末原康志編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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RUNNING ON木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 末原康志 | 失望と崩壊に傾きかけた 曖昧な力のない微笑み どこへ行こうとして 何を追いかけてるのかも 分からない程に 張り裂けそうな 夢抱いている 痛む胸に涙こらえ 雨の中を走り続けた 悲しみを蹴飛ばした 遠くへ Running Running Just keep on Running Running…Running on 大空と大地をつなぐ飛行機雲 その道は 決して容易くはない それは上り坂 下り坂 そしてまさかに 振り落とされて 這いつくばって 愛に救われ あのフィールドには 風が吹き 歓声がうずまいてる 今 憧れを蹴飛ばしては 未来へ Running Running だから 限りなく どこまでも信じたこの道 もう誰にも 止められない Just keep on never give it up Running Running…Running on 限りなく どこまでも信じたこの道 もう誰にも 止められない Just keep on never give it up Running Running…Running on Running Running…Running on… |
Girl工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 松本俊明 | 末原康志 | 久しぶりの助手席に わざとらしく残された ハートのピアスの上に座った いい加滅にしないとね そろそろ怒っちゃうから いいところでやめといて my darlin サイドウィンドウ 下に降ろして なびかせた髪 目が痛いふりして泣いた もう知らない 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう 小麦色した素肌に 潮風が光るネックレス 誰からの贈り物よ my darlin 打ち寄せる波に 爪先濡らし はしゃぐ砂浜 いじわるなあなたになんか もうあげない くやしいくらい 苦しいくらい あなたにクラクラなの 痛いくらい 熱い太陽 メラメラ燃えるハート 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう 嫌いになったらすぐ言って 君がキライと言って やさしい言葉 わからずやにさせるの 見つめあう ふたりの瞳 間違いでした そう言えば そう思えればいいのに 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう くやしいくらい 苦しいくらい あなたにクラクラなの 痛いくらい 熱い太陽 メラメラ燃えるハート |
セピアの口づけ工藤静香 | 工藤静香 | 愛絵理 | 谷本新 | 末原康志 | この胸に宿った まばゆいくらい強い激しさに 溺れることもなく 分かったうえで愛しきれますか 南から嵐が来るなら 北に背を向け進みたい 強がりが邪魔だねと笑う daybreak ねえ どうせ一度の人生なら 誰よりも激しく 罪深いほど 美しく しなやかに ただ 残されるのは セピアの口づけ 無邪気な愛情は 時を彷徨う痩せた猫のように 果てしない孤独と 肩を並べて過ごしきれますか あなたからさよなら告げれば 私から背を向け進みたい 初めから分かってた こんなdaybreak ねえ 思ってたより傷だらけの 空しい記憶なら 思い出になる前に 全てを捨てよう もう 欲しい物など 何もないから ねえ どうせ一度の人生なら 誰よりも激しく 罪深いほど 美しく しなやかに ただ 残されるのは セピアの口づけ |
Bloom工藤静香 | 工藤静香 | 工藤静香 | 都志見隆 | 末原康志 | くれたのは 空のキス 抱く腕は バラのつるのよう 愛しくもあり 苦しくとも思える 残り香は 幻か 蒼い夜 揺れ合った時 激しく燃えた 感じ合うまま濡れて 人の胸は一秒ごとに 移りゆくと 神様が笑っていた 冗談じゃないよ 馬鹿にしないで ただ待ちわびるだけの花が今開く 微笑みは 嘘つきの 泣き顔を ただ隠すだけの どうしようもない 感じ合うまま涸れて 人の顔は 持って生まれた飾りもんだと 神様が笑っていた 冗談じゃないよ 欲しい時だけ ただやすらぎをあたえ 花が今開く 冗談じゃないよ 馬鹿にしないで ただ待ちわびるだけの花が今開く 感じるまま濡れて… |
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