大江千里編曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
maybe tomorrow渡辺美里 duet with 大江千里渡辺美里 duet with 大江千里大江千里大江千里大江千里生きていくのはつらいけど うまれたことを責めたりしないで 茎の折られた雑草のようでも 僕は生きてる ここに生きてる  しあわせは自分一人じゃ 解らないから僕は歩いていた  涙は悲しいからじゃない 泣くだけ泣いたら夜明けが来るから  電車と雑踏とネオンの真ん中で 気づいてくれたよ 乾いた目の奥に 名前も知らないきみだけど 同じ都会のどこかですれちがっていた  路肩のすみ 砂をはらい 缶コーヒーひとつで暖まろう  今日が昨日より少しでもいい日に それを思って僕らはいるんだね  何かを失くして 彷徨っているのは同じかもしれない 男や女や愛とか愛じゃないとかではなく ここできみに会って 歩道橋できみに会って 今日が今日でよかったと思った  生きていくのはつらいけど うまれたことを責めたりしないで 涙は悲しいからじゃない 泣くだけ泣いたら夜明けが来るから  今日が昨日より少しでもいい日に それを思って僕らはいるんだね
リンゴ追分神野美伽 with Janis Siegel(The Manhattan Transfer)+大江千里神野美伽 with Janis Siegel(The Manhattan Transfer)+大江千里小沢不二夫米山正夫大江千里リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に 月夜に そっと えええ… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ…  つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ…
夢のカタチ神野美伽 with Janis Siegel(The Manhattan Transfer)+大江千里神野美伽 with Janis Siegel(The Manhattan Transfer)+大江千里大江千里・Earl Davis大江千里大江千里自信が持てなくて 自然に振舞えず 言いたくない ことばかり言ってしまう  This wall you see in front of me. It's only there to protect me. My heart has seen so much pain and strife. I've got to try, to change my life.  見透かされていたんだ 怖がってばかりいた 子犬の背中をそっと 手のひらで撫でてくれた  涙が出るのは ずっとそばにいて 震える鼓動 包んでくれたから  今日という一日が 私が生きる証(あかし) そう言えるために 精一杯 ひたすらに生きていこう  You knew to catch me when I had to fall. You made it safe for me to still stand tall. And now I never have to fear again. Knowing that you care. Knowing that you're my friend.  夢は叶うため? それだけじゃなくて? 踏み出す一歩が 別の形の夢  I love you so much 読み取れる? 瞳の奥が I love you so much 聴こえてる? 本当の声が I love you so much I love you so much なんども言うよ I love you so much それだけで ありがとう
Shangri-La3B junior3B junior大江千里大江千里大江千里星屑集めて 君の銀河にそっと浮かべ 悲しみも痛みも 生きているギフトだね 出逢ったキセキはきっと百億分の1だ 離さないでね 君と目指そう ふたりのShangri-La  どうして ひとりになんてならないで 君のそばには ぼくらがいるじゃない 時代に嵐が吹き荒れても 夢がある限り 変えて行けるさ  誰も知らないその場所へ 胸のボートを漕ぎだそう  星屑集めて 君の銀河にそっと浮かべ 悲しみも痛みも 生きているギフトだね 出逢ったキセキはきっと百億分の1だ 離さないでね 今日という日が ふたりのShangri-La  夜明けの波はいつも高いから 不安ばかりが心を満たすよ  だけどボートは進み出す  手のひら重ねて ぎゅっと未来を感じ取れ 舵をとる君を 僕らがサポートする 一歩漕ぎ出せば それは違う形の夢さ 迷わないで 僕らの故郷(くに) その名もShangri-La  孤独で胸が張り裂ける そんな夜こそそばにいて  星屑集めて 君の銀河にそっと浮かべ 悲しみも痛みも 生きてるギフトだね 出逢ったキセキはきっと百億分の1だ 変えてみせる 今日という日が みんなのShangri-La
明日はかならず石川さゆり石川さゆり大江千里大江千里大江千里明日はかならずやってくる 一晩寝ればやってくる くよくよするな 今日とは違う 明日(あす)がやってくるよ  生きている限り悩むんだ 悩んで空回りして 生きている限り喜びの後に 悲しみがあるのさ  歩いてきたその道は 曲がりくねっているけど ひとつひとつ乗り越えて来た道に 小さな花が咲くよ  明日に向かって進もう とりあえずまた進もう 今の場所から本当のゴールへ 遠回りしても 笑顔で進んでゆけば 悩むだけ悩んだなら 想像つかない 今までと違う 明日がやってくる  必ずやってくる  明日はかならずやってくる 一晩寝ればやってくる くよくよするな 今日とは違う 明日(あす)がやってくるよ 明日がやってくる 明日は必ず
ワインを選んで石川さゆり石川さゆり大江千里大江千里大江千里ワインを飲みましょう おしゃべりな今宵に 赤白ロゼ それぞれの 葡萄を選んで  人生は短い なのにどうして 人は眠るのかしら こらえきれないこと いっぱいありすぎて 休憩が必要なの  無くした恋の傷を癒すの 何年ほどかかるの 樽に寝かせたまま 気づいた時にほら いい香りに変わるの  ワインを飲みましょう 丸いグラスに注いで 想い出広がるまで 空気に充てましょ  チョコレートや枯葉のにおい 日向の子犬の背中 手のひらで回そう 光と影を  ワインを開けましょう 付き合ってくれるの 舌の上で転がしたら もう一杯  葡萄を選んで 葡萄を選んで
黄昏のビギン with 大江千里岩崎宏美岩崎宏美永六輔中村八大大江千里雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うるむ星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス 初めてのキス
駅 with 大江千里岩崎宏美岩崎宏美竹内まりや竹内まりや大江千里見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに……  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜が やって来る
愛の讃歌 with 大江千里岩崎宏美岩崎宏美E.Piaf・日本語詞:岩谷時子M.Monnot大江千里あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で 暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたと二人  固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ
路上から…川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい大江千里一途な想いで 追いかけた道 そんな時出会って 心に灯をともしてくれた  つらい真夏の日 汗だくの私に 一言話して そっと缶に愛をくれた 気がつけば箱には たくさんのメッセージ 不安だらけの肩に 手をおいてくれた  忘れないたくさんのね 優しさと希望を どれだけの勇気を 夢へとたくしてくれただろう  木枯らし吹いた 寒い冬の日でも 変わらない笑顔で 走らせてくれたね 冷たいのど包む ちょっと熱めのココア 時には厳しく 叱ってもくれたんだ  言葉で表せないほどの優しさ 今では大切な私の糧になってるから  時にくじけそうでも 負けそうになっても 熱い想い忘れないよ  ありがとう たくさんの夢をくれたね お願い いつまでも私を見守って これから始まる 夢への階段 どうか待っていてね 足跡残せるまでずっと
春風を夢見て川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい大江千里校舎に近い店でいつも 語り合って道くさしてた 街角にたたずむ姿が 冬の風に溶けていく 何度も後ずさりしたけど こわれかけた日々を背負って も一度長い道選んで やれる気はしたんだ 泣きながら夕暮れ待った 人は皆通り過ぎていく あの日からあたたかい夢 地図を片手に探し出す  春風を夢見て 心にうもれたガラス割り 僕らは別々の道を 今歩んでいくんだね  騒がしい午後に見つけた 忘れかけた希望の道に 泥だらけの靴をみがいて 新たな一歩踏む あの時は幼すぎたね 怖がって抜け出せずにいたよ だけど今誓ったんだよ 春の声を聞けるように  長い旅路のあとに 人は何見つけ何知るの? いつか掘りおこせるはずさ 僕らのタイムカプセル 遠い空の向こう ふるえる翼広げていこう 少し分かった今 強くなれるから  キラキラ光る波が 冷たい海に帰ったけれど あたたかい日差しがいつか 砂浜に打ち寄せるよ  僕らが見た映画は あの空につづきがあるから 今この手でつくり上げる あの青さに負けぬように
もしもピアノが弾けたなら岩崎宏美岩崎宏美阿久悠坂田晃一大江千里もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア ……… 残される  もしもピアノが弾けたなら 小さな灯を一つつけ きみに聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけどぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア ……… 遠ざかる  アア アー アア ……… 遠ざかる  もしもピアノが弾けたなら
奇跡大江千里大江千里大江千里大江千里大江千里この気持ちが さめないように 星がきみの目に落ちてくる 曲がる電車 海に向かって 僕らの町を吹く風になる  心に残した大切な宝物 僕は手をかざし もう二度ときみへの想い 手放さぬように  きみの目が映し出すのは なにもかも変わらないもの もうきみを悲しませない 震えてるこの腕が奇跡になる  この気持ちが さめないように 星はきみの目で溶け始め 離れた夜 あったけれど きみという場所やっと見つけた  入り江に降りてく坂道で 懐かしい痛みを覚える いつまでもこの瞬間を きみと分け合っていたい  ひまわりを風が揺らして わけもなく泪こぼれる 流れてく時間の中で きみだけがこの僕の奇跡になる  気がつけば空と海とが どこまでも白く重なり 新しい朝が始まる ふたりまた静かに歩き始める  きみの目が映し出すのは なにもかも変わらないもの もうきみを悲しませない 震えてるこの腕が奇跡になる この腕が奇跡になる  この気持ちが さめないように
しずく奥田美和子奥田美和子大江千里大江千里大江千里すべての人を愛せるわけじゃないなら せめて愛する人を 裏切らずに疑わずに 責めたり憎んだりしないで  無邪気でいることが 人を傷つけてしまうの? 静かな情熱が瞳の奥で騒ぎだす…あなたに巡り会えて  こぼれそうな泪のつぶ 流さず胸にためて 一瞬を強く生きよ 一途なしずくになって  純粋な愛情が いつだって誰かを惑わしてる あきらめないで祈りましょう 世界がたとえ暗闇でも  自分に誇れる たったひとつを見つけだそう コトバに出来ない夢が両手にあふれても 誰にも染まらないよ  果てしない時代(とき)の中で 自分に何が出来る 今はまだ小さくても 輝き消せやしないよ  水道のカルキがシンクの淵にたまって そのまま溶けそうにない 化学環境もちろん愛情も ぜんぶ同じ次元で考える 何かひとつ自分にしかできないコト 見つけだせたら 他にはなにもいらないでしょ それが最近わかってきたでしょ 大きな岩のような都会の隅っこで 何かを少しずつ×3変えていきたい 誰かを本気で浸食してたい  今朝のテレビは遠い何処かの 憎みあう誰かを映してた  果てしない時代(とき)の中で 自分に何が出来る 今はまだ小さくても 輝き消せやしないよ  こぼれそうな泪のつぶ 流さず胸にためて 一瞬を強く生きよ 一途なしずくになって
秋唄大江千里大江千里大江千里大江千里大江千里秋よ 秋の秋みだれし日 きみは夏を胸に抱いて 秋の空の鱗雲だね きみの目に光るさざ波よ  蚊帳をとった日 裏庭に出て真似をして指笛吹いた プールにバタアシで 最後の蝉の声聞いた 手紙を書こう 一度会った友達に あいかわらず忙しく 同じ自分を生きてます  秋よ 秋の陽は短くて ペダルこげば風が冷たい 線路沿いを何処まで行けば 誰かにばったり会えるかな  今年は柿の実が大きいと 洗濯する手をふと止めて 乾かないシーツ越しに 物干し台の母が言った バイトをぬけて 時間がぽっかりあいた ちょっと人恋しくて ため息なんかついちゃって  秋よ 秋の秋みだれし日 冷たいコーヒー鼻にしみて テストの時期にかぎって いつも夜明けまでラジオを聞いてます  きみの住んでいる 街に向かうバスを見て ちょっと人恋しくて ため息なんかついちゃって  秋よ 秋の秋みだれし日 きみは夏を胸に抱いて 秋の空の鱗雲だね きみの目に光るさざ波よ  「白線までお下がりください」 知らない声に胸が踊る 空が急に赤くなったら せつなさが前より募ります 少しだけ何かが変わります  秋よ 秋の秋みだれし日 きみは夏を胸に抱いて 秋の空の鱗雲だね きみの目に光るさざ波よ きみの目に秋がみだれし日
スラバヤ通りの妹へ大江千里大江千里松任谷由実松任谷由実大江千里妹みたいね 15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や不思議な果物に 埋もれそうな朝の市場 やせた年寄りは責めるように 私と日本に目をそむける でも “RASA…RASA SAYANG GEH” そのつぎを教えてよ 少しの英語だけがあなたとの 架け橋なら淋しいから RASA SAYANG GEH  妹みたいね小さなあなた けれどとてもしっかりしている 写真で見た波止場に着くころは あなたくらい陽に焼けそう オランダ造りの町もやがて 新しいビルに消されてゆく でも “RASA…RASA SAYANG GEH” その歌が大好きよ 土埃り 馬車がゆくスラバヤを 思い出せる 遠くても でも RASA SAYANG GEH  RASA SAYANG RASA SAYANG GEH そのつぎを教えてよ 少しの英語だけがあなたとの 架け橋なら淋しいから RASA SAYANG GEH RASA SAYANG GEH その歌が大好きよ RASA SAYANG RASA SAYANG GEH ラララ… RASA SAYANG RASA RASA SAYANG GEH RASA SAYANG RASA RASA SAYANG GEH
見上げてごらん夜の星を大江千里大江千里永六輔いずみたく大江千里見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる ささやかな幸せを祈ってる
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