田鹿祐一作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
感謝元ちとせ元ちとせHUSSY_R田鹿祐一間宮工たった五つの文字なのに どんな言葉よりもあったかい  晴れた朝に名前を呼ぶ声 「おはよう」まだ少し眠い 靴を履いたら 坂を降りて 積み重ねるひととき これを幸せと言うのでしょうね 言葉とは心を込めるほど光る翼  たった五つの文字なのに どんな言葉よりもあったかい その微笑みにいつもありがとう 普通の毎日にありがとう  ある日 雨が頬を濡らしたら 傘に一緒に入ろう 君と迷って 君と探す 分かち合える涙も それが大切な存在だから 言葉とは心を込めるほど光る翼  時は流れてゆくけれど 消えてしまわないものがある つないだ手と手 ほんとありがとう めぐり逢えたことにありがとう  今日も 明日も いつも 君に ずっと
あなたの夢で目覚めた朝に元ちとせ元ちとせHUSSY_R田鹿祐一間宮工それはあなたの夢を見て目覚めた朝 海を渡る蝶々を見ました 薄いビロード 水玉 瑠璃色 旅の空模様 重ねていました  少しづつ確かに近づいてくる姿  おかえり きらめく翅 太陽の光の粉 身に纏い 自由自在に世界 翔けぬけて わたしのもと舞い戻る 一番遠い街で集めてきた 歌を聴かせてください  どうしているかと思い浮かべる心は 磁石のように 引き寄せあうもの 風がもうじき 嬉しい知らせを この窓辺に運んでくるはず  軽やかに優しいほほえみを携えて  ただいま きらめく翅 太陽の光の粉 身に纏い 自由自在に世界 翔けぬけて 待ち焦がれた声がする 一番遠い街で 覚えてきた 言葉 教えてください  出会ってきた言葉 教えてください
遠い海へ旅に出た私の友達元ちとせ元ちとせHUSSY_R田鹿祐一間宮工何故だろう?不思議 君がいない 風にも空にも 夢見た春は あの梢に降り立つのに  私は今日も 前を向いて 歩いていますか?涙に 負けないように どうかずっと 見守ってて  瞳閉じれば あの日のままの 君が駆けてくるよ  願いが 時を渡り 未来に 届きますように もう一度 ああ 遠いその日 逢えるから きっと ああ 伝えましょう 君への「さよなら」  悲しい雨が 降り止む頃 強くなれること 君が 教えてくれた  子守唄を 抱きしめます  海を越えれば 記憶の向こう 手を振る君が見える  いくつも 時は巡り 未来を 連れてきてくれる ありがとう ああ 少し照れた笑顔 忘れない ああ 伝えましょう 君への「さよなら」 ああ 伝えましょう 今だけ「さよなら」  ココニイルヨ キミガマヨワヌヨウニ
語り継ぐこと松浦亜弥松浦亜弥HUSSY_R田鹿祐一なみだ いくつ 零れて 新月の夜 ひとつ海が生まれた 遠く紡いだ言葉 語りべたちの物語の中に むかし だれかが ここで 張り裂けそうな胸をそっと開いた 歌に奏でてずっと どんな場所にも携えてゆけるよ  消さないで あなたの中の ともしびは連なりいつしか 輝くから  語り継ぐことや伝えてゆくこと 時代のうねりを渡って行く舟 風光る 今日の日の空を 受け継いで それを明日に手渡して  指に 額に 髪に あなたの向こう 垣間見える面影 もしも時の流れを さかのぼれたら その人に出逢える  この世界 生まれてそして 与えられたあらゆる名前に願いがある  いとしい笑顔に心動かして 嵐に揺らいで立ち止まる時も 守りたい すべてを捧げても 思いは力に姿を変えるから  語り継いで 伝えてゆくこと 時代のうねりを渡って行く舟 風光る 今日の日の空を 受け継いで それを明日に手渡して
六花譚(ロッカバラッド)元ちとせ元ちとせHUSSY_R田鹿祐一間宮工長い冬を身にまとう 心は氷のように そこには触れること出来ない涙がある 終わりのない白日夢 空しさに埋もれながら 思い出に住むひとの声を 探している 雪の花 冷たくも美しく 消えそうなわたしの身体 どうぞ支えて もいちどあなたのその手を握りしめたなら 愛おしくて 愛おしくて 泣いてしまう気がする  そして時は降り積もる わたしに、あなたの上に 許しあえない罪深さを嘆くように はりつめた外気を吸い込む時 いつかそこに熱があったと風が渦巻く 真夏の逃げ水 春の霞も秋の陽も 凍えながら 凍えながら あなただけを待ってる  もいちどあなたのその手を握りしめたなら 愛おしくて 愛おしくて 愛おしくて 泣いてしまう気がする
空に咲く花元ちとせ元ちとせ丸山陽子田鹿祐一間宮工空にも花が咲いたらいいな 君の見上げる あの空にも 傷ついて立ちすくむこころに 雨が降る時にも  空にも花が咲いたらいいな 君のあかるい その笑顔を いつでも思い出してほしいよ 悲しみの中でも  出逢ったすべてのことに 大切な ああ 意味がある どんな明日が巡っても きっとしあわせになれる  涙が星になったらいいな 瞬きながら 輝いている こらえきれず溢れた切なさ 空に帰ってゆく  涙が星になったらいいな 会えなくなった あの友達の 優しい声が永久(とわ)に近くに 聴こえるように  これから振り向かないと この胸に ああ 決めたから どんな風が吹く季節でも きっと歩いてゆけるよ  空にも花が咲いたらいいな 君が生まれた あの日の朝 抱えきれないほどのありがとう 躍っていたよ  出逢ったすべてのことに 大切な ああ 意味がある どんな明日が巡っても きっと(私は)きっとしあわせになれる
はなだいろ元ちとせ元ちとせHUSSY_R田鹿祐一間宮工人知れず街燈が 朝もやへと溶けてゆく ぼんやりと力無く にじむため息みたい 遠ざかる その背中 叶うはずもないのに いつか迎えに来ると ことばひとつ残して 怯えては笑ってた あの頃を こわさないでいたのなら 愛さずに愛されずに暮らしていたのだろう 君のまなざし はなだいろ 陽に翳す 吹き硝子の向こう 遠い海にねえ 浮かんで消える泡沫(うたかた) 君のまなざし はなだいろ 晴れた日の吹き硝子のいろ この星の裏側で旅をしてる気がした あこがれ遥か…  冷たさも忘れた手 温めてくれたひと 閉ざしてた毎日を こともなげに解いた 夢を見ていたのかな? それならば 目覚めたっていいのにね 無防備に泣いてしまう自分に出逢うなんて 想い描こう はなだいろ 窓辺に置く吹き硝子の向こう いつか君がねえ話してくれた景色を… 君のまなざし はなだいろ  晴れた日の吹き硝子のいろ この星の裏側で旅をしてる気がした あこがれ遥か…
語り継ぐことGOLD LYLIC元ちとせGOLD LYLIC元ちとせHUSSY_R田鹿祐一常田真太郎なみだ いくつ 零れて 新月の夜 ひとつ海が生まれた 遠く紡いだ言葉 語りべたちの物語の中に むかし だれかが ここで 張り裂けそうな胸をそっと開いた 歌に奏でてずっと どんな場所にも携えてゆけるよ  消さないで あなたの中の ともしびは連なりいつしか 輝くから  語り継ぐことや伝えてゆくこと 時代のうねりを渡って行く舟 風光る 今日の日の空を 受け継いで それを明日に手渡して  指に 額に 髪に あなたの向こう 垣間見える面影 もしも時の流れを さかのぼれたら その人に出逢える  この世界 生まれてそして 与えられたあらゆる名前に 願いがある  いとしい笑顔に心動かして 嵐に揺らいで立ち止まる時も 守りたい すべてを捧げても 思いは力に姿を変えるから  語り継いで 伝えてゆくこと 時代のうねりを渡って行く舟 風光る 今日の日の空を 受け継いで それを明日に手渡して
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