川嶋あいの歌詞一覧リスト  230曲中 201-230曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
旅立ちの日に…MILLION LYLIC桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠(とわ)の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭 笑顔によく生えた光る汗 時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね 放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ 指きりをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで  もう開けない教室のドア 向かい合えない机もいすも 週末にはよく遊んだね 時に夢中な恋も知って 絶えぬおしゃべり 怒られた朝 泣いたあの日も 覚えているよ あなたがくれた 冷めぬこの熱は 私の胸で生きづいている 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな 扉開き はるかな年月隔て つぼみから花 咲かせよう  耳元で聞こえる別れの歌を あふれ出す涙こらえて 旅立ちを決めた仲間たちには はかない調べが降り積もる  いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つもの だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな扉開き はるかな年月経て つぼみから花咲かせよう つぼみから花咲かせようMILLION LYLIC川嶋あい川嶋あい川嶋あいSatoshi Takebe桜舞う4月の教室で 波打つ胸をはずませながら 出会った永遠(とわ)の仲間達 あどけない手交わしたね あの日かけまわった校庭 笑顔によく生えた光る汗 時に素直になるの嫌って ぶつかり合ってケンカもしたね 放課後行った常連の店 いつもの駄菓子屋 忘れてないよ 指きりをして 交わした約束 みんなきらめく陽だまりの粒 いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つ者 だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで  もう開けない教室のドア 向かい合えない机もいすも 週末にはよく遊んだね 時に夢中な恋も知って 絶えぬおしゃべり 怒られた朝 泣いたあの日も 覚えているよ あなたがくれた 冷めぬこの熱は 私の胸で生きづいている 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな 扉開き はるかな年月隔て つぼみから花 咲かせよう  耳元で聞こえる別れの歌を あふれ出す涙こらえて 旅立ちを決めた仲間たちには はかない調べが降り積もる  いつのまにか 時は流れ もう今日は卒業の日 人はいつか旅立つもの だけど いつの日にか またどこかで 会える気がするからね 輝く日々を忘れないで 今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ 今新たな扉開き はるかな年月経て つぼみから花咲かせよう つぼみから花咲かせよう
Dearあなたに出逢えて ほんとにうれしいよ あなたとこの道を今 ゆっくり歩いてる 大切な人へ伝えたい  寒い冬の季節 ねえ覚えている? 凍えそうな空を見つめていた あれから何日も 過ぎていったけど 忘れられないこと ありすぎたね いつも不安で孤独でどうしようもない そんな私を強く守ってくれた  あなたに出逢えて ほんとにうれしいんだ あなたの優しさがほら 私を支えてるよ 大好きな人へ伝えたい「ありがとう」  いつか私がこのまま大人になっても 何かを失ってくじけそうになっても そしてそして年をとってしわができても 何が起こったとしてもうたえなくなっても どうか離れていかないで ずっといつまでも 一緒にいたいよ  あの日突然に 泣き出してごめんね あなたがあったか過ぎて 心が締めつけられた あなたの笑顔が一番大好きだよ ほんとは淋しがりやで そんなとこは似てるよね あなたに出会えて ほんとに幸せだから ずっとずっとこれからも一緒に歩いていこう 大切な人へ心から「ありがとう」「ありがとう」 ありがとう川嶋あい川嶋あい川嶋あいHALあなたに出逢えて ほんとにうれしいよ あなたとこの道を今 ゆっくり歩いてる 大切な人へ伝えたい  寒い冬の季節 ねえ覚えている? 凍えそうな空を見つめていた あれから何日も 過ぎていったけど 忘れられないこと ありすぎたね いつも不安で孤独でどうしようもない そんな私を強く守ってくれた  あなたに出逢えて ほんとにうれしいんだ あなたの優しさがほら 私を支えてるよ 大好きな人へ伝えたい「ありがとう」  いつか私がこのまま大人になっても 何かを失ってくじけそうになっても そしてそして年をとってしわができても 何が起こったとしてもうたえなくなっても どうか離れていかないで ずっといつまでも 一緒にいたいよ  あの日突然に 泣き出してごめんね あなたがあったか過ぎて 心が締めつけられた あなたの笑顔が一番大好きだよ ほんとは淋しがりやで そんなとこは似てるよね あなたに出会えて ほんとに幸せだから ずっとずっとこれからも一緒に歩いていこう 大切な人へ心から「ありがとう」「ありがとう」 ありがとう
もっと!オレンジのにおいがする夏の風 あなたの背中にもほら流れてきたよ 丸めた体 両手でほぐして 私をいつでもねあたためてくれた 明日も未来もあなたの隣で小さく息をしていたいの 抱きしめてくれた手のひら恋しいよ 会えない時間にあなたが気になって バカみたいに一人で悩むくらいに ほんと「大好き!!」  もっとドキドキしたい ずっと予感してたよ 緑の風が舞う空の下で もっとそばにいきたい ずっと一緒にいたい あなたと同じ笑顔で駆け抜ける 今勇気出してみる  雨降りのデートの日はついてない 少しくもり色のあなたのその背中 相合傘なんて古いかもしれないけどやっぱり あなたの近くにいてくっついて歩きたい 時々さりげなく私の頭を撫でてくれて まるでネコみたいになるの ほんと「ヤバイね!!」  もっとキラキラしたい ずっと夢に見てたよ 砂浜に焦がした足跡2つ もっとワガママ言って ずっと離れたくない レモン味 2人の夏をかじって 今キスを感じてる  もっとドキドキしたい ずっとあなたと私 2人で一つの夏のひまわり もっと笑っていたい ずっと泣きたくないよ 夏色の太陽浴びて眠ろう 今夏を二人占め まだあついね川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志オレンジのにおいがする夏の風 あなたの背中にもほら流れてきたよ 丸めた体 両手でほぐして 私をいつでもねあたためてくれた 明日も未来もあなたの隣で小さく息をしていたいの 抱きしめてくれた手のひら恋しいよ 会えない時間にあなたが気になって バカみたいに一人で悩むくらいに ほんと「大好き!!」  もっとドキドキしたい ずっと予感してたよ 緑の風が舞う空の下で もっとそばにいきたい ずっと一緒にいたい あなたと同じ笑顔で駆け抜ける 今勇気出してみる  雨降りのデートの日はついてない 少しくもり色のあなたのその背中 相合傘なんて古いかもしれないけどやっぱり あなたの近くにいてくっついて歩きたい 時々さりげなく私の頭を撫でてくれて まるでネコみたいになるの ほんと「ヤバイね!!」  もっとキラキラしたい ずっと夢に見てたよ 砂浜に焦がした足跡2つ もっとワガママ言って ずっと離れたくない レモン味 2人の夏をかじって 今キスを感じてる  もっとドキドキしたい ずっとあなたと私 2人で一つの夏のひまわり もっと笑っていたい ずっと泣きたくないよ 夏色の太陽浴びて眠ろう 今夏を二人占め まだあついね
My storyさぁ 虹の下で今 共に深呼吸 裸足のまま行くよ oh yes oh yes together 変わりゆく街に 今日もぬれた瞳 輝いた後には 名もない景色 駆け抜けた空から 君の持つ絵の具で 誰も真似できない 明日を彩る  夢のカケラ見つけよう 少しずつ かき集め 遠い遠いこの道で 今一つ 見つけたの My story  さぁ ため息なくして 0(ゼロ)から始めよう 時にはくじけても いつでも with me 人は皆いつも 許されぬ想いを 運命(さだめ)として待つことが ふとあるけれど 淡い海の向こう 誰もが夢見る 強い光がほら 顔出しているから  勇気への糸をつむぎ 飛び出そう あせらずに 悲しみ笑顔で包み 最後まで つづろうよ My story  夢のカケラ見つけよう 少しずつ かき集め 遠い遠いこの道で 今一つ 見つけたの 勇気への糸をつむぎ 飛び出そう あせらずに 悲しみ笑顔で包み 最後まで つづろうよ My story川嶋あい川嶋あい川嶋あい直樹さぁ 虹の下で今 共に深呼吸 裸足のまま行くよ oh yes oh yes together 変わりゆく街に 今日もぬれた瞳 輝いた後には 名もない景色 駆け抜けた空から 君の持つ絵の具で 誰も真似できない 明日を彩る  夢のカケラ見つけよう 少しずつ かき集め 遠い遠いこの道で 今一つ 見つけたの My story  さぁ ため息なくして 0(ゼロ)から始めよう 時にはくじけても いつでも with me 人は皆いつも 許されぬ想いを 運命(さだめ)として待つことが ふとあるけれど 淡い海の向こう 誰もが夢見る 強い光がほら 顔出しているから  勇気への糸をつむぎ 飛び出そう あせらずに 悲しみ笑顔で包み 最後まで つづろうよ My story  夢のカケラ見つけよう 少しずつ かき集め 遠い遠いこの道で 今一つ 見つけたの 勇気への糸をつむぎ 飛び出そう あせらずに 悲しみ笑顔で包み 最後まで つづろうよ My story
blessing―祈り―ああ 青い月の夜に 愛という名の幻が ああ 空を染めていくわ あの日みた夢のよう  忘れられない あの手の温もり 時に涙こぼれて 悔やんで泣いてた だからもうあなたが 悲しまないように この声が届くまで 歌い続けるから  ああ 心ゆれる夜に 願いは一つそう一つだけ ああ どうか側において優しいまなざしください  悲しい静寂が 瞳をおおう つたうは別れへの なつかしさだけ でも愛しいあなたが 耳をすますまで 海にゆられてそっと 静かに眠りましょう  ほら 数えきれぬほどの 瞬く星が思い巡らす ああ 時が告げる限り ずっとずっと祈ります  ああ 青い月の夜に 愛という名の幻が ああ 空を染めていくわ あの日みた夢のよう ああ 心ゆれる夜に 願いは一つそう一つだけ ああ どうか側において優しいまなざしください川嶋あい川嶋あい川嶋あいKOUHEIああ 青い月の夜に 愛という名の幻が ああ 空を染めていくわ あの日みた夢のよう  忘れられない あの手の温もり 時に涙こぼれて 悔やんで泣いてた だからもうあなたが 悲しまないように この声が届くまで 歌い続けるから  ああ 心ゆれる夜に 願いは一つそう一つだけ ああ どうか側において優しいまなざしください  悲しい静寂が 瞳をおおう つたうは別れへの なつかしさだけ でも愛しいあなたが 耳をすますまで 海にゆられてそっと 静かに眠りましょう  ほら 数えきれぬほどの 瞬く星が思い巡らす ああ 時が告げる限り ずっとずっと祈ります  ああ 青い月の夜に 愛という名の幻が ああ 空を染めていくわ あの日みた夢のよう ああ 心ゆれる夜に 願いは一つそう一つだけ ああ どうか側において優しいまなざしください
そこから始めようあいまいな日が今をただ形どってゆく 悩みの種なんていまだにわからない 指先からの透明なキモチeverynight everywhere 募るのは冷めぬ想いだけ  そこから始めよう これからを生きるんだ 私だけの未来図をここで描くんだ  不器用な自分に心閉じ込めてしまった日々 どこかできっとものたりなさを感じてたんだ 今見つけ出す永遠(とわ)の宝物Don't be gone Don't forget いつの日も胸にしまってね  もう一度始めよう 花のように笑いたい 明日へと希望を抱いてあせらず歩きましょう  変わってゆくよ 昨日までの自分いつかきっと 誇れるよ 未来(あす)へつながるよ  そこから始めよう これからを生きるんだ 私だけの未来図をここで描くんだ もう一度始めよう 花のように笑いたい 明日へと希望を抱いてあせらず歩きましょう川嶋あい川嶋あい川嶋あいKOUHEIあいまいな日が今をただ形どってゆく 悩みの種なんていまだにわからない 指先からの透明なキモチeverynight everywhere 募るのは冷めぬ想いだけ  そこから始めよう これからを生きるんだ 私だけの未来図をここで描くんだ  不器用な自分に心閉じ込めてしまった日々 どこかできっとものたりなさを感じてたんだ 今見つけ出す永遠(とわ)の宝物Don't be gone Don't forget いつの日も胸にしまってね  もう一度始めよう 花のように笑いたい 明日へと希望を抱いてあせらず歩きましょう  変わってゆくよ 昨日までの自分いつかきっと 誇れるよ 未来(あす)へつながるよ  そこから始めよう これからを生きるんだ 私だけの未来図をここで描くんだ もう一度始めよう 花のように笑いたい 明日へと希望を抱いてあせらず歩きましょう
サウスポーあきらめるな ほんとにもうそれでいいの? もう一度 自問自答繰り返して打ちひしがれ気づいた 火の中水の中飛び込んで 試してみないとわからない  走れ!どこまでも 人の目は気にしないで 胸張って言うよ 私はただのサウスポー  猪突猛進 誰に何を言われてもいい 自分を 信じればいい 従えばいい 同化しなくていいんだ 人と自分との間にある 見えないガラスが怖かった  泣くな!どこにでも つらい想いの人がいる ほらつながってる あいつも同じサウスポー  走れ!そのままで 人の波に流されず 一本筋を持てドンと心に 覚悟は決めた 死ぬまで私サウスポー川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志あきらめるな ほんとにもうそれでいいの? もう一度 自問自答繰り返して打ちひしがれ気づいた 火の中水の中飛び込んで 試してみないとわからない  走れ!どこまでも 人の目は気にしないで 胸張って言うよ 私はただのサウスポー  猪突猛進 誰に何を言われてもいい 自分を 信じればいい 従えばいい 同化しなくていいんだ 人と自分との間にある 見えないガラスが怖かった  泣くな!どこにでも つらい想いの人がいる ほらつながってる あいつも同じサウスポー  走れ!そのままで 人の波に流されず 一本筋を持てドンと心に 覚悟は決めた 死ぬまで私サウスポー
最後の夕日涙浮かベて 笑顔かくして あなたと最後の夕日見つめて だけど今でも その瞳だけ 変わらず明日を照らしてる  ここまで答え探して 2人で追いかけた風 どれだけ同じ夢を 描いてたんだ? 朝を待つ鳥のように2人はばたけたらいいね 君の名を今ひとり空へかざすよ  思い出の場所 いつしか今は 小さな雲となって流れてゆく 「愛することは生きることだよ」そう言って背を向けた人 出会いと別れ となり合わせね 今日も誰かが繰り返してゆく そして僕らは まだ見ぬ明日へ 旅立つ星となるだろう  壊れたあの日の笑顔 そっと肩並べてみては 求めた2人の明日 どこで行き違った? 淋しさに夢は消えて 涙を連れて過去は去る そのぬくもりが今も 心染めていくよ  大きな夢を追い続けてた あの日の2人を忘れないでね 幻じゃない かけらでもない 胸に光るしずくがある 一番星へ願いかけても もうあなたはずっと遠い人ね それでも今は 変わらぬ愛を 最後の恋へたくしてる  静かな瞳 あたたかい腕 何もかもすべて包んでくれた 小さな肩を抱いてくれたね 優しく雨止みを待って 残された道 どこまで続く? 2人の行く先は別れ道ね それでも進もう 胸に1つの輝く地図見つけたから  La La La…川嶋あい川嶋あい川嶋あい直樹涙浮かベて 笑顔かくして あなたと最後の夕日見つめて だけど今でも その瞳だけ 変わらず明日を照らしてる  ここまで答え探して 2人で追いかけた風 どれだけ同じ夢を 描いてたんだ? 朝を待つ鳥のように2人はばたけたらいいね 君の名を今ひとり空へかざすよ  思い出の場所 いつしか今は 小さな雲となって流れてゆく 「愛することは生きることだよ」そう言って背を向けた人 出会いと別れ となり合わせね 今日も誰かが繰り返してゆく そして僕らは まだ見ぬ明日へ 旅立つ星となるだろう  壊れたあの日の笑顔 そっと肩並べてみては 求めた2人の明日 どこで行き違った? 淋しさに夢は消えて 涙を連れて過去は去る そのぬくもりが今も 心染めていくよ  大きな夢を追い続けてた あの日の2人を忘れないでね 幻じゃない かけらでもない 胸に光るしずくがある 一番星へ願いかけても もうあなたはずっと遠い人ね それでも今は 変わらぬ愛を 最後の恋へたくしてる  静かな瞳 あたたかい腕 何もかもすべて包んでくれた 小さな肩を抱いてくれたね 優しく雨止みを待って 残された道 どこまで続く? 2人の行く先は別れ道ね それでも進もう 胸に1つの輝く地図見つけたから  La La La…
ガラスの心絶望の夜 迎えた日 目の前はただ 真っ白で 何がいけない? 何が悪い? わからないまま 時は過ぎて 涙のする誘惑にはいつも勝てない 孤独がつきまとうだけ 息つく場所を望んだのに 得たのは空っぽの部屋  Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう  悲しみの朝 覚えた日は 夢見る瞳 忘れずにいた くじけそうな時 悩んだ時 側にある光 忘れていたね 流転の世の風に いつの日か流され すべてを見失ってた 過ちを犯して初めて わかる想い 忘れない  Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて  今熱い想いでガラスを割って 傷ついてもいいから 涙とほほ笑みとを浮かべて 曲がりなりにも生きるの  Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう  Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて川嶋あい川嶋あい川嶋あい武部聡志絶望の夜 迎えた日 目の前はただ 真っ白で 何がいけない? 何が悪い? わからないまま 時は過ぎて 涙のする誘惑にはいつも勝てない 孤独がつきまとうだけ 息つく場所を望んだのに 得たのは空っぽの部屋  Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう  悲しみの朝 覚えた日は 夢見る瞳 忘れずにいた くじけそうな時 悩んだ時 側にある光 忘れていたね 流転の世の風に いつの日か流され すべてを見失ってた 過ちを犯して初めて わかる想い 忘れない  Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて  今熱い想いでガラスを割って 傷ついてもいいから 涙とほほ笑みとを浮かべて 曲がりなりにも生きるの  Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう  Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて
永遠と呼べる道まぶしい太陽が僕らの足元照らすよ やわらかな風を一緒に連れて歩もう まだまだきっと未知の世界がこの手に広がってゆけるはずだから  輝くあの空にこの想い浮かべてみよう いつかは永遠と呼べる道で出会おうね 明日の行く先はまだわからないけれどでも ここで願った奇跡が訪れるといいね  涙流してもたとえばくじけそうになっても ひとかけらの希望をね忘れないで 青空へと導かれてる僕らの勇気は今虹を越えていく  果てない明日をいざなう新たな光を呼ぼう 幸せ見つけた瞳 ずっと失わない さまようあの雲に似たはるかな旅路のように 今駆け出した僕らを止める武器はないよ  これからきっと夏が始まる 僕らの夢もほら光り出していく  何より笑っていられるその瞬間が大事 涙は昨日にあずけて明日へ走り出そう 大きな夢をのせたい広がる地平線を 希望の船でゆっくりとこの場所から進もう川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋バンドまぶしい太陽が僕らの足元照らすよ やわらかな風を一緒に連れて歩もう まだまだきっと未知の世界がこの手に広がってゆけるはずだから  輝くあの空にこの想い浮かべてみよう いつかは永遠と呼べる道で出会おうね 明日の行く先はまだわからないけれどでも ここで願った奇跡が訪れるといいね  涙流してもたとえばくじけそうになっても ひとかけらの希望をね忘れないで 青空へと導かれてる僕らの勇気は今虹を越えていく  果てない明日をいざなう新たな光を呼ぼう 幸せ見つけた瞳 ずっと失わない さまようあの雲に似たはるかな旅路のように 今駆け出した僕らを止める武器はないよ  これからきっと夏が始まる 僕らの夢もほら光り出していく  何より笑っていられるその瞬間が大事 涙は昨日にあずけて明日へ走り出そう 大きな夢をのせたい広がる地平線を 希望の船でゆっくりとこの場所から進もう
旅立ちの朝あんな偶然な出会いなのに未来 創られるなんて 奇跡を今は信じているよ あの日の事思い出した 一瞬って永遠の一部なんだね 最近思うよ 遠回りの道、くじけそうなこと みんな大切ね 初めてもらったメールは たった二行しかなかったね 不器用すぎて伝わらず 悲しい思いもした  言葉はたくさんある 単純だけど伝えたい 「あなたの事が大好きよ」ありふれているのかな?  言葉一つであんなに落ち込んだり、生まれ変わったり 人を愛したり傷ついたりして 今日まで歩いた道 ごめんねワガママばかりで 素直になれずにいた私 こんな弱い自分さらけだしたのは初めて  これから歩んでゆく 道はどんなものなんだろう きっと乗り越えられるんだ 今はそう思えるよ  重ねた時の数が 二人を優しく包んだ 幸せは少しとまどい 私にたどり着いた  三年前に出会い いろんな事があったけど ねぇ ひとつだけ聞きたいの 幸せにしてくれる? 幸せになりたい川嶋あいAi KawashimaAi Kawashimaあんな偶然な出会いなのに未来 創られるなんて 奇跡を今は信じているよ あの日の事思い出した 一瞬って永遠の一部なんだね 最近思うよ 遠回りの道、くじけそうなこと みんな大切ね 初めてもらったメールは たった二行しかなかったね 不器用すぎて伝わらず 悲しい思いもした  言葉はたくさんある 単純だけど伝えたい 「あなたの事が大好きよ」ありふれているのかな?  言葉一つであんなに落ち込んだり、生まれ変わったり 人を愛したり傷ついたりして 今日まで歩いた道 ごめんねワガママばかりで 素直になれずにいた私 こんな弱い自分さらけだしたのは初めて  これから歩んでゆく 道はどんなものなんだろう きっと乗り越えられるんだ 今はそう思えるよ  重ねた時の数が 二人を優しく包んだ 幸せは少しとまどい 私にたどり着いた  三年前に出会い いろんな事があったけど ねぇ ひとつだけ聞きたいの 幸せにしてくれる? 幸せになりたい
未来への道どこまでもつづく キラリ光る道 こわがらずにいて きっと歩き出せる 果てしない空に この心あずけ さあ走り出そうよ 高い丘を越えて 強い波を蹴って  眠け眼の朝 空に光が舞う 流した涙を連れ 無限大の未来へ So Hurry Up! つかんだ青い鳥 羽ばたいてく前に やりとげられることを 幸せにつなぎたい でも あせらず どんな時でも 君らしくいることが 強い糧になる  どこまでもつづく 果てしない道 走り続けよう きっと答えがある 遠回りの道 目印はない くじけないで行こう 近道はいらない 泣き虫はいらない  赤裸々に描いた 熱い夢の設計図 少し間違えてみて 初めてわかる想い Don't forget 何か犠牲にして 何か得られるから 傷つけられることを ずっと恐れないで そう 信じて 夢は叶う 負けないで 追いかけて 強く輝いて  駆け出していった キラリ光る道 つまずいてもいい きっと立ち上がれる 新しい明日の カギ手に入れて さあ扉を開こう 軌跡が待っている 必ず待っている  どこまでもつづく 未来への道 走り出せばいい きっと何かがある どこまでも行くよ 夢をひとつ乗せ さあ勇気を出そう 希望が待っている 必ず待っている川嶋あい川嶋あい川嶋あい直樹どこまでもつづく キラリ光る道 こわがらずにいて きっと歩き出せる 果てしない空に この心あずけ さあ走り出そうよ 高い丘を越えて 強い波を蹴って  眠け眼の朝 空に光が舞う 流した涙を連れ 無限大の未来へ So Hurry Up! つかんだ青い鳥 羽ばたいてく前に やりとげられることを 幸せにつなぎたい でも あせらず どんな時でも 君らしくいることが 強い糧になる  どこまでもつづく 果てしない道 走り続けよう きっと答えがある 遠回りの道 目印はない くじけないで行こう 近道はいらない 泣き虫はいらない  赤裸々に描いた 熱い夢の設計図 少し間違えてみて 初めてわかる想い Don't forget 何か犠牲にして 何か得られるから 傷つけられることを ずっと恐れないで そう 信じて 夢は叶う 負けないで 追いかけて 強く輝いて  駆け出していった キラリ光る道 つまずいてもいい きっと立ち上がれる 新しい明日の カギ手に入れて さあ扉を開こう 軌跡が待っている 必ず待っている  どこまでもつづく 未来への道 走り出せばいい きっと何かがある どこまでも行くよ 夢をひとつ乗せ さあ勇気を出そう 希望が待っている 必ず待っている
飛べない鳥7月の風 熱い日差しの中 ちっぽけな自分がやけに光るよ まちがいだらけ 臆病なこの僕 両手に羽あるけど 飛べない鳥さ だけど一つの 夢を見つけて さまよって まよって つかんだ勇気がここにある  あの空を行く高い鳥のようにずっと 流れる明日を熱く生きてみたい 果てない道 溢れるこの鼓動と共に 名もなき鳥が今を駆けるよ  交差点では 人混みにまぎれ 泣きじゃくる自分が夕日にはえる 涙なくして 翼広げよう その瞳に 輝く 未知の光宿らせるのさ  この世界に生まれた意味を夢にたくそう 今は無理でも いつかはばたきたい 果てなき未来 燃える虹の中で きっと 夏の扉を静かに開こう  あの空を行く高い鳥のようにずっと 流れる明日を熱く生きてみたい 果てなき未来 燃える虹の中で きっと 夏の扉を静かに開こう  La La La…川嶋あい川嶋あい川嶋あい直樹7月の風 熱い日差しの中 ちっぽけな自分がやけに光るよ まちがいだらけ 臆病なこの僕 両手に羽あるけど 飛べない鳥さ だけど一つの 夢を見つけて さまよって まよって つかんだ勇気がここにある  あの空を行く高い鳥のようにずっと 流れる明日を熱く生きてみたい 果てない道 溢れるこの鼓動と共に 名もなき鳥が今を駆けるよ  交差点では 人混みにまぎれ 泣きじゃくる自分が夕日にはえる 涙なくして 翼広げよう その瞳に 輝く 未知の光宿らせるのさ  この世界に生まれた意味を夢にたくそう 今は無理でも いつかはばたきたい 果てなき未来 燃える虹の中で きっと 夏の扉を静かに開こう  あの空を行く高い鳥のようにずっと 流れる明日を熱く生きてみたい 果てなき未来 燃える虹の中で きっと 夏の扉を静かに開こう  La La La…
天使たちのメロディー涙ひとつ知るたびに 忘れてゆく大事なこと この東京(まち)にはじきとばされ 歩き方を覚えてく 目を閉じたらきっとどんな 未来もかなうのに 目を開けた現実にいつも なにも出来ない私なの 天使たちの鼻歌よ どうかメロディー運んできてよ この足じゃもう小さすぎて 足跡さえ残せないのね  人は夢を持つからね 諦めたりするのですか? そこはホントはガラスの世界 壊せるのはこの手かも 私が地球(ここ)に生まれた ホントの意味はなに… 絶望のとなりにはいつでも 希望がいたりするでしょう 落書きにつめこんだ夢は この場所でも覚えているの かなわないものはないとそう 今も少し信じているの  空に浮かんだ一つの星は 輝く明日を待ち望んで こわれたからを少しずつ破って 今朝日浴びて散る  天使たちがこの場所へと 今メロディー運んできたよ 今日の日の終わりに吹く風 そっとメロディー浮かべてみたの 暗闇の中でこそきっと 本当の希望はみえる やっと気づいた一つの事 私は今歩み出すから  川嶋あいAi KawashimaAi Kawashima川嶋あい涙ひとつ知るたびに 忘れてゆく大事なこと この東京(まち)にはじきとばされ 歩き方を覚えてく 目を閉じたらきっとどんな 未来もかなうのに 目を開けた現実にいつも なにも出来ない私なの 天使たちの鼻歌よ どうかメロディー運んできてよ この足じゃもう小さすぎて 足跡さえ残せないのね  人は夢を持つからね 諦めたりするのですか? そこはホントはガラスの世界 壊せるのはこの手かも 私が地球(ここ)に生まれた ホントの意味はなに… 絶望のとなりにはいつでも 希望がいたりするでしょう 落書きにつめこんだ夢は この場所でも覚えているの かなわないものはないとそう 今も少し信じているの  空に浮かんだ一つの星は 輝く明日を待ち望んで こわれたからを少しずつ破って 今朝日浴びて散る  天使たちがこの場所へと 今メロディー運んできたよ 今日の日の終わりに吹く風 そっとメロディー浮かべてみたの 暗闇の中でこそきっと 本当の希望はみえる やっと気づいた一つの事 私は今歩み出すから  
…ありがとう...この場所から歩き出す 通りはまばらな夕暮れ 誰もいない立ち止まらない そっとマイクをにぎったよ やっぱりこの道一人 歩くの少し不安だよ 電話して弱音はいて ちょっと泣きついたりして だけどあなたはもういない いつも笑顔で励まされてた あの日着てた洋服抱いて なつかしい香りに涙  大空まではばたきたい あなたをのせてこのまま翼広げたい 後戻りはできないけど それならいっそ私も消えてしまいたいよ どうか私を置いていかないで もう一度だけ戻ってきてよ  「会いたい」  人と人が巡り会うことって奇跡なんだよね だってこの長い道のり 自分だけじゃ歩けない 眠れない夜 くるまったふとんがとてもとても冷たい 時々見る二人の写真 ずっと昔のことみたい  本当は悔しいんだ ほんの一言でいい言葉がほしい 夢の中でしか会えない どんなに願っていても側にはいないから 二人で約束した今日の日 今こそ願いは叶ったほら  「歌うよ」  これからもね ずっとずっと あなたはたった一人私の中で 忘れないよ 忘れないよ あふれ出す思い出に涙止まらない  遠い空のもっと高い 星になっていつも見守っていて 精一杯生きてみせる 今以上に強くなるきっとなってみせる 最後に伝えたい言葉がある 言えずに今日まで歩いてきた 「ありがとう」川嶋あいAi KawashimaAi KawashimaieP・KOUHEIこの場所から歩き出す 通りはまばらな夕暮れ 誰もいない立ち止まらない そっとマイクをにぎったよ やっぱりこの道一人 歩くの少し不安だよ 電話して弱音はいて ちょっと泣きついたりして だけどあなたはもういない いつも笑顔で励まされてた あの日着てた洋服抱いて なつかしい香りに涙  大空まではばたきたい あなたをのせてこのまま翼広げたい 後戻りはできないけど それならいっそ私も消えてしまいたいよ どうか私を置いていかないで もう一度だけ戻ってきてよ  「会いたい」  人と人が巡り会うことって奇跡なんだよね だってこの長い道のり 自分だけじゃ歩けない 眠れない夜 くるまったふとんがとてもとても冷たい 時々見る二人の写真 ずっと昔のことみたい  本当は悔しいんだ ほんの一言でいい言葉がほしい 夢の中でしか会えない どんなに願っていても側にはいないから 二人で約束した今日の日 今こそ願いは叶ったほら  「歌うよ」  これからもね ずっとずっと あなたはたった一人私の中で 忘れないよ 忘れないよ あふれ出す思い出に涙止まらない  遠い空のもっと高い 星になっていつも見守っていて 精一杯生きてみせる 今以上に強くなるきっとなってみせる 最後に伝えたい言葉がある 言えずに今日まで歩いてきた 「ありがとう」
同級生やわらかな春風と 雪解けした教室 その中に君がいる ねえ僕に振り向いて 隣のクラスだとなかなか会えない 授業中君が頭から離れない Darlin' 僕の女神様 願いを聞いてよ 君へと気持ち届けたいよ 制服の切なさとすれ違う時間 抜け出し君を奪いたいよ まだまだ僕らは 同級生  放課後のバス停に 君がたたずんでいる 話しかける勇気が なぜだか湧いてこない 教科書の言葉より テストの文字より 一瞬の一言 君に伝えたいよ Darlin' 僕の女神様 夏まで待てない恋だよ 一人歩きしてる 朝空に溶けていく昼間の星たちみたいに 二人連れ去ってよ まだまだ遠いね 同級生  休み時間の時 触れ合った瞳 もう僕は君から逃げられなくなった 校庭の隅にある小さな桜を 君も見つめていたのかな? Ah いつか運命の君に変えるから絶対 覚悟決めていてね Darlin' 僕の女神様 幸せになれる呪文を早く教えてほしい 時はもう止まらない 誰にも言えない「大好き」君にあげる だけど まだまだ二人は 同級生川嶋あい川嶋あい川嶋あい陶山準やわらかな春風と 雪解けした教室 その中に君がいる ねえ僕に振り向いて 隣のクラスだとなかなか会えない 授業中君が頭から離れない Darlin' 僕の女神様 願いを聞いてよ 君へと気持ち届けたいよ 制服の切なさとすれ違う時間 抜け出し君を奪いたいよ まだまだ僕らは 同級生  放課後のバス停に 君がたたずんでいる 話しかける勇気が なぜだか湧いてこない 教科書の言葉より テストの文字より 一瞬の一言 君に伝えたいよ Darlin' 僕の女神様 夏まで待てない恋だよ 一人歩きしてる 朝空に溶けていく昼間の星たちみたいに 二人連れ去ってよ まだまだ遠いね 同級生  休み時間の時 触れ合った瞳 もう僕は君から逃げられなくなった 校庭の隅にある小さな桜を 君も見つめていたのかな? Ah いつか運命の君に変えるから絶対 覚悟決めていてね Darlin' 僕の女神様 幸せになれる呪文を早く教えてほしい 時はもう止まらない 誰にも言えない「大好き」君にあげる だけど まだまだ二人は 同級生
夢で逢えたら聞こえますか? 夜明けの海音 まぶた閉じれば 浮かぶ白い帆影 あれから何度 眠ってそして目覚めたでしょう あなた想いながら  夢で逢えたら 今すぐ抱きしめて せめてこの時だけ そばにいてほしい 上弦の月 今夜も空に溶ける 夜をさまよう鳥 私カモメになります  枕返し 夜をくぐっても 一人きりなら 昨日と同じこと あきれるほどに 泣いてもまた流れる涙は 悲しい雨です  夢で逢いたい どんなに願っても 残された面影 肌に突き刺さる 置いてけぼりの 心はどこに行くの? あなたを探しては 今日も瞳を閉じます  夢で逢えたら もう一度逢えたなら 他の幸せなど 何もいらない 幻だった 「さよなら」たかが夢ね 光舞う切ない 朝がまぶしすぎます川嶋あい川嶋あい川嶋あいnao聞こえますか? 夜明けの海音 まぶた閉じれば 浮かぶ白い帆影 あれから何度 眠ってそして目覚めたでしょう あなた想いながら  夢で逢えたら 今すぐ抱きしめて せめてこの時だけ そばにいてほしい 上弦の月 今夜も空に溶ける 夜をさまよう鳥 私カモメになります  枕返し 夜をくぐっても 一人きりなら 昨日と同じこと あきれるほどに 泣いてもまた流れる涙は 悲しい雨です  夢で逢いたい どんなに願っても 残された面影 肌に突き刺さる 置いてけぼりの 心はどこに行くの? あなたを探しては 今日も瞳を閉じます  夢で逢えたら もう一度逢えたなら 他の幸せなど 何もいらない 幻だった 「さよなら」たかが夢ね 光舞う切ない 朝がまぶしすぎます
雪に咲く花夕陽に染まっていく空 あと何度出逢えるだろう 一番大切なあなたと 切なく悲しいこの色に これで3度目の冬だけど まるで最初の季節みたいね あの頃と同じマフラー、黒い手袋もしてるよ 動く電車の音 かすむ「さよなら」 予感が心を走っていく そばにいて欲しいの ただそれだけで この世で一人じゃないから 雪に咲く花 二人の手に咲いたよそっと どんなものより強くて弱い 傷ついたその分を種にして咲く 二人だけの花 咲いたよ  一晩中ただ静かに わけもわからず泣いてたね さりげないあなたの言葉 とても温かかったんだ 夜に光る月が消えないように 小さな窓から祈っている こんな私だけど守ってくれる 心から涙あふれるよ 空に咲く花 今この地に舞い降りていく いつも離れるのがこわいけど 優しさは逃げずに誰かを見つめる永遠の翼 「歩こう」  きれいな星が海に並んでうつっている 白く光る空気を包んで あなただけいつまでも愛しているよ 忘れないでいて この街に降り積もる雪に咲く花 どうかどうか枯れないでいて そしてまた二人で目を閉じてみるよ 一つになるから あなたと…川嶋あい川嶋あい川嶋あいKOUHEI夕陽に染まっていく空 あと何度出逢えるだろう 一番大切なあなたと 切なく悲しいこの色に これで3度目の冬だけど まるで最初の季節みたいね あの頃と同じマフラー、黒い手袋もしてるよ 動く電車の音 かすむ「さよなら」 予感が心を走っていく そばにいて欲しいの ただそれだけで この世で一人じゃないから 雪に咲く花 二人の手に咲いたよそっと どんなものより強くて弱い 傷ついたその分を種にして咲く 二人だけの花 咲いたよ  一晩中ただ静かに わけもわからず泣いてたね さりげないあなたの言葉 とても温かかったんだ 夜に光る月が消えないように 小さな窓から祈っている こんな私だけど守ってくれる 心から涙あふれるよ 空に咲く花 今この地に舞い降りていく いつも離れるのがこわいけど 優しさは逃げずに誰かを見つめる永遠の翼 「歩こう」  きれいな星が海に並んでうつっている 白く光る空気を包んで あなただけいつまでも愛しているよ 忘れないでいて この街に降り積もる雪に咲く花 どうかどうか枯れないでいて そしてまた二人で目を閉じてみるよ 一つになるから あなたと…
僕たちは僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく はじまりの時が今 静かに呼んでるよ 光と闇の二つ受け止めて歩く力にする  まぶしい朝日の下 名前もない道の上で 僕らは何を見つめては 何を知っていくだろう 小さな剣をにぎりしめ 傷ついてもいい 生まれてきた意味をずっと 忘れないために 大空に流れてるあの白い雲のように ゆっくり時を感じては誰かを想いたい 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく 森に光るともし火 くずれていく砂の城 戻れないふるさとを 目を細めて泣きながら想ってる  枯れていく緑をいつか守ってあげたい 「さよなら」はどこかにあるよ もどかしい宿命 風が夜更けをさらい ここへ朝を運んでくる もう一度始まりの日を思い出してみよう 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく ひかれてる獣道 歩いても曲がり道 同じ涙の数は 汗まみれのこのポケットに入れたよ  優しい空に光る 星に願いかけて 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく どんな夢描いても走らなきゃ意味がない 光と闇の二つ 受け止めて歩く力にするから つづいていく僕たちの special long a road川嶋あい川嶋あい川嶋あいKOUHEI僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく はじまりの時が今 静かに呼んでるよ 光と闇の二つ受け止めて歩く力にする  まぶしい朝日の下 名前もない道の上で 僕らは何を見つめては 何を知っていくだろう 小さな剣をにぎりしめ 傷ついてもいい 生まれてきた意味をずっと 忘れないために 大空に流れてるあの白い雲のように ゆっくり時を感じては誰かを想いたい 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく 森に光るともし火 くずれていく砂の城 戻れないふるさとを 目を細めて泣きながら想ってる  枯れていく緑をいつか守ってあげたい 「さよなら」はどこかにあるよ もどかしい宿命 風が夜更けをさらい ここへ朝を運んでくる もう一度始まりの日を思い出してみよう 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく ひかれてる獣道 歩いても曲がり道 同じ涙の数は 汗まみれのこのポケットに入れたよ  優しい空に光る 星に願いかけて 僕たちは背を包む翼と長い道歩いていく どんな夢描いても走らなきゃ意味がない 光と闇の二つ 受け止めて歩く力にするから つづいていく僕たちの special long a road
福岡~The Rock'n Roll~WOW WOW …WOW WOW…叫ぼうゼイロックンロール WOW WOW …WOW WOW…最高のロックンロール  長浜通りのラーメン 遠足した場所室見川 でっかい夢抱えながら 博多のネオン背に決心した 上京してきて三年 人と感情の交錯する東京 歌おうゼイ! WOW WOW …WOW WOW…大好きなあなたへ WOW WOW …WOW WOW…福岡ザ・ロックンロール  放課後のキャナルシティ 汗流した大濠公園 たまにふるさとへ帰ると 友の言葉が妙になつかしいよ 踊ろうゼイ! WOW WOW …WOW WOW…大好きなあなたと WOW WOW …WOW WOW…福岡ザ・ロックンロール  どんなに街を離れても 絶対この歌をうたいつづけろ! 朝まで WOW WOW …WOW WOW…叫ぼうゼイロックンロール WOW WOW …WOW WOW…最強のロックンロール WOW WOW …WOW WOW…大好きなfor every one WOW WOW …WOW WOW…福岡ザ・ロックンロール川嶋あい川嶋あい川嶋あいiePWOW WOW …WOW WOW…叫ぼうゼイロックンロール WOW WOW …WOW WOW…最高のロックンロール  長浜通りのラーメン 遠足した場所室見川 でっかい夢抱えながら 博多のネオン背に決心した 上京してきて三年 人と感情の交錯する東京 歌おうゼイ! WOW WOW …WOW WOW…大好きなあなたへ WOW WOW …WOW WOW…福岡ザ・ロックンロール  放課後のキャナルシティ 汗流した大濠公園 たまにふるさとへ帰ると 友の言葉が妙になつかしいよ 踊ろうゼイ! WOW WOW …WOW WOW…大好きなあなたと WOW WOW …WOW WOW…福岡ザ・ロックンロール  どんなに街を離れても 絶対この歌をうたいつづけろ! 朝まで WOW WOW …WOW WOW…叫ぼうゼイロックンロール WOW WOW …WOW WOW…最強のロックンロール WOW WOW …WOW WOW…大好きなfor every one WOW WOW …WOW WOW…福岡ザ・ロックンロール
この道ふらふらこの道ふらふら歩いていく  ちょっと今日こそいつもよりも イカしてる僕見せたい ガッカリしてため息もして 少し眠って笑顔になっていこう  まだまだ限界でもないし まだ歩けるよ まだ若いし やれることはあるよね いらいらしてもしかたないね いつかやり直していけばいいんじゃない?  疲れタバコふかし 熱いコーヒー飲んだら ガマン涙こんなにあふれ出た 明日はきっと何かいいことがある 誰でも失敗一度はするもんだ  これからの人生なんてね 不明確だし 保証もない やるだけやってみよう ドキドキする恋もしたいネ フラれてフって最高の愛探そう  憂鬱な日のテスト 向かい合うパソコン 背負い込む荷物が多すぎた 疲れて無理をしてもいいことはない 時々ゆっくり遊んだりしようよ  大切にしたい僕だけのポリシー 友達や家族たまには集まって グチもこぼして大きな夢を持とう 覚悟を決めて走ってみようよ  tears or smill どっち? give up or I'll never give up? 決めたなら勇気で飛び出そう Hey Yeah Yeah…  さあみんなで大きな深呼吸してみよう そして大きな声を出してみよう 地球は世界はみんなのゆりかごさ あなたも僕もここで生まれたんだ  La la la la la la…川嶋あい川嶋あい川嶋あいiePこの道ふらふら歩いていく  ちょっと今日こそいつもよりも イカしてる僕見せたい ガッカリしてため息もして 少し眠って笑顔になっていこう  まだまだ限界でもないし まだ歩けるよ まだ若いし やれることはあるよね いらいらしてもしかたないね いつかやり直していけばいいんじゃない?  疲れタバコふかし 熱いコーヒー飲んだら ガマン涙こんなにあふれ出た 明日はきっと何かいいことがある 誰でも失敗一度はするもんだ  これからの人生なんてね 不明確だし 保証もない やるだけやってみよう ドキドキする恋もしたいネ フラれてフって最高の愛探そう  憂鬱な日のテスト 向かい合うパソコン 背負い込む荷物が多すぎた 疲れて無理をしてもいいことはない 時々ゆっくり遊んだりしようよ  大切にしたい僕だけのポリシー 友達や家族たまには集まって グチもこぼして大きな夢を持とう 覚悟を決めて走ってみようよ  tears or smill どっち? give up or I'll never give up? 決めたなら勇気で飛び出そう Hey Yeah Yeah…  さあみんなで大きな深呼吸してみよう そして大きな声を出してみよう 地球は世界はみんなのゆりかごさ あなたも僕もここで生まれたんだ  La la la la la la…
eighteen's days18の夕暮れ いつもと違う坂道 石ころ蹴って飛ばした 一羽の鳥が過ぎる あの頃の僕みたいに 予供だったときはまだ 折れそうな翼をかみしめてたのか 大人と子供のはざま 逃げ出せないでいる 不安と葛藤に負けそうになっている  18の青空 去年よりもきれいさ ちっぽけな僕の涙 受け止めてくれる 破れた地図のように 目印はいらないよ ひかれてる線路道も たまには曲がり角  最近見た映画は 少しセンチメンタルで 生きてる僕の心が 小さくキュンと揺れる いたずらな夢一つも 持てなかった僕だけど 本当の気持ちを考えてみたよ 通りすがりの野良猫 小さく泣いている いつかは旅立つよ この街を抜け出して  18の星空 今日も星座が動く 地球上同じ風よ どうか舞い降りて ゴールはどこにある? 僕の心の中さ 最後でもテープ切って 頑張る汗流そう  18の未来は きっと一人じゃないよ あきらめちゃそこですべて なくしてしまうよ 飛ばない鳥だった 臆病な僕だった 心の翼で飛ぶよ 今こそ羽ばたける川嶋あい川嶋あい川嶋あいieP18の夕暮れ いつもと違う坂道 石ころ蹴って飛ばした 一羽の鳥が過ぎる あの頃の僕みたいに 予供だったときはまだ 折れそうな翼をかみしめてたのか 大人と子供のはざま 逃げ出せないでいる 不安と葛藤に負けそうになっている  18の青空 去年よりもきれいさ ちっぽけな僕の涙 受け止めてくれる 破れた地図のように 目印はいらないよ ひかれてる線路道も たまには曲がり角  最近見た映画は 少しセンチメンタルで 生きてる僕の心が 小さくキュンと揺れる いたずらな夢一つも 持てなかった僕だけど 本当の気持ちを考えてみたよ 通りすがりの野良猫 小さく泣いている いつかは旅立つよ この街を抜け出して  18の星空 今日も星座が動く 地球上同じ風よ どうか舞い降りて ゴールはどこにある? 僕の心の中さ 最後でもテープ切って 頑張る汗流そう  18の未来は きっと一人じゃないよ あきらめちゃそこですべて なくしてしまうよ 飛ばない鳥だった 臆病な僕だった 心の翼で飛ぶよ 今こそ羽ばたける
絶望と希望悲しみ、痛みは always 誰にも言えなくてそっと電話の後に 零れ落ちていく my tears どうせ一人ぼっちなんてバカな泣き虫 人は心に逃げ道をつくってる 知らないうちに弱さにぎりしめてるよ 人ごみに埋め尽くされた街の上に孤独な空がある いつもきっと大地を見ては 私を探していた 今日という波が砂浜に打ち寄せてしぶきを上げる時 この涙が海に落ちるよ ひろい集めたいつかの夢の破片 届いて my dream  強がるだけの every days 大人になれないもどかしさが続いていく 長い夜は so lonely 誰かに慰めてもらってもなぜか虚しい 部屋の隅にはなつかしいオルゴールの音(ね) 静かな歌が心をしめつけてくるよ 過去と今とが重なり駆け抜けていく心の交差点 壊れそうなガラスの扉 今この手で開こう 絶望と希望との間には何が立ち尽くしているの? 目をつむって思い浮かべる 心の中散らばる夢の破片 あなたにもあるよ  世界中で一番ちっぽけな生き物だろう 人は押し流されて生きていくよ  たった一つの勇気があればよかったそれだけでこんなに 傷つくことを逃げ出さないで この道歩けたのに… これから巡っていく季節と無情な闇風の中で 誰かを愛し誰かのために 戦っていくんだね きっと最後まで走りつづける強さはその答えなんだろう 負けないように忘れないように もう一度瞳は空を見上げるから川嶋あい川嶋あい川嶋あい陶山準悲しみ、痛みは always 誰にも言えなくてそっと電話の後に 零れ落ちていく my tears どうせ一人ぼっちなんてバカな泣き虫 人は心に逃げ道をつくってる 知らないうちに弱さにぎりしめてるよ 人ごみに埋め尽くされた街の上に孤独な空がある いつもきっと大地を見ては 私を探していた 今日という波が砂浜に打ち寄せてしぶきを上げる時 この涙が海に落ちるよ ひろい集めたいつかの夢の破片 届いて my dream  強がるだけの every days 大人になれないもどかしさが続いていく 長い夜は so lonely 誰かに慰めてもらってもなぜか虚しい 部屋の隅にはなつかしいオルゴールの音(ね) 静かな歌が心をしめつけてくるよ 過去と今とが重なり駆け抜けていく心の交差点 壊れそうなガラスの扉 今この手で開こう 絶望と希望との間には何が立ち尽くしているの? 目をつむって思い浮かべる 心の中散らばる夢の破片 あなたにもあるよ  世界中で一番ちっぽけな生き物だろう 人は押し流されて生きていくよ  たった一つの勇気があればよかったそれだけでこんなに 傷つくことを逃げ出さないで この道歩けたのに… これから巡っていく季節と無情な闇風の中で 誰かを愛し誰かのために 戦っていくんだね きっと最後まで走りつづける強さはその答えなんだろう 負けないように忘れないように もう一度瞳は空を見上げるから
手のひらを太陽に僕らはみんな生きている 生きているから 歌うんだ  僕らはみんな生きている 生きているから 悲しいんだ  手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮  みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ  僕らはみんな生きている 生きているから 笑うんだ  僕らはみんな生きている 生きているから うれしいんだ  手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮  とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ  手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮  みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ川嶋あいやなせたかしいずみたくieP僕らはみんな生きている 生きているから 歌うんだ  僕らはみんな生きている 生きているから 悲しいんだ  手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮  みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ  僕らはみんな生きている 生きているから 笑うんだ  僕らはみんな生きている 生きているから うれしいんだ  手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮  とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ  手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮  みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ
「さよなら」「ありがとう」~たった一つの場所~あなたの左を歩いたこと 慣れすぎたね ひとつ重ねた手のひらに 愛を感じていた 二人の記念日 作りすぎて思い出すよ なくした時気づくことが あまりにも多すぎる  さよならを告げられたあの日に 何もかも消えてしまったの 偶然とか運命とか 見間違っていたの? カレンダーにつけたままのマルと 約束が叶えられぬまま 胸を痛く締めつけるよ たった一人きり  一人の時間を過ごすことは上手くないよ 今も思い出す あなたの優しい笑顔だとか  クリスマスあなたからもらった 金色の小さな指輪と 刻まれてた二つの文字 約束のしるし  大空に浮かべた雲 流れ行く時間よ  「さよなら」と「ありがとう」の気持ちを 永遠の心にしまった やがてあびる朝の光 涙消してくれる? 海に落ちていく粉雪たちよ せつないね 悲しすぎるから 消えていった私の恋 帰れない場所へ いつまでも 心にある たった一つの場所 川嶋あい川嶋あい川嶋あいiePあなたの左を歩いたこと 慣れすぎたね ひとつ重ねた手のひらに 愛を感じていた 二人の記念日 作りすぎて思い出すよ なくした時気づくことが あまりにも多すぎる  さよならを告げられたあの日に 何もかも消えてしまったの 偶然とか運命とか 見間違っていたの? カレンダーにつけたままのマルと 約束が叶えられぬまま 胸を痛く締めつけるよ たった一人きり  一人の時間を過ごすことは上手くないよ 今も思い出す あなたの優しい笑顔だとか  クリスマスあなたからもらった 金色の小さな指輪と 刻まれてた二つの文字 約束のしるし  大空に浮かべた雲 流れ行く時間よ  「さよなら」と「ありがとう」の気持ちを 永遠の心にしまった やがてあびる朝の光 涙消してくれる? 海に落ちていく粉雪たちよ せつないね 悲しすぎるから 消えていった私の恋 帰れない場所へ いつまでも 心にある たった一つの場所 
マーメイドあなたが落とした言葉 星降る冬空の下で 「君と僕は似合わない」なんてね まぶしい日差し色したカーテン揺れてはベッドの 二人の寝顔を優しくなでていた やり直せる約束は最初から持ってなかった 永遠という文字だけ心にはあったけど 空飛ぶ人間になれたなら 何もかも忘れられる 悲しみの窓から今 羽ばたいていけるわ あなたはもし私が見えたら 追いかけなくていいから ただこんな恋もあった 思い返してほしいだけ  季節が残した涙 拭き去ることもできなくて 思い出数えて また眠れないまま 立ち直るなんてまだできないから 面影探す どこまでも今なんて今でしかない 悲しいね 空飛ぶ白い雲になれたら 何もかも忘れられる あの頃の思い出だけ 乗せて連れ去れるわ 舞い降りるそよ風になれたら せめてあなたのそばで いつまでもいつまでも 優しく吹いていられるのに  空飛ぶ人魚になれたのなら 何もかもなくていいの 大空からいつまでも 見守ってられるわ ホントの願いはたった一つ 叶わないと知ってるの もう一度あなたの腕に そう抱きしめられたいだけ もう一度あなたのそばで そう微笑んでいたいだけ川嶋あいAi KawashimaNAGASAWANAGASAWAあなたが落とした言葉 星降る冬空の下で 「君と僕は似合わない」なんてね まぶしい日差し色したカーテン揺れてはベッドの 二人の寝顔を優しくなでていた やり直せる約束は最初から持ってなかった 永遠という文字だけ心にはあったけど 空飛ぶ人間になれたなら 何もかも忘れられる 悲しみの窓から今 羽ばたいていけるわ あなたはもし私が見えたら 追いかけなくていいから ただこんな恋もあった 思い返してほしいだけ  季節が残した涙 拭き去ることもできなくて 思い出数えて また眠れないまま 立ち直るなんてまだできないから 面影探す どこまでも今なんて今でしかない 悲しいね 空飛ぶ白い雲になれたら 何もかも忘れられる あの頃の思い出だけ 乗せて連れ去れるわ 舞い降りるそよ風になれたら せめてあなたのそばで いつまでもいつまでも 優しく吹いていられるのに  空飛ぶ人魚になれたのなら 何もかもなくていいの 大空からいつまでも 見守ってられるわ ホントの願いはたった一つ 叶わないと知ってるの もう一度あなたの腕に そう抱きしめられたいだけ もう一度あなたのそばで そう微笑んでいたいだけ
525ページ525ページにペンで赤く印をつけたよ  地下鉄につづいてる階段を 1つ飛ばしてゆく 8時5分 各駅の2番車両 白いスニーカーを引きずって ダルそうに歩く君を 見てる時間とても好きよ ほんの一瞬だけど  決まって指を鳴らしはじめだす 退屈そうな授業中の窓 何か探して空を見ている 横顔が好きなの  525ページにペンで赤く印をつけたよ 今はまだまだまだ 叶わないけれど LOVEの文字が4つ並ぶ 挟んでる集合写真 伏し目がちなあなたがいるよね いつか きっと いつか 私だけに見せる笑顔に変えたい  テレビから流れる着信 ドキってしたりして 絶対あるはずのない電話なのにね 放課後 バスケ 日焼けした顔 走る君はいつでも 輝いてた 汗も笑顔もみんな好きだから  難しい数学の授業より 恋の方程式を解くカギを 教えて下さいよ神様はやく 私だけに  100年先までずっとね一緒だよと海で言われたよ 今はまだまだまだ 夢の中の世界だけなんだ 悲しいけど 本屋の雑誌占いを 全部めくって恋を調べた きっといつの日にか 五つ星よ ほらね予想どうりね  525ページにペンで青く印をつけたよ 今もまだまだまだ 叶わないままの LOVEの文字が4つ並ぶ 去年の夏の終わりから 不思議な魔法にかかったまま きっとまた明日は 元気になるよ 君の笑顔に会いたい  (525ページに)…川嶋あい川嶋あい川嶋あい525ページにペンで赤く印をつけたよ  地下鉄につづいてる階段を 1つ飛ばしてゆく 8時5分 各駅の2番車両 白いスニーカーを引きずって ダルそうに歩く君を 見てる時間とても好きよ ほんの一瞬だけど  決まって指を鳴らしはじめだす 退屈そうな授業中の窓 何か探して空を見ている 横顔が好きなの  525ページにペンで赤く印をつけたよ 今はまだまだまだ 叶わないけれど LOVEの文字が4つ並ぶ 挟んでる集合写真 伏し目がちなあなたがいるよね いつか きっと いつか 私だけに見せる笑顔に変えたい  テレビから流れる着信 ドキってしたりして 絶対あるはずのない電話なのにね 放課後 バスケ 日焼けした顔 走る君はいつでも 輝いてた 汗も笑顔もみんな好きだから  難しい数学の授業より 恋の方程式を解くカギを 教えて下さいよ神様はやく 私だけに  100年先までずっとね一緒だよと海で言われたよ 今はまだまだまだ 夢の中の世界だけなんだ 悲しいけど 本屋の雑誌占いを 全部めくって恋を調べた きっといつの日にか 五つ星よ ほらね予想どうりね  525ページにペンで青く印をつけたよ 今もまだまだまだ 叶わないままの LOVEの文字が4つ並ぶ 去年の夏の終わりから 不思議な魔法にかかったまま きっとまた明日は 元気になるよ 君の笑顔に会いたい  (525ページに)…
ごめん急に目覚め 君の声聴きたくなって 真夜中すぎ 電話をした 5回のコール 寝ぼけた声たまらなくて 安心したよ 眠りにつく 夜明け前の空と白くなる街 時の早さ季節の流れに気持ちだけついてゆけなくなったんだ あの日 君が言っていた「永遠」という言葉 落としたのは僕のせいだと分かっている ねえ 僕の左側で 歩いた君の眩しい笑顔が頭から離れない ねえ 今更なんだけれども失いたくないよ  風が急に冷たくなった 冬をそっと運んできた 出会ってから2年の時 夏の終わり 失いかけてた事なんて気づかないで 歩いてたみたいだね バカな僕だよ となり街 コンビナートの 煙流れて 白い雲作っていたよ ごめん そばにいることが当たり前と思ってた 一人のこの部屋が やけに広すぎるよ 心に染み込む孤独 失くしたものの大きさ 今更気づいたんだけど ねえ もう一度だけでいいから抱きしめたい君を  ごめん 何もできないまま 君を困らせてばかり ありがとう ずっと一緒に居てくれて そう 頭ではきっと分かっていたはずなんだ でも何故? 涙溢れてる そう ありがとう 繰り返して君との恋閉じた川嶋あいAi KawashimaAi Kawashimaie P急に目覚め 君の声聴きたくなって 真夜中すぎ 電話をした 5回のコール 寝ぼけた声たまらなくて 安心したよ 眠りにつく 夜明け前の空と白くなる街 時の早さ季節の流れに気持ちだけついてゆけなくなったんだ あの日 君が言っていた「永遠」という言葉 落としたのは僕のせいだと分かっている ねえ 僕の左側で 歩いた君の眩しい笑顔が頭から離れない ねえ 今更なんだけれども失いたくないよ  風が急に冷たくなった 冬をそっと運んできた 出会ってから2年の時 夏の終わり 失いかけてた事なんて気づかないで 歩いてたみたいだね バカな僕だよ となり街 コンビナートの 煙流れて 白い雲作っていたよ ごめん そばにいることが当たり前と思ってた 一人のこの部屋が やけに広すぎるよ 心に染み込む孤独 失くしたものの大きさ 今更気づいたんだけど ねえ もう一度だけでいいから抱きしめたい君を  ごめん 何もできないまま 君を困らせてばかり ありがとう ずっと一緒に居てくれて そう 頭ではきっと分かっていたはずなんだ でも何故? 涙溢れてる そう ありがとう 繰り返して君との恋閉じた
夢の中へ明日はどんな私にめぐり会うかしら? 昨日よりもいい顔できっとあなたに会う 真面目な横顔 何見てる? 小さなため息 ハートが舞い上がるよ 12時が過ぎても私はシンデレラ ガラスの靴はもうあなたが持ってるはずだから ひとさし指の先広がるよ 真っ暗な冬の夜明け 光るミニチェアの街  南風が吹きつけて 一人髪ぬらす 雨の日曜日もなぜか好きになってきたよ 眠ったふりしてずるい人 夜ごと心は大空をかけていく 白い紙に乗せる落書きの初恋 ヒコーキにしてねあなたのもとへと飛ばしたよ おりたたんだ言葉 一言が出る前に抱きしめてよ このまま夢の中へ  海よりも空よりももっと離れても 一つになりたい あなたに触れたいと願うよ フロントグラスには流れ星 追いかけた未来(ゴール)に今 二人近づけたかな?川嶋あいAi KawashimaAi KawashimaNAGASAWA明日はどんな私にめぐり会うかしら? 昨日よりもいい顔できっとあなたに会う 真面目な横顔 何見てる? 小さなため息 ハートが舞い上がるよ 12時が過ぎても私はシンデレラ ガラスの靴はもうあなたが持ってるはずだから ひとさし指の先広がるよ 真っ暗な冬の夜明け 光るミニチェアの街  南風が吹きつけて 一人髪ぬらす 雨の日曜日もなぜか好きになってきたよ 眠ったふりしてずるい人 夜ごと心は大空をかけていく 白い紙に乗せる落書きの初恋 ヒコーキにしてねあなたのもとへと飛ばしたよ おりたたんだ言葉 一言が出る前に抱きしめてよ このまま夢の中へ  海よりも空よりももっと離れても 一つになりたい あなたに触れたいと願うよ フロントグラスには流れ星 追いかけた未来(ゴール)に今 二人近づけたかな?
12個の季節~4度目の春~GOLD LYLIC初めて会った頃より ずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが 最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へかけて行く 仲間に隠れながら君の ちらつく横顔を見てた 照れくさいね君が見てると 放課後の熱いバスケ セピア色した夢のフィルムは 僕らだけの足跡  もう一度 青春 校舎で 笑い合った日々と約束を 一瞬 永遠 未来と 残されている今日の日  黒板 白いチョークで 二つのイニシャル並べた 疑われた翌朝君は 僕のせいだと気づいてた? 二年前の真冬の夜に 書きかけた君への手紙 屋上にある置き去りの空 二人で見たかった  卒業アルバムに残る 笑顔がとてもとてもまぶしい 見慣れた街並み、夕暮れ 壊れそうな気持ちだよ  たった12個の季節を 一瞬で駈け抜けた 4度目の春は別れ  弱虫 強虫 いろんな顔が見えたよ 全部好きだった 告白なんてできないよ このまま友達でいい 明日は「さよなら」するけど 僕のこの初恋は旅立つ 最後に流した君の 涙ずっと忘れないGOLD LYLIC川嶋あい川嶋あい川嶋あいie P初めて会った頃より ずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが 最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へかけて行く 仲間に隠れながら君の ちらつく横顔を見てた 照れくさいね君が見てると 放課後の熱いバスケ セピア色した夢のフィルムは 僕らだけの足跡  もう一度 青春 校舎で 笑い合った日々と約束を 一瞬 永遠 未来と 残されている今日の日  黒板 白いチョークで 二つのイニシャル並べた 疑われた翌朝君は 僕のせいだと気づいてた? 二年前の真冬の夜に 書きかけた君への手紙 屋上にある置き去りの空 二人で見たかった  卒業アルバムに残る 笑顔がとてもとてもまぶしい 見慣れた街並み、夕暮れ 壊れそうな気持ちだよ  たった12個の季節を 一瞬で駈け抜けた 4度目の春は別れ  弱虫 強虫 いろんな顔が見えたよ 全部好きだった 告白なんてできないよ このまま友達でいい 明日は「さよなら」するけど 僕のこの初恋は旅立つ 最後に流した君の 涙ずっと忘れない
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