ口づけてよ最後まで いっそ涙見せて最後まで 優しい目をするのは どんなサヨナラよりも悲しい  恋は盲目だと 淡く消えるけど 愛は冷静になって 青く燃える炎  暗い顔も慰めて 幸せな素振り見せて 無理をさせてきたことに 気づきもしないで  愛を知っていたようで 見つめられなかったと 最後まで言い訳せずに いたけど  あなたのことはもうわかったと そんな残酷な瞳をしてた 何もわかろうとさえしなかった 忘れるための その優しさも  せめて抱きしめてよ最後なら せめて涙見せて最後なら 優しい目をするのは 今さらなぜ 今さらなぜ  いっそ口づけてよ最後まで いっそ涙見せて最後まで 優しい目をするのは 今さらなぜ  いっそ最後まで抱きしめてよ いっそ最後まで傷つけてよ 優しいありがとうは どんなサヨナラよりも悲しい  どんなサヨナラよりも悲しい どんなサヨナラよりも悲しい
あなたへ林部智史林部智史林部智史林部智史光田健一夢をまた見ていたよ 傷ついたページから 結末は いつも通り 長いこの坂道を 風に吹かれ つまづきながら 歩く姿を 見てきたから  あなたに幸せが訪れますように 誰よりそばにいたから 大丈夫と言えるよ そっといつも見てるよ  夢が終わった時は これからを書き込んで 新しい物語を 明日また転んでも 誰かそばに 愛しい人に 大事な人が いますように  あなたの幸せが 続きますように 誰よりそばにいたから これからも想ってるよ  あなたが人知れず 涙した夜も 誰よりそばにいたから どうか笑って  あなたは幸せにならなきゃいけない 誰よりそばにいたから これからも想ってるよ  あなたを幸せに導けますように 誰より愛してるから そっといつも見ているよ これからもそばにいるよ
タカラモノ林部智史林部智史池田綾子池田綾子光田健一振り返らないでいこう そう誓った 雨上がり 灰色の街角 虹を探していた  幼い頃拾った 小石のような 宝物 信じるものを手に あの日進んだ  夢の中を迷いながら 人は明日を探してる ひとつじゃない 道標を 消えない光で そっと胸に描くよ  もう大丈夫だよと 背を正した 君のそばで 伝えたい想いは きっと 別の言葉  大事に想うほど溢れていく 砂の時計 会えない時間をいつか 笑顔に変えて  時の風に吹かれながら 今日も君を想ってる 答えはただ ひとつのまま 壊れないように そっと胸に描くよ  時の中を迷いながら 人は今日も進んでく その手にある 宝物の 消えない光を そっと 胸に描くよ 続く明日を そっと 胸に描くよ
林部智史林部智史林部智史追川礼章光田健一人は夢見やぶれ 新たな夢を見る つまづき倒れても それでも歩いてく  失ってゆくもの 初めて得るものも 等しくは持てない だから争い合う  いつか 全てを捨て去って 何も持たない手で 生きてみたい知らない場所で 傷つけ合うことも しがらみさえ何もない世界へ  人は夢見やぶれ 新たな夢を見る 信じては消えゆく それでも前を見る  人は 哀しみがあるから 苦しみがあるから 見つけ出せる生きる幸せ 全てを捨て去って 孤独も捨て去って 生きてみたい  きっと 満たされた世界は 何も持たない手で 生きてゆける一人きりでも 怒りさえ忘れて 喜びさえ何もない世界  いつか 全てを受け入れて 何かを握りしめ 生きてゆこう 今この場所で 傷つけ合うことも しがらみさえ越えた この世界で  人は夢見やぶれ 新たな夢を見る つまづき倒れても それでも生きてゆく
さよならをもう一度石井竜也石井竜也阿久悠川口真光田健一ラララララララ……  いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に  今日で終わる わけではないと 声を出して 教えたいの  このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ  いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの  胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね  このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ  いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ
希望林部智史林部智史藤田敏雄いずみたく光田健一希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに また逢うまでは 私の旅は 終りのない旅  希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車にのる あれから私は ただひとりきり あしたはどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折り聞くけど 見知らぬ誰かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅  希望という名の あなたをたずねて 寒い夜更けに また汽車にのる 悲しみだけが 私の道づれ となりの席に あなたがいれば 涙ぐむ時 その時聞こえる 希望という名の あなたのあの歌 そうよあなたに また逢うために 私の旅は 今またはじまる
初恋林部智史林部智史林部智史林部智史光田健一かけ引きさえも知らない想いは 初恋なのに愛に似て だけど 程遠くて  近付いてみても 声もかけれない 離れてみても 傷ついて 影から見てた  「甘酸っぱい」と あとから 感じるだけの恋ならいらない  気付いたらいつも 目で追っていたの 恋人になるとかじゃなくて 高鳴る胸がうるさいよ  始まりを知らない それが気がかりで 楽しむ余裕なんてないの 初恋をあなたに捧ぐから  足音でわかったり 癖に気付いたり 他の誰より あなたより あなたを知ってる  私を伝えることよりも 「嫌われたくない」 それじゃダメかな?  与え過ぎていて もらわずにいたの それはそれで独りよがりで 恋に恋してるだけかな?  好きなだけなのに 疑ってしまう 自分に自信が無かったんだ 私は嫌なところだけでしょう?  月のように満ちても 欠けないこの想いは 心を飛び出して 伝わればいいのに  こんなに好きでも 運命じゃないの? 私はあなただと思うんだ 最初で最後だと思う  終わりを知らない それが怖くて 楽しむ余裕なんてないの 初恋をあなたに捧ぐから  最初で最後にしたいから 初恋はあなたに捧ぐから
後ろ姿林部智史林部智史林部智史林部智史光田健一この街にまた 戻る日が来て ざわめく胸を撫で下ろした 消えかけていた 記憶の中で 忘れられない君の姿  振り返らない その顔は どんな明日を見ていたの?  初めて君と会った景色は 今でも胸に色づく 立ち止まるたび思い浮かぶよ 最後の後ろ姿  今もまだある この公園で 「じゃあね」と言って去って行った 初めて送る 君の姿は とても寂しい背中だった  君だけじゃなく 自分にも 向き合うことを避けてきたんだ  季節はめぐり 別れの季節 違う背中を見送る あの日の君を 思い浮かべて 霞む姿を重ねる  いつも改札で見送ってくれた 僕の背中は幸せだっただろう  初めて君と 会った景色は 今でも胸に色づく 立ち止まるたび 思い浮かぶよ 最後の後ろ姿  季節はめぐり また春が来て 君に落ちゆく 桜に 冬になったら 雪になりたい 最後の君に触れたい  君の笑顔を 思い出しても 後ろを向いて歩き出す 立ち止まるたび思い浮かぶよ 最後の後ろ姿  この街でまた 巡り会いたい 後ろ姿でいいから
おかえりなさい池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子光田健一通い慣れた通りの 夕陽を背にうけて 暑い日にも寒い日にも 胸を過る想い  丘の上に流れる 茜色の雲は 幼い頃にその手に抱かれ 見上げた空の色  「おかえりなさい」 あなたの声 懐かしい匂いふと立ち止まる 遠くにいても 忘れはしない いつの日にか帰ろう  会いたくて走る夜 恋を知ったあの日 優しい音で 鳴く虫たちは 二人を見守った  「おかえりなさい」 あなたの声 愛しい温もりふと甦る 遠くにいても 変わらぬ想い あなたの胸に帰ろう  時の流れに心洗われて 人は向かう家路へ  「おかえりなさい」 あなたの声 高まる想い汽車は動き出す 風渡る山 川そそぐ海 星たちよ  「おかえりなさい」 くしゃっと笑う 笑顔混じり涙ほろり ああ「ただいま」と あなたに言える ふるさとに帰ろう
あかぺら岩崎宏美岩崎宏美阿久悠河口恭吾光田健一おはなしは あかぺらにして 調子がはずれても あなたの心の中まで見える  ぜいたくな気分にさせて 酔わせることよりも 素直な思いを伝えてほしい  野暮な人だと云われてもいいじゃない わたしひとりがわかっているなら  すぐに見ぬける嘘は死ぬよりつらい 真実一つだけ ぶつけて来てよ アア… アア…  おたがいに恋したことも いくつかあった後 こうして出会った二人であれば  手つづきを楽しむよりも 心を探したい そういう気持ちをわかってほしい  いつも口説きはあかぺらでやるがいい 飾りつけても いつかははがれる  胸の熱さと愛の深さがあれば わたしはそれだけで信じて行ける アア… アア…
タカラモノ!岩崎宏美岩崎宏美光田健一光田健一光田健一近すぎて 照れくさくて 言えないことがある ずっと 渡しそびれて しまいこんだ プレゼントのように  いつでも向こう見ずに 突き進む私に そっとあなたは微笑んで ひとこと 「気をつけてね」  懐かしくて 新しくて ささやかで あたたかい宝物 さりげない あなたの言葉は いつまでも この胸に響いている  近すぎて 言い過ぎて 傷付けたことがある いつまでも幼くて 甘えていた私だったから  一度きりの人生と 生き急ぐ私に そっとあなたは微笑んで ひとこと 「ダイジョウブだよ」  懐かしくて 新しくて 大切で 愛おしい宝物 さりげない あなたの眼差し 受けとめる いつまでも 見守ってね  無口で ぶっきらぼうだけど 素朴で 飾らない人だけど その大きな背中を見つめて 生きていたい  懐かしくて 新しくて ささやかで あたたかい宝物 さりげないあなたに 心から伝えたい いつまでも 元気でいて
ときの華渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子光田健一無我夢中で 越えたそこには あなたの支えと 愛せる自分がいた 掴みきれない 夢に生き 忘れられない 過去に生き ブレることのない 今を生きる ときの華が咲く 微笑みを湛えて 生まれ変わる 新しい人生 歓びの華 愛(かな)しみの華 百花繚乱  温かな 光を探しに 前を見つめて また夢を追いかける 涙も乾く 青空に 心の声を聴きながら この故郷(まち)で生きる 今日を浴びて ときの華が咲く 一秒を讃えて 息づくいのち ここから始まる 鼓動が刻む ときめきの華 百花繚乱  ときの華が咲く 微笑みを湛えて 生まれ変わる 新しい人生 歓びの華 愛(かな)しみの華 百花繚乱
花束をありがとう渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子光田健一「花束をありがとう 明日の朝はバラの香り いっぱいの部屋になる」 嬉しそうな君がいた  遠い国に嫁いで 夢を描き続けた君が 故郷に帰って来た 愛する人に抱かれ  「この夏に 会えるよね」あの声は もう聞こえない  平和だって 悲しいことがある 平和だって 泣きたいことがある だのに君は闘いの中で夢を見ていたんだ heiwa heiwa 生きたいと願う heiwa heiwa 幸せを 奪わないで  選ぶ事はできない 生まれる国、時代、性別 愛はそれさえ越えて めぐり逢い求め合う  幸せの 在りどころ 同じように 祈って歌う  平和だって 死にたいことがある 平和だって 失うことがある あの日君は嵐の中でも 微笑んでいたんだ heiwa heiwa 争いはやめて heiwa heiwa 明日を壊さないで  平和だって 悲しいことがある 平和だって 泣きたいことがある だのに君は闘いの中で夢を見ていたんだ heiwa heiwa 生きたいと願う heiwa heiwa 幸せを 奪わないで  heiwa heiwa 争いはやめて heiwa heiwa 明日を壊さないで heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa heiwa
ハート渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子光田健一いつから見つめてたの 目覚める私を待っていたの また今日も逢えたね My Sweet Heart おはよう 公園のオトモダチ 少し撫でただけなのにジェラシー 大きすぎる相手に向かって 無茶だよ  Oh! Baby Baby 私の最愛 駆け寄る君を 抱きしめるよ Oh! Baby Baby 愛すべき いのち 君より大切なものなど何もないのだから  並んで歩く君は 得意げですごく嬉しそう すれ違う人達を 笑顔にしたね バスルームの外 ドアの曇りガラスに映るシルエット 私を待つ小さな幸せみつけた♪  Oh! Baby Baby 私の最愛 夢見る君は 愛そのもの Oh! Baby Baby 愛すべき いのち このまま君と歩く道がずっと続いたらいいのに  Oh! Baby Baby 私の最愛  Oh! Baby Baby 愛すべき いのち 君より大切なものなど何もないのだから  君より大切なものなど何もないのだから
プロポーズのとき岩崎宏美岩崎宏美光田健一光田健一光田健一鏡に映る自分の 瞳から目を反らしてた 自信もときめきもない あの日々に さようならを 幸せに思えること あなたが運んできた ふたりは大切なこと ひとつずつ 何もかも語り尽くして  あなたが初めてこの手をとって 長い階段 登ると言った ひとつひとつ 想いが実るように このひととなら 歩いてゆける 光に充ちた明日が 必ず来ると思えた  この街に生まれ育ち 良かったと思えるように あなたの言葉すべてに ありがとうで返したい 母の娘に産まれて 幸せに包まれたように あなたの大切なひとを 心から大切にしたいと思う  あなたは突然この手を握り 幸せにするよと 泣き出した ひとつひとつ 全てが愛おしい このひとならば 間違いないよと 母の声が聞こえた ふるさとで暮らしたい  こんなわたしだけれども 心から あなたを 支えてゆく あなたを 愛している
成底ゆう子成底ゆう子成底ゆう子成底ゆう子光田健一絡めた指先 触れる唇 あなたの愛に 満たされてた はじめから 叶わない恋でした 月灯りの影に散る  同じ事ばかり考えてた あなたといる誰かを 許されない恋と知っても 愛しくて 心が あなたを呼ぶ  ただ 逢いたくて 逢いたくて 傷ついてでも 側にいたかった 愛していた だけど 愛されていたのは 私じゃない  何も求めない 望まない 抱かれるたびに そう思っても 長い夜が あなたを探して 月だけが欠け始める  愛されるつもりで待ってた 女の虚しい声に 乱されては 崩れる愛を 期待して 心は 願ってしまう  ただ 切なくて 切なくて 鳴らない電話 握りしめていた夜 わかっている だけど 「好き」と言ってほしい 一度だけでも  ただ 逢いたくて 逢いたくて 傷ついてでも 側にいたかった 愛していた だけど 愛されていたのは 私じゃない  ゆく道もない 戻る場所も 砂漠の海を 泳ぎつづけた 声も枯れて 疲れた私の 上に月だけ輝く 月は今日も 輝いてる
プラトンの嘆きスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー根本要・寺田正美根本要光田健一月にきらめく海 ささやく波の歌と 出来過ぎSituation キスでもしちゃおうかな “えっ! このまま帰っちゃうの”  純愛さ ふたりは 確かにそう言ったけど これ以上愛する事は 罪になるのかい  もっと君を知りたいな… それじゃ話してあげる イヤ、そんな意味じゃなくて おNewのパンツだって 履いてきたのに  だけど 二人の恋 いつも ずっと きっと プラトニックな恋のまま 悩まし唇も 妖しい腰も 首も脚も胸だって 好きになればなるほど やっぱり物足りない!  あなたと砂浜に 寝ころんで触れた指に 言葉も交わさず眼を閉じて キスの予感 “えっ! どうして眠っちゃう訳?”  親に言えないようなこと ひとつもないけれど そろそろ二人だけの秘密も いい頃ね  ドキドキの恋がいいわ ジェットコースターはどうかな ナニ言ってんのよ 違うでしょ ミニのスリットだって わかってるの  確か プラトンが言ってた 心と心 精神的な愛は永遠だと 二人の恋 朝も 昼も 夜も プラトニックな恋のまま 飛び込みたくなるほど こんなに愛してるのに 食べちゃおうかな 誘っちゃおうかな  だけど 二人の恋 いつも ずっと きっと プラトニックな恋のまま 悩まし唇も 妖しい腰も 爪も前歯も産毛だって 好きになればなるほど やっぱり物足りない!
Sweet Harmonyスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー根本要根本要光田健一ありふれた歌詞とよくあるメロディ だけどほら 君の中で僕の歌がはしゃいでるだろう  不思議だよね 何故なのか教えてあげるよ すべてが君のため創った大切な歌だから  さぁ 呼吸をあわせて ゆっくり とびきりのハーモニー 響けば いつでも 君がいる  望めば何でも 手に入るよな時代に いつのまにか大切なことを 忘れてた  誰でも口ずさめるよなメロディ だけどほら きみがそばにいるからこんなに気持ちよく歌えるんだ  さあ 呼吸をあわせて ゆっくり とびきりのハーモニー 響けば いつでも 君がいる  時には 泣いたり笑ったり それでも オリジナルなハーモニーさ  さあ 呼吸をあわせて ゆっくり とびきりのハーモニー 響けば いつでも 君がいる 僕らの Sweet Sweet Harmony
無難に生きていますか?スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー柿沼清史柿沼清史光田健一自分を抑えて周りと合わせる そんな自分にいつなったんだろう? 元を正せば それが自分の ためだったりするんだと思い込んで  いろんな価値観の人 たくさんいる中で 絶えずいろんな視線が 降り注がれる  それを感じながら バランスとり続けて うまく生きて行くのは難しい  型に捕われない 奔放な意志もあるのに 周りや自分が作ったイメージに 自縛される  自分を抑えて周りと合わせる そんな自分にいつなったんだろう? 元を正せば それが自分の ためだったりするんだと思い込んで  楽しい時は 馬鹿みたいに笑って 哀しい時は そう 子供のように 泣いてみたい  自分を抑えて周りと合わせる そんな自分にいつなったんだろう? 元を正せば それが自分の ためだったりするんだと思い込んで  そうしないと無難に 生きて来られなかった そうしてこれからも 無難に生きてく
君に贈るHolly Nightスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー渡辺なつみ柿沼清史光田健一サイドシード映るベイブリッジ 特別な夜のレビュー Um_ 船の灯り 寄り添う恋人 まるであの頃の僕らのようさ  夢を追いかけるたび 擦れ違う日々に 初めてキスした頃 忘れてた  抱きしめたいもう一度 君の住む街へと急ぐよ 海岸通り曲がれば 二人だけのSilent Night  山手の教会 降り出す粉雪 無邪気に微笑む君の横顔  わがままも愛しさも 残さず伝えて 変わらず時を越える 誓うから  想い出は雪のように 月日の数だけ輝くよ 来年もきっとそばで 君に贈るHolly Night  ~夢が叶う日まで~
MY FATHER石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一『お父さん』今だけはこう呼ぶね 導いてくれたこと 思い出 全てが支えているよ  幼い頃 車のハンドル越しに「お前は絵がうまい」と 自慢気に 微笑みささやいていた…  もっともっと いつもいつも 側にいたかったよね そして一緒に これからの事を話してみたかった Oh My Father  今もあの笑顔で見てるの? ここまで愛をくれて 静かに優しく見守ってくれた…  あのね、父さん 本当はあなたの心を… 星になる前に その穏やかな声で聞きたかった  ずっとずっと 待って待って 待ちくたびれるたび 留守電に「元気か?」とだけ入れる そんな人だった Oh My Father  話が下手なあなたは どんな時でも 夢を語りながらも愛を教えてくれたね  逢いたいよお父さん 信じられないよ まだ側にいるよね? もう一度 逢いたいよ あの笑顔に 俺 少しは強くなったよね…… MY GREAT FATHER See you again
LEGEND ~海原の秘密~石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一この海には深い秘密が 時間までも止まるほど 今も揺らめいている 青い果てに何かが潜む 遠い日に船乗りが見た 幻想の誘惑  沈む夕陽 地球の命 まだ海に果てがあった頃の浪漫… 追い求めて いるのか  神々のいる海は、 今も伝説の場所  THE SECRET OF THE SEA LIES DEEP INSIDE OF ME IN THE DARK OF NIGHT AS THE STARS SHINE BRIGHT MYSTERIES LIE SO HUSHED DEEP INSIDE …THE SEA  未だ見ぬ その姿 LEGEND 海原の秘密
桜の栞PLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康上杉洋史光田健一春のそよ風が どこからか吹き 通い慣れた道 彩りを着替える  喜びも悲しみも 過ぎ去った季節 新しい道 歩き始める  桜の花は 別れの栞 ひらひらと手を振った 友の顔が浮かぶ 桜の花は 涙の栞 大切なこの瞬間(とき)を いつまでも忘れぬように…  空を見上げれば その大きさに 果てしなく続く 道の長さを知った  晴れの日も雨の日も 明日は来るから 微笑みながら 一歩 踏み出す  桜の花は 未来の栞 いつか見たその夢を 思い出せるように… 桜の花は 希望の栞 あきらめてしまうより このページ 開いてみよう  桜の花は 心の栞 輝いた青春の 木漏れ日が眩しい 桜の花は あの日の栞 人はみな 満開に 咲いた夢 忘れはしない
始まりの詩、あなたへ渡辺美里渡辺美里大江千里大江千里光田健一あなたにありがとう 心からそう告げたい 出会えたこと 交わしたこと 離れた月日も ぜんぶぜんぶ あなたにありがとう 心からそう告げたい 笑えること 泣きたいとき いつでも泣けたり ぜんぶぜんぶ  あたたかさは人に生まれて いちばんの宝物だから 交し合ったこのぬくもり ずっと離れませんように  こんな言葉にできないくらい 人に優しくされたことを きっと忘れませんから いつか誰かに伝えたい  あなたへ 心からありがとう あなたへ  あなたにありがとう 心からそう告げたい 落ち込んだとき なにも聞かずに 隣で孤独を抱いてくれた 夜空に輝く 幾千の星の中で 見つけてくれて 拍手をくれた 両手を広げて守ってくれた  いつかたぶんどちらかが先に 旅立つことになったとしても ずっとあなたのそばにいるから ぜったい泣いたりしないで  贅沢とか身を飾り立てるものなど 何一つなくても ほら 言葉にできないものいっぱいもらった  あたたかさは人に生まれて いちばんの宝物だから 交し合ったこのぬくもり ずっと離れませんように  こんな言葉にできないくらい 人に優しくされたことを きっと忘れませんから いつか誰かに伝えたい  あなたへ 心からありがとう  あなたへ
全員がヒーローRAG FAIRRAG FAIR土屋礼央土屋礼央光田健一何もかも上手くいく訳ないじゃない そんな時こそ 何を信じるか この場所に立った日を覚えてるかい? 一人一人の力 試される  全員がヒーロー それが僕らのN0.1 全員がヒーロー それが大逆転のチャンス  僕らがいつかぶっちぎり それが夢ならば夢ならば one for all all for one 誰一人欠ける事なく 僕らがいつかぶっちぎり それが答えなら答えなら 前を向ける 汗をかける 迷わずに風を切り裂け  毎日の淡々とした地味な作業 こんなんでなんか変わるのか? 問いただす 各々の日々が微々たるモノでも 一人一人の日々が集まれば (BIG POWER!)  全員がヒーロー それが僕らのN0.1 全員がヒーロー それが大逆転のチャンス  僕らがいつもぶっちぎり それが出来るなら出来るなら どんな事も全部全て信じ抜き 歯を食いしばる 僕らがいつかぶっちぎり それが叶うなら叶うなら 今日もきっと立ち上がれる 迷わずに風を切り裂け  全員がヒーロー それが僕らのN0.1 全員がヒーロー それが大逆転のチャンス  僕らがいつかぶっちぎり それが夢ならば夢ならば one for all all for one 誰一人欠ける事なく 僕らがいつかぶっちぎり それが答えなら答えなら 前を向ける 汗をかける 迷わずに風を切り裂け
あしたの空渡辺美里渡辺美里渡辺美里山口寛雄光田健一夏草に そよそよと風が踊る 空は 空は あしたの空は ぼくらを包んで  自転車で どこまでも走ってゆける 恋は 恋は ぼくらの恋は 小さく咲いた  ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも教えてくれた  生まれ変わり もう一度出会えるなら ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめるから あの日のぶんも  ココロの真ん中に そっと届けて 涙もぬくもりも あしたの空を あなたが いつも 照らしてくれた  この目に映ることの 全てが 頼りなく 壊れてゆくよ きっと本当に大切なことは この目には見えない場所で 輝く  ココロの真ん中に あなたがいるよ 遠く離れていても だいじな気持ち あなたが いつも 教えてくれた ……いまも 教えてくれる
水曜日の午後スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー小田和正小田和正光田健一もう少し早く気がつけば 誇りと自信を失くして どんなに小さくなった自分でも 夢さえあればなんとか生きてゆける ウウ ウー あたたかい雨の降る水曜日 少しだけ心も落ちついた 夕方には晴れるかな  朝もやにつつまれた公園で ふりそそぐ透明なこもれ日に まだ何かできるかもしれない そんな望みを感じながら ア・ハハー あたたかい雨の降る水曜日 少しだけ心も落ちついた 夕方には晴れるかな  あたたかい雨の降る水曜日 少しだけ心も落ちついた 夕方には晴れるかな  あたたかい雨の降る水曜日 少しだけ心も落ちついた も一度はじめよう
LIVEラリーRAG FAIRRAG FAIR引地洋輔引地洋輔光田健一Let's keep on running to the next day Let's keep on running to the every next day  ツライ体ムチ打って連日のハードワーク 電車に飛び乗って動き出す朝 君も変わらず夢中で汗流してんのかな もう会えなくなってどれくらい経ってる  今度どこかで会うとき君に見せたい「僕」がいて そんな自分の姿と競い合って今日も走ってる  明日がそこに迫ってる 逃げ出したらそこで終わってく 分かっててもやっぱ足がすくんだりする日もあって ただ確かな支えは君と話してた互いの未来 交わることないベクトル それぞれにLIVE! 続けLIVEラリー 君とのLIVEラリー  よくできた予告に比べてなんかイマイチの本編 またアタリはずれてため息をついてる  見上げた夜空スクリーンに君と映してたストーリー 行ったり来たりを何度も繰り返して少しは進んだかなぁ  わずかな可能性だって 手放したらそこで終わってく 分かっててもやっぱ気持ち揺らいだりする日もあって ただ確かな支えは君と話してた互いの未来 不安っていう名のジャンプ台 その先へDIVE! 続けLIVEラリー  いつかは届くかな君と二人で 約束した夢の場所まで 時には正確無比な時計の針に 泣き言言ってしまったりするけれど  明日がそこに迫ってる 逃げ出したらそこで終わってく 分かっててもやっぱ気持ち揺らいだりする日もあって ただ確かな支えは君と話してた互いの未来 交わることないベクトル それぞれにLIVE! 続けLIVEラリー 君とのLIVEラリー 続けLIVEラリー 君との間に  Let's keep on running to the every next day Let's keep on running to the every next day…
夏風便りRAG FAIRRAG FAIR西沢サトシ西沢サトシ光田健一冷えた心のドアを開けるように 雨音が街を濡らすように 水に浮いた波紋ひとつ その中で君は笑った  色褪せたアルバムをめくるように 蝉声が初夏を告げるように 移り変わる季節の中 ボクはふと笑った  帰路急ぐ最終のバスが 夕暮れひとかけら乗せる 温かい感情が ホラゆらりゆらり溶けてゆく  あれからずっとボク達が 重ね合わせた出来事は 淡い風と共にゆるやかな弧を描いて 過ぎ去ってゆきました  ノラ猫がアクビして眠たそうに 路地裏で月を見てた夜に 打ち上がった花火の後 ボク達はキスを交わした  空っぽのポストならいつも通り 届かぬ便りを探すように 置き忘れたままの思い ボクはまた笑った  夜明け前階段を昇り 果てしない稜線を見てた 何気ない感傷が ホラじわりじわり胸にくる  あれからずっとボク達が 語り明かしたそれぞれの 日々を送りながら時折は振り返り 懐かしむのでしょうか  ホラネゆらり ホラネゆらり消えてゆく  あれからずっとボク達が 重ね合わせた出来事は 淡い風と共にゆるやかな弧を描いて 過ぎ去ってゆきました  連れ去ってゆきました
君のために僕が盾になろうRAG FAIRRAG FAIR井手コウジ・引地洋輔井手コウジ光田健一君のために僕が盾になろう 傷をつけるすべてのことから 瞳の中もう君以外 映らないんだ  目を閉じれば浮かんで 光のように包んでくれる 夢に迷った僕を照らすように 君はそこで待っててくれたね  出会いの瞬間に奇跡訪れてたのに これ以上探すべきものなどなかったのに こんなに近くで遠回りしてた 毎日に別れを告げよう  ただ一つだけ想いを胸に 今日君を迎えに行く 偽りのない言葉 心から今捧げて  君のために僕が盾になろう 傷をつけるすべてのことから 迷うときも悩めるときも ずっと愛し生きてくと誓うよ 君とまだ見ぬ日も分かち合おう いつの時も一番側で 瞳の中もう君以外 映らないんだ  振り返れば こんな二人だから 思い出は数え切れない 涙の夜も微笑む朝も 君が僕を満たしていたんだ  天使の羽と賛美の声に 導かれて歩き出す これからは何もかも 心から僕に預けて  君のために僕が盾になろう 傷をつけるすべてのことから 病めるときも健やかなときも ずっと愛し生きてくと誓うよ 君のために僕が盾になろう 傷をつけるすべてのことから 見つめてたい未来の君も 隣でいつまでも 君とまだ見ぬ日も分かち合おう いつの時も一番側で 瞳の中もう君以外 映らないんだ
ジャスミン(A Cappella Version)スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー根本要・渡辺なつみ根本要光田健一君を好きになったのは もう ずっと前のこと 不思議なくらい 飽きずにこうしてるよね  恋なんて呼ぶには もう ちょっと照れるじゃない 言葉なんてさ とっくに飛び越えてるし  たったひとつ 僕ができることは 君を ずっと知り続けてくこと  元気 無邪気 弱気 吐息も 残さずに In My Heart  ジャスミンティー注いで ため息ついた君 疲れてるの?そう聞けば 平気よって言うはず  たったひとつ 君に望むことは 君が 思うまま生きていくこと 勇気 強気 ため息 その気 いつまでも In My Heart  時々思うんだ 君が少しでも 僕のこの思いで 強くなれたなら  たったひとつ 僕ができることは 君をずっと知り続けてくこと 元気 無邪気 弱気 吐息も 残さずに In My Heart  いつまでも In My Heart
この世のHEAVEN石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一愛というものは 何てワガママなものなんだろう 自由には NO CONTROL YOU ARE THE FOXY GIRL CALL YOUR NAME WHAT YOU SEE? WATCHING FOR ME OH YEAH  この世の HEAVEN この世の春 求めるもの それは一つ 愛しい人を見つめてると そこには全ての夢 SO HEAVENLY WORLD YEAH  こんな広い世界で何故出逢う 二人だけの世界を MAKING LOVE YOU ARE THE SEXY GIRL HOLDING YOU WHAT YOU SEE? WATCHING FOR ME OH YEAH  この世の HEAVEN この世の春 求めるもの それは一つ 愛しい人を見つめてると そこには全ての夢 SO HEAVENLY WORLD YEAH  この世の HEAVEN この世の春 求めるもの それは一つ 揺れる体 揺れる心 溶け合う肌 溶け合う時 愛しい人を見つめてると そこには全ての夢 SO HEAVENLY WORLD YEAH  WOW HOLDING YOUR HEART MY LOVER SAYS この世の HEAVENLY WORLD WOW KISSING YOU MAKES ME LOVE YOU MORE この世の春  WOW HOLDING YOUR HEAHT MY LOVER SAYS この世の HEAVENLY WORLD WOW KISSING YOU MAKES ME LOVE YOU MORE この世の春
緑の山石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一葉影木漏れ陽が緑に風を染める 寝転んで仰ぎ見る透き通る空よ  命芽吹くとき 全てが輝き出す この心癒すのは新緑の香りよ  ああ、空は果てしなく広がって 夢に繋がる道を照らす  緑の山 川の流れ いつまでも絶え間なく続いて  過ぎ行く季節に想いを馳せてみれば 彩り淡くよぎる春霞むあの頃  ああ、人はもっと優しくなれる 今、涙が溢れて来る  そよぐ葉音 水の調べ 頂きに雲をかぶる山 風の吐息 森の陽射し 生きる喜びを奏でている  ああ、時は命を回しながら この瞳に景色を映す  緑の山 川の流れいつまでも絶え間なく続いて 風の吐息 森の陽射し 生きる喜びを奏でている  そよぐ葉音 水の調べ 頂きに雲をかぶる山 風の吐息 森の陽射し 生きる喜びを歌にしよう…
夢の迷い道で石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一夢の迷い道で あなたと出会えた きっと二人なら 何かが出来るさ  走り続けていこう そう誓った あの頃の気持ちに 今は戻るべきなのかも  ただひた向きに生きる そう信じて… あの瞳 胸の奥 全て勇気に満ちていた  地図に迷いながら 遠回りしている その分いろんな事にも 出会えるのだろう  夢の迷い道で あなたと出会えた 今の自分なら 何かが出来るさ  くじけそうな心が 崩れていく 現実に耐えられない 弱い大人になりそうで…  風に吹かれながら 立ち止まる時に やっと本当の光が見えた そんな気がしてる  夢の迷い道で あなたと出会えた 愛の大切さを 気付かせてくれた  夢の迷い道で あなたと出会えた 砂の城はいま 波に消されるけど  丘の向こうには 揺らめく蜃気楼 きっと二人なら 何かが出来るさ
風の街石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也光田健一I LOVE YOU 風の街 I LOVE YOU 君を待つ 涙で街が揺れている  華やいだイルミネーションの街はざわめき 約束の時間はもう随分と過ぎた 冷たい風が過ぎてく 苛立ちよりも切なくて  君がいたなら 凍てつく夜でも こんなに寒くないのに…  木枯らしの向こうから押し寄せるように 悲しさが心まで振るわせている 冗談まじりの誘い 君は不安な瞳で見ていた  こんな事なら もっと真剣に 打ち明けていれば…  I LOVE YOU 風の街 I LOVE YOU 君を待つ I LOVE YOU 風の街 涙で街が揺れている  思えば似合わないよね 君との距離は遠く離れている  コートの襟で 泣き顔を隠す ショーウインドーに映る影  I LOVE YOU 風の街 I LOVE YOU 君を待つ I LOVE YOU 風の街 I LOVE YOU 君を待つ 涙で街が揺れている 涙に君が揺れている
みずいろの雨石井竜也石井竜也三浦徳子八神純子光田健一ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち
君をのせて石井竜也石井竜也宮崎駿久石譲光田健一あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ、ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて  さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ、ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて
君をつれて石井竜也石井竜也石井竜也久石譲光田健一あの頃僕は 君を捜して 旅を始めたばかりの少年  夢は未だに掴めないけど 隣には君が微笑んでいる  勇気を出して 今 言える事 胸の中に光る 夢ひとつ  もう一度 君と旅に出よう もう一度 僕は探しに行く  季節は巡る 二人を変えて 過ぎて行く日々 揺らめく想い出  季節は巡る 心を染めて だけどきっと掴もう 君と二人で  明日のことは 解らないから 今日も歩いて行く 遥かな道  もう一度 君と旅に出よう もう一度 僕は探しに行く  もう一度 夢を追い掛けよう もう二度と僕は迷わないだろう  季節は巡る 二人を変えて あの頃の夢 揺らめく想い出  季節は巡る 心を染めて だけどきっと掴もう 君と二人で
ワイン恋物語スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー渡辺なつみ根本要光田健一耳許唇寄せて 吐息で名前呼んだ その声に重なるように 背中越し壊れた指  二人で選んだものは 残らず捨てたけれど この素肌刻み付けた 温もりは消えないまま  賑わう店ワインの海に 打ち寄せる秘め事 涙よりもこぼれた汗が 愛の素顔ね  抱いてよ激しく 心惑わせて 今夜だけもう一度 泣かせてよその愛で  あなたに染められながら 何度もほどけた夜 グラスへと注ぐ波間 滑り込むキスが熱い  軋むベッドひとつに溶けた 葡萄色の夜明け じらすように たくらむように 揺れてた瞳  抱いてよもう一度 さらってよ甘く 運命があるのなら 離れないもう二度と  抱いてよ激しく 心惑わせて 今夜だけもう一度 泣かせてよその愛で  LaLaLa... LaLaLa... LaLaLaLa... 今夜だけもう一度 泣かせてよその愛で
Twin memories國府田マリ子國府田マリ子WINBEEコナミ矩形波倶楽部・補光田健一光田健一想い出光る街は 青い影を映す 夢と同じデジャブ よみがえる瞬間に 舞い上がれ未来へと 気持ち後押してく 闇を照らすのは誰 教えて  瞳閉じれば今 遥かな 異国を辿る素敵な旅がはじまる 心の扉開く 見果てぬ 永遠の都市ソルティアスまでふたりCarry on  流れる星の川に 身をゆだねいてみる 切ない調べ それは伝説のノクターン 極光の微風に 翼広げながら ふたりイマージュの森 さまよう  心のUTOPIA 感じて 時空がからだ包むのは何故教えて 揺れる炎もやし わたしを 抱きしめて 夜空に浮かぶ帆船で きっと  瞳閉じれば今 遥かな 異国を辿る素敵な旅がはじまる 心の扉開く 見果てぬ 永遠の都市ソルティアスまでふたりCarry on  心のUTOPIA 感じて 時空がからだ包むのは何故教えて 揺れる炎もやし わたしを 抱きしめて 夜空に浮かぶ帆船で きっと  Can you hear me following the starlight, chasin' your heart looking for my twin memories, Yes, precious my life Where're you going wondering the midnight, it's so magic keep on your way twin memories, Yes, into your heart, so Let's fly in the wind
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