Satoshi Takebe編曲の歌詞一覧リスト 25曲中 1-25曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Ya Ya (あの時代を忘れない)JUJU | JUJU | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | Satoshi Takebe | 胸に残る いとしい人よ 飲み明かしてた なつかしい時 Oh, oh 秋が恋をせつなくすれば ひとり身のキャンパス 涙のチャペル ああ、もうあの頃のことは夢の中へ 知らぬ間に遠く Years go by Sugar, sugar, ya ya, petit choux 美しすぎるほど Pleasure, pleasure, la la, voulez vous 忘られぬ日々よ 互いにGuitar 鳴らすだけで わかり合えてた 奴もいたよ Oh, oh, oh 戻れるなら In my life again 目に浮かぶのは Better days とびきりステキな恋などもしたと思う 帰らぬ思い出 Time goes by Sugar, sugar, ya ya, petit choux もう一度だけ逢えたら Pleasure, pleasure, la la, voulez vous いつの日にかまた Sugar, sugar, ya ya, petit choux 美しすぎるほど Pleasure, pleasure, la la, voulez vous 忘られぬ日々よ 忘られぬ日々よ |
幸せの蕾咲妃みゆ | 咲妃みゆ | Miyu Sakihi | Satoshi Takebe | Satoshi Takebe | 私の好きなものは そうね 晴れ渡る空 カラダいっぱい 澄んだ風を吸い込み どこどこまでも どこまでも 駆けて行きたい ステキなこと 待ってる予感がするから つまずいて ユウウツな時は 思い描くの 心のときめき 力にかわる 私にとって 大切な幸せの蕾 ほら 気が付けば 高鳴る胸に とびきり輝く 愛の花 咲き誇るよ 私の好きなものは そうよ あなたの笑顔 いまあなたに 私も笑顔届けたい 自分らしさ 忘れそうな時は 思い描くの 心のときめき 力にかわる あなたにとって 大切な幸せの蕾 ほら 気が付けば 高鳴る胸に とびきりまぶしい 愛の花 咲き誇るよ たくさんの愛の花々が この世界に満ちあふれたなら 心が躍る出逢いは きっと 待っている 私たちを 今日も明日も 胸高鳴らせ 見つけに行こうよ 愛の花 咲き誇る その場所を… |
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~家入レオ | 家入レオ | SHUNJI IWAI・CHARA・TAKESHI KOBAYASHI | TAKESHI KOBAYASHI | SATOSHI TAKEBE | 止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる 信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた 心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った 汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ 体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も 逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった 心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ 私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる |
あざみJUJU | JUJU | ユーズ | ユーズ・RYLL | Satoshi Takebe | ページの端を折るようにただ 焼きついた面影 私は四季を越え 歳重ね 続きを生きています 千切れるような想いを上手く 言葉にさえできず 願いのような指切りをして あなたを見送った日 あの時あの流れの中で まるで 浮かぶ落ち葉のように 茜空を滲ませながら 流されることしかできなくて 風が吹いて 跡形もなく 吹き飛ばされたとして ただひとつ ここに残された愛だけは 消えないことを知ってください あざみの花が揺れる野道に 立ち尽くしたままで 長い年月 あなたへ続く 足跡を探して 永遠に繋ぐ時間の中で 途切れたまま色褪せぬ人 ひとり生きるには長すぎて でも忘れるには短すぎて 時が過ぎて 跡形もなく この身体が形失う時 ここに残される愛だけは 消えないことを知ってください 時が過ぎて 跡形もなく この身体が形失う時 あざみの花が揺れる場所で また逢えると そう言ってください |
この道EXILE ATSUSHI | EXILE ATSUSHI | Hakushu Kitahara | Kosaku Yamada | Satoshi Takebe | この道は いつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる あの丘は いつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台だよ この道は いつか来た道 ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ あの雲も いつか見た雲 ああ そうだよ 山査子(さんざし)の枝も垂れてる |
最後の春休みchay | chay | 松任谷由実 | 松任谷由実 | Satoshi Takebe | 春休みのロッカー室に 忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった 目立たなかった私となんて 交わした言葉数えるほど アルファベットの名前順さえ あなたはひどくはなれてた もしもできることなら この場所に同じ時間に ずっとずっとうずくまっていたい もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの たまに電車で目と目があっても もう制服じゃない 窓の近くのあなたの机 ひとりほおづえついてみる ふたをあけると紺のボタンが 隅のほこりにまぎれてた もしもできることなら この場所に同じ時間に ずっとずっとうずくまっていたい もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの そよ風運ぶ過ぎたざわめき 今は春休み 今は春休み 最後の春休み |
Darling Darlingチャン・グンソク | チャン・グンソク | Mari Oda | Shinya Tada | Satoshi Takebe | Darling Darling 泣きたくなるの 急に冷たくされると その言葉ひとつで 未来も変わる キミの理想の恋って何ですか? 待ち合わせ 駅が近づくと ドキドキ 窓映る髪型メイクも カンペキ day by day 山積みの仕事だって 今日のため 終わらせて 心が急ぐよ 雑踏の中で すぐに見つけるの キミのことは Darling Darling 嬉しくなるの ふいに優しくされると その笑顔ひとつで 私を変える こんなに好きになってもいいですか? 会える日はスピードをあげて チクタク ちょっとした仕草でも気づく 感覚 step by step 「考えてることくらいは お見通しさ」なんてイジワルなセリフ 甘くささいて 頭なでるのは反則だよ Darling Darling せつなくなるの 急に抱きしめられると その強いちからで 私を変える もっと好きって言ってもいいですか? 初めての恋でもないのに こんな気持ちもっともっと そばにいたいよ Darling Darling 逢いたくなるの いつもの電話ない夜は その着信ひとつで 明日が変わる キミも今夜同じ気持ちですか? Darling Darling 泣きたくなるの 急に冷たくされると その言葉ひとつで 未来も変わる キミの理想の恋って何ですか? |
糸EXILE ATSUSHI | EXILE ATSUSHI | 中島みゆき | 中島みゆき | Satoshi Takebe | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
風の色華原朋美 | 華原朋美 | KWAK JAEYONG・日本語詞:川江美奈子 | KWAK YEUNJIN | Satoshi Takebe | 波の彼方に映る悲しみさえ 風は静かに包んで過ぎてゆく どんなときも…離さないで あゝ風の色がいま 愛の色になって微笑むから 涙あふれて心見失って それでも何度 その名前呼んだでしょう ねぇもう一度…髪を撫でて あゝ風の色がいま 虹になって輝くから 会いにゆくわ この風を渡って 忘れないわ あなたにもらった愛の色を |
美女と野獣 with クリス・ハートMay J. | May J. | Howard Ashman・日本語詞:Reiko Yukawa | Alan Menken | Satoshi Takebe | すばらしい ものがたり おずおずとふれあうわ 指と指 ほんのすこし、すこしずつ やさしさがひらいてく 愛のとびら 真実はただひとつ しあわせは隠せない 誰の目にも なつかしい歌のように 凍りつく季節さえ 変えながら すばらしい ものがたり おずおずとふれあうわ 指と指 ほんのすこし、すこしずつ やさしさがひらいてく 愛のとびら やさしさがひらいてく 愛のとびら 愛のとびら |
輝く未来 with 三浦大知May J. | May J. | Glenn Slater・日本語詞:Chikae Takahashi | Alan Menken | Satoshi Takebe | いつもあこがれてた 一人 塔の中で 外の世界は どんなに素敵か 今夜は星空の下 霧が晴れたように やっと見つけた 私のいる場所 輝いている 未来照らす光 夢をかなえた 特別な夜 世界がまるで昨日とは違う ようやく めぐりあえた 大事なひと いつも気の向くまま 一人 生きてきた ほんとに大切なことに 背を向け 今夜は僕のそばで 君がほほ笑んでる やっと見つけた 僕のいる場所 輝いている 未来てらす光 夢をかなえた 特別な夜 世界がまるで昨日とは違う ようやく めぐりあえた 大事なひと 大事なひと |
レット・イット・ゴー~ありのままで~[日本語歌]華原朋美 | 華原朋美 | Kristen Anderson-Lopez・Robert Lopez | Kristen Anderson-Lopez・Robert Lopez | Satoshi Takebe | ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分になるの 降り始めた雪は 足跡消して 真っ白な世界に ひとりのわたし 風が心にささやくの このままじゃ ダメなんだと とまどい 傷つき 誰にも 打ち明けずに 悩んでた それももう やめよう ありのままの 姿見せるのよ ありのままの 自分になるの 何も怖くない 風よ吹け 少しも寒くないわ 悩んでたことが うそみたいね だってもう自由よ なんでもできる どこまでやれるか 自分を試したいの そうよ変わるのよ わたし ありのままで 空へ風に乗って ありのままで 飛び出してみるの 二度と 涙は流さないわ 冷たく大地を包み込み 高く舞い上がる 想い描いて 花咲く氷の結晶のように 輝いていたい もう決めたの これでいいの 自分を好きになって これでいいの 自分信じて 光あびながら 歩きだそう 少しも寒くないわ |
ANNIVERSARYJUJU | JUJU | Yumi Matsutoya | Yumi Matsutoya | Satoshi Takebe | なぜこんなこと 気づかないでいたの 探し続けた愛がここにあるの 木漏れ日がライスシャワーのように 手をつなぐ二人の上に降り注いでる あなたを信じてる 瞳を見上げてる ひとり残されても あなたを思ってる 今はわかるの 苦い日々の意味も ひたむきならばやさしいきのうになる いつの日か かけがえのないあなたの 同じだけ かけがえのない私になるの 明日を信じてる あなたと歩いてる ありふれた朝でも 私には記念日 今朝の光は無限に届く気がする いつかは会えなくなると 知っていても あなたを信じてる あなたを愛してる 心が透き通る 今日の日が記念日 明日を信じてる あなたがそばにいる ありふれた朝でも 私には記念日 あなたを信じてる 瞳を見上げてる ひとり残されても あなたを思ってる 青春を渡って あなたとここにいる 遠い列車に乗る 今日の日が記念日 |
見上げてごらん夜の星を華原朋美 | 華原朋美 | 永六輔 | いずみたく | Satoshi Takebe | 見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
DEPARTURES華原朋美 | 華原朋美 | 小室哲哉 | 小室哲哉 | Satoshi Takebe | どこまでも限りなく 降りつもる雪と あなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて ずっと伏せたままの 写真立ての二人 笑顔だけは 今も輝いている いつの日から細く 長い道が始まる 出発の日はなぜか 風が強くて やさしさもわがままも 温もりも寂しさも 思いやりも全てを 全部あずけた どこまでも限りなく 降りつもる雪とあなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくてそばにいてほしくて 凍える夜待ち合わせも 出来ないまま明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい 行ったことがないね 雪と遊びたいね 会いたくて会えなくて あこがれている 夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない だけど春は明るく 陽ざし浴びたい 永遠に続く道 それはあなたへの想いがきっと 降りつもる雪とともに 深く強く二人を支えていた 前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも慣れたし 風邪も治った 愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける やさしさが愛を探して あなたが私を 選んでくれたから どこまでも限りなく 降りつもる雪とあなたへの想い 少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて 凍える夜待ち合わせも 出来ないまま明日を探してる いつだって想い出をつくる時には あなたと二人がいい |
PIECE OF MY WISH華原朋美 | 華原朋美 | 岩里祐穂 | 上田知華 | Satoshi Takebe | 朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る 太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないですべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくゆかない 時もあるわ 希望のかけらを 手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう 愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり続く 明日のために 雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつかすべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを |
愛燦燦EXILE ATSUSHI | EXILE ATSUSHI | Kei Ogura | Kei Ogura | Satoshi Takebe | 雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね 愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね |
夢やぶれて -I DREAMED A DREAM-華原朋美 | 華原朋美 | Alain Boubil・Jean-Mare・Natel・Herbert Kretzmer・訳詞:岩谷時子 | Claude-Michel Schonberg | Satoshi Takebe | 夢を見ていたわ 望み高く生きて 愛がすべてだと 神は許し給うと 若く勇気溢れ 夢は輝いてた 自由にはばたき 歓び追いかけた 夢は悪夢に 狼の牙が 望み引き裂き 夢喰いちぎり 夏 あの人来て 喜びに あふれた 私抱いたけど 秋にはもういない 待ち続けてるわ あの人の帰りを 愚かな幻 木枯らしが吹き消し 夢見た人生 今地獄に 落ちて二度と私には 夢は かえらない |
凛ダンスkainatsu | kainatsu | kainatsu | kainatsu | Satoshi Takebe | ちがうちがう 足りない足らない 答えを探して いつも空っぽで もっともっと 足りない足らない 言ってみてるだけの自分に辟易した 残酷な現実も意外に悪くなくて 運命に優しくキスを 微笑んで行くわ そばにいて ここに来て 色んな角度から私を見てて くるくる舞う ヘンなダンス かっこつかないの 笑っていいよ ちがうちがう 余計なものいつも多すぎる いつも遠すぎる 変わらないものに焦がれて 妬むより 瞬間を生きてゆきたい 情熱のまま そばにいて ここに来て 遷ろうグラデーション 今日の私を見て くるくる舞う 凛と踊る 心ふるわす生命のゆらめき 見落とさぬように ほら 輝けるの 心は脆く 割れたガラス 血を流すけど悲しまないで この破片で もっとすごい未来を創ればいい ねえ そばにいて ここに来て 遷ろうグラデーション ずっと私を見てて くるくる舞う ヘンなダンス もう怖くないよ 重なる鼓動のリズムで 踊ろう 踊ろう 何度も踏み出して ほら輝けるの ラララ |
年下の水夫今井美樹 | 今井美樹 | 岡田ふみ子 | 川江美奈子 | Satoshi Takebe | どうしてあなたは年下なのと 窓にもたれて静かに訊いた 半分裸のあなたは笑って 水夫のように私を抱いた 遠い国から波が来る 部屋が果てない海になる 今夜二人が乗る舟は 夜明けに沈む砂の舟 一夜で千夜を生きるから 命惜しむと愛せない 汚れた命を清めるように 星のしぶきを何度も浴びた 死にたくなるようなキッスが辛くて 感じるたびに私は泣いた 波に揺られて夢が来る 好きと言うたび深くなる 今夜このまま流されて 知らない国へ逃げますか 一夜で千夜を求めあい 過去も未来も棄てますか 今夜二人が乗る舟は 夜明けに沈む砂の舟 一夜で千夜を生きるから 命惜しむと愛せない 今夜このまま流されて 知らない国へ逃げますか 一夜で千夜を求めあい 過去も未来も棄てますか |
旅立ちの日に…川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Satoshi Takebe | 桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠(とわ)の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭 笑顔によく生えた光る汗 時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね 放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ 指きりをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで もう開けない教室のドア 向かい合えない机もいすも 週末にはよく遊んだね 時に夢中な恋も知って 絶えぬおしゃべり 怒られた朝 泣いたあの日も 覚えているよ あなたがくれた 冷めぬこの熱は 私の胸で生きづいている 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな 扉開き はるかな年月隔て つぼみから花 咲かせよう 耳元で聞こえる別れの歌を あふれ出す涙こらえて 旅立ちを決めた仲間たちには はかない調べが降り積もる いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つもの だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな扉開き はるかな年月経て つぼみから花咲かせよう つぼみから花咲かせよう |
愛の詩今井美樹 | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 川江美奈子 | Satoshi Takebe | どうしたら幸せを この手にできるでしょう 握りしめたはずなのに また指をこぼれてく 人はみな気づかずに 重い荷物を背負って 終わりない遠い道を ただ一人歩いてる いま、悲しみの中見えるものがある いつか、やさしさに姿変える時がくる 涙あふれ失っても あなたのこころは死なない どれだけの寂しさや 思いを捨てただろう 生きるほど彷徨い、また 自分の弱さを知る さよならをするために 誰もがめぐり逢うなら それでもなお同じ笑顔に もう一度出逢いたい いま、その瞳に映るものは何ですか たった一つだけの大事なものならば 怖れないで… 閉じ込めてたこころをほどいてあげよう 愛を知り、愛を憎み、それでも愛を信じたい 風やまない夜を超えて歩いてゆく たった一度だけの人生を逃げないで 涙あふれ傷ついても あなたのこころは死なない |
願い唄川江美奈子 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | Satoshi Takebe | ありきたりなんだけど ただ願ってるの あなたが幸せであるように…あるように 今日 宝物見つけた 小さなことだけど あなたに話したくてたまらなくなった 息を呑む夕空や 季節の訪れや 光こぼれる朝や 溢れ出す色彩 突然のひらめきや 誰かの勇姿や 胸ふるえた言葉や 忘れられぬ唄 愛すべき何かに出逢った瞬間 いつもあなた描くよ すぐ届けたくて 世界の誰よりもまっさきに…まっさきに 今日 哀しみを隠した 小さな嘘ついた 果てない暗闇な見せたくはなくて 抱きしめ合った時間も 無数のいさかいも 許し合った痛みも 静かなぬくもりも 委ね合える甘さも 底知れぬ不安も かけがえのない日々も 今のすべて 超えて ゆずれない明日が確かにあるから ありったけの思いで 封じ込めてみる 愛しいその笑顔守らせて…守らせて ありきたりなんだけど ただ願ってるの あなたが幸せであるように…あるように あなたが幸せであるように…あるように |
恋川江美奈子 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | 川江美奈子 | Satoshi Takebe | 会いたくて 会えなくて もどかしくて せつなくて あなたのこと想うたび 心は涙を流してる 触れても届かない ぬくもりと知りながら その手の中にとびこんだ 瞳の奥をのぞかぬように 大切なものこわさぬように ききわけのいい この恋を そっと守ってくときめたの ふいの雨をよけながら 立ち止まった曲り角 見過ごすくらい 一瞬の だけどあたたかいキスをくれた 確かめることは あなたを遠ざけるから 幾つも言葉のみこんだ 瞳の奥をのぞかなければ 大切なものをこわさなければ 時の流れが この恋を 特別にすると信じてた 瞳の奥に映らなくても これを恋だと呼びたかったの あなたがくれるやさしさに いつしか しがみついていた ききわけのいい恋ならば もう失わなきゃいけない 会いたくて 会えなくて もどかしくて せつなくて あなたのこと想うたび 心は涙を流してる |
キミは奇跡を信じるかい?Chirolyn | Chirolyn | Yukinojo Mori | Shinjiroh Inoue | Satoshi Takebe | Wonder Love 奇跡は起きるんだ Super Dream 未来の僕達に 見てくれはフツーの男だから 筋肉も意外とリッパだから 臆病に震えるハートは見せられない 夢の中にキミを誘い出して チョコパフェをゴチソーして 恋人みたいに話すだけでも 胸はバクバクだけど もしキミが天使に嫌われたら 最低のピンチに立たされたら そして少し僕を思い出してくれたら 空気抜けてても自転車漕(こ)いで 汗だくで飛んで行くよ ありったけの勇気を絞りだし 濡れた睫毛(まつげ)にKissを Wonder Love 奇跡は起きるんだ Believe in super dream 未来の僕達に ナイーブな気持ちは キミを守る時 鉄より強い 愛に変わる ずっとずっとキミを見つめてたよ ずっとずっとキミを見つめてくよ キミがいつか僕を見つめ返す朝まで 世界にひとつ残った魔法は 夢をあきらめないコト だからいつでも僕は微笑んで キミを見つめているよ Wonder Love 光を放つんだ Dive in glitter days 二人が求めれば 曖昧な月日も 恋のセツナサも 闇を引き裂く 愛に変わる Wonder Love 奇跡は起きるんだ Wonder Love 未来の僕達に Believe in super dream 光を放つんだ Dive in glitter days 二人が求めれば ナイーブな気持ちは キミを守る時 鉄より強い 愛に変わる |
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