関淳二郎編曲の歌詞一覧リスト  93曲中 1-93曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
少年LAST FIRSTLAST FIRSTYOUSUKEYOUSUKE関淳二郎少年よ 笑ってるか? 夢を追ってるかい?  古いアルバムの中の僕は 無邪気な笑顔が溢れる 親には手をかけてしまったんだって 今 聞くと申し訳なくて  あの頃 夢中になった物は 想い出という名の宝物 泥だらけの服と夕焼け空 校庭に響く笑い声  確か初恋は小学生の頃 違うクラスの子だったな 告白する勇気さえもなく 心に秘めたまま 過ぎ去った  少年よ 笑ってるか? 少年よ 迷いはないか? 幾つになったんだい? 夢を追ってるかい?  人の話はよく聞いた 馬鹿正直だったんだ あの頃は 今も昔も変わらない物は一体 どのくらいあるのだろう?  友達との時間が好きだった 勉強もせずに遊んだ 今になってボロが出てる 辞書を引くたびに思うんだ  少年よ 幸せか? 少年よ 間違ってないか? 歌ってくれないか? 好きだったあの歌を  歳を取り大人と呼ばれ始めて 守る為の嘘をつき 何が大切か 見失ったよ どうすれば 辿り着ける どうすれば 立ち向かえるんだろう  この胸の中 綺麗な世界じゃないけれど  少年よ 笑ってるか? 少年よ 迷いはないか? 幾つになったんだい? 夢を追ってるかい?
Baby Baby BabyLAST FIRSTLAST FIRSTYOUSUKE・GACKYYOUSUKE・GACKY関淳二郎Good morning サンシャイン目覚めはOK 待ち合わせまで Still have more time  朝食代わりのドリップコーヒー I'm ready to go just for you  I love you baby I want you crazy sweet love baby You & I 全て It's all right I love you baby I need you close to me baby I'll be waiting for you come on baby  遅れた君は言ったよsorry 待ったはずなのに I've just got here  洒落た カフェテラスでランチタイム 無言のままで time goes by  I love you baby I want you crazy sweet love baby You & I 全て It's all right I love you baby I need you close to me baby I fall in love with you come on baby  君は オレのスーパースター 唯一オレに今 点火した come on come on come on come on baby 近くで見てもっと lady 朝から晩まで crazy 悩ます君だけ sexy 今すぐ乗ってこの波で サーフィン Riding その胸に sunrise  I love you baby I want you crazy sweet love baby You & I 全て It's all right I love you baby I need you close to me baby I'll be waiting for you come on baby
ロマンスの神様LAST FIRSTLAST FIRST広瀬香美広瀬香美関淳二郎勇気と愛が世界を救う 絶対いつか出会えるはずなの 沈む夕日に淋しく一人 こぶし握りしめる私 週休二日 しかもフレックス 相手はどこにでもいるんだから 今夜飲み会 期待している 友達の友達に  目立つにはどうしたらいいの 一番の悩み 性格良ければいい そんなの嘘だと思いませんか?  Boy Meets Girl 幸せの予感 きっと誰かを感じてる Fall In Love ロマンスの神様 この人でしょうか  ノリと恥じらい必要なのよ 初対面の男の人って 年齢 住所 趣味に職業 さりげなくチェックしなくちゃ 待っていました 合格ライン 早くサングラス取って見せてよ 笑顔が素敵 真顔も素敵 思わず見とれてしまうの  幸せになれるものならば 友情より愛情 「帰りは送らせて」と さっそくOK ちょっと信じられない  Boy Meets Girl 恋してる瞬間 きっとあなたを感じてる Fall In Love ロマンスの神様 願いをかなえて Boy Meets Girl 恋する気持ち 何より素敵な宝物 Fall In Love ロマンスの神様 どうもありがとう  よくあたる星占いに そう言えば書いてあった 今日会う人と結ばれる 今週も 来週も さ来週もずっと oh yeah!  Boy Meets Girl 土曜日遊園地 一年たったらハネムーン Fall In Love ロマンスの神様 感謝しています Boy Meets Girl いつまでも ずっとこの気持ちを忘れたくない Fall In Love ロマンスの神様 どうもありがとう
Uh-LaLa戸松遥戸松遥つじあやのつじあやの関淳二郎Uh-LaLa 青空にキラリ Uh-LaLa 私を呼んでる Uh-LaLa 欲しい物全部 Uh-LaLa 瞳に映して  不器用な夢をDrive 苦手なものはRock&Roll はじけたい夜は雨降り 気付けば空っぽのWeekend  いれたてのコーヒー 酸いも甘いも 飲み干してしまおう  come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう  Uh-LaLa 軽やかにフワリ Uh-LaLa 踊るワンピース Uh-LaLa 世界で一番 Uh-LaLa わがままになるよ  行き交う人ごみをCrawl 改札抜けてTwist&Shout 口笛吹いて歩けば 街中が七色のSequence  ゆっくり深呼吸 手を伸ばして 未来を描くよ  come on, come on, come on, come on darling ちょっとクセのある髪揺らして come on, come on, come on, come on darling 素直なハートで駆け出そう いつの日か そう誰かの花になるよ  失うものなんて 何一つないんだ 思い切り齧った リンゴみたいに Fresh  come on, come on, come on, come on darling 上昇気流に乗り込んで come on, come on, come on, come on darling 自由きままな旅に出よう  come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう  Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa 今日が始まるよ
思い出ソン・シギョンソン・シギョンSHIHO星和生関淳二郎今日は何があったの? 僕は君に問いかける 別になんにもないよ 君が微笑む ありふれた毎日が こんなにも愛しくて 力強く 君を抱き寄せたよ  そして ひとりでは作れない 思い出が増えてゆく 何よりも大切だから 過ぎゆく季節を胸に焼き付けて 今新しい日々を 歩いてゆこう 今しかない瞬間(とき)を 見つめていよう  明日はどんな事が 君を待っているのかな? 楽しい事ばかりじゃない 君がうつむく 終わりなく続いてく 毎日に疲れても たったひとつ 胸に灯る明かり  そして ひとりでは作れない 思い出が増えてゆく 言葉では伝えきれない 想いがあふれて今歌になって 君の胸の奥で流れるように いつまでも輝き続けるように  そして いつまでも色褪せない 思い出がここにある ひとりでは作れない 思い出が増えてゆく 何よりも大切だから 過ぎゆく季節を胸に焼き付けて 今新しい日々を 歩いてゆこう 今しかない瞬間(とき)を 見つめていよう
shabon song小日向美穂(津田美波)、城ヶ崎美嘉(佳村はるか)、相葉夕美(木村珠莉)、上条春菜(長島光那)、赤城みりあ(黒沢ともよ)小日向美穂(津田美波)、城ヶ崎美嘉(佳村はるか)、相葉夕美(木村珠莉)、上条春菜(長島光那)、赤城みりあ(黒沢ともよ)木村有希滝澤俊輔(TRYTONELABO)関淳二郎誰にだって気付かせない 私の本当の私!とか、なんか 照れくさくて嫌になる  心映し出す鏡 あなただけが持ってる鍵で そっと私に会いに来てください  もっと見ていたい側にいたい 素直に言えたら 気付いちゃったよ このキモチの読み方を  シャボン玉パチンと消えた その瞬間 私変わった あと数センチの距離が やけに寂しくて  強がりと素直を混ぜて あなたに今日も会いに行こう その背中見てるだけで 今がカラフルに変わってく  頑張るのは誰のため? きっとそれは…なんて思ってたら ポッと耳たぶまで赤くなる  あなただけの一番に なりたいからちょっとだけ背伸び ほら こんな私可愛いでしょ?  他の誰にも見せたくない 私がいるんだよ ちゃんと見つけてください 胸に咲く花を  ふわふわ膨らんだ気持ち くすぐったくて 私笑った 気付かず触れ合った肩が なぜか恋しくて  大好きと伝えていいですか? 消えてなくなったりしませんか? 今日も胸が熱くなる ずっとその目を見てたくて  ゆらゆらゆれて 壊れやすくて 怖がりな気持ちは あなたの隣でくすぶっては 選ばれるのを待っているんだ  しゃぼん玉みたいな日々が もっとまあるくなればいいな だけど消えたりしないんだよ もっと舞い上がれ!  シャボン玉パチンと消えた あの瞬間 私変わった あと数センチの距離を もっと もっと 近くに感じたくて  そうか 私、恋してるんだ
トビラの向こうHey! Say! JUMPHey! Say! JUMPmico+grandemico+grande関淳二郎トビラの向こう 君と行こう きっと何処にも無い奇跡ころがってる  騒がしい街並 押し寄せる人波 誰もまだ見ぬ世界が 今日の鐘を鳴らす  そこらじゅうにありそうな たたみかけのストーリー 上手く終わらせるもんだ そうもいかないでしょ?  無くしものに 気を取られ 間近にある幸せを 逃すなよ  トビラの向こう 君と行こう きっと何処にも無い奇跡ころがってる 時々でも 空見上げよう 泣いてる心を 太陽に透かそう 明日の風に乗ろう  トビラの向こう 君と行こう きっと何処にも無い奇跡ころがってる うつむかずに 空見上げよう 泣いてる心を 太陽に透かそう 明日の風に乗ろう とても大切な事
猫になる豊崎愛生豊崎愛生安藤裕子安藤裕子関淳二郎静かに愛を探していたら この町にたどり着いた 日差しを浴びていたらずっと 甘い匂いがしたの  今風は足並み 踊るように 夢じゃ終わらない 確かな 魔法かけて 走る力になる  僕はまだ名前も 知らない猫だけど いずれあなたと手を結び 立派な人になる くるまってた背を伸ばし きっと見ていて どうか見ていて 二本足で立ってやる  どこかの国の話では 生まれ変われるという 秘密の花のしずくは 猫にだって効くはず  まだあなたはただ かわいいだけ? 心の奥には 静かな 野望だって 燃えている僕なら  いつか世界のすべてを この腕で抱きしめて この小さな町からも あなたを連れ去るよ 秘密の花を探して きっと見ていて どうか見ていて 二本足で立ってやる  月夜の晩には旅立つから だけどもちょっともう少し くるまっていたいよ  僕はまだ名前も 知らない猫だけど いずれあなたと手を結び 立派な人になる くるまってた背を伸ばし どうか見ていて きっと見ていて 二本足で立ってやる  二本足で立ってみる…
かりゆしの風かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟関淳二郎流れ行く日々日々を 涙はどこへ流れ着く 移り行く人波の上 十六夜月欠けて満ちる  幾多の嵐を越えて 仰ぎ見る空は青  いざかりゆしの風受けて夢 夢 航れ海を 今喜びを歌う声に心灯り 息吹宿り さあウージが鳴いた鳴いた 生命花咲いた  流れ行く東雲の 彼方へ消えた流れ星 別れ道 十五の春 思い出遠く天翔る  幾多の嵐を越えて 澄みわたる水は青  いざかりゆしの風受けて夢 夢 航れ海を 今悲しみも歌う声に心灯り 息吹宿り さあウージが鳴いた鳴いた 生命花咲いた  さあウージが鳴いた鳴いた 生命花咲いた  いざかりゆしの風受けて夢 夢 航れ海を 今この島の歌う声に心灯り 息吹宿り さあウージが鳴いた鳴いた 生命花咲いた 生命花咲いた
Uh-LaLa豊崎愛生豊崎愛生つじあやのつじあやの関淳二郎Uh-LaLa 青空にキラリ Uh-LaLa 私を呼んでる Uh-LaLa 欲しい物全部 Uh-LaLa 瞳に映して  不器用な夢をDrive 苦手なものはRock&Roll はじけたい夜は雨降り 気付けば空っぽのWeekend  いれたてのコーヒー 酸いも甘いも 飲み干してしまおう  come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう  Uh-LaLa 軽やかにフワリ Uh-LaLa 踊るワンピース Uh-LaLa 世界で一番 Uh-LaLa わがままになるよ  行き交う人ごみをCrawl 改札抜けてTwist&Shout 口笛吹いて歩けば 街中が七色のSequence  ゆっくり深呼吸 手を伸ばして 未来を描くよ  come on, come on, come on, come on darling ちょっとクセのある髪揺らして come on, come on, come on, come on darling 素直なハートで駆け出そう いつの日か そう誰かの花になるよ  失うものなんて 何一つないんだ 思い切り齧った リンゴみたいに Fresh  come on, come on, come on, come on darling 上昇気流に乗り込んで come on, come on, come on, come on darling 自由きままな旅に出よう  come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう  Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa 今日が始まるよ
シャムロック豊崎愛生豊崎愛生古屋真関淳二郎関淳二郎窓越しから呼ぼう 内緒話に行こう 通る電車の 色を数えて 出かけようか  並んだシグナルを 全部青に変えよう 誰も真似できない 僕のイメージで 街中を包めたらいいな  Long happy days もっと振り撒いてこう 言うこと聞かない癖毛も愛せるくらい 遠くまで Happy way Happy walk かかと弾ませて行きましょう♪  片方の手袋 そっと返しに行こう どんな夢でも 君が見たなら 聞きたいんだ  天気雨の後の 光の中歩こう 僕はフと思う 今日は世界中 幸せでありますように  Long happy days ちょっと気取ってこう 朝まで探した言葉も要らないくらい 繋いで Happy way Happy walk 口笛揃えて行きましょう♪  灯りの切れたベンチ 月を撫でてみよう 祈る事なんていつか あるのかなぁ  Long happy days もっと振り撒いてこう 鏡に映った癖毛も愛せるくらい 遠くまで Happy way Happy walk かかと弾ませて行こう  Long happy days ちょっと気取ってこう 朝まで探した言葉も要らないくらい 繋いで Happy way Happy walk かかと弾ませて行きましょう♪  大きな明日を飾りましょう
愛を信じているかりゆし58かりゆし58前川真悟宮平直樹関淳二郎明日の新しい君と その隣で新しい僕は ちゃんと幸せなままでいれるかな  ふと考えてハッとする 今日の君を今日大事にしよう 暗くなってきたけど寒くないかい  良ければこちらのポケットに さあ  愛は幻想で 心は平行線だとしても 僕らの手は今繋がってるから  永遠の証明も未来の予言も出来なくたって きっと君を笑わせられるだろう  さっきの映画のワンシーン あれはどんな意味なんだろう 2人でそんな話をしてる時  いつでもまるで正反対けどそれを楽しく思うのは 違いを愛おしいと思えるのは 君だから 君とだから  愛は幻想で 心は平行線だとしても 僕らは互いを想ったりするから  青春の情熱が 次第に老いても 明日の僕も きっと君を笑わせられるだろう  君と証そう  愛は幻想で 心は平行線だとしても 僕らの手は今繋がってるから  永遠の証明も未来の予言も出来なくたって 感じるんだよ 確かに何かを  これを愛と呼ぶのならば 僕は愛を信じている  君と笑ってられるだろう
Oh!Todayかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟関淳二郎Get up boys, get up girls. Here we go, time goes by. Rise again, night will come. Oh!Today  閉ざされたままのドア もうあの日に戻ることはない 諦めを知った時から人は次第に老いていく 刻一刻とタイムリミットは迫る 時間は止まらない それでも何度となく心はまた夢を思い出す 架空の世界を救った架空のヒーロー達が 僕にくれた勇気は決して偽物ではなかった  Get up boys, get up girls. Here we go, time goes by. Rise again, night will come. Oh!Today 始めよう さあ今一番新しい時間を Oh!Today  我が最愛のアイランド まだ夕焼けが終わらないのは 太陽追いかけ続ける波乗り達のしわざ この身に今日まで染みついた 自慢にもならないような そのひとつひとつを自分らしさと呼べる日まで やめてしまったものはいくつもあったが やめなかった事もいくつかはある 本当の夜が来るまでは まだ終わらない  Get up boys, get up girls. Here we go, time goes by. Rise again, night will come. Oh!Today  そう未来なら もう今ここで巻き起こってる 始めよう さあ今一番新しい自分を Oh!Today そう未来なら もう今ここで巻き起こってる
たとえば唄えなくなったらかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟関淳二郎いくつもの街を越えて いくつもの時を越えて たどり着いた唄は 夕陽に 赤く染まって響く  消えて行く「今」達が 全てを連れて消えていく 喜びも悲しみも 夜空の彼方 消え去っていく  誰かの空っぽがひとつ 乾いた風に吹かれながら 片隅で転がっている 気付かれることもなく  また今日もこの街で ふるさとの唄を焚けば 寒がりな心達が黄昏 夜は静かに更けていく 帰れなくて泣いた 戻れなくて戸惑った 「いちばん大切な人は誰?」 どうか思い出して  花が咲き 花が散り 誰もがいつか 星になり 何一つ そう 何一つ 同じかたちを留めない  誰かの落とした涙が 乾いたアスファルトに消える 「さよなら」も 言えないままで 行き場のない夢たち  また明日もこの街は ゆっくりと生まれ変わる 数えきれないくらいの 孤独を静かに受け止めながら ガラクタも宝物も 真実もウソも全部 煌々と輝く光の中 答えは誰も知らない  昨日までの日々と 明日の狭間で いつだって そこだけさ 他にはどこにも行けない  また今日もこの街で ふるさとの唄を焚けば 寒がりな心達が黄昏 夜は静かに更けていく 帰れなくて泣いた 戻れなくて戸惑った 「いちばん大切な人は誰?」 「本当に欲しかったものは何?」 「最後に帰り着く場所はどこ?」 どうか思い出して どうか思い出して
潮崎かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟関淳二郎鬼ごっこみたいな暮らしの片隅で 歳をとりながら歳を失って いつか 僕らはそれぞれに大人になっていくのか  滑りの悪いキャリーに夢を詰め込んで 君を待たせたまま東京の空を僕は 埃っぽい風に吹かれながら 見上げている  騒がしいこの街で 目に映る風景はどれも君のいないものばかり また冬が来る  潮崎の空が夕焼けに 赤く赤く染まっていくのを 君は一人で見ているのか 愛する人よ僕は歌う 君のいないステージに立ち 今日も 眩いほどの光を浴びながら  ずっと変わらないものなんてないよね 電話越し君の声が震えている いつも君を不安にさせてしまっていたんだね  いつかね見せたいよ ここのクリスマスには白い白い雪がふるんだよ 素敵だろう  潮崎の浜にさざなみが 寄せて返す静かな夜に 君は何を思うのだろう 愛する人よ僕がやがて このステージを降りるときには この手の中に何が残るだろう  見つけたもの 失くしたもの 光と影の中 走り抜けて 最後にはきっと  潮崎の空が夕焼けに 赤く赤く染まっていくのを 君の隣で見ていたい 愛する人よ僕は帰る君のもとへ 迷うことなく そして小さな手を握りしめる それが全て 僕の全て
俺の答志島鳥羽一郎鳥羽一郎新本創子島根良太郎関淳二郎海に抱かれて 酒など喰らい 朝が明けたら 迷うじゃないぜ 好きな女にゃ 死ぬまで惚れろ 親も兄貴も 夫婦(みょうと)船 愛情いっぱい 網を曳く 答志島(ふるさと)は幸せの 大漁だ  寝屋の朋輩(やつら)と 馬鹿やりながら 漁のいろはを おぼえた昔 港仲間は 一生もんと 男だったら 身に沁みる 根っこはここだぜ 伊勢湾が ほかほかの夫婦船 待ってるぜ  街の娘が 嫁いで来ても 島の男ら うろちょろするな どんと持ち込め 伊勢エビ 鮑 あすは宴(うたげ)だ 夫婦船 涙も苦労も むくわれる 答志島(ふるさと)は 俺(おい)たちの 命だぜ
Never say neverGOLD LYLIC渋谷凛(福原綾香)GOLD LYLIC渋谷凛(福原綾香)NBGI(遠山明孝・八城雄太)NBGI(遠山明孝)関淳二郎ずっと強く そう強く あの場所へ 走り出そう  過ぎてゆく 時間とり戻すように 駆けてゆく 輝く靴 今はまだ 届かない 背伸びしても 諦めない いつか辿り着ける日まで  目を閉じれば 抑えきれない 無限大の未来が そこにあるから  振り返らず前を向いて そして沢山の笑顔をあげる いつも いつも 真っすぐに 見つめて 弱気になったりもするよ そんな時には強く抱きしめて 強く そう強く あの場所へ 走り出そう  薄もやに 夢が溶けてく朝は 手探りで 光さがす 今はもう擦り切れた思い出が 優しく 明日への道 照らしてくれる  目を開けば すぐそばにある 見つけ出した希望を信じているから  強くアスファルトを蹴って グラウンドのフェンス 軽く飛び越え 遠く 遠く まだ見えない 明日ヘ キツい坂道にも負けない 君がくれた勇気がここにある 強く そう強く あの場所へ 走り出そう  愛に包まれて 気付いた いつも沢山の笑顔ありがとう ずっと ずっと 真っすぐに 見つめて 振り返らず前を向くよ だけどいつまでも見守っててね 強く そう強く あの場所へ 走り出そう  どこまでも走ってゆくよ いつか辿り着けるその日まで
Here comes Good-byeリュ・シウォンリュ・シウォン石田匠石田匠関淳二郎Every time I see 微笑みを返して Smile Life in your stride 僕も同(おんな)じだけ Walk  太陽の終わりを誰しも 考えやしないように 蕾のような気持ちに溢れていた  大げさな 身振りや手振りで 笑わせてくれた君の声が 聞こえてくる…  愛とは知らないで 僕らはすれ違ったんだ いまでも逢いたいと 心から叫んでみる 戻れない あの日々は 輝きを増してゆく “アイシテル”が遠い Here comes Good-bye  Every breath you take そよ風と共に Fly 今でも世界中のなかから 君を探し出せるように 風に乗せ 紙ひこうきが舞う  聞いて欲しい 話しが浮かんだら やさしい 君の相槌に 包まれてる…  愛とは知らないで 僕らはすれ違ったんだ いまでも逢いたいと 心から叫んでみる 戻れない あの日々は 輝きを増してゆく “アイシテル”が遠い Here comes Good-bye  愛とは知らないで 僕らはすれ違ったんだ いまでも逢いたいと 心から叫んでみる 戻れない あの日々は 輝きを増してゆく “アイシテル”が遠い Here comes Good-bye “アイシテル”が遠い Here comes Good-bye
同じヒカリ吉野千秋(立花慎之介)吉野千秋(立花慎之介)こだまさおり星和生関淳二郎疲れたアタマで なぞった夢のあとさき かなえた理想が ここにある  でも時々どうしようもなく窮屈になるのは 贅沢なのかな… 明日になればいつも通り 頑張れるってことも知っているね  眩しい季節に思いを馳せてる 変わらないものは数えるほどしか無いのかもしれない それでも確かに同(おんな)じ光の中 まだ不器用なままで 終わらない夢 抱きしめてるんだ  黙っていたって 静かに時は流れてく 足りないピースをくれるように  ココロの隙間待ってる 新しい光は どんな色だろう ゆっくりと受け入れてく 移ろいはもう自分の景色  仲間や家族の優しい気配が 変わりゆく今日に柔らかく薫る 今も昔もなく 何度もつまずき その度思い知るよ そう、手のひらの夢を こぼさないように 握りしめるんだ  眩しい季節に思いを馳せてる 変わらないものは数えるほどしか無いのかもしれない それでも確かに同(おんな)じ光の中 まだ不器用なままで 終わらない夢 抱きしめてるんだ
人の力アンダーガールズ(AKB48)アンダーガールズ(AKB48)秋元康関淳二郎関淳二郎オンボロ車が エンストしちまった 長い一本道 何もない場所で… すれ違う車もない 近くに民家もない まいったね  ボンネット 開けても 中身は正常 そうなりゃ考えられるのは ガス欠 まだまだ走れるくらい 針は指していたけど 空っぽだ  ガソリンスタンドが どこかにあるよ 車を押して行こう! 急ぎの用があるわけじゃないし 歌でも歌いながら…  力を合わせりゃ 何とか何とかなるさ 今が0(ゼロ)でも そのうちに 1にはなるだろう 力を合わせりゃ どうにかどうにかなるさ あきらめるより 汗かいて 体 動かそう  偶然 出会った 仲間が増えたよ 一緒に押そうと 手を貸してくれた 水とか分け合って 夢とか語り合って 目指そうぜ!  太陽がいつも見守っているよ 青空はみんなのもの ここがどこだって 時間はあるさ 焦らずに ゆっくり行こう!  笑顔と笑顔が 大きな力になるんだ 一人増えれば 少しずつ 動き始める 笑顔と笑顔が 新しいエネルギーさ 人が集まり この道は 希望へと向かうよ  力を合わせりゃ 何とか何とかなるさ 今が0でも そのうちに 1にはなるだろう 力を合わせりゃ どうにかどうにかなるさ あきらめるより 汗かいて 体 動かそう  希望へと向かうよ  明日は 明日は 何かいいことあるさ
春風 SHUN PU豊崎愛生豊崎愛生つじあやのつじあやの関淳二郎聞こえてくるのは君の優しい声 僕の名前を幾度となく 呼んでくれたのは春夏秋冬 いつもいつもそばにいたね  悲しみの色に染まる 涙さえ分かち合える  君と笑うこの春の日に 咲いた咲いた桜の花が ひとつふたつみっつよっつと 幸せ数えて花が舞う  つないだこの手を離さないように 君の歩幅で歩いていた これから始まる春夏秋冬 どんな時もそばにいるよ  水色の空に浮かぶ 春風を捕まえたら  君と願い待ちわびた日に 咲いた咲いた桜の花が ひとつふたつみっつよっつと 幸せ祈って春が舞う  君と笑うこの春の日に 咲いた咲いた桜の花が ひとつふたつみっつよっつと 幸せ数えて花が舞う  幸せ数えて花が舞う
防波堤で見た景色やなわらばーやなわらばーBEGINBEGIN関淳二郎何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな  忙しい街だろうお祭りみたいだ お前といたら不思議にそう見える でもこの店のマスター言ってたよ 東京生まれが本当は田舎者だって  夢と現実はいつも少し違う 俺はどうだいあの頃と何処か 変わってないか  授業中抜け出して自転車置場 約束なんかいらんかった 晴れた空 南風それだけでいい 防波堤でただ未来を波に浮かべて  お前と二人でこうしていると あいつらが入って来そう いつでもあえるさって別れたけれど もうあそこには帰れないんだな  今が少しずつ遠くなったけど お前の言葉あの頃となんも 変わってないな  歩道橋 捨て看板 立体駐車場 行く場所なんてどこにもない でもこうしてこの街で飲んでる景色は 防波堤で見たあの日の夢の景色だ
そば食いねぇ!ふっくん布川ふっくん布川布川敏和葛口雅行関淳二郎たぬきに きつねに なめこに 月見 (ざるそば一丁!) 天ざる かき揚げ ちくわに わかめ (もりそば一丁!) 海老天 いか天 鴨南蛮 (へい お待ち!) Japanese Baso It's a Baso  にしんに おかめに けんちん おろし (天玉一丁!) とろろに ごぼうに いんげん おぼろ (かけそば一丁!) 春菊 納豆 卵とじ (へい お待ち!) Japanese Baso It's a Baso Japanese Baso It's a Baso  そば そば そば 日本蕎麦! (ア~うめぇ!) そっ そっ そっ そっ 蕎麦 そば食いねぇ! そば そば そば 日本蕎麦! (マイウー) マランタ マイウー そば食いねぇ! そばっ そば~そ (そばっ そば~そ) せいろ そば~そ (せいろ そば~そ) そばっ そば~そ (そばっ そば~そ) 割子 そば~そ (割子 そば~そ)  更科 戸隠 幌加内 (そば処!) 岩手の 名物 わんこそば (もう食えねぇ!) 越前 出雲に深大寺 (行きてぇ~!) Japanese Baso It's a Baso  十割 七割 二八そば (配合!) 立ち食いそば屋はスピーディー (早ぇ~!) 蕎麦湯はどこでも飲み放題 (もう一杯!) Japanese Baso It's a Baso Japanese Baso It's a Baso  そば そば そば 日本蕎麦! (ア~うめぇ!) そっ そっ そっ そっ 蕎麦 そば食いねぇ! そば そば そば 日本蕎麦! (ヘルシー) ヘルシー マイウー そば食いねぇ! そばっ そば~そ (そばっ そば~そ) 豊後 そば~そ (豊後 そば~そ) そばっ そば~そ (そばっ そば~そ) 韃靼 そば~そ (韃靼 そば~そ)  彼女ソバージュよく似合う ソバカスとってもチャーミング そばにゃいろいろあるけれど 僕はやっぱり 君のそば~ (キャ~!)(てれるなぁ~)  そば そば そば 日本蕎麦! (最高!) そっ そっ そっ そっ 蕎麦 そば食いねぇ! そば そば そば 日本蕎麦! (ぞっこ~ん!) マランタ マイウー そば食いねぇ!  そばっ そば~そ (そばっ そば~そ) そばっ そば~そ (そばっ そば~そ) そばっ そば~そ (そばっ そば~そ) そばっ そば~そ (そばっ そば~そ)  (あ~ごっつぁん) (ありがとやした~!)
SAMURAI長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛関淳二郎大和の国から のろしを挙(あ)げて 今、俺達は 北へ向かう  我が道を ただひたすらに 迷う事なく 走ればいい 人のなりふり 気にとめないで ただただ 真っすぐ ひた走れ  時代のせいに よりかかっても 船は動きは しないさ もしも風さえ 吹かなかったら お前が風に なればいい  人がつくった標識など 決してまどわされないで 変えてゆくのは お前自身さ 決めてゆくのはお前さ  容赦なく 血の雨に 叩き付けられても かまわない また誰かの せいにしちまって 夜の闇に ほうむっちまうより  失われた「明日」を今すぐ とりもどしに 行かないか? 力無き正義など くそっくらえ! 屁理屈ばっかの この国で  そ知らぬ顔で裏切るよりも 誰かが抱きしめてやれ 人間(ひと)の悲鳴を今こそ 俺たちは愛し貫こう  俺は見た 鎖を引きづりながら 片脚で駆けてく 野良犬を 誰かに切断された 不自由から はい上がる 自由を  降り下ろされた 金の斧で かっ切られた首が すっ飛ぶ 生臭いハエが ブンブン群がり この国から 背骨が消える  想いが届かぬいらだちより あいつの痛みを信じて 夢を両手でしっかり掴み 意地でも死んでも離すな  悔しさはやがて 力になり 悲しみはやがて 優しさに変わる 死の淵を共に 超えてゆけ そして 勝利の女神を呼べ  生きる記録を グングンガンガン ぬりかえて 突っ走ってゆけ! 命尽き果てるまで 俺もお前も 真っ赤に燃ゆる火だ 炎だ  錆びた線路に突っ立ち ただ待っても汽車は来ねぇ 引き裂かれた魂たちよ も一度絆を呼び戻せ  大和の国から のろしを挙(あ)げて SAMURAI! 今、俺達は 北へ向かう NIPPON!
涙くんさよなら featuring Aki Yashiro工藤慎太郎工藤慎太郎浜口庫之助浜口庫之助関淳二郎涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで また逢う日まで また逢う日まで
アカネ色 ~あなたの声がする~やなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばー関淳二郎日溜まりの場所を離れた 私はちゃんと歩けてますか? 生まれたばかりの私抱いた時 どんな夢見てたの?  幼い頃の記憶には いつも笑顔のあなたがいる 泣いて帰った時には浜辺で貝殻拾ってくれた  見失ってる気がするよ この街で私らしく生きること  アカネ色 海の向こう 大切な人が待っている 壊れそうになった時 潮風が呼ぶよ 「頑張って 負けないで」 あなたの声がする…  夢へ旅立つ私は ずっと手を振り続けたあなた あの時の優しい瞳に 私はどう映っていたの?  『笑顔のある場所には幸せが来る』と教えてくれたね  かくれんぼして遊んだ時 あなたはすぐ見つけてくれた もし笑顔忘れても 見つけてくれるのでしょう でも大丈夫 負けないよ 行けるとこまで行くよ  人を愛する本当の意味に あなたを見てて気付いたよ そして私も大きな愛で大事な人を守りたい  アカネ色 海の向こう 大切な人が待っている “信じることで動き出す” 潮風が唄う 「頑張って 負けないで」 あなたの声がする あなたの声がする  そしてまた始まる…
ツムギノウタリュ・シウォンリュ・シウォンPINOPINO関淳二郎紡がれた愛から 人は息を初めては 繰り返す季節を あなたを感じる どれだけ年を数え どれだけのモノを得ても いつでも今も愛が大切な宝です  『生きゆく意味は愛』と言の葉が歌うなら それなら私はそれがあなただと今ここで誓えるでしょう  今 AH 逢いたくて AH 歌うだけ  生きゆく日々の中で 生まれたこの地の上で 目に見えぬ光が私を包んでる  前に進むほどに前に進みずらくて それでも私は両手広げて悲しみや弱さの先へ  今 AH 逢いたくて AH 歌うだけ  凛と咲いた花を枯らそうとする憂いの雫も 吹き荒れてた風が止んで輝いてた七色も いつかすべて時が運び新しく根をはるから 光を浴びながら  今 AH 逢いたくて AH 歌うだけ 今 AH 逢いたくて AH 歌うだけ  紡がれた愛から 人は息を初めては 今の今も愛が大切な宝です
星の彼方へ押谷沙樹押谷沙樹大森祥子押谷沙樹関淳二郎哀しい時は 空を見上げて 一番星に 共に誓い、謳おう  どんな昨日も涙も きっと力になるよね  だからずっと歩いて往く 遠回り 迷い道でも 熱い心があるから あの星の彼方を見たい 胸ときめくわけ知りたい 旅の途中としても ただまっすぐ往くだけ  いつも黙って 煌めく光 一番星は 君に、僕にくれる  どんな小さな勇気も そっと見守るみたいに  だからずっと歩いて往く 雨が 嵐が邪魔しても 空は逃げはしないから 夢見た自分 裏切れない 巡り会えた仲間愛したい 正解はないとしても ただ遙かへ往くだけ  ずっとずっと歩いて往く 遠回り 迷い道でも 熱い心があるから あの星の彼方を見たい 胸ときめくわけ知りたい 旅の途中としても ただまっすぐ往くだけ
Long way ~10年後の君へ~GiFTGiFTGiFTGiFT関淳二郎10年後の今はどんな景色が広がってるだろ?  遥かなる道を行く 風光る空の下 全て包んでくれる瞬間(とき) うららかな眩しさよ  夢中で追いかけた 雨上がり虹の向こう ほら 去り行く 淡き色 ひそやかな 忘れ霜  涙は雨となり花に 願いは 始まりの道を照らすよ  10年後の今はどんな景色が広がってるだろ? 遠い季節 アカシアの花 咲く頃までには きっと強くなる 未来は暗くない It's Long way  足跡 振り返り ほんの少し悔やめば また あんな事もあったと もう一度 歩き出そう  出会いと別れの狭間で 手にした億千の想い刻むよ  この手伸ばして 指の隙間を擦り抜けた恋も 忘れないよ 余る程の 思い出は空に 悲しみは海に 終わりなき この旅路へ It's Long way  So Long Long way いつか笑える日まで… It's Long Long way あの頃と今もつながっているから  10年後の今はどんな景色が広がってるだろ? 遠い季節 アカシアの花 咲く頃までには きっと強くなる 未来は暗くない この手伸ばして 指の隙間を擦り抜けた恋も 忘れないよ 余る程の 思い出は空に 悲しみは海に 終わりなき この旅路へ It's Long way
ナナPLATINA LYLICかりゆし58PLATINA LYLICかりゆし58前川真悟前川真悟関淳二郎道草食っていこう 1つ大事な話があるから ポケットの奥に忍ばせた小さな箱の中で光る 永久の誓い  君と出会ったのは ひどく蒸し暑かった夏の日 8月の風に揺れてた君の長い髪とよく笑う大きな目  付き合い始めた頃は 笑えるくらいに金がなくて デートはいつもコンビニの駐車場 ぼくが吹かしたタバコの煙が空に消えてくのを 眺めて君は『綺麗だね』って呟いた  ナナ 気付いたよ 大切な人はこんなにも近くにいるんだね ナナ 君だけさ 他には何もいらないよ 君がそばにいれば 薄っぺらなサイフに君の写真 時々眺めてニヤついている すべてをかけてでも守るべきものを見つけたよ  積み重ねた日々 時にすれ違い傷つけあった 素直になれずに 君を何度も泣かせてしまったね 本当にごめんよ  些細なことがきっかけで ケンカした後にはいつも 意地っ張リなぼくの背中を君が つついて「まだ怒っているの?」って笑うから ぼくもつられて一緒に笑ってしまったね ナナ  君の作ってくれる料理の味も それを向かい合って食べる君の顔も その後で寝そべって ドラマを見なから ダラダラ過ごしている時間も 仲直りのしるしの抱擁も 君の八二カミ笑いも 寝ぼけ顔も すべて愛しい もう迷わない 誰よりも幸せにしてみせる ただ君だけを  ナナ 愛してる これから続いていく日々を僕と分け合ってくれないか ナナ いつまでも 僕らはずっと変わらずに手を繋いでいよう その時も2人の左手 薬指に光る永久の誓い 受け取ってくれないか この指輪を この愛を  寄り添って並んだ 水色とピンクの歯ブラシ おはようもおやすみも 君のそばでずっとずっと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の唄い人かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟関淳二郎『心に咲いたこの想いは いつか幸せの実を結ぶ 百万年でも待ちましょう 変わることなくアナタだけを』  そんな誰かの恋の歌が 巡り巡ってぼくの胸に たどり着いたから送ります 百万年先へと向けて  風の唄い人は今日も唄う 季節を彩る花を揺らして 言の葉を紡いだ髪飾りが 誰かを優しく変えたらいいな  世界中のすべての嘘が 真実にかたちを変えるのは ぼくが疑いを捨てた時 信じる心を手にした時  風の唄い人は今日も唄う 季節を彩る花を揺らして 言の葉を紡いだ髪飾りが 誰かを優しく変えたらいいな
青いバスかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟関淳二郎夕飯時の茜空 時計の針はせっかちで また今日も青いバスが君を迎えにくる つないだ手も離れ離れ 君をいっもの席に乗せて ゆっくりとバスは走り出した 遠ざかってく君の顔が  見えなくなるまで手を振った 何度も何度も繰り返し 『また明日、また明日』君は窓越しに頷いた ありがとう 今日も楽しかった 君のことをまた好きになった 会いたくて 恋しくて 夜は長いから君の夢を見るよ  月明かりに誘われて ひとりぼっちの散歩道で 夏の匂いに包まれたら また君を思い出す  聴こえるかな 心はいつも 不器用な言葉に隠れて見えないから 高鳴ることで 強く 強く 強く 君を呼ぶ 呼んでいる 呼び続ける  君のすべてが愛しかった 2人の未来を信じきってた でも月日の流れか心のかたちを変えた 今君はぼくのもとを去ってく その最後の後ろ姿さえも この目に焼き付けていたくて  見えなくなっても手を振った 空を見て涙をこらえた 『またいつか、またいつか』もう会えないこと知っていた さよなら きっと忘れないよ こんなにも胸が痛むから 悲しくて 悲しくて 泣きたくなるから唄い続けるんだ  君と過ごした日々のことも いつの日か思い出になって 風になって 花になって 星になって 唄に変わるよ  君の家へと続く道を 今日もまたバスは走ってく またいつか またいつか 君のシートに誰かか座るでしょう
赤い実やなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばー関淳二郎街角で 赤い実を かじる女の子 幼い頃の自分に ちょっと重なった  土のにおい 緑のにおい 懐かしいりんごのにおい 雨の日も 寒くて 風の強い日も いつも じーちゃんの大きな手が 守ってた  緑の葉しげる りんごの木 太陽をあびる りんごたち 父からもらう 赤い実は 何よりも 何よりも 宝物だった  秋の風吹き抜けて ほほが痛い日は 赤いほっぺの 自分を 今も思い出す  水のにおい 空気のにおい 清らかな川のにおい ふるさとから 届く宅配便は いつも『元気』も 一緒に届けてくれる  青い空ゆれる りんごの木 たくましく育つ りんごたち 毎日 母が話しかけ 大切に 大切に 包み込んでいた  青い空ゆれる りんごの木 たくましく育つ りんごたち 親からもらう 赤い実は いつだって いつだって 宝物だから  宝物だから
涙そうそうやなわらばーやなわらばー森山良子BEGIN関淳二郎古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
海岸通やなわらばーやなわらばー伊勢正三伊勢正三関淳二郎あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね あなたをのせた船が小さくなってゆく  夜明けの海が悲しいことを あなたから教えられた海岸通 あなたの言うとうり妹のままで いたほうがよかったかもしれない あなたがいつかこの街 離れてしまうことを やさしい腕の中で聞きたくはなかった  まるで昨日と同じ海に波を残して あなたをのせた船が小さくなってゆく
イラヨイ月夜浜やなわらばーやなわらばー大島保克比嘉栄昇関淳二郎唄者達ぬ夜が更け 踊者達ぬ夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ 舞い遊ば  月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ 花が咲く  イラヨイマーヌ 桃の花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花 イラヨイマーヌ 花が咲く  月ん灯ん波に受け 戻し戻されくぬ浮世 大和夜までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り  イラヨイマーヌ 波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ 照らさりて イラヨイマーヌながされて  イラヨイマーヌ 桃の花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花 イラヨイマーヌ 花が咲く
君が微笑うなら松崎しげる松崎しげる柚木美祐見良津健雄関淳二郎大切な人にどこまで行ったら出会えるだろう 癒えることのない痛みを連れ東へ  遠い約束 遠い温もり 遠い夢 願い 諦め知らぬ鼓動は熱くなる あゝ  月さえ眠る夜 声の限り空へ 愛の歌歌い続ける ひとりきりじゃ生きられない 弱さを強さに 誰か守れたら 僕は何を惜しむだろう 降り注ぐ光りの朝 君が微笑(わら)うなら  底知れぬ闇に不安を抱きしめ立ち止まっても 世界のどこかで夜明けは今目覚める  人の心を動かせるのはただ人の心 争うことの虚しさを知ったよ あゝ  同じ時代(とき)に生まれ 同じ時代(とき)を生きる それぞれの哀しみの中 数えきれない手が支えてくれてる そんな優しさに 僕は何ができるだろう わからない でも確かに 人を愛してる  月さえ眠る夜 咽が張り裂けても 愛の歌歌い続ける 野蛮な嵐さえ消せない想いが 君に届くなら 僕は何を惜しむだろう 巡り来る新しい朝 君が微笑(わら)うなら
GiFTGiFTGiFTGiFT関淳二郎仕事で疲れて家に帰って来ても 写真の中いつも微笑んでくれた  時には寂しいけどあなたの顔をみれば いつも幸せな気がしたよどんなに遠くても  あなたがくれた花を見て 遠い過去を思い出す 綺麗な花はどこか寂しくて 強く生きろと叫んでる  時には会いたいけど恨んでしまいそうで 素直になったし泣かなくもなった ねぇ?それなのに…  時にはあなたの笑顔が私の心に囁いた 今ではあなたの笑顔も近くで見れなくて…  名前も知らない花を見て あなたのことを探してる 悲しげな色の花を見て 私の心と重ねてる  あなたがくれた花を見て 遠い過去を思い出す 綺麗な花はどこか寂しくて 強く生きろと叫んでる  一緒に歩いた川のほとりであなたは 「綺麗だね」って花を上にかざして見せた 走って渡したあなたの顔忘れない…
そこに居てくれるだけでいい郷ひろみ郷ひろみ近藤薫近藤薫関淳二郎大きな夢を濡らした あの涙 そう 会いたい 会わない 何度もぶつかり越えた壁  明日はひとつじゃないよ 泣かないで あぁ ときめき 安らぎ 悲しみも全部 くれないか  季節の中 ただ同じ場所を廻ってたけど そばに居るよ ひとつの勇気 歩み寄って来た  静かな口づけで 痛みも嘘もふさごう 明日に迷った時は 振り向いてもかまわない ありがとう 今ここにこうして居られる事を かけがえの無い時のかけら 二度と手放さないよ  永遠を奏でるから 耳を澄ましてみて そこに居てくれるだけでいい  もしも 時間の速さに 疲れたら あぁ 僕が歩幅を狭めればいいよ 守るから  雨が止んだら 少しずつ歩き始めればいい 夢が終わり また夢は来る ひとりじゃないさ  瞳のその中に いつでも僕はいるから 明日に怯える夜も 足下を照らし出すよ 今なら誰よりも 遠くへ飛べるはずだよ どんな景色が見えても 答えなんてないから  瞬きも忘れる程 その笑顔が欲しい そこに居てくれるだけでいい  静かな口づけで 痛みも嘘もふさごう 明日に迷った時は 振り向いてもかまわない ありがとう 今ここにこうして居られる事を かけがえの無い時のかけら 二度と手放さないよ  永遠を奏でるから 耳を澄ましてみて そこに居てくれるだけでいい
ウクイウタかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟関淳二郎諦めたりすんなよ まだまだまだいけるだろう お前の背中を見守っているヤツが必ずいるから 上手くいったらきっと ここに帰ってこいよ いつもの店で 時間が過ぎるのも忘れて飲み明かしてやろう  笑われてもけなされても 後ろ指をさされても 向かい風やしがらみやら 高い壁に行く手を阻まれても  お前がこの町を出てから3度目の夏がやがて終わる 駄菓子屋の店先じゃ売れ残った花火が寂しげに並んでる ここの町並みは相変わらずただ1つ違う事と言えば やたらと熱い話ばかりしてたお前の姿がない事くらい  諦めたりすんなよ もっともっともっといけるだろう どれだけ時間をかけて遠回りしても構わないから 投げ出したりすんなよ きっと上手くいくさ ただひたすらまっすぐ自分の信じた道を進め  そう言えばこないだお前のオヤジにばったり会ったよ 町役場の斜向いにあるあの中華料理屋で お前の愚痴も聞かされたけど オヤジさんずっと楽しそうに嬉しそうに誇らしげに お前の話ばっかりしていたよ  ロックスターが答えてたよ「諦めなかっただけなんだ」って だからお前も  諦めたりすんなよ まだまだまだいけるだろう お前の背中を見守っているヤツが必ずいるから 上手く行ったらきっとここに帰ってこいよ お前に聞いてもらいたい話が山ほどあるんだ  子供の頃からやることなすこと全部でかかったお前だから ごった返す人混みの中で足を踏まれても寒さに震えても そんなもん全部笑い飛ばしていつの日か夢にたどり着いて 「やっぱあいつはすごい奴だ」って俺に自慢させてくれよ  今は遙か離れた街 でも確かな絆がここにある いつまでもいつの日にも お前のその背中に歌い続けよう
花言葉かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟関淳二郎二人が行き着いた涙のラストシーンは 暮れゆく街並みと西日に伸びる影 夏の終わる音が聴こえたよ あなたの声で『サヨナラ』  ごらん、これが僕のいない世界だよ 二度と戻ることはないんだね 小さくなってくあなたの背中に贈る 最後の花言葉を  もう二度とあなたの肩の上に 悲しみが積もらぬように もう二度とあなたのその涙が こぼれ落ちることのないように 『絶え間ない喜びよ あなたとあれ』  『ずっとそばにいるよ』あの時の約束が あなたを嘘つきにするだけのものならば 忘れてしまえばいい 綺麗なままのあなただけ残して  秋へと向かう風が 二人の間を走る  もう二度とあなたの肩の上に 悲しみが積もらぬように もう二度とあなたのその涙が こぼれ落ちることのないように 『絶え間ない喜びよ あなたとあれ』
ジュークボックスかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟関淳二郎毎日毎日同じ平凡で退屈な生活に追われているから どうにもウンザリしてしまうよ 冴えない モテない お金もないのに 悩みや不安は山ほどあるから そりゃいい加減嫌になってしまうよ  だけどデッカイ花火を上げたい ビッグな事をしでかしたい 何から始めよう? 誰でも最初は新人さん ゼロから始まる冒険譚 BGMはハッピーなヤツがいい  街の灯りがまるで宝石のように 光り輝きだすようなグッドミュージック 僕に聴かせておくれよジュークボックス どうか夢を見させてよ  『現実を見ろ』とか『貯金をしろ』とか『地に足をつけろ』とか そんなことはもう飽き飽きするくらい聞かされたよ 『アンタももういい歳なんだからいつまでもフラフラしてないで そろそろ孫の顔見せてほしいさぁ』って そういう事もちゃんと考えてるよ  だけどそれでも信じ続けたい 巡り巡り巡るチャンスを まだ間に合うはず 誰でも最初は凡人さん いつの日かきっとライジングサン 待ち人は遅れてやってくる  街の灯りがまるで宝石のように 光り輝きだすようなグッドミュージック 僕に聴かせておくれよジュークボックス どうか夢を見させてよ  街の灯りがまるで宝石のように 光り輝きだすようなグッドミュージック 僕に聴かせておくれよジュークボックス どうか夢を見させてよ
君を想う工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎関淳二郎宇宙に一人きりだから 夜にさみしく泣くんだろ 優しすぎる君だから 急にむなしくなるんだろ そのきれいな髪をなでてあげたい 小さな体 温めたい 大丈夫いつも一人じゃない 僕は君を愛してるから  過去に裏切りがあったから すごく不安になるんだろ 涙をこぼしたくないから 目をそむけてしまうんだろ そのきれいな瞳 見つめていたい 小さな肩を抱き寄せたい 大丈夫いつも一人じゃない 僕は君を信じてるから  傷つけるなら傷つけりゃいい 何度でも何度でも たとえ世界に裏切られても 君を想う 君を想う  本当のとこは弱いから 必死に笑っているんだろ 大切なことわかってるから いつも迷ってしまうんだろ そのきれいな指にふれていたい 小さな鼓動 聞いていたい 大丈夫いつも一人じゃない 僕は君を離さないから 大丈夫いつも一人じゃない 僕は君を愛してるから
遠い場所の君へ工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎関淳二郎君から出された最後の手紙 何度も捨てようと思ったけど 僕はそのたび拾い上げて 君のこと思い出す  まぶたの裏に住みついたままの 笑顔や横顔出て行かない もしもあの子が側にいたなら こんな僕を笑うのでしょう  君の思い出には僕はいますか 幸せでいますか 離れ離れ初めて雪を見たとき 「会いたい」って思ったんだ  君がこの町にサヨナラを告げて 車に乗り込む背中見てた 僕の気持ちを一つも知らずに 君はただ手を振った  アルバムの中君を見つけては ごまかし笑いで目をふせる もしもあの子が側にいたなら こんな僕を笑うのでしょう  君の思い出には僕はいますか 幸せでいますか 流れ星が夜空をかけぬけたとき 「会いたい」って願ったんだ 君の思い出には僕はいますか 幸せでいますか 離れ離れ今でも歌を唄うよ 遠い場所の君へと
ふたりで工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎関淳二郎森の木陰で眠ろう 流れる雲を見ながら 優しく風に揺れてる花のよう  二人で食事しよう おいしいものを食べよう 君の大好きな歌を聴きながら  抱きしめても 抱きしめても 一つになれるわけじゃないから いつも側に 一番側に いたいと思うことは不思議じゃないだろう?  I Wanna Be With You I Wanna Be With You I Wanna Be With You Give me Give me One More Day  川原で花火を見よう 缶ビールを飲みながら 隠れてキスをしよう朝まで  うれしい時も 悲しい時も 同じ景色を見ていたいから いつも側に 一番側に いたいと思うことは不思議じゃないだろう?  I Wanna Be With You I Wanna Be With You I Wanna Be With You Give me Give me One More Day
時の過ぎゆくままにクミコクミコ阿久悠大野克夫関淳二郎あなたは すっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは 昔を 思って 泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも 二人が 愛せるならば 窓の景色も 変わっていくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも 二人が 愛せるならば 窓の景色も 変わっていくだろう
神田川クミコクミコ喜多條忠南こうせつ関淳二郎貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭い マフラーにして 二人で行った 横丁の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私が 待たされた 洗い髪が芯まで 冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴方は私の 身体を抱いて 冷たいねって 言ったのよ 若かったあの頃 何も怖くなかった ただ 貴方のやさしさが 怖かった  貴方は もう捨てたのかしら 二十四色の クレパス買って 貴方がかいた 私の似顔絵 巧(うま)くかいてねって 言ったのに いつもちっとも 似てないの 窓の下には 神田川 三畳一間の 小さな下宿 貴方は私の 指先見つめ 悲しいかいって きいたのよ 若かったあの頃 何も怖くなかった ただ 貴方のやさしさが 怖かった
「いちご白書」をもう一度クミコクミコ荒井由実荒井由実関淳二郎いつか君と行った 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた  哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい  雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が 鮮やかによみがえる  君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリィー どこかでもう一度  僕は無精ヒゲと 髪をのばして 学生集会へも 時々出かけた  就職が決まって 髪を切ってきた時 もう若くないさと 君に云い訳けしたね  君も見るだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリィー どこかでもう一度  二人だけのメモリィー どこかでもう一度
今日までそして明日からクミコクミコ吉田拓郎吉田拓郎関淳二郎私は今日まで生きてみました 時には誰かの力を借りて 時には誰かにしがみついて 私は今日まで生きてみました そして今私は思っています 明日からもこうして生きて行くだろうと  私は今日まで生きてみました 時には誰かをあざ笑って 時には誰かにおびやかされて 私は今日まで生きてみました そして今私は思っています 明日からもこうして生きて行くだろうと  私は今日まで生きてみました 時には誰かに裏切られて 時には誰かと手をとり合って 私は今日まで生きてみました そして今私は思っています 明日からもこうして生きて行くだろうと  私には私の生き方がある それは おそらく自分というものを 知るところから始まるものでしょう けれど それにしたって どこでどう変わってしまうか そうです わからないまま生きて行く 明日からの そんな私です  私は今日まで生きてみました 私は今日まで生きてみました 私は今日まで生きてみました 私は今日まで生きてみました  そして今私は思っています 明日からもこうして生きて行くだろうと
煌めきフリーウェイハイハイフリーウェイハイハイ久保田洋司久保田洋司関淳二郎あの坂をのぼって 君が 笑って  世界はこんなにも 静か だったって  指と指がふれる 小さな出来事で それが すべて  泣いたりしたって 悲しい時だって 君はあのころの 煌めきを 忘れたり しない  もしも いつか どこか 会える 日がきて  駅の改札口 君が 待ってて  それが幸せだと ふいに思っている 街の 風に  少し泣いたように ほほえむ 君のこと 僕はあのころの 煌めきを 忘れたり しない  泣いたりしたって 悲しい時だって 君はあのころの 煌めきを 忘れたり しない  煌めきを 忘れたり しない
CIRCLE GAME小清水亜美小清水亜美岩里祐穂関淳二郎関淳二郎私という運命…についてね 考えたの いちばん欲しいものは何だろう いちばん大事なものは…?  私という未来…についても 想像したよ どんな夢を持ってるだろう 叶えたいことは何?  望みはこの胸に描き出して はじめて叶う  Chance Chance 笑顔と Round Round 涙がきっと混ざり合って tururu~ Dance Dance 誰もが Step Step 少しずつ輝きだす  まわり道ばかりしてるように思える日も 変わりばえのない毎日も ほんとは動き出してる  螺旋階段 ほら のぼるように 夢に近づく  Chance Chance 出逢いと Round Round 別れをみんなくりかえして tururu~ Dance Dance 誰もが Step Step 自分自身の主役になる  きらめく回転木馬のようにまわり続ける日々 泣いたり笑ったりそんな自分を愛してあげたいから Wow wow~  Chance Chance 笑顔と Round Round 涙がきっと混ざり合って tururu~ Dance Dance 誰もが Step Step 少しずつ輝きだす  Chance Chance 出逢いと Round Round 別れをみんなくりかえして tururu~ Dance Dance 誰もが Step Step 自分自身の主役になる
Present小清水亜美小清水亜美柚木美祐関淳二郎関淳二郎西陽の中 影が消える 真心をチャカして君を傷つけてごめんね みんなの噂になって 恥ずかしかっただけ 君からのプレゼントを  銀のブレスレット どんな表情(かお)で選んでくれたの? そっと目を閉じるとおかしくて泣きたくなる  Happy birthday 君の言葉が for me for me 切なく響く Happy birthday 明日(あす)は素直に for you for you なりたくって  土曜の午後のライブチケット 気のないふりをして君に渡したかったずっと 隣りにさりげなく立つクラス写真だけじゃ 思い出にもなれないね  君の曇りのない真直ぐな瞳が胸を刺す 星に大切な夢叶うように祈ってる  Happy birthday 心の中の to me to me 君は笑顔で Happy birthday 1つ大人に to you to you なった私  不器用だけど一生懸命結んでくれた赤いリボン 強がりだけの私にエール贈ってくれるプレゼント  Happy birthday 本当はとても to me to me 君が好きです Happy birthday 明日(あす)は素直に for you for you なりたくって for you for you なりたくって
卒業の日GOLD LYLICサスケGOLD LYLICサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎通い慣れたゆるやかな坂道を 今 自転車で走る 紺色ブレザーの仲間たちの肩をたたいて 最後の「おはよう」 落書きだらけの机の前では 響き合うシャッター音 ざわめき かき消すチャイムが流れて 誰もが一瞬 まぶたを閉じるけど  そう 僕ら これから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のカケラをつなぐたびに みんなの笑顔が 背中押すだろう  体育館の隅に忘れられたままの 汚れたバスケットボール 聞こえてくるのは仲間たちの声を枯らした あの日の「がんばれ」 屋上へと続く階段を 一段飛ばしで駆け上がる 夕陽の中の町並みを ゆっくり見渡す まぶしさに目を細めて  そう 僕ら明日がどんな道だとしても それでも必死になってもがくだろう 夢のトビラを叩きながら 溢れる想いを叫び続けるよ  ひらひら 舞う花 今 桜の時 季節がゆき 散ってしまっても また ここで巡り逢える  そう 僕ら これから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のカケラをつなぐたびに みんなの笑顔が 背中押すだろう  そう 僕らこれから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のトビラを叩きながら みんなの笑顔を思い出すだろう みんなの笑顔を思い出すだろう…
帰り道やなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばー関淳二郎学校が終わって 冒険が始まる なかなか 家までたどり着かない  みんなで小川を 泳いでみたり クワガタ採りに 山に行ったり  道くさが 大好きさ  ワクワクする帰り道 いつも違う 世界を探す ワクワクする帰り道 温かい風を感じて 笑顔あふれる 帰り道  夕焼け小焼けで カエルが歌う 泥んこだらけで 家まで競争  走る雪 追いかけて  ワクワクする帰り道 宝物がたくさん転がる ワクワクする帰り道 明日がとても待ち遠しい 夢があふれる 帰り道
花キラキラやなわらばーやなわらばーゆうゆう関淳二郎風が吹き抜ける坂道 ガードレールの先に広がる 街並み  この街にも大好きな海が見える 秘密の場所を見つけた  目を閉じてみると 雲のように浮かんでくる 楽しかった思い出が すぐに元気をくれる  あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って輝いていよう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから  いつも強気なことばかり言うのに 受話器の向こうで 少し震えてた  本当はつらいのに 我慢していたんだね 何でも話してよ! 今日ぐらい いいんだよ  あなたの住む街に 花は咲いているよ! ほら、一人じゃないから 笑顔見せてよね! 気づいてないだろうけれど また大人になってた その手は限りない力を きっと持っている  いつもいつも好きだったよ 笑顔の似合う君が さぁ、上を向いて 幸せになろう  あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って生きてゆこう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから
空をこえて 海をこえてやなわらばーやなわらばーゆうゆう関淳二郎小さい頃 よく通った 青い海に続く道 自転車で よく走った 大きな木のトンネル  いつも笑顔だった 忘れてた記憶たち 何も怖くなかった 自分に帰りたい  空をこえて 海をこえて 遠いこの街へ 来たのは 大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう  夕暮れの海 堤防に 座り込んで話した 今 電車の窓に映る 疲れた顔と違った  時には力抜いて この街の「花」を見よう 一日 一つでも 笑っていられるように  空をこえて 海をこえて この場所で頑張ってゆこう 転んでもいい より道でもいい どんな事にも負けないで 歩いてゆこう  空をこえて 海をこえて 叶えたい 大切なもの 大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう
Quiz玉木宏玉木宏市川喜康市川喜康関淳二郎昼下がり 色が褪せた Photo Frame 急に見せたくなった Sunny Beach (wow wow) うれしくて ハダシで蹴る水面に しぶきが舞った 遠き空ブルー (Da da di da da〉  足りない そのコトバが やわいキミを 迷わせたね  「ありがとう」でこぼれた 照れくさそうな 甘い笑顔 いつまでも I feel fine 守りたい 弱り果てた未来が 行く手を阻む 風の日にも 砂に埋もれた 希望のパーツを 集めてさ  最小の“僕ら”という単位で 刻んでゆく喜びの歴史 (wow wow) 海面に キラキラ揺れるモノが 幸せのカプセルみたいだなあ(Da da di da da)  その一つだけでいい 君の胸で輝くように  右左(みぎひだり)にマッチを 動かすも諦めたクイズ シンプルな正解に 苦笑い まるでそんな気分さ 次々とほら顔を見せる 新たなキミに 首を傾げては 魅せられて  「ありがとう」でこぼれた 照れくさそうな 甘い笑顔 いつまでも I feel fine 守りたい 困り果てた 僕らが ふと肩落とす 黄昏にも 導きだした 二人だけの答え 掲げてさ
Emotion玉木宏玉木宏ma-saya青木真一関淳二郎なぜだろう どうして 心がさわがしいよ 君のせいかも 何をしても僕と かみ合わない 何もしないままじゃ もの足りない まぶしすぎる そのくちびる つかめないキョリに 遠まわり  君と出会い 焦がした想いは だれにもジャマされたくない ずっと胸の奥で響く せつない願いを 伝えたくて  うそだろう こうして となりにいるだけでも 胸がいたいよ 君のゆれる視線 止められない 君を見てるだけじゃ 始まらない やさしすぎる その横顔 はしゃぐ僕だけが 空まわり 君と出会い 焦がした想いは だれにもジャマされたくない 突然でも 偶然でもない今 君だけ 抱きしめたい  届かない願いだとしても きっと 僕は君のこと あきらめたくはないから…  君と出会い 焦がした想いは だれにもジャマされたくない ずっと胸の奥で響く せつない願いを 伝えたくて
雨の遊園地サスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎久しぶりに君を見かけた 遊歩道の人混みの中で 僕の好きだったあの笑顔 知らない誰かに見せてた  もしも願いが叶うなら 出会った日の二人に帰りたい  雨の遊園地 傘もささないで あの時に乗ったメリーゴーランド 二人だけの時 もう戻れないんだね 幸せな日々には  ずっと伸ばしていた髪も とうとう短く切ったんだね まだ新しいその靴と とてもよく似合っている  綺麗になった君を見て やっとこれで良かったと思えるよ  雨の降る街 傘をさす僕の腕に寄り添ってくれた君 思い出しても もう帰れないんだね 輝いた季節に  あの日待ち合わせ場所に駆け込む僕に 微笑んだ君 握りしめた小さな手は いつもより冷たかった…  雨の遊園地 観覧車の中で きらめく街の灯見ていた 二人だけの場所 もう戻れないんだね 幸せな日々に  そして一人きり僕は歩き出す 君との思い出抱いて 雲の切れ間から僕を照らす 夕日を背に受けて…
紫陽花の詩サスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎突然の通り雨に 君の手を握り走り出して 図書館の屋根の下に 駆け込んだけど  濡れたシャツ気にもせずに 笑う君をもっと見てたくて この時が続けばいい そう願った  君を強く抱きしめたい 震えるこの腕で 雨よどうか降り続いて 僕の決心がつくまでは  窓際の席に座り 借りたばかりの本を開いて 肩寄せて 声ひそめ 内緒の話  君のそばにずっといたい 明日も明後日も 雨よどうか降り続いて 君とこうしていたいから  通りゆくバス また一つ見送る…  君を強く抱きしめたい 震えるこの腕で 雨よどうか降り続いて 僕の決心がつくまでは  君のそばにずっといたい 明日もあさっても 雨よどうか降り続いて 君とこうしていたいから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
旅立つ君へサスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎明日 君が街を出て行く ずっと抱いてた夢を叶えるため キレイに片付いた部屋には いくつかダンボールがあるだけ  缶コーヒーを 2つ並べて いつもの様に 朝が来るまで 語り明かそう  夢へと歩き出す 君の背中を押したいよ 強く「負けるな 負けるな」 心の中で叫んでる くよくよしないで どうか あきらめたりしないで 強く想えば届くよ 君の願いが叶いますように  出発の朝 駅へと向かう 車の中 僕らは(二人は)ずっと黙ったままで  未来へ走り出す 君のまぶしい横顔に そっと「がんばれ がんばれ」 心の奥で叫んでる 逃げたりしないで どうか 投げ出したりしないで 強く想えば届くよ 君の願いが叶いますように  「負けるな 負けるな」 心の中で叫んでる
12月のリングサスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎色とりどりのコートが街に溢れ 通りを行く人の吐く息も白くなってる 僕ら付き合ってもうすぐ一年だね 二度目の君との冬が始まりを告げた  部屋に戻り 引き出しの中取り出してみた 買ったばかりの君へのシルバーのリング  白い壁にかかったカレンダー 二人の記念日まで数えた 君の驚く顔 早く見たいな 小さく細いその指に この「想い」通してくれたら 赤く染まる頬に そっとキスをしよう  僕と逢う日は 手袋はしてこないで 凍えたその手を僕が温めたいから  5分遅れ 向かいの通り かけてくる君 信号待ちで手を合わせ「ごめん」の合図  白い雪が降り出しそうな交差点 ぎゅっと手をつないだ 今年最初の雪 君と見たいな もうすぐ君と僕の記念日 握った右手は離さないよ 人波に君がはぐれないように  見上げた空に初雪…  白い壁にかかったカレンダー 二人の記念日まで数えた 君の驚く顔 早く見たいな 小さく細いその指に この「想い」通してくれたら 赤く染まる頬に そっとキスをしよう  出逢った頃のような 甘いキスをしよう
明日には笑えるようにサスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎明日には笑えるように 大声で笑えるように 向かい風だって 受け止めたい 明日を迎えた時 自分を好きでいられるよう さぁ 頑張っていこう  雨上がり 優しい風 身体に受けて 舗道走ってる 昨夜の悔し涙 その跡さえも すべて乾かしてゆくよ  誰だって 傷つくのは とても怖いけど 水たまり飛び越えて 見晴らしのいい夢の丘に向かうのさ  明日には笑えるように 大声で笑えるように 向かい風だって 受け止めたい 明日を迎えた時 自分を好きでいられるよう さぁ 頑張っていこう  行き過ぎる 車の音 信号機の前で 足を止めた時 鮮やかな香りがして ふと目をやれば 光るアジサイたち  誰だって自分のこと 認めてほしいけど 道端の花のように 誉められたりしなくても 咲いていたい  だから今 涙拭いて 遠くの空見上げよう 沈む夕日だって 輝くから 今日を振り返るとき 自分に拍手送れるよう さぁ 胸張っていこう  明日には笑えるように 大声で笑えるように 向かい風だって 受け止めたい 明日を迎えた時 自分を好きでいられるよう さぁ 頑張っていこう
Smileサスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎涙 浮かべて満員電車 揺られる君 何処にも「居場所」 見つけられずに 駅からの道 行き交う人に足踏まれて いくらたっても この街に馴れない 坂道登ってく自転車の学生 まぶしい背中に 励まされたような  元気を出して さぁ涙ふいて やっぱり笑顔が君には似合うから 元気を出して 空 見上げれば ほら 今日の悩みはちっぽけに思えるさ  夜の踏切 君がつぶやいた寂しさ 列車の音にかき消されてしまうよ 家に帰り ひとり開いたアルバムに 仲間たちと笑う あの日の君 元気を出して さぁ涙ふいて そうだよ君は 独りじゃないから 元気を出して まぶた閉じれば ほら いつもそこには友達がいるから  元気を出して さぁ涙ふいて やっぱり笑顔が君には似合うから 元気を出して 空 見上げれば ほら 今日の悩みはちっぽけに思えるさ
Dear My FriendGOLD LYLICGOLD LYLIC小川貴史関淳二郎関淳二郎入り口も無いのに 出口を探していたのは青い空 Oh yeah 見上げたら 二つの雲が重なってはまた離れてく All right  本当は誰もが知ってるはずさ ひとりきりの不安を 白い靴はもう汚れているけど この先どんな未来にたどり着くのだろう  踏み出す一歩が かけがえのないものに変わる つまずいたって (いつだって) 駆け出したくて (今だって) 立ち上がれるんだよ 普通の景色がいとおしくなるほど眩しくて この先ずっと (照れくさくて )変わらずもっと (信じたくて) 伝えたい Dear My Friend  道の無い道を歩いてゆくのさ だって明日が来るOh yeah 悔しさの涙も虹に変わるよ いつか雨は止むAll right  本当の意味なら消えないはずさ この地球(ほし)に生まれて 巡る季節はまた過ぎてくから この先何年経ったって忘れない今を  つながってるなら たぐり寄せることがあれば 思い返して (誰だって) 笑い飛ばして (そうやって) 上を向けるんだよ 旅路にバッグはない 留まらないまま行くから 言葉じゃなくて (ただちょっと) ふざけ合って (今そっと) 伝えたい Dear My Friend  踏み出す一歩が かけがえのないものに変わる つまずいたって(いつだって) 駆け出したくて(今だって)立ち上がれるんだよ 普通の景色がいとおしくなるほど眩しくて この先ずっと(照れくさくて)変わらずもっと(信じたくて) 伝えたい Dear My Friend  伝えたい Dear My Friend  伝えたい Dear My Friend
キセキサスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎心の深いところで繋がってる 言葉にはしないけれどわかるよ 繰り返す輪廻の果て 出逢った奇跡 永遠に続く…  不安にさせたね 二人の距離は遠く離れて つのる思いに必死で僕ら 鍵をかけた 週末 君からの電話の音は何故か優しくて 他の誰かのものとは違う響きがした  心の深いところで繋がってる 言葉にはしないけれどわかるよ 繰り返す輪廻の果て 出逢った奇跡 永遠に続く 愛  疑い合って 傷つけあった日々を重ねて 手にしたものは 決して揺るがないこの想い どうかこの先も 君と一緒にいられますように 渇いた気持ち 潤してくれ 恋人よ  何処かの暗い場所へと投げ出されて 何も見えなくなってしまっても 君の光だけは見失わない この先もずっと  心の深いところで繋がってる 言葉にはしないけれどわかるよ 繰り返す輪廻の果て 出逢った奇跡 永遠に続く 愛
彼女サスケサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎「最近どうしたの? 何だか元気ないね 悩みがあるなら あたしが聞いてあげる」 まったく君は相変わらず鈍いなあ 僕の悩みは君から生まれてる  ファミレスの窓際でおしゃべりする僕らは まるで恋人同士のよう だけど このテーブルの真ん中あたりに 「友達」という見えない線 引いてるから  胸の想いは 今はしまっておくよ 君はノンキにメニューを見てる 君を「彼女」と呼べる日がいつか来たら 僕の悩みはたちまち消え去ってしまうのに  夜更けの舗道(みち) 自転車に二人乗り 君のうちまで少しだけ遠回り  コンビニでふざけ合ってる僕達は 誰から見ても恋人同士のよう だけど その小さな手を握れないのは 「友達」という大きな壁 邪魔するから  ありのままの僕を 君だけが知ってる しまいこんでる 胸の奥の痛みも 下心さえも受け止めてほしいな  胸の想いは今はしまっておくよ 君は無邪気にアクビをしてる 君を「彼女」と呼べる日がいつかやってきて 僕の新しい悩みがたくさん増えたらいいな
青いベンチMILLION LYLICサスケMILLION LYLICサスケ北清水雄太北清水雄太関淳二郎君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら 歩いた並木道 たくさんの人がゆくよ  ああ いつも僕が待たせた 駅で待つはず無い 君を捜すけど  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても  夕方の雲が ホームの空を抜ける この街で僕は 夢を見て旅している  ああ 青いベンチ腰かけ 君が手をふった あの日思い出すよ  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた  ああ 季節は思ったよりも進んでて 思いをかき消してく 気づかない程 遠く  この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた
向日葵メロキュアメロキュア日向めぐみ日向めぐみ関淳二郎地図のない未来 目印にしてきた 君の照らす光り  足りない自分を 言い訳にして 逃げ出して また 戻ってきたり 平和すぎた日々  偶然に見かけた現実 見知らぬ彼女と手をつないだ 君がいた  私は向日葵で 君は太陽 もぅこの瞳は 君しか見えない 瞬きできなくて 涙あふれても 譬(たと)えその指が 私だけのものじゃなくても  今日も逢えなくて 釦(ぼたん)一つでつながる 恋が降らす恵み  ほんの一寸(ちょっと)した 匙加減(さじかげん)で 日なたにもなり 日かげにもなる 灼(や)けてゆく躯(からだ)  君の言葉だけが真実 知らない事はどぅでもいい事 好きだから  私は向日葵で 君は太陽 もぅこの瞳は 君しか見えない 瞬きできなくて 涙あふれても 譬(たと)えその声が 私だけのものじゃなくても  私は向日葵で 君は太陽 もぅこの瞳は 君しか見えない 瞬きできなくて 涙あふれても 何も変わらない 優しいその指が 確かなその声が 私だけのものじゃなくても
rainbow kind of feelingメロキュアメロキュア日向めぐみ日向めぐみ関淳二郎この冬はじめてのコートを着て でかけよう 他の誰よりも早く わざと今日は手袋 家に忘れてきて ねらいは君のポケット  つないだ指から とけてゆく 二人このまま バターになっちゃう! どんなに冷たい北風も 楽しめる強さであふれてる  子供の頃みたいに 鉄棒さかあがりして 幼なじみになりたい あたしにはまだまだ 知らない君だらけ だから もっと 聞かせて  泣きやんだ空に かかる虹 見つけた時の やわらかい気持ち 逢えない時間のさみしさも すべては七色の日々のため  一日中ずっと つないでた 右手は君の匂いがするよ どんなに冷たい北風も 楽しめる強さであふれてる  泣きやんだ空に かかる虹 見つけた時の やわらかい気持ち 逢えない時間のさみしさも すべては七色の日々のため
ボーイ唄人羽唄人羽安岡信一本多哲郎関淳二郎叶えられなかった夢に縛られて 現在(いま)を生きてる 昨日の少年が 今日も僕を追い越して行く… 線路に供えられた花束にため息ついて 生きているだけで幸せだと 言い訳をした… 僕は僕を許してくれる?このままで? 僕は僕はここで何を探しているのだろう?  広い世界の前で自分の「弱さ」を あからさまに知るのが恐くて いつしか凍えた両手はいっぱいの 花を持ってそれを隠し続けてる…  僕は何を無くした? 心のカギでも無くしたのかい? あんなに絶望しても まだ運命を悔やんでいる… 賢くなんてずっとずっとなりたくない そう決めたのにだけどだけど うまくごまかす事覚えた  広い世界の前で自分の「運命」を あからさまに変えるのが恐くて いつしか凍えた両手はいっぱいの 花を持ってそれに従って生きてる…  冬になっても振り向くな 先を見透かすな 明け方に降る雨は僕を濡らす… そして僕は「弱さ」を受け止めた…  昨日の少年を僕はここで追い越してみる 雨はすっかり止んで 空に虹が架かってた…  na na na na na na na na na na na na na na na na na na na na na na na na na na…
1st Priorityメロキュアメロキュア日向めぐみ日向めぐみ関淳二郎誰にも負けない想い、だけならば そのうち嘘になる 憧れのままで 欲望 絶望 強くて弱い私 この居場所(ポジション)にずっと甘えてた 手を伸ばせば 届くかも 遠すぎた空に あと1mmの勇気 もぅ 逃げないと決めた  So on! 一度しかない人生だから! 何気に不安だけど… 最初(イマ)は思い込みでも 始めればいい 結果 all right!  あくまでクールに、君は分析家 確かにいつだってカナリ正しいけど 好きとか嫌いに理由を求めないで この気持ちくらい自分でもわかる 諦めたら そこで負け 逆転のチャンス 最後の1sec(びょう)まで ロスタイムは続く  Believe me! 一人しかいない運命の人 you're my 1st priority だから 少し遠回りでも これが私のタイミング  Believe me! 見えなくたって 言わなくたって you're my 1st priority だから 少し遠回りでも これが私のタイミング  So on! 一度しかない人生だから! 何気に不安だけど… 最初(イマ)は思い込みでも 始めればいい 結果 all right!
別れの時唄人羽唄人羽安岡信一本多哲郎関淳二郎長い一日の終わりに 僕はこう言おう‥ 昨日の夜に 何度も何度も思ったけど 流れる季節を一緒に 歩いてきた君の目が 泪するのはイヤで 今日もまたウソをついてしまうんだ  壊れかけのアナログ 溢れ出すメロディー 何も言わずに君は そっと寄り添うんだ  優しさがせつなくて 別れなんて言えないよ‥ 今の僕に出来ること それが全て“真実”なのかい?  もうそろそろ冬が来るのに 僕等は抱き合えないまま‥ 君のテレビを見る横顔に そっと手をあてるんだ‥  ガラスに映った君 不自然な二人 あの頃の気持ち‥もう‥戻れないの?  愛しさが苦しくて‥言葉なんて意味無いよ‥ ここにある僕等の時間 それは“真実”になれないの?  やがて君はこの部屋を出ていった‥ 何も言わずに そっと出ていった‥  本当の優しさは もういない君が持ってた‥ 本当の真実は ここには無い君が持っていた‥  今 あるのは悲しさだけだった‥ 今 あるのは泪する僕だった‥
卒業唄人羽唄人羽安岡信一本多哲郎関淳二郎退屈な授業は居眠りの場所だった 苦手な数学は宇宙文字 ワカラナイ ノートの切れ端で 紙ヒコーキ作った 僕は‥  くだらない話で盛り上がった放課後 約束なんて必要なかった いつだって 夕暮れに染まる 教室で過ごしたね‥  このままで‥このままで‥ 写真がセピア色に 変わっても‥  こんな狭い教室が僕の全てだった この小さい世界から早く 出たかった 幼い心は 自由が欲しいと‥言った  ボロボロになった制服も最後だね そろそろ校庭の桜も 咲く頃だ 始まりと終わりを 僕は春で知ったよ  またここで‥ またここで‥ いつかきっと振り返る この季節に‥  いつもあだ名で呼んでたヤツが 聞き慣れない名前で返事したよ 涙が出るよ なんだか寂しいね‥  また逢おう‥また逢おう‥ 同じ想いのままで また逢おう‥
手紙唄人羽唄人羽安岡信一本多哲郎関淳二郎無口な父ちゃんの様になりたいと願った 僕の小さな夢 でっかい背中を流した遠い記憶 幼い僕の掌  もう25になりました… あれから15年経ちました…  何も言わずに 支えてくれたあなたに この唄を送ります 誰よりも僕を信じてくれたあなたを誇りに思います  いつも口うるさい母ちゃんが台所で 初めて泣いたあの日 精一杯の強がりで僕は声をかけず外へ飛び出した…  僕も大きくなりました 思い出を背負って大きくなりました  「喧嘩ばかりで辛かったでしょ?」 「遊んでばかりで心配だったでしょ?」 「逃げ場の無い想いばかりだったでしょ?」 「僕を育てるのは大変だったでしょ?」  今までずっと支えてくれたあなたに この唄を送ります 誰よりも僕を信じてくれたあなたを誇りに思います  そして  ありがとう…
ゴアンチョ唄人羽唄人羽安岡信一本多哲郎関淳二郎ねエーおぼえてるかい? みんなで半年間暮らした事 そう 壊れかけたポストに合いカギ入っていて いつもありふれた女の話をしていたよ そう例え卒業しても終わらないと思っていた…  何年経っても忘れられないこの空の下 いつかまた どこかで逢おう 旅立つ君に伝えたい事があるんだ おめでとう!!  ねエーおぼえてるかい? みんなで飲んだ最後の夜 Ah ~せまいコタツに入って合い言葉探していた…  耳を澄ませば聞こえてくる あの笑い声 いつかきっと ここで逢えるさ 新たな命と歩きだす君に一言 おめでとう!!  今 想い出になる時に… 今 泣かないでいるために…  今 想い出になる時に… 今 泣かないでいるために…  今日 結婚する君に… 今日 大人になる君に…  今日 結婚する君に… 今日 大人になる君に…  今日 結婚する君に… 今日 大人になる君に…
未タイトル唄人羽唄人羽安岡信一本多哲郎関淳二郎oh~僕の「声」いつも どこか 泣いているだから空は そう 昔のように 見えなくなった 見上げる事も忘れて…  手探りの「毎日」 探し疲れた「理想」 こんな僕でさえ 明日は用意されている  だから嗚呼走るよ!!たとえ全てがなくても だから嗚呼行くよ!!忘れかけた「大きな空」へ…  oh~与えられた「常識」だけ くり返す この世界で そう みんな居場所さえ 見つからず 今日も足元見てる  積み上げる「焦り」 苦しまぎれの「理屈」 そんな君はまた 自分の意味を無くす  だから嗚呼壊すよ!!流れる「現実」のカベを… だから嗚呼つかむよ!!無くしかけた「小さな勇気」を…  嗚呼 走ろう 走ろう 走ろう… 嗚呼 壊そう 壊そう 壊そう…  ah~終わりのない旅路の果て…君は何を見てる?
幸せのうた唄人羽唄人羽安岡信一本多哲郎関淳二郎誰だってやれば何でもできるさ 生きる意味を問うわけじゃなくて… 育ってきた環境や知識だけで 自分を決めつけるのは愚かだ 今日だって悩みは持っているのさ そこにあるものが全てじゃない 明日にさえ怯えているのは何故? まだ「何か」が始まる前だよ  僕ら 誰かに届く 夢を見てる それは雨上がりの空に 虹を見つけたいから  笑ってる顔 泣いてる顔 全部見せて 強がってウソつくより探してほしい いつかきっと聞こえてくる そう信じて 自分だけの自分の為に幸せのうたを…  僕だって心に迷いはあるさ 永続的に続くように それでも足跡をつけてゆくよ みんなが僕らを待ってる  そうさ 知らない何処かの君に向けて ここで ただ名も無い花をひとつ 贈り続けよう  枯れないよう 負けないよう 根をはって 泪(なみだ)だって捨てるより与えて欲しい やがて何処かで芽生えるのさ そう信じて 君だけの君の為に幸せの花を…  僕ら 誰かに届く 夢を見てる それは雨上がりの空に 虹を見つけたいから  笑ってる顔 泣いてる顔 全部見せて 強がってウソつくより探してほしい いつかきっと聞こえてくる そう信じて 自分だけの自分の為に幸せのうたを…  幸せのうたを… 幸せの花を…
Brand-newSunflower's GardenSunflower's Garden前川浩透前川浩透関淳二郎夢見てる欲しいものが 手に入るわけじゃない 全ての願い事は 1から100まで 夢見てる欲しいものは 突然に訪れて 優しく君のdoor 叩いてはくれない  ah 風の無い場所で ah 何を待っているんだ? 足りないものを 数え上げても 誰かが先に行くだけ  Say hello today,and don't look back yesterday いつも 辛い時でも 心 揺さぶる 空の青さが 君を色付けるよ  夢見てる欲しいものに 君は泣いたとしても 今まで歩いた日々 無駄にはならない  ah 何かに会えるなら ah きっと道の途中で 胸に自由な風を入れて 夜明けを迎えに行こう  Say hello today,and don't look back yesterday どんな 朝が来ても 心 揺さぶる 風を信じて 今日を歩き出そう  夢見てる欲しいものと 僕はここに来たんだ 時にはケンカしたり 励まされたりして  Say hello today,and don't look back yesterday いつも 辛い時でも 心 揺さぶる 空の青さが 君を色付けるよ  Say hello today,and don't look back yesterday どんな 朝が来ても 心 揺さぶる 風を信じて 今日を歩き出そう  ずっと忘れないよ 
白紙の日々へ唄人羽唄人羽安岡信一本多哲郎関淳二郎駆け足で過ぎてゆく日々よ 僕を追い越さないで 指先に触れた小さい花が僕を見てる 笑って…  昔は考えなくても風が教えてくれた 今は現実があって 夢に逃げてもうまくいかない 満たされるってどういう事だろう? いつも探している… たくさんあった時間が減るのを見ても どうしても僕は終われない 終わらない  駆け足で過ぎてゆく日々よ 僕を追い越さないで 指先に触れた小さい花が僕を見てる 笑って…  ずっと高い所から叫びたいと思ってる… 本気になればすぐにできるのに 僕にはできない… 大人になって恐がる事が多くなった気がする 本気になれない ちょっとした事でも 今は本気になれないだけなんだ さぼってる  駆け足で過ぎてゆく日々を 僕は追いかけてみよう 涙色したあの風が 僕を後押ししてく 走って  駆け足で過ぎてゆく日々を 僕は追いかけてみよう 涙色したあの風が 僕を後押ししてく 走って
なれずに唄人羽唄人羽本多哲郎・安岡信一本多哲郎関淳二郎薄暗い部屋の中 窓から入る風が 頬をかすめて消えた 別れることはとても簡単で はかないもんだね 「友達にもどろう」と あの時の言葉が心を締め付ける 君の大切な人には もうなれずに うずくまって泣いた 時間が経てばきっと 忘れられるだろうと思ってたけど 通り過ぎる人の中 振り返っていつも 君を探してる 忘れる事がいい事だと思う自分が悲しかった 涙を拭いて歩きだそう 僕のために  夕暮れの街の隙間を 通る光が 記憶の中に入って君に変わる あの頃の二人には もうなれずに 独りの影見つめてた 嫌いになろうと思う事で 君への気持ち隠してたけど 引き出しの奥にしまった 君の笑顔は僕に呼びかける 撮りすぎた写真心のすみに いつも飾ってある 抱きしめてあげよう 遠い日々を 大事にするために  忘れる事がいい事だと 思い込んで立ち止まった 涙を拭いて歩きだそう 僕のために
珈琲唄人羽唄人羽安岡信一安岡信一関淳二郎僕はにがいコーヒーが好きだ… 甘い砂糖なんていらない 君は高いブランドが好きだ… 安い指輪なんていらない  「まだ持ってるかい?」なんて聞けない 多分君は困るから 「でもいいよ」そんな君を 僕はなぜか許してしまう  今夜君に逢いにゆこう プレゼントなんて買えないけど 君の入れたにがいコーヒーを 今はただ一緒に飲みたいんだ  僕は、ギターを弾くのが好きだ… 君とのデート忘れるくらい 今日もヘタクソな歌唄うよ… ここにくれば君もわかるよ  結局同じさ 僕も君も 恋になんてすがったりしない 形よりも 二人居心地よければそれでいいんだ…  今夜君に逢いにゆこう プレゼントなんていらないよね 君の入れたにがいコーヒーを 今はただ一緒に飲みたいんだ  やがて来る別れの時だって… 僕は泣いたりしない… 相手にあわせて無理したって 風は吹く 木は揺れる そうだろ?  今夜君に逢いにゆこう プレゼントなんてあげるよりも 君の入れたにがいコーヒーを 今はただ一緒に飲みたいんだ  飲みたいんだ
五月病唄人羽唄人羽安岡信一本多哲郎関淳二郎毎年 この季節にやってくる 何もしたくない僕の心… 午前一時の深夜番組だけ この気持くすぶってる… やる気を出そうとすれば 何故かむなしさが返ってきて そんな僕を半年前に買った観葉植物が笑ってる 君もそうだろ?みんなだってそうさ? 朝の光がちょっと苦しいんだ I'm a Lazy 五月病 ほんのそこらの薬じゃ治らない~ 五月病 社会主義もお手上げさ Ah~ “幸せ”が生んだ終らない “不幸せ”  気高く澄ましたね~ちゃん達は 相変らずの厚化粧で… 駅へと続く長い地下道を我が物顔で女優きどり 苦しまぎれのそんなやる気だって… 今の僕には ちょっと うらやましいんだ~!! 五月病 誰かのせいにして自分は逃げてる 五月病 他人のやることにケチ付けたがる “近道”を探して 気づけない“遠まわり”
Message唄人羽唄人羽安岡信一安岡信一関淳二郎ビルの隙間から見える角ばった空 小さな雲が造る影模様 見えすいたプライドを 消す事ができない 僕がガラスに写る 独りになれば 見えなかった事がぼんやり見えてくるよ あの時 君が流した物がようやくわかった気がする  大きな瞳 うすい唇 変わらない横顔 形あるものに恋をしていたんだね  泪がこぼれないように 僕が空になって包もう 笑顔が消えないように 君のそばで僕が花になろう  君と作りかけのジグソーパズル このまま部屋に飾ろう 本当の気持ち 君の心に届きそうな気がしたよ  言葉になると 伝わらない この気持ち かべに飾ったパズルの隙間に合わされ  君が凍えないように 僕が手をつないであげよう 心くじけないように 僕の胸でずっと抱きしめてあげよう  泪がこぼれないように 僕が空になって包もう 笑顔が消えないように 君のそばで僕が花になろう
4人唄人羽唄人羽安岡信一本多哲郎関淳二郎長い長いトンネルの向こうには きっと きっといい未来 雨にも負けないで 風にも負けないで 4人で歩こう  立ち止まることを知らないこの世界で いつしか遠回りしていたね 人を傷つけるのが恐ろしくて いつしか列を離れていた  不器用なやつは 削られ削られ きれいな砂になるだろう 優しいやつは 使われ使われ きれいな星になるだろう 無口なやつは 叩かれ叩かれ きれいな貝になるだろう 真面目なやつは 壊され壊され きれいな月になるだろう そんな4人です  長い長い嵐の日々でも きっと きっと終わりは来る 信じて欲しいんだ くじけないで欲しいんだ 僕たちには虹が見える  ふり返る事を知らないこの世界で いつしか4人で走ってきた 人の波破るのが恐ろしくて いつしか4人でぶつかってた  友情とか 愛情とか 同情とか そんなもんじゃなくて 結束とか 団結とか 同盟とか そんなもんでもなくて そんな仲間です  不器用なやつは 笑われながら 大きな山になるだろう 優しいやつは 踏まれながら 豊かな大地になるだろう 無口なやつは はじかれながら 静かな空になるだろう 真面目なやつは 流されながら 広い海になるだろう だから4人で奇跡を信じて歩こうよ
唄人羽唄人羽安岡信一本多哲郎関淳二郎過去を振りかえりながら歩いてきた 僕の心は これから先のことを考えることなんて できなかった 真っすぐに生きてる君は 僕よりとても大人で 凍った羽根を溶かす 朝日のかけらに思えたんだ  そんな君に出会ってから 僕はなんだか気が付いたよ 未来は静かにどこかで 確かに息づいている 僕らの明日へと続く 長く険しいこの道を 泣き言なんか言わないから 君と一緒に歩き出そう  堤防で寄り添って 二人で冬の空を見上げた 止まった雲の下で 流れてく僕らが分かったんだ  だいじょうぶさ 変わらないよ 君の笑顔に誓うから 前に広がる風の海 きっと二人で渡れるさ 僕らの夢へと続く 長く険しいこの道を 寄り道なんてしないから 僕と一緒に歩こうよ  「愛とはつまり 夢とはつまり」なんて語らないで みんなそれぞれの物語 探そうよ Wow Oh... 僕らの夢へと続く 長く険しいこの道を ハッピーエンドのシナリオで 僕と一緒に歩こうよ 君も一緒に歩こうよ… みんな一緒に歩こうよ…
がんばれ 私!亜波根綾乃亜波根綾乃青木せい子関淳二郎関淳二郎誰も知らない 奇跡が始まる 絶対今日がその日だろう  生意気だけじゃ 勝ち目はないこと 分かってる それでも  あきらめた 顔をして カッコつけてるなんて きっと叫びたくなる  がんばれと言う声が 聞こえて来る 悔しさは 前向きな 証拠だから 夢見てた 夢に今 近づいてる 雲が流れる ビルを飛び越えて 昨日より早く  大人はいつも 信じてくれない 私達の未来や恋  傷つきやすく 壊れやすいから 背中を向けてしまう  ほんとうは 思っている 生まれてきてよかった 誰にも言わないけどね  がんばれと言う声が 聞こえて来る 閉じていた翼なら 広げてみよう 負けないと この胸に 誓っている こぼれる涙も 味方にすればいい うまくゆくはずさ  がんばれと言う声が 聞こえて来る 悔しさは 前向きな 証拠だから 夢見てた 夢に今 近づいてる 雲が流れる ビルを飛び越えて 昨日より早く
ポスト唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎本多哲郎関淳二郎あれからこんなに時が過ぎたのに 答えは見つからず自分を責めて苦しんで これでいいさと思いながらもひきずって 今日もまたあなたの笑顔を探して歌う  一途な恋は咲かずに枯れるのか 涙をふいても前が見えません あなたのやさしさは 失くして初めて気づきます  好きだった歌 ポストに入れ送ります 僕の想いが あなたに届くように  道端に咲いた小さな花は君のように 雨に踏まれても何かを夢見て生きている 僕はといえば重いギターを抱きしめて 今日もまた迷子のような瞳で街に立つ  二人の恋は雨の日の記憶 抱きしめた匂い桜散る傘の中… もう少しだけ想い出を 暖めてもいいですか  好きだった歌 ポストに入れ送ります 何処かで暮らす あなたに届くように  歩き始めたあなたは青い星見上げて 立ち止まった僕は水たまりの月を見る 白い息で指先を 暖めながらひとり  好きだった歌 ポストに入れ送ります 君が泣いてた 冬の夜に届くように  おとなへと続く階段を 涙の数だけ登る 落ちた涙の数だけ… 冬の階段を…
小さな星の小さな旅人唄人羽唄人羽安岡信一本多哲郎関淳二郎アスファルトを旅する 小さな 小さなアリになりたい 大きな太陽をのみ込む のみ込む海になりたい  ああ僕の心は 僕の心は 小さな理性でホンネを隠してる (会いに行こうたまには) 電話じゃなくて  歩こう 地球といっしょにあくびして 歌おう コンビニの横で オトナなんて 僕らの後からついてくる  大空を旅する 赤い 赤いとんぼになりましょう 小さな種からできてる 大きなヒマワリになりましょう  ああ君の心は 君の心は 感動してても涙をがまんする (はじけよう たまには) はじけよう  裸になろう イルカのココロで 笑おう おなかを抱えて 結果なんて 僕らの後からついてくる  歩こう 地球といっしょにあくびして 歌おう コンビニの横で オトナなんて 僕らの後からついてくる  小さな星で生まれた 小さな旅人達よ…
Mr.Policeman佐々木ゆう子佐々木ゆう子ICHIGO関淳二郎関淳二郎失恋なんて 出会いがしらの 事故のようなものと 言い聞かせて 泣きながら歩く 真冬の帰り道  ぼんやり 四つ角を曲がったら 自転車にはねられ 見上げてみたら あわててる人 ハンサムな Policeman  ゆうべはとつぜん彼からサヨナラ (Say good-by) 子猫も二日前から帰らない (So lon lon lonely)  “大丈夫?”って 繰り返し聞かれたってムリだよ こんな運命涙が出ちゃう 恋泥棒をつかまえてよ Oh,Oh,Oh,Policeman  もう悲しくて 酸欠で 一歩も動けない たすけてよ Bicycle Policeman  しわくちゃのハンカチをたたんで “どうぞ”とさしだして “少し話を聞かせてみて”と イガイにやさしいね しっぽの長い“poo”のことまで ちゃんとメモしている “僕は正義の味方だ” なんて 心がゆるんでく  予測がつかなかった急な展開 (Fall in love) 失恋はあなたに出会うためなの? (Say yeah yeah yeah)  神様 疑いかけて ごめんなさいありがとう なんだか 少し元気になれそう 恋泥棒はあなたかもね Oh,Oh,Oh,Policeman  おきてやぶりのふたり乗り 家まで送って すりむいた 膝 痛いもん (La la la la…)  なんだか とても元気になれそう 恋泥棒はあなたかもね La,La,La,Policeman  ひろい背中があったかい 風切る自転車 恋泥棒はあなたかもね La,La,La,Policeman  髪を切ったらあらためて 会いに行くからね たぶんきっと  きっと Fall in Love
はつこい飯塚雅弓飯塚雅弓枯堂夏子関淳二郎関淳二郎そうだね 一度だけ 誘ってくれた 二学期の 最後の日 こんな 季節ね  なんだか ふたりとも ぎこちなくって 見に行った 映画さえ 憶えてないけど  たった 一度の デートだったね ジングルベルが 流れていた あの日  クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す  いつだか 教室で うわさになって 大声で「ちがうよ」と 怒っていたね  それから ふたりとも 気まずくなって そばに寄る ことさえも 避けてしまったわ  たった 一度の デートだったね ポインセチアが 風に 揺れていたね  クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す  クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す  クリスマスが 近づくたび 遠いあの頃を 思い出す
涙が水にかわるまでCAN*YOUCAN*YOUCAN*YOU・斧窪光俊・伊藤緑関淳二郎関淳二郎君のいなくなった 街を見上げて カラッポになった空間の 流れゆく時間見てた 交わした約束を 抱きしめたまま Laughing+Loving=memory  遠き日は笑顔ばかり 泣いて涙が ただの水に思えるまで 愛した分だけ この日のこと覚えておこう 干した地図が乾くまで 待ったなら  失恋だから 髪も切ったなら 世界中の一人一人 探し歩こう 探してみよう  あの日の温もりが 風に吹かれて うつむく二人の面影を 涙に映して泣いた 口唇はうごいても 声にならなくて 人混みの中 強く手を握りしめた ひとつまたひとつ 指先で確かめても キスで返すから  答えなんて判らなかった  ムダな出逢いなんて 一つもないから この別れにも きっと意味がある 誰も知らない 明日がある 風をうけて STARTをきろう  干した地図が乾くまで 待ったなら 失恋だから 髪も切ったなら 世界中の一人一人 探し歩こう 探してみよう
恋はC'est si bon佐々木ゆう子佐々木ゆう子澤地隆関淳二郎関淳二郎急な仕事で会えなくなったと あなたの Bell uso uso uso!? それならそれでこのまま出かけよう あなたが好きな服のまま  CDさがしたり ペットショップのぞいて 飽きずに小犬見つめたり  Bon Bon とても C'est si bon なんとなくごきげん 一人の休日の午後もステキ  Bon Bon Da Ba Da Bon Vie Bon 歌いたくなるよな うれしい女の子の気分  調子に乗ってランチをよくする 店に来たら USO! USO! USO! 風のテラスであなたキスしてた あのコはわたしの友だち  信号無視をして クラクション鳴らされた そして何キロも歩いた  Bon Bon とても C'est si bon 平気だよごきげん だんだんにじんでくる街もステキ  Bon Bon Da Ba Da Bon Vie Bon 泣いてなんかないよ 楽しい買い物帰りだよ  Bon Bon とても C'est si bon これからもごきげん 一人の休日がずっとステキ  Bon Bon Da Ba Da Bon Vie Bon 歌いたくなるほど 悲しい女の子の気分 
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