橘慶太の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のカタチ愛のカタチはさまざまだね 綺麗じゃなくてもいいんだよ 誰かと比べるものじゃないさ 君が居ればいい…  似たもの同士でした 臆病になっていたよね けれどこれから二人は 映画のような恋をします  ボロボロになるだろう カッコ悪い僕だけど 君一人のヒーローになりたいよ Be My Love…Be My Love…  愛はいつか僕らのもとで 鮮やかな花を咲かすだろう 時に鋭く尖り 僕を傷つけるだろうけど いつまでもずっと 枯れぬように これからも二人…Forever…Forever…Forever…  孤独が消えないよ 弱気な僕と一緒に でもやっと分かってきたんだ 「だから君と居るんだよ」と  毎年 記念日には ロマンティックな場所で お互い好きなところを告げようよ Be My Love…Be My Love…  愛はいつも僕らのもとで 鮮やかな色を魅せるでしょう 雨に濡れて 風に吹かれて それでも色褪せないように 一人じゃ出来ないことだって今は きっと二人ならば…Forever…Forever…Forever…  信じることを 忘れかけていたけど 君と出会った もう迷わない  愛の花をほら、咲かせましょう 綺麗じゃなくてもいいんだよ 時に鋭く尖り 僕を傷つけるだろうけど いつまでもずっと 枯れぬように これからも二人…Forever…Forever…Forever…橘慶太橘慶太T2yaKoma2 Kaz愛のカタチはさまざまだね 綺麗じゃなくてもいいんだよ 誰かと比べるものじゃないさ 君が居ればいい…  似たもの同士でした 臆病になっていたよね けれどこれから二人は 映画のような恋をします  ボロボロになるだろう カッコ悪い僕だけど 君一人のヒーローになりたいよ Be My Love…Be My Love…  愛はいつか僕らのもとで 鮮やかな花を咲かすだろう 時に鋭く尖り 僕を傷つけるだろうけど いつまでもずっと 枯れぬように これからも二人…Forever…Forever…Forever…  孤独が消えないよ 弱気な僕と一緒に でもやっと分かってきたんだ 「だから君と居るんだよ」と  毎年 記念日には ロマンティックな場所で お互い好きなところを告げようよ Be My Love…Be My Love…  愛はいつも僕らのもとで 鮮やかな色を魅せるでしょう 雨に濡れて 風に吹かれて それでも色褪せないように 一人じゃ出来ないことだって今は きっと二人ならば…Forever…Forever…Forever…  信じることを 忘れかけていたけど 君と出会った もう迷わない  愛の花をほら、咲かせましょう 綺麗じゃなくてもいいんだよ 時に鋭く尖り 僕を傷つけるだろうけど いつまでもずっと 枯れぬように これからも二人…Forever…Forever…Forever…
S.O.S.心で叫んだ 声は誰にも 届くことはなくて バランス崩れてきている  苦しみなのかな? 哀しみなのかな? 感情さえ忘れて ため息飲み込んで…  誰かに送ったサインも 見落とされてて 墜落した 迷っていても 悩んでいても 明日は来る  解き放て  声に出すんだ 思いの全てを 待っているだけじゃ 誰も振り向いちゃくれない 方向が定まらなくても それでも歩き出した方がいい 限りない「愛」「夢」「希望」… そこにはあるから  プライドの意味を 履き違えてる 意地を張ることだと ずっと一人信じてた  孤独が僕に 教えてくれたよ 守るものじゃなくて 育てあげるんだと  言葉で伝えられなきゃ 熱い眼差しで、そう 迷いもなく 一途に今 届ければいい  生き抜いて  縦横無尽に 飛び込んでいこうよ 有りの儘(まま)、ほら ココロの方位磁針が 指し示す方角へと 僕等は力強くこのまま 大地を踏み締めてゆけ 未来が待ってる  デリカシーなんてもの捨てて まっしぐらに突き進め 迷いもなく、一途に今 ぶつかればいい  胸張って  縦横無尽に 飛び込んでいこうよ 有りの儘、ほら ココロの方位磁針が 指し示す方角へと 僕等は力強くこのまま 大地を踏み締めてゆけ これがプライドさ橘慶太橘慶太伊橋成哉Koma2Kaz心で叫んだ 声は誰にも 届くことはなくて バランス崩れてきている  苦しみなのかな? 哀しみなのかな? 感情さえ忘れて ため息飲み込んで…  誰かに送ったサインも 見落とされてて 墜落した 迷っていても 悩んでいても 明日は来る  解き放て  声に出すんだ 思いの全てを 待っているだけじゃ 誰も振り向いちゃくれない 方向が定まらなくても それでも歩き出した方がいい 限りない「愛」「夢」「希望」… そこにはあるから  プライドの意味を 履き違えてる 意地を張ることだと ずっと一人信じてた  孤独が僕に 教えてくれたよ 守るものじゃなくて 育てあげるんだと  言葉で伝えられなきゃ 熱い眼差しで、そう 迷いもなく 一途に今 届ければいい  生き抜いて  縦横無尽に 飛び込んでいこうよ 有りの儘(まま)、ほら ココロの方位磁針が 指し示す方角へと 僕等は力強くこのまま 大地を踏み締めてゆけ 未来が待ってる  デリカシーなんてもの捨てて まっしぐらに突き進め 迷いもなく、一途に今 ぶつかればいい  胸張って  縦横無尽に 飛び込んでいこうよ 有りの儘、ほら ココロの方位磁針が 指し示す方角へと 僕等は力強くこのまま 大地を踏み締めてゆけ これがプライドさ
覚醒安逸な生活の中で 生きている意味に悩んでる  その檻の中から出た 時の快楽を知るかい?  鍵 断ち切って  目覚めよ、そのココロ 動き出さなきゃ このまま 何一つ 何一つ 変わらない…  満身創痍(まんしんそうい)のカラダ 君の人生の勲章だ 何一つ 誰一人 恐れるな…  塞ぎ込むことに慣れて 五感を閉ざしちゃって  誰かが助け求めてる サインにも気付かない  そんナンでイイの?  目覚めて、情熱よ 明日(あす)がそこまで来てる 見えるかい? その手で 掴むんだ…  絶体絶命の時でも ピンチをチャンスに変えろ 最後まで 粘って 生きるんだ…  さぁ、立ち上がれ  精一杯、胸張って 誇らしく生きる為に 耐え抜いて いつかは 笑うんだ…  目覚めて、情熱よ 「明日こそ見てろよ」と 涙して 叫んで 誓うんだ…橘慶太橘慶太伊橋成哉Koma2Kaz安逸な生活の中で 生きている意味に悩んでる  その檻の中から出た 時の快楽を知るかい?  鍵 断ち切って  目覚めよ、そのココロ 動き出さなきゃ このまま 何一つ 何一つ 変わらない…  満身創痍(まんしんそうい)のカラダ 君の人生の勲章だ 何一つ 誰一人 恐れるな…  塞ぎ込むことに慣れて 五感を閉ざしちゃって  誰かが助け求めてる サインにも気付かない  そんナンでイイの?  目覚めて、情熱よ 明日(あす)がそこまで来てる 見えるかい? その手で 掴むんだ…  絶体絶命の時でも ピンチをチャンスに変えろ 最後まで 粘って 生きるんだ…  さぁ、立ち上がれ  精一杯、胸張って 誇らしく生きる為に 耐え抜いて いつかは 笑うんだ…  目覚めて、情熱よ 「明日こそ見てろよ」と 涙して 叫んで 誓うんだ…
キミノコエ僕が今笑えるのは 君がほら、傍にいるから 闇の中もがいていた様な あの頃が懐かしいねと思えるんだ  一人で生きて行けるもんだと わがままに歩いていた 彷徨うだけの汚れた日々 そんな僕だけど見守ってくれた そして許してくれたんだ  ただ ただ ただ 君の声が聞きたいだけです いま いま いま 願い事は君と同じです  夜空に思いを浮かべて 君へのほら、言葉考え 伝えたい気持ち溢れて 本当に何よりも大切なんだと思えるんだ  いい事ばかりではなかったね 涙した夜もある そして見つけた僕らの「永遠」 君の小さな手 強く握り締め これから君を守るんだ  ただ ただ ただ 君の声が聞きたいだけです ほら ほら ほら 僕はずっと傍にいるから  ただ ただ ただ 君の声が聞きたいだけです ほら ほら ほら 僕はずっと傍にいるから ただ ただ ただ 君の声が聞きたいだけです いま いま いま 祝福の鐘が鳴り響いてる橘慶太橘慶太伊橋成哉Koma2Kaz僕が今笑えるのは 君がほら、傍にいるから 闇の中もがいていた様な あの頃が懐かしいねと思えるんだ  一人で生きて行けるもんだと わがままに歩いていた 彷徨うだけの汚れた日々 そんな僕だけど見守ってくれた そして許してくれたんだ  ただ ただ ただ 君の声が聞きたいだけです いま いま いま 願い事は君と同じです  夜空に思いを浮かべて 君へのほら、言葉考え 伝えたい気持ち溢れて 本当に何よりも大切なんだと思えるんだ  いい事ばかりではなかったね 涙した夜もある そして見つけた僕らの「永遠」 君の小さな手 強く握り締め これから君を守るんだ  ただ ただ ただ 君の声が聞きたいだけです ほら ほら ほら 僕はずっと傍にいるから  ただ ただ ただ 君の声が聞きたいだけです ほら ほら ほら 僕はずっと傍にいるから ただ ただ ただ 君の声が聞きたいだけです いま いま いま 祝福の鐘が鳴り響いてる
キャンドルすれ違う人々が 微笑みを浮かべて 歩いて行く 約束の場所へ  かじかんだ手の中で 君との淡い記憶が 静かに そっと咲いていたんだ  覚えてる? 君と交わし合った約束 「来年もここで会えたらいいね」と  キャンドルに照らされて 僕らは恥ずかしそうに キスをしたよね 傘の中で 愛し合ったよ  ヒラヒラと雨がほら 雪に変わってゆくように 恋が愛へと カタチ変え 降り積もった あの日のMemories  淋しさを抱えて 季節を感じてきた ほんの少し 大人になったよ  素敵な日々でした 胸を張って言えるさ すべてが まるで昨日のようだね  今 君も 何処か遠くで想い出を 同じ空見上げ 思っていますか?  キャンドルに揺れながら 幾つもの雪たちが 思い出させる 君の笑顔 温もりを… ヒラヒラと舞い散った 2人の恋物語 この胸の中 いつまでも残ってるよ 忘れられないStory  キャンドルに揺れながら 幾つもの雪たちが 思い出させる 君の笑顔 温もりを… ヒラヒラと僕の目に 舞い降りたあの奇蹟が この胸の中 いつまでも残ってるよ 忘れられないStory橘慶太橘慶太山口寛雄Koma2Kazすれ違う人々が 微笑みを浮かべて 歩いて行く 約束の場所へ  かじかんだ手の中で 君との淡い記憶が 静かに そっと咲いていたんだ  覚えてる? 君と交わし合った約束 「来年もここで会えたらいいね」と  キャンドルに照らされて 僕らは恥ずかしそうに キスをしたよね 傘の中で 愛し合ったよ  ヒラヒラと雨がほら 雪に変わってゆくように 恋が愛へと カタチ変え 降り積もった あの日のMemories  淋しさを抱えて 季節を感じてきた ほんの少し 大人になったよ  素敵な日々でした 胸を張って言えるさ すべてが まるで昨日のようだね  今 君も 何処か遠くで想い出を 同じ空見上げ 思っていますか?  キャンドルに揺れながら 幾つもの雪たちが 思い出させる 君の笑顔 温もりを… ヒラヒラと舞い散った 2人の恋物語 この胸の中 いつまでも残ってるよ 忘れられないStory  キャンドルに揺れながら 幾つもの雪たちが 思い出させる 君の笑顔 温もりを… ヒラヒラと僕の目に 舞い降りたあの奇蹟が この胸の中 いつまでも残ってるよ 忘れられないStory
いつまでも続く愛なんて ないと自分に言い聞かすけど 君が僕の心の中に 忘れてった温もり愛しくて  薄紅色の空が 藍色に移り変わった 目を合わせないで君は 静かに呟いたよ  「あなたならきっと大丈夫」と震えた言葉は冷たいもので… でも最後に握った掌は忘れられぬほど温かく…  いつまでも続く愛なんて ないと自分に言い聞かすけど 君が僕の心の中に 忘れてった温もり愛しくて 溜め息をつくたびに その笑顔 描いているよ  真夜中独りきりで 鳴らない電話を見つめて 気付かない間(ま)に朝陽が 現実を連れて来る  「永遠にアイシテル」この声が 今でも傍で囁くよ… 溢れ出す透明な涙さえ 君色に染まっていたんだ…  この声が聞こえていますか? 届くようにずっと歌うから たとえ風が強く吹いて 思い出を消し去ったとしても 君の温もりだけは いつだって守っていきたいんだ  この声が聞こえていますか? 届くようにずっと歌うから たとえ風が強く吹いて 思い出を消し去ったとしても 君の温もりだけは いつだって生き続けるよ橘慶太橘慶太T2yaKoma2 Kazいつまでも続く愛なんて ないと自分に言い聞かすけど 君が僕の心の中に 忘れてった温もり愛しくて  薄紅色の空が 藍色に移り変わった 目を合わせないで君は 静かに呟いたよ  「あなたならきっと大丈夫」と震えた言葉は冷たいもので… でも最後に握った掌は忘れられぬほど温かく…  いつまでも続く愛なんて ないと自分に言い聞かすけど 君が僕の心の中に 忘れてった温もり愛しくて 溜め息をつくたびに その笑顔 描いているよ  真夜中独りきりで 鳴らない電話を見つめて 気付かない間(ま)に朝陽が 現実を連れて来る  「永遠にアイシテル」この声が 今でも傍で囁くよ… 溢れ出す透明な涙さえ 君色に染まっていたんだ…  この声が聞こえていますか? 届くようにずっと歌うから たとえ風が強く吹いて 思い出を消し去ったとしても 君の温もりだけは いつだって守っていきたいんだ  この声が聞こえていますか? 届くようにずっと歌うから たとえ風が強く吹いて 思い出を消し去ったとしても 君の温もりだけは いつだって生き続けるよ
桜想ふ新しい風と新しい扉の向こう 幼な過ぎて臆病な 夢の面影 誰もいない教室 君だけに打ち明けた 心の奥 締めつける 柔らかな痛み  桜がそらを巡り 限りある時を数えた 僕等はまた会えるだろう? 長い旅路の途中で…  それぞれの想い それぞれのそばで きっと かけがえない花が咲きます様に 綺麗に色づかなくてもいいんだ ほら 自分らしく咲けば 僕が僕であるために信じて 進め 前へ前へ Be my way  変わりゆく街並 変わらぬもの探した フトすれ違う少年に 懐かしさ覚えて  全て当たり前だった あの夢その微笑みも この瞼の裏側で あの日をリプレイさせるから  悲しい歌も 不器用なメロディも 全部 何一つ無駄じゃなかったんだって 果れしない道 迷ったり遠回りして きっと答え見つかるだろう 信じられないものは もうないさぁ 進め 前へ前へ Be my way  それぞれの想い それぞれのそばで きっと かけがえない花が咲きます様に 綺麗に色づかなくてもいいんだ ほら 自分らしく咲けば 僕が僕であるために信じて 進め 前へ前へ Be my way橘慶太橘慶太T2yakoma2 kaz新しい風と新しい扉の向こう 幼な過ぎて臆病な 夢の面影 誰もいない教室 君だけに打ち明けた 心の奥 締めつける 柔らかな痛み  桜がそらを巡り 限りある時を数えた 僕等はまた会えるだろう? 長い旅路の途中で…  それぞれの想い それぞれのそばで きっと かけがえない花が咲きます様に 綺麗に色づかなくてもいいんだ ほら 自分らしく咲けば 僕が僕であるために信じて 進め 前へ前へ Be my way  変わりゆく街並 変わらぬもの探した フトすれ違う少年に 懐かしさ覚えて  全て当たり前だった あの夢その微笑みも この瞼の裏側で あの日をリプレイさせるから  悲しい歌も 不器用なメロディも 全部 何一つ無駄じゃなかったんだって 果れしない道 迷ったり遠回りして きっと答え見つかるだろう 信じられないものは もうないさぁ 進め 前へ前へ Be my way  それぞれの想い それぞれのそばで きっと かけがえない花が咲きます様に 綺麗に色づかなくてもいいんだ ほら 自分らしく咲けば 僕が僕であるために信じて 進め 前へ前へ Be my way
少年窓を叩く雨に 記憶を辿りながら 真夜中溶け出した 思い出綴ってみた  あの夏の空 赤茶けたレールと枕木数え 振り向けばいつも 独りじゃなくて  いつか僕たちが見た 空が色褪せてしまう前に 今宵詩(うた)う過ぎ去った日々 たとえそれぞれの道 続くレール違ったとしても 僕らあの日確かに居たんだ 夏香る空の下の 少年…少年…  やがて夜(よ)が明ければ 風もおさまるだろう 書き留(と)めたディスプレイには 過ぎた日々が映る  歩き疲れた 僕に差し出す掌はきっと やがて辿り着く 別れの時へ  誰も目を逸らさずに 瞳見開いた現実が 僕はなぜか理解出来ず だけど時は無情に 流れ季節を奪ってゆく それでも僕らあの夏の日 駆け抜けたそのままの 少年…  今も耳をすませば そこにあの日のまま僕らの 笑い声聞こえるようで いつかあの日のように 続く畔道(あぜみち)また歩けば 逢えるような気がするんだ この詩(うた)の向こう側の 少年…少年…橘慶太橘慶太伊橋成哉koma2 kaz窓を叩く雨に 記憶を辿りながら 真夜中溶け出した 思い出綴ってみた  あの夏の空 赤茶けたレールと枕木数え 振り向けばいつも 独りじゃなくて  いつか僕たちが見た 空が色褪せてしまう前に 今宵詩(うた)う過ぎ去った日々 たとえそれぞれの道 続くレール違ったとしても 僕らあの日確かに居たんだ 夏香る空の下の 少年…少年…  やがて夜(よ)が明ければ 風もおさまるだろう 書き留(と)めたディスプレイには 過ぎた日々が映る  歩き疲れた 僕に差し出す掌はきっと やがて辿り着く 別れの時へ  誰も目を逸らさずに 瞳見開いた現実が 僕はなぜか理解出来ず だけど時は無情に 流れ季節を奪ってゆく それでも僕らあの夏の日 駆け抜けたそのままの 少年…  今も耳をすませば そこにあの日のまま僕らの 笑い声聞こえるようで いつかあの日のように 続く畔道(あぜみち)また歩けば 逢えるような気がするんだ この詩(うた)の向こう側の 少年…少年…
時代何処かで今日も誰か 愛を求め叫んでいる  その声に僕ら今、 どう答えてやれる?  時代が混乱して 愛を見失ったり 数え切れない 感傷と向き合っていける?  あの頃僕らこんな時代を… 嘆くならいっそ愛を 叫んでよ叫んでよ この声を枯らして 「歪んだ世界だ」なんて 言うには早すぎるだろ さあもう一度 さあもう一度 この手を差し伸べるんだ そう真っ直ぐに…  遠くの街角に ぬくもり 捨てられたんだ 薄っぺらな紙切れで 売り渡したのか  流れるニュースが 作りモノみたい 見慣れてしまって 現実と思えないんだろう  どうせ10年後にしたって 銃弾飛び交う時代さ… 止めてよ止めてよ この思考回路を なぜ時代はいつも 光より影選んだ 掴んでよ掴んでよ 闇の奥にある煌きを 真っ白な手で…  あの頃僕らこんな時代を… 嘆くならいっそ愛を 叫んでよ叫んでよ この声を枯らして 「歪んだ世界だ」なんて 言うには早すぎるだろ さあもう一度 さあもう一度 この手を差し伸べるんだ そう真っ直ぐに…橘慶太橘慶太伊橋成哉Koma2Kaz何処かで今日も誰か 愛を求め叫んでいる  その声に僕ら今、 どう答えてやれる?  時代が混乱して 愛を見失ったり 数え切れない 感傷と向き合っていける?  あの頃僕らこんな時代を… 嘆くならいっそ愛を 叫んでよ叫んでよ この声を枯らして 「歪んだ世界だ」なんて 言うには早すぎるだろ さあもう一度 さあもう一度 この手を差し伸べるんだ そう真っ直ぐに…  遠くの街角に ぬくもり 捨てられたんだ 薄っぺらな紙切れで 売り渡したのか  流れるニュースが 作りモノみたい 見慣れてしまって 現実と思えないんだろう  どうせ10年後にしたって 銃弾飛び交う時代さ… 止めてよ止めてよ この思考回路を なぜ時代はいつも 光より影選んだ 掴んでよ掴んでよ 闇の奥にある煌きを 真っ白な手で…  あの頃僕らこんな時代を… 嘆くならいっそ愛を 叫んでよ叫んでよ この声を枯らして 「歪んだ世界だ」なんて 言うには早すぎるだろ さあもう一度 さあもう一度 この手を差し伸べるんだ そう真っ直ぐに…
卒業見慣れた景色 何回も足止めた この信号機 一つ一つに別れを告げながら 今、君に背を向けた  時が僕らを乗せた 想いだけを残して 澄んだ心に書いた落書き ずっと消えぬまま いつかきっと笑って 話せるよね  何も考えずに走った 全力で駆け抜けたんだ 意味なんてなくたって ただ楽しくて 大きな夢を語った 時間なんて忘れてたんだ いつの日にでもこの記憶たちが 君を強く 僕を強く 力をくれるから 振り向かず歩いて行くよ  やがて重ねた年月(としつき)が 世界を変えてゆくとしても ともに歩いた時代の中いつも そのままの僕らが居る  言葉などいらない 気持ちが伝わるから それぞれの道それぞれの夢 踏み出した一歩に 願いを込めて自分らしく 生きてゆこう  大切なことはいつだって かたちもなく目には見えなくて 深く刻まれた絆みたいだね 時はただ無情で残酷で 大切な日々を奪うけれど これからが僕らの始まりだから 顔をあげ 胸を張り 新しい世界へ 歩き出した先でまた逢おう  前が見えないなら 涙拭えばいい 迷いも不安もさびしさも なくなりはしないけど 僕たちはもっと強くなって 明日を迎える  語り尽くせぬ想いあふれて 強がって無理に笑ってみた 肩を震わせて涙こらえてた 君が僕に教えてくれた すべてが胸に込み上げてきて 言葉じゃとても伝えきれないけど やさしさも いたわりも 決して負けない強さも 忘れはしないから ありがとう…橘慶太橘慶太伊橋成哉Koma2Kaz見慣れた景色 何回も足止めた この信号機 一つ一つに別れを告げながら 今、君に背を向けた  時が僕らを乗せた 想いだけを残して 澄んだ心に書いた落書き ずっと消えぬまま いつかきっと笑って 話せるよね  何も考えずに走った 全力で駆け抜けたんだ 意味なんてなくたって ただ楽しくて 大きな夢を語った 時間なんて忘れてたんだ いつの日にでもこの記憶たちが 君を強く 僕を強く 力をくれるから 振り向かず歩いて行くよ  やがて重ねた年月(としつき)が 世界を変えてゆくとしても ともに歩いた時代の中いつも そのままの僕らが居る  言葉などいらない 気持ちが伝わるから それぞれの道それぞれの夢 踏み出した一歩に 願いを込めて自分らしく 生きてゆこう  大切なことはいつだって かたちもなく目には見えなくて 深く刻まれた絆みたいだね 時はただ無情で残酷で 大切な日々を奪うけれど これからが僕らの始まりだから 顔をあげ 胸を張り 新しい世界へ 歩き出した先でまた逢おう  前が見えないなら 涙拭えばいい 迷いも不安もさびしさも なくなりはしないけど 僕たちはもっと強くなって 明日を迎える  語り尽くせぬ想いあふれて 強がって無理に笑ってみた 肩を震わせて涙こらえてた 君が僕に教えてくれた すべてが胸に込み上げてきて 言葉じゃとても伝えきれないけど やさしさも いたわりも 決して負けない強さも 忘れはしないから ありがとう…
ひだまりの花空に描いた花模様 偽ってなくて 素直な気持ち 君は見えているかい?  ほのかに舞ってる 雨の残り香 街の隅で強く 咲く花を見て 君は「奇麗」と言った  そう僕も君のもとで一つ 咲かせたい花があるんだよ  静かなひだまりの中で オレンジの光浴びながら 昨日より今日を 明日(あす)より未来を 精一杯 彩れますように… 今まだ芽を出したばっかりで どんな色になるかワカンナイけど きっと咲き誇れる その時は二人で笑顔になれますように…  茜色がモノクロームへ 染まりゆけば孤独が増えて 君に会いたくなる  月に照らされ路上の花の シルエットが美しく見えて 溜め息出てしまうよ  雨にも風にも負けないような その強さが 今欲しいのさ  幾つの夜明けを越えたら 不安を消せるようになるの? 悲しみの雨も 大地潤して 恵みの雨へ変わるように 僕はまだ蕾のままでも 小さくて奇麗じゃないけど いつか胸を張って 君だけに咲き魅せられるようになりたいよ  ねぇ、咲いて 枯れ果て舞い散るだけ それでも来年もまたこうやって 咲いて…  静かなひだまりの中で 今やっと花が咲き出すよ 昨日より今日を 明日(あす)より未来を 精一杯 彩っていきましょう 君がこの先ずっと一緒に 居てくれるのなら何もいらない ずっと何回でも 二人で育んでいきましょう 約束だよ橘慶太橘慶太伊橋成哉Koma2Kaz空に描いた花模様 偽ってなくて 素直な気持ち 君は見えているかい?  ほのかに舞ってる 雨の残り香 街の隅で強く 咲く花を見て 君は「奇麗」と言った  そう僕も君のもとで一つ 咲かせたい花があるんだよ  静かなひだまりの中で オレンジの光浴びながら 昨日より今日を 明日(あす)より未来を 精一杯 彩れますように… 今まだ芽を出したばっかりで どんな色になるかワカンナイけど きっと咲き誇れる その時は二人で笑顔になれますように…  茜色がモノクロームへ 染まりゆけば孤独が増えて 君に会いたくなる  月に照らされ路上の花の シルエットが美しく見えて 溜め息出てしまうよ  雨にも風にも負けないような その強さが 今欲しいのさ  幾つの夜明けを越えたら 不安を消せるようになるの? 悲しみの雨も 大地潤して 恵みの雨へ変わるように 僕はまだ蕾のままでも 小さくて奇麗じゃないけど いつか胸を張って 君だけに咲き魅せられるようになりたいよ  ねぇ、咲いて 枯れ果て舞い散るだけ それでも来年もまたこうやって 咲いて…  静かなひだまりの中で 今やっと花が咲き出すよ 昨日より今日を 明日(あす)より未来を 精一杯 彩っていきましょう 君がこの先ずっと一緒に 居てくれるのなら何もいらない ずっと何回でも 二人で育んでいきましょう 約束だよ
FRIENDOh Friend My Friend 心に咲いた花は My Friend  空にかざす雲は桜色に染まり 甦る記憶と感情  幼い頃君と歩いた道今でも 変わらず僕の胸締めつけるよ  不器用だったあの頃はどうしようもなくて 想い伝えられないまま過ぎゆく時に埋もれてく 君と描いた思い出は昨日のことのように Oh Friend My Friend 手を伸ばしたなら Oh Friend My Friend 届きそうだけれど My Friend  過ぎ去った季節かすかな面影は 少しずつ遠ざかってゆく 強がってうまく言えずにいたけれど 舞い落ちる花片も恨めしく思ってた  君が選ぶ道は何処へ続いてるんだろう 僕だけまだ前に進めなくて  そんなんじゃ駄目だって君に背中を押されて 踏み出した世界はきっと間違えてなんかないよね それぞれの道がいつか重なればなんて Oh Friend My Friend 願い捨てられずに Oh Friend My Friend 今も胸の奥で My Friend  いつか僕らがたどり着く場所があるのなら またあの時と同じような季節を木漏れ日の中で 伝えきれずにいた想い今なら言えるよ Oh Friend My Friend 風が香るほどに Oh Friend My Friend 心に咲いた花は My Friend橘慶太橘慶太T2yakoma2 kazOh Friend My Friend 心に咲いた花は My Friend  空にかざす雲は桜色に染まり 甦る記憶と感情  幼い頃君と歩いた道今でも 変わらず僕の胸締めつけるよ  不器用だったあの頃はどうしようもなくて 想い伝えられないまま過ぎゆく時に埋もれてく 君と描いた思い出は昨日のことのように Oh Friend My Friend 手を伸ばしたなら Oh Friend My Friend 届きそうだけれど My Friend  過ぎ去った季節かすかな面影は 少しずつ遠ざかってゆく 強がってうまく言えずにいたけれど 舞い落ちる花片も恨めしく思ってた  君が選ぶ道は何処へ続いてるんだろう 僕だけまだ前に進めなくて  そんなんじゃ駄目だって君に背中を押されて 踏み出した世界はきっと間違えてなんかないよね それぞれの道がいつか重なればなんて Oh Friend My Friend 願い捨てられずに Oh Friend My Friend 今も胸の奥で My Friend  いつか僕らがたどり着く場所があるのなら またあの時と同じような季節を木漏れ日の中で 伝えきれずにいた想い今なら言えるよ Oh Friend My Friend 風が香るほどに Oh Friend My Friend 心に咲いた花は My Friend
道標何処までも 続いてく道 僕らは 佇んでいるよ 藍色に 輝く空に 憧れを 抱き締めながら  揺れる想い 確かにあって 震える胸を 感じたなら 僕を繋ぐ 雁字搦(ガンジガラ)めの 鎖を 解き放ってゆきましょう  負けないでLIFE 悔しい気持ちが ココロの道標(ミチシルベ)さ 歩きだそう 君と僕の 旅が始まるさ そうだろ? Darlin'  感情とか 涙もすべて 隠す必要はないのさ 安定を 求めちゃいない 孤独と自由は同じもの  愛すること 身に纏(マト)えたら 信じることが 出来るから ねぇ、誰かと シンメトリーな 生き方を 選ぶ必要ないさ  幾つの出会い 織り交ぜながら 隘路(アイロ)を駆け抜けよう 僕等みんな 旅人だろう 別れは 強さに変わるよ Darlin'  負けないでLIFE 悔しい気持ちが ココロの道標(ミチシルベ)さ 歩きだそう 君と僕の 旅が始まるさ そうだろ? Darlin'  幾つの出会い 織り交ぜながら 隘路(アイロ)を駆け抜けよう 僕等みんな 旅人だろう 別れは 強さに変わるよ Darlin'橘慶太橘慶太T2yaKoma2 Kaz何処までも 続いてく道 僕らは 佇んでいるよ 藍色に 輝く空に 憧れを 抱き締めながら  揺れる想い 確かにあって 震える胸を 感じたなら 僕を繋ぐ 雁字搦(ガンジガラ)めの 鎖を 解き放ってゆきましょう  負けないでLIFE 悔しい気持ちが ココロの道標(ミチシルベ)さ 歩きだそう 君と僕の 旅が始まるさ そうだろ? Darlin'  感情とか 涙もすべて 隠す必要はないのさ 安定を 求めちゃいない 孤独と自由は同じもの  愛すること 身に纏(マト)えたら 信じることが 出来るから ねぇ、誰かと シンメトリーな 生き方を 選ぶ必要ないさ  幾つの出会い 織り交ぜながら 隘路(アイロ)を駆け抜けよう 僕等みんな 旅人だろう 別れは 強さに変わるよ Darlin'  負けないでLIFE 悔しい気持ちが ココロの道標(ミチシルベ)さ 歩きだそう 君と僕の 旅が始まるさ そうだろ? Darlin'  幾つの出会い 織り交ぜながら 隘路(アイロ)を駆け抜けよう 僕等みんな 旅人だろう 別れは 強さに変わるよ Darlin'
恋愛道くだらない恋愛道に 僕はまた迷い込んで 溜め息に支配される…  表は優等生で裏では毒を吐いてた 騙されるが悪いか?  いっそ恋愛なんて捨てちゃえば 傷口は塞がるのに 抉(えぐ)るように続けて 知ったかしちゃったり そんなものなんでしょう  僕らはそれでも恋するんだろう? 胸の奥に潜む下心 剥き出しにしてさ ついていくんだ そこからまた本気になんの? それでももう抑えられないよ やり切るしかないんだ この恋をね 最後まで  くだらない恋愛道を それでも僕は求める  やり切れない感情に 僕は打ちひしがれてんだ 作り笑い浮かべて…  「分からない」が口癖で 見破られないようにしてんだ 馬鹿な奴と笑えよ  ずっと結末は知ってた 決断の時が迫る 強引に続けるのも やれば出来るけど なんか虚しいでしょう  僕らはそれでもループするんだ 嘆きの数だけ廻り廻って ケリをつけなくちゃ 次ぎへ行けない 始まる時には言わないって 決めてたサヨナラの言葉がいま 君へと向かった この恋をね 終わらせて  くだらない恋愛道を それでも僕は求める  僕らはそれでもループするんだ 嘆きの数だけ廻り廻って 生きていかなくちゃ 明日(あす)が見えない 衝動に突き動かされたら そのまま走り続けりゃイイのさ 味わってごらんよ その恋をね 最後まで  くだらない恋愛道を それでも僕は求める橘慶太橘慶太伊橋成哉Koma2Kazくだらない恋愛道に 僕はまた迷い込んで 溜め息に支配される…  表は優等生で裏では毒を吐いてた 騙されるが悪いか?  いっそ恋愛なんて捨てちゃえば 傷口は塞がるのに 抉(えぐ)るように続けて 知ったかしちゃったり そんなものなんでしょう  僕らはそれでも恋するんだろう? 胸の奥に潜む下心 剥き出しにしてさ ついていくんだ そこからまた本気になんの? それでももう抑えられないよ やり切るしかないんだ この恋をね 最後まで  くだらない恋愛道を それでも僕は求める  やり切れない感情に 僕は打ちひしがれてんだ 作り笑い浮かべて…  「分からない」が口癖で 見破られないようにしてんだ 馬鹿な奴と笑えよ  ずっと結末は知ってた 決断の時が迫る 強引に続けるのも やれば出来るけど なんか虚しいでしょう  僕らはそれでもループするんだ 嘆きの数だけ廻り廻って ケリをつけなくちゃ 次ぎへ行けない 始まる時には言わないって 決めてたサヨナラの言葉がいま 君へと向かった この恋をね 終わらせて  くだらない恋愛道を それでも僕は求める  僕らはそれでもループするんだ 嘆きの数だけ廻り廻って 生きていかなくちゃ 明日(あす)が見えない 衝動に突き動かされたら そのまま走り続けりゃイイのさ 味わってごらんよ その恋をね 最後まで  くだらない恋愛道を それでも僕は求める
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  5. 相思相愛

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