吉川忠英編曲の歌詞一覧リスト  42曲中 1-42曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
42曲中 1-42曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
遠い街からChageChageChage村上啓介吉川忠英あなたは旅人 わたしの恋人 西から東 北から南  淋しい夜だけ 電話をかけて いつも私を 困らせてしまう  疲れたら 思い出して ゆらゆらと まどろみの中  遠く離れていても 好きだから 今夜に ありがとう  あなたは旅人 素敵な恋人 春から夏へ 秋から冬へ  涙を拾って 微笑みに変えて 誰もがみんな 幸せになる  目を閉じて 思い出して 夢運ぶ 星のまたたき  眠れない夜に 届けましょう 勇気を あなたに  目を閉じて 思い出して 夢運ぶ 星のまたたき  眠れない夜に 届けましょう 勇気を あなたに  今夜に おやすみ
イダセイコイダセイコ井田聖子井田聖子吉川忠英どこから来たのか それも何かの縁 根を張り 地を割り お日様の下 葉を揺らすだけ  風になじられ 砂にまかれて 逃げるも隠れも しないのか できないのか それもまた運命と ただただ静かに  花は 花は 花として 生まれ生きながら その生命を ひたすらに 紡ぐだけ 花を愛でるのは 人の仕業 朝 夜 また朝 いのちある限り  春咲き 茂る夏 秋枯れ 冬凍てつく 輪廻か 運命か 四季は巡る 休むこともなく  空を仰いで 雨に打たれて 願わくばの夢など みるのかみれないのか 一途に 葉を広げ ただただ静かに  花は 花は 花として 誰がため 咲き初める 刹那のため どの花も それぞれに より好みするのは 人の性か おのおの 誇らかに 尊ぶべき 花 花は 花は 花として 生まれ生きながら その生命を ひたすらに紡ぐだけ 真理はにたりて 人も同じ おのおの 誇らかに 尊ぶべき生命  花も 人も それとして 生まれ生きながら その生命を ひたすらに紡ぐだけ いのちある限り いのちある限り
追い越し車線は空いてますよイダセイコイダセイコ井田聖子井田聖子吉川忠英徒然に 歩く 九十九折 ひたむきに 道に背かずに バカバカしいほどに それとなく今日も ただ日が暮れていくよ  月夜に 叫ぶ 夢もなく 影だけが ただついてくるよ バカバカしいことばっか くり返した今日も 目を閉じれば サヨナラさ  ただただ どこか 遠い場所まで 歩いてきたはずなのさ 今更 グダグダ 言うても仕方ないか ガランとした 左車線をゆくだけさ  たそがれに 涙がかわく夜は 跡形もない傷が 疼いてくる バカバカしい程に 情けなくて今日も だまりこんで おやすみよ  ただただ どこか 遠い場所まで 歩いてきたはずなのさ 明日は 明日の 風の吹くままに お構いなく 追い越し車線は空いてますよ  人知れず すれ違う 風も街も 夜も  いつしか どこへ 向かっていたのかさえ 忘れて 歩いてきた 明日も あさっても 相も変わらず ガランとした 左車線をゆくだけさ お構いなく 追い越し車線は空いてますよ
想い出の海イダセイコイダセイコ井田聖子井田聖子吉川忠英木々を撫でる そよ風が 白い雲に手を伸ばす さんざめく 街角に 遠い空が香る  貝殻を耳にあてたりした まぶしいあの夏が よみがえる  想い出のあの海は 今もただ寄せては返す 流れ流されて辿り着くの 無垢な足跡も 夢のあとさき 愛すべき ふるさと  都会の天井をくり抜いた 小さな窓 はみ出る月 喧騒をくぐりぬけ 潮騒がこぼれる  なじむ黄昏 とかした空を 夕焼け ラジオから 誘えば  想い出のあの海は 今もただ寄せては返す 闇を切り裂いた 流れ星に まばたきも忘れ 星に願いを 明日を待つ 水平線  近く 遠く 呼んでいる 風も 月も 砂浜も 呼んでいる  想い出のあの海は 今もただ寄せては返す 流れ流されても 変わらないもの 轟く波音 鳴り止まぬ風 愛すべき ふるさと  愛すべき ふるさと
夢で逢えたらイダセイコイダセイコ井田聖子井田聖子吉川忠英いつものように 寝息が聞こえる 何ひとつ変わらない ただあなたがいないだけ  はじまりもあれば 終わるそのときはくる 何も告げずに ただ ときは流れる  涙の海に にじむ星影 今のあたしを 形どる全てが あなたと重なっているから  ラララ 逢いたくて ひとり 「おやすみ」と 空につぶやく 逢いたくて 逢いたくて 祈った もう一度 夢でもいいから  季節外れの風邪で寝込んだときに 何ひとつ変わってない あたしに気付いたよ  涙は枯れ果てて 薄れゆく傷み あの日のあなたに触れたぬくもりに あたしはしがみついているから  ラララ 逢いたくて ひとり 「おやすみ」と 空につぶやく 逢いたくて 逢いたくて 祈った もう一度 夢でもいいから ラララ 逢いたくて あなたに 「サヨナラ」と 空につぶやく 逢いたくて 逢えなくて それでも もう一度 夢で逢えたら
おやすみのうたイダセイコイダセイコ井田聖子井田聖子吉川忠英今日という日を終えるときに 静けさの向こうに 夢を待つ 「おつかれさま」と心を撫でてあげましょう  今日という日をふり返ると まぶたの裏に 見慣れた笑顔 「おかげさま」でと今更 あなたに泣けてくる  夜のしじま 月もみえないけれど あなたを想う ただそれだけで  今日とあしたのそのはざまで 立ち止まることもあるけれど 「ありがとう」と伝えあぐねた 私は夜を越えて あしたを願うのです  今日という日をふり返ると 返し尽くせぬ いろんなものを 「おたがいさま」とあなたは 背中で手を振った  いつもいつも 相変わらずだけど あなたを想う ただそれだけで  今日とあしたのそのはざまで 立ち止まることもあるけれど 「ありがとう」と伝えあぐねた 私は夜を越えて あしたを願うのです  生きることは いただいたモノを 分け合いながら 返してゆくこと  今日とあしたのそのはざまで たちどまることもあるでしょう 「ありがとう」と伝えあぐねた 私は夜を越えて あしたを願うのです
旅のどこかで夏川りみ夏川りみ伊勢正三南こうせつ吉川忠英それは春の 雪解けの頃の 冷たい水の 胸のせせらぎ そんな季節の 変わり目の頃は 誰もそうなの… 大丈夫なの  旅のどこかできっと 気付くことがある 誰もが幸せ 噛みしめて生きていると…  あなたはやさしい その瞳のままで 涙は心の 虹への前触れ  白い産毛の木蓮のように 冬の間に 春は生まれて 知らずしらずに 時が過ぎるのも 哀しい人が 笑顔になるため  旅のどこかできっと 気付くことがある 喜び哀しみ その中で生きていると…  あなたはやさしい その蕾のままで 春の光を 夢見る旅人  旅の荷物は ほんの少しだけでいい 小さな幸せ 携えて生きてゆこう…  あなたはもうすぐ その蕾を咲かせ 春の光に はにかむ旅人
一瞬夏川りみ夏川りみMONA吉川忠英吉川忠英空が私の 頬を撫でるように 風が吹いてる 優しい昼下がり  この一瞬は 愛しいけれど すぐにどこか 消えてゆくから この心 身体で 感じて 感じて いたいよ  笑う声たち 耳をくすぐるの つられて笑って 飽きない夜だね  このあったかな 人も場所も きっといつか さよならがくる それまでは 精一杯 愛して 愛して いたよ  時は流れる 小さな 私をのせて 大事な 一瞬たちを 繋いで 生きていけたら  見つめているよ 瞳閉じてても たくさんの笑顔 まぶしい大空を
心の地図夏川りみ夏川りみ夏川りみ・鈴木静那吉川忠英吉川忠英口笛吹きながら 気のむくままゆこう どこまで行けるのか ワクワクするよ  地図にはない道は どこまで続くのか いろんな町や人 ドキドキするよ  雨のあとの虹は 優しさをくれる  おとずれる町には 幸せあふれる なつかしい笑顔と 心の地図探して  かけがえない出逢い なにげない言葉に なぜだろうなんだか 涙がでるよ  虹の向こう側で 明日が呼んでいる  あなたの故郷(ふるさと)は ここにもあるよと 教えてくれたのは 辿ってきたこの道  おとずれる町には 幸せあふれる なつかしい笑顔と 心の地図探して
TOKYO MOONChageChageChageChage吉川忠英地下鉄の箱に揺られて レトロな店で逢いましょう どちらへ 銀座へ  時計の屋根が見えたら 並木、みゆき、歩きましょう 人影 数えて  街のネオンが消えたままでも なぜだかちっとも寂しくないのよ だって…  見つめた瞳に灯る 雨あがり 月の灯り 遠回りしたいほどの夜空よ 今宵ふたりの TOKYO MOON  肩寄せ、絡めた靴音 柳の小径で聴きましょう どちらへ 銀座へ  喜び 悲しみ 徒然に 時代を織りなす交差点 月影 流れて  儚いものほど 想いを伝える 「希望」という名の月見草、咲いた 泣いた…  滲んだ瞳に灯る 涙色 月の雫 「遠回りしても未来は来るよ」と いつも微笑む TOKYO MOON  滲んだ瞳に灯る 涙色 月の雫 「遠回りしても未来は来るよ」と いつも微笑む TOKYO MOON あの街も照らして TOKYO MOON
白いサンゴ礁トワ・エ・モワトワ・エ・モワ阿久悠村井邦彦吉川忠英青い海原 群れとぶかもめ 心ひかれた 白いサンゴ礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁  まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁  まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう
足跡川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい吉川忠英騒ぎすぎた後一人の部屋に帰って電気をつけた 遠く甲高い子供の声が通り過ぎていく テレビのスイッチ押して流れ出す音に安心したけど 小石みたいに虚しく動けず座っている あの頃の自分は誰より臆病だったんだ 信じる人いなくて信じるしかなかった ただ戦いつづけていた 相手なんかいないのに  青空の色も見えないくらいに深くうつむいていた 孤独も絶望もきっと使い果たしていたんだ 何もないアスファルトの上ずっとうたっていた 違う場所で生きてもたった一人の自分 今なら心の底からきっと笑える気がするよ  気持ちが逃げないように今ここでうたっている あたたかな声に包まれた 生まれてきてよかったよ 歩いてきた足跡 影のように伸びている 自分を認めてあげたい 自分に嘘はつかないよ あるがままに歩いていく
救世種川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい吉川忠英遥か彼方何億年前 星が一つ生まれた そこに最初の雨粒が落ち やがて海になっていく 海は生命のゆりかごになり 命が一つ生まれた 互いに追ったり逃げたりして 生き残るために戦う あの山もこの川も木も草もみんな 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた  広い広い大陸ができて 人が最後に生まれた 言葉を持ち知恵を備えたら 夢を探し恋をした あの人もこの人もどんな人もみんな 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた  育てなさい 信じなさい 愛しなさい  愛を生んで愛を育て愛を知って愛が消えてもまた 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた
遅すぎた季節ビリー・バンバンビリー・バンバン葉山真理菅原進吉川忠英たった一度だけの 僕のあやまち 君を許してたら 今も二人 同じ部屋に住み 同じ陽差しに 寄り添いながら 生きてゆけた  失くした昨日 まだ手が届きそうで 君に逢いたい 心に叫んでも ただせつなさが つのるばかり 遅すぎた季節 雲は流れる まださよならが 夢のように…  たった一度だけの 時のあやまち なぜ素直には なれなかった 同じ舟に乗り 同じ夢みて 涙の理由さえ 知らずにいた  大事なものを どこかに置き忘れて みつからぬまま 旅にでるようだね あのやさしさが 心をよぎるよ  遅すぎた季節 雲は流れる まださよならが 夢のように…  まださよならが 夢のように…
ありがとう ~こころのバラ~マイク眞木マイク眞木Kanaマイク眞木吉川忠英ありがとう いつも言えなくて ありがとう なんだか照れくさくて ありがとう だまって くり返したよ ありがとう 君に会えて より道しながら ひとり歩いてきた そう 悲しくない 淋しくもない 夜が明けても 見えなかったんだ そこで咲いてた バラの花 ありがとう いつも言えなくて ありがとう なんだか照れくさくて ありがとう だまって くり返したよ ありがとう 君に会えて  ありがとう いつも言えなくて ありがとう なんだか照れくさくて ありがとう だまって くり返したよ ありがとう 君に会えて より添いながら ふたり歩いてきた そう 泣きたくなる 笑いたくもなる 嵐がすぎて 気がついたよ 咲いてたバラは 君だった… ありがとう いつも言えなくて ありがとう なんだか照れくさくて ありがとう だまって くり返したよ ありがとう 君に会えて  すきだよ いつも言えなくて すきだよ なんだか照れくさくて すきだよ だまって くり返したよ すきだよ 君のこと
千春坂夏川りみ夏川りみ大島保克大島保克吉川忠英上(ぬぶ)いの道は 夏太陽(てぃだ)うたれ たちのぼる 日々の彼方 追いかけてゆく 後ろ姿 幼い夢を 赤く染めて  下(くだ)いの道は 雨にぬれて ながれゆく 儚さは 過ぎ去りし日の 瞳の中 思いは寄せる 音のように  木もれ日落ちる 千春坂に 咲きほこる 春の雫 白い蝶が 舞い上がり 風の吹くまま ゆれるままに  風の吹くまま ゆれるままに
桜坂平原綾香平原綾香福山雅治福山雅治吉川忠英君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
恋は魔法古時計古時計網倉一也網倉一也吉川忠英木もれ陽に包まれた いちょう並木の昼下がり 微笑みがまぶしい 君を初めて見つけた時 声かけてしまったよ 人見知りの僕だったのに 恋の魔法にかかった時から それまでの自分とはまるで違うのさ ある日突然全てを忘れて なりふりかまわずに誰かを恋してる  少し話し疲れて 風の流れに気づいた時 うつむきかげんの君を だまって見つめていた  ああ 愛の言葉なんて いらないと思っていたから こんなはずではなかったけれども 肩寄せ合った二人はもうもどらない 時の流れは全てを変えてく 一瞬のためらいが二人を遠ざける  ああ 愛の言葉なんて いらないと思っていたから こんなはずではなかったけれども 肩寄せ合った二人はもうもどらない 時の流れは全てを変えてく 一瞬のためらいが二人を遠ざける  恋の魔法にかかった時……
季節はずれの走馬燈古時計古時計中村俊男おおばひろかず吉川忠英藍染浴衣で母さんが 夜店ですくった赤い魚 いつの間にか子供が生まれ 小さな世界で幸せそうです 遠くへ逝った母さんに 今年もお祭りみせたくて 窓辺にかけたあの日の浴衣 震えているのは何故ですか 秋の祭りの笛の音が 季節はずれの走馬燈に ぽつんと あかりを つけてくれました  一枚しかない母さんの 哀しみ知らない頃の写真 いつの間にか黄色くなって それでも笑顔が綺麗です やさしく匂う母さんの 桔梗の花の咲いてる浴衣 僕の大事なあの人に 着てもらってもいいですか 心にしみる虫の音が 季節はずれの走馬燈に ぽつんと あかりを つけてくれました
月の虹夏川りみ夏川りみ新城和博上地正昭吉川忠英月の虹 願う夜に 独り 浜に降りれば 夜を呼ぶ 風の中に しずかな祈り  月の虹 願う夜に 想い 舞い降りれば 天を行く 風の跡に たなびく光り  叶わぬ想い 七色染め 人と島 つなぐ 涙あふれても 届かない 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 夜を 翔(か)けて  月の虹 願う人の ひとみ 深く 閉じれば 夢の中 祈りの歌 静かに響く  切ない想い 七色染め 人と島 むすぶ そっと 口づける 愛のまま 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 願い かける  叶わぬ想い 七色染め 人と島 つなぐ 涙こぼれても 届かない 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 願い かけて  月の虹へ…
ゆいま~る夏川りみ夏川りみ猫田麻耶RIMI・CHUEI吉川忠英口笛を吹きながら 白い小道を歩いてみよう さとうきびに囲まれて 海へ続く道  小さな頃 手をつなぎ 二人仲良く通っていた 真っ青な海ひろがる 思い出の浜辺  陽射し 避けて 葉の陰で ふざけてくちづけ  みんな、みんな、一人じゃない 空に、海に、見守られて いつも いつも  貝殻の首飾り ゆうなの花の髪飾り 遊び疲れる頃には オレンジに染まる  一番星 瞬(またた)けば 心も踊るよ  みんな、みんな、一人じゃない 風に、雲に、見守られて いつも いつも  エイサー太鼓 聞こえたら 家(うち)を飛び出そう  みんな、みんな、一人じゃない 空に、海に、見守られて いつも いつも みんな、みんな、一人じゃない 風に、雲に、見守られて いつも いつも
突然炎の如く大橋純子大橋純子なかにし礼井上忠夫吉川忠英抱きしめあう 私たち 鏡の中にいる 白い影の 私たち 鏡の中にいる 私の指を 噛んでほしいの あなたの歯のあとが つくほどに噛んで あゝ これが恋の痛みね うれしくて 涙が出るくらい だからもっと 傷つけてほしいの 抱きあったまま 死んでもいいの 恋は突然 炎のように燃えた  白い影の 私たち 鏡の中にいる 長いくちづけ接吻 交わしつかれて ぼんやりみつめあう 安らぎの時よ あゝ これが恋の真実 昨日まで 知らずにいた私 好きで好きで 気が遠くなりそう 爪の先まで あなたのものよ 恋は突然 炎のように燃えた  抱きしめあう 私たち 鏡の中にいる 白い影の 私たち 鏡の中にいる
蜃気楼のように桃井かおり桃井かおりみなみらんぼう吉川忠英吉川忠英忘れかけていた 古い映画の ラストシーンのような 甘い気だるさ あなたを愛した 短い日々は 雨の日に咲いた バラの悲しみ 振り返って見れば 優しい愛の日 少女の夢をまだ 抱きしめていた 今はもうずいぶん 遠くまできた 昨日の恋など しんきろうみたいだ くよくよしないで やってくわ 明日になったら 忘れてしまう  忘れてゆくでしょう あなたと私 指のぬくもりや 涙の熱さ 愛を二人で 引き止めたけど 過ぎ去るものには もう無駄な呼びかけ 過ぎ去るものには もう無駄な呼びかけ
鉛筆画の瞳夏川りみ夏川りみ岡元おさみ吉川忠英吉川忠英硬い芯の鉛筆でやわらかく あなたの素顔、描きたい 髪も耳もうまく描けたけれど 瞳の線がひけない  大好きな人は、そう、私じゃないわ 切なくて、切なくて 遠くで、見てるだけ  すぐそばで、眼の前で あなたが私を mu… 見てくれたら  描きかけのあなたの素顔にも ひとりで話しかけてね 微笑んでる唇を、描いたわ でも、まだ、瞳はまだなの  抱きしめる人は、そう、私じゃないわ そばにいて、そばにいて いつでも話せたら  横顔で、耳元で あなたのことばを mu… 開きたいの  いつの日か いつの日か あなたが私を mu… 私を mu… 見てくれたら  
道しるべ夏川りみ夏川りみちはるちはる吉川忠英さりげなく ゆれてる ブーゲンビリア 流れて行く先 心の道しるべ  好きな風は 長い髪をなびかせる ふっくらな ほっぺた 赤く染めらせて  たった一度だけど…たった一度だから 欲張りだけど 大切なもの 忘れない 離さない ずっと  懐かしい あの日の まぶしい太陽 たどって来た道 光の道しるべ  好きな歌は 島の人が唄ってる 大きな夢 この島から 広げていくって  たった一度だけど…たった一度だから 欲張りだけど 大切なもの 忘れない 離さない ずっと  懐かしい あの日の まぶしい太陽 たどって来た道 光の道しるべ  さりげなく ゆれてる ブーゲンビリア 流れて行く先 心の道しるべ  好きな海は 広く 青く 深く 尊い まるで 愛する あなた…
娘じんとーよー我如古より子我如古より子久米仁普久原恒勇吉川忠英南風吹けば 咲く花ぬ美らさよ 島の美童の ジントーヨー 想い染めてよ ジントーヨー ジントーヨー  もえて咲く花は 赤花かデイゴよ 里も好きな花 ジントーヨー 胸にゆれるよ ジントーヨー ジントーヨー  奥の山々で お茶を摘む頃はよ 与論なつかしや ジントーヨー 辺土の岬よ ジントーヨー ジントーヨー  一人待つ夜は 月の出もおそいよ 千鳥波になく ジントーヨー 屋嘉の浜でよ ジントーヨー ジントーヨー  流す涙なら 潮風で消えるよ つらい想い出は ジントーヨー 歌で消えるよ ジントーヨー ジントーヨー ジントーヨー ジントーヨー
娘ジントーヨー我如古より子 with 吉川忠英我如古より子 with 吉川忠英久米仁普久原恒勇吉川忠英南風吹けば 咲く花の美(ちゅ)らさよ 島の美童(みやらび)の ジントーヨー想い染めてよ ジントーヨー ジントーヨー  もえて咲く花は 赤花(あかばな)かデイゴよ 里(さとぅ)も好きな花 ジントーヨー 胸にゆれるよ ジントーヨー ジントーヨー  奥の山々で お茶を摘む頃はよ 与論(よろん)なつかしや ジントーヨー 辺戸(へど)の岬よ ジントーヨー ジントーヨー  一人待つ夜は 月の出もおそいよ 千鳥波(ちどりなみ)になく ジントーヨー 屋嘉(やか)の浜でよ ジントーヨー ジントーヨー  流す涙なら 潮風で消えるよ つらい想い出は ジントーヨー 歌で消えるよ ジントーヨー ジントーヨー
汗水節琉球民謡琉球民謡仲本稔宮良長包吉川忠英汗水ゆ流ち 働ちゅる人ぬ 心嬉しさや 他所ぬ知ゆみ 他所ぬ知ゆみ ユイヤサーサー 他所ぬ知ゆみ シュラヨ シュラ 働かな  一日に一厘 百日に五貫 たみて損なゆみ 昔言葉 昔言葉 ユイヤサーサー 昔言葉 シュラヨ シュラ 働かな  朝夕働ちょて 積み立てる銭や 若松ぬ栄い 年と共に 年と共に ユイヤサーサー 年と共に シュラヨ シュラ 働かな  心若々と 朝夕働きば 五六十になてん 廿才さだみ 廿才さだみ ユイヤサーサー 廿才さだみ シュラヨ シュラ 働かな  朝夕働ちょて 育ててる産し子 手墨学問や 広く知らし 広く知らし ユイヤサーサー 広く知らし シュラヨ シュラ 働かな  
Wedding Eve大森うたえもん大森うたえもん大森うたえもん大森うたえもん吉川忠英明日から私 イニシャルのうしろの方が変わります なんだか生まれ変わったみたい 変わることのない想いは 今日まで育ててくれた あなたへの感謝の気持ちです これからの人生は私の選んだ この人と歩むのです ありがとう 父さん幸せになります 心配かけた分だけ もう何も言わないで下さい 母さんの次にきれいでしょう  あれから何年ふたり 今日までやって来れたのは お互い信じあっていたから 一言いわせて下さい 悪いけど母さん達より チョットだけ幸せになります 子供ができたなら 話してあげます もちろん母さんのこと 泣かないで母さん しわが増えますよ また私のせいで しわの数だけ 幸せをくれました 大切にもっていきます  何があっても二人 何もなくても二人 なんとか乗り越えて行くけど やっぱり心配なとき やっぱり甘えたいとき チョットだけ 顔見せに行きます 何も言わないでね あなたの娘で あることは変わらないから ありがとう ありがとう 今までありがとう 何回でも言います 大丈夫だから 約束しますから 長生きして見守って下さい 泣かないで 母さん しわが増えますよ ありがとう 父さん 幸せになります 今日の笑顔は あなたから受けたもの その胸に残したい 今日は絶対 涙は見せません 父さんの次に…偉いでしょう
雨を聴きながら前川清前川清福山雅治福山雅治吉川忠英川の畔 古いホテル 壁のシャガール この部屋 ガラス越しに チャペルの鐘 叩く雨音 解け合う  Rainy day 言葉をなくした Rainy day 雨を聴きながら…  石畳に 流れる雨 孤独な人たち 行き交う 窓に映る 静かな顔 醒めた唇 この部屋  Rainy day 心が壊れた Rainy day 雨を聴きながら…  Rainy day 言葉をなくした Rainy day 雨を聴きながら…  Rainy day 心が壊れた Rainy day 雨を聴きながら…
童神夏川りみ夏川りみ古謝美佐子佐原一哉吉川忠英天(てぃん)からの恵み 受きてぃ此(く)ぬ世界(しけ)に 生まりたる産子(なしぐわ) 我身(わみ)ぬむい育てぃ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)ぬ光受きてぃ ゆういりヨーや ヘイヨー ヘイヨー 勝(まさ)さあてぃ給(たぼ)り  夏(なち)ぬ節(しち)来りば 涼風(しだかじ)ゆ送(うく)てぃ 冬ぬ節(しち)来りば 懐(ふちゅく)るに抱ちょてぃ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなヨーや ヘイヨー ヘイヨー 月ぬ光受きてぃ ゆういりヨーや ヘイヨー ヘイヨー 大人(うふっちゅ)なてぃ給(たぼ)り  雨風(あみかじ)ぬ吹ちん 渡る此(く)ぬ浮世(うちゅ) 風(かじ)かたかなとてぃ 産子(なしぐわ)花咲かさ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天(てぃん)ぬ光受きてぃ ゆういりヨーや ヘイヨー ヘイヨー 高人(たかっちゅ)なてぃ給(たぼ)り
旅酔い唄山田パンダ山田パンダ岡本おさみ山田つぐと吉川忠英春は来たけど 変りはしない そろそろ出るか 旅仕度 ふらりふらふら 男が一人 北の果てまで 行ってやろう  惚れられ惚れて 一歳たって 気がつきゃ いつものくりかえし あばよさらばよ 男が一人 おまえがきらいな わけじゃない  うれしいことなら さらさらに 悲しいことでも まんざらじゃない 思い出ひとつ ふえればいいさ 思い出ひとつ ふえればいいさ  祭りはまだだし あの娘もいない 待つものないから 旅仕度 とろりとろとろ 男がひとり 酔えるとこまで 酔ってやろう  仮の宿りに 恩人ふえた 暮らしにゃもどれぬ 風来坊 ひらりひらひら 男が一人 日暮れの町を 捨ててゆく  うれしいことなら さらさらに 悲しいことでも まんざらじゃない 思い出ひとつ ふえればいいさ 思い出ひとつ ふえればいいさ
ともだち南こうせつ南こうせつ南こうせつ南こうせつ吉川忠英突然の夕立だった 学校から帰り道 服の中までずぶぬれさ そのまま川で泳いだ 雷の音にびびった あれは君を 知った頃の まぶしい夏  そのうち雨も降り止んで 空には大きな虹が 何だか夢がふくらんで おもわず君と歌った あんなに自由だった 若い日々を 忘れないさ 僕らはヒーロー  さよなら又いつか さよなら又いつか 君に会えてとても良かった 又いつかさよなら  あれから15年たったね つもる話はつきない 二人で隠れファンだった となりのクラスのあの娘 お前と結婚なんて めでたい様な 淋しい様な 知らなかったよ  僕は僕で街に勤め 夢から遠去かる日々 自分を許せなくなって 死にたいともらした時 君は何も言わずに ガキの頃の うたをうたい 笑っていたね  さよなら又いつか さよなら又いつか 君に会えてとても良かった 又いつかさよなら  空の上から見守っておくれ 又いつかさよなら
ポプラの道酒井美紀酒井美紀さいとうみわこ羽場仁志吉川忠英通りの向こう側で 誰かが名前呼んだ 「おはよう」の笑顔が光る 手を振って合図する  Ooo 忘れない  この道を歩いていた ありふれた私の毎日 季節教えてくれた ポプラわたる風 知らない明日 来ても  ひとりじゃ こんな たくさん 思い出つくれなかった 涙出るほど 笑ったよね くやしくて 泣いたよね  Ooo 知っている  大人への階段は ひとりずつ別の場所 だから 少しずつ離れてく 私もみんなも 悲しいことじゃないよ  Ooo 約束は  しあわせを見つけたら いちばんに報告をすること 季節教えてくれた ポプラわたる風 まぶしい明日 来ても
わたしのために酒井美紀酒井美紀竹花いち子木戸やすひろ吉川忠英いつもの声がして 振り向いて笑う 言葉も選ばずに おしゃべりがはずむ ふつうの恋に ただあこがれて 今日も 泣いてしまう  好きと言えない いじけた恋は 星に預けて 今は忘れる もっと素敵な わたしのほうへ 歩きはじめて 胸を張って みたいから  映画を観に行こう はじめてひとりで いつでも友だちと 待ち合わせたけど 夢の見方も 恋の仕方も 似てるようで 違う  嫌いと言える 強い気持ちも こころの奥で きっと育てる 好きと言えない いじけた恋が 教えてくれた わたしのこと 忘れない  好きと言えない いじけた恋が 教えてくれた わたしのこと 忘れない
私の好きなもの酒井美紀酒井美紀岩里祐穂吉川忠英吉川忠英のどに冷たい水を飲みほす らくがき 想像 水たまり とても  めがねをかけて視野が広がる 押し花 洗たく 片思い みんな  自転車で坂を下ろう 人が一生懸命話してる 私の好きなものたちを 毎日うごく世界のなかから さがそう さがそう  TOKYU HANDS 空を飛ぶ夢 雨降りのあとの晴れた色 とても  ポストに手紙入れる瞬間 おまつり “ありがとう” 文ぼう具 みんな  友達とふざけたりする 桜の花が散るのを見ている 私の好きなものたちが 毎日起きる出来事のなかに ひそむよ ひそむよ  私の好きなものだけで 明日が生まれ変わればいいのに 私の好きなものだけで きらいな私が生まれ変わればいいのに いいのに いいのに
雪解け酒井美紀酒井美紀及川眠子木戸やすひろ吉川忠英春の風に 背中押されるように あなたに出逢って 夏の雲を 肩寄せ見つめながら くちづけかわしたの  光る季節 ぬくもりを待ってた 水のように流れて あなたの腕のなか そっとたどりつく 夢のかけら抱いて  秋の雨が ささいなすれ違いを せつなく濡らして 冬の闇に かじかんだ指先が あなたを見失う  揺れる季節 この胸の隙間に 痛みだけがこぼれる 永遠の恋など どこにもないよと 無理に微笑うたびに  めぐる季節 心に降り積もる 雪も解ける いつしか 想い出の海へと はこばれてゆくの 次の愛を捜して 次の愛を捜して
透きとおる酒井美紀酒井美紀岩里祐穂吉川忠英吉川忠英何もかもが透きとおる星のないこの世界 何もかもが消えてゆく独りきりの私  誰にも言えないことや 目に見えぬ空しさや 希望と隣り合わせの理由のない涙  私だってわからないことだらけなのに 私だって誰かに答え聞かせて欲しいのに  はしゃいだ日の終わりほど何故か哀しくて  木洩れ陽や霜の降りた張りつめた風の音 あの頃 疑いもなく信じてた奇跡を  確かなのはあなたがここにいないことだけ 確かなのはあなたを遠く思ってることだけ  あこがれ持ち続けたい 明日に出会うため  私だってわからないことだらけなのに 私だって誰かに答え聞かせて欲しいのに  はしゃいだ日の終わりほど何故か哀しくて
赤いドレス工藤静香工藤静香愛絵理西司吉川忠英何かひとつ手に入れれば 何かひとつ失うよね 信じること ひとつ覚え 臆病になるみたい 難しいよね wow 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す  誰を信じればいいのか 何処にどう行けばいいのか 疑うこと ひとつ覚え ずるくなって行くみたい 淋しいよね wow 赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す  赤いドレスを着て 赤いルージュ覚えたら 情熱 知恵の熱 体の中あばれ出す
カローラIIにのって小沢健二小沢健二佐藤雅彦・内野真澄・松平敦子内野真澄吉川忠英カローラIIにのって 買いものに でかけたら サイフないのに 気づいて そのままドライブ  彼を迎えにでかけて もう1時間 待ちぼうけ カローラIIはその時 私の図書館  信号待ちで並んだ 同じカローラIIは 幼なじみの彼が 彼女とドライブ こんど 友達を誘って 遠い町まで行こう  口笛を吹きながら カローラIIでドライブ 日ようび  カローラIIにのって パーティに でかけよう お酒のめない あなたは わたしのドライバー あした きみのカローラIIで ぼくの家まで おいで  カローラIIにのって どこまでも 行きたいな ずっと ずっと どこまでも 道はつづくよ  カローラIIにのって ラララララララ ラララ ラララララララ ラララ ラララララララ ラ  カローラIIにのって ラララララララ ラララ ラララララララ ラララ ラララララララ ラ  ラララララララ ラララ ラララララララ ラララ…
DEAR MERRY CHRISTMASMASAHARUMASAHARUQumiko FucciQumiko Fucci吉川忠英君が恋をしていたから 僕はずっと空を見てた 丘を越えた風たちが 君の話をしていたけど  LITTLE MERRY CHRISTMAS DEAR MERRY LUE LITTLE MERRY CHRISTMAS DEAR MERRY CHRISTMAS, LOVE TO YOU  君を待った悪戯と 僕はいつか遊んでいた 鈴を鳴らす風たちが 君の事を忘れかけても  LITTLE MERRY CHRISTMAS DEAR MERRY LUE LITTLE MERRY CHRISTMAS DEAR MERRY CHRISTMAS, LOVE TO YOU  MERRY CHRISTMAS MERRY CHRISTMAS MERRY CHRISTMAS MERRY CHRISTMAS MERRY CHRISTMAS MERRY CHRISTMAS TO YOU MERRY CHRISTMAS MERRY CHRISTMAS MERRY CHRISTMAS MERRY CHRISTMAS MERRY CHRISTMAS MERRY CHRISTMAS TO YOU  LITTLE MERRY CHRISTMAS DEAR MERRY LUE LITTLE MERRY CHRISTMAS DEAR MERRY CHRISTMAS, LOVE TO YOU  CHRISTMAS TO YOU
ピンクの魚よ永井真理子永井真理子永井真理子吉川忠英吉川忠英両方の手を 水槽にはりつけ 水中の鼓動を聴いてる かじかんでいた 心の中をいま のぞくよで 息を秘める  視界くぐり抜け 体曲げて踊る ピンクの魚よ はるかに続く エメラルド色の波に 帰る夢を見たりするの?  24時間 朝から朝になる キスしたり 背中むけたり それぞれの針 時計が動き出し 人生が始まり終わる  淋しくはないの? 愛はあるの? そこに 君をここから 放してあげたい けれども外は もっと怖い 大きな水槽だから  ピンクの魚よ 君はいつでも 平和と戦争との はざまを泳ぐ 私なんだ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. パンダのゆめ
  3. Masterplan
  4. 男のララバイ
  5. 風の歌

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×