バンバンバザール編曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
5曲中 1-5曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
回れトロイカ竹内力とバンバンバザール竹内力とバンバンバザールもりちよこバンバンバザールバンバンバザール回れトロイカ 次はブリ ブリ ブリ ブリブリブリ!  久しブリに 来てみタラ(イカが ?) ウナギのぼりの 人気だね(ハゥマッチ ?) みんなすキスき 回転寿司 お皿トロうよ 1・2・サンマ!  過ぎたおスシは 戻らない(テッカ…) 過ぎた青春も 戻らない(アジぃ~) サーモンもんとせず イワシとくれ 「チャンスとお皿は つかむもの」  回れトロイカ 手に汗ニギリ 回れトロイカ 次はタコ タコ タコタコタコ!(はいはいっ!!)  ずっと待ってタ、コのチャンス(イクラ?) 逃したさかなは でっかいよ(悔しいっタラ…) タイしたことない ショーガない もいちどチャレンジ やってミルガイ!?  遠くに行っても また会える(カニ!?) 喜びも ワサビも アンコウる(コチこっち~!) おっタマゴける 再会だ プリンも一緒に 連れて来た~(連れて来ゃがってこのやろっ…)  回れトロイカ 金の皿高い(た・か・い) 回れトロイカ 次はウニ ウニ ウニウニウニ!(はいはいっ!!)  回れじゆウニ 次はトロ トロ トロ トロ トロ(はいっ!!) 回れトロイカ 次は中トロ 中トロ トロ トロ(はいはいっ!!) 回れ中トロイカ 次は大トロ 大トロ トロ トロ(はいはいはいっ!!) 回れ大トロイカ 久しブリー! ブリ ブリ ブリブリブリ ブリ
一人夏川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいバンバンバザール「さよなら」僕らの夏 砂浜、あつい南風 雨降り、真夏の空 遠くで広がる笑顔 汗まみれになった 部活帰りの制服 無口のままの君の背中がなつかしいよ 君といたひと夏が終わり 秋が来て君は去り瞳を閉じる 暗がりで見た二つの星 蜃気楼なんかじゃない今も 少し冷たい秋の朝だね  風船あふれてきた想いと 一緒に飛ばした 静かにうつむく君 最後の日曜日だね いつも使っていた 君のラケット今日の日は 見えない空を探して 倉庫で一人ぼっちさ 伝えたい約束の言葉 僕は不器用だから言えなかったんだ 夕暮れに重なる君の顔 赤い陽射しの中に溶けていく 二人してナマイキだった  裸足で全部駆け抜けた まさか君がいなくなるなんて… 思い出はこの海辺が知っている 僕らがいた“あかし”  目覚めたら外は雨だった 忘れない同じ目をして過ごしたね ある秋の午後に潮風か吹きかけて胸が熱くなった 空の青色 いつか君が 戻って来るその日まで変わらないはず 誰より夏を長く生きた 次の年きっと短くなる 君がいない僕だけ一人夏
Ark川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいバンバンバザールもしも世界が一つの船なら 乗せていきたいひときれの愛を いつか信じた 隠されたメロディー 歌ってほしいなつかしい場所で このまま忘れ去られた迷子のケモノになるの そしたら過去は見えない 失うことが恐くて何もほしがらないの 無意味だと知ったけれど 空よ 連れて行って私を 嘘のない自由がほしい 美しく舞う蝶のように 愛の花を探すから  回り出した時間の歯車 なぜか一人だけ止めてるようで 土にかえった私の願いを 手探りで見つけてくれるでしょう? 夢見ガラスの窓に そっと風が吹きかけて 私を呼び覚ましてる 歩み続けた道に終わりの文字はないの やっと気づいた永遠 時よ 悲しい夜を経て早く朝を連れてきて 西の空に光る星が心揺らしているから  愛よ 一人泣く私に最後の居場所下さい 涙かれはてるまでいい 心つなぐ糸下さい 海よ 思い出さらってよ 大地ごと未来に変えて 二度と帰れなかった場所 アファルトヘ消えて行く
夏を待ちわびて川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいバンバンバザールこのまま僕らは 黄色い風車 空へと心だけ回して 戯れに投げた石ころ、涙さえ 受け止める夏へ行く  プールから見上げた太陽に夏気分 見飽きることのない 夢へと泳ぎたくなる 僕の中にある変わらぬひたむきさ 大人になってもね なくさないでいるよ ジャンプしたい夜空に何億も散らばる星達 僕もその一つになれたらいいのに 遠くなる雲を一人見ていた午後 なぜか駆け出したくなったよ 大きな世界に小さな僕がいる でっかい明日つかみたい  砂に描いた絵は僕達の憧れ 半分だけ持った自信をのせてみた 今では飛べなかった昔の高いハードルもね 越えられると信じて前を見る日々さ 汗だくのシャツは忘れてたシグナル 毎日が一歩とわかった 走り出すことに目を伏せていたけど 強くなろうと思った あふれてゆく夏 思い出の海辺と遠くのびる雲と青空 僕らはずっとずっと忘れないよ 同じ空と海の青  新しい風が僕の肩すり抜け やがてくる季節運んだよ あの空の向こう きっと何かがある いつかいつかたどり着く
海辺の手紙川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいバンバンバザール小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして  あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないのはあの日の約束の小指 一つ 瞳に浮かぶなつかしい夕暮れ 二つ 二度と離れないように 愛に手錠をかけて  三つ 未来誓った昔のあの場所も 悲しみに破れさらわれて 波と共に消えたの  季節は過ぎ去ってゆき ある夏の夕暮れに あなたと似た人が海辺 歩いていました
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 366日
  4. Deadman Walking On The Moon
  5. THE DAY ILLUSION SUITE(PartIII“Day by Day”)

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×