常田真太郎編曲の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一番星、みつけたっスピラ・スピカスピラ・スピカ常田真太郎(スキマスイッチ)常田真太郎(スキマスイッチ)常田真太郎夕暮れ 西の彼方 明るい光 昼間の雨が 空を洗ったから いつもよりキレイ こんな狭い空でも 見つけやすい 金星(めがみさま)は 今日は多分 キゲンがイイのかも  幼いころ手を引いて 星のこと教えてくれた 大きなあたたかい手は いつも優しかった  「一番星 みつけたっ ほら!」 “宵の明星”という呼び名もまだ覚えているよ 遠い あの街でも 見えているかなぁ  変わっていく速さに 置いていかれ 街の景色も 周りの人も 自分も変わっていく  いつでも帰って来なさい あの時言ってくれた かけてくれる言葉たちは ただただあたたかく  溜め込んでいたものが こぼれた どんな時でも 笑ってなきゃいけないと 少し 張り切りすぎ、緩めなきゃね…  吹き抜ける夜風はもう そろそろ冷たくて  あぁ!一番星 きらめく あの空 いつかは誰かの希望も 照らしたい でも隣で見守る 月も心配してるから 次の 休みには うちに帰ろうかなぁ
Life palletナオト・インティライミナオト・インティライミ常田真太郎、ナオト・インティライミナオト・インティライミ常田真太郎「オギャー」って生まれてきた その瞬間にみんな まず一本の筆を手に入れる そして新しいこと 出来るようになるたび 違う色の絵の具が増えていく ちょっとサボって屋上で 寝そべって青い空 眺めながらそんなこと考える そっと 伸ばした手に宿る まだ見ぬ僕の力 想像なんかつかないけれど なんかちょっといいな  赤白さくら 手に入れたい色は何だ? 眺める  12色パレット 自分だけのカラー キャンバスに感じるままに 間違ったっていいんじゃない 白い雲を掴んでみた  あきらめたくなるし 逃げ出したくもなる 早くこの気持ちから解放されたい だけど 乗り越えられない壁 よく見りゃ低かったり それこそ飛び越えたりしなくたって 壊したっていいじゃん  発想の転換っで いきなりの大逆転 ありえるな 信じればきっと、、、! 12色がなんだ 世界は鮮やかなんだ 総天然色で塗りつぶせ 起き上がって叫んでみた  いったいどこ目指してんだ いったい何になりたいんだ 本当はもう決まってんだ 人には言えないけど イメージは完璧なんだ そっからが問題なんだ でもやるしかない やるしかないんだ 僕は僕なんだ  赤白さくら 手に入れた色は何だ? この手で そして心で描いて 自分だけのカラー キャンパスに向かってくのさ 間違いを怖がんな! 弱気な自分なんかバイバイ 繋がる未来への階段 広がる可能性無限大だ
ひまわり駅峰香代子峰香代子峰香代子峰香代子常田真太郎やっと来た電車の音で目が覚めた 踏み切りの向こうに 遅い夏が来る あの頃 二人は人のいないこの駅で 100年分くらいの話をしたね  久々にこうして故郷に戻ると いつもと変わらないこの駅に来るの 少しだけ違うのは 青かったベンチの色が変わったのと あなたがいないこと  いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は 消えるはずないでしょう?  あれから 私は東京に出てきたの 小さな部屋を借りて OLになったの あなたが最後にくれた一輪の 大きなひまわりみたいに 笑うようにしてるよ  『会えなくなるけど心はひとつだよと』 見えなくなるまで手を振ってくれたね それでも時間がたって それは仕方ないって思うようにしていたはずなのに  いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は消えるはずないでしょう?  いつだって二人で 笑ってたあの夏 ひまわり畑が見えるこの駅で 喧嘩してぶつかって 許して愛した あの日々は消えるはずないでしょう  消えるはずないでしょう
僕らの海しおりしおりSioriSiori常田真太郎君は今でも覚えているかな 幼い頃に見た夢を キラキラキラ輝いている 宝物を探していたね  心の中のストーリー 叶えると誓いあった 水平線の向こうには 夢があるから旅に出たんだ  僕らの海へ 今漕ぎ出そう 波をかきわけ ただがむしゃらに 沈む夕陽を追いかけて 明日を目指してゆけ  星も眠った静かな夜に 君は一人で泣いていた ユラユラユラ迷いながら 道標を探していたね  泣きたいときは泣けばいい 涙を海にとかして まぶしい空が見えたなら 少年のような笑顔を見せて  僕らの海へ 今漕ぎ出そう 波をかきわけ 手をとりあって 夢を信じてゆくかぎり そうさ一人じゃない  果てない未来へ 今漕ぎ出そう 波をかきわけ 風を味方に 虹のアーチをくぐりぬけ 夢を目指してゆく 輝け僕らの海
二人の約束しおりしおりSioriSiori常田真太郎月明り 照らす空の下 違う時間過ごす 私たち あなたのいない 毎日は 情けないくらいに 素直に笑えなくて  でも さびしくなんかないよ 心はいつも 傍にある 交わした あの日の言葉を 何度も何度も 言い聞かせている  手を高く伸ばしたら 届くかな二人の証に 涙があふれたら あの月を見上げる そんな私の約束  満月の時は 元気かな 欠けている時は 会いに行きたくなるよ  でも 悲しくなんかないよ どんなときも 明りは見えているから  手を高く伸ばしたら 届くかな二人の証に 抱きしめたくなったら あの月を見上げる そんなあなたの約束  二人を つなぐものは 空にポツンと浮かぶ この月だけだね だから今 ありのまま 打ち明けよう  会いたくて つらくて 泣きたくなる時もあるけど くじけそうになったら 心をつなぎあう あの月を見上げよう そんな二人の約束
明日へのキズナHIMEKAHIMEKAこさかなおみ小夜常田真太郎輝く星たち 永遠を照らしてよ 不確かな世界 その全て許すように  いくつ願いを紡いだら 叶う日が来る?  届け遥か空へ 明日へのキズナ 手のひらに芽ばえた揺るがぬ光は 私の希望の証と信じている I'll pray forever  微かな三日月 温もりで満たしてよ ひび割れた誓い 痛みさえ包むように  風にこぼれたあの夢に 巡り合えるだろう?  届け夜を越えて 明日へのキズナ 刹那さの向こうで目覚める強さが 私を導く印と抱きしめてる Found my destiny  想い深く灯せ 明日へのキズナ 明けて行く彼方で産まれた輝き 私を導く印と抱きしめてる Found my destiny  届け遥か空へ 明日へのキズナ 手のひらに芽ばえた揺るがぬ光は 私の希望の証と信じている I'll pray forever 抱きしめてる Found my destiny
恋焦がれて見た夢GOLD LYLIC絢香GOLD LYLIC絢香絢香絢香常田真太郎このまま一人 どこか遠くへ行ってしまいたい程 思ってたより簡単だった あなたを失うということ  明日が見えなくて 前に進めない時 あなたが私の右手ひっぱってくれなきゃ 笑って「早くこいよ」ってほら いつものように  恋焦がれて見た夢は あなたとの日々 寄りそえないのに側にいる それが一番 辛かったの  どうして人は 恋をするのか ねぇ 誰か教えて つながることで 生まれるものが 世界に愛を歌わせる  このまま歩いたら また出会う日がくるの? あなたにもう一度ちゃんと伝えなきゃいけない “ゴメンね”と“ありがとう”って ほら 今すぐに  恋焦がれて見た夢は 並ぶ二人の影 帰り道にそっとキスを それが一番 うれしかったの  空は青く晴れてた 悲しいくらい とてもキレイだった 涙が頬をいくら濡らしても 今日も光は差す  恋焦がれて見た夢は あなたとの日々 寄りそえないのに側にいる それが一番 辛かったの  恋焦がれて見た夢は あなたとの日々 寄りそえるだけで幸せと それが一番 伝えたかったの  それが一番 伝えたかったの  どうして人は 恋をするのか ねぇ 誰か教えて
GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊常田真太郎降り積もる雪はこの手に舞い降り 隠したはずの心の穴に溶け出した 二人が見たのはいつの日の景色 見覚え在る色彩がどこか微睡んだ  遠く揺らめいた愛をその手に抱えていたの 本当はマボロシと知りながら 羨んだ恋の意味は儚さに消えてゆくと ふいに気付いた  ゆらゆら舞い散る粉雪たち 切なげに溶けて行く愛は何処へ… さらさら重なる光と影 傷つきたくないなんて本当は…嘘なのにね  夢見た明日はもう二度と来ずに 永遠という無限の彼方に溶け込んだ  切に愛し合う日々も「偽り」と呼ばれるなら 盲目の涙に泣き濡れりゃいい 歯痒くも愛しさ故 その身を焦がす想いを そっと隠した  ひらひら瞬く淡き光 頼りなげに揺れては消えて何処へ… はらはら導く先を照らし 意味有りげな光を宿し今宵は誰の元へ…  悲しみの涙に染まる頃 あの人の面影(かげ)を捜すのでしょう 触れ合う度に愛を感じた 温もりにその身体を寄せた 傷つくくせに また爪を立てて吐息が滲む  ゆらゆら舞い散る粉雪たち 切なげに溶けて行く愛は何処へ… さらさら重なる光と影 傷つきたくないなんて本当は 傷つきたくないなんて本当は…嘘なのにね
ルー・ガルーの恋河口恭吾河口恭吾河口京吾・常田真太郎河口京吾・常田真太郎常田真太郎出掛けに慌てて伝えた「18時ちょうどに迎えに行きマス」 先週は犬の話で盛り上がったのに 終電ダバダ  歌舞伎座の前 僕に気付いて手を挙げた可憐さにクラクション鳴らし 晴海通りは渋滞だけど キレイな鎖骨で気にもならない  お肉が好きなのって君が言うから 話題の店チェックしたよ 色気ないけど食い気はある、そういう解釈であえてクルマ!  二回目のデートが恐らく分かれ道です 二人が付き合うかどうか ちゃんと君の話拾いながら 上手いコースでリードできるか  助手席の胸元 誘っている下心 街の明かりが照らして 見抜かれたっていいんだよ 目が合うたびにこのカラダ焦がされていく  前を行くステーションワゴン こっち向いて手を振る男の子 励まされたようで可笑しくて 4丁目曲がるとき振り返す  イヤラシイこととか期待しないでと キッとにらんだ後に イタズラっぽく微笑むその唇にふれたいよ  武士は食わねど何たら ガッつくとコースアウトです そうかと言ってジェントルなだけじゃ つまらない男だとハジかれてしまう さじ加減は難しい  悩ましげなカーブへ 隙あらばテール・トゥ・ノーズ!縮めたい君との距離を 熱くなったシフトノブ 焦らずつなごう1、2、3rd 初めての夜へ  二回目のデートが恐らく分かれ道です 二人が付き合うかどうか ちゃんと君の話拾いながら 上手いコースでリードできるか  助手席の胸元 誘っている下心 サイドミラーに満月 変身しちゃいそうだよ 目が合うたびにこのカラダ焦がされていく  恋するオオカミ男
リストランテ・ラ・マーレ河口恭吾河口恭吾河口京吾・常田真太郎河口京吾・常田真太郎常田真太郎夢を見てる  夕陽のマリーナ ロゼに染まるシャブリは 2人をいつもより オシャベリにしてくれる  小さなクチあけ 頬張るムニエール ウロコが苦手なの 笑うキミに夢中さ  見つめ合う葉山 小さなことは気にしないで まだ恋は波間 揺れていても  夢を見てる 僕ら  テラスに明かりが 灯って君はショコラ 砂浜あるこうか 星空にさそわれて  手をつなぐ葉山 昔のこと忘れていいよ 恋は気まぐれ 溺れないように  夢を見てる 僕ら  夢を見よう、このまま
サナギの夜河口恭吾河口恭吾河口京吾・常田真太郎河口京吾・常田真太郎常田真太郎話をするときの仕草が好きだ 両腕を束ねて頬杖をつく  電話を取る時の言葉が好きだ 「もしもし」のリズムが耳に心地いい  寝ながら本を読む時に足を立てる いつの間にか僕もホラ 君の真似をしている  君が僕の中にいるみたいだ 本当は僕が入る方なのに 気付けば君は夢の中 またいつものように毛布をかけなきゃ  「いただきます」と僕が言うときいつも 君は笑ってすぐ「めしあがれ」と言う  毎日一つ新しく君を知る 全てを書き留めた手帳 誰にも見せないよ  世界一や宇宙一だとか 恋の大きさは測れやしない 確かなことはひとつだけ 君とこうしていたいんだ それだけ  毛布にくるまる君はサナギのよう 久々に今日こそはと思っていたんだけど…  僕らの時間はまだまだあるはず これからもずっと たぶんずっと でも明日もし僕が死んだら... 考えてすぐに止めた  今日はこのまま君を部屋まで運んで たまには君を抱き枕 だけどきっと朝、目覚めたら 僕の腕が幸せでしびれている
白宙夢河口恭吾河口恭吾河口京吾・常田真太郎河口京吾・常田真太郎常田真太郎揺らぐ陽炎 蝉の声 ぬるいラムコーク  君の指を噛みながら なぞる地平線 沈んでいく  もう何処へも行けないのは わかっているのに わかっているのに  僕らはまた答えをひきのばして 明日から逃げている  鏡越しにみつめあえば 漏れる甘い匂い  ケモノを真似て僕ら 深い泉の奥 潜っていく  やわらかくて やさしいから 壊したくて 壊したくて  裏返しのポーズではぐらかして 絡みつく  もう何処へも行けないのは わかっているのに わかっているのに  僕らはまた答えをひきのばして 明日から逃げている
首都高4号線渋滞中河口恭吾河口恭吾河口京吾・常田真太郎河口京吾・常田真太郎常田真太郎終わらない仕事抱えて飛び回る金曜日 凍りつく首都高 あがり続けるメーター  遅れることを謝る電話切り、気付いたんだ 見慣れた日付 明日は君の誕生日  こっちにいる時間の方がもう長くなったけど 酔っ払って出る言葉はまだ語尾があがってしまうよ  曇る窓ガラスをみていたらふいに思い出す そういえば向こうはそろそろ雪の降る季節  寒いからとムリヤリつないだ手の感覚がなくて 落ち込む僕を笑いながら見ていた君が恋しい  西日受けてゆっくり流れ出す4号線 新宿の空を飛び越えて届けるよ 君に「おめでとう」
悲しきペルソナ河口恭吾河口恭吾河口京吾・常田真太郎河口京吾・常田真太郎常田真太郎「大したことないさ!」って言えたならどんなに楽だろう 背負い込んだ荷物 笑っているのは見栄っ張りな心と、膝小僧  まだ見ぬ世界 描いていた空を 飛べると信じきっていた10代の夏  伸ばした両手は思ったものとは違うものを掴んでいた昨日 自分で作った水たまり 大きな歩幅で越え フリダシから始められたなら ほつれた未来が続いてる  位置についてヨーイ、ドンで駆けていくはしゃぐ子供たち 速い子も遅い子もそれぞれにガムシャラでうらやましく見えた  いつも身の丈以上を望んでは 叶わないと噛みついていた20歳の夜  知らぬ間に厚くなった面の皮 世間と折り合ってくためのお面 悲しきペルソナ 損得ばかりで覆ってしまって 本当の自分見えないままで 何を目指して走っていたんだろう  遠くで ポロポロ 何かが剥がれる音がする  知らぬ間に厚くなった面の皮 世間と折り合ってくためのお面 悲しきペルソナ 憧れていたヒーローを真似て 拳を前に突き出してみるよ ありふれた今日に向かって  出来るだけチカラを込めて
セプテノーヴァゴスペラーズ vs 常田真太郎(from スキマスイッチ)ゴスペラーズ vs 常田真太郎(from スキマスイッチ)常田真太郎・安岡優黒沢薫常田真太郎You have a shining star, you've got a way. それはたったひとつだけ 光る扉  憧れだけじゃダメさ いつか置いていかれる 吠えることも必要 ここに来た意味を知れ 輝くのにはまだ少し 情熱が足りない  笑顔も時に有効 でも馴れ合いはノー 意識は常に高く 顔を振り周りを観ろ  7つの星 重力に引かれ 魔法をまとい舞い降りた 銀河を跨ぎ 時空を超えて 目覚めるように光り出す  イメージを世界へ 夢中で 描け ファンタジーの向こう 両手伸ばせ 確かに存在る  限界なんかねぇ 宇宙へ 跳べるくらいの温度で 燃やせ 始まりの合図 君に響いている  新たな星がここで生まれる 空に掲げるのさ セプテノーヴァ  立ち止まる言い訳を いくつ思い浮かべて なぜ俺たちは今も 走り続けるのだろう  胸に残る 勇気握り締め 追い越した昨日を 背負いながら これが最後と 何度でも跳ぶのさ  ステージは世界へ 彼方で 夢はエンディングを越え 鍵を開く 無限のロマン  完全なんかねぇ 未来は がむしゃら過ぎる希望 届け この身体が 燃え尽きるまで  見上げるとほら 星たちが永い旅を語る 明日この想いは 何を語る  You have a shining star, you've got a way. 誰もがたったひとつだけ 光る扉 駆け出すから  限界なんかねぇ 宇宙へ 跳べるくらいの温度で 燃やせ 始まりの合図 君に響いている 高鳴るプライド 全て捧げよう  新たな星がここで生まれる 空に掲げるのさ セプテノーヴァ そして次なる道を照らして 光り輝く、このセプテノーヴァ
秋のエピローグ河口恭吾河口恭吾河口京吾・常田真太郎河口京吾・常田真太郎常田真太郎去年より遅れて 色づいた銀杏並木 英雄が見守る 市営グランドのベンチ  北からやってくる 少し気の早い風 日ごとに伸びてく 秋の影  コートを新しく 買おうかどうか 迷っているのさ 去年よりそんなに寒くないから  いつもの帰り道 のぞき込むショーウインドウ 吐息の向こう映している せっかちな街の人の装いを  誰かが駆けてゆく 家路を急いでいるのかな 役目を無事終えた 落ち葉が音をたてる  唇とがらせて 音符を探してるのさ ざわめいている 秋のエピローグ  高度を上げてゆく 飛行機雲を 追いかけるように 背伸びしておどける11月の夕空  飛び込む色彩の 見事なコントラスト たぶんそれは 厳しい季節の前に神様がくれた、贈り物
未来色プロポーズ feat.常田真太郎(from スキマスイッチ)河口恭吾河口恭吾河口恭吾・常田真太郎河口恭吾・常田真太郎常田真太郎くだけた言葉の方がわかってもらえるかな 書いては消してまた書いて  僕だけに見せるこぼれそうな笑顔を 思い浮かべて気付いたよ  ポケットから出した四次元の扉で君のもとへ  心と心 手と手 言葉と言葉から 伝わるものがあるから僕らつながっている 小さなボタン押して今ドアを開けるよ 君に会ったら何を話そう  いつでもそばにいたいだけなのにさ すれ違っていたね 僕たちは  味わう寂しさに互いの存在の重さを知る  突然の出会いから始まったストーリー 曲がりくねった道 手をとり二人歩いて行こう 赤 白 黄色 水色 つづれ織る日々に 未来色(ミライロ)の糸、寄り合わせながら  心と心 手と手 言葉と言葉から 伝わるものがあるから僕らつながっている 小さなボタン押して今ドアを開けるよ 君に会ったら何を話そう  しのばせた指輪 そっと触れてみる
ハレルヤ元ちとせ+常田真太郎(from スキマスイッチ)元ちとせ+常田真太郎(from スキマスイッチ)岡本定義岡本定義常田真太郎なんて真っ青な空だ なんで雲ひとつないんだ? あからさまな快晴 さっき越えたんだ国境(ボーダー) やっとすれ違うトレーラー 誰もいないハイウェイ  なにも起こらないシアワセ 人生ってスバラシイ  どっか行っちゃった父親(ファーザー) ずっと泣いている母親(マザー) 大切な人さ 今日もトんじゃった妹(シスター) ちょっと手のかかる弟(ブラザー) いつでも一緒さ  なにも変わらないシアワセ 退屈ってスバラシイ 手のひらで優しく包んで 壊れやすい僕等 また青いトラックで行くよ  誰も奪えないシアワセ 諦めってスバラシイ 君の手で優しく包んで 壊れかけた僕等 まだあてどない道を行くよ  守って 壊れそうな僕ら また青いトラックで行くよ
君在是好日河口恭吾河口恭吾河口京吾・常田真太郎河口京吾・常田真太郎常田真太郎寝ぼけた左手で君をさがす 聞こえてくるシャワーの音  寝返りうつ背中 君の声 時計を見て飛び起きて歯をみがく  むりやり買わされた揃いのカップ 飲み干したオレンジジュース  君がシャツを迷ってる間に 僕らの朝を焼き上げるトースター  ベランダのサボテンが芽を出した 小さなニュースをまだ君は知らない  ありふれた日々に埋もれてる幸せのカケラを 見逃さずに抱きしめたい君とずっと  愛する意味おしえてくれたね ささくれた心に 咲かせた花 君にそっと届けたい  この世の中で大切なものは そんなに多くないって思った  照れくさいけど出会いを信じたい 気が付けば二度目の夏が来るね  愛しい人よ 僕に出来ることは 少ないかもしれないが約束したい  ありふれた日々も君といればきっと輝いてる 君の笑顔 守るため頑張ろう  めぐる季節二人でかぞえて年を重ねてゆこう やさしい歌うたえるように口づけて  喜びは二乗 悲しみと甘いものは分け合って歩いていこう  ありふれた日々に埋もれてる幸せのカケラを 見逃さずに抱きしめたい 君とずっと  離れ離れの時もあるけど いつでも想ってる 君の言葉 苦しいときチカラに変えて  ありふれた日々も君といればきっと輝いてる 君の笑顔 守るため頑張ろう  愛する意味おしえてくれたね ささくれた心に 咲かせた花 君にそっと届けたい  届けたい
バードメンゴスペラーズゴスペラーズ常田真太郎井上大輔常田真太郎太陽が高度を上げていく 体温が限界値に近づく 羽ばたくのをやめたら 君に逢えない 僕の翼 溶けて墜落(お)ちる前に  8月の空 流れる風 つかまえ浮き上がる 見下ろしたのは 小さな街 ここにいるのか  抜け落ちた羽根 かすれた声 壊れた腕時計 それでも海を 何万キロ 越えて来たんだ  そびえ立ってる 入道雲の向こうは 宇宙まで届いていそう 風が 動き出す  弾けるくらいの速さで 君の中に飛び込むんだ ありったけの情熱と はちきれる感情 握り締めて 風向きよ、変わらないで  頑なにまだ 夢の意味を 探し求めている 限りある時間 感じている でも行くしかないんだ  重ねた孤独 それも未来という名の 君に出会うため 時が 動き出す  君を抱きしめられたなら モノクロの過去も色付く 鳴り止まない鼓動が 聴こえてるうちに 加速度を上げ あの光る場所へ急げ  太陽が温度を上げていく 体温が限界値を超えてく 羽ばたくのをやめたら 君に逢えない 僕の翼 溶けて墜落(お)ちる前に 輝いてる あの光る場所へ急げ!
蛍星元ちとせ元ちとせ常田真太郎常田真太郎常田真太郎傾いた影の向こう 夕映えに赤く染まる笑顔 夏の陽で枯れた心 そっと潤していく  “ただいま”と“おかえり”が 今日もまた優しく手をつなぐ 出迎えるヒグラシは言う 帰還(かえ)る場所は、ここ  誇れること 何もないけど 目に映るのは 失くしたくないもの  手を広げたら 欲張るだけで いらないものまでも掴む 両手ですくう それくらいでいい 小さく光るもの 逃がさずに 落とさずに 蛍星  見上げれば宵の空 肩を寄せ温もりが瞬く 耳すませば聴こえてくる 懐かしい歌声  例え淡く 眩しくはなくとも 確かに強く生命を照らしている  数え切れない 満天の明かり 見えない所からも降る 君との距離がはるか何光年 離れていたとしても 手のひらの 上にほら 蛍星  手を広げたら 欲張るだけで いらないものまでも掴む 両手ですくう それくらいでいい 小さく光るもの  数え切れない 満天の明かり 今日も誰かがまた灯す 明日もここに 帰還(かえ)れるようにと 小さく光るもの 壊さずに 抱えていく 蛍星
木綿のハンカチーフ草野マサムネ草野マサムネ松本隆筒美京平常田真太郎恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
そして僕の夜が明ける松たか子松たか子スキマスイッチスキマスイッチ常田真太郎明け方の空は寝ぼけて夕暮れの色を朝に映す それはとても澄み切っていて吸い込まれそうになるんだ  君と何度夜を見送りいくつの朝を迎えただろう 時計の針は6時を過ぎ光が散らばっていく  ほしい物は他に何もなかった 過去も未来さえ 確かにこの手の中にあるはずと そう、思ってた  消えていく声は微かに僕の名を確かに呼んだ 僕はただ祈るように声の限り叫んだ  つないでた君の右手をいつまでも離せなかった あのぬくもりはリアルに今も残って僕を鈍らせる  生まれるものと消え去るもの 繰り返して僕らは存在(い)る そんなことはわかってるけどどうにもならないこともある  忘れていくことがもしこんな僕にでも出来るならいっそ 君の名前をこの頭の中から消し去ってほしい  広がった光の粒が僕の目を貫いていく 思わず閉じた瞳に君の顔が浮かんだ  止め処なく溢れる涙拭わずに立ち尽くしてた 僕のなかに残る君、どうかずっと笑いかけていて  忘れないことから始まったっていい その言葉を君に捧げよう  消えていく声は微かに僕の名を確かに呼んだ つないでたあの右手と笑顔のままの君  明けていく世界の空に君の名を指で描いた あの声あのぬくもり ずっとこのまま抱きしめ歩いて行こう
明かりの灯る方へ松たか子松たか子スキマスイッチスキマスイッチ常田真太郎バスはゆらり揺れながら夜の街を出る 追われるように飛び乗ったままで 知らない場所へとひた走る  闇の向こうの景色をただ追っていくだけ 置いて来た君を思い出さぬよう 夜の輪郭を目でなぞる  今や僕の行く末はこの道だけが知っている 手の鳴る方へと歩く子供のように  光誘う方へ ひたすら走るのさ 行き着く先には何かが待つはずさ 僕が僕でいられるように止まらないで  代わり映えのない日々をただ繰り返してた 適当に頷いて適当に話して 君は今頃何をしてるかなぁ  くだらなく笑えたらそれこそが幸せ そうか、いつも変わらない声がずっと 響いているなら  明かり灯る方へ 君が待つ街へと 今すぐに飛び出してこのまま引き返すんだ 君に会えたらまずなんて言おうかな  そうさ!明かり灯る方へひたすら向かうのさ たどり着いた先には笑顔が待っているから 僕が僕でいられるのはそこしかない
語り継ぐことGOLD LYLIC元ちとせGOLD LYLIC元ちとせHUSSY_R田鹿祐一常田真太郎なみだ いくつ 零れて 新月の夜 ひとつ海が生まれた 遠く紡いだ言葉 語りべたちの物語の中に むかし だれかが ここで 張り裂けそうな胸をそっと開いた 歌に奏でてずっと どんな場所にも携えてゆけるよ  消さないで あなたの中の ともしびは連なりいつしか 輝くから  語り継ぐことや伝えてゆくこと 時代のうねりを渡って行く舟 風光る 今日の日の空を 受け継いで それを明日に手渡して  指に 額に 髪に あなたの向こう 垣間見える面影 もしも時の流れを さかのぼれたら その人に出逢える  この世界 生まれてそして 与えられたあらゆる名前に 願いがある  いとしい笑顔に心動かして 嵐に揺らいで立ち止まる時も 守りたい すべてを捧げても 思いは力に姿を変えるから  語り継いで 伝えてゆくこと 時代のうねりを渡って行く舟 風光る 今日の日の空を 受け継いで それを明日に手渡して
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