網倉一也作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
不器用な女天地真理天地真理網倉一也網倉一也戸塚修そう思ったこともあるわ もっとうまくやれたらと でも私 やっぱり不器用な女ね あなたきっと おこってるでしょう 本気じゃなかったと そんなこと思うと 自分がいやになる  悩む前に 飛び込めればいい わかっているけれど  私の中で愛していたけど あなたの中で愛せなかった 私の中で愛していたけど あなたの中で愛せなかった 愛はひとりごと  いつも素直になれずに 損ばかりしてるの そう私 やっぱり不器用な女ね みんな私がいけないと 自分を責めてみても また一人よがり 繰り返してしまう  愛は二人で 育てるものと わかっているけれど  私の中で愛していたけど あなたの中で愛せなかった 私の中で愛していたけど あなたの中で愛せなかった 愛はひとりごと
雨の日曜日岩崎良美岩崎良美網倉一也網倉一也大村雅朗いつも‥‥ 雨の日曜日 よみがえるのは あなたの事 雨の日曜日 いつまでも ベッドの中で 無口な電話にらんでる  約束は午前中… 少しでも早く あなたに会いたいから それなのに 私ったら 雨の音聞いて 突然 気が変った この部屋であなたを ずっと待っていたい  一度きりなら 許してくれる きっと 私のわがままなんて ばかね  だから‥‥ 雨の日曜日 よみがえるのは あなたの事 雨の日曜日 いつまでも ベッドの中で 無口な電話にらんでる  あの電話お昼過ぎ… 風邪でもひいたの やさしいあなたの声 うれしくて 隠さずに 雨の事話した 人の気も知らずに 純粋なあなたを 傷つけてたなんて  一度きりなら 許してくれる きっと 私のわがままなんて ばかね  だから… 雨の日曜日 窓にはしずく 頬に涙 雨の日曜日 連れてくるのよ ベッドの中へ 通り雨にさらわれた恋  だから… 雨の日曜日 窓にはしずく 頬に涙 雨の日曜日 連れてくるのよ ベッドの中へ 通り雨にさらわれた恋
ためらい岩崎良美岩崎良美網倉一也網倉一也大谷和夫会えるかもしれない この浜辺に来れば そう思い込んだら 我慢できなくて 来てみたら違うの 海の色が違う 知らぬまに浮かべた 涙のせいかしら 私を見るあなたの瞳と 波を見る目をくらべては ジェラシー もう一言 なぜか言えなくて 一人冬を迎えてる もう一歩が 越えられなくて ああ ためらいの夏がもどかしい  砂浜に置かれた こぎてのないボートが 行き先 失くした私の姿ね もう一度会えたら きっとわかりあえる さみしさのおかげで 大人になれそう 私を語るあなたの言葉と 海の話をくらべては ジェラシー もう一言 言いだせなくて 風の声に震えてる もう一歩が 越えられたなら ああ ためらいの夏がもどかしい  もう一言 言いだせなくて 風の声に震えてる もう一歩が 越えられたなら ああ ためらいの夏がもどかしい
再会あおい輝彦あおい輝彦網倉一也網倉一也薗広昭・吉川忠英もうずいぶん ごぶさたでしたねと 君は僕を呼びとめた 季節はずれの南風に舞う あいかわらずの長い髪 あれからしばらくは 君を忘れられなくて 眠れぬ夜さえも ああ やめよう 昔話は これ以上 思い出をひもとかずに 何も言わずに 行ってくれ 僕は今 新しい恋人を 待っているところだから  ああ 誰より 愛しているよと 僕は今でも言えるほど 心の傷は 浅くはなかった 信じられない エピローグ 時にはむなしさに 君をうらんでみたけれど 今では忘れていた ああ やめよう 昔話は これ以上 足跡をさがさせずに 人ごみの中に 消えてくれ 僕は今 君に似た恋人を 待っているところだから 待っているところだから
恋は魔法古時計古時計網倉一也網倉一也吉川忠英木もれ陽に包まれた いちょう並木の昼下がり 微笑みがまぶしい 君を初めて見つけた時 声かけてしまったよ 人見知りの僕だったのに 恋の魔法にかかった時から それまでの自分とはまるで違うのさ ある日突然全てを忘れて なりふりかまわずに誰かを恋してる  少し話し疲れて 風の流れに気づいた時 うつむきかげんの君を だまって見つめていた  ああ 愛の言葉なんて いらないと思っていたから こんなはずではなかったけれども 肩寄せ合った二人はもうもどらない 時の流れは全てを変えてく 一瞬のためらいが二人を遠ざける  ああ 愛の言葉なんて いらないと思っていたから こんなはずではなかったけれども 肩寄せ合った二人はもうもどらない 時の流れは全てを変えてく 一瞬のためらいが二人を遠ざける  恋の魔法にかかった時……
サマー・シスター古時計古時計網倉一也網倉一也大村雅朗夕映えに ほほを染めて はしゃぐ君 ワインのせいかな さわやかな 小麦色の肌 夏が君の BGM こんな気持ち はじめてなのと 謎めいた上目づかい Summer sister in sunny day 浜辺は今たそがれて 文句なしの恋の気分 Summer sister in sunny day 気ままなスコールが来る前に 君を強く抱きしめたい  潮風にさそわれて この海をたずねてみても うち寄せる波の メロディさえ 僕にはもう聞こえはしない あれはきっと 夏のいたずら はかないかげろうのよな恋 Summer sister in memory 気まぐれ娘の 思い出は 砂に描いた 僕の夢  Summer sister in memory 最後の言葉もいわぬ間に 君は風にかえってゆく  Summer sister in memory 最後の言葉もいわぬ間に 君は風にかえってゆく
黄昏海岸太田裕美太田裕美網倉一也網倉一也萩田光雄男の人は こんな時 何思うの? はしゃぎ疲れたあとの 夏の終り 夕なぎ 私はそっと 瞳を閉じただけで 秋の足音 聞いて 訳もなく 不安です  避暑地の恋には 明日(あした)がないって 信じたくない そんな伝説  黄昏(たそがれ)海岸 夏の魔法が とけはじめる季節 黄昏(たそがれ)海岸 時を止めて ここに いつまでも いたいの  今気付いたの いつのまにかあなたは 明日を見てるまなざし それは 男のロマン 私にあとを 追って行けるのかしら? たずねたいけど 夢がさめそうで 聞けません  枯葉が踊る 街へ戻ったら あなたの姿 見失いそう  黄昏海岸 愛のかけらを 波が洗う季節 黄昏海岸 時を止めて ここに いつまでも いたいの  黄昏海岸 愛のかけらを 波が洗う季節 黄昏海岸 時を止めて ここに いつまでも いたいの
悲しみ2ヤング田原俊彦田原俊彦網倉一也網倉一也杉山卓夫こんなはずじゃ なかったよね あの夏の日の 約束は  浮かれ気分で砂浜 愛を探して誘えば 割とマジにとって君は 青い妖精 波にかくれて浮かべた 二人だけの秘密は ゆらりゆれた 小船の中で結ばれたね  Too Young Oh Too Young 愛を夢みただけさ Too Young Oh Too Young 若さにまかせて 海に叫んでも 愛は届かない 涙の Heart Break 君よ Kiss me more again 壊れた ハートにくちづけを  夏の嵐のように さってゆく その肩に ふるえた胸は さよなら一つ 言えなかったよ  Too Young Oh Too Young 君の肌のぬくもりは Too Young Oh Too Young まだ あついけれど こんなに燃えても 愛は届かない 涙の Heart Break 時よ Kiss me more again 壊れた ハートにくちづけを  <Oh baby, I can't say good-by>  Too Young Oh Too Young 君の肌のぬくもりは Too Young Oh Too Young まだ あついけれど こんなに燃えても 愛は届かない 涙の Heart Break 僕に Kiss me more again 壊れた ハートにくちづけを
南風 -SOUTH WIND-太田裕美太田裕美網倉一也網倉一也From the Down Town 街角には気のはやい 若者達 洗いざらしの半袖のシャツ 夏を待ちきれず From the Down Town 目に止まった ポスターに去年の夏 ダブらせてしまう ああ今年もまた逢いたい Let's Shine おしげもなく 晒した 君の素肌の誘惑 Just Now その瞬間に僕のすべてが変わったのさ 君は光のオレンジ・ギャル  From the Radio 天気予報 週末は晴れそうです それなら自慢の車に乗り 浜辺へ行こうか From the Radio このメロディー 去年の夏のヒットソング 小麦色の肌が 今甦える逢いたい  Let's Shine 出逢いは突然で 目がくらんでしまった Just Now 君の瞳の謎を今年は解いてみせる 君は光のオレンジ・ギャル  Let's Shine 出逢いは突然で 目がくらんでしまった Just Now 君の瞳の謎を今年は解いてみせる 君は光のオレンジ・ギャル
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