暑中お見舞い申し上げますあなたに暑中お見舞い申し上げます 暑い日が続いてますね 元気ですか?会いたいですか? ラムネ色の空を見上げてます こないだ美容室に行って髪を短くしました あなたは気づいてくれますか? 今日は今年一番の暑さを記録しています セミの声も騒いでいます sunny晴れの日も rainy雨の日も cloudy曇りの日もあるでしょう 暑中お見舞い申し上げます あなたは変わりないですか? たまに電話して聞くその声が愛しくうれしいんです 真夏のビーチでそっと二人遠くの島に流されて カモメのように海を渡る甘い夏を想像してます 駅前の店であなたに似合いそうな Tシャツを見つけてにやけちゃいました Sundayまだ遠い Monday待ちきれない Tuesdayもう少しで会えますね 暑中お見舞い申し上げます あなたは何をしてますか? カブトムシは蜜を吸って大きなつので空を半分こ 風が揺れてどこかの家の風鈴がチリンと鳴った 白い雲のシャワー浴びて駆け出すこの夏が好きです 暑中お見舞い申し上げます あなたに今会いたいです 久しぶりに見る笑顔を楽しみにしてる今日この頃に キンモクセイの香りがする赤い小道歩いてます こんがり焼けた夕焼けはなんだか切ないものですね 暑中お見舞い申し上げます 暑い日が続いてますね 花火のように音を立てるこの気持ちが届きますように… かわりばんこで自転車こぎ隣の町まで行きましょう あなたの大好きなところ もういいってくらい伝えていいですか? | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 中村太知 | あなたに暑中お見舞い申し上げます 暑い日が続いてますね 元気ですか?会いたいですか? ラムネ色の空を見上げてます こないだ美容室に行って髪を短くしました あなたは気づいてくれますか? 今日は今年一番の暑さを記録しています セミの声も騒いでいます sunny晴れの日も rainy雨の日も cloudy曇りの日もあるでしょう 暑中お見舞い申し上げます あなたは変わりないですか? たまに電話して聞くその声が愛しくうれしいんです 真夏のビーチでそっと二人遠くの島に流されて カモメのように海を渡る甘い夏を想像してます 駅前の店であなたに似合いそうな Tシャツを見つけてにやけちゃいました Sundayまだ遠い Monday待ちきれない Tuesdayもう少しで会えますね 暑中お見舞い申し上げます あなたは何をしてますか? カブトムシは蜜を吸って大きなつので空を半分こ 風が揺れてどこかの家の風鈴がチリンと鳴った 白い雲のシャワー浴びて駆け出すこの夏が好きです 暑中お見舞い申し上げます あなたに今会いたいです 久しぶりに見る笑顔を楽しみにしてる今日この頃に キンモクセイの香りがする赤い小道歩いてます こんがり焼けた夕焼けはなんだか切ないものですね 暑中お見舞い申し上げます 暑い日が続いてますね 花火のように音を立てるこの気持ちが届きますように… かわりばんこで自転車こぎ隣の町まで行きましょう あなたの大好きなところ もういいってくらい伝えていいですか? |
シャングリラ逢いたくて恋しくて 今は海風に吹かれてゆく日々 夏の雨 冷たく私を抱きしめています 遙か彼方光る星々 あの人に似たなつかしさ 遠く竹の葉が揺れている 呼ぶ声は誰? 残された黒光りの家 あなたとつくりあげた 永遠の美しい都 ここは玉手箱 あじさい紫に染まる5月の露の道 すずらんほのかに思い出香る勿忘草 逢いたくて恋しくて 涙あふれだす空にちぎれ雲 夕焼けがもう近づいてる 私のシャングリラ 河が流れて南へ行く あの人と出会った場所ヘ 天と地とが一つのように 結ばれた証 かもめよ切ない翼で どこへ飛んでゆくの? 秘密の止まり木で聞いた 遠い野鳥の声 悲しくて愛しくて 月が照らし出す淋しげな心 夢枕 笑顔よみがえる あなたのシャングリラ 逢いたくて恋しくて 今は海風に吹かれてゆく日々 こんなにも季節は流れる あの人を追い越して あなたからもらった永遠 失ったものは過去へ行く 守りたいものができたから 私のシャングリラ 二人のシャングリラ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Fried Pride | 逢いたくて恋しくて 今は海風に吹かれてゆく日々 夏の雨 冷たく私を抱きしめています 遙か彼方光る星々 あの人に似たなつかしさ 遠く竹の葉が揺れている 呼ぶ声は誰? 残された黒光りの家 あなたとつくりあげた 永遠の美しい都 ここは玉手箱 あじさい紫に染まる5月の露の道 すずらんほのかに思い出香る勿忘草 逢いたくて恋しくて 涙あふれだす空にちぎれ雲 夕焼けがもう近づいてる 私のシャングリラ 河が流れて南へ行く あの人と出会った場所ヘ 天と地とが一つのように 結ばれた証 かもめよ切ない翼で どこへ飛んでゆくの? 秘密の止まり木で聞いた 遠い野鳥の声 悲しくて愛しくて 月が照らし出す淋しげな心 夢枕 笑顔よみがえる あなたのシャングリラ 逢いたくて恋しくて 今は海風に吹かれてゆく日々 こんなにも季節は流れる あの人を追い越して あなたからもらった永遠 失ったものは過去へ行く 守りたいものができたから 私のシャングリラ 二人のシャングリラ |
Shining of lifeShining of life 今 輝いてる僕らを止められない ゴールはまだ見えないから 走りつづけよう スタートライン誰もがいつか 心の中ひいて駆け出す 何を求め何を誇示して 衝動、絶望、覚悟した? Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない 大事なもの落とさないで 守りつづけたい 失っても奪われても ひるまず前に進め 今しかないわかっている 脅えないでいこう 勉強して汗を流して 自分らしさここで探した 好きなものは好きと選んで 同化せずに生きればいいんだ Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない 希望の風感じながら 全力疾走 泣きたくても苦しくても 逃げも隠れもしない あきらめたら後悔する 単純なことさ 誰のために何のために 今ここにいるんだろう 無駄なことは一つもない 全部意味がある Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない 涙よりも笑顔がいい 輝きつづけよう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | spam_life | Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない ゴールはまだ見えないから 走りつづけよう スタートライン誰もがいつか 心の中ひいて駆け出す 何を求め何を誇示して 衝動、絶望、覚悟した? Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない 大事なもの落とさないで 守りつづけたい 失っても奪われても ひるまず前に進め 今しかないわかっている 脅えないでいこう 勉強して汗を流して 自分らしさここで探した 好きなものは好きと選んで 同化せずに生きればいいんだ Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない 希望の風感じながら 全力疾走 泣きたくても苦しくても 逃げも隠れもしない あきらめたら後悔する 単純なことさ 誰のために何のために 今ここにいるんだろう 無駄なことは一つもない 全部意味がある Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない 涙よりも笑顔がいい 輝きつづけよう |
時雨いつのまに失くしてた思い出 移り行く時が涙に変わる 降り出したこの雨に無情にも 乾いた空が広がって行く ワガママな自由だけ望んでいた おろかな過去返して 冷たい心を溶かす光がただほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 足取りが重くなるこの家路 すきまだらけの心がすさぶ 壊された行く先の目印も 見えない鎖にしばられてる 戻ってこない時がいじらしい 響いてく雨音 誰かに受け止めてほしかった 淋しいって伝えたかったから 季節は流れ流れ秋 心悲しみ悔やんで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとたたきつけないで とりとめもない孤独の中 一筋の声聞いた いつの日かこの心に 傘をさしてほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 季節は流れ流れ春 心はいつもいつでも冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで お願い降り止んで下さい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | いつのまに失くしてた思い出 移り行く時が涙に変わる 降り出したこの雨に無情にも 乾いた空が広がって行く ワガママな自由だけ望んでいた おろかな過去返して 冷たい心を溶かす光がただほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 足取りが重くなるこの家路 すきまだらけの心がすさぶ 壊された行く先の目印も 見えない鎖にしばられてる 戻ってこない時がいじらしい 響いてく雨音 誰かに受け止めてほしかった 淋しいって伝えたかったから 季節は流れ流れ秋 心悲しみ悔やんで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとたたきつけないで とりとめもない孤独の中 一筋の声聞いた いつの日かこの心に 傘をさしてほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 季節は流れ流れ春 心はいつもいつでも冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで お願い降り止んで下さい |
しおり改札降りたら一車線の道 桜並木沿いに何度も歩いた 少し切りすぎた髪を気にしている 君に会える毎日は楽しかったよ 「おめでとう」の言葉を聞くと 思い出がまた込み上げてくる 何よりきっと嬉しかった 大好きな人に出会えたこと このままこうしていたい気もしている あやふやな未来に急かされているようで 雨に濡れている桜のつぼみも 次の春の北風が吹けば咲くだろう 「さようなら」の言葉を今 校舎の窓につぶやいてみる 僕は何かを残せたのかな あの教室と君の心に 君を想えばいつも心の時間が止まる いつまでも同じ場所にはいられない 「おめでとう」の言葉が包む 大人びてきた君と僕とを もうすぐきっと旅立ちの時 別々の道歩いてゆくね 「卒業だね」と「また会おうね」と手を振る君が遠くなってゆく 春の陽ざしに負けないように 精一杯の笑顔届けよう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | 改札降りたら一車線の道 桜並木沿いに何度も歩いた 少し切りすぎた髪を気にしている 君に会える毎日は楽しかったよ 「おめでとう」の言葉を聞くと 思い出がまた込み上げてくる 何よりきっと嬉しかった 大好きな人に出会えたこと このままこうしていたい気もしている あやふやな未来に急かされているようで 雨に濡れている桜のつぼみも 次の春の北風が吹けば咲くだろう 「さようなら」の言葉を今 校舎の窓につぶやいてみる 僕は何かを残せたのかな あの教室と君の心に 君を想えばいつも心の時間が止まる いつまでも同じ場所にはいられない 「おめでとう」の言葉が包む 大人びてきた君と僕とを もうすぐきっと旅立ちの時 別々の道歩いてゆくね 「卒業だね」と「また会おうね」と手を振る君が遠くなってゆく 春の陽ざしに負けないように 精一杯の笑顔届けよう |
しあわせ運べるように地震にも負けない 強い心をもって 亡くなった方々のぶんも 毎日を大切に生きてゆこう 傷ついた神戸を 元の姿にもどそう 支え合う心と明日への 希望を胸に 響きわたれぼくたちの歌 生まれ変わる神戸のまちに 届けたいわたしたちの歌 しあわせ運べるように 地震にも負けない 強い絆をつくり 亡くなった方々のぶんも 毎日を大切に生きてゆこう 傷ついた神戸を 元の姿にもどそう やさしい春の光のような 未来を夢み 響きわたれぼくたちの歌 生まれ変わる神戸のまちに 届けたいわたしたちの歌 しあわせ運べるように 響きわたれぼくたちの歌 生まれ変わる神戸のまちに 届けたいわたしたちの歌 しあわせ運べるように | 川嶋あい | Makoto Usui | Makoto Usui | 宗本康兵 | 地震にも負けない 強い心をもって 亡くなった方々のぶんも 毎日を大切に生きてゆこう 傷ついた神戸を 元の姿にもどそう 支え合う心と明日への 希望を胸に 響きわたれぼくたちの歌 生まれ変わる神戸のまちに 届けたいわたしたちの歌 しあわせ運べるように 地震にも負けない 強い絆をつくり 亡くなった方々のぶんも 毎日を大切に生きてゆこう 傷ついた神戸を 元の姿にもどそう やさしい春の光のような 未来を夢み 響きわたれぼくたちの歌 生まれ変わる神戸のまちに 届けたいわたしたちの歌 しあわせ運べるように 響きわたれぼくたちの歌 生まれ変わる神戸のまちに 届けたいわたしたちの歌 しあわせ運べるように |
幸せですかあれからゆるやかに時は流れたけど 毎日あなたを思い出して今日もまた泣いているよ あなたを思うことそれだけならいいでしょ? 素直になれずに傷つけたね すり切れた2人の笑顔 初めて抱きしめてくれた あの日のあなたを忘れられないよ すごく愛されてたね 大事にされてたんだね あなた幸せですか? それだけがただ 何よりも気にかかるの お互いに別々の道を歩き出した だけど今も忘れてない カーテンの色を明るくしてみたの きれいになったこの部屋でまた あなたと過ごしたくなった あなたの大好きなものは 一つも残らず全部言えるけど そばにいれないのなら何の意味もないんだね あなた幸せですか? 時が過ぎればあなたの顔も輪郭も どんな風に愛していたのかさえもみんな うすれてゆく運命なの? 手帳につけた誕生日 そっと遠くでお祝いするから もうすぐ眠ってもいいかな 同じ夜空の下で あなた幸せですか? 笑ってますか? 他の誰かの隣で 暮れかかる都会の空を見送っていた 何もかもが遅すぎたね | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 直樹 | あれからゆるやかに時は流れたけど 毎日あなたを思い出して今日もまた泣いているよ あなたを思うことそれだけならいいでしょ? 素直になれずに傷つけたね すり切れた2人の笑顔 初めて抱きしめてくれた あの日のあなたを忘れられないよ すごく愛されてたね 大事にされてたんだね あなた幸せですか? それだけがただ 何よりも気にかかるの お互いに別々の道を歩き出した だけど今も忘れてない カーテンの色を明るくしてみたの きれいになったこの部屋でまた あなたと過ごしたくなった あなたの大好きなものは 一つも残らず全部言えるけど そばにいれないのなら何の意味もないんだね あなた幸せですか? 時が過ぎればあなたの顔も輪郭も どんな風に愛していたのかさえもみんな うすれてゆく運命なの? 手帳につけた誕生日 そっと遠くでお祝いするから もうすぐ眠ってもいいかな 同じ夜空の下で あなた幸せですか? 笑ってますか? 他の誰かの隣で 暮れかかる都会の空を見送っていた 何もかもが遅すぎたね |
360°歩道に伸びた影2つ 吸い込みながら歩いたね 一秒でも長くいたい あなたも同じ気持ちでいてくれたの? 私に笑った顔 いつまでも強く強く刻みつけていたい どんなときもそばにいよう あなたが悲しむ時は 押し寄せる闇を包むような 明かり灯し続けたい 星を数え月にうたい あなたと夢を描こう 今という一瞬を重ねていけばきっと永遠につながってゆく 綿菓子のような入道雲 2人の季節彩ってゆく 会えない日々が続いても その分一緒にいられる時間がただ 何より特別だよ 話したいことが胸にあふれ出してゆくよ どんなことも見つめてゆこう あなたが迷った時は 荒野にそびえる花のように きっと道しるべになる 息を切らし風を切って あなたと走り出したい かけ違えたボタンはいつか 優しさという贈り物に変えて あなたと出逢える前の私はどんな風に過ごしていたの? 当たり前にある日常はあなたがいればこそ どんなときも数えてゆこう あなたと選ぶ明日を 偶然の出会い 運命がきっと見守っていたよ でこぼこでもふぞろいでも あなたと歩き出せれば 360°の道がめまぐるしく輝き出してゆく | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 三谷秀甫 | 歩道に伸びた影2つ 吸い込みながら歩いたね 一秒でも長くいたい あなたも同じ気持ちでいてくれたの? 私に笑った顔 いつまでも強く強く刻みつけていたい どんなときもそばにいよう あなたが悲しむ時は 押し寄せる闇を包むような 明かり灯し続けたい 星を数え月にうたい あなたと夢を描こう 今という一瞬を重ねていけばきっと永遠につながってゆく 綿菓子のような入道雲 2人の季節彩ってゆく 会えない日々が続いても その分一緒にいられる時間がただ 何より特別だよ 話したいことが胸にあふれ出してゆくよ どんなことも見つめてゆこう あなたが迷った時は 荒野にそびえる花のように きっと道しるべになる 息を切らし風を切って あなたと走り出したい かけ違えたボタンはいつか 優しさという贈り物に変えて あなたと出逢える前の私はどんな風に過ごしていたの? 当たり前にある日常はあなたがいればこそ どんなときも数えてゆこう あなたと選ぶ明日を 偶然の出会い 運命がきっと見守っていたよ でこぼこでもふぞろいでも あなたと歩き出せれば 360°の道がめまぐるしく輝き出してゆく |
3年後の都会で…“3年後を…”約束したのに 5年も月日は過ぎて‥ 僕は都会に住むノラ猫みたいさ 心の中で泣いていた ふきざらしのまま電話BOXがある 文字の落ちかけてしまったビルの上のポスター サビついたフェンスごしの空をずっと見上げては泣いた アスファルトに囲まれてちゃ天使は降りてこれないよ 僕には ホントに僕が目指したものはこんなものなんかじゃない あの日五線譜の上 小さな想い詰め込んだノート閉じた 目の前にある壁に描いていた夢 ホントは乗り越えなきゃだめな壁(もの)なのにね しょってる荷物は重いかもしれない でもそれはつばさ 霞んでしまったゴールの先には もう誰もいない 僕しか 明日この東京(まち)を出るそう決めたのさ 負けたわけじゃない きっと最後になるけど 僕の歌 歌うよこの空の下で… ホントは君へと届けたい | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | “3年後を…”約束したのに 5年も月日は過ぎて‥ 僕は都会に住むノラ猫みたいさ 心の中で泣いていた ふきざらしのまま電話BOXがある 文字の落ちかけてしまったビルの上のポスター サビついたフェンスごしの空をずっと見上げては泣いた アスファルトに囲まれてちゃ天使は降りてこれないよ 僕には ホントに僕が目指したものはこんなものなんかじゃない あの日五線譜の上 小さな想い詰め込んだノート閉じた 目の前にある壁に描いていた夢 ホントは乗り越えなきゃだめな壁(もの)なのにね しょってる荷物は重いかもしれない でもそれはつばさ 霞んでしまったゴールの先には もう誰もいない 僕しか 明日この東京(まち)を出るそう決めたのさ 負けたわけじゃない きっと最後になるけど 僕の歌 歌うよこの空の下で… ホントは君へと届けたい |
さよなら大好きな人さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ 大好きな人 くやしいよ とても 悲しいよ とても もう かえってこない それでも私の 大好きな人 何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人 泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の 大好きな人 最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人 | 川嶋あい | こじまいづみ | こじまいづみ | | さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ 大好きな人 くやしいよ とても 悲しいよ とても もう かえってこない それでも私の 大好きな人 何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人 泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の 大好きな人 最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人 |
「さよなら」「ありがとう」~たった一つの場所~あなたの左を歩いたこと 慣れすぎたね ひとつ重ねた手のひらに 愛を感じていた 二人の記念日 作りすぎて思い出すよ なくした時気づくことが あまりにも多すぎる さよならを告げられたあの日に 何もかも消えてしまったの 偶然とか運命とか 見間違っていたの? カレンダーにつけたままのマルと 約束が叶えられぬまま 胸を痛く締めつけるよ たった一人きり 一人の時間を過ごすことは上手くないよ 今も思い出す あなたの優しい笑顔だとか クリスマスあなたからもらった 金色の小さな指輪と 刻まれてた二つの文字 約束のしるし 大空に浮かべた雲 流れ行く時間よ 「さよなら」と「ありがとう」の気持ちを 永遠の心にしまった やがてあびる朝の光 涙消してくれる? 海に落ちていく粉雪たちよ せつないね 悲しすぎるから 消えていった私の恋 帰れない場所へ いつまでも 心にある たった一つの場所 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | ieP | あなたの左を歩いたこと 慣れすぎたね ひとつ重ねた手のひらに 愛を感じていた 二人の記念日 作りすぎて思い出すよ なくした時気づくことが あまりにも多すぎる さよならを告げられたあの日に 何もかも消えてしまったの 偶然とか運命とか 見間違っていたの? カレンダーにつけたままのマルと 約束が叶えられぬまま 胸を痛く締めつけるよ たった一人きり 一人の時間を過ごすことは上手くないよ 今も思い出す あなたの優しい笑顔だとか クリスマスあなたからもらった 金色の小さな指輪と 刻まれてた二つの文字 約束のしるし 大空に浮かべた雲 流れ行く時間よ 「さよなら」と「ありがとう」の気持ちを 永遠の心にしまった やがてあびる朝の光 涙消してくれる? 海に落ちていく粉雪たちよ せつないね 悲しすぎるから 消えていった私の恋 帰れない場所へ いつまでも 心にある たった一つの場所 |
サヨナラサヨナラ good-bye 大好きだった 私は強い子じゃないけど負けない カバンの中開くと夏空へ思い出色して舞う揚羽蝶 おそろいの指輪たち光っている いつかの似ていた笑顔と共に あの日励ましてくれた言葉は嘘じゃないと今では思える サヨナラ good-bye 話したかった 2人だけの夢のつづき 泣いてもいい?あなたの前じゃ強がっていたの 一人だからいいでしょ 悲しみ負った翼で今どこに飛んでいけばいいのかわからない 遠くなる夕暮れと鳥の群れ 「ありがとう、元気で」重ねて閉じた 偶然の出会いを運命が邪魔したみたい 悲しいイタズラ サヨナラずっと予感はしてた 下向き加減のその瞳に 心変わり責めても今は虚しくなるよ 下唇かんでいた 一人の週末まだ慣れてない 失う中で気づく弱さ 流したこの涙の殻に勇気と笑顔詰めこみたい いつかはきっと サヨナラ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Kosuke Oba | サヨナラ good-bye 大好きだった 私は強い子じゃないけど負けない カバンの中開くと夏空へ思い出色して舞う揚羽蝶 おそろいの指輪たち光っている いつかの似ていた笑顔と共に あの日励ましてくれた言葉は嘘じゃないと今では思える サヨナラ good-bye 話したかった 2人だけの夢のつづき 泣いてもいい?あなたの前じゃ強がっていたの 一人だからいいでしょ 悲しみ負った翼で今どこに飛んでいけばいいのかわからない 遠くなる夕暮れと鳥の群れ 「ありがとう、元気で」重ねて閉じた 偶然の出会いを運命が邪魔したみたい 悲しいイタズラ サヨナラずっと予感はしてた 下向き加減のその瞳に 心変わり責めても今は虚しくなるよ 下唇かんでいた 一人の週末まだ慣れてない 失う中で気づく弱さ 流したこの涙の殻に勇気と笑顔詰めこみたい いつかはきっと サヨナラ |
Someday時計の針が2時をまわり加速して夜は深まる 「さよなら」の電話して最後のあなたの声を聞いた 思い返せば愛しくなる 確かに愛し合っていたね まさかこんな日がくるなんて思っていなかったの いつもいつもそうね 私は従順にあなたを追いかけてきた その背中が安心して好きだったの 日差しが弱くなり夏が消えていくね この恋も海に流され もう戻ってこないけれど本当に素敵な恋だった 包んでくれたね私のこと その強くてあたたかな腕で どんなものもいらなかった あなただけでよかった 愛してくれたね私のこと 「ありがとう」の言葉伝えたい 記憶よりも存在を残したかった もう遅いけど いろんな思い出があったね 駆けつけてくれたあの夜も 大事なプレゼントもらった2人だけの記念日 2人の法則をたくさんつくってはどうしようもない憤り 分かり合えず抱えていたこの胸に 何度も曲がり角曲がって超えたけどきれいな道だけじゃなかった 強がったり嫉妬したりひどいことも言ってごめんね 目と目が合う時感じたこと いつもあなたはまぶしかったの 思わず目を反らしてた うまく見つめられずに やっぱりやっぱり好きなんだね あなたに諭され教えられた 夢も勇気も人生も絶対忘れないからずっと 涙は笑顔の通り道ね 次の扉を開くプロセス 秋の風が新しい私を運んでくる お互い未来をつくっていこう くじけてばかりはいられないの いつか笑って会えるように 幸せになれるように someday | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 湯浅公一 | 時計の針が2時をまわり加速して夜は深まる 「さよなら」の電話して最後のあなたの声を聞いた 思い返せば愛しくなる 確かに愛し合っていたね まさかこんな日がくるなんて思っていなかったの いつもいつもそうね 私は従順にあなたを追いかけてきた その背中が安心して好きだったの 日差しが弱くなり夏が消えていくね この恋も海に流され もう戻ってこないけれど本当に素敵な恋だった 包んでくれたね私のこと その強くてあたたかな腕で どんなものもいらなかった あなただけでよかった 愛してくれたね私のこと 「ありがとう」の言葉伝えたい 記憶よりも存在を残したかった もう遅いけど いろんな思い出があったね 駆けつけてくれたあの夜も 大事なプレゼントもらった2人だけの記念日 2人の法則をたくさんつくってはどうしようもない憤り 分かり合えず抱えていたこの胸に 何度も曲がり角曲がって超えたけどきれいな道だけじゃなかった 強がったり嫉妬したりひどいことも言ってごめんね 目と目が合う時感じたこと いつもあなたはまぶしかったの 思わず目を反らしてた うまく見つめられずに やっぱりやっぱり好きなんだね あなたに諭され教えられた 夢も勇気も人生も絶対忘れないからずっと 涙は笑顔の通り道ね 次の扉を開くプロセス 秋の風が新しい私を運んでくる お互い未来をつくっていこう くじけてばかりはいられないの いつか笑って会えるように 幸せになれるように someday |
Summer's Heaven「最近なんだか調子が悪いみたいね。」 「しけた顔してどうしたの?」 「こんな日はいっそどこかに遠出しようよ。」 「そうだ思い切って海に行こう!」 このまま2人きりくじら雲のように揺られて泳ぎ疲れたい かなりやばい恋だね 後戻りはできない どこまでも熱くさせて!! 夏の星座が光る 夜空めがけ走った 灼熱のSummer days 「あんなに憂鬱な顔で出かけたくせに もう笑顔なんて気まぐれ。」 「君の言った通りだね。 ふさぎこまずに今日は出かけて正解だよ」 人目も気にせずににぎりしめた手と手の温度 2人だけのもの かなりやばい恋だね 誰も予想出来ない どこまでも裏切らせて!! イルカみたいにダイブ 君の胸に飛び込もう! 常夏の楽園 かなりやばい恋だね 君に任せとくから どこまでも連れて行って!! 恋の渋滞注意! 好きの気持ちジャムるよ どこまでも君にとけてゆく 止まらないんだ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | 「最近なんだか調子が悪いみたいね。」 「しけた顔してどうしたの?」 「こんな日はいっそどこかに遠出しようよ。」 「そうだ思い切って海に行こう!」 このまま2人きりくじら雲のように揺られて泳ぎ疲れたい かなりやばい恋だね 後戻りはできない どこまでも熱くさせて!! 夏の星座が光る 夜空めがけ走った 灼熱のSummer days 「あんなに憂鬱な顔で出かけたくせに もう笑顔なんて気まぐれ。」 「君の言った通りだね。 ふさぎこまずに今日は出かけて正解だよ」 人目も気にせずににぎりしめた手と手の温度 2人だけのもの かなりやばい恋だね 誰も予想出来ない どこまでも裏切らせて!! イルカみたいにダイブ 君の胸に飛び込もう! 常夏の楽園 かなりやばい恋だね 君に任せとくから どこまでも連れて行って!! 恋の渋滞注意! 好きの気持ちジャムるよ どこまでも君にとけてゆく 止まらないんだ |
砂漠の花 feat. Anlyわかってるでしょ 人はみかけによらないものなんだってこと 私はきっとあなたが思うよりも聞き分けいい子じゃない ワガママで臆病でそのくせに泣き虫で ちょっとしたことでも落ち込みやすい 誰も本当の私を知らないだけ Oh Oh 冗談言わないでそれはあなたの勝手よ Oh Oh I wanna sing a song 期待はずれの現実ばかり 頑張っても報われなくて それを誰かのせいにしてただ都合良くうなづいていた 変わらなきゃ変われない この世界はいつまでも やらなくちゃ叶わない この手の夢は 誰かに認めてもらえなくてもいいの Oh Oh どうやってここから歩き出すかだけでしょ Oh Oh I wanna keep going keep going anytime I wanna keep going keep going every time 乾いた砂漠に花咲かせるのがいい コンパスも地図もいらない 他の誰のためでもない私のため Oh Oh あなたも見ていてびっくりさせてあげるから Oh Oh | 川嶋あい | 川嶋あい | Anly | 宗本康兵 | わかってるでしょ 人はみかけによらないものなんだってこと 私はきっとあなたが思うよりも聞き分けいい子じゃない ワガママで臆病でそのくせに泣き虫で ちょっとしたことでも落ち込みやすい 誰も本当の私を知らないだけ Oh Oh 冗談言わないでそれはあなたの勝手よ Oh Oh I wanna sing a song 期待はずれの現実ばかり 頑張っても報われなくて それを誰かのせいにしてただ都合良くうなづいていた 変わらなきゃ変われない この世界はいつまでも やらなくちゃ叶わない この手の夢は 誰かに認めてもらえなくてもいいの Oh Oh どうやってここから歩き出すかだけでしょ Oh Oh I wanna keep going keep going anytime I wanna keep going keep going every time 乾いた砂漠に花咲かせるのがいい コンパスも地図もいらない 他の誰のためでもない私のため Oh Oh あなたも見ていてびっくりさせてあげるから Oh Oh |
桜慕情夜のとばりをくぐって昂然と輝く姿 誰も触れない体 君だけしか触れない肌 まるで幻みたいな声で君の名前を呼んでいるよ 一年前も泣きそうだった いつのまにか恋していた あざやかに咲いていくよ 桜の花音も立てず 君のため咲いていくよ りんと夜空を見つめながら 夕さりが降りた後にぼんやりと気高い姿 はりつけられたような月 君のそばで癒されていく 会えない時も忘れなかった 君がすべてを描き変えた 短い時間限りあるまで君のこと乞っていたいよ あざやかに咲いていくよ 桜の花色をつけて 迷いなく咲いていくよ 枝に想いを残しながら どれくらい咲いただろう 恋しすぎて涙落ちた 花びらが揺れる頃は きっと君から遠ざかる あざやかに散っていくよ 桜の花風に舞って 君のため散っていくよ いつも心に桜慕情 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 中村太知 | 夜のとばりをくぐって昂然と輝く姿 誰も触れない体 君だけしか触れない肌 まるで幻みたいな声で君の名前を呼んでいるよ 一年前も泣きそうだった いつのまにか恋していた あざやかに咲いていくよ 桜の花音も立てず 君のため咲いていくよ りんと夜空を見つめながら 夕さりが降りた後にぼんやりと気高い姿 はりつけられたような月 君のそばで癒されていく 会えない時も忘れなかった 君がすべてを描き変えた 短い時間限りあるまで君のこと乞っていたいよ あざやかに咲いていくよ 桜の花色をつけて 迷いなく咲いていくよ 枝に想いを残しながら どれくらい咲いただろう 恋しすぎて涙落ちた 花びらが揺れる頃は きっと君から遠ざかる あざやかに散っていくよ 桜の花風に舞って 君のため散っていくよ いつも心に桜慕情 |
さくら華やかに彩られた春色のショーウィンドウ 冬から目覚めた街を人が思い思いに歩いていく うまくいかない日もある 迷ったときには すぐそばにいつでも君がいて励ましてくれたよね 夕陽が海に溶けるように 心のドアをノックして 出会う前の過去にこだわるより今を見つめていたい 少しずつ咲かせよう 君の心に桜を あざやかにでもあたたかく 僕という名のしるしを今 受話器からこぼれ出した声に安心した すれ違う時何度も重ねてわかり始めた優しさ 夜空に星がかかるように 今より素直になって どんな今日もきっと許し合える 君と歩いていくから 少しずつ咲かせようよ 君の心に桜を 遠回りしてきたけれどいくつもの君に出会ってきた 愛は時に2人を近づけてそして時に離してしまう 恋はつらく苦いものなのでしょう 乗り越えてゆくものでしょう ゆっくりと咲かせたい 君の心に桜を 一つでも多くの笑顔を思い出と残してゆきたい 君といる毎日を深く大切に生きていこう 何もできないかもしれない だけどほらずっとそばにいるよ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Hideyuki Daichi Suzuki | 華やかに彩られた春色のショーウィンドウ 冬から目覚めた街を人が思い思いに歩いていく うまくいかない日もある 迷ったときには すぐそばにいつでも君がいて励ましてくれたよね 夕陽が海に溶けるように 心のドアをノックして 出会う前の過去にこだわるより今を見つめていたい 少しずつ咲かせよう 君の心に桜を あざやかにでもあたたかく 僕という名のしるしを今 受話器からこぼれ出した声に安心した すれ違う時何度も重ねてわかり始めた優しさ 夜空に星がかかるように 今より素直になって どんな今日もきっと許し合える 君と歩いていくから 少しずつ咲かせようよ 君の心に桜を 遠回りしてきたけれどいくつもの君に出会ってきた 愛は時に2人を近づけてそして時に離してしまう 恋はつらく苦いものなのでしょう 乗り越えてゆくものでしょう ゆっくりと咲かせたい 君の心に桜を 一つでも多くの笑顔を思い出と残してゆきたい 君といる毎日を深く大切に生きていこう 何もできないかもしれない だけどほらずっとそばにいるよ |
サウスポーあきらめるな ほんとにもうそれでいいの? もう一度 自問自答繰り返して打ちひしがれ気づいた 火の中水の中飛び込んで 試してみないとわからない 走れ!どこまでも 人の目は気にしないで 胸張って言うよ 私はただのサウスポー 猪突猛進 誰に何を言われてもいい 自分を 信じればいい 従えばいい 同化しなくていいんだ 人と自分との間にある 見えないガラスが怖かった 泣くな!どこにでも つらい想いの人がいる ほらつながってる あいつも同じサウスポー 走れ!そのままで 人の波に流されず 一本筋を持てドンと心に 覚悟は決めた 死ぬまで私サウスポー | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | あきらめるな ほんとにもうそれでいいの? もう一度 自問自答繰り返して打ちひしがれ気づいた 火の中水の中飛び込んで 試してみないとわからない 走れ!どこまでも 人の目は気にしないで 胸張って言うよ 私はただのサウスポー 猪突猛進 誰に何を言われてもいい 自分を 信じればいい 従えばいい 同化しなくていいんだ 人と自分との間にある 見えないガラスが怖かった 泣くな!どこにでも つらい想いの人がいる ほらつながってる あいつも同じサウスポー 走れ!そのままで 人の波に流されず 一本筋を持てドンと心に 覚悟は決めた 死ぬまで私サウスポー |
最後の夕日涙浮かベて 笑顔かくして あなたと最後の夕日見つめて だけど今でも その瞳だけ 変わらず明日を照らしてる ここまで答え探して 2人で追いかけた風 どれだけ同じ夢を 描いてたんだ? 朝を待つ鳥のように2人はばたけたらいいね 君の名を今ひとり空へかざすよ 思い出の場所 いつしか今は 小さな雲となって流れてゆく 「愛することは生きることだよ」そう言って背を向けた人 出会いと別れ となり合わせね 今日も誰かが繰り返してゆく そして僕らは まだ見ぬ明日へ 旅立つ星となるだろう 壊れたあの日の笑顔 そっと肩並べてみては 求めた2人の明日 どこで行き違った? 淋しさに夢は消えて 涙を連れて過去は去る そのぬくもりが今も 心染めていくよ 大きな夢を追い続けてた あの日の2人を忘れないでね 幻じゃない かけらでもない 胸に光るしずくがある 一番星へ願いかけても もうあなたはずっと遠い人ね それでも今は 変わらぬ愛を 最後の恋へたくしてる 静かな瞳 あたたかい腕 何もかもすべて包んでくれた 小さな肩を抱いてくれたね 優しく雨止みを待って 残された道 どこまで続く? 2人の行く先は別れ道ね それでも進もう 胸に1つの輝く地図見つけたから La La La… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 直樹 | 涙浮かベて 笑顔かくして あなたと最後の夕日見つめて だけど今でも その瞳だけ 変わらず明日を照らしてる ここまで答え探して 2人で追いかけた風 どれだけ同じ夢を 描いてたんだ? 朝を待つ鳥のように2人はばたけたらいいね 君の名を今ひとり空へかざすよ 思い出の場所 いつしか今は 小さな雲となって流れてゆく 「愛することは生きることだよ」そう言って背を向けた人 出会いと別れ となり合わせね 今日も誰かが繰り返してゆく そして僕らは まだ見ぬ明日へ 旅立つ星となるだろう 壊れたあの日の笑顔 そっと肩並べてみては 求めた2人の明日 どこで行き違った? 淋しさに夢は消えて 涙を連れて過去は去る そのぬくもりが今も 心染めていくよ 大きな夢を追い続けてた あの日の2人を忘れないでね 幻じゃない かけらでもない 胸に光るしずくがある 一番星へ願いかけても もうあなたはずっと遠い人ね それでも今は 変わらぬ愛を 最後の恋へたくしてる 静かな瞳 あたたかい腕 何もかもすべて包んでくれた 小さな肩を抱いてくれたね 優しく雨止みを待って 残された道 どこまで続く? 2人の行く先は別れ道ね それでも進もう 胸に1つの輝く地図見つけたから La La La… |
ゴール今日まで歩いた2人だけの不安定なこの道の 涙も笑顔も喜びの数も覚えているよ こんなにも愛しい人に 出逢えた奇跡あふれている 包まれた熱い体 時に休めまた歩いて ゴールは見えないよ 走りつづけている 迷って泣いて悩んだりして 遠回りしてきた そんな道だった あなたといつも一緒に乗り越えたね 眠った横顔寄り添うように 頭のせて目を閉じた 痛みもつらさも 一番近くで感じていたい 時にふと見せる仕草に 出会った頃のあなたがいる これからもそばにいるよ そんな気持ちが途切れないように ゴールは見えないよ 走りつづけてる 信じてためらって探したりして とめどなくこぼれる愛しさのしずく あなたにずっと降り注ぎますように 生まれ変わってもあなたのそばで生きたいな 愛して呼吸して見つめて笑って抱き合って愛されて いつまでも守りたい ゴールは決めないよ 走りつづけたい このまま2人で明日を描いて ありったけの想い 伝えつづけたい やがて道は1つになっていくね | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Kouhei Munemoto | 今日まで歩いた2人だけの不安定なこの道の 涙も笑顔も喜びの数も覚えているよ こんなにも愛しい人に 出逢えた奇跡あふれている 包まれた熱い体 時に休めまた歩いて ゴールは見えないよ 走りつづけている 迷って泣いて悩んだりして 遠回りしてきた そんな道だった あなたといつも一緒に乗り越えたね 眠った横顔寄り添うように 頭のせて目を閉じた 痛みもつらさも 一番近くで感じていたい 時にふと見せる仕草に 出会った頃のあなたがいる これからもそばにいるよ そんな気持ちが途切れないように ゴールは見えないよ 走りつづけてる 信じてためらって探したりして とめどなくこぼれる愛しさのしずく あなたにずっと降り注ぎますように 生まれ変わってもあなたのそばで生きたいな 愛して呼吸して見つめて笑って抱き合って愛されて いつまでも守りたい ゴールは決めないよ 走りつづけたい このまま2人で明日を描いて ありったけの想い 伝えつづけたい やがて道は1つになっていくね |
ごめん急に目覚め 君の声聴きたくなって 真夜中すぎ 電話をした 5回のコール 寝ぼけた声たまらなくて 安心したよ 眠りにつく 夜明け前の空と白くなる街 時の早さ季節の流れに気持ちだけついてゆけなくなったんだ あの日 君が言っていた「永遠」という言葉 落としたのは僕のせいだと分かっている ねえ 僕の左側で 歩いた君の眩しい笑顔が頭から離れない ねえ 今更なんだけれども失いたくないよ 風が急に冷たくなった 冬をそっと運んできた 出会ってから2年の時 夏の終わり 失いかけてた事なんて気づかないで 歩いてたみたいだね バカな僕だよ となり街 コンビナートの 煙流れて 白い雲作っていたよ ごめん そばにいることが当たり前と思ってた 一人のこの部屋が やけに広すぎるよ 心に染み込む孤独 失くしたものの大きさ 今更気づいたんだけど ねえ もう一度だけでいいから抱きしめたい君を ごめん 何もできないまま 君を困らせてばかり ありがとう ずっと一緒に居てくれて そう 頭ではきっと分かっていたはずなんだ でも何故? 涙溢れてる そう ありがとう 繰り返して君との恋閉じた | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | ie P | 急に目覚め 君の声聴きたくなって 真夜中すぎ 電話をした 5回のコール 寝ぼけた声たまらなくて 安心したよ 眠りにつく 夜明け前の空と白くなる街 時の早さ季節の流れに気持ちだけついてゆけなくなったんだ あの日 君が言っていた「永遠」という言葉 落としたのは僕のせいだと分かっている ねえ 僕の左側で 歩いた君の眩しい笑顔が頭から離れない ねえ 今更なんだけれども失いたくないよ 風が急に冷たくなった 冬をそっと運んできた 出会ってから2年の時 夏の終わり 失いかけてた事なんて気づかないで 歩いてたみたいだね バカな僕だよ となり街 コンビナートの 煙流れて 白い雲作っていたよ ごめん そばにいることが当たり前と思ってた 一人のこの部屋が やけに広すぎるよ 心に染み込む孤独 失くしたものの大きさ 今更気づいたんだけど ねえ もう一度だけでいいから抱きしめたい君を ごめん 何もできないまま 君を困らせてばかり ありがとう ずっと一緒に居てくれて そう 頭ではきっと分かっていたはずなんだ でも何故? 涙溢れてる そう ありがとう 繰り返して君との恋閉じた |
525ページ525ページにペンで赤く印をつけたよ 地下鉄につづいてる階段を 1つ飛ばしてゆく 8時5分 各駅の2番車両 白いスニーカーを引きずって ダルそうに歩く君を 見てる時間とても好きよ ほんの一瞬だけど 決まって指を鳴らしはじめだす 退屈そうな授業中の窓 何か探して空を見ている 横顔が好きなの 525ページにペンで赤く印をつけたよ 今はまだまだまだ 叶わないけれど LOVEの文字が4つ並ぶ 挟んでる集合写真 伏し目がちなあなたがいるよね いつか きっと いつか 私だけに見せる笑顔に変えたい テレビから流れる着信 ドキってしたりして 絶対あるはずのない電話なのにね 放課後 バスケ 日焼けした顔 走る君はいつでも 輝いてた 汗も笑顔もみんな好きだから 難しい数学の授業より 恋の方程式を解くカギを 教えて下さいよ神様はやく 私だけに 100年先までずっとね一緒だよと海で言われたよ 今はまだまだまだ 夢の中の世界だけなんだ 悲しいけど 本屋の雑誌占いを 全部めくって恋を調べた きっといつの日にか 五つ星よ ほらね予想どうりね 525ページにペンで青く印をつけたよ 今もまだまだまだ 叶わないままの LOVEの文字が4つ並ぶ 去年の夏の終わりから 不思議な魔法にかかったまま きっとまた明日は 元気になるよ 君の笑顔に会いたい (525ページに)… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | 525ページにペンで赤く印をつけたよ 地下鉄につづいてる階段を 1つ飛ばしてゆく 8時5分 各駅の2番車両 白いスニーカーを引きずって ダルそうに歩く君を 見てる時間とても好きよ ほんの一瞬だけど 決まって指を鳴らしはじめだす 退屈そうな授業中の窓 何か探して空を見ている 横顔が好きなの 525ページにペンで赤く印をつけたよ 今はまだまだまだ 叶わないけれど LOVEの文字が4つ並ぶ 挟んでる集合写真 伏し目がちなあなたがいるよね いつか きっと いつか 私だけに見せる笑顔に変えたい テレビから流れる着信 ドキってしたりして 絶対あるはずのない電話なのにね 放課後 バスケ 日焼けした顔 走る君はいつでも 輝いてた 汗も笑顔もみんな好きだから 難しい数学の授業より 恋の方程式を解くカギを 教えて下さいよ神様はやく 私だけに 100年先までずっとね一緒だよと海で言われたよ 今はまだまだまだ 夢の中の世界だけなんだ 悲しいけど 本屋の雑誌占いを 全部めくって恋を調べた きっといつの日にか 五つ星よ ほらね予想どうりね 525ページにペンで青く印をつけたよ 今もまだまだまだ 叶わないままの LOVEの文字が4つ並ぶ 去年の夏の終わりから 不思議な魔法にかかったまま きっとまた明日は 元気になるよ 君の笑顔に会いたい (525ページに)… |
compass守りたいものがある この場所で強くなるから にぎりしめた こぶしをまた にぎりしめた 本当に大事なことは 言葉では伝わらない ゆっくりと ゆっくりと今 その背中を見つめていたんだ どう生きるかは自分で 決めることだとわかった 本当の勇気はきっと 優しさだったんだね 泣かないことを 決めたはずなのに 涙あふれて止まらなかったよ 淋しいんじゃない 悲しいんじゃない 勇気をくれたからなんだ 旅立ちを決めた朝 止めることできなかったよ 道のつづき違うけれど 信じてるよ 勝つことや 負けることは 何の意味もないんだよ 大切な人守るとき 戦えばいいんだ 人と人との摩擦を感じて 押しころしてた深い傷跡を 夢に変えて 愛に変えて 全部抱きしめて生きたい 大切なものがある あの時に誓った約束 離れても どんなときも 忘れないよ 誰もが孤独の数だけ 心痛めつけ合うだろう 何度も何度も叫んでいるよ 命を包む愛と絆を 忘れないで ありがとう ありがとう 一人じゃないんだ 守りたいものだから この場所で守り通して 前を向いて 頑張らなきゃ たどり着けない 負けないで 負けないで いつの日か また会えるときまで あきらめない 何があっても 歩いていこう Lalalalala Lala Lalala | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 宗本康兵 | 守りたいものがある この場所で強くなるから にぎりしめた こぶしをまた にぎりしめた 本当に大事なことは 言葉では伝わらない ゆっくりと ゆっくりと今 その背中を見つめていたんだ どう生きるかは自分で 決めることだとわかった 本当の勇気はきっと 優しさだったんだね 泣かないことを 決めたはずなのに 涙あふれて止まらなかったよ 淋しいんじゃない 悲しいんじゃない 勇気をくれたからなんだ 旅立ちを決めた朝 止めることできなかったよ 道のつづき違うけれど 信じてるよ 勝つことや 負けることは 何の意味もないんだよ 大切な人守るとき 戦えばいいんだ 人と人との摩擦を感じて 押しころしてた深い傷跡を 夢に変えて 愛に変えて 全部抱きしめて生きたい 大切なものがある あの時に誓った約束 離れても どんなときも 忘れないよ 誰もが孤独の数だけ 心痛めつけ合うだろう 何度も何度も叫んでいるよ 命を包む愛と絆を 忘れないで ありがとう ありがとう 一人じゃないんだ 守りたいものだから この場所で守り通して 前を向いて 頑張らなきゃ たどり着けない 負けないで 負けないで いつの日か また会えるときまで あきらめない 何があっても 歩いていこう Lalalalala Lala Lalala |
この道ふらふらこの道ふらふら歩いていく ちょっと今日こそいつもよりも イカしてる僕見せたい ガッカリしてため息もして 少し眠って笑顔になっていこう まだまだ限界でもないし まだ歩けるよ まだ若いし やれることはあるよね いらいらしてもしかたないね いつかやり直していけばいいんじゃない? 疲れタバコふかし 熱いコーヒー飲んだら ガマン涙こんなにあふれ出た 明日はきっと何かいいことがある 誰でも失敗一度はするもんだ これからの人生なんてね 不明確だし 保証もない やるだけやってみよう ドキドキする恋もしたいネ フラれてフって最高の愛探そう 憂鬱な日のテスト 向かい合うパソコン 背負い込む荷物が多すぎた 疲れて無理をしてもいいことはない 時々ゆっくり遊んだりしようよ 大切にしたい僕だけのポリシー 友達や家族たまには集まって グチもこぼして大きな夢を持とう 覚悟を決めて走ってみようよ tears or smill どっち? give up or I'll never give up? 決めたなら勇気で飛び出そう Hey Yeah Yeah… さあみんなで大きな深呼吸してみよう そして大きな声を出してみよう 地球は世界はみんなのゆりかごさ あなたも僕もここで生まれたんだ La la la la la la… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | ieP | この道ふらふら歩いていく ちょっと今日こそいつもよりも イカしてる僕見せたい ガッカリしてため息もして 少し眠って笑顔になっていこう まだまだ限界でもないし まだ歩けるよ まだ若いし やれることはあるよね いらいらしてもしかたないね いつかやり直していけばいいんじゃない? 疲れタバコふかし 熱いコーヒー飲んだら ガマン涙こんなにあふれ出た 明日はきっと何かいいことがある 誰でも失敗一度はするもんだ これからの人生なんてね 不明確だし 保証もない やるだけやってみよう ドキドキする恋もしたいネ フラれてフって最高の愛探そう 憂鬱な日のテスト 向かい合うパソコン 背負い込む荷物が多すぎた 疲れて無理をしてもいいことはない 時々ゆっくり遊んだりしようよ 大切にしたい僕だけのポリシー 友達や家族たまには集まって グチもこぼして大きな夢を持とう 覚悟を決めて走ってみようよ tears or smill どっち? give up or I'll never give up? 決めたなら勇気で飛び出そう Hey Yeah Yeah… さあみんなで大きな深呼吸してみよう そして大きな声を出してみよう 地球は世界はみんなのゆりかごさ あなたも僕もここで生まれたんだ La la la la la la… |
このままの2人なら出会いが遅かった 結局そこへたどり着く 痛いほどこの切なさ心を突き刺すよ はじめはこんなつらい恋なんてすると想わなくて… 偶然にしちゃ始末が悪いよ あの日責めたいよ 君はいつもいてほしい時 つかまえられなくて 星降る夏の夜には消えてしまう このままの二人ならば もう別れてしまいたい 君にふりまわされたバカな僕 だけどやっぱり愛してるよ 傷つくなんて言葉 何回胸に聞いただろう 悪い奴だと想っているけれど 君を失いたくはない 「幸せなの?」って聞かれれば そうとは言えないけど せめてこの一瞬だけは嘘じゃないよ 他の恋を探しても こんなに熱くなれない 心のどこかでずっと待っていた 君だけやっぱり大切だよ これが夢ならとっくに 君を抱きしめているよ 嫌いになれるのならとっくにもう 涙も忘れられるのに I miss you このままの二人ならば いっそ別れてしまおう 君にふりまわされたバカな僕 だけどやっぱり離さないよ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Fried Pride | 出会いが遅かった 結局そこへたどり着く 痛いほどこの切なさ心を突き刺すよ はじめはこんなつらい恋なんてすると想わなくて… 偶然にしちゃ始末が悪いよ あの日責めたいよ 君はいつもいてほしい時 つかまえられなくて 星降る夏の夜には消えてしまう このままの二人ならば もう別れてしまいたい 君にふりまわされたバカな僕 だけどやっぱり愛してるよ 傷つくなんて言葉 何回胸に聞いただろう 悪い奴だと想っているけれど 君を失いたくはない 「幸せなの?」って聞かれれば そうとは言えないけど せめてこの一瞬だけは嘘じゃないよ 他の恋を探しても こんなに熱くなれない 心のどこかでずっと待っていた 君だけやっぱり大切だよ これが夢ならとっくに 君を抱きしめているよ 嫌いになれるのならとっくにもう 涙も忘れられるのに I miss you このままの二人ならば いっそ別れてしまおう 君にふりまわされたバカな僕 だけどやっぱり離さないよ |
グレープジュース自動販売機で買った グレープジュース コインにぎりしめて のどを潤す 右も左もわからない世間知らず この街にアンフェア感じてる 走る車眺め 時計を確かめてみた 12時ちょうどあの日 ふるさとを出て東京に着いたね 私今夢を見る 甘く冷たいこのグレープジュースの中 あの頃優しかった 思い出を飲み干し 瞳を閉じてみれば 寂しい飛行機の窓 青い空見ていた アスファルトの上にずっと立ってたら いつのまにか足が痛くなってきた 私にとってはこれが最初の痛み 私がこの場所へ来た証 慣れない人にまぎれ 作り笑い浮かべてる そんな自分がもう 情けなくて帰りたくなった 私今夢を見る 甘く冷たいこのグレープジュースの中 出会った仲間がいて 大事な人がいた 懐かしい言葉もあった 氷が溶けていく音 忘れないこの味 私もう帰れない ぬるくなった夜のグレープジュースの中 新しいこの街で 前へ進むしかない そしてまたあの頃を 思い出したくなったら グレープジュース飲もう グレープジュース飲もう グレープジュース飲もう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 高橋諭一 | 自動販売機で買った グレープジュース コインにぎりしめて のどを潤す 右も左もわからない世間知らず この街にアンフェア感じてる 走る車眺め 時計を確かめてみた 12時ちょうどあの日 ふるさとを出て東京に着いたね 私今夢を見る 甘く冷たいこのグレープジュースの中 あの頃優しかった 思い出を飲み干し 瞳を閉じてみれば 寂しい飛行機の窓 青い空見ていた アスファルトの上にずっと立ってたら いつのまにか足が痛くなってきた 私にとってはこれが最初の痛み 私がこの場所へ来た証 慣れない人にまぎれ 作り笑い浮かべてる そんな自分がもう 情けなくて帰りたくなった 私今夢を見る 甘く冷たいこのグレープジュースの中 出会った仲間がいて 大事な人がいた 懐かしい言葉もあった 氷が溶けていく音 忘れないこの味 私もう帰れない ぬるくなった夜のグレープジュースの中 新しいこの街で 前へ進むしかない そしてまたあの頃を 思い出したくなったら グレープジュース飲もう グレープジュース飲もう グレープジュース飲もう |
Grace小さい頃にはよく出かけて海で遊んだ 交わした言葉は多くはない 強がりばかりで 今日までいろんなことを教えてくれた 思い出も人並みにつくってきた いつでも誰よりまじめに私を叱ってくれたね 偉大で優しいあなたは 安らぎより安心よりもっと大きな力 それほど贅沢してないけど幸せだったよ ワガママばかりで困らせたね ほんとにごめんね たまには水入らずで旅行でもしよう 心配かけないように頑張るから いまさら後悔したって何も戻らないけれども 失ってしまう前に あなたのためにできることきっと探し出すから お願いこれからも長生きして私のそばにいて あなたが大好きだから 最後の味方をいつもあなたはしてくれた たくさん守られてきた この言葉しか今は浮かばないんだ「ありがとう」 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | 小さい頃にはよく出かけて海で遊んだ 交わした言葉は多くはない 強がりばかりで 今日までいろんなことを教えてくれた 思い出も人並みにつくってきた いつでも誰よりまじめに私を叱ってくれたね 偉大で優しいあなたは 安らぎより安心よりもっと大きな力 それほど贅沢してないけど幸せだったよ ワガママばかりで困らせたね ほんとにごめんね たまには水入らずで旅行でもしよう 心配かけないように頑張るから いまさら後悔したって何も戻らないけれども 失ってしまう前に あなたのためにできることきっと探し出すから お願いこれからも長生きして私のそばにいて あなたが大好きだから 最後の味方をいつもあなたはしてくれた たくさん守られてきた この言葉しか今は浮かばないんだ「ありがとう」 |
クローバー待ち合わせの場所はいつも駅地下にある本屋 あなたの姿を1人見つける時が幸せ どうしてこんなにも2人正反対なのかな 私にないものを持ったあなたが大好きよ これからやってくる未来はどんなかな? 一緒にいれますように たくさん会いに行こう いっぱい旅もしよう 思い出があふれますように 愛しい人 いつの日も心に誓うの あなたが私のそばにいるから頑張れる それでもまだたまらなく不安になるけど 私は私を見失わないように強くなるね 2人で選んだ鉢植え いつ頃花咲くかな? 同じものをこうしてまた分かち合えたんだね もうすぐやってくるあなたの誕生日 一緒にお祝いしたい 体に気をつけて あまり無茶しないで それだけが心配だから 愛しい人 いつの日もあなたがあなたで いられるように今私にきっとできることあるはず 愛しい人 いつまでも伝えてゆきたい 私はあなたに出逢うため生まれてきたの やがて2人 時の流れになる時まで 私はあなたと永遠という幸せを探してゆく | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 三谷秀甫 | 待ち合わせの場所はいつも駅地下にある本屋 あなたの姿を1人見つける時が幸せ どうしてこんなにも2人正反対なのかな 私にないものを持ったあなたが大好きよ これからやってくる未来はどんなかな? 一緒にいれますように たくさん会いに行こう いっぱい旅もしよう 思い出があふれますように 愛しい人 いつの日も心に誓うの あなたが私のそばにいるから頑張れる それでもまだたまらなく不安になるけど 私は私を見失わないように強くなるね 2人で選んだ鉢植え いつ頃花咲くかな? 同じものをこうしてまた分かち合えたんだね もうすぐやってくるあなたの誕生日 一緒にお祝いしたい 体に気をつけて あまり無茶しないで それだけが心配だから 愛しい人 いつの日もあなたがあなたで いられるように今私にきっとできることあるはず 愛しい人 いつまでも伝えてゆきたい 私はあなたに出逢うため生まれてきたの やがて2人 時の流れになる時まで 私はあなたと永遠という幸せを探してゆく |
くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるまわる 頭の中で君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって 気づいたらまた帰ってくる さっきまではあんな楽しい2人だったのに 久しぶりのドライブ中に君とちょっとケンカして 澄んだ青い空が急に遠ざかる助手席 深呼吸するみたいにアクセルを君は強く踏み込んだよ くるくるくるくるくるくるくるくるまわる 黙り込んでいる君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって 言い過ぎたこと後悔する 仲直りの道具はまだどこにも見当たらないよ 昨日今日始まった関係じゃないのはわかっているし 君が何がイヤでどこで不機嫌になるかも知っている できるだけ端に寄ってお互いに背を向けた布団の中 くるくるくるくるくるくるくるくるまわる あんなこと言う君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって 眠りたいのに眠れなくて 負けたような気がするからごめんね言えないよ Ahこんなはずじゃないよ Ahこんなことぐらいで 終わっちゃう2人じゃない Ahいくらでも変われる Ahいくらでもやれるよ これからの2人のため くるくるくるくるくるくるくるくるまわる 細切れにまた君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって なんだかんだで愛おしくて すねていてもお互い様 やっぱりもう少し素直になろうよ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | くるくるくるくるくるくるくるくるまわる 頭の中で君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって 気づいたらまた帰ってくる さっきまではあんな楽しい2人だったのに 久しぶりのドライブ中に君とちょっとケンカして 澄んだ青い空が急に遠ざかる助手席 深呼吸するみたいにアクセルを君は強く踏み込んだよ くるくるくるくるくるくるくるくるまわる 黙り込んでいる君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって 言い過ぎたこと後悔する 仲直りの道具はまだどこにも見当たらないよ 昨日今日始まった関係じゃないのはわかっているし 君が何がイヤでどこで不機嫌になるかも知っている できるだけ端に寄ってお互いに背を向けた布団の中 くるくるくるくるくるくるくるくるまわる あんなこと言う君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって 眠りたいのに眠れなくて 負けたような気がするからごめんね言えないよ Ahこんなはずじゃないよ Ahこんなことぐらいで 終わっちゃう2人じゃない Ahいくらでも変われる Ahいくらでもやれるよ これからの2人のため くるくるくるくるくるくるくるくるまわる 細切れにまた君の顔が ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるまわって なんだかんだで愛おしくて すねていてもお互い様 やっぱりもう少し素直になろうよ |
Crying君のために今何ができるの? ありのままの私で にぎりしめたこぶしはこれ以上 強くはにぎれない 子供のように背中丸め しゃがみ込んで見た青空 報われない夢と愛が 激しく大河に流されて 君のために泣いているよ 傷ついたその体抱きしめたい 願いを空に唱えてみるよ 星を探しては祈っている ここから 誰かが眠って誰かが起きて 誰かが呼吸してる 私も君も同じ笑顔で 生きてたはずなのに 信じるもの違った時 そこで人はすれ違うの? 悲しみの連鎖反応 言葉にならずに始まるよ 不安なのかな? 泣いているかな? 欲しいものだけ人は 求めすぎてる 奪い足りない涙の数は 心に消えない爪痕になっていく 生まれたこと後悔して 信じられなくなったりする 人を許し生きるだけで 少し優しくなれるかな? 明日の太陽信じているよ 矛盾の海に落ちて消えてしまっても 二つの手では足りないのなら 私の手もほら重ねてみるよ 君の声が悲しすぎるよ この空から君の空まで届けたいけど 生きていなけりゃ意味がないこと 生きているだけでつらいことも あるから crying, crying | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | enzo | 君のために今何ができるの? ありのままの私で にぎりしめたこぶしはこれ以上 強くはにぎれない 子供のように背中丸め しゃがみ込んで見た青空 報われない夢と愛が 激しく大河に流されて 君のために泣いているよ 傷ついたその体抱きしめたい 願いを空に唱えてみるよ 星を探しては祈っている ここから 誰かが眠って誰かが起きて 誰かが呼吸してる 私も君も同じ笑顔で 生きてたはずなのに 信じるもの違った時 そこで人はすれ違うの? 悲しみの連鎖反応 言葉にならずに始まるよ 不安なのかな? 泣いているかな? 欲しいものだけ人は 求めすぎてる 奪い足りない涙の数は 心に消えない爪痕になっていく 生まれたこと後悔して 信じられなくなったりする 人を許し生きるだけで 少し優しくなれるかな? 明日の太陽信じているよ 矛盾の海に落ちて消えてしまっても 二つの手では足りないのなら 私の手もほら重ねてみるよ 君の声が悲しすぎるよ この空から君の空まで届けたいけど 生きていなけりゃ意味がないこと 生きているだけでつらいことも あるから crying, crying |
蜘蛛の糸昨日まではいい日だった 何一つの風も吹かず 街も人も穏やかだった 悪いことは何もなくて 偶然の隙間に魔物はひそんでいるね 忍び寄る冷たくて身勝手な闇の群れ 私は今日知ってしまう 知りたくないことを一つ あなたを見て心はまたあてもなく回り出す風車だね ユラユラとカラカラと舞う もしも時を戻せるならいろんなことやり直したい 誰もがいつでも誰かのものでもないのに ワガママな淋しさがひとり占めしたくなる 私は今日知ってしまう 知りたくないこんな気持ち あなたがいて私がいた それはもうどこまでも遠い面影 その手から手放されたの 私だけがこんなに苦しくてバカみたい 切れたフリをしても あなたへと続いてゆくこのクモの糸 震えてもあがいても何があっても切れたりしない あなたは今私にとって傷を癒す薬だけど 時々また心を刺す ポワゾンを持っているハチのように 私は今日知ってしまう 知りたくないあなたのこと 楽しそうに笑わないで 私だけのあなたがまだいとしくて 蜘蛛の糸にぎりしめている | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 宗本康兵 | 昨日まではいい日だった 何一つの風も吹かず 街も人も穏やかだった 悪いことは何もなくて 偶然の隙間に魔物はひそんでいるね 忍び寄る冷たくて身勝手な闇の群れ 私は今日知ってしまう 知りたくないことを一つ あなたを見て心はまたあてもなく回り出す風車だね ユラユラとカラカラと舞う もしも時を戻せるならいろんなことやり直したい 誰もがいつでも誰かのものでもないのに ワガママな淋しさがひとり占めしたくなる 私は今日知ってしまう 知りたくないこんな気持ち あなたがいて私がいた それはもうどこまでも遠い面影 その手から手放されたの 私だけがこんなに苦しくてバカみたい 切れたフリをしても あなたへと続いてゆくこのクモの糸 震えてもあがいても何があっても切れたりしない あなたは今私にとって傷を癒す薬だけど 時々また心を刺す ポワゾンを持っているハチのように 私は今日知ってしまう 知りたくないあなたのこと 楽しそうに笑わないで 私だけのあなたがまだいとしくて 蜘蛛の糸にぎりしめている |
giftめまぐるしい日々どれくらい過ごしてきたかな やわらかに降り積もる 朝の匂いを抱いて 通り雨降る街角 二人じゃれて歩いた道 振り向けばいつもその笑顔に守られていたね あなたのそばにいつもいたい 言葉よりもあふれる愛しさ 世界でたったひとつだけの 偽りないあなたへのギフトを贈りたい 孤独に名前をつけるなら愛に似てるのかな 形なきものだから そっと拾ってあげたい 青空のような永遠に いつまででも触れていたいの 今という色とりどりの時 二人で刻んで あなたの笑う顔が見たい どんなときも曇らせないように 一緒に語り夢を描こう 2人で行く果てしないこの道踏みしめて 出会って過ごしてきた日々の何か一つでも欠けていたら 二人はきっと不完全で 明日さえも知らないでいたよね あなたのそばにずっといるよ いつの日にも見つめているから 生涯贈り続けたいよ あなただけにあたたかなギフトを贈りたい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Yuichi Kato | めまぐるしい日々どれくらい過ごしてきたかな やわらかに降り積もる 朝の匂いを抱いて 通り雨降る街角 二人じゃれて歩いた道 振り向けばいつもその笑顔に守られていたね あなたのそばにいつもいたい 言葉よりもあふれる愛しさ 世界でたったひとつだけの 偽りないあなたへのギフトを贈りたい 孤独に名前をつけるなら愛に似てるのかな 形なきものだから そっと拾ってあげたい 青空のような永遠に いつまででも触れていたいの 今という色とりどりの時 二人で刻んで あなたの笑う顔が見たい どんなときも曇らせないように 一緒に語り夢を描こう 2人で行く果てしないこの道踏みしめて 出会って過ごしてきた日々の何か一つでも欠けていたら 二人はきっと不完全で 明日さえも知らないでいたよね あなたのそばにずっといるよ いつの日にも見つめているから 生涯贈り続けたいよ あなただけにあたたかなギフトを贈りたい |
救世種遥か彼方何億年前 星が一つ生まれた そこに最初の雨粒が落ち やがて海になっていく 海は生命のゆりかごになり 命が一つ生まれた 互いに追ったり逃げたりして 生き残るために戦う あの山もこの川も木も草もみんな 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた 広い広い大陸ができて 人が最後に生まれた 言葉を持ち知恵を備えたら 夢を探し恋をした あの人もこの人もどんな人もみんな 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた 育てなさい 信じなさい 愛しなさい 愛を生んで愛を育て愛を知って愛が消えてもまた 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 吉川忠英 | 遥か彼方何億年前 星が一つ生まれた そこに最初の雨粒が落ち やがて海になっていく 海は生命のゆりかごになり 命が一つ生まれた 互いに追ったり逃げたりして 生き残るために戦う あの山もこの川も木も草もみんな 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた 広い広い大陸ができて 人が最後に生まれた 言葉を持ち知恵を備えたら 夢を探し恋をした あの人もこの人もどんな人もみんな 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた 育てなさい 信じなさい 愛しなさい 愛を生んで愛を育て愛を知って愛が消えてもまた 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた |
君に幸あれ落ち込んでる君に かける言葉見つからない 考えてみたところで 君の気持ち分かるはずもなく 頑張れって言ったって 気休めにもなりゃしない 流れ星に祈ったって どうもこうもなりゃしない だけど今は声を枯らして願いをかけたら 少しでも力になれると思うから 『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど、ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って君が春を迎えられますように 最近気づいた 何も出来ない自分と 決してあきらめはしない強い君の事 もしも君に僕の声が届いて 少しでも勇気づけてやれたら 『頑張れ!負けるな!』 単純な言葉を投げつける事しかできないけど 今年も君がキレイな桜を見られますように 『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど、ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って君が春を迎えられますように 『頑張れ!負けるな!』 しょうもないジョークで笑わせる事しかできないけど 今年も君がキレイな桜を見られますように とにかく君に幸あれ…とにかく君に幸あれ… とにかく君に幸あれ…とにかく君に幸あれ! | 川嶋あい | 西田遼二 | 西田遼二 | | 落ち込んでる君に かける言葉見つからない 考えてみたところで 君の気持ち分かるはずもなく 頑張れって言ったって 気休めにもなりゃしない 流れ星に祈ったって どうもこうもなりゃしない だけど今は声を枯らして願いをかけたら 少しでも力になれると思うから 『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど、ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って君が春を迎えられますように 最近気づいた 何も出来ない自分と 決してあきらめはしない強い君の事 もしも君に僕の声が届いて 少しでも勇気づけてやれたら 『頑張れ!負けるな!』 単純な言葉を投げつける事しかできないけど 今年も君がキレイな桜を見られますように 『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど、ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って君が春を迎えられますように 『頑張れ!負けるな!』 しょうもないジョークで笑わせる事しかできないけど 今年も君がキレイな桜を見られますように とにかく君に幸あれ…とにかく君に幸あれ… とにかく君に幸あれ…とにかく君に幸あれ! |
君に・・・・・君に出逢えなかったら 僕は何をしていたのかわからない どうしてなんだろう 今日はなぜかたまらないほど泣きたくなるんだ 夕暮れの風に吹かれ 二人でずっと話したあの夏に 心から僕はただ本当の恋をしたんだね 君を守る強さがもっとあれば 僕は君を幸せにできるのかな? 愛することと信じることの意味が今 わかったら二人で乗り越えられる 君がいてくれて本当によかった この手をつないでにぎって満たされていく 二人の指先は明日を指差す あふれる気持ちが未来にほら向かっていくよ 君が教えてくれたね ちっぽけでささやかな幸せたち いつのまにか君のこと誰よりも愛していたんだ 隣でいつも君がいて笑ってる それだけで僕はただ幸せなんだ 切なさに似たもどかしさを抱えていた 逃げないでまっすぐ届けてみるよ 時に壊れそうで震える想いが 君を傷つけてしまうよ どうしようもない 追い越せない太陽 流れていく雲 大好きの気持ち一つまた増えていったよ バカ騒ぎしてた帰り道 ビルに消えていく青い月 二人乗りで駆けた自転車 振り向いたらいつもそばに君がいてくれたんだ 思い出の数だけ重なる想い 遠回りもしてやっとたどり着いた 君といる世界は運命の奇跡 過去も今も未来も全部輝き出すよ 君がいてくれて本当によかった 伝えたいことがあふれて止まらないよ 永遠の先のゴールに君が きっときっといてくれればいい 本当にありがとう | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | Jun Ozawa | 君に出逢えなかったら 僕は何をしていたのかわからない どうしてなんだろう 今日はなぜかたまらないほど泣きたくなるんだ 夕暮れの風に吹かれ 二人でずっと話したあの夏に 心から僕はただ本当の恋をしたんだね 君を守る強さがもっとあれば 僕は君を幸せにできるのかな? 愛することと信じることの意味が今 わかったら二人で乗り越えられる 君がいてくれて本当によかった この手をつないでにぎって満たされていく 二人の指先は明日を指差す あふれる気持ちが未来にほら向かっていくよ 君が教えてくれたね ちっぽけでささやかな幸せたち いつのまにか君のこと誰よりも愛していたんだ 隣でいつも君がいて笑ってる それだけで僕はただ幸せなんだ 切なさに似たもどかしさを抱えていた 逃げないでまっすぐ届けてみるよ 時に壊れそうで震える想いが 君を傷つけてしまうよ どうしようもない 追い越せない太陽 流れていく雲 大好きの気持ち一つまた増えていったよ バカ騒ぎしてた帰り道 ビルに消えていく青い月 二人乗りで駆けた自転車 振り向いたらいつもそばに君がいてくれたんだ 思い出の数だけ重なる想い 遠回りもしてやっとたどり着いた 君といる世界は運命の奇跡 過去も今も未来も全部輝き出すよ 君がいてくれて本当によかった 伝えたいことがあふれて止まらないよ 永遠の先のゴールに君が きっときっといてくれればいい 本当にありがとう |
君がずっと好きでした feat. SILENT SIREN次の信号越えたら言わなきゃ 今日も言えない 何度も誤魔化していた たったの好きの2文字を 少しは この気持ちに きづいてくれているの? 君の前では臆病な私のまま変われないの 埋まらないこの距離がいつか 縮まるように 変わらなきゃ 同じ(くらいに) 想って(ほしいけど) 私(そんなに) わがまま(いわないよ) 君をもっと知りたい 君ともっと笑いたい 君にちゃんと伝えたい 君の特別になりたい なんだかいつも以上に 話せた気がしたあとで まるで私なんかに興味はないリアクション どれくらい君の中で私は動いているの? 君の前では確信犯 なりたくてもなりきれない 恋のスパイは妄想癖 じっとしてるより動かなきゃ 君が(言ってた) 好きな(タイプに) 私(そんなに) ずれて(ないつもり) 君に会いにゆきたい 君に好きと言われたい 君と手と手つなぎたい 君の1番になりたい 頭の中君がループしてる 芽生えたこの気持ち なかったことにしたくないの 埋まらないこの距離がいつか 縮まるように 変わらなきゃ 同じ(くらいに) 想って(ほしいから) 私(こんどこそ) 勇気(出さなくちゃ) 君をもっと知りたい 君ともっと笑いたい 君にちゃんと伝えたい 君がずっと好きでした | 川嶋あい | 川嶋あい・すぅ | 宗本康兵 | クボナオキ | 次の信号越えたら言わなきゃ 今日も言えない 何度も誤魔化していた たったの好きの2文字を 少しは この気持ちに きづいてくれているの? 君の前では臆病な私のまま変われないの 埋まらないこの距離がいつか 縮まるように 変わらなきゃ 同じ(くらいに) 想って(ほしいけど) 私(そんなに) わがまま(いわないよ) 君をもっと知りたい 君ともっと笑いたい 君にちゃんと伝えたい 君の特別になりたい なんだかいつも以上に 話せた気がしたあとで まるで私なんかに興味はないリアクション どれくらい君の中で私は動いているの? 君の前では確信犯 なりたくてもなりきれない 恋のスパイは妄想癖 じっとしてるより動かなきゃ 君が(言ってた) 好きな(タイプに) 私(そんなに) ずれて(ないつもり) 君に会いにゆきたい 君に好きと言われたい 君と手と手つなぎたい 君の1番になりたい 頭の中君がループしてる 芽生えたこの気持ち なかったことにしたくないの 埋まらないこの距離がいつか 縮まるように 変わらなきゃ 同じ(くらいに) 想って(ほしいから) 私(こんどこそ) 勇気(出さなくちゃ) 君をもっと知りたい 君ともっと笑いたい 君にちゃんと伝えたい 君がずっと好きでした |
季節の旅人春は枝に桜咲いて 滝の水がたぎり落ちる 夏は緑染められ育つ 黒南風(くろはえ)吹いた梅雨の夕暮れ ぐるぐるとまわっていく 季節の歯車に 人は皆のせられて 世界を感じている 目をつむるその間 命が生まれていく 種まいた大地から 顔出す芽のように 秋のさなかいわし雲と むせび泣いた空蝉の世 冬の北風初雪運んだ 初夢明けて年が始まる ぐるぐると旅してる 季節の旅人は 振り向きもせずにただ 世界を歩いてる 目をつむるその間 命が消えていく ヒラヒラと落ちていく 小さな葉のように ぐるぐると流れていく 季節の中にある 花を見て 空を見て 誰かを待っている 目をつむるその間 何かが起きている 夕立の後の虹 二重の虹になる | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | HAL | 春は枝に桜咲いて 滝の水がたぎり落ちる 夏は緑染められ育つ 黒南風(くろはえ)吹いた梅雨の夕暮れ ぐるぐるとまわっていく 季節の歯車に 人は皆のせられて 世界を感じている 目をつむるその間 命が生まれていく 種まいた大地から 顔出す芽のように 秋のさなかいわし雲と むせび泣いた空蝉の世 冬の北風初雪運んだ 初夢明けて年が始まる ぐるぐると旅してる 季節の旅人は 振り向きもせずにただ 世界を歩いてる 目をつむるその間 命が消えていく ヒラヒラと落ちていく 小さな葉のように ぐるぐると流れていく 季節の中にある 花を見て 空を見て 誰かを待っている 目をつむるその間 何かが起きている 夕立の後の虹 二重の虹になる |
奇跡をあなたとちょっと聞いてほしい大切な話が今あるの もしも将来あなたと一緒になれたならね 都会より田舎にのんびり住んでみたい 真っ赤な夕日を見たいな ずっと愛している ずっとそばにいて あなたの輝く笑顔が手放せない宝物だよ 何気ないその日も特別な時も 微笑みの隣でいつも 優しさを繋げたいあなただけに いつまでも ちょっと想像したら楽しくておかしくなっちゃうの 1つ屋根の下に並んでいる2つのカップ 相変わらずあなたは私をからかうでしょう 抱き寄せキスしてほしいな ずっと愛している ずっと心から こんな幸せくれるのは世界中探しても あなただけよ 一緒に歩いていこう 永遠というこの道 星たちが照らしてくれるから 時を越えて今めぐり逢えたんだね 一番に守りたい人 愛しさも温もりも忘れないよ どんなときも 奇跡はあなただから起きたんだね | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Kouhei Munemoto | ちょっと聞いてほしい大切な話が今あるの もしも将来あなたと一緒になれたならね 都会より田舎にのんびり住んでみたい 真っ赤な夕日を見たいな ずっと愛している ずっとそばにいて あなたの輝く笑顔が手放せない宝物だよ 何気ないその日も特別な時も 微笑みの隣でいつも 優しさを繋げたいあなただけに いつまでも ちょっと想像したら楽しくておかしくなっちゃうの 1つ屋根の下に並んでいる2つのカップ 相変わらずあなたは私をからかうでしょう 抱き寄せキスしてほしいな ずっと愛している ずっと心から こんな幸せくれるのは世界中探しても あなただけよ 一緒に歩いていこう 永遠というこの道 星たちが照らしてくれるから 時を越えて今めぐり逢えたんだね 一番に守りたい人 愛しさも温もりも忘れないよ どんなときも 奇跡はあなただから起きたんだね |
絆 なぜだろう 心が揺れて抱きしめられたような気がするよ なぜだろう 心が鳴ってあの日の歌が聞こえてくる それぞれに旅をしてきた その目を凝らしその歩き方で それぞれに旅を続ける 明日からもきっと 砂浜に打ち上げられた取り残された貝殻みたいに 僕は忘れていたんだね 大切なことを1つまた 空はいつでもつながっている 海もまたつながっているよ だからこんなに懐かしくなる 親しみの風が吹き抜け ただいまとおかえりが心にこだまするよ 今日までに流した涙 その一粒はやがて訪れる あたたかな未来に向かう一歩かもしれない いつからか積み木のように積み上げられたすれ違いの束 時に誰かを傷つけて優しさを落としてゆく また 空はいつでもつながっている 海もまたつながっているよ みんな知っている色が輝く 僕の胸にも君の胸にも どんなに離れていても同じ場所で生きているね 空をもう一度見上げてみよう 海をほら見つめてみようよ 空はいつでもつながっている 海もまたつながっているよ どうかいつでも忘れないでね 愛おしいものがあることを 一緒に見つけよう これからの笑顔たちを これからの夢たちを La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | なぜだろう 心が揺れて抱きしめられたような気がするよ なぜだろう 心が鳴ってあの日の歌が聞こえてくる それぞれに旅をしてきた その目を凝らしその歩き方で それぞれに旅を続ける 明日からもきっと 砂浜に打ち上げられた取り残された貝殻みたいに 僕は忘れていたんだね 大切なことを1つまた 空はいつでもつながっている 海もまたつながっているよ だからこんなに懐かしくなる 親しみの風が吹き抜け ただいまとおかえりが心にこだまするよ 今日までに流した涙 その一粒はやがて訪れる あたたかな未来に向かう一歩かもしれない いつからか積み木のように積み上げられたすれ違いの束 時に誰かを傷つけて優しさを落としてゆく また 空はいつでもつながっている 海もまたつながっているよ みんな知っている色が輝く 僕の胸にも君の胸にも どんなに離れていても同じ場所で生きているね 空をもう一度見上げてみよう 海をほら見つめてみようよ 空はいつでもつながっている 海もまたつながっているよ どうかいつでも忘れないでね 愛おしいものがあることを 一緒に見つけよう これからの笑顔たちを これからの夢たちを La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La |
兆し行ってみよう 歩いてみよう ここまで ここから この先へ | 川嶋あい | 川嶋あい | 宗本康兵 | 宗本康兵 | 行ってみよう 歩いてみよう ここまで ここから この先へ |
ガラスの心絶望の夜 迎えた日 目の前はただ 真っ白で 何がいけない? 何が悪い? わからないまま 時は過ぎて 涙のする誘惑にはいつも勝てない 孤独がつきまとうだけ 息つく場所を望んだのに 得たのは空っぽの部屋 Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう 悲しみの朝 覚えた日は 夢見る瞳 忘れずにいた くじけそうな時 悩んだ時 側にある光 忘れていたね 流転の世の風に いつの日か流され すべてを見失ってた 過ちを犯して初めて わかる想い 忘れない Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて 今熱い想いでガラスを割って 傷ついてもいいから 涙とほほ笑みとを浮かべて 曲がりなりにも生きるの Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 武部聡志 | 絶望の夜 迎えた日 目の前はただ 真っ白で 何がいけない? 何が悪い? わからないまま 時は過ぎて 涙のする誘惑にはいつも勝てない 孤独がつきまとうだけ 息つく場所を望んだのに 得たのは空っぽの部屋 Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう 悲しみの朝 覚えた日は 夢見る瞳 忘れずにいた くじけそうな時 悩んだ時 側にある光 忘れていたね 流転の世の風に いつの日か流され すべてを見失ってた 過ちを犯して初めて わかる想い 忘れない Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて 今熱い想いでガラスを割って 傷ついてもいいから 涙とほほ笑みとを浮かべて 曲がりなりにも生きるの Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて |
彼氏急に呼び出されあわてて着替えた 予定なんてもうあったもんじゃない 急いで飛び出しギリギリ到着 だけど彼ったらどこにもいやしない いつもアイツのペース まるで反省なしでニコリ「ごめん!!」 自慢の彼じゃないけど 頼りないけれど なぜか妙に 気づくと落ち着いちゃうんだ そんなにくっつかないで 恥ずかしいでしょう 「大好きなんだ」ってよく言うよ ま、いっか!? いつも着てるシャツ 泥だらけの靴 くたびれてる顔 寝ぐせついた髪 ネガティブな私とポジティブなアイツ 星占いだって最悪の相性 映画みたいな恋に ずっと憧れていたはずなのに… アイツと一緒の景色 なじんでしまった 歩くスピードだって 私のが速い 友達の彼氏見ると うらやましいけど 2人で分け合う ミルクティも悪くない ちょっと鈍感で言葉は足りない だらしもないけれど なんかやっぱり好き さっきお前って呼んだね 心地いいかもね 夢の話は少し好きかもしれない アイツが笑うとなぜか あったかいんだよ 優しいくせに 不器用すぎる彼氏 私だけの 彼氏なの | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | 急に呼び出されあわてて着替えた 予定なんてもうあったもんじゃない 急いで飛び出しギリギリ到着 だけど彼ったらどこにもいやしない いつもアイツのペース まるで反省なしでニコリ「ごめん!!」 自慢の彼じゃないけど 頼りないけれど なぜか妙に 気づくと落ち着いちゃうんだ そんなにくっつかないで 恥ずかしいでしょう 「大好きなんだ」ってよく言うよ ま、いっか!? いつも着てるシャツ 泥だらけの靴 くたびれてる顔 寝ぐせついた髪 ネガティブな私とポジティブなアイツ 星占いだって最悪の相性 映画みたいな恋に ずっと憧れていたはずなのに… アイツと一緒の景色 なじんでしまった 歩くスピードだって 私のが速い 友達の彼氏見ると うらやましいけど 2人で分け合う ミルクティも悪くない ちょっと鈍感で言葉は足りない だらしもないけれど なんかやっぱり好き さっきお前って呼んだね 心地いいかもね 夢の話は少し好きかもしれない アイツが笑うとなぜか あったかいんだよ 優しいくせに 不器用すぎる彼氏 私だけの 彼氏なの |
Color白と黒はっきりさせたい そんな主張で誰もが生きている 赤はダメ 緑も違うよ 一体どれを基準にしたいの? 中身の違うクレヨンだからみんなで一つの絵描けるんだ いろんな色で僕らは生きている 誰かをはじき出すのはやめよう 選びたいものだけ選ぶのなら 君も誰かに試されているのさ 夢と恋ピンクに染まった だいだい色は君と僕のほほ いつからか陣地を決めていた そしてそこには争い生まれた お金じゃ買えないものが一番大切だと知っているくせに いろんな色で僕らは生きている 誰一人として欠けちゃいけない 君が力でぬりつぶすのなら 更なる痛みを風が運ぶだけ 君と僕混ざり合ったなら 優しさの絵の具が増えるだろう まだ知らない色が瞬くよ 僕は手を差し出した かすかに染まる地球 判別できないちっぽけな色でも 君が笑えば一つだけの色 認め合うことや譲り合うこと それだけで今何かが変わるよ 地球は青いなんて見た目だけさ 本当の色はアポロも見えない 雨にぬかるむ大地の叫びは みんながここに生きてうたう声 だから今日もうたいつづけよう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | 白と黒はっきりさせたい そんな主張で誰もが生きている 赤はダメ 緑も違うよ 一体どれを基準にしたいの? 中身の違うクレヨンだからみんなで一つの絵描けるんだ いろんな色で僕らは生きている 誰かをはじき出すのはやめよう 選びたいものだけ選ぶのなら 君も誰かに試されているのさ 夢と恋ピンクに染まった だいだい色は君と僕のほほ いつからか陣地を決めていた そしてそこには争い生まれた お金じゃ買えないものが一番大切だと知っているくせに いろんな色で僕らは生きている 誰一人として欠けちゃいけない 君が力でぬりつぶすのなら 更なる痛みを風が運ぶだけ 君と僕混ざり合ったなら 優しさの絵の具が増えるだろう まだ知らない色が瞬くよ 僕は手を差し出した かすかに染まる地球 判別できないちっぽけな色でも 君が笑えば一つだけの色 認め合うことや譲り合うこと それだけで今何かが変わるよ 地球は青いなんて見た目だけさ 本当の色はアポロも見えない 雨にぬかるむ大地の叫びは みんながここに生きてうたう声 だから今日もうたいつづけよう |
鐘今日もどこかで風に揺れている 名もない一粒の麦のように 時の流れにも鉄の雨にも逆らわずにただ生きられたら めぐり逢ってここに生きているよ 誰もが一人きりの旅人 生まれた意味を互いに探し埋めようとしながら 凹凸でせっかちな社会では 時に悲しみを選んでゆくよ アスファルトにたまった潦 この世界にあふれ出す どこかで失った道しるべを 気づかずに人は忘れてゆく ふるさとの声音は優しいまま 今夜もほらこだましている 耳を澄まして 朝焼けの名残りを抱いて静かにまた陽は昇ってゆく 仄暗い夢照らすいつかの青空探しながら 蝋燭のような灯みたい この街に浮かんだネオンの束 幸せを悲しみで塗りつぶし 人は夢を捨ててゆく 誰かの涙が流れる度に 傷つけずにもう愛せなくて 分け合うことも許しあうことも できないまままだ何かを 期待しているよ 大地に競う協奏曲 交われない奏と 命の河が流れてゆく もう一度生きるため 泣いて泣いて泣き疲れた後に かすかな希望というあかしを 少しずつ心にたぐり寄せて 遥かな道歩き出そう 始まりの鐘が聞こえるだろう 愛しい人はそこにいるだろう いつまでも僕らは鳴りやまない あきるほどに明日を生きる 足音が響くよ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | TIENOWA | 今日もどこかで風に揺れている 名もない一粒の麦のように 時の流れにも鉄の雨にも逆らわずにただ生きられたら めぐり逢ってここに生きているよ 誰もが一人きりの旅人 生まれた意味を互いに探し埋めようとしながら 凹凸でせっかちな社会では 時に悲しみを選んでゆくよ アスファルトにたまった潦 この世界にあふれ出す どこかで失った道しるべを 気づかずに人は忘れてゆく ふるさとの声音は優しいまま 今夜もほらこだましている 耳を澄まして 朝焼けの名残りを抱いて静かにまた陽は昇ってゆく 仄暗い夢照らすいつかの青空探しながら 蝋燭のような灯みたい この街に浮かんだネオンの束 幸せを悲しみで塗りつぶし 人は夢を捨ててゆく 誰かの涙が流れる度に 傷つけずにもう愛せなくて 分け合うことも許しあうことも できないまままだ何かを 期待しているよ 大地に競う協奏曲 交われない奏と 命の河が流れてゆく もう一度生きるため 泣いて泣いて泣き疲れた後に かすかな希望というあかしを 少しずつ心にたぐり寄せて 遥かな道歩き出そう 始まりの鐘が聞こえるだろう 愛しい人はそこにいるだろう いつまでも僕らは鳴りやまない あきるほどに明日を生きる 足音が響くよ |
カケラごめんね、ありがとう、さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて 型にはめた幸せのサイズ 決めつけていたね 僕達がいつも落としてる 多くの悲しい忘れ物は 遠い地で生きているあの子の たった―つしかない喜びなんだろう 頑張れ、負けるな、大丈夫 振りむいた笑顔悲しすぎるね ほこりにまみれたクラクション ビルに消されていくこの青空 投げ出すことに慣れていく うまくなるつくり笑い うつむいたまま見えない真実伝えたくて 僕達が通り過ぎてゆく いくつもの平淡な道のあとは 一人きりで生きているあの子の 歩き続けてきた足跡なんだろう 大空にばらまいた夢と愛のカケラ もう一度にぎりしめこの胸にあてはめたい 僕たちがいつも笑っている 意味もなく過ごしてる時の中で 遠い地で生きているあの子の生きるための涙が大地に消えていく 僕達が歌い始めている 落書きみたいなこのメロディーが 絶え間なく世界の果てまで 優しく鮮明に響き渡るように どうか届くように | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 宗本康兵 | ごめんね、ありがとう、さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて 型にはめた幸せのサイズ 決めつけていたね 僕達がいつも落としてる 多くの悲しい忘れ物は 遠い地で生きているあの子の たった―つしかない喜びなんだろう 頑張れ、負けるな、大丈夫 振りむいた笑顔悲しすぎるね ほこりにまみれたクラクション ビルに消されていくこの青空 投げ出すことに慣れていく うまくなるつくり笑い うつむいたまま見えない真実伝えたくて 僕達が通り過ぎてゆく いくつもの平淡な道のあとは 一人きりで生きているあの子の 歩き続けてきた足跡なんだろう 大空にばらまいた夢と愛のカケラ もう一度にぎりしめこの胸にあてはめたい 僕たちがいつも笑っている 意味もなく過ごしてる時の中で 遠い地で生きているあの子の生きるための涙が大地に消えていく 僕達が歌い始めている 落書きみたいなこのメロディーが 絶え間なく世界の果てまで 優しく鮮明に響き渡るように どうか届くように |
カケラ~Simple Treasure Ver.~ごめんね、ありがとう、さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて 型にはめた幸せのサイズ 決めつけていたね 僕達がいつも落としてる 多くの悲しい忘れ物は 遠い地で生きているあの子のたった一つしかない喜びなんだろう 頑張れ、負けるな、大丈夫 振り向いた笑顔悲しすぎるね ほこりにまみれたクラクション ビルに消されていくこの青空 投げ出すことに慣れていく うまくなるつくり笑い うつむいたまま見えない真実伝えたくて 僕達が通り過ぎてゆく いくつもの平淡な道のあとは 一人きりで生きているあの子の歩き続けてきた足跡なんだろう 大空にばらまいた夢と愛のカケラ もう一度にぎりしめこの胸にあてはめたい 僕たちがいつも笑っている 意味もなく過ごしてる時の中で 遠い地で生きているあの子の生きるための涙が大地に消えていく 僕達が歌い始めている 落書きみたいなこのメロディーが 絶え間なく世界の果てまで 優しく鮮明に響き渡るように どうか届くように | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | ごめんね、ありがとう、さよなら 大切な言葉伝えられずに 今日も明日も未来も何気なく過ごし生きていくの? ないものねだりばかりして あるものに気づかなくて 型にはめた幸せのサイズ 決めつけていたね 僕達がいつも落としてる 多くの悲しい忘れ物は 遠い地で生きているあの子のたった一つしかない喜びなんだろう 頑張れ、負けるな、大丈夫 振り向いた笑顔悲しすぎるね ほこりにまみれたクラクション ビルに消されていくこの青空 投げ出すことに慣れていく うまくなるつくり笑い うつむいたまま見えない真実伝えたくて 僕達が通り過ぎてゆく いくつもの平淡な道のあとは 一人きりで生きているあの子の歩き続けてきた足跡なんだろう 大空にばらまいた夢と愛のカケラ もう一度にぎりしめこの胸にあてはめたい 僕たちがいつも笑っている 意味もなく過ごしてる時の中で 遠い地で生きているあの子の生きるための涙が大地に消えていく 僕達が歌い始めている 落書きみたいなこのメロディーが 絶え間なく世界の果てまで 優しく鮮明に響き渡るように どうか届くように |
Oh my snow1度の粉雪が遊ぶ街であなたと歩いている 初めて2人でつくるぬくもりが互いのポッケで丸くなっているよ 今日は年に一度のクリスマス 誰もかれもお祭り騒ぎで Oh my snow どうしてこんなに切なくなるのかな そばにちゃんとあなたがいてくれているのに きれいな音楽も鳴っているけれど なぜか胸が苦しいよ 好きすぎるからね 甘党のあなた 辛党の私 落ち着くとこはいつも足して割る2 だけど今日は大事なクリスマス あなたのためケーキを焼くから Oh my snow もっと彼の笑顔を見せてほしい 誰にも見せたことのないうれしい顔 そうね恋にはサプライズがいる 枕元に魔法でもしかけておこうかな 冬に出会って冬にキスして冬に恋した2人 白い雪がまた降り積もる頃 わけもなく泣きたいほど切なくなる にぎりしめた手をにぎり返してくれたあなたの横顔に 吸い込まれてゆくよ 私だけに舞う雪になってね La la la oh my snow La la la be with you La la la all night long yeah La la la oh my snow La la la stay with me La la la amazing yeah step by step you 真夜中の奇跡 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | 1度の粉雪が遊ぶ街であなたと歩いている 初めて2人でつくるぬくもりが互いのポッケで丸くなっているよ 今日は年に一度のクリスマス 誰もかれもお祭り騒ぎで Oh my snow どうしてこんなに切なくなるのかな そばにちゃんとあなたがいてくれているのに きれいな音楽も鳴っているけれど なぜか胸が苦しいよ 好きすぎるからね 甘党のあなた 辛党の私 落ち着くとこはいつも足して割る2 だけど今日は大事なクリスマス あなたのためケーキを焼くから Oh my snow もっと彼の笑顔を見せてほしい 誰にも見せたことのないうれしい顔 そうね恋にはサプライズがいる 枕元に魔法でもしかけておこうかな 冬に出会って冬にキスして冬に恋した2人 白い雪がまた降り積もる頃 わけもなく泣きたいほど切なくなる にぎりしめた手をにぎり返してくれたあなたの横顔に 吸い込まれてゆくよ 私だけに舞う雪になってね La la la oh my snow La la la be with you La la la all night long yeah La la la oh my snow La la la stay with me La la la amazing yeah step by step you 真夜中の奇跡 |
オリビアを聴きながらお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの | 川嶋あい | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | BOSSANOVA CASSANOVA | お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの |
おめでとう今日は素晴らしい 幸せな日だね 君はきれいだよ まるではばたく蝶みたい ねえこんなにたくさんの人が祝ってくれた 笑い声が君を包むよ おめでとう 心から君へと贈るよ 重ねてきた季節が照れながら笑う Uh La La おめでとう これからも一緒にいたいね 時は流れていくけど変わらない2人であり続けたい いつまでも 今日はうれしいね 気心知れている仲間たちだけで うたい踊り笑っている 太陽は高く昇り雲一つない青空 昨日夢で見た景色だよ おめでとう 心から君へと贈るよ どうかそのまままっすぐ歩いていって Uh La La おめでとうこれからも一人じゃないから 出来る限りのことで支えてあげたい 君のことを おめでとう 心から君へと贈るよ 泣かないこと決めていたはずだったのに Uh La La おめでとう これからも見守っているから つらいことがあっても迷ったときでもそばにいるから いつまでも | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | 今日は素晴らしい 幸せな日だね 君はきれいだよ まるではばたく蝶みたい ねえこんなにたくさんの人が祝ってくれた 笑い声が君を包むよ おめでとう 心から君へと贈るよ 重ねてきた季節が照れながら笑う Uh La La おめでとう これからも一緒にいたいね 時は流れていくけど変わらない2人であり続けたい いつまでも 今日はうれしいね 気心知れている仲間たちだけで うたい踊り笑っている 太陽は高く昇り雲一つない青空 昨日夢で見た景色だよ おめでとう 心から君へと贈るよ どうかそのまままっすぐ歩いていって Uh La La おめでとうこれからも一人じゃないから 出来る限りのことで支えてあげたい 君のことを おめでとう 心から君へと贈るよ 泣かないこと決めていたはずだったのに Uh La La おめでとう これからも見守っているから つらいことがあっても迷ったときでもそばにいるから いつまでも |
オネスティ深く切りすぎたあなたの爪が私の髪を優しく撫でた雨の日曜日 何をするのでもなくただそばにいる ほくろの数を数えたりして持て余してる あなたが帰った後のこの部屋はとても広い空っぽの草原 片時も私のこと忘れないで 秘密はつくらないで いつだって私を愛してね あなただけに染められたい 一日一回電話もしてね 「おやすみ」を言ってね 何度生まれ変わったとしても あなたのそばにいさせて たった一つの胸で眠らせてくれればいい 愛おしくて今すぐただ会いたいんだ 強く抱きしめてほしい そんなに強くないよ どこにももういかないでね いつだって私を愛してね あなただけに包まれたい こんな安らぎ初めて知った すべてが優しいね あなた以外に確かなものは この世に一つもない あなたこそが私のたった一つの真実 悲しいくらいに大好きだよ | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | 深く切りすぎたあなたの爪が私の髪を優しく撫でた雨の日曜日 何をするのでもなくただそばにいる ほくろの数を数えたりして持て余してる あなたが帰った後のこの部屋はとても広い空っぽの草原 片時も私のこと忘れないで 秘密はつくらないで いつだって私を愛してね あなただけに染められたい 一日一回電話もしてね 「おやすみ」を言ってね 何度生まれ変わったとしても あなたのそばにいさせて たった一つの胸で眠らせてくれればいい 愛おしくて今すぐただ会いたいんだ 強く抱きしめてほしい そんなに強くないよ どこにももういかないでね いつだって私を愛してね あなただけに包まれたい こんな安らぎ初めて知った すべてが優しいね あなた以外に確かなものは この世に一つもない あなたこそが私のたった一つの真実 悲しいくらいに大好きだよ |