かりゆし58編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
声をかりゆし58かりゆし58前川真悟・宮平直樹宮平直樹かりゆし58夏色 鮮やかに染まる 恋路を行く影ふたつ まだ愛と呼ぶには遠く 言葉にする事も知らずに  誰にも探せない場所で 待ち合わせて夢の中 連れ出してくれないか 神様にも見つからずに  宇宙の果て色付いた星 生まれた意味が分かる時 僕が僕であるように 君は君をあるがままに  ああ君の声を溢れ出た声を 長い夜も越えて今行くよ 同じ朝をもう一度 ああ僕に恋のその先を見せてよ 繋いだ手が歳を重ねていく 今は最初の夏の入口で  花火の後の静けさに 耳を澄ませて ただじっと 見上げれば三日月 ほの明かりが二人の夜道を照らす  移りゆく日々は流れて 街の景色が変わっても 僕が僕であるように 君は君をあるがままに  ああ君の声を溢れ出た声を 長い夜も越えて今行くよ 同じ朝をもう一度 ああ僕に恋のその先を見せてよ 繋いだ手が歳を重ねていく やがて最期の日も君の側で
まだだよかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟かりゆし58途切れた歌 その切れ端 探し求めてドアを開けた 明かりが消え 静まる街 君と語る場所もないまま 不安の影に覆われて 通りはまるで人もまばら 流行りの風邪を拗らせて 夢叫ぶにもマスクが邪魔  でもここから また立ち上がれたら 僕ら前よりもっと強くなるんだろう  もういいかい? まだだよ 希望と僕ら 隠れんぼ もういいかい?まだだよ 胸の底に湧いた願望 もういいかい?まだだよ こんなところじゃ終われんぞ もう一回 今度こそ まだまだまだ高鳴ったままの心臓  忘れかけた 手の温もり いつの間にか離れてたから 画面越しじゃ 伝わらない 君の肩に触れさせて また 満たされてた喜びより もどかしさを分け合う僕ら 積み重ねた会えない日々 立ち込めた霧の向こう側では  綺麗なだけの思い出より 継ぎ接ぎだらけ 分厚くなった絆が光るだろう もういいかい?  もういいかい? まだだよ 希望と僕ら 隠れんぼ もういいかい?まだだよ 胸の底に湧いた願望 もういいかい?まだだよ こんなところじゃ終われんぞ もう一回 今度こそ まだまだまだ高鳴ったままの心臓
夜行列車~復刻盤~かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟かりゆし58夜行列車 走る走る 独りぼっちの夜を飛び越えて 夜行列車 走る走る 君の街へと向かって  『神様 お願い 力をください どうしても守りたいものができました』 時々 本気で僕がそんなことを考えてしまうのは 君と出会ってから  何をするにも中途半端で いい加減に生きてきた僕が初めて描く未来の 真ん中に ただひとつだけ揺るがない道しるべ やっと見つけたよ  夜行列車 走る走る 独りぼっちの夜を飛び越えて 夜行列車 走る走る 君の街へと向かって 夜行列車 走る走る 抱えきれないくらいの思いと 夜行列車 走る走る 君の街へと向かって  言葉に出来ない 思いの分だけ 君のその手を握るよ 強く 強く  泣いて 笑ってを繰り返して 疲れたら寄り添って眠って 温もりをそっと分け合って 何年経っても変わることなく 2人はきっと 幸せなままでいるでしょう  長い長い旅の果てに 行き着く場所がどこでもいい 君がそばにいてくれれば 僕のそばにいてくれれば  夜行列車 走る走る 独りぼっちの夜を飛び越えて 夜行列車 走る走る 君の街へと向かって 夜行列車 走る走る 抱えきれないくらいの思いと 夜行列車 走る走る 君の街へと向かって
大金星かりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟かりゆし58大事な友人 親愛なる兄弟が 三十何年間か生きてきてある時に思いたった 人生って本当に色々あるから やっぱり どうしてもやりたいことやりたいそしてラーメン屋を始めた 店の名は「大金星」ずっとずっと前から決まってた いい名前だ 心から思った  それじゃあ こっちも始めよう
アットホームかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟かりゆし58生まれ育った場所を離れ いくつもの街で 同じものなんか一つもない とびきりの景色 その時 その場所にいた誰かがたった一人でも 欠けていたなら生まれなかった運命的で奇跡的な光景を見た  ある人は泣いていた だけどその理由までを僕は知らない ただあの涙がとても尊いものだってことくらいは知っている ある恋人同士が肩寄せ合い並んで揺れていた すべての歌は彼らのものだった  いつか いつの日にか どこかでまたあなたに会えるなら どうか その時には他のどんな言葉よりもどうか ただ笑って ただいまって言ってくれよ アットホームでいよう  ビート スピーカー マイク ハンマリング バレー スラップ マルチコンプ  その他諸々をフル稼働 たまにブレイク バンドはステージを飾り 手拍子や歓声 沈黙や熱気が 会場を染める その色の粒を一つ一つ辿った先にあなたの顔が見えた 世界でたった一人 他のどんなものにも代えられない存在 誰もが皆そうだったからこそ生まれたあの景色は 確かにそこにあなたがいた証  いつか いつの間にか 時が流れ 忘れてしまっても どうかあなたの上 光よあれ 絶え間なく どうか 離れたって変わったって家族なんだぜ アットホームでいよう  ヘイ ブロウ マイ ブロウ 変わらないよ ヘイ ブロウ いつまでもアットホーム 幸運を祈っている
あじさいの花が咲く頃にかりゆし58かりゆし58新屋行裕新屋行裕かりゆし58自転車を押して歩いてた 坂道でふと気付いたんだ アジサイの花が散ってたのを 中には寒い冬まで枯れない とても強い花なんだよ 少し照れたように話す君  日が落ちて暗いから君の横顔見てた 目が合いそうになって焦る 「手を繋ごう」それは一瞬の事 上には雲一つない夜空  「すごい 魔法 みたい」空にきらめく星たち 繋いだ手離さない 光を指差した君が そっと呟いた「これが僕らの世界だよ」 その瞬間も時計の針は動いてた  晴れの日はしばらく続くから いつだって見えるよ星なんて ぬるい雨が少し懐かしい 2人で見る事に意味があるんだ 分かってるよそんな事 ただ当たり前にしたいだけ  いつもの帰り道遠回りして良かった もう会えなくなるのも分かってたから  誰かを深く思う事が辛いなんて その時は思わない 離れてしまう事も キレイな物と思ってた それを強く言い聞かせた 悲しくなるほど 自分に嘘ついた  「移り気」「無情」「自慢家」「傲慢」「辛抱強い愛情」 アジサイの花言葉らしい さぁ僕は何を選ぼう  「すごい 魔法 みたい」夜は2人に朝を連れてくるだろう 「離れたくないよ」 「見てほら流れ星」聞こえないふりをした 2人だけの秘密の夜 また会えるさ あの花の季節に
ハローグッバイかりゆし58かりゆし58前川真悟宮平直樹かりゆし58神様はどんな事にも終わりが来るように決めた 別れ際の君はいつもふてくされて空を睨む  僕らを別々の場所へ運ぶバスはダイヤ通り 最後の言葉も待たずに走りだした 君を乗せて  当たり前のような顔でまた特別な瞬間は 通り過ぎてく 思い出ばかりを残して  say hello say goodbye 今度はいつになるんだろう 寂しさがくれた約束を ララライ 忘れない 距離も一つの繋がりなんだと気付いたのならばまた会えるよ  長い旅を終えた夏風を向日葵が迎えて 空を見上げる 君と同じように  say hello say goodbye 今度はいつになるんだろう 寂しさがくれた約束を ララライ 忘れない 距離も一つの繋がりなんだと気付いたのならばまた会えるよ
青春よ聴こえてるかかりゆし58かりゆし58前川真悟かりゆし58かりゆし58校庭の片隅で遠い目をした青春が あいつらは今どうしてんだって僕に聞いてきた まあぼちぼちやっている もういい歳にもなったし 答えたら何だかさみしげな顔でそうかと笑った  その帰りの車で涙とは違う何かが まるで祈りみたいに透明なままこぼれ落ちた 幸せや不幸せそんな言葉じゃ片付かない カーラジオから古いロックンロールが胸を突き刺した  永遠に出会える場所があるなら ほんの瞬間の閃きの中で  確かめろその手に残されたぬくもり ありふれたことさえ愛おしくなる さよならも言わずに過ぎ去って行く日々は決して幻なんかじゃない  死んでしまいたいとか何もかもなくしただとか 素っ裸で生まれた日には思いもしなかったよ 愛だけじゃ生きられない でも愛だけは捨てられない そんなことを言いながら僕はここで生きているよ  永遠に出会える場所があるなら それは瞬間の閃きの中で  駆け抜けろあの頃追いかけた未来を思い出にしないで夢は続く 涙にも消えずに燃え上がる灯火は決して幻なんかじゃない  青春よ聴こえてるか まだ君に見せたい続きがある 青春よ聴こえてるか 夢の残党兵は今日も叫ぶ 辞めない ぶれない 誤魔化しはしない 覚悟はとっくに決めている 青春よ聴こえてるか 君をこんなところで終わらせやしない
なしかりゆし58かりゆし58宮沢和史宮沢和史かりゆし58おいらはあいつが大きらいだった 頭はきれるし12等身のスタイル 父親はインチキ会社社長 僕にないものたくさん持ってた でもある日風邪で寝込んでたら ドアをコツコツノックして  このなし食べて元気出せって このなし食べて元気出せってね  おいらはあいつの彼女が好きになった あいつさえいなければ人生はバラ色 完全犯罪で奴をころして あの子を奪いとろうとした 部屋にこもって計画練ってたら ドアをコツコツノックして  このなし食べて元気出せって このなし食べて元気出せってね
太陽電車川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいかりゆし58あなたのもとに生まれて本当に良かったと心から思ってます 浮かんだり沈んだりして人生は流れていくと教えてくれました 先立たれてもうどれくらいだろう 日増しに遠くなっていく 私の中の住人が今過去という駅から出発しました 太陽電車に乗りあなたを連れて今日も旅していく 離れているようでいつもつながっているとやっと気づきました 生き恥さらして演じるのはもうやめました  わけもなくあたった日々に「ごめんね」の 言葉さえ今はもう届きません 時があればあるだけの分あなたを忘れてしまいそうでこわかった 飛び去った後のタンポポの子は大空をはしゃいでいく 優しさでずっと見守るあなた 愛はいつでも影ながらなんですね 太陽電車に乗りあなたを連れて今日も旅していく 甘えたい時には空を見上げて笑ってみます そしてどうしようもない時には泣いてみます  まだら模様の悔し涙はこの電車の窓から捨てました 乗り遅れたいくつもの夜 後に語ってくれました これがそう 母せっきと  あたたかな光はあなたの笑顔そう想っています 何もしてあげられないけどずっとずっと忘れません 太陽電車が行く あなたと同じ夢を乗せどこまでも 終着駅はない タンポポの羽花を咲かせます あなたに抱かれまた命の歌をつなぐ La La la…
手と手GOLD LYLICかりゆし58GOLD LYLICかりゆし58前川真悟前川真悟かりゆし58手と手を 手と手を その手と手を 手と手を 手と手を さぁ その手と手を  平穏な毎日の中にも 時々面白い事はあるさ こぼれ落ちた笑顔を集めて それを幸せと呼ぼう ありふれた暮らしの中にも たまには悲しい事が起こるさ こぼれ落ちた涙を数えて それも幸せと呼ぼう 寂しさが込み上げて やけに切なくなって うまく笑えないなら すぐに会いに行くよ 全部放り出して 君の元へ  手をつなごう もう二度と 君を一人ぼっちにはしないよ 泣かないで 泣かないで 泣かないで ずっとそばにいるよ 弱いから 孤独だから 手をとって寄り添いあって 僕らは幸せの星の下 愛し合って行くんだ  手と手を 手と手を その手と手を 手と手を 手と手を さぁ その手と手を 手と手を 手と手を その手と手を 手と手を 手と手を さぁ その手と手を  君が笑ってくれるのなら ただそれだけで僕は幸せ 信じられないかもしれない だけど本当の事さ 人を好きになるというのは ただそれだけで素晴らしい事 だから僕はもう幸せだ 次は君の番だよ  忙しさに追われて 過ぎて行く日々の中 素直になれないなら やさしさの手紙を 幸せの手紙を 君に送るよ  手をつなごう もう二度と 君を一人ぼっちにはしないよ 泣かないで 泣かないで 泣かないで ずっとそばにいるよ 弱いけど 孤独だけど 手をとって寄り添いあえる 僕らは幸せの星の下 歩き続けて行くんだ  特にわけなんて nana 必要ないんだ nana ただただ君を愛おしく思うんだ だから その  手をつなごう もう二度と 君を一人ぼっちにはしないよ 泣かないで 泣かないで 泣かないで ずっとそばにいるよ 弱いから 孤独だから 手をとって寄り添いあって 僕らは幸せの星の下 愛し合って行くんだ  手と手を 手と手を その手と手を 手と手を 手と手を さぁ その手と手を 手と手を 手と手を その手と手を 手と手を 手と手を さぁ その手と手を
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