ぼくたちの失敗春のこもれ陽の中で 君のやさしさに うもれていたぼくは 弱虫だったんだョネ 君と話し疲れて いつか 黙り こんだ ストーブ代わりの電熱器 赤く燃えていた 地下のジャズ喫茶 変らないぼくたちがいた 悪い夢のように 時がなぜてゆく ぼくがひとりになった 部屋にきみの好きな チャーリー・パーカー みつけたョ ぼくを忘れたカナ だめになったぼくを見て 君もびっくりしただろう あの子はまだ元気かい 昔の話だネ 春のこもれ陽の中で 君のやさしさに うもれていたぼくは 弱虫だったんだョネ | 川嶋あい | 森田童子 | 森田童子 | | 春のこもれ陽の中で 君のやさしさに うもれていたぼくは 弱虫だったんだョネ 君と話し疲れて いつか 黙り こんだ ストーブ代わりの電熱器 赤く燃えていた 地下のジャズ喫茶 変らないぼくたちがいた 悪い夢のように 時がなぜてゆく ぼくがひとりになった 部屋にきみの好きな チャーリー・パーカー みつけたョ ぼくを忘れたカナ だめになったぼくを見て 君もびっくりしただろう あの子はまだ元気かい 昔の話だネ 春のこもれ陽の中で 君のやさしさに うもれていたぼくは 弱虫だったんだョネ |
僕たちは僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく はじまりの時が今 静かに呼んでるよ 光と闇の二つ受け止めて歩く力にする まぶしい朝日の下 名前もない道の上で 僕らは何を見つめては 何を知っていくだろう 小さな剣をにぎりしめ 傷ついてもいい 生まれてきた意味をずっと 忘れないために 大空に流れてるあの白い雲のように ゆっくり時を感じては誰かを想いたい 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく 森に光るともし火 くずれていく砂の城 戻れないふるさとを 目を細めて泣きながら想ってる 枯れていく緑をいつか守ってあげたい 「さよなら」はどこかにあるよ もどかしい宿命 風が夜更けをさらい ここへ朝を運んでくる もう一度始まりの日を思い出してみよう 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく ひかれてる獣道 歩いても曲がり道 同じ涙の数は 汗まみれのこのポケットに入れたよ 優しい空に光る 星に願いかけて 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく どんな夢描いても走らなきゃ意味がない 光と闇の二つ 受け止めて歩く力にするから つづいていく僕たちの special long a road | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | KOUHEI | 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく はじまりの時が今 静かに呼んでるよ 光と闇の二つ受け止めて歩く力にする まぶしい朝日の下 名前もない道の上で 僕らは何を見つめては 何を知っていくだろう 小さな剣をにぎりしめ 傷ついてもいい 生まれてきた意味をずっと 忘れないために 大空に流れてるあの白い雲のように ゆっくり時を感じては誰かを想いたい 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく 森に光るともし火 くずれていく砂の城 戻れないふるさとを 目を細めて泣きながら想ってる 枯れていく緑をいつか守ってあげたい 「さよなら」はどこかにあるよ もどかしい宿命 風が夜更けをさらい ここへ朝を運んでくる もう一度始まりの日を思い出してみよう 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく ひかれてる獣道 歩いても曲がり道 同じ涙の数は 汗まみれのこのポケットに入れたよ 優しい空に光る 星に願いかけて 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく どんな夢描いても走らなきゃ意味がない 光と闇の二つ 受け止めて歩く力にするから つづいていく僕たちの special long a road |
my wayIt's my way!! いつも走ってきた道 こわいものはなかったの Going on Going on yes, どこまでも Have a nice day!! それぞれの行き方で 好きなようになればいい やりたいことやればいいから この狭い街でぷかぷかと浮かぶ泳げない魚 空を見上げて口あけた もぎたての夢を食べて 私達は生きていくの Get my way そういつか 手に入れたい あの星のかけら一つを Fell my way! Oh Ho… It's my way!! もしも道に迷ったら オオカミが誘惑して 甘い罠にかけられるかも そんな時いつも正しい答えに 導いてくれる大事な人を見つけたい もぎたての恋をかじり 私達は変わっていくの もっときれいになりたい もっと自分の世界をまわしてみたいの Fell my world! 行き止まりの道もあるね 引き返してまた選んで 最高の道にしたい 立ち止まらない あきらめずに歩いていこう It's my way!! Going my way!! | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | It's my way!! いつも走ってきた道 こわいものはなかったの Going on Going on yes, どこまでも Have a nice day!! それぞれの行き方で 好きなようになればいい やりたいことやればいいから この狭い街でぷかぷかと浮かぶ泳げない魚 空を見上げて口あけた もぎたての夢を食べて 私達は生きていくの Get my way そういつか 手に入れたい あの星のかけら一つを Fell my way! Oh Ho… It's my way!! もしも道に迷ったら オオカミが誘惑して 甘い罠にかけられるかも そんな時いつも正しい答えに 導いてくれる大事な人を見つけたい もぎたての恋をかじり 私達は変わっていくの もっときれいになりたい もっと自分の世界をまわしてみたいの Fell my world! 行き止まりの道もあるね 引き返してまた選んで 最高の道にしたい 立ち止まらない あきらめずに歩いていこう It's my way!! Going my way!! |
My Sweet Box feat. 栗もえか授業中ボーッと見ていた あの子どんな子なのかな 今私の隣の席にいるこの子も 仕草やリアクション気にしちゃっているよね だっていつだってつながっていたいから 真面目はダメなの?不真面目はイケているの? 明るく冗談言って心ひらいて 自分に自信をいつの日か持ちたいの ここから探し出すよ 私の大切なものを いつ話しかけようかな 胸がドキドキしている まだぎこちないけれど 少しずつ知りたい 血液型とか気にしすぎかもね だって今すぐに確かなもの見つけたくて 真面目はダメなの?不真面目はイケているの? 簡単そうに見えているものほど難しい カッコつけるより 無理なものつくろうより 本当の私のまま誰かに笑ってみたいよ ポップコーンみたいにはじけて笑い合おうね グミみたくまたかんでゆく 楽しい時間を ミンティアみたいにスーッとして元気出そう ワクワクしながらきっと明日も開くの My Sweet Box | 川嶋あい | 川嶋あい・鈴木萌花 | 宗本康兵 | | 授業中ボーッと見ていた あの子どんな子なのかな 今私の隣の席にいるこの子も 仕草やリアクション気にしちゃっているよね だっていつだってつながっていたいから 真面目はダメなの?不真面目はイケているの? 明るく冗談言って心ひらいて 自分に自信をいつの日か持ちたいの ここから探し出すよ 私の大切なものを いつ話しかけようかな 胸がドキドキしている まだぎこちないけれど 少しずつ知りたい 血液型とか気にしすぎかもね だって今すぐに確かなもの見つけたくて 真面目はダメなの?不真面目はイケているの? 簡単そうに見えているものほど難しい カッコつけるより 無理なものつくろうより 本当の私のまま誰かに笑ってみたいよ ポップコーンみたいにはじけて笑い合おうね グミみたくまたかんでゆく 楽しい時間を ミンティアみたいにスーッとして元気出そう ワクワクしながらきっと明日も開くの My Sweet Box |
My storyさぁ 虹の下で今 共に深呼吸 裸足のまま行くよ oh yes oh yes together 変わりゆく街に 今日もぬれた瞳 輝いた後には 名もない景色 駆け抜けた空から 君の持つ絵の具で 誰も真似できない 明日を彩る 夢のカケラ見つけよう 少しずつ かき集め 遠い遠いこの道で 今一つ 見つけたの My story さぁ ため息なくして 0(ゼロ)から始めよう 時にはくじけても いつでも with me 人は皆いつも 許されぬ想いを 運命(さだめ)として待つことが ふとあるけれど 淡い海の向こう 誰もが夢見る 強い光がほら 顔出しているから 勇気への糸をつむぎ 飛び出そう あせらずに 悲しみ笑顔で包み 最後まで つづろうよ My story 夢のカケラ見つけよう 少しずつ かき集め 遠い遠いこの道で 今一つ 見つけたの 勇気への糸をつむぎ 飛び出そう あせらずに 悲しみ笑顔で包み 最後まで つづろうよ My story | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 直樹 | さぁ 虹の下で今 共に深呼吸 裸足のまま行くよ oh yes oh yes together 変わりゆく街に 今日もぬれた瞳 輝いた後には 名もない景色 駆け抜けた空から 君の持つ絵の具で 誰も真似できない 明日を彩る 夢のカケラ見つけよう 少しずつ かき集め 遠い遠いこの道で 今一つ 見つけたの My story さぁ ため息なくして 0(ゼロ)から始めよう 時にはくじけても いつでも with me 人は皆いつも 許されぬ想いを 運命(さだめ)として待つことが ふとあるけれど 淡い海の向こう 誰もが夢見る 強い光がほら 顔出しているから 勇気への糸をつむぎ 飛び出そう あせらずに 悲しみ笑顔で包み 最後まで つづろうよ My story 夢のカケラ見つけよう 少しずつ かき集め 遠い遠いこの道で 今一つ 見つけたの 勇気への糸をつむぎ 飛び出そう あせらずに 悲しみ笑顔で包み 最後まで つづろうよ My story |
My LOVE My Love君へ届けたいよ 走り出したこの恋 true love こんなに深い気持ち 心にあるなんてね 気づく事が出来なかった 君に出会うまでは 前のめりに頑張る ぶきっちょな人だけど 何故かわからない ひかれてゆくよ 太陽がとけ 運命が動き まわりだす時間 日曜日の午後 つないだ左手 ぎこちない私 信じていいの? My Love 恋の魔法に今 かかっている はじめてだよ どうしようもない Only Love 君へ伝えたい 「いつもそばにいさせて」 YES 「君が大好きだよ」 ずっと もしも君が夢とか 何かにつまづいたり くじけそうになった時は 私が守るから 君のおかげなんだよ 愛する喜びと 優しい心にたどり着いたよ 窮屈な風 飲みかけのコーラ 読みかけの雑誌 作りかけの地図 立ち止まってみたり ぶつかってみたり とまどってみたり My Love 生まれ変わってもね 絶対だよ 君の笑顔 会いに行くから さあ2人で歩き出そう 重なり始めた恋 YES ギュッと抱きしめて ねえ My Love 涙があふれたよ 愛しすぎて 優しすぎて あたたかすぎて 世界で一人の君と 一緒に歩んでいく道 YES 迷いながら探す道 YES 手探りで歩いていく 君と | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | My Love君へ届けたいよ 走り出したこの恋 true love こんなに深い気持ち 心にあるなんてね 気づく事が出来なかった 君に出会うまでは 前のめりに頑張る ぶきっちょな人だけど 何故かわからない ひかれてゆくよ 太陽がとけ 運命が動き まわりだす時間 日曜日の午後 つないだ左手 ぎこちない私 信じていいの? My Love 恋の魔法に今 かかっている はじめてだよ どうしようもない Only Love 君へ伝えたい 「いつもそばにいさせて」 YES 「君が大好きだよ」 ずっと もしも君が夢とか 何かにつまづいたり くじけそうになった時は 私が守るから 君のおかげなんだよ 愛する喜びと 優しい心にたどり着いたよ 窮屈な風 飲みかけのコーラ 読みかけの雑誌 作りかけの地図 立ち止まってみたり ぶつかってみたり とまどってみたり My Love 生まれ変わってもね 絶対だよ 君の笑顔 会いに行くから さあ2人で歩き出そう 重なり始めた恋 YES ギュッと抱きしめて ねえ My Love 涙があふれたよ 愛しすぎて 優しすぎて あたたかすぎて 世界で一人の君と 一緒に歩んでいく道 YES 迷いながら探す道 YES 手探りで歩いていく 君と |
My Revolutionさよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はキュンとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走りだせる | 川嶋あい | 川村真澄 | 小室哲哉 | | さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はキュンとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走りだせる |
マーメイドあなたが落とした言葉 星降る冬空の下で 「君と僕は似合わない」なんてね まぶしい日差し色したカーテン揺れてはベッドの 二人の寝顔を優しくなでていた やり直せる約束は最初から持ってなかった 永遠という文字だけ心にはあったけど 空飛ぶ人間になれたなら 何もかも忘れられる 悲しみの窓から今 羽ばたいていけるわ あなたはもし私が見えたら 追いかけなくていいから ただこんな恋もあった 思い返してほしいだけ 季節が残した涙 拭き去ることもできなくて 思い出数えて また眠れないまま 立ち直るなんてまだできないから 面影探す どこまでも今なんて今でしかない 悲しいね 空飛ぶ白い雲になれたら 何もかも忘れられる あの頃の思い出だけ 乗せて連れ去れるわ 舞い降りるそよ風になれたら せめてあなたのそばで いつまでもいつまでも 優しく吹いていられるのに 空飛ぶ人魚になれたのなら 何もかもなくていいの 大空からいつまでも 見守ってられるわ ホントの願いはたった一つ 叶わないと知ってるの もう一度あなたの腕に そう抱きしめられたいだけ もう一度あなたのそばで そう微笑んでいたいだけ | 川嶋あい | Ai Kawashima | NAGASAWA | NAGASAWA | あなたが落とした言葉 星降る冬空の下で 「君と僕は似合わない」なんてね まぶしい日差し色したカーテン揺れてはベッドの 二人の寝顔を優しくなでていた やり直せる約束は最初から持ってなかった 永遠という文字だけ心にはあったけど 空飛ぶ人間になれたなら 何もかも忘れられる 悲しみの窓から今 羽ばたいていけるわ あなたはもし私が見えたら 追いかけなくていいから ただこんな恋もあった 思い返してほしいだけ 季節が残した涙 拭き去ることもできなくて 思い出数えて また眠れないまま 立ち直るなんてまだできないから 面影探す どこまでも今なんて今でしかない 悲しいね 空飛ぶ白い雲になれたら 何もかも忘れられる あの頃の思い出だけ 乗せて連れ去れるわ 舞い降りるそよ風になれたら せめてあなたのそばで いつまでもいつまでも 優しく吹いていられるのに 空飛ぶ人魚になれたのなら 何もかもなくていいの 大空からいつまでも 見守ってられるわ ホントの願いはたった一つ 叶わないと知ってるの もう一度あなたの腕に そう抱きしめられたいだけ もう一度あなたのそばで そう微笑んでいたいだけ |
見えない翼世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き 一つの背中に誰にでもある 見えない翼 青い空がいつでも 青いままであるように あなたはあなたらしく ここにいればいい そして素直な夢を 心に持ち続けて がむしゃらに走って ゴールへたどり着こう 気づかなかった あなたの痛みに 人前では見せない 涙流してたよね 世界で一番頑張っていて 不器用なあなたが好き 自分を信じて 何度でもいい 心から 誰が笑っても何を言っても ゆずれないことがあるよ 背中を感じて 羽ばたくための 見えない翼 今あるもの全てが 全部嫌になっても 最初の頃の気持ち 思い出してみて 一人じゃできなかった 絶対やれなかった いつも支えられて ここまで歩いてきた 広がる空 水のないプール 足りないもの探して みんな生きてるんだね 世界で一番汗をかいてる 一途なあなたが好き 本気で決めたらあきらめないで 逃げないで 大きな木の根が土の中で 静かに呼吸している 同じように今あなたにあるよ 見えない翼 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き どれだけ時間はかかってもいい 負けないで 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き 大切にしよう あなただけの 見えない翼 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 直樹 | 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き 一つの背中に誰にでもある 見えない翼 青い空がいつでも 青いままであるように あなたはあなたらしく ここにいればいい そして素直な夢を 心に持ち続けて がむしゃらに走って ゴールへたどり着こう 気づかなかった あなたの痛みに 人前では見せない 涙流してたよね 世界で一番頑張っていて 不器用なあなたが好き 自分を信じて 何度でもいい 心から 誰が笑っても何を言っても ゆずれないことがあるよ 背中を感じて 羽ばたくための 見えない翼 今あるもの全てが 全部嫌になっても 最初の頃の気持ち 思い出してみて 一人じゃできなかった 絶対やれなかった いつも支えられて ここまで歩いてきた 広がる空 水のないプール 足りないもの探して みんな生きてるんだね 世界で一番汗をかいてる 一途なあなたが好き 本気で決めたらあきらめないで 逃げないで 大きな木の根が土の中で 静かに呼吸している 同じように今あなたにあるよ 見えない翼 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き どれだけ時間はかかってもいい 負けないで 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き 大切にしよう あなただけの 見えない翼 |
南十字星あなたからもらった洋服にあわせ髪を切った ねぇもっともっと好きになっていい?少し不安だけど‥ あなたがいるこの世界に生まれて良かった 心から今は思えるよ 神様に感謝してます 波の音 落ちていく夕日 重なる影一つ 四つのクローバーの伝説 2人だけのひみつよ きっといつかあの場所この風2人で乗ってゆく 南十字星の下にはその花がきっとあるから 17になってはじめて気がついた弱さだとか 上手くは言えないけどあなたの大きな優しさも 9月15日のこときっと覚えていないよね? 「ずっとこれからも一緒だよ」涙がこぼれたんだ そっとあなたと未来の歌を奏でてゆきたいの 白い詩集に私達のメロディーを重ねてみたの 二人の気持ち ずっと永久にある宝物 今日も心アルバム増えてゆくページをめくったの 全部あなたとの笑顔だけ続いてくれればいいな 天使がくれた小さな実 なくしてしまわぬように ずっとずっと大切に育ててゆくよ この場所から… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Fried Pride | あなたからもらった洋服にあわせ髪を切った ねぇもっともっと好きになっていい?少し不安だけど‥ あなたがいるこの世界に生まれて良かった 心から今は思えるよ 神様に感謝してます 波の音 落ちていく夕日 重なる影一つ 四つのクローバーの伝説 2人だけのひみつよ きっといつかあの場所この風2人で乗ってゆく 南十字星の下にはその花がきっとあるから 17になってはじめて気がついた弱さだとか 上手くは言えないけどあなたの大きな優しさも 9月15日のこときっと覚えていないよね? 「ずっとこれからも一緒だよ」涙がこぼれたんだ そっとあなたと未来の歌を奏でてゆきたいの 白い詩集に私達のメロディーを重ねてみたの 二人の気持ち ずっと永久にある宝物 今日も心アルバム増えてゆくページをめくったの 全部あなたとの笑顔だけ続いてくれればいいな 天使がくれた小さな実 なくしてしまわぬように ずっとずっと大切に育ててゆくよ この場所から… |
未来へほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんのやさしさ 愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分のストーリーだからこそ あきらめたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと 歩いてゆこう | 川嶋あい | 玉城千春 | 玉城千春 | | ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんのやさしさ 愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分のストーリーだからこそ あきらめたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと 歩いてゆこう |
未来への道どこまでもつづく キラリ光る道 こわがらずにいて きっと歩き出せる 果てしない空に この心あずけ さあ走り出そうよ 高い丘を越えて 強い波を蹴って 眠け眼の朝 空に光が舞う 流した涙を連れ 無限大の未来へ So Hurry Up! つかんだ青い鳥 羽ばたいてく前に やりとげられることを 幸せにつなぎたい でも あせらず どんな時でも 君らしくいることが 強い糧になる どこまでもつづく 果てしない道 走り続けよう きっと答えがある 遠回りの道 目印はない くじけないで行こう 近道はいらない 泣き虫はいらない 赤裸々に描いた 熱い夢の設計図 少し間違えてみて 初めてわかる想い Don't forget 何か犠牲にして 何か得られるから 傷つけられることを ずっと恐れないで そう 信じて 夢は叶う 負けないで 追いかけて 強く輝いて 駆け出していった キラリ光る道 つまずいてもいい きっと立ち上がれる 新しい明日の カギ手に入れて さあ扉を開こう 軌跡が待っている 必ず待っている どこまでもつづく 未来への道 走り出せばいい きっと何かがある どこまでも行くよ 夢をひとつ乗せ さあ勇気を出そう 希望が待っている 必ず待っている | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 直樹 | どこまでもつづく キラリ光る道 こわがらずにいて きっと歩き出せる 果てしない空に この心あずけ さあ走り出そうよ 高い丘を越えて 強い波を蹴って 眠け眼の朝 空に光が舞う 流した涙を連れ 無限大の未来へ So Hurry Up! つかんだ青い鳥 羽ばたいてく前に やりとげられることを 幸せにつなぎたい でも あせらず どんな時でも 君らしくいることが 強い糧になる どこまでもつづく 果てしない道 走り続けよう きっと答えがある 遠回りの道 目印はない くじけないで行こう 近道はいらない 泣き虫はいらない 赤裸々に描いた 熱い夢の設計図 少し間違えてみて 初めてわかる想い Don't forget 何か犠牲にして 何か得られるから 傷つけられることを ずっと恐れないで そう 信じて 夢は叶う 負けないで 追いかけて 強く輝いて 駆け出していった キラリ光る道 つまずいてもいい きっと立ち上がれる 新しい明日の カギ手に入れて さあ扉を開こう 軌跡が待っている 必ず待っている どこまでもつづく 未来への道 走り出せばいい きっと何かがある どこまでも行くよ 夢をひとつ乗せ さあ勇気を出そう 希望が待っている 必ず待っている |
未来予想図II卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ルのサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら おもったとうりに かなえられてく ときどき2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな写真達に 笑いながら どれくらい同じ時間2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も 2人でバイクのメット 5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく ほら 思ったとうりに かなえられてく | 川嶋あい | 吉田美和 | 吉田美和 | | 卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ルのサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら おもったとうりに かなえられてく ときどき2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな写真達に 笑いながら どれくらい同じ時間2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も 2人でバイクのメット 5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく ほら 思ったとうりに かなえられてく |
Memorial Seasons遠くに沈む夕陽を見ていた この街の灯りを背に 私の好きなものがここには ありすぎること気付いたんだよ あの人を突然なぜか思い出したの 春の日差しそよぐ川沿いの道 寄り添いながら歩いていたね 夏は海までドライブをして 空高く光る花火を見ていた 寝起きの悪い私にいつも 全てを知ったような顔で あなたはそっとささやいていた まるで子供をあやすみたいに あの人の優しいところ愛しかったの 秋の風冷たく肩を撫でてゆく あなたの部屋で映画を見たね 冬の街角降りつもる雪 あなたの笑顔が温もりだった 今頃あなたはどうして毎日過ごしていますか? 今年も2人で見上げた桜が咲き始めました わけもなく涙が流れてきたよ 思い出はまだあたたかすぎて 誰よりきっと私のことを想ってくれたのはあなたです 季節は巡る 何度も巡る 私のそばにあなたはいない ページめくれば永遠の景色が あざやかな調べを奏でています 心に ありがとう | 川嶋あい | 川嶋あい・寺井広樹 | 川嶋あい | 宗本康兵 | 遠くに沈む夕陽を見ていた この街の灯りを背に 私の好きなものがここには ありすぎること気付いたんだよ あの人を突然なぜか思い出したの 春の日差しそよぐ川沿いの道 寄り添いながら歩いていたね 夏は海までドライブをして 空高く光る花火を見ていた 寝起きの悪い私にいつも 全てを知ったような顔で あなたはそっとささやいていた まるで子供をあやすみたいに あの人の優しいところ愛しかったの 秋の風冷たく肩を撫でてゆく あなたの部屋で映画を見たね 冬の街角降りつもる雪 あなたの笑顔が温もりだった 今頃あなたはどうして毎日過ごしていますか? 今年も2人で見上げた桜が咲き始めました わけもなく涙が流れてきたよ 思い出はまだあたたかすぎて 誰よりきっと私のことを想ってくれたのはあなたです 季節は巡る 何度も巡る 私のそばにあなたはいない ページめくれば永遠の景色が あざやかな調べを奏でています 心に ありがとう |
Merry-go-round壊れたいつかのメリーゴーランド 優しさ忘れて 大事なもの失くしていた 一緒にいた月日を思い出した 失くしてわかったことたくさんある 繰り返した身勝手さも憤りも涙さえも身から出た罪ね 壊れたいつかのメリーゴーランド 優しさ忘れて 大事な人傷つけていた 空っぽのままのメリーゴーランド 誰か動かして 今ではただ淋しい箱だから 求めてばかりいたねどんなときも 与えられることにだけ慣れすぎてた 人はいつも心の奥深いとこで本当の罪育てているかもね 壊れたいつかのメリーゴーランド 優しさ忘れて 思い出は二度と乗せられない さびついたままのメリーゴーランド もう動かないよ 今ではただ淋しい箱だから 動いているようでいつも同じ場所に留まっている おとぎの国のように楽しく回れない心のメリーゴーランド きれいないつかのメリーゴーランド 記憶の中では 今でもまぶしく輝いている 涙に濡れてるメリーゴーランド もうわかっているよ 今ではもう淋しい箱だから 今はただの淋しい空き箱だから | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | 壊れたいつかのメリーゴーランド 優しさ忘れて 大事なもの失くしていた 一緒にいた月日を思い出した 失くしてわかったことたくさんある 繰り返した身勝手さも憤りも涙さえも身から出た罪ね 壊れたいつかのメリーゴーランド 優しさ忘れて 大事な人傷つけていた 空っぽのままのメリーゴーランド 誰か動かして 今ではただ淋しい箱だから 求めてばかりいたねどんなときも 与えられることにだけ慣れすぎてた 人はいつも心の奥深いとこで本当の罪育てているかもね 壊れたいつかのメリーゴーランド 優しさ忘れて 思い出は二度と乗せられない さびついたままのメリーゴーランド もう動かないよ 今ではただ淋しい箱だから 動いているようでいつも同じ場所に留まっている おとぎの国のように楽しく回れない心のメリーゴーランド きれいないつかのメリーゴーランド 記憶の中では 今でもまぶしく輝いている 涙に濡れてるメリーゴーランド もうわかっているよ 今ではもう淋しい箱だから 今はただの淋しい空き箱だから |
Melty曖昧な眠りの中抱きしめられた夜 あなたの髪月が照らしていた 雨の降り止まない日も風の強い日もずっとあなたがいたよね 水面をはじけた光がまぶしい小春の海辺 いつまでも変わらずにかけがえのない笑顔 大切に守りたい あなただけを 切なさは安らぎに悲しみは思いに いつの日か変わっていく あなたがいてくれたから 静かに触れたくちびる まだ夢みたいだよ 秘密の空1つ今見つけた 背中越しに洩らしていた小さなあの一人言愛しく思えた 茜の夕焼けとかした重なる2人の瞳 どこまでも愛している いつの日も想っている 忘れないこの気持ち 誇りへ今変わるの 何もかも包んでいる あたたかいその腕が もう少しそばにいて 離さないで まどろんだ朝焼けに映し出すほほ笑みと 幻のような夢今日も胸に抱いている | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Yuichi Kato | 曖昧な眠りの中抱きしめられた夜 あなたの髪月が照らしていた 雨の降り止まない日も風の強い日もずっとあなたがいたよね 水面をはじけた光がまぶしい小春の海辺 いつまでも変わらずにかけがえのない笑顔 大切に守りたい あなただけを 切なさは安らぎに悲しみは思いに いつの日か変わっていく あなたがいてくれたから 静かに触れたくちびる まだ夢みたいだよ 秘密の空1つ今見つけた 背中越しに洩らしていた小さなあの一人言愛しく思えた 茜の夕焼けとかした重なる2人の瞳 どこまでも愛している いつの日も想っている 忘れないこの気持ち 誇りへ今変わるの 何もかも包んでいる あたたかいその腕が もう少しそばにいて 離さないで まどろんだ朝焼けに映し出すほほ笑みと 幻のような夢今日も胸に抱いている |
もうすぐクリスマスクリスマスが来る前にはあなたを振り向かせたいよ 友達以上恋人未満 そんな関係を抜け出して 街は宝石箱みたい 夜になれば輝きだす 最後のチャンスと覚悟決めたらあとは運否天賦ね 電話をかけた時のあなたはちょっぴりカゼひいた鼻声で 「今から会おう」って言ってくれた 心のしもやけが降りてきたよ もうすぐクリスマス 大切な日がやってくるね あなたとクリスマス 想像してる幸せな2人だけの笑い顔 どんなにあなたが好きでも 早とちりだけは禁物 ちゃんと順序良く駆け引きもして 気持ちつかみとらなきゃ だけどいつも口下手な私 言いたいことがうまく言えずに あなたに振り回されてばかり くすぶってないでまだチャンスはあるから サンタはきっと誰のうちにもやってくるよ あなたもきっと私のもとへ一番に駆けつけてくれるはずね もうすぐクリスマス 肝心な日がやってくるね あなたとクリスマス 想像してるあたたかい2人だけの笑い顔 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | クリスマスが来る前にはあなたを振り向かせたいよ 友達以上恋人未満 そんな関係を抜け出して 街は宝石箱みたい 夜になれば輝きだす 最後のチャンスと覚悟決めたらあとは運否天賦ね 電話をかけた時のあなたはちょっぴりカゼひいた鼻声で 「今から会おう」って言ってくれた 心のしもやけが降りてきたよ もうすぐクリスマス 大切な日がやってくるね あなたとクリスマス 想像してる幸せな2人だけの笑い顔 どんなにあなたが好きでも 早とちりだけは禁物 ちゃんと順序良く駆け引きもして 気持ちつかみとらなきゃ だけどいつも口下手な私 言いたいことがうまく言えずに あなたに振り回されてばかり くすぶってないでまだチャンスはあるから サンタはきっと誰のうちにもやってくるよ あなたもきっと私のもとへ一番に駆けつけてくれるはずね もうすぐクリスマス 肝心な日がやってくるね あなたとクリスマス 想像してるあたたかい2人だけの笑い顔 |
もう1つの約束最後の言葉 思い出してうつむく あなたとめぐり逢えたこと きっと奇跡だった 静かに瞳閉じてみると 今でも まぶたの奥にはあなたが あの日のままで笑いかけている 「ありがとう」の言葉を今すぐあなたへ伝えたい 張り裂けそうなほど泣き疲れてた 一度も忘れたことなんてない 空を見上げ 水色のまぶしさに目を細めている 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける あれから何度眠っただろう 夜明けはあの頃と同じようにやってくるけれど どうして人は傷つけ合い生きるの? 大切なものが季節に残ったままで どうしようもない 愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい あきらめたくないよ 信じていたい 神様願いを叶えさせて 人は誰も一人きりじゃ歩けないよ 絶対に 他の誰でもないあなたに会いたいよ ここで祈っているからね 涙はいつも こんな風に流すものなのかな? ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | 最後の言葉 思い出してうつむく あなたとめぐり逢えたこと きっと奇跡だった 静かに瞳閉じてみると 今でも まぶたの奥にはあなたが あの日のままで笑いかけている 「ありがとう」の言葉を今すぐあなたへ伝えたい 張り裂けそうなほど泣き疲れてた 一度も忘れたことなんてない 空を見上げ 水色のまぶしさに目を細めている 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける あれから何度眠っただろう 夜明けはあの頃と同じようにやってくるけれど どうして人は傷つけ合い生きるの? 大切なものが季節に残ったままで どうしようもない 愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい あきらめたくないよ 信じていたい 神様願いを叶えさせて 人は誰も一人きりじゃ歩けないよ 絶対に 他の誰でもないあなたに会いたいよ ここで祈っているからね 涙はいつも こんな風に流すものなのかな? ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを… |
もっと!オレンジのにおいがする夏の風 あなたの背中にもほら流れてきたよ 丸めた体 両手でほぐして 私をいつでもねあたためてくれた 明日も未来もあなたの隣で小さく息をしていたいの 抱きしめてくれた手のひら恋しいよ 会えない時間にあなたが気になって バカみたいに一人で悩むくらいに ほんと「大好き!!」 もっとドキドキしたい ずっと予感してたよ 緑の風が舞う空の下で もっとそばにいきたい ずっと一緒にいたい あなたと同じ笑顔で駆け抜ける 今勇気出してみる 雨降りのデートの日はついてない 少しくもり色のあなたのその背中 相合傘なんて古いかもしれないけどやっぱり あなたの近くにいてくっついて歩きたい 時々さりげなく私の頭を撫でてくれて まるでネコみたいになるの ほんと「ヤバイね!!」 もっとキラキラしたい ずっと夢に見てたよ 砂浜に焦がした足跡2つ もっとワガママ言って ずっと離れたくない レモン味 2人の夏をかじって 今キスを感じてる もっとドキドキしたい ずっとあなたと私 2人で一つの夏のひまわり もっと笑っていたい ずっと泣きたくないよ 夏色の太陽浴びて眠ろう 今夏を二人占め まだあついね | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | オレンジのにおいがする夏の風 あなたの背中にもほら流れてきたよ 丸めた体 両手でほぐして 私をいつでもねあたためてくれた 明日も未来もあなたの隣で小さく息をしていたいの 抱きしめてくれた手のひら恋しいよ 会えない時間にあなたが気になって バカみたいに一人で悩むくらいに ほんと「大好き!!」 もっとドキドキしたい ずっと予感してたよ 緑の風が舞う空の下で もっとそばにいきたい ずっと一緒にいたい あなたと同じ笑顔で駆け抜ける 今勇気出してみる 雨降りのデートの日はついてない 少しくもり色のあなたのその背中 相合傘なんて古いかもしれないけどやっぱり あなたの近くにいてくっついて歩きたい 時々さりげなく私の頭を撫でてくれて まるでネコみたいになるの ほんと「ヤバイね!!」 もっとキラキラしたい ずっと夢に見てたよ 砂浜に焦がした足跡2つ もっとワガママ言って ずっと離れたくない レモン味 2人の夏をかじって 今キスを感じてる もっとドキドキしたい ずっとあなたと私 2人で一つの夏のひまわり もっと笑っていたい ずっと泣きたくないよ 夏色の太陽浴びて眠ろう 今夏を二人占め まだあついね |
優しい雨窓を開いてみると 知らない星座が空にうずくまっていたんだ まるであなたのように 小さな命をかみしめているのだろう 孤独でも無力でも 似てるあなたと前を向きたい 明け方の空の海から こぼれた願い拾い集めよう 世界中で忘れられた この淋しさと切なさが ああ集まり流れる 心の天の川 長い旅路のあとに 思い返している昨日まで歩いた足跡 きっと傷ついた後 飛べたときすごくうれしいものなんだよね あなただけ泣いている 1つの背中押してあげたい 繰り返すあやまちや涙 繰り返せない自分の命 川のようにみんな流れ 大切なものが残っている ああ忘れないでいて 強い人はいない 1000年前もきっと同じ 優しい雨が降っていただろう あなたと私の両手にも 新しい風が吹いている ああ今なら言えるよ 声を上げて泣けるよ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | ieP | 窓を開いてみると 知らない星座が空にうずくまっていたんだ まるであなたのように 小さな命をかみしめているのだろう 孤独でも無力でも 似てるあなたと前を向きたい 明け方の空の海から こぼれた願い拾い集めよう 世界中で忘れられた この淋しさと切なさが ああ集まり流れる 心の天の川 長い旅路のあとに 思い返している昨日まで歩いた足跡 きっと傷ついた後 飛べたときすごくうれしいものなんだよね あなただけ泣いている 1つの背中押してあげたい 繰り返すあやまちや涙 繰り返せない自分の命 川のようにみんな流れ 大切なものが残っている ああ忘れないでいて 強い人はいない 1000年前もきっと同じ 優しい雨が降っていただろう あなたと私の両手にも 新しい風が吹いている ああ今なら言えるよ 声を上げて泣けるよ |
やわらかな日差し悲しいことつづいたら空を見上げて 君の顔を思い出し電話してみる 当たり前の存在 だからこそ気付かずにいた 心から君のことが大好きになっていた やわらかな日差し浴びたあの日 偶然が運命に運命が奇跡に変わっていったんだね 隣でいつも笑ってくれた君がいたよね だからいつも頑張れたよ ぎすぎすした社会でもたった一つの 喜びや幸せが全てを変える 君の前ではいつも何もかもさらけ出せるよ 心配ばかりかけたね 本当にごめんね 並んで歩く木漏れ日の中 戸惑いは優しさに優しさは笑顔に変わっていったんだね ささいなことですれ違っていた君がいたよね だけどいつも分かり合えた やわらかな日差し浴びたあの日 許し合い分け合って支え合い触れ合ってまた年をとっていく いつまでも一緒にいようねと約束したよね だからずっとそばにいるよ 君がいたよね いつも やわらかな陽射しと | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | 悲しいことつづいたら空を見上げて 君の顔を思い出し電話してみる 当たり前の存在 だからこそ気付かずにいた 心から君のことが大好きになっていた やわらかな日差し浴びたあの日 偶然が運命に運命が奇跡に変わっていったんだね 隣でいつも笑ってくれた君がいたよね だからいつも頑張れたよ ぎすぎすした社会でもたった一つの 喜びや幸せが全てを変える 君の前ではいつも何もかもさらけ出せるよ 心配ばかりかけたね 本当にごめんね 並んで歩く木漏れ日の中 戸惑いは優しさに優しさは笑顔に変わっていったんだね ささいなことですれ違っていた君がいたよね だけどいつも分かり合えた やわらかな日差し浴びたあの日 許し合い分け合って支え合い触れ合ってまた年をとっていく いつまでも一緒にいようねと約束したよね だからずっとそばにいるよ 君がいたよね いつも やわらかな陽射しと |
雪に咲く花夕陽に染まっていく空 あと何度出逢えるだろう 一番大切なあなたと 切なく悲しいこの色に これで3度目の冬だけど まるで最初の季節みたいね あの頃と同じマフラー、黒い手袋もしてるよ 動く電車の音 かすむ「さよなら」 予感が心を走っていく そばにいて欲しいの ただそれだけで この世で一人じゃないから 雪に咲く花 二人の手に咲いたよそっと どんなものより強くて弱い 傷ついたその分を種にして咲く 二人だけの花 咲いたよ 一晩中ただ静かに わけもわからず泣いてたね さりげないあなたの言葉 とても温かかったんだ 夜に光る月が消えないように 小さな窓から祈っている こんな私だけど守ってくれる 心から涙あふれるよ 空に咲く花 今この地に舞い降りていく いつも離れるのがこわいけど 優しさは逃げずに誰かを見つめる永遠の翼 「歩こう」 きれいな星が海に並んでうつっている 白く光る空気を包んで あなただけいつまでも愛しているよ 忘れないでいて この街に降り積もる雪に咲く花 どうかどうか枯れないでいて そしてまた二人で目を閉じてみるよ 一つになるから あなたと… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | KOUHEI | 夕陽に染まっていく空 あと何度出逢えるだろう 一番大切なあなたと 切なく悲しいこの色に これで3度目の冬だけど まるで最初の季節みたいね あの頃と同じマフラー、黒い手袋もしてるよ 動く電車の音 かすむ「さよなら」 予感が心を走っていく そばにいて欲しいの ただそれだけで この世で一人じゃないから 雪に咲く花 二人の手に咲いたよそっと どんなものより強くて弱い 傷ついたその分を種にして咲く 二人だけの花 咲いたよ 一晩中ただ静かに わけもわからず泣いてたね さりげないあなたの言葉 とても温かかったんだ 夜に光る月が消えないように 小さな窓から祈っている こんな私だけど守ってくれる 心から涙あふれるよ 空に咲く花 今この地に舞い降りていく いつも離れるのがこわいけど 優しさは逃げずに誰かを見つめる永遠の翼 「歩こう」 きれいな星が海に並んでうつっている 白く光る空気を包んで あなただけいつまでも愛しているよ 忘れないでいて この街に降り積もる雪に咲く花 どうかどうか枯れないでいて そしてまた二人で目を閉じてみるよ 一つになるから あなたと… |
雪割草今日は少し早く帰れそうだよ 見上げた夜空 すごく大きな満月だね 休みの日はいつも遅く起きるけど たまにはどこか散歩しながら遠くまで行ってみよう 出会った頃よりも言葉数は減ったけれど あなたを誰よりも失いたくない気持ちは増えてゆく これから2人で何気ない日々をイチからつくりたいな あなたが落ち込んでしまう時私は励ましてゆくから きっとこの先年をとってゆく度 思いがけない罠に出会って戸惑うこともある この世で生きることを終えるその時やっぱり あなたに出逢えたから幸せだったと言える最後でありたい これから一緒に進んでゆく道の途中でぶつかっても 互いの尊敬するところを忘れずにいたいよ 出会いがあるからいつの日も別れに向かって歩いている だからこそ精一杯に今想いの花びらを咲かせてゆきたい あなたと | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | 今日は少し早く帰れそうだよ 見上げた夜空 すごく大きな満月だね 休みの日はいつも遅く起きるけど たまにはどこか散歩しながら遠くまで行ってみよう 出会った頃よりも言葉数は減ったけれど あなたを誰よりも失いたくない気持ちは増えてゆく これから2人で何気ない日々をイチからつくりたいな あなたが落ち込んでしまう時私は励ましてゆくから きっとこの先年をとってゆく度 思いがけない罠に出会って戸惑うこともある この世で生きることを終えるその時やっぱり あなたに出逢えたから幸せだったと言える最後でありたい これから一緒に進んでゆく道の途中でぶつかっても 互いの尊敬するところを忘れずにいたいよ 出会いがあるからいつの日も別れに向かって歩いている だからこそ精一杯に今想いの花びらを咲かせてゆきたい あなたと |
夢で逢えたら聞こえますか? 夜明けの海音 まぶた閉じれば 浮かぶ白い帆影 あれから何度 眠ってそして目覚めたでしょう あなた想いながら 夢で逢えたら 今すぐ抱きしめて せめてこの時だけ そばにいてほしい 上弦の月 今夜も空に溶ける 夜をさまよう鳥 私カモメになります 枕返し 夜をくぐっても 一人きりなら 昨日と同じこと あきれるほどに 泣いてもまた流れる涙は 悲しい雨です 夢で逢いたい どんなに願っても 残された面影 肌に突き刺さる 置いてけぼりの 心はどこに行くの? あなたを探しては 今日も瞳を閉じます 夢で逢えたら もう一度逢えたなら 他の幸せなど 何もいらない 幻だった 「さよなら」たかが夢ね 光舞う切ない 朝がまぶしすぎます | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | nao | 聞こえますか? 夜明けの海音 まぶた閉じれば 浮かぶ白い帆影 あれから何度 眠ってそして目覚めたでしょう あなた想いながら 夢で逢えたら 今すぐ抱きしめて せめてこの時だけ そばにいてほしい 上弦の月 今夜も空に溶ける 夜をさまよう鳥 私カモメになります 枕返し 夜をくぐっても 一人きりなら 昨日と同じこと あきれるほどに 泣いてもまた流れる涙は 悲しい雨です 夢で逢いたい どんなに願っても 残された面影 肌に突き刺さる 置いてけぼりの 心はどこに行くの? あなたを探しては 今日も瞳を閉じます 夢で逢えたら もう一度逢えたなら 他の幸せなど 何もいらない 幻だった 「さよなら」たかが夢ね 光舞う切ない 朝がまぶしすぎます |
夢の扉白いス二ーカーで 旅するリアルな夢に 足跡残して Remember じゃない Nextヘ 誰も真似できないもの 自分だけの真実を 見つけたい 探したい 小さな今でもいいよ みんな人生はね 1度しかないレアなもの ありふれた日々からね ゴールを早く見たいだろう はばたこう 君の翼 青い風 オレンジの明日 咲き乱れる花のように 手のひらに愛を 夢のサイコロふり出し 1コでも前に進もうよ 飾らない光る君の 笑顔忘れずに あの空を横切った 飛び立てる鳥のように 2つの銀の羽 まだ幼い背につけて 時に負けそうになる 高い壁に出くわして そんな時少しだけ 休んでまた走ればいい 人は誰もが弱い 逆さまの現実だらけ だけど迷ったとしても 出口のない迷路はない 空っぽの夢じゃないよ グラス一杯入るだけの 止まらない強く生きる 勇気を信じて 時計はね しまっておこう 自分だけの時を刻んで 走り出す君の姿 誰よりも素敵 大切な夢をポケットにしまいこんでいた 舞い上がれ 前を見て 最後まであきらめないで 負けないでどんなときも 涙は夢へのスパイス あの日見た夢を数え 扉を開こう 未来はまだ見えないけど 見える今だけを信じて 君だけのパラダイスを いつかつくろうよ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | BOSSANOVA CASSANOVA | 白いス二ーカーで 旅するリアルな夢に 足跡残して Remember じゃない Nextヘ 誰も真似できないもの 自分だけの真実を 見つけたい 探したい 小さな今でもいいよ みんな人生はね 1度しかないレアなもの ありふれた日々からね ゴールを早く見たいだろう はばたこう 君の翼 青い風 オレンジの明日 咲き乱れる花のように 手のひらに愛を 夢のサイコロふり出し 1コでも前に進もうよ 飾らない光る君の 笑顔忘れずに あの空を横切った 飛び立てる鳥のように 2つの銀の羽 まだ幼い背につけて 時に負けそうになる 高い壁に出くわして そんな時少しだけ 休んでまた走ればいい 人は誰もが弱い 逆さまの現実だらけ だけど迷ったとしても 出口のない迷路はない 空っぽの夢じゃないよ グラス一杯入るだけの 止まらない強く生きる 勇気を信じて 時計はね しまっておこう 自分だけの時を刻んで 走り出す君の姿 誰よりも素敵 大切な夢をポケットにしまいこんでいた 舞い上がれ 前を見て 最後まであきらめないで 負けないでどんなときも 涙は夢へのスパイス あの日見た夢を数え 扉を開こう 未来はまだ見えないけど 見える今だけを信じて 君だけのパラダイスを いつかつくろうよ |
夢の中へ明日はどんな私にめぐり会うかしら? 昨日よりもいい顔できっとあなたに会う 真面目な横顔 何見てる? 小さなため息 ハートが舞い上がるよ 12時が過ぎても私はシンデレラ ガラスの靴はもうあなたが持ってるはずだから ひとさし指の先広がるよ 真っ暗な冬の夜明け 光るミニチェアの街 南風が吹きつけて 一人髪ぬらす 雨の日曜日もなぜか好きになってきたよ 眠ったふりしてずるい人 夜ごと心は大空をかけていく 白い紙に乗せる落書きの初恋 ヒコーキにしてねあなたのもとへと飛ばしたよ おりたたんだ言葉 一言が出る前に抱きしめてよ このまま夢の中へ 海よりも空よりももっと離れても 一つになりたい あなたに触れたいと願うよ フロントグラスには流れ星 追いかけた未来(ゴール)に今 二人近づけたかな? | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | NAGASAWA | 明日はどんな私にめぐり会うかしら? 昨日よりもいい顔できっとあなたに会う 真面目な横顔 何見てる? 小さなため息 ハートが舞い上がるよ 12時が過ぎても私はシンデレラ ガラスの靴はもうあなたが持ってるはずだから ひとさし指の先広がるよ 真っ暗な冬の夜明け 光るミニチェアの街 南風が吹きつけて 一人髪ぬらす 雨の日曜日もなぜか好きになってきたよ 眠ったふりしてずるい人 夜ごと心は大空をかけていく 白い紙に乗せる落書きの初恋 ヒコーキにしてねあなたのもとへと飛ばしたよ おりたたんだ言葉 一言が出る前に抱きしめてよ このまま夢の中へ 海よりも空よりももっと離れても 一つになりたい あなたに触れたいと願うよ フロントグラスには流れ星 追いかけた未来(ゴール)に今 二人近づけたかな? |
夢枕昨日また夢を見ました あなたに会った短い夢を 目覚めたら泣いていました なぜでしょう 朧気すぎて 蝉時雨が響く夏の日 最後に見た笑顔よみがえる たった一言言いそびれていた言葉をただ届けたい この声が聞こえていますか? 遠く離れたあなたのもとへ いつの日も想っています どんなときでも想い焦がれています 弓矢のような下弦の月が浮かんでゆく 夜のしじまへと 夢の中であなたは私にまだ笑ってくれない もう二度と会えなくなった人にもう一度会わせてくれる 夢枕 今夜もそっと月の涙が運んでくれますように… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 宗本康兵 | 昨日また夢を見ました あなたに会った短い夢を 目覚めたら泣いていました なぜでしょう 朧気すぎて 蝉時雨が響く夏の日 最後に見た笑顔よみがえる たった一言言いそびれていた言葉をただ届けたい この声が聞こえていますか? 遠く離れたあなたのもとへ いつの日も想っています どんなときでも想い焦がれています 弓矢のような下弦の月が浮かんでゆく 夜のしじまへと 夢の中であなたは私にまだ笑ってくれない もう二度と会えなくなった人にもう一度会わせてくれる 夢枕 今夜もそっと月の涙が運んでくれますように… |
夢をあきらめないで乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね 苦しいことに つまづく時も きっと 上手に 越えて行ける 心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから 切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて信じている | 川嶋あい | 岡村孝子 | 岡村孝子 | | 乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね 苦しいことに つまづく時も きっと 上手に 越えて行ける 心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから 切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて信じている |
You'll Never Walk AloneWhen you walk through a storm Hold your head up high And don't be afraid of the dark At the end of the storm There's a golden sky And the sweet, silver song of a lark Walk on through the wind Walk on through the rain Though your dreams be tossed and blown Walk on, walk on with hope in your hearts And you'll never walk alone You'll never walk alone Walk on, walk on with hope in your hearts And you'll never walk alone You'll never walk alone Walk on, walk on with hope in your hearts And you'll never walk alone You'll never walk alone Walk on, walk on with hope in your hearts And you'll never walk alone You'll never walk alone You'll never walk alone You'll never walk alone | 川嶋あい | Oscar Hammerstein | Richard Rodgers | | When you walk through a storm Hold your head up high And don't be afraid of the dark At the end of the storm There's a golden sky And the sweet, silver song of a lark Walk on through the wind Walk on through the rain Though your dreams be tossed and blown Walk on, walk on with hope in your hearts And you'll never walk alone You'll never walk alone Walk on, walk on with hope in your hearts And you'll never walk alone You'll never walk alone Walk on, walk on with hope in your hearts And you'll never walk alone You'll never walk alone Walk on, walk on with hope in your hearts And you'll never walk alone You'll never walk alone You'll never walk alone You'll never walk alone |
Life子供の頃に夢見ていた場所は 想像するより難しいもんだね うなだれそうな心を知りながら やってくる朝が憎らしくなる やっぱりあなたしか合わないのかもって どこかでまた結論づけてしまう フレーフレー勇気を出すんだ こわがってばかりじゃダメだから 絶対後悔したくない This is my life aready 本当のことを言い出せる素直さと その場合わせで繕った嘘と どちらが大切なもの傷つけて 救っているのかわからなくなる あなたがいなくても強く生きていける 私に出会うため歩き出すよ フレーフレーここまでだよって 決めつけるのはたやすいけど 初めてみなくちゃわからない This is my life aready あなたとの日々を思い出にできたら これから先誰かをもっと好きになれますように フレーフレー前に進もうよ ウダウダしてちゃもったいない Baby your moment 未来につながってゆく フレーフレーイチかバチかでも やらなきゃいけない時がある 最後の最後で笑いたい This is my life aready | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | 子供の頃に夢見ていた場所は 想像するより難しいもんだね うなだれそうな心を知りながら やってくる朝が憎らしくなる やっぱりあなたしか合わないのかもって どこかでまた結論づけてしまう フレーフレー勇気を出すんだ こわがってばかりじゃダメだから 絶対後悔したくない This is my life aready 本当のことを言い出せる素直さと その場合わせで繕った嘘と どちらが大切なもの傷つけて 救っているのかわからなくなる あなたがいなくても強く生きていける 私に出会うため歩き出すよ フレーフレーここまでだよって 決めつけるのはたやすいけど 初めてみなくちゃわからない This is my life aready あなたとの日々を思い出にできたら これから先誰かをもっと好きになれますように フレーフレー前に進もうよ ウダウダしてちゃもったいない Baby your moment 未来につながってゆく フレーフレーイチかバチかでも やらなきゃいけない時がある 最後の最後で笑いたい This is my life aready |
loverあなたの肩に降る雪をずっと見てた 並んで歩く道 凍えそうだね 一瞬、一秒逃さないように あなたのことだけ感じてるの だってそうすれば確かな幸せが この空に舞い降りてくる気がするから あなたの肩に降る雪をずっと見てた かじかんだ手のひら重ね合わせて あなたの横顔がたまらないほど好き あふれ出しそうだから下を向いてた 幸せ以外に意味のあるものを もがきながら探し始めたの お互いの気持ちわからなくなったり あきらめてしまいそうになる時もあるけど ぶつかってみること怖がりたくはない 涙繰り返して変わっていくの アスファルトに眠るように溶けていった粉雪 不完全で不安定な2人のしるし ぬくもりに変え刻み込んで あなたの肩に降る雪をずっと見てた 淋しさのはけ口あなただけなの 最初で最後だと本当に思えるの この恋と共に今生きていきたい | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | あなたの肩に降る雪をずっと見てた 並んで歩く道 凍えそうだね 一瞬、一秒逃さないように あなたのことだけ感じてるの だってそうすれば確かな幸せが この空に舞い降りてくる気がするから あなたの肩に降る雪をずっと見てた かじかんだ手のひら重ね合わせて あなたの横顔がたまらないほど好き あふれ出しそうだから下を向いてた 幸せ以外に意味のあるものを もがきながら探し始めたの お互いの気持ちわからなくなったり あきらめてしまいそうになる時もあるけど ぶつかってみること怖がりたくはない 涙繰り返して変わっていくの アスファルトに眠るように溶けていった粉雪 不完全で不安定な2人のしるし ぬくもりに変え刻み込んで あなたの肩に降る雪をずっと見てた 淋しさのはけ口あなただけなの 最初で最後だと本当に思えるの この恋と共に今生きていきたい |
Lovelove 鏡に映る私とあなたが if 愛を知らない人間だったら… 電車が走る線路脇には小さなたんぽぽ 出会った頃を伝えるシグナル 少しずつ近づいて あなたに合わせてゆっくり 背伸びしてるよ 向かい合うつま先 手と手をつないだら 何かがそっと 胸の奥に流れた これが恋の味なの? love 2人でいると強くなれるから stay このままずっと離れないでいて but だけど不安になる夜もあるよ you ひっぱってほしい いつものように大きなその手で 信号待ちで並ぶ影達 形の違った 二人はまるで寄り添う木々だね 通り過ぎた風にはあなたのにおいがしていた 笑顔交じって優しくなれるよね 恋をするとなぜか弱気になるの 失うものは何もないと言えたらいいのに love 使い分けてた本気と嘘は sure 自分をずっと傷つけていたね kiss あなたのキスで全てが輝く why? どうしてこんな気持ちになるんだろう love にぎりしめてる愛は一つだけ heart 強く感じたい 分かり合えた2人の心を | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 湯浅篤 | love 鏡に映る私とあなたが if 愛を知らない人間だったら… 電車が走る線路脇には小さなたんぽぽ 出会った頃を伝えるシグナル 少しずつ近づいて あなたに合わせてゆっくり 背伸びしてるよ 向かい合うつま先 手と手をつないだら 何かがそっと 胸の奥に流れた これが恋の味なの? love 2人でいると強くなれるから stay このままずっと離れないでいて but だけど不安になる夜もあるよ you ひっぱってほしい いつものように大きなその手で 信号待ちで並ぶ影達 形の違った 二人はまるで寄り添う木々だね 通り過ぎた風にはあなたのにおいがしていた 笑顔交じって優しくなれるよね 恋をするとなぜか弱気になるの 失うものは何もないと言えたらいいのに love 使い分けてた本気と嘘は sure 自分をずっと傷つけていたね kiss あなたのキスで全てが輝く why? どうしてこんな気持ちになるんだろう love にぎりしめてる愛は一つだけ heart 強く感じたい 分かり合えた2人の心を |
LOVE & PICHI!昨日かけためざましで いつもより早起きしたの 今日は私のfavarite day たぶんきっとspecial day ちょっと大人びたネイルと 最近覚えた春メイク 鏡越しの笑顔よ 窓上の空を突き抜けて 繰り出す街に隠れていた本当の気持ち 今なら言えそうだよ 勇気出してみよう Ah I'm little girl 大好きなあなたに今日はそばで笑っていたい Oh sweet little girl 強気な振りして素直になれなかったんだ いつでもLove&ピチ! 今心のドアを開こうよ 学校のテストよりも 学べることここにあるよ あなたと私のrelation そして抱いたmy dream 照れくさい一言だけど いつもあなたに感謝してる 胸を張ってみること 教えてくれてありがとう 時々なぜか不安になる未来 どこまで歩いたらゴールに たどり着くのかな? Ah I'm little girl うまくいかないね 毎日は難しいもの Oh sweet little girl 小さな足でも大きく踏み出してみせる 心にlove&ピチ! 悲しいことは早く忘れよう Ah I'm little girl まだまだ知らない涙も笑顔もあるだろう Oh sweet little girl 友達や家族 大切な人の隣で 明日もLove&ピチ! ありのままの私でいようよ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | 昨日かけためざましで いつもより早起きしたの 今日は私のfavarite day たぶんきっとspecial day ちょっと大人びたネイルと 最近覚えた春メイク 鏡越しの笑顔よ 窓上の空を突き抜けて 繰り出す街に隠れていた本当の気持ち 今なら言えそうだよ 勇気出してみよう Ah I'm little girl 大好きなあなたに今日はそばで笑っていたい Oh sweet little girl 強気な振りして素直になれなかったんだ いつでもLove&ピチ! 今心のドアを開こうよ 学校のテストよりも 学べることここにあるよ あなたと私のrelation そして抱いたmy dream 照れくさい一言だけど いつもあなたに感謝してる 胸を張ってみること 教えてくれてありがとう 時々なぜか不安になる未来 どこまで歩いたらゴールに たどり着くのかな? Ah I'm little girl うまくいかないね 毎日は難しいもの Oh sweet little girl 小さな足でも大きく踏み出してみせる 心にlove&ピチ! 悲しいことは早く忘れよう Ah I'm little girl まだまだ知らない涙も笑顔もあるだろう Oh sweet little girl 友達や家族 大切な人の隣で 明日もLove&ピチ! ありのままの私でいようよ |
Love Letter複雑だよね こんな感情初めて 私にとってあなたはそう特別な人 昨日まで見えていた景色が今では悲しみ帯びた色に変わり出してゆくよ 何があってもどんなときでもあなただけを見つめてきたよ あなたは何も知らないけれど想いは止められない きっと遅すぎたね 行くあてのないlove letter 本当のことを言った途端2人はもう 走り出した車窓のように戻れなくなる 変わらないことこそ一番優しく幸せだったなんてムシが良すぎるかな 広い宇宙の小さな星で導かれて出逢えた奇跡 私だけなの?こんな想いを抱えて生きているのは 伝えきれないまま破るだけのlove letter 何かを責めてみたり言い訳してみたりできたら楽だけど あなたへの想い誰にも渡せない あなたが好きでただ大好きで涙よりもこぼれる想い わかっているよ 何もかもが叶えられないことくらい だけどそれでもまたあなたのこと想うでしょう あなただけに捧ぐlove letter | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | 複雑だよね こんな感情初めて 私にとってあなたはそう特別な人 昨日まで見えていた景色が今では悲しみ帯びた色に変わり出してゆくよ 何があってもどんなときでもあなただけを見つめてきたよ あなたは何も知らないけれど想いは止められない きっと遅すぎたね 行くあてのないlove letter 本当のことを言った途端2人はもう 走り出した車窓のように戻れなくなる 変わらないことこそ一番優しく幸せだったなんてムシが良すぎるかな 広い宇宙の小さな星で導かれて出逢えた奇跡 私だけなの?こんな想いを抱えて生きているのは 伝えきれないまま破るだけのlove letter 何かを責めてみたり言い訳してみたりできたら楽だけど あなたへの想い誰にも渡せない あなたが好きでただ大好きで涙よりもこぼれる想い わかっているよ 何もかもが叶えられないことくらい だけどそれでもまたあなたのこと想うでしょう あなただけに捧ぐlove letter |
リマインダー急ぎ足で帰った 胸騒ぎがしたの 太陽が沈む前にあなたのもとへ走る いろんなものが移り過ぎて行く 私の頭の横で 周りなんか見えないほど大きな恋だったんだ もうどれくらい私あなたを好きになっただろう 走っても走ってもたどり着けないくらい 夕暮れはあと少し 近づいているタイムリミット 日没に映し出すあなたのその笑顔 時折見せる仕草 なんだか懐かしい 母を持つ子のように安堵に支配される 心の中が見透かされていく あなたの沈黙を前に 淋しさなんて二人でいれば無意味な幻になる やっと会えたね 私あなただけに触れたかったの 探しても探しても見つけられなかったよ 重なる記憶 いつかどこかで聞いたあなたの声 感じ合う愛しさに理由は必要ない あなたの香り思い起こしてみる 私の小さな胸の中 もしも時が止まり役目終えても忘れることはできない 愛する人がいても結ばれないときもあるよね 求めても求めても一つになれないんだ 「永遠」に今強くピリオドのない鍵をかけて あなたごと閉じ込めて眠ってしまいたい | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | 急ぎ足で帰った 胸騒ぎがしたの 太陽が沈む前にあなたのもとへ走る いろんなものが移り過ぎて行く 私の頭の横で 周りなんか見えないほど大きな恋だったんだ もうどれくらい私あなたを好きになっただろう 走っても走ってもたどり着けないくらい 夕暮れはあと少し 近づいているタイムリミット 日没に映し出すあなたのその笑顔 時折見せる仕草 なんだか懐かしい 母を持つ子のように安堵に支配される 心の中が見透かされていく あなたの沈黙を前に 淋しさなんて二人でいれば無意味な幻になる やっと会えたね 私あなただけに触れたかったの 探しても探しても見つけられなかったよ 重なる記憶 いつかどこかで聞いたあなたの声 感じ合う愛しさに理由は必要ない あなたの香り思い起こしてみる 私の小さな胸の中 もしも時が止まり役目終えても忘れることはできない 愛する人がいても結ばれないときもあるよね 求めても求めても一つになれないんだ 「永遠」に今強くピリオドのない鍵をかけて あなたごと閉じ込めて眠ってしまいたい |
LUNA ~砂漠の物語~砂漠に一つの花が咲きました 海に咲けない赤いハマナスの花 全てを失くしてそっと咲いていました 時間と空だけずっと見つめていました ある日どこからかやってきた見知らぬ旅人が ハマナスにひとしずく水をあげた ほほえんでくれた 恋に落ちハマナスは願う 優しいあの人をひきとめて 今ならばすべて叶うような気がしたけど 夢物語 悪い恋だった 砂漠に少しの雨が降りました どこか悲しい静かな雨でした 後姿がにじんで見えなくなる 誰が泣いたか湖は知ってます さしかかる夕闇は消えて 冷たい花びらに もうすぐの春がほら通りかかる 信じ咲いていて どこまでも輝く月の下 やるせない夜数えて眠った さよならが言えないくらいもう 言葉が気持ちに追いつけない 涙あふれてる ハマナスの恋は終わってまた 一人ぼっちで咲く花になる 涙雲 一つにとけていく 心の空飛んでいくでしょう 砂漠の物語 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | 砂漠に一つの花が咲きました 海に咲けない赤いハマナスの花 全てを失くしてそっと咲いていました 時間と空だけずっと見つめていました ある日どこからかやってきた見知らぬ旅人が ハマナスにひとしずく水をあげた ほほえんでくれた 恋に落ちハマナスは願う 優しいあの人をひきとめて 今ならばすべて叶うような気がしたけど 夢物語 悪い恋だった 砂漠に少しの雨が降りました どこか悲しい静かな雨でした 後姿がにじんで見えなくなる 誰が泣いたか湖は知ってます さしかかる夕闇は消えて 冷たい花びらに もうすぐの春がほら通りかかる 信じ咲いていて どこまでも輝く月の下 やるせない夜数えて眠った さよならが言えないくらいもう 言葉が気持ちに追いつけない 涙あふれてる ハマナスの恋は終わってまた 一人ぼっちで咲く花になる 涙雲 一つにとけていく 心の空飛んでいくでしょう 砂漠の物語 |
RAINBOW~新しいワタシ、はじまる~新しい自分に出会えたよ 空と私の間虹をかけて 憧れのあの人に近づきたい 気合入れてみたスカートの長さ まだまだ慣れないことも多いけど 少しずつわかってきた前向きさ 笑顔で始まって笑顔で終われば きっとこの世界の誰かを幸せにできるんだね 愛される女の子よりも愛する女の子がいいね 叶えたい夢があるのなら やれることをやって変わらなくちゃ お決まりのカフェでみんなで話した くだらないことにあつくなったね 自分に一番何ができるのか 私なりに今考えてみた 夢中になれる人 夢中になれるものを 見つけて昨日と違う私になっていく 知らずに受けていた優しさ 今更だけど気づいたんだ 何かが変わっていくことを 恐れないで前に踏み出したい 絶対失くしたくない 絶対手放せないもの 全力で守るために生きていきたいから いろいろ不安はあるけれど 仲間がいるなら大丈夫 七つの色に想いのせて 未来につながる橋かけよう 新しい自分を探したい 私だけのきれいな虹をかけて | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 中野正男 | 新しい自分に出会えたよ 空と私の間虹をかけて 憧れのあの人に近づきたい 気合入れてみたスカートの長さ まだまだ慣れないことも多いけど 少しずつわかってきた前向きさ 笑顔で始まって笑顔で終われば きっとこの世界の誰かを幸せにできるんだね 愛される女の子よりも愛する女の子がいいね 叶えたい夢があるのなら やれることをやって変わらなくちゃ お決まりのカフェでみんなで話した くだらないことにあつくなったね 自分に一番何ができるのか 私なりに今考えてみた 夢中になれる人 夢中になれるものを 見つけて昨日と違う私になっていく 知らずに受けていた優しさ 今更だけど気づいたんだ 何かが変わっていくことを 恐れないで前に踏み出したい 絶対失くしたくない 絶対手放せないもの 全力で守るために生きていきたいから いろいろ不安はあるけれど 仲間がいるなら大丈夫 七つの色に想いのせて 未来につながる橋かけよう 新しい自分を探したい 私だけのきれいな虹をかけて |
Revolutionいつまでこうしてるの? 押し込められたままで 明日へ遅刻しちゃうよ 今すぐ発車all right ドアにはさまれそうな 疲れ切っているMy heart どうでもよかったんだ 周りのことなんてね 現実を乗り換えてつり革にぶら下がったら 足元揺らされている もっとふんばらなくちゃ 生まれたての私でいたい 何度でも頑張ってみればいい 窮屈な電車にSay Good-bye bye ずっとCan I come back? 迷っていた 昨日の私に笑ってあげるよ そうやって未来は創造されていく 泣き面に蜂も日常茶飯事 今更怖がってもしょうがないんだ Take a vow!! 右手に座ったboy 隣でimagination 彼女にフラれたような悲しい顔してるね 視線は避けるものさ そんな文化におぼれた 誰かと関わり合う私達がいない 生まれたての私でいたい 何度でも変わっていけばいい 明日への電車に今ride on 閉まる扉に手を伸ばして Raise your hand!! 超特急で走る電車のレールの先は わかりきってんじゃない おもしろくもないじゃない MyWay!! 現実を貸しきっても奇跡は起こらないよ 今は過去に束縛されないものだから 生まれたての私でいたい 何度でもやり直せばいい 新しい電車で今go ahead いつもCan I come back? 泣いていたけど チャンスを待つより攻めていかなくちゃ あきらめちゃそこで終わりなんだよ 時間通りじゃなくてもいいから 最後までは絶対走りつづけて Take a vow!! | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | いつまでこうしてるの? 押し込められたままで 明日へ遅刻しちゃうよ 今すぐ発車all right ドアにはさまれそうな 疲れ切っているMy heart どうでもよかったんだ 周りのことなんてね 現実を乗り換えてつり革にぶら下がったら 足元揺らされている もっとふんばらなくちゃ 生まれたての私でいたい 何度でも頑張ってみればいい 窮屈な電車にSay Good-bye bye ずっとCan I come back? 迷っていた 昨日の私に笑ってあげるよ そうやって未来は創造されていく 泣き面に蜂も日常茶飯事 今更怖がってもしょうがないんだ Take a vow!! 右手に座ったboy 隣でimagination 彼女にフラれたような悲しい顔してるね 視線は避けるものさ そんな文化におぼれた 誰かと関わり合う私達がいない 生まれたての私でいたい 何度でも変わっていけばいい 明日への電車に今ride on 閉まる扉に手を伸ばして Raise your hand!! 超特急で走る電車のレールの先は わかりきってんじゃない おもしろくもないじゃない MyWay!! 現実を貸しきっても奇跡は起こらないよ 今は過去に束縛されないものだから 生まれたての私でいたい 何度でもやり直せばいい 新しい電車で今go ahead いつもCan I come back? 泣いていたけど チャンスを待つより攻めていかなくちゃ あきらめちゃそこで終わりなんだよ 時間通りじゃなくてもいいから 最後までは絶対走りつづけて Take a vow!! |
レモン真夏の恋はヒリヒリするね あなたがこんなにも大好きだから お日様もおどける最高の夏が来たよ 海岸沿いを車で走る 人気のない国道車線 久しぶりだねドライブするの あくびしてる頬つねった あなたとめぐり逢えたこと それだけでもすごい事と分かっている 遠くに浮かんだ島影 もっと熱くもっと早くスピード上げて 波打ち際に潮風のダンス 針のない時計を見つけにゆこう いっそ2人でこのまま迷子の綿菓子雲になって 飛び込んでゆく人魚のように あなたの胸に私を焦がして 愛しさであふれるこの胸がわかるでしょう 氷の溶けたジュースを飲んで 見上げた空 幸せ色 2人でいればどんな困難 たいしたことないって笑い飛ばせるよ キラキラ猫っ毛が光っている いつまででもその笑顔を見つめていたい 弱気な天使あなたに夢中 きっと未来は上昇気流ね 呼び捨てで呼ぶ声 体中あなたが広がっていく 夕暮れのハイウェイ 黄昏のサンセット 銀色に溶けていく水平線 星たちがジリジリはしゃぐ頃キスをしてね 優しく抱きしめてね | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Kosuke Oba | 真夏の恋はヒリヒリするね あなたがこんなにも大好きだから お日様もおどける最高の夏が来たよ 海岸沿いを車で走る 人気のない国道車線 久しぶりだねドライブするの あくびしてる頬つねった あなたとめぐり逢えたこと それだけでもすごい事と分かっている 遠くに浮かんだ島影 もっと熱くもっと早くスピード上げて 波打ち際に潮風のダンス 針のない時計を見つけにゆこう いっそ2人でこのまま迷子の綿菓子雲になって 飛び込んでゆく人魚のように あなたの胸に私を焦がして 愛しさであふれるこの胸がわかるでしょう 氷の溶けたジュースを飲んで 見上げた空 幸せ色 2人でいればどんな困難 たいしたことないって笑い飛ばせるよ キラキラ猫っ毛が光っている いつまででもその笑顔を見つめていたい 弱気な天使あなたに夢中 きっと未来は上昇気流ね 呼び捨てで呼ぶ声 体中あなたが広がっていく 夕暮れのハイウェイ 黄昏のサンセット 銀色に溶けていく水平線 星たちがジリジリはしゃぐ頃キスをしてね 優しく抱きしめてね |
路上から…一途な想いで 追いかけた道 そんな時出会って 心に灯をともしてくれた つらい真夏の日 汗だくの私に 一言話して そっと缶に愛をくれた 気がつけば箱には たくさんのメッセージ 不安だらけの肩に 手をおいてくれた 忘れないたくさんのね 優しさと希望を どれだけの勇気を 夢へとたくしてくれただろう 木枯らし吹いた 寒い冬の日でも 変わらない笑顔で 走らせてくれたね 冷たいのど包む ちょっと熱めのココア 時には厳しく 叱ってもくれたんだ 言葉で表せないほどの優しさ 今では大切な私の糧になってるから 時にくじけそうでも 負けそうになっても 熱い想い忘れないよ ありがとう たくさんの夢をくれたね お願い いつまでも私を見守って これから始まる 夢への階段 どうか待っていてね 足跡残せるまでずっと | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 大江千里 | 一途な想いで 追いかけた道 そんな時出会って 心に灯をともしてくれた つらい真夏の日 汗だくの私に 一言話して そっと缶に愛をくれた 気がつけば箱には たくさんのメッセージ 不安だらけの肩に 手をおいてくれた 忘れないたくさんのね 優しさと希望を どれだけの勇気を 夢へとたくしてくれただろう 木枯らし吹いた 寒い冬の日でも 変わらない笑顔で 走らせてくれたね 冷たいのど包む ちょっと熱めのココア 時には厳しく 叱ってもくれたんだ 言葉で表せないほどの優しさ 今では大切な私の糧になってるから 時にくじけそうでも 負けそうになっても 熱い想い忘れないよ ありがとう たくさんの夢をくれたね お願い いつまでも私を見守って これから始まる 夢への階段 どうか待っていてね 足跡残せるまでずっと |
Long and deep X'mas長い長い夜が来たね 街はイルミネーション 紺色の空に照らされた いくつもの願いたちよ 舞い降りる天使のように そっと冬が輝く 恋人達はともしびを待ちわびて返らない 白い雪が告げる一夜 どんな奇跡が訪れる? ベルの音が響く街に 君の瞳は七色で そっと 揺れるよ 思い出のキャンドル・ライト いつか 夢見た 2人きりの世界は long and deep Christmas 寒い寒い夜が来たね 白いため息1つ 小さな耳元でささやいた 愛の歌に聞こえたよ サンタクロースに会いたい 子供の頃夢見た 幼い日のかげろう ふとツリーにうつされる そっと流れる音楽に 今宵2人で踊りましょう ほら瞳開いてごらん 外はきらめく雪景色 街のネオンが 消えてしまわないように ずっと どうか もう少し 昇らないで 朝日よ long and deep Christmas そっと 揺れるよ 思い出のキャンドル・ライト いつか 夢見た 2人きりの世界は 街のネオンが 消えてしまわないように ずっと どうか もう少し 昇らないで 朝日よ long and deep Christmas and white Christmas | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 中村由利子 | 長い長い夜が来たね 街はイルミネーション 紺色の空に照らされた いくつもの願いたちよ 舞い降りる天使のように そっと冬が輝く 恋人達はともしびを待ちわびて返らない 白い雪が告げる一夜 どんな奇跡が訪れる? ベルの音が響く街に 君の瞳は七色で そっと 揺れるよ 思い出のキャンドル・ライト いつか 夢見た 2人きりの世界は long and deep Christmas 寒い寒い夜が来たね 白いため息1つ 小さな耳元でささやいた 愛の歌に聞こえたよ サンタクロースに会いたい 子供の頃夢見た 幼い日のかげろう ふとツリーにうつされる そっと流れる音楽に 今宵2人で踊りましょう ほら瞳開いてごらん 外はきらめく雪景色 街のネオンが 消えてしまわないように ずっと どうか もう少し 昇らないで 朝日よ long and deep Christmas そっと 揺れるよ 思い出のキャンドル・ライト いつか 夢見た 2人きりの世界は 街のネオンが 消えてしまわないように ずっと どうか もう少し 昇らないで 朝日よ long and deep Christmas and white Christmas |
私を彼女にしてつかみどころのないいつもの態度 少しくらいは気に留めていてほしいの 本音見えないメールとラインに今日も悩む 入り口だけでもいい その心に私を加えてほしいよ 私を彼女にして あなたに損はさせないから ちょっと変わっているけれど物分りはいいから 私を彼女にして あなたはまだ知らないだけよ つまんない子じゃないし 意外とマメな方なの もしかしてもう私なんて圏外? 探り探りで今日も一喜一憂している 誰にでも気さくだし何にでも真面目だし きっとモテるはずでしょ 誰かに先越されそうで焦っちゃうよ 私を彼女にして あなたを満足させるから ちょっと気は強いけれど一生懸命だよ 私を彼女にして 可能性がゼロじゃないなら 確率は低くてもこの恋に懸けてみたいの あなたの彼女になりたい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | つかみどころのないいつもの態度 少しくらいは気に留めていてほしいの 本音見えないメールとラインに今日も悩む 入り口だけでもいい その心に私を加えてほしいよ 私を彼女にして あなたに損はさせないから ちょっと変わっているけれど物分りはいいから 私を彼女にして あなたはまだ知らないだけよ つまんない子じゃないし 意外とマメな方なの もしかしてもう私なんて圏外? 探り探りで今日も一喜一憂している 誰にでも気さくだし何にでも真面目だし きっとモテるはずでしょ 誰かに先越されそうで焦っちゃうよ 私を彼女にして あなたを満足させるから ちょっと気は強いけれど一生懸命だよ 私を彼女にして 可能性がゼロじゃないなら 確率は低くてもこの恋に懸けてみたいの あなたの彼女になりたい |