大島保克作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
島酒の唄ネーネーズネーネーズ大島保克知名定男知名定男・前濱YOSHIRO八重(やえ)の酒(さけ)飲(ぬ)みば思(うむ)い 島々(しまじま)ぬ眺(なが)み 今(なま)ん残(ぬく)るパブジぬ唄(うた)に 思(うび)じゃすん昔(んかし) 月(つき)ん灯(あか)りん眺(なが)みりば マタハーリヌ シュラサヨ 八重(やえ)ぬ夜(ゆる)ゆ明(あ)かち 宮古(みゃーく)酒(ざけ)飲(ぬ)みば思(うむ)い 一(ぴとぅ)本(むとぅ)道(みち)を サバニん走(は)らす干(ふぃ)瀬(し)ぬ美(ちゅ)らさ 宮古(みゃーく)ぬ心(くくる)ぬ如(ぐとぅ)に トーガニスーザぬ唄(うた)ば聴(すぃ)き マタハーリヌ シュラサヨ 宮古(みゃーく)ぬ夜(ゆる)ゆ明(あ)かち 沖縄(うきなー)酒(ざけ)飲(ぬ)みば思(うむ)い 島(しま)唄(うた)ぬ情(なさき) 幾世(いくゆ)までぃ変(か)わらん心(くくる) いかな世(ゆ)になてぃん 唄(うた)い語(かた)らいちまでぃん マタハーリヌ シュラサヨ 沖縄(うきなー)ぬ夜(ゆる)ゆ明(あ)かち 唄(うた)い語(かた)らいちまでぃん マタハーリヌ シュラサヨ 沖縄(うきなー)ぬ夜(ゆる)ゆ明(あ)かち
イラヨイ月夜浜RYOEIRYOEI大島保克比嘉栄昇唄しゃ達(たぁ)ぬ夜が更け 踊(ぶどぅ)しゃ達(たぁ)ぬ夜が更け 太陽(てぃだ)ぬ上るまでぃ舞い遊(あし)ば イラヨイマーヌ舞い遊(あし)ば 月夜浜(つきやはま)には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ桃(とぅ)ぬ花 イラヨイマーヌキビぬ花 イラヨイマーヌ木綿花(むみんばな) イラヨイマーヌ花が咲く 月(つき)ん灯(あかり)ん波に受け 戻(むどぅ)し戻(むどぅ)さりぃくぬ浮世(うちゆ) 大和世(やまとぅゆ)までぃ照(てぃ)らし給(たぼ)り イラヨイマーヌ照(てぃ)らし給(たぼ)り イラヨイマーヌ波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ照(てぃ)らされて イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ桃(とぅ)ぬ花 イラヨイマーヌキビぬ花 イラヨイマーヌ木綿花(むみんばな) イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ大和(やまとぅ)の世(ゆ) イラヨイマーヌ 沖縄(うちなぁ)の世(ゆ) イラヨイマーヌ宮古の世(ゆ) イラヨイマーヌ 八重山(やいま)の世(ゆ) イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ花が咲く
ヨーアンシ夏川りみ夏川りみ大島保克大島保克大島保克東里の島の朝 潮風にゆり起きて 今日も一日太陽の下 晴れて過ごさな ヨーアンシ  子守おばーに手をひかれ うらの小道を歩みゆく 浜に続く花アザミ 波に花咲く ヨーアンシ  九年母木の下は 香さ匂いの風が吹く やわらかなこもれ日に ほほも染まるよ ヨーアンシ  夜は島の月影に 抱かれて眠りゆく 十重も二重も包まれて おやすみよーや ヨーアンシ
イラヨイ月夜浜杉山清貴杉山清貴大島保克比嘉栄昇唄しゃ達ぬ夜が更け 踊しゃ達の夜が更け 太陽(てぃだ)ぬ上がるまで舞い遊ば イラヨイマーヌ舞い遊ば  月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く  イラヨイマーヌ桃(とう)の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く  月ん灯りん波に濡れ 戻し戻されくぬ浮き世 大和世までぃ照らし給(たぼ)り イラヨイマーヌ照らし給(たぼ)り  イラヨイマーヌ波に濡れ イラヨイマーヌ流されて イラヨイマーヌ照らされて イラヨイマーヌ花が咲く  イラヨイマーヌ大和ぬ世 イラヨイマーヌ沖縄(うちなぁ)ぬ世 イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ八重山(やいま)ぬ世 イラヨイマーヌハワイぬ世 イラヨイマーヌ花が咲く イラヨイマーヌ花が咲く
イラヨイ月夜浜夏川りみ夏川りみ大島保克比嘉栄昇唄(うた)しゃ達(たぁ)ぬ夜(ゆる)が更け 踊(ぶどぅ)しゃ達(たぁ)ぬ夜(ゆる)が更け 太陽(てぃだ)ぬ上(あが)るまでぃ舞(ま)い遊(あし)ば イラヨイマーヌ舞(ま)い遊(あし)ば  月夜浜(つきやはま)には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く  イラヨイマーヌ 桃(とぅ)ぬ花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花(むみんばな) イラヨイマーヌ 花が咲く  月(つき)ん灯(あかり)ん波に受け 戻(むどぅ)し戻(むどぅ)されくぬ浮世(うちゆ) 大和世(やまとゆ)までぃ照(てぃ)らし給(たぼ)り イラヨイマーヌ照(てぃ)らし給(たぼ)り  イラヨイマーヌ 波にぬれ イラヨイマーヌ ながされて イラヨイマーヌ 照(てぃ)らされて イラヨイマーヌ ながされて  イラヨイマーヌ 桃(とぅ)ぬ花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花(むみんばな) イラヨイマーヌ 花が咲く  イラヨイマーヌ 大和(やまと)世(ゆ) イラヨイマーヌ 沖縄(うちなぁ)世(ゆ) イラヨイマーヌ 花が咲く イラヨイマーヌ 宮古の世(ゆ) イラヨイマーヌ 八重山の世(ゆ) イラヨイマーヌ 花が咲く イラヨイマーヌ 大和(やまと)世(ゆ) イラヨイマーヌ 沖縄(うちなぁ)世(ゆ) イラヨイマーヌ 花が咲く イラヨイマーヌ 花が咲く
イラヨイ月夜浜やなわらばーやなわらばー大島保克比嘉栄昇関淳二郎唄者達ぬ夜が更け 踊者達ぬ夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ 舞い遊ば  月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ 花が咲く  イラヨイマーヌ 桃の花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花 イラヨイマーヌ 花が咲く  月ん灯ん波に受け 戻し戻されくぬ浮世 大和夜までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り  イラヨイマーヌ 波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ 照らさりて イラヨイマーヌながされて  イラヨイマーヌ 桃の花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花 イラヨイマーヌ 花が咲く
赤ゆらよなは徹よなは徹大島保克大島保克潮ん満ち里戻り 海ん山ん見渡しば 春ん花ん 春ん花ん しかとぅ咲き しかとぅ咲き  二、三月なりばよー 稲ん泡ん稔りよー 今日ぬ吉かる日 今日ぬ吉かる日 誇らしよー 誇らしよー  赤ゆらぬ花や うりずぃん急ぎとぅ 咲き誇る 南風吹くまでぃ 南風吹くまでぃ 赤く咲き 赤く咲き  うりずぃんぬ風吹きば 浜ん千鳥ん舞い遊ぶ 我が島ぬ 我が島ぬ 世果報願ら 世果報願ら 我が島ぬ 我が島ぬ 世果報願ら 世果報願ら
千春坂夏川りみ夏川りみ大島保克大島保克吉川忠英上(ぬぶ)いの道は 夏太陽(てぃだ)うたれ たちのぼる 日々の彼方 追いかけてゆく 後ろ姿 幼い夢を 赤く染めて  下(くだ)いの道は 雨にぬれて ながれゆく 儚さは 過ぎ去りし日の 瞳の中 思いは寄せる 音のように  木もれ日落ちる 千春坂に 咲きほこる 春の雫 白い蝶が 舞い上がり 風の吹くまま ゆれるままに  風の吹くまま ゆれるままに
イラヨイ月夜浜加藤登紀子加藤登紀子大島保克比嘉栄昇告井延隆唄しゃー達の夜が更け 踊りしゃー達の夜が更け 月がのぼるまで舞い遊ぼ イラヨイマーヌ舞い遊ぼ  月夜浜には波が寄せ 百合のような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く  いとしい花よ桃の花 ともに唄えよキビの花 月夜に白く木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く  月のあかりを波に受け 戻し戻されこの浮世 大和世(やまとゆ)まで 照らし給え イラヨイマーヌ照らし給え  われらが島の波にぬれ いつか遠く流されて 忘れるなよ波の花 イラヨイマーヌ忘れるな  われらが島の波にぬれ いつか遠く流されて 忘れるなよ波の花 イラヨイマーヌ忘れるな  イラヨイマーヌ大和ぬ世(ゆ) イラヨイマーヌ沖縄世(うちなぬゆ) イラヨイマーヌ照らされて イラヨイマーヌ花が咲く  イラヨイマーヌ大和ぬ世 イラヨイマーヌ沖縄世 イラヨイマーヌ花が咲く
イラヨイ月夜浜BEGINBEGIN大島保克比嘉栄昇BEGIN唄しゃ達ぬ夜が更け 踊しゃ達ぬの夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ舞い遊ば  月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く  イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く  月ん灯りん波に濡れ 戻し戻されくぬ浮き世 大和世までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り  イラヨイマーヌ波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ照らされて イラヨイマーヌながされて  イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く  イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世 イラヨイマーヌ 宮古の世 イラヨイマーヌ 八重山の世 イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世 イラヨイマーヌ花が咲く
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