CHIMERAZ(ON MUSIC)編曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
15の夜優里優里尾崎豊尾崎豊CHIMERAZ(ON MUSIC)落書きの教科書と外ばかり見てる俺 超高層ビルの上の空 届かない夢を見てる やりばのない気持の扉破りたい 校舎の裏 煙草をふかして見つかれば逃げ場もない しゃがんでかたまり 背を向けながら 心のひとつも解りあえない大人達をにらむ そして仲間達は今夜家出の計画をたてる とにかくもう 学校や家には帰りたくない 自分の存在が何なのかさえ 解らず震えている 15の夜  盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした 15の夜  冷たい風 冷えた躰 人恋しくて 夢見てるあの娘の家の横を サヨナラつぶやき走り抜ける 闇の中 ぽつんと光る 自動販売機 100円玉で買えるぬくもり 熱い缶コーヒー握りしめ 恋の結末も解らないけど あの娘と俺は将来さえ ずっと夢に見てる 大人達は心を捨てろ捨てろと言うが 俺はいやなのさ 退屈な授業が俺達の全てならば なんてちっぽけで なんて意味のない なんて無力な 15の夜  盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 覚えたての煙草をふかし 星空を見つめながら 自由を求め続けた 15の夜  盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした 15の夜
乾杯優里優里長渕剛長渕剛CHIMERAZ(ON MUSIC)かたい絆に 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき 時には喜び 肩をたたきあった あの日  あれからどれくらいたったのだろう 沈む夕日を いくつ数えたろう 故郷の友は いまでも君の 心の中にいますか  乾杯! 今 君は人生の 大きな 大きな舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に 幸せあれ!  キャンドルライトの中の二人を 今こうして 目を細めてる 大きな喜びと 少しのさみしさを 涙の言葉で 歌いたい  明日(あす)の光を 身体にあびて 振り返らずに そのまま行けばよい 風に吹かれても 雨に打たれても 信じた愛に 背を向けるな  乾杯! 今 君は人生の 大きな 大きな舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に 幸せあれ!  乾杯! 今 君は人生の 大きな 大きな舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に 幸せあれ!
川の流れのように優里優里秋元康見岳章CHIMERAZ(ON MUSIC)知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生  ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのないこの道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから  ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
大きな玉ねぎの下で優里優里サンプラザ中野嶋田陽一CHIMERAZ(ON MUSIC)ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに悲しくなるのが宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは必然 貯金箱こわして 君に送ったチケット 定期入れの中のフォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える  九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ 追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ  ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度もロビーに出てみたよ 君の姿を捜して アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて 君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず回るのさ 君のための 席がつめたい  アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ  九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ
ワインレッドの心優里優里井上陽水玉置浩二CHIMERAZ(ON MUSIC)もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
リンダリンダ優里優里甲本ヒロト甲本ヒロトCHIMERAZ(ON MUSIC)ドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから  もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい  ドブネズミみたいに誰よりもやさしい ドブネズミみたいに何よりもあたたかく  もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい  愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない 決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ
木枯しに抱かれて優里優里高見沢俊彦高見沢俊彦CHIMERAZ(ON MUSIC)出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた 泣かないで恋心よ 願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい せつない片想い あなたは気づかない  あなたの背中見つめ 愛の言葉ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ 哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 夢は見ていたいのよ せつない片想い あなたは気づかない  恋人達はいつか 心傷つくたび 愛する意味を知る 涙 やさしく その手に確かな夢をつかんで 白い季節の風に吹かれ 寒い冬がやって来る 激しく燃える恋の炎は 誰にも消せないの せつない片想い あなたは気づかない せつない片想い あなたは気づかない
想い出がいっぱい優里優里阿木燿子鈴木キサブローCHIMERAZ(ON MUSIC)古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木曳れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ
ff (フォルティシモ)優里優里松尾由記夫蓑輪単志CHIMERAZ(ON MUSIC)おまえの 涙も 俺を止められない いまさら失う ものなど 何も無い  言葉にならない 胸の熱いたぎり 拳を固めろ 叩きのめされても 激しく たかぶる 夢を眠らせるな あふれる思いを あきらめはしない  愛がすべてさ 今こそ 誓うよ 愛を こめて 強く 強く  遠くに 離れて いてもわかりあえる わずかな ぬくもり わかちあったように おまえの涙を ふりかえりはしない すべての祈りが かなえられるまで  愛がすべてさ 今こそ 誓うよ 愛の かぎり 強く 強く  愛がすべてさ 今こそ 誓うよ 愛を こめて 強く 強く
もしもピアノが弾けたなら優里優里阿久悠坂田晃一CHIMERAZ(ON MUSIC)もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう  雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに  だけどぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア … 残される  もしもピアノが弾けたなら 小さな灯を一つつけ きみに聴かせることだろう  人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や  だけどぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア … 遠ざかる
アストロノーツ優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)ある朝 枕元 プレゼント 「ママ!これはどんなお話?」 宇宙を夢見た少年のお話  ある夜 その少年は宇宙へと 彼女に別れを告げ 人類のために勇敢に飛び立った  アストロノーツ あなたを想って あの頃の思い出を持って どこまで行けるでしょう? 太陽系を超えた頃  随分遠くまで来たようだ パパ 元気にしていますか? 交信は途絶え語り掛ける日々  地球を飛び出してから今何年? パパと同じ歳だよ 想像と違う未来だ 怖いな  アストロノーツ あなたを想って あの頃の思い出を持って 彼方で会えるでしょう 銀河系を超えた頃  誰もが皆怖いんだ 誰も居ない場所が そしてさ迷う また会いたいってさ  アストロノーツ あなたを想って あの頃の思い出を持って どこまでも行けないよ 君に会いたい  アストロノーツ あなたを想って あの頃の僕らに戻って どこまでも行けるだろう 君の元へ帰る旅
アダムとイブ優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)皮膚科の帰り道でした ストレスが溜まっているようだ 肌荒れの原因は全部 私を捨てたあなたのせいかも  あなたがよくインスタで 絡んでたあの子のせいかも ひいてはあの子を育てた 親のせいかも  全部全部誰かのせいにしてしまえば 楽なのにな 私は何も悪くないの そう言ってよ そう言ってよ  アダムとイブのせいにして あなたを盗られる憎しみも哀しみも アダムとイブのせいにして 最初から 最初から 全部なくなってくれよ  涙の帰り道でした 限界が迫っているようだ 誰とも会いたくないのは 自分のせいかも  全部全部電子レベルに戻ってしまえば いいのに 私は不幸になるために今 生きてないよ 生きてないよ  アダムとイブのせいにして 脳の隅々まで涙で洗ってよ アダムとイブのせいにして 最初から 最初から 出会わなかったことに  嗚呼 どうしてだろう 嗚呼 たった一人が居なくなるだけ  アダムとイブのせいにした だけどね 何にも変わらない毎日だ アダムとイブのせいにして 最初から最後まで 自分のせいだったのに  受けとめられないままだった リンゴはリンゴ 齧られたままだった アダムとイブのせいにして 止められなかった それが全てなのに  嗚呼 最初から最後まで 自分がわからなくて
ヒーローの居ない街優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)だってこんな世界じゃ 上手に踊るなんて出来やしないね スキップで飛び越えていく奴が 羨ましいほど  だけど鳴り止んでくれない音楽 心拍数は諦めきれない衝動 一体全体 何が怖いんだろう すくんだ足よ 踊れ  ヒーローの居ない街に歌を流せ 最低辺から手を伸ばせ ぎこちないままの僕でもいい 誰もが誰かを救いたい 一体全体 何を怖がるんだろう 理由はいいよ ヒーロー  待って 別に良くなくない? 他人の価値観なんて眉唾 ステップがうまくなくても 楽しめていればいい  今も鳴りやまないままの音楽 気が付くと口ずさむ度に 一体全体 何を悩んでたの 自然に踊りだすよ  ヒーローの居ない街に歌を流せ 最低な夜を変えてよ 人の波のなか うねるメロディー 誰もが誰かを救いたい 一体全体 何を怖がるんだろう 理由はいいよ  くちずさむ 思い出す いつか 今日の事を 革命の夜は今 祝杯のファンファーレ  ヒーローの居ない街に歌を流せ 最低辺から手を伸ばせ 一体全体 何を怖がるんだろう 理由はいいよ ヒーローの居ない街に歌を流せ 最低はリピートしないで 愛し合いたい たったそれだけだよ 誰もが誰かを救いたい 一体全体 何を怖がるんだろう 理由はいいよ ヒーロー ヒーロー
ライラ優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)感情はいらない 言葉にしちゃいけないなんて そんな馬鹿らしい言い訳は蹴とばして 散々な言われようも リズムみたいなもんで 阿呆になったふりで 賑わそう エンターテインメント  壇上立ち面と向かって 語るのは詭弁か「未成年」 大人じゃわからないんだ 歌っていたい 踊っていたい 感情論だけで息して 喜怒哀楽失っちゃ人間じゃないぜ  茹だってたい 茹だっていたい 想いに罪はない ライラ ライラ ケダモノに縋っちゃって ああ 歌っていたい 踊っていたい 言葉に罪はない ライラ ライラ 瞼をかっ喰らって 瞳を閉じたあなたを そこから奪ってみたい  感情は七面倒 思い通りになんない幾星霜 こんなんじゃやる気も起きないって 蹴とばすぜ 散々な言われようも 踊って笑って歌ってやんだ 阿呆になったふりで弱気も掻っ捌いて  反抗なき優等生で 見て見ぬふりばっか未成年 誰も教えはしないぜ 歌い方 踊り方 感情論だって素敵だ 喜怒哀楽全部もってあなたで居て  茹だってたい 茹だっていたい 想いに罪はない ライラ ライラ ケダモノに縋っちゃって ああ 歌っていたい 踊っていたい 言葉に罪はない ライラ ライラ 瞼をかっ喰らって 瞳を閉じたあなたを そこから奪ってみたい  誰かを傷付けても あなた見放したりはしない 怖いって目を閉じたまま 僕らの距離 わからないよなぁ  茹だってたい 茹だっていたい 想いに罪はない ライラ ライラ ケダモノに縋っちゃって ああ 歌っていたい 踊っていたい 言葉に罪はない ライラ ライラ 瞼をかっ喰らって  茹だってたい 茹だっていたい 想いに罪はない ライラ ライラ ケダモノに縋っちゃって ああ 歌っていたい 踊っていたい 言葉に罪はない ライラ ライラ 瞼をかっ喰らって 瞳を閉じたあなたを そこから奪ってみたい 
ガリレオは恋をする優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)どうして君だったかな 気付けば目で追いかけてた でもその先に居るのはいつも 私よりずっと可愛いあの子  帰り道 偶然 同じでさ 話したあの時間が  瞬く星のように 私だけが気付いてると思ってた 貴方が遠くなっても レンズ越しに探すように ガリレオは恋をする  教室はまるで宇宙 私はとてもちいさな星 引力の強い人にいつも 集まる光がまぶしく見える  運命的って思えるような 奇跡を信じたい  見えない星を見てよ この気持ちはきっと誰より光ってる 貴方が近づくたび 胸の裏がむず痒いの どんな名前をつけよう  君という長い歴史の中で 私は一瞬の煌めき 輝いてなんかない だけど想いは消えやしない あの時間が放つ光は 無限大で  瞬く星のように 私だけが気付いてると思ってた 貴方が遠くなっても レンズ越しに探すように ガリレオは恋をする
フロントライン feat BAK&YO_CO優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)ずっと考えてきたんだ 代わりなんて誰でもいい 諦めてしまえたから楽だし 傷つくことも減ったんだ  でも何故だかさ 泣きたくなる夜さ  最前線に 最前線に 最前線にいこう 敗勢だって 再燃したいね 夜明けを待つだろう ハイ&ローだろうがもう行こう 灰になってまでも行こう  期待しなくなったんだ僕は それは他人や自分だ まっさらになった自分で try try try したって 無能な自分に気付いて結局 イライラしてしまうだけでしょう 倒れこんだベッド  でも何故だかさ 諦めきれないから  最前線に 最前線に 最前線にいこう 敗勢だって 再燃したいね 夜明けを待つだろう ハイ&ローだろうがもう行こう 灰になってまで生きろ  いつか夢見ていた 自分じゃなくなった レペゼン過去の僕をぶち上げろ もう一回震える心を飼いならして ハイ&ローだろうが人生だろう  最前線に 最前線に 最前線にいこう 敗勢だって 再燃したいね 夜明けを待つだろう ハイ&ローだろうがもう行こう 灰になってまで生きろ  行こう 行こう フロントライン 行こう 行こう フロントライン
告白直前酸欠状態優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)謎めく君の生態系 君の事気にし始めてる わからないことばかり 好奇心は止められない  いつの間にか好きになっていた 甘ったるいカルピス飲み干そう 校舎裏に呼び出すみたいな レトロな恋しよう  単純明快に好きって言いたい 何十回目の好きでもいい ハートのど真ん中まで 諦めそうだって頑張れ 本能のままにもう一回  さぁ 息を吸ったら もう 覚悟決めて あぁ 口にすれば 戻れないよ  あの日からの謎が解けていく ミステリーも聞いたら呆れる 校舎裏に呼び出して一人 君を待ってる  告白直前酸欠状態 どうかしちゃいそうな僕でも ハートのど真ん中まで 諦めそうだって頑張れ 本能のままにもう一回  他の誰かに盗られるその前に 僕が一番になりたい そう心に決めたなら  単純明快に好きって言いたい 何十回目の好きでもいい そうだろう?  告白直前酸欠状態 どうかしちゃいそうな僕でも ハートのど真ん中まで 諦めそうだって頑張れ 隠した本音にもういいかい?  好きってどう伝えようか 好きってどう伝えようか 振られたらどうすりゃいい? でもね でもね もう止められないから
恋人じゃなくなった日優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)はじめて会った日 手をつないだ日 キスをした日 喧嘩をした日 一年記念日を忘れてた日 些細な事も覚えると決めた日  カレンダーに増えていった記念日の数だけ 愛しくなるほどに怖くなっていた日  別れようと思った日 本当に別れた日 もうこれ以上 記念日は増えないんだね 忘れようと思った日 思い出してしまった日 恋人じゃなくなった日  何処かで会えたら なんて思った日 本当に再会した日 あの時ごめんね 謝った日 君が飼ってたムギが眠った日  愛しくなるほどに怖くなっていくけど 出会えたことが幸せと感じれた日  君をひとりにしない 心に決めたその日 いつでも傍に居たい心届く場所でさ 家族になろうと君に誓いをたてられた日 恋人じゃなくなった日  幸せにする 幸せになろう 幸せにして 幸せに生きて 生きて 生きて ずっと 傍に居るから  家族になれた日 やわらかなひだまりに それぞれの物語映して涙した日 悲しいから泣いたりした訳じゃないんだよ 恋人じゃなくなった日
ビリミリオンPLATINA LYLIC優里PLATINA LYLIC優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)老人が君に言いました 「残りの寿命を買わせてよ 50年を50億で買おう」 人生をやり直したいと  ただ起きて食って働いて 寝て起きて働く毎日だ それなのに手放したくない 理由を考えてみたよ  身体も痛くなるだろうし 友達もいなくなるんだろうな 恋愛もできなくなるよな その値段じゃ売れないな  僕が生きてるこの時間は 50億以上の価値があるでしょう 生きているだけでまるもうけ これ以上何が欲しいというの  老人が君に言いました 「それなら倍の100憶出そう 奥さん、子供もつけるから」 「豪邸も仕事もつけるからさ」  50年が100億ならば 年収2億の大富豪だ でも好きな人は自分でさ 見つけたいからいらないよ  僕が生きてるこの時間は 100億以上の価値があるでしょう 生きているだけでまるもうけ 何にでもなれる今がいいの  どんな夢を描いてもいい どんな恋をしたっていい 無限大の可能性は 誰にも譲れない  何十回立ち止まっても それでも僕を諦めない 僕が生きる理由は 僕が決めるから  僕らが生きる時間は 決して安いものじゃないから 後悔しない選択を選んで欲しいの  頑張ろう 頑張ろう 頑張れ 頑張ろう 頑張ろう 頑張れ  頑張ろう 頑張ろう 頑張れ 頑張ろう 頑張ろう 頑張れ  
メリーゴーランド優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)好きになるってどんなこと? 新しい自分に会うこと 好きと口にできなかったこと 貴方の幸せの中、私が居なかったこと それを受け入れてしまえたこと  一人泣いてた バスタブの中 顔が痛くて 貴方に会いたくて  アイシテルをもう何度 私、口にしたのだろう なのにどうして 今傍に誰も居ないの アイシテルってもう何度 私、耳にしたのだろう 寂しさだけがこの胸に残っているのです  好きになるってどんなこと? 貴方が一人で泣いてたら 傍に居ないといけないと思うこと  一人泣いた ベッドの中 声も顔もこころも愛せない 違う場所に生まれてたなら 違う私だったのかな 生まれ変われるのなら 独りじゃなくなるかな  会いに行くってもう何度 私、口にしたのだろう なのにどうして 今傍に誰も居ないの 会いに来てってもう何度 私、耳にしたのだろう 後悔だけがこの胸に残っているのです  もしもあの日 あの瞬間に わがままを口にできたら 思い切り泣いてその胸に また会える また会える また会える を言えたなら  どんなに追いかけても追いつかない メリーゴーランド 愛するってほら こんなに苦しいのです それすらも愛して生きていく そう思えるほど 貴方のことを こころから 想ってるのです
クリスマスイブ優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)愛が揺れていた キャンドルみたいに いつの間にか溶けてなくなっていた 12月24日 会えないままで このまま僕ら終わるのかな  もしも君が僕を思い出してくれてたら あの場所に居るんじゃないかって 待っていたよ  君が居る街に 僕も居るのにな プレゼントを渡すには馬鹿みたいに遠い 君に贈りたい 言葉も気持ちも 届くはずのないクリスマスイブ  飾り付けるように 思い出 光らせた 捨てられない物が 多すぎるなぁ  もしも何もかもが巻き戻せるとしたら 色褪せてしまった僕ら 見つけたいよ  君が居る街に 僕も居るのにな サプライズだって 目の前に現れてよ 君に贈りたい言葉も気持ちも 飾り付けられない クリスマスツリー  時計の針が 0時に近づくほど心が揺れる もう帰りたい 恥ずかしいくらい 今も好きだってこと それだけだよ  君が居る街に 僕も居るのにな 傘のした 一人 雪を見つめていたよ 君に贈りたい 言葉も気持ちも 届くはずのないクリスマスイブ
おにごっこ優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)公園 ブランコも飽きて 君の背中 追いかけ走った 遠くの街に行ってしまうから 帰りたくなかった  迎えが来て 遠ざかる君 走り出す車 追いかけた 見えなくなるまで手を振ったよ  僕の方が足が速かったね 今度は僕が追いかけるね  おにごっこはいつも僕の勝ちで 恋心に気付けなかった 追いかける番になって初めてわかったよ その背中に触れたくて 走ってた事  連絡取り方も無くて 君の背中 忘れかけてた 向かいのホーム 面影残した 君が居たんだ  多分見間違いだけどさ もしかしたらって ああ 声をかける勇気もないのに  認めたくないよ 女々しくって嫌だな ずいぶんと前の事なのに  かくれんぼは君の勝ちで 隠せないまま この気持ちは 会えてもどう話せばいい? わからないよ 終わり方も決めないで  君が僕を追いかけてた 好かれることに慣れていたんだ 会えなくなるから好きだなんて ずるいよな  おにごっこは一人じゃできないよ 恋心も生まれないよ 追いかける番になって初めてわかったよ その背中に触れたくて  かくれんぼは君の勝ちで 恋心がまだ痛くて 早くその背中に触れて もう一度 鬼を終わらせてくれよ 早く帰ろう
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