愛絵理作詞の歌詞一覧リスト  97曲中 1-97曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
香雪蘭~好きより愛してる~工藤静香工藤静香愛絵理大橋卓弥(スキマスイッチ)常田真太郎(スキマスイッチ)歩道に伸びた2人の陰を はしゃぎながら追いかけた ホイップ乗せたココア片手に 手を繋いで歩いたね  本当に好き?って いつも聞く君の笑顔が愛しい  当たり前に過ごした日々は こんなに輝いていたんだ 今夜の月はとても綺麗だよoh  君が好きな黄色い花は 春に咲く冬の名前 好きだよ 何度でも答えるから 僕の為に咲いていて 好きより愛してる  ビニール傘をつたう雨粒 紫陽花見て微笑んだ 秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ  四季を彩る花がある事を教えてくれたね  冷たい風が吹き抜けて行く 明日は雪に変わるだろう 今夜の月はやけに切ないよoh  君が生きた記憶の中に どれだけ僕は生きてるの? どおして夢だけでも会えないの 僕の胸の奥底に 降り積もった粉雪  当たり前に過ごした日々は こんなに輝いていたんだ 今夜の月は霞んで見えないよoh  君が好きな黄色い花は 春に咲く冬の名前 好きだよ 好きよりも愛してる 僕の中で永遠に ずっと君は咲いている  好きより愛してる
孤独なラプソディー工藤静香工藤静香愛絵理村松崇継村松崇継捧げることを愛というなら 切なくても 悲しくても 孤独なラプソディー  半径50cmの場所で あなたを見ているから 揺れる 弱さ 脆さもわかっているよ 強くなるほどに 愛情は孤独と隣り合わせ 錆びれた扉が 開かないのは 無理に想いを隠すから  愛を知るまで 側にいさせて 与えられて 求められて 初めて形になるから ねえ気が付いてここにいるのに 私以上にあなたを愛せはしないから  この気持ちを愛だと 誰が名づけたのだろう 古から伝わる事だと言うの? 行き場を失くした小鳥が 震えて飛べないのは 怖いだけじゃない 見つけてよと 叫び待っているからよ  海より深く 風より速く 包みたくて 守りたくて 近くで見つめているのに 気が付いているの?気付いてないの? 私以上にあなたを想えはしないのに  愛しい人 あなたの腕は優しく温かい 夢に見た夢だと知って 目覚めるのが嫌で涙が溢れていたの  愛を知るまで 側にいさせて 与えられて 求められて初めて形になるから ねえ気が付いてここにいるのに 私以上にあなたを愛せはしないから  それはラプソディー
勇者の旗工藤静香工藤静香愛絵理村松崇継村松崇継大地を 踏み締め 僕達は 明日へ生きる 進めど 終わらぬ 困難と 戦いながら  頼りないこの背中に 背負うものが多過ぎただろう 粉々に砕け散り怖く辛い日もあっただろう  恐れずに突き進め 今いる場所はまだ分岐点 挫けたって立ち上がり 信じた道を進めばいいさ  あー 空高く掲げよう 勇者の旗を  涙がポロポロ 傷付いて 馬鹿みたいだ 情けない けどねでも たった1ミリ進めればいい  ちっぽけなこの心に 収めるには重過ぎただろう 時に人は悲しみさえ抱え 受け止め進むから  激しく吹く嵐の中 渡鳥は飛ぶ時を待つ 舞い上がれ大空へ 未だ見ぬ未来 自分を信じ  さあ 踏み出したその一歩が 勇者の証 あー 空高く掲げよう 勇者の旗を
Blue Velvet梶裕貴梶裕貴愛絵理はたけ梅堀淳ラン トゥ ザ ハリケーン ドラマティックに 叶わぬ夢を叶えよう もう何も怖くない そう今しかないわ ぼやぼやしてる時間はない Loneliness Lonely night 夢を見てるあなたは この腕をすり抜けるスピードね 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても届かない I want you スカしてる女じゃNo No No どうやら彼にはもうくびったけ  ブルーベルベット ドラマティックな 二人の夜を誘ってよ 甘え上手がやけに憎いわ 憎みきれない憎い人 Loneliness Lonely night いいわ勝手にしてよ この恋は燃えるだけ 終わらない 情熱は無数のバラ midnight ジェラシーは 深紅のソリチュード 愛しさに飲み込まれ I want you 泣きじゃくる女はNo No No どうやら彼にはもうかなわない  何もかも もうめちゃくちゃなの ダメなのよ あなたでなくちゃ 触れていたい 小指の先でも こんなにも 好きで仕方ない 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても奪いたい I want you スカしてる女じゃNo No No どうやら彼にはもうくびったけ
鋼の森工藤静香工藤静香愛絵理koki,澤近泰輔鋼の森を抜け出し 鉄の罠を砕いて その目に映されるのは  その翼は 傷付いても 止まる事なく 高い空を飛ぼうとする  くもりない心で息をすれば 悔いは無いから 真実は語られる事もなく 消えていく日もあるけど  この空輝く星がやがて 刃先の尖った矢に変わっても 未来の窓は開く日が来るから 星屑集めて君を照らすよ  暗い海の底深く 光の先見つめて やっと泳ぎ着いたのは  この背ビレは 止められない 強い潮の流れが 終わる事はなくて  砂の上打ち上げられるような 悲しい事は 静寂な夜の海に包まれ 涙と共に流そう  大地に広がる花がやがて 激しく巻きつくトゲになっても イバラの道を抜ける日は来るから 花びら集めて空を仰ぐよ  この空輝く星がやがて 刃先の尖った矢に変わっても 未来の窓は開く日が来るから 星屑集めて君を照らすよ  この身を焦がして君を照らすよ
かすみ草工藤静香工藤静香愛絵理koki,澤近泰輔瞳に映るのは いつも輝く君 思うままに 走り抜ける 時の迷路をくぐり  ゆっくりと過ぎる時の中で (I just wanna see your smile again Be with you forever stay by your side) 迷うよりも逃げるよりも 感じるまま生きたい 衝撃的な出逢いを信じて  私の心はかすみ草 逢うたびに白い花咲くから 枝が絡まったかすみ草 君に揺らされて  思えば始めから 分かっていたみたい 横に並び ほほを寄せて 話す唇塞ぎ  どうしても伝えきれないから (I can't stop myself that thinks of you You don't know how much I care for you) つないだ手を離せなくて ただ涙があふれた 衝動的な思いを隠して  私はいつからかすみ草 君の太陽に照らされて 熱くなり過ぎたかすみ草 君に恋をして  私の心はかすみ草 逢うたびに白い花咲くから 枝が絡まったかすみ草 君に揺らされて  君に恋をして
千流の雫華原朋美華原朋美愛絵理後藤次利Takamune Negishi吐息のさけぶ声 かすかに聞こえてる もう一度かきあげて からむ長い髪 色づくはずのほほ なぜ今もこごえたまま いく千粒の夢 流し たとえ 枯れたって 求める姿 追い続けても 悔いは ないでしょう 指に落ちた この雫が冷たい  行く先 霧の中 何も見えないけど どこまでも愛せるわ すべてなくしても ガラスの糸をつなぎ 静かになぞってるの 吐息まじりの恋 いつかきっと変わるから どんな雨に うたれたままでも つらくないでしょう  あゝ 思いはつのる程 貴方しか愛せない あゝ 切なさつのる程 貴方しか貴方しか  いく千粒の夢 流し たとえ 枯れたって 何千年先の今でさえ 貴方 求めるわ 恋に落ちた 雫たちのつぶやき
Blue Velvet倖田來未倖田來未愛絵理はたけラン トゥ ザ ハリケーン ドラマティクに 叶わぬ夢を叶えよう もう何も怖くない そう今しかないわ ぼやぼやしてる時間はない Loneliness Lonely night 夢を見てるあなたは この腕をすり抜けるスピードね 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても届かない I want you スカしてる女じゃNo No No どうやら彼にはもうくびったけ  ブルーベルベット ドラマティックな 二人の夜を誘ってよ 甘え上手がやけに憎いわ 憎みきれない憎い人 Loneliness Lonely night いいわ勝手にしてよ この恋は燃えるだけ 終わらない 情熱は無数のバラ midnight ジェラシーは 深紅のソリチュード 愛しさに飲み込まれ I want you 泣きじゃくる女はNo No No どうやら彼にはもうかなわない  何もかも もうめちゃくちゃなの ダメなのよ あなたでなくちゃ 触れていたい 小指の先でも こんなにも 好きで仕方ない 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても奪いたい I want you スカしてる女じゃNo No No どうやら彼にはもうくびったけ
ガラスの花工藤静香工藤静香愛絵理弦一徹落合徹也青ざめた月夜の海は 悲しみを飲み込むように  地平線に続く空は 明日を運んで来る  心ってガラスの花 砕けて傷付くけど その笑顔に会いたくて そっと集めるガラスの欠片  流星が流れる空に  瞳を閉じながら君は 何を絵描いているの?  一つだけ叶うのなら 迷わず願うでしょう 永遠にその笑顔が ずっとキラキラ輝くように  失くしたガラスの欠片を 今も捜してるよ  心ってガラスの花 砕けて傷付くけど その笑顔に会いたくて そっと集めているよ  一つだけ叶うのなら 迷わず願うでしょう 永遠にその笑顔が ずっとキラキラ輝くように
Powder snow工藤静香工藤静香愛絵理Jin Nakamura心よりも深い場所に残る優しい声 いつも笑っている 君が写る写真 守りたいよ 君と過ごす時間を 木枯らしに吹かれて 枯れないように 誰も一人じゃ生きれない ずっと抱きしめてる 寄り添い確かに愛してる 君を抱きしめてる  明日よりも今をもっと強く生きたいから たった一人でいい 君は味方でいて 包むような 優しさに触れるたび 乾いてた心は 潤されて 白い粉雪が降る頃 きっと夢の中へ 抱きしめ確かに愛してる 君と夢の中へ  誰も一人じゃ生きれない ずっと抱きしめてる 寄り添い確かに愛してる 君を抱きしめてる  冷たい粉雪が降る頃 君と夢の中へ
Wish工藤静香工藤静香愛絵理澤近泰輔雲のすき間に 天使が舞い降りた ふたつのハートを手に 日差しのカーテンすべる ひとつ私に ひとつはあなたへと 私の胸のハート 赤く色づいてゆくの この空の下に 私のすべてを 愛せる人 いるのですか?  こんな想いが 形になるなれば きれいな箱に詰めて あなたに届けるのにね この空の下に 私のすべてを 守れる人 いるのですか?  あなたと出会い あなたを愛して あなたのことを想える胸が 温かい こんなにも  雲のすき間に 天使が舞い降りた ふたつのハートを手に 日差しのカーテンすべる 恋する人の胸
虹(Rainbow)工藤静香工藤静香愛絵理はたけ明日の6時 また逢いに行こう みんなで似たような黒い服で この世とあの世に 明日虹が昇る 腫れたまぶたで見た夢の中 昨日まではしゃいでた 温かい体 今日 君の体は冷たい 運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ 君は  降りしきる雨が 悲しみをそそる 重い空の下 上がる煙 望まず消えゆく命もあるのに 何故に自ら選んで消える 知識とか感性は 時の中育つ 望みなら見つければ見える 運命がねじれてゆく 箱の中 閉じこもって 見えやしない暗闇の中から くぐり抜け出しておいで  運命がねじれてゆく 心から閉ざし始め 抜けられない孤独の中で ただ 迷い迷わされ
Break工藤静香工藤静香愛絵理谷本新苦いコーヒー注ぎ 甘い夢から目覚めましょう 近づいて色づいて泣きじゃくれば一つの恋は腐って 嘘ついて裏切ってうながしてく朝の陽射しは最悪 飛んでどんどん向こうに しけた空気 くぐりぬけて ためらいがマヒする ワインを口移しして あなたに溺れてしまいそう  回るメリーメリーゴーランド しゃれた木馬に揺られてた 飽きられて諦めて笑いながら流す涙が憎くて 危なげに妖しげにやけになった無謀な夜はどん底 飛んでどんどん向こうに しけた空気 くぐりぬけて ためらいがマヒする ワインを口移しして あなたに溺れてしまいそう Break  いつからこうなった 誰のためになった 何のため自分殺してる  砕々に壊して 二度と人を愛さぬよう ふさいだ傷跡に よく似た痛みなら 飛んでどんどん向こうに しけた空気 くぐりぬけて ためらいがマヒする ワインを口移しして あなたに溺れてしまいそう
長い髪工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明口びるを指でなぞりながら ためらわずにkissした すべてはsecret 暗幕の中 体を好きに泳がせ 見下ろすsunset (甘い果実) ピンクのsunlight (口うつしに) ギリシャ神話にありそうな恋 欲望のまま手に入れて 無邪気な顔で 抱きしめられた 触んないで 触れないで 私の胸に 肩をまるめて 一人目覚める その方がつらくないから  本能のままに生きれる人 時には羨ましい わがままという言葉に負けて 自分を失う時代 見上げるsunrise (甘い果実) ブルーのsunlight (口うつしに) ギリシャ神話にありそうな恋 欲望のまま手に入れて 瞳をかくす 長い前髪 かき上げ どこへも行くなと言った 腰まで伸びた 私の髪で あなたをしばりつけたい  無邪気な顔で 抱きしめられた 触んないで 触れないで 私の胸に 肩をまるめて 一人目覚める その方がつらくない 瞳をかくす 長い前髪 かき上げ どこへも行くなと言った 腰まで伸びた 私の髪で あなたをしばりつけたい
8月…工藤静香工藤静香愛絵理愛絵理見つめるたびに ちがう顔する海は 今日はなんだか とてもlonely blue 空に広がる 満天の星 一つだけでも 欲しくて 失なう事だけが 今 怖いの kissした指先まで愛しくて  肩を大事に包む あなたの横で 寄せては返す 波に心揺られ あと どれくらい 抱きしめあえるの お願い はなれずにいて 激しく つらい波が寄せた時 やさしく あなたを守ってあげたい  自分を責めないで 自分を信じてて どんなあなただとしても 私 愛してるから  激しく つらい波が寄せた時 やさしく あなただけを守りたい 8月…
Party工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆今 はき出した言葉 ねぇ後悔はないの まちがいだったら 氷の海へと捨ててきて ちょっとすれ違うたびに 甘えてるセリフなら 体の底までこんなにみじめにさせないで ちょっといかしたレディが あなたを取りまくたびに どうしてハートがキリキリ痛まなきゃダメなの ねぇわかっちゃいないでしょ あなたにとっての私 恋人以上に自信がないならゼロかもね make it so warm 恋人は深い程 壊れやすい make it so cold おびえてるこのハート壊したい Party 余裕でドライブができない 愛を今 踊らせ Party I'm gonna run run run run run away dancing each and every night away  息ができなくなるじゃない こんな私じゃダメなの 地獄の底から天国の空にはさまれて ねぇ何で生きてんの ただただ疲れ果ててる 自分を調節できない私はバカかもね make it good あなたには私しか見えてない make it so bad おびえてるこのハート取り出したい Party 無邪気に楽しめない夜は come on come on come and enjoy my Party その気にさせてくれる朝を dancing each and every night away  あなたの事を待ちわびて このハートこの体も ホントに壊れちゃうわ  Party 余裕でドライブができない 愛を今 踊らせ Party I'm gonna run run run run run away and dance the dark night away Party 余裕でドライブができない 愛を今 踊らせ Party I'm gonna run run run run run away dancing each and every night away
20才のシナリオ工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利私も今 20才を越え 少女から女性に 階段をゆっくり 登り始めた 好きですから 愛してると 言葉も変わったの 何もかも ときめく日々も過ごしたわ あなたから さよならだと言われた時 ドラマじゃないけど 泣いて泣いて立ち尽くした シナリオなら 直せるのにネ ふられる事 書き直したい できるなら 泣いてばかりではダメと 笑顔見せるわ 明日のため  嫌な事や 悲しい事 たくさんあるけれど 何もかも 未来に ステップ踏んで あきらめずに頑張れとか 言ってはくれるけど 重くて仕方ない 勇気が欲しいヨ あなたから さよならだと言われてから 何年何日 一人きりのままなんて 春の風が 迎えに来たヨ 花の香り 贈って来るヨ とびきりの 今度 逢う日には きっと笑顔見せるわ 明日のため  シナリオなら 直せるのにネ ふられる事 書き直したい できるなら 泣いてばかりではダメと 笑顔見せるわ 明日のため
流星工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利寒い日の星空は 何よりきれいだと 肩抱いてあなたが話してた 年上のあなたに 少し距離をおいて 目を細め 真実さがしてた 流星が一つだけ 願い叶くなら 彼の心の中 少しでも見せて 何を考えてるのよ ねぇ 近くもなく 遠くもないの どうすれば いいのか言ってよ 不安な胸がさけんでるわ 一言よ 愛してると言って …言って  気が付けば あなたの事 心に焼きついた 愛の魔力が 今 怖いだけ 夜の空 きれいな日 星座が交わった その場だけ いい気にさせないで 教えて どこまで 許したのなら  恋人になれるの? もうそらさないで つかみきれない あなたのこと 愛されてないのかな なんて 落ち着きなくす 私だけが 年の差を感じてるみたい 一言よ 愛してると言って …言って  流星が今 目の前を流れた 願いをきいてよ ねぇ 何を考えてるのあなた 近くもなく 遠くもないの どうすれば いいのか言ってョ 不安な胸がさけんでるわ 一言よ 愛してると言って …言って
Ri・a・ru工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利昨日より愛して 明日より愛して 口ぐせになる位 願う私はリアル  うねる波に 両手を 静かにしずめて 落ちてゆく 太陽を見てた 不幸じゃない 貴方を嫌いになったと 言い切れる勇気などないから 冬の冷たさ 来る前に あの子の話 聞かせてヨ けんかごしで ひどく嫉妬した恋だから 貴方を責めてない 責めたくもないのに あせる気持ちばかり 逆の方へと走る 考えすぎだヨと 言ってほしかったわ 君が好きなんて 軽く言わないで 貴方のハート リアルじゃない  ふるえてるわ 貴方を愛した証明 痛まない傷跡は 強がり さびついてゆく カーレディオ 聞かぬふりして だまってた あと5分で今日も沈黙の日が終わる 嘘も嘘じゃなくて 夢も夢じゃなくて もどかしさより先に サヨナラ言えればいい 傷付き 付け合って 恋人同志だと まちがいだらけの答え 解けないの  昨日より愛して 明日より愛して 口ぐせになる位 願う私はリアル 貴方を責めてない あの子も責めてない 君が好きなんて 軽く言わないで 貴方のハート リアルじゃない 私のハート……
真夏の蜃気楼工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利胸の鼓動が 波おこすから 貴方のそばには 二度ともう戻らない 真夏の恋 蜃気楼  カンビール飲みほし 彼女 まぶい なんて ほら また言ってる ちょっと聞く うわさじゃ 渚の風 誰の事 風も泣くわ you, 私だけ you, 見ていて そんな事 無理だよね 誰も 彼も みんな 浮かれて 小麦色素肌 さめた頃は よそ見しないで 背中 抱きしめてよ 浮気な 風に吹かれて  去年の今日 バースデイ まちがえてた 誰のため 花 買ったの? よく聞く インフォメーション 約束の日 ほっとけない 彼の週末 hey 好きだよと why 一言 これだもの まいるよね こんな私までが 浮かれて 照り返す 日ざし まどわせないで 髪の重たさが いつか失くなりそう 弱気な 風に吹かれて  胸の鼓動が 波 おこすから 貴方の思い出 二度と もう語らない 渚の風 蜃気楼
あの坂道工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利往きかう 車 眺めながら 一人ふらり 指先 とても冷たいから ポケットの中 Who ちょっと 大きめの シャツ似合う 貴方が 急に 気になる 季節で 今 粉雪 舞う 坂道に 一人 たたずんで まだ とけきれない 気持ちだけ この 白い中へ……  往きかう 車 眺めながら 窓にもたれ 静かな 静かすぎる夜ね ベルの音もなく ちょっと うつむきかげん いかすあなたを 困らせすぎて ごめんね あの きれいだった 粉雪が頬に 冷たくて まだ とけきれない 気持ちだけ 凍らせた ままで……  今 粉雪 舞う 坂道に 一人 たたずんで ただ 願い事は 一つだけ 愛されていてね……
雨夜の月に工藤静香工藤静香愛絵理山口寛雄久保田邦夫どんなに強く 抱きしめていても もっと強く 抱きしめていたい 時に揺られて 逸れそうだよ 愛しき人よ  強がるだけじゃ 何一つ君を守れないと気が付いた この空飾る星に目を閉じて 願ってるから  悲しみが 限りなく続く痛みなら その愛で眠らせて 募る思いは 雨夜の月に 唇が 淋しさを語るその前に 塞ぐようにキスして 花びらが舞い散る 今宵の空に  もっと真っ直ぐ 誰も知らない 裸の君 受け止めていたい どんなに好きか どれ程好きか 分かってるから  紫色に 光る稲妻 銀色の雨激しくて よぎる不安に信じる気持ちが 壊されそうで  何処までも 絶え間なく続く切なさを 愛しさで包みたい 募る思いは 雨夜の月に 指先がためらう事 覚える前に 抱き寄せて欲しい今 花びらが舞い散る 今宵の空に  悲しみが 限りなく続く痛みなら その愛で眠らせて 募る思いは 雨夜の月に  唇が 淋しさを語るその前に 塞ぐようにキスして 花びらが舞い散る 今宵の空に
replay工藤静香工藤静香愛絵理Jin NakamuraJIN NAKAMURA深い海 眠る孤独 月の夜 目覚め 霞む目を 開く瞬間 すぐに抱きしめてよ  従順な心にトドメを刺して 怖い訳じゃない 逃げる訳じゃない ただこのままじゃ ずっとこのまま居られないの  熱く甘い情熱 深く苦い欲望 虚ろな瞳 あなたを写す真実 落ちた恋は儚く 満ちた愛は尊い 動き出せない秘密のカギは何処にあるの...  初な声 聞かせないで 揺れる胸 隠す 愛の果て 見えるのならば 早く連れて行って  純情な心は疾うに死んだわ 気が付かないでしょ? 解ってないでしょ? いい子のままで 泣くだけなんて意味がないの  荒く華奢な感情 求め探る情感 戻れないまま 浮遊しているの あなたを 錆びた傷が痛くて 光る涙 誘うの もう一度だけ 私の心 取り戻して  熱く甘い情熱 深く苦い欲望 虚ろな瞳 あなたを写す真実 落ちた恋は儚く 満ちた愛は尊い 動き出せない秘密のカギは何処にあるの...
月夜の砂漠工藤静香工藤静香愛絵理Jin NakamuraJIN NAKAMURA空に舞い上がり 踊る砂 秘めた思いを隠すように 夢か幻かわからないまま 揺れる砂漠の船に乗った  あなたが愛したこの身体は 抜け殻に変えて捨ててゆく  月夜の砂漠に儚く光るダイヤ 乾いた心満たす涙で眠らせて 教えて聞かせて愛する事の深さ 希望も包み隠す涙は無知なのか  二度と振り向いたりはしない 二度と甘え頼りはしない 何も許されない私ならば 強く負けない女(ひと)を描く  この地に巡って集まる砂 砕け散った誰かの姿  月夜の砂漠に儚く光るダイヤ 誰にも気付かれずに泣くまで泣いている 月夜の砂漠に訪れる旅人は ダイヤの夢を胸に砂漠の船に乗る
Rain工藤静香工藤静香愛絵理岡野泰也岡野泰也最後の雨音 何を言いかけたの? 痛い程 抱きしめたね  ずっとずっと前にね もしも出逢えたらね 同じドア 開けたね  乾いた街 潤す雨 この思いは いくつの涙になる  Rain Rain 優しく Rain Rain 溶かして 温もりも 流してゆく  Rain Rain 冷たく Rain Rain 素肌も この雨に 濡れたくて  心のすき間を ふさぐようなキスで 特別な 夢に落ちた  痩せる気持ちじゃなく 膨よかな気持ちを あなたから 貰ったね  空に眠る 銀河の道 星屑さえ 今は涙になった  Rain Rain 夢から Rain Rain 覚めても 時の中 閉じ込められ  Rain Rain 色付く Rain Rain 夜明けは 今日もまた 雨模様  Ah 銀の河 ねぇ 歩いていたね Ah 何処までも 手を繋いで 夢灯したまま  Rain Rain 優しく Rain Rain 溶かして 温もりも 流してゆく  Rain Rain 冷たく Rain Rain 素肌も この雨に 濡れたくて
大切なあなたへ工藤静香工藤静香愛絵理村山晋一郎村山晋一郎空の彼方から この星を選び 生まれて来たあなた 夢は溢れ出す位 集めてみて 大切な何かが輝やき始める  その瞳 映す事は全て 間違いじゃない 例え悲しい事も 逃げないで その一つ一つを 強く受け止め進む あなたが映す未来へ  いつか行き止まり 暗闇の中で 抜け出せずにいても 大丈夫 時間(とき)が導いて 幾つもの 思い出の一つに必らず変わるから  微笑んだ あなたのその瞳 心の優しさ 育てて来てくれた こんなにも 人を愛せる事 教えてくれたのは 目の前に居るあなたよ  出会いはこの宇宙(そら)の星の様に 輝やき時には消えゆく 受け止められない そんな時でも 進む事の勇気解ってね  その瞳 映す事は全て 間違いじゃない 例え悲しい事も 逃げないで 少しずつ進んで あなたが映す あなたへの未来を
潤んだハート工藤静香工藤静香愛絵理家原正樹中野定博切なさがこの心凍らせる冷たく 息をかけても 曇るだけ  愛しさが情熱を燃やしてる激しく 涙落ちても 消せなくて  どんなに深く信じてみても ダメみたい時間よ戻って  何が真実で 何か罪なのか こんなに近いのに分かり合えない 抱きしめられるたび (How) can I believe again forgiving all this pain  今ならきっとね ありがとうって言える こんなにこんなに貴方を愛せた 燃え尽きたハートは こんなに痛いんだ  日溜りを探してた 公園のベンチで 疲れた心癒すように  繰り返し見ているの 傷のあるディスクを 眠れぬ夜を避けるように  四季を彩る花たちだけが 誇らしく綺麗に咲いてた  何かを失い 何かを抱いて 回り回って行く時を歩くの 涙こぼれるたび I want to believe again forgiving all this pain  この唄が貴方に届くのならば 何も言わないで強く抱きしめて 思い出が膨らみ 瞳が潤んじゃう  何が真実で 何か罪なのか こんなに近いのに分かり合えない 抱きしめられるたび (How) can I believe again forgiving all this pain  今ならきっとね ありがとうって言える こんなにこんなに貴方を愛せた 燃え尽きたハートは こんなに痛いんだ
ダイナマイト工藤静香工藤静香愛絵理南木直樹佐々木久美・CHOKKAKU導火線に火がついて 何かが動き始める すごいスピードで燃えて 今にも爆発しそう  今 ホントの君が話しかけてる 今 違う自分が生まれ始めてる 軌道からはみ出て これ以上操作は出来ない もう 馬鹿馬鹿しくて笑うしかない もう 何を言っても遅すぎたみたい 圧力が気に入らない 重力が気だるい 誰とも逢うこと無い どこかに溶けて消えたい 東の方 南の方 北でも西も どこかにパラダイスきっとあるはず 見つけだすよ どうなっても 後悔などする訳ないでしょ 我慢してても 得も損もない 勇気がないだけ  ねぇ ホントに今 このままでいいの? ねぇ ホントの自分隠すこと無いよ 人に従うけど ルールからはみ出ているみたい ほら 幸せそうにすれ違う人 ほら 羨ましくて切なくなるよね いつから作ったの? 誰から貰ったの? 自分を閉じ込めて 小さくなって行く箱 上も下も 前後ろも 右も左も 見えないベールから抜け出せずにいる 絡みついて 誰かが手を差し伸べれば ついてゆけるかも ちょっとしたこと タイミングだけですべてが変わるかもね 変わるよ  疑い深くなるみたい SOSO楽じゃいられない 流暢に話す会話は 間違いだらけで  東の方 南の方 北でも西も どこかにパラダイスきっとあるはず 見つけだすよ どうなっても 後悔などする訳ないでしょ 我慢してても 得も損もない  導火線に火がついて 何かが動き始める すごいスピードで燃えて 今にも爆発しそう 膝を抱えてた腕を 大きく空に投げ出し 手のひらで夢を探り 満足そうに笑うの
Toward…工藤静香工藤静香愛絵理寺田一郎澤近泰輔西の空 染めてく オレンジ色に あわただしく過ぎた 時を眠らすよう あぁ どんな顔で 今日と言う日生きたの ため息ひとつ つくそのたびに 涙が溢れてくる anything , everything なぜいつも 何かをするたびに 思い出させる 何処で 何が変わったの 今日も貴方がいない 夕暮れ  住み慣れた町並み 居心地良くて 路地裏の子供が 今日もはしゃぎ遊ぶ あぁ いつの日から 涙覚えたんだろう 伝えたくても 声にならない 気持ちが溢れるから any more , any more もう二度と 悲しい思い出は作りたくない でもね あなたしか無くて 今日もひとりで見てる 夕暮れ  anything , everything なぜいつも 何かをするたびに 思い出させる 何処で 何が変わったの 今日も貴方がいない lonely day any more , any more もう二度と 悲しい思い出は作りたくない でもね あなたしか無くて 今日もひとりで見てる 夕暮れ
LOOSE工藤静香工藤静香愛絵理桑原秀明羽田一郎激しく降る雨の中で 二人傘も持たずに ヘッドライトに照らされて だまって見つめたまま 背中向けて逃げ出すように 走り出す姿を 想像しても答えにならない どしゃ降りの中 立ちすくんでる 道に迷う猫みたい さよならするの? やり直せるの? 優しさ持ち寄って  冷えきった肩 手のひらで 強く押えてみても HEAT UPにつながらない きっと何か待ってる 腕を掴み 引き寄せたあとKISSをする姿を 想像しても答えにならない あなたが先に 私が先に 何をどうすればいいのか 戸惑ってるの 考えてるの 離れるの怖くて  どしゃ降りの中 立ちすくんでる 道に迷う猫みたい さよならするの? やり直せるの? 優しさ持ち寄って どしゃ降りの中 立ちすくんでる 道に迷う猫みたい さよならするの? やり直せるの? 優しさ持ち寄って
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ずっと工藤静香工藤静香愛絵理楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・澤近泰輔好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きでしかたなくて 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きって言い足りない せめて歌にして 想いを伝えよう 貴方へと届くように 同じ時代 同じ空の下生まれてきたから どんな日もどんなときも 貴方を想えるね 暖かくなるよ 恋をしているから そばにいるそれでいいのに 話したい 触れていたい 今すぐ逢いたい 苦しくて 泣きたくて どうしようもないくせに 今以上 これ以上 好きになってく 無理して忘れる そんなこと出来ないね 今日も元気だよ 今日も元気でいて 今日も貴方が大好き  好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きでしかたなくて 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好きって言い足りない せめて歌にして 想いを伝えよう 貴方へと届くように もう ためらいも とまどいも 愛しい気持ちも 同じくらい 痛いくらい ふくらんでゆくみたい 飾らない 嘘じゃない 自分でいたい 何かを隠して 無理するのやめようね ずっとここにいる ずっと愛してるね 貴方に逢えて良かった  話したい 触れていたい 今すぐ逢いたい 苦しくて 泣きたくて どうしようもないくせに 今以上 これ以上 好きになってく 無理して忘れる そんなこと出来ないね 今日も元気だよ 今日も元気でいて 今日も貴方が大好き
SEASIDE工藤静香工藤静香愛絵理楠瀬誠志郎澤近泰輔SEASIDE 耳をすませば聞えてくる波のささやき 寄せては引いて遊ぶ 砂にとけて 肌に触れる潮風 肩に掛かる髪なびかせて My heart 解き放してく 陽が昇るよ 由比ヶ浜から 稲村ヶ崎まで行って ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所をね  SEASIDE 窓を開ければ見えてくるよ光るSWELLが Traffic jam の前ドライブして 大きな海みてると 悲しみさえ忘れさせるの My heart 波に溶けてく どんなときも 今日は辻堂 鵜沼海岸もいいね ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所をね  由比ヶ浜から 稲村ヶ崎まで行って ミルク多めのコーヒーマグに入れ探そうよ 自由をくれる場所を SEASIDE
Super工藤静香工藤静香愛絵理イクマアキラ高尾直樹・CHOKKAKUI'M GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日はお願いよ 甘い夢 見させて  そこも ここも からっぽで 今悩まなくていいんじゃない 考えたりしない I'M SUPER 怖がること 山ほど 今しくじったら終わっちゃう 全てが消えちゃうよ でもこんがりHOTがいいんじゃない GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日は全部忘れ あなたの胸の中落ちて行くの  過去も 今も 同じで 何言われたって関係ない たまに傷つくけど I'M SUPER 何かするたびに いつも ほら言い訳を作り始める 自分がやりたいなら 今飛び込むつもりで 飛んじゃおう GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 疲れた体を 素早くうるおして こんな怖い時代で 私一人にしないでねダーリン  I'M GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日は全部忘れ あなたの胸の中落ちて行くの GOIN' CRAZY LOVE , I'M GOIN' CRAZY LOVING YOU 今日は全部忘れ あなたの胸の中落ちて行くの
THAT IS WHY工藤静香工藤静香愛絵理吉川理CHOKKAKUいつも着るのはお下がりばかり 新しい服着てみたいのに 袖は長く 丈も長くて 腕まくりして砂遊びね 何より好きなお祭りの日は ヨーヨーすくい わた菓子食べて 日が暮れれば 空には花火 細く上がって大きく咲く 幼い時に残る 想い出は全部が大きくて SO THAT IS WHY 探してるものは まだみつからない カバン一つ持ってここに来た WHY 何を怖がるの 今までだって進んでこれたよ  目の前にあるバーの高さを 知らないまま宙に上がって 結果は all right 高さを知れば ただのまぐれで二度と飛べない 何にも知らないまま がむしゃらにTRYも悪くない SO THAT IS WHY 運命は変わる、変えられるなら 時は待たないけど遅くない WHY 今描いている 新しいこと触れはじめてみて  一度しかないから 二度とはこないから あきらめたくないよ 何か忘れている 大事な物がまだ 探せなくて  幼い時に残る 想い出は全部が大きくて SO THAT IS WHY 探してるものは まだみつからない カバン一つ持ってここに来た WHY 何を怖がるの 今までだって進んでこれたよ SO THAT IS WHY 運命は変わる、変えられるなら 時は待たないけど遅くない WHY 今描いている 新しいこと触れはじめてみて
ZIGUZAGU工藤静香工藤静香愛絵理イクマアキライクマアキラこのドアを開き 全てを捨てたら 求めてる事だけが 見えてくるのかな? 思いやりとか なぐさめだとか 余計な事はいらないから ほんの少しだけのやすらぎ 心にKISSして欲しいのよ ただジグザグに わからないままに 愛すること覚えて 夜が明けるまで 何かが始まるまで DREAMING LOVE WITH YOU, YEAH  明日の行方は 知りたくもないわ 流れに任せるたび 繰り返し過ぎて行く やさしさだとか ぬくもりだとか 人が言う程たやすくない 想い描くままに生きれば 笑顔が似合うようになるよ ただ むちゃくちゃに 愛するままに 求めること覚えて 今の形を変えることはタフなこと TELL ME SOMETHING TO DO, YEAH  やさしさだとか ぬくもりだとか 人が言う程たやすくない 想い描くままに生きれば 笑顔が似合うようになるよ ただ むちゃくちゃに 愛するままに 求めること覚えて 今の形を変えることはタフなこと TELL ME SOMETHING TO DO, YEAH ただジグザグに わからないままに 愛すること覚えて 夜が明けるまで 何かが始まるまで DREAMING LOVE WITH YOU, YEAH
すべてを僕が…工藤静香工藤静香愛絵理羽田一郎羽田一郎無防備にたたずんだ 成るように成るしかないじゃない 止められない 止まらないもう全部熟すぎて 嵐が吹き荒れても 君が君でいられれば すべての者 敵だとしても すべて君を 信じてゆける 強く抱いていられるのなら 何も言わず付いて行くから  深く息吸い込んだ 予想もしてないアクシデント どうやって乗り切ろう 傷ついて傷つけて 地の果てまで行く時 僕が僕でいられれば 君が流す涙の意味は 怖がらずに歩けばいいよ 何も聞かず包んであげる  すべての者 敵だとしても すべて君を 信じてゆける 強く抱いていられるのなら 何も言わず付いてゆく 君が流す涙の意味は 僕が全部わかってるから 怖がらずに歩けばいいよ 何も聞かず包んであげる
color工藤静香工藤静香愛絵理楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・澤近泰輔海の底みたいな空に 見たこともない星のオブジェ 南十字星のそばで流れる星が綺麗だった 何があった訳でもないのに 急に息が詰まって 友達には隠してた 涙止まらずあふれだしてる Full of love 時の中 夢の中 胸の中 I want to show you baby 星屑が照らして行く これからの時を二人のミルキーウエイ  とても気の合う友達に支えられてる わかってるよ 星が眠るまで話して大きな声で笑ったよね ちがう道をそれぞれ歩いて 時につまずきながら 大切と思える人 やっと出逢えた そんな気がして Full of love 言葉より 誰よりも 何よりも I want to show you baby 淡く空染められてく 朝焼け描こう二人の色で  Full of love 時の中 夢の中 胸の中 I want to show you baby 星屑が照らして行く これからの時を二人のミルキーウエイ
Blue Zone工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない!  今ここで愛し始めて 切なくてダメになりそう 君が今 望む事なら 叶えると見つめて言った 飽きるほどにKISSしても 泣きたくなるよ TRUE LOVE まぶたの裏を染めてく 夢の色 信じたい DO YOU WANNA STAY WITH ME NOW このまま ねえ 指を絡ませて 無邪気な貴方と 眠るユラユラたまらない!  乱暴な風に向かって 一人では歩き出せない 抱きしめて 痛くなるまで とまどいを解き放つように 急に何かが怖くて 車走らす LONELY NIGHT 月の明かりをくぐって 星屑を 散らしてく DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない!  胸の中まで届く 愛しさと切なさ 暴れ始めた  DO YOU WANNA STAY WITH ME NOW このまま ねえ 指を絡ませて 無邪気な貴方と 眠るユラユラたまらない! DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない! 
Venus工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔輝くビーナスの瞳 愛しい者に 今 届けばいい 広がる虹の橋は 恋する心模様 あなたを想う事 決して罪じゃない 無口な恋もあるよね あなたに夢中になれる事の喜びを 思うままに今描いて あなたを愛す 輝きから 注がれる恋の実 つかめなかっただけ あなたを待つ 小さい手のひらが 真実ね  潤うビーナスから 恋の姿と やさしさを授かる 純白色の想い あふれて色づく頃 あなたを振り向かせたい あなたを盗みたい 求める事を忘れて 愛せるのなら 幸せなら 幸せと思えば いくつもふえてゆく 悲しみなら 時の早さの中 変われるね  向かい合えない恋を あたため合っていても 祝福のベルはなく 泣けるほどに愛しい 心に別れを告げなきゃ  輝きから注がれる恋の実 つかめなかっただけ あなたを待つ 小さい手のひらが 真実ね 清いビーナスの 甘い恋の実
Door工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔鏡をのぞき込んだ瞳に 違う自分見つけた 流した涙の数だけ 想い出は刻まれて 強がる心に閉ざされてた 小さい素直な気持ち あなたと出逢った 自信のない胸にカギかけて 真っすぐに見つめていたい 一秒でも長くそばにいて 私のすべてのドア 開いてゆくわ  いくつかの時は流れゆき わかりあってゆくのに 不安な気持ちに負けては 空白に残されて あなたへ 安らぎのある愛を 私に うつむくことを知らない勇気を 愛することを怖がらないで ゆっくり歩いてゆきたい 温かい腕に抱かれながら あなたのすべてのドア 信じてゆくわ  咲きほこる花の 一番きれいな 瞬間を 見つめてた  戻ることない時間の中で あなたと今を生きてる 一秒でも長く愛してて 咲きほこる花びらが 散らないように…
away工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけ近頃 耳から頭の中走るわ あなたは私を 本気で愛してると 何度も繰り返し言われ続けると 嫌いじゃないだけにね ハートに触れるわ ましてロンリーガール ついてない日々が続けば あと一息 このまま一人 立ち止まらずに あなたの言葉 信じてみよう このまま二人 逃げ出してみよう 恋愛ものの映画のように 夢だけ見て  気が合う合わぬは 時間に比例しない 長すぎる春は 感度も鈍くなるわ 偶然ばったりと 出逢った瞬間 激しく昇りつめる恋もあるのでしょ わりとロンリーガール 怖がりで 今も現実見つめてるの もし私がね 私をやめて 明日にでもね 消えたとしたら もし私がね 消えたとしたら 肩をまるめておぼえていたら 助けに来てね  もし私がね 私をやめて 明日にでもね 消えたとしたら もし私がね 嵐の中で 肩をまるめておびえていたら 助けに来てね
It's OK工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけ何度もキスして 瞳を閉じる あなたの瞳 ずっと見てたの 首すじに伝わる あなたの息が 私の体 包んでいった 不安な時 そばにいて欲しい だいじょうぶと言ってね 決して一人にはしないで この星が燃えてなくなっても 同じように「だいじょうぶ」と言って聞かせてね 決して離れることがない二人だと 信じている今を ほんの少し 少しだけど ah 歩いてるね  いたずらに流れる 季節のように 互いに胸は温かく 冷たく 空が怒れば 涙の雨ね 長く続く日もある 決して見失わずにいて 激しく雨降る嵐の中 見つけだして 抱き寄せてね ah だいじょうぶだと  決して一人にはしないで この星が燃えてなくなっても 同じように「だいじょうぶ」と言って聞かせてね 決して離れることがない二人だと 信じている今を ほんの少し 少しだけど ah 歩いてるね
Pop corn工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけ何もかもやめて 今日は遊ぼうヨ まじめはいいけれど ロボットじゃないのよ 私たち…でしょう? イヤなこと忘れて 今日は抜群にノリノリ ずいぶん前に買っといた キラキラルージュ見せたいし Pop cornみたいに 右・左にグラグラ Pop cornみたいに ジリジリ出来上がるまで Pop cornみたいに 煮詰められてギリギリ Pop cornみたいに はじけて飛んだ  薄暗い中で 感動にひたる 終わり方のいい映画を観たあとは 最高な気分 週末じゃないけれど 今日は抜群にイケてる ちょっとクールに決めるには 目元くっきりアイシャドウ Pop cornみたいに 音をたててバチバチ Pop cornみたいに バンとはじけた  全部すっきり Pop cornみたいに 右・左にグラグラ Pop cornみたいに ジリジリ出来上がるまで Pop cornみたいに 煮詰められてギリギリ Pop cornみたいに はじけて飛んだ
Who knows工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけ砂を踊らす 熱帯の風 喉の渇きを癒すことのない空 頬だけぬらす涙  異国の日だまり うたたねしてたわ 押されるように ここまで来た 走り続けてる 心を止めれば 息まで止まりそう 見慣れた町並み 砂漠へ行くジープの煙 うるおうことない ひび割れてる湖 これから私 記憶を消して 別の自分に生まれ変わるなら 決してあなたを 愛したくない 結ばれるはずがない愛と 誰が名付けた 涙が砂に溶けた  身の程知らずに 笑われてしまう 心のどこか期待してた あなたが私を 探してここまで 追いかけてくるのと 私がこの世に 存在する意味を教えて あなたを愛する 勇気さえ失って 砂を踊らす 熱帯の風 喉の渇きを癒すことのない空 頬だけぬらす涙  私がこの世に 存在する意味を教えて あなたを愛する 勇気さえ失って 形にはない 心を誰が 救ってくれると言うのでしょうか 記憶につかり 溺れて行くの 乱れてゆく呼吸を 誰が知るはずもない 涙が砂に溶けた
doggie工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけ・森宣之一番高い空から両手を大きく広げ 心が体より先に飛ぶ グングンスピードが出て 消えてく体を感じ 気がついた時はあなたがいた いつもと違うみたい 全てが大きかった 目線が床から20cmジャンケンポイもできない 飲み物は水かミルクじゃなきゃ 食べ物は高いところ 取るにはイスが必要 外の音がやけに気になるわ 性格変わったかな?確かに変わってる ウソでしょ?! ワンワンワンワン言うのか? ニャンニャンニャンニャン言うのか? 怖くて声が出せないの あなたが私を 口笛で呼んだ おしりをフリフリ 走って飛びついた  確かに満足してない 毎日送ってたけど イメチェンなんてもんじゃすまない 私が悪かったです グチは二度と言いません 神様に手を合わせたくても 両手が合わないのヨ まめ球が邪魔をする 困った…! 退屈しのぎは ピーピーピーピーおもちゃで あなたの帰りを待つのよ キャンキャンキャンキャン鳴いても クンクンクンクン鳴いても 誰もいないから お部屋を散らしちゃおう  退屈しのぎは ピーピーピーピーおもちゃで あなたの帰りを待つのよ キャンキャンキャンキャン鳴いても クンクンクンクン鳴いても 誰もいないから お部屋を散らしちゃおう
ノスタルジア工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけずっと垂直 あなたの足元から 手を差し伸べ 見上げている気がした ずっとあなたの背中に爪立ててた イヤなくらい 私を見下ろすから あなたはシャム猫で 私はノラ猫 ちがう顔で 同じ日に生まれた 私が腰まで伸ばした髪を切ると あなたも腰まで伸ばした髪を切る 濃いめのルージュに飽きてた頃のパープルピンク 同じルージュで 同じ人にちがうキス  ずっと前から さりげなく気づいてた 人のものが欲しくなるあなただと ずっとどこかで あなたに嫉妬していた 何をしても許される女だと あなたはシャム猫で 私はノラ猫 ちがう場所で 同じ恋に落ちた 私が愛する人だと知ってたでしょ 私も同じとあなたがくり返す ブルーのシャドウが ブルーな涙になる あなたと私は 初めて同じ気持ちで  私が愛する人だと知ってたでしょ 私も同じとあなたがくり返す ブルーのシャドウが ブルーな涙になる あなたと私は 初めて同じ気持ちで
glacier-氷河-工藤静香工藤静香愛絵理はたけ青い月夜に私の中で あなた求める叫びが聞こえるわ そっと静まり返った部屋で 頭の中と体がケンカした ずっとあなた暖めては ダメと知ってた どんなに泣いても 涙流しても 誰が気にして 気にとめてくれるの 激しく高鳴る 竜巻の中へ 突き放してよ 矢を刺すように あなたのぬくもり 肌の手触りも 体 流れるこの私のルビー 氷河に変えて  人の弱点 隠せばsafe 女の弱さ タフに育ってゆく ねえ もう一度私を抱いて 海がひからび 潮が渇く前に 別れ道で振り向くから 何も消せない あなたは行くのね 行ってしまうのね きっとそうでしょ わかっていたつもり 私うそつきね うそつきと責めて 1/2で愛したルール 逢うたびにあなたが 心にあふれて あなた奪いたい 誰を傷つけても 許されたいの  どんなに泣いても 涙流しても 誰が気にして 気にとめてくれるの 激しく高鳴る 竜巻の中へ 突き放してよ 矢を刺すように あなたのぬくもり 肌の手触りも 体 流れるこの私のルビー 氷河に変えて
赤い月平家みちよ平家みちよ愛絵理はたけはたけこの星以外のどこかでも 男と女は恋してる 燃えつき消えていく星  満たされている満月は 一夜の恋の物語 愛したの 愛されたいから  赤く染まる後ろ向きの月が 胸の奥を照らす炎に変わる  Break down 無邪気にはしゃげる夜は Non stop 子供の顔をして Break up あなたと近くなる時 Don't stop あなたの胸元に Ah 消えないキスをしたい  何をしてても事務的で こんな毎日じゃつまらない 自分を投げ出したいヨ  荒れ果てている荒野でも きれいな花を咲かせたい トゲには毒をふくませて  赤く染まる後ろ向きの月が 胸の奥を照らす炎に変わる  Break down あなたと落ちてく夜は Non stop 指先をからませ Break up 夢から目覚めた朝に Don't stop 私のぬくもりで Ah あなたを抱いていたい  Break down 無邪気にはしゃげる夜は Non stop 子供の顔をして Break up あなたと近くなる時 Don't stop あなたの胸元に Ah 消えないキスをしたい
Blue VelvetGOLD LYLIC工藤静香GOLD LYLIC工藤静香愛絵理はたけはたけラン トゥ ザ ハリケーン ドラマティクに 叶わぬ夢を叶えよう もう何も怖くない そう今しかないわ ぼやぼやしてる時間はない Loneliness Lonely night 夢を見てるあなたは この腕をすり抜けるスピードね 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても届かない I want you スカしてる女じゃNo No No どうやら彼にはもうくびったけ  ブルーベルベット ドラマティックな 二人の夜を誘ってよ 甘え上手がやけに憎いわ 憎みきれない憎い人 Loneliness Lonely night いいわ勝手にしてよ この恋は燃えるだけ 終わらない 情熱は無数のバラ midnight ジェラシーは 深紅のソリチュード 愛しさに飲み込まれ I want you 泣きじゃくる女は No No No どうやら彼にはもうかなわない  何もかも もうめちゃくちゃなの ダメなのよ あなたでなくちゃ 触れていたい 小指の先でも こんなにも 好きで仕方ない 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても奪いたい I want you スカしてる女じゃ No No No どうやら彼にはもうくびったけ
赤いドレス工藤静香工藤静香愛絵理西司吉川忠英何かひとつ手に入れれば 何かひとつ失うよね 信じること ひとつ覚え 臆病になるみたい 難しいよね wow 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す  誰を信じればいいのか 何処にどう行けばいいのか 疑うこと ひとつ覚え ずるくなって行くみたい 淋しいよね wow 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す  赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す
銀の爪工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久愛が足りない 感じるだけじゃいやよ 背中越しから 徐々に温めて しゃれたリズムに 軽く腰を揺らせば 渇いた体 キラキラと光る よく聞く話ね 惚れるより惚れさせろと 友達らが笑う 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか  出来ない事は のっけからやらないでよ 妙なやさしさ 嘘つきの証 くだらない人ね やきもち焼かせないでよ 焦げすぎて苦いから 銀の爪を立てて あなたのハートを盗んじゃおう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか  おろしかけたジッパーを 上がりかけたテンションを元に直し Bodyよりもsoulを満たして欲しいのよ  銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか
Poison Kiss工藤静香工藤静香愛絵理寺田一郎CHOKKAKU気をつけなよ 毒がまわる Poison Kiss chu chu 爆発するよ このままベイビー 一緒にいようよ 君が好きだ どこにも行くなよと マジな顔で笑わせないで しらけた空気飛ばして しらを切ろう ルールはない 朝まで do do do dance いい気持ちになってきた もう少しね あわてないで ゆっくりてなずけて  知らないうち 毒がまわる Poison Kiss chu chu 待たせすぎたら あなたの胸 眠らない わざとらしくやさしくしないでよ おかげさまで 機嫌はナナメ しらけた空気なんかは 知らんふりさ 言葉はない 朝まで do do do dance わかるわけなどないでしょ 私のこと あきらめずに しっかりてなずけて  わざとらしくやさしくしないでよ おかげさまで 機嫌はナナメ しらけた空気なんかは 知らんふりさ 言葉はない 朝まで do do do dance わかるわけなどないでしょ 私のこと あきらめずに しっかりてなずけて  しらけた空気飛ばして しらを切ろう ルールはない 朝まで do do do dance いい気持ちになってきた もう少しね あわてないで ゆっくりてなずけて
おたより工藤静香工藤静香愛絵理松浦晃久・蛎崎弘松浦晃久この歌のワンフレーズは 未来から送られた便り 菜の花が咲いている きれいな畑は 人が集う場所に変わります いつか 落ち込んで 自信ない胸が張り裂けそう 誰か助けて こんな気持ちは誰もが持ってるはず 甘えてるだけ 立ち止まり逃げても何も始まらない 人は皆 孤独 ひとつひとつでも進めばそれでいい 涙みせても  何となくいちゃいけない 天と地の間に生きれば 考えて決めたこと そううまくは行かない 空回りをしては 叱られていても 近道を知らない私だけひとり 遠回りして 笑い泣きしても私はここにいる もう戻らない 元気がでないのは悪い事じゃない 休憩時間ね たまにはちっぽけなことでもいいから 誉めてあげよう  本を読んでも載ってない 自分の道は変えられる 描けるよ story  近道を知らない私だけひとり 遠回りして 笑い泣きしても私はここにいる もう戻らない 立ち止まり逃げても何も始まらない 人は皆 孤独 ひとつひとつでも 進めばそれでいい 涙みせても
微熱工藤静香工藤静香愛絵理はたけ澤近泰輔探しているの 見つけてるの あなたのため 出来ること 離れていると 不安になる 追われてると 逃げるのに あなたのポケットの代わりにもなれない 愛されることしか知らなかったから 微熱が続く夜は あなたを求めてしまう 眠れぬ夜を越えて 海の風に口づけを 逢いたい もう逢いたい 聞こえますか 波の音が  眠りつくまで 包んでたい 今日の疲れ 癒すように 邪魔にならずに 逃げ出さずに 愛すること 覚えたい あなたのポケットの代わりにもなれない 愛しさの裏側 トゲだらけだから 微熱が続く夜は 心をまた熱くする かけひきよりも先に 動くからだ信じたい 好きよ 好きよと夜明けの空 消えてく星  好きよ 好きよと夜明けの空 消えてく星
例えば工藤静香工藤静香愛絵理はたけCHOKKAKU例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話  こんな気持ち全部見せたら そうねたぶん風邪をひいちゃう ずっとずっと温めてきた恋なんだもの 出逢いのタイミングは 時にはいじわる 逢うときはいつでも 素敵な女性がいて 手をあげて 久しぶりと笑う私がいる 別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそつき  きっと全部忘れてるでしょ そうねたぶんよくある事ね 酔ったふりであなたにもたれ 肩にキスした くよくよ考えずに よくよく思えば オシャレも覚えてく パフュームのつけ方も 出逢わなきゃ 口紅さえうまく色づかない もしもあなたから誘ってくれたら 一言でうなずいたとしても 誰にでも許す軽い子じゃないのよ それだけわかって  別にあなただけにこだわってない 別に嫌われたらそれでいい 別に好きな人は他にもいるのと 私はうそうつき 例えば明日が消えて失くなるなら プライドも何もかも投げ捨て お願い 抱いて抱きしめてと伝える 例えばの話
摩天楼工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久午前0時の ヒールの音は 何かを予感させる響きね いつも下げてる 前髪上げて 大人びた顔見せるの 誰もいない夜のハイウェイ 誰も知らない人に変わるの あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 あなたも知らない 私も知らない 時の扉ひとつ開けてみせる 摩天楼の上  もうやめましょう だらしない恋 お互いによくはないわ 終わるときに夢を見るのは 女だけという旅人 あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 逃げ出しているの 探し出してるの あなたから離れられる瞬間 やさしさにおびえ  あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 あなたも知らない 私も知らない 時の扉ひとつ開けてみせる 摩天楼の上
Flash Back工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明澤近泰輔寂しさの向こう側 遊び慣れたふりして カウンター腰掛けて 貴方を探す my eyes 満ちていく月灯りが 甘口のキスを誘う maybe come true. What can I do? 抱きしめられたい moon light blue night 閉ざした胸を開いてく このまま変わらぬ距離で いた方がいいのでしょ  不確かに感じるわ 愛と夢は幻 幸せになれそうにない わかりきってる my love 欠けてゆく月灯りで ほてる体眠らせて 一夜の恋人 stop 止められない flach back blue night あなた次第で目を閉じた 重ねたくちびる噛んで 目覚めればいいのでしょ  何ひとつ求めない 嫌われたくないの どんなに愛してみても 答えにはならない  moon light blue night 満月の夜は切なくて あなたの胸で眠りたい 友達と呼ばれても
eternity工藤静香工藤静香愛絵理松浦晃久松浦晃久夕べの電話はごめんね 久しぶりなのに おしゃべりの邪魔をしてる こぼれる涙 忙しくしてるあなたを 抱きしめていたい 思いっきり 強く 強く 離れぬように 手が触れたときわかった 指からませてほどいた 許されない恋ですか あなたと私 結ばれない愛ですか 愛し合っても 遠くない 未来で 待ってるわ あなたを…
Hot Winter工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久雨降る夜から 雪降る朝へ 街が薄化粧して まだ慣れていない 二人の道を 白く輝かせてる どっちから好きだと言い出したの わざと知らぬふりね グラス合わせて響いた幸せは 思い出だけじゃ終わらない あなたと私の冬物語は 明日へ続く  ディズニーランドの打ち上げ花火 船が出るクリスマス このままずっと 笑顔のままで 時を刻み込みたい 少し早歩きのあなたの腕を 捕まえて離さない 目につくいやな所は 目を閉じててよ そのうちに治すから 重ねてゆく口づけ確かめ合い 夜空に溶けるの  サンタを待つ靴下が ちっちゃすぎるね 大きく作らなくちゃ 私の欲しいものは あなたの笑顔 続く明日  温かいメリークリスマス
Wing工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明澤近泰輔気付きましょ 素直に愛してないと 気付きましょ いい子にしてると 嫌われたくなくて なだめてる毎日 woo my emotion やすらぎ求めては 煮えきれないおバカさん あなたに抱かれたい 言い訳探さないで 確かめあう前に ねえ今夜さらって  許しましょ 行く先見えない羽を 許しましょ ふざけたプライド あなた描きながら 寝つけない毎日 woo ecstasy 閉じたままの羽を 今広げてはばたいて あなたに抱かれたい ねえ何も聞かないで 気が変わらぬうちに ねえ今夜さらって  ぐちをこぼす前に 涙こぼす前に 自分確かめてよ 素直になればいい 素直になれないよ やけにまぶしい スターライト  あなたに抱かれたい 言い訳探さないで 確かめあう前に ねえ今夜さらって あなたに抱かれたい ねえ何も聞かないで 気が変わらぬうちに ねえ今夜さらって ねえ今夜さらって…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
工藤静香工藤静香愛絵理中崎英也中崎英也夢を失くして 言葉もないような 六月の雨音 いつかはきっと 幸せになれる 言い重ねた日々 人はもろくて 勝手な生きもの あたえた痛み わからないまま 愛を下さい 愛して下さい あなたなしでは生きてても意味がない 大丈夫よ 心配ないと 微笑む母の強さを 今 教えて  恋した胸は 輝きにあふれ 天をあおいでた 母のようには強くなれないの 痛みを越えて 優しくなれない 押さえても 押えきれない 激しい思い 梅雨の雨にうたれ ぬくもりも この愛しさも 忘れられない すべてを今 流して  愛を下さい 愛して下さい あなたなしでは生きてても意味がない 大丈夫よ 心配ないと 微笑む母の強さを 今 教えて 
Girl工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明末原康志久しぶりの助手席に わざとらしく残された ハートのピアスの上に座った いい加滅にしないとね そろそろ怒っちゃうから いいところでやめといて my darlin サイドウィンドウ 下に降ろして なびかせた髪 目が痛いふりして泣いた もう知らない 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう  小麦色した素肌に 潮風が光るネックレス 誰からの贈り物よ my darlin 打ち寄せる波に 爪先濡らし はしゃぐ砂浜 いじわるなあなたになんか もうあげない くやしいくらい 苦しいくらい あなたにクラクラなの 痛いくらい 熱い太陽 メラメラ燃えるハート 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう  嫌いになったらすぐ言って 君がキライと言って やさしい言葉 わからずやにさせるの  見つめあう ふたりの瞳 間違いでした そう言えば そう思えればいいのに  困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう くやしいくらい 苦しいくらい あなたにクラクラなの 痛いくらい 熱い太陽 メラメラ燃えるハート
loving工藤静香工藤静香愛絵理中崎英也中崎英也もう一度 もう二度と cry 喧嘩して 泣きじゃくり 乗り越えてきた もう一度 もう二度と cry あなたじゃなきゃ ダメなの 愛した分だけ 愛されながら 互いの胸重ねて  悔しくなるくらい 嫌いになれなくて 裸の感情を 受け止めて 投げ出してきた ギターでも片手にして あどけないその顔で お気に入りの あのlove song 唄ってヨ 聴かせてみてヨ もう一度 もう二度と cry 傷ついて 傷つけて 抱き合ってきた もう一度 もう二度と cry あなたについてゆくわ 流した涙の分だけきっと 幸せになれるよね  後悔など先に 立つものじゃないから 悔いが残らぬように しっかりと愛し続けよう 少年の目を残して 果てしない夢求め 荒波にさらわれそうで 怖かった 十代の日々 もう一度 もう二度と cry 喧嘩して 泣きじゃくリ 乗り越えてきた もう一度 もう二度と cry あなたじゃなきゃ ダメなの 愛した分だけ 愛されながら 互いの胸重ねて  もう一度 もう二度と cry
ルナ-月の女神-工藤静香工藤静香愛絵理鈴木キサブローアクセルを踏み込んでよ レッドゾーン限界まで 後悔は先に立ちやしないよ ねえ もっと抱いて抱いて 月の女神が微笑む お日様が迎えに来ちゃうじゃない 生意気な顔して逢いたいのに あなたしか見えてない このハート壊したいよ 愛した分だけ 孤独になるみたいで 求めてる口びるは 誰にも知られたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して  胸のビート感じるでしょ 急ブレーキ踏まないでね あなたへの鼓動が止まっちゃうよ よく聞いたJapanese Woman 耐えて泣いて泣いて泣いて ルナが流した月の雫よ 退屈な顔して好きと言わないで その言葉 どうにもねえ安すぎて いただけない 愛した分だけ 嫌いになるみたいで 裸のまんまで今 あなたに甘えたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して  愛した分だけ 嫌いになるみたいで 裸のまんまで今 あなたに甘えたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して
メロディ工藤静香工藤静香愛絵理中崎英也中崎英也歌う雨音 眠る太陽 雨やどリのつばめたち 青白い月 見え隠れする 嵐が来る前の夜 あなたにメロディ 伝えたいの 私の愛を受け止めて 胸が張り裂けそうな そんな気持ち覚えた あなたのそばにいるだけでいい あなたを愛したい  瞳の中に映る私は どんな顔をしてますか? せめて今だけ じっとしていて このまま死んでしまいたい あなたにメロディ 伝えたいの 私の愛を受け止めて 時の流れの中で あなたとめぐり逢えた 片想いでも それだけでいい 愛し続けたいの  恋のはかないメロディ 聞こえますか? あなたに 雨の雫が 歌い続ける 嵐が来た夜 胸が張り裂けそうな そんな気持ち覚えた あなたのそばにいるだけでいい あなたを愛したい
風になりたい工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明門倉聡私あなたを抱きしめてる だからねえ元気出して 泣き顔になる イヤなことは ゆっくりのりこえて 夕焼けにたたずむ サラブレッドが 美しい草原を 駆け抜けてゆく 大きくなりたい 深く広い海のように 大きくなりたい あなたの苦しみを包みたい  何を今ねえ 考えてる うつむいた悲しい瞳で ここから先は あなたじゃなきゃ 選べないこの道 夕焼けにたたずむ サラブレッドが 美しい草原を 駆け抜けてゆく 流した涙 ダイヤのように輝いて あなたの胸に光り続けてゆく 永遠に  大きくなりたい 深く広い海のように 守ってあげたい あなたの苦しみも喜びも 風になりたい あなたに幸せを運びたいの
セピアの口づけ工藤静香工藤静香愛絵理谷本新末原康志この胸に宿った まばゆいくらい強い激しさに 溺れることもなく 分かったうえで愛しきれますか 南から嵐が来るなら 北に背を向け進みたい 強がりが邪魔だねと笑う daybreak ねえ どうせ一度の人生なら 誰よりも激しく 罪深いほど 美しく しなやかに ただ 残されるのは セピアの口づけ  無邪気な愛情は 時を彷徨う痩せた猫のように 果てしない孤独と 肩を並べて過ごしきれますか あなたからさよなら告げれば 私から背を向け進みたい 初めから分かってた こんなdaybreak ねえ 思ってたより傷だらけの 空しい記憶なら 思い出になる前に 全てを捨てよう もう 欲しい物など 何もないから  ねえ どうせ一度の人生なら 誰よりも激しく 罪深いほど 美しく しなやかに ただ 残されるのは セピアの口づけ
紫陽花工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔つまらない事ばかり 意味もないまま 拾い集めた 変わりゆく 梅雨の空は 人の心を映した鏡 愛するより 愛されたいわと 話した友の声 笑うより泣く事覚えるようで 愛しさを包みかくした 人の胸が 矛盾の欲望に 溺れ流されても 在るがままの 自分を見失わずに 雨にうたれて  この恋も 終わるのか おびえるように 愛し続けた にくめない 澄んだ瞳 私の心 引き寄せてゆく 思うように生きてきたのかしらと 話した友の声 願い声一つも叶わぬようで 愛しさを包みかくした 人の胸が 見果てぬ夢求め 彷徨い続けても 無色透明 優しさを持ちなさいと 雨にうたれて  二度と出逢えぬ恋をした どんな風も受け止めたいと 心からそう思えた  人の胸が 矛盾の欲望に 溺れ流されても 愛す人を信じて生きてゆきたい 雨にうたれて
翼を広げて工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久生まれ変わりゆく この母なる大地で 一つ一つずつ 進んでゆく勇気が欲しい 何度 傷つけば 強く生きれるの ねえ 叶えたい夢を 簡単に諦めてきたよね 翼を広げて この父なる青空 いつの日かきっと羽ばたけるよ あなたの翼  息が詰まるほど 泣いたことはありませんか? 人目も気にせず 子供のように大きな声で 出逢いがあるから 別れもあるよね ほら 時を重ねれば 笑って話せる日が来るから 喜びの中で作られてく悲しみは みんな同じように 乗り越えてく 大切なこと  One 昨日がダメでも Two 今日ダメでも Three 明日への勇気よ 胸まで届け  翼を広げて 羽ばたいてく 未来へと 瞳 輝かせ 進んでゆこう 自分の翼で
工藤静香工藤静香愛絵理藤井尚之・愛絵理松浦晃久生まれ変われるとしたら 何になりたいかの問いかけに 戸惑わずに答えたいよ 愛される女になりたい ほら 鮮やかだよ 恋の花びらがヒラリ ただ瞬間 輝かせて 気絶するくらい強く抱きしめてよ 君は強い 平気だと そんな風に思わないで 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら蝶になれ  午前0時のしるしで 誰も知らない今日 始まるから ガラスの靴でも履いて シンデレラになりたいの ほら 鮮やかだよ 花の命は短いの ただ瞬間でも愛して あなたを失くせば この身も灰になる 燃えて 燃えて 燃え尽きよう あなただけを愛しながら 嘘も罪も 受け止めよう 女は ああ 蝶になれ  ほら 鮮やかだよ 恋の花びらがヒラリ ただ瞬間 輝かせて 気絶するくらい強く抱きしめて 君は強い 平気だと そんな風に思わないで 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら 燃えて 燃えて 燃え尽きよう あなただけを愛しながら 好きで 好きで 仕方ない こんな気持ち ゆらゆら蝶になれ
7工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久私からあなたへと なぐさめのKissでもして ポーカーの相手でもするわ 極端に甘えられ 言いなりのDollになる よくなつく女だと笑って ふざけてる 7じゃない 淋しさまぎらわせて 夜明けなら 待たせとくよと let me down 今夜だけの let me down 星空なら ねぇ so so にやさしくしといてよ let me down そんな感じ don't let me down 行きすぎてる ねぇ so so に冷たくしといてよ  女々しいよ いつまでも ハートのA探し続け ちゃらちゃらと遊んでる あなた ふざけてる 7じゃない 強がって隠すから 余計にさ つらくなるのよ make me come 期待させる make me come 身代わりなら ねぇ so so にやさしくしといてよ make me come そんな感じ give me pleasure その気になる ねぇ so so に冷たくしといてよ  これ以上 探さないで あなたが求める子を きっと私 そうなるから  let me down 今夜だけの let me down 星空なら ねぇ so so にやさしくしといてよ let me down そんな感じ don't let me down 行きすぎてる ねぇ so so に冷たくしといてよ
Deadline工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆羽田一郎怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  適当に生きちゃいないよ やるだけしてるじゃない 愉快なリズムが響く どうにでもなればいい 踊る波の声 眠る空の息 このままじゃとても 満足できないよ ちっぽけじゃいられない 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  多少間違いなんて どうにでもなるじゃない めそめそしてる自分が 悔しくてたまらない 揺れる星の夢 はしゃぐ鳥の羽 どうやってここから 上手に抜け出そう 猫の手も借りないで 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  頭ごなしに怒らないでョ やる気なくすじゃない お金じゃなくて 気でも使ってよ 少しは…  落ちついてよ 考えてよ 肩の力を抜いて 気楽に どうでもいいじゃない 一秒先は誰も知らない 成るように成るよ 結局 近道よりも 回り回って 仕方がないじゃない ダメでもともと やるだけやろう 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 頭使ってョ 少しは あきらめるには 早すぎるのよ ねえ
Tomorrow's river工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久温めた夢を 簡単に捨てるなと あなたは 微笑んでなだめてる 写真の中 思いきり泣きたい 幼い頃のように 勇気がこわれたら しかってね 私を my dream isn't for me my sight's getting darker 感じたい 動くビートを 生きている今を  あなたは言ったね くじけずに進めよと そして大きな河 描く 流してく涙で flowers bloom in the spring time buildings grow on the beautiful land 時代は 変わってゆくの 想い出を残し…  呼んでも 泣いても もう逢えないの あなたの ハートビート なぜ動かない oh baby  good-bye isn't forever your love stays with me always あなたの 微笑み抱いて 生きてゆく今を
Olivia工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明門倉聡少しずつ近づくよ 波打ち際に 年に一度だけのドライブ キャンディをほおばって 話すあなたの 今でもその瞳 覚えてるわ Olivia 何も言わずに ただ一人苦しむのはやめて Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの  誰からも頼られる 強いあなたは 心配しないでと 笑ってた 私はあなたのため 何ができるの 誰よりもやさしく 守りたいの Olivia 何も言わずに ただ一人苦しむのはやめて Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの  なぜ一人でゆくの? 何もできなかった私を許して…  Olivia あなたに添えた白い花 どこから見ているの Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの
virgin flight-1996工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆まだ 眠る街並み 夜明けは闇にふさがれ ただ 夜露の雫 舞い降り アスファルトまで 失うものは何もない マッドな唇 よそ行きの顔で もう二度と あなたには振り向かない and you will regret this more than you can ever know あなたを忘れる virgin flight  まだ 胸元のこる あなたのキスの感触 飛び立つはずの 渡り鳥 群れからはぐれて 一人 さまようの stop もう二度と あなたには振り向かない and you can't retrieve what has been set free, oh no あなたを忘れる virgin flight  1996 あなたには振り向かない and you are just a memory with a heart of stone あなたを忘れる virgin flight 初めて見下ろす bright runway lights
さぎ草工藤静香工藤静香愛絵理澤近泰輔澤近泰輔花の色うつりけりな 傷つけては傷ついて 七色に変わりゆく あじさいのように 花の色うつりけりな 染めつけては染められて わがままに変わりゆく 人のみにくさよ はかない花たち 気高く咲き誇れよ 迎える悲しみを越えて 愛する者すべてが 純白になれ 離せない 離したくない あなたの背中 抱きしめ  花の色うつりけりな せつないほどやさしさを 光に透ける 白いさぎ草のように はかない花たち 気高く咲き誇れよ 信じたその痛み閉じて うらやむことすべてを 深く眠らせて 不自然じゃなく 愛しぬける 強さを育てて 愛する者すべてが 純白に変われ もうこれ以上 知られたくない 知りたくないの 私を
Moon Water工藤静香工藤静香愛絵理谷本新澤近泰輔贅沢に飾らせて 咲き乱れてる胸を 肌をなぜるシルクを やさしく切り裂いてみて I miss you rainy rainy rainy あなたを求め 濡れて I really want you want you want you あなたに溶けたい  淋しがる口びるは ないものねだる子みたい Why don't you love me love me love me 愛してくれないのよ I'm just waiting waiting waiting 喜ばせてよ  Black velvet 風に揺れて流れ 青白く光る moonlight 胸にそそげば燃えるわ 満月を盗もう…  The kisses raining raining rain, raining Loving in a fantasy The moon is crying crying cry, crying Water in a melody  I miss you rainy rainy rainy あなたを求め 濡れて I really want you want you want you あなたに溶けたい 
Ice Rain工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆門倉聡泣き続ければいい 涙なくなるまで 壊してしまいたい 心なくなるまで…  物語の途中 幸せのページは 春と夏と秋を過ぎ その先を下さい 無限に広がる宇宙で 生まれた私たち どうして一度の命を 上手に進めないの 動いたページ 終わりが近いこと わかりたくない程 わかってる 背中抱く胸 あなたのぬくもりは 真白い雪になるの?  傷付けたくないと 左の耳元で さよならと言ってョ ah… 離れさせて下さい 無限に広がる宇宙で 生まれた私たち どうして勇気を失くして 小さくなってゆくの 人である以上 悲しみがあること わかりたくない程 わかってる なぐさめないで みじめさにくじけて 勝手に泣いてるだけ  不安と希望の中 つまずきながらも 歩いたら いつか二人寄りそい 生きれる気がしてた  抱きしめた手を あなたから離せば 二度と逢えない事わかってる 冷たくなった両手を離したら 真白い雪が降った…  泣き続ければいい 涙が消えるまで あなたのぬくもりが あなたが消えるまで… 
Still Water工藤静香工藤静香愛絵理谷本新澤近泰輔傷つきなれた胸は 甘えることを知らない 勘違いしないでよ あなた一人の女と いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう  欲しいなら奪ってよ こんな痛み持ち切れない きっと landing landing landing あなたの知らない顔で I'll be there wavy wavy wavy 揺れあってるわ  強く抱いて あなただけを求める女でいたい Still Water あふれて 誰かの夢の中…  いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう  いっそ falling falling falling あなた以外の胸に I'm going crazy crazy crazy 落ちてしまおう 
工藤静香工藤静香愛絵理飛鳥涼澤近泰輔おとぎの国の中で 愛し合おうか ミントの空 雲は甘い シルクの花はベッド とてもなめらか いつの日からか 夢はやつれて すべて見失った あなたのそばにいられない 風よ彼を 包んであげて Ah 私のかわりに今 すぐに やさしく Ah やさしく 眠らせていて つかれた愛を  海の中をゆっくり 散歩しようか 手をすべらせ もっと深く 力強く生きてる こんな遠くで 光は満ちて サンゴははしゃぎ みんなで歌い出す 望んだ夢は 海の泡 誰かのために生きていたい Ah 光の先を見つめ上に ゆっくり ほら ゆっくり 時に戻ろう 海の底から  あなたのために生きてみたい つかれた体 抱きしめたい あなたの愛す人のかわりに やさしく Ah やさしく 包んであげる 愛を隠して
STEP工藤静香工藤静香愛絵理飛鳥涼澤近泰輔ごめんねって言わない 強がってる鼻の先を なだめすかすように 小さくキスをしよう 子供がそのまま時間を 廻したみたいだね yeah  ありがとうって言わない 強がってる口の先を ためらいさとすように 小さくつまんでみよう いたずらな顔見せる あなたには全く降参だよねyeah  これ以上私を困らせてると 背中向けたまま何日も 眠っちゃうから 忘れちゃうから  そんなカッコつけずに (そんなに) もっと楽にゆこうヨ (ゆこうヨ) いつでも二人一緒に (どこまでも) でっかい山を越えようヨ  だって恋人たちは シャボン玉みたいで 危なさ知ってるくせに とてもこわれやすい あいつが遊んでる間は 電波を張らなくちゃyeah  あなたの言葉でいつも始まる パパとママのようなケンカ ああ許せない また許すのね  軽い軽いステップで (二人で) ずっとずっとゆこうヨ (ゆこうヨ) いつまでもあなたの後を (いつまでも) しっかりしっかりゆくから  軽い軽いステップで ずっとずっとゆこうヨ いつでもあなたの後を しっかりしっかりゆくから  そんなカッコつけずに もっと楽にゆこうヨ いつでも二人一緒に でっかい山を越えようヨ  軽い軽いステップで ずっとずっとゆこうヨ いつでもあなたの後を しっかりしっかりゆくから
Jazzyな子猫工藤静香工藤静香愛絵理鈴木キサブロー羽田一郎Dun dun dun…  泣きたい時は 背中向けるわ 知られたくない 最後まで くわえタバコが 燃えつきるまで じらさないでヨ あなた  空の縫い目を探して 濡れた砂浜 横たわる 白い素肌も 汚したくなる あなたの愛は  あなたは誰から 甘い抱き方知ったの 感じる心も 波に濡らして  あと一分で息が絶えるわ 摩天楼から 見下ろして 愛から生まれてくる憎しみ つかみ取ってヨ あなた  地下を流れてく水は バカな女の涙だと いかした顔でしゃべんないでよ 癪にさわるわ  あなたはいつから 甘やかされ続けたの 坊やのママなら ここにいないわ  あなたの子猫に なりたい気持ちと逆に 夢中に狂わす 時に乾杯  あなたの子猫に なりたい気持ちと逆に 夢中に狂わす 時に乾杯
I'm nothing to you工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明羽田一郎笑い声残す この部屋で ただ ぬくもりだけ 置いてくのね I'll never forget your love 自分をだまして 生きてられないよ my love can't hold you 愛してるって 言ったじゃない 立ち去らないで ここにいてよ やさしさを隠す あなただから きっと私の泣く顔 見たくなかったの I'll never forget your love からっぽの夏を 生きてられないよ I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you  愛してると 抱きしめた あなたは今 どこで眠る 白い砂浜を 照らす太陽は 同じ顔をして 海に落ちてゆく 愛してる 今言っても my voice had no harmony 一人きりじゃ 愛してるって 言ったじゃない 立ち去らないで ここにいて からっぽの夏 ここにいて I'm nothing to you… Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you you couldn't give me your love nothing to you…
Pain工藤静香工藤静香愛絵理鈴木キサブロー澤近泰輔緩やかな指先 上手に肌を探る 愛しさに溺れる 瞬間を誘うように 立ちこもる思いは 誰に届ければいいの 淋しい時だけ 私を抱くあなた Please me 矛盾した 嘘でもいい ささやいて Tell me 耳元を かすめ遊ぶ その声で  重ねた傷痕も 涙では治せなくて 柔らかいシーツに 絡めてはなだめてゆく 体のぬくもりを どうすれば喜べるの 淋しい時だけ 私を抱くあなた Please me ほほえんで すべて許す 瞳から Right now ここに来て 強く抱いて 切なさを  Please me 矛盾した 嘘でもいい ささやいて Tell me 耳元を かすめ遊ぶ その声で Please me ほほえんで すべて許す 瞳から Right now ここに来て 強く抱いて 切なさを
NAKED LOVE工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明澤近泰輔(Yeah yeah…) 夜を落として 吐息ふさげば  裸のままで 生まれ変わる  瞳ふさいで あなたの上に don't touch たまにはいいかもね Take control I'll be your slave Stay with me all night and day  欲望がかわいがる loose な恋なら捨てて 見かけより冷たいあなた 朝の霧は二人を包み 答えのない眠りにつく I'm crazy mad in love with you (Yeah yeah…)  壁に押されて 動けなければ Hold me up I've lost my soul あなたの声に 背中向ければ 嵐の中に 投げ出されるわ Stolen heart don't let it go naked love just let it show 甘えてる その顔が   100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you  100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you  何にも変わらない 朝を迎えて 何にも変わらない 夜が目覚める あなたを感じて つぼみは開き あなたを感じて 枯れてゆくのか (Yeah yeah…)(Woo wow…) 
Jaguar Line工藤静香工藤静香愛絵理尾関昌也羽田一郎サバンナ駆け抜けてく するどい瞳して 一匹の女豹がね ハンターと恋いに落ち 死ぬか 殺すか 迷った 追いかけても 追われてても 間にある谷は深い まちがえれば 二度と会えなくなるかもね 邪魔をしないで走る私は あなたの視線にしばられ 広い大地に腰を降ろした 満月が雲に溶けてく  殺気が興味心か スネークたちが 光る体くねらせ ハンターのうしろ側 ゆっくりとしのび寄った 一秒でも 気を許せば 毒は体を駆けめぐり いつの日にか 快感に変わってゆく よそ見しないで ねらい定めて ジャングルから 出て行けないわ 羽根の飾りをつけた男が 私のまわりに矢を放つ  谷の底に 落ちてゆけば いっそ気分がいいかもね 瞳を光らせあなたを見つめてるけど よそ見しないで ねらい定めて ジャングルから 出て行けないわ 羽根の飾りをつけた男が 私のまわりに矢を放つ 
Do Done工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利後藤次利シャンパン開けた途端 ぶっ飛ぶコルクが あなたの顔にめがけ 行ってしまったわ わざとじゃないわ あなたは 知らないでしょ くノ一のハートは 不思議な色に染まる 電飾オブジェと かまって ダーリン キスから始まる きれいなまぼろし パフュームつければ そう 夢にゆられ Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love  満月 照らす夜は 妙に胸さわぐ おおかみごっこしてる あなたが浮かぶヨ やめてね ダーリン さよなら告げるなら やさしく言ってよ やさしく言えないなら ずっと言わないでね Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love  Give me your love, why don't you tell me 少しでいいから Give me your heart, why don't you show me 本当のあなたを Do Done Do Done やつれちゃう Do Done その前に 閉じた目を今 開き 彼の胸に埋めてしまえ My Love
工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利どしゃ降りの雨が 乾いた街を潤す 雨やどり 妖精たちが はしゃいでいる 好きだとか 嫌いとか 単純すぎる事が 言えないの 言えないわと 話している 乙女たち 恋しては離れてゆく もろい絆と 思わないでね たとえば もし私が 今 この場で死んでも あなたへの思い 永遠に続くと 思うのよ  心体をかけぬける あなたがくれる愛情 熱いの 熱すぎるから かさねたほほ 離れないの 抱き合えば激しくなる 胸の鼓動を 忘れないでね この人生すべてが どんなふうになっても 熱い思いは あなたしか消せない 情熱よ  愛してるの あなたを もし この場で死んでも 後悔しない 日々を過ごしてるわ 愛してるの あなたを もし二人が離れても 又 今度 出逢った時 今より深く 分かり合える
X'mas Night工藤静香工藤静香愛絵理愛絵理街がふわふわ わた菓子みたい ちょっぴり寒いけど 窓越しもたれ ずっと 純白の夢見てた 雪は不思議ね 学生服の思い出かきたてる ゲタ箱に 投げ入れた 丸い文字の手紙  怖くなかった 何にも 仲間がいたから 強がりもいいよね 自転車に乗り急いで帰る みんなの声が ベルに鳴りひびく 今日は Merry X'mas Night  時計の針をじっと見てるわ おしゃれもバッチリよ あと 3時間たてば 大好きな人に逢えるわ ずっと前から 何を着ようか 考え込んだ末 あなた好みの 白い服に 白いマフラー  クラスの子たち 今頃 何をしてるかな 淋しくはないかな 働きはじめ それぞれ違う道 進むけど 笑顔忘れずに 夢に向かい歩こう 今日は Merry X'mas Night
南風!!吹く前に…工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利後藤次利目の前 通る少年 元気してヨ 納得しない今なら 飛び越えてヨ もぅ くじけるなら No way  ほら ショート缶のコーヒーグッと飲んで 声かけようとした子を見過ごしてた 今なら間に合う Hurry up  あの子の家しらべたけど そこから先 進まない  さぁ 南風 光るその渚へ 免許 とりたてた うでで 彼女を乗せて つかむモノは 空高く流れる雲 Courage Bring it out He knows no fear fu~ There's so much I want to do There's so much I want to do  目の前 行く女の子 元気してヨ はずかしがって グズグズしてないでヨ あきらめることは danger  彼に手紙 渡そうと 決めたとたん寝込んだわ  さぁ 南風 光るその渚へ 2人で行く青い海 ずっと夢見て つかむモノは とびきりいかした笑顔 Courage Bring it out She knows no fear fu~ There's so much I want to do There's so much I want to do  さぁ 南風 光るその渚へ 互いの手をとり合って 強く抱きしめ つかむモノは 思い思われるハート Courage Bring it out You have no fear fu~ There's so much I want to do There's so much I want to do
マジック工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利もう限界よ あなたのわがままに 街の灯り 揺れて あー いかれてる だまされたふりして 一人 踊るピエロ ステージ終わると 孤独だけの今 しゃれた事言える 女にさせて 時には あきれた物の見方もいいじゃん 泣いてもいいから 待ってるだけでいいじゃん あなたによって変わるわ これはマジックね 神秘的  もう遅すぎる 素直な言葉だけ 後についてくるわ 何のものまねプレイボーイ 急に抱かないで さよならを言える 女にさせて 時には 甘えて セクシーな日もいいじゃん 夢から目覚めて 涙見せてもいいじゃん 愛が無いのに あなたは抱けるわけなのね 嫌な人  望む事ならば 子猫になりましょう かわいい子きどる 女にさせて 時には あきれた物の見方もいいじゃん 夢から目覚めて 涙見せてもいいじゃん あなたによって変わるわ これはマジックね 神秘的  たまには 誰よりやさしくして欲しいの 少しは 愉快な 現実を下さい あなたしか愛せないの これもマジックね 神秘的
千流の雫工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利吐息のさけぶ声 かすかに聞こえてる もう一度かきあげて からむ長い髪 色づくはずのほほ なぜ今もこごえたまま いく千粒の夢 流し たとえ 枯れたって 求める姿 追い続けても 悔いは ないでしょう 指に落ちた この雫が冷たい  行く先 霧の中 何も見えないけど どこまでも愛せるわ すべてなくしても ガラスの糸をつなぎ 静かになぞってるの 吐息まじりの恋 いつかきっと変わるから どんな雨に うたれたままでも つらくないでしょう  あゝ 思いはつのる程 貴方しか愛せない あゝ 切なさつのる程 貴方しか貴方しか  いく千粒の夢 流し たとえ 枯れたって 何千年先の今でさえ 貴方 求めるわ 恋に落ちた 雫たちのつぶやき
「愁・」工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利後藤次利そこの角 曲がった時 なぜ急に振り向くの そのしぐさ 見覚えある 行く先はどこなのョ ベネチュアのグラス知る恋は 甘口ね いいわ 夢で 酔わせていて 夜汽車から 聞こえる あのメロディ 気が付けば あぁ 瞳 かすむ こんな時 抱かれた夢ばかり 時に流れたまま 最終まで…  ここの窓 たたく風 なぜ急によけてくの また今度 逢いたいと 待ち合わせ どこなのョ そんな気も ないくせに あなた 別れ際 あまい瞳 キスしないで  すぎてゆく 景色のすき間から ただ一人 そう あなた 見たわ もう 今じゃ ひきかえせないから 時の間を抜け 最終まで…  そらさないで 聞かせて… もう この心も くずれかけ はりさけてゆくわ…  夜汽車から 聞こえた あのメロディ 夢の中だけ 聞いているわ あなたから 教えて このメロディ ゲームなら もう 私の負け 夜の光を抜け 最終まで…
恋模様工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利そんな暗い顔で話しかけないで こっちまでも淋しくなるわ 何て言えば 少し笑顔見せられる 肩を抱いて 悩んでるの 彼 いい人でしょ 本気で愛したわ あぁ 頬を染めて うれしそうに何度でも話してた 思い出を振り返り大事にしても ダメとは言わないわけど… 胸がいたい こんなかわいい子を誰が泣かせるの 私一人 頭にきてる つい こないだまでは 彼女抱きしめて 甘い夜にとけていたでしょ あぁ 仕方がない 言葉に負けるけど あぁ ひとつの夢ふざけ  あそびこわすのは もうやめて 恋模様 愛模様 悲しく揺れて舞い降り 散ってゆく音 聞こえるから早く元気出して いつも笑っているかわいい 瞳 見せてほしいわ 彼のかわりなんてなれはしないけど ずっと 私そばに居るわ 
素直に言って工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利Draw4春の日ざしが今 優しく照らしてる いつも ほほえみを たやさないで 窓にうつる花も きれいに咲いてるから もう 私のそばに来て ずっとあまえていたい 今まで いくつもの日々 送って来たけど 貴方の瞳 見てるから 抱きしめて今 空にうかぶ 輝きよ ずっと胸にやすらぎを あぁ 星は流れてゆく  瞳を閉じたまま 誰を待っているの 何度 泣き顔を 見れば気がすむの 時 きざむ秒針 今を止められたなら あゝ 何もかも気にせず 2人寄りそえるのに 今まで いくつもの日々 過ごして来たから 平気よ どんなつらくても 泣かないわ もう 空を飛べる鳥のように 風に抱かれ眠りたいの あゝ きれいな羽を今  どこまでが 本当の貴方 信じてもいいの あゝ 私の心 分かってるでしょ  ずっと逢えずにいると ごめん苦しいから あゝ 優しいなぐさめね 二度と口にしないで 素直に言って  誰のために 何のために あぁ 恋にごした 誰のために 何のために あぁ 恋つらぬいてた これが そんな夢の続き あぁ 切なすぎて 逢えずにいても はなれていても あなた見つめて
美粧の森工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利門倉聡・後藤次利あゝ 遠い森へと 眠り続けていたのに その言葉の一つで 何故さまようの あゝ あざやかな色 いつか 色あせるよに この私の想いが あわくなれたら… 気のきいた言葉さえ もっと楽に つぶやけたなら… その 指のすき間から こぼれる程に 優しさ下さい 今を信じたいから 溜息一つで 愛さえも うばわずにいて  ah 切なさの糸 どこに続いてゆくのか この夕陽 向こう側 受けとめていて ah 誰も知らない 心 分かっているなら この私の思いを ずっと信じて せめて今 見つめてて 私 髪を といてみるから 朝を迎えないまま 抱かれてみたい 貴方の胸へと ずっと 包んでいてね 見失う心 夢までも こわさずにいて  その 指のすき間から こぼれる程に 優しさ下さい 今を信じたいから 溜息一つで 愛さえも うばわずにいて 朝を迎えないまま 抱かれてみたい 貴方の胸へと ずっと 包んでいてね 見失う心 夢までも こわさずにいて 
delusion ‐妄想‐工藤静香工藤静香愛絵理はたけ私とあなたの距離をもてあそぶ 大きな海よ この海の水を飲み干したならば 抱き合えますか? あなたのもとへと届くぐらいまで 髪が伸びれば あなたの愛がもっと 私の愛がもっと 絡み合うのに 鳥の目覚め 花の目覚め 感じながら 幾千年 恋は眠り続ける 太陽に背きながら 星に姿を変えて 太陽に背きながら 輝し続けてゆくわ 空に散るまで  気がつかぬうちに波にのみこまれ 流されてるの このまま沈めば自由に泳げる イルカのように 楽しいことばかり浮かぶ意識の中 見上げた空 ぼんやり地球を見た 現実に背きながら 壊れかけたグラスが 現実に背きながら 深く刺さってゆくの 傷つけないで  太陽に背きながら 星に姿を変えて 太陽に背きながら 輝し続けてゆくわ 現実に背きながら 壊れかけたグラスが 現実に背きながら 深く刺さってゆくの 傷つけないで
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