瞳を閉じて瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの あなたが誰よりも近くにいてほしいって 子供の頃から思い浮かべてた 幸せの後先 今始まる求めたストーリー あなたと2人で ずっと果てしなく歩んでいきたい あの雲が行く海のような青さの空 今1つの夢が舞い降りた 瞳を閉じてあなたの声を聞いてわかったの 2人でいる幸せが側にある宝物 明日を描けることの喜びをわかち合おう このまま2人で行く未来に想い寄せて 2つの貝殻集め耳元で 確かな愛を聞いた ほほに光るあなたの指先 時間よ止まって 涙包むように笑顔下さい 時々想う不器用な仕草も好き 全部ひとときの贈り物ね 瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの 愛することを知って変わった私がいる 幼い夏のかけら達がくれた愛の形 こわれぬように2つの手で守っていきたい あなたがくれたカギで見つけた扉を開こう 信じることは永遠をつなぐ勇気だね 始まりの風がそっと2人包み明日へ行く ここから探し出そう未来への2人道 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 中村由利子 | 瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの あなたが誰よりも近くにいてほしいって 子供の頃から思い浮かべてた 幸せの後先 今始まる求めたストーリー あなたと2人で ずっと果てしなく歩んでいきたい あの雲が行く海のような青さの空 今1つの夢が舞い降りた 瞳を閉じてあなたの声を聞いてわかったの 2人でいる幸せが側にある宝物 明日を描けることの喜びをわかち合おう このまま2人で行く未来に想い寄せて 2つの貝殻集め耳元で 確かな愛を聞いた ほほに光るあなたの指先 時間よ止まって 涙包むように笑顔下さい 時々想う不器用な仕草も好き 全部ひとときの贈り物ね 瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの 愛することを知って変わった私がいる 幼い夏のかけら達がくれた愛の形 こわれぬように2つの手で守っていきたい あなたがくれたカギで見つけた扉を開こう 信じることは永遠をつなぐ勇気だね 始まりの風がそっと2人包み明日へ行く ここから探し出そう未来への2人道 |
空色のアルバム16の春の窓辺で 開いたアルバムの扉 真冬の真夜中の床で にぎったやわらかな手のひら 枕ぬらした夜 そっと頭を 撫でてくれた 笑顔1つ知って 大人になった 無邪気さまだ残して 2度とないこの 奇跡の中で 巡り会った愛信じていたから 真っすぐな空 七色の虹 全部あなたと見た思い出のページ 降りつもる一瞬忘れない 空々しく聞いたけれど あの日の言葉今でも 大切に覚えているよ 「あなたは私の宝物」 街で見つけた服 おしゃれなアクセ 買ってくれた 時には逆らって ケンカもしたね 優しさ気づかなくて 1つの人生 1人じゃないと 今気づいたんだバカな私だね 心の落葉 集めていつか 大きな花咲き誇れるまでいつも 愛の水与えてずっと… 「今を信じて歩め」と 一言言ったよね 旅立ちの朝が来た 私がんばるから ごめんねずっと 素直になれずに ほんとは誰より大好きだからね 「ありがとう」の言葉かみしめ 心から祈るよ側にいさせてね 最後に1つ 笑ってくれたよ まぶしい朝日に良く似合っていた これからの道 どんな困難 強い絆信じて乗り越えて行く 空色のアルバム閉じた | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 16の春の窓辺で 開いたアルバムの扉 真冬の真夜中の床で にぎったやわらかな手のひら 枕ぬらした夜 そっと頭を 撫でてくれた 笑顔1つ知って 大人になった 無邪気さまだ残して 2度とないこの 奇跡の中で 巡り会った愛信じていたから 真っすぐな空 七色の虹 全部あなたと見た思い出のページ 降りつもる一瞬忘れない 空々しく聞いたけれど あの日の言葉今でも 大切に覚えているよ 「あなたは私の宝物」 街で見つけた服 おしゃれなアクセ 買ってくれた 時には逆らって ケンカもしたね 優しさ気づかなくて 1つの人生 1人じゃないと 今気づいたんだバカな私だね 心の落葉 集めていつか 大きな花咲き誇れるまでいつも 愛の水与えてずっと… 「今を信じて歩め」と 一言言ったよね 旅立ちの朝が来た 私がんばるから ごめんねずっと 素直になれずに ほんとは誰より大好きだからね 「ありがとう」の言葉かみしめ 心から祈るよ側にいさせてね 最後に1つ 笑ってくれたよ まぶしい朝日に良く似合っていた これからの道 どんな困難 強い絆信じて乗り越えて行く 空色のアルバム閉じた |
時雨いつのまに失くしてた思い出 移り行く時が涙に変わる 降り出したこの雨に無情にも 乾いた空が広がって行く ワガママな自由だけ望んでいた おろかな過去返して 冷たい心を溶かす光がただほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 足取りが重くなるこの家路 すきまだらけの心がすさぶ 壊された行く先の目印も 見えない鎖にしばられてる 戻ってこない時がいじらしい 響いてく雨音 誰かに受け止めてほしかった 淋しいって伝えたかったから 季節は流れ流れ秋 心悲しみ悔やんで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとたたきつけないで とりとめもない孤独の中 一筋の声聞いた いつの日かこの心に 傘をさしてほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 季節は流れ流れ春 心はいつもいつでも冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで お願い降り止んで下さい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | いつのまに失くしてた思い出 移り行く時が涙に変わる 降り出したこの雨に無情にも 乾いた空が広がって行く ワガママな自由だけ望んでいた おろかな過去返して 冷たい心を溶かす光がただほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 足取りが重くなるこの家路 すきまだらけの心がすさぶ 壊された行く先の目印も 見えない鎖にしばられてる 戻ってこない時がいじらしい 響いてく雨音 誰かに受け止めてほしかった 淋しいって伝えたかったから 季節は流れ流れ秋 心悲しみ悔やんで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとたたきつけないで とりとめもない孤独の中 一筋の声聞いた いつの日かこの心に 傘をさしてほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 季節は流れ流れ春 心はいつもいつでも冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで お願い降り止んで下さい |
Long and deep X'mas長い長い夜が来たね 街はイルミネーション 紺色の空に照らされた いくつもの願いたちよ 舞い降りる天使のように そっと冬が輝く 恋人達はともしびを待ちわびて返らない 白い雪が告げる一夜 どんな奇跡が訪れる? ベルの音が響く街に 君の瞳は七色で そっと 揺れるよ 思い出のキャンドル・ライト いつか 夢見た 2人きりの世界は long and deep Christmas 寒い寒い夜が来たね 白いため息1つ 小さな耳元でささやいた 愛の歌に聞こえたよ サンタクロースに会いたい 子供の頃夢見た 幼い日のかげろう ふとツリーにうつされる そっと流れる音楽に 今宵2人で踊りましょう ほら瞳開いてごらん 外はきらめく雪景色 街のネオンが 消えてしまわないように ずっと どうか もう少し 昇らないで 朝日よ long and deep Christmas そっと 揺れるよ 思い出のキャンドル・ライト いつか 夢見た 2人きりの世界は 街のネオンが 消えてしまわないように ずっと どうか もう少し 昇らないで 朝日よ long and deep Christmas and white Christmas | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 中村由利子 | 長い長い夜が来たね 街はイルミネーション 紺色の空に照らされた いくつもの願いたちよ 舞い降りる天使のように そっと冬が輝く 恋人達はともしびを待ちわびて返らない 白い雪が告げる一夜 どんな奇跡が訪れる? ベルの音が響く街に 君の瞳は七色で そっと 揺れるよ 思い出のキャンドル・ライト いつか 夢見た 2人きりの世界は long and deep Christmas 寒い寒い夜が来たね 白いため息1つ 小さな耳元でささやいた 愛の歌に聞こえたよ サンタクロースに会いたい 子供の頃夢見た 幼い日のかげろう ふとツリーにうつされる そっと流れる音楽に 今宵2人で踊りましょう ほら瞳開いてごらん 外はきらめく雪景色 街のネオンが 消えてしまわないように ずっと どうか もう少し 昇らないで 朝日よ long and deep Christmas そっと 揺れるよ 思い出のキャンドル・ライト いつか 夢見た 2人きりの世界は 街のネオンが 消えてしまわないように ずっと どうか もう少し 昇らないで 朝日よ long and deep Christmas and white Christmas |
春風を夢見て校舎に近い店でいつも 語り合って道くさしてた 街角にたたずむ姿が 冬の風に溶けていく 何度も後ずさりしたけど こわれかけた日々を背負って も一度長い道選んで やれる気はしたんだ 泣きながら夕暮れ待った 人は皆通り過ぎていく あの日からあたたかい夢 地図を片手に探し出す 春風を夢見て 心にうもれたガラス割り 僕らは別々の道を 今歩んでいくんだね 騒がしい午後に見つけた 忘れかけた希望の道に 泥だらけの靴をみがいて 新たな一歩踏む あの時は幼すぎたね 怖がって抜け出せずにいたよ だけど今誓ったんだよ 春の声を聞けるように 長い旅路のあとに 人は何見つけ何知るの? いつか掘りおこせるはずさ 僕らのタイムカプセル 遠い空の向こう ふるえる翼広げていこう 少し分かった今 強くなれるから キラキラ光る波が 冷たい海に帰ったけれど あたたかい日差しがいつか 砂浜に打ち寄せるよ 僕らが見た映画は あの空につづきがあるから 今この手でつくり上げる あの青さに負けぬように | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 大江千里 | 校舎に近い店でいつも 語り合って道くさしてた 街角にたたずむ姿が 冬の風に溶けていく 何度も後ずさりしたけど こわれかけた日々を背負って も一度長い道選んで やれる気はしたんだ 泣きながら夕暮れ待った 人は皆通り過ぎていく あの日からあたたかい夢 地図を片手に探し出す 春風を夢見て 心にうもれたガラス割り 僕らは別々の道を 今歩んでいくんだね 騒がしい午後に見つけた 忘れかけた希望の道に 泥だらけの靴をみがいて 新たな一歩踏む あの時は幼すぎたね 怖がって抜け出せずにいたよ だけど今誓ったんだよ 春の声を聞けるように 長い旅路のあとに 人は何見つけ何知るの? いつか掘りおこせるはずさ 僕らのタイムカプセル 遠い空の向こう ふるえる翼広げていこう 少し分かった今 強くなれるから キラキラ光る波が 冷たい海に帰ったけれど あたたかい日差しがいつか 砂浜に打ち寄せるよ 僕らが見た映画は あの空につづきがあるから 今この手でつくり上げる あの青さに負けぬように |
冬物語~winter story~粉雪が舞い降りて 私の肩を包んでく 白い天使が与えた 消えることなきこの想い ショーウィンドに映るよ 二人が描いた恋模様 そっと口づけした夜が 限りない明日へとつづいてく 飾られた写真がしめす あの日の約束の場所から 今はまだ戻れない記憶が 降り積もる雪となってゆく 真っ白な朝が来て 二人の想いを呼びよせる あたたかいこのぬくもりを 焦がれてさまよった夜よ この街のどこかにある 眠らない愛の宴を 問わず奏でるベルの音が なつかしい空へと響かせる 悲しみに浮かんだ夢 二人きりの冬空に今 かすかな願い達がこわれて 輝ける明日をさがしてる こおりついていた心が 溶け始める うわさ話でもいいよ 夢を見させて 凍えそうな心も全部 側にいて抱きしめていて 届けたいこの想いを どうかあの人に伝えて 溶けていく思い出に 酔いしれた冬物語 いつか語れるよきっと あなたがページめくるまで あなたがページめくるまで | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 小林建樹 | 粉雪が舞い降りて 私の肩を包んでく 白い天使が与えた 消えることなきこの想い ショーウィンドに映るよ 二人が描いた恋模様 そっと口づけした夜が 限りない明日へとつづいてく 飾られた写真がしめす あの日の約束の場所から 今はまだ戻れない記憶が 降り積もる雪となってゆく 真っ白な朝が来て 二人の想いを呼びよせる あたたかいこのぬくもりを 焦がれてさまよった夜よ この街のどこかにある 眠らない愛の宴を 問わず奏でるベルの音が なつかしい空へと響かせる 悲しみに浮かんだ夢 二人きりの冬空に今 かすかな願い達がこわれて 輝ける明日をさがしてる こおりついていた心が 溶け始める うわさ話でもいいよ 夢を見させて 凍えそうな心も全部 側にいて抱きしめていて 届けたいこの想いを どうかあの人に伝えて 溶けていく思い出に 酔いしれた冬物語 いつか語れるよきっと あなたがページめくるまで あなたがページめくるまで |
SKY泣きたい夜もあったけれど 立ち上がる勇気を胸に 夢のかけ橋となってく 希望を感じた側で 自転車で駆け抜け 過去を追い抜き よそ見しないで行こう 走り出そう 青空へ 広がる 僕らの地平線は 今も裸足で 熱い夢をさがしてる これから始めよう きっと見つかるから 変わらない日差し受け止めて 流れる雲に合わせて 青く染まる空のように 高く生きれたらいいね こぼれ落ちた夢は 星になれない 新しいヒカリ集め 描き出そう 駆け足で 行こうよ 飛行船にも負けないように 空を あおぐよ 波風のように生きよう 希望の歌を今 明日へ届けよう 忘れかけてた 夢の音色 胸に感じて もっと輝く 終わらない 空の彼方へ 青空へ 広がる 僕らの地平線は 今も裸足で 熱い夢をさがしてる 駆け足で 行こうよ 飛行船にも負けないように 空を あおぐよ 波風のように生きよう 希望の歌を今 明日へ届けよう いつでも側にある笑顔を忘れないで | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 武部聡志 | 泣きたい夜もあったけれど 立ち上がる勇気を胸に 夢のかけ橋となってく 希望を感じた側で 自転車で駆け抜け 過去を追い抜き よそ見しないで行こう 走り出そう 青空へ 広がる 僕らの地平線は 今も裸足で 熱い夢をさがしてる これから始めよう きっと見つかるから 変わらない日差し受け止めて 流れる雲に合わせて 青く染まる空のように 高く生きれたらいいね こぼれ落ちた夢は 星になれない 新しいヒカリ集め 描き出そう 駆け足で 行こうよ 飛行船にも負けないように 空を あおぐよ 波風のように生きよう 希望の歌を今 明日へ届けよう 忘れかけてた 夢の音色 胸に感じて もっと輝く 終わらない 空の彼方へ 青空へ 広がる 僕らの地平線は 今も裸足で 熱い夢をさがしてる 駆け足で 行こうよ 飛行船にも負けないように 空を あおぐよ 波風のように生きよう 希望の歌を今 明日へ届けよう いつでも側にある笑顔を忘れないで |
どんなときもあなたの声が聞きたくて たたずんでた どんなときも 忘れない その笑顔 愛しいよ 留守電に入れたメッセージを覚えている? あの言葉でとてもとても勇気づけられたんだ 砂浜にやってくる波は 幾多の試練を乗り超えて たどり着いた 永遠の場所 ずっと側にいて どんなときも あきらめずに 前を向いて歩んでいこう 夏の日差しは僕らを照らす 影がひとつになる これから先は わからないけど あなたとなら乗り越えられる 元気出して進んで行こう 道は開かれる 蒼い波を背に願ってた 恋の奇跡 今始まる物語 この胸が高鳴るよ 深夜のメールを受け取って読み返した 何度君の 笑顔だけを 求めつづけたのだろう いくつもの愛を描いて さまよったあの海で2人 わかち合った 甘い夢を 終わらせないでね どんなときも 忘れないで その瞳と輝く夢を 明日を信じて ここにいるんだ 同じ時間の中 涙だけは 見せないでいて 淋しい時側にいるから ありがとうって 言える時まで 君を離さないよ あの頃夢見てたきらめく未来 ずっと感じていて 広がる世界を君と2人で 遠くまで… どんなときも あきらめずに 前を向いて歩んでいこう 夏の日差しは僕らを照らす 影がひとつになる これから先は わからないけど あなたとなら乗り越えられる 元気出して進んで行こう 道は開かれる | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 倉本裕基 | あなたの声が聞きたくて たたずんでた どんなときも 忘れない その笑顔 愛しいよ 留守電に入れたメッセージを覚えている? あの言葉でとてもとても勇気づけられたんだ 砂浜にやってくる波は 幾多の試練を乗り超えて たどり着いた 永遠の場所 ずっと側にいて どんなときも あきらめずに 前を向いて歩んでいこう 夏の日差しは僕らを照らす 影がひとつになる これから先は わからないけど あなたとなら乗り越えられる 元気出して進んで行こう 道は開かれる 蒼い波を背に願ってた 恋の奇跡 今始まる物語 この胸が高鳴るよ 深夜のメールを受け取って読み返した 何度君の 笑顔だけを 求めつづけたのだろう いくつもの愛を描いて さまよったあの海で2人 わかち合った 甘い夢を 終わらせないでね どんなときも 忘れないで その瞳と輝く夢を 明日を信じて ここにいるんだ 同じ時間の中 涙だけは 見せないでいて 淋しい時側にいるから ありがとうって 言える時まで 君を離さないよ あの頃夢見てたきらめく未来 ずっと感じていて 広がる世界を君と2人で 遠くまで… どんなときも あきらめずに 前を向いて歩んでいこう 夏の日差しは僕らを照らす 影がひとつになる これから先は わからないけど あなたとなら乗り越えられる 元気出して進んで行こう 道は開かれる |
smile and smile君は今何していますか?自分に自信持っていますか? 前に進んでいますか?元気ですか? 千里の道も一歩から 答えすぐに求めずに 目の前の小さなことやっていこうよ 仕事帰りだね 疲れてる顔はゆとり失くして切ないね 大の字に寝転がり青い空見てみようよ 明日は明日の風が吹く 誰かが言っていたんだ そんなに考えすぎないで かけちがえたボタンはいつかちゃんと直せる日がくるから 気楽に行こう 君は今笑っていますか?言いたいこと言っていますか? どこに帰っていますか?優しいですか? 人に当たったり 空回りしたり 何か裏目に出たりする そんな日は顔洗って気持ち切り替えようよ 1+1=2になるって そんなことは当たり前 「自分らしさ自分で作ろう」 破れかぶれでやってみて きっと何かが変わってくるよ 心配しないで 見栄と意地なんか捨てて 思いっきり泣けばいいよ 我慢せずに吐き出して 「くだらないことで笑って」大きな夢を持てばいいんだ 明日は明日の空がある 今日は今日の君がある 忙しいと忘れるね 「体と心はいつでもつながっているからいたわって」 無理はしないで ここには君の仲間がいる 抱えきれなくなったら 片方の手握ってあげるよ 「笑顔と笑顔重ねたら」 いつまでも明るくいられるよ 一人じゃないよ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 陶山準 | 君は今何していますか?自分に自信持っていますか? 前に進んでいますか?元気ですか? 千里の道も一歩から 答えすぐに求めずに 目の前の小さなことやっていこうよ 仕事帰りだね 疲れてる顔はゆとり失くして切ないね 大の字に寝転がり青い空見てみようよ 明日は明日の風が吹く 誰かが言っていたんだ そんなに考えすぎないで かけちがえたボタンはいつかちゃんと直せる日がくるから 気楽に行こう 君は今笑っていますか?言いたいこと言っていますか? どこに帰っていますか?優しいですか? 人に当たったり 空回りしたり 何か裏目に出たりする そんな日は顔洗って気持ち切り替えようよ 1+1=2になるって そんなことは当たり前 「自分らしさ自分で作ろう」 破れかぶれでやってみて きっと何かが変わってくるよ 心配しないで 見栄と意地なんか捨てて 思いっきり泣けばいいよ 我慢せずに吐き出して 「くだらないことで笑って」大きな夢を持てばいいんだ 明日は明日の空がある 今日は今日の君がある 忙しいと忘れるね 「体と心はいつでもつながっているからいたわって」 無理はしないで ここには君の仲間がいる 抱えきれなくなったら 片方の手握ってあげるよ 「笑顔と笑顔重ねたら」 いつまでも明るくいられるよ 一人じゃないよ |
優しい雨窓を開いてみると 知らない星座が空にうずくまっていたんだ まるであなたのように 小さな命をかみしめているのだろう 孤独でも無力でも 似てるあなたと前を向きたい 明け方の空の海から こぼれた願い拾い集めよう 世界中で忘れられた この淋しさと切なさが ああ集まり流れる 心の天の川 長い旅路のあとに 思い返している昨日まで歩いた足跡 きっと傷ついた後 飛べたときすごくうれしいものなんだよね あなただけ泣いている 1つの背中押してあげたい 繰り返すあやまちや涙 繰り返せない自分の命 川のようにみんな流れ 大切なものが残っている ああ忘れないでいて 強い人はいない 1000年前もきっと同じ 優しい雨が降っていただろう あなたと私の両手にも 新しい風が吹いている ああ今なら言えるよ 声を上げて泣けるよ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | ieP | 窓を開いてみると 知らない星座が空にうずくまっていたんだ まるであなたのように 小さな命をかみしめているのだろう 孤独でも無力でも 似てるあなたと前を向きたい 明け方の空の海から こぼれた願い拾い集めよう 世界中で忘れられた この淋しさと切なさが ああ集まり流れる 心の天の川 長い旅路のあとに 思い返している昨日まで歩いた足跡 きっと傷ついた後 飛べたときすごくうれしいものなんだよね あなただけ泣いている 1つの背中押してあげたい 繰り返すあやまちや涙 繰り返せない自分の命 川のようにみんな流れ 大切なものが残っている ああ忘れないでいて 強い人はいない 1000年前もきっと同じ 優しい雨が降っていただろう あなたと私の両手にも 新しい風が吹いている ああ今なら言えるよ 声を上げて泣けるよ |
Lovelove 鏡に映る私とあなたが if 愛を知らない人間だったら… 電車が走る線路脇には小さなたんぽぽ 出会った頃を伝えるシグナル 少しずつ近づいて あなたに合わせてゆっくり 背伸びしてるよ 向かい合うつま先 手と手をつないだら 何かがそっと 胸の奥に流れた これが恋の味なの? love 2人でいると強くなれるから stay このままずっと離れないでいて but だけど不安になる夜もあるよ you ひっぱってほしい いつものように大きなその手で 信号待ちで並ぶ影達 形の違った 二人はまるで寄り添う木々だね 通り過ぎた風にはあなたのにおいがしていた 笑顔交じって優しくなれるよね 恋をするとなぜか弱気になるの 失うものは何もないと言えたらいいのに love 使い分けてた本気と嘘は sure 自分をずっと傷つけていたね kiss あなたのキスで全てが輝く why? どうしてこんな気持ちになるんだろう love にぎりしめてる愛は一つだけ heart 強く感じたい 分かり合えた2人の心を | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 湯浅篤 | love 鏡に映る私とあなたが if 愛を知らない人間だったら… 電車が走る線路脇には小さなたんぽぽ 出会った頃を伝えるシグナル 少しずつ近づいて あなたに合わせてゆっくり 背伸びしてるよ 向かい合うつま先 手と手をつないだら 何かがそっと 胸の奥に流れた これが恋の味なの? love 2人でいると強くなれるから stay このままずっと離れないでいて but だけど不安になる夜もあるよ you ひっぱってほしい いつものように大きなその手で 信号待ちで並ぶ影達 形の違った 二人はまるで寄り添う木々だね 通り過ぎた風にはあなたのにおいがしていた 笑顔交じって優しくなれるよね 恋をするとなぜか弱気になるの 失うものは何もないと言えたらいいのに love 使い分けてた本気と嘘は sure 自分をずっと傷つけていたね kiss あなたのキスで全てが輝く why? どうしてこんな気持ちになるんだろう love にぎりしめてる愛は一つだけ heart 強く感じたい 分かり合えた2人の心を |
雪塵(ホワイトダスト)白い雪が風に舞って 空から落ちていく まるで光るほこりみたいだね とてもきれいだよね どんな涙も乾いた後は 何の意味かもわからない 乾燥してるこの声と固まりだした心 雪のしずくを両手ですくい 悲しみの熱感じてる きっと姿を消してるんだろう 散った儚いホワイトダスト 風蕭蕭 感じる部屋に揺れだす塵埃 自分とこの粒にどれほどの違いがあるのだろう 失くしたものを埋める強さは こんな寒い場所にない 思い出すことさえももう 早く忘れられたら… あたたかい場所戻ってみても かゆいしもやけ残ってる あの日の2人どこかに消えた それは真冬のホワイトダスト 音も無く舞う小さなほこり 心のしみにならないように 一つ一つをにぎりしめてる 風に押されて 雪のしずくを見つめていたよ せきを切って降り注いだ 輝いていた きれいだったよ 数え切れないホワイトダスト | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | KOUHEI | 白い雪が風に舞って 空から落ちていく まるで光るほこりみたいだね とてもきれいだよね どんな涙も乾いた後は 何の意味かもわからない 乾燥してるこの声と固まりだした心 雪のしずくを両手ですくい 悲しみの熱感じてる きっと姿を消してるんだろう 散った儚いホワイトダスト 風蕭蕭 感じる部屋に揺れだす塵埃 自分とこの粒にどれほどの違いがあるのだろう 失くしたものを埋める強さは こんな寒い場所にない 思い出すことさえももう 早く忘れられたら… あたたかい場所戻ってみても かゆいしもやけ残ってる あの日の2人どこかに消えた それは真冬のホワイトダスト 音も無く舞う小さなほこり 心のしみにならないように 一つ一つをにぎりしめてる 風に押されて 雪のしずくを見つめていたよ せきを切って降り注いだ 輝いていた きれいだったよ 数え切れないホワイトダスト |
季節の旅人春は枝に桜咲いて 滝の水がたぎり落ちる 夏は緑染められ育つ 黒南風(くろはえ)吹いた梅雨の夕暮れ ぐるぐるとまわっていく 季節の歯車に 人は皆のせられて 世界を感じている 目をつむるその間 命が生まれていく 種まいた大地から 顔出す芽のように 秋のさなかいわし雲と むせび泣いた空蝉の世 冬の北風初雪運んだ 初夢明けて年が始まる ぐるぐると旅してる 季節の旅人は 振り向きもせずにただ 世界を歩いてる 目をつむるその間 命が消えていく ヒラヒラと落ちていく 小さな葉のように ぐるぐると流れていく 季節の中にある 花を見て 空を見て 誰かを待っている 目をつむるその間 何かが起きている 夕立の後の虹 二重の虹になる | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | HAL | 春は枝に桜咲いて 滝の水がたぎり落ちる 夏は緑染められ育つ 黒南風(くろはえ)吹いた梅雨の夕暮れ ぐるぐるとまわっていく 季節の歯車に 人は皆のせられて 世界を感じている 目をつむるその間 命が生まれていく 種まいた大地から 顔出す芽のように 秋のさなかいわし雲と むせび泣いた空蝉の世 冬の北風初雪運んだ 初夢明けて年が始まる ぐるぐると旅してる 季節の旅人は 振り向きもせずにただ 世界を歩いてる 目をつむるその間 命が消えていく ヒラヒラと落ちていく 小さな葉のように ぐるぐると流れていく 季節の中にある 花を見て 空を見て 誰かを待っている 目をつむるその間 何かが起きている 夕立の後の虹 二重の虹になる |
大三角形なんでもかんでも調子よくやり過ごす この世の中の仕組みがわからない 今一番頭を悩ましてる 僕とあの子とアイツ 教室の暗黙の中で 静かに今 つくられた関係を誰も知らない 僕はあの子が好きで あの子はアイツが好きで 始まった恋は夏の大三角形 僕があの子見つめて あの子がアイツ探して ぐるぐる同じとこまわるだけの恋 外で真夏の大きな太陽が この教室の窓を突き刺すよ 何よりも暑さを感じている 僕とあの子とアイツ 授業中視線の投げ合い 誰が誰を見てるのかわかってる 痛い程にね 僕は夏のデネブで あの子は夏のベガだね そしてアイツの星座はアルタイル 誰かいつ届くのか 今すぐ変わらないのか それともこのままの形でいるかい? 本当は打ち明けたい 正直な気持ちだけを 壊してしまいたい 夏の大三角形 最後に勇気出すよ 一触即発だけど 僕もあの子もアイツも逃げられない | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 高橋論一 | なんでもかんでも調子よくやり過ごす この世の中の仕組みがわからない 今一番頭を悩ましてる 僕とあの子とアイツ 教室の暗黙の中で 静かに今 つくられた関係を誰も知らない 僕はあの子が好きで あの子はアイツが好きで 始まった恋は夏の大三角形 僕があの子見つめて あの子がアイツ探して ぐるぐる同じとこまわるだけの恋 外で真夏の大きな太陽が この教室の窓を突き刺すよ 何よりも暑さを感じている 僕とあの子とアイツ 授業中視線の投げ合い 誰が誰を見てるのかわかってる 痛い程にね 僕は夏のデネブで あの子は夏のベガだね そしてアイツの星座はアルタイル 誰かいつ届くのか 今すぐ変わらないのか それともこのままの形でいるかい? 本当は打ち明けたい 正直な気持ちだけを 壊してしまいたい 夏の大三角形 最後に勇気出すよ 一触即発だけど 僕もあの子もアイツも逃げられない |
drive!天気がいい今日は君と2人でデート 昨日はなかなか眠れなかったんだ 朝のコール 「おはよう」って君の言葉聞く まさにこの時間を持て余してるよ エンジンかけたら君の横に座って シートベルト締めて 一つ深呼吸して 今こそ走り出そう駆けていこう雲飛ばしていこう 君とならどこまででも 信じているからね ビルの上果てしなく続く金色の世界待っている 僕が君の羽になるよ そうさはばたいていく 窓の風がひんやり頬をすべっていく 赤く冷たい指先ひざに置いて 車の中 君と同じ温度でいるね 斜めに降り注ぐ日差しがまぶしい ちょっと休憩 熱いお茶でも飲もう 今日はこんな一瞬 すごくうれしくなるよ お気に入りの車でドライブして大好きな歌を聴きながら 窓を開けて風を切ってみよう 山を登って降りて海を見つめ知らない街やってきた 新しい景色が 君と僕に迫ってくる どこまで走ったのかな?二人きりで話しながら 笑い疲れた体並べ まだ走り足りない 夕暮れ過ぎた空は切なくなる夜空になる このまま君とずっといたい 帰り道はゆっくり行こう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川端良征 | 天気がいい今日は君と2人でデート 昨日はなかなか眠れなかったんだ 朝のコール 「おはよう」って君の言葉聞く まさにこの時間を持て余してるよ エンジンかけたら君の横に座って シートベルト締めて 一つ深呼吸して 今こそ走り出そう駆けていこう雲飛ばしていこう 君とならどこまででも 信じているからね ビルの上果てしなく続く金色の世界待っている 僕が君の羽になるよ そうさはばたいていく 窓の風がひんやり頬をすべっていく 赤く冷たい指先ひざに置いて 車の中 君と同じ温度でいるね 斜めに降り注ぐ日差しがまぶしい ちょっと休憩 熱いお茶でも飲もう 今日はこんな一瞬 すごくうれしくなるよ お気に入りの車でドライブして大好きな歌を聴きながら 窓を開けて風を切ってみよう 山を登って降りて海を見つめ知らない街やってきた 新しい景色が 君と僕に迫ってくる どこまで走ったのかな?二人きりで話しながら 笑い疲れた体並べ まだ走り足りない 夕暮れ過ぎた空は切なくなる夜空になる このまま君とずっといたい 帰り道はゆっくり行こう |
Happy BIRTHDAYHappy Birthday!! Yeah あなたが生まれてきて 心から感謝してる My precious days Mm 忘れられない時間 改めて思い返すよ 私とあなたが出逢って何度目の誕生日だろう? ちゃんとプレゼント用意してるの まだ扉を開けないで 今日はおめでとう本当におめでとう 何度でも言うよ みんなで集まってあなたを真ん中に囲んだら さあいいよ ろうそくの火を消して Happy Birthday!! Yeah 君が祝ってくれて 心から幸せだよ As time goes by Mm ケーキを食べた後は なぜかちょっとしんみりするね 年を重ね合っていつかは お互い大人になるけど 相も変わらずにはしゃぎ合って 同じことで笑いたい 今日はありがとう本当にありがとう 涙が出るよ クラッカーの音何度も強く耳に響いてきたよ ねえ ずっとこれからもよろしくね Happy Birthday You're precious to me Happy Birthday You're the only one for me | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 菊谷知樹 | Happy Birthday!! Yeah あなたが生まれてきて 心から感謝してる My precious days Mm 忘れられない時間 改めて思い返すよ 私とあなたが出逢って何度目の誕生日だろう? ちゃんとプレゼント用意してるの まだ扉を開けないで 今日はおめでとう本当におめでとう 何度でも言うよ みんなで集まってあなたを真ん中に囲んだら さあいいよ ろうそくの火を消して Happy Birthday!! Yeah 君が祝ってくれて 心から幸せだよ As time goes by Mm ケーキを食べた後は なぜかちょっとしんみりするね 年を重ね合っていつかは お互い大人になるけど 相も変わらずにはしゃぎ合って 同じことで笑いたい 今日はありがとう本当にありがとう 涙が出るよ クラッカーの音何度も強く耳に響いてきたよ ねえ ずっとこれからもよろしくね Happy Birthday You're precious to me Happy Birthday You're the only one for me |
見えない翼世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き 一つの背中に誰にでもある 見えない翼 青い空がいつでも 青いままであるように あなたはあなたらしく ここにいればいい そして素直な夢を 心に持ち続けて がむしゃらに走って ゴールへたどり着こう 気づかなかった あなたの痛みに 人前では見せない 涙流してたよね 世界で一番頑張っていて 不器用なあなたが好き 自分を信じて 何度でもいい 心から 誰が笑っても何を言っても ゆずれないことがあるよ 背中を感じて 羽ばたくための 見えない翼 今あるもの全てが 全部嫌になっても 最初の頃の気持ち 思い出してみて 一人じゃできなかった 絶対やれなかった いつも支えられて ここまで歩いてきた 広がる空 水のないプール 足りないもの探して みんな生きてるんだね 世界で一番汗をかいてる 一途なあなたが好き 本気で決めたらあきらめないで 逃げないで 大きな木の根が土の中で 静かに呼吸している 同じように今あなたにあるよ 見えない翼 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き どれだけ時間はかかってもいい 負けないで 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き 大切にしよう あなただけの 見えない翼 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 直樹 | 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き 一つの背中に誰にでもある 見えない翼 青い空がいつでも 青いままであるように あなたはあなたらしく ここにいればいい そして素直な夢を 心に持ち続けて がむしゃらに走って ゴールへたどり着こう 気づかなかった あなたの痛みに 人前では見せない 涙流してたよね 世界で一番頑張っていて 不器用なあなたが好き 自分を信じて 何度でもいい 心から 誰が笑っても何を言っても ゆずれないことがあるよ 背中を感じて 羽ばたくための 見えない翼 今あるもの全てが 全部嫌になっても 最初の頃の気持ち 思い出してみて 一人じゃできなかった 絶対やれなかった いつも支えられて ここまで歩いてきた 広がる空 水のないプール 足りないもの探して みんな生きてるんだね 世界で一番汗をかいてる 一途なあなたが好き 本気で決めたらあきらめないで 逃げないで 大きな木の根が土の中で 静かに呼吸している 同じように今あなたにあるよ 見えない翼 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き どれだけ時間はかかってもいい 負けないで 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き 大切にしよう あなただけの 見えない翼 |
エンジェル少し大きなTシャツと 時々見せる無邪気な顔 一緒にいるだけでもう一人占めしたくなる どんなあなたも好きだけど 何かに一生懸命な姿が 一番かっこいい 抱きしめられたい 帰り道の水溜りに 二人の顔映っていた 偶然でも会えたことが 私の中の奇跡 つかまえられないAngel 手に取れるのは一瞬の 時間と幸せだけで すぐ飛んでいってしまう この地上にいるAngel 私をもどかしくさせる 誰でも心に羽はあるよきっと 私の羽はあなた あと少しで長い長い あなたと会えない夏休み みんなと会う口実であなたを呼ぶから 夏祭りの金魚すくい 海から見た空の花火 言葉探し 笑顔探し 難しいことだらけ つかまえたくなるAngel ふくらんでいく恋心 私だけに見せて欲しい 優しいあのほほえみを この世界にいるAngel 涙はたった一度だけ 私に見せてくれたね 忘れないよ 勇気をくれたあなた つかまえられないAngel あなただけを愛してるの いつかは二人で歩く この街を夢見てるよ 最後に笑ったAngel 真っ白な光の中で 生まれ変わった時でも 変わらないよ 天使はずっとあなた | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | 少し大きなTシャツと 時々見せる無邪気な顔 一緒にいるだけでもう一人占めしたくなる どんなあなたも好きだけど 何かに一生懸命な姿が 一番かっこいい 抱きしめられたい 帰り道の水溜りに 二人の顔映っていた 偶然でも会えたことが 私の中の奇跡 つかまえられないAngel 手に取れるのは一瞬の 時間と幸せだけで すぐ飛んでいってしまう この地上にいるAngel 私をもどかしくさせる 誰でも心に羽はあるよきっと 私の羽はあなた あと少しで長い長い あなたと会えない夏休み みんなと会う口実であなたを呼ぶから 夏祭りの金魚すくい 海から見た空の花火 言葉探し 笑顔探し 難しいことだらけ つかまえたくなるAngel ふくらんでいく恋心 私だけに見せて欲しい 優しいあのほほえみを この世界にいるAngel 涙はたった一度だけ 私に見せてくれたね 忘れないよ 勇気をくれたあなた つかまえられないAngel あなただけを愛してるの いつかは二人で歩く この街を夢見てるよ 最後に笑ったAngel 真っ白な光の中で 生まれ変わった時でも 変わらないよ 天使はずっとあなた |
ByeByeあの日君からの突然の別れ話 あんなにも好きだって何回も唱えたのに 歩道橋の空 届きそうで届かない これ以上どうやってもがいていればいいのか 終電も終わったし 何も為す術がない もう全部忘れちゃおう それでスッキリできるんなら あの日にBye Bye ふり出しに戻そう 君にもBye Bye もうあきらめたよ いつもの笑顔になるために 不条理な仕組み 失恋の翌日さえ 同じように起き上がり 電車に押し込められる 心に小さなできもんができたみたい 膨張してはつぶし居場所をつくるんだろう 悔しくてやるせない 未練がただ残っていく あきらめる潔さ それが時には強さになる 昨日にBye Bye 始めからやり直そう もう一度Bye Bye だけどまだこわい 無様な執着 笑ってほしい Ah このままいっそ Ah 直立不動で 花になろうか Oh yeah あの日にBye Bye 青空を割るように この手でBye Bye 決別のときかもね 僕からBye Bye 大好きだったけど 本当にBye Bye くちびるかみしめ ギリギリ涙をこらえているけど | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | あの日君からの突然の別れ話 あんなにも好きだって何回も唱えたのに 歩道橋の空 届きそうで届かない これ以上どうやってもがいていればいいのか 終電も終わったし 何も為す術がない もう全部忘れちゃおう それでスッキリできるんなら あの日にBye Bye ふり出しに戻そう 君にもBye Bye もうあきらめたよ いつもの笑顔になるために 不条理な仕組み 失恋の翌日さえ 同じように起き上がり 電車に押し込められる 心に小さなできもんができたみたい 膨張してはつぶし居場所をつくるんだろう 悔しくてやるせない 未練がただ残っていく あきらめる潔さ それが時には強さになる 昨日にBye Bye 始めからやり直そう もう一度Bye Bye だけどまだこわい 無様な執着 笑ってほしい Ah このままいっそ Ah 直立不動で 花になろうか Oh yeah あの日にBye Bye 青空を割るように この手でBye Bye 決別のときかもね 僕からBye Bye 大好きだったけど 本当にBye Bye くちびるかみしめ ギリギリ涙をこらえているけど |
旅立ちの日に…桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠(とわ)の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭 笑顔によく生えた光る汗 時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね 放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ 指きりをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで もう開けない教室のドア 向かい合えない机もいすも 週末にはよく遊んだね 時に夢中な恋も知って 絶えぬおしゃべり 怒られた朝 泣いたあの日も 覚えているよ あなたがくれた 冷めぬこの熱は 私の胸で生きづいている 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな 扉開き はるかな年月隔て つぼみから花 咲かせよう 耳元で聞こえる別れの歌を あふれ出す涙こらえて 旅立ちを決めた仲間たちには はかない調べが降り積もる いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つもの だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな扉開き はるかな年月経て つぼみから花咲かせよう つぼみから花咲かせよう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Satoshi Takebe | 桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠(とわ)の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭 笑顔によく生えた光る汗 時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね 放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ 指きりをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで もう開けない教室のドア 向かい合えない机もいすも 週末にはよく遊んだね 時に夢中な恋も知って 絶えぬおしゃべり 怒られた朝 泣いたあの日も 覚えているよ あなたがくれた 冷めぬこの熱は 私の胸で生きづいている 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな 扉開き はるかな年月隔て つぼみから花 咲かせよう 耳元で聞こえる別れの歌を あふれ出す涙こらえて 旅立ちを決めた仲間たちには はかない調べが降り積もる いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つもの だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな扉開き はるかな年月経て つぼみから花咲かせよう つぼみから花咲かせよう |
Dearあなたに出逢えて ほんとにうれしいよ あなたとこの道を今 ゆっくり歩いてる 大切な人へ伝えたい 寒い冬の季節 ねえ覚えている? 凍えそうな空を見つめていた あれから何日も 過ぎていったけど 忘れられないこと ありすぎたね いつも不安で孤独でどうしようもない そんな私を強く守ってくれた あなたに出逢えて ほんとにうれしいんだ あなたの優しさがほら 私を支えてるよ 大好きな人へ伝えたい「ありがとう」 いつか私がこのまま大人になっても 何かを失ってくじけそうになっても そしてそして年をとってしわができても 何が起こったとしてもうたえなくなっても どうか離れていかないで ずっといつまでも 一緒にいたいよ あの日突然に 泣き出してごめんね あなたがあったか過ぎて 心が締めつけられた あなたの笑顔が一番大好きだよ ほんとは淋しがりやで そんなとこは似てるよね あなたに出会えて ほんとに幸せだから ずっとずっとこれからも一緒に歩いていこう 大切な人へ心から「ありがとう」「ありがとう」 ありがとう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | HAL | あなたに出逢えて ほんとにうれしいよ あなたとこの道を今 ゆっくり歩いてる 大切な人へ伝えたい 寒い冬の季節 ねえ覚えている? 凍えそうな空を見つめていた あれから何日も 過ぎていったけど 忘れられないこと ありすぎたね いつも不安で孤独でどうしようもない そんな私を強く守ってくれた あなたに出逢えて ほんとにうれしいんだ あなたの優しさがほら 私を支えてるよ 大好きな人へ伝えたい「ありがとう」 いつか私がこのまま大人になっても 何かを失ってくじけそうになっても そしてそして年をとってしわができても 何が起こったとしてもうたえなくなっても どうか離れていかないで ずっといつまでも 一緒にいたいよ あの日突然に 泣き出してごめんね あなたがあったか過ぎて 心が締めつけられた あなたの笑顔が一番大好きだよ ほんとは淋しがりやで そんなとこは似てるよね あなたに出会えて ほんとに幸せだから ずっとずっとこれからも一緒に歩いていこう 大切な人へ心から「ありがとう」「ありがとう」 ありがとう |
もっと!オレンジのにおいがする夏の風 あなたの背中にもほら流れてきたよ 丸めた体 両手でほぐして 私をいつでもねあたためてくれた 明日も未来もあなたの隣で小さく息をしていたいの 抱きしめてくれた手のひら恋しいよ 会えない時間にあなたが気になって バカみたいに一人で悩むくらいに ほんと「大好き!!」 もっとドキドキしたい ずっと予感してたよ 緑の風が舞う空の下で もっとそばにいきたい ずっと一緒にいたい あなたと同じ笑顔で駆け抜ける 今勇気出してみる 雨降りのデートの日はついてない 少しくもり色のあなたのその背中 相合傘なんて古いかもしれないけどやっぱり あなたの近くにいてくっついて歩きたい 時々さりげなく私の頭を撫でてくれて まるでネコみたいになるの ほんと「ヤバイね!!」 もっとキラキラしたい ずっと夢に見てたよ 砂浜に焦がした足跡2つ もっとワガママ言って ずっと離れたくない レモン味 2人の夏をかじって 今キスを感じてる もっとドキドキしたい ずっとあなたと私 2人で一つの夏のひまわり もっと笑っていたい ずっと泣きたくないよ 夏色の太陽浴びて眠ろう 今夏を二人占め まだあついね | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | オレンジのにおいがする夏の風 あなたの背中にもほら流れてきたよ 丸めた体 両手でほぐして 私をいつでもねあたためてくれた 明日も未来もあなたの隣で小さく息をしていたいの 抱きしめてくれた手のひら恋しいよ 会えない時間にあなたが気になって バカみたいに一人で悩むくらいに ほんと「大好き!!」 もっとドキドキしたい ずっと予感してたよ 緑の風が舞う空の下で もっとそばにいきたい ずっと一緒にいたい あなたと同じ笑顔で駆け抜ける 今勇気出してみる 雨降りのデートの日はついてない 少しくもり色のあなたのその背中 相合傘なんて古いかもしれないけどやっぱり あなたの近くにいてくっついて歩きたい 時々さりげなく私の頭を撫でてくれて まるでネコみたいになるの ほんと「ヤバイね!!」 もっとキラキラしたい ずっと夢に見てたよ 砂浜に焦がした足跡2つ もっとワガママ言って ずっと離れたくない レモン味 2人の夏をかじって 今キスを感じてる もっとドキドキしたい ずっとあなたと私 2人で一つの夏のひまわり もっと笑っていたい ずっと泣きたくないよ 夏色の太陽浴びて眠ろう 今夏を二人占め まだあついね |
My storyさぁ 虹の下で今 共に深呼吸 裸足のまま行くよ oh yes oh yes together 変わりゆく街に 今日もぬれた瞳 輝いた後には 名もない景色 駆け抜けた空から 君の持つ絵の具で 誰も真似できない 明日を彩る 夢のカケラ見つけよう 少しずつ かき集め 遠い遠いこの道で 今一つ 見つけたの My story さぁ ため息なくして 0(ゼロ)から始めよう 時にはくじけても いつでも with me 人は皆いつも 許されぬ想いを 運命(さだめ)として待つことが ふとあるけれど 淡い海の向こう 誰もが夢見る 強い光がほら 顔出しているから 勇気への糸をつむぎ 飛び出そう あせらずに 悲しみ笑顔で包み 最後まで つづろうよ My story 夢のカケラ見つけよう 少しずつ かき集め 遠い遠いこの道で 今一つ 見つけたの 勇気への糸をつむぎ 飛び出そう あせらずに 悲しみ笑顔で包み 最後まで つづろうよ My story | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 直樹 | さぁ 虹の下で今 共に深呼吸 裸足のまま行くよ oh yes oh yes together 変わりゆく街に 今日もぬれた瞳 輝いた後には 名もない景色 駆け抜けた空から 君の持つ絵の具で 誰も真似できない 明日を彩る 夢のカケラ見つけよう 少しずつ かき集め 遠い遠いこの道で 今一つ 見つけたの My story さぁ ため息なくして 0(ゼロ)から始めよう 時にはくじけても いつでも with me 人は皆いつも 許されぬ想いを 運命(さだめ)として待つことが ふとあるけれど 淡い海の向こう 誰もが夢見る 強い光がほら 顔出しているから 勇気への糸をつむぎ 飛び出そう あせらずに 悲しみ笑顔で包み 最後まで つづろうよ My story 夢のカケラ見つけよう 少しずつ かき集め 遠い遠いこの道で 今一つ 見つけたの 勇気への糸をつむぎ 飛び出そう あせらずに 悲しみ笑顔で包み 最後まで つづろうよ My story |
blessing―祈り―ああ 青い月の夜に 愛という名の幻が ああ 空を染めていくわ あの日みた夢のよう 忘れられない あの手の温もり 時に涙こぼれて 悔やんで泣いてた だからもうあなたが 悲しまないように この声が届くまで 歌い続けるから ああ 心ゆれる夜に 願いは一つそう一つだけ ああ どうか側において優しいまなざしください 悲しい静寂が 瞳をおおう つたうは別れへの なつかしさだけ でも愛しいあなたが 耳をすますまで 海にゆられてそっと 静かに眠りましょう ほら 数えきれぬほどの 瞬く星が思い巡らす ああ 時が告げる限り ずっとずっと祈ります ああ 青い月の夜に 愛という名の幻が ああ 空を染めていくわ あの日みた夢のよう ああ 心ゆれる夜に 願いは一つそう一つだけ ああ どうか側において優しいまなざしください | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | KOUHEI | ああ 青い月の夜に 愛という名の幻が ああ 空を染めていくわ あの日みた夢のよう 忘れられない あの手の温もり 時に涙こぼれて 悔やんで泣いてた だからもうあなたが 悲しまないように この声が届くまで 歌い続けるから ああ 心ゆれる夜に 願いは一つそう一つだけ ああ どうか側において優しいまなざしください 悲しい静寂が 瞳をおおう つたうは別れへの なつかしさだけ でも愛しいあなたが 耳をすますまで 海にゆられてそっと 静かに眠りましょう ほら 数えきれぬほどの 瞬く星が思い巡らす ああ 時が告げる限り ずっとずっと祈ります ああ 青い月の夜に 愛という名の幻が ああ 空を染めていくわ あの日みた夢のよう ああ 心ゆれる夜に 願いは一つそう一つだけ ああ どうか側において優しいまなざしください |
そこから始めようあいまいな日が今をただ形どってゆく 悩みの種なんていまだにわからない 指先からの透明なキモチeverynight everywhere 募るのは冷めぬ想いだけ そこから始めよう これからを生きるんだ 私だけの未来図をここで描くんだ 不器用な自分に心閉じ込めてしまった日々 どこかできっとものたりなさを感じてたんだ 今見つけ出す永遠(とわ)の宝物Don't be gone Don't forget いつの日も胸にしまってね もう一度始めよう 花のように笑いたい 明日へと希望を抱いてあせらず歩きましょう 変わってゆくよ 昨日までの自分いつかきっと 誇れるよ 未来(あす)へつながるよ そこから始めよう これからを生きるんだ 私だけの未来図をここで描くんだ もう一度始めよう 花のように笑いたい 明日へと希望を抱いてあせらず歩きましょう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | KOUHEI | あいまいな日が今をただ形どってゆく 悩みの種なんていまだにわからない 指先からの透明なキモチeverynight everywhere 募るのは冷めぬ想いだけ そこから始めよう これからを生きるんだ 私だけの未来図をここで描くんだ 不器用な自分に心閉じ込めてしまった日々 どこかできっとものたりなさを感じてたんだ 今見つけ出す永遠(とわ)の宝物Don't be gone Don't forget いつの日も胸にしまってね もう一度始めよう 花のように笑いたい 明日へと希望を抱いてあせらず歩きましょう 変わってゆくよ 昨日までの自分いつかきっと 誇れるよ 未来(あす)へつながるよ そこから始めよう これからを生きるんだ 私だけの未来図をここで描くんだ もう一度始めよう 花のように笑いたい 明日へと希望を抱いてあせらず歩きましょう |
サウスポーあきらめるな ほんとにもうそれでいいの? もう一度 自問自答繰り返して打ちひしがれ気づいた 火の中水の中飛び込んで 試してみないとわからない 走れ!どこまでも 人の目は気にしないで 胸張って言うよ 私はただのサウスポー 猪突猛進 誰に何を言われてもいい 自分を 信じればいい 従えばいい 同化しなくていいんだ 人と自分との間にある 見えないガラスが怖かった 泣くな!どこにでも つらい想いの人がいる ほらつながってる あいつも同じサウスポー 走れ!そのままで 人の波に流されず 一本筋を持てドンと心に 覚悟は決めた 死ぬまで私サウスポー | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | あきらめるな ほんとにもうそれでいいの? もう一度 自問自答繰り返して打ちひしがれ気づいた 火の中水の中飛び込んで 試してみないとわからない 走れ!どこまでも 人の目は気にしないで 胸張って言うよ 私はただのサウスポー 猪突猛進 誰に何を言われてもいい 自分を 信じればいい 従えばいい 同化しなくていいんだ 人と自分との間にある 見えないガラスが怖かった 泣くな!どこにでも つらい想いの人がいる ほらつながってる あいつも同じサウスポー 走れ!そのままで 人の波に流されず 一本筋を持てドンと心に 覚悟は決めた 死ぬまで私サウスポー |
最後の夕日涙浮かベて 笑顔かくして あなたと最後の夕日見つめて だけど今でも その瞳だけ 変わらず明日を照らしてる ここまで答え探して 2人で追いかけた風 どれだけ同じ夢を 描いてたんだ? 朝を待つ鳥のように2人はばたけたらいいね 君の名を今ひとり空へかざすよ 思い出の場所 いつしか今は 小さな雲となって流れてゆく 「愛することは生きることだよ」そう言って背を向けた人 出会いと別れ となり合わせね 今日も誰かが繰り返してゆく そして僕らは まだ見ぬ明日へ 旅立つ星となるだろう 壊れたあの日の笑顔 そっと肩並べてみては 求めた2人の明日 どこで行き違った? 淋しさに夢は消えて 涙を連れて過去は去る そのぬくもりが今も 心染めていくよ 大きな夢を追い続けてた あの日の2人を忘れないでね 幻じゃない かけらでもない 胸に光るしずくがある 一番星へ願いかけても もうあなたはずっと遠い人ね それでも今は 変わらぬ愛を 最後の恋へたくしてる 静かな瞳 あたたかい腕 何もかもすべて包んでくれた 小さな肩を抱いてくれたね 優しく雨止みを待って 残された道 どこまで続く? 2人の行く先は別れ道ね それでも進もう 胸に1つの輝く地図見つけたから La La La… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 直樹 | 涙浮かベて 笑顔かくして あなたと最後の夕日見つめて だけど今でも その瞳だけ 変わらず明日を照らしてる ここまで答え探して 2人で追いかけた風 どれだけ同じ夢を 描いてたんだ? 朝を待つ鳥のように2人はばたけたらいいね 君の名を今ひとり空へかざすよ 思い出の場所 いつしか今は 小さな雲となって流れてゆく 「愛することは生きることだよ」そう言って背を向けた人 出会いと別れ となり合わせね 今日も誰かが繰り返してゆく そして僕らは まだ見ぬ明日へ 旅立つ星となるだろう 壊れたあの日の笑顔 そっと肩並べてみては 求めた2人の明日 どこで行き違った? 淋しさに夢は消えて 涙を連れて過去は去る そのぬくもりが今も 心染めていくよ 大きな夢を追い続けてた あの日の2人を忘れないでね 幻じゃない かけらでもない 胸に光るしずくがある 一番星へ願いかけても もうあなたはずっと遠い人ね それでも今は 変わらぬ愛を 最後の恋へたくしてる 静かな瞳 あたたかい腕 何もかもすべて包んでくれた 小さな肩を抱いてくれたね 優しく雨止みを待って 残された道 どこまで続く? 2人の行く先は別れ道ね それでも進もう 胸に1つの輝く地図見つけたから La La La… |
ガラスの心絶望の夜 迎えた日 目の前はただ 真っ白で 何がいけない? 何が悪い? わからないまま 時は過ぎて 涙のする誘惑にはいつも勝てない 孤独がつきまとうだけ 息つく場所を望んだのに 得たのは空っぽの部屋 Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう 悲しみの朝 覚えた日は 夢見る瞳 忘れずにいた くじけそうな時 悩んだ時 側にある光 忘れていたね 流転の世の風に いつの日か流され すべてを見失ってた 過ちを犯して初めて わかる想い 忘れない Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて 今熱い想いでガラスを割って 傷ついてもいいから 涙とほほ笑みとを浮かべて 曲がりなりにも生きるの Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 武部聡志 | 絶望の夜 迎えた日 目の前はただ 真っ白で 何がいけない? 何が悪い? わからないまま 時は過ぎて 涙のする誘惑にはいつも勝てない 孤独がつきまとうだけ 息つく場所を望んだのに 得たのは空っぽの部屋 Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう 悲しみの朝 覚えた日は 夢見る瞳 忘れずにいた くじけそうな時 悩んだ時 側にある光 忘れていたね 流転の世の風に いつの日か流され すべてを見失ってた 過ちを犯して初めて わかる想い 忘れない Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて 今熱い想いでガラスを割って 傷ついてもいいから 涙とほほ笑みとを浮かべて 曲がりなりにも生きるの Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて |
永遠と呼べる道まぶしい太陽が僕らの足元照らすよ やわらかな風を一緒に連れて歩もう まだまだきっと未知の世界がこの手に広がってゆけるはずだから 輝くあの空にこの想い浮かべてみよう いつかは永遠と呼べる道で出会おうね 明日の行く先はまだわからないけれどでも ここで願った奇跡が訪れるといいね 涙流してもたとえばくじけそうになっても ひとかけらの希望をね忘れないで 青空へと導かれてる僕らの勇気は今虹を越えていく 果てない明日をいざなう新たな光を呼ぼう 幸せ見つけた瞳 ずっと失わない さまようあの雲に似たはるかな旅路のように 今駆け出した僕らを止める武器はないよ これからきっと夏が始まる 僕らの夢もほら光り出していく 何より笑っていられるその瞬間が大事 涙は昨日にあずけて明日へ走り出そう 大きな夢をのせたい広がる地平線を 希望の船でゆっくりとこの場所から進もう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋バンド | まぶしい太陽が僕らの足元照らすよ やわらかな風を一緒に連れて歩もう まだまだきっと未知の世界がこの手に広がってゆけるはずだから 輝くあの空にこの想い浮かべてみよう いつかは永遠と呼べる道で出会おうね 明日の行く先はまだわからないけれどでも ここで願った奇跡が訪れるといいね 涙流してもたとえばくじけそうになっても ひとかけらの希望をね忘れないで 青空へと導かれてる僕らの勇気は今虹を越えていく 果てない明日をいざなう新たな光を呼ぼう 幸せ見つけた瞳 ずっと失わない さまようあの雲に似たはるかな旅路のように 今駆け出した僕らを止める武器はないよ これからきっと夏が始まる 僕らの夢もほら光り出していく 何より笑っていられるその瞬間が大事 涙は昨日にあずけて明日へ走り出そう 大きな夢をのせたい広がる地平線を 希望の船でゆっくりとこの場所から進もう |
旅立ちの朝あんな偶然な出会いなのに未来 創られるなんて 奇跡を今は信じているよ あの日の事思い出した 一瞬って永遠の一部なんだね 最近思うよ 遠回りの道、くじけそうなこと みんな大切ね 初めてもらったメールは たった二行しかなかったね 不器用すぎて伝わらず 悲しい思いもした 言葉はたくさんある 単純だけど伝えたい 「あなたの事が大好きよ」ありふれているのかな? 言葉一つであんなに落ち込んだり、生まれ変わったり 人を愛したり傷ついたりして 今日まで歩いた道 ごめんねワガママばかりで 素直になれずにいた私 こんな弱い自分さらけだしたのは初めて これから歩んでゆく 道はどんなものなんだろう きっと乗り越えられるんだ 今はそう思えるよ 重ねた時の数が 二人を優しく包んだ 幸せは少しとまどい 私にたどり着いた 三年前に出会い いろんな事があったけど ねぇ ひとつだけ聞きたいの 幸せにしてくれる? 幸せになりたい | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | あんな偶然な出会いなのに未来 創られるなんて 奇跡を今は信じているよ あの日の事思い出した 一瞬って永遠の一部なんだね 最近思うよ 遠回りの道、くじけそうなこと みんな大切ね 初めてもらったメールは たった二行しかなかったね 不器用すぎて伝わらず 悲しい思いもした 言葉はたくさんある 単純だけど伝えたい 「あなたの事が大好きよ」ありふれているのかな? 言葉一つであんなに落ち込んだり、生まれ変わったり 人を愛したり傷ついたりして 今日まで歩いた道 ごめんねワガママばかりで 素直になれずにいた私 こんな弱い自分さらけだしたのは初めて これから歩んでゆく 道はどんなものなんだろう きっと乗り越えられるんだ 今はそう思えるよ 重ねた時の数が 二人を優しく包んだ 幸せは少しとまどい 私にたどり着いた 三年前に出会い いろんな事があったけど ねぇ ひとつだけ聞きたいの 幸せにしてくれる? 幸せになりたい |
未来への道どこまでもつづく キラリ光る道 こわがらずにいて きっと歩き出せる 果てしない空に この心あずけ さあ走り出そうよ 高い丘を越えて 強い波を蹴って 眠け眼の朝 空に光が舞う 流した涙を連れ 無限大の未来へ So Hurry Up! つかんだ青い鳥 羽ばたいてく前に やりとげられることを 幸せにつなぎたい でも あせらず どんな時でも 君らしくいることが 強い糧になる どこまでもつづく 果てしない道 走り続けよう きっと答えがある 遠回りの道 目印はない くじけないで行こう 近道はいらない 泣き虫はいらない 赤裸々に描いた 熱い夢の設計図 少し間違えてみて 初めてわかる想い Don't forget 何か犠牲にして 何か得られるから 傷つけられることを ずっと恐れないで そう 信じて 夢は叶う 負けないで 追いかけて 強く輝いて 駆け出していった キラリ光る道 つまずいてもいい きっと立ち上がれる 新しい明日の カギ手に入れて さあ扉を開こう 軌跡が待っている 必ず待っている どこまでもつづく 未来への道 走り出せばいい きっと何かがある どこまでも行くよ 夢をひとつ乗せ さあ勇気を出そう 希望が待っている 必ず待っている | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 直樹 | どこまでもつづく キラリ光る道 こわがらずにいて きっと歩き出せる 果てしない空に この心あずけ さあ走り出そうよ 高い丘を越えて 強い波を蹴って 眠け眼の朝 空に光が舞う 流した涙を連れ 無限大の未来へ So Hurry Up! つかんだ青い鳥 羽ばたいてく前に やりとげられることを 幸せにつなぎたい でも あせらず どんな時でも 君らしくいることが 強い糧になる どこまでもつづく 果てしない道 走り続けよう きっと答えがある 遠回りの道 目印はない くじけないで行こう 近道はいらない 泣き虫はいらない 赤裸々に描いた 熱い夢の設計図 少し間違えてみて 初めてわかる想い Don't forget 何か犠牲にして 何か得られるから 傷つけられることを ずっと恐れないで そう 信じて 夢は叶う 負けないで 追いかけて 強く輝いて 駆け出していった キラリ光る道 つまずいてもいい きっと立ち上がれる 新しい明日の カギ手に入れて さあ扉を開こう 軌跡が待っている 必ず待っている どこまでもつづく 未来への道 走り出せばいい きっと何かがある どこまでも行くよ 夢をひとつ乗せ さあ勇気を出そう 希望が待っている 必ず待っている |
飛べない鳥7月の風 熱い日差しの中 ちっぽけな自分がやけに光るよ まちがいだらけ 臆病なこの僕 両手に羽あるけど 飛べない鳥さ だけど一つの 夢を見つけて さまよって まよって つかんだ勇気がここにある あの空を行く高い鳥のようにずっと 流れる明日を熱く生きてみたい 果てない道 溢れるこの鼓動と共に 名もなき鳥が今を駆けるよ 交差点では 人混みにまぎれ 泣きじゃくる自分が夕日にはえる 涙なくして 翼広げよう その瞳に 輝く 未知の光宿らせるのさ この世界に生まれた意味を夢にたくそう 今は無理でも いつかはばたきたい 果てなき未来 燃える虹の中で きっと 夏の扉を静かに開こう あの空を行く高い鳥のようにずっと 流れる明日を熱く生きてみたい 果てなき未来 燃える虹の中で きっと 夏の扉を静かに開こう La La La… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 直樹 | 7月の風 熱い日差しの中 ちっぽけな自分がやけに光るよ まちがいだらけ 臆病なこの僕 両手に羽あるけど 飛べない鳥さ だけど一つの 夢を見つけて さまよって まよって つかんだ勇気がここにある あの空を行く高い鳥のようにずっと 流れる明日を熱く生きてみたい 果てない道 溢れるこの鼓動と共に 名もなき鳥が今を駆けるよ 交差点では 人混みにまぎれ 泣きじゃくる自分が夕日にはえる 涙なくして 翼広げよう その瞳に 輝く 未知の光宿らせるのさ この世界に生まれた意味を夢にたくそう 今は無理でも いつかはばたきたい 果てなき未来 燃える虹の中で きっと 夏の扉を静かに開こう あの空を行く高い鳥のようにずっと 流れる明日を熱く生きてみたい 果てなき未来 燃える虹の中で きっと 夏の扉を静かに開こう La La La… |
天使たちのメロディー涙ひとつ知るたびに 忘れてゆく大事なこと この東京(まち)にはじきとばされ 歩き方を覚えてく 目を閉じたらきっとどんな 未来もかなうのに 目を開けた現実にいつも なにも出来ない私なの 天使たちの鼻歌よ どうかメロディー運んできてよ この足じゃもう小さすぎて 足跡さえ残せないのね 人は夢を持つからね 諦めたりするのですか? そこはホントはガラスの世界 壊せるのはこの手かも 私が地球(ここ)に生まれた ホントの意味はなに… 絶望のとなりにはいつでも 希望がいたりするでしょう 落書きにつめこんだ夢は この場所でも覚えているの かなわないものはないとそう 今も少し信じているの 空に浮かんだ一つの星は 輝く明日を待ち望んで こわれたからを少しずつ破って 今朝日浴びて散る 天使たちがこの場所へと 今メロディー運んできたよ 今日の日の終わりに吹く風 そっとメロディー浮かべてみたの 暗闇の中でこそきっと 本当の希望はみえる やっと気づいた一つの事 私は今歩み出すから | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | 川嶋あい | 涙ひとつ知るたびに 忘れてゆく大事なこと この東京(まち)にはじきとばされ 歩き方を覚えてく 目を閉じたらきっとどんな 未来もかなうのに 目を開けた現実にいつも なにも出来ない私なの 天使たちの鼻歌よ どうかメロディー運んできてよ この足じゃもう小さすぎて 足跡さえ残せないのね 人は夢を持つからね 諦めたりするのですか? そこはホントはガラスの世界 壊せるのはこの手かも 私が地球(ここ)に生まれた ホントの意味はなに… 絶望のとなりにはいつでも 希望がいたりするでしょう 落書きにつめこんだ夢は この場所でも覚えているの かなわないものはないとそう 今も少し信じているの 空に浮かんだ一つの星は 輝く明日を待ち望んで こわれたからを少しずつ破って 今朝日浴びて散る 天使たちがこの場所へと 今メロディー運んできたよ 今日の日の終わりに吹く風 そっとメロディー浮かべてみたの 暗闇の中でこそきっと 本当の希望はみえる やっと気づいた一つの事 私は今歩み出すから |
…ありがとう...この場所から歩き出す 通りはまばらな夕暮れ 誰もいない立ち止まらない そっとマイクをにぎったよ やっぱりこの道一人 歩くの少し不安だよ 電話して弱音はいて ちょっと泣きついたりして だけどあなたはもういない いつも笑顔で励まされてた あの日着てた洋服抱いて なつかしい香りに涙 大空まではばたきたい あなたをのせてこのまま翼広げたい 後戻りはできないけど それならいっそ私も消えてしまいたいよ どうか私を置いていかないで もう一度だけ戻ってきてよ 「会いたい」 人と人が巡り会うことって奇跡なんだよね だってこの長い道のり 自分だけじゃ歩けない 眠れない夜 くるまったふとんがとてもとても冷たい 時々見る二人の写真 ずっと昔のことみたい 本当は悔しいんだ ほんの一言でいい言葉がほしい 夢の中でしか会えない どんなに願っていても側にはいないから 二人で約束した今日の日 今こそ願いは叶ったほら 「歌うよ」 これからもね ずっとずっと あなたはたった一人私の中で 忘れないよ 忘れないよ あふれ出す思い出に涙止まらない 遠い空のもっと高い 星になっていつも見守っていて 精一杯生きてみせる 今以上に強くなるきっとなってみせる 最後に伝えたい言葉がある 言えずに今日まで歩いてきた 「ありがとう」 | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | ieP・KOUHEI | この場所から歩き出す 通りはまばらな夕暮れ 誰もいない立ち止まらない そっとマイクをにぎったよ やっぱりこの道一人 歩くの少し不安だよ 電話して弱音はいて ちょっと泣きついたりして だけどあなたはもういない いつも笑顔で励まされてた あの日着てた洋服抱いて なつかしい香りに涙 大空まではばたきたい あなたをのせてこのまま翼広げたい 後戻りはできないけど それならいっそ私も消えてしまいたいよ どうか私を置いていかないで もう一度だけ戻ってきてよ 「会いたい」 人と人が巡り会うことって奇跡なんだよね だってこの長い道のり 自分だけじゃ歩けない 眠れない夜 くるまったふとんがとてもとても冷たい 時々見る二人の写真 ずっと昔のことみたい 本当は悔しいんだ ほんの一言でいい言葉がほしい 夢の中でしか会えない どんなに願っていても側にはいないから 二人で約束した今日の日 今こそ願いは叶ったほら 「歌うよ」 これからもね ずっとずっと あなたはたった一人私の中で 忘れないよ 忘れないよ あふれ出す思い出に涙止まらない 遠い空のもっと高い 星になっていつも見守っていて 精一杯生きてみせる 今以上に強くなるきっとなってみせる 最後に伝えたい言葉がある 言えずに今日まで歩いてきた 「ありがとう」 |
同級生やわらかな春風と 雪解けした教室 その中に君がいる ねえ僕に振り向いて 隣のクラスだとなかなか会えない 授業中君が頭から離れない Darlin' 僕の女神様 願いを聞いてよ 君へと気持ち届けたいよ 制服の切なさとすれ違う時間 抜け出し君を奪いたいよ まだまだ僕らは 同級生 放課後のバス停に 君がたたずんでいる 話しかける勇気が なぜだか湧いてこない 教科書の言葉より テストの文字より 一瞬の一言 君に伝えたいよ Darlin' 僕の女神様 夏まで待てない恋だよ 一人歩きしてる 朝空に溶けていく昼間の星たちみたいに 二人連れ去ってよ まだまだ遠いね 同級生 休み時間の時 触れ合った瞳 もう僕は君から逃げられなくなった 校庭の隅にある小さな桜を 君も見つめていたのかな? Ah いつか運命の君に変えるから絶対 覚悟決めていてね Darlin' 僕の女神様 幸せになれる呪文を早く教えてほしい 時はもう止まらない 誰にも言えない「大好き」君にあげる だけど まだまだ二人は 同級生 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 陶山準 | やわらかな春風と 雪解けした教室 その中に君がいる ねえ僕に振り向いて 隣のクラスだとなかなか会えない 授業中君が頭から離れない Darlin' 僕の女神様 願いを聞いてよ 君へと気持ち届けたいよ 制服の切なさとすれ違う時間 抜け出し君を奪いたいよ まだまだ僕らは 同級生 放課後のバス停に 君がたたずんでいる 話しかける勇気が なぜだか湧いてこない 教科書の言葉より テストの文字より 一瞬の一言 君に伝えたいよ Darlin' 僕の女神様 夏まで待てない恋だよ 一人歩きしてる 朝空に溶けていく昼間の星たちみたいに 二人連れ去ってよ まだまだ遠いね 同級生 休み時間の時 触れ合った瞳 もう僕は君から逃げられなくなった 校庭の隅にある小さな桜を 君も見つめていたのかな? Ah いつか運命の君に変えるから絶対 覚悟決めていてね Darlin' 僕の女神様 幸せになれる呪文を早く教えてほしい 時はもう止まらない 誰にも言えない「大好き」君にあげる だけど まだまだ二人は 同級生 |
夢で逢えたら聞こえますか? 夜明けの海音 まぶた閉じれば 浮かぶ白い帆影 あれから何度 眠ってそして目覚めたでしょう あなた想いながら 夢で逢えたら 今すぐ抱きしめて せめてこの時だけ そばにいてほしい 上弦の月 今夜も空に溶ける 夜をさまよう鳥 私カモメになります 枕返し 夜をくぐっても 一人きりなら 昨日と同じこと あきれるほどに 泣いてもまた流れる涙は 悲しい雨です 夢で逢いたい どんなに願っても 残された面影 肌に突き刺さる 置いてけぼりの 心はどこに行くの? あなたを探しては 今日も瞳を閉じます 夢で逢えたら もう一度逢えたなら 他の幸せなど 何もいらない 幻だった 「さよなら」たかが夢ね 光舞う切ない 朝がまぶしすぎます | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | nao | 聞こえますか? 夜明けの海音 まぶた閉じれば 浮かぶ白い帆影 あれから何度 眠ってそして目覚めたでしょう あなた想いながら 夢で逢えたら 今すぐ抱きしめて せめてこの時だけ そばにいてほしい 上弦の月 今夜も空に溶ける 夜をさまよう鳥 私カモメになります 枕返し 夜をくぐっても 一人きりなら 昨日と同じこと あきれるほどに 泣いてもまた流れる涙は 悲しい雨です 夢で逢いたい どんなに願っても 残された面影 肌に突き刺さる 置いてけぼりの 心はどこに行くの? あなたを探しては 今日も瞳を閉じます 夢で逢えたら もう一度逢えたなら 他の幸せなど 何もいらない 幻だった 「さよなら」たかが夢ね 光舞う切ない 朝がまぶしすぎます |
雪に咲く花夕陽に染まっていく空 あと何度出逢えるだろう 一番大切なあなたと 切なく悲しいこの色に これで3度目の冬だけど まるで最初の季節みたいね あの頃と同じマフラー、黒い手袋もしてるよ 動く電車の音 かすむ「さよなら」 予感が心を走っていく そばにいて欲しいの ただそれだけで この世で一人じゃないから 雪に咲く花 二人の手に咲いたよそっと どんなものより強くて弱い 傷ついたその分を種にして咲く 二人だけの花 咲いたよ 一晩中ただ静かに わけもわからず泣いてたね さりげないあなたの言葉 とても温かかったんだ 夜に光る月が消えないように 小さな窓から祈っている こんな私だけど守ってくれる 心から涙あふれるよ 空に咲く花 今この地に舞い降りていく いつも離れるのがこわいけど 優しさは逃げずに誰かを見つめる永遠の翼 「歩こう」 きれいな星が海に並んでうつっている 白く光る空気を包んで あなただけいつまでも愛しているよ 忘れないでいて この街に降り積もる雪に咲く花 どうかどうか枯れないでいて そしてまた二人で目を閉じてみるよ 一つになるから あなたと… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | KOUHEI | 夕陽に染まっていく空 あと何度出逢えるだろう 一番大切なあなたと 切なく悲しいこの色に これで3度目の冬だけど まるで最初の季節みたいね あの頃と同じマフラー、黒い手袋もしてるよ 動く電車の音 かすむ「さよなら」 予感が心を走っていく そばにいて欲しいの ただそれだけで この世で一人じゃないから 雪に咲く花 二人の手に咲いたよそっと どんなものより強くて弱い 傷ついたその分を種にして咲く 二人だけの花 咲いたよ 一晩中ただ静かに わけもわからず泣いてたね さりげないあなたの言葉 とても温かかったんだ 夜に光る月が消えないように 小さな窓から祈っている こんな私だけど守ってくれる 心から涙あふれるよ 空に咲く花 今この地に舞い降りていく いつも離れるのがこわいけど 優しさは逃げずに誰かを見つめる永遠の翼 「歩こう」 きれいな星が海に並んでうつっている 白く光る空気を包んで あなただけいつまでも愛しているよ 忘れないでいて この街に降り積もる雪に咲く花 どうかどうか枯れないでいて そしてまた二人で目を閉じてみるよ 一つになるから あなたと… |
僕たちは僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく はじまりの時が今 静かに呼んでるよ 光と闇の二つ受け止めて歩く力にする まぶしい朝日の下 名前もない道の上で 僕らは何を見つめては 何を知っていくだろう 小さな剣をにぎりしめ 傷ついてもいい 生まれてきた意味をずっと 忘れないために 大空に流れてるあの白い雲のように ゆっくり時を感じては誰かを想いたい 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく 森に光るともし火 くずれていく砂の城 戻れないふるさとを 目を細めて泣きながら想ってる 枯れていく緑をいつか守ってあげたい 「さよなら」はどこかにあるよ もどかしい宿命 風が夜更けをさらい ここへ朝を運んでくる もう一度始まりの日を思い出してみよう 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく ひかれてる獣道 歩いても曲がり道 同じ涙の数は 汗まみれのこのポケットに入れたよ 優しい空に光る 星に願いかけて 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく どんな夢描いても走らなきゃ意味がない 光と闇の二つ 受け止めて歩く力にするから つづいていく僕たちの special long a road | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | KOUHEI | 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく はじまりの時が今 静かに呼んでるよ 光と闇の二つ受け止めて歩く力にする まぶしい朝日の下 名前もない道の上で 僕らは何を見つめては 何を知っていくだろう 小さな剣をにぎりしめ 傷ついてもいい 生まれてきた意味をずっと 忘れないために 大空に流れてるあの白い雲のように ゆっくり時を感じては誰かを想いたい 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく 森に光るともし火 くずれていく砂の城 戻れないふるさとを 目を細めて泣きながら想ってる 枯れていく緑をいつか守ってあげたい 「さよなら」はどこかにあるよ もどかしい宿命 風が夜更けをさらい ここへ朝を運んでくる もう一度始まりの日を思い出してみよう 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく ひかれてる獣道 歩いても曲がり道 同じ涙の数は 汗まみれのこのポケットに入れたよ 優しい空に光る 星に願いかけて 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく どんな夢描いても走らなきゃ意味がない 光と闇の二つ 受け止めて歩く力にするから つづいていく僕たちの special long a road |
福岡~The Rock'n Roll~WOW WOW …WOW WOW…叫ぼうゼイロックンロール WOW WOW …WOW WOW…最高のロックンロール 長浜通りのラーメン 遠足した場所室見川 でっかい夢抱えながら 博多のネオン背に決心した 上京してきて三年 人と感情の交錯する東京 歌おうゼイ! WOW WOW …WOW WOW…大好きなあなたへ WOW WOW …WOW WOW…福岡ザ・ロックンロール 放課後のキャナルシティ 汗流した大濠公園 たまにふるさとへ帰ると 友の言葉が妙になつかしいよ 踊ろうゼイ! WOW WOW …WOW WOW…大好きなあなたと WOW WOW …WOW WOW…福岡ザ・ロックンロール どんなに街を離れても 絶対この歌をうたいつづけろ! 朝まで WOW WOW …WOW WOW…叫ぼうゼイロックンロール WOW WOW …WOW WOW…最強のロックンロール WOW WOW …WOW WOW…大好きなfor every one WOW WOW …WOW WOW…福岡ザ・ロックンロール | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | ieP | WOW WOW …WOW WOW…叫ぼうゼイロックンロール WOW WOW …WOW WOW…最高のロックンロール 長浜通りのラーメン 遠足した場所室見川 でっかい夢抱えながら 博多のネオン背に決心した 上京してきて三年 人と感情の交錯する東京 歌おうゼイ! WOW WOW …WOW WOW…大好きなあなたへ WOW WOW …WOW WOW…福岡ザ・ロックンロール 放課後のキャナルシティ 汗流した大濠公園 たまにふるさとへ帰ると 友の言葉が妙になつかしいよ 踊ろうゼイ! WOW WOW …WOW WOW…大好きなあなたと WOW WOW …WOW WOW…福岡ザ・ロックンロール どんなに街を離れても 絶対この歌をうたいつづけろ! 朝まで WOW WOW …WOW WOW…叫ぼうゼイロックンロール WOW WOW …WOW WOW…最強のロックンロール WOW WOW …WOW WOW…大好きなfor every one WOW WOW …WOW WOW…福岡ザ・ロックンロール |
この道ふらふらこの道ふらふら歩いていく ちょっと今日こそいつもよりも イカしてる僕見せたい ガッカリしてため息もして 少し眠って笑顔になっていこう まだまだ限界でもないし まだ歩けるよ まだ若いし やれることはあるよね いらいらしてもしかたないね いつかやり直していけばいいんじゃない? 疲れタバコふかし 熱いコーヒー飲んだら ガマン涙こんなにあふれ出た 明日はきっと何かいいことがある 誰でも失敗一度はするもんだ これからの人生なんてね 不明確だし 保証もない やるだけやってみよう ドキドキする恋もしたいネ フラれてフって最高の愛探そう 憂鬱な日のテスト 向かい合うパソコン 背負い込む荷物が多すぎた 疲れて無理をしてもいいことはない 時々ゆっくり遊んだりしようよ 大切にしたい僕だけのポリシー 友達や家族たまには集まって グチもこぼして大きな夢を持とう 覚悟を決めて走ってみようよ tears or smill どっち? give up or I'll never give up? 決めたなら勇気で飛び出そう Hey Yeah Yeah… さあみんなで大きな深呼吸してみよう そして大きな声を出してみよう 地球は世界はみんなのゆりかごさ あなたも僕もここで生まれたんだ La la la la la la… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | ieP | この道ふらふら歩いていく ちょっと今日こそいつもよりも イカしてる僕見せたい ガッカリしてため息もして 少し眠って笑顔になっていこう まだまだ限界でもないし まだ歩けるよ まだ若いし やれることはあるよね いらいらしてもしかたないね いつかやり直していけばいいんじゃない? 疲れタバコふかし 熱いコーヒー飲んだら ガマン涙こんなにあふれ出た 明日はきっと何かいいことがある 誰でも失敗一度はするもんだ これからの人生なんてね 不明確だし 保証もない やるだけやってみよう ドキドキする恋もしたいネ フラれてフって最高の愛探そう 憂鬱な日のテスト 向かい合うパソコン 背負い込む荷物が多すぎた 疲れて無理をしてもいいことはない 時々ゆっくり遊んだりしようよ 大切にしたい僕だけのポリシー 友達や家族たまには集まって グチもこぼして大きな夢を持とう 覚悟を決めて走ってみようよ tears or smill どっち? give up or I'll never give up? 決めたなら勇気で飛び出そう Hey Yeah Yeah… さあみんなで大きな深呼吸してみよう そして大きな声を出してみよう 地球は世界はみんなのゆりかごさ あなたも僕もここで生まれたんだ La la la la la la… |
eighteen's days18の夕暮れ いつもと違う坂道 石ころ蹴って飛ばした 一羽の鳥が過ぎる あの頃の僕みたいに 予供だったときはまだ 折れそうな翼をかみしめてたのか 大人と子供のはざま 逃げ出せないでいる 不安と葛藤に負けそうになっている 18の青空 去年よりもきれいさ ちっぽけな僕の涙 受け止めてくれる 破れた地図のように 目印はいらないよ ひかれてる線路道も たまには曲がり角 最近見た映画は 少しセンチメンタルで 生きてる僕の心が 小さくキュンと揺れる いたずらな夢一つも 持てなかった僕だけど 本当の気持ちを考えてみたよ 通りすがりの野良猫 小さく泣いている いつかは旅立つよ この街を抜け出して 18の星空 今日も星座が動く 地球上同じ風よ どうか舞い降りて ゴールはどこにある? 僕の心の中さ 最後でもテープ切って 頑張る汗流そう 18の未来は きっと一人じゃないよ あきらめちゃそこですべて なくしてしまうよ 飛ばない鳥だった 臆病な僕だった 心の翼で飛ぶよ 今こそ羽ばたける | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | ieP | 18の夕暮れ いつもと違う坂道 石ころ蹴って飛ばした 一羽の鳥が過ぎる あの頃の僕みたいに 予供だったときはまだ 折れそうな翼をかみしめてたのか 大人と子供のはざま 逃げ出せないでいる 不安と葛藤に負けそうになっている 18の青空 去年よりもきれいさ ちっぽけな僕の涙 受け止めてくれる 破れた地図のように 目印はいらないよ ひかれてる線路道も たまには曲がり角 最近見た映画は 少しセンチメンタルで 生きてる僕の心が 小さくキュンと揺れる いたずらな夢一つも 持てなかった僕だけど 本当の気持ちを考えてみたよ 通りすがりの野良猫 小さく泣いている いつかは旅立つよ この街を抜け出して 18の星空 今日も星座が動く 地球上同じ風よ どうか舞い降りて ゴールはどこにある? 僕の心の中さ 最後でもテープ切って 頑張る汗流そう 18の未来は きっと一人じゃないよ あきらめちゃそこですべて なくしてしまうよ 飛ばない鳥だった 臆病な僕だった 心の翼で飛ぶよ 今こそ羽ばたける |
絶望と希望悲しみ、痛みは always 誰にも言えなくてそっと電話の後に 零れ落ちていく my tears どうせ一人ぼっちなんてバカな泣き虫 人は心に逃げ道をつくってる 知らないうちに弱さにぎりしめてるよ 人ごみに埋め尽くされた街の上に孤独な空がある いつもきっと大地を見ては 私を探していた 今日という波が砂浜に打ち寄せてしぶきを上げる時 この涙が海に落ちるよ ひろい集めたいつかの夢の破片 届いて my dream 強がるだけの every days 大人になれないもどかしさが続いていく 長い夜は so lonely 誰かに慰めてもらってもなぜか虚しい 部屋の隅にはなつかしいオルゴールの音(ね) 静かな歌が心をしめつけてくるよ 過去と今とが重なり駆け抜けていく心の交差点 壊れそうなガラスの扉 今この手で開こう 絶望と希望との間には何が立ち尽くしているの? 目をつむって思い浮かべる 心の中散らばる夢の破片 あなたにもあるよ 世界中で一番ちっぽけな生き物だろう 人は押し流されて生きていくよ たった一つの勇気があればよかったそれだけでこんなに 傷つくことを逃げ出さないで この道歩けたのに… これから巡っていく季節と無情な闇風の中で 誰かを愛し誰かのために 戦っていくんだね きっと最後まで走りつづける強さはその答えなんだろう 負けないように忘れないように もう一度瞳は空を見上げるから | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 陶山準 | 悲しみ、痛みは always 誰にも言えなくてそっと電話の後に 零れ落ちていく my tears どうせ一人ぼっちなんてバカな泣き虫 人は心に逃げ道をつくってる 知らないうちに弱さにぎりしめてるよ 人ごみに埋め尽くされた街の上に孤独な空がある いつもきっと大地を見ては 私を探していた 今日という波が砂浜に打ち寄せてしぶきを上げる時 この涙が海に落ちるよ ひろい集めたいつかの夢の破片 届いて my dream 強がるだけの every days 大人になれないもどかしさが続いていく 長い夜は so lonely 誰かに慰めてもらってもなぜか虚しい 部屋の隅にはなつかしいオルゴールの音(ね) 静かな歌が心をしめつけてくるよ 過去と今とが重なり駆け抜けていく心の交差点 壊れそうなガラスの扉 今この手で開こう 絶望と希望との間には何が立ち尽くしているの? 目をつむって思い浮かべる 心の中散らばる夢の破片 あなたにもあるよ 世界中で一番ちっぽけな生き物だろう 人は押し流されて生きていくよ たった一つの勇気があればよかったそれだけでこんなに 傷つくことを逃げ出さないで この道歩けたのに… これから巡っていく季節と無情な闇風の中で 誰かを愛し誰かのために 戦っていくんだね きっと最後まで走りつづける強さはその答えなんだろう 負けないように忘れないように もう一度瞳は空を見上げるから |
手のひらを太陽に僕らはみんな生きている 生きているから 歌うんだ 僕らはみんな生きている 生きているから 悲しいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 僕らはみんな生きている 生きているから 笑うんだ 僕らはみんな生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ | 川嶋あい | やなせたかし | いずみたく | ieP | 僕らはみんな生きている 生きているから 歌うんだ 僕らはみんな生きている 生きているから 悲しいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 僕らはみんな生きている 生きているから 笑うんだ 僕らはみんな生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ |
「さよなら」「ありがとう」~たった一つの場所~あなたの左を歩いたこと 慣れすぎたね ひとつ重ねた手のひらに 愛を感じていた 二人の記念日 作りすぎて思い出すよ なくした時気づくことが あまりにも多すぎる さよならを告げられたあの日に 何もかも消えてしまったの 偶然とか運命とか 見間違っていたの? カレンダーにつけたままのマルと 約束が叶えられぬまま 胸を痛く締めつけるよ たった一人きり 一人の時間を過ごすことは上手くないよ 今も思い出す あなたの優しい笑顔だとか クリスマスあなたからもらった 金色の小さな指輪と 刻まれてた二つの文字 約束のしるし 大空に浮かべた雲 流れ行く時間よ 「さよなら」と「ありがとう」の気持ちを 永遠の心にしまった やがてあびる朝の光 涙消してくれる? 海に落ちていく粉雪たちよ せつないね 悲しすぎるから 消えていった私の恋 帰れない場所へ いつまでも 心にある たった一つの場所 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | ieP | あなたの左を歩いたこと 慣れすぎたね ひとつ重ねた手のひらに 愛を感じていた 二人の記念日 作りすぎて思い出すよ なくした時気づくことが あまりにも多すぎる さよならを告げられたあの日に 何もかも消えてしまったの 偶然とか運命とか 見間違っていたの? カレンダーにつけたままのマルと 約束が叶えられぬまま 胸を痛く締めつけるよ たった一人きり 一人の時間を過ごすことは上手くないよ 今も思い出す あなたの優しい笑顔だとか クリスマスあなたからもらった 金色の小さな指輪と 刻まれてた二つの文字 約束のしるし 大空に浮かべた雲 流れ行く時間よ 「さよなら」と「ありがとう」の気持ちを 永遠の心にしまった やがてあびる朝の光 涙消してくれる? 海に落ちていく粉雪たちよ せつないね 悲しすぎるから 消えていった私の恋 帰れない場所へ いつまでも 心にある たった一つの場所 |
マーメイドあなたが落とした言葉 星降る冬空の下で 「君と僕は似合わない」なんてね まぶしい日差し色したカーテン揺れてはベッドの 二人の寝顔を優しくなでていた やり直せる約束は最初から持ってなかった 永遠という文字だけ心にはあったけど 空飛ぶ人間になれたなら 何もかも忘れられる 悲しみの窓から今 羽ばたいていけるわ あなたはもし私が見えたら 追いかけなくていいから ただこんな恋もあった 思い返してほしいだけ 季節が残した涙 拭き去ることもできなくて 思い出数えて また眠れないまま 立ち直るなんてまだできないから 面影探す どこまでも今なんて今でしかない 悲しいね 空飛ぶ白い雲になれたら 何もかも忘れられる あの頃の思い出だけ 乗せて連れ去れるわ 舞い降りるそよ風になれたら せめてあなたのそばで いつまでもいつまでも 優しく吹いていられるのに 空飛ぶ人魚になれたのなら 何もかもなくていいの 大空からいつまでも 見守ってられるわ ホントの願いはたった一つ 叶わないと知ってるの もう一度あなたの腕に そう抱きしめられたいだけ もう一度あなたのそばで そう微笑んでいたいだけ | 川嶋あい | Ai Kawashima | NAGASAWA | NAGASAWA | あなたが落とした言葉 星降る冬空の下で 「君と僕は似合わない」なんてね まぶしい日差し色したカーテン揺れてはベッドの 二人の寝顔を優しくなでていた やり直せる約束は最初から持ってなかった 永遠という文字だけ心にはあったけど 空飛ぶ人間になれたなら 何もかも忘れられる 悲しみの窓から今 羽ばたいていけるわ あなたはもし私が見えたら 追いかけなくていいから ただこんな恋もあった 思い返してほしいだけ 季節が残した涙 拭き去ることもできなくて 思い出数えて また眠れないまま 立ち直るなんてまだできないから 面影探す どこまでも今なんて今でしかない 悲しいね 空飛ぶ白い雲になれたら 何もかも忘れられる あの頃の思い出だけ 乗せて連れ去れるわ 舞い降りるそよ風になれたら せめてあなたのそばで いつまでもいつまでも 優しく吹いていられるのに 空飛ぶ人魚になれたのなら 何もかもなくていいの 大空からいつまでも 見守ってられるわ ホントの願いはたった一つ 叶わないと知ってるの もう一度あなたの腕に そう抱きしめられたいだけ もう一度あなたのそばで そう微笑んでいたいだけ |
525ページ525ページにペンで赤く印をつけたよ 地下鉄につづいてる階段を 1つ飛ばしてゆく 8時5分 各駅の2番車両 白いスニーカーを引きずって ダルそうに歩く君を 見てる時間とても好きよ ほんの一瞬だけど 決まって指を鳴らしはじめだす 退屈そうな授業中の窓 何か探して空を見ている 横顔が好きなの 525ページにペンで赤く印をつけたよ 今はまだまだまだ 叶わないけれど LOVEの文字が4つ並ぶ 挟んでる集合写真 伏し目がちなあなたがいるよね いつか きっと いつか 私だけに見せる笑顔に変えたい テレビから流れる着信 ドキってしたりして 絶対あるはずのない電話なのにね 放課後 バスケ 日焼けした顔 走る君はいつでも 輝いてた 汗も笑顔もみんな好きだから 難しい数学の授業より 恋の方程式を解くカギを 教えて下さいよ神様はやく 私だけに 100年先までずっとね一緒だよと海で言われたよ 今はまだまだまだ 夢の中の世界だけなんだ 悲しいけど 本屋の雑誌占いを 全部めくって恋を調べた きっといつの日にか 五つ星よ ほらね予想どうりね 525ページにペンで青く印をつけたよ 今もまだまだまだ 叶わないままの LOVEの文字が4つ並ぶ 去年の夏の終わりから 不思議な魔法にかかったまま きっとまた明日は 元気になるよ 君の笑顔に会いたい (525ページに)… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | 525ページにペンで赤く印をつけたよ 地下鉄につづいてる階段を 1つ飛ばしてゆく 8時5分 各駅の2番車両 白いスニーカーを引きずって ダルそうに歩く君を 見てる時間とても好きよ ほんの一瞬だけど 決まって指を鳴らしはじめだす 退屈そうな授業中の窓 何か探して空を見ている 横顔が好きなの 525ページにペンで赤く印をつけたよ 今はまだまだまだ 叶わないけれど LOVEの文字が4つ並ぶ 挟んでる集合写真 伏し目がちなあなたがいるよね いつか きっと いつか 私だけに見せる笑顔に変えたい テレビから流れる着信 ドキってしたりして 絶対あるはずのない電話なのにね 放課後 バスケ 日焼けした顔 走る君はいつでも 輝いてた 汗も笑顔もみんな好きだから 難しい数学の授業より 恋の方程式を解くカギを 教えて下さいよ神様はやく 私だけに 100年先までずっとね一緒だよと海で言われたよ 今はまだまだまだ 夢の中の世界だけなんだ 悲しいけど 本屋の雑誌占いを 全部めくって恋を調べた きっといつの日にか 五つ星よ ほらね予想どうりね 525ページにペンで青く印をつけたよ 今もまだまだまだ 叶わないままの LOVEの文字が4つ並ぶ 去年の夏の終わりから 不思議な魔法にかかったまま きっとまた明日は 元気になるよ 君の笑顔に会いたい (525ページに)… |
ごめん急に目覚め 君の声聴きたくなって 真夜中すぎ 電話をした 5回のコール 寝ぼけた声たまらなくて 安心したよ 眠りにつく 夜明け前の空と白くなる街 時の早さ季節の流れに気持ちだけついてゆけなくなったんだ あの日 君が言っていた「永遠」という言葉 落としたのは僕のせいだと分かっている ねえ 僕の左側で 歩いた君の眩しい笑顔が頭から離れない ねえ 今更なんだけれども失いたくないよ 風が急に冷たくなった 冬をそっと運んできた 出会ってから2年の時 夏の終わり 失いかけてた事なんて気づかないで 歩いてたみたいだね バカな僕だよ となり街 コンビナートの 煙流れて 白い雲作っていたよ ごめん そばにいることが当たり前と思ってた 一人のこの部屋が やけに広すぎるよ 心に染み込む孤独 失くしたものの大きさ 今更気づいたんだけど ねえ もう一度だけでいいから抱きしめたい君を ごめん 何もできないまま 君を困らせてばかり ありがとう ずっと一緒に居てくれて そう 頭ではきっと分かっていたはずなんだ でも何故? 涙溢れてる そう ありがとう 繰り返して君との恋閉じた | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | ie P | 急に目覚め 君の声聴きたくなって 真夜中すぎ 電話をした 5回のコール 寝ぼけた声たまらなくて 安心したよ 眠りにつく 夜明け前の空と白くなる街 時の早さ季節の流れに気持ちだけついてゆけなくなったんだ あの日 君が言っていた「永遠」という言葉 落としたのは僕のせいだと分かっている ねえ 僕の左側で 歩いた君の眩しい笑顔が頭から離れない ねえ 今更なんだけれども失いたくないよ 風が急に冷たくなった 冬をそっと運んできた 出会ってから2年の時 夏の終わり 失いかけてた事なんて気づかないで 歩いてたみたいだね バカな僕だよ となり街 コンビナートの 煙流れて 白い雲作っていたよ ごめん そばにいることが当たり前と思ってた 一人のこの部屋が やけに広すぎるよ 心に染み込む孤独 失くしたものの大きさ 今更気づいたんだけど ねえ もう一度だけでいいから抱きしめたい君を ごめん 何もできないまま 君を困らせてばかり ありがとう ずっと一緒に居てくれて そう 頭ではきっと分かっていたはずなんだ でも何故? 涙溢れてる そう ありがとう 繰り返して君との恋閉じた |
夢の中へ明日はどんな私にめぐり会うかしら? 昨日よりもいい顔できっとあなたに会う 真面目な横顔 何見てる? 小さなため息 ハートが舞い上がるよ 12時が過ぎても私はシンデレラ ガラスの靴はもうあなたが持ってるはずだから ひとさし指の先広がるよ 真っ暗な冬の夜明け 光るミニチェアの街 南風が吹きつけて 一人髪ぬらす 雨の日曜日もなぜか好きになってきたよ 眠ったふりしてずるい人 夜ごと心は大空をかけていく 白い紙に乗せる落書きの初恋 ヒコーキにしてねあなたのもとへと飛ばしたよ おりたたんだ言葉 一言が出る前に抱きしめてよ このまま夢の中へ 海よりも空よりももっと離れても 一つになりたい あなたに触れたいと願うよ フロントグラスには流れ星 追いかけた未来(ゴール)に今 二人近づけたかな? | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | NAGASAWA | 明日はどんな私にめぐり会うかしら? 昨日よりもいい顔できっとあなたに会う 真面目な横顔 何見てる? 小さなため息 ハートが舞い上がるよ 12時が過ぎても私はシンデレラ ガラスの靴はもうあなたが持ってるはずだから ひとさし指の先広がるよ 真っ暗な冬の夜明け 光るミニチェアの街 南風が吹きつけて 一人髪ぬらす 雨の日曜日もなぜか好きになってきたよ 眠ったふりしてずるい人 夜ごと心は大空をかけていく 白い紙に乗せる落書きの初恋 ヒコーキにしてねあなたのもとへと飛ばしたよ おりたたんだ言葉 一言が出る前に抱きしめてよ このまま夢の中へ 海よりも空よりももっと離れても 一つになりたい あなたに触れたいと願うよ フロントグラスには流れ星 追いかけた未来(ゴール)に今 二人近づけたかな? |
12個の季節~4度目の春~初めて会った頃より ずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが 最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へかけて行く 仲間に隠れながら君の ちらつく横顔を見てた 照れくさいね君が見てると 放課後の熱いバスケ セピア色した夢のフィルムは 僕らだけの足跡 もう一度 青春 校舎で 笑い合った日々と約束を 一瞬 永遠 未来と 残されている今日の日 黒板 白いチョークで 二つのイニシャル並べた 疑われた翌朝君は 僕のせいだと気づいてた? 二年前の真冬の夜に 書きかけた君への手紙 屋上にある置き去りの空 二人で見たかった 卒業アルバムに残る 笑顔がとてもとてもまぶしい 見慣れた街並み、夕暮れ 壊れそうな気持ちだよ たった12個の季節を 一瞬で駈け抜けた 4度目の春は別れ 弱虫 強虫 いろんな顔が見えたよ 全部好きだった 告白なんてできないよ このまま友達でいい 明日は「さよなら」するけど 僕のこの初恋は旅立つ 最後に流した君の 涙ずっと忘れない | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | ie P | 初めて会った頃より ずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが 最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へかけて行く 仲間に隠れながら君の ちらつく横顔を見てた 照れくさいね君が見てると 放課後の熱いバスケ セピア色した夢のフィルムは 僕らだけの足跡 もう一度 青春 校舎で 笑い合った日々と約束を 一瞬 永遠 未来と 残されている今日の日 黒板 白いチョークで 二つのイニシャル並べた 疑われた翌朝君は 僕のせいだと気づいてた? 二年前の真冬の夜に 書きかけた君への手紙 屋上にある置き去りの空 二人で見たかった 卒業アルバムに残る 笑顔がとてもとてもまぶしい 見慣れた街並み、夕暮れ 壊れそうな気持ちだよ たった12個の季節を 一瞬で駈け抜けた 4度目の春は別れ 弱虫 強虫 いろんな顔が見えたよ 全部好きだった 告白なんてできないよ このまま友達でいい 明日は「さよなら」するけど 僕のこの初恋は旅立つ 最後に流した君の 涙ずっと忘れない |