青木せい子作詞の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LoveChageChage青木せい子CHAGE河野圭ためいきをついて 夢をあきらめる それもしあわせと 言い聞かせながら うまくゆかないことに 慣れてゆくのは とても悲しいことさ だけどLove 疲れた日は 君にKiss  大切なものを 手に入れた時に 僕は臆病に なる気がしていた 傷の痛みよりは 楽しむことを 選んで暮らしてきた だけどLove ふたりだけ できるKiss 僕が君に溶ける  I do love you 抱きしめた時に 心が重なる このあたたかさが やさしさに変わる  僕の生き方を 君が見つめてる 誰よりきびしく 僕を見つめてる そんなふうな強さで 愛されたなら 自分を裏切れない これがLove 君がくれた これがKiss 言葉よりも深く  I do love you 愛し合うことで 自由になれるよ ひとりで見るより この空は青い  胸の奥にある 涙に似ている気持ち  I do love you 愛し合うことで 自由になれるよ ひとりで見るより この空は青い  I do love you
永遠の謎ChageChage青木せい子CHAGE森俊之二つだった 影が一つになった 君が去った 椅子をただ見つめてる 静かな日射しがじりじり強く 僕の心 焼き尽くす  いつも隣にいた笑顔 振り向いても探せない 先読みしたドラマは 逆光の中で白く消されてしまった  最後に落とした涙の 理由を教えて 永遠の謎が この胸を苦しめるんだ  悲しい夜 辛い思いも、そう 考え過ぎ 自分を責める癖も 誰かを選んだ細い背中に 熱い空気 飲み込んだ  迷路のような言葉にも 愛を全部混ぜていた きっと分かってくれると君の瞳だけ ずっと信じていたのに  最後に落とした涙の 理由を教えて 永遠の謎が この胸を苦しめるんだ  最後に落とした涙の 理由を教えて 永遠の謎が この胸を苦しめるんだ  風もない空 右か左か 蒼い記憶が透きとおるまで
告白(NOT AT ALL)CHAGE and ASKACHAGE and ASKA青木せい子CHAGEあなたとみつめあうのは ひと前でするキスに似て 禁じられてはいないのに なぜかうろたえてしまう  髪は少し乱れてた 瞳は悲しそうだった だけど確かに微笑んでた つらい恋も知ってるひと  あの夜から僕はうまく眠れない あなたにすべてが傾いている  隠すのはとても無理になっている 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 考えられない  忘れるにはとても愛しすぎたから 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 僕には見えない  隠すのはとても無理になっている 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 考えられない
絶対的関係CHAGE and ASKACHAGE and ASKA青木せい子CHAGE右の耳のイヤリングをはずしおえたら はだかのまま 手さぐりして ここへおいでよ  空には月もない (暗闇に) またたく星もない (甘い匂い) このまま夜明けまで (はやくおいでよ) 僕の腕の中に  ああ 追いかけながら ああ 追いかけられて ああ 迷路のような ああ シーツの中で ふたりでみるのは熱い花火  ああ 火をつけながら ああ 火をつけられて ああ 燃える速さで ああ 夜がふけてく 1分1秒僕のそばを はなれないでくれよ  言葉のうらおもて (嘘じゃない) 疑う恋よりも (本当さ) その指で たしかめて 絶対的さ 笑い顔より怒った顔が刺激  おまえとなら どんなことも はじめてなのさ 痛いくらい 抱いてあげる 灯りを消して  ああ 閉じこめながら ああ 閉じこめられて ああ 奈落の底の ああ 朝がくるまで どこまで落ちても僕の腕を はなさないでくれよ  不安な愛がいい (あしたなら) 裏切る罠もいい(まだ遠い) 約束の ない距離は 絶対的さ 憎む強さで愛して愛されたい  おまえとなら 夜も朝も シネマに変わる つらいくらい 甘いキスを 奪いあおうか 憎む強さで愛して愛されたい  右の耳のイヤリングを はずしおえたら はだかのまま 手さぐりして ここへおいでよ  おまえとなら どんなことも はじめてなのさ 痛いくらい 抱いてあげる 灯りを消して  おまえとなら 夜も朝も シネマに変わる つらいくらい 甘いキスを 奪いあおうか
すごくこまるんだCHAGE and ASKACHAGE and ASKA青木せい子CHAGE村上啓介すごくこまるんだわかるけれど 胸に倒れこんできそうな まなざしが答えすぐに迫る 伸びる右手左手が止める ちょっと惜しいけどね  それはできないよ揺れるけれど もどかしげな野バラみたいな 開きかけたくちびるのかたち  僕の男試されてるようで これはかなり効くね  だけど醒めた僕の朝に きみの笑顔無邪気すぎる しんとしてる僕の迷路 きみの声は響きすぎる その先はさ あと一歩も とてもこまるんだ  味方の数の敵がいるから それが男だと思ってる ひとりきりになれる場所の鍵 なぜかいつも壊したがるんだ 女はだれだって  それは痛すぎるよちょっと待って 愛してると涙まじりに 言葉できみは銃を撃つから 3度ばかり体温が上がる  気持ちはいいけどね  いつのまにか縛りたがる 腕に腕をからめたがる そして僕は無口になる きっとすべて捨てたくなる わかるように 言えばつまり とてもこまるんだ  すごくあせるんだその角度は 危ないところに手が触れる かまわないわなんて急な接近 ついに理性乱れはじめてる ここでキスしたいよ  すごくあせるんだ それはできないよ とてもこまるんだ
BAD NEWS GOOD NEWSCHAGE and ASKACHAGE and ASKA青木せい子CHAGEBAD NEWS あいつに 裏切られてた GOOD NEWS 探せば 胸の奥には 風が吹いている音しかなくて BAD NEWS よくない 知らせばかりさ GOOD NEWS あせれば つかみそこねて 右手の中であしたが消える  いつも危険な海を泳いでる 目を閉じれば終りと知っている サーチライトがぐるりと 闇の広さを照らした ほんの少し ふりむいても 溺れそうさ  隠れたくて そして逃げ出したくて 今なら誰も気づかない けれど 昨日の俺が 許さない顔で見てる 視線を 感じている… 背中を 押されている  BAD NEWS 数えて 夜を過ごして GOOD NEWS いつかは 届くはずだと 言い聞かせている 何度もひとり  奇跡的なしあわせを待っても 記録的にわるいこと続きで 見えていたゴールだって 追いかければ遠いけど ふりかえれば 戻ることも 無理みたいさ  隠れたくて そして逃げ出したくて 今なら誰も気づかない けれど 昨日の俺が 許さない顔で見てる 視線を 感じている… 背中を 押されている  視線を 感じている… 背中を 押されている
君はなにも知らないままCHAGE and ASKACHAGE and ASKA青木せい子CHAGEどこで恋を 間違えたの 君は自分を責めてばかり 戻れなくて 進めなくて そして涙が運ばれた  無理に微笑む笑顔が とても悲しそうで ためいきをつくだけでも 壊れてしまいそうな  君の 震える肩を 抱きしめたくなる こころの片隅には 僕の映らない 恋しかないひと  いつも僕は 愛しすぎて まるで終わりを急ぐみたいに 傷つくこと 選んでいる 君はなにも知らないまま  伝えられない気持ちは だんだん深くなる 言えないままの言葉は たったひとつだけど  どこで 巡り逢っても 愛していたはずさ 風の中で読む 物語ほどのやさしさで  君の 震える肩を 抱きしめたくなる こころの片隅には 僕の映らない恋 凍えそうなほど 冷たい景色だね  どこで 巡り逢っても 愛していたはずさ 風の中で読む 物語ほどのやさしさで  君の 震える肩を 抱きしめたくなる こころの片隅には 僕の映らない恋 歩けそうなほど 確かな景色だね
がんばれ 私!亜波根綾乃亜波根綾乃青木せい子関淳二郎関淳二郎誰も知らない 奇跡が始まる 絶対今日がその日だろう  生意気だけじゃ 勝ち目はないこと 分かってる それでも  あきらめた 顔をして カッコつけてるなんて きっと叫びたくなる  がんばれと言う声が 聞こえて来る 悔しさは 前向きな 証拠だから 夢見てた 夢に今 近づいてる 雲が流れる ビルを飛び越えて 昨日より早く  大人はいつも 信じてくれない 私達の未来や恋  傷つきやすく 壊れやすいから 背中を向けてしまう  ほんとうは 思っている 生まれてきてよかった 誰にも言わないけどね  がんばれと言う声が 聞こえて来る 閉じていた翼なら 広げてみよう 負けないと この胸に 誓っている こぼれる涙も 味方にすればいい うまくゆくはずさ  がんばれと言う声が 聞こえて来る 悔しさは 前向きな 証拠だから 夢見てた 夢に今 近づいてる 雲が流れる ビルを飛び越えて 昨日より早く
告白ChageChage青木せい子CHAGE十川知司あなたとみつめあうのは ひと前でするキスに似て 禁じられてはいないのに なぜかうろたえて しまう  髪は少し乱れてた 瞳は悲しそうだった だけど確かにほほえんでた つらい恋も知っているひと  あの夜から僕はうまく眠れない あなたにすべてが傾いている  隠すのはとても無理になっている 黙って聞いてほしい あなたのことしかもう 考えられない  あなたがそばにいるだけ それだけで縛られるから いつもと違う僕になる 月も氷の冷たさ  そして僕を苦しめる あざやかなその美しさ あなたのそばの人達に 意味もなく僕は嫉妬する あの夜から夢も迷うものばかり あなたに意識がすいこまれてく 忘れるにはとても愛しすぎたから 黙って聞いてほしい あなたのことしかもう 僕には見えない  黙って聞いてほしい あなたのことしかもう 考えられない
運命にKISS森下玲可森下玲可青木せい子和泉常威前野知常無理してる笑顔だから なおさら心配になるの どうでもいい望みなら ねぇ すべてあきらめなよ  そう慰めたりしない 優しさの意味が違うよ ひとことで言うなら信じてるから  やってられないそんな時もあるよね くやしい気持ち それがあなたを強くする  Good Luck 運命にKISSする 奇跡の瞬間が 秒読みで待ってるよ 忘れないで 追いかける明日が 今もまぶしい限り あなたは立ち上がれるよ  少しだけ泣いたあとで 照れながらピースしてる こころからあなたに拍手をするよ  誰のせいにもしない涙だけを 集めるひとが 夢を現実に変えるから  Good Luck 運命にKISSする 素敵な出来事が 手招きで待ってるよ 覚えていて 世界中にまるで 独りぼっちの時も 私は味方だからね  星の見えない夜や嵐の朝 ただ真っ直な あなたはとても綺麗だよ  Good Luck 運命にKISSする 奇跡の瞬間が 秒読みで待ってるよ 忘れないで 追いかける明日が 今もまぶしい限り あなたは立ち上がれるよ  Good Luck 運命にKISSする 素敵な出来事が 手招きで待ってるよ 覚えていて 世界中にまるで 独りぼっちの時も 私は味方だからね
愛がなくちゃねB-WishB-Wish青木せい子新川博新川博嘘でしょ? テレビのニュースでは 女も 生き甲斐は仕事ね 朝のラッシュアワー 月曜英会話 キャリアも目指してる でも愛におぼれてる  恋がこころに あるだけで ぴんと背筋が 伸びるのよ うまくゆかない ことだって きっと明日は うまくゆく あなたにおぼれてる  あなたとの デイトは大切よ 結局は 幸せがなくちゃね 週末の午後には バイトも行かなくちゃ 苦労は星の数 でも愛におぼれてる  くやしいけれど 出会いから 夢をさまよう 毎日よ もっと綺麗に なりたいわ こんな私に 誰がした あなたがすべてなの  恋がこころに あるだけで ぴんと背筋が 伸びるのよ 恋がこころに あるだけで なんて世界は たのしいの  くやしいけれど 出会いから 夢をさまよう 毎日よ もっと綺麗に なりたいわ こんな私に 誰がした あなたにおぼれてる 
やさしい贈り物中江有里中江有里青木せい子石川カンジ萩田光男長い小説の ページを開くときに こころは 旅をするの 都会を抜け出し ヒロインが暮らしてる 遥かな 北の街へ  彼女をみつめながら 自分をみつめてる  いつか夕焼けに染まる空が わたしの部屋 影を連れてくるまで 誰も届かない遠い景色 物語を歩く ひとりきりも素敵  まるで友達に さよならをするように 最後の ページ閉じて  あたたかいこの涙 やさしい贈り物  いつか夕暮れに包まれてる あかりよりも 今はこのままがいい 少し 大人びた気持ちになる こころで見たものは 忘れないわ きっと  いつか夕暮れに包まれてる あかりよりも 今はこのままがいい 少し 大人びた気持ちになる こころで見たいものは 忘れないわ きっと
夢のゆくえ中江有里中江有里青木せい子石川カンジ瀬尾一三Moonlight ふたり 指が少し触れて 月の冷たさ ひやり感じたの Moonlight そして その時気がついた それはあなたが 深く隠してる  夢のゆくえが 遠くに見えて 自分の強さも 疑うような気持ち  暗闇のこどもみたいに まぼろしを恐れている あかりさえ そこを照らせば まっすぐな道があるわ 恋をしているわたしは それがわかる  Moonlight 広い あなたはその肩に 自分ひとりの 地図を持っている Moonlight なにも 言わないひとだから なにも聞かない 光る月の夜  夢のゆくえに 迷う横顔 あなたが前より とても大人に見える  追いかけるものがあるから まなざしが磨かれてく そんな瞳で探していれば 運命は手招きする 恋は見えないものさえ 見せてくれる  暗闇のこどもみたいに まぼろしを恐れている あかりさえ そこを照らせば まっすぐな道があるわ 恋は見えないものさえ 見せてくれる  Don't you know? ねえ 怖がりすぎよ あなたにはそれが出来る You don't know ほら近づいている わたしにはそれがわかる Don't you know? まだ 諦めないで あなたにはそれが出来る You don't know そう 間違いじゃない わたしにはそれがわかる Don't you know? なぜ ため息 つくの あなたにはそれが出来る You don't know もう そこまで来てる わたしにはそれがわかる
悲しい顔中江有里中江有里青木せい子石川カンジ萩田光男こうして空を見てると ためいきが出るわ 子供の頃はもっと青かった 気がするの  昨日ね 電話もらって 眠れなかったわ あなたがとても元気なくしてて 長い夜  間違うことがなければ ひとの痛みも 気づかないままの おとなになると思う  悲しい顔はもうやめなさい ねえ それ以上 あなたなら その傷でやさしくなれる 強くなれるわ  これからいろいろふたり 迷い道かもね 手探りをして 謎を解いてゆく ひとつずつ  あなたが見ていてくれる 信じてくれる それと同じだけ わたしもあなた見てる  悲しい顔はもうやめなさい ねえ わたしまで つらくなる この場所で約束をして あしたの笑顔  いつだって そばにいる それは どうか 忘れないでほしい  悲しい顔はもうやめなさい ねえ それ以上 あなたなら その傷でやさしくなれる 強くなれるわ  悲しい顔はもうやめなさい ねえ わたしまで つらくなる この場所で約束をして あしたの笑顔
あなたは知らない中江有里中江有里青木せい子羽田一郎瀬尾一三すみれ色の午後に パズルを解くみたいに 考えてる ため息つくたびに 気持ちが傾いてく 逢いたくなる  たしかにわたし 少しどうかしてるわ だけどあの瞳は なにか話しかけてた  遠く みつめられても 胸の深くが もどかしくなる なぜ わたしの中で あなたひとりが 特別になるの  ガラスの花瓶には ピンクのバラの花が あふれている  離れていると 恋は急いでしまう 伝える前に ひとり育ててしまう  そっと すれ違う時 うつ向きながら 指が冷たい きっと 微笑むことも 出来ないことを あなたは知らない  もっと 楽しいことや 素敵なことと 聞いていたのに なぜ わたしの中で あなたひとりが 特別になるの  そっと すれ違う時 うつ向きながら 指が冷たい きっと 微笑むことも 出来ないことを あなたは知らない
理由を聞かせて中江有里中江有里青木せい子来生たかお萩田光男大きく 窓を開けたら 冷たい 風が吹いてる ざわめく 街は乾いて 寂しい 砂漠みたいね  こどもたちが 遊んでいた あの空き地も 今はビルに変わる  春は桜の花びら 夏はそこに向日葵が咲いてた そんな私の景色が ねじられてしまう 理由を聞かせて  静かな 雨の午後には 通りの 木を眺めたわ やさしく 濡れてる緑 見るのが 好きだったのに  さよならさえ 出来なかった 残されてた跡が 傷に見えた  秋は揺れるコスモスが 冬は白いカメリアが咲いてた そんなやさしい思い出 壊されてしまう 理由を聞かせて  どんな花束それより そこにすみれを見つけるうれしさ そんなやさしい思い出 壊されてしまう 理由を聞かせて
ひとりごとなら中江有里中江有里青木せい子清岡千穂瀬尾一三ねえ つらいときは あなたの名前 お守りみたいに呼ぶの ほら 勇気に似た そうあたたかさ 感じて 歩き出せる いつも  胸にあなたを思うたび あぁ きれいになれる気がするの  泣きたい夜を 優しさに 変えてゆきたいの あなたの強さを 真似したい ひとりごとなら 何度でも 風に言えるのに 秘密の気持の恋です I LOCE YOU  ねえ わたしらしく 答えを出せば いいよと教えてくれた そう ひとつひとつ あなたの言葉 かけらも 抱いているの いつも  そして 心はついてゆく あぁ 止めることなど出来ないの  知らない場所に 目隠しで さらわれたみたい 初めてばかりを 覚えてく 憧れよりも 恋がいい せつない痛みも あなたがわたしに くれるなら  泣きたい夜を 優しさに 変えてゆきたいの あなたの強さを 真似したい ひとりごとなら 何度でも 風に言えるのに 秘密のつぶやき あなたのこと 大好きです I REALLY LOVE YOU ひとりごとなら
告白CHAGE and ASKACHAGE and ASKA青木せい子CHAGE十川知司あなたとみつめあうのは ひと前でするキスに似て 禁じられてはいないのに なぜかうろたえてしまう  髪は少し乱れてた 瞳は悲しそうだった だけど確かに微笑んでた つらい恋も知ってるひと  あの夜から僕はうまく眠れない あなたにすべてが傾いている 隠すのはとても無理になっている 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 考えられない  あなたがそばにいるだけ それだけで縛られるから いつもと違う僕になる 月も氷の冷たさ  そして僕を苦しめる あざやかなその美しさ あなたのそばの人達に 意味もなく僕は嫉妬する  あの夜から夢も迷うものばかり あなたに意識がすいこまれてく 忘れるにはとても愛しすぎたから 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 僕には見えない  忘れるにはとても愛しすぎたから 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 僕には見えない
ROLLING DAYSCHAGE and ASKACHAGE and ASKA青木せい子CHAGE村上啓介死んだ魚みたいな飛行船が街を泳いでた 暗い音符が1万回おれを追いかけた ヘビィだったんだ今日は なにもかもが DEAD END なにもかもが DEAD END  破壊された地球儀プラスティック破片が燃えていた 考えこんだ少年とおれは握手した ルールがありすぎなんだ このままじゃ NO WAY OUT このままじゃ NO WAY OUT  見慣れたはずのストリートさえ 悪夢で見た断崖になる このまま落ちて目が覚めたなら どんな場所で気がつくのだろう wow wow wow wow ROLLING DAYS wow wow wow wow ROLLING DAYS  出口のない話に何時間もつき合い続けた 朽ち果てた時おさまるとおれは思ったけど ハードすぎたんだ実は だれもかれも OVER WORK だれもかれも OVER WORK  制限速度無視して望まないまま時計が回る 笑えないほど問題がおれの手に残る おびえているのさダウンに くずれそうな BORDER LINE くずれそうな BORDER LINE  まるで世界が終わる気がして 急に彼女抱きしめたくて 戻りたくても もう無理なんだ ふりむこうとしても他人に押されて wow wow wow wow ROLLING DAYS wow wow wow wow ROLLING DAYS
あのひと中江有里中江有里青木せい子立花瞳最後の涙を こぼすように 雨粒きらり落ちたわ 雨に洗われた 知らない街 ひとりで歩いてゆく  自分の肩を 自分で抱いている 人に見せない 心細さを抱いてる  もしもすぐそばに あのひとがいたら どんな風景も しあわせに見える あのひとがいたなら  泣き疲れたあと 笑うように 陽射しが揺れてまぶしい 楽しそうな人 過ぎる歩道 わたしの影は濃くて  こんな気持ちは 誰にも話さない もっとさびしい 静けさになる 気がする  もしも今ここに あのひとがいたら きっとわかるよと 受け止めてくれる  もしもすぐそばに あのひとがいたら どんな風景も しあわせに見える それだけで いいのに
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