素晴らしい青春あなたは不思議な人 | 天地真理 | 山上路夫 | 森田公一 | あなたは不思議な人 |
空いっぱいの幸せ空今あこがれ色に輝き二人を | 天地真理 | 山上路夫 | 森田公一 | 空今あこがれ色に輝き二人を |
太陽がくれた季節君は何を今見つめているの | 天地真理 | 山川啓介 | いずみたく | 君は何を今見つめているの |
旅人は風の国へ心まで許した人に裏切られれば | 天地真理 | 松本隆 | 森田公一 | 心まで許した人に裏切られれば |
ちいさな恋たまに会えない日も | 天地真理 | 安井かずみ | 浜口庫之助 | たまに会えない日も |
小さな人生西日がさしこむ窓低くかけた | 天地真理 | 安井かずみ | 筒美京平 | 西日がさしこむ窓低くかけた |
小さな日記小さな日記につづられた | 天地真理 | 原田晴子 | 落合和徳 | 小さな日記につづられた |
トンガリ屋根の教会へあなたといつものお店にすわり | 天地真理 | 山上路夫 | 森田公一 | あなたといつものお店にすわり |
渚の誓いあなたが砂浜に好きって | 天地真理 | ちあき哲也 | 馬飼野俊一 | あなたが砂浜に好きって |
夏を忘れた海夏を忘れた海カモメがとびかう | 天地真理 | 安井かずみ | 森田公一 | 夏を忘れた海カモメがとびかう |
涙から明日へなぜひとり行くの燃える頬を | 天地真理 | 小谷夏 | 山下毅雄 | なぜひとり行くの燃える頬を |
虹をわたって虹の向こうは晴れなのかしら | 天地真理 | 山上路夫 | 森田公一 | 虹の向こうは晴れなのかしら |
初めての涙毎日あなたを好きだと | 天地真理 | 安井かずみ | 宮川泰 | 毎日あなたを好きだと |
初恋のニコラここから歩くわ車を止めて | 天地真理 | MATE PETERS・NAGY ISTVAN・MICHEL MALLORY・訳詞:麻木かおる | MATE PETERS・NAGY ISTVAN・MICHEL MALLORY | ここから歩くわ車を止めて |
花と小父さん小さい花にくちづけをしたら | 天地真理 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 小さい花にくちづけをしたら |
花ひらくとき誰もみな恋をした時に | 天地真理 | 山上路夫 | 森田公一 | 誰もみな恋をした時に |
花嫁の友だち小さなすずらんの花束を | 天地真理 | 安井かずみ | 森田公一 | 小さなすずらんの花束を |
ひとかかえの愛ひとにぎりの風ルルル | 天地真理 | 藤公之介 | 森田公一 | ひとにぎりの風ルルル |
ひとりじゃないの あなたがほほえみを | 天地真理 | 小谷夏 | 森田公一 | あなたがほほえみを |
ひまわりの小径あなたにとっては突然でしょう | 天地真理 | 林春生 | 筒美京平 | あなたにとっては突然でしょう |
ふたりの日曜日バスは朝日の中をどこへ走るの | 天地真理 | 山上路夫 | 平尾昌晃 | バスは朝日の中をどこへ走るの |
冬物語こがらしは寒く乗りかえ駅に | 天地真理 | 阿久悠 | 坂田晃一 | こがらしは寒く乗りかえ駅に |
不器用な女そう思ったこともあるわ | 天地真理 | 網倉一也 | 網倉一也 | そう思ったこともあるわ |
ブランコわけもなく人恋しくて | 天地真理 | 山上路夫 | 森田公一 | わけもなく人恋しくて |
牧場の乙女牧場の朝ぎりきれいに晴れて | 天地真理 | 山上路夫 | 森田公一 | 牧場の朝ぎりきれいに晴れて |
ポケットに涙どうして行くのと問いかけ | 天地真理 | 小谷夏 | 森田公一 | どうして行くのと問いかけ |
また逢うためにさようならこぼれ落ちる涙孤り耐える夜は | 天地真理 | 鈴木悦夫 | 森田公一 | こぼれ落ちる涙孤り耐える夜は |
真冬のデイト木枯し吹いてる並木の道も | 天地真理 | 山上路夫 | 平尾昌晃 | 木枯し吹いてる並木の道も |
水色の恋 さよならの言葉さえ | 天地真理 | 田上えり・Carlos Pesce | 田上みどり・Feliciano Latasa | さよならの言葉さえ |
もの想う季節坂道の上の教会の扉 | 天地真理 | 山上路夫 | 森田公一 | 坂道の上の教会の扉 |
矢車草あの人はもういない | 天地真理 | 岩谷時子 | 筒美京平 | あの人はもういない |
夕陽のスケッチ夕陽に手のひらすかしてみたら | 天地真理 | 宮中雲子 | 筒美京平 | 夕陽に手のひらすかしてみたら |
夢ほのぼの坂道を登ればアパートの灯りが | 天地真理 | 橋本淳 | 小林亜星 | 坂道を登ればアパートの灯りが |
レイン・ステイション揺れるガラス流れる雨粒 | 天地真理 | 松本隆 | 筒美京平 | 揺れるガラス流れる雨粒 |
若葉のささやき若葉が町に急に萌えだした | 天地真理 | 山上路夫 | 森田公一 | 若葉が町に急に萌えだした |
私が雪だった日私が雪だった日きっときれい | 天地真理 | 山川啓介 | 網倉一也 | 私が雪だった日きっときれい |
わたしの場合一年二年会わないうちに | 天地真理 | 安井かずみ | 森田公一 | 一年二年会わないうちに |