オリビアを聴きながらお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの | 川嶋あい | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | BOSSANOVA CASSANOVA | お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの |
海辺の手紙小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないのはあの日の約束の小指 一つ 瞳に浮かぶなつかしい夕暮れ 二つ 二度と離れないように 愛に手錠をかけて 三つ 未来誓った昔のあの場所も 悲しみに破れさらわれて 波と共に消えたの 季節は過ぎ去ってゆき ある夏の夕暮れに あなたと似た人が海辺 歩いていました | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | バンバンバザール | 小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないのはあの日の約束の小指 一つ 瞳に浮かぶなつかしい夕暮れ 二つ 二度と離れないように 愛に手錠をかけて 三つ 未来誓った昔のあの場所も 悲しみに破れさらわれて 波と共に消えたの 季節は過ぎ去ってゆき ある夏の夕暮れに あなたと似た人が海辺 歩いていました |
灯仕事が終わって家路を歩いた 5時の鐘が街に響く 暗くなるこの空にたそがれ歩いていた 家のドアーを開け「ただいま」と言った 迎えてくれる君の顔 この瞬間が一番大好きなんだ 今日あったことただ君はうなずきながら聞いてくれたね 帰る場所はいつもここにある 君と一緒にこの部屋に灯した灯 「おかえり」の声聞くたび あたたかく光り出す いつまでも 寝不足の朝 差し込む朝日に照らされた君の寝顔が 何よりも愛しすぎてたまらなかったよ 忙しい日々に追われる中で少しずつ変わりだしたね 目が覚めたら君はいなかった 昨日まで確かにここで灯した灯 優しさの意味を間違え 気づいた時にはすでに 消えていた 帰る場所はもうここにないよ ぬくもりを求めてももう灯らぬ灯 一人になって初めて 本当の輝きを 知ったんだ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Kouhei Munemoto | 仕事が終わって家路を歩いた 5時の鐘が街に響く 暗くなるこの空にたそがれ歩いていた 家のドアーを開け「ただいま」と言った 迎えてくれる君の顔 この瞬間が一番大好きなんだ 今日あったことただ君はうなずきながら聞いてくれたね 帰る場所はいつもここにある 君と一緒にこの部屋に灯した灯 「おかえり」の声聞くたび あたたかく光り出す いつまでも 寝不足の朝 差し込む朝日に照らされた君の寝顔が 何よりも愛しすぎてたまらなかったよ 忙しい日々に追われる中で少しずつ変わりだしたね 目が覚めたら君はいなかった 昨日まで確かにここで灯した灯 優しさの意味を間違え 気づいた時にはすでに 消えていた 帰る場所はもうここにないよ ぬくもりを求めてももう灯らぬ灯 一人になって初めて 本当の輝きを 知ったんだ |
色のないもの都会では夜も明かりが灯っていたんだ 夜明けがくれば本当の姿が見えてくるけれど 常に競争でもしてるかのような社会で 誰がその歯車をまわしたんだ? 欲の歯車を 足りないものばかり埋めようとするけど 忘れてるものがたくさんあるだろう もっと 気づいてますか?色のないもの 気にもとめない当たり前さ ぬくもりはいつだってそう人の掌だけじゃない 微笑みと同じくらいのスピードで僕らは支えられてる 情報と物に飢えていない国に生まれ どこにいても安心して暮らせる毎日がある もしも明日僕が消えてしまったとき 誰が僕のすべて意識してくれるだろう コンビナートの光にじむ空はいつもここにあって 母のようなあたたかさで花を咲かす土もある 見渡せば充分すぎる現実 幸せだと感じたい 気づいてますか? 色のないもの 皮肉なほど無色なものに 失くした時だけ困ってあとは何も考えない さりげなくも憂いながら夢を追って生きているんだ そんなときに影ながら守ってくれる存在が いつもいつもそばにいてくれているんだ 思い出してほしいんだ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | 都会では夜も明かりが灯っていたんだ 夜明けがくれば本当の姿が見えてくるけれど 常に競争でもしてるかのような社会で 誰がその歯車をまわしたんだ? 欲の歯車を 足りないものばかり埋めようとするけど 忘れてるものがたくさんあるだろう もっと 気づいてますか?色のないもの 気にもとめない当たり前さ ぬくもりはいつだってそう人の掌だけじゃない 微笑みと同じくらいのスピードで僕らは支えられてる 情報と物に飢えていない国に生まれ どこにいても安心して暮らせる毎日がある もしも明日僕が消えてしまったとき 誰が僕のすべて意識してくれるだろう コンビナートの光にじむ空はいつもここにあって 母のようなあたたかさで花を咲かす土もある 見渡せば充分すぎる現実 幸せだと感じたい 気づいてますか? 色のないもの 皮肉なほど無色なものに 失くした時だけ困ってあとは何も考えない さりげなくも憂いながら夢を追って生きているんだ そんなときに影ながら守ってくれる存在が いつもいつもそばにいてくれているんだ 思い出してほしいんだ |
ドアクロール心は時々迷子になることがある 孤独や淋しさ感じ尽くせずブレーキかけてしまう 自分と人とを比べても意味がない くじけるためのプライドなんて必要ないもの どうして私は今生きているのかな? 答えはいつもいつもただ私のそばをすり抜け消えていく 優しさには優しさが生まれて悲しみには悲しみが続く それが人の生き方で繰り返される連鎖なんだ 自分にこだわりすぎることをやめたら少しは楽になれる いつも形にはめてダメになって失敗してきたから 愛する人のために生きていけるのかな? どこかで知らずに傷つけて気づかないふりをしていたかもしれない 一人じゃ開けない扉があるよ だからあなたと開けたらいい 名もない扉の前で曲がりなりにあなたをずっと待っていたい この先どうやって泳いでいくのだろう 果てしなく広がりつづけるこの海を 何度も現実を変えようとして 結局は何も変わらなくて それでもやり過ごさないで懲りずに夢を描いていこう あなたと重ねたこの手のひらなら弱虫をにぎりつぶせそうだよ そうやって少しずつでも信じる喜び感じたい 今はまだ開けずにいる扉を全部一つずつ覚えておこう それはこれから開いていくあなたとの人生の彩り | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Jun Suyama | 心は時々迷子になることがある 孤独や淋しさ感じ尽くせずブレーキかけてしまう 自分と人とを比べても意味がない くじけるためのプライドなんて必要ないもの どうして私は今生きているのかな? 答えはいつもいつもただ私のそばをすり抜け消えていく 優しさには優しさが生まれて悲しみには悲しみが続く それが人の生き方で繰り返される連鎖なんだ 自分にこだわりすぎることをやめたら少しは楽になれる いつも形にはめてダメになって失敗してきたから 愛する人のために生きていけるのかな? どこかで知らずに傷つけて気づかないふりをしていたかもしれない 一人じゃ開けない扉があるよ だからあなたと開けたらいい 名もない扉の前で曲がりなりにあなたをずっと待っていたい この先どうやって泳いでいくのだろう 果てしなく広がりつづけるこの海を 何度も現実を変えようとして 結局は何も変わらなくて それでもやり過ごさないで懲りずに夢を描いていこう あなたと重ねたこの手のひらなら弱虫をにぎりつぶせそうだよ そうやって少しずつでも信じる喜び感じたい 今はまだ開けずにいる扉を全部一つずつ覚えておこう それはこれから開いていくあなたとの人生の彩り |
RAINBOW~新しいワタシ、はじまる~新しい自分に出会えたよ 空と私の間虹をかけて 憧れのあの人に近づきたい 気合入れてみたスカートの長さ まだまだ慣れないことも多いけど 少しずつわかってきた前向きさ 笑顔で始まって笑顔で終われば きっとこの世界の誰かを幸せにできるんだね 愛される女の子よりも愛する女の子がいいね 叶えたい夢があるのなら やれることをやって変わらなくちゃ お決まりのカフェでみんなで話した くだらないことにあつくなったね 自分に一番何ができるのか 私なりに今考えてみた 夢中になれる人 夢中になれるものを 見つけて昨日と違う私になっていく 知らずに受けていた優しさ 今更だけど気づいたんだ 何かが変わっていくことを 恐れないで前に踏み出したい 絶対失くしたくない 絶対手放せないもの 全力で守るために生きていきたいから いろいろ不安はあるけれど 仲間がいるなら大丈夫 七つの色に想いのせて 未来につながる橋かけよう 新しい自分を探したい 私だけのきれいな虹をかけて | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 中野正男 | 新しい自分に出会えたよ 空と私の間虹をかけて 憧れのあの人に近づきたい 気合入れてみたスカートの長さ まだまだ慣れないことも多いけど 少しずつわかってきた前向きさ 笑顔で始まって笑顔で終われば きっとこの世界の誰かを幸せにできるんだね 愛される女の子よりも愛する女の子がいいね 叶えたい夢があるのなら やれることをやって変わらなくちゃ お決まりのカフェでみんなで話した くだらないことにあつくなったね 自分に一番何ができるのか 私なりに今考えてみた 夢中になれる人 夢中になれるものを 見つけて昨日と違う私になっていく 知らずに受けていた優しさ 今更だけど気づいたんだ 何かが変わっていくことを 恐れないで前に踏み出したい 絶対失くしたくない 絶対手放せないもの 全力で守るために生きていきたいから いろいろ不安はあるけれど 仲間がいるなら大丈夫 七つの色に想いのせて 未来につながる橋かけよう 新しい自分を探したい 私だけのきれいな虹をかけて |
スーツケース私はここであなたを想うの 今あなたは何をして何を想っているの? 出会った頃はまだわからないことが多くて戸惑ってた 今は一つだね 立ち止まったりした時 背中を押してくれたね いつもいつもいつもあなたが そばにいてくれた ずっと一緒に歩いていきたい 肩幅も歩幅も小さい私を包んで 弱虫だけど守ってほしいの 誰よりも大好きだから 乗り越えていこう あなたと2人旅に出かけるの 私の好きな国へ連れて行くと言った 2人分の荷物を大きなカバンにつめて よけいなもの入れすぎたかな? 一人じゃ持てないの 赤いスーツケース2人で転がす 人ごみの中をゆっくりおんなじ速度で 旅立つ朝は きれいに晴れたね まぶしい太陽の光 笑ってるみたい ずっと一緒に歩いていきたい これからの不安やためらい心にあるけど 未来信じて旅していきたい あなたからはぐれないように 後ろついていくわ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 宗本康兵 | 私はここであなたを想うの 今あなたは何をして何を想っているの? 出会った頃はまだわからないことが多くて戸惑ってた 今は一つだね 立ち止まったりした時 背中を押してくれたね いつもいつもいつもあなたが そばにいてくれた ずっと一緒に歩いていきたい 肩幅も歩幅も小さい私を包んで 弱虫だけど守ってほしいの 誰よりも大好きだから 乗り越えていこう あなたと2人旅に出かけるの 私の好きな国へ連れて行くと言った 2人分の荷物を大きなカバンにつめて よけいなもの入れすぎたかな? 一人じゃ持てないの 赤いスーツケース2人で転がす 人ごみの中をゆっくりおんなじ速度で 旅立つ朝は きれいに晴れたね まぶしい太陽の光 笑ってるみたい ずっと一緒に歩いていきたい これからの不安やためらい心にあるけど 未来信じて旅していきたい あなたからはぐれないように 後ろついていくわ |
幸せですかあれからゆるやかに時は流れたけど 毎日あなたを思い出して今日もまた泣いているよ あなたを思うことそれだけならいいでしょ? 素直になれずに傷つけたね すり切れた2人の笑顔 初めて抱きしめてくれた あの日のあなたを忘れられないよ すごく愛されてたね 大事にされてたんだね あなた幸せですか? それだけがただ 何よりも気にかかるの お互いに別々の道を歩き出した だけど今も忘れてない カーテンの色を明るくしてみたの きれいになったこの部屋でまた あなたと過ごしたくなった あなたの大好きなものは 一つも残らず全部言えるけど そばにいれないのなら何の意味もないんだね あなた幸せですか? 時が過ぎればあなたの顔も輪郭も どんな風に愛していたのかさえもみんな うすれてゆく運命なの? 手帳につけた誕生日 そっと遠くでお祝いするから もうすぐ眠ってもいいかな 同じ夜空の下で あなた幸せですか? 笑ってますか? 他の誰かの隣で 暮れかかる都会の空を見送っていた 何もかもが遅すぎたね | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 直樹 | あれからゆるやかに時は流れたけど 毎日あなたを思い出して今日もまた泣いているよ あなたを思うことそれだけならいいでしょ? 素直になれずに傷つけたね すり切れた2人の笑顔 初めて抱きしめてくれた あの日のあなたを忘れられないよ すごく愛されてたね 大事にされてたんだね あなた幸せですか? それだけがただ 何よりも気にかかるの お互いに別々の道を歩き出した だけど今も忘れてない カーテンの色を明るくしてみたの きれいになったこの部屋でまた あなたと過ごしたくなった あなたの大好きなものは 一つも残らず全部言えるけど そばにいれないのなら何の意味もないんだね あなた幸せですか? 時が過ぎればあなたの顔も輪郭も どんな風に愛していたのかさえもみんな うすれてゆく運命なの? 手帳につけた誕生日 そっと遠くでお祝いするから もうすぐ眠ってもいいかな 同じ夜空の下で あなた幸せですか? 笑ってますか? 他の誰かの隣で 暮れかかる都会の空を見送っていた 何もかもが遅すぎたね |
足跡騒ぎすぎた後一人の部屋に帰って電気をつけた 遠く甲高い子供の声が通り過ぎていく テレビのスイッチ押して流れ出す音に安心したけど 小石みたいに虚しく動けず座っている あの頃の自分は誰より臆病だったんだ 信じる人いなくて信じるしかなかった ただ戦いつづけていた 相手なんかいないのに 青空の色も見えないくらいに深くうつむいていた 孤独も絶望もきっと使い果たしていたんだ 何もないアスファルトの上ずっとうたっていた 違う場所で生きてもたった一人の自分 今なら心の底からきっと笑える気がするよ 気持ちが逃げないように今ここでうたっている あたたかな声に包まれた 生まれてきてよかったよ 歩いてきた足跡 影のように伸びている 自分を認めてあげたい 自分に嘘はつかないよ あるがままに歩いていく | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 吉川忠英 | 騒ぎすぎた後一人の部屋に帰って電気をつけた 遠く甲高い子供の声が通り過ぎていく テレビのスイッチ押して流れ出す音に安心したけど 小石みたいに虚しく動けず座っている あの頃の自分は誰より臆病だったんだ 信じる人いなくて信じるしかなかった ただ戦いつづけていた 相手なんかいないのに 青空の色も見えないくらいに深くうつむいていた 孤独も絶望もきっと使い果たしていたんだ 何もないアスファルトの上ずっとうたっていた 違う場所で生きてもたった一人の自分 今なら心の底からきっと笑える気がするよ 気持ちが逃げないように今ここでうたっている あたたかな声に包まれた 生まれてきてよかったよ 歩いてきた足跡 影のように伸びている 自分を認めてあげたい 自分に嘘はつかないよ あるがままに歩いていく |
救世種遥か彼方何億年前 星が一つ生まれた そこに最初の雨粒が落ち やがて海になっていく 海は生命のゆりかごになり 命が一つ生まれた 互いに追ったり逃げたりして 生き残るために戦う あの山もこの川も木も草もみんな 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた 広い広い大陸ができて 人が最後に生まれた 言葉を持ち知恵を備えたら 夢を探し恋をした あの人もこの人もどんな人もみんな 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた 育てなさい 信じなさい 愛しなさい 愛を生んで愛を育て愛を知って愛が消えてもまた 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 吉川忠英 | 遥か彼方何億年前 星が一つ生まれた そこに最初の雨粒が落ち やがて海になっていく 海は生命のゆりかごになり 命が一つ生まれた 互いに追ったり逃げたりして 生き残るために戦う あの山もこの川も木も草もみんな 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた 広い広い大陸ができて 人が最後に生まれた 言葉を持ち知恵を備えたら 夢を探し恋をした あの人もこの人もどんな人もみんな 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた 育てなさい 信じなさい 愛しなさい 愛を生んで愛を育て愛を知って愛が消えてもまた 愛を生んで愛を育て愛を知って愛をつなぐ種をまいた |
Dreaming Worldまるでダイアモンド こんな空は初めて 時が止まってしまったみたい 世界で二人きり すごくすごく果てしない遠い国へ連れていって We can see the same star in the dreaming world このままこの手を離さないで We can feel the same love in the dreaming world 二人だからこそ どんな魔法をかけてくれるの? 目を閉じて待ってるね その指に導かれるままに 私は歩くからね おとぎ話の王子様 きっときっとここにいるあなた We can see the same star in the dreaming world 街中を神様が眠らせた We can feel the same love in the dreaming world 二人だからこそ 何も持ってないけど 銀河鉄道に乗り 夜空の旅をしよう ほうき星を追いかけて We can see the same star in the dreaming world このまま夢から醒めないで We can feel the same love in the dreaming world 二人だからこそきっと 永遠にdreaming world | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | naoki | まるでダイアモンド こんな空は初めて 時が止まってしまったみたい 世界で二人きり すごくすごく果てしない遠い国へ連れていって We can see the same star in the dreaming world このままこの手を離さないで We can feel the same love in the dreaming world 二人だからこそ どんな魔法をかけてくれるの? 目を閉じて待ってるね その指に導かれるままに 私は歩くからね おとぎ話の王子様 きっときっとここにいるあなた We can see the same star in the dreaming world 街中を神様が眠らせた We can feel the same love in the dreaming world 二人だからこそ 何も持ってないけど 銀河鉄道に乗り 夜空の旅をしよう ほうき星を追いかけて We can see the same star in the dreaming world このまま夢から醒めないで We can feel the same love in the dreaming world 二人だからこそきっと 永遠にdreaming world |
赤い靴のミモザレモンピールを舌に残して 炎のようなくちづけを交わした モダンなベッドに寝そべっている 今宵はきっと特別な夜でしょう 光求めて飛びへばりつく虫の群れ どこまでも飛んでいくわ こわくない 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら あなたが私に染み込み始めていく まどろんだ月の下朝まで踊りましょう 恍惚の瞳を浮かべながら 口紅ひいてはにかんでいる あなたに見つめられると動けない 優しい声と甘い仕草で グラスを抱え乾杯をしましょう 銀色に輝く爪を滑らせ遊ぶ リズムにのり目覚めたカーリタス 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら ネムスの中惑わされて迷い込んだ 一晩中離さず私を許さないで あなたになら纏足されてもいい 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら 街も人も全て忘れ踊りましょう しなやかに泳ぐように 疲れを知らぬように 踵を打ち鳴らし踊れアモーレ 赤い靴のミモザ踊れアモーレ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 宗本康兵 | レモンピールを舌に残して 炎のようなくちづけを交わした モダンなベッドに寝そべっている 今宵はきっと特別な夜でしょう 光求めて飛びへばりつく虫の群れ どこまでも飛んでいくわ こわくない 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら あなたが私に染み込み始めていく まどろんだ月の下朝まで踊りましょう 恍惚の瞳を浮かべながら 口紅ひいてはにかんでいる あなたに見つめられると動けない 優しい声と甘い仕草で グラスを抱え乾杯をしましょう 銀色に輝く爪を滑らせ遊ぶ リズムにのり目覚めたカーリタス 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら ネムスの中惑わされて迷い込んだ 一晩中離さず私を許さないで あなたになら纏足されてもいい 誘われ踊るミモザ 赤い靴をはきながら 街も人も全て忘れ踊りましょう しなやかに泳ぐように 疲れを知らぬように 踵を打ち鳴らし踊れアモーレ 赤い靴のミモザ踊れアモーレ |
暑中お見舞い申し上げますあなたに暑中お見舞い申し上げます 暑い日が続いてますね 元気ですか?会いたいですか? ラムネ色の空を見上げてます こないだ美容室に行って髪を短くしました あなたは気づいてくれますか? 今日は今年一番の暑さを記録しています セミの声も騒いでいます sunny晴れの日も rainy雨の日も cloudy曇りの日もあるでしょう 暑中お見舞い申し上げます あなたは変わりないですか? たまに電話して聞くその声が愛しくうれしいんです 真夏のビーチでそっと二人遠くの島に流されて カモメのように海を渡る甘い夏を想像してます 駅前の店であなたに似合いそうな Tシャツを見つけてにやけちゃいました Sundayまだ遠い Monday待ちきれない Tuesdayもう少しで会えますね 暑中お見舞い申し上げます あなたは何をしてますか? カブトムシは蜜を吸って大きなつので空を半分こ 風が揺れてどこかの家の風鈴がチリンと鳴った 白い雲のシャワー浴びて駆け出すこの夏が好きです 暑中お見舞い申し上げます あなたに今会いたいです 久しぶりに見る笑顔を楽しみにしてる今日この頃に キンモクセイの香りがする赤い小道歩いてます こんがり焼けた夕焼けはなんだか切ないものですね 暑中お見舞い申し上げます 暑い日が続いてますね 花火のように音を立てるこの気持ちが届きますように… かわりばんこで自転車こぎ隣の町まで行きましょう あなたの大好きなところ もういいってくらい伝えていいですか? | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 中村太知 | あなたに暑中お見舞い申し上げます 暑い日が続いてますね 元気ですか?会いたいですか? ラムネ色の空を見上げてます こないだ美容室に行って髪を短くしました あなたは気づいてくれますか? 今日は今年一番の暑さを記録しています セミの声も騒いでいます sunny晴れの日も rainy雨の日も cloudy曇りの日もあるでしょう 暑中お見舞い申し上げます あなたは変わりないですか? たまに電話して聞くその声が愛しくうれしいんです 真夏のビーチでそっと二人遠くの島に流されて カモメのように海を渡る甘い夏を想像してます 駅前の店であなたに似合いそうな Tシャツを見つけてにやけちゃいました Sundayまだ遠い Monday待ちきれない Tuesdayもう少しで会えますね 暑中お見舞い申し上げます あなたは何をしてますか? カブトムシは蜜を吸って大きなつので空を半分こ 風が揺れてどこかの家の風鈴がチリンと鳴った 白い雲のシャワー浴びて駆け出すこの夏が好きです 暑中お見舞い申し上げます あなたに今会いたいです 久しぶりに見る笑顔を楽しみにしてる今日この頃に キンモクセイの香りがする赤い小道歩いてます こんがり焼けた夕焼けはなんだか切ないものですね 暑中お見舞い申し上げます 暑い日が続いてますね 花火のように音を立てるこの気持ちが届きますように… かわりばんこで自転車こぎ隣の町まで行きましょう あなたの大好きなところ もういいってくらい伝えていいですか? |
彼氏急に呼び出されあわてて着替えた 予定なんてもうあったもんじゃない 急いで飛び出しギリギリ到着 だけど彼ったらどこにもいやしない いつもアイツのペース まるで反省なしでニコリ「ごめん!!」 自慢の彼じゃないけど 頼りないけれど なぜか妙に 気づくと落ち着いちゃうんだ そんなにくっつかないで 恥ずかしいでしょう 「大好きなんだ」ってよく言うよ ま、いっか!? いつも着てるシャツ 泥だらけの靴 くたびれてる顔 寝ぐせついた髪 ネガティブな私とポジティブなアイツ 星占いだって最悪の相性 映画みたいな恋に ずっと憧れていたはずなのに… アイツと一緒の景色 なじんでしまった 歩くスピードだって 私のが速い 友達の彼氏見ると うらやましいけど 2人で分け合う ミルクティも悪くない ちょっと鈍感で言葉は足りない だらしもないけれど なんかやっぱり好き さっきお前って呼んだね 心地いいかもね 夢の話は少し好きかもしれない アイツが笑うとなぜか あったかいんだよ 優しいくせに 不器用すぎる彼氏 私だけの 彼氏なの | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | 急に呼び出されあわてて着替えた 予定なんてもうあったもんじゃない 急いで飛び出しギリギリ到着 だけど彼ったらどこにもいやしない いつもアイツのペース まるで反省なしでニコリ「ごめん!!」 自慢の彼じゃないけど 頼りないけれど なぜか妙に 気づくと落ち着いちゃうんだ そんなにくっつかないで 恥ずかしいでしょう 「大好きなんだ」ってよく言うよ ま、いっか!? いつも着てるシャツ 泥だらけの靴 くたびれてる顔 寝ぐせついた髪 ネガティブな私とポジティブなアイツ 星占いだって最悪の相性 映画みたいな恋に ずっと憧れていたはずなのに… アイツと一緒の景色 なじんでしまった 歩くスピードだって 私のが速い 友達の彼氏見ると うらやましいけど 2人で分け合う ミルクティも悪くない ちょっと鈍感で言葉は足りない だらしもないけれど なんかやっぱり好き さっきお前って呼んだね 心地いいかもね 夢の話は少し好きかもしれない アイツが笑うとなぜか あったかいんだよ 優しいくせに 不器用すぎる彼氏 私だけの 彼氏なの |
Someday時計の針が2時をまわり加速して夜は深まる 「さよなら」の電話して最後のあなたの声を聞いた 思い返せば愛しくなる 確かに愛し合っていたね まさかこんな日がくるなんて思っていなかったの いつもいつもそうね 私は従順にあなたを追いかけてきた その背中が安心して好きだったの 日差しが弱くなり夏が消えていくね この恋も海に流され もう戻ってこないけれど本当に素敵な恋だった 包んでくれたね私のこと その強くてあたたかな腕で どんなものもいらなかった あなただけでよかった 愛してくれたね私のこと 「ありがとう」の言葉伝えたい 記憶よりも存在を残したかった もう遅いけど いろんな思い出があったね 駆けつけてくれたあの夜も 大事なプレゼントもらった2人だけの記念日 2人の法則をたくさんつくってはどうしようもない憤り 分かり合えず抱えていたこの胸に 何度も曲がり角曲がって超えたけどきれいな道だけじゃなかった 強がったり嫉妬したりひどいことも言ってごめんね 目と目が合う時感じたこと いつもあなたはまぶしかったの 思わず目を反らしてた うまく見つめられずに やっぱりやっぱり好きなんだね あなたに諭され教えられた 夢も勇気も人生も絶対忘れないからずっと 涙は笑顔の通り道ね 次の扉を開くプロセス 秋の風が新しい私を運んでくる お互い未来をつくっていこう くじけてばかりはいられないの いつか笑って会えるように 幸せになれるように someday | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 湯浅公一 | 時計の針が2時をまわり加速して夜は深まる 「さよなら」の電話して最後のあなたの声を聞いた 思い返せば愛しくなる 確かに愛し合っていたね まさかこんな日がくるなんて思っていなかったの いつもいつもそうね 私は従順にあなたを追いかけてきた その背中が安心して好きだったの 日差しが弱くなり夏が消えていくね この恋も海に流され もう戻ってこないけれど本当に素敵な恋だった 包んでくれたね私のこと その強くてあたたかな腕で どんなものもいらなかった あなただけでよかった 愛してくれたね私のこと 「ありがとう」の言葉伝えたい 記憶よりも存在を残したかった もう遅いけど いろんな思い出があったね 駆けつけてくれたあの夜も 大事なプレゼントもらった2人だけの記念日 2人の法則をたくさんつくってはどうしようもない憤り 分かり合えず抱えていたこの胸に 何度も曲がり角曲がって超えたけどきれいな道だけじゃなかった 強がったり嫉妬したりひどいことも言ってごめんね 目と目が合う時感じたこと いつもあなたはまぶしかったの 思わず目を反らしてた うまく見つめられずに やっぱりやっぱり好きなんだね あなたに諭され教えられた 夢も勇気も人生も絶対忘れないからずっと 涙は笑顔の通り道ね 次の扉を開くプロセス 秋の風が新しい私を運んでくる お互い未来をつくっていこう くじけてばかりはいられないの いつか笑って会えるように 幸せになれるように someday |
桜慕情夜のとばりをくぐって昂然と輝く姿 誰も触れない体 君だけしか触れない肌 まるで幻みたいな声で君の名前を呼んでいるよ 一年前も泣きそうだった いつのまにか恋していた あざやかに咲いていくよ 桜の花音も立てず 君のため咲いていくよ りんと夜空を見つめながら 夕さりが降りた後にぼんやりと気高い姿 はりつけられたような月 君のそばで癒されていく 会えない時も忘れなかった 君がすべてを描き変えた 短い時間限りあるまで君のこと乞っていたいよ あざやかに咲いていくよ 桜の花色をつけて 迷いなく咲いていくよ 枝に想いを残しながら どれくらい咲いただろう 恋しすぎて涙落ちた 花びらが揺れる頃は きっと君から遠ざかる あざやかに散っていくよ 桜の花風に舞って 君のため散っていくよ いつも心に桜慕情 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 中村太知 | 夜のとばりをくぐって昂然と輝く姿 誰も触れない体 君だけしか触れない肌 まるで幻みたいな声で君の名前を呼んでいるよ 一年前も泣きそうだった いつのまにか恋していた あざやかに咲いていくよ 桜の花音も立てず 君のため咲いていくよ りんと夜空を見つめながら 夕さりが降りた後にぼんやりと気高い姿 はりつけられたような月 君のそばで癒されていく 会えない時も忘れなかった 君がすべてを描き変えた 短い時間限りあるまで君のこと乞っていたいよ あざやかに咲いていくよ 桜の花色をつけて 迷いなく咲いていくよ 枝に想いを残しながら どれくらい咲いただろう 恋しすぎて涙落ちた 花びらが揺れる頃は きっと君から遠ざかる あざやかに散っていくよ 桜の花風に舞って 君のため散っていくよ いつも心に桜慕情 |
つぼみ生まれたことを誇りに思いたい 生きていくこと忘れずにいたい ここで学んでいた歩き出すことの意味 精一杯の勇気を今出してみよう 消えそうなつぼみを守っている 二つの手のひらで抱えている 幾千もの想い今あふれ出して 未来へと大きく咲いていくよ 誰も一人じゃ生きていけないから 支え合ったりぶつかり合うんだ 励ましてくれた友の言葉今でも 胸に繰り返してる 本当にありがとう 卒業してからも迷うだろう 自分の生き方に悩むだろう いつの日か心に 昨日よりずっと きれいな花が咲くこと信じて 涙を流してもまた笑おう 大人になるときも負けぬように 若葉のように伸びて夢を叶えよう いつかこのつぼみが開くように いつかこのつぼみが開くように | 川嶋あい | 川嶋あい・名古屋経済大学高蔵高等学校・中学校生徒のみなさん | 川嶋あい | Kenichiro Suehiro | 生まれたことを誇りに思いたい 生きていくこと忘れずにいたい ここで学んでいた歩き出すことの意味 精一杯の勇気を今出してみよう 消えそうなつぼみを守っている 二つの手のひらで抱えている 幾千もの想い今あふれ出して 未来へと大きく咲いていくよ 誰も一人じゃ生きていけないから 支え合ったりぶつかり合うんだ 励ましてくれた友の言葉今でも 胸に繰り返してる 本当にありがとう 卒業してからも迷うだろう 自分の生き方に悩むだろう いつの日か心に 昨日よりずっと きれいな花が咲くこと信じて 涙を流してもまた笑おう 大人になるときも負けぬように 若葉のように伸びて夢を叶えよう いつかこのつぼみが開くように いつかこのつぼみが開くように |
Shining of lifeShining of life 今 輝いてる僕らを止められない ゴールはまだ見えないから 走りつづけよう スタートライン誰もがいつか 心の中ひいて駆け出す 何を求め何を誇示して 衝動、絶望、覚悟した? Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない 大事なもの落とさないで 守りつづけたい 失っても奪われても ひるまず前に進め 今しかないわかっている 脅えないでいこう 勉強して汗を流して 自分らしさここで探した 好きなものは好きと選んで 同化せずに生きればいいんだ Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない 希望の風感じながら 全力疾走 泣きたくても苦しくても 逃げも隠れもしない あきらめたら後悔する 単純なことさ 誰のために何のために 今ここにいるんだろう 無駄なことは一つもない 全部意味がある Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない 涙よりも笑顔がいい 輝きつづけよう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | spam_life | Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない ゴールはまだ見えないから 走りつづけよう スタートライン誰もがいつか 心の中ひいて駆け出す 何を求め何を誇示して 衝動、絶望、覚悟した? Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない 大事なもの落とさないで 守りつづけたい 失っても奪われても ひるまず前に進め 今しかないわかっている 脅えないでいこう 勉強して汗を流して 自分らしさここで探した 好きなものは好きと選んで 同化せずに生きればいいんだ Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない 希望の風感じながら 全力疾走 泣きたくても苦しくても 逃げも隠れもしない あきらめたら後悔する 単純なことさ 誰のために何のために 今ここにいるんだろう 無駄なことは一つもない 全部意味がある Shining of life 今 輝いてる僕らを止められない 涙よりも笑顔がいい 輝きつづけよう |
君に・・・・・君に出逢えなかったら 僕は何をしていたのかわからない どうしてなんだろう 今日はなぜかたまらないほど泣きたくなるんだ 夕暮れの風に吹かれ 二人でずっと話したあの夏に 心から僕はただ本当の恋をしたんだね 君を守る強さがもっとあれば 僕は君を幸せにできるのかな? 愛することと信じることの意味が今 わかったら二人で乗り越えられる 君がいてくれて本当によかった この手をつないでにぎって満たされていく 二人の指先は明日を指差す あふれる気持ちが未来にほら向かっていくよ 君が教えてくれたね ちっぽけでささやかな幸せたち いつのまにか君のこと誰よりも愛していたんだ 隣でいつも君がいて笑ってる それだけで僕はただ幸せなんだ 切なさに似たもどかしさを抱えていた 逃げないでまっすぐ届けてみるよ 時に壊れそうで震える想いが 君を傷つけてしまうよ どうしようもない 追い越せない太陽 流れていく雲 大好きの気持ち一つまた増えていったよ バカ騒ぎしてた帰り道 ビルに消えていく青い月 二人乗りで駆けた自転車 振り向いたらいつもそばに君がいてくれたんだ 思い出の数だけ重なる想い 遠回りもしてやっとたどり着いた 君といる世界は運命の奇跡 過去も今も未来も全部輝き出すよ 君がいてくれて本当によかった 伝えたいことがあふれて止まらないよ 永遠の先のゴールに君が きっときっといてくれればいい 本当にありがとう | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | Jun Ozawa | 君に出逢えなかったら 僕は何をしていたのかわからない どうしてなんだろう 今日はなぜかたまらないほど泣きたくなるんだ 夕暮れの風に吹かれ 二人でずっと話したあの夏に 心から僕はただ本当の恋をしたんだね 君を守る強さがもっとあれば 僕は君を幸せにできるのかな? 愛することと信じることの意味が今 わかったら二人で乗り越えられる 君がいてくれて本当によかった この手をつないでにぎって満たされていく 二人の指先は明日を指差す あふれる気持ちが未来にほら向かっていくよ 君が教えてくれたね ちっぽけでささやかな幸せたち いつのまにか君のこと誰よりも愛していたんだ 隣でいつも君がいて笑ってる それだけで僕はただ幸せなんだ 切なさに似たもどかしさを抱えていた 逃げないでまっすぐ届けてみるよ 時に壊れそうで震える想いが 君を傷つけてしまうよ どうしようもない 追い越せない太陽 流れていく雲 大好きの気持ち一つまた増えていったよ バカ騒ぎしてた帰り道 ビルに消えていく青い月 二人乗りで駆けた自転車 振り向いたらいつもそばに君がいてくれたんだ 思い出の数だけ重なる想い 遠回りもしてやっとたどり着いた 君といる世界は運命の奇跡 過去も今も未来も全部輝き出すよ 君がいてくれて本当によかった 伝えたいことがあふれて止まらないよ 永遠の先のゴールに君が きっときっといてくれればいい 本当にありがとう |
uneasyさっきうったメールはすぐに消したの 伝える勇気今はなかったから あなたのことしか考えられない こんな気持ちじゃ眠れないよ 何度も電話したのに出てくれない 「忙しい」なんて言いわけだよ もっともっと私を 愛してほしいのに なんだか離れていく予感がする ずっとずっと二人で 笑っていたかったの 嫌われたのかな?あきられたの? ねえ教えて欲しい この世界で一番こわいことは あなたがそばにいないこと 右肩の上に頭のせて 私はあなたの中にいた 息が止まるくらいに 胸が苦しかったの 二人の呼吸は重なってたよね あなたのようにうまくは 生きていけないけれど 一緒にはきっと生きていけるよ そう信じたいんだ もう終わりなんだよね たまらなく不安なの 優しさの数をかぞえている もっともっと私を 愛してほしかったの 大丈夫と言って 壊れそうだから 他の人は見ないで 私だけ見てほしい あなたのためなら変わっていける 大好きだよ 大好きだよ 一人にしないで | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | enzo | さっきうったメールはすぐに消したの 伝える勇気今はなかったから あなたのことしか考えられない こんな気持ちじゃ眠れないよ 何度も電話したのに出てくれない 「忙しい」なんて言いわけだよ もっともっと私を 愛してほしいのに なんだか離れていく予感がする ずっとずっと二人で 笑っていたかったの 嫌われたのかな?あきられたの? ねえ教えて欲しい この世界で一番こわいことは あなたがそばにいないこと 右肩の上に頭のせて 私はあなたの中にいた 息が止まるくらいに 胸が苦しかったの 二人の呼吸は重なってたよね あなたのようにうまくは 生きていけないけれど 一緒にはきっと生きていけるよ そう信じたいんだ もう終わりなんだよね たまらなく不安なの 優しさの数をかぞえている もっともっと私を 愛してほしかったの 大丈夫と言って 壊れそうだから 他の人は見ないで 私だけ見てほしい あなたのためなら変わっていける 大好きだよ 大好きだよ 一人にしないで |
my wayIt's my way!! いつも走ってきた道 こわいものはなかったの Going on Going on yes, どこまでも Have a nice day!! それぞれの行き方で 好きなようになればいい やりたいことやればいいから この狭い街でぷかぷかと浮かぶ泳げない魚 空を見上げて口あけた もぎたての夢を食べて 私達は生きていくの Get my way そういつか 手に入れたい あの星のかけら一つを Fell my way! Oh Ho… It's my way!! もしも道に迷ったら オオカミが誘惑して 甘い罠にかけられるかも そんな時いつも正しい答えに 導いてくれる大事な人を見つけたい もぎたての恋をかじり 私達は変わっていくの もっときれいになりたい もっと自分の世界をまわしてみたいの Fell my world! 行き止まりの道もあるね 引き返してまた選んで 最高の道にしたい 立ち止まらない あきらめずに歩いていこう It's my way!! Going my way!! | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | It's my way!! いつも走ってきた道 こわいものはなかったの Going on Going on yes, どこまでも Have a nice day!! それぞれの行き方で 好きなようになればいい やりたいことやればいいから この狭い街でぷかぷかと浮かぶ泳げない魚 空を見上げて口あけた もぎたての夢を食べて 私達は生きていくの Get my way そういつか 手に入れたい あの星のかけら一つを Fell my way! Oh Ho… It's my way!! もしも道に迷ったら オオカミが誘惑して 甘い罠にかけられるかも そんな時いつも正しい答えに 導いてくれる大事な人を見つけたい もぎたての恋をかじり 私達は変わっていくの もっときれいになりたい もっと自分の世界をまわしてみたいの Fell my world! 行き止まりの道もあるね 引き返してまた選んで 最高の道にしたい 立ち止まらない あきらめずに歩いていこう It's my way!! Going my way!! |
compass守りたいものがある この場所で強くなるから にぎりしめた こぶしをまた にぎりしめた 本当に大事なことは 言葉では伝わらない ゆっくりと ゆっくりと今 その背中を見つめていたんだ どう生きるかは自分で 決めることだとわかった 本当の勇気はきっと 優しさだったんだね 泣かないことを 決めたはずなのに 涙あふれて止まらなかったよ 淋しいんじゃない 悲しいんじゃない 勇気をくれたからなんだ 旅立ちを決めた朝 止めることできなかったよ 道のつづき違うけれど 信じてるよ 勝つことや 負けることは 何の意味もないんだよ 大切な人守るとき 戦えばいいんだ 人と人との摩擦を感じて 押しころしてた深い傷跡を 夢に変えて 愛に変えて 全部抱きしめて生きたい 大切なものがある あの時に誓った約束 離れても どんなときも 忘れないよ 誰もが孤独の数だけ 心痛めつけ合うだろう 何度も何度も叫んでいるよ 命を包む愛と絆を 忘れないで ありがとう ありがとう 一人じゃないんだ 守りたいものだから この場所で守り通して 前を向いて 頑張らなきゃ たどり着けない 負けないで 負けないで いつの日か また会えるときまで あきらめない 何があっても 歩いていこう Lalalalala Lala Lalala | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 宗本康兵 | 守りたいものがある この場所で強くなるから にぎりしめた こぶしをまた にぎりしめた 本当に大事なことは 言葉では伝わらない ゆっくりと ゆっくりと今 その背中を見つめていたんだ どう生きるかは自分で 決めることだとわかった 本当の勇気はきっと 優しさだったんだね 泣かないことを 決めたはずなのに 涙あふれて止まらなかったよ 淋しいんじゃない 悲しいんじゃない 勇気をくれたからなんだ 旅立ちを決めた朝 止めることできなかったよ 道のつづき違うけれど 信じてるよ 勝つことや 負けることは 何の意味もないんだよ 大切な人守るとき 戦えばいいんだ 人と人との摩擦を感じて 押しころしてた深い傷跡を 夢に変えて 愛に変えて 全部抱きしめて生きたい 大切なものがある あの時に誓った約束 離れても どんなときも 忘れないよ 誰もが孤独の数だけ 心痛めつけ合うだろう 何度も何度も叫んでいるよ 命を包む愛と絆を 忘れないで ありがとう ありがとう 一人じゃないんだ 守りたいものだから この場所で守り通して 前を向いて 頑張らなきゃ たどり着けない 負けないで 負けないで いつの日か また会えるときまで あきらめない 何があっても 歩いていこう Lalalalala Lala Lalala |
snow dream踊りだした粉雪が この空を白くさせる ずっと I'll hold you with snow dream 街が冷えてく ネオンと共に あなたを今感じて 一人ぼっちで歩いてきたよ すごくこわかったんだ ポケットの中にある 震える手強くにぎりしめて 白い大地が溶けかけ あなたの背中追いかけ スピードゆっくり上げて とがめることはできない この夢にかけてみたい だから I'll hold you with snow dream きっと We can get over with love 積もり終わった雪の結晶 ちぎれるほど切ない 踏み出すだけの勇気がなくて いつも逃げ出していた あなたと出逢ってから 心が優しく溶け出した 転んで泣いた私が 起き上がるまで待ってて 強く抱きしめてほしい 跡形もない夢たち もう一度集めてみたい だから I'll hold you with snow dream きっと We can get over with love 遠い昔描いていた 今も覚えている 忘れかけていた夢があるよ 思い出したんだ あきらめたくない夢を キラキラ落ちた粉雪 昨日よりも輝いて 胸を滑っていくよ あなたと乗り越えてみたい この道を二人で今 歩き出していきたい どこまでも強く深く 想いはあふれていくよ 春の光を夢見て やがて雪は雨になり あたたかい大地流れ ずっと I'll hold you with snow dream きっと We can get over with love | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | enzo | 踊りだした粉雪が この空を白くさせる ずっと I'll hold you with snow dream 街が冷えてく ネオンと共に あなたを今感じて 一人ぼっちで歩いてきたよ すごくこわかったんだ ポケットの中にある 震える手強くにぎりしめて 白い大地が溶けかけ あなたの背中追いかけ スピードゆっくり上げて とがめることはできない この夢にかけてみたい だから I'll hold you with snow dream きっと We can get over with love 積もり終わった雪の結晶 ちぎれるほど切ない 踏み出すだけの勇気がなくて いつも逃げ出していた あなたと出逢ってから 心が優しく溶け出した 転んで泣いた私が 起き上がるまで待ってて 強く抱きしめてほしい 跡形もない夢たち もう一度集めてみたい だから I'll hold you with snow dream きっと We can get over with love 遠い昔描いていた 今も覚えている 忘れかけていた夢があるよ 思い出したんだ あきらめたくない夢を キラキラ落ちた粉雪 昨日よりも輝いて 胸を滑っていくよ あなたと乗り越えてみたい この道を二人で今 歩き出していきたい どこまでも強く深く 想いはあふれていくよ 春の光を夢見て やがて雪は雨になり あたたかい大地流れ ずっと I'll hold you with snow dream きっと We can get over with love |
Crying君のために今何ができるの? ありのままの私で にぎりしめたこぶしはこれ以上 強くはにぎれない 子供のように背中丸め しゃがみ込んで見た青空 報われない夢と愛が 激しく大河に流されて 君のために泣いているよ 傷ついたその体抱きしめたい 願いを空に唱えてみるよ 星を探しては祈っている ここから 誰かが眠って誰かが起きて 誰かが呼吸してる 私も君も同じ笑顔で 生きてたはずなのに 信じるもの違った時 そこで人はすれ違うの? 悲しみの連鎖反応 言葉にならずに始まるよ 不安なのかな? 泣いているかな? 欲しいものだけ人は 求めすぎてる 奪い足りない涙の数は 心に消えない爪痕になっていく 生まれたこと後悔して 信じられなくなったりする 人を許し生きるだけで 少し優しくなれるかな? 明日の太陽信じているよ 矛盾の海に落ちて消えてしまっても 二つの手では足りないのなら 私の手もほら重ねてみるよ 君の声が悲しすぎるよ この空から君の空まで届けたいけど 生きていなけりゃ意味がないこと 生きているだけでつらいことも あるから crying, crying | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | enzo | 君のために今何ができるの? ありのままの私で にぎりしめたこぶしはこれ以上 強くはにぎれない 子供のように背中丸め しゃがみ込んで見た青空 報われない夢と愛が 激しく大河に流されて 君のために泣いているよ 傷ついたその体抱きしめたい 願いを空に唱えてみるよ 星を探しては祈っている ここから 誰かが眠って誰かが起きて 誰かが呼吸してる 私も君も同じ笑顔で 生きてたはずなのに 信じるもの違った時 そこで人はすれ違うの? 悲しみの連鎖反応 言葉にならずに始まるよ 不安なのかな? 泣いているかな? 欲しいものだけ人は 求めすぎてる 奪い足りない涙の数は 心に消えない爪痕になっていく 生まれたこと後悔して 信じられなくなったりする 人を許し生きるだけで 少し優しくなれるかな? 明日の太陽信じているよ 矛盾の海に落ちて消えてしまっても 二つの手では足りないのなら 私の手もほら重ねてみるよ 君の声が悲しすぎるよ この空から君の空まで届けたいけど 生きていなけりゃ意味がないこと 生きているだけでつらいことも あるから crying, crying |
My LOVEMy Love君へ届けたいよ 走り出したこの恋 true love こんなに深い気持ち 心にあるなんてね 気づく事が出来なかった 君に出会うまでは 前のめりに頑張る ぶきっちょな人だけど 何故かわからない ひかれてゆくよ 太陽がとけ 運命が動き まわりだす時間 日曜日の午後 つないだ左手 ぎこちない私 信じていいの? My Love 恋の魔法に今 かかっている はじめてだよ どうしようもない Only Love 君へ伝えたい 「いつもそばにいさせて」 YES 「君が大好きだよ」 ずっと もしも君が夢とか 何かにつまづいたり くじけそうになった時は 私が守るから 君のおかげなんだよ 愛する喜びと 優しい心にたどり着いたよ 窮屈な風 飲みかけのコーラ 読みかけの雑誌 作りかけの地図 立ち止まってみたり ぶつかってみたり とまどってみたり My Love 生まれ変わってもね 絶対だよ 君の笑顔 会いに行くから さあ2人で歩き出そう 重なり始めた恋 YES ギュッと抱きしめて ねえ My Love 涙があふれたよ 愛しすぎて 優しすぎて あたたかすぎて 世界で一人の君と 一緒に歩んでいく道 YES 迷いながら探す道 YES 手探りで歩いていく 君と | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | My Love君へ届けたいよ 走り出したこの恋 true love こんなに深い気持ち 心にあるなんてね 気づく事が出来なかった 君に出会うまでは 前のめりに頑張る ぶきっちょな人だけど 何故かわからない ひかれてゆくよ 太陽がとけ 運命が動き まわりだす時間 日曜日の午後 つないだ左手 ぎこちない私 信じていいの? My Love 恋の魔法に今 かかっている はじめてだよ どうしようもない Only Love 君へ伝えたい 「いつもそばにいさせて」 YES 「君が大好きだよ」 ずっと もしも君が夢とか 何かにつまづいたり くじけそうになった時は 私が守るから 君のおかげなんだよ 愛する喜びと 優しい心にたどり着いたよ 窮屈な風 飲みかけのコーラ 読みかけの雑誌 作りかけの地図 立ち止まってみたり ぶつかってみたり とまどってみたり My Love 生まれ変わってもね 絶対だよ 君の笑顔 会いに行くから さあ2人で歩き出そう 重なり始めた恋 YES ギュッと抱きしめて ねえ My Love 涙があふれたよ 愛しすぎて 優しすぎて あたたかすぎて 世界で一人の君と 一緒に歩んでいく道 YES 迷いながら探す道 YES 手探りで歩いていく 君と |
グレープジュース自動販売機で買った グレープジュース コインにぎりしめて のどを潤す 右も左もわからない世間知らず この街にアンフェア感じてる 走る車眺め 時計を確かめてみた 12時ちょうどあの日 ふるさとを出て東京に着いたね 私今夢を見る 甘く冷たいこのグレープジュースの中 あの頃優しかった 思い出を飲み干し 瞳を閉じてみれば 寂しい飛行機の窓 青い空見ていた アスファルトの上にずっと立ってたら いつのまにか足が痛くなってきた 私にとってはこれが最初の痛み 私がこの場所へ来た証 慣れない人にまぎれ 作り笑い浮かべてる そんな自分がもう 情けなくて帰りたくなった 私今夢を見る 甘く冷たいこのグレープジュースの中 出会った仲間がいて 大事な人がいた 懐かしい言葉もあった 氷が溶けていく音 忘れないこの味 私もう帰れない ぬるくなった夜のグレープジュースの中 新しいこの街で 前へ進むしかない そしてまたあの頃を 思い出したくなったら グレープジュース飲もう グレープジュース飲もう グレープジュース飲もう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 高橋諭一 | 自動販売機で買った グレープジュース コインにぎりしめて のどを潤す 右も左もわからない世間知らず この街にアンフェア感じてる 走る車眺め 時計を確かめてみた 12時ちょうどあの日 ふるさとを出て東京に着いたね 私今夢を見る 甘く冷たいこのグレープジュースの中 あの頃優しかった 思い出を飲み干し 瞳を閉じてみれば 寂しい飛行機の窓 青い空見ていた アスファルトの上にずっと立ってたら いつのまにか足が痛くなってきた 私にとってはこれが最初の痛み 私がこの場所へ来た証 慣れない人にまぎれ 作り笑い浮かべてる そんな自分がもう 情けなくて帰りたくなった 私今夢を見る 甘く冷たいこのグレープジュースの中 出会った仲間がいて 大事な人がいた 懐かしい言葉もあった 氷が溶けていく音 忘れないこの味 私もう帰れない ぬるくなった夜のグレープジュースの中 新しいこの街で 前へ進むしかない そしてまたあの頃を 思い出したくなったら グレープジュース飲もう グレープジュース飲もう グレープジュース飲もう |
もう1つの約束最後の言葉 思い出してうつむく あなたとめぐり逢えたこと きっと奇跡だった 静かに瞳閉じてみると 今でも まぶたの奥にはあなたが あの日のままで笑いかけている 「ありがとう」の言葉を今すぐあなたへ伝えたい 張り裂けそうなほど泣き疲れてた 一度も忘れたことなんてない 空を見上げ 水色のまぶしさに目を細めている 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける あれから何度眠っただろう 夜明けはあの頃と同じようにやってくるけれど どうして人は傷つけ合い生きるの? 大切なものが季節に残ったままで どうしようもない 愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい あきらめたくないよ 信じていたい 神様願いを叶えさせて 人は誰も一人きりじゃ歩けないよ 絶対に 他の誰でもないあなたに会いたいよ ここで祈っているからね 涙はいつも こんな風に流すものなのかな? ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | 最後の言葉 思い出してうつむく あなたとめぐり逢えたこと きっと奇跡だった 静かに瞳閉じてみると 今でも まぶたの奥にはあなたが あの日のままで笑いかけている 「ありがとう」の言葉を今すぐあなたへ伝えたい 張り裂けそうなほど泣き疲れてた 一度も忘れたことなんてない 空を見上げ 水色のまぶしさに目を細めている 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける あれから何度眠っただろう 夜明けはあの頃と同じようにやってくるけれど どうして人は傷つけ合い生きるの? 大切なものが季節に残ったままで どうしようもない 愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい あきらめたくないよ 信じていたい 神様願いを叶えさせて 人は誰も一人きりじゃ歩けないよ 絶対に 他の誰でもないあなたに会いたいよ ここで祈っているからね 涙はいつも こんな風に流すものなのかな? ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを… |
大切な約束約束したね 二人の夢だったね 大事なときにはいつでも そばにいてくれた 今はもう思い出しかないね だけど 大事なものは全てそうここにあるんだ わかっているよ 「ありがとう」の言葉を残してあなたは消えてゆく たった一つだけの約束だけど 一人じゃ重すぎて守れない 何気もなく繰り返して過ごした日々忘れない 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける あの日の電話なつかしいね 二人で 夜明けが来るまで話した 昨日のことみたい 生まれて人は生きていくの 誰かを心の底から愛して 頑張るために生きていくんだよ 愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい 一つの淋しさは大きな愛に救われ 強さに変わるんだね だけど今もほんとはあなたに会いたい 会いたいよ 何もできないまま あなたにたくさんの涙流させてごめんね いつか見た空 誰もが知っているきれいな色 ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを… この世界に生まれてきた意味をみんな探してる ほんとは強くない 弱虫だから それでも前を見て歩きたい 長い道を何度も何度も乗り越え生きてきたよ いつも心にある大切な約束 今もうたっているからね | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 宗本康兵 | 約束したね 二人の夢だったね 大事なときにはいつでも そばにいてくれた 今はもう思い出しかないね だけど 大事なものは全てそうここにあるんだ わかっているよ 「ありがとう」の言葉を残してあなたは消えてゆく たった一つだけの約束だけど 一人じゃ重すぎて守れない 何気もなく繰り返して過ごした日々忘れない 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける あの日の電話なつかしいね 二人で 夜明けが来るまで話した 昨日のことみたい 生まれて人は生きていくの 誰かを心の底から愛して 頑張るために生きていくんだよ 愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい 一つの淋しさは大きな愛に救われ 強さに変わるんだね だけど今もほんとはあなたに会いたい 会いたいよ 何もできないまま あなたにたくさんの涙流させてごめんね いつか見た空 誰もが知っているきれいな色 ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを… この世界に生まれてきた意味をみんな探してる ほんとは強くない 弱虫だから それでも前を見て歩きたい 長い道を何度も何度も乗り越え生きてきたよ いつも心にある大切な約束 今もうたっているからね |
1秒の光Standing up!! 情熱を焼きつけろ Start 切ってまっすぐ走れ 勝利の女神がついてる 一秒の光を抱いて メトロノームが響く 広がるグラウンド 蹴り上げた足の先 空の真ん中 太陽、シャツ、汗、グローブの中 ボールを今にぎりしめてる前を見すえたエース Standing up!! 今こそ駆け抜けろ Don't you stop!! ピンチはチャンスになる 熱く燃えるスタンドの夢 この声よどこまでも届け 靴音走る芝生 雲が流れ出す 輝くライトの下 ドラマがあるよ 一球投げたら勝負は決まる 一秒でも逃したくない 転げ走ったエース Growing up!! 悔しさも痛みも 全部力に変えて叫べ どんな期待もプレッシャーも 一秒の光に変えて 一つ一つ投げるボールを見た 瞳が鋭く光ってる フォームかまえたエース 勝利の風よ吹き抜けろ 熱く波打つ大地に今 守りたいもの守るため ギリギリですべりこんでいけ Standing up!! 最後の一秒まで You can do!! 絶対あきらめるな ボールの奥に眠ってる 一秒の光を信じて | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 武部聡志 | Standing up!! 情熱を焼きつけろ Start 切ってまっすぐ走れ 勝利の女神がついてる 一秒の光を抱いて メトロノームが響く 広がるグラウンド 蹴り上げた足の先 空の真ん中 太陽、シャツ、汗、グローブの中 ボールを今にぎりしめてる前を見すえたエース Standing up!! 今こそ駆け抜けろ Don't you stop!! ピンチはチャンスになる 熱く燃えるスタンドの夢 この声よどこまでも届け 靴音走る芝生 雲が流れ出す 輝くライトの下 ドラマがあるよ 一球投げたら勝負は決まる 一秒でも逃したくない 転げ走ったエース Growing up!! 悔しさも痛みも 全部力に変えて叫べ どんな期待もプレッシャーも 一秒の光に変えて 一つ一つ投げるボールを見た 瞳が鋭く光ってる フォームかまえたエース 勝利の風よ吹き抜けろ 熱く波打つ大地に今 守りたいもの守るため ギリギリですべりこんでいけ Standing up!! 最後の一秒まで You can do!! 絶対あきらめるな ボールの奥に眠ってる 一秒の光を信じて |
路上から…一途な想いで 追いかけた道 そんな時出会って 心に灯をともしてくれた つらい真夏の日 汗だくの私に 一言話して そっと缶に愛をくれた 気がつけば箱には たくさんのメッセージ 不安だらけの肩に 手をおいてくれた 忘れないたくさんのね 優しさと希望を どれだけの勇気を 夢へとたくしてくれただろう 木枯らし吹いた 寒い冬の日でも 変わらない笑顔で 走らせてくれたね 冷たいのど包む ちょっと熱めのココア 時には厳しく 叱ってもくれたんだ 言葉で表せないほどの優しさ 今では大切な私の糧になってるから 時にくじけそうでも 負けそうになっても 熱い想い忘れないよ ありがとう たくさんの夢をくれたね お願い いつまでも私を見守って これから始まる 夢への階段 どうか待っていてね 足跡残せるまでずっと | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 大江千里 | 一途な想いで 追いかけた道 そんな時出会って 心に灯をともしてくれた つらい真夏の日 汗だくの私に 一言話して そっと缶に愛をくれた 気がつけば箱には たくさんのメッセージ 不安だらけの肩に 手をおいてくれた 忘れないたくさんのね 優しさと希望を どれだけの勇気を 夢へとたくしてくれただろう 木枯らし吹いた 寒い冬の日でも 変わらない笑顔で 走らせてくれたね 冷たいのど包む ちょっと熱めのココア 時には厳しく 叱ってもくれたんだ 言葉で表せないほどの優しさ 今では大切な私の糧になってるから 時にくじけそうでも 負けそうになっても 熱い想い忘れないよ ありがとう たくさんの夢をくれたね お願い いつまでも私を見守って これから始まる 夢への階段 どうか待っていてね 足跡残せるまでずっと |
空、風、波、夢もしも空なら 星たち 全部つれて この道を照らしていたいねずっと もしも海なら 波たち 全部つれて 永遠のメロディー奏でていたい いつか奇跡など 起こせるものならね 思いを全部そう 魔法にするよ 空、空、空 希望を浮かべてみよう 風、風、風 舞い上れ 勇気のせて 波、波、波 弱さを流してほしい 夢、夢、夢 いつの日か 降りそそげ 傷つくたび 強くなるものだって 最もらしい程の 言いわけだよね すき間をぬうよう 近よってくるそれは むなしさ、孤独と 変わらない想い ちぎれた空 差し込む光たちよ 涙の空 優しさに変えよう 子供のように 胸に手をあてよう 大きな思い 神様ねえきいて 今日見た空は 初めてじゃないから 今日広げた翼は はばたくためだよ 今日誓った熱い勇気は 明日への贈り物だから 今 大空に輝く夢を 風にあわせ 歩いてみようゆっくり 波にあわせ 呼吸をしてみようよ 空にむかい この思いをとばすんだ 夢をちかい きっときっとたどりつく | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 小林建樹 | もしも空なら 星たち 全部つれて この道を照らしていたいねずっと もしも海なら 波たち 全部つれて 永遠のメロディー奏でていたい いつか奇跡など 起こせるものならね 思いを全部そう 魔法にするよ 空、空、空 希望を浮かべてみよう 風、風、風 舞い上れ 勇気のせて 波、波、波 弱さを流してほしい 夢、夢、夢 いつの日か 降りそそげ 傷つくたび 強くなるものだって 最もらしい程の 言いわけだよね すき間をぬうよう 近よってくるそれは むなしさ、孤独と 変わらない想い ちぎれた空 差し込む光たちよ 涙の空 優しさに変えよう 子供のように 胸に手をあてよう 大きな思い 神様ねえきいて 今日見た空は 初めてじゃないから 今日広げた翼は はばたくためだよ 今日誓った熱い勇気は 明日への贈り物だから 今 大空に輝く夢を 風にあわせ 歩いてみようゆっくり 波にあわせ 呼吸をしてみようよ 空にむかい この思いをとばすんだ 夢をちかい きっときっとたどりつく |
瞳を閉じて瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの あなたが誰よりも近くにいてほしいって 子供の頃から思い浮かべてた 幸せの後先 今始まる求めたストーリー あなたと2人で ずっと果てしなく歩んでいきたい あの雲が行く海のような青さの空 今1つの夢が舞い降りた 瞳を閉じてあなたの声を聞いてわかったの 2人でいる幸せが側にある宝物 明日を描けることの喜びをわかち合おう このまま2人で行く未来に想い寄せて 2つの貝殻集め耳元で 確かな愛を聞いた ほほに光るあなたの指先 時間よ止まって 涙包むように笑顔下さい 時々想う不器用な仕草も好き 全部ひとときの贈り物ね 瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの 愛することを知って変わった私がいる 幼い夏のかけら達がくれた愛の形 こわれぬように2つの手で守っていきたい あなたがくれたカギで見つけた扉を開こう 信じることは永遠をつなぐ勇気だね 始まりの風がそっと2人包み明日へ行く ここから探し出そう未来への2人道 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 中村由利子 | 瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの あなたが誰よりも近くにいてほしいって 子供の頃から思い浮かべてた 幸せの後先 今始まる求めたストーリー あなたと2人で ずっと果てしなく歩んでいきたい あの雲が行く海のような青さの空 今1つの夢が舞い降りた 瞳を閉じてあなたの声を聞いてわかったの 2人でいる幸せが側にある宝物 明日を描けることの喜びをわかち合おう このまま2人で行く未来に想い寄せて 2つの貝殻集め耳元で 確かな愛を聞いた ほほに光るあなたの指先 時間よ止まって 涙包むように笑顔下さい 時々想う不器用な仕草も好き 全部ひとときの贈り物ね 瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの 愛することを知って変わった私がいる 幼い夏のかけら達がくれた愛の形 こわれぬように2つの手で守っていきたい あなたがくれたカギで見つけた扉を開こう 信じることは永遠をつなぐ勇気だね 始まりの風がそっと2人包み明日へ行く ここから探し出そう未来への2人道 |
空色のアルバム16の春の窓辺で 開いたアルバムの扉 真冬の真夜中の床で にぎったやわらかな手のひら 枕ぬらした夜 そっと頭を 撫でてくれた 笑顔1つ知って 大人になった 無邪気さまだ残して 2度とないこの 奇跡の中で 巡り会った愛信じていたから 真っすぐな空 七色の虹 全部あなたと見た思い出のページ 降りつもる一瞬忘れない 空々しく聞いたけれど あの日の言葉今でも 大切に覚えているよ 「あなたは私の宝物」 街で見つけた服 おしゃれなアクセ 買ってくれた 時には逆らって ケンカもしたね 優しさ気づかなくて 1つの人生 1人じゃないと 今気づいたんだバカな私だね 心の落葉 集めていつか 大きな花咲き誇れるまでいつも 愛の水与えてずっと… 「今を信じて歩め」と 一言言ったよね 旅立ちの朝が来た 私がんばるから ごめんねずっと 素直になれずに ほんとは誰より大好きだからね 「ありがとう」の言葉かみしめ 心から祈るよ側にいさせてね 最後に1つ 笑ってくれたよ まぶしい朝日に良く似合っていた これからの道 どんな困難 強い絆信じて乗り越えて行く 空色のアルバム閉じた | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 16の春の窓辺で 開いたアルバムの扉 真冬の真夜中の床で にぎったやわらかな手のひら 枕ぬらした夜 そっと頭を 撫でてくれた 笑顔1つ知って 大人になった 無邪気さまだ残して 2度とないこの 奇跡の中で 巡り会った愛信じていたから 真っすぐな空 七色の虹 全部あなたと見た思い出のページ 降りつもる一瞬忘れない 空々しく聞いたけれど あの日の言葉今でも 大切に覚えているよ 「あなたは私の宝物」 街で見つけた服 おしゃれなアクセ 買ってくれた 時には逆らって ケンカもしたね 優しさ気づかなくて 1つの人生 1人じゃないと 今気づいたんだバカな私だね 心の落葉 集めていつか 大きな花咲き誇れるまでいつも 愛の水与えてずっと… 「今を信じて歩め」と 一言言ったよね 旅立ちの朝が来た 私がんばるから ごめんねずっと 素直になれずに ほんとは誰より大好きだからね 「ありがとう」の言葉かみしめ 心から祈るよ側にいさせてね 最後に1つ 笑ってくれたよ まぶしい朝日に良く似合っていた これからの道 どんな困難 強い絆信じて乗り越えて行く 空色のアルバム閉じた |
時雨いつのまに失くしてた思い出 移り行く時が涙に変わる 降り出したこの雨に無情にも 乾いた空が広がって行く ワガママな自由だけ望んでいた おろかな過去返して 冷たい心を溶かす光がただほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 足取りが重くなるこの家路 すきまだらけの心がすさぶ 壊された行く先の目印も 見えない鎖にしばられてる 戻ってこない時がいじらしい 響いてく雨音 誰かに受け止めてほしかった 淋しいって伝えたかったから 季節は流れ流れ秋 心悲しみ悔やんで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとたたきつけないで とりとめもない孤独の中 一筋の声聞いた いつの日かこの心に 傘をさしてほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 季節は流れ流れ春 心はいつもいつでも冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで お願い降り止んで下さい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | いつのまに失くしてた思い出 移り行く時が涙に変わる 降り出したこの雨に無情にも 乾いた空が広がって行く ワガママな自由だけ望んでいた おろかな過去返して 冷たい心を溶かす光がただほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 足取りが重くなるこの家路 すきまだらけの心がすさぶ 壊された行く先の目印も 見えない鎖にしばられてる 戻ってこない時がいじらしい 響いてく雨音 誰かに受け止めてほしかった 淋しいって伝えたかったから 季節は流れ流れ秋 心悲しみ悔やんで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとたたきつけないで とりとめもない孤独の中 一筋の声聞いた いつの日かこの心に 傘をさしてほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 季節は流れ流れ春 心はいつもいつでも冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで お願い降り止んで下さい |
Long and deep X'mas長い長い夜が来たね 街はイルミネーション 紺色の空に照らされた いくつもの願いたちよ 舞い降りる天使のように そっと冬が輝く 恋人達はともしびを待ちわびて返らない 白い雪が告げる一夜 どんな奇跡が訪れる? ベルの音が響く街に 君の瞳は七色で そっと 揺れるよ 思い出のキャンドル・ライト いつか 夢見た 2人きりの世界は long and deep Christmas 寒い寒い夜が来たね 白いため息1つ 小さな耳元でささやいた 愛の歌に聞こえたよ サンタクロースに会いたい 子供の頃夢見た 幼い日のかげろう ふとツリーにうつされる そっと流れる音楽に 今宵2人で踊りましょう ほら瞳開いてごらん 外はきらめく雪景色 街のネオンが 消えてしまわないように ずっと どうか もう少し 昇らないで 朝日よ long and deep Christmas そっと 揺れるよ 思い出のキャンドル・ライト いつか 夢見た 2人きりの世界は 街のネオンが 消えてしまわないように ずっと どうか もう少し 昇らないで 朝日よ long and deep Christmas and white Christmas | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 中村由利子 | 長い長い夜が来たね 街はイルミネーション 紺色の空に照らされた いくつもの願いたちよ 舞い降りる天使のように そっと冬が輝く 恋人達はともしびを待ちわびて返らない 白い雪が告げる一夜 どんな奇跡が訪れる? ベルの音が響く街に 君の瞳は七色で そっと 揺れるよ 思い出のキャンドル・ライト いつか 夢見た 2人きりの世界は long and deep Christmas 寒い寒い夜が来たね 白いため息1つ 小さな耳元でささやいた 愛の歌に聞こえたよ サンタクロースに会いたい 子供の頃夢見た 幼い日のかげろう ふとツリーにうつされる そっと流れる音楽に 今宵2人で踊りましょう ほら瞳開いてごらん 外はきらめく雪景色 街のネオンが 消えてしまわないように ずっと どうか もう少し 昇らないで 朝日よ long and deep Christmas そっと 揺れるよ 思い出のキャンドル・ライト いつか 夢見た 2人きりの世界は 街のネオンが 消えてしまわないように ずっと どうか もう少し 昇らないで 朝日よ long and deep Christmas and white Christmas |
春風を夢見て校舎に近い店でいつも 語り合って道くさしてた 街角にたたずむ姿が 冬の風に溶けていく 何度も後ずさりしたけど こわれかけた日々を背負って も一度長い道選んで やれる気はしたんだ 泣きながら夕暮れ待った 人は皆通り過ぎていく あの日からあたたかい夢 地図を片手に探し出す 春風を夢見て 心にうもれたガラス割り 僕らは別々の道を 今歩んでいくんだね 騒がしい午後に見つけた 忘れかけた希望の道に 泥だらけの靴をみがいて 新たな一歩踏む あの時は幼すぎたね 怖がって抜け出せずにいたよ だけど今誓ったんだよ 春の声を聞けるように 長い旅路のあとに 人は何見つけ何知るの? いつか掘りおこせるはずさ 僕らのタイムカプセル 遠い空の向こう ふるえる翼広げていこう 少し分かった今 強くなれるから キラキラ光る波が 冷たい海に帰ったけれど あたたかい日差しがいつか 砂浜に打ち寄せるよ 僕らが見た映画は あの空につづきがあるから 今この手でつくり上げる あの青さに負けぬように | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 大江千里 | 校舎に近い店でいつも 語り合って道くさしてた 街角にたたずむ姿が 冬の風に溶けていく 何度も後ずさりしたけど こわれかけた日々を背負って も一度長い道選んで やれる気はしたんだ 泣きながら夕暮れ待った 人は皆通り過ぎていく あの日からあたたかい夢 地図を片手に探し出す 春風を夢見て 心にうもれたガラス割り 僕らは別々の道を 今歩んでいくんだね 騒がしい午後に見つけた 忘れかけた希望の道に 泥だらけの靴をみがいて 新たな一歩踏む あの時は幼すぎたね 怖がって抜け出せずにいたよ だけど今誓ったんだよ 春の声を聞けるように 長い旅路のあとに 人は何見つけ何知るの? いつか掘りおこせるはずさ 僕らのタイムカプセル 遠い空の向こう ふるえる翼広げていこう 少し分かった今 強くなれるから キラキラ光る波が 冷たい海に帰ったけれど あたたかい日差しがいつか 砂浜に打ち寄せるよ 僕らが見た映画は あの空につづきがあるから 今この手でつくり上げる あの青さに負けぬように |
冬物語~winter story~粉雪が舞い降りて 私の肩を包んでく 白い天使が与えた 消えることなきこの想い ショーウィンドに映るよ 二人が描いた恋模様 そっと口づけした夜が 限りない明日へとつづいてく 飾られた写真がしめす あの日の約束の場所から 今はまだ戻れない記憶が 降り積もる雪となってゆく 真っ白な朝が来て 二人の想いを呼びよせる あたたかいこのぬくもりを 焦がれてさまよった夜よ この街のどこかにある 眠らない愛の宴を 問わず奏でるベルの音が なつかしい空へと響かせる 悲しみに浮かんだ夢 二人きりの冬空に今 かすかな願い達がこわれて 輝ける明日をさがしてる こおりついていた心が 溶け始める うわさ話でもいいよ 夢を見させて 凍えそうな心も全部 側にいて抱きしめていて 届けたいこの想いを どうかあの人に伝えて 溶けていく思い出に 酔いしれた冬物語 いつか語れるよきっと あなたがページめくるまで あなたがページめくるまで | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 小林建樹 | 粉雪が舞い降りて 私の肩を包んでく 白い天使が与えた 消えることなきこの想い ショーウィンドに映るよ 二人が描いた恋模様 そっと口づけした夜が 限りない明日へとつづいてく 飾られた写真がしめす あの日の約束の場所から 今はまだ戻れない記憶が 降り積もる雪となってゆく 真っ白な朝が来て 二人の想いを呼びよせる あたたかいこのぬくもりを 焦がれてさまよった夜よ この街のどこかにある 眠らない愛の宴を 問わず奏でるベルの音が なつかしい空へと響かせる 悲しみに浮かんだ夢 二人きりの冬空に今 かすかな願い達がこわれて 輝ける明日をさがしてる こおりついていた心が 溶け始める うわさ話でもいいよ 夢を見させて 凍えそうな心も全部 側にいて抱きしめていて 届けたいこの想いを どうかあの人に伝えて 溶けていく思い出に 酔いしれた冬物語 いつか語れるよきっと あなたがページめくるまで あなたがページめくるまで |
SKY泣きたい夜もあったけれど 立ち上がる勇気を胸に 夢のかけ橋となってく 希望を感じた側で 自転車で駆け抜け 過去を追い抜き よそ見しないで行こう 走り出そう 青空へ 広がる 僕らの地平線は 今も裸足で 熱い夢をさがしてる これから始めよう きっと見つかるから 変わらない日差し受け止めて 流れる雲に合わせて 青く染まる空のように 高く生きれたらいいね こぼれ落ちた夢は 星になれない 新しいヒカリ集め 描き出そう 駆け足で 行こうよ 飛行船にも負けないように 空を あおぐよ 波風のように生きよう 希望の歌を今 明日へ届けよう 忘れかけてた 夢の音色 胸に感じて もっと輝く 終わらない 空の彼方へ 青空へ 広がる 僕らの地平線は 今も裸足で 熱い夢をさがしてる 駆け足で 行こうよ 飛行船にも負けないように 空を あおぐよ 波風のように生きよう 希望の歌を今 明日へ届けよう いつでも側にある笑顔を忘れないで | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 武部聡志 | 泣きたい夜もあったけれど 立ち上がる勇気を胸に 夢のかけ橋となってく 希望を感じた側で 自転車で駆け抜け 過去を追い抜き よそ見しないで行こう 走り出そう 青空へ 広がる 僕らの地平線は 今も裸足で 熱い夢をさがしてる これから始めよう きっと見つかるから 変わらない日差し受け止めて 流れる雲に合わせて 青く染まる空のように 高く生きれたらいいね こぼれ落ちた夢は 星になれない 新しいヒカリ集め 描き出そう 駆け足で 行こうよ 飛行船にも負けないように 空を あおぐよ 波風のように生きよう 希望の歌を今 明日へ届けよう 忘れかけてた 夢の音色 胸に感じて もっと輝く 終わらない 空の彼方へ 青空へ 広がる 僕らの地平線は 今も裸足で 熱い夢をさがしてる 駆け足で 行こうよ 飛行船にも負けないように 空を あおぐよ 波風のように生きよう 希望の歌を今 明日へ届けよう いつでも側にある笑顔を忘れないで |
どんなときもあなたの声が聞きたくて たたずんでた どんなときも 忘れない その笑顔 愛しいよ 留守電に入れたメッセージを覚えている? あの言葉でとてもとても勇気づけられたんだ 砂浜にやってくる波は 幾多の試練を乗り超えて たどり着いた 永遠の場所 ずっと側にいて どんなときも あきらめずに 前を向いて歩んでいこう 夏の日差しは僕らを照らす 影がひとつになる これから先は わからないけど あなたとなら乗り越えられる 元気出して進んで行こう 道は開かれる 蒼い波を背に願ってた 恋の奇跡 今始まる物語 この胸が高鳴るよ 深夜のメールを受け取って読み返した 何度君の 笑顔だけを 求めつづけたのだろう いくつもの愛を描いて さまよったあの海で2人 わかち合った 甘い夢を 終わらせないでね どんなときも 忘れないで その瞳と輝く夢を 明日を信じて ここにいるんだ 同じ時間の中 涙だけは 見せないでいて 淋しい時側にいるから ありがとうって 言える時まで 君を離さないよ あの頃夢見てたきらめく未来 ずっと感じていて 広がる世界を君と2人で 遠くまで… どんなときも あきらめずに 前を向いて歩んでいこう 夏の日差しは僕らを照らす 影がひとつになる これから先は わからないけど あなたとなら乗り越えられる 元気出して進んで行こう 道は開かれる | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 倉本裕基 | あなたの声が聞きたくて たたずんでた どんなときも 忘れない その笑顔 愛しいよ 留守電に入れたメッセージを覚えている? あの言葉でとてもとても勇気づけられたんだ 砂浜にやってくる波は 幾多の試練を乗り超えて たどり着いた 永遠の場所 ずっと側にいて どんなときも あきらめずに 前を向いて歩んでいこう 夏の日差しは僕らを照らす 影がひとつになる これから先は わからないけど あなたとなら乗り越えられる 元気出して進んで行こう 道は開かれる 蒼い波を背に願ってた 恋の奇跡 今始まる物語 この胸が高鳴るよ 深夜のメールを受け取って読み返した 何度君の 笑顔だけを 求めつづけたのだろう いくつもの愛を描いて さまよったあの海で2人 わかち合った 甘い夢を 終わらせないでね どんなときも 忘れないで その瞳と輝く夢を 明日を信じて ここにいるんだ 同じ時間の中 涙だけは 見せないでいて 淋しい時側にいるから ありがとうって 言える時まで 君を離さないよ あの頃夢見てたきらめく未来 ずっと感じていて 広がる世界を君と2人で 遠くまで… どんなときも あきらめずに 前を向いて歩んでいこう 夏の日差しは僕らを照らす 影がひとつになる これから先は わからないけど あなたとなら乗り越えられる 元気出して進んで行こう 道は開かれる |
smile and smile君は今何していますか?自分に自信持っていますか? 前に進んでいますか?元気ですか? 千里の道も一歩から 答えすぐに求めずに 目の前の小さなことやっていこうよ 仕事帰りだね 疲れてる顔はゆとり失くして切ないね 大の字に寝転がり青い空見てみようよ 明日は明日の風が吹く 誰かが言っていたんだ そんなに考えすぎないで かけちがえたボタンはいつかちゃんと直せる日がくるから 気楽に行こう 君は今笑っていますか?言いたいこと言っていますか? どこに帰っていますか?優しいですか? 人に当たったり 空回りしたり 何か裏目に出たりする そんな日は顔洗って気持ち切り替えようよ 1+1=2になるって そんなことは当たり前 「自分らしさ自分で作ろう」 破れかぶれでやってみて きっと何かが変わってくるよ 心配しないで 見栄と意地なんか捨てて 思いっきり泣けばいいよ 我慢せずに吐き出して 「くだらないことで笑って」大きな夢を持てばいいんだ 明日は明日の空がある 今日は今日の君がある 忙しいと忘れるね 「体と心はいつでもつながっているからいたわって」 無理はしないで ここには君の仲間がいる 抱えきれなくなったら 片方の手握ってあげるよ 「笑顔と笑顔重ねたら」 いつまでも明るくいられるよ 一人じゃないよ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 陶山準 | 君は今何していますか?自分に自信持っていますか? 前に進んでいますか?元気ですか? 千里の道も一歩から 答えすぐに求めずに 目の前の小さなことやっていこうよ 仕事帰りだね 疲れてる顔はゆとり失くして切ないね 大の字に寝転がり青い空見てみようよ 明日は明日の風が吹く 誰かが言っていたんだ そんなに考えすぎないで かけちがえたボタンはいつかちゃんと直せる日がくるから 気楽に行こう 君は今笑っていますか?言いたいこと言っていますか? どこに帰っていますか?優しいですか? 人に当たったり 空回りしたり 何か裏目に出たりする そんな日は顔洗って気持ち切り替えようよ 1+1=2になるって そんなことは当たり前 「自分らしさ自分で作ろう」 破れかぶれでやってみて きっと何かが変わってくるよ 心配しないで 見栄と意地なんか捨てて 思いっきり泣けばいいよ 我慢せずに吐き出して 「くだらないことで笑って」大きな夢を持てばいいんだ 明日は明日の空がある 今日は今日の君がある 忙しいと忘れるね 「体と心はいつでもつながっているからいたわって」 無理はしないで ここには君の仲間がいる 抱えきれなくなったら 片方の手握ってあげるよ 「笑顔と笑顔重ねたら」 いつまでも明るくいられるよ 一人じゃないよ |
優しい雨窓を開いてみると 知らない星座が空にうずくまっていたんだ まるであなたのように 小さな命をかみしめているのだろう 孤独でも無力でも 似てるあなたと前を向きたい 明け方の空の海から こぼれた願い拾い集めよう 世界中で忘れられた この淋しさと切なさが ああ集まり流れる 心の天の川 長い旅路のあとに 思い返している昨日まで歩いた足跡 きっと傷ついた後 飛べたときすごくうれしいものなんだよね あなただけ泣いている 1つの背中押してあげたい 繰り返すあやまちや涙 繰り返せない自分の命 川のようにみんな流れ 大切なものが残っている ああ忘れないでいて 強い人はいない 1000年前もきっと同じ 優しい雨が降っていただろう あなたと私の両手にも 新しい風が吹いている ああ今なら言えるよ 声を上げて泣けるよ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | ieP | 窓を開いてみると 知らない星座が空にうずくまっていたんだ まるであなたのように 小さな命をかみしめているのだろう 孤独でも無力でも 似てるあなたと前を向きたい 明け方の空の海から こぼれた願い拾い集めよう 世界中で忘れられた この淋しさと切なさが ああ集まり流れる 心の天の川 長い旅路のあとに 思い返している昨日まで歩いた足跡 きっと傷ついた後 飛べたときすごくうれしいものなんだよね あなただけ泣いている 1つの背中押してあげたい 繰り返すあやまちや涙 繰り返せない自分の命 川のようにみんな流れ 大切なものが残っている ああ忘れないでいて 強い人はいない 1000年前もきっと同じ 優しい雨が降っていただろう あなたと私の両手にも 新しい風が吹いている ああ今なら言えるよ 声を上げて泣けるよ |
Lovelove 鏡に映る私とあなたが if 愛を知らない人間だったら… 電車が走る線路脇には小さなたんぽぽ 出会った頃を伝えるシグナル 少しずつ近づいて あなたに合わせてゆっくり 背伸びしてるよ 向かい合うつま先 手と手をつないだら 何かがそっと 胸の奥に流れた これが恋の味なの? love 2人でいると強くなれるから stay このままずっと離れないでいて but だけど不安になる夜もあるよ you ひっぱってほしい いつものように大きなその手で 信号待ちで並ぶ影達 形の違った 二人はまるで寄り添う木々だね 通り過ぎた風にはあなたのにおいがしていた 笑顔交じって優しくなれるよね 恋をするとなぜか弱気になるの 失うものは何もないと言えたらいいのに love 使い分けてた本気と嘘は sure 自分をずっと傷つけていたね kiss あなたのキスで全てが輝く why? どうしてこんな気持ちになるんだろう love にぎりしめてる愛は一つだけ heart 強く感じたい 分かり合えた2人の心を | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 湯浅篤 | love 鏡に映る私とあなたが if 愛を知らない人間だったら… 電車が走る線路脇には小さなたんぽぽ 出会った頃を伝えるシグナル 少しずつ近づいて あなたに合わせてゆっくり 背伸びしてるよ 向かい合うつま先 手と手をつないだら 何かがそっと 胸の奥に流れた これが恋の味なの? love 2人でいると強くなれるから stay このままずっと離れないでいて but だけど不安になる夜もあるよ you ひっぱってほしい いつものように大きなその手で 信号待ちで並ぶ影達 形の違った 二人はまるで寄り添う木々だね 通り過ぎた風にはあなたのにおいがしていた 笑顔交じって優しくなれるよね 恋をするとなぜか弱気になるの 失うものは何もないと言えたらいいのに love 使い分けてた本気と嘘は sure 自分をずっと傷つけていたね kiss あなたのキスで全てが輝く why? どうしてこんな気持ちになるんだろう love にぎりしめてる愛は一つだけ heart 強く感じたい 分かり合えた2人の心を |
雪塵(ホワイトダスト)白い雪が風に舞って 空から落ちていく まるで光るほこりみたいだね とてもきれいだよね どんな涙も乾いた後は 何の意味かもわからない 乾燥してるこの声と固まりだした心 雪のしずくを両手ですくい 悲しみの熱感じてる きっと姿を消してるんだろう 散った儚いホワイトダスト 風蕭蕭 感じる部屋に揺れだす塵埃 自分とこの粒にどれほどの違いがあるのだろう 失くしたものを埋める強さは こんな寒い場所にない 思い出すことさえももう 早く忘れられたら… あたたかい場所戻ってみても かゆいしもやけ残ってる あの日の2人どこかに消えた それは真冬のホワイトダスト 音も無く舞う小さなほこり 心のしみにならないように 一つ一つをにぎりしめてる 風に押されて 雪のしずくを見つめていたよ せきを切って降り注いだ 輝いていた きれいだったよ 数え切れないホワイトダスト | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | KOUHEI | 白い雪が風に舞って 空から落ちていく まるで光るほこりみたいだね とてもきれいだよね どんな涙も乾いた後は 何の意味かもわからない 乾燥してるこの声と固まりだした心 雪のしずくを両手ですくい 悲しみの熱感じてる きっと姿を消してるんだろう 散った儚いホワイトダスト 風蕭蕭 感じる部屋に揺れだす塵埃 自分とこの粒にどれほどの違いがあるのだろう 失くしたものを埋める強さは こんな寒い場所にない 思い出すことさえももう 早く忘れられたら… あたたかい場所戻ってみても かゆいしもやけ残ってる あの日の2人どこかに消えた それは真冬のホワイトダスト 音も無く舞う小さなほこり 心のしみにならないように 一つ一つをにぎりしめてる 風に押されて 雪のしずくを見つめていたよ せきを切って降り注いだ 輝いていた きれいだったよ 数え切れないホワイトダスト |
季節の旅人春は枝に桜咲いて 滝の水がたぎり落ちる 夏は緑染められ育つ 黒南風(くろはえ)吹いた梅雨の夕暮れ ぐるぐるとまわっていく 季節の歯車に 人は皆のせられて 世界を感じている 目をつむるその間 命が生まれていく 種まいた大地から 顔出す芽のように 秋のさなかいわし雲と むせび泣いた空蝉の世 冬の北風初雪運んだ 初夢明けて年が始まる ぐるぐると旅してる 季節の旅人は 振り向きもせずにただ 世界を歩いてる 目をつむるその間 命が消えていく ヒラヒラと落ちていく 小さな葉のように ぐるぐると流れていく 季節の中にある 花を見て 空を見て 誰かを待っている 目をつむるその間 何かが起きている 夕立の後の虹 二重の虹になる | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | HAL | 春は枝に桜咲いて 滝の水がたぎり落ちる 夏は緑染められ育つ 黒南風(くろはえ)吹いた梅雨の夕暮れ ぐるぐるとまわっていく 季節の歯車に 人は皆のせられて 世界を感じている 目をつむるその間 命が生まれていく 種まいた大地から 顔出す芽のように 秋のさなかいわし雲と むせび泣いた空蝉の世 冬の北風初雪運んだ 初夢明けて年が始まる ぐるぐると旅してる 季節の旅人は 振り向きもせずにただ 世界を歩いてる 目をつむるその間 命が消えていく ヒラヒラと落ちていく 小さな葉のように ぐるぐると流れていく 季節の中にある 花を見て 空を見て 誰かを待っている 目をつむるその間 何かが起きている 夕立の後の虹 二重の虹になる |
大三角形なんでもかんでも調子よくやり過ごす この世の中の仕組みがわからない 今一番頭を悩ましてる 僕とあの子とアイツ 教室の暗黙の中で 静かに今 つくられた関係を誰も知らない 僕はあの子が好きで あの子はアイツが好きで 始まった恋は夏の大三角形 僕があの子見つめて あの子がアイツ探して ぐるぐる同じとこまわるだけの恋 外で真夏の大きな太陽が この教室の窓を突き刺すよ 何よりも暑さを感じている 僕とあの子とアイツ 授業中視線の投げ合い 誰が誰を見てるのかわかってる 痛い程にね 僕は夏のデネブで あの子は夏のベガだね そしてアイツの星座はアルタイル 誰かいつ届くのか 今すぐ変わらないのか それともこのままの形でいるかい? 本当は打ち明けたい 正直な気持ちだけを 壊してしまいたい 夏の大三角形 最後に勇気出すよ 一触即発だけど 僕もあの子もアイツも逃げられない | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 高橋論一 | なんでもかんでも調子よくやり過ごす この世の中の仕組みがわからない 今一番頭を悩ましてる 僕とあの子とアイツ 教室の暗黙の中で 静かに今 つくられた関係を誰も知らない 僕はあの子が好きで あの子はアイツが好きで 始まった恋は夏の大三角形 僕があの子見つめて あの子がアイツ探して ぐるぐる同じとこまわるだけの恋 外で真夏の大きな太陽が この教室の窓を突き刺すよ 何よりも暑さを感じている 僕とあの子とアイツ 授業中視線の投げ合い 誰が誰を見てるのかわかってる 痛い程にね 僕は夏のデネブで あの子は夏のベガだね そしてアイツの星座はアルタイル 誰かいつ届くのか 今すぐ変わらないのか それともこのままの形でいるかい? 本当は打ち明けたい 正直な気持ちだけを 壊してしまいたい 夏の大三角形 最後に勇気出すよ 一触即発だけど 僕もあの子もアイツも逃げられない |
drive!天気がいい今日は君と2人でデート 昨日はなかなか眠れなかったんだ 朝のコール 「おはよう」って君の言葉聞く まさにこの時間を持て余してるよ エンジンかけたら君の横に座って シートベルト締めて 一つ深呼吸して 今こそ走り出そう駆けていこう雲飛ばしていこう 君とならどこまででも 信じているからね ビルの上果てしなく続く金色の世界待っている 僕が君の羽になるよ そうさはばたいていく 窓の風がひんやり頬をすべっていく 赤く冷たい指先ひざに置いて 車の中 君と同じ温度でいるね 斜めに降り注ぐ日差しがまぶしい ちょっと休憩 熱いお茶でも飲もう 今日はこんな一瞬 すごくうれしくなるよ お気に入りの車でドライブして大好きな歌を聴きながら 窓を開けて風を切ってみよう 山を登って降りて海を見つめ知らない街やってきた 新しい景色が 君と僕に迫ってくる どこまで走ったのかな?二人きりで話しながら 笑い疲れた体並べ まだ走り足りない 夕暮れ過ぎた空は切なくなる夜空になる このまま君とずっといたい 帰り道はゆっくり行こう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川端良征 | 天気がいい今日は君と2人でデート 昨日はなかなか眠れなかったんだ 朝のコール 「おはよう」って君の言葉聞く まさにこの時間を持て余してるよ エンジンかけたら君の横に座って シートベルト締めて 一つ深呼吸して 今こそ走り出そう駆けていこう雲飛ばしていこう 君とならどこまででも 信じているからね ビルの上果てしなく続く金色の世界待っている 僕が君の羽になるよ そうさはばたいていく 窓の風がひんやり頬をすべっていく 赤く冷たい指先ひざに置いて 車の中 君と同じ温度でいるね 斜めに降り注ぐ日差しがまぶしい ちょっと休憩 熱いお茶でも飲もう 今日はこんな一瞬 すごくうれしくなるよ お気に入りの車でドライブして大好きな歌を聴きながら 窓を開けて風を切ってみよう 山を登って降りて海を見つめ知らない街やってきた 新しい景色が 君と僕に迫ってくる どこまで走ったのかな?二人きりで話しながら 笑い疲れた体並べ まだ走り足りない 夕暮れ過ぎた空は切なくなる夜空になる このまま君とずっといたい 帰り道はゆっくり行こう |
Happy BIRTHDAYHappy Birthday!! Yeah あなたが生まれてきて 心から感謝してる My precious days Mm 忘れられない時間 改めて思い返すよ 私とあなたが出逢って何度目の誕生日だろう? ちゃんとプレゼント用意してるの まだ扉を開けないで 今日はおめでとう本当におめでとう 何度でも言うよ みんなで集まってあなたを真ん中に囲んだら さあいいよ ろうそくの火を消して Happy Birthday!! Yeah 君が祝ってくれて 心から幸せだよ As time goes by Mm ケーキを食べた後は なぜかちょっとしんみりするね 年を重ね合っていつかは お互い大人になるけど 相も変わらずにはしゃぎ合って 同じことで笑いたい 今日はありがとう本当にありがとう 涙が出るよ クラッカーの音何度も強く耳に響いてきたよ ねえ ずっとこれからもよろしくね Happy Birthday You're precious to me Happy Birthday You're the only one for me | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 菊谷知樹 | Happy Birthday!! Yeah あなたが生まれてきて 心から感謝してる My precious days Mm 忘れられない時間 改めて思い返すよ 私とあなたが出逢って何度目の誕生日だろう? ちゃんとプレゼント用意してるの まだ扉を開けないで 今日はおめでとう本当におめでとう 何度でも言うよ みんなで集まってあなたを真ん中に囲んだら さあいいよ ろうそくの火を消して Happy Birthday!! Yeah 君が祝ってくれて 心から幸せだよ As time goes by Mm ケーキを食べた後は なぜかちょっとしんみりするね 年を重ね合っていつかは お互い大人になるけど 相も変わらずにはしゃぎ合って 同じことで笑いたい 今日はありがとう本当にありがとう 涙が出るよ クラッカーの音何度も強く耳に響いてきたよ ねえ ずっとこれからもよろしくね Happy Birthday You're precious to me Happy Birthday You're the only one for me |
見えない翼世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き 一つの背中に誰にでもある 見えない翼 青い空がいつでも 青いままであるように あなたはあなたらしく ここにいればいい そして素直な夢を 心に持ち続けて がむしゃらに走って ゴールへたどり着こう 気づかなかった あなたの痛みに 人前では見せない 涙流してたよね 世界で一番頑張っていて 不器用なあなたが好き 自分を信じて 何度でもいい 心から 誰が笑っても何を言っても ゆずれないことがあるよ 背中を感じて 羽ばたくための 見えない翼 今あるもの全てが 全部嫌になっても 最初の頃の気持ち 思い出してみて 一人じゃできなかった 絶対やれなかった いつも支えられて ここまで歩いてきた 広がる空 水のないプール 足りないもの探して みんな生きてるんだね 世界で一番汗をかいてる 一途なあなたが好き 本気で決めたらあきらめないで 逃げないで 大きな木の根が土の中で 静かに呼吸している 同じように今あなたにあるよ 見えない翼 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き どれだけ時間はかかってもいい 負けないで 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き 大切にしよう あなただけの 見えない翼 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 直樹 | 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き 一つの背中に誰にでもある 見えない翼 青い空がいつでも 青いままであるように あなたはあなたらしく ここにいればいい そして素直な夢を 心に持ち続けて がむしゃらに走って ゴールへたどり着こう 気づかなかった あなたの痛みに 人前では見せない 涙流してたよね 世界で一番頑張っていて 不器用なあなたが好き 自分を信じて 何度でもいい 心から 誰が笑っても何を言っても ゆずれないことがあるよ 背中を感じて 羽ばたくための 見えない翼 今あるもの全てが 全部嫌になっても 最初の頃の気持ち 思い出してみて 一人じゃできなかった 絶対やれなかった いつも支えられて ここまで歩いてきた 広がる空 水のないプール 足りないもの探して みんな生きてるんだね 世界で一番汗をかいてる 一途なあなたが好き 本気で決めたらあきらめないで 逃げないで 大きな木の根が土の中で 静かに呼吸している 同じように今あなたにあるよ 見えない翼 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き どれだけ時間はかかってもいい 負けないで 世界で一番頑張っている 不器用なあなたが好き 大切にしよう あなただけの 見えない翼 |
エンジェル少し大きなTシャツと 時々見せる無邪気な顔 一緒にいるだけでもう一人占めしたくなる どんなあなたも好きだけど 何かに一生懸命な姿が 一番かっこいい 抱きしめられたい 帰り道の水溜りに 二人の顔映っていた 偶然でも会えたことが 私の中の奇跡 つかまえられないAngel 手に取れるのは一瞬の 時間と幸せだけで すぐ飛んでいってしまう この地上にいるAngel 私をもどかしくさせる 誰でも心に羽はあるよきっと 私の羽はあなた あと少しで長い長い あなたと会えない夏休み みんなと会う口実であなたを呼ぶから 夏祭りの金魚すくい 海から見た空の花火 言葉探し 笑顔探し 難しいことだらけ つかまえたくなるAngel ふくらんでいく恋心 私だけに見せて欲しい 優しいあのほほえみを この世界にいるAngel 涙はたった一度だけ 私に見せてくれたね 忘れないよ 勇気をくれたあなた つかまえられないAngel あなただけを愛してるの いつかは二人で歩く この街を夢見てるよ 最後に笑ったAngel 真っ白な光の中で 生まれ変わった時でも 変わらないよ 天使はずっとあなた | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | 少し大きなTシャツと 時々見せる無邪気な顔 一緒にいるだけでもう一人占めしたくなる どんなあなたも好きだけど 何かに一生懸命な姿が 一番かっこいい 抱きしめられたい 帰り道の水溜りに 二人の顔映っていた 偶然でも会えたことが 私の中の奇跡 つかまえられないAngel 手に取れるのは一瞬の 時間と幸せだけで すぐ飛んでいってしまう この地上にいるAngel 私をもどかしくさせる 誰でも心に羽はあるよきっと 私の羽はあなた あと少しで長い長い あなたと会えない夏休み みんなと会う口実であなたを呼ぶから 夏祭りの金魚すくい 海から見た空の花火 言葉探し 笑顔探し 難しいことだらけ つかまえたくなるAngel ふくらんでいく恋心 私だけに見せて欲しい 優しいあのほほえみを この世界にいるAngel 涙はたった一度だけ 私に見せてくれたね 忘れないよ 勇気をくれたあなた つかまえられないAngel あなただけを愛してるの いつかは二人で歩く この街を夢見てるよ 最後に笑ったAngel 真っ白な光の中で 生まれ変わった時でも 変わらないよ 天使はずっとあなた |
ByeByeあの日君からの突然の別れ話 あんなにも好きだって何回も唱えたのに 歩道橋の空 届きそうで届かない これ以上どうやってもがいていればいいのか 終電も終わったし 何も為す術がない もう全部忘れちゃおう それでスッキリできるんなら あの日にBye Bye ふり出しに戻そう 君にもBye Bye もうあきらめたよ いつもの笑顔になるために 不条理な仕組み 失恋の翌日さえ 同じように起き上がり 電車に押し込められる 心に小さなできもんができたみたい 膨張してはつぶし居場所をつくるんだろう 悔しくてやるせない 未練がただ残っていく あきらめる潔さ それが時には強さになる 昨日にBye Bye 始めからやり直そう もう一度Bye Bye だけどまだこわい 無様な執着 笑ってほしい Ah このままいっそ Ah 直立不動で 花になろうか Oh yeah あの日にBye Bye 青空を割るように この手でBye Bye 決別のときかもね 僕からBye Bye 大好きだったけど 本当にBye Bye くちびるかみしめ ギリギリ涙をこらえているけど | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | あの日君からの突然の別れ話 あんなにも好きだって何回も唱えたのに 歩道橋の空 届きそうで届かない これ以上どうやってもがいていればいいのか 終電も終わったし 何も為す術がない もう全部忘れちゃおう それでスッキリできるんなら あの日にBye Bye ふり出しに戻そう 君にもBye Bye もうあきらめたよ いつもの笑顔になるために 不条理な仕組み 失恋の翌日さえ 同じように起き上がり 電車に押し込められる 心に小さなできもんができたみたい 膨張してはつぶし居場所をつくるんだろう 悔しくてやるせない 未練がただ残っていく あきらめる潔さ それが時には強さになる 昨日にBye Bye 始めからやり直そう もう一度Bye Bye だけどまだこわい 無様な執着 笑ってほしい Ah このままいっそ Ah 直立不動で 花になろうか Oh yeah あの日にBye Bye 青空を割るように この手でBye Bye 決別のときかもね 僕からBye Bye 大好きだったけど 本当にBye Bye くちびるかみしめ ギリギリ涙をこらえているけど |