蜘蛛の糸昨日まではいい日だった 何一つの風も吹かず 街も人も穏やかだった 悪いことは何もなくて 偶然の隙間に魔物はひそんでいるね 忍び寄る冷たくて身勝手な闇の群れ 私は今日知ってしまう 知りたくないことを一つ あなたを見て心はまたあてもなく回り出す風車だね ユラユラとカラカラと舞う もしも時を戻せるならいろんなことやり直したい 誰もがいつでも誰かのものでもないのに ワガママな淋しさがひとり占めしたくなる 私は今日知ってしまう 知りたくないこんな気持ち あなたがいて私がいた それはもうどこまでも遠い面影 その手から手放されたの 私だけがこんなに苦しくてバカみたい 切れたフリをしても あなたへと続いてゆくこのクモの糸 震えてもあがいても何があっても切れたりしない あなたは今私にとって傷を癒す薬だけど 時々また心を刺す ポワゾンを持っているハチのように 私は今日知ってしまう 知りたくないあなたのこと 楽しそうに笑わないで 私だけのあなたがまだいとしくて 蜘蛛の糸にぎりしめている | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 宗本康兵 | 昨日まではいい日だった 何一つの風も吹かず 街も人も穏やかだった 悪いことは何もなくて 偶然の隙間に魔物はひそんでいるね 忍び寄る冷たくて身勝手な闇の群れ 私は今日知ってしまう 知りたくないことを一つ あなたを見て心はまたあてもなく回り出す風車だね ユラユラとカラカラと舞う もしも時を戻せるならいろんなことやり直したい 誰もがいつでも誰かのものでもないのに ワガママな淋しさがひとり占めしたくなる 私は今日知ってしまう 知りたくないこんな気持ち あなたがいて私がいた それはもうどこまでも遠い面影 その手から手放されたの 私だけがこんなに苦しくてバカみたい 切れたフリをしても あなたへと続いてゆくこのクモの糸 震えてもあがいても何があっても切れたりしない あなたは今私にとって傷を癒す薬だけど 時々また心を刺す ポワゾンを持っているハチのように 私は今日知ってしまう 知りたくないあなたのこと 楽しそうに笑わないで 私だけのあなたがまだいとしくて 蜘蛛の糸にぎりしめている |
giftめまぐるしい日々どれくらい過ごしてきたかな やわらかに降り積もる 朝の匂いを抱いて 通り雨降る街角 二人じゃれて歩いた道 振り向けばいつもその笑顔に守られていたね あなたのそばにいつもいたい 言葉よりもあふれる愛しさ 世界でたったひとつだけの 偽りないあなたへのギフトを贈りたい 孤独に名前をつけるなら愛に似てるのかな 形なきものだから そっと拾ってあげたい 青空のような永遠に いつまででも触れていたいの 今という色とりどりの時 二人で刻んで あなたの笑う顔が見たい どんなときも曇らせないように 一緒に語り夢を描こう 2人で行く果てしないこの道踏みしめて 出会って過ごしてきた日々の何か一つでも欠けていたら 二人はきっと不完全で 明日さえも知らないでいたよね あなたのそばにずっといるよ いつの日にも見つめているから 生涯贈り続けたいよ あなただけにあたたかなギフトを贈りたい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Yuichi Kato | めまぐるしい日々どれくらい過ごしてきたかな やわらかに降り積もる 朝の匂いを抱いて 通り雨降る街角 二人じゃれて歩いた道 振り向けばいつもその笑顔に守られていたね あなたのそばにいつもいたい 言葉よりもあふれる愛しさ 世界でたったひとつだけの 偽りないあなたへのギフトを贈りたい 孤独に名前をつけるなら愛に似てるのかな 形なきものだから そっと拾ってあげたい 青空のような永遠に いつまででも触れていたいの 今という色とりどりの時 二人で刻んで あなたの笑う顔が見たい どんなときも曇らせないように 一緒に語り夢を描こう 2人で行く果てしないこの道踏みしめて 出会って過ごしてきた日々の何か一つでも欠けていたら 二人はきっと不完全で 明日さえも知らないでいたよね あなたのそばにずっといるよ いつの日にも見つめているから 生涯贈り続けたいよ あなただけにあたたかなギフトを贈りたい |
救世種遥か彼方何億年前 星が一つ生まれた そこに最初の雨粒が落ち やがて海になっていく 海は生命のゆりかごになり 命が一つ生まれた 互いに追ったり逃げたりして 生き残るために戦う あの山もこの川も木も草もみんな 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた 広い広い大陸ができて 人が最後に生まれた 言葉を持ち知恵を備えたら 夢を探し恋をした あの人もこの人もどんな人もみんな 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた 育てなさい 信じなさい 愛しなさい 愛を生んで愛を育て愛を知って愛が消えてもまた 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 吉川忠英 | 遥か彼方何億年前 星が一つ生まれた そこに最初の雨粒が落ち やがて海になっていく 海は生命のゆりかごになり 命が一つ生まれた 互いに追ったり逃げたりして 生き残るために戦う あの山もこの川も木も草もみんな 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた 広い広い大陸ができて 人が最後に生まれた 言葉を持ち知恵を備えたら 夢を探し恋をした あの人もこの人もどんな人もみんな 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた 育てなさい 信じなさい 愛しなさい 愛を生んで愛を育て愛を知って愛が消えてもまた 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた |
君に幸あれ落ち込んでる君に かける言葉見つからない 考えてみたところで 君の気持ち分かるはずもなく 頑張れって言ったって 気休めにもなりゃしない 流れ星に祈ったって どうもこうもなりゃしない だけど今は声を枯らして願いをかけたら 少しでも力になれると思うから 『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど、ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って君が春を迎えられますように 最近気づいた 何も出来ない自分と 決してあきらめはしない強い君の事 もしも君に僕の声が届いて 少しでも勇気づけてやれたら 『頑張れ!負けるな!』 単純な言葉を投げつける事しかできないけど 今年も君がキレイな桜を見られますように 『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど、ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って君が春を迎えられますように 『頑張れ!負けるな!』 しょうもないジョークで笑わせる事しかできないけど 今年も君がキレイな桜を見られますように とにかく君に幸あれ…とにかく君に幸あれ… とにかく君に幸あれ…とにかく君に幸あれ! | 川嶋あい | 西田遼二 | 西田遼二 | | 落ち込んでる君に かける言葉見つからない 考えてみたところで 君の気持ち分かるはずもなく 頑張れって言ったって 気休めにもなりゃしない 流れ星に祈ったって どうもこうもなりゃしない だけど今は声を枯らして願いをかけたら 少しでも力になれると思うから 『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど、ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って君が春を迎えられますように 最近気づいた 何も出来ない自分と 決してあきらめはしない強い君の事 もしも君に僕の声が届いて 少しでも勇気づけてやれたら 『頑張れ!負けるな!』 単純な言葉を投げつける事しかできないけど 今年も君がキレイな桜を見られますように 『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど、ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って君が春を迎えられますように 『頑張れ!負けるな!』 しょうもないジョークで笑わせる事しかできないけど 今年も君がキレイな桜を見られますように とにかく君に幸あれ…とにかく君に幸あれ… とにかく君に幸あれ…とにかく君に幸あれ! |
君に・・・・・君に出逢えなかったら 僕は何をしていたのかわからない どうしてなんだろう 今日はなぜかたまらないほど泣きたくなるんだ 夕暮れの風に吹かれ 二人でずっと話したあの夏に 心から僕はただ本当の恋をしたんだね 君を守る強さがもっとあれば 僕は君を幸せにできるのかな? 愛することと信じることの意味が今 わかったら二人で乗り越えられる 君がいてくれて本当によかった この手をつないでにぎって満たされていく 二人の指先は明日を指差す あふれる気持ちが未来にほら向かっていくよ 君が教えてくれたね ちっぽけでささやかな幸せたち いつのまにか君のこと誰よりも愛していたんだ 隣でいつも君がいて笑ってる それだけで僕はただ幸せなんだ 切なさに似たもどかしさを抱えていた 逃げないでまっすぐ届けてみるよ 時に壊れそうで震える想いが 君を傷つけてしまうよ どうしようもない 追い越せない太陽 流れていく雲 大好きの気持ち一つまた増えていったよ バカ騒ぎしてた帰り道 ビルに消えていく青い月 二人乗りで駆けた自転車 振り向いたらいつもそばに君がいてくれたんだ 思い出の数だけ重なる想い 遠回りもしてやっとたどり着いた 君といる世界は運命の奇跡 過去も今も未来も全部輝き出すよ 君がいてくれて本当によかった 伝えたいことがあふれて止まらないよ 永遠の先のゴールに君が きっときっといてくれればいい 本当にありがとう | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | Jun Ozawa | 君に出逢えなかったら 僕は何をしていたのかわからない どうしてなんだろう 今日はなぜかたまらないほど泣きたくなるんだ 夕暮れの風に吹かれ 二人でずっと話したあの夏に 心から僕はただ本当の恋をしたんだね 君を守る強さがもっとあれば 僕は君を幸せにできるのかな? 愛することと信じることの意味が今 わかったら二人で乗り越えられる 君がいてくれて本当によかった この手をつないでにぎって満たされていく 二人の指先は明日を指差す あふれる気持ちが未来にほら向かっていくよ 君が教えてくれたね ちっぽけでささやかな幸せたち いつのまにか君のこと誰よりも愛していたんだ 隣でいつも君がいて笑ってる それだけで僕はただ幸せなんだ 切なさに似たもどかしさを抱えていた 逃げないでまっすぐ届けてみるよ 時に壊れそうで震える想いが 君を傷つけてしまうよ どうしようもない 追い越せない太陽 流れていく雲 大好きの気持ち一つまた増えていったよ バカ騒ぎしてた帰り道 ビルに消えていく青い月 二人乗りで駆けた自転車 振り向いたらいつもそばに君がいてくれたんだ 思い出の数だけ重なる想い 遠回りもしてやっとたどり着いた 君といる世界は運命の奇跡 過去も今も未来も全部輝き出すよ 君がいてくれて本当によかった 伝えたいことがあふれて止まらないよ 永遠の先のゴールに君が きっときっといてくれればいい 本当にありがとう |
君がずっと好きでした feat. SILENT SIREN次の信号越えたら言わなきゃ 今日も言えない 何度も誤魔化していた たったの好きの2文字を 少しは この気持ちに きづいてくれているの? 君の前では臆病な私のまま変われないの 埋まらないこの距離がいつか 縮まるように 変わらなきゃ 同じ(くらいに) 想って(ほしいけど) 私(そんなに) わがまま(いわないよ) 君をもっと知りたい 君ともっと笑いたい 君にちゃんと伝えたい 君の特別になりたい なんだかいつも以上に 話せた気がしたあとで まるで私なんかに興味はないリアクション どれくらい君の中で私は動いているの? 君の前では確信犯 なりたくてもなりきれない 恋のスパイは妄想癖 じっとしてるより動かなきゃ 君が(言ってた) 好きな(タイプに) 私(そんなに) ずれて(ないつもり) 君に会いにゆきたい 君に好きと言われたい 君と手と手つなぎたい 君の1番になりたい 頭の中君がループしてる 芽生えたこの気持ち なかったことにしたくないの 埋まらないこの距離がいつか 縮まるように 変わらなきゃ 同じ(くらいに) 想って(ほしいから) 私(こんどこそ) 勇気(出さなくちゃ) 君をもっと知りたい 君ともっと笑いたい 君にちゃんと伝えたい 君がずっと好きでした | 川嶋あい | 川嶋あい・すぅ | 宗本康兵 | クボナオキ | 次の信号越えたら言わなきゃ 今日も言えない 何度も誤魔化していた たったの好きの2文字を 少しは この気持ちに きづいてくれているの? 君の前では臆病な私のまま変われないの 埋まらないこの距離がいつか 縮まるように 変わらなきゃ 同じ(くらいに) 想って(ほしいけど) 私(そんなに) わがまま(いわないよ) 君をもっと知りたい 君ともっと笑いたい 君にちゃんと伝えたい 君の特別になりたい なんだかいつも以上に 話せた気がしたあとで まるで私なんかに興味はないリアクション どれくらい君の中で私は動いているの? 君の前では確信犯 なりたくてもなりきれない 恋のスパイは妄想癖 じっとしてるより動かなきゃ 君が(言ってた) 好きな(タイプに) 私(そんなに) ずれて(ないつもり) 君に会いにゆきたい 君に好きと言われたい 君と手と手つなぎたい 君の1番になりたい 頭の中君がループしてる 芽生えたこの気持ち なかったことにしたくないの 埋まらないこの距離がいつか 縮まるように 変わらなきゃ 同じ(くらいに) 想って(ほしいから) 私(こんどこそ) 勇気(出さなくちゃ) 君をもっと知りたい 君ともっと笑いたい 君にちゃんと伝えたい 君がずっと好きでした |
季節の旅人春は枝に桜咲いて 滝の水がたぎり落ちる 夏は緑染められ育つ 黒南風(くろはえ)吹いた梅雨の夕暮れ ぐるぐるとまわっていく 季節の歯車に 人は皆のせられて 世界を感じている 目をつむるその間 命が生まれていく 種まいた大地から 顔出す芽のように 秋のさなかいわし雲と むせび泣いた空蝉の世 冬の北風初雪運んだ 初夢明けて年が始まる ぐるぐると旅してる 季節の旅人は 振り向きもせずにただ 世界を歩いてる 目をつむるその間 命が消えていく ヒラヒラと落ちていく 小さな葉のように ぐるぐると流れていく 季節の中にある 花を見て 空を見て 誰かを待っている 目をつむるその間 何かが起きている 夕立の後の虹 二重の虹になる | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | HAL | 春は枝に桜咲いて 滝の水がたぎり落ちる 夏は緑染められ育つ 黒南風(くろはえ)吹いた梅雨の夕暮れ ぐるぐるとまわっていく 季節の歯車に 人は皆のせられて 世界を感じている 目をつむるその間 命が生まれていく 種まいた大地から 顔出す芽のように 秋のさなかいわし雲と むせび泣いた空蝉の世 冬の北風初雪運んだ 初夢明けて年が始まる ぐるぐると旅してる 季節の旅人は 振り向きもせずにただ 世界を歩いてる 目をつむるその間 命が消えていく ヒラヒラと落ちていく 小さな葉のように ぐるぐると流れていく 季節の中にある 花を見て 空を見て 誰かを待っている 目をつむるその間 何かが起きている 夕立の後の虹 二重の虹になる |
奇跡をあなたとちょっと聞いてほしい大切な話が今あるの もしも将来あなたと一緒になれたならね 都会より田舎にのんびり住んでみたい 真っ赤な夕日を見たいな ずっと愛している ずっとそばにいて あなたの輝く笑顔が手放せない宝物だよ 何気ないその日も特別な時も 微笑みの隣でいつも 優しさを繋げたいあなただけに いつまでも ちょっと想像したら楽しくておかしくなっちゃうの 1つ屋根の下に並んでいる2つのカップ 相変わらずあなたは私をからかうでしょう 抱き寄せキスしてほしいな ずっと愛している ずっと心から こんな幸せくれるのは世界中探しても あなただけよ 一緒に歩いていこう 永遠というこの道 星たちが照らしてくれるから 時を越えて今めぐり逢えたんだね 一番に守りたい人 愛しさも温もりも忘れないよ どんなときも 奇跡はあなただから起きたんだね | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Kouhei Munemoto | ちょっと聞いてほしい大切な話が今あるの もしも将来あなたと一緒になれたならね 都会より田舎にのんびり住んでみたい 真っ赤な夕日を見たいな ずっと愛している ずっとそばにいて あなたの輝く笑顔が手放せない宝物だよ 何気ないその日も特別な時も 微笑みの隣でいつも 優しさを繋げたいあなただけに いつまでも ちょっと想像したら楽しくておかしくなっちゃうの 1つ屋根の下に並んでいる2つのカップ 相変わらずあなたは私をからかうでしょう 抱き寄せキスしてほしいな ずっと愛している ずっと心から こんな幸せくれるのは世界中探しても あなただけよ 一緒に歩いていこう 永遠というこの道 星たちが照らしてくれるから 時を越えて今めぐり逢えたんだね 一番に守りたい人 愛しさも温もりも忘れないよ どんなときも 奇跡はあなただから起きたんだね |
兆し行ってみよう 歩いてみよう ここまで ここから この先へ | 川嶋あい | 川嶋あい | 宗本康兵 | 宗本康兵 | 行ってみよう 歩いてみよう ここまで ここから この先へ |
ガラスの心絶望の夜 迎えた日 目の前はただ 真っ白で 何がいけない? 何が悪い? わからないまま 時は過ぎて 涙のする誘惑にはいつも勝てない 孤独がつきまとうだけ 息つく場所を望んだのに 得たのは空っぽの部屋 Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう 悲しみの朝 覚えた日は 夢見る瞳 忘れずにいた くじけそうな時 悩んだ時 側にある光 忘れていたね 流転の世の風に いつの日か流され すべてを見失ってた 過ちを犯して初めて わかる想い 忘れない Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて 今熱い想いでガラスを割って 傷ついてもいいから 涙とほほ笑みとを浮かべて 曲がりなりにも生きるの Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 武部聡志 | 絶望の夜 迎えた日 目の前はただ 真っ白で 何がいけない? 何が悪い? わからないまま 時は過ぎて 涙のする誘惑にはいつも勝てない 孤独がつきまとうだけ 息つく場所を望んだのに 得たのは空っぽの部屋 Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう 悲しみの朝 覚えた日は 夢見る瞳 忘れずにいた くじけそうな時 悩んだ時 側にある光 忘れていたね 流転の世の風に いつの日か流され すべてを見失ってた 過ちを犯して初めて わかる想い 忘れない Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて 今熱い想いでガラスを割って 傷ついてもいいから 涙とほほ笑みとを浮かべて 曲がりなりにも生きるの Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて |
彼氏急に呼び出されあわてて着替えた 予定なんてもうあったもんじゃない 急いで飛び出しギリギリ到着 だけど彼ったらどこにもいやしない いつもアイツのペース まるで反省なしでニコリ「ごめん!!」 自慢の彼じゃないけど 頼りないけれど なぜか妙に 気づくと落ち着いちゃうんだ そんなにくっつかないで 恥ずかしいでしょう 「大好きなんだ」ってよく言うよ ま、いっか!? いつも着てるシャツ 泥だらけの靴 くたびれてる顔 寝ぐせついた髪 ネガティブな私とポジティブなアイツ 星占いだって最悪の相性 映画みたいな恋に ずっと憧れていたはずなのに… アイツと一緒の景色 なじんでしまった 歩くスピードだって 私のが速い 友達の彼氏見ると うらやましいけど 2人で分け合う ミルクティも悪くない ちょっと鈍感で言葉は足りない だらしもないけれど なんかやっぱり好き さっきお前って呼んだね 心地いいかもね 夢の話は少し好きかもしれない アイツが笑うとなぜか あったかいんだよ 優しいくせに 不器用すぎる彼氏 私だけの 彼氏なの | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | 急に呼び出されあわてて着替えた 予定なんてもうあったもんじゃない 急いで飛び出しギリギリ到着 だけど彼ったらどこにもいやしない いつもアイツのペース まるで反省なしでニコリ「ごめん!!」 自慢の彼じゃないけど 頼りないけれど なぜか妙に 気づくと落ち着いちゃうんだ そんなにくっつかないで 恥ずかしいでしょう 「大好きなんだ」ってよく言うよ ま、いっか!? いつも着てるシャツ 泥だらけの靴 くたびれてる顔 寝ぐせついた髪 ネガティブな私とポジティブなアイツ 星占いだって最悪の相性 映画みたいな恋に ずっと憧れていたはずなのに… アイツと一緒の景色 なじんでしまった 歩くスピードだって 私のが速い 友達の彼氏見ると うらやましいけど 2人で分け合う ミルクティも悪くない ちょっと鈍感で言葉は足りない だらしもないけれど なんかやっぱり好き さっきお前って呼んだね 心地いいかもね 夢の話は少し好きかもしれない アイツが笑うとなぜか あったかいんだよ 優しいくせに 不器用すぎる彼氏 私だけの 彼氏なの |
Color白と黒はっきりさせたい そんな主張で誰もが生きている 赤はダメ 緑も違うよ 一体どれを基準にしたいの? 中身の違うクレヨンだからみんなで一つの絵描けるんだ いろんな色で僕らは生きている 誰かをはじき出すのはやめよう 選びたいものだけ選ぶのなら 君も誰かに試されているのさ 夢と恋ピンクに染まった だいだい色は君と僕のほほ いつからか陣地を決めていた そしてそこには争い生まれた お金じゃ買えないものが一番大切だと知っているくせに いろんな色で僕らは生きている 誰一人として欠けちゃいけない 君が力でぬりつぶすのなら 更なる痛みを風が運ぶだけ 君と僕混ざり合ったなら 優しさの絵の具が増えるだろう まだ知らない色が瞬くよ 僕は手を差し出した かすかに染まる地球 判別できないちっぽけな色でも 君が笑えば一つだけの色 認め合うことや譲り合うこと それだけで今何かが変わるよ 地球は青いなんて見た目だけさ 本当の色はアポロも見えない 雨にぬかるむ大地の叫びは みんながここに生きてうたう声 だから今日もうたいつづけよう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | 白と黒はっきりさせたい そんな主張で誰もが生きている 赤はダメ 緑も違うよ 一体どれを基準にしたいの? 中身の違うクレヨンだからみんなで一つの絵描けるんだ いろんな色で僕らは生きている 誰かをはじき出すのはやめよう 選びたいものだけ選ぶのなら 君も誰かに試されているのさ 夢と恋ピンクに染まった だいだい色は君と僕のほほ いつからか陣地を決めていた そしてそこには争い生まれた お金じゃ買えないものが一番大切だと知っているくせに いろんな色で僕らは生きている 誰一人として欠けちゃいけない 君が力でぬりつぶすのなら 更なる痛みを風が運ぶだけ 君と僕混ざり合ったなら 優しさの絵の具が増えるだろう まだ知らない色が瞬くよ 僕は手を差し出した かすかに染まる地球 判別できないちっぽけな色でも 君が笑えば一つだけの色 認め合うことや譲り合うこと それだけで今何かが変わるよ 地球は青いなんて見た目だけさ 本当の色はアポロも見えない 雨にぬかるむ大地の叫びは みんながここに生きてうたう声 だから今日もうたいつづけよう |
鐘今日もどこかで風に揺れている 名もない一粒の麦のように 時の流れにも鉄の雨にも逆らわずにただ生きられたら めぐり逢ってここに生きているよ 誰もが一人きりの旅人 生まれた意味を互いに探し埋めようとしながら 凹凸でせっかちな社会では 時に悲しみを選んでゆくよ アスファルトにたまった潦 この世界にあふれ出す どこかで失った道しるべを 気づかずに人は忘れてゆく ふるさとの声音は優しいまま 今夜もほらこだましている 耳を澄まして 朝焼けの名残りを抱いて静かにまた陽は昇ってゆく 仄暗い夢照らすいつかの青空探しながら 蝋燭のような灯みたい この街に浮かんだネオンの束 幸せを悲しみで塗りつぶし 人は夢を捨ててゆく 誰かの涙が流れる度に 傷つけずにもう愛せなくて 分け合うことも許しあうことも できないまままだ何かを 期待しているよ 大地に競う協奏曲 交われない奏と 命の河が流れてゆく もう一度生きるため 泣いて泣いて泣き疲れた後に かすかな希望というあかしを 少しずつ心にたぐり寄せて 遥かな道歩き出そう 始まりの鐘が聞こえるだろう 愛しい人はそこにいるだろう いつまでも僕らは鳴りやまない あきるほどに明日を生きる 足音が響くよ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | TIENOWA | 今日もどこかで風に揺れている 名もない一粒の麦のように 時の流れにも鉄の雨にも逆らわずにただ生きられたら めぐり逢ってここに生きているよ 誰もが一人きりの旅人 生まれた意味を互いに探し埋めようとしながら 凹凸でせっかちな社会では 時に悲しみを選んでゆくよ アスファルトにたまった潦 この世界にあふれ出す どこかで失った道しるべを 気づかずに人は忘れてゆく ふるさとの声音は優しいまま 今夜もほらこだましている 耳を澄まして 朝焼けの名残りを抱いて静かにまた陽は昇ってゆく 仄暗い夢照らすいつかの青空探しながら 蝋燭のような灯みたい この街に浮かんだネオンの束 幸せを悲しみで塗りつぶし 人は夢を捨ててゆく 誰かの涙が流れる度に 傷つけずにもう愛せなくて 分け合うことも許しあうことも できないまままだ何かを 期待しているよ 大地に競う協奏曲 交われない奏と 命の河が流れてゆく もう一度生きるため 泣いて泣いて泣き疲れた後に かすかな希望というあかしを 少しずつ心にたぐり寄せて 遥かな道歩き出そう 始まりの鐘が聞こえるだろう 愛しい人はそこにいるだろう いつまでも僕らは鳴りやまない あきるほどに明日を生きる 足音が響くよ |
カケラごめんね、ありがとう、さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて 型にはめた幸せのサイズ 決めつけていたね 僕達がいつも落としてる 多くの悲しい忘れ物は 遠い地で生きているあの子の たった―つしかない喜びなんだろう 頑張れ、負けるな、大丈夫 振りむいた笑顔悲しすぎるね ほこりにまみれたクラクション ビルに消されていくこの青空 投げ出すことに慣れていく うまくなるつくり笑い うつむいたまま見えない真実伝えたくて 僕達が通り過ぎてゆく いくつもの平淡な道のあとは 一人きりで生きているあの子の 歩き続けてきた足跡なんだろう 大空にばらまいた夢と愛のカケラ もう一度にぎりしめこの胸にあてはめたい 僕たちがいつも笑っている 意味もなく過ごしてる時の中で 遠い地で生きているあの子の生きるための涙が大地に消えていく 僕達が歌い始めている 落書きみたいなこのメロディーが 絶え間なく世界の果てまで 優しく鮮明に響き渡るように どうか届くように | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 宗本康兵 | ごめんね、ありがとう、さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて 型にはめた幸せのサイズ 決めつけていたね 僕達がいつも落としてる 多くの悲しい忘れ物は 遠い地で生きているあの子の たった―つしかない喜びなんだろう 頑張れ、負けるな、大丈夫 振りむいた笑顔悲しすぎるね ほこりにまみれたクラクション ビルに消されていくこの青空 投げ出すことに慣れていく うまくなるつくり笑い うつむいたまま見えない真実伝えたくて 僕達が通り過ぎてゆく いくつもの平淡な道のあとは 一人きりで生きているあの子の 歩き続けてきた足跡なんだろう 大空にばらまいた夢と愛のカケラ もう一度にぎりしめこの胸にあてはめたい 僕たちがいつも笑っている 意味もなく過ごしてる時の中で 遠い地で生きているあの子の生きるための涙が大地に消えていく 僕達が歌い始めている 落書きみたいなこのメロディーが 絶え間なく世界の果てまで 優しく鮮明に響き渡るように どうか届くように |
カケラ~Simple Treasure Ver.~ごめんね、ありがとう、さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて 型にはめた幸せのサイズ 決めつけていたね 僕達がいつも落としてる 多くの悲しい忘れ物は 遠い地で生きているあの子のたった一つしかない喜びなんだろう 頑張れ、負けるな、大丈夫 振り向いた笑顔悲しすぎるね ほこりにまみれたクラクション ビルに消されていくこの青空 投げ出すことに慣れていく うまくなるつくり笑い うつむいたまま見えない真実伝えたくて 僕達が通り過ぎてゆく いくつもの平淡な道のあとは 一人きりで生きているあの子の歩き続けてきた足跡なんだろう 大空にばらまいた夢と愛のカケラ もう一度にぎりしめこの胸にあてはめたい 僕たちがいつも笑っている 意味もなく過ごしてる時の中で 遠い地で生きているあの子の生きるための涙が大地に消えていく 僕達が歌い始めている 落書きみたいなこのメロディーが 絶え間なく世界の果てまで 優しく鮮明に響き渡るように どうか届くように | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | ごめんね、ありがとう、さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて 型にはめた幸せのサイズ 決めつけていたね 僕達がいつも落としてる 多くの悲しい忘れ物は 遠い地で生きているあの子のたった一つしかない喜びなんだろう 頑張れ、負けるな、大丈夫 振り向いた笑顔悲しすぎるね ほこりにまみれたクラクション ビルに消されていくこの青空 投げ出すことに慣れていく うまくなるつくり笑い うつむいたまま見えない真実伝えたくて 僕達が通り過ぎてゆく いくつもの平淡な道のあとは 一人きりで生きているあの子の歩き続けてきた足跡なんだろう 大空にばらまいた夢と愛のカケラ もう一度にぎりしめこの胸にあてはめたい 僕たちがいつも笑っている 意味もなく過ごしてる時の中で 遠い地で生きているあの子の生きるための涙が大地に消えていく 僕達が歌い始めている 落書きみたいなこのメロディーが 絶え間なく世界の果てまで 優しく鮮明に響き渡るように どうか届くように |
Oh my snow1度の粉雪が遊ぶ街であなたと歩いている 初めて2人でつくるぬくもりが互いのポッケで丸くなっているよ 今日は年に一度のクリスマス 誰もかれもお祭り騒ぎで Oh my snow どうしてこんなに切なくなるのかな そばにちゃんとあなたがいてくれているのに きれいな音楽も鳴っているけれど なぜか胸が苦しいよ 好きすぎるからね 甘党のあなた 辛党の私 落ち着くとこはいつも足して割る2 だけど今日は大事なクリスマス あなたのためケーキを焼くから Oh my snow もっと彼の笑顔を見せてほしい 誰にも見せたことのないうれしい顔 そうね恋にはサプライズがいる 枕元に魔法でもしかけておこうかな 冬に出会って冬にキスして冬に恋した2人 白い雪がまた降り積もる頃 わけもなく泣きたいほど切なくなる にぎりしめた手をにぎり返してくれたあなたの横顔に 吸い込まれてゆくよ 私だけに舞う雪になってね La la la oh my snow La la la be with you La la la all night long yeah La la la oh my snow La la la stay with me La la la amazing yeah step by step you 真夜中の奇跡 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | 1度の粉雪が遊ぶ街であなたと歩いている 初めて2人でつくるぬくもりが互いのポッケで丸くなっているよ 今日は年に一度のクリスマス 誰もかれもお祭り騒ぎで Oh my snow どうしてこんなに切なくなるのかな そばにちゃんとあなたがいてくれているのに きれいな音楽も鳴っているけれど なぜか胸が苦しいよ 好きすぎるからね 甘党のあなた 辛党の私 落ち着くとこはいつも足して割る2 だけど今日は大事なクリスマス あなたのためケーキを焼くから Oh my snow もっと彼の笑顔を見せてほしい 誰にも見せたことのないうれしい顔 そうね恋にはサプライズがいる 枕元に魔法でもしかけておこうかな 冬に出会って冬にキスして冬に恋した2人 白い雪がまた降り積もる頃 わけもなく泣きたいほど切なくなる にぎりしめた手をにぎり返してくれたあなたの横顔に 吸い込まれてゆくよ 私だけに舞う雪になってね La la la oh my snow La la la be with you La la la all night long yeah La la la oh my snow La la la stay with me La la la amazing yeah step by step you 真夜中の奇跡 |
オリビアを聴きながらお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの | 川嶋あい | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | BOSSANOVA CASSANOVA | お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの |
おめでとう今日は素晴らしい 幸せな日だね 君はきれいだよ まるではばたく蝶みたい ねえこんなにたくさんの人が祝ってくれた 笑い声が君を包むよ おめでとう 心から君へと贈るよ 重ねてきた季節が照れながら笑う Uh La La おめでとう これからも一緒にいたいね 時は流れていくけど変わらない2人であり続けたい いつまでも 今日はうれしいね 気心知れている仲間たちだけで うたい踊り笑っている 太陽は高く昇り雲一つない青空 昨日夢で見た景色だよ おめでとう 心から君へと贈るよ どうかそのまままっすぐ歩いていって Uh La La おめでとうこれからも一人じゃないから 出来る限りのことで支えてあげたい 君のことを おめでとう 心から君へと贈るよ 泣かないこと決めていたはずだったのに Uh La La おめでとう これからも見守っているから つらいことがあっても迷ったときでもそばにいるから いつまでも | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | 今日は素晴らしい 幸せな日だね 君はきれいだよ まるではばたく蝶みたい ねえこんなにたくさんの人が祝ってくれた 笑い声が君を包むよ おめでとう 心から君へと贈るよ 重ねてきた季節が照れながら笑う Uh La La おめでとう これからも一緒にいたいね 時は流れていくけど変わらない2人であり続けたい いつまでも 今日はうれしいね 気心知れている仲間たちだけで うたい踊り笑っている 太陽は高く昇り雲一つない青空 昨日夢で見た景色だよ おめでとう 心から君へと贈るよ どうかそのまままっすぐ歩いていって Uh La La おめでとうこれからも一人じゃないから 出来る限りのことで支えてあげたい 君のことを おめでとう 心から君へと贈るよ 泣かないこと決めていたはずだったのに Uh La La おめでとう これからも見守っているから つらいことがあっても迷ったときでもそばにいるから いつまでも |
オネスティ深く切りすぎたあなたの爪が私の髪を優しく撫でた雨の日曜日 何をするのでもなくただそばにいる ほくろの数を数えたりして持て余してる あなたが帰った後のこの部屋はとても広い空っぽの草原 片時も私のこと忘れないで 秘密はつくらないで いつだって私を愛してね あなただけに染められたい 一日一回電話もしてね 「おやすみ」を言ってね 何度生まれ変わったとしても あなたのそばにいさせて たった一つの胸で眠らせてくれればいい 愛おしくて今すぐただ会いたいんだ 強く抱きしめてほしい そんなに強くないよ どこにももういかないでね いつだって私を愛してね あなただけに包まれたい こんな安らぎ初めて知った すべてが優しいね あなた以外に確かなものは この世に一つもない あなたこそが私のたった一つの真実 悲しいくらいに大好きだよ | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | 深く切りすぎたあなたの爪が私の髪を優しく撫でた雨の日曜日 何をするのでもなくただそばにいる ほくろの数を数えたりして持て余してる あなたが帰った後のこの部屋はとても広い空っぽの草原 片時も私のこと忘れないで 秘密はつくらないで いつだって私を愛してね あなただけに染められたい 一日一回電話もしてね 「おやすみ」を言ってね 何度生まれ変わったとしても あなたのそばにいさせて たった一つの胸で眠らせてくれればいい 愛おしくて今すぐただ会いたいんだ 強く抱きしめてほしい そんなに強くないよ どこにももういかないでね いつだって私を愛してね あなただけに包まれたい こんな安らぎ初めて知った すべてが優しいね あなた以外に確かなものは この世に一つもない あなたこそが私のたった一つの真実 悲しいくらいに大好きだよ |
オセロちっぽけなことで君とケンカして 謝るタイミング逃していた 今日はついてない やることなすこと 全部裏目に出てうんざりするよ ほどけた靴ひもを結び直したら前を向こう オセロのような毎日だよね どしゃぶりの空もやがて雨上がる もうダメなんだって決めつけた時 目の前の夢はそこでもう通行止め 電車で向かい合う人の疲れ顔 いつかの僕の顔重ねていた やるべきことにただ心砕き今日も 何もかもが中途半端なままで はずした腕時計 しばられた心解き放とう オセロのような人生だよね うれしいことのあとまたつらいこと 思い通りにいかない時は 焦らず身を任せてみよう チャンスはくる 今日がくればまた24時間が誰のもとにでもほらやってくる うなだれてみても落ち込んでもしかたないね 新しい朝は来た オセロのような毎日だよね 勝つ日もあるけど負けることもある だから生きている喜びをまた 少しずつ知って増やしてゆくんだね ある日の僕の笑顔が突然 悲しみの色でまた塗り潰されても 力じゃなくて角度でもなくて 僕だけの描き方で良い 塗り変えてゆこう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | ちっぽけなことで君とケンカして 謝るタイミング逃していた 今日はついてない やることなすこと 全部裏目に出てうんざりするよ ほどけた靴ひもを結び直したら前を向こう オセロのような毎日だよね どしゃぶりの空もやがて雨上がる もうダメなんだって決めつけた時 目の前の夢はそこでもう通行止め 電車で向かい合う人の疲れ顔 いつかの僕の顔重ねていた やるべきことにただ心砕き今日も 何もかもが中途半端なままで はずした腕時計 しばられた心解き放とう オセロのような人生だよね うれしいことのあとまたつらいこと 思い通りにいかない時は 焦らず身を任せてみよう チャンスはくる 今日がくればまた24時間が誰のもとにでもほらやってくる うなだれてみても落ち込んでもしかたないね 新しい朝は来た オセロのような毎日だよね 勝つ日もあるけど負けることもある だから生きている喜びをまた 少しずつ知って増やしてゆくんだね ある日の僕の笑顔が突然 悲しみの色でまた塗り潰されても 力じゃなくて角度でもなくて 僕だけの描き方で良い 塗り変えてゆこう |
エンジェル少し大きなTシャツと 時々見せる無邪気な顔 一緒にいるだけでもう一人占めしたくなる どんなあなたも好きだけど 何かに一生懸命な姿が 一番かっこいい 抱きしめられたい 帰り道の水溜りに 二人の顔映っていた 偶然でも会えたことが 私の中の奇跡 つかまえられないAngel 手に取れるのは一瞬の 時間と幸せだけで すぐ飛んでいってしまう この地上にいるAngel 私をもどかしくさせる 誰でも心に羽はあるよきっと 私の羽はあなた あと少しで長い長い あなたと会えない夏休み みんなと会う口実であなたを呼ぶから 夏祭りの金魚すくい 海から見た空の花火 言葉探し 笑顔探し 難しいことだらけ つかまえたくなるAngel ふくらんでいく恋心 私だけに見せて欲しい 優しいあのほほえみを この世界にいるAngel 涙はたった一度だけ 私に見せてくれたね 忘れないよ 勇気をくれたあなた つかまえられないAngel あなただけを愛してるの いつかは二人で歩く この街を夢見てるよ 最後に笑ったAngel 真っ白な光の中で 生まれ変わった時でも 変わらないよ 天使はずっとあなた | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | 少し大きなTシャツと 時々見せる無邪気な顔 一緒にいるだけでもう一人占めしたくなる どんなあなたも好きだけど 何かに一生懸命な姿が 一番かっこいい 抱きしめられたい 帰り道の水溜りに 二人の顔映っていた 偶然でも会えたことが 私の中の奇跡 つかまえられないAngel 手に取れるのは一瞬の 時間と幸せだけで すぐ飛んでいってしまう この地上にいるAngel 私をもどかしくさせる 誰でも心に羽はあるよきっと 私の羽はあなた あと少しで長い長い あなたと会えない夏休み みんなと会う口実であなたを呼ぶから 夏祭りの金魚すくい 海から見た空の花火 言葉探し 笑顔探し 難しいことだらけ つかまえたくなるAngel ふくらんでいく恋心 私だけに見せて欲しい 優しいあのほほえみを この世界にいるAngel 涙はたった一度だけ 私に見せてくれたね 忘れないよ 勇気をくれたあなた つかまえられないAngel あなただけを愛してるの いつかは二人で歩く この街を夢見てるよ 最後に笑ったAngel 真っ白な光の中で 生まれ変わった時でも 変わらないよ 天使はずっとあなた |
Everydayくじけそうな時にはただそばにいてくれた あなたへの「ありがとう」はまだ胸にしまったまま 特別なことはない ただ笑ってくれていた こんなに切ないくらい大切なものになった 気の合う友達のままでよかった 予想もしなかった迷える恋 あなたが大好きよ 誰より大好きよ 太い首すじもその瞳も 私の生活にあなたを加えた日 どうしようもなくて 近すぎて気付けない輝きがここにある それはもうこの地球(ほし)丸ごと照らすような優しさで ねえちょっとあなたの笑顔はズルイよ 痛いくらい胸を包み込むから もしも叶うのなら隣で笑ってね あなたがいなきゃ全て嘘になる 細切れに映る2人がいた景色 いつも輝いていた あざやかに降り注いだあふれ出す恋の季節 不確かな未来さえも飛び越えていけるこの恋 過ぎゆく季節のその中にいつも吸い込む息とあなたがいたよ 凍えそうな空にあの日の星探して わけもなく私は迷子になっている あなたという道を見つけてから いつも会いたくて誰より恋しくて 想い焦がす everyday 迷い込んだ everyday | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Tomohiro Nakatsuchi | くじけそうな時にはただそばにいてくれた あなたへの「ありがとう」はまだ胸にしまったまま 特別なことはない ただ笑ってくれていた こんなに切ないくらい大切なものになった 気の合う友達のままでよかった 予想もしなかった迷える恋 あなたが大好きよ 誰より大好きよ 太い首すじもその瞳も 私の生活にあなたを加えた日 どうしようもなくて 近すぎて気付けない輝きがここにある それはもうこの地球(ほし)丸ごと照らすような優しさで ねえちょっとあなたの笑顔はズルイよ 痛いくらい胸を包み込むから もしも叶うのなら隣で笑ってね あなたがいなきゃ全て嘘になる 細切れに映る2人がいた景色 いつも輝いていた あざやかに降り注いだあふれ出す恋の季節 不確かな未来さえも飛び越えていけるこの恋 過ぎゆく季節のその中にいつも吸い込む息とあなたがいたよ 凍えそうな空にあの日の星探して わけもなく私は迷子になっている あなたという道を見つけてから いつも会いたくて誰より恋しくて 想い焦がす everyday 迷い込んだ everyday |
Eggheartあなただけを見つめていた こんなに心が切なくて あなただけを想っていた この胸にヒビが今入ったよ 生み落とされた玉子はこの大地にたたきつけられ 一番最初にあなたを見た私は恋をしたの 思い出を刷り込んで眠ったあの夜も Ah触れたいただ会いたい話したいよそばにいたい あふれている体中 あなたじゃないとダメみたいだよ あの日ここですれ違った 曖昧に少しだけ目が合った 笑うときにできるえくぼ 裏腹に太くよく響く声も にわとりと玉子みたいに神様がめぐり逢わせた 生涯もう離れられない 同じ鼓動でつながっている そんな2人をいつも想像していたの ねぇこんなに想っているのにあなたは気づかないで 他の子と同じように私を見てる どうしたらいいの? どうしようもなくて 世界中敵にまわしたとしても私だけあなたの味方だよ かなわない儚い願いだけどせめて好きだよと言わせて ねぇお願い聞いてほしい 私はただあなただけが 愛おしい置き去りの小さな玉子なの たった一人の存在で世界がうれしくなったよ こんな気持ちになるの初めてだった 街を歩く恋人達 幸せそうに手をつないで 都雅なあなたのとなり歩いてみたかった Ahあなたは何も知らずまた笑顔を見せるのでしょう そんなことわかっている だけど今でも大好きだから 大好きだから | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 宗本康兵 | あなただけを見つめていた こんなに心が切なくて あなただけを想っていた この胸にヒビが今入ったよ 生み落とされた玉子はこの大地にたたきつけられ 一番最初にあなたを見た私は恋をしたの 思い出を刷り込んで眠ったあの夜も Ah触れたいただ会いたい話したいよそばにいたい あふれている体中 あなたじゃないとダメみたいだよ あの日ここですれ違った 曖昧に少しだけ目が合った 笑うときにできるえくぼ 裏腹に太くよく響く声も にわとりと玉子みたいに神様がめぐり逢わせた 生涯もう離れられない 同じ鼓動でつながっている そんな2人をいつも想像していたの ねぇこんなに想っているのにあなたは気づかないで 他の子と同じように私を見てる どうしたらいいの? どうしようもなくて 世界中敵にまわしたとしても私だけあなたの味方だよ かなわない儚い願いだけどせめて好きだよと言わせて ねぇお願い聞いてほしい 私はただあなただけが 愛おしい置き去りの小さな玉子なの たった一人の存在で世界がうれしくなったよ こんな気持ちになるの初めてだった 街を歩く恋人達 幸せそうに手をつないで 都雅なあなたのとなり歩いてみたかった Ahあなたは何も知らずまた笑顔を見せるのでしょう そんなことわかっている だけど今でも大好きだから 大好きだから |
Escape強がる度に誤解されていく本当の自分自身 さらけ出してしまう勇気もまだ持たない小さな器なの どうしたらあの子みたいにうまく笑ってやり過ごせるの 広い海を目指す小船を今浅瀬から漕ぎ出していく いつから私かくまわれたの? あなたの腕に閉じ込められた 大人になったらもっと自由になれると信じていたのに 何度伝えたらあなたはわかるの? 私そんなにいい子じゃない 今言いたいこともやりたいことも もっとたくさんあるんだから 私抜け出したいの あなたという場所から わかったように私のこと見て罵倒するのはやめてよ 品定めする大人はいくらでもいる あなたもそうでしょ 出会ったことを後悔してる 楽しい時が嘘みたいだよ 愛はささいなことで憎しみに変わっていくものなんだね 何度もあなたに伝えたことじゃない 私完璧な人じゃない 価値観が違うと言えばそれまで だけど分かり合いたかったの 私もう疲れたのよ あなたに付き合うのは ため息に濡れたこの部屋で今 あなたからさよなら待っていた 何度伝えたらあなたはわかるの? 私あなたの所有物じゃないの 翼が生えたら誰よりも早く新しい空を仰げるのに 私あきらめたのよ あなたについていくの 抜け出したい あなたという場所から 高く遠く飛ぶの I want to fly I want to learn to escape | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | 宗本康兵 | 強がる度に誤解されていく本当の自分自身 さらけ出してしまう勇気もまだ持たない小さな器なの どうしたらあの子みたいにうまく笑ってやり過ごせるの 広い海を目指す小船を今浅瀬から漕ぎ出していく いつから私かくまわれたの? あなたの腕に閉じ込められた 大人になったらもっと自由になれると信じていたのに 何度伝えたらあなたはわかるの? 私そんなにいい子じゃない 今言いたいこともやりたいことも もっとたくさんあるんだから 私抜け出したいの あなたという場所から わかったように私のこと見て罵倒するのはやめてよ 品定めする大人はいくらでもいる あなたもそうでしょ 出会ったことを後悔してる 楽しい時が嘘みたいだよ 愛はささいなことで憎しみに変わっていくものなんだね 何度もあなたに伝えたことじゃない 私完璧な人じゃない 価値観が違うと言えばそれまで だけど分かり合いたかったの 私もう疲れたのよ あなたに付き合うのは ため息に濡れたこの部屋で今 あなたからさよなら待っていた 何度伝えたらあなたはわかるの? 私あなたの所有物じゃないの 翼が生えたら誰よりも早く新しい空を仰げるのに 私あきらめたのよ あなたについていくの 抜け出したい あなたという場所から 高く遠く飛ぶの I want to fly I want to learn to escape |
eighteen's days18の夕暮れ いつもと違う坂道 石ころ蹴って飛ばした 一羽の鳥が過ぎる あの頃の僕みたいに 予供だったときはまだ 折れそうな翼をかみしめてたのか 大人と子供のはざま 逃げ出せないでいる 不安と葛藤に負けそうになっている 18の青空 去年よりもきれいさ ちっぽけな僕の涙 受け止めてくれる 破れた地図のように 目印はいらないよ ひかれてる線路道も たまには曲がり角 最近見た映画は 少しセンチメンタルで 生きてる僕の心が 小さくキュンと揺れる いたずらな夢一つも 持てなかった僕だけど 本当の気持ちを考えてみたよ 通りすがりの野良猫 小さく泣いている いつかは旅立つよ この街を抜け出して 18の星空 今日も星座が動く 地球上同じ風よ どうか舞い降りて ゴールはどこにある? 僕の心の中さ 最後でもテープ切って 頑張る汗流そう 18の未来は きっと一人じゃないよ あきらめちゃそこですべて なくしてしまうよ 飛ばない鳥だった 臆病な僕だった 心の翼で飛ぶよ 今こそ羽ばたける | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | ieP | 18の夕暮れ いつもと違う坂道 石ころ蹴って飛ばした 一羽の鳥が過ぎる あの頃の僕みたいに 予供だったときはまだ 折れそうな翼をかみしめてたのか 大人と子供のはざま 逃げ出せないでいる 不安と葛藤に負けそうになっている 18の青空 去年よりもきれいさ ちっぽけな僕の涙 受け止めてくれる 破れた地図のように 目印はいらないよ ひかれてる線路道も たまには曲がり角 最近見た映画は 少しセンチメンタルで 生きてる僕の心が 小さくキュンと揺れる いたずらな夢一つも 持てなかった僕だけど 本当の気持ちを考えてみたよ 通りすがりの野良猫 小さく泣いている いつかは旅立つよ この街を抜け出して 18の星空 今日も星座が動く 地球上同じ風よ どうか舞い降りて ゴールはどこにある? 僕の心の中さ 最後でもテープ切って 頑張る汗流そう 18の未来は きっと一人じゃないよ あきらめちゃそこですべて なくしてしまうよ 飛ばない鳥だった 臆病な僕だった 心の翼で飛ぶよ 今こそ羽ばたける |
永遠と呼べる道まぶしい太陽が僕らの足元照らすよ やわらかな風を一緒に連れて歩もう まだまだきっと未知の世界がこの手に広がってゆけるはずだから 輝くあの空にこの想い浮かべてみよう いつかは永遠と呼べる道で出会おうね 明日の行く先はまだわからないけれどでも ここで願った奇跡が訪れるといいね 涙流してもたとえばくじけそうになっても ひとかけらの希望をね忘れないで 青空へと導かれてる僕らの勇気は今虹を越えていく 果てない明日をいざなう新たな光を呼ぼう 幸せ見つけた瞳 ずっと失わない さまようあの雲に似たはるかな旅路のように 今駆け出した僕らを止める武器はないよ これからきっと夏が始まる 僕らの夢もほら光り出していく 何より笑っていられるその瞬間が大事 涙は昨日にあずけて明日へ走り出そう 大きな夢をのせたい広がる地平線を 希望の船でゆっくりとこの場所から進もう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋バンド | まぶしい太陽が僕らの足元照らすよ やわらかな風を一緒に連れて歩もう まだまだきっと未知の世界がこの手に広がってゆけるはずだから 輝くあの空にこの想い浮かべてみよう いつかは永遠と呼べる道で出会おうね 明日の行く先はまだわからないけれどでも ここで願った奇跡が訪れるといいね 涙流してもたとえばくじけそうになっても ひとかけらの希望をね忘れないで 青空へと導かれてる僕らの勇気は今虹を越えていく 果てない明日をいざなう新たな光を呼ぼう 幸せ見つけた瞳 ずっと失わない さまようあの雲に似たはるかな旅路のように 今駆け出した僕らを止める武器はないよ これからきっと夏が始まる 僕らの夢もほら光り出していく 何より笑っていられるその瞬間が大事 涙は昨日にあずけて明日へ走り出そう 大きな夢をのせたい広がる地平線を 希望の船でゆっくりとこの場所から進もう |
海辺の手紙小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないのはあの日の約束の小指 一つ 瞳に浮かぶなつかしい夕暮れ 二つ 二度と離れないように 愛に手錠をかけて 三つ 未来誓った昔のあの場所も 悲しみに破れさらわれて 波と共に消えたの 季節は過ぎ去ってゆき ある夏の夕暮れに あなたと似た人が海辺 歩いていました | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | バンバンバザール | 小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないのはあの日の約束の小指 一つ 瞳に浮かぶなつかしい夕暮れ 二つ 二度と離れないように 愛に手錠をかけて 三つ 未来誓った昔のあの場所も 悲しみに破れさらわれて 波と共に消えたの 季節は過ぎ去ってゆき ある夏の夕暮れに あなたと似た人が海辺 歩いていました |
海が運ぶうたここから海が見える そんな部屋であなたと 笑い合ったあの日々を今も忘れてない 誰より一番優しく支えてくれた 楽しい思い出 流されていったのかな 会えないよ 会いたいよ 今はじっと何もできない 悲しいよ 悔しいよ だけど前を見てるよ 今も信じられない こんな日が来るなんて この先もずっとそばにいれると思っていた どんなに責めてみても 虚しくなるだけだから 今は何も言わずに さよならしていいかな 幸せって儚いね つくり出すことはもうできない 波打際の足跡 違う海へ向かうよ もしもいつか君に会えたときには 海が運ぶうたを聞いてほしいんだよ 閉じかけた思い出は やっぱりまだあたたかいまま ごめんねの言葉だけ 風がさらっていった 会えないよ 会いたいよ 海を超えて時を壊して 泣きたいよ 泣けないよ だけど前を見てるよ Lalala I knew for certain Lalala There was your love Lalala I knew for certain Lalala There was my love | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | ここから海が見える そんな部屋であなたと 笑い合ったあの日々を今も忘れてない 誰より一番優しく支えてくれた 楽しい思い出 流されていったのかな 会えないよ 会いたいよ 今はじっと何もできない 悲しいよ 悔しいよ だけど前を見てるよ 今も信じられない こんな日が来るなんて この先もずっとそばにいれると思っていた どんなに責めてみても 虚しくなるだけだから 今は何も言わずに さよならしていいかな 幸せって儚いね つくり出すことはもうできない 波打際の足跡 違う海へ向かうよ もしもいつか君に会えたときには 海が運ぶうたを聞いてほしいんだよ 閉じかけた思い出は やっぱりまだあたたかいまま ごめんねの言葉だけ 風がさらっていった 会えないよ 会いたいよ 海を超えて時を壊して 泣きたいよ 泣けないよ だけど前を見てるよ Lalala I knew for certain Lalala There was your love Lalala I knew for certain Lalala There was my love |
打上花火今日はあなたと花火を見るわ かわいい浴衣着て 焼けた素肌に暑い夏の粒がこぼれてる 二人で見上げた茜色の 空がいつもよりあたたかい 打ちあがる花火の下 人ごみの中で はぐれないように私を つかまえていてほしい 素直に伝えられない 本当の気持ち 花火が消えるまでにこの 想いを伝えたい 風が出てきた 花火が揺れる 夜の闇ににじんで ぽつんと光る夜店を通り抜け 二人きり 何度も歩いたこの坂道 友達のままじゃ切ないよ 打ちあがる花火の音 夜を切り裂いて 心の奥まで響く 早く伝えたいよ 広い肩幅に光る 真夏の流星 見つめながら願いかけた 時間が止まるように 最後に上がった花火 とてもきれいだね 「好き」と言った一言は 届かなかったけど この夏の一滴まで 残さず全部を 心に染み込ませている 消えていく花火も… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | 今日はあなたと花火を見るわ かわいい浴衣着て 焼けた素肌に暑い夏の粒がこぼれてる 二人で見上げた茜色の 空がいつもよりあたたかい 打ちあがる花火の下 人ごみの中で はぐれないように私を つかまえていてほしい 素直に伝えられない 本当の気持ち 花火が消えるまでにこの 想いを伝えたい 風が出てきた 花火が揺れる 夜の闇ににじんで ぽつんと光る夜店を通り抜け 二人きり 何度も歩いたこの坂道 友達のままじゃ切ないよ 打ちあがる花火の音 夜を切り裂いて 心の奥まで響く 早く伝えたいよ 広い肩幅に光る 真夏の流星 見つめながら願いかけた 時間が止まるように 最後に上がった花火 とてもきれいだね 「好き」と言った一言は 届かなかったけど この夏の一滴まで 残さず全部を 心に染み込ませている 消えていく花火も… |
WING雨上がりの朝 七色の虹が ゆっくり空へとかかっていくよ もしも僕の夢 全部今叶うのなら もっときれいにこの虹見えるかな? はぐれた雲を集めては 道端の花を咲かせよう 震えて転がって歩いてきた足は ちっぽけでも大地を踏んでる 誰でも心にほら翼があるんだ 願いを叶える翼が 夢は壊すものじゃないんだ 心の奥光輝くものなんだ テレビからのニュース もみくちゃにされた真実受け止められないよね 人の目はちゃんと一番大事なものを見てるのかな? 見て見ぬフリかな? 誰かが誰かを愛して そして誰かが誰かを傷つけて ねえ自分は愛されてはいけなかったの? たまらないほど虚しくなるけど だれでも心にほら翼があるんだ 優しさ持ってる翼が 愛は臆病なものじゃないんだ 君を守るための強さなんだ 世界中 絶え間なく響いている命の声 どうかこの耳をふさがないで 果てしない大地が叫んでいる どうかこの愛を握りしめて love and peace of heart dreams come true someday love and peace dreams come true someday everyone yeah ずっとうたい続けたいよ いつまでも笑顔でいたい あったかい涙流そう 最後まであきらめないで 絶対に たった一つの空がここにあるんだよ みんなが見てる青空 雨が海をつくってきたように僕らも今何かをつくるよ 誰でも心にほら翼がある 生きていく翼 みんなこの歌をうたえばいい 一つになって うたえばいいんだ La la la yeah La la la La la la yeah La la la | 川嶋あい | 川嶋あい | nao | | 雨上がりの朝 七色の虹が ゆっくり空へとかかっていくよ もしも僕の夢 全部今叶うのなら もっときれいにこの虹見えるかな? はぐれた雲を集めては 道端の花を咲かせよう 震えて転がって歩いてきた足は ちっぽけでも大地を踏んでる 誰でも心にほら翼があるんだ 願いを叶える翼が 夢は壊すものじゃないんだ 心の奥光輝くものなんだ テレビからのニュース もみくちゃにされた真実受け止められないよね 人の目はちゃんと一番大事なものを見てるのかな? 見て見ぬフリかな? 誰かが誰かを愛して そして誰かが誰かを傷つけて ねえ自分は愛されてはいけなかったの? たまらないほど虚しくなるけど だれでも心にほら翼があるんだ 優しさ持ってる翼が 愛は臆病なものじゃないんだ 君を守るための強さなんだ 世界中 絶え間なく響いている命の声 どうかこの耳をふさがないで 果てしない大地が叫んでいる どうかこの愛を握りしめて love and peace of heart dreams come true someday love and peace dreams come true someday everyone yeah ずっとうたい続けたいよ いつまでも笑顔でいたい あったかい涙流そう 最後まであきらめないで 絶対に たった一つの空がここにあるんだよ みんなが見てる青空 雨が海をつくってきたように僕らも今何かをつくるよ 誰でも心にほら翼がある 生きていく翼 みんなこの歌をうたえばいい 一つになって うたえばいいんだ La la la yeah La la la La la la yeah La la la |
色のないもの都会では夜も明かりが灯っていたんだ 夜明けがくれば本当の姿が見えてくるけれど 常に競争でもしてるかのような社会で 誰がその歯車をまわしたんだ? 欲の歯車を 足りないものばかり埋めようとするけど 忘れてるものがたくさんあるだろう もっと 気づいてますか?色のないもの 気にもとめない当たり前さ ぬくもりはいつだってそう人の掌だけじゃない 微笑みと同じくらいのスピードで僕らは支えられてる 情報と物に飢えていない国に生まれ どこにいても安心して暮らせる毎日がある もしも明日僕が消えてしまったとき 誰が僕のすべて意識してくれるだろう コンビナートの光にじむ空はいつもここにあって 母のようなあたたかさで花を咲かす土もある 見渡せば充分すぎる現実 幸せだと感じたい 気づいてますか? 色のないもの 皮肉なほど無色なものに 失くした時だけ困ってあとは何も考えない さりげなくも憂いながら夢を追って生きているんだ そんなときに影ながら守ってくれる存在が いつもいつもそばにいてくれているんだ 思い出してほしいんだ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | 都会では夜も明かりが灯っていたんだ 夜明けがくれば本当の姿が見えてくるけれど 常に競争でもしてるかのような社会で 誰がその歯車をまわしたんだ? 欲の歯車を 足りないものばかり埋めようとするけど 忘れてるものがたくさんあるだろう もっと 気づいてますか?色のないもの 気にもとめない当たり前さ ぬくもりはいつだってそう人の掌だけじゃない 微笑みと同じくらいのスピードで僕らは支えられてる 情報と物に飢えていない国に生まれ どこにいても安心して暮らせる毎日がある もしも明日僕が消えてしまったとき 誰が僕のすべて意識してくれるだろう コンビナートの光にじむ空はいつもここにあって 母のようなあたたかさで花を咲かす土もある 見渡せば充分すぎる現実 幸せだと感じたい 気づいてますか? 色のないもの 皮肉なほど無色なものに 失くした時だけ困ってあとは何も考えない さりげなくも憂いながら夢を追って生きているんだ そんなときに影ながら守ってくれる存在が いつもいつもそばにいてくれているんだ 思い出してほしいんだ |
一凛こんなことになるのならいっそ全部嘘でよかった どんなものもこの心には慰めにはならないの 最後のキスいつしたのかさえもう あなたにとってはどうでもいいことでしょう それくらいはわかっているけど バカだなって言ってよ あの日のように言ってよ こんなにまだあなたのこと忘れられずにいる 大丈夫なんて言えない 別れた日の私の顔 うまく笑えていたかな 化粧なんてこすれるくらい泣き疲れて涙も果てた 気まずくなった頃から周りには きれいになったと言われるようになったなんて皮肉な話でしょ ねえ 抱きしめてくれないの 愛してはくれないの あなたがいて包まれていたあたたかいこの部屋 今はただ冷たすぎる 壊れそうになるくらい人を好きになったの今まで初めてだったよ 強がりならいくらでも誰かに言えるけど 今日だけは思い切り飲ませてほしい 泣き濡れたいから バカだなって言ってよ もう一度だけ言ってよ 甘えたくて信じたくてかろうじて生きている 今の私どこにも行けない あなたに捧げた時の多さにうなだれて立ち止まったまま | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Shuho Mitani | こんなことになるのならいっそ全部嘘でよかった どんなものもこの心には慰めにはならないの 最後のキスいつしたのかさえもう あなたにとってはどうでもいいことでしょう それくらいはわかっているけど バカだなって言ってよ あの日のように言ってよ こんなにまだあなたのこと忘れられずにいる 大丈夫なんて言えない 別れた日の私の顔 うまく笑えていたかな 化粧なんてこすれるくらい泣き疲れて涙も果てた 気まずくなった頃から周りには きれいになったと言われるようになったなんて皮肉な話でしょ ねえ 抱きしめてくれないの 愛してはくれないの あなたがいて包まれていたあたたかいこの部屋 今はただ冷たすぎる 壊れそうになるくらい人を好きになったの今まで初めてだったよ 強がりならいくらでも誰かに言えるけど 今日だけは思い切り飲ませてほしい 泣き濡れたいから バカだなって言ってよ もう一度だけ言ってよ 甘えたくて信じたくてかろうじて生きている 今の私どこにも行けない あなたに捧げた時の多さにうなだれて立ち止まったまま |
1秒の光Standing up!! 情熱を焼きつけろ Start 切ってまっすぐ走れ 勝利の女神がついてる 一秒の光を抱いて メトロノームが響く 広がるグラウンド 蹴り上げた足の先 空の真ん中 太陽、シャツ、汗、グローブの中 ボールを今にぎりしめてる前を見すえたエース Standing up!! 今こそ駆け抜けろ Don't you stop!! ピンチはチャンスになる 熱く燃えるスタンドの夢 この声よどこまでも届け 靴音走る芝生 雲が流れ出す 輝くライトの下 ドラマがあるよ 一球投げたら勝負は決まる 一秒でも逃したくない 転げ走ったエース Growing up!! 悔しさも痛みも 全部力に変えて叫べ どんな期待もプレッシャーも 一秒の光に変えて 一つ一つ投げるボールを見た 瞳が鋭く光ってる フォームかまえたエース 勝利の風よ吹き抜けろ 熱く波打つ大地に今 守りたいもの守るため ギリギリですべりこんでいけ Standing up!! 最後の一秒まで You can do!! 絶対あきらめるな ボールの奥に眠ってる 一秒の光を信じて | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 武部聡志 | Standing up!! 情熱を焼きつけろ Start 切ってまっすぐ走れ 勝利の女神がついてる 一秒の光を抱いて メトロノームが響く 広がるグラウンド 蹴り上げた足の先 空の真ん中 太陽、シャツ、汗、グローブの中 ボールを今にぎりしめてる前を見すえたエース Standing up!! 今こそ駆け抜けろ Don't you stop!! ピンチはチャンスになる 熱く燃えるスタンドの夢 この声よどこまでも届け 靴音走る芝生 雲が流れ出す 輝くライトの下 ドラマがあるよ 一球投げたら勝負は決まる 一秒でも逃したくない 転げ走ったエース Growing up!! 悔しさも痛みも 全部力に変えて叫べ どんな期待もプレッシャーも 一秒の光に変えて 一つ一つ投げるボールを見た 瞳が鋭く光ってる フォームかまえたエース 勝利の風よ吹き抜けろ 熱く波打つ大地に今 守りたいもの守るため ギリギリですべりこんでいけ Standing up!! 最後の一秒まで You can do!! 絶対あきらめるな ボールの奥に眠ってる 一秒の光を信じて |
YES/NOほどけてゆく白い雲 やわらかな春の日とサングラスと 君はコーラ 私はコーヒー 半分飲んだあとはとりかえっこしたね 絶対だよ ずっとそばにいて ゴメンネ まだ不安だから 複雑だね 恋の方程式は 戸惑いもドキドキも同じ心 YES/NO YES/NO 好きで好きで好きで どうしようもなくなるよ 何千回 何万回 思っただろう WOW WOW 息を止めて強く抱いて私見て このままでずっと2人でいよう 君のメール読み返し 土曜日の2人を巻き戻した 不思議だよね 今日もまた 大好きの気持ちが更新中だよ 神様ねぇ 教えてほしいんだ 未来はまだわからないの 心はもうはじき出されそうだよ 運命も奇跡さえも今ここにね YES YES YES YES 好きで好きで好きで どうにもとまらないよ 聞かせたい 届けたい この全てを LOVE LOVE LOVE LOVE 少し重ねた夢 2人の未来地図 大切に一緒に歩こうね 人はきっとみんなどっか弱さを持って生きている だからこうして寄り添って生きていくんだね 恋する意味探したって答えなんかあるわけない 大切なのはそこにある気持ちだから ララララ 同じところ3つまた見つけちゃったんだ 強がりと不器用と負けず嫌い ララララ 1つ君に聞いてほしいことがあるの 弱虫な私を守ってね WOW WOW 好きで好きで好きで 大好きだから言うね 「これからも何十年もそばにいたい。」 YES/NO YES/NO 「俺も大好きだよ ずっと離さない。お互いの宝物になろう。」 太陽が覚えているからね | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Yuichi Kato | ほどけてゆく白い雲 やわらかな春の日とサングラスと 君はコーラ 私はコーヒー 半分飲んだあとはとりかえっこしたね 絶対だよ ずっとそばにいて ゴメンネ まだ不安だから 複雑だね 恋の方程式は 戸惑いもドキドキも同じ心 YES/NO YES/NO 好きで好きで好きで どうしようもなくなるよ 何千回 何万回 思っただろう WOW WOW 息を止めて強く抱いて私見て このままでずっと2人でいよう 君のメール読み返し 土曜日の2人を巻き戻した 不思議だよね 今日もまた 大好きの気持ちが更新中だよ 神様ねぇ 教えてほしいんだ 未来はまだわからないの 心はもうはじき出されそうだよ 運命も奇跡さえも今ここにね YES YES YES YES 好きで好きで好きで どうにもとまらないよ 聞かせたい 届けたい この全てを LOVE LOVE LOVE LOVE 少し重ねた夢 2人の未来地図 大切に一緒に歩こうね 人はきっとみんなどっか弱さを持って生きている だからこうして寄り添って生きていくんだね 恋する意味探したって答えなんかあるわけない 大切なのはそこにある気持ちだから ララララ 同じところ3つまた見つけちゃったんだ 強がりと不器用と負けず嫌い ララララ 1つ君に聞いてほしいことがあるの 弱虫な私を守ってね WOW WOW 好きで好きで好きで 大好きだから言うね 「これからも何十年もそばにいたい。」 YES/NO YES/NO 「俺も大好きだよ ずっと離さない。お互いの宝物になろう。」 太陽が覚えているからね |
Arkもしも世界が一つの船なら 乗せていきたいひときれの愛を いつか信じた 隠されたメロディー 歌ってほしいなつかしい場所で このまま忘れ去られた迷子のケモノになるの そしたら過去は見えない 失うことが恐くて何もほしがらないの 無意味だと知ったけれど 空よ 連れて行って私を 嘘のない自由がほしい 美しく舞う蝶のように 愛の花を探すから 回り出した時間の歯車 なぜか一人だけ止めてるようで 土にかえった私の願いを 手探りで見つけてくれるでしょう? 夢見ガラスの窓に そっと風が吹きかけて 私を呼び覚ましてる 歩み続けた道に終わりの文字はないの やっと気づいた永遠 時よ 悲しい夜を経て早く朝を連れてきて 西の空に光る星が心揺らしているから 愛よ 一人泣く私に最後の居場所下さい 涙かれはてるまでいい 心つなぐ糸下さい 海よ 思い出さらってよ 大地ごと未来に変えて 二度と帰れなかった場所 アファルトヘ消えて行く | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | バンバンバザール | もしも世界が一つの船なら 乗せていきたいひときれの愛を いつか信じた 隠されたメロディー 歌ってほしいなつかしい場所で このまま忘れ去られた迷子のケモノになるの そしたら過去は見えない 失うことが恐くて何もほしがらないの 無意味だと知ったけれど 空よ 連れて行って私を 嘘のない自由がほしい 美しく舞う蝶のように 愛の花を探すから 回り出した時間の歯車 なぜか一人だけ止めてるようで 土にかえった私の願いを 手探りで見つけてくれるでしょう? 夢見ガラスの窓に そっと風が吹きかけて 私を呼び覚ましてる 歩み続けた道に終わりの文字はないの やっと気づいた永遠 時よ 悲しい夜を経て早く朝を連れてきて 西の空に光る星が心揺らしているから 愛よ 一人泣く私に最後の居場所下さい 涙かれはてるまでいい 心つなぐ糸下さい 海よ 思い出さらってよ 大地ごと未来に変えて 二度と帰れなかった場所 アファルトヘ消えて行く |
uneasyさっきうったメールはすぐに消したの 伝える勇気今はなかったから あなたのことしか考えられない こんな気持ちじゃ眠れないよ 何度も電話したのに出てくれない 「忙しい」なんて言いわけだよ もっともっと私を 愛してほしいのに なんだか離れていく予感がする ずっとずっと二人で 笑っていたかったの 嫌われたのかな?あきられたの? ねえ教えて欲しい この世界で一番こわいことは あなたがそばにいないこと 右肩の上に頭のせて 私はあなたの中にいた 息が止まるくらいに 胸が苦しかったの 二人の呼吸は重なってたよね あなたのようにうまくは 生きていけないけれど 一緒にはきっと生きていけるよ そう信じたいんだ もう終わりなんだよね たまらなく不安なの 優しさの数をかぞえている もっともっと私を 愛してほしかったの 大丈夫と言って 壊れそうだから 他の人は見ないで 私だけ見てほしい あなたのためなら変わっていける 大好きだよ 大好きだよ 一人にしないで | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | enzo | さっきうったメールはすぐに消したの 伝える勇気今はなかったから あなたのことしか考えられない こんな気持ちじゃ眠れないよ 何度も電話したのに出てくれない 「忙しい」なんて言いわけだよ もっともっと私を 愛してほしいのに なんだか離れていく予感がする ずっとずっと二人で 笑っていたかったの 嫌われたのかな?あきられたの? ねえ教えて欲しい この世界で一番こわいことは あなたがそばにいないこと 右肩の上に頭のせて 私はあなたの中にいた 息が止まるくらいに 胸が苦しかったの 二人の呼吸は重なってたよね あなたのようにうまくは 生きていけないけれど 一緒にはきっと生きていけるよ そう信じたいんだ もう終わりなんだよね たまらなく不安なの 優しさの数をかぞえている もっともっと私を 愛してほしかったの 大丈夫と言って 壊れそうだから 他の人は見ないで 私だけ見てほしい あなたのためなら変わっていける 大好きだよ 大好きだよ 一人にしないで |
…ありがとう...この場所から歩き出す 通りはまばらな夕暮れ 誰もいない立ち止まらない そっとマイクをにぎったよ やっぱりこの道一人 歩くの少し不安だよ 電話して弱音はいて ちょっと泣きついたりして だけどあなたはもういない いつも笑顔で励まされてた あの日着てた洋服抱いて なつかしい香りに涙 大空まではばたきたい あなたをのせてこのまま翼広げたい 後戻りはできないけど それならいっそ私も消えてしまいたいよ どうか私を置いていかないで もう一度だけ戻ってきてよ 「会いたい」 人と人が巡り会うことって奇跡なんだよね だってこの長い道のり 自分だけじゃ歩けない 眠れない夜 くるまったふとんがとてもとても冷たい 時々見る二人の写真 ずっと昔のことみたい 本当は悔しいんだ ほんの一言でいい言葉がほしい 夢の中でしか会えない どんなに願っていても側にはいないから 二人で約束した今日の日 今こそ願いは叶ったほら 「歌うよ」 これからもね ずっとずっと あなたはたった一人私の中で 忘れないよ 忘れないよ あふれ出す思い出に涙止まらない 遠い空のもっと高い 星になっていつも見守っていて 精一杯生きてみせる 今以上に強くなるきっとなってみせる 最後に伝えたい言葉がある 言えずに今日まで歩いてきた 「ありがとう」 | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | ieP・KOUHEI | この場所から歩き出す 通りはまばらな夕暮れ 誰もいない立ち止まらない そっとマイクをにぎったよ やっぱりこの道一人 歩くの少し不安だよ 電話して弱音はいて ちょっと泣きついたりして だけどあなたはもういない いつも笑顔で励まされてた あの日着てた洋服抱いて なつかしい香りに涙 大空まではばたきたい あなたをのせてこのまま翼広げたい 後戻りはできないけど それならいっそ私も消えてしまいたいよ どうか私を置いていかないで もう一度だけ戻ってきてよ 「会いたい」 人と人が巡り会うことって奇跡なんだよね だってこの長い道のり 自分だけじゃ歩けない 眠れない夜 くるまったふとんがとてもとても冷たい 時々見る二人の写真 ずっと昔のことみたい 本当は悔しいんだ ほんの一言でいい言葉がほしい 夢の中でしか会えない どんなに願っていても側にはいないから 二人で約束した今日の日 今こそ願いは叶ったほら 「歌うよ」 これからもね ずっとずっと あなたはたった一人私の中で 忘れないよ 忘れないよ あふれ出す思い出に涙止まらない 遠い空のもっと高い 星になっていつも見守っていて 精一杯生きてみせる 今以上に強くなるきっとなってみせる 最後に伝えたい言葉がある 言えずに今日まで歩いてきた 「ありがとう」 |
雨になる神様 人はどうして生まれてきたの? 誰かを愛し愛されるため? 大地や大空、海や森は幾千もの歴史を見てきた 必ずつかめる幸せがあるのならどうしてこんなに傷つくの? いつか私達は雨になり 広い世界降り注ぐでしょう 見えないものにおびえるよりも 見える今の敵と戦う その中で揺れる自分自身 愛や夢に破れて くじけそうになり願うheart それでも生きたい 神様 人はどうして涙流す? いつでも笑顔のままがいいね 消えない矛盾が増えていき 何が正義かわからなくなる きっと余計なものがありすぎるのかな? しがみついてばかりいるかな? 悲しみ風となり別の地へ 同じ痛み運んでいくでしょう 憎みあうこと、ねたみ、裏切り いらない感情持ってしまう 幸せから遠回りしていく難しい道だけれど 繰り返すことは変わらない 奇跡は起こるよ そして私達は雨になり 海より深い大河になるでしょう 答えは出てもまた悩むだろう 大切なもの失ったりして 長い長い旅が持つ意味は 夜明け前と似ている しゃがんではまた立ち上がり 前見て歩くよ | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | 神様 人はどうして生まれてきたの? 誰かを愛し愛されるため? 大地や大空、海や森は幾千もの歴史を見てきた 必ずつかめる幸せがあるのならどうしてこんなに傷つくの? いつか私達は雨になり 広い世界降り注ぐでしょう 見えないものにおびえるよりも 見える今の敵と戦う その中で揺れる自分自身 愛や夢に破れて くじけそうになり願うheart それでも生きたい 神様 人はどうして涙流す? いつでも笑顔のままがいいね 消えない矛盾が増えていき 何が正義かわからなくなる きっと余計なものがありすぎるのかな? しがみついてばかりいるかな? 悲しみ風となり別の地へ 同じ痛み運んでいくでしょう 憎みあうこと、ねたみ、裏切り いらない感情持ってしまう 幸せから遠回りしていく難しい道だけれど 繰り返すことは変わらない 奇跡は起こるよ そして私達は雨になり 海より深い大河になるでしょう 答えは出てもまた悩むだろう 大切なもの失ったりして 長い長い旅が持つ意味は 夜明け前と似ている しゃがんではまた立ち上がり 前見て歩くよ |
…Another road道なりに歩いていたわけじゃないいつの日にも 少し曲がりくねった道を選んでいた 初めて知った悲しみ 振り返ればそのあとに あたたかな喜びが少し遅れてきたね 子供の頃からずっと夢見ていた場所へ 誰もがそれぞれの歩幅で歩いていく 後悔しないように後戻りしないように何度も前を見ていた 生まれてきた答えはまだ 見えないけど生きてゆくよ 時に舞う激しい風に くじけたりしながら いいことばかりじゃなくて迷う日もあったけれど その分だけもらった笑顔が道を照らした 誰にも割れない固いくるみのような 殻にいつしか閉じこもり光を遮った あの日の僕に今手を振ったわけじゃない 心でうなずいたんだ 幕が開いて始まったよ 共に描く物語が 少しずつめくってゆくよ 明日へのページを もしも他に楽で単純な道がひかれたとしても 選ばないんだ 今の僕へと出会うために 泣かないこと決めたんだよ だけど涙あふれてくる 生かされて生きているんだね 誰もがそう誰かにいつも 幕が開いて歩き出すよ 明日への道進むために 飲み込んだ言葉を全て歌にして届けるよ ほら 今 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | 道なりに歩いていたわけじゃないいつの日にも 少し曲がりくねった道を選んでいた 初めて知った悲しみ 振り返ればそのあとに あたたかな喜びが少し遅れてきたね 子供の頃からずっと夢見ていた場所へ 誰もがそれぞれの歩幅で歩いていく 後悔しないように後戻りしないように何度も前を見ていた 生まれてきた答えはまだ 見えないけど生きてゆくよ 時に舞う激しい風に くじけたりしながら いいことばかりじゃなくて迷う日もあったけれど その分だけもらった笑顔が道を照らした 誰にも割れない固いくるみのような 殻にいつしか閉じこもり光を遮った あの日の僕に今手を振ったわけじゃない 心でうなずいたんだ 幕が開いて始まったよ 共に描く物語が 少しずつめくってゆくよ 明日へのページを もしも他に楽で単純な道がひかれたとしても 選ばないんだ 今の僕へと出会うために 泣かないこと決めたんだよ だけど涙あふれてくる 生かされて生きているんだね 誰もがそう誰かにいつも 幕が開いて歩き出すよ 明日への道進むために 飲み込んだ言葉を全て歌にして届けるよ ほら 今 |
明日への扉 川嶋あいSelf Cover Ver.光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる 雨上がり、気まぐれ、蒼い風 強い日差し いつか追い越して これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ 占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く ふとした瞬間の さりげない仕草 いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと 見つめていたい 微笑んでいたい 大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら 傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり 行き場なくした強がりのクセが 心の中で戸惑っているよ 初めて知ったあなたの想いに 言葉より涙あふれてくる 少し幅の違う足で 一歩ずつ歩こうね 二人で歩む道 でこぼこの道 二つ折りの白い地図に 記す小さな決意を 正直に今 伝えよう 耳元で聞こえる二人のメロディー 溢れ出す涙こらえて ありきたりの言葉 あなたに言うよ「これからもずっと一緒だよね...」 抑えきれない この気持ちが 25時の空から 光る滴として 降り注いだ 気がついたら 心の中 やさしい風がふいて 明日への扉 そっと開く 言葉が今 時を越えて 永遠を突き抜ける 幾つもの季節を通り過ぎて たどり着いた 二人の場所 長過ぎた旅のあと 誓った愛を育てよう | 川嶋あい | ai | ai | | 光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる 雨上がり、気まぐれ、蒼い風 強い日差し いつか追い越して これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ 占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く ふとした瞬間の さりげない仕草 いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと 見つめていたい 微笑んでいたい 大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら 傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり 行き場なくした強がりのクセが 心の中で戸惑っているよ 初めて知ったあなたの想いに 言葉より涙あふれてくる 少し幅の違う足で 一歩ずつ歩こうね 二人で歩む道 でこぼこの道 二つ折りの白い地図に 記す小さな決意を 正直に今 伝えよう 耳元で聞こえる二人のメロディー 溢れ出す涙こらえて ありきたりの言葉 あなたに言うよ「これからもずっと一緒だよね...」 抑えきれない この気持ちが 25時の空から 光る滴として 降り注いだ 気がついたら 心の中 やさしい風がふいて 明日への扉 そっと開く 言葉が今 時を越えて 永遠を突き抜ける 幾つもの季節を通り過ぎて たどり着いた 二人の場所 長過ぎた旅のあと 誓った愛を育てよう |
足跡騒ぎすぎた後一人の部屋に帰って電気をつけた 遠く甲高い子供の声が通り過ぎていく テレビのスイッチ押して流れ出す音に安心したけど 小石みたいに虚しく動けず座っている あの頃の自分は誰より臆病だったんだ 信じる人いなくて信じるしかなかった ただ戦いつづけていた 相手なんかいないのに 青空の色も見えないくらいに深くうつむいていた 孤独も絶望もきっと使い果たしていたんだ 何もないアスファルトの上ずっとうたっていた 違う場所で生きてもたった一人の自分 今なら心の底からきっと笑える気がするよ 気持ちが逃げないように今ここでうたっている あたたかな声に包まれた 生まれてきてよかったよ 歩いてきた足跡 影のように伸びている 自分を認めてあげたい 自分に嘘はつかないよ あるがままに歩いていく | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 吉川忠英 | 騒ぎすぎた後一人の部屋に帰って電気をつけた 遠く甲高い子供の声が通り過ぎていく テレビのスイッチ押して流れ出す音に安心したけど 小石みたいに虚しく動けず座っている あの頃の自分は誰より臆病だったんだ 信じる人いなくて信じるしかなかった ただ戦いつづけていた 相手なんかいないのに 青空の色も見えないくらいに深くうつむいていた 孤独も絶望もきっと使い果たしていたんだ 何もないアスファルトの上ずっとうたっていた 違う場所で生きてもたった一人の自分 今なら心の底からきっと笑える気がするよ 気持ちが逃げないように今ここでうたっている あたたかな声に包まれた 生まれてきてよかったよ 歩いてきた足跡 影のように伸びている 自分を認めてあげたい 自分に嘘はつかないよ あるがままに歩いていく |
AgainTell me どうしたらこんな自分を好きになれるかな? Found me 知られない心の中で泣いていた 窓を開けてみるといつかの羽でどこまでも飛んでゆけそうな気がした 愛されたくて生まれてきた どこではぐれたの? 本当の私 やり直したい I can believe in myself right now Again Passed days あの日から落ち込むこともやっぱりあったけれど Close your eyes 目を閉じて一人じゃないと気づいたんだ 勇気はいつだって何かを覚悟したときに生まれ落ちるものだから あきらめないで どんなに今心失くしても いつかきっとまた笑えるんだよ I can belive in myself anytime Again 屋根裏部屋で息をひそめて 祈っていたあの夢をささやいてみる 僕たちは今この場所からつくり出せるだろう 何かの代わりじゃない確かなものを I can trust my heart 愛されたくて生まれてきた 誰もがそうだよ 忘れてたものを拾い集めて I can belive in myself right now Again | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | Tell me どうしたらこんな自分を好きになれるかな? Found me 知られない心の中で泣いていた 窓を開けてみるといつかの羽でどこまでも飛んでゆけそうな気がした 愛されたくて生まれてきた どこではぐれたの? 本当の私 やり直したい I can believe in myself right now Again Passed days あの日から落ち込むこともやっぱりあったけれど Close your eyes 目を閉じて一人じゃないと気づいたんだ 勇気はいつだって何かを覚悟したときに生まれ落ちるものだから あきらめないで どんなに今心失くしても いつかきっとまた笑えるんだよ I can belive in myself anytime Again 屋根裏部屋で息をひそめて 祈っていたあの夢をささやいてみる 僕たちは今この場所からつくり出せるだろう 何かの代わりじゃない確かなものを I can trust my heart 愛されたくて生まれてきた 誰もがそうだよ 忘れてたものを拾い集めて I can belive in myself right now Again |
灯仕事が終わって家路を歩いた 5時の鐘が街に響く 暗くなるこの空にたそがれ歩いていた 家のドアーを開け「ただいま」と言った 迎えてくれる君の顔 この瞬間が一番大好きなんだ 今日あったことただ君はうなずきながら聞いてくれたね 帰る場所はいつもここにある 君と一緒にこの部屋に灯した灯 「おかえり」の声聞くたび あたたかく光り出す いつまでも 寝不足の朝 差し込む朝日に照らされた君の寝顔が 何よりも愛しすぎてたまらなかったよ 忙しい日々に追われる中で少しずつ変わりだしたね 目が覚めたら君はいなかった 昨日まで確かにここで灯した灯 優しさの意味を間違え 気づいた時にはすでに 消えていた 帰る場所はもうここにないよ ぬくもりを求めてももう灯らぬ灯 一人になって初めて 本当の輝きを 知ったんだ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Kouhei Munemoto | 仕事が終わって家路を歩いた 5時の鐘が街に響く 暗くなるこの空にたそがれ歩いていた 家のドアーを開け「ただいま」と言った 迎えてくれる君の顔 この瞬間が一番大好きなんだ 今日あったことただ君はうなずきながら聞いてくれたね 帰る場所はいつもここにある 君と一緒にこの部屋に灯した灯 「おかえり」の声聞くたび あたたかく光り出す いつまでも 寝不足の朝 差し込む朝日に照らされた君の寝顔が 何よりも愛しすぎてたまらなかったよ 忙しい日々に追われる中で少しずつ変わりだしたね 目が覚めたら君はいなかった 昨日まで確かにここで灯した灯 優しさの意味を間違え 気づいた時にはすでに 消えていた 帰る場所はもうここにないよ ぬくもりを求めてももう灯らぬ灯 一人になって初めて 本当の輝きを 知ったんだ |
赤い靴のミモザレモンピールを舌に残して 炎のようなくちづけを交わした モダンなベッドに寝そべっている 今宵はきっと特別な夜でしょう 光求めて飛びへばりつく虫の群れ どこまでも飛んでいくわ こわくない 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら あなたが私に染み込み始めていく まどろんだ月の下朝まで踊りましょう 恍惚の瞳を浮かべながら 口紅ひいてはにかんでいる あなたに見つめられると動けない 優しい声と甘い仕草で グラスを抱え乾杯をしましょう 銀色に輝く爪を滑らせ遊ぶ リズムにのり目覚めたカーリタス 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら ネムスの中惑わされて迷い込んだ 一晩中離さず私を許さないで あなたになら纏足されてもいい 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら 街も人も全て忘れ踊りましょう しなやかに泳ぐように 疲れを知らぬように 踵を打ち鳴らし踊れアモーレ 赤い靴のミモザ踊れアモーレ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 宗本康兵 | レモンピールを舌に残して 炎のようなくちづけを交わした モダンなベッドに寝そべっている 今宵はきっと特別な夜でしょう 光求めて飛びへばりつく虫の群れ どこまでも飛んでいくわ こわくない 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら あなたが私に染み込み始めていく まどろんだ月の下朝まで踊りましょう 恍惚の瞳を浮かべながら 口紅ひいてはにかんでいる あなたに見つめられると動けない 優しい声と甘い仕草で グラスを抱え乾杯をしましょう 銀色に輝く爪を滑らせ遊ぶ リズムにのり目覚めたカーリタス 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら ネムスの中惑わされて迷い込んだ 一晩中離さず私を許さないで あなたになら纏足されてもいい 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら 街も人も全て忘れ踊りましょう しなやかに泳ぐように 疲れを知らぬように 踵を打ち鳴らし踊れアモーレ 赤い靴のミモザ踊れアモーレ |
青い鳥夏の風が吹いたいつも通る五差路の帰り道 なんとなくわびしい気持ちになったよ 夕焼けが頬染めていく 幸せは見えにくいものだね 満たされてないことにワガママになる 青い鳥が飛んでゆくよ 僕の両手の中から今 あんなにそばにいたのに why? 地位や名誉やお金じゃない もっと大切なものはいつでも近くにあったね 遠ざかる夕陽はいつも帰る場所がそこにある 走る車のミラーに映ったもう一人の僕の顔 涙の荷造りが今始まる どこに流れ着くかはわからないけど 青い鳥が飛んでゆくよ 僕の両手の中から今 気づいたときにはすでに faraway 余計な荷物抱えすぎて ちりも積もれば山となり今では全てが虚しい 「いただきます」で始まる食卓でいつも大事なもの残してきたね みんな同じ生き物だよ 違うのは感謝を見つけられる瞳 青い鳥たち飛んでゆく 僕の手のひらの中から ちゃんとここにいたのにね cry 何が大事が考えずに手放した愛しい羽は今更戻ってこないよ 心にすきまが空いたよ 幸せはピラミッドじゃない | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | 夏の風が吹いたいつも通る五差路の帰り道 なんとなくわびしい気持ちになったよ 夕焼けが頬染めていく 幸せは見えにくいものだね 満たされてないことにワガママになる 青い鳥が飛んでゆくよ 僕の両手の中から今 あんなにそばにいたのに why? 地位や名誉やお金じゃない もっと大切なものはいつでも近くにあったね 遠ざかる夕陽はいつも帰る場所がそこにある 走る車のミラーに映ったもう一人の僕の顔 涙の荷造りが今始まる どこに流れ着くかはわからないけど 青い鳥が飛んでゆくよ 僕の両手の中から今 気づいたときにはすでに faraway 余計な荷物抱えすぎて ちりも積もれば山となり今では全てが虚しい 「いただきます」で始まる食卓でいつも大事なもの残してきたね みんな同じ生き物だよ 違うのは感謝を見つけられる瞳 青い鳥たち飛んでゆく 僕の手のひらの中から ちゃんとここにいたのにね cry 何が大事が考えずに手放した愛しい羽は今更戻ってこないよ 心にすきまが空いたよ 幸せはピラミッドじゃない |
I Remember feat. Joe Sample~English Ver.~I Remember. All the good times. When our love was new. Just to hold you. Made my heart sing. How I long to be. There with you. And what I saw in your eyes. Was a love, I like anything I've known. So, How can I begin to try and love again. Since you left me. All alone. Be happy my love. I wish you well. Even though I long for you alone. Right from the start. I gave you my heart. But, I know in time this broken heart will mend. Thank you for…Loving me. I will always have our memories. Now, that you're gone. I'll try and carry on. But, I'm missing you. Loving you...in my heart. When the sadness. Washes over me. I remember touching you. When I heard you say. That you love me. I was melting into you. I need you now. Please tell me how. Do I live with this emptiness inside. Somehow I've got to find. The strength to live without you. But, I'll try. Not to cry. Tell me why. Baby. Be happy my love. I wish you well. Even though I long for you alone. Right from the start. I gave you my heart. But, I know in time this broken heart will mend. Thank you for…Loving me. I will always have our memories. Now, that you're gone. I'll try and carry on. Everything inside me cries for your arms. Thank you for…Loving me. I will always have our memories. Now, that you're gone. I'll try and carry on. So Darling, Please remember me in your heart. | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Joe Sample | I Remember. All the good times. When our love was new. Just to hold you. Made my heart sing. How I long to be. There with you. And what I saw in your eyes. Was a love, I like anything I've known. So, How can I begin to try and love again. Since you left me. All alone. Be happy my love. I wish you well. Even though I long for you alone. Right from the start. I gave you my heart. But, I know in time this broken heart will mend. Thank you for…Loving me. I will always have our memories. Now, that you're gone. I'll try and carry on. But, I'm missing you. Loving you...in my heart. When the sadness. Washes over me. I remember touching you. When I heard you say. That you love me. I was melting into you. I need you now. Please tell me how. Do I live with this emptiness inside. Somehow I've got to find. The strength to live without you. But, I'll try. Not to cry. Tell me why. Baby. Be happy my love. I wish you well. Even though I long for you alone. Right from the start. I gave you my heart. But, I know in time this broken heart will mend. Thank you for…Loving me. I will always have our memories. Now, that you're gone. I'll try and carry on. Everything inside me cries for your arms. Thank you for…Loving me. I will always have our memories. Now, that you're gone. I'll try and carry on. So Darling, Please remember me in your heart. |
I Remember feat. Joe Sample「負けないで!」「頑張ろう!」「あきらめちゃだめだよ!」 2人して支え会い励まして生きてた 「お前の夢だけは絶対やり遂げろ!」 あなたが言った言葉が今も胸に消えないままでいるよ 負けないよ 負けないよ それが約束だから 今はまだ石ころだけどダイヤより輝くから ありがとう ありがとう 今は紙くずだけど 世界で一番熱い炎になってみせる あの日から2年だね 時はまだ止まって 街角にうずくまるコーヒーの缶みたい やりかけの夢と約束が空回り 1人だけで 支えきれない夢が2人分残った 会いたいよ 本当は 夢なんて どうでもよかったんだよ あなたの そばにいて 笑い合えればよかった ありがとう ありがとう あなたに出会えた事 今でも空の上から見守ってくれてるかな 泣かないよ 泣くもんか 私、今決めたから 2つの 夢を抱えて もう一度 頑張る I remember | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Joe Sample | 「負けないで!」「頑張ろう!」「あきらめちゃだめだよ!」 2人して支え会い励まして生きてた 「お前の夢だけは絶対やり遂げろ!」 あなたが言った言葉が今も胸に消えないままでいるよ 負けないよ 負けないよ それが約束だから 今はまだ石ころだけどダイヤより輝くから ありがとう ありがとう 今は紙くずだけど 世界で一番熱い炎になってみせる あの日から2年だね 時はまだ止まって 街角にうずくまるコーヒーの缶みたい やりかけの夢と約束が空回り 1人だけで 支えきれない夢が2人分残った 会いたいよ 本当は 夢なんて どうでもよかったんだよ あなたの そばにいて 笑い合えればよかった ありがとう ありがとう あなたに出会えた事 今でも空の上から見守ってくれてるかな 泣かないよ 泣くもんか 私、今決めたから 2つの 夢を抱えて もう一度 頑張る I remember |
I Love Your SmileLa la la La la la La la la 手をつなごうよ どうしてそんな顔で一人で悩んでいるの? 嫌なことは忘れてここにおいでよ 一人ぼっちじゃ何一つできない どこかで誰かに助けられている La la la La la la La la la 一緒にうたおう お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん 僕も君もあなたもみんな一緒に みんな生きている みんな同じだから 笑顔と笑顔を足せば愛になる La la la La la la La la la 一緒に笑おう Smile for you Smile for me Love is all 世界は一つ La la la どこまでも響け La la la この声よ遠く La la la どこまでも届け 笑顔は一つ La la la 一人じゃないから La la la 忘れないでいて La la la 心配しないで 手をつなごうよ La la la 叫びつづけよう La la la みんなで一緒に La la la うたいつづけよう 心つなごう 何かを知るたびほら 何かが変わり出すよ 誰かを想う笑顔増やしてゆこう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 森田"Johnny"貴裕 | La la la La la la La la la 手をつなごうよ どうしてそんな顔で一人で悩んでいるの? 嫌なことは忘れてここにおいでよ 一人ぼっちじゃ何一つできない どこかで誰かに助けられている La la la La la la La la la 一緒にうたおう お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん 僕も君もあなたもみんな一緒に みんな生きている みんな同じだから 笑顔と笑顔を足せば愛になる La la la La la la La la la 一緒に笑おう Smile for you Smile for me Love is all 世界は一つ La la la どこまでも響け La la la この声よ遠く La la la どこまでも届け 笑顔は一つ La la la 一人じゃないから La la la 忘れないでいて La la la 心配しないで 手をつなごうよ La la la 叫びつづけよう La la la みんなで一緒に La la la うたいつづけよう 心つなごう 何かを知るたびほら 何かが変わり出すよ 誰かを想う笑顔増やしてゆこう |
I got you去年よりも風は優しくなった もうすぐほら夏がやってくるでしょう 待ち遠しかった2人の季節 一歩ずつ歩み寄ってゆくよ あなたの全てを奪いたい 抱きしめるように見つめていたい いつだって心は求めている あなただけに今あきれるほど手を伸ばしている あなたは今何を想っているの? 私のこと少しは考えているの? 好きになった方が負けだと言っていた この際認めてあげるよ やっと来たチャンスを逃さない いつもいいとこでつまずくから 人生はチープでも今だけは輝いていける うらやむほど恋しているから It's gonna be happy in my heart So I just got you baby Everything I've been looking for is you you you あなたの全てを奪いたい 知らないものなどないくらいに ゆずれない想い見つけたの 気高い運命の女神様は 私にほほ笑みかけたの | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | 去年よりも風は優しくなった もうすぐほら夏がやってくるでしょう 待ち遠しかった2人の季節 一歩ずつ歩み寄ってゆくよ あなたの全てを奪いたい 抱きしめるように見つめていたい いつだって心は求めている あなただけに今あきれるほど手を伸ばしている あなたは今何を想っているの? 私のこと少しは考えているの? 好きになった方が負けだと言っていた この際認めてあげるよ やっと来たチャンスを逃さない いつもいいとこでつまずくから 人生はチープでも今だけは輝いていける うらやむほど恋しているから It's gonna be happy in my heart So I just got you baby Everything I've been looking for is you you you あなたの全てを奪いたい 知らないものなどないくらいに ゆずれない想い見つけたの 気高い運命の女神様は 私にほほ笑みかけたの |