飯田譲作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢遠きふるさと桐山純一桐山純一緒方愛飯田譲川村栄二夢をのせた 列車は 街の明かり 見えない 望み遠くなるほどに 浮かぶあの幼児(ころ) 今はただすがりたい 一人残した母へ 帰りたい ふるさとへ 涙こらえて願う 帰りたい ふるさとへ 夢遠きふるさと  遠い空から 見守り 愛をくれた ゆりかご 忘れないでいつまでも 母の笑顔を 今はただ抱きしめて 数えきれない愛に いつの日か また帰る 明日(あす)に夕暮れ染めて いつの日か また帰る 流れ星見つめて  今はただすがりたい 一人残した母へ 帰りたい ふるさとへ 涙こらえて願う 帰りたい ふるさとへ 夢遠きふるさと 夢遠きふるさと
東京浮舟千葉一夫千葉一夫助田ひさお飯田譲前田俊明夜に流れる ネオン川 女未練は 浮寝鳥(うきねどり) 東京浮舟 おとことおんな 酔って誰かに あまえていたい 揺れてゆらゆら 心が濡れる  噂話に 背を向けて 肩に寄り添い 夜がゆく 東京浮舟 おとことおんな 帰りたくない 此のままずっと 何故か今夜は 心が揺れる  涙こぼれる ネオン川 今宵一夜の 薄情け 東京浮舟 おとことおんな 侭(まま)にならない 浮世の運命(さだめ) 涙ばかりが 心に沁みる
水梨林道永井まこと永井まことこだままさこ飯田譲伊戸のりお紫あざみ 香ります 逢いに来ました 愛しい人に ほろほろと ほろほろと 心泣きます 震えます 小指の爪の 先まで燃えて 地図にない道 水梨林道  離れてつのる 恋もある 好きよ好きです この世にひとり さらさらと さらさらと 川のせせらぎ 蝉時雨 愛されたのは 幻ですか ゆれる面影 水梨林道  からだを走る 恋しさは 赤い紅さす 深山(みやま)のもみじ はらはらと はらはらと 散って行きます 渓谷(たに)の底 あなたの胸に 命を重ね 春を待ちます 水梨林道
凍る窓永井まこと永井まこと丹古晴己飯田譲伊戸のりおゆるして、あなた 思いきれなくて とうとう来ました この雪の町 あたたかい灯りぬれる 窓をみつめて 叩くことも 破ることも できない私 禁じられた愛をとがめる 軒端の氷柱に いっそさされて 罪をさされて 死ねたらいいのに…  好きなの あなた 時がたつほどに 忘れる約束 悔やんでいます しあわせな影がゆれる 窓にすくんで 叫ぶことも なげくことも できない私 まつ毛ぬらす熱い涙も 凍(こご)える吹雪に いっそ埋もれて 深く埋もれて 死ねたらいいのに…  いいのよ あなた ほんとバカでした やっぱり夢しか 逢えない恋よ なつかしい声が洩れる 窓に頬よせ すがることも すねることも できない私 せめてガラスふいてくれたら 目と目で話せる いっそだかれて つよくだかれて 死ねたらいいのに…
女のまつり原田悠里原田悠里やしろよう飯田譲伊戸のりお暴れ太鼓よ 風を呼べ 風よ雨雲 吹き飛ばせ 人目忍んで 泣くような 恋は目じゃない 柄じゃない 華になれ 華になれ 惚れて惚れて 惚れて惚れ抜く 女のまつり  喧嘩御輿が 柔肌の 肩にくい込む 汗が散る 負けてなるかと 踏みしめる 道の彼方に 明日がある 華になれ 華になれ 月も月も 月も微笑む 女のまつり  一度限りの 人生なら どこで散ろうと 燃えて咲け 想い届けと 大輪の 夢は夜空に 舞い上がる 華になれ 華になれ 惚れて惚れて 惚れて惚れ抜く 女のまつり
ななかまど五木ひろし五木ひろし川英雄飯田譲石倉重信寒い冬ほど 真っ赤に燃える 愛に抱かれりゃ なお燃える 惚れたあなたに 命をあずけ 生きる幸せ 始めて知った 絆この実は ななかまど 逢いたいあなた 抱いてください  髪の先まで 教えてくれた 尽くす喜び それも恋 熱い涙が 止まない夜は 月のしずくで 紅化粧 花は可憐な ななかまど 雪より白い 花が好きです  めぐる季節に 春告鳥が 蕾見つけて 逢いにくる 生きる証を 灯してくれた 女ごころは 凍らぬ実です 絆ふたりは ななかまど 逢いたいあなた 夢をください
演歌殺法小節斬り石上久美子石上久美子鳥井実飯田譲この身果てても 残しておきたい ものがある 人の心に じんじとしみる 夢と涙の 小節斬り 誰もまねるな まねするな 歌は世につれ 世は歌に 一 天 四 海 演歌殺法 演歌殺法 雪の舞い  思い悩んだ 心の痛みに 耐えながら 生きるこの世が 同じであれば きっとなれるさ 幸せに 明日のねぐらは どこにある 啼くな 月夜の 旅鴉 一 天 四 海 演歌殺法 演歌殺法 月の舞い  花はそれぞれ 季節を彩り まためぐる 泣くもいいだろ 笑うもいいさ 無理をするなよ そこの人 春の嵐か つむじ風 どこかにている 流行歌 一 天 四 海 演歌殺法 演歌殺法 花の舞い
夢の華角川博角川博下地亜記子飯田譲沖で揺れてる あの漁火は 女心の 哀しみか 千にひとつも 添えない運命 知っていながら また燃える あ……あなた 恋は一夜の 夢の華  そろい浴衣で 肩よせ歩く 風に甘える おくれ髪 胸にすがって お酒に酔って せめてつらさを 忘れたい あ……あなた 恋は優しい 夢の華  明日の別れを 思えばつらい 遠い海鳴り しのび泣く 涙ひとすじ 湯舟にかくし 流す背中の いとしさよ あ……あなた 恋はせつない 夢の華 
男一匹西方裕之西方裕之大木亨飯田譲岸に寄せ来る 流れ木も 波を乗りこえ 丸くなる 男一匹 潮がれ声さ 浜だ 浜だよ 浜幸節(はまこうぶし)は 広い心で 人の輪づくり 怒涛さかまく 海の声  我が身けずって人の為 夢のかけ橋きずきたい 男一匹 生命をかける 浜だ 浜だよ 浜幸節(はまこうぶし)は 苦労 「く」の字を背なかにせおい 粋な人生 ひた走る  愛の拳は 正義感 握る手と手に 明日が来る 男一匹 五尺の躰 浜だ 浜だよ 浜幸節(はまこうぶし)は 子孫繁栄 末代までも 祈る灯火 消しはせぬ
命がけ深見礼二深見礼二丹古晴己飯田譲肌をあわせりゃ 死ぬほどもえる 爪のさきまで 灰になる 捨ててください このひとときに 過去も未来も 男の夢も 女は女は女は恋に 命がけ  形ばかりの 愛されかたを うらむ立場じゃないけれど 心ください わたしの夜は 家の灯りを 忘れてほしい 女は女は女は恋に 命がけ  逢えばあとひく 別れのつらさ 雨になる夜はなおつのる だいてください 笑顔の裏で じっと耐えてる せつない涙 女は女は女は恋に 命がけ
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