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島津亜矢の歌詞一覧リスト  343曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I WILL ALWAYS LOVE YOUIf I should stay I would only be in your way So I'll go  But I know I'll think of you every step of the way  And I will always love you Will always love you  You, my darling, you Bittersweet memories That is all I'm taking with me So goodbye, Please don't cry We both know I'm not What you need  And I will always love you Will always love you  I hope life treats you kind And I hope you have all you ever dreamed of And I wish you joy and happiness But above all this I wish you love  And I Will always love you I will always love you I will always love you I will always love you I will always love you I will always love you You, darling, I love you  I'll always, I'll always love you島津亜矢DOLLY PARTONDOLLY PARTONIf I should stay I would only be in your way So I'll go  But I know I'll think of you every step of the way  And I will always love you Will always love you  You, my darling, you Bittersweet memories That is all I'm taking with me So goodbye, Please don't cry We both know I'm not What you need  And I will always love you Will always love you  I hope life treats you kind And I hope you have all you ever dreamed of And I wish you joy and happiness But above all this I wish you love  And I Will always love you I will always love you I will always love you I will always love you I will always love you I will always love you You, darling, I love you  I'll always, I'll always love you
相生~ふたりの絆はほどけない~おれに命を くれという そんなあなたの 情けに泣ける 濡らすなら あゝ濡れてゆく 相生しぐれ 傘は一つで いいですね 夢をかさねて あなたと生きる  結ぶふたりの この縁(きずな) なんで切れましょ 解(ほど)けはしない 濡らすなら あゝ濡れてゆく 相生しぐれ 拾う涙に くじけたら あなた叱って この手を引いて  つよく生きるわ 生きてこそ 明日がふたりに しあわせ運ぶ 濡らすなら あゝ濡れてゆく 相生しぐれ 泣く日笑う日 どこまでも 愛がみちづれ あなたと生きる島津亜矢たかたかし水森英夫おれに命を くれという そんなあなたの 情けに泣ける 濡らすなら あゝ濡れてゆく 相生しぐれ 傘は一つで いいですね 夢をかさねて あなたと生きる  結ぶふたりの この縁(きずな) なんで切れましょ 解(ほど)けはしない 濡らすなら あゝ濡れてゆく 相生しぐれ 拾う涙に くじけたら あなた叱って この手を引いて  つよく生きるわ 生きてこそ 明日がふたりに しあわせ運ぶ 濡らすなら あゝ濡れてゆく 相生しぐれ 泣く日笑う日 どこまでも 愛がみちづれ あなたと生きる
哀愁波止場夜の波止場にゃ 誰(だ)ァれもいない 霧にブイの灯(ひ) 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと…… あの人の すきな歌 波がつぶやく 淋(さみ)しさよ  「ああ 今夜もブイの灯が…… 冷たい私の心のように うるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ…… あの人がいつも歌った唄が 今夜も私を泣かすのね」  三月(みつき)待っても 逢うのは一夜(ひとよ) 恋も悲しい 波止場町 五ッ木(ぎ)くずしは しんから なけるよ…… 思い出の 滲(にじ)む歌 耳に残って 離れない島津亜矢石本美由起船村徹夜の波止場にゃ 誰(だ)ァれもいない 霧にブイの灯(ひ) 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと…… あの人の すきな歌 波がつぶやく 淋(さみ)しさよ  「ああ 今夜もブイの灯が…… 冷たい私の心のように うるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ…… あの人がいつも歌った唄が 今夜も私を泣かすのね」  三月(みつき)待っても 逢うのは一夜(ひとよ) 恋も悲しい 波止場町 五ッ木(ぎ)くずしは しんから なけるよ…… 思い出の 滲(にじ)む歌 耳に残って 離れない
哀愁列車惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまずいて 落す涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過した 湯の宿に うしろ髪ひく 灯がひとつ 今宵逢瀬を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓は二人を 遠くする 堪(こら)えきれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星がとぶとぶ 哀愁列車島津亜矢横井弘鎌多俊与惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまずいて 落す涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過した 湯の宿に うしろ髪ひく 灯がひとつ 今宵逢瀬を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓は二人を 遠くする 堪(こら)えきれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星がとぶとぶ 哀愁列車
会津の小鉄梅の浪花で 産声(うぶごえ)上げて 度胸千両の 江戸育ち 何の世間が 笑おうとままよ やくざ渡世に 「五尺の体」 かけた京都の かけた京都の 会津部屋  義理と人情が 男の道と いつもささやく 加茂川の 水の流れに 白刃をかざし 恋も情けも 笑顔ですてる 泣くな未練の 泣くな未練の 川千鳥  引くに引かれぬ 男の意地で どうせすて身の 稲荷(いなり)山 咲いた花なら 一度は散るさ のぼる朝日が 草木をそめて 男小鉄の 男小鉄の 晴れ姿島津亜矢松島一夫和田香苗梅の浪花で 産声(うぶごえ)上げて 度胸千両の 江戸育ち 何の世間が 笑おうとままよ やくざ渡世に 「五尺の体」 かけた京都の かけた京都の 会津部屋  義理と人情が 男の道と いつもささやく 加茂川の 水の流れに 白刃をかざし 恋も情けも 笑顔ですてる 泣くな未練の 泣くな未練の 川千鳥  引くに引かれぬ 男の意地で どうせすて身の 稲荷(いなり)山 咲いた花なら 一度は散るさ のぼる朝日が 草木をそめて 男小鉄の 男小鉄の 晴れ姿
愛染かつらをもう一度花と嵐の 青春を 涙と共に 生きるとき 父さんあなたの 主題歌だった 古い艶歌が わかります いつかいっしょに 唄いましょうね 愛染かつらを もう一度  灯りさざめく 東京の 日暮れは夢の 吹き溜まり 父さん私は あなたの娘 負けはしないと 唇を 噛めば心に 聞こえてきます 愛染かつらの あの歌が  真実(まこと)つくした男道 破れたけれど 悔いはない 俺にはかわいい おまえがいると 酔えば口癖 お父さん どうぞ元気で 唄ってほしい 愛染かつらを いつまでも島津亜矢星野哲郎新井利昌花と嵐の 青春を 涙と共に 生きるとき 父さんあなたの 主題歌だった 古い艶歌が わかります いつかいっしょに 唄いましょうね 愛染かつらを もう一度  灯りさざめく 東京の 日暮れは夢の 吹き溜まり 父さん私は あなたの娘 負けはしないと 唇を 噛めば心に 聞こえてきます 愛染かつらの あの歌が  真実(まこと)つくした男道 破れたけれど 悔いはない 俺にはかわいい おまえがいると 酔えば口癖 お父さん どうぞ元気で 唄ってほしい 愛染かつらを いつまでも
逢いたくていま初めて出会った日のこと 覚えてますか 過ぎ行く日の思い出を 忘れずにいて あなたが見つめた全てを 感じていたくて 空を見上げた 今はそこで 私を見守っているの? 教えて…  今 逢いたい あなたに 伝えたいことが たくさんある ねえ 逢いたい 逢いたい 気づけば面影 探して 悲しくて どこにいるの? 抱きしめてよ 私は ここにいるよ ずっと  もう二度と逢えないことを 知っていたなら 繋いだ手を いつまでも 離さずにいた 『ここにいて』と そう素直に 泣いていたなら 今も あなたは 変わらぬまま 私の隣りで 笑っているかな  今 逢いたい あなたに 聞いて欲しいこと いっぱいある ねえ 逢いたい 逢いたい 涙があふれて 時は いたずらに過ぎた ねえ 逢いたい 抱きしめてよ あなたを 想っている ずっと  運命が変えられなくても 伝えたいことがある 『戻りたい…』あの日 あの時に 叶うのなら 何もいらない  今 逢いたい あなたに 知って欲しいこと いっぱいある ねえ 逢いたい 逢いたい どうしようもなくて 全て夢と願った この心は まだ泣いてる あなたを 想っている ずっと島津亜矢MISIA佐々木潤初めて出会った日のこと 覚えてますか 過ぎ行く日の思い出を 忘れずにいて あなたが見つめた全てを 感じていたくて 空を見上げた 今はそこで 私を見守っているの? 教えて…  今 逢いたい あなたに 伝えたいことが たくさんある ねえ 逢いたい 逢いたい 気づけば面影 探して 悲しくて どこにいるの? 抱きしめてよ 私は ここにいるよ ずっと  もう二度と逢えないことを 知っていたなら 繋いだ手を いつまでも 離さずにいた 『ここにいて』と そう素直に 泣いていたなら 今も あなたは 変わらぬまま 私の隣りで 笑っているかな  今 逢いたい あなたに 聞いて欲しいこと いっぱいある ねえ 逢いたい 逢いたい 涙があふれて 時は いたずらに過ぎた ねえ 逢いたい 抱きしめてよ あなたを 想っている ずっと  運命が変えられなくても 伝えたいことがある 『戻りたい…』あの日 あの時に 叶うのなら 何もいらない  今 逢いたい あなたに 知って欲しいこと いっぱいある ねえ 逢いたい 逢いたい どうしようもなくて 全て夢と願った この心は まだ泣いてる あなたを 想っている ずっと
愛・たそがれ悲しみが この都会を濡らしても 時はあしたの 用意を始めてる 生きてきた 長さより 輝けば 過去を旅した それが人生  あゝ 黄昏が綺麗 悲しくなるほど 心を染めて あゝ 愛されて綺麗 いまが一番 美しいから  追憶に たたずみふりむけば 若きあの日の 時代がそこにある 恋をして 別れても 燃えたなら 夢に残した それも小説  あゝ 黄昏が綺麗 切なくなるほど 心は自由 あゝ 愛されて綺麗 いまが一番 美しいから  あゝ 黄昏が綺麗 悲しくなるほど 心を染めて あゝ 愛されて綺麗 いまが一番 美しいから島津亜矢荒木とよひさ幸耕平悲しみが この都会を濡らしても 時はあしたの 用意を始めてる 生きてきた 長さより 輝けば 過去を旅した それが人生  あゝ 黄昏が綺麗 悲しくなるほど 心を染めて あゝ 愛されて綺麗 いまが一番 美しいから  追憶に たたずみふりむけば 若きあの日の 時代がそこにある 恋をして 別れても 燃えたなら 夢に残した それも小説  あゝ 黄昏が綺麗 切なくなるほど 心は自由 あゝ 愛されて綺麗 いまが一番 美しいから  あゝ 黄昏が綺麗 悲しくなるほど 心を染めて あゝ 愛されて綺麗 いまが一番 美しいから
アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)あのね いつの間にか 気づいたんだ 愛に もし カタチがあって それがすでに わたしの胸に はまってたなら きっとずっと 今日よりもっと あなたのことを知るたびに そのカタチはもう あなたじゃなきゃ きっと隙間を作ってしまうね  あのね 大好きだよ あなたが心の中で 広がってくたび 愛が 溢(あふ)れ 涙こぼれるんだ  これから沢山の 泣き笑いを 知るたびに増えていくの 飛び出たとこ へこんだとこ 二人になってく 時にぶつかり すり減って そして また 埋めあっていけばいい  大好きなあなたが そばにいないときに ほら 胸が痛くなって あなたのカタチ 見える 気がしたんだ  あのね 大好きだよ 何万回も 伝えよう 温かく増えた想いは 全部 アイノカタチです  ずっと ずっと 大好きだよ あなたが心の中で 広がってくたび 愛が 溢れ 涙こぼれるんだ 星の数ほどの中 ただ一人のあなたが 心にいるんだ あのね あのね ずっと 大好きだよ 大好きだよ ああ ありがとう島津亜矢GReeeeNGReeeeNあのね いつの間にか 気づいたんだ 愛に もし カタチがあって それがすでに わたしの胸に はまってたなら きっとずっと 今日よりもっと あなたのことを知るたびに そのカタチはもう あなたじゃなきゃ きっと隙間を作ってしまうね  あのね 大好きだよ あなたが心の中で 広がってくたび 愛が 溢(あふ)れ 涙こぼれるんだ  これから沢山の 泣き笑いを 知るたびに増えていくの 飛び出たとこ へこんだとこ 二人になってく 時にぶつかり すり減って そして また 埋めあっていけばいい  大好きなあなたが そばにいないときに ほら 胸が痛くなって あなたのカタチ 見える 気がしたんだ  あのね 大好きだよ 何万回も 伝えよう 温かく増えた想いは 全部 アイノカタチです  ずっと ずっと 大好きだよ あなたが心の中で 広がってくたび 愛が 溢れ 涙こぼれるんだ 星の数ほどの中 ただ一人のあなたが 心にいるんだ あのね あのね ずっと 大好きだよ 大好きだよ ああ ありがとう
愛のメモリー愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のような そのほほえみに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染(そ)めてゆく  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに この世に大切なのは 愛しあうことだけと あなたはおしえてくれる  愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような 瞳(ひとみ)を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている  美しい人生は 言葉さえおき忘れ 満ち足りた二人を 包むよう この世に大切なのは 愛しあうことだけと あなたはおしえてくれる  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない島津亜矢たかたかし馬飼野康二愛の甘いなごりに あなたはまどろむ 天使のような そのほほえみに 時は立ち止まる 窓に朝の光が やさしくゆれ動き あなたの髪を ためらいがちに染(そ)めてゆく  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに この世に大切なのは 愛しあうことだけと あなたはおしえてくれる  愛は風のささやき あなたは目覚める 子供のような 瞳(ひとみ)を向けて 指をからめるよ そっと肌をよせれば 水仙の花のような やさしい香りが はじらうようにゆれている  美しい人生は 言葉さえおき忘れ 満ち足りた二人を 包むよう この世に大切なのは 愛しあうことだけと あなたはおしえてくれる  美しい人生よ かぎりない喜びよ この胸のときめきを あなたに 二人に死がおとずれて 星になる日が来ても あなたと離れはしない
阿吽の花紫陽花を 紫陽花を ひとまず白に 染める雨 やがて七彩 変えてゆく 合わす目と目で 互いはわかる 以心伝心 阿吽の花は 言の葉いらずの こころ花  身を尽くし 身を尽くし しくじることは 仕方ない 馬鹿じゃなれない 馬鹿になる 「あ」から始まり 「うん」で終わる それが人生 阿吽の花は 寄せあうふたりの ひとつ花  分かちあい 分かちあい 想いがふれて 出会うもの それがぬくもり ほのぼのと 云うにいわれぬ 綾なす模様 人情(にんじょ)一輪 阿吽の花は いのちを通わす こころ花島津亜矢久仁京介村沢良介紫陽花を 紫陽花を ひとまず白に 染める雨 やがて七彩 変えてゆく 合わす目と目で 互いはわかる 以心伝心 阿吽の花は 言の葉いらずの こころ花  身を尽くし 身を尽くし しくじることは 仕方ない 馬鹿じゃなれない 馬鹿になる 「あ」から始まり 「うん」で終わる それが人生 阿吽の花は 寄せあうふたりの ひとつ花  分かちあい 分かちあい 想いがふれて 出会うもの それがぬくもり ほのぼのと 云うにいわれぬ 綾なす模様 人情(にんじょ)一輪 阿吽の花は いのちを通わす こころ花
赤城の子守唄泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 泣いちゃいけない ねんねしな 泣けば鴉が 又さわぐ  坊や男児(おとこ)だ ねんねしな 親がないとて 泣くものか お月様さえ ただひとり 泣かずにいるから ねんねしな  にっこり笑って ねんねしな 山の土産に 何をやろ どうせやくざな 犬張子 貰ってやるから ねんねしな島津亜矢佐藤惣之助竹岡信幸泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 泣いちゃいけない ねんねしな 泣けば鴉が 又さわぐ  坊や男児(おとこ)だ ねんねしな 親がないとて 泣くものか お月様さえ ただひとり 泣かずにいるから ねんねしな  にっこり笑って ねんねしな 山の土産に 何をやろ どうせやくざな 犬張子 貰ってやるから ねんねしな
赤城山「幾百千里離れても、 俺の命を庇(かば)ってくれた、 赤城のお山と手前たちのこと、 忠治は生涯、忘れはしねえぞ。」  やむにやまれず 長脇差(ながどす)抜いた 俺を御用の 提灯(ひ)が囲む これが運命(さだめ)か 裏街道 落ち目くだり目 涯(はて)ない首途(かどで) さらば赤城山(あかぎ)の さらば赤城山の 月灯り  「関(かん)八州に身のおきどころ、 追われ追われて仮寝(かりね)の枕。」 今日があっても、明日はねえンだ。 いいってことよ、泣くんじゃねぇ。 あと振り返って背伸びをすりゃあ 赤城のお山は、拝めるんだ。」  義理の盃(さかずき) 男の意地も 勝てぬ浮世に 腹が立つ どこへ飛ぶのか 雁の声 こんど逢う時ァ あの世じゃないか 風が身にしむ 風が身にしむ 秋しぐれ  「親子づれか、兄弟か。 ――雁が鳴いて飛んでゆく。 やっぱりあいつも、 故郷(こきょう)の空が恋しいんだろうなあ。」  木綿角帯(もめんかくおび) 堅気(かたぎ)の姿 夢にまでみて 捨ててきた どうせ戻れぬ 旅がらす こころ故郷(こきょう)へ 草鞋(わらじ)は西へ 泣かぬ忠治の 泣かぬ忠治の 目に涙島津亜矢野本高平村沢良介「幾百千里離れても、 俺の命を庇(かば)ってくれた、 赤城のお山と手前たちのこと、 忠治は生涯、忘れはしねえぞ。」  やむにやまれず 長脇差(ながどす)抜いた 俺を御用の 提灯(ひ)が囲む これが運命(さだめ)か 裏街道 落ち目くだり目 涯(はて)ない首途(かどで) さらば赤城山(あかぎ)の さらば赤城山の 月灯り  「関(かん)八州に身のおきどころ、 追われ追われて仮寝(かりね)の枕。」 今日があっても、明日はねえンだ。 いいってことよ、泣くんじゃねぇ。 あと振り返って背伸びをすりゃあ 赤城のお山は、拝めるんだ。」  義理の盃(さかずき) 男の意地も 勝てぬ浮世に 腹が立つ どこへ飛ぶのか 雁の声 こんど逢う時ァ あの世じゃないか 風が身にしむ 風が身にしむ 秋しぐれ  「親子づれか、兄弟か。 ――雁が鳴いて飛んでゆく。 やっぱりあいつも、 故郷(こきょう)の空が恋しいんだろうなあ。」  木綿角帯(もめんかくおび) 堅気(かたぎ)の姿 夢にまでみて 捨ててきた どうせ戻れぬ 旅がらす こころ故郷(こきょう)へ 草鞋(わらじ)は西へ 泣かぬ忠治の 泣かぬ忠治の 目に涙
浅草キッドお前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つのアパートで  同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で  夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて  1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている  夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに  夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに島津亜矢ビートたけしビートたけしお前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つのアパートで  同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で  夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて  1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている  夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに  夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに
明日があるならここへ来て外を見て 私と並んで 降りつづく雨のあと 小さな虹が出た 誰もみな気づかない かすかな虹でも ささやかな願いなら 叶えてくれそうよ 迷い子みたいな あなたと私が 小さなきっかけ 大事に育て 恋でも 愛でも 夢でもいいから 明日があるなら 一緒にいましょうね  爪弾きが得意でしょ ギターを弾いてよ ポロポロと懐かしい 歌だけ聴かせてよ その次はこの私 あなたの心を しっかりと受けとめて やさしくしてあげる ふとしたはずみで 出会った二人が 運命(さだめ)みたいに からだを寄せて 恋でも 愛でも 夢でもいいから 明日があるなら 一緒にいましょうね  恋でも 愛でも 夢でもいいから 明日があるなら 一緒にいましょうね  一緒にいましょうね島津亜矢阿久悠田村武也ここへ来て外を見て 私と並んで 降りつづく雨のあと 小さな虹が出た 誰もみな気づかない かすかな虹でも ささやかな願いなら 叶えてくれそうよ 迷い子みたいな あなたと私が 小さなきっかけ 大事に育て 恋でも 愛でも 夢でもいいから 明日があるなら 一緒にいましょうね  爪弾きが得意でしょ ギターを弾いてよ ポロポロと懐かしい 歌だけ聴かせてよ その次はこの私 あなたの心を しっかりと受けとめて やさしくしてあげる ふとしたはずみで 出会った二人が 運命(さだめ)みたいに からだを寄せて 恋でも 愛でも 夢でもいいから 明日があるなら 一緒にいましょうね  恋でも 愛でも 夢でもいいから 明日があるなら 一緒にいましょうね  一緒にいましょうね
あすなろごころあすなろ あすなろ 桧になろう 俺は持ちたい あすなろごころ 昨日の涙と くやしさバネに 越えてゆこうよ 九十九折坂(つづらざか) 今日がだめでも 今日がだめでも ヨー オットどっこい! 明日があるさ  あすなろ あすなろ くちびる噛んで 行くぞ前向き あすなろごころ 雪よりつめたい 憂き世の風が 前途(ゆくて)じゃまして 吹こうとも にげてどうする にげてどうする ヨー オットどっこい! 男じゃないか  あすなろ あすなろ 燦(きら)めく星に 希望(のぞみ)ひとすじ あすなろごころ 男の宝は 負けん気根気 耐えて貫きゃ いつの日か きっとお前の きっとお前の ヨー オットどっこい! 時代は来るさ島津亜矢吉田旺岡千秋あすなろ あすなろ 桧になろう 俺は持ちたい あすなろごころ 昨日の涙と くやしさバネに 越えてゆこうよ 九十九折坂(つづらざか) 今日がだめでも 今日がだめでも ヨー オットどっこい! 明日があるさ  あすなろ あすなろ くちびる噛んで 行くぞ前向き あすなろごころ 雪よりつめたい 憂き世の風が 前途(ゆくて)じゃまして 吹こうとも にげてどうする にげてどうする ヨー オットどっこい! 男じゃないか  あすなろ あすなろ 燦(きら)めく星に 希望(のぞみ)ひとすじ あすなろごころ 男の宝は 負けん気根気 耐えて貫きゃ いつの日か きっとお前の きっとお前の ヨー オットどっこい! 時代は来るさ
後追い三味線「負けるものかと云いながら あの人だけには泣かされました 男ぎらいの金看板を 女ぎらいにはずされて 弱い女になりました」  後を追うなと 薄情がらす 闇にひと声 月夜に三声 すがりつかせぬ 道中合羽 糸も切れそな 三味線抱いて 泣いてまた越す おんな坂  末はこうよと 承知のはずが 惚れた弱味の この未練酒 酔えば恋しさ 悲しさつのる 可愛いがられた むかしはむかし いまは涙の 流れ島  帯も結ばず 黒髪とかず 逢えぬ日数を 指折るばかり 神も仏も この世になけりゃ 合わしますまい この両の手を 三味も知らない おんな旅島津亜矢吉川静夫吉田正「負けるものかと云いながら あの人だけには泣かされました 男ぎらいの金看板を 女ぎらいにはずされて 弱い女になりました」  後を追うなと 薄情がらす 闇にひと声 月夜に三声 すがりつかせぬ 道中合羽 糸も切れそな 三味線抱いて 泣いてまた越す おんな坂  末はこうよと 承知のはずが 惚れた弱味の この未練酒 酔えば恋しさ 悲しさつのる 可愛いがられた むかしはむかし いまは涙の 流れ島  帯も結ばず 黒髪とかず 逢えぬ日数を 指折るばかり 神も仏も この世になけりゃ 合わしますまい この両の手を 三味も知らない おんな旅
あなたに逢いたくて~Missing You~二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに “さよなら”告げた  あれから半年の 時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を 私なりに歩いてる...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  あなたの後ろ 歩きたかった 二人で未来 築きたかった  どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ...  見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  愛してると つぶやいて...島津亜矢松田聖子松田聖子・小倉良二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに “さよなら”告げた  あれから半年の 時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を 私なりに歩いてる...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  あなたの後ろ 歩きたかった 二人で未来 築きたかった  どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ...  見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  愛してると つぶやいて...
亜矢の三度笠女だてらに 故郷(ふるさと)はなれ 知らぬ他国を 風まかせ 嫌でござんす その先は 聞いてどうなる 訳じゃない 泣いて諫(いさ)めた お袋さんに 夢で詫びてる アァ… 三度笠  暫くでござんした。 どちらさんもお倖せそうで… エッ…あっしですか? そりゃ、淋しい時も辛い時もあります。 でも、あっしはこれからも 精一杯歌って参ります。 どうぞよろしゅう、おたの申します。  空の青さに チョイと誘われて 廻し合羽の ひとり旅 宿場はずれの 茶屋娘 粋なお人と 謎かける 旅でござんす 青空道中 どうせ気ままな アァ… 三度笠  惚れたあんたに 背中を向けて しぐれ街道 どこへ飛ぶ 切った啖呵(たんか)も 慣れました 口紅(べに)もつけない 旅がらす 男まさりの おんなの舞を 見せてあげましょ アァ… 三度笠  それじゃ皆さんお達者で、 ごめんなすって…島津亜矢チコ早苗村沢良介女だてらに 故郷(ふるさと)はなれ 知らぬ他国を 風まかせ 嫌でござんす その先は 聞いてどうなる 訳じゃない 泣いて諫(いさ)めた お袋さんに 夢で詫びてる アァ… 三度笠  暫くでござんした。 どちらさんもお倖せそうで… エッ…あっしですか? そりゃ、淋しい時も辛い時もあります。 でも、あっしはこれからも 精一杯歌って参ります。 どうぞよろしゅう、おたの申します。  空の青さに チョイと誘われて 廻し合羽の ひとり旅 宿場はずれの 茶屋娘 粋なお人と 謎かける 旅でござんす 青空道中 どうせ気ままな アァ… 三度笠  惚れたあんたに 背中を向けて しぐれ街道 どこへ飛ぶ 切った啖呵(たんか)も 慣れました 口紅(べに)もつけない 旅がらす 男まさりの おんなの舞を 見せてあげましょ アァ… 三度笠  それじゃ皆さんお達者で、 ごめんなすって…
亜矢の祭り雪のかまくら 置炬燵 あの娘(こ)とめくった 歌カルタ 炒(い)り豆齧(まめかじ)る かわいい前歯 遠く偲んで 酒汲めば ハー めでた めでたの 若松さまよ…… 流れてくるよ 胸底に 雪の祭りの 祝い唄  ホッケ大漁の 入船(いりふね)も 祭りを目指して 戻るだろ 都会の海に 漂(ただよ)いながら 俺は故郷の 夢をみる ハー わしが国さで 自慢なものは…… 浮かんでくるよ 盃に 裸祭りの 賑わいが  ネブタ祭りに 雛祭り 尻つみ祭りに 風祭り お祭り好きだよ 日本人は 男ばかりか 女まで ハー 御輿(みこし)かついで かけ声かけて…… しあわせ祈る 祭り酒 福を呼び込む 祭り酒島津亜矢星野哲郎新井利昌雪のかまくら 置炬燵 あの娘(こ)とめくった 歌カルタ 炒(い)り豆齧(まめかじ)る かわいい前歯 遠く偲んで 酒汲めば ハー めでた めでたの 若松さまよ…… 流れてくるよ 胸底に 雪の祭りの 祝い唄  ホッケ大漁の 入船(いりふね)も 祭りを目指して 戻るだろ 都会の海に 漂(ただよ)いながら 俺は故郷の 夢をみる ハー わしが国さで 自慢なものは…… 浮かんでくるよ 盃に 裸祭りの 賑わいが  ネブタ祭りに 雛祭り 尻つみ祭りに 風祭り お祭り好きだよ 日本人は 男ばかりか 女まで ハー 御輿(みこし)かついで かけ声かけて…… しあわせ祈る 祭り酒 福を呼び込む 祭り酒
荒くれ大漁船一番太鼓が ドンとくりゃ 海に乗り出す 男の背中 恋の未練は さっぱり流し 意地と度胸の おたけびは エンヤ ドッコイ ドッコイ 荒くれ大漁船  嵐が来ようと 逃げはせぬ 親父おふくろ 心の守り いつも励まし 叱ってくれる うれし涙の おたけびは エンヤ ドッコイ ドッコイ 荒くれ大漁船  大波小波の 花が咲く 東シナ海 海原千里 眉を焦がして 夕陽が沈み 夢と希望の おたけびは エンヤ ドッコイ ドッコイ 荒くれ大漁船島津亜矢豊新三島大輔一番太鼓が ドンとくりゃ 海に乗り出す 男の背中 恋の未練は さっぱり流し 意地と度胸の おたけびは エンヤ ドッコイ ドッコイ 荒くれ大漁船  嵐が来ようと 逃げはせぬ 親父おふくろ 心の守り いつも励まし 叱ってくれる うれし涙の おたけびは エンヤ ドッコイ ドッコイ 荒くれ大漁船  大波小波の 花が咲く 東シナ海 海原千里 眉を焦がして 夕陽が沈み 夢と希望の おたけびは エンヤ ドッコイ ドッコイ 荒くれ大漁船
荒波おんな船嵐の夜明けに 漁に出て それきり帰って 来なかった 泣いてるひまなど ありゃしない とうちゃんの とうちゃんの とうちゃんの 忘れ形見を 守るため 人生海峡 荒波おんな船  月命日には 薄化粧 言ってもきかない 男(ひと)だけど あん時とめれば よかったよ 寒くって 寒くって 寒くって 胸に両ひざ 抱き寄せて 涙におぼれる 荒波おんな船  言い寄るカモメを 蹴飛ばして 朝から晩まで イカを干す 男はとうちゃん だけでいい 負けないよ 負けないよ 負けないよ 浜の女の 心意気 人生海峡 荒波おんな船島津亜矢田久保真見岡千秋嵐の夜明けに 漁に出て それきり帰って 来なかった 泣いてるひまなど ありゃしない とうちゃんの とうちゃんの とうちゃんの 忘れ形見を 守るため 人生海峡 荒波おんな船  月命日には 薄化粧 言ってもきかない 男(ひと)だけど あん時とめれば よかったよ 寒くって 寒くって 寒くって 胸に両ひざ 抱き寄せて 涙におぼれる 荒波おんな船  言い寄るカモメを 蹴飛ばして 朝から晩まで イカを干す 男はとうちゃん だけでいい 負けないよ 負けないよ 負けないよ 浜の女の 心意気 人生海峡 荒波おんな船
ありがとう“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている島津亜矢水野良樹水野良樹“ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている  まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んだ未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ  “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように  “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう  ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ  誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように  思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく  “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている
Unchained MelodyOh,my love,my darling I've hungered for your touch A long lonely time And time goes by so slowly And time can do so much Are you still mine?  I need your love, I need your love God speed your love to me  Lonely winter's come to the sea, to the sea To the open arms of the sea Lonely winds sigh,wait for me, wait for me I'll be coming home, wait for me  Oh,my love,my darling I've hungered for your touch A long lonely time And time goes by so slowly And time can do so much Are you still mine?  I need your love, I need your love God speed your love to me島津亜矢Alex North・Hy ZaretAlex North・Hy ZaretOh,my love,my darling I've hungered for your touch A long lonely time And time goes by so slowly And time can do so much Are you still mine?  I need your love, I need your love God speed your love to me  Lonely winter's come to the sea, to the sea To the open arms of the sea Lonely winds sigh,wait for me, wait for me I'll be coming home, wait for me  Oh,my love,my darling I've hungered for your touch A long lonely time And time goes by so slowly And time can do so much Are you still mine?  I need your love, I need your love God speed your love to me
行かないでなにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて  ああ 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに  ああ 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで  ああ 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで島津亜矢松井五郎玉置浩二なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて  ああ 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに  ああ 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで  ああ 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで
幾山河いい日ばかりは 続きはしない 分っていながら 浮かれてた いいさ人の常だよ 回り道 シッペ返しを 血肉にかえて 痛みと越えよう 幾山河  エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ  挫折してこそ 苦労してこそ 天識る 地を識る 天識る 地を識る 我を識る  エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ  生身半身が 寄り添い合って 辛抱する木に 花が咲く いいさ嘘がやさしい 夜もある こんな時代こそ 運命にまかせ 情けに生きよう あるがまま  エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ  生きていてこそ 生きていてこそ 天識る 地を識る 天識る 地を識る 人を識る  エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ  エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ島津亜矢吉岡治弦哲也いい日ばかりは 続きはしない 分っていながら 浮かれてた いいさ人の常だよ 回り道 シッペ返しを 血肉にかえて 痛みと越えよう 幾山河  エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ  挫折してこそ 苦労してこそ 天識る 地を識る 天識る 地を識る 我を識る  エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ  生身半身が 寄り添い合って 辛抱する木に 花が咲く いいさ嘘がやさしい 夜もある こんな時代こそ 運命にまかせ 情けに生きよう あるがまま  エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ  生きていてこそ 生きていてこそ 天識る 地を識る 天識る 地を識る 人を識る  エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ  エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ エンヤラドッコイショ エンヤラドッコイ ドッコイショ
泉鏡花原作「婦系図」より お蔦涙残して 別れるよりも いっそ絶ちたい この命 湯島白梅 お蔦のこころ 知るや知らずや なぜ散りいそぐ 春は名のみの 切り通し  別れろ切れろは 芸者のときに云う言葉 別れろと云うその口で なぜ…死ねとは云って下さらないの あなたはお蔦の命の支え あなたが居ればこそ 夢も見ました 心の花を咲かせることも出来ました それなのに…ひどい…ひどすぎます その言葉…  義理という字の 重さに負けて 袂ふり切る 真砂町 青い瓦斯燈 よろける影に つもる未練は くちびる噛んで 意地の堅縞 江戸育ち  梅の花びらが 雪のように散ってゆくわ 蒼い月の光が 今夜はまるで 氷の刃のようね わかりましたもう泣きません もうなにも云いません 真砂町の先生に お蔦は笑って別れたと 伝えて下さいね 未練だけれど もう一度だけお蔦のこの肩を この心を…力いっぱい抱いて…抱いて下さい 昔のように…  連れにはぐれた 白鷺一羽 月の不忍 水鏡 髪のほつれを つくろいながら せめて一刻 名残りを惜しむ 遠く上野の 鐘の声島津亜矢松井由利夫村沢良介涙残して 別れるよりも いっそ絶ちたい この命 湯島白梅 お蔦のこころ 知るや知らずや なぜ散りいそぐ 春は名のみの 切り通し  別れろ切れろは 芸者のときに云う言葉 別れろと云うその口で なぜ…死ねとは云って下さらないの あなたはお蔦の命の支え あなたが居ればこそ 夢も見ました 心の花を咲かせることも出来ました それなのに…ひどい…ひどすぎます その言葉…  義理という字の 重さに負けて 袂ふり切る 真砂町 青い瓦斯燈 よろける影に つもる未練は くちびる噛んで 意地の堅縞 江戸育ち  梅の花びらが 雪のように散ってゆくわ 蒼い月の光が 今夜はまるで 氷の刃のようね わかりましたもう泣きません もうなにも云いません 真砂町の先生に お蔦は笑って別れたと 伝えて下さいね 未練だけれど もう一度だけお蔦のこの肩を この心を…力いっぱい抱いて…抱いて下さい 昔のように…  連れにはぐれた 白鷺一羽 月の不忍 水鏡 髪のほつれを つくろいながら せめて一刻 名残りを惜しむ 遠く上野の 鐘の声
一本刀土俵入り男度胸の 人生を 土俵ひとすじ 生きてゆく おれは角力の 鬼になる 想い出すまい 故郷のことは 晴れて錦を 飾るまで  「姐さん…わしはあんたのような親切な人に 出逢ったのは生まれて初めてだ 姐さんのご恩を忘れぬために わしが出世して 幕内に入ろうが三役になろうが 横綱を張るまでは どんな事があっても 駒形茂兵エで押し通します」  利根の川風 身に沁みて つくり笑いの 日を送る 繻子のだるまは 七転び 八起き浮世も 捨てばちなれど 花の情けは まだ枯れぬ  「お鳶さん…達者で何よりでござんした 十年前は一方ならねえ お世話になって… あの時約束したように 大手を振って姐さんの前に 出られた義理じゃござんせんが 一目だけでも無事な姿を見た上で お礼の言葉を云いてえと 恥をしのんで尋ねてまいりやした… 姐さん…想い出しておくんなすったか 十年前の取手の宿のあびこやで くし かんざしに きんちゃくぐるみ 恵んで貰った姐さんに 見ていただく これが駒形茂兵エの しがねえ姿の しがねえ姿の…土俵入りでござんす」  化粧まわしは 夢の夢 今は素袷 三度笠 西に東に 渡り鳥 誰に見せよか 駒形茂兵エ 一本刀の 土俵入り島津亜矢高月ことば村沢良介男度胸の 人生を 土俵ひとすじ 生きてゆく おれは角力の 鬼になる 想い出すまい 故郷のことは 晴れて錦を 飾るまで  「姐さん…わしはあんたのような親切な人に 出逢ったのは生まれて初めてだ 姐さんのご恩を忘れぬために わしが出世して 幕内に入ろうが三役になろうが 横綱を張るまでは どんな事があっても 駒形茂兵エで押し通します」  利根の川風 身に沁みて つくり笑いの 日を送る 繻子のだるまは 七転び 八起き浮世も 捨てばちなれど 花の情けは まだ枯れぬ  「お鳶さん…達者で何よりでござんした 十年前は一方ならねえ お世話になって… あの時約束したように 大手を振って姐さんの前に 出られた義理じゃござんせんが 一目だけでも無事な姿を見た上で お礼の言葉を云いてえと 恥をしのんで尋ねてまいりやした… 姐さん…想い出しておくんなすったか 十年前の取手の宿のあびこやで くし かんざしに きんちゃくぐるみ 恵んで貰った姐さんに 見ていただく これが駒形茂兵エの しがねえ姿の しがねえ姿の…土俵入りでござんす」  化粧まわしは 夢の夢 今は素袷 三度笠 西に東に 渡り鳥 誰に見せよか 駒形茂兵エ 一本刀の 土俵入り
一本釣り日暮れ港に 花火があがり 祭ばやしが 地べたを走る 負けてなるかと 大漁旗を 風にハタハタ なびかせる  色気なんかは 男の餌よ おあいにくねと 肩肘はって 化粧知らずの あの娘も今夜 年に一度の 紅を塗る  惚れたよ 惚れたよ 冗談ぬきだよ まっしぐら 一本釣りだよ おまえの心 一本釣りだよ おまえの心  星が降るよな 夜空の下で ギター抱えて 恋唄うたい あの娘しのんだ 三月と十日 やがて終わると 気がはやる  おさななじみの 気やすさだけで 愛だ恋だに 照れてたけれど 今夜おとこの 匂いを嗅がせ 頬をまっかに 染めさせる  惚れたよ 惚れたよ 冗談ぬきだよ まっしぐら 一本釣りだよ おまえの心 一本釣りだよ おまえの心  惚れたよ 惚れたよ 冗談ぬきだよ まっしぐら 一本釣りだよ おまえの心 一本釣りだよ おまえの心島津亜矢阿久悠浜圭介日暮れ港に 花火があがり 祭ばやしが 地べたを走る 負けてなるかと 大漁旗を 風にハタハタ なびかせる  色気なんかは 男の餌よ おあいにくねと 肩肘はって 化粧知らずの あの娘も今夜 年に一度の 紅を塗る  惚れたよ 惚れたよ 冗談ぬきだよ まっしぐら 一本釣りだよ おまえの心 一本釣りだよ おまえの心  星が降るよな 夜空の下で ギター抱えて 恋唄うたい あの娘しのんだ 三月と十日 やがて終わると 気がはやる  おさななじみの 気やすさだけで 愛だ恋だに 照れてたけれど 今夜おとこの 匂いを嗅がせ 頬をまっかに 染めさせる  惚れたよ 惚れたよ 冗談ぬきだよ まっしぐら 一本釣りだよ おまえの心 一本釣りだよ おまえの心  惚れたよ 惚れたよ 冗談ぬきだよ まっしぐら 一本釣りだよ おまえの心 一本釣りだよ おまえの心
一本の鉛筆あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい  一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く  あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい  一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く  一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く島津亜矢松山善三佐藤勝あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい  一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く  あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい  一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く  一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます島津亜矢中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
伊那の勘太郎山は御岳 川なら天竜 道は木曽路の 村はずれ 恋を譲って 草鞋をはいて あてもないのに 急ぎ足 伊那を背にする 伊那を背にする…勘太郎  ハァー 天竜下れば 飛沫がかかる…  慣れた板場を 賭場へと変えりゃ 握る包丁 長脇差へ 里の灯りが ちらほら点もりゃ しのぶ蔦屋の 宿灯り 伊那は今頃 伊那は今頃…秋祭り  「今日は今日…明日は明日の風まかせ どうせなるようにしかならねぇ …旅人でござんす…」  江戸の暮らしにゃ 慣れては来たが 夢に出て来る おしんさん 恋は咲かずに 終わったけれど 咲いているだろ 蕎麦の花 伊那が恋しい 伊那が恋しい…勘太郎島津亜矢宮沢守夫村沢良介山は御岳 川なら天竜 道は木曽路の 村はずれ 恋を譲って 草鞋をはいて あてもないのに 急ぎ足 伊那を背にする 伊那を背にする…勘太郎  ハァー 天竜下れば 飛沫がかかる…  慣れた板場を 賭場へと変えりゃ 握る包丁 長脇差へ 里の灯りが ちらほら点もりゃ しのぶ蔦屋の 宿灯り 伊那は今頃 伊那は今頃…秋祭り  「今日は今日…明日は明日の風まかせ どうせなるようにしかならねぇ …旅人でござんす…」  江戸の暮らしにゃ 慣れては来たが 夢に出て来る おしんさん 恋は咲かずに 終わったけれど 咲いているだろ 蕎麦の花 伊那が恋しい 伊那が恋しい…勘太郎
いのち坂歩くそばから きらりと光る いつか二人の 足跡も 辛さこらえて いたわって 幸せそこから 見えてくる 相身互いの いのち坂  才はなくとも 情けがあれば 交わすぬくもり あたたかい 苦労七坂 近道が あるわけないさと 云うあんた 浮世善哉 泣き笑い  人は身の丈 背伸びをせずに 生きていたなら 春はくる 志をつらぬく その心 一途なあんたが またいいね 相身互いの いのち坂島津亜矢坂口照幸原譲二歩くそばから きらりと光る いつか二人の 足跡も 辛さこらえて いたわって 幸せそこから 見えてくる 相身互いの いのち坂  才はなくとも 情けがあれば 交わすぬくもり あたたかい 苦労七坂 近道が あるわけないさと 云うあんた 浮世善哉 泣き笑い  人は身の丈 背伸びをせずに 生きていたなら 春はくる 志をつらぬく その心 一途なあんたが またいいね 相身互いの いのち坂
いのちのバトン何もかも 欲しがって生きるより つつがない日々を 大切に暮らせ 口ぐせ沁みつく あなたの背中から 大事な何かを 教わりました  時に冷たく 我が子を突き放す 父とは 孤独なものですね  泣いて泣いて生まれ 泣いて泣いて死別(わか)れる 涙でつなぐ いのちのバトン いつか渡され いつかは託す 愛してくれて ありがとう  しあわせを 見失いそうな時 夕焼けに抱かれ 足元をごらん おまえを見守り 離れぬ影法師 いつでも一緒と 教えてくれた  すべて捨てても 我が子を守りたい 母とは せつないものですね  泣いて泣いて生まれ 泣いて泣いて死別れる 涙でつなぐ いのちのバトン 落とすものかと ひたすら走る 愛してくれて ありがとう  泣いて泣いて生まれ 泣いて泣いて死別れる 涙でつなぐ いのちのバトン いつか渡され いつかは託す 愛してくれて ありがとう いのちに刻む ありがとう島津亜矢森坂とも金田一郎何もかも 欲しがって生きるより つつがない日々を 大切に暮らせ 口ぐせ沁みつく あなたの背中から 大事な何かを 教わりました  時に冷たく 我が子を突き放す 父とは 孤独なものですね  泣いて泣いて生まれ 泣いて泣いて死別(わか)れる 涙でつなぐ いのちのバトン いつか渡され いつかは託す 愛してくれて ありがとう  しあわせを 見失いそうな時 夕焼けに抱かれ 足元をごらん おまえを見守り 離れぬ影法師 いつでも一緒と 教えてくれた  すべて捨てても 我が子を守りたい 母とは せつないものですね  泣いて泣いて生まれ 泣いて泣いて死別れる 涙でつなぐ いのちのバトン 落とすものかと ひたすら走る 愛してくれて ありがとう  泣いて泣いて生まれ 泣いて泣いて死別れる 涙でつなぐ いのちのバトン いつか渡され いつかは託す 愛してくれて ありがとう いのちに刻む ありがとう
命の別名知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある  何かの足しにもなれずに生きて 何にもなれずに消えてゆく 僕がいることを喜ぶ人が どこかにいてほしい  石よ樹よ水よ ささやかな者たちよ 僕と生きてくれ  くり返す哀しみを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  たやすく涙を流せるならば たやすく痛みもわかるだろう けれども人には 笑顔のままで泣いてる時もある  石よ樹よ水よ 僕よりも 誰も傷つけぬ者たちよ  くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  石よ樹よ水よ 僕よりも 誰も傷つけぬ者たちよ  くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも島津亜矢中島みゆき中島みゆき知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある  何かの足しにもなれずに生きて 何にもなれずに消えてゆく 僕がいることを喜ぶ人が どこかにいてほしい  石よ樹よ水よ ささやかな者たちよ 僕と生きてくれ  くり返す哀しみを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  たやすく涙を流せるならば たやすく痛みもわかるだろう けれども人には 笑顔のままで泣いてる時もある  石よ樹よ水よ 僕よりも 誰も傷つけぬ者たちよ  くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  石よ樹よ水よ 僕よりも 誰も傷つけぬ者たちよ  くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも
命よ越えてはならぬ 垣根をこえて 咲かせた花も 色あせて 思い出だけが 道しるべ ああ 人生 いろは坂 恥じらう心 鞭打ちながら 命よ命 いずこへゆく  届かぬ星に 手をさしのべて 転がり落ちて また登る 愚情(ぐじょう)の旅は いつ終わる ああ 人生 九十九折(つづらおり) 誰かを酔わせ 誰かを泣かせ 命よ命 いずこへゆく  始めがあれば 終わりがあると わかっていても 悟(さと)れずに 奪うがために 嘘をつく ああ 人生 折り返し 灯りも見えぬ 彼方(かなた)を指(さ)して 命よ命 いずこへゆく島津亜矢星野哲郎船村徹越えてはならぬ 垣根をこえて 咲かせた花も 色あせて 思い出だけが 道しるべ ああ 人生 いろは坂 恥じらう心 鞭打ちながら 命よ命 いずこへゆく  届かぬ星に 手をさしのべて 転がり落ちて また登る 愚情(ぐじょう)の旅は いつ終わる ああ 人生 九十九折(つづらおり) 誰かを酔わせ 誰かを泣かせ 命よ命 いずこへゆく  始めがあれば 終わりがあると わかっていても 悟(さと)れずに 奪うがために 嘘をつく ああ 人生 折り返し 灯りも見えぬ 彼方(かなた)を指(さ)して 命よ命 いずこへゆく
井原西鶴原作「好色五人女」より お七“吉さま恋しや ホーレヤホー”  とろりとろりと 命火燃える ところは駒込 吉祥寺(きっしょうじ) 武兵衛はお七に 横恋慕 天国(あまくに)宝剣 盗みどり あー 雪が 雪が舞う お七 十六… 恋あわれ  すべてこの世は夢芝居… 降る雪を袖にてはらうみだれ髪… いとしき人に逢いたくて 夜更けに灯す命火は師走間近な吉祥寺 花のお江戸に火をつける そんな大それたことなど思いもよらぬ事 吉三郎さまとこのお七の仲を知りながら お七を嫁にと嫌な武兵衛の無理難題 あぁ羽が欲しい 飛んで行きたいあなたの側へ 恋の闇路をひとすじに 思いつめれば心も乱れ 罪は覚悟の火をつける…  木戸が閉まって まっくら闇夜 火の見櫓に かけ登り お七は火事じゃと 半鐘打つ 火あぶり覚悟で 半鐘打つ あー 雪が 雪が舞う するりするりと… 木戸が開く  唇に別れ名残りの紅をさし お七涙の鐘を打つ… ああ あの鐘の音は早や九つの知らせなり… たとえ地獄に落ちるとも 吉三郎さまとの恋のために死ねるお七は 倖せものでございます おんな心とは儚いもの… いつかこの身は焼き尽くされようと 嘘偽りで生き延びようなどとは思いませぬ お七は吉三郎さまに抱かれて あの世へ参りとうございます ひとめだけでも ひとめだけでも吉三郎さまに逢わせて下さいませ お願いでございます… お願い… お願いでございますーっ…  恋は火を呼ぶ その名の通り 炎と燃えます おんな舞 未練をみちづれ 地獄道 夢みてかなしや 鈴ヶ森 あー 雪が 雪が舞う お七吉三の… 焦がれ節  吉三郎さま… お七を お七を連れて逃げて下さいませ… 吉三郎さまーっ…島津亜矢星野哲郎村沢良介“吉さま恋しや ホーレヤホー”  とろりとろりと 命火燃える ところは駒込 吉祥寺(きっしょうじ) 武兵衛はお七に 横恋慕 天国(あまくに)宝剣 盗みどり あー 雪が 雪が舞う お七 十六… 恋あわれ  すべてこの世は夢芝居… 降る雪を袖にてはらうみだれ髪… いとしき人に逢いたくて 夜更けに灯す命火は師走間近な吉祥寺 花のお江戸に火をつける そんな大それたことなど思いもよらぬ事 吉三郎さまとこのお七の仲を知りながら お七を嫁にと嫌な武兵衛の無理難題 あぁ羽が欲しい 飛んで行きたいあなたの側へ 恋の闇路をひとすじに 思いつめれば心も乱れ 罪は覚悟の火をつける…  木戸が閉まって まっくら闇夜 火の見櫓に かけ登り お七は火事じゃと 半鐘打つ 火あぶり覚悟で 半鐘打つ あー 雪が 雪が舞う するりするりと… 木戸が開く  唇に別れ名残りの紅をさし お七涙の鐘を打つ… ああ あの鐘の音は早や九つの知らせなり… たとえ地獄に落ちるとも 吉三郎さまとの恋のために死ねるお七は 倖せものでございます おんな心とは儚いもの… いつかこの身は焼き尽くされようと 嘘偽りで生き延びようなどとは思いませぬ お七は吉三郎さまに抱かれて あの世へ参りとうございます ひとめだけでも ひとめだけでも吉三郎さまに逢わせて下さいませ お願いでございます… お願い… お願いでございますーっ…  恋は火を呼ぶ その名の通り 炎と燃えます おんな舞 未練をみちづれ 地獄道 夢みてかなしや 鈴ヶ森 あー 雪が 雪が舞う お七吉三の… 焦がれ節  吉三郎さま… お七を お七を連れて逃げて下さいませ… 吉三郎さまーっ…
妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる 妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳を着るのか  妹よ お前は器量が 悪いのだから 俺はずいぶん 心配していたんだ あいつは俺の 友達だから たまには三人で 酒でも飲もうや  妹よ 父が死に 母が死にお前ひとり お前ひとりだけが 心のきがかり 明朝(あした) おまえが出ていく前に あの味噌汁の 作り方を書いてゆけ  妹よ あいつは とってもいい奴だから どんなことがあっても 我慢しなさい そして どうしても どうしても どうしても だめだったら 帰っておいで 妹よ島津亜矢喜多條忠南こうせつ妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる 妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳を着るのか  妹よ お前は器量が 悪いのだから 俺はずいぶん 心配していたんだ あいつは俺の 友達だから たまには三人で 酒でも飲もうや  妹よ 父が死に 母が死にお前ひとり お前ひとりだけが 心のきがかり 明朝(あした) おまえが出ていく前に あの味噌汁の 作り方を書いてゆけ  妹よ あいつは とってもいい奴だから どんなことがあっても 我慢しなさい そして どうしても どうしても どうしても だめだったら 帰っておいで 妹よ
イヨマンテの夜アーホイヤー アアア…… イヨマンテ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 ああ 満月よ 今宵 熊祭(くままつ)り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ ひと夜を ああ 我が胸に 今宵 熊祭(くままつ)り 可愛 メノコよ 部落(コタン)の 掟(おきて)破り 熱き吐息(といき)を 我に与えよ  アアアアアア…… アーホイヤー イヨマンテ島津亜矢菊田一夫古関裕而アーホイヤー アアア…… イヨマンテ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 ああ 満月よ 今宵 熊祭(くままつ)り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ ひと夜を ああ 我が胸に 今宵 熊祭(くままつ)り 可愛 メノコよ 部落(コタン)の 掟(おきて)破り 熱き吐息(といき)を 我に与えよ  アアアアアア…… アーホイヤー イヨマンテ
WHEN A MAN LOVES A WOMANWhen a man loves a woman Can't keep his mind on nothin' else He's change the world For the good thing he's found If she is bad he can't see it She can do no wrong Turn his back on his best friend If he put her down  When a man loves a woman spend his very last dime Tryin' to hold on To what he needs He'd give up all his comforts And sleep out in the rain If she said that's the way It ought to be  Well this man loves you, woman I gave you everything I had Tryin' to hold on to your heartless Love Baby, please don't treat me bad  When a man loves a woman Down deep in his soul She can bring him such misery If she plays him for a fool He's the last one to know Loving eyes can never see  When a man loves a woman He can do her no wrong He could never hold some other girl Yes, when a man loves a woman I know exactly how he feels 'Cause baby, baby You're my whole world島津亜矢Calvin Houston Lewis・Andrew James WrightCalvin Houston Lewis・Andrew James WrightWhen a man loves a woman Can't keep his mind on nothin' else He's change the world For the good thing he's found If she is bad he can't see it She can do no wrong Turn his back on his best friend If he put her down  When a man loves a woman spend his very last dime Tryin' to hold on To what he needs He'd give up all his comforts And sleep out in the rain If she said that's the way It ought to be  Well this man loves you, woman I gave you everything I had Tryin' to hold on to your heartless Love Baby, please don't treat me bad  When a man loves a woman Down deep in his soul She can bring him such misery If she plays him for a fool He's the last one to know Loving eyes can never see  When a man loves a woman He can do her no wrong He could never hold some other girl Yes, when a man loves a woman I know exactly how he feels 'Cause baby, baby You're my whole world
憂き世春秋風が頬うつ 雨が泣く あなたの背中に 隠れて越える 憂き世春秋 ふたり坂 いのち連れ添う しあわせに 賭けて悔いない 女です  いつかあなたの 胸に咲く 雪割り草だと 云われてみたい 憂き世春秋 ふたり坂 こころ寄せあい 寒い夜は ともに飲みたい このお酒  苦労ひとつに 夢がある 笑顔をあなたと たやさずいたい 憂き世春秋 ふたり坂 花の咲く日へ 七曲がり 明日を信じて 生きてゆく島津亜矢新本創子三島大輔風が頬うつ 雨が泣く あなたの背中に 隠れて越える 憂き世春秋 ふたり坂 いのち連れ添う しあわせに 賭けて悔いない 女です  いつかあなたの 胸に咲く 雪割り草だと 云われてみたい 憂き世春秋 ふたり坂 こころ寄せあい 寒い夜は ともに飲みたい このお酒  苦労ひとつに 夢がある 笑顔をあなたと たやさずいたい 憂き世春秋 ふたり坂 花の咲く日へ 七曲がり 明日を信じて 生きてゆく
歌うたいのバラッド嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る 懐かしい思い出や あなたとの毎日  本当のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」  嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目隠しを そっと外せばいい  空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で旅に出かける  情熱の彼方に何がある? 気になるから行こうよ 窓の外には北風が 腕組みするビルの影に吹くけれど  ぼくらを乗せて メロディは続く…  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も 冬の朝も そばにいて ハッピーエンドの映画を今 イメージして唄うよ こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ 「愛してる」島津亜矢斉藤和義斉藤和義嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る 懐かしい思い出や あなたとの毎日  本当のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」  嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目隠しを そっと外せばいい  空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で旅に出かける  情熱の彼方に何がある? 気になるから行こうよ 窓の外には北風が 腕組みするビルの影に吹くけれど  ぼくらを乗せて メロディは続く…  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も 冬の朝も そばにいて ハッピーエンドの映画を今 イメージして唄うよ こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ 「愛してる」
歌路遥かに歌なんて 無くていいもの 無くても人は 病んだりしない けれども歌は 悲しみを慰め あるいは歌で 喜びが膨らむ 歌の一つで 心 洗われたりも しませんか 歌の一つで 命 救われたりも しませんか  歌なんて 辛い別れの 時一コマも 巻き戻せない けれども歌で 寂しさは薄らぎ あるいは歌で 空しさも和らぐ 歌の一つに まこと 尽くす想いで いるのです 歌の一つに わたし 真心込めて いるのです  私の証し あなたのために 歌いたい 歌っていたい 歌路遥かに 歌路遥かに  私の証し あなたのために 歌いたい 歌っていたい 歌路遥かに 歌路遥かに島津亜矢小椋佳小椋佳歌なんて 無くていいもの 無くても人は 病んだりしない けれども歌は 悲しみを慰め あるいは歌で 喜びが膨らむ 歌の一つで 心 洗われたりも しませんか 歌の一つで 命 救われたりも しませんか  歌なんて 辛い別れの 時一コマも 巻き戻せない けれども歌で 寂しさは薄らぎ あるいは歌で 空しさも和らぐ 歌の一つに まこと 尽くす想いで いるのです 歌の一つに わたし 真心込めて いるのです  私の証し あなたのために 歌いたい 歌っていたい 歌路遥かに 歌路遥かに  私の証し あなたのために 歌いたい 歌っていたい 歌路遥かに 歌路遥かに
美しい昔赤い地の果てに あなたの知らない 愛があることを 教えたのは誰? 風の便りなの 人のうわさなの 愛を知らないで いてくれたならば 私は今も あなたのそばで 生命(いのち)つづくまで 夢みてたのに 今は地の果てに 愛を求めて 雨に誘われて 消えて行くあなた  来る日も来る日も 雨は降り続く お寺の屋根にも 果てしない道にも 青空待たずに 花はしおれて ひとつまたひとつ 道に倒れていく 誰が誰が 雨を降らせるのよ この空にいつまでも いつまでも 雨よ降るならば 思い出流すまで 涙のように この大地に降れ  私は今も あなたのそばで 生命つづくまで 夢みてたのに 今は地の果てに 愛を求めて 雨に誘われて 消えて行くあなた島津亜矢SON TRINH CONG・訳詞:高階真SON TRINH CONG赤い地の果てに あなたの知らない 愛があることを 教えたのは誰? 風の便りなの 人のうわさなの 愛を知らないで いてくれたならば 私は今も あなたのそばで 生命(いのち)つづくまで 夢みてたのに 今は地の果てに 愛を求めて 雨に誘われて 消えて行くあなた  来る日も来る日も 雨は降り続く お寺の屋根にも 果てしない道にも 青空待たずに 花はしおれて ひとつまたひとつ 道に倒れていく 誰が誰が 雨を降らせるのよ この空にいつまでも いつまでも 雨よ降るならば 思い出流すまで 涙のように この大地に降れ  私は今も あなたのそばで 生命つづくまで 夢みてたのに 今は地の果てに 愛を求めて 雨に誘われて 消えて行くあなた
海で一生終わりたかった甘い恋など まっぴらごめん 親のない子の 見る夢は 小さな貨物船(カーゴ)に 乗り組んで 港々で 恋をして 海で一生 終わりたかった  五体(からだ)こわして 船から降りて 陸(おか)にあがった かっぱだよ 海原とおく 眺めては 無念残念 くやし泣き 海で一生 終わりたかった  海は海でも ネオンの海は 俺にゃちっとも なじめない 海には母が いるという おとぎ噺を 追いかけて 海で一生 終わりたかった島津亜矢星野哲郎船村徹甘い恋など まっぴらごめん 親のない子の 見る夢は 小さな貨物船(カーゴ)に 乗り組んで 港々で 恋をして 海で一生 終わりたかった  五体(からだ)こわして 船から降りて 陸(おか)にあがった かっぱだよ 海原とおく 眺めては 無念残念 くやし泣き 海で一生 終わりたかった  海は海でも ネオンの海は 俺にゃちっとも なじめない 海には母が いるという おとぎ噺を 追いかけて 海で一生 終わりたかった
海鳴りの詩五体に刻んだ 赤銅色(しゃくどういろ)の シワが男の 五線紙だ 明るい娘に 育てたことが 冥土の母ちゃんへ でかい土産だと 笑う親父(とうちゃん)の 髭から背中から 海鳴りの詩が 聞こえてくる ヤンサエー ヤンサエー  酒断(さけだ)ちしてまで 口説いた女 死んだあとまで 恋女房 世間の女が カボチャに見えて ヤモメを通したね 男盛りをよ いばる親父の 胸から腕(かいな)から 海鳴りの詩が 聞こえてくる ヤンサエー ヤンサエー  母親知らずに 嫁いだ娘 無事に女房を してるやら 初孫祝って 酒のむまでは 倒れちゃなるまいと 波に揺れながら 力む親父の 舟から帆綱から 海鳴りの詩が 聞こえてくる ヤンサエー ヤンサエー ヤンサエー島津亜矢星野哲郎船村徹五体に刻んだ 赤銅色(しゃくどういろ)の シワが男の 五線紙だ 明るい娘に 育てたことが 冥土の母ちゃんへ でかい土産だと 笑う親父(とうちゃん)の 髭から背中から 海鳴りの詩が 聞こえてくる ヤンサエー ヤンサエー  酒断(さけだ)ちしてまで 口説いた女 死んだあとまで 恋女房 世間の女が カボチャに見えて ヤモメを通したね 男盛りをよ いばる親父の 胸から腕(かいな)から 海鳴りの詩が 聞こえてくる ヤンサエー ヤンサエー  母親知らずに 嫁いだ娘 無事に女房を してるやら 初孫祝って 酒のむまでは 倒れちゃなるまいと 波に揺れながら 力む親父の 舟から帆綱から 海鳴りの詩が 聞こえてくる ヤンサエー ヤンサエー ヤンサエー
海の祈り果てしなき 海の彼方に 水色の やすらぎを 求めた友は 帰らない 陸(おか)には住めない 依怙地(いこじ)な男が 木の葉の船に つかまりながら 蛙のように 歌っていると 無線をくれた ゆかいなあいつ あいつを呑んだ 嵐が憎い  安らかに 眠れよ友と 花を投げ 伏しおがむ おれにも明日は 知れないが 守っておくれよ おまえの力で オイルのしみた 形見のギター おふくろさんに 届けるまでは いい奴でした 男でしたと おふくろさんに 伝えるまでは  あなたには 海があるから いいわねと 泣いていた 港の女(ひと)を おもいだす 逃げだすつもりは さらさらないけど 海には広い こころがあって 昨日の俺が 小さくみえる 荒れるな海よ おまえに惚れた 男の夢を 奪うな海よ島津亜矢星野哲郎船村徹果てしなき 海の彼方に 水色の やすらぎを 求めた友は 帰らない 陸(おか)には住めない 依怙地(いこじ)な男が 木の葉の船に つかまりながら 蛙のように 歌っていると 無線をくれた ゆかいなあいつ あいつを呑んだ 嵐が憎い  安らかに 眠れよ友と 花を投げ 伏しおがむ おれにも明日は 知れないが 守っておくれよ おまえの力で オイルのしみた 形見のギター おふくろさんに 届けるまでは いい奴でした 男でしたと おふくろさんに 伝えるまでは  あなたには 海があるから いいわねと 泣いていた 港の女(ひと)を おもいだす 逃げだすつもりは さらさらないけど 海には広い こころがあって 昨日の俺が 小さくみえる 荒れるな海よ おまえに惚れた 男の夢を 奪うな海よ
海ぶしおなご雪浪 かいくぐり 岬がくれに 船を待つ 髪を束ねて 日暮れには くずれ番屋で 飯を炊く ヤンアレサー 追分の 海で鮭をとる ヤンアレサー 男衆は 汗で銭をとる  砂にさらされ 転がって 浜にゃ涙の 廃船(ふね)一つ 飲んで踊った 万祝(まいわ)いも 爺(じ)さま婆(ば)さまの 語り草 ヤンアレサー 追分の 風に揺れながら ヤンアレサー 男衆は 腰で舵を切る  おなご飛沫(しぶき)に 叩かれて 今日も大漁の 夢を抱く 凍る昆布を 引きながら 十の指から 血を流す ヤンアレサー 追分の 海で鮭をとる ヤンアレサー 男衆は 汗で銭をとる島津亜矢塚口けんじ櫻田誠一おなご雪浪 かいくぐり 岬がくれに 船を待つ 髪を束ねて 日暮れには くずれ番屋で 飯を炊く ヤンアレサー 追分の 海で鮭をとる ヤンアレサー 男衆は 汗で銭をとる  砂にさらされ 転がって 浜にゃ涙の 廃船(ふね)一つ 飲んで踊った 万祝(まいわ)いも 爺(じ)さま婆(ば)さまの 語り草 ヤンアレサー 追分の 風に揺れながら ヤンアレサー 男衆は 腰で舵を切る  おなご飛沫(しぶき)に 叩かれて 今日も大漁の 夢を抱く 凍る昆布を 引きながら 十の指から 血を流す ヤンアレサー 追分の 海で鮭をとる ヤンアレサー 男衆は 汗で銭をとる
裏みちの花背のびをしたって 向日葵(ひまわり)に なれない花だと 承知です 白い花咲いた 小さな小さな花だけど 砂漠のような 男の胸に ひっそり咲いたよ 裏みちの花  名前が一文字 欠けたまま 路地にネオンの しのび泣き 赤い雨降った 小さな小さな粒だけど どれだけ泣いたら 思いがとどく わたしも知りたい 裏みちの花  ガラスの薄さの 意地っぱり それでもおんなは 惚れたがる 白い花咲いた 小さな小さな花だけど 千年万年 男の春に 踏まれて咲くでしょ 裏みちの花島津亜矢吉岡治杉本眞人背のびをしたって 向日葵(ひまわり)に なれない花だと 承知です 白い花咲いた 小さな小さな花だけど 砂漠のような 男の胸に ひっそり咲いたよ 裏みちの花  名前が一文字 欠けたまま 路地にネオンの しのび泣き 赤い雨降った 小さな小さな粒だけど どれだけ泣いたら 思いがとどく わたしも知りたい 裏みちの花  ガラスの薄さの 意地っぱり それでもおんなは 惚れたがる 白い花咲いた 小さな小さな花だけど 千年万年 男の春に 踏まれて咲くでしょ 裏みちの花
運命~やっと天使がこっちを向いた~天使がそっぽ 向いてる限り 愛は結ばれない さだめをこえて 生きたいものと 無茶もしてみたけれど  近づくたびに あなたをさらう ひとがひとが現れて 忘れるたびに あなたを語る ひとがひとが悩ましに来て  それでもいつか 私は叫ぶ やっと天使が こっちを向いた あなたの胸 あなたの唇 すべてがすべてが 私のものになったと  春夏笑い 秋冬泣いて そして二十五年 乙女がいつか 女の色に 香りほのかに染まり  今ならきっと 心と心 重ね重ねあうことが 艶ある言葉 捧げることも 誰も誰も笑いはしない  多くのひとに私は叫ぶ やっと天使がこっちを向いた あなたの声 あなたの微笑み すべてがすべてが 私のものになったと  それでもいつか 私は叫ぶ やっと天使が こっちを向いた あなたの胸 あなたの唇 すべてがすべてが 私のものになったと島津亜矢阿久悠浜圭介天使がそっぽ 向いてる限り 愛は結ばれない さだめをこえて 生きたいものと 無茶もしてみたけれど  近づくたびに あなたをさらう ひとがひとが現れて 忘れるたびに あなたを語る ひとがひとが悩ましに来て  それでもいつか 私は叫ぶ やっと天使が こっちを向いた あなたの胸 あなたの唇 すべてがすべてが 私のものになったと  春夏笑い 秋冬泣いて そして二十五年 乙女がいつか 女の色に 香りほのかに染まり  今ならきっと 心と心 重ね重ねあうことが 艶ある言葉 捧げることも 誰も誰も笑いはしない  多くのひとに私は叫ぶ やっと天使がこっちを向いた あなたの声 あなたの微笑み すべてがすべてが 私のものになったと  それでもいつか 私は叫ぶ やっと天使が こっちを向いた あなたの胸 あなたの唇 すべてがすべてが 私のものになったと
見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね  懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても 見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ 人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに  ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜が やって来る島津亜矢竹内まりや竹内まりや見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね  懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても 見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ 人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに  ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜が やって来る
「絵島生島」より 雪の舞い恋とは 苦しくて 切なくて… 狂おしいほど燃えるのが…恋  花のお江戸の 噂の陰で 絵島哀しや 恋に泣く 掟に背き 解いた帯は 弱いおんなの 夢ですか あぁ…雪ですね 身体が冷える 心が凍る …峠越え  庭の椿の花に雪が舞ってます。 絵島はこの大奥へ来て、生島に逢うことが出来ました。 そして殿方を愛することを知りました。 他人にかくれて逢う辛さも知りました。 でも倖せでした。 たとえ不義と云われようとも…  峠越えたら 二度とは逢えぬ 江戸を追われた かくれ笠 みだれた髪を 手櫛で束ね もらす吐息も 白い夜 あぁ…辛すぎる 灯りがにじむ 命火揺れる …しぐれ宿  あぁ…灯りが消えます。 生島の髪の匂いがただよいます。 唇に紅を差し、薄物一枚の白無垢で、市中引き廻しの上、 信濃の高遠へ幽閉… 江戸の噂では…生島は獄門張り付けの罪とか… たとえあの世へ行っても、二人は必ず逢えると信じています。  しぐれ宿なら 噂も消えて 夢と添い寝の 夜が更ける 手鏡のぞき 面影重ね そっと瞼を 閉じてみる あぁ…切ないね 生島恋し 絵島が踊る …雪の舞い  あぁ…夢が散ります 愛が消えます 新五郎さま…島津亜矢チコ早村沢良介恋とは 苦しくて 切なくて… 狂おしいほど燃えるのが…恋  花のお江戸の 噂の陰で 絵島哀しや 恋に泣く 掟に背き 解いた帯は 弱いおんなの 夢ですか あぁ…雪ですね 身体が冷える 心が凍る …峠越え  庭の椿の花に雪が舞ってます。 絵島はこの大奥へ来て、生島に逢うことが出来ました。 そして殿方を愛することを知りました。 他人にかくれて逢う辛さも知りました。 でも倖せでした。 たとえ不義と云われようとも…  峠越えたら 二度とは逢えぬ 江戸を追われた かくれ笠 みだれた髪を 手櫛で束ね もらす吐息も 白い夜 あぁ…辛すぎる 灯りがにじむ 命火揺れる …しぐれ宿  あぁ…灯りが消えます。 生島の髪の匂いがただよいます。 唇に紅を差し、薄物一枚の白無垢で、市中引き廻しの上、 信濃の高遠へ幽閉… 江戸の噂では…生島は獄門張り付けの罪とか… たとえあの世へ行っても、二人は必ず逢えると信じています。  しぐれ宿なら 噂も消えて 夢と添い寝の 夜が更ける 手鏡のぞき 面影重ね そっと瞼を 閉じてみる あぁ…切ないね 生島恋し 絵島が踊る …雪の舞い  あぁ…夢が散ります 愛が消えます 新五郎さま…
越後路ながれ旅越後・筒石 親不知 風が背中の 三味を弾く 火の気の枯れた 番小屋は 荒くれヤン衆の 夢のあと 雪の越後路 雪の越後路 ながれ旅 無上甚深薇妙法  仮の親でも 甘えたい 結びゃほどけぬ 真田紐(さなだひも) 涙をいくら 集めても くちくはならない 空(す)きっ腹 佐渡は四十九里 佐渡は四十九里 日本海 無上甚深薇妙法  何が苦労か 知らぬまま 咲いて悲しい 雪つばき ひと夜の宿の こぼれ酒 軋んだこころが 丸くなる 春はそこまで 春はそこまで ながれ旅 無上甚深薇妙法島津亜矢志賀大介村沢良介越後・筒石 親不知 風が背中の 三味を弾く 火の気の枯れた 番小屋は 荒くれヤン衆の 夢のあと 雪の越後路 雪の越後路 ながれ旅 無上甚深薇妙法  仮の親でも 甘えたい 結びゃほどけぬ 真田紐(さなだひも) 涙をいくら 集めても くちくはならない 空(す)きっ腹 佐渡は四十九里 佐渡は四十九里 日本海 無上甚深薇妙法  何が苦労か 知らぬまま 咲いて悲しい 雪つばき ひと夜の宿の こぼれ酒 軋んだこころが 丸くなる 春はそこまで 春はそこまで ながれ旅 無上甚深薇妙法
縁(えにし)GOLD LYLICなんで実がなる 花よりさきに 浮世無情の 裏表 今は吹く風 沁みるとも 交わす目と目で 支えあう そっと寄り添う 影にさえ 明日が見えます 人世坂  心なくして どうして分かる 人の真実(ほんと)の その値打ち 意地を通して 泣こうとも 手酌貧乏 させません なさけ拾って 遠まわり バカもいいもの 人世坂  人の一生 折り合うように 出来ていますね 誰だって みんな縁から 始まって 「あなた」「おまえ」と 二人づれ 生きる姿の 中にこそ 道は見えます 人世坂GOLD LYLIC島津亜矢坂口照幸水森英夫なんで実がなる 花よりさきに 浮世無情の 裏表 今は吹く風 沁みるとも 交わす目と目で 支えあう そっと寄り添う 影にさえ 明日が見えます 人世坂  心なくして どうして分かる 人の真実(ほんと)の その値打ち 意地を通して 泣こうとも 手酌貧乏 させません なさけ拾って 遠まわり バカもいいもの 人世坂  人の一生 折り合うように 出来ていますね 誰だって みんな縁から 始まって 「あなた」「おまえ」と 二人づれ 生きる姿の 中にこそ 道は見えます 人世坂
縁舞台おぎゃあと産まれた その瞬間(とき)に ずいと 上がった 幕がある お天道様(てんとさま)が 照らしてくれる 一生一度の 夢舞台 こんな自分を 生き抜いて 親に見せたい 晴れ姿  あぜみち坂道 いばら道 こころ ほころぶ 夜もある 涙でにじむ 浮世のかがみ 誰にもみせない 舞台裏 風に背中を なぞられて 遠いふるさと 想う夜  明日へと続いた 花道の 中心(なか)に 奈落の 谷がある 一寸先は 光か闇か おごるな負けるな 夢舞台 運命(さだめ)相手の 闘いに 勝って勝ち抜き 明日を行く島津亜矢田久保真見宮下健治おぎゃあと産まれた その瞬間(とき)に ずいと 上がった 幕がある お天道様(てんとさま)が 照らしてくれる 一生一度の 夢舞台 こんな自分を 生き抜いて 親に見せたい 晴れ姿  あぜみち坂道 いばら道 こころ ほころぶ 夜もある 涙でにじむ 浮世のかがみ 誰にもみせない 舞台裏 風に背中を なぞられて 遠いふるさと 想う夜  明日へと続いた 花道の 中心(なか)に 奈落の 谷がある 一寸先は 光か闇か おごるな負けるな 夢舞台 運命(さだめ)相手の 闘いに 勝って勝ち抜き 明日を行く
襟裳岬北の街ではもう 悲しみを暖炉(だんろ)で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち おいぼれてしまうから だまりとおした歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう えりもの春は何もない春です  君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏のにおい 想い出して なつかしいね えりもの春は何もない春です  日々のくらしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと かいならしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょうなんだよね えりもの春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ島津亜矢岡本おさみ吉田拓郎北の街ではもう 悲しみを暖炉(だんろ)で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち おいぼれてしまうから だまりとおした歳月(としつき)を ひろい集めて 暖めあおう えりもの春は何もない春です  君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏のにおい 想い出して なつかしいね えりもの春は何もない春です  日々のくらしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと かいならしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょうなんだよね えりもの春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ
演歌桜生まれ火の国 あとにして たどる炎の 歌の道 親のこころを 胸に抱き 越える苦労の 幾山河(いくやまかわ)よ 演歌一節 アンアアンアンアン きかせます  雨は降る降る 陣羽は濡れる 越すに越されぬ 田原坂  海は不知火 燃える波 夢をゆさぶる 阿蘇の山 花も嵐も くぐりぬけ 恋のつらさは この身の艶(つや)に 歌は真実(まこと)の アンアアンアンアン 亜矢節さ  肥後のもっこす ご贔屓(ひいき)に 声も千両の 晴れ舞台 人の情けを ふところに 音頭とる手に 桜も咲いて 演歌一筋 アンアアンアンアン たのみます島津亜矢新本創子三島大輔生まれ火の国 あとにして たどる炎の 歌の道 親のこころを 胸に抱き 越える苦労の 幾山河(いくやまかわ)よ 演歌一節 アンアアンアンアン きかせます  雨は降る降る 陣羽は濡れる 越すに越されぬ 田原坂  海は不知火 燃える波 夢をゆさぶる 阿蘇の山 花も嵐も くぐりぬけ 恋のつらさは この身の艶(つや)に 歌は真実(まこと)の アンアアンアンアン 亜矢節さ  肥後のもっこす ご贔屓(ひいき)に 声も千両の 晴れ舞台 人の情けを ふところに 音頭とる手に 桜も咲いて 演歌一筋 アンアアンアンアン たのみます
演歌船波に頭を ぶんなぐられて プロになるのさ 北洋の 時化(しけ)を怖れぬ 荒くれたちも 赤い夕陽に おふくろの 影を重ねる ヨーホホホ 演歌船  親父ゆずりの 塩から声で 歌う恋唄 こがれ唄 ここはさいはて スケソウ船の 銹(さ)びたデッキに 咲く花は 浪と鱗と ヨーホホホ 雪の花  涙だけしか あげられないと 別れ惜しんだ あの女(ひと)は 無事にいるやら 根室のあたり 青く尾をひく あの星に 思い届けと ヨーホホホ 演歌船島津亜矢星野哲郎船村徹波に頭を ぶんなぐられて プロになるのさ 北洋の 時化(しけ)を怖れぬ 荒くれたちも 赤い夕陽に おふくろの 影を重ねる ヨーホホホ 演歌船  親父ゆずりの 塩から声で 歌う恋唄 こがれ唄 ここはさいはて スケソウ船の 銹(さ)びたデッキに 咲く花は 浪と鱗と ヨーホホホ 雪の花  涙だけしか あげられないと 別れ惜しんだ あの女(ひと)は 無事にいるやら 根室のあたり 青く尾をひく あの星に 思い届けと ヨーホホホ 演歌船
YELL「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは 悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて明日(あす)へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと 僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ島津亜矢水野良樹水野良樹「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは 悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて明日(あす)へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を挙げて “わたし”を 生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとり ひとつ ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと 僕らを繋ぐ YELL いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
王将吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の 八百八橋 月も知ってる 俺らの意気地  あの手この手の 思案を胸に やぶれ長屋で 今年も暮れた 愚痴も言わずに 女房の小春 つくる笑顔が いじらしい  明日は東京に 出て行くからは なにがなんでも 勝たねばならぬ 空に灯がつく 通天閣に おれの闘志が また燃える島津亜矢西條八十船村徹吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の 八百八橋 月も知ってる 俺らの意気地  あの手この手の 思案を胸に やぶれ長屋で 今年も暮れた 愚痴も言わずに 女房の小春 つくる笑顔が いじらしい  明日は東京に 出て行くからは なにがなんでも 勝たねばならぬ 空に灯がつく 通天閣に おれの闘志が また燃える
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
王将一代 小春しぐれ苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって いつかはと金 駒を握れば 眸(め)が生きる そんなあんたに 惚れてます  女房子どもを 泣かせた罰(ばち)は あの世でわたしが かわって受ける さしてください 気のすむように 将棋極道 えやないの そばに寄り添う 駒がいる  西の坂田に 東の関根 男の命を 茜に燃やす たとえ負けよと 日本一の あんたわたしの 王将と 小春三吉 めおと駒島津亜矢吉岡治市川昭介苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって いつかはと金 駒を握れば 眸(め)が生きる そんなあんたに 惚れてます  女房子どもを 泣かせた罰(ばち)は あの世でわたしが かわって受ける さしてください 気のすむように 将棋極道 えやないの そばに寄り添う 駒がいる  西の坂田に 東の関根 男の命を 茜に燃やす たとえ負けよと 日本一の あんたわたしの 王将と 小春三吉 めおと駒
大空と大地の中で果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう  歩き出そう 明日の日に 振り返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか 言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか 言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう島津亜矢松山千春松山千春果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう  歩き出そう 明日の日に 振り返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか 言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか 言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう
大利根しぐれ利根のしぐれか 瞼が濡れる 夢はどこかへ 落し差し 武士のこころは 忘れはせぬが 風にまかせた 枯れ落葉 浮世流転の 浮世流転の 平手造酒  「江戸は神田 お玉ヶ池の千葉道場で 昔、磨いたこの腕を 買われてなった用心棒― これが平手の…なれの果てだ」  受けた恩義は 白刃で返す 野暮な渡世の かえし業(わざ) 喧嘩沙汰なら 命もままよ 賭けて裏目が 出ようとも 義理にゃ勝てない 義理にゃ勝てない 平手造酒  「無器用に生きた平手造酒 痩せても枯れても 武士は武士 小さな誇りと脇差し抱いて どこかへ消えて行くだけさ」  酒に溺れた 男の明日を 空の徳利が 知るものか どうせこの道ァ あの世とやらへ 啼くな葦切(よしきり) 灯(ひ)のかげで 影もやつれた 影もやつれた 平手造酒島津亜矢野本高平村沢良介利根のしぐれか 瞼が濡れる 夢はどこかへ 落し差し 武士のこころは 忘れはせぬが 風にまかせた 枯れ落葉 浮世流転の 浮世流転の 平手造酒  「江戸は神田 お玉ヶ池の千葉道場で 昔、磨いたこの腕を 買われてなった用心棒― これが平手の…なれの果てだ」  受けた恩義は 白刃で返す 野暮な渡世の かえし業(わざ) 喧嘩沙汰なら 命もままよ 賭けて裏目が 出ようとも 義理にゃ勝てない 義理にゃ勝てない 平手造酒  「無器用に生きた平手造酒 痩せても枯れても 武士は武士 小さな誇りと脇差し抱いて どこかへ消えて行くだけさ」  酒に溺れた 男の明日を 空の徳利が 知るものか どうせこの道ァ あの世とやらへ 啼くな葦切(よしきり) 灯(ひ)のかげで 影もやつれた 影もやつれた 平手造酒
大利根月夜「あゝ鐘が鳴る あれは生命(いのち)の送り鐘か 今宵は八月十三夜(や) 抜いちゃいけねえ 義理が絡んだ白刃を抜けば 利根が三途の川になる」  あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて ながめた月も 今日は 今日は涙の 顔で見る  「侍がなんだ やくざがどうした 人が住む世の裏街道 命ひとつを手土産に ここまで落ちた平手造酒 いいってことよ どんなに愚痴ってみても 昔にかえる 風は吹かねえって ことなんだ」  愚痴じゃないけれど 世が世であれば 殿のまねきの 月見酒 男 平手と もてはやされて 今じゃ 今じゃ浮世を 三度笠  もとをたゞせば 侍育ち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷(くに)じゃ故郷じゃ妹が 待つものを島津亜矢藤田まさと長津義司「あゝ鐘が鳴る あれは生命(いのち)の送り鐘か 今宵は八月十三夜(や) 抜いちゃいけねえ 義理が絡んだ白刃を抜けば 利根が三途の川になる」  あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて ながめた月も 今日は 今日は涙の 顔で見る  「侍がなんだ やくざがどうした 人が住む世の裏街道 命ひとつを手土産に ここまで落ちた平手造酒 いいってことよ どんなに愚痴ってみても 昔にかえる 風は吹かねえって ことなんだ」  愚痴じゃないけれど 世が世であれば 殿のまねきの 月見酒 男 平手と もてはやされて 今じゃ 今じゃ浮世を 三度笠  もとをたゞせば 侍育ち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷(くに)じゃ故郷じゃ妹が 待つものを
大利根無情利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か 見てはいけない 西空見れば 江戸へ江戸へひと刷毛 あかね雲  「佐原囃子が聴えてくらあ想い出すなア…、 御玉ヶ池の千葉道場か、うふ…。 平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、 人生裏街道の枯落葉か。」  義理の義理の夜風に さらされて 月よお前も 泣きたかろ こゝろみだれて 抜いたすすきを 奥歯で噛んだ 男男泪の 落し差し  「止めて下さるな、妙心殿。 落ちぶれ果てゝも 平手は武士じゃ 男の散りぎわは知って居り申す、 行かねばならぬそこをどいて下され、 行かねばならぬのだ。」  瞼瞼ぬらして 大利根の 水に流した 夢いくつ 息をころして 地獄まいりの 冷酒のめば 鐘が鐘が鳴る鳴る 妙円寺島津亜矢猪又良長津義司利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か 見てはいけない 西空見れば 江戸へ江戸へひと刷毛 あかね雲  「佐原囃子が聴えてくらあ想い出すなア…、 御玉ヶ池の千葉道場か、うふ…。 平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、 人生裏街道の枯落葉か。」  義理の義理の夜風に さらされて 月よお前も 泣きたかろ こゝろみだれて 抜いたすすきを 奥歯で噛んだ 男男泪の 落し差し  「止めて下さるな、妙心殿。 落ちぶれ果てゝも 平手は武士じゃ 男の散りぎわは知って居り申す、 行かねばならぬそこをどいて下され、 行かねばならぬのだ。」  瞼瞼ぬらして 大利根の 水に流した 夢いくつ 息をころして 地獄まいりの 冷酒のめば 鐘が鐘が鳴る鳴る 妙円寺
お吉ひどい!ひどいじゃございませんか いくら私がハリスさんの処へ行く事を 承知したからといって…  涙を積み荷の 黒船が おんなの運命(さだめ)を変えました 浜に浜木綿 咲いたけど 泣いて爪噛む 爪木崎 伊豆はしぐれる 下田は曇る ああ お吉は 辛(つ)ろうございます  鶴さんそりゃァ あんまりだァ たとえ 天城の山が崩れても このお吉を 離すもんかと言った あれは嘘だったのかい あゝ こんな哀しい筋書きを 誰が書いたんだい 夢さ 夢にきまってるよ…  お酒よおまえに 罪はない この世の仕組みに 毒がある うわさ指さす 石つぶて 耐えて下田の 糸やなぎ 生きる証の 灯りがほしい ああ お吉に 明日は見えません  あゝ お酒がほしいよう お酒で何もかも 忘れてしまいたいのさ 愚痴も涙も涸れ果てました あゝ あたしの人生って なんだったんだろうねぇ  名もない路傍の 草だって 季節が巡れば 春の顔 破れ三味線 黄八丈 泣くな下田の 明け烏 夢の続きは あの世とやらで ああ お吉は もう泣きません  あゝ 寒い… 鶴さん 今行くからね島津亜矢志賀大介村沢良介ひどい!ひどいじゃございませんか いくら私がハリスさんの処へ行く事を 承知したからといって…  涙を積み荷の 黒船が おんなの運命(さだめ)を変えました 浜に浜木綿 咲いたけど 泣いて爪噛む 爪木崎 伊豆はしぐれる 下田は曇る ああ お吉は 辛(つ)ろうございます  鶴さんそりゃァ あんまりだァ たとえ 天城の山が崩れても このお吉を 離すもんかと言った あれは嘘だったのかい あゝ こんな哀しい筋書きを 誰が書いたんだい 夢さ 夢にきまってるよ…  お酒よおまえに 罪はない この世の仕組みに 毒がある うわさ指さす 石つぶて 耐えて下田の 糸やなぎ 生きる証の 灯りがほしい ああ お吉に 明日は見えません  あゝ お酒がほしいよう お酒で何もかも 忘れてしまいたいのさ 愚痴も涙も涸れ果てました あゝ あたしの人生って なんだったんだろうねぇ  名もない路傍の 草だって 季節が巡れば 春の顔 破れ三味線 黄八丈 泣くな下田の 明け烏 夢の続きは あの世とやらで ああ お吉は もう泣きません  あゝ 寒い… 鶴さん 今行くからね
おきな草踏まれても 踏まれても また立ち上がる 翁草(おきなぐさ) 雨に濡れ 風に揺れ 夢がやぶれても 春を待つ 母ちゃんはそう言って ほほえんだ あの日の言葉が 今もきこえる 泣きたいときには 帰っておいで 子供の昔に 帰っておいで  紫に むらさきに 春野を染める 翁草 うつむいて 咲いてても いつか銀色の 穂をつける 母ちゃんが好きだった この花を 私は呼びます 母ちゃん花と 迷子になったら やさしくそっと 私の涙を 拭ってくれる  母ちゃんが好きだった この花が 心のお守り 宝ものです 泣きたいときには 帰っておいで 子供の昔に 帰っておいで  あの日の言葉が 聞こえてきます島津亜矢紺野あずさ弦哲也踏まれても 踏まれても また立ち上がる 翁草(おきなぐさ) 雨に濡れ 風に揺れ 夢がやぶれても 春を待つ 母ちゃんはそう言って ほほえんだ あの日の言葉が 今もきこえる 泣きたいときには 帰っておいで 子供の昔に 帰っておいで  紫に むらさきに 春野を染める 翁草 うつむいて 咲いてても いつか銀色の 穂をつける 母ちゃんが好きだった この花を 私は呼びます 母ちゃん花と 迷子になったら やさしくそっと 私の涙を 拭ってくれる  母ちゃんが好きだった この花が 心のお守り 宝ものです 泣きたいときには 帰っておいで 子供の昔に 帰っておいで  あの日の言葉が 聞こえてきます
奥尻はいま辛い季節を くぐり抜け たくましくよみがえる ふるさと ぐるりと海に 囲まれた 島は一つの 宝石(たま)となり 光を放つよ 北日本海 どこかがちがう 何かがちがう この奥尻の 輝きを ぜひみなさんに 見て欲しい 島中みんなで 呼んでます 島中みんなで お待ちしています  人の情に 励まされ 美しくよみがえる ふるさと ぐるりと海に 囲まれた 島は一羽の 鳥となり 未来へとび立つ 北日本海 どこかがちがう 昔とちがう この奥尻の はばたきを ぜひみなさんに 聴いて欲しい 島中みんなで 呼んでます 島中みんなで お待ちしています 島中みんなで 島中みんなで島津亜矢星野哲郎弦哲也辛い季節を くぐり抜け たくましくよみがえる ふるさと ぐるりと海に 囲まれた 島は一つの 宝石(たま)となり 光を放つよ 北日本海 どこかがちがう 何かがちがう この奥尻の 輝きを ぜひみなさんに 見て欲しい 島中みんなで 呼んでます 島中みんなで お待ちしています  人の情に 励まされ 美しくよみがえる ふるさと ぐるりと海に 囲まれた 島は一羽の 鳥となり 未来へとび立つ 北日本海 どこかがちがう 昔とちがう この奥尻の はばたきを ぜひみなさんに 聴いて欲しい 島中みんなで 呼んでます 島中みんなで お待ちしています 島中みんなで 島中みんなで
おさらば故郷さん花の都で せつないときは いつも偲(しの)んだ 山川なれど さらばおさらば ふるさとさん 逢(あ)いに来てみりゃ 風吹く村よ いまじゃ いまじゃ いまじゃ甘える ああ 親もない  手紙おくれと 叫んだ人の 心変りを うらみはせぬが さらばおさらば ふるさとさん 野菊こぼれる 谷間の駅に せめて せめて せめて涙を ああ 置土産  片手ふりふり あとふりかえりゃ ホロリ灯(あか)りが 見送る村よ さらばおさらば ふるさとさん つらくされても 生まれた土地にゃ 逢って 逢って 逢って泣きたい ああ 夢がある島津亜矢西沢爽和田香苗花の都で せつないときは いつも偲(しの)んだ 山川なれど さらばおさらば ふるさとさん 逢(あ)いに来てみりゃ 風吹く村よ いまじゃ いまじゃ いまじゃ甘える ああ 親もない  手紙おくれと 叫んだ人の 心変りを うらみはせぬが さらばおさらば ふるさとさん 野菊こぼれる 谷間の駅に せめて せめて せめて涙を ああ 置土産  片手ふりふり あとふりかえりゃ ホロリ灯(あか)りが 見送る村よ さらばおさらば ふるさとさん つらくされても 生まれた土地にゃ 逢って 逢って 逢って泣きたい ああ 夢がある
鴛鴦道中「可笑(おか)しいねえ 年も違えば故郷も違う もとは他人の男と女が 今では夫婦(めおと) 鴛鴦ぐらし お前さん寒くはないかい それとも想い出しているのかい ふるさとをさ」  堅気育ちも 重なる旅に いつか外れて 無宿者 知らぬ他国の たそがれ時は 俺も泣きたい ことばかり  染まぬ縁談(はなし)に 故郷をとんで 娘ざかりを 茶屋ぐらし 茶碗酒なら 負けないけれど 人情からめば もろくなる  「あんなやくざみたいな男の どこがよくって惚れたのさって 世間の人は嗤うけれど お前さんのホントの値打ちは この私が一番よく知っているのさ お前さんだったら 一緒に死ねるもんねえ」  かたちばかりの おしどり姿 ならぶ草鞋(わらじ)に 風が吹く 浮世あぶれた やくざな旅は どこで散るやら 果てるやら  泣くも笑うも ふところ次第 もとでなくした その時は 遠慮いらずの 女房じゃないか 丁とはりゃんせ わしが身を島津亜矢藤田まさと阿部武雄「可笑(おか)しいねえ 年も違えば故郷も違う もとは他人の男と女が 今では夫婦(めおと) 鴛鴦ぐらし お前さん寒くはないかい それとも想い出しているのかい ふるさとをさ」  堅気育ちも 重なる旅に いつか外れて 無宿者 知らぬ他国の たそがれ時は 俺も泣きたい ことばかり  染まぬ縁談(はなし)に 故郷をとんで 娘ざかりを 茶屋ぐらし 茶碗酒なら 負けないけれど 人情からめば もろくなる  「あんなやくざみたいな男の どこがよくって惚れたのさって 世間の人は嗤うけれど お前さんのホントの値打ちは この私が一番よく知っているのさ お前さんだったら 一緒に死ねるもんねえ」  かたちばかりの おしどり姿 ならぶ草鞋(わらじ)に 風が吹く 浮世あぶれた やくざな旅は どこで散るやら 果てるやら  泣くも笑うも ふところ次第 もとでなくした その時は 遠慮いらずの 女房じゃないか 丁とはりゃんせ わしが身を
お俊恋唄「女は恋に生きるもの 憎らしいねぇ 新太郎さんは 夢まで見させて 女ごころを掴んでおいて 今は何処かの空の下 だっ嫌いだよ 旅鴉なんか」  忍び泣きして からだもやせて 結ぶ帯にも 女の泪 こんなわたしに したまま気まま 旅に出た人 旅に 旅に 旅に出た人 恨みはせぬが 思いすごしか 茶碗酒  ぬれた枕に 頬すり寄せて 呼んですがって 両手を合わせ 夢になりとも 逢いたいものと 泣けば雨風 泣けば 泣けば 泣けば雨風 夜明けのからす 女泣かせの 鐘がなる  「おんな心は情けの小枝 とまれば夜露もしのげるものを それはどうして あの人には 判ってもらえないンだろうねぇ」  神にねがいを 新太郎さんに 茶だち塩だち お百度詣り またの逢う瀬を 命にかけて 待ってこがれて 待って 待って 待ってこがれて 五年はおろか 柳新芽の 枯れるまで島津亜矢吉川静夫佐々木俊一「女は恋に生きるもの 憎らしいねぇ 新太郎さんは 夢まで見させて 女ごころを掴んでおいて 今は何処かの空の下 だっ嫌いだよ 旅鴉なんか」  忍び泣きして からだもやせて 結ぶ帯にも 女の泪 こんなわたしに したまま気まま 旅に出た人 旅に 旅に 旅に出た人 恨みはせぬが 思いすごしか 茶碗酒  ぬれた枕に 頬すり寄せて 呼んですがって 両手を合わせ 夢になりとも 逢いたいものと 泣けば雨風 泣けば 泣けば 泣けば雨風 夜明けのからす 女泣かせの 鐘がなる  「おんな心は情けの小枝 とまれば夜露もしのげるものを それはどうして あの人には 判ってもらえないンだろうねぇ」  神にねがいを 新太郎さんに 茶だち塩だち お百度詣り またの逢う瀬を 命にかけて 待ってこがれて 待って 待って 待ってこがれて 五年はおろか 柳新芽の 枯れるまで
お立ち唄箪笥長持 宝船 いのち華やぐ 金屏風 涙こらえて にっこり笑う 母の仕草が 目に痛い ごめんねお母さん わたし嫁ぎます 長持唄は 私のお立ち唄  昆布かちぐり のし鮑 心づくしの 縁起物 母が歩いた おんなの道と 同じ目線で 歩きたい ありがとうお母さん わたし嫁ぎます 長持唄は 私のお立ち唄  情け七坂 越えるたび 人は大きく なるという 母の祈りを 無駄にはしない きっとなります しあわせに 元気でお母さん わたし嫁ぎます 長持唄は 私のお立ち唄島津亜矢志賀大介聖川湧箪笥長持 宝船 いのち華やぐ 金屏風 涙こらえて にっこり笑う 母の仕草が 目に痛い ごめんねお母さん わたし嫁ぎます 長持唄は 私のお立ち唄  昆布かちぐり のし鮑 心づくしの 縁起物 母が歩いた おんなの道と 同じ目線で 歩きたい ありがとうお母さん わたし嫁ぎます 長持唄は 私のお立ち唄  情け七坂 越えるたび 人は大きく なるという 母の祈りを 無駄にはしない きっとなります しあわせに 元気でお母さん わたし嫁ぎます 長持唄は 私のお立ち唄
おてもやん純情右は有明 左は八代(やっちろ) 海ふたつ 仲を取り持つ 宇土半島 肥後は五十と 四万石ばい 男まさりは しよんなか わたしゃ根っから おてもやん おてもやん おてもやん おてもやん おてもやん  春日(かすが)ぼーぶら げんぱく茄子(なすび)は 惚れ薬 おなご純情 一直線 受けて立つ気の 覚悟はよかね 恋はまっこと 命がけ 一生あんたの おてもやん おてもやん おてもやん おてもやん おてもやん  阿蘇は朝霧 夕べは夕日の カラス城 夢があるけん 超えてきた 雨と涙の あの田原坂 負けずぎらいは 親(まま)ゆずり わたしゃ根性の おてもやん おてもやん おてもやん おてもやん おてもやん島津亜矢志賀大介岡千秋右は有明 左は八代(やっちろ) 海ふたつ 仲を取り持つ 宇土半島 肥後は五十と 四万石ばい 男まさりは しよんなか わたしゃ根っから おてもやん おてもやん おてもやん おてもやん おてもやん  春日(かすが)ぼーぶら げんぱく茄子(なすび)は 惚れ薬 おなご純情 一直線 受けて立つ気の 覚悟はよかね 恋はまっこと 命がけ 一生あんたの おてもやん おてもやん おてもやん おてもやん おてもやん  阿蘇は朝霧 夕べは夕日の カラス城 夢があるけん 超えてきた 雨と涙の あの田原坂 負けずぎらいは 親(まま)ゆずり わたしゃ根性の おてもやん おてもやん おてもやん おてもやん おてもやん
男…新門辰五郎男いのちを 纏に賭ける 火消し稼業の 勇み肌 江戸は「を」組の 元締めで 気っ風の良さで 名を挙げる 「男の中の…男でござる」 その名は…新門辰五郎  サーエー 格子造りに御神燈下げて 兄貴ァ家かと姐御に問えば 兄貴ァ二階で木遣りの稽古 音頭とるのはアリャうちの人 エンヤーラエンヤラヤ サノヨーイサエンヤラヤ エンヤラヤレコノセー サノセー アレワサエーンヤーラヤー  惚れたおせきと 観音さまに 愛を誓えば 鳩が舞う 消すがさだめの 火消しでも 恋の火だけは 消されない 「男の中の…男でござる」 その名は…新門辰五郎  江戸の華なら 数々あるが 火事と喧嘩と 纏持ち 見ろよ見てくれ 晴れ姿 「を」組いのちの この纏 「男の中の…男でござる」 その名は…新門辰五郎島津亜矢宮沢守夫村沢良介男いのちを 纏に賭ける 火消し稼業の 勇み肌 江戸は「を」組の 元締めで 気っ風の良さで 名を挙げる 「男の中の…男でござる」 その名は…新門辰五郎  サーエー 格子造りに御神燈下げて 兄貴ァ家かと姐御に問えば 兄貴ァ二階で木遣りの稽古 音頭とるのはアリャうちの人 エンヤーラエンヤラヤ サノヨーイサエンヤラヤ エンヤラヤレコノセー サノセー アレワサエーンヤーラヤー  惚れたおせきと 観音さまに 愛を誓えば 鳩が舞う 消すがさだめの 火消しでも 恋の火だけは 消されない 「男の中の…男でござる」 その名は…新門辰五郎  江戸の華なら 数々あるが 火事と喧嘩と 纏持ち 見ろよ見てくれ 晴れ姿 「を」組いのちの この纏 「男の中の…男でござる」 その名は…新門辰五郎
男の街道富士のお山を 枕に当てて 足をのばせば 御前崎 月を抱きしめ 寝返りうてば 遠くきこえる 遠州灘の 波が波が男の 子守唄  義理が通れば 情けがよける よける情けに 用はない 人を束ねる 次郎長よりも 八方破れの 石松気質 馬鹿が馬鹿が俺らの 旗印  夜討ち朝駆け 命もかけて やると決めたら どこまでも 通いつづけて 九十九日 冬に花咲く あの山茶花の 紅の紅の意気地が 俺の色島津亜矢星野哲郎安藤実親富士のお山を 枕に当てて 足をのばせば 御前崎 月を抱きしめ 寝返りうてば 遠くきこえる 遠州灘の 波が波が男の 子守唄  義理が通れば 情けがよける よける情けに 用はない 人を束ねる 次郎長よりも 八方破れの 石松気質 馬鹿が馬鹿が俺らの 旗印  夜討ち朝駆け 命もかけて やると決めたら どこまでも 通いつづけて 九十九日 冬に花咲く あの山茶花の 紅の紅の意気地が 俺の色
男の花火泣くになけない 涙のつぶを 火薬代わりに つめこんで 明日が見えなきゃ 心の闇に 夢の花火を 打ち上げろ ドーンとね 思い切り 思い切り 男の命を 打ち上げろ  惚れたはれたと 言えない想い 酒でかくして 湿気(しけ)らすな 駄目でもともと あの娘の胸に 恋の花火を 打ち上げろ ドーンとね 今夜こそ 今夜こそ 男の純情 打ち上げろ  今日の今日まで 出逢った人に 返し切れない 恩がある 裏も表も ないほどでかい 夢の花火を 打ち上げろ ドーンとね あざやかに あざやかに 男の誠を 打ち上げろ島津亜矢田久保真見宮下健治泣くになけない 涙のつぶを 火薬代わりに つめこんで 明日が見えなきゃ 心の闇に 夢の花火を 打ち上げろ ドーンとね 思い切り 思い切り 男の命を 打ち上げろ  惚れたはれたと 言えない想い 酒でかくして 湿気(しけ)らすな 駄目でもともと あの娘の胸に 恋の花火を 打ち上げろ ドーンとね 今夜こそ 今夜こそ 男の純情 打ち上げろ  今日の今日まで 出逢った人に 返し切れない 恩がある 裏も表も ないほどでかい 夢の花火を 打ち上げろ ドーンとね あざやかに あざやかに 男の誠を 打ち上げろ
HonestyIf you search for tenderness It isn't hard to find You can have the love you need to live But if you look for truthfulness You might just as well be blind It always seems to be so hard to give  Honesty is such a lonely word Everyone is so untrue Honesty is hardly ever heard And mostly what I need from you  I can always find someone To say they sympathize If I wear my heart out on my sleeve But I don't want some pretty face To tell me pretty lies All I want is someone to believe  Honesty is such a lonely word Everyone is so untrue Honesty is hardly ever heard And mostly what I need from you  I can find a lover I can find a friend I can have security Until the bitter end Anyone can comfort me With promises again I know, I know  When I'm deep inside of me Don't be too concerned I won't ask for nothin' while I'm gone But when I want sincerity Tell me where else can I turn Because you're the one that I depend on  Honesty is such a lonely word Everyone is so untrue Honesty is hardly ever heard And mostly what I need from you島津亜矢Billy JoelBilly JoelIf you search for tenderness It isn't hard to find You can have the love you need to live But if you look for truthfulness You might just as well be blind It always seems to be so hard to give  Honesty is such a lonely word Everyone is so untrue Honesty is hardly ever heard And mostly what I need from you  I can always find someone To say they sympathize If I wear my heart out on my sleeve But I don't want some pretty face To tell me pretty lies All I want is someone to believe  Honesty is such a lonely word Everyone is so untrue Honesty is hardly ever heard And mostly what I need from you  I can find a lover I can find a friend I can have security Until the bitter end Anyone can comfort me With promises again I know, I know  When I'm deep inside of me Don't be too concerned I won't ask for nothin' while I'm gone But when I want sincerity Tell me where else can I turn Because you're the one that I depend on  Honesty is such a lonely word Everyone is so untrue Honesty is hardly ever heard And mostly what I need from you
おぼろ酒心の闇を 照らしてくれる 月も今夜は おぼろ月 宿命(さだめ)という名の 泥水の 苦さを酒で 洗うのさ あすが霞んで 見えないよ 涙 ぼろぼろ ぼろぼろ おぼろ酒  男はいつも 哀しい鴎 そして女は 蒼い海 どこまで行っても あのひとは 逃げられないさ 私から ひとり自分を なぐさめて 涙 ぼろぼろ ぼろぼろ おぼろ酒  幸せなんて 儚いものに どこか似ている おぼろ月 欠けても満ちても 月は月 忘れてやると 恨んでも 思い出すたび 逢いたくて 涙 ぼろぼろ ぼろぼろ おぼろ酒島津亜矢田久保真見徳久広司心の闇を 照らしてくれる 月も今夜は おぼろ月 宿命(さだめ)という名の 泥水の 苦さを酒で 洗うのさ あすが霞んで 見えないよ 涙 ぼろぼろ ぼろぼろ おぼろ酒  男はいつも 哀しい鴎 そして女は 蒼い海 どこまで行っても あのひとは 逃げられないさ 私から ひとり自分を なぐさめて 涙 ぼろぼろ ぼろぼろ おぼろ酒  幸せなんて 儚いものに どこか似ている おぼろ月 欠けても満ちても 月は月 忘れてやると 恨んでも 思い出すたび 逢いたくて 涙 ぼろぼろ ぼろぼろ おぼろ酒
お光呼んで… 呼んでみたとて 届かぬあんた 海に漁火 影もない 波が打ち消す 常夜灯 ひと目だけでも 逢わせてほしい お光 哀しやエェー たらい舟  ハァー 惚れちゃならない 他国の人によ…  泣いて… 泣いてなみだで 霞んで見えぬ 佐渡は四十九里 小木港 かもめお願い そのつばさ 柏崎まで わたしに貸して お光 嘆きのエェー おけさ節  ハァー 佐渡と柏崎ゃ 棹さしゃ届くよ…  いのち… いのちひとつを 何故もてあそぶ 誰が消したか 恋灯り あんた信じて 波に散る 願い叶わぬ 運命がにくい お光 吾作のエェー 佐渡情話島津亜矢志賀大介村沢良介呼んで… 呼んでみたとて 届かぬあんた 海に漁火 影もない 波が打ち消す 常夜灯 ひと目だけでも 逢わせてほしい お光 哀しやエェー たらい舟  ハァー 惚れちゃならない 他国の人によ…  泣いて… 泣いてなみだで 霞んで見えぬ 佐渡は四十九里 小木港 かもめお願い そのつばさ 柏崎まで わたしに貸して お光 嘆きのエェー おけさ節  ハァー 佐渡と柏崎ゃ 棹さしゃ届くよ…  いのち… いのちひとつを 何故もてあそぶ 誰が消したか 恋灯り あんた信じて 波に散る 願い叶わぬ 運命がにくい お光 吾作のエェー 佐渡情話
想いで遊び西陽のあたる アパートで あなたは誰と 暮らしているの それともひとり あのままで あれから二年 早いものね それを愛だと 言わないけれど それを返せと 言わないけれど 可愛いい女が いたことだけは 想いで遊びを 今もしてるから  窓から見える 坂道を あなたは誰と 歩いているの それとも白い 乳母車 倖せ押して いるのかしら それと妬(ねた)みは しないけれど それを恨みは しないけれど 淋しい女が いたことだけは 想いで探しを 今もしてるから  それを愛だと 言わないけれど それを返せと 言わないけれど 可愛いい女が いたことだけは 想いで遊びを 今もしてるから  想いで遊びを 今もしてるから島津亜矢荒木とよひさ三木たかし西陽のあたる アパートで あなたは誰と 暮らしているの それともひとり あのままで あれから二年 早いものね それを愛だと 言わないけれど それを返せと 言わないけれど 可愛いい女が いたことだけは 想いで遊びを 今もしてるから  窓から見える 坂道を あなたは誰と 歩いているの それとも白い 乳母車 倖せ押して いるのかしら それと妬(ねた)みは しないけれど それを恨みは しないけれど 淋しい女が いたことだけは 想いで探しを 今もしてるから  それを愛だと 言わないけれど それを返せと 言わないけれど 可愛いい女が いたことだけは 想いで遊びを 今もしてるから  想いで遊びを 今もしてるから
おもいで宝箱あの日の空を 覚えてる 見果てぬ夢の さみしさを はげますような 阿蘇の山 おーいおーいと呼んでみよう 忘れられない 想い出がふり向くよ おーいおーいと呼んでみよう ここは火の国 ぬくもり宝箱  天草の海 日が暮れて 手と手をつなぐ やさしさで 今日から明日(あす)に 架ける橋 おーいおーいと呼んでみよう 数えきれない 想い出が手をふるよ おーいおーいと呼んでみよう ここは火の国 ほほえみ宝箱  風の河ゆく 雲の船 はるかな時の 旅人を 見守るような 熊本城 おーいおーいと呼んでみよう 語りきれない 想い出が輝くよ おーいおーいと呼んでみよう ここは火の国 おもいで宝箱  おーいおーいと呼んでみよう 語りきれない 想い出が輝くよ おーいおーいと呼んでみよう ここは火の国 おもいで宝箱島津亜矢田久保真見出田敬三あの日の空を 覚えてる 見果てぬ夢の さみしさを はげますような 阿蘇の山 おーいおーいと呼んでみよう 忘れられない 想い出がふり向くよ おーいおーいと呼んでみよう ここは火の国 ぬくもり宝箱  天草の海 日が暮れて 手と手をつなぐ やさしさで 今日から明日(あす)に 架ける橋 おーいおーいと呼んでみよう 数えきれない 想い出が手をふるよ おーいおーいと呼んでみよう ここは火の国 ほほえみ宝箱  風の河ゆく 雲の船 はるかな時の 旅人を 見守るような 熊本城 おーいおーいと呼んでみよう 語りきれない 想い出が輝くよ おーいおーいと呼んでみよう ここは火の国 おもいで宝箱  おーいおーいと呼んでみよう 語りきれない 想い出が輝くよ おーいおーいと呼んでみよう ここは火の国 おもいで宝箱
想い出よありがとう想い出よ ありがとう やっと今 そう云える私 数えきれない 昨日に それぞれの 心をこめて  想い出よ ありがとう 哀しみも 苦しみも含め ときに憎んで いたけど それもまた 人生だった  逢って別れ 別れて出逢い 愛に泣き 夢に迷い 歌よりも 歌らしく 心を揺さぶる 想い出よ ありがとう ありがとう…  想い出よ ありがとう 時が過ぎ 懐かしさだけが 胸の扉を 叩きに 今日もまた 訪れて来る  想い出よ ありがとう ほろ苦い さよならも今は 愛の言葉に 思えて 乾杯の グラスを上げる  待ってはぐれ はぐれて探し 恋に酔い 酒にすがり 歌よりも 歌らしく 心を揺さぶる 想い出よ ありがとう ありがとう…  逢って別れ 別れて出逢い 愛に泣き 夢に迷い 歌よりも 歌らしく 心を揺さぶる 想い出よ ありがとう ありがとう…  想い出よ ありがとう ありがとう…島津亜矢阿久悠都志見隆想い出よ ありがとう やっと今 そう云える私 数えきれない 昨日に それぞれの 心をこめて  想い出よ ありがとう 哀しみも 苦しみも含め ときに憎んで いたけど それもまた 人生だった  逢って別れ 別れて出逢い 愛に泣き 夢に迷い 歌よりも 歌らしく 心を揺さぶる 想い出よ ありがとう ありがとう…  想い出よ ありがとう 時が過ぎ 懐かしさだけが 胸の扉を 叩きに 今日もまた 訪れて来る  想い出よ ありがとう ほろ苦い さよならも今は 愛の言葉に 思えて 乾杯の グラスを上げる  待ってはぐれ はぐれて探し 恋に酔い 酒にすがり 歌よりも 歌らしく 心を揺さぶる 想い出よ ありがとう ありがとう…  逢って別れ 別れて出逢い 愛に泣き 夢に迷い 歌よりも 歌らしく 心を揺さぶる 想い出よ ありがとう ありがとう…  想い出よ ありがとう ありがとう…
父娘坂(おやこざか)山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと 育てた娘 今日は嫁入り つのかくし 越えて行くのか 峠道 送る涙の イヤー 父娘坂 父娘坂  誰が唄うか 娘の為に じんと身にしむ 祝い唄 細い目もとは 母さんゆずり とてもきれいな 晴れ姿 鈴を鳴らして 馬の背に ゆれて越えるか イヤー 父娘坂 父娘坂  親が許した やさしい人に やっともらわれ となり村 何もお前に やれないけれど せめて自慢の お立ち酒 無事で倖せ つかみなと 祈りつづける イヤー 父娘坂 父娘坂島津亜矢臼井ひさし稲毛康人山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと 育てた娘 今日は嫁入り つのかくし 越えて行くのか 峠道 送る涙の イヤー 父娘坂 父娘坂  誰が唄うか 娘の為に じんと身にしむ 祝い唄 細い目もとは 母さんゆずり とてもきれいな 晴れ姿 鈴を鳴らして 馬の背に ゆれて越えるか イヤー 父娘坂 父娘坂  親が許した やさしい人に やっともらわれ となり村 何もお前に やれないけれど せめて自慢の お立ち酒 無事で倖せ つかみなと 祈りつづける イヤー 父娘坂 父娘坂
おやじ男の値打ちは 心だと 昔親父が 云っていた 越すに越せない 人だけど その夢その意気 受けついで 生きていくのさ 人生を 負けという字は 俺にゃない  男が表へ 出たときは 敵が七人 いると云う 身体ひとつと 引きかえに 可愛いい妻子を 守るのさ 腹を据えたら この世には 何も恐れる ことはない  親父は生涯 負け知らず 島の男で 生き抜いた それを手本に 命がけ この手で築くぞ 俺の夢 今日も踏み出す この一歩 明日に大きな 虹かける島津亜矢堀内清三島大輔男の値打ちは 心だと 昔親父が 云っていた 越すに越せない 人だけど その夢その意気 受けついで 生きていくのさ 人生を 負けという字は 俺にゃない  男が表へ 出たときは 敵が七人 いると云う 身体ひとつと 引きかえに 可愛いい妻子を 守るのさ 腹を据えたら この世には 何も恐れる ことはない  親父は生涯 負け知らず 島の男で 生き抜いた それを手本に 命がけ この手で築くぞ 俺の夢 今日も踏み出す この一歩 明日に大きな 虹かける
温故知新ながい道程(みちのり) 歯をくいしばり やっとここまで 歩いてきたな ごらん空には 流れ雲 背のびしないで 暮らそじゃないか 人生まだまだ いいことあるさ!  勝った負けたは 他人の値踏み いつか誰かが 教えてくれた 塩をつかんで 枯れ枝に まけば梅の香 ほろりと匂う 濃いめの人情で 行こうじゃないか!  どんな時代も 肩よせあって 俺とおまえは ぶれずに生きる 温故知新だ 人の道 握りこぶしは 心でにぎり 笑顔が一番 自然でいいな!島津亜矢星野哲郎原譲二ながい道程(みちのり) 歯をくいしばり やっとここまで 歩いてきたな ごらん空には 流れ雲 背のびしないで 暮らそじゃないか 人生まだまだ いいことあるさ!  勝った負けたは 他人の値踏み いつか誰かが 教えてくれた 塩をつかんで 枯れ枝に まけば梅の香 ほろりと匂う 濃いめの人情で 行こうじゃないか!  どんな時代も 肩よせあって 俺とおまえは ぶれずに生きる 温故知新だ 人の道 握りこぶしは 心でにぎり 笑顔が一番 自然でいいな!
「あんた」ことし最初の 雪がひらひら窓辺に舞うわ 薄紅さした寝化粧ですが 雪見酒でも交わしましょうか  「あんた」夢の破片(かけら) 手のひらのせて暖めていて 夢追い人のあんたがいれば 沈む夕陽に背を向けられる  こらえた涙も生きてる証し あんたに抱かれるいのちの証し いつまでも いつまでも 私は「あんた」を守ってあげる  「あんた」春になったら 想い出つむぎの旅に出ましょう 波打ち際の名もない宿で 昔ばなしに酔いしれましょう  金蘭緞子の花嫁衣裳 羽織って渡るわ三途の川も いつまでも いつまでも お願い私の名前を呼んで  ふたりで歩いた人生だもの 悔いなどないわよ私は女 この命 果ててまで 私は「あんた」を守ってあげる  いつまでも いつまでも 私は「あんた」を守ってあげる島津亜矢T.TAKAMITSUT.TAKAMITSU「あんた」ことし最初の 雪がひらひら窓辺に舞うわ 薄紅さした寝化粧ですが 雪見酒でも交わしましょうか  「あんた」夢の破片(かけら) 手のひらのせて暖めていて 夢追い人のあんたがいれば 沈む夕陽に背を向けられる  こらえた涙も生きてる証し あんたに抱かれるいのちの証し いつまでも いつまでも 私は「あんた」を守ってあげる  「あんた」春になったら 想い出つむぎの旅に出ましょう 波打ち際の名もない宿で 昔ばなしに酔いしれましょう  金蘭緞子の花嫁衣裳 羽織って渡るわ三途の川も いつまでも いつまでも お願い私の名前を呼んで  ふたりで歩いた人生だもの 悔いなどないわよ私は女 この命 果ててまで 私は「あんた」を守ってあげる  いつまでも いつまでも 私は「あんた」を守ってあげる
女にゃ年はいらないよ二十歳にゃ二十歳の 色があり 三十路にゃ三十路の 味がある 梅や桜が 枯れるまで 春を忘れず 咲くように 女にゃ年はいらないよ いらないよ  男がまぶたを とじるとき ひとりの女の 名が浮かぶ 下手でいいのさ 手料理は 美人でなくても 心だよ 女にゃ年はいらないよ いらないよ  男は女を 守るため 戦い疲れて 帰りたい きみの明るい 顔みれば 明日もやる気が わいてくる 女にゃ年はいらないよ いらないよ島津亜矢星野哲郎市川昭介二十歳にゃ二十歳の 色があり 三十路にゃ三十路の 味がある 梅や桜が 枯れるまで 春を忘れず 咲くように 女にゃ年はいらないよ いらないよ  男がまぶたを とじるとき ひとりの女の 名が浮かぶ 下手でいいのさ 手料理は 美人でなくても 心だよ 女にゃ年はいらないよ いらないよ  男は女を 守るため 戦い疲れて 帰りたい きみの明るい 顔みれば 明日もやる気が わいてくる 女にゃ年はいらないよ いらないよ
女の道しるべ若い日のね 苦労は買っても するもんよ 旅の日暮れの プラット・ホーム 吹雪の中で やさしくわらう 母の笑顔は 女の、女の道しるべ  負けちゃだめよ 自分を信じて 行きなさい 未来(あす)の見えない 夢追い人にゃ 信じることが 力になるの 母のことばは 女の、女の道しるべ  女はね 愛する誰かの ネクタイの 陰に隠れる ボタンになるの 楽屋(がくや)鏡に 映ってゆれる 母の笑顔は 女の、女の道しるべ島津亜矢星野哲郎船村徹若い日のね 苦労は買っても するもんよ 旅の日暮れの プラット・ホーム 吹雪の中で やさしくわらう 母の笑顔は 女の、女の道しるべ  負けちゃだめよ 自分を信じて 行きなさい 未来(あす)の見えない 夢追い人にゃ 信じることが 力になるの 母のことばは 女の、女の道しるべ  女はね 愛する誰かの ネクタイの 陰に隠れる ボタンになるの 楽屋(がくや)鏡に 映ってゆれる 母の笑顔は 女の、女の道しるべ
女の港口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月(ふたつき)前に 函館で はぐれた人を 長崎へ 追えば 一夜(ひとよ)が 死ぬほど長い 私は港の 通(かよ)い妻  信じても ひとりになると ぷつんと切れる ふたりの絆(きずな) たしかめあった 横浜の 桟橋はなれ 塩釜へ 向かうあなたが もう気にかかる いつまでたっても 恋女(こいおんな)  海猫の 声ききながら 港の宿で あなたを待てば たずねる船は 青森にゃ 寄らずに 佐渡へ行くという つらい知らせは 馴(な)れっこだから 夜汽車でマフラー 編むのです島津亜矢星野哲郎船村徹口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月(ふたつき)前に 函館で はぐれた人を 長崎へ 追えば 一夜(ひとよ)が 死ぬほど長い 私は港の 通(かよ)い妻  信じても ひとりになると ぷつんと切れる ふたりの絆(きずな) たしかめあった 横浜の 桟橋はなれ 塩釜へ 向かうあなたが もう気にかかる いつまでたっても 恋女(こいおんな)  海猫の 声ききながら 港の宿で あなたを待てば たずねる船は 青森にゃ 寄らずに 佐渡へ行くという つらい知らせは 馴(な)れっこだから 夜汽車でマフラー 編むのです
女は男の言葉で変わるどうせ別れるつもりさ そんなセリフを残して あいつはフラリと 何処かへ消えた  ちょっとあぶない野郎に 心うばわれ泣いてた あたしはみじめな恋女  もしも願いが叶うものなら 想い出全部雨に流して  女は男の言葉で変わる やさしくなったり 冷たくなったり 女は男の言葉で変わる そうさあいつなんか 忘れてやる 見かえしてやる Wow… Wow… Wow… Wow…  つくす女はいつでも お前ひとりじゃないのさ すました顔して また駄目を押す  愛がくずれてボロボロ 夢が破れてズタズタ あたしはおろかな恋女  酔いにまかせて踊ってみても どこかさめてる 今夜のあたし  女は男の言葉で変わる 明るくなったり 暗くなったり 女は男の言葉で変わる そうさいつかきっと きれいになる 見かえしてやる Wow… Wow… Wow… Wow…  女は男の言葉で変わる やさしくなったり 冷たくなったり 女は男の言葉で変わる そうさあいつなんか 忘れてやる 見かえしてやる Wow… Wow… Wow… Wow…島津亜矢杉本眞人杉本眞人どうせ別れるつもりさ そんなセリフを残して あいつはフラリと 何処かへ消えた  ちょっとあぶない野郎に 心うばわれ泣いてた あたしはみじめな恋女  もしも願いが叶うものなら 想い出全部雨に流して  女は男の言葉で変わる やさしくなったり 冷たくなったり 女は男の言葉で変わる そうさあいつなんか 忘れてやる 見かえしてやる Wow… Wow… Wow… Wow…  つくす女はいつでも お前ひとりじゃないのさ すました顔して また駄目を押す  愛がくずれてボロボロ 夢が破れてズタズタ あたしはおろかな恋女  酔いにまかせて踊ってみても どこかさめてる 今夜のあたし  女は男の言葉で変わる 明るくなったり 暗くなったり 女は男の言葉で変わる そうさいつかきっと きれいになる 見かえしてやる Wow… Wow… Wow… Wow…  女は男の言葉で変わる やさしくなったり 冷たくなったり 女は男の言葉で変わる そうさあいつなんか 忘れてやる 見かえしてやる Wow… Wow… Wow… Wow…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
女ヤン衆流れ唄白い流氷 船首(みよし)で分けりゃ 帰れ帰れと 海が泣く 根室生まれで オホーツク育ち 花も蕾の 優(や)さ肌を ゴムのかっぱに 押し込んで 女ヤン衆 アンアアン… 流れ唄  雪を被(かぶ)った ラウスの山が 波の谷間に 見え隠れ 海が暴れりゃ 苦労もするが 時化(しけ)は大漁の 知らせだと 怒鳴るしぶきに 乗せられて 女ヤン衆 アンアアン… 気が勇む  好きなお方(ひと)は いないじゃないが 親をすてては 嫁げない 明日は北見の 流氷祭り 遠く聞こえる 笛の音に 恋のみれんを 断ち切って 女ヤン衆 アンアアン… 流れ唄島津亜矢星野哲郎三浦伸一白い流氷 船首(みよし)で分けりゃ 帰れ帰れと 海が泣く 根室生まれで オホーツク育ち 花も蕾の 優(や)さ肌を ゴムのかっぱに 押し込んで 女ヤン衆 アンアアン… 流れ唄  雪を被(かぶ)った ラウスの山が 波の谷間に 見え隠れ 海が暴れりゃ 苦労もするが 時化(しけ)は大漁の 知らせだと 怒鳴るしぶきに 乗せられて 女ヤン衆 アンアアン… 気が勇む  好きなお方(ひと)は いないじゃないが 親をすてては 嫁げない 明日は北見の 流氷祭り 遠く聞こえる 笛の音に 恋のみれんを 断ち切って 女ヤン衆 アンアアン… 流れ唄
かあちゃん最後にかあちゃんと 話しをしたのは 木枯らし吹き荒れる 二月半ばの寒い夜 小さなかあちゃんが ひび割れた手で 背中丸め寒い中 おれに酒買うて来てくれた そんな優しいかあちゃんが 風邪を引くなと寝る前に 湯たんぽ入れてくれたのに 口を閉じて冷たくなったのは 粉雪ちらつく 夜明け前だった  いつもかあちゃんは 素顔のままだった 通夜(さいご)の夜はおれの手で 薄化粧させてくれ いつもかあちゃんに 苦労かけてきた 最後に紅をつけた時 優しい笑みを浮かべてた 明日には旅立つかあちゃんの 側に今夜はいたいのさ かあちゃん聞こえるかい 最後のわがままを おれとかあちゃんの 思い出話しを いっぱいいっぱい 話すから聞いてくれ  いつかおれも 天国へいったなら 親孝行するからそれまで のんびり暮らしてな島津亜矢増田空人増田空人最後にかあちゃんと 話しをしたのは 木枯らし吹き荒れる 二月半ばの寒い夜 小さなかあちゃんが ひび割れた手で 背中丸め寒い中 おれに酒買うて来てくれた そんな優しいかあちゃんが 風邪を引くなと寝る前に 湯たんぽ入れてくれたのに 口を閉じて冷たくなったのは 粉雪ちらつく 夜明け前だった  いつもかあちゃんは 素顔のままだった 通夜(さいご)の夜はおれの手で 薄化粧させてくれ いつもかあちゃんに 苦労かけてきた 最後に紅をつけた時 優しい笑みを浮かべてた 明日には旅立つかあちゃんの 側に今夜はいたいのさ かあちゃん聞こえるかい 最後のわがままを おれとかあちゃんの 思い出話しを いっぱいいっぱい 話すから聞いてくれ  いつかおれも 天国へいったなら 親孝行するからそれまで のんびり暮らしてな
帰らんちゃよかGOLD LYLICそらぁときどきゃ 俺たちも 淋しか夜ば過ごすこつも あるばってん 二人きりの 暮らしも長うなって これがあたりまえのごつ 思うよ どこかの誰かれが 結婚したとか かわいか孫のできたて聞くとも もう慣れた ぜいたくば言うたら きりんなか 元気でおるだけ 幸せと思わんなら それでどうかい うまくいきよっとかい 自分のやりたかこつば 少しはしよっとかい 心配せんでよか 心配せんでよか けっこう二人で けんかばしながら暮らしとるけん 帰らんちゃよか 帰らんちゃよか 母ちゃんもおまえのこつは わかっとるけん  そらぁときどきゃ 帰ってきたり ちょこちょこ電話ばかけてくるとは うれしかよ それにしたって 近頃やさしゅなったね なんか弱気になっとっとじゃ なかつかい 田舎があるけん だめなら戻るけん 逃げ道にしとるだけなら 悲しかよ 親のためとか 年のせいとか そぎゃんこつば 言訳にすんなよ それでどうかい 都会は楽しかかい 今頃後悔しとっとじゃ なかっかい 心配せんでよか 心配せんでよか 父ちゃんたちゃ 二人でなんとか暮らしてゆけるけん 帰らんちゃよか 帰らんちゃよか 今度みかんばいっぱい 送るけん  心配せんでよか 心配せんでよか 親のために おまえの生き方かえんでよか どうせおれたちゃ 先に逝くとやけん おまえの思うたとおりに 生きたらよかGOLD LYLIC島津亜矢関島秀樹関島秀樹そらぁときどきゃ 俺たちも 淋しか夜ば過ごすこつも あるばってん 二人きりの 暮らしも長うなって これがあたりまえのごつ 思うよ どこかの誰かれが 結婚したとか かわいか孫のできたて聞くとも もう慣れた ぜいたくば言うたら きりんなか 元気でおるだけ 幸せと思わんなら それでどうかい うまくいきよっとかい 自分のやりたかこつば 少しはしよっとかい 心配せんでよか 心配せんでよか けっこう二人で けんかばしながら暮らしとるけん 帰らんちゃよか 帰らんちゃよか 母ちゃんもおまえのこつは わかっとるけん  そらぁときどきゃ 帰ってきたり ちょこちょこ電話ばかけてくるとは うれしかよ それにしたって 近頃やさしゅなったね なんか弱気になっとっとじゃ なかつかい 田舎があるけん だめなら戻るけん 逃げ道にしとるだけなら 悲しかよ 親のためとか 年のせいとか そぎゃんこつば 言訳にすんなよ それでどうかい 都会は楽しかかい 今頃後悔しとっとじゃ なかっかい 心配せんでよか 心配せんでよか 父ちゃんたちゃ 二人でなんとか暮らしてゆけるけん 帰らんちゃよか 帰らんちゃよか 今度みかんばいっぱい 送るけん  心配せんでよか 心配せんでよか 親のために おまえの生き方かえんでよか どうせおれたちゃ 先に逝くとやけん おまえの思うたとおりに 生きたらよか
案山子元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  城跡(しろあと)から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が 消えればお前がここを出てから 初めての春  手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ  元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  山の麓煙吐いて列車が走る 凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃(たんぼ)にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり  お前も都会の雪景色の中で 丁度あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか  手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ  元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る島津亜矢さだまさしさだまさし元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  城跡(しろあと)から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突 この町を綿菓子に染め抜いた雪が 消えればお前がここを出てから 初めての春  手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ  元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る  山の麓煙吐いて列車が走る 凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちて来る 銀色の毛布つけた田圃(たんぼ)にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり  お前も都会の雪景色の中で 丁度あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか  手紙が無理なら 電話でもいい 「金頼む」の一言でもいい お前の笑顔を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ  元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る
飾りじゃないのよ涙は私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss受けとめたり投げ返したり  そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HOHOHO  HOHOHO… HUHUHU……WA!!  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと 泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HAHAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HAHAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  La La La………島津亜矢井上陽水井上陽水私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった  赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss受けとめたり投げ返したり  そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HAHAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HOHOHO  HOHOHO… HUHUHU……WA!!  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから  いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと 泣いたりするんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HAHAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HAHAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HAHAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  La La La………
風そして花風は 優しくそよと 吹いていました それはいつでも 追い風でした 風に押されて その誘(いざな)いに 見知らぬ場所へ 導かれようと 不安も湧かず ただ愉(たの)しんで 蕾は開花を 待ちました  風は 時に乱れて 荒れすさびます 雨も呼び寄せ 嵐ともなり 枝も折れよと 幹も撓(たわ)めと 襲われる度 試練と受け止め 望み捨てずに よりしなやかに 新たな芽吹きを 抱きました  おなごとは さほど か弱いものでは ありません 吹く風に 愛を 感じてるかぎり 花と咲きます  風は 花の盛りに 強く咲きます 散るが定めの 命寿(ことほ)ぎ 名残りに空へ 舞い立たせます 今や一番 美しくあれと 花影のこし 想い残さず また咲く祈りが 香ります  おなごとは さほど ひ弱なものでは ありません 吹く風に 愛を 感じてるかぎり 花と舞います  おなごとは さほど か弱いものでは ありません 吹く風に 愛を 感じてるかぎり 花と咲きます島津亜矢小椋佳小椋佳風は 優しくそよと 吹いていました それはいつでも 追い風でした 風に押されて その誘(いざな)いに 見知らぬ場所へ 導かれようと 不安も湧かず ただ愉(たの)しんで 蕾は開花を 待ちました  風は 時に乱れて 荒れすさびます 雨も呼び寄せ 嵐ともなり 枝も折れよと 幹も撓(たわ)めと 襲われる度 試練と受け止め 望み捨てずに よりしなやかに 新たな芽吹きを 抱きました  おなごとは さほど か弱いものでは ありません 吹く風に 愛を 感じてるかぎり 花と咲きます  風は 花の盛りに 強く咲きます 散るが定めの 命寿(ことほ)ぎ 名残りに空へ 舞い立たせます 今や一番 美しくあれと 花影のこし 想い残さず また咲く祈りが 香ります  おなごとは さほど ひ弱なものでは ありません 吹く風に 愛を 感じてるかぎり 花と舞います  おなごとは さほど か弱いものでは ありません 吹く風に 愛を 感じてるかぎり 花と咲きます
風の祭あの夏 空の花火は 草の香りを連れて 見上げる頬を染めてた ときめいた宵の時 こころ震わせてた 空に咲く大輪 笑顔弾ませ 鳴り響いた音色  風が吹いて来ては なつかしさと 勇気を包んで 運んでくる 怖いもの無かった 風の夜を 今も忘れずに 胸秘めて  後悔 夜毎に増えて 眠れぬ夜のしじま 孤独をかみしめながら くじけそうになっても 大事な思い出に 皆な守られてる 焦らなくても 自分らしい色で  風が吹いて来ては なつかしさと 勇気を包んで 運んでくる 瞳に焼き付けた 花火の音 今もきらめいて 胸の奥に  風が吹いて来ては なつかしさと 勇気を包んで 運んでくる 怖いもの無かった 風の祭 今も忘れずに 胸に秘めて 胸に秘めて島津亜矢岩井薫梶原茂人あの夏 空の花火は 草の香りを連れて 見上げる頬を染めてた ときめいた宵の時 こころ震わせてた 空に咲く大輪 笑顔弾ませ 鳴り響いた音色  風が吹いて来ては なつかしさと 勇気を包んで 運んでくる 怖いもの無かった 風の夜を 今も忘れずに 胸秘めて  後悔 夜毎に増えて 眠れぬ夜のしじま 孤独をかみしめながら くじけそうになっても 大事な思い出に 皆な守られてる 焦らなくても 自分らしい色で  風が吹いて来ては なつかしさと 勇気を包んで 運んでくる 瞳に焼き付けた 花火の音 今もきらめいて 胸の奥に  風が吹いて来ては なつかしさと 勇気を包んで 運んでくる 怖いもの無かった 風の祭 今も忘れずに 胸に秘めて 胸に秘めて
喝采いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報(しら)せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失(な)くしてた  つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降(ふ)りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる島津亜矢吉田旺中村泰士いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報(しら)せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 教会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失(な)くしてた  つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降(ふ)りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
神奈川水滸伝光り輝く 表の顔を 裏で支える バカが居る だからいいのさ この世の中は とめてくれるな 丹沢時雨 これがしたくて 生きてきた  他人を蹴落とし お山に登りゃ 次は自分が 落ちる番 悔いを残さず 燃えようじゃないか 幼なじみの 六郷橋が 骨は拾って やるという  無事でいてくれ おまえのからだ 心半分 俺のもの そんなせりふで 別れを惜しむ 男相傘 ほろりと濡らす 雨も神奈川 水滸伝島津亜矢星野哲郎船村徹光り輝く 表の顔を 裏で支える バカが居る だからいいのさ この世の中は とめてくれるな 丹沢時雨 これがしたくて 生きてきた  他人を蹴落とし お山に登りゃ 次は自分が 落ちる番 悔いを残さず 燃えようじゃないか 幼なじみの 六郷橋が 骨は拾って やるという  無事でいてくれ おまえのからだ 心半分 俺のもの そんなせりふで 別れを惜しむ 男相傘 ほろりと濡らす 雨も神奈川 水滸伝
悲しい酒ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  「ああ 別れたあとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの」  酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨(うら)んで 夜が更ける島津亜矢石本美由起古賀政男ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  「ああ 別れたあとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの」  酒よこころが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨(うら)んで 夜が更ける
悲しみがとまらないI Can't Stop The Loneliness こらえきれず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない  あなたに彼女 会わせたことを わたし今もくやんでいる ふたりはシンパシイ 感じてた 昼下りのキャフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない  誤解だよって あなたは笑う だけどキッスは嘘のにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな 嵐みたいに 友だちも恋人も うばって I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない  I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない  I Can't Stop The Loneliness こらえきれず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない島津亜矢康珍化林哲司I Can't Stop The Loneliness こらえきれず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない  あなたに彼女 会わせたことを わたし今もくやんでいる ふたりはシンパシイ 感じてた 昼下りのキャフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない  誤解だよって あなたは笑う だけどキッスは嘘のにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな 嵐みたいに 友だちも恋人も うばって I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない  I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない  I Can't Stop The Loneliness こらえきれず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない
改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が 僕の使命だなんてそう思ってた だけど今わかったんだ僕らならもう 重ねた日々がほら 導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時も つながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて抱きしめたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしても つながっていける島津亜矢大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が 僕の使命だなんてそう思ってた だけど今わかったんだ僕らならもう 重ねた日々がほら 導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時も つながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて抱きしめたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしても つながっていける
かもめが翔んだ日ハーバーライトが 朝日にかわる そのとき一羽の かもめが翔(と)んだ  ひとはどうして 哀(かな)しくなると 海をみつめに 来るのでしょうか 港の坂道 かけおりるとき 涙も消えると 思うのでしょうか あなたを今でも 好きですなんて いったりきたりの くりかえし 季節はずれの 港町 ああ わたしの影だけ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたはひとりで 生きられるのね  港を愛せる 男に限り 悪い男は いないよなんて わたしの心を つかんだままで 別れになるとは 思わなかった あなたが本気で 愛したものは 絵になる港の 景色だけ 潮の香りが 苦しいの ああ あなたの香りよ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたはひとりで 生きられるのね  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたはひとりで 生きられるのね島津亜矢伊藤アキラ渡辺真知子ハーバーライトが 朝日にかわる そのとき一羽の かもめが翔(と)んだ  ひとはどうして 哀(かな)しくなると 海をみつめに 来るのでしょうか 港の坂道 かけおりるとき 涙も消えると 思うのでしょうか あなたを今でも 好きですなんて いったりきたりの くりかえし 季節はずれの 港町 ああ わたしの影だけ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたはひとりで 生きられるのね  港を愛せる 男に限り 悪い男は いないよなんて わたしの心を つかんだままで 別れになるとは 思わなかった あなたが本気で 愛したものは 絵になる港の 景色だけ 潮の香りが 苦しいの ああ あなたの香りよ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたはひとりで 生きられるのね  かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたはひとりで 生きられるのね
かもめの街やっと店が終わって ほろ酔いで坂をおりる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは 夜眠る人にゃわからないさ 波止場に出れば かもめがブイに二、三羽 一服しながら ぼんやり潮風に吹かれてみるのが あたしは好きなのさ…  かもめよ かもめよ 淋しかないか 帰る故郷があるじゃなし おまえも一生 波の上 あたしも一生 波の上 ああ ああ どんぶらこ  いろんな人がいたし いろんな人がいなくなった 泣いてくれるのは かもめと霧笛ばかり 一服しながらあれこれ 取り止めなく懐かしむのが あたしは好きなのさ…  かもめよ かもめよ 風邪などひくな 絹の寝床があるじゃなし おまえも一生 波の上 あたしも一生 波の上 ああ ああ どんぶらこ  かもめよ かもめよ ああ ああ島津亜矢ちあき哲也杉本眞人やっと店が終わって ほろ酔いで坂をおりる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは 夜眠る人にゃわからないさ 波止場に出れば かもめがブイに二、三羽 一服しながら ぼんやり潮風に吹かれてみるのが あたしは好きなのさ…  かもめよ かもめよ 淋しかないか 帰る故郷があるじゃなし おまえも一生 波の上 あたしも一生 波の上 ああ ああ どんぶらこ  いろんな人がいたし いろんな人がいなくなった 泣いてくれるのは かもめと霧笛ばかり 一服しながらあれこれ 取り止めなく懐かしむのが あたしは好きなのさ…  かもめよ かもめよ 風邪などひくな 絹の寝床があるじゃなし おまえも一生 波の上 あたしも一生 波の上 ああ ああ どんぶらこ  かもめよ かもめよ ああ ああ
かもめはかもめあきらめました あなたのことは もう電話もかけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ悲しい かもめはかもめ 孔雀(くじゃく)や鳩や ましてや女にはなれない あなたの望む 素直な女には はじめからなれない 青空を渡るよりも 見たい夢はあるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い  あきらめました あなたのことは もうゆくえも知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ私では合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましては女にはなれない あなたの望む 素直な女には 最後までなれない この海を失(な)くしてでも ほしい愛はあるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い島津亜矢中島みゆき中島みゆきあきらめました あなたのことは もう電話もかけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ悲しい かもめはかもめ 孔雀(くじゃく)や鳩や ましてや女にはなれない あなたの望む 素直な女には はじめからなれない 青空を渡るよりも 見たい夢はあるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い  あきらめました あなたのことは もうゆくえも知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ私では合わない かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましては女にはなれない あなたの望む 素直な女には 最後までなれない この海を失(な)くしてでも ほしい愛はあるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い
川の流れと 人の世は 澱みもあれば 渓流(たに)もある 義理の重さを 忘れたら 立つ瀬なくして 沈むだろ…黙って おとこは川になる  風にこぼれた 花びらを 浮かべて川に 情がある 生きる辛さに 耐えながら 人は優しさ 恋しがる…忍んで おとこは川になる  過去とうらみは 流れても 流しちゃならぬ 恩がある 他人の情けを かりながら 明日へ漕ぎだす 舟もある…揺られて おとこは川になる島津亜矢野村耕三池山錠川の流れと 人の世は 澱みもあれば 渓流(たに)もある 義理の重さを 忘れたら 立つ瀬なくして 沈むだろ…黙って おとこは川になる  風にこぼれた 花びらを 浮かべて川に 情がある 生きる辛さに 耐えながら 人は優しさ 恋しがる…忍んで おとこは川になる  過去とうらみは 流れても 流しちゃならぬ 恩がある 他人の情けを かりながら 明日へ漕ぎだす 舟もある…揺られて おとこは川になる
川口松太郎原作「明治一代女」より お梅戻れない… 戻らない… 時の流れに 棹させば 女の時間は 止まるでしょうか 浪に千鳥の 浜町河岸に 誰が 誰が架けたか なみだの橋 お梅運命の… 恋に泣く  「巳之さん すまない 堪忍しておくれ… 太夫とはどうしても別れられなかった… でも 初手から巳之さんを騙すつもりはなかった 太夫の襲名披露が終わったら 巳之さんの所に戻るつもりだった… 所詮この世界は一幕物の夢芝居 これで梅のひとり芝居も終わったのさ…」  なぜ泣くの… なぜ泣かす… 道はふたすじ あるけれど 心も迷いは もうありません 義理の川風 人情の夜風 乗せて 乗せて流れる もやい舟 お梅しぐれる… ほつれ髪  「唐紅のおんなの性が 二つの枝に狂い咲き… あぁー梅はもう思い直すことは何もない 身を清め 髪を結び 紅 白粉の旅支度… せめて せめて こんな女がいたことを 覚えていて下さいね… 楽しかった太夫との思い出を心に秘めて 梅はあの世に参ります あぁー あの人の舞台の幕が開く…」  夢ですが… 夢なのね… 浮かれた浜町 三味の音に 三日月眉毛の 柳が曇る 明治一代 悲しく燃えた 恋の 恋の火玉は 何処へやら お梅泣かせ… 隅田川  …津の国屋ぁー…島津亜矢志賀大介村沢良介戻れない… 戻らない… 時の流れに 棹させば 女の時間は 止まるでしょうか 浪に千鳥の 浜町河岸に 誰が 誰が架けたか なみだの橋 お梅運命の… 恋に泣く  「巳之さん すまない 堪忍しておくれ… 太夫とはどうしても別れられなかった… でも 初手から巳之さんを騙すつもりはなかった 太夫の襲名披露が終わったら 巳之さんの所に戻るつもりだった… 所詮この世界は一幕物の夢芝居 これで梅のひとり芝居も終わったのさ…」  なぜ泣くの… なぜ泣かす… 道はふたすじ あるけれど 心も迷いは もうありません 義理の川風 人情の夜風 乗せて 乗せて流れる もやい舟 お梅しぐれる… ほつれ髪  「唐紅のおんなの性が 二つの枝に狂い咲き… あぁー梅はもう思い直すことは何もない 身を清め 髪を結び 紅 白粉の旅支度… せめて せめて こんな女がいたことを 覚えていて下さいね… 楽しかった太夫との思い出を心に秘めて 梅はあの世に参ります あぁー あの人の舞台の幕が開く…」  夢ですが… 夢なのね… 浮かれた浜町 三味の音に 三日月眉毛の 柳が曇る 明治一代 悲しく燃えた 恋の 恋の火玉は 何処へやら お梅泣かせ… 隅田川  …津の国屋ぁー…
川の流れのように知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道 振り返れば 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのないこの道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節雪どけを 待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを聞きながら島津亜矢秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道 振り返れば 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのないこの道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節雪どけを 待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを聞きながら
監獄ロックしゃれた看守の はからいで 監獄でパーティーがあったとさ 監獄バンドが ジャンプすりゃ 石の壁さえ スウィングする  レッツ・ロック みんなでレッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ 監獄ロック  殺し屋マーフィの サキソフォン ちびのジョーが吹く トロンボーン イリノイスドラマーが ドンブンバン リズム・セクションは ギャングども  レッツ・ロック みんなでレッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ 監獄ロック  47号の 言うことにゃ 3号はほんとに 可愛いやつ お前と仲良く したいもの 一緒に踊ろよ 監獄ロック  レッツ・ロック みんなでレッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ 監獄ロック  まぬけな詐欺師が 隅っこで 石に腰かけ 泣いていた それみて看守が 言う事にゃ お前の相手にゃ 椅子がいい  レッツ・ロック みんなでレッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ 監獄ロック  いかさまヘンリー 言う事にゃ 今こそ逃げるに よいチャンス 何言ってやんでー おら嫌だ 監獄も まんざら悪くねぇ  レッツ・ロック みんなでレッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ 監獄ロック  踊ろよ 監獄ロック 躍ろよ 監獄ロック 躍ろよ 監獄ロック さぁさ踊ろう さぁさ躍ろう 監獄ロック島津亜矢JERRY LEIBER・訳詞:音羽たかしMIKE STOLLERしゃれた看守の はからいで 監獄でパーティーがあったとさ 監獄バンドが ジャンプすりゃ 石の壁さえ スウィングする  レッツ・ロック みんなでレッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ 監獄ロック  殺し屋マーフィの サキソフォン ちびのジョーが吹く トロンボーン イリノイスドラマーが ドンブンバン リズム・セクションは ギャングども  レッツ・ロック みんなでレッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ 監獄ロック  47号の 言うことにゃ 3号はほんとに 可愛いやつ お前と仲良く したいもの 一緒に踊ろよ 監獄ロック  レッツ・ロック みんなでレッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ 監獄ロック  まぬけな詐欺師が 隅っこで 石に腰かけ 泣いていた それみて看守が 言う事にゃ お前の相手にゃ 椅子がいい  レッツ・ロック みんなでレッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ 監獄ロック  いかさまヘンリー 言う事にゃ 今こそ逃げるに よいチャンス 何言ってやんでー おら嫌だ 監獄も まんざら悪くねぇ  レッツ・ロック みんなでレッツ・ロック さあ みんなで一緒に そら踊ろよ 監獄ロック  踊ろよ 監獄ロック 躍ろよ 監獄ロック 躍ろよ 監獄ロック さぁさ踊ろう さぁさ躍ろう 監獄ロック
感謝状 ~母へのメッセージ~GOLD LYLICひとりだけの とき 誰もいない とき そっと小声で 呼ぶのです お母さん お母さん 呼んでいる内に 口の中が 甘く切なく なるのです お母さん お母さん あとになり さきになり 歩いた 砂山 あとになり さきになり さがした しあわせの星 お母さん お母さん あのときも 言えなかった あなたに贈る ありがとう  旅に泣いた とき とても寒い とき 窓に名前を 書くのです お母さん お母さん 書いている内に 胸は晴れて 生きる希望を みつけます お母さん お母さん あとになり さきになり 連れとぶ かもめは あとになり さきになり あなたと さがした倖せ お母さん お母さん あのときも 言えなかった あなたに贈る ありがとう  お母さん お母さん あのときも 言えなかった あなたに贈る ありがとう あなたに贈る 感謝状GOLD LYLIC島津亜矢星野哲郎弦哲也ひとりだけの とき 誰もいない とき そっと小声で 呼ぶのです お母さん お母さん 呼んでいる内に 口の中が 甘く切なく なるのです お母さん お母さん あとになり さきになり 歩いた 砂山 あとになり さきになり さがした しあわせの星 お母さん お母さん あのときも 言えなかった あなたに贈る ありがとう  旅に泣いた とき とても寒い とき 窓に名前を 書くのです お母さん お母さん 書いている内に 胸は晴れて 生きる希望を みつけます お母さん お母さん あとになり さきになり 連れとぶ かもめは あとになり さきになり あなたと さがした倖せ お母さん お母さん あのときも 言えなかった あなたに贈る ありがとう  お母さん お母さん あのときも 言えなかった あなたに贈る ありがとう あなたに贈る 感謝状
勘太郎月夜唄影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷(ななたに) 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす  「広い世間をななめに渡る 馬鹿な旅笠詰め合羽 堪忍しておくんなさい やくざはやくざらしく 心にだけは 絹のさらしを 巻いております」  形(なり)はやくざに やつれていても 月よ見てくれ 心の錦 生まれ変って 天竜の水に うつす男の 晴姿  菊は栄える 葵は枯れる 桑を摘む頃 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀 泣いて見送る 紅つつじ島津亜矢佐伯孝夫清水保雄影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷(ななたに) 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす  「広い世間をななめに渡る 馬鹿な旅笠詰め合羽 堪忍しておくんなさい やくざはやくざらしく 心にだけは 絹のさらしを 巻いております」  形(なり)はやくざに やつれていても 月よ見てくれ 心の錦 生まれ変って 天竜の水に うつす男の 晴姿  菊は栄える 葵は枯れる 桑を摘む頃 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀 泣いて見送る 紅つつじ
岸壁の母母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて  「又引揚船が帰って来たに、 今度もあの子は帰らない…。 この岸壁で待っているわしの姿が 見えんのか…。 港の名前は舞鶴なのになぜ飛んで 来てはくれぬのじゃ…。 帰れないなら大きな声で…お願い せめて、せめて一言…。」  呼んで下さい おがみます ああ おっ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に  「あれから十年…。 あの子はどうしているじゃろう。 雪と風のシベリアは寒いじゃろう… つらかったじゃろうと 命の限り抱きしめて… この肌で温めてやりたい…。 その日の来るまで死にはせん。 いつまでも待っている。」  悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ  「ああ風よ、心あらば伝えてよ。 愛し子待ちて今日も又、 怒濤砕くる岸壁に立つ母の姿を…」島津亜矢藤田まさと平川浪竜母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて  「又引揚船が帰って来たに、 今度もあの子は帰らない…。 この岸壁で待っているわしの姿が 見えんのか…。 港の名前は舞鶴なのになぜ飛んで 来てはくれぬのじゃ…。 帰れないなら大きな声で…お願い せめて、せめて一言…。」  呼んで下さい おがみます ああ おっ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に  「あれから十年…。 あの子はどうしているじゃろう。 雪と風のシベリアは寒いじゃろう… つらかったじゃろうと 命の限り抱きしめて… この肌で温めてやりたい…。 その日の来るまで死にはせん。 いつまでも待っている。」  悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ  「ああ風よ、心あらば伝えてよ。 愛し子待ちて今日も又、 怒濤砕くる岸壁に立つ母の姿を…」
菊池寛原作「藤十郎の恋」より お梶噛んだ唇 したたり落ちる 血で書く名前は 藤十郎 おんな心を もてあそび 奈落へおとして 消えた人 憎いの 憎いの 憎い 恋しい 藤十郎  「恋の成就が叶わぬならば この黒髪をプッツリ切って冥途の旅へ旅支度 悔しさも 哀しさも 憎しみも 今は消えました あゝ きれいやなァ 祇園の町の宵明り 藤さま 梶はおんなに戻ります」  浮世舞台の からくりなんか 忘れてあなたと 流れたい 墨絵ぼかしの 夕暮れに 人目しのんだ 屋形船 愛しい 愛しい おんな泣かせの 藤十郎  「ふたつに重ねて 切り刻まれて あの世とやらに堕ちましょう 嬉しい 嬉しい 藤さまのあの夜の言葉 思い出しても 耳朶まで火照って 狂いそうでございます おんなの真実は 阿修羅の流れの様でございます 幾度 この世に生まれて来ても 梶はあなたの 女でいとうございます」  命 下さい わたしにすべて 地獄に落ちても かまわない お梶あなたに ついてゆく おんな哀しい 恋綴り 逢いたい 逢いたい せめて夢でも 藤十郎島津亜矢吉田博司・村沢良介村沢良介噛んだ唇 したたり落ちる 血で書く名前は 藤十郎 おんな心を もてあそび 奈落へおとして 消えた人 憎いの 憎いの 憎い 恋しい 藤十郎  「恋の成就が叶わぬならば この黒髪をプッツリ切って冥途の旅へ旅支度 悔しさも 哀しさも 憎しみも 今は消えました あゝ きれいやなァ 祇園の町の宵明り 藤さま 梶はおんなに戻ります」  浮世舞台の からくりなんか 忘れてあなたと 流れたい 墨絵ぼかしの 夕暮れに 人目しのんだ 屋形船 愛しい 愛しい おんな泣かせの 藤十郎  「ふたつに重ねて 切り刻まれて あの世とやらに堕ちましょう 嬉しい 嬉しい 藤さまのあの夜の言葉 思い出しても 耳朶まで火照って 狂いそうでございます おんなの真実は 阿修羅の流れの様でございます 幾度 この世に生まれて来ても 梶はあなたの 女でいとうございます」  命 下さい わたしにすべて 地獄に落ちても かまわない お梶あなたに ついてゆく おんな哀しい 恋綴り 逢いたい 逢いたい せめて夢でも 藤十郎
キセキ明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない  君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』  2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて『幸せです』と  いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた  日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』 僕らの出逢いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』  うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 強がりや寂しさも 忘れられるから 僕は君でなら 僕でいれるから! だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』  2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々 「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君 少し間が空いて 君がうなずいて 僕らの心 満たされてく愛で 僕らまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ  例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても…  2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて『幸せです』と  うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 喜びや悲しみも 全て分け合える 君が居るから 生きていけるから! だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』最後の一秒まで  明日、今日より笑顔になれる 君が居るだけで そう思えるから 何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる島津亜矢GReeeeNGReeeeN明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない  君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』  2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて『幸せです』と  いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた  日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』 僕らの出逢いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』  うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 強がりや寂しさも 忘れられるから 僕は君でなら 僕でいれるから! だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』  2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々 「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君 少し間が空いて 君がうなずいて 僕らの心 満たされてく愛で 僕らまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ  例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても…  2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて『幸せです』と  うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 喜びや悲しみも 全て分け合える 君が居るから 生きていけるから! だからいつも そばに居てよ『愛しい君へ』最後の一秒まで  明日、今日より笑顔になれる 君が居るだけで そう思えるから 何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる
北海峡愛の渦潮 逆巻(さかま)く未練  海峡渡る 女の胸に  凍り付くよな しぶきが刺さる  捨てて来ました 悲しみは  遥か彼方に 見え隠れ  津軽の港 旅出(でた)ときに   今は引き潮 心も軋む  海峡越える 海鳥さえも  潮の流れに 戸惑うばかり  長い黒髪 切りました  もとへ戻れぬ 宿命(さだめ)なら  津軽の海を 何処までも   北へ走れば 波立つばかり  海峡染める 願い火遠く  釣瓶(つるべ)落としで 真冬の海へ  おんな片恋い ひとり旅  胸に花咲く 春はいつ  津軽の里へ 戻る日に  島津亜矢中島光原譲二愛の渦潮 逆巻(さかま)く未練  海峡渡る 女の胸に  凍り付くよな しぶきが刺さる  捨てて来ました 悲しみは  遥か彼方に 見え隠れ  津軽の港 旅出(でた)ときに   今は引き潮 心も軋む  海峡越える 海鳥さえも  潮の流れに 戸惑うばかり  長い黒髪 切りました  もとへ戻れぬ 宿命(さだめ)なら  津軽の海を 何処までも   北へ走れば 波立つばかり  海峡染める 願い火遠く  釣瓶(つるべ)落としで 真冬の海へ  おんな片恋い ひとり旅  胸に花咲く 春はいつ  津軽の里へ 戻る日に  
北の大地はるかなる 北の空 木霊(こだま)も叫ぶ エゾ松林 母の大地に 根を下ろし 雪を吸い みぞれを背負い この人生を アア…ア… 噛みしめる  鈴蘭よ ハマナスよ 出逢いの時を 信じて耐えた 愛がそのまゝ 花となる その姿 その凛々(りり)しさが 凍(しば)れた春の アア…ア… 扉を開ける  ギラギラと 燃えながら 夕陽はうたう 大地の歌を 汗と涙を 分けあった 幾歳の 希望の道に おまえとおれの アア…ア… 星が降る島津亜矢星野哲郎船村徹はるかなる 北の空 木霊(こだま)も叫ぶ エゾ松林 母の大地に 根を下ろし 雪を吸い みぞれを背負い この人生を アア…ア… 噛みしめる  鈴蘭よ ハマナスよ 出逢いの時を 信じて耐えた 愛がそのまゝ 花となる その姿 その凛々(りり)しさが 凍(しば)れた春の アア…ア… 扉を開ける  ギラギラと 燃えながら 夕陽はうたう 大地の歌を 汗と涙を 分けあった 幾歳の 希望の道に おまえとおれの アア…ア… 星が降る
北の漁場いのち温(ぬく)めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て 腹に晒(さら)し巻く 海の男にゃョ 凍る波しぶき 北の漁場はョ 男の仕事場サ  沖は魔物だ 吠えながら 牙をむいてくる 風にさらした 右腕の 傷は守り札 海の男にゃョ 雪が巻いて飛ぶ 北の漁場はョ 男の遊び場サ  銭のおもさを 数えても 帰るあてはない 二百浬(かいり)を ぎりぎりに 網をかけてゆく 海の男にゃョ 怒濤(なみ)が華になる 北の漁場はョ 男の死に場所サ島津亜矢新條カオル桜田誠一いのち温(ぬく)めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て 腹に晒(さら)し巻く 海の男にゃョ 凍る波しぶき 北の漁場はョ 男の仕事場サ  沖は魔物だ 吠えながら 牙をむいてくる 風にさらした 右腕の 傷は守り札 海の男にゃョ 雪が巻いて飛ぶ 北の漁場はョ 男の遊び場サ  銭のおもさを 数えても 帰るあてはない 二百浬(かいり)を ぎりぎりに 網をかけてゆく 海の男にゃョ 怒濤(なみ)が華になる 北の漁場はョ 男の死に場所サ
君と見てるから人はいつから 何かを愛し 何を疎むようになったのか 酸いも甘いも 苦味さえもが 生きる糧となるの...  目覚めのコーヒーとか 想い寄せた人との別れ 今なら分かるの その苦さを知る意味を  ずっと 生きていくって いいことばかりじゃない それでも今日 笑って 泣いて 悔やんで 明日へ 続くから  ほら 時が流れ 悪いことばかりじゃない そう思える それは あの日誓った 未来を 君が見てるから  冬の寒さが 春の訪れ 感じさせてくれるように 涙を超えて 全てを知って 想いを汲み取れるのだろう  奪い合うんじゃなくて 与え合う日々のために 誰かを愛して 守り続ける勇気を  ずっと 生きていくって いいことばかりじゃない それでも今日 笑って 泣いて 悔やんで 明日へきっと続くから  ほら 時が流れ 悪いことばかりじゃない そう思える それは あの日誓った 未来を 君が見てるから  明日のその先へ... 未来を 君と見てるから きっと見てるから島津亜矢今井了介今井了介人はいつから 何かを愛し 何を疎むようになったのか 酸いも甘いも 苦味さえもが 生きる糧となるの...  目覚めのコーヒーとか 想い寄せた人との別れ 今なら分かるの その苦さを知る意味を  ずっと 生きていくって いいことばかりじゃない それでも今日 笑って 泣いて 悔やんで 明日へ 続くから  ほら 時が流れ 悪いことばかりじゃない そう思える それは あの日誓った 未来を 君が見てるから  冬の寒さが 春の訪れ 感じさせてくれるように 涙を超えて 全てを知って 想いを汲み取れるのだろう  奪い合うんじゃなくて 与え合う日々のために 誰かを愛して 守り続ける勇気を  ずっと 生きていくって いいことばかりじゃない それでも今日 笑って 泣いて 悔やんで 明日へきっと続くから  ほら 時が流れ 悪いことばかりじゃない そう思える それは あの日誓った 未来を 君が見てるから  明日のその先へ... 未来を 君と見てるから きっと見てるから
兄弟仁義親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ  義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨  俺の目をみろ 何んにもいうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ島津亜矢星野哲郎北原じゅん親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ  義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨  俺の目をみろ 何んにもいうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ
兄弟船波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り篭さ  陸に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあげる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ島津亜矢星野哲郎船村徹波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り篭さ  陸に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあげる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
京都から博多まで肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練(みれん)が重い 鐘(かね)が鳴る鳴る 憐(あわ)れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から博多(はかた)まで あなたを追って 西へ流れて 行(ゆ)く女  二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行(ゆ)く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女  京都育ちが 博多になれて 可愛(かわ)いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢(あ)えずに 泣く女島津亜矢阿久悠猪俣公章肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練(みれん)が重い 鐘(かね)が鳴る鳴る 憐(あわ)れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から博多(はかた)まで あなたを追って 西へ流れて 行(ゆ)く女  二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行(ゆ)く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女  京都育ちが 博多になれて 可愛(かわ)いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢(あ)えずに 泣く女
吉良の仁吉「やくざ稼業は 因果なもンでございます まして 渡世の掟は きびしいもンでございます 男と男の杯を 守り通して恋女房に 泣いて持たせた離縁状 吉良の仁吉は 男の中の男でございます」  海道名物 数あれど 三河音頭に 打太鼓 ちょいと太田の 仁吉どん 後ろ姿の粋な事  吉良の港は おぼろ月 泣けば乱れる 黒髪の 赤いてがらも 痛ましや お菊十八 恋女房  引くに引かれぬ 意地の道 止めてくれるな 名がすたる いやな渡世の 一本刀 辛い訣れを なぜ切らぬ  嫁と呼ばれて まだ三月 ほんに儚い 夢のあと 行かせともなや 荒神山へ 行けば血の雨 涙雨島津亜矢萩原四朗山下五郎「やくざ稼業は 因果なもンでございます まして 渡世の掟は きびしいもンでございます 男と男の杯を 守り通して恋女房に 泣いて持たせた離縁状 吉良の仁吉は 男の中の男でございます」  海道名物 数あれど 三河音頭に 打太鼓 ちょいと太田の 仁吉どん 後ろ姿の粋な事  吉良の港は おぼろ月 泣けば乱れる 黒髪の 赤いてがらも 痛ましや お菊十八 恋女房  引くに引かれぬ 意地の道 止めてくれるな 名がすたる いやな渡世の 一本刀 辛い訣れを なぜ切らぬ  嫁と呼ばれて まだ三月 ほんに儚い 夢のあと 行かせともなや 荒神山へ 行けば血の雨 涙雨
切られ与三「御新造さんえ おかみさんえ お富さんえ… いやさぁー…お富 久しぶりだなぁー…」  しがねえ恋路の 木更津追われ めぐる月日も 三年(みとせ)越し 三十四ヶ所に 貰った疵(きず)が 俺の綽名(あだな)よ 俺の綽名よ 切られ与三 惚れちゃいけねえ 他人(ひと)の花 エー…他人の花  「しがねえ恋の情けが仇… 命の綱の切れたのを どう取り留めてか木更津から めぐる月日も三年越し… 江戸の親には勘当うけ よんどころなく鎌倉の… 谷七郷(やつしちごう)は食い詰めても面(つら)へ受けたる看板の 疵がもっけの幸いに 切られの与三と異名を取り 押借(おしか)り強請(ゆず)りも習おうより 慣れた時代の源氏店(げんじだな)…」  忘れてくれたか 与三郎だよと 名乗りゃ目が泣く 洗い髪 急(せ)くな騒ぐな 蝙蝠安(こうもりやす)よ たかが一分じゃ たかが一分じゃ 草鞋銭(わらじせん) 恋の始末にゃ 安すぎる エー…安すぎる  「死んだと思った お富たぁー お釈迦さまでも気がつくめぇー よくまぁー お主しぁー 達者でいたなぁー…」  港に身を投げ 死んだと聞いて 唱えましたぜ 念仏を いまのお富は 堅気と言うが 色香(いろ)で磨いた 色香で磨いた 源氏店 なんで浮世を もてあそぶ エー…もてあそぶ島津亜矢野本高平村沢良介「御新造さんえ おかみさんえ お富さんえ… いやさぁー…お富 久しぶりだなぁー…」  しがねえ恋路の 木更津追われ めぐる月日も 三年(みとせ)越し 三十四ヶ所に 貰った疵(きず)が 俺の綽名(あだな)よ 俺の綽名よ 切られ与三 惚れちゃいけねえ 他人(ひと)の花 エー…他人の花  「しがねえ恋の情けが仇… 命の綱の切れたのを どう取り留めてか木更津から めぐる月日も三年越し… 江戸の親には勘当うけ よんどころなく鎌倉の… 谷七郷(やつしちごう)は食い詰めても面(つら)へ受けたる看板の 疵がもっけの幸いに 切られの与三と異名を取り 押借(おしか)り強請(ゆず)りも習おうより 慣れた時代の源氏店(げんじだな)…」  忘れてくれたか 与三郎だよと 名乗りゃ目が泣く 洗い髪 急(せ)くな騒ぐな 蝙蝠安(こうもりやす)よ たかが一分じゃ たかが一分じゃ 草鞋銭(わらじせん) 恋の始末にゃ 安すぎる エー…安すぎる  「死んだと思った お富たぁー お釈迦さまでも気がつくめぇー よくまぁー お主しぁー 達者でいたなぁー…」  港に身を投げ 死んだと聞いて 唱えましたぜ 念仏を いまのお富は 堅気と言うが 色香(いろ)で磨いた 色香で磨いた 源氏店 なんで浮世を もてあそぶ エー…もてあそぶ
錦秋譜色づく紅葉(もみじ)の千代紙が 立派な表紙絵も 過ぎ去る月日のまにまに 褪せた日記帳 私が生まれた朝から 柔らかな文字で 欠かさず五年綴られた 育児の記録です お見通しですね お母さん 母を知らずに母になり とまどう娘を 助け舟 千のメッセージ こんなに愛されて いたんだと 私は親として 何を残せるか そばで見ていて くれますか いつも朧(おぼろ)げな 母の横顔が くっきり微笑んだ  疲れて寝た子のあったかさ 抱(いだ)けば思い出す やさしく広い膝の上 ふりそそぐ木漏れ日 頬っぺと頬っぺをくっつけて 暮れてゆく景色 あなたといつか見たような そんな気がします 不思議なものです お母さん 子供時代をもう一度 生きているようで ぬくもりに 逢いたくなったら 日記を辿(たど)ります 何度でも 笑顔は宝もの 失くさないでねと 声が聞こえる 風の中 短い縁(えん)でも あなたの娘に 生まれてよかった  そうねわかります お母さん 我が子を想い手をあげる 手のひらの痛み 真っすぐに 育って欲しい 泣く子を涙ごと 抱きしめた 私は親として 何を残せるか ずっと見ていて くれますか あなたの分まで 全てをかけて 愛を綴りたい島津亜矢森坂とも杉本眞人色づく紅葉(もみじ)の千代紙が 立派な表紙絵も 過ぎ去る月日のまにまに 褪せた日記帳 私が生まれた朝から 柔らかな文字で 欠かさず五年綴られた 育児の記録です お見通しですね お母さん 母を知らずに母になり とまどう娘を 助け舟 千のメッセージ こんなに愛されて いたんだと 私は親として 何を残せるか そばで見ていて くれますか いつも朧(おぼろ)げな 母の横顔が くっきり微笑んだ  疲れて寝た子のあったかさ 抱(いだ)けば思い出す やさしく広い膝の上 ふりそそぐ木漏れ日 頬っぺと頬っぺをくっつけて 暮れてゆく景色 あなたといつか見たような そんな気がします 不思議なものです お母さん 子供時代をもう一度 生きているようで ぬくもりに 逢いたくなったら 日記を辿(たど)ります 何度でも 笑顔は宝もの 失くさないでねと 声が聞こえる 風の中 短い縁(えん)でも あなたの娘に 生まれてよかった  そうねわかります お母さん 我が子を想い手をあげる 手のひらの痛み 真っすぐに 育って欲しい 泣く子を涙ごと 抱きしめた 私は親として 何を残せるか ずっと見ていて くれますか あなたの分まで 全てをかけて 愛を綴りたい
GIFT一番きれいな色ってなんだろう? 一番ひかってるものってなんだろう? 僕は探していた 最高のGIFTを 君が喜んだ姿をイメージしながら  『本当の自分』を見つけたいって言うけど 『生まれた意味』を知りたいって言うけど 僕の両手がそれを渡す時 ふと謎が解けるといいな 受け取ってくれるかな  長い間 君に渡したくて 強く握り締めていたから もうグジャグジャになって 色は変わり果て お世辞にもきれいとは言えないけど  「白か黒で答えろ」という 難題を突きつけられ ぶち当たった壁の前で 僕らはまた迷っている 迷ってるけど 白と黒のその間に 無限の色が広がってる 君に似合う色探して やさしい名前をつけたなら ほら 一番きれいな色 今 君に贈るよ  地平線の先に辿り着いても 新しい地平線が広がるだけ 「もうやめにしようか?」自分の胸に聞くと 「まだ歩き続けたい」と返事が聞こえたよ  知らぬ間に増えていった荷物も まだなんとか背負っていけるから 君の分まで持つよ だからそばにいてよ それだけで心は軽くなる  果てしない旅路の果てに 『選ばれる者』とは誰? たとえ僕じゃなくたって それでもまた走っていく 走っていくよ 降り注ぐ日差しがあって だからこそ日陰もあって そのすべてが意味を持って 互いを讃えているのなら もうどんな場所にいても 光を感じれるよ  今 君に贈るよ 気に入るかなぁ? 受け取ってよ 君とだから探せたよ 僕の方こそありがとう  一番きれいな色ってなんだろう? 一番ひかってるものってなんだろう? 僕は抱きしめる 君がくれたGIFTを いつまでも胸の奥で ほら ひかってるんだよ ひかり続けんだよ島津亜矢桜井和寿桜井和寿一番きれいな色ってなんだろう? 一番ひかってるものってなんだろう? 僕は探していた 最高のGIFTを 君が喜んだ姿をイメージしながら  『本当の自分』を見つけたいって言うけど 『生まれた意味』を知りたいって言うけど 僕の両手がそれを渡す時 ふと謎が解けるといいな 受け取ってくれるかな  長い間 君に渡したくて 強く握り締めていたから もうグジャグジャになって 色は変わり果て お世辞にもきれいとは言えないけど  「白か黒で答えろ」という 難題を突きつけられ ぶち当たった壁の前で 僕らはまた迷っている 迷ってるけど 白と黒のその間に 無限の色が広がってる 君に似合う色探して やさしい名前をつけたなら ほら 一番きれいな色 今 君に贈るよ  地平線の先に辿り着いても 新しい地平線が広がるだけ 「もうやめにしようか?」自分の胸に聞くと 「まだ歩き続けたい」と返事が聞こえたよ  知らぬ間に増えていった荷物も まだなんとか背負っていけるから 君の分まで持つよ だからそばにいてよ それだけで心は軽くなる  果てしない旅路の果てに 『選ばれる者』とは誰? たとえ僕じゃなくたって それでもまた走っていく 走っていくよ 降り注ぐ日差しがあって だからこそ日陰もあって そのすべてが意味を持って 互いを讃えているのなら もうどんな場所にいても 光を感じれるよ  今 君に贈るよ 気に入るかなぁ? 受け取ってよ 君とだから探せたよ 僕の方こそありがとう  一番きれいな色ってなんだろう? 一番ひかってるものってなんだろう? 僕は抱きしめる 君がくれたGIFTを いつまでも胸の奥で ほら ひかってるんだよ ひかり続けんだよ
沓掛時次郎意地の筋金 一本通し 義理と仁義の 道を行く やむにやまれず 長脇差を 抜けば仏が また増える 片手拝みの 片手拝みの 時次郎  「渡世の道は無情なものでございます 一宿一飯の恩義から おきぬさんの大事なご亭主の命を奪い 太郎吉を父無しっ子にさせちまった 詫びてすむことじゃござんせんが これからは 二人の身を守ることが この時次郎の せめてもの罪ほろぼしで ございます  追われ鴉が 流れて着いた 風の熊谷 仮の宿 残るこの子が 不憫なら 死んじゃいけねえ おきぬさん 涙こらえる 涙こらえる 時次郎  「泣くんじゃねえ 太郎吉 おっかさんは 天国の父のところへ行ってしまったんだ 死んだおきぬさんの夢でも見たのか 目から うっすらと 涙がにじんでる 太郎吉の寝顔を見ていると不憫でならねぇ どうか おきぬさん天国で見守ってやって おくんなせぇ 三人で川の字に寝た夜を 思い出しておりやす」  生まれ故郷の 浅間をしのび 唄う追分 子守唄 笠と合羽を 投げ捨てて 堅気姿で 戻りたい 男 沓掛 男 沓掛 時次郎島津亜矢宮沢守夫村沢良介意地の筋金 一本通し 義理と仁義の 道を行く やむにやまれず 長脇差を 抜けば仏が また増える 片手拝みの 片手拝みの 時次郎  「渡世の道は無情なものでございます 一宿一飯の恩義から おきぬさんの大事なご亭主の命を奪い 太郎吉を父無しっ子にさせちまった 詫びてすむことじゃござんせんが これからは 二人の身を守ることが この時次郎の せめてもの罪ほろぼしで ございます  追われ鴉が 流れて着いた 風の熊谷 仮の宿 残るこの子が 不憫なら 死んじゃいけねえ おきぬさん 涙こらえる 涙こらえる 時次郎  「泣くんじゃねえ 太郎吉 おっかさんは 天国の父のところへ行ってしまったんだ 死んだおきぬさんの夢でも見たのか 目から うっすらと 涙がにじんでる 太郎吉の寝顔を見ていると不憫でならねぇ どうか おきぬさん天国で見守ってやって おくんなせぇ 三人で川の字に寝た夜を 思い出しておりやす」  生まれ故郷の 浅間をしのび 唄う追分 子守唄 笠と合羽を 投げ捨てて 堅気姿で 戻りたい 男 沓掛 男 沓掛 時次郎
車屋さんちょいとお待ちよ 車屋さん お前見込んで たのみがござんす この手紙 内緒で渡して 内緒で返事が 内緒で来るように 出来ゃせんかいな  エー 相手の名前は 聞くだけ野暮よ 唄の文句に あるじゃないか  人の恋路を 邪魔する奴は 窓の月さえ 憎らしい エー 車屋さん  それでどうしたの 車屋さん お前さっぱり お役に立たない お人柄 内緒で渡して 内緒の返事が 内緒で来たのに 何処へやったのさ  エー 忘れて来るとは そりゃあんまりよ 唄の文句に あるじゃないか  あてにならない お人は馬鹿よ あてにする人 もっと馬鹿 エー 車屋さん島津亜矢米山正夫米山正夫ちょいとお待ちよ 車屋さん お前見込んで たのみがござんす この手紙 内緒で渡して 内緒で返事が 内緒で来るように 出来ゃせんかいな  エー 相手の名前は 聞くだけ野暮よ 唄の文句に あるじゃないか  人の恋路を 邪魔する奴は 窓の月さえ 憎らしい エー 車屋さん  それでどうしたの 車屋さん お前さっぱり お役に立たない お人柄 内緒で渡して 内緒の返事が 内緒で来たのに 何処へやったのさ  エー 忘れて来るとは そりゃあんまりよ 唄の文句に あるじゃないか  あてにならない お人は馬鹿よ あてにする人 もっと馬鹿 エー 車屋さん
黒百合の歌黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あああ……あああ この花ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて 結んだ二人は はなれない あああ……あああ あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがてはあたしも 死ぬんだよ あああ……あああ島津亜矢菊田一夫古関裕而黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あああ……あああ この花ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて 結んだ二人は はなれない あああ……あああ あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがてはあたしも 死ぬんだよ あああ……あああ
GLAMOROUS SKY開け放した窓に 廻る乱舞のDEEP SKY AH 仰いで…  「繰り返す日々に 何の意味があるの?」 AH 叫んで… 飛び出す GO 履き潰した ROCKING SHOES 跳ね上げる PUDDLE フラッシュバック 君は CLEVER AH, REMEMBER  あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS  「明け渡した愛に 何の価値もないの?」 AH 嘆いて… 吐き出す GO 飲み干して ROCK'N'ROLL 息上がる BATTLE フラッシュバック 君の FLAVOR AH, REMEMBER  あの星を集めて この胸に飾りたい あの夢を繋いで 二人踊った GLAMOROUS DAYS 眠れないよ!  SUNDAY MONDAY 稲妻 TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY 雪花… FRIDAY SATURDAY 七色 EVERYDAY 闇雲 消える FULL MOON 応えて 僕の声に  あの雲を払って 君の未来照らしたい この夢を抱えて 一人歩くよ GLORIOUS DAYS  あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS GLAMOROUS SKY…島津亜矢AI YAZAWAHYDE開け放した窓に 廻る乱舞のDEEP SKY AH 仰いで…  「繰り返す日々に 何の意味があるの?」 AH 叫んで… 飛び出す GO 履き潰した ROCKING SHOES 跳ね上げる PUDDLE フラッシュバック 君は CLEVER AH, REMEMBER  あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS  「明け渡した愛に 何の価値もないの?」 AH 嘆いて… 吐き出す GO 飲み干して ROCK'N'ROLL 息上がる BATTLE フラッシュバック 君の FLAVOR AH, REMEMBER  あの星を集めて この胸に飾りたい あの夢を繋いで 二人踊った GLAMOROUS DAYS 眠れないよ!  SUNDAY MONDAY 稲妻 TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY 雪花… FRIDAY SATURDAY 七色 EVERYDAY 闇雲 消える FULL MOON 応えて 僕の声に  あの雲を払って 君の未来照らしたい この夢を抱えて 一人歩くよ GLORIOUS DAYS  あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS GLAMOROUS SKY…
決闘高田の馬場江戸は夕焼け 灯(ひ)ともし頃に 夢を求めて みなし子が 国の越後の 空を見る 顔も赤鞘(あかざや) 安兵衛が 何時か覚えた 酒の味  喧嘩するなら 相手になろうか 俺は天下の 素浪人 真(まこと)武士なら 男なら やると決めたら 安兵衛は 行くぞ白刃の 只中へ  のり屋のばあさんが差出した 手紙を開く 中山安兵衛 急ぎしたため参らせ候 堀内源左衛門先生 道場で深く知り合い 叔父甥の 義を結んだるこの菅野 引くにひけない 武士の意地 村上兄弟一門と 高田の馬場で果し合い 六十すぎた拙者には 勝目は一つも御座無く候 後に残れる妻や子を お願い申す安兵衛殿 文武秀れたそなたじゃが 酒をつゝしみ身を修め 天晴れ出世なさるよう 草葉の陰から祈り参らせ候と 涙で書いた遺言状  「ばあさん!今何ん刻だ! 何に!辰の下刻かうーむ 高田の馬場まで後半刻 南無や八幡大菩薩 此の安兵衛が 行きつくまでは叔父の身の上守らせ 給え!ばあさん水だ! 水を呉れ!」  関の孫六わし掴み 牛込天竜寺竹町の 長屋を飛出す安兵衛は 小石をけとばし砂巻き上げて 宙飛ぶ如く駆けてゆく 此れを眺めた大工に左官 床やも 八百やも 米やのおやじも 魚やも それゆけ やれゆけ 安さんが大きな喧嘩を見つけたぞ 今夜はタラフク呑めそうだ 後から後から付いて行く 一番後からのり屋の婆さん 息を切らして ヨイショコラショ ヨイショコラショ 安さん安さん!! 喧嘩は止しなとかけてゆく  高田の馬場に来てみれば 卑怯未練な村上一門 わずか二人を取り囲み 白刃揃えて斬りかゝる 哀れ菅野と 若党は次第次第に追いつめられて すでに危うく見えた時 馬場に飛込む安兵衛が 関の孫六抜く手も見せず 村上三郎斬り捨てゝ 天にも轟く大音声(おんじょう) 中山安兵衛武庸が 叔父の菅野に助太刀致す 名乗りをあげて さあ来いと脇差抜いて 左手に天地に構えた二刀流 右に左に斬り捲くる 折しも叔父の背後(うしろ)から薙刀(なぎなた)持って 祐見が 斬り下ろさんとした時に 撥止投げた脇差が 背中を貫き見事倒した有様は さながら 鬼神か天魔の業か かたずを呑んで 見ていた群集 どっとあげたる歓声が 高田の馬場にこだまする  剣がきらめく 高田の馬場に 桜吹雪が舞いかかる 勝って驕(おご)らぬ 爽やかさ 花の青年 安兵衛の 顔に明るい 春の風島津亜矢北村桃児山倉たかし江戸は夕焼け 灯(ひ)ともし頃に 夢を求めて みなし子が 国の越後の 空を見る 顔も赤鞘(あかざや) 安兵衛が 何時か覚えた 酒の味  喧嘩するなら 相手になろうか 俺は天下の 素浪人 真(まこと)武士なら 男なら やると決めたら 安兵衛は 行くぞ白刃の 只中へ  のり屋のばあさんが差出した 手紙を開く 中山安兵衛 急ぎしたため参らせ候 堀内源左衛門先生 道場で深く知り合い 叔父甥の 義を結んだるこの菅野 引くにひけない 武士の意地 村上兄弟一門と 高田の馬場で果し合い 六十すぎた拙者には 勝目は一つも御座無く候 後に残れる妻や子を お願い申す安兵衛殿 文武秀れたそなたじゃが 酒をつゝしみ身を修め 天晴れ出世なさるよう 草葉の陰から祈り参らせ候と 涙で書いた遺言状  「ばあさん!今何ん刻だ! 何に!辰の下刻かうーむ 高田の馬場まで後半刻 南無や八幡大菩薩 此の安兵衛が 行きつくまでは叔父の身の上守らせ 給え!ばあさん水だ! 水を呉れ!」  関の孫六わし掴み 牛込天竜寺竹町の 長屋を飛出す安兵衛は 小石をけとばし砂巻き上げて 宙飛ぶ如く駆けてゆく 此れを眺めた大工に左官 床やも 八百やも 米やのおやじも 魚やも それゆけ やれゆけ 安さんが大きな喧嘩を見つけたぞ 今夜はタラフク呑めそうだ 後から後から付いて行く 一番後からのり屋の婆さん 息を切らして ヨイショコラショ ヨイショコラショ 安さん安さん!! 喧嘩は止しなとかけてゆく  高田の馬場に来てみれば 卑怯未練な村上一門 わずか二人を取り囲み 白刃揃えて斬りかゝる 哀れ菅野と 若党は次第次第に追いつめられて すでに危うく見えた時 馬場に飛込む安兵衛が 関の孫六抜く手も見せず 村上三郎斬り捨てゝ 天にも轟く大音声(おんじょう) 中山安兵衛武庸が 叔父の菅野に助太刀致す 名乗りをあげて さあ来いと脇差抜いて 左手に天地に構えた二刀流 右に左に斬り捲くる 折しも叔父の背後(うしろ)から薙刀(なぎなた)持って 祐見が 斬り下ろさんとした時に 撥止投げた脇差が 背中を貫き見事倒した有様は さながら 鬼神か天魔の業か かたずを呑んで 見ていた群集 どっとあげたる歓声が 高田の馬場にこだまする  剣がきらめく 高田の馬場に 桜吹雪が舞いかかる 勝って驕(おご)らぬ 爽やかさ 花の青年 安兵衛の 顔に明るい 春の風
元禄男の友情 立花左近忍ぶ姿の 哀れさに 真、武士なら 泣かずに居よか 時は元禄 ゆく春に 咲くも華なら 散るも華 男立花 名は左近  松の並木に 灯がゆれて 今宵泊は 鳴海の宿(しゅく)か 夢は遥かな 江戸の空 めぐり合わせの 糸車 誰が解くやら つなぐやら  「何んとこの宿に、立花左近が泊まってい る?黙れ!吾こそは、まこと九條関白の名 代として江戸は、東叡山寛永寺に献上の 品々を宰領(さいりょう)して東へ下る、立花左近じゃ。 えゝッ、その曲者(くせもの)のもとへ案内(あない)を致せ。」  音に名高き東海道 鳴海の宿の日暮れ時 本陣宿の玄関を 足音荒く踏み鳴らし 奥の座敷へ進みゆき ガラリと開けた大襖 ハッと思わず立花が 目を見晴らすも無理じゃない 去年三月十四日 松の廊下の刃傷(にんじょう)で 家は断絶身は切腹 無念の涙のみながら 散った浅野の定紋が 荷物の上に掛けてあり 左近と名乗る曲者(くせもの)の 羽織の紋はありゃ確か二つ巴じゃ おう、この人が内蔵之助 仇(あだ)を討つ日が近いのか 東下りの行列は 夜討ち道具を運ぶのか じっと見つめる立花左近 見返す大石内蔵之助 物は言わねど両の目に 滲む涙が万感の 想いとなってほとばしる 武士の辛さも哀れさも 知っていますぞ 男、同士の胸の裡(うち)。  「あゝ恐れ入りましてござりまする、お名 前をかたりましたる罪はお許し下され。 さて、この目録はすでに拙者に要のない 品、関白殿下直筆のこの御書状をお持 ちになれば、関所、宿場も無事にお通り なさるゝでござりましょう。 江戸へ下った暁は目指す仇(かたき)を討ち晴ら し、あ、いやいや、目出度く務めを果たさ れまするようお祈り致しておりますぞ。」  罪を破って 爽やかな 笑顔残して 去りゆく左近 哭いて見送る 内蔵之助 庭の紅葉の 霜白く 月は明かるく 冴え渡る  時は来にけり十二月 十と四日の雪のよる 勇む四十七人が 目指すは本所吉良屋敷 山道だんだら火事羽織 白き木綿の袖じるし 山と川との合言葉 表門から二十と三人 裏門よりも二十と三人 総大将は内蔵之助 殿の無念と武士(もののふ)の 意地と天下の政道(せいどう)を 正さんものと火と燃えて 打つか山鹿の陣太鼓 今は本所の侘住居(わびずまい) 貧乏ぐらしはしていても 心は錦の立花は 遠く聞こゆる太鼓の音に 布団をけって立ち上り 耳を澄ませて指を折り あれは確かに山鹿流 広い日本で打つ者は 松浦肥前の御隠居か 千坂兵部か後(あと)一人 播州赤穂の大石じゃ 今宵はたしか十四日 さてこそ殿の命日に 討入りしたか内蔵之助 よくぞやったぞ 嬉しいぞ 膝を叩いてほめながら 哭いた左近の横顔に 雪が降ります ハラハラと 雪が降ります ハラハラと。島津亜矢北村桃児佐藤川太忍ぶ姿の 哀れさに 真、武士なら 泣かずに居よか 時は元禄 ゆく春に 咲くも華なら 散るも華 男立花 名は左近  松の並木に 灯がゆれて 今宵泊は 鳴海の宿(しゅく)か 夢は遥かな 江戸の空 めぐり合わせの 糸車 誰が解くやら つなぐやら  「何んとこの宿に、立花左近が泊まってい る?黙れ!吾こそは、まこと九條関白の名 代として江戸は、東叡山寛永寺に献上の 品々を宰領(さいりょう)して東へ下る、立花左近じゃ。 えゝッ、その曲者(くせもの)のもとへ案内(あない)を致せ。」  音に名高き東海道 鳴海の宿の日暮れ時 本陣宿の玄関を 足音荒く踏み鳴らし 奥の座敷へ進みゆき ガラリと開けた大襖 ハッと思わず立花が 目を見晴らすも無理じゃない 去年三月十四日 松の廊下の刃傷(にんじょう)で 家は断絶身は切腹 無念の涙のみながら 散った浅野の定紋が 荷物の上に掛けてあり 左近と名乗る曲者(くせもの)の 羽織の紋はありゃ確か二つ巴じゃ おう、この人が内蔵之助 仇(あだ)を討つ日が近いのか 東下りの行列は 夜討ち道具を運ぶのか じっと見つめる立花左近 見返す大石内蔵之助 物は言わねど両の目に 滲む涙が万感の 想いとなってほとばしる 武士の辛さも哀れさも 知っていますぞ 男、同士の胸の裡(うち)。  「あゝ恐れ入りましてござりまする、お名 前をかたりましたる罪はお許し下され。 さて、この目録はすでに拙者に要のない 品、関白殿下直筆のこの御書状をお持 ちになれば、関所、宿場も無事にお通り なさるゝでござりましょう。 江戸へ下った暁は目指す仇(かたき)を討ち晴ら し、あ、いやいや、目出度く務めを果たさ れまするようお祈り致しておりますぞ。」  罪を破って 爽やかな 笑顔残して 去りゆく左近 哭いて見送る 内蔵之助 庭の紅葉の 霜白く 月は明かるく 冴え渡る  時は来にけり十二月 十と四日の雪のよる 勇む四十七人が 目指すは本所吉良屋敷 山道だんだら火事羽織 白き木綿の袖じるし 山と川との合言葉 表門から二十と三人 裏門よりも二十と三人 総大将は内蔵之助 殿の無念と武士(もののふ)の 意地と天下の政道(せいどう)を 正さんものと火と燃えて 打つか山鹿の陣太鼓 今は本所の侘住居(わびずまい) 貧乏ぐらしはしていても 心は錦の立花は 遠く聞こゆる太鼓の音に 布団をけって立ち上り 耳を澄ませて指を折り あれは確かに山鹿流 広い日本で打つ者は 松浦肥前の御隠居か 千坂兵部か後(あと)一人 播州赤穂の大石じゃ 今宵はたしか十四日 さてこそ殿の命日に 討入りしたか内蔵之助 よくぞやったぞ 嬉しいぞ 膝を叩いてほめながら 哭いた左近の横顔に 雪が降ります ハラハラと 雪が降ります ハラハラと。
元禄花の兄弟 赤垣源蔵酒は呑(の)んでも 呑まれちゃならぬ 武士の心を 忘れるな 体こわすな源蔵よ 親の無い身にしみじみと 叱る兄者(あにじゃ)が懐かしい  迫る討入り この喜びを せめて兄者に よそながら 告げてやりたや知らせたい 別れ徳利を手に下げりゃ 今宵名残りの雪が降る  兄のきものに盈々(なみ)と 差して呑み干す酒の味 「兄上 もはや今生(こんじょう)のお別れとなりました。 お顔見たさに来てみたが、 源蔵此れにてお暇仕(いとまつかまつ)りまする。」  兄の屋敷を立ち出でる 一足歩いて立ち止まり 二足歩いて振り返り 此れが別れか見納めか さすが気丈(きじょう)の赤垣も少時(しばし)佇む雪の中 熱い涙は止めどなし。  「かくて果てじと気を取り直し 饅頭笠を傾けて 目指す 行手は両国か。 山と川との合言葉 同じ装束(いでたち)勇しく 山道ダンダラ火事羽織 白き木綿の袖じるし 横川勘平武林が大門開けば赤垣は宝蔵院流九尺の手槍、 りゅう!としごいてまっさきに吉良の屋敷に踏込んだり。 されど東が開け初めても未だに解らぬ吉良殿在処(ありか) さすがの大石内蔵之助 天を仰いで嘆く時 誰が吹くやら呼子の笛 吉良の手を取り引い出し吹くは 赤垣源蔵なり  一夜開くれば十五日 赤穂浪士が 引揚げと 聞くより兄の塩山は もしや源蔵がその中に 居りはせぬかと立ち上り、  「市助!市助はおらぬか!」 「市助赤穂浪士が今引揚げの最中、たしか弟が その中に居るはずじゃ そなた早よう行って 見届けてきて呉れ! もしも源蔵が居たならば、隣近所にも聞こえる様に 大きな声で叫んでくれ、よいか!」  もしも居らないその時は 小さな声で儂(わし)にだけ 知らせてくれよ頼んだぞ。祈る心で待つ裡(うち)に転がる様に戻り来て、  「ヤァー源蔵さまが居りましたワイ」 嬉し泪の塩山は雪を蹴立てて、真っしぐら仙台候の御門前 群がる人をかき分け、かき分け、前に進めば源蔵も 兄は来ぬかと背延びして、 探し求めている様子。 「源蔵!」 「兄上か!」 ひしと見交わす顔と顔、固く握った手の中に 通う血汐の温かさ 同じ血じゃもの肉じゃもの。  夢を果した男の顔に 昇る旭が美しや 笑顔交して別れゆく 花の元禄兄弟 今朝のお江戸は日本晴れ島津亜矢北村桃児春川一夫酒は呑(の)んでも 呑まれちゃならぬ 武士の心を 忘れるな 体こわすな源蔵よ 親の無い身にしみじみと 叱る兄者(あにじゃ)が懐かしい  迫る討入り この喜びを せめて兄者に よそながら 告げてやりたや知らせたい 別れ徳利を手に下げりゃ 今宵名残りの雪が降る  兄のきものに盈々(なみ)と 差して呑み干す酒の味 「兄上 もはや今生(こんじょう)のお別れとなりました。 お顔見たさに来てみたが、 源蔵此れにてお暇仕(いとまつかまつ)りまする。」  兄の屋敷を立ち出でる 一足歩いて立ち止まり 二足歩いて振り返り 此れが別れか見納めか さすが気丈(きじょう)の赤垣も少時(しばし)佇む雪の中 熱い涙は止めどなし。  「かくて果てじと気を取り直し 饅頭笠を傾けて 目指す 行手は両国か。 山と川との合言葉 同じ装束(いでたち)勇しく 山道ダンダラ火事羽織 白き木綿の袖じるし 横川勘平武林が大門開けば赤垣は宝蔵院流九尺の手槍、 りゅう!としごいてまっさきに吉良の屋敷に踏込んだり。 されど東が開け初めても未だに解らぬ吉良殿在処(ありか) さすがの大石内蔵之助 天を仰いで嘆く時 誰が吹くやら呼子の笛 吉良の手を取り引い出し吹くは 赤垣源蔵なり  一夜開くれば十五日 赤穂浪士が 引揚げと 聞くより兄の塩山は もしや源蔵がその中に 居りはせぬかと立ち上り、  「市助!市助はおらぬか!」 「市助赤穂浪士が今引揚げの最中、たしか弟が その中に居るはずじゃ そなた早よう行って 見届けてきて呉れ! もしも源蔵が居たならば、隣近所にも聞こえる様に 大きな声で叫んでくれ、よいか!」  もしも居らないその時は 小さな声で儂(わし)にだけ 知らせてくれよ頼んだぞ。祈る心で待つ裡(うち)に転がる様に戻り来て、  「ヤァー源蔵さまが居りましたワイ」 嬉し泪の塩山は雪を蹴立てて、真っしぐら仙台候の御門前 群がる人をかき分け、かき分け、前に進めば源蔵も 兄は来ぬかと背延びして、 探し求めている様子。 「源蔵!」 「兄上か!」 ひしと見交わす顔と顔、固く握った手の中に 通う血汐の温かさ 同じ血じゃもの肉じゃもの。  夢を果した男の顔に 昇る旭が美しや 笑顔交して別れゆく 花の元禄兄弟 今朝のお江戸は日本晴れ
元禄名槍譜 俵星玄蕃槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の かげとなり 尽す誠は 槍一筋に 香る誉れの 元禄桜  姿そば屋に やつしてまでも 忍ぶ杉野よ せつなかろ 今宵名残りに 見ておけよ 俵崩しの 極意の一手 これが餞(はなむ)け 男の心  涙をためて振り返る そば屋の姿を呼びとめて せめて名前を聞かせろよと 口まで出たがそうじゃない 云わぬが花よ人生は 逢うて別れる運命とか 思い直して俵星 独りしみじみ呑みながら 時を過ごした真夜中に 心隅田の川風を 流れてひびく勇ましさ 一打ち二打ち三流れ あれは確かに確かにあれは 山鹿流儀の陣太鼓。  「時に元禄十五年十二月十四日、 江戸の夜風をふるわせて、 響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち 三流れ、思わずハッと立ち上がり、 耳を澄ませて太鼓を数え、おう、 正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ、 助太刀するは此の時ぞ、 もしやその中にひるま別れた あのそば屋が居りわせぬか、 名前はなんと今一度、 逢うて別れが告げたいものと、 けいこ襦袢(じゅんばん)に身を固めて、 段小倉の袴、股立ち高く取り上げし 白綾たたんで後ろ鉢巻き眼のつる如く、 なげしにかかるは先祖伝来、 俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右の手に、 切戸を開けて一足表に踏み出せば、 天は幽暗地は凱々たる白雪を 蹴立てて行く手は松坂町…」  吉良の屋敷に来て見れば、 今、討ち入りは真最中、 総大将の内蔵之助(くらのすけ)。 見つけて駆け寄る俵星が、 天下無双のこの槍で、 お助太刀をば致そうぞ、 云われた時に大石は 深き御恩はこの通り、 厚く御礼を申します。 されども此処は此のままに、 槍を納めて御引上げ下さるならば有難し、 かかる折しも一人の浪士が雪をけたてて サク、サク、サク、サク、 サク、サク、サク、――、  『先生』 『おうッ、そば屋か』  いや、いや、いや、いや、 襟に書かれた名前こそ、 まことは杉野の十兵次殿、 わしが教えたあの極意、 命惜しむな名をこそ惜しめ、 立派な働き祈りますぞよ、 さらばさらばと右左。 赤穂浪士に邪魔する奴は何人(なにびと) たりとも通さんぞ、 橋のたもとで石突き突いて、 槍の玄蕃は仁王立ち。  打てや響けや 山鹿の太鼓 月も夜空に 冴え渡る 夢と聞きつつ 両国の 橋のたもとで 雪ふみしめた 槍に玄蕃の 涙が光る島津亜矢北村桃児長津義司槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の かげとなり 尽す誠は 槍一筋に 香る誉れの 元禄桜  姿そば屋に やつしてまでも 忍ぶ杉野よ せつなかろ 今宵名残りに 見ておけよ 俵崩しの 極意の一手 これが餞(はなむ)け 男の心  涙をためて振り返る そば屋の姿を呼びとめて せめて名前を聞かせろよと 口まで出たがそうじゃない 云わぬが花よ人生は 逢うて別れる運命とか 思い直して俵星 独りしみじみ呑みながら 時を過ごした真夜中に 心隅田の川風を 流れてひびく勇ましさ 一打ち二打ち三流れ あれは確かに確かにあれは 山鹿流儀の陣太鼓。  「時に元禄十五年十二月十四日、 江戸の夜風をふるわせて、 響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち 三流れ、思わずハッと立ち上がり、 耳を澄ませて太鼓を数え、おう、 正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ、 助太刀するは此の時ぞ、 もしやその中にひるま別れた あのそば屋が居りわせぬか、 名前はなんと今一度、 逢うて別れが告げたいものと、 けいこ襦袢(じゅんばん)に身を固めて、 段小倉の袴、股立ち高く取り上げし 白綾たたんで後ろ鉢巻き眼のつる如く、 なげしにかかるは先祖伝来、 俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右の手に、 切戸を開けて一足表に踏み出せば、 天は幽暗地は凱々たる白雪を 蹴立てて行く手は松坂町…」  吉良の屋敷に来て見れば、 今、討ち入りは真最中、 総大将の内蔵之助(くらのすけ)。 見つけて駆け寄る俵星が、 天下無双のこの槍で、 お助太刀をば致そうぞ、 云われた時に大石は 深き御恩はこの通り、 厚く御礼を申します。 されども此処は此のままに、 槍を納めて御引上げ下さるならば有難し、 かかる折しも一人の浪士が雪をけたてて サク、サク、サク、サク、 サク、サク、サク、――、  『先生』 『おうッ、そば屋か』  いや、いや、いや、いや、 襟に書かれた名前こそ、 まことは杉野の十兵次殿、 わしが教えたあの極意、 命惜しむな名をこそ惜しめ、 立派な働き祈りますぞよ、 さらばさらばと右左。 赤穂浪士に邪魔する奴は何人(なにびと) たりとも通さんぞ、 橋のたもとで石突き突いて、 槍の玄蕃は仁王立ち。  打てや響けや 山鹿の太鼓 月も夜空に 冴え渡る 夢と聞きつつ 両国の 橋のたもとで 雪ふみしめた 槍に玄蕃の 涙が光る
愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男は いつも 待たせるだけで 女は いつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ 今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男は いつも 待たせるだけで 女は いつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男は いつも 待たせるだけで 女は いつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋島津亜矢松山千春松山千春愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男は いつも 待たせるだけで 女は いつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ 今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男は いつも 待たせるだけで 女は いつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男は いつも 待たせるだけで 女は いつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
恋暦あんたの背(せな)を 止まり木に 泣くだけ泣いて 明け烏 切れぬ未練の糸を 爪弾きの 三味に託して 黄楊の櫛 つもれつもれよ 白々(しらじら)と わすれ雪  螢は闇を 恋しがり 蝶々は花を 恋しがる わたし欲しがるあんた 待ってます 渡り比べて この川の 水の甘さに 気づいたら 帰ってこ  秋には赤い 紅葉酒 冬には白い 雪見酒 分けた寝酒の酔いが 冷めぬまに 二年三年 五年分 愛の形見が 残るよう 抱きしめて島津亜矢星野哲郎原譲二あんたの背(せな)を 止まり木に 泣くだけ泣いて 明け烏 切れぬ未練の糸を 爪弾きの 三味に託して 黄楊の櫛 つもれつもれよ 白々(しらじら)と わすれ雪  螢は闇を 恋しがり 蝶々は花を 恋しがる わたし欲しがるあんた 待ってます 渡り比べて この川の 水の甘さに 気づいたら 帰ってこ  秋には赤い 紅葉酒 冬には白い 雪見酒 分けた寝酒の酔いが 冷めぬまに 二年三年 五年分 愛の形見が 残るよう 抱きしめて
恋花彩々色のいの字と 命のいの字 かけて一途に 惚れました あたしのあんたで いて欲しいから 噂たてたて どこまでも 馬鹿よ憎いよ あんたの癖が エエー みんなあたしの 癖になる  つねりゃ紫 すがれば紅よ エエー 浮気封じの 色づくし  今日もあんたが 命の灯り ぱっと燃やしに やってくる 花ならきれいに 咲きたいけれど それはあんたの 胸ひとつ 咲くも散らすも 泣かすもあんた エエー 夢をくれるも またあんた島津亜矢久仁京介岡千秋色のいの字と 命のいの字 かけて一途に 惚れました あたしのあんたで いて欲しいから 噂たてたて どこまでも 馬鹿よ憎いよ あんたの癖が エエー みんなあたしの 癖になる  つねりゃ紫 すがれば紅よ エエー 浮気封じの 色づくし  今日もあんたが 命の灯り ぱっと燃やしに やってくる 花ならきれいに 咲きたいけれど それはあんたの 胸ひとつ 咲くも散らすも 泣かすもあんた エエー 夢をくれるも またあんた
恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊(こわ)れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私(わたし)の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談(じょうだん)だよと 笑ってほしい  砂利路(じゃりみち)を駆(か)け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきゃく)のぞむように 止まる私を誘(さそ)っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい島津亜矢五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊(こわ)れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私(わたし)の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談(じょうだん)だよと 笑ってほしい  砂利路(じゃりみち)を駆(か)け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきゃく)のぞむように 止まる私を誘(さそ)っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
紅灯の海けがれなき者よ この海に迷い込むな 幼き者よ この海に憧れるな あてのない明日と しどけない過去の日々が すれ違うための 束の間の海だ 櫂もなくして舵もなくして 浮かれ浮かれ身も世もなしに 足は千鳥となり果てて 遠い月夜を物語る 紅灯の海に漂い ひとつふたつの思い出を抱き 紅灯の海は優しい 海と名の付くものは優しい  かもめよかもめよ 真白き指先は 手招きするか 別れを告げるのか 忘れた素振りの 忘れえぬ面影が 灯台のようにひるがえる海だ どこへ帰ろうどこへ帰ろう 浮かれ浮かれあてどもなしに 足は千鳥となり果てて 遠い月夜を物語る 紅灯の海に漂い ひとつふたつの思い出を抱き 紅灯の海は優しい 海と名の付くものは優しい  どこへ帰ろうどこへ帰ろう 浮かれ浮かれあてどもなしに 足は千鳥となり果てて 遠い月夜を物語る 紅灯の海に漂い ひとつふたつの思い出を抱き 紅灯の海は優しい 海と名の付くものは優しい 海と名の付くものは優しい島津亜矢中島みゆき中島みゆきけがれなき者よ この海に迷い込むな 幼き者よ この海に憧れるな あてのない明日と しどけない過去の日々が すれ違うための 束の間の海だ 櫂もなくして舵もなくして 浮かれ浮かれ身も世もなしに 足は千鳥となり果てて 遠い月夜を物語る 紅灯の海に漂い ひとつふたつの思い出を抱き 紅灯の海は優しい 海と名の付くものは優しい  かもめよかもめよ 真白き指先は 手招きするか 別れを告げるのか 忘れた素振りの 忘れえぬ面影が 灯台のようにひるがえる海だ どこへ帰ろうどこへ帰ろう 浮かれ浮かれあてどもなしに 足は千鳥となり果てて 遠い月夜を物語る 紅灯の海に漂い ひとつふたつの思い出を抱き 紅灯の海は優しい 海と名の付くものは優しい  どこへ帰ろうどこへ帰ろう 浮かれ浮かれあてどもなしに 足は千鳥となり果てて 遠い月夜を物語る 紅灯の海に漂い ひとつふたつの思い出を抱き 紅灯の海は優しい 海と名の付くものは優しい 海と名の付くものは優しい
大事なものほど 根っこのように 見えぬところで ささえてる 莫迦(ばか)でいいのさ 心があれば 心があれば 拾うなさけの まわり道 空にゃお陽さま 見つめてる  人目にふれない 路傍(ろぼう)の花は 咲いて奢(おご)らず 美しい 才があっても 心がなけりゃ 心がなけりゃ 事は成せない 果たせない 人が咲かせぬ 花になる  悠々堂々 でっかい山を 載(の)せて大地は ゆるぎない 急がず行こうか 心があれば 心があれば 越えてゆけるさ 浮世坂 生きた証しは ついてくる島津亜矢久仁京介岡千秋大事なものほど 根っこのように 見えぬところで ささえてる 莫迦(ばか)でいいのさ 心があれば 心があれば 拾うなさけの まわり道 空にゃお陽さま 見つめてる  人目にふれない 路傍(ろぼう)の花は 咲いて奢(おご)らず 美しい 才があっても 心がなけりゃ 心がなけりゃ 事は成せない 果たせない 人が咲かせぬ 花になる  悠々堂々 でっかい山を 載(の)せて大地は ゆるぎない 急がず行こうか 心があれば 心があれば 越えてゆけるさ 浮世坂 生きた証しは ついてくる
心はればれ成田山のぼる朝日の 門前町に 初日(はつひ)うれしい 鐘がなる ご利益いっぱい お不動さまに 両手合わせて 無事祈る 今日も明日も お守りだいて 心はればれ 心はればれ 成田山 成田ヨイトコ 良いところ  桜ふぶきの 人波くぐりゃ 凛とそびえる 新勝寺 千年前から 人びと救う 永久(とわ)にかわらぬ そのおしえ 今日も明日も お守りだいて 心はればれ 心はればれ 成田山 成田ヨイトコ 良いところ  雨にあじさい しっぽり濡れて 町へくり出す 祇園祭(ぎおんさい) お池のほとりで 誓った契り 結ぶおみくじ 吉とでる 今日も明日も お守りだいて 心はればれ 心はればれ 成田山 成田ヨイトコ 良いところ  山の紅葉(もみじ)は あかあか燃えて 耳を澄ませば 虫の声 恵みの光に 祈りを捧げ 歳の納めの 除夜の鐘 今日も明日も お守りだいて 心はればれ 心はればれ 成田山 成田ヨイトコ 良いところ島津亜矢高田ひろお船村徹のぼる朝日の 門前町に 初日(はつひ)うれしい 鐘がなる ご利益いっぱい お不動さまに 両手合わせて 無事祈る 今日も明日も お守りだいて 心はればれ 心はればれ 成田山 成田ヨイトコ 良いところ  桜ふぶきの 人波くぐりゃ 凛とそびえる 新勝寺 千年前から 人びと救う 永久(とわ)にかわらぬ そのおしえ 今日も明日も お守りだいて 心はればれ 心はればれ 成田山 成田ヨイトコ 良いところ  雨にあじさい しっぽり濡れて 町へくり出す 祇園祭(ぎおんさい) お池のほとりで 誓った契り 結ぶおみくじ 吉とでる 今日も明日も お守りだいて 心はればれ 心はればれ 成田山 成田ヨイトコ 良いところ  山の紅葉(もみじ)は あかあか燃えて 耳を澄ませば 虫の声 恵みの光に 祈りを捧げ 歳の納めの 除夜の鐘 今日も明日も お守りだいて 心はればれ 心はればれ 成田山 成田ヨイトコ 良いところ
心もようさみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクが きれいでしょう 青いびんせんが 悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議なことに 今日は覚えていました 十九になった お祝いに 作った歌も 忘れたのに さみしさだけを 手紙につめて ふるさとにすむ あなたに送る あなたにとって 見飽きた文字が 季節の中で うもれてしまう アア  遠くで暮らすことが 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの 外(そと)は雨 私の気持ちは 書けません さみしさだけを 手紙につめて ふるさとにすむ あなたに送る あなたにとって 見飽きた文字が 季節の中で うもれてしまう あざやか色の 春はかげろう まぶしい夏の 光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える アア……島津亜矢井上陽水井上陽水さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクが きれいでしょう 青いびんせんが 悲しいでしょう あなたの笑い顔を 不思議なことに 今日は覚えていました 十九になった お祝いに 作った歌も 忘れたのに さみしさだけを 手紙につめて ふるさとにすむ あなたに送る あなたにとって 見飽きた文字が 季節の中で うもれてしまう アア  遠くで暮らすことが 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの 外(そと)は雨 私の気持ちは 書けません さみしさだけを 手紙につめて ふるさとにすむ あなたに送る あなたにとって 見飽きた文字が 季節の中で うもれてしまう あざやか色の 春はかげろう まぶしい夏の 光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐり あなたを変える アア……
秋桜淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに 揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ 咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の 思い出を 何度も 同じ話くり返す 独言みたいに 小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが 浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我侭な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに  こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください島津亜矢さだまさしさだまさし淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに 揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ 咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の 思い出を 何度も 同じ話くり返す 独言みたいに 小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが 浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我侭な私に 唇かんでいます  明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくり返す母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに  こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
寿三杯船一番船には 親が乗り 三番船には 孫が乗り 中の船には おまえとおれが 紋付き 留袖 晴れ姿 よーいさよいこら よーいとさっさ めでためでたの 寿上り船  一番船には 富士の山 三番船には こもかぶり 中の船には 鶴亀乗せて 七福神も ほろ酔いで よーいさよいこら よーいとさっさ 飲めや歌えの 寿揃い船  一番船には 夢を乗せ 三番船には ど根性 中の船には 度胸を乗せて ジャンジャカしぶきを かき分けて よーいさよいこら よーいとさっさ 明日へ旅立つ 寿祝い船島津亜矢星野哲郎安藤実親一番船には 親が乗り 三番船には 孫が乗り 中の船には おまえとおれが 紋付き 留袖 晴れ姿 よーいさよいこら よーいとさっさ めでためでたの 寿上り船  一番船には 富士の山 三番船には こもかぶり 中の船には 鶴亀乗せて 七福神も ほろ酔いで よーいさよいこら よーいとさっさ 飲めや歌えの 寿揃い船  一番船には 夢を乗せ 三番船には ど根性 中の船には 度胸を乗せて ジャンジャカしぶきを かき分けて よーいさよいこら よーいとさっさ 明日へ旅立つ 寿祝い船
独楽(こま)GOLD LYLIC嘘とまことが 絡み合い しゃれじゃ通らぬ この世間 独楽は心棒 こころも心棒 七つ八つと 転んで起きて つまずき怖れぬ それでいい  手前勝手に 力(りき)んでも ひとりぼっちじゃ 廻れない 独楽は心棒 こころも心棒 損か得かで 動いてなるか 情けと絆で 動きたい  雨が降っても 乾いても いのちいっぱい 花は咲く 独楽は心棒 こころも心棒 軸をしっかり 本気に据えりゃ 己に勝てると 独楽がいうGOLD LYLIC島津亜矢久仁京介岡千秋嘘とまことが 絡み合い しゃれじゃ通らぬ この世間 独楽は心棒 こころも心棒 七つ八つと 転んで起きて つまずき怖れぬ それでいい  手前勝手に 力(りき)んでも ひとりぼっちじゃ 廻れない 独楽は心棒 こころも心棒 損か得かで 動いてなるか 情けと絆で 動きたい  雨が降っても 乾いても いのちいっぱい 花は咲く 独楽は心棒 こころも心棒 軸をしっかり 本気に据えりゃ 己に勝てると 独楽がいう
豪商一代 紀伊国屋文左衛門惚れた仕事に 命をかけて 散るも華だよ 男なら 怒濤逆巻く 嵐の中を 目指すは遙か 江戸の空 花の文左の みかん船  肝の太さと 度胸の良さに 勇み集まる 十二人 力合せて 乗り出す船は これも故郷の 人の為 征くぞ夜明けの 和歌の浦  浜辺に送る妻や子が、別れを惜 しんで呼ぶ声も風に悲しく千切 れとぶ、まして文左の新妻は、今 年十九のいじらしさ、 せめても一度もう一度、背伸びし ながら手を振れど、雨と嵐にさ えぎられ、かすむ良人(おっと)の後ろ影、 これが別れになりゃせぬか、女心 の切なさよ。  「白装束に身を固め、梵天丸に乗り 移った文左衛門。 時に承応元年十月二十六日の朝ま だき。此の時、遥か街道に駒のいな なき、蹄の音は、連銭芦毛に鞭打っ て、パッ、パッ、パッパッパッパー。 馬上の人は誰あろう、歌に名高き玉 津島明神の神官、高松河内。可愛い 娘の婿どのが、今朝の船出の餞けと、 二日二夜は寝もやらず、神に祈願を こめました。 海上安全守りの御幣、背中にしっか りとくくりつけ、嵐の中を歯を喰いし ばり親の心の有り難さ。婿どのイヤ 待ったと駆けつけた。」  涙で受取る文左衛門。 未練心を断つように、波切丸を 抜き放ち、切ったとも綱、大碇は、 しぶきを上げて海中へ、ザ、ザ、ザ、 さぶん――。 眺めて驚く船頭に、せくな騒ぐ な此の船は、神の守りの宝船じゃ。 張れよ白帆を巻き上げよ、船は 忽ち海原へ、疾風の如く乗り出す。 寄せくる波は山の様、嵐はさな がら息の根を、止めんばかりの凄 まじさ、舳(へさき)に立った文左衛門は、 両の眼をらんらんと、刀を頭上 に振りかざし、無事に江戸まで、 八大竜王守らせ給えと念じつつ、 熊野の沖や志摩の海、遠州相模 の荒灘も、男一代名をかけて、乗 り切る文左のみかん船。  沖の暗いのに白帆がサー見ゆる あれは紀の国ヤレコノコレワイノサ みかん船じゃエー  八重の汐路に 広がる歌が 海の男の 夢を呼ぶ 花のお江戸は もうすぐ近い 豪商一代 紀伊国屋 百万両の 船が行く島津亜矢北村桃児長津義司惚れた仕事に 命をかけて 散るも華だよ 男なら 怒濤逆巻く 嵐の中を 目指すは遙か 江戸の空 花の文左の みかん船  肝の太さと 度胸の良さに 勇み集まる 十二人 力合せて 乗り出す船は これも故郷の 人の為 征くぞ夜明けの 和歌の浦  浜辺に送る妻や子が、別れを惜 しんで呼ぶ声も風に悲しく千切 れとぶ、まして文左の新妻は、今 年十九のいじらしさ、 せめても一度もう一度、背伸びし ながら手を振れど、雨と嵐にさ えぎられ、かすむ良人(おっと)の後ろ影、 これが別れになりゃせぬか、女心 の切なさよ。  「白装束に身を固め、梵天丸に乗り 移った文左衛門。 時に承応元年十月二十六日の朝ま だき。此の時、遥か街道に駒のいな なき、蹄の音は、連銭芦毛に鞭打っ て、パッ、パッ、パッパッパッパー。 馬上の人は誰あろう、歌に名高き玉 津島明神の神官、高松河内。可愛い 娘の婿どのが、今朝の船出の餞けと、 二日二夜は寝もやらず、神に祈願を こめました。 海上安全守りの御幣、背中にしっか りとくくりつけ、嵐の中を歯を喰いし ばり親の心の有り難さ。婿どのイヤ 待ったと駆けつけた。」  涙で受取る文左衛門。 未練心を断つように、波切丸を 抜き放ち、切ったとも綱、大碇は、 しぶきを上げて海中へ、ザ、ザ、ザ、 さぶん――。 眺めて驚く船頭に、せくな騒ぐ な此の船は、神の守りの宝船じゃ。 張れよ白帆を巻き上げよ、船は 忽ち海原へ、疾風の如く乗り出す。 寄せくる波は山の様、嵐はさな がら息の根を、止めんばかりの凄 まじさ、舳(へさき)に立った文左衛門は、 両の眼をらんらんと、刀を頭上 に振りかざし、無事に江戸まで、 八大竜王守らせ給えと念じつつ、 熊野の沖や志摩の海、遠州相模 の荒灘も、男一代名をかけて、乗 り切る文左のみかん船。  沖の暗いのに白帆がサー見ゆる あれは紀の国ヤレコノコレワイノサ みかん船じゃエー  八重の汐路に 広がる歌が 海の男の 夢を呼ぶ 花のお江戸は もうすぐ近い 豪商一代 紀伊国屋 百万両の 船が行く
ごめんね…好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんね の言葉 涙で 云えないけど 少しここに居て  悪ふざけで 他の人 身を任せた夜に 一晩中 待ち続けた 貴方のすがた 目に浮かぶ  消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ  せめて今夜 眠るまで 私を抱きしめて いつも我がままを 許してくれた場所まで 戻りたい  消えない過ちに 泣き続けるのなら このまま 二度と 目覚めたくない すごく すごく 貴方を苦しめた  滲(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね  消えない過ちを 後悔する前に 貴方を もっと 愛したかった 何処にあるの 悲しまない国  消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ島津亜矢高橋真梨子水島康宏好きだったの それなのに 貴方を傷つけた ごめんね の言葉 涙で 云えないけど 少しここに居て  悪ふざけで 他の人 身を任せた夜に 一晩中 待ち続けた 貴方のすがた 目に浮かぶ  消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ  せめて今夜 眠るまで 私を抱きしめて いつも我がままを 許してくれた場所まで 戻りたい  消えない過ちに 泣き続けるのなら このまま 二度と 目覚めたくない すごく すごく 貴方を苦しめた  滲(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね  消えない過ちを 後悔する前に 貴方を もっと 愛したかった 何処にあるの 悲しまない国  消えない過ちの 言い訳する前に 貴方に もっと 尽くせたはずね 連れて行って 別離(わかれ)のない国へ
西郷隆盛右も左も まとめて入れる 胸の深さに 竜馬も惚れた 薩摩隼人の 西郷(せご)どんは 燃えて火を吐く 桜島 国の為なら 死ぬという 死ぬという 死ぬという  弱い者にも しあわせがくる それが維新の 精神(こころ)じゃないか 行けよ若者 絆(きずな)を断(た)って 流す血潮を 吸って咲く 花は霧島 山つつじ 山つつじ 山つつじ  雨がふるふる 男の雨が 太(ふと)か目(め)ン玉(たま) あふれて落ちる 江戸を救うた 大南州が 負けて身を切る 城山の 春にゃ小鳥の 声も無し 声も無し 声も無し島津亜矢星野哲郎浜口庫之助右も左も まとめて入れる 胸の深さに 竜馬も惚れた 薩摩隼人の 西郷(せご)どんは 燃えて火を吐く 桜島 国の為なら 死ぬという 死ぬという 死ぬという  弱い者にも しあわせがくる それが維新の 精神(こころ)じゃないか 行けよ若者 絆(きずな)を断(た)って 流す血潮を 吸って咲く 花は霧島 山つつじ 山つつじ 山つつじ  雨がふるふる 男の雨が 太(ふと)か目(め)ン玉(たま) あふれて落ちる 江戸を救うた 大南州が 負けて身を切る 城山の 春にゃ小鳥の 声も無し 声も無し 声も無し
最後の雨さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が  銀色に煙って 君だけ 消せない  最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの?  強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の 夢を見ない  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている  言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい島津亜矢夏目純都志見隆さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が  銀色に煙って 君だけ 消せない  最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの?  強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の 夢を見ない  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている  言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
サイレント・イヴ真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める 場所を思い出すの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ大事な夜に あなたはいないの  さようならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールは とても難しいゲームね もう二度と二人のことを 邪魔したりしない  本当は誰れもが やさしくなりたい それでも天使に 人はなれないから 瞳をそらさずに 想い出はうるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ  さようならを決めたことは けっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードもみんな Merry Christmas for Me “ともだち”って微笑むより 今は一人で泣かせてね もう一度私の夢をつかむまで Silent Night もう一度私の夢をつかむまで Silent Night島津亜矢辛島美登里辛島美登里真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める 場所を思い出すの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ大事な夜に あなたはいないの  さようならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールは とても難しいゲームね もう二度と二人のことを 邪魔したりしない  本当は誰れもが やさしくなりたい それでも天使に 人はなれないから 瞳をそらさずに 想い出はうるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ  さようならを決めたことは けっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードもみんな Merry Christmas for Me “ともだち”って微笑むより 今は一人で泣かせてね もう一度私の夢をつかむまで Silent Night もう一度私の夢をつかむまで Silent Night
「坂本龍馬」より おりょう燃えて火を吐く 男の夢に 惚れる女も 命がけ 華の友禅 桔梗の帯に 好きな 好きな龍の字 一文字入れて 影を支える…京おんな  「男まさりのおりょうが 初めておんなに生まれたしあわせを感じさせて貰いました 龍馬さま…あなたを好きになる女はみーんな私の仇です 誰も好きにならないで… おりょうは あなたの血のひと滴となって…散りたいのです…」  加茂の川原を 流れる水は 人のさだめに 似て哀し たとえ短い 月日であろと 好きな 好きなあなたと 結んだ契り 生きて甲斐ある…おんな町  「国が生まれ変わる為には 誰かが死ななくてはならないのですか… 春の嵐に散り急ぐ花の様に 命を惜しまずあなたも散ってゆくのですか… 龍馬さま…龍馬さま…」  龍馬いのちの 維新のおんな 散るを 散るを惜しまぬ おりょうの心 月もご存じ…嵐山島津亜矢星野哲郎村沢良介燃えて火を吐く 男の夢に 惚れる女も 命がけ 華の友禅 桔梗の帯に 好きな 好きな龍の字 一文字入れて 影を支える…京おんな  「男まさりのおりょうが 初めておんなに生まれたしあわせを感じさせて貰いました 龍馬さま…あなたを好きになる女はみーんな私の仇です 誰も好きにならないで… おりょうは あなたの血のひと滴となって…散りたいのです…」  加茂の川原を 流れる水は 人のさだめに 似て哀し たとえ短い 月日であろと 好きな 好きなあなたと 結んだ契り 生きて甲斐ある…おんな町  「国が生まれ変わる為には 誰かが死ななくてはならないのですか… 春の嵐に散り急ぐ花の様に 命を惜しまずあなたも散ってゆくのですか… 龍馬さま…龍馬さま…」  龍馬いのちの 維新のおんな 散るを 散るを惜しまぬ おりょうの心 月もご存じ…嵐山
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さくら(独唱)僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那(せつな)に散りゆく運命(さだめ)と知って さらば友よ 旅立ちの刻(とき) 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の さくら舞い散る道の上で島津亜矢森山直太朗・御徒町凧森山直太朗僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那(せつな)に散りゆく運命(さだめ)と知って さらば友よ 旅立ちの刻(とき) 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の さくら舞い散る道の上で
酒と泪と男と女忘れてしまいたいことや どうしようもない寂(さみ)しさに 包(つつ)まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう  忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包(つつ)まれたときに女は 泪(なみだ)みせるのでしょう 泣いて泣いて ひとり泣いて 泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は静かに 眠るのでしょう  またひとつ女のほうが 偉(えら)く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺(おれ)は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪はみせられないもの 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう島津亜矢河島英五河島英五忘れてしまいたいことや どうしようもない寂(さみ)しさに 包(つつ)まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう  忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包(つつ)まれたときに女は 泪(なみだ)みせるのでしょう 泣いて泣いて ひとり泣いて 泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は静かに 眠るのでしょう  またひとつ女のほうが 偉(えら)く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺(おれ)は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪はみせられないもの 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう
酒よ涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら ホロリ酒 そんな夜も たまにゃ なァいいさ  あの頃を振り返りゃ 夢積む船で 荒波に向ってた 二人して 男酒 手酌酒 演歌を聞きながら なぁ酒よ お前には わかるか なぁ酒よ  飲みたいよ浴びるほど 眠りつくまで 男には明日(あす)がある わかるだろう  詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ  詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ わかるよ なァ酒よ島津亜矢吉幾三吉幾三涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら ホロリ酒 そんな夜も たまにゃ なァいいさ  あの頃を振り返りゃ 夢積む船で 荒波に向ってた 二人して 男酒 手酌酒 演歌を聞きながら なぁ酒よ お前には わかるか なぁ酒よ  飲みたいよ浴びるほど 眠りつくまで 男には明日(あす)がある わかるだろう  詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ  詫びながら 手酌酒 演歌を聞きながら 愛してる これからも わかるよ なァ酒よ わかるよ なァ酒よ
運命~やっと天使がこっちを向いた~天使がそっぽ 向いてる限り 愛は結ばれない さだめをこえて 生きたいものと 無茶もしてみたけれど  近づくたびに あなたをさらう ひとがひとが現れて 忘れるたびに あなたを語る ひとがひとが悩ましに来て  それでもいつか 私は叫ぶ やっと天使が こっちを向いた あなたの胸 あなたの唇 すべてがすべてが 私のものになったと  春夏笑い 秋冬泣いて そして二十五年 乙女がいつか 女の色に 香りほのかに染まり  今ならきっと 心と心 重ね重ねあうことが 艶ある言葉 捧げることも 誰も誰も笑いはしない  多くのひとに私は叫ぶ やっと天使がこっちを向いた あなたの声 あなたの微笑み すべてがすべてが 私のものになったと  それでもいつか 私は叫ぶ やっと天使が こっちを向いた あなたの胸 あなたの唇 すべてがすべてが 私のものになったと島津亜矢阿久悠浜圭介天使がそっぽ 向いてる限り 愛は結ばれない さだめをこえて 生きたいものと 無茶もしてみたけれど  近づくたびに あなたをさらう ひとがひとが現れて 忘れるたびに あなたを語る ひとがひとが悩ましに来て  それでもいつか 私は叫ぶ やっと天使が こっちを向いた あなたの胸 あなたの唇 すべてがすべてが 私のものになったと  春夏笑い 秋冬泣いて そして二十五年 乙女がいつか 女の色に 香りほのかに染まり  今ならきっと 心と心 重ね重ねあうことが 艶ある言葉 捧げることも 誰も誰も笑いはしない  多くのひとに私は叫ぶ やっと天使がこっちを向いた あなたの声 あなたの微笑み すべてがすべてが 私のものになったと  それでもいつか 私は叫ぶ やっと天使が こっちを向いた あなたの胸 あなたの唇 すべてがすべてが 私のものになったと
佐渡の恋唄佐渡へ佐渡へと 流れる雲に のせてゆきたい わたしのこころ 離れて四十九里 小木の港は波の果て あなたに逢いたい 声をしのんで 啼く千鳥  ハアー 佐渡と柏崎ゃ 棹さしゃとどくよ なぜにとどかぬ この想い  佐渡の日暮れの 荒磯波は あだし仇波 寄せては返す あなたと踊った おけさ流しの篝火に 想いをこがした 赤いシャクナゲ 咲く岬  佐渡のつばめは 千里の海も 恋のつばさで 越えるときいた 小雪がちらちら 舞えばせつない雪の肌 あなたに逢いたい 海の荒さよ 佐渡の島島津亜矢たかたかし弦哲也佐渡へ佐渡へと 流れる雲に のせてゆきたい わたしのこころ 離れて四十九里 小木の港は波の果て あなたに逢いたい 声をしのんで 啼く千鳥  ハアー 佐渡と柏崎ゃ 棹さしゃとどくよ なぜにとどかぬ この想い  佐渡の日暮れの 荒磯波は あだし仇波 寄せては返す あなたと踊った おけさ流しの篝火に 想いをこがした 赤いシャクナゲ 咲く岬  佐渡のつばめは 千里の海も 恋のつばさで 越えるときいた 小雪がちらちら 舞えばせつない雪の肌 あなたに逢いたい 海の荒さよ 佐渡の島
さよならの向う側何億光年 輝く星にも 寿命(じゅみょう)があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪(いちりん)の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした last song for you, last song for you 約束なしの お別れです last song for you, last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  眠れないほどに 思い惑(まど)う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした last song for you, last song for you 涙をかくし お別れです last song for you, last song for you いつものように さり気(げ)なく あなたの呼びかけ あなたの喝采(かっさい) あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないでゆきます Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに島津亜矢阿木燿子宇崎竜童何億光年 輝く星にも 寿命(じゅみょう)があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪(いちりん)の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした last song for you, last song for you 約束なしの お別れです last song for you, last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  眠れないほどに 思い惑(まど)う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした last song for you, last song for you 涙をかくし お別れです last song for you, last song for you いつものように さり気(げ)なく あなたの呼びかけ あなたの喝采(かっさい) あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないでゆきます Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに
山河人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和(なご)み 愛す  そこに 生命(いのち)をつなぎ 生命を刻む そして 終(つ)いには 山河に還(かえ)る  顧(かえり)みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳(め)に 愛する人の瞳(め)に 俺の山河は美しいかと 美しいかと  歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く  そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰れもが 山河を宿す  ふと想う 悔いひとつなく 悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに 嬉し泣きする かげりない河を抱(いだ)けたろうか 愛する人の瞳(め)に 愛する人の瞳(め)に 俺の山河は美しいかと  顧(かえり)みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳(め)に 愛する人の瞳(め)に 俺の山河は美しいかと 美しいかと島津亜矢小椋佳堀内孝雄人は皆 山河に生まれ 抱かれ 挑み 人は皆 山河を信じ 和(なご)み 愛す  そこに 生命(いのち)をつなぎ 生命を刻む そして 終(つ)いには 山河に還(かえ)る  顧(かえり)みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳(め)に 愛する人の瞳(め)に 俺の山河は美しいかと 美しいかと  歳月は 心に積まれ 山と映り 歳月は 心に流れ 河を描く  そこに 積まれる時と 流れる時と 人は誰れもが 山河を宿す  ふと想う 悔いひとつなく 悦びの山を 築けたろうか くしゃくしゃに 嬉し泣きする かげりない河を抱(いだ)けたろうか 愛する人の瞳(め)に 愛する人の瞳(め)に 俺の山河は美しいかと  顧(かえり)みて 恥じることない 足跡を山に 残したろうか 永遠の 水面の光 増す夢を 河に浮かべたろうか 愛する人の瞳(め)に 愛する人の瞳(め)に 俺の山河は美しいかと 美しいかと
The RoseSome say love it is a river That drowns the tender reed Some say love it is a razor That leaves your soul to bleed Some say love it is a hunger An endless aching need I say love it is a flower And you its only seed  It's the heart afraid of breakin' That never learns to dance It's the dream afraid of wakin' That never takes the chance It's the one who won't be taken Who cannot seem to give And the soul afraid of dyin' That never learns to live  When the night has been too lonely And the road has been too long And you think that love is only For the lucky and the strong Just remember in the winter Far beneath the bitter snows Lies the seed that with the sun's love In the spring becomes the rose島津亜矢Amanda McBroomAmanda McBroomSome say love it is a river That drowns the tender reed Some say love it is a razor That leaves your soul to bleed Some say love it is a hunger An endless aching need I say love it is a flower And you its only seed  It's the heart afraid of breakin' That never learns to dance It's the dream afraid of wakin' That never takes the chance It's the one who won't be taken Who cannot seem to give And the soul afraid of dyin' That never learns to live  When the night has been too lonely And the road has been too long And you think that love is only For the lucky and the strong Just remember in the winter Far beneath the bitter snows Lies the seed that with the sun's love In the spring becomes the rose
残侠子守唄「今日日(きょうび)「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽(らく)をしようとする心が、人間を だめにするのじゃないでしょうか。」  北の風吹きゃ北をむき 西の風ふきゃ西をむく 男の意地は どこにある 浮いた世間に 媚(こび)をうる めだかみたいな奴ばかり  「時の流れとでもいうのでしょうか。 自分さえよければよいという手合(てあい)が多すぎます。 まっとうに生きようとすればするほど、 住みにくい世の中になったものでございます。」  声の大きい奴だけが 勝って得する世の中さ 男の道は 暗すぎる どちら向いても 闇ばかり どこに実のなる花がある  「どこもかしこも、すっかり狂ってしまったようでございます。 と、申しましても、夜毎(よごと)酒に溺れる私(わたくし)も、 決して、まともな人間じゃございません。」  すねに傷もつこのおれにゃ まぶしすぎます お日様が 男の酒の ほろ苦さ 明日は どの色咲こうとも おれは生きたい おれの道島津亜矢たかたかし弦哲也「今日日(きょうび)「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽(らく)をしようとする心が、人間を だめにするのじゃないでしょうか。」  北の風吹きゃ北をむき 西の風ふきゃ西をむく 男の意地は どこにある 浮いた世間に 媚(こび)をうる めだかみたいな奴ばかり  「時の流れとでもいうのでしょうか。 自分さえよければよいという手合(てあい)が多すぎます。 まっとうに生きようとすればするほど、 住みにくい世の中になったものでございます。」  声の大きい奴だけが 勝って得する世の中さ 男の道は 暗すぎる どちら向いても 闇ばかり どこに実のなる花がある  「どこもかしこも、すっかり狂ってしまったようでございます。 と、申しましても、夜毎(よごと)酒に溺れる私(わたくし)も、 決して、まともな人間じゃございません。」  すねに傷もつこのおれにゃ まぶしすぎます お日様が 男の酒の ほろ苦さ 明日は どの色咲こうとも おれは生きたい おれの道
シクラメンのかほり真綿(まわた)色した シクラメンほど 清(すが)しいものはない 出逢いの時の 君のようです ためらいがちに かけた言葉に 驚いたように ふりむく君に 季節が頬(ほほ)をそめて 過ぎてゆきました  うす紅色の シクラメンほど まぶしいものはない 恋する時の 君のようです 木(こ)もれ陽(び)あびた 君を抱(いだ)けば 淋(さび)しささえも おきざりにして 愛がいつのまにか 歩き始めました 疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜(お)しむだろう  うす紫の シクラメンほど 淋(さび)しいものはない 後ろ姿の 君のようです 暮れ惑(まど)う街の 別れ道には シクラメンのかほり むなしくゆれて 季節が知らん顔して 過ぎてゆきました 疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう島津亜矢小椋佳小椋佳真綿(まわた)色した シクラメンほど 清(すが)しいものはない 出逢いの時の 君のようです ためらいがちに かけた言葉に 驚いたように ふりむく君に 季節が頬(ほほ)をそめて 過ぎてゆきました  うす紅色の シクラメンほど まぶしいものはない 恋する時の 君のようです 木(こ)もれ陽(び)あびた 君を抱(いだ)けば 淋(さび)しささえも おきざりにして 愛がいつのまにか 歩き始めました 疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜(お)しむだろう  うす紫の シクラメンほど 淋(さび)しいものはない 後ろ姿の 君のようです 暮れ惑(まど)う街の 別れ道には シクラメンのかほり むなしくゆれて 季節が知らん顔して 過ぎてゆきました 疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう
「品川心中」より お染江戸の頃、品川は大層賑わっておりまして、わたしお染は 「白木屋(しろきや)」という貸し座敷の板頭(いたがしら)を務めております。 しかし、若い娘(こ)たちにどんどんお客がついて、 ついには「お茶っぴき」。移り代えのお金も工面出来ない始末。 こんなことなら、いっそ死んじまおうかと思うが、 どこかに一緒に逝ってくれる馬鹿はいないもんかねぇ。  江戸の南の 品川宿は 浮いて沈んで 女郎花(おみなえし) 一夜一生 思いをこめて 死出にいざなう 恋もどき ともに行(ゆ)きましょ この世の果てに 沖の 沖の不知火 エーエー 袖しぐれ  若いってだけでチヤホヤされて、浅ましいったらありゃしない。男も男だ。 若い女なら何でもいいときたもんだ。まぁ、いいわ。貸本屋の金蔵をうまく 誑(たら)し込む事が出来た。これでようやく面目がたつというもの。 さて、どうやって死んでやろうか…。あっ、丁度いいところに。 「ちょっとちょっと、金さ~ん。」  宵の明星 東へちろり 明けのカラスも 鳴いてとぶ 浮世舞台じゃ 真も嘘も 生きるよすがの 決めぜりふ ちょっと待ってて あの世の果てで 春の 春の名残りの エーエー 散り桜  何が悪いのさ。男と女なんて、騙して騙されて、お互い様じゃないの。 お金を湯水の様に使っての毎夜毎夜のドンチャン騒ぎ。 「踊る阿呆に見る阿呆」とはよく言ったもんさ。情に溺れて、 欲に逆上(のぼ)せて、いい加減疲れちゃったんだよ。さぁ、もうおしまい。  黄楊(つげ)の横櫛 この洗い髪 知って落せぬ 染みひとつ 首を洗った 覚悟もできた せめて死ぬ時ゃ にっこりと… 夢をみたとて 仕方がないが 聴いて 聴いておくれよ エーエー 江戸端唄  一寸先は闇。本当にどうなるかわかったもんじゃあないもんだ。 それにしてもついてない男だね、金さんは。ひとりだけ逝っちまって、 悪い事をしちゃったよ。でも、まぁ死んじゃったもんはしょうがない。 そっちに逝ったらちゃんと詫びるから堪忍ね。ごめんよ~。 島津亜矢久仁京介村沢良介江戸の頃、品川は大層賑わっておりまして、わたしお染は 「白木屋(しろきや)」という貸し座敷の板頭(いたがしら)を務めております。 しかし、若い娘(こ)たちにどんどんお客がついて、 ついには「お茶っぴき」。移り代えのお金も工面出来ない始末。 こんなことなら、いっそ死んじまおうかと思うが、 どこかに一緒に逝ってくれる馬鹿はいないもんかねぇ。  江戸の南の 品川宿は 浮いて沈んで 女郎花(おみなえし) 一夜一生 思いをこめて 死出にいざなう 恋もどき ともに行(ゆ)きましょ この世の果てに 沖の 沖の不知火 エーエー 袖しぐれ  若いってだけでチヤホヤされて、浅ましいったらありゃしない。男も男だ。 若い女なら何でもいいときたもんだ。まぁ、いいわ。貸本屋の金蔵をうまく 誑(たら)し込む事が出来た。これでようやく面目がたつというもの。 さて、どうやって死んでやろうか…。あっ、丁度いいところに。 「ちょっとちょっと、金さ~ん。」  宵の明星 東へちろり 明けのカラスも 鳴いてとぶ 浮世舞台じゃ 真も嘘も 生きるよすがの 決めぜりふ ちょっと待ってて あの世の果てで 春の 春の名残りの エーエー 散り桜  何が悪いのさ。男と女なんて、騙して騙されて、お互い様じゃないの。 お金を湯水の様に使っての毎夜毎夜のドンチャン騒ぎ。 「踊る阿呆に見る阿呆」とはよく言ったもんさ。情に溺れて、 欲に逆上(のぼ)せて、いい加減疲れちゃったんだよ。さぁ、もうおしまい。  黄楊(つげ)の横櫛 この洗い髪 知って落せぬ 染みひとつ 首を洗った 覚悟もできた せめて死ぬ時ゃ にっこりと… 夢をみたとて 仕方がないが 聴いて 聴いておくれよ エーエー 江戸端唄  一寸先は闇。本当にどうなるかわかったもんじゃあないもんだ。 それにしてもついてない男だね、金さんは。ひとりだけ逝っちまって、 悪い事をしちゃったよ。でも、まぁ死んじゃったもんはしょうがない。 そっちに逝ったらちゃんと詫びるから堪忍ね。ごめんよ~。 
姉妹坂あのひとが 二人の前に現れなけりゃ おしどり姉妹で いたものを 恋は無情ね 道理も曲げて 蜜を争う 蝶二匹 赤い花粉が 乱れ舞う  姉さんの 持ってる物は何でも欲しい 悲しい癖が 治らない 恋は魔物ね あんなにまでも 甘え慕った 姉さんを 憎い女に してしまう  亡き母の 噂をしては手をとり泣いた みかんの木陰が 懐かしい 恋に裂かれた 縁(えにし)の糸が 枝にからまり 春が逝く 日暮れ淋しい 姉妹坂島津亜矢星野哲郎船村徹あのひとが 二人の前に現れなけりゃ おしどり姉妹で いたものを 恋は無情ね 道理も曲げて 蜜を争う 蝶二匹 赤い花粉が 乱れ舞う  姉さんの 持ってる物は何でも欲しい 悲しい癖が 治らない 恋は魔物ね あんなにまでも 甘え慕った 姉さんを 憎い女に してしまう  亡き母の 噂をしては手をとり泣いた みかんの木陰が 懐かしい 恋に裂かれた 縁(えにし)の糸が 枝にからまり 春が逝く 日暮れ淋しい 姉妹坂
清水港駿河名代の 次郎長さんは 義理にゃ強くて 男伊達 箱根峠を 三島へ抜けりゃ 清水港は もう近い お蝶身内の アアン アアアン… 声がする  (セリフ)富士の白雪ゃノーエ 富士の白雪ゃ ノーエ 富士のサイサイ 白雪ゃ朝日でとける  富士のお山に ちゃっきり節が 風に流れる 昼下がり 聞いてお帰り 八十八夜 駿河茶どころ 菜摘み唄 囃す紅緒の アアン アアアン… 菅の笠  槍の大政 居合いの小政 森の石松 暴れん坊 寄っておいでよ 噂の通り 夢と任侠 売り出しの 清水一家の アアン アアアン… 晴れ姿島津亜矢つるぎまさる村沢良介駿河名代の 次郎長さんは 義理にゃ強くて 男伊達 箱根峠を 三島へ抜けりゃ 清水港は もう近い お蝶身内の アアン アアアン… 声がする  (セリフ)富士の白雪ゃノーエ 富士の白雪ゃ ノーエ 富士のサイサイ 白雪ゃ朝日でとける  富士のお山に ちゃっきり節が 風に流れる 昼下がり 聞いてお帰り 八十八夜 駿河茶どころ 菜摘み唄 囃す紅緒の アアン アアアン… 菅の笠  槍の大政 居合いの小政 森の石松 暴れん坊 寄っておいでよ 噂の通り 夢と任侠 売り出しの 清水一家の アアン アアアン… 晴れ姿
三味線やくざ生まれ深川 住吉育ち 辰巳芸者の 羽織の紐を 解いて結んだ 明烏 何が 何が 不足で 裃(かみしも)脱いで 渡る浮世を エー エー 三味線やくざ  親の意見に背いてまでも 武士を嫌ってのやくざ稼業 まァ… 固てぇことを云わねぇで 唄の一ッでも 聞いてやっておくんなせぇ  なんだ なんだ なんだねぇ… あんな男のひとりやふたり…  小唄端唄に 新内流し 屋台囃子に 送られながら 惚れた女と 屋形船 うぶな うぶな 奴だよ 肩さえ抱けぬ 本所掘り割り エー エー 三味線やくざ  野暮なけんかは 俺には出来ぬ 筋が通らにゃ 白刃の舞を 見せてやろうか 千葉仕込み 月も 月も 横向く 浜町河岸(がし)に 粋な音締(ねじ)めの エー エー 三味線やくざ島津亜矢つるぎまさる村沢良介生まれ深川 住吉育ち 辰巳芸者の 羽織の紐を 解いて結んだ 明烏 何が 何が 不足で 裃(かみしも)脱いで 渡る浮世を エー エー 三味線やくざ  親の意見に背いてまでも 武士を嫌ってのやくざ稼業 まァ… 固てぇことを云わねぇで 唄の一ッでも 聞いてやっておくんなせぇ  なんだ なんだ なんだねぇ… あんな男のひとりやふたり…  小唄端唄に 新内流し 屋台囃子に 送られながら 惚れた女と 屋形船 うぶな うぶな 奴だよ 肩さえ抱けぬ 本所掘り割り エー エー 三味線やくざ  野暮なけんかは 俺には出来ぬ 筋が通らにゃ 白刃の舞を 見せてやろうか 千葉仕込み 月も 月も 横向く 浜町河岸(がし)に 粋な音締(ねじ)めの エー エー 三味線やくざ
ShallowTell me somethin' girl Are you happy in this modem world? Or do you need more Is there somethin' else You're searching for?  I'm fallin' In all the good times I find myself longin' For change And in the bad times I fear myself  Tell me something boy Aren't you tired Tryin' to fill that void? Or do you need more Ain't it hard Keepin' it so hardcore?  I'm falling In all the good times I find myself longing For change And in the bad times I fear myself  I'm off the deep end Watch as I dive in I'll never meet the ground Crash through the surface Where they can't hurt us We're far from the shallow now  In the sha-ha-sha-ha-low In the sha-ha-sha-la-la-la-low In the sha-ha-sha-ha-ha-low We're far from the shallow now  Ooooo aahaaa ooou(s) Ooo ouo oooo haaaa(s)  I'm off the deep end Watch as I dive in I'll never meet the ground Crash through the surface Where they can't hurt us We're far from the shallow now  In the sha-ha-sha-ha-low  In the sha-ha-sha-la-la-la-low In the sha-ha-sha-ha-ha-low We're far from the shallow now島津亜矢Gaga・Mark Ronson・Anthony Rossomando・Andrew WyattGaga・Mark Ronson・Anthony Rossomando・Andrew WyattTell me somethin' girl Are you happy in this modem world? Or do you need more Is there somethin' else You're searching for?  I'm fallin' In all the good times I find myself longin' For change And in the bad times I fear myself  Tell me something boy Aren't you tired Tryin' to fill that void? Or do you need more Ain't it hard Keepin' it so hardcore?  I'm falling In all the good times I find myself longing For change And in the bad times I fear myself  I'm off the deep end Watch as I dive in I'll never meet the ground Crash through the surface Where they can't hurt us We're far from the shallow now  In the sha-ha-sha-ha-low In the sha-ha-sha-la-la-la-low In the sha-ha-sha-ha-ha-low We're far from the shallow now  Ooooo aahaaa ooou(s) Ooo ouo oooo haaaa(s)  I'm off the deep end Watch as I dive in I'll never meet the ground Crash through the surface Where they can't hurt us We're far from the shallow now  In the sha-ha-sha-ha-low  In the sha-ha-sha-la-la-la-low In the sha-ha-sha-ha-ha-low We're far from the shallow now
出世佐渡情話お国訛(なま)りを嗤(わら)われて なんど楽屋で泣いたやら 浮かぶふるさと あの山小川 飾る錦が男の誓い 今宵 血を吐く寒稽古(かんげいこ)  泣いて別れたあの人に 熱い想いを通わせて 島の娘の黒髪恋し 唄うおけさも米若ぶしに 乗せて出世の 佐渡情話  佐渡へ佐渡へと草木もなびく 佐渡は居よいか住みよいか 唄で知られた 佐渡ヶ島 寄せては返す浪の音 立つや鴎か群千鳥 浜の小岩に佇(たたず)んで 若き男女の語り合い  晴れの舞台に七彩(いろ)の 夢を呼ぶよな名調子 恋の四十九里 たらいの舟も 今は昔よ お光と吾作 涙 輝やく 金屏風(びょうぶ)島津亜矢北村桃児長津義司お国訛(なま)りを嗤(わら)われて なんど楽屋で泣いたやら 浮かぶふるさと あの山小川 飾る錦が男の誓い 今宵 血を吐く寒稽古(かんげいこ)  泣いて別れたあの人に 熱い想いを通わせて 島の娘の黒髪恋し 唄うおけさも米若ぶしに 乗せて出世の 佐渡情話  佐渡へ佐渡へと草木もなびく 佐渡は居よいか住みよいか 唄で知られた 佐渡ヶ島 寄せては返す浪の音 立つや鴎か群千鳥 浜の小岩に佇(たたず)んで 若き男女の語り合い  晴れの舞台に七彩(いろ)の 夢を呼ぶよな名調子 恋の四十九里 たらいの舟も 今は昔よ お光と吾作 涙 輝やく 金屏風(びょうぶ)
出世坂千里を走る 虎よりも 一里を登る 牛になれ やると決めたら 男じゃないか 曲げるな道を ひとすじの 闘志が結ぶ 出世坂  こぼれた人に 手を貸して 一緒にこける 時もある いいさ待とうよ またくる春を 死ぬまで続く 人生の 灯りは人の 愛だから  紬は雪で 艶を出す 流れて石は 丸くなる 苦労くの字に からだを曲げて 涙と登る この坂が 明日へ続く 出世坂島津亜矢星野哲郎市川昭介千里を走る 虎よりも 一里を登る 牛になれ やると決めたら 男じゃないか 曲げるな道を ひとすじの 闘志が結ぶ 出世坂  こぼれた人に 手を貸して 一緒にこける 時もある いいさ待とうよ またくる春を 死ぬまで続く 人生の 灯りは人の 愛だから  紬は雪で 艶を出す 流れて石は 丸くなる 苦労くの字に からだを曲げて 涙と登る この坂が 明日へ続く 出世坂
翔歌(しょうか)おなごは泣いても 許してくれる だけど男は 泣いたらいかん 七つに成る日を 待ってた父が 鮒釣り川の 向岸(むこう)で呼んだ 翔ぼうかい 泣こうかい どうせ泣くなら 背中見せるな  浮き世はうつろう 漂うままに 回れ右すりゃ 尻尾が頭 躓き転んだ 路傍の石が 野に咲く花を 教えてくれる 翔ぼうかい 泣こうかい どうせ泣くなら 逃げて生きるな  おなごは負けても 愛嬌ひとつ だけど男は 負けたらいかん いつもは無口で 優しい母が そっと握った 拳が道標(しるべ) 翔ぼうかい 泣こうかい どうせ泣くなら 勝負にかけろ島津亜矢山田孝雄岡千秋おなごは泣いても 許してくれる だけど男は 泣いたらいかん 七つに成る日を 待ってた父が 鮒釣り川の 向岸(むこう)で呼んだ 翔ぼうかい 泣こうかい どうせ泣くなら 背中見せるな  浮き世はうつろう 漂うままに 回れ右すりゃ 尻尾が頭 躓き転んだ 路傍の石が 野に咲く花を 教えてくれる 翔ぼうかい 泣こうかい どうせ泣くなら 逃げて生きるな  おなごは負けても 愛嬌ひとつ だけど男は 負けたらいかん いつもは無口で 優しい母が そっと握った 拳が道標(しるべ) 翔ぼうかい 泣こうかい どうせ泣くなら 勝負にかけろ
シルエット・ロマンス恋する女は 夢みたがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂(うれ)い顔は 装(よそお)う女心 茜色(あかねいろ)のシルエット ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋もよう染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識にイヤリング 気付いたらはずしてた 重なり合うシルエット シルエット ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっと ロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動(こどう)がひびくほどに もっと ロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋もよう染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで島津亜矢来生えつこ来生たかお恋する女は 夢みたがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂(うれ)い顔は 装(よそお)う女心 茜色(あかねいろ)のシルエット ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋もよう染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識にイヤリング 気付いたらはずしてた 重なり合うシルエット シルエット ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっと ロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動(こどう)がひびくほどに もっと ロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋もよう染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで
新内「明烏」より 浦里不幸の匂いが わかるのか 逢うた初手から 相惚(あいぼ)れて 花の吉原 賑わう闇に 愛し恋しの 起請文(きしょうもん) 何百交わせど 苦界(くがい)では 夫婦になれない 篭の鳥  「お許し下さい… お店にかかりのある時次郎さんゆえ、 浦里が手引きをして 二階へ上げたのでございます。 ああ酷(むご)い、寄ってたかって時次郎さんを 打つの蹴るのと仕放題。 その責め苦、どうか私に下さい… この浦里が悪いのです。 心底惚れた時次郎さんの身替りなら、 どのような目に 遭おうとも、私は厭(いと)いません……」  ご法度破りの 折檻(せっかん)に 哀れ浦里 身をさらす 物見高いは 色里ごのみ 雪も連れだち 覗きみる どのよな憂き目に 会おうとも 主さんあるなら 耐えられる  「時次郎さん、 どうして戻ってきたのですか… ここで死ぬのは容易(たやす)いけれど、 廓で死ぬのは恥の恥。 早くこの縄、早くこの縄を断ち切って、 箱梯子のぼり塀を乗り越えましょう。 大門(おおもん)抜ければ自由の身… 浦里嬉しゅうございます……」  この世の旅路の 行く先は 右も左も 行きどまり いっそ二人で 手を取り合うて 渡る三途の 夫婦船 闇夜の名残りを 告げるよに 啼いてせつない 明烏島津亜矢吉岡治村沢良介不幸の匂いが わかるのか 逢うた初手から 相惚(あいぼ)れて 花の吉原 賑わう闇に 愛し恋しの 起請文(きしょうもん) 何百交わせど 苦界(くがい)では 夫婦になれない 篭の鳥  「お許し下さい… お店にかかりのある時次郎さんゆえ、 浦里が手引きをして 二階へ上げたのでございます。 ああ酷(むご)い、寄ってたかって時次郎さんを 打つの蹴るのと仕放題。 その責め苦、どうか私に下さい… この浦里が悪いのです。 心底惚れた時次郎さんの身替りなら、 どのような目に 遭おうとも、私は厭(いと)いません……」  ご法度破りの 折檻(せっかん)に 哀れ浦里 身をさらす 物見高いは 色里ごのみ 雪も連れだち 覗きみる どのよな憂き目に 会おうとも 主さんあるなら 耐えられる  「時次郎さん、 どうして戻ってきたのですか… ここで死ぬのは容易(たやす)いけれど、 廓で死ぬのは恥の恥。 早くこの縄、早くこの縄を断ち切って、 箱梯子のぼり塀を乗り越えましょう。 大門(おおもん)抜ければ自由の身… 浦里嬉しゅうございます……」  この世の旅路の 行く先は 右も左も 行きどまり いっそ二人で 手を取り合うて 渡る三途の 夫婦船 闇夜の名残りを 告げるよに 啼いてせつない 明烏
時代今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど  そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう  まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ  旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても  めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ  まわるまわるよ時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ  今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ島津亜矢中島みゆき中島みゆき今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔にはなれそうもないけど  そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう  まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ  旅を続ける人々は いつか故郷に出逢う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても  めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ  まわるまわるよ時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ  今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ
15の夜落書きの教科書と外ばかり見てる俺 超高層ビルの上の空 届かない夢を見てる やりばのない気持の扉破りたい 校舎の裏 煙草をふかして見つかれば逃げ場もない しゃがんでかたまり 背を向けながら 心のひとつも解りあえない大人達をにらむ そして仲間達は今夜家出の計画をたてる とにかくもう 学校や家には帰りたくない 自分の存在が何なのかさえ 解らず震えている 15の夜  盗んだバイクで走り出す 行く先も解らぬまま 暗い夜の帳(とば)りの中へ 誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした 15の夜  冷たい風 冷えた躰 人恋しくて 夢見てるあの娘の家の横を サヨナラつぶやき走り抜ける 闇の中 ぽつんと光る 自動販売機 100円玉で買えるぬくもり 熱い缶コーヒー握りしめ 恋の結末も解らないけど あの娘と俺は将来さえ ずっと夢に見てる 大人達は心を捨てろ捨てろと言うが 俺はいやなのさ 退屈な授業が俺達の全てならば なんてちっぽけで なんて意味のない なんて無力な 15の夜  盗んだバイクで走り出す 行く先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 覚えたての煙草をふかし 星空を見つめながら 自由を求め続けた 15の夜  盗んだバイクで走り出す 行く先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした 15の夜島津亜矢尾崎豊尾崎豊落書きの教科書と外ばかり見てる俺 超高層ビルの上の空 届かない夢を見てる やりばのない気持の扉破りたい 校舎の裏 煙草をふかして見つかれば逃げ場もない しゃがんでかたまり 背を向けながら 心のひとつも解りあえない大人達をにらむ そして仲間達は今夜家出の計画をたてる とにかくもう 学校や家には帰りたくない 自分の存在が何なのかさえ 解らず震えている 15の夜  盗んだバイクで走り出す 行く先も解らぬまま 暗い夜の帳(とば)りの中へ 誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした 15の夜  冷たい風 冷えた躰 人恋しくて 夢見てるあの娘の家の横を サヨナラつぶやき走り抜ける 闇の中 ぽつんと光る 自動販売機 100円玉で買えるぬくもり 熱い缶コーヒー握りしめ 恋の結末も解らないけど あの娘と俺は将来さえ ずっと夢に見てる 大人達は心を捨てろ捨てろと言うが 俺はいやなのさ 退屈な授業が俺達の全てならば なんてちっぽけで なんて意味のない なんて無力な 15の夜  盗んだバイクで走り出す 行く先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 覚えたての煙草をふかし 星空を見つめながら 自由を求め続けた 15の夜  盗んだバイクで走り出す 行く先も解らぬまま 暗い夜の帳りの中へ 誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした 15の夜
JupiterEvery day I listen to my heart ひとりじゃない 深い胸の奥で つながってる 果てしない時を越えて輝く星が 出会えた奇跡 教えてくれる Every day I listen to my heart ひとりじゃない この宇宙(そら)の御胸(みむね)に 抱かれて  私のこの両手で 何ができるの? 痛みに触れさせて そっと目を閉じて 夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じて あげられないこと 愛を学ぶために 孤独があるなら 意味のないことなど 起こりはしない  心の静寂(しじま)に 耳を澄まして 私を呼んだなら どこへでも行くわ あなたのその涙 私のものに  今は自分を 抱きしめて 命のぬくもり 感じて  私たちは誰も ひとりじゃない ありのままでずっと 愛されてる 望むように生きて 輝く未来を いつまでも歌うわ あなたのために島津亜矢吉元由美G.HolstEvery day I listen to my heart ひとりじゃない 深い胸の奥で つながってる 果てしない時を越えて輝く星が 出会えた奇跡 教えてくれる Every day I listen to my heart ひとりじゃない この宇宙(そら)の御胸(みむね)に 抱かれて  私のこの両手で 何ができるの? 痛みに触れさせて そっと目を閉じて 夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じて あげられないこと 愛を学ぶために 孤独があるなら 意味のないことなど 起こりはしない  心の静寂(しじま)に 耳を澄まして 私を呼んだなら どこへでも行くわ あなたのその涙 私のものに  今は自分を 抱きしめて 命のぬくもり 感じて  私たちは誰も ひとりじゃない ありのままでずっと 愛されてる 望むように生きて 輝く未来を いつまでも歌うわ あなたのために
ジョニィへの伝言ジョニィが来たなら 伝えてよ 二時間待ってたと わりと元気よく 出て行ったよと お酒のついでに 話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニィが来たなら 伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子で また稼(かせ)げるわ 根っから陽気に できてるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行(ゆ)く 西でも東でも 気がつけば さびしげな町ね この町は  友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけば さびしげな町ね この町は ジョニィが来たなら 伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの 道を行(ゆ)く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて島津亜矢阿久悠都倉俊一ジョニィが来たなら 伝えてよ 二時間待ってたと わりと元気よく 出て行ったよと お酒のついでに 話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニィが来たなら 伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子で また稼(かせ)げるわ 根っから陽気に できてるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行(ゆ)く 西でも東でも 気がつけば さびしげな町ね この町は  友だちなら そこのところ うまく伝えて  今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけば さびしげな町ね この町は ジョニィが来たなら 伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの 道を行(ゆ)く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて
女優・須磨子愛と舞台に この身を任せ 喝采浴びる 華舞台 須磨子は女 …炎の女 あなたの胸で 覚えるセリフ あぁー あなた 命をぶつけて ノラになる  「ひとりじゃ 寒いんです… ひとりじゃ 辛いんです… でも須磨子には抱月先生が居る限り… 生きて行けます」  抱いて下さい その手で強く 辛さも苦労も 忘れたい 須磨子は女 …一途な女 楽屋の隅で かくした涙 あぁー あなた 噂も届かぬ 神楽坂  劇場(こや)の灯りに 背を向けながら 誰も知らない かくれ宿 須磨子は女 …あなたの女 ライトを浴びて カチューシャ唄う あぁー あなた 二人の世界の 幕が開く島津亜矢鈴木信子村沢良介愛と舞台に この身を任せ 喝采浴びる 華舞台 須磨子は女 …炎の女 あなたの胸で 覚えるセリフ あぁー あなた 命をぶつけて ノラになる  「ひとりじゃ 寒いんです… ひとりじゃ 辛いんです… でも須磨子には抱月先生が居る限り… 生きて行けます」  抱いて下さい その手で強く 辛さも苦労も 忘れたい 須磨子は女 …一途な女 楽屋の隅で かくした涙 あぁー あなた 噂も届かぬ 神楽坂  劇場(こや)の灯りに 背を向けながら 誰も知らない かくれ宿 須磨子は女 …あなたの女 ライトを浴びて カチューシャ唄う あぁー あなた 二人の世界の 幕が開く
じれったいわからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  渇いた瞳(め)は やっかいに揺れてる ひとりずつじゃ 喜べそうにない くいちがいに きざまれたままで 傷つくほど 愛しているのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 止まらない ふたりのつづきを 止まらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて  じれったい こころをとかして しれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 終わらない ふたりのつづきを 終わらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて こころを燃やして すべてを燃やして もっと もっと 知りたい島津亜矢松井五郎玉置浩二わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて 甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  渇いた瞳(め)は やっかいに揺れてる ひとりずつじゃ 喜べそうにない くいちがいに きざまれたままで 傷つくほど 愛しているのに じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 止まらない ふたりのつづきを 止まらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて  じれったい こころをとかして しれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい 終わらない ふたりのつづきを 終わらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて こころを燃やして すべてを燃やして もっと もっと 知りたい
人生劇場やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば この世はやみだ なまじとめるな 夜の雨  あんな女に 未練はないが なぜか涙が 流れてならぬ 男ごころは 男でなけりゃ わかるものかと あきらめた  時世時節(ときよじせつ)は 変わろとままよ 吉良の仁吉は 男じゃないか おれも生きたや 仁吉のように 義理と人情の この世界島津亜矢佐藤惣之助古賀政男やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば この世はやみだ なまじとめるな 夜の雨  あんな女に 未練はないが なぜか涙が 流れてならぬ 男ごころは 男でなけりゃ わかるものかと あきらめた  時世時節(ときよじせつ)は 変わろとままよ 吉良の仁吉は 男じゃないか おれも生きたや 仁吉のように 義理と人情の この世界
人生二勝一敗人間やってりゃ何事も 負けるか勝つかの 大勝負 三度勝負を 挑(いど)んだら 勝ち・負け・勝ちと いきたいね 人生二勝一敗さ いっぺん泣くのも いいだろう  三つも勝ったら 気味悪い 三つも負けたら 情けない 恋を実らす 筋道も ○(マル)・×(バツ)・○(マル)が 面白い 愛情二勝一敗で じらされ結んだ 恋絆  出世という名の 階段は トントン拍子にゃ 昇れない 調子出たなと 思う時 トン・トン・ストンと くるもんだ 人生二勝一敗で 明日に希望を 残そうよ島津亜矢阿多豊一市川昭介人間やってりゃ何事も 負けるか勝つかの 大勝負 三度勝負を 挑(いど)んだら 勝ち・負け・勝ちと いきたいね 人生二勝一敗さ いっぺん泣くのも いいだろう  三つも勝ったら 気味悪い 三つも負けたら 情けない 恋を実らす 筋道も ○(マル)・×(バツ)・○(マル)が 面白い 愛情二勝一敗で じらされ結んだ 恋絆  出世という名の 階段は トントン拍子にゃ 昇れない 調子出たなと 思う時 トン・トン・ストンと くるもんだ 人生二勝一敗で 明日に希望を 残そうよ
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福(しあわせ)?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain please don't hurt me again I have spent so many nights thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯(いたずら)に傷つけあった二人 色褪(あ)せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet Memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories島津亜矢松本隆大村雅朗なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福(しあわせ)?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain please don't hurt me again I have spent so many nights thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯(いたずら)に傷つけあった二人 色褪(あ)せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet Memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories
STAND BY MEWhen the night has come And the land is dark And the moon is the only light we'll see No, I won't be afraid Oh, I won't be afraid Just as long as you stand Stand by me, so  Darlin', darlin' Stand by me, oh stand by me Oh stand, stand by me Stand by me  If the sky that we look upon Should tumble and fall Or the mountain should crumble to the sea I won't cry, I won't cry No, I won't shed a tear Just as long as you stand Stand by me  Darlin', darlin' Stand by me, oh stand by me Oh stand, stand by me Stand by me  Darlin', darlin' Stand by me, oh stand by me Oh stand, stand by me Stand by me  Whenever you're in trouble Won't you stand by me Oh stand by me Oh stand now Oh stand, stand by me…島津亜矢Ben E. King・Jerry Leiber・Mike StollerBen E. King・Jerry Leiber・Mike StollerWhen the night has come And the land is dark And the moon is the only light we'll see No, I won't be afraid Oh, I won't be afraid Just as long as you stand Stand by me, so  Darlin', darlin' Stand by me, oh stand by me Oh stand, stand by me Stand by me  If the sky that we look upon Should tumble and fall Or the mountain should crumble to the sea I won't cry, I won't cry No, I won't shed a tear Just as long as you stand Stand by me  Darlin', darlin' Stand by me, oh stand by me Oh stand, stand by me Stand by me  Darlin', darlin' Stand by me, oh stand by me Oh stand, stand by me Stand by me  Whenever you're in trouble Won't you stand by me Oh stand by me Oh stand now Oh stand, stand by me…
Story限られた時の中で どれだけのコトが出来るのだろう… 言葉にならないほどの想いを どれだけアナタに伝えられるだろう…。  ずっと閉じ込めてた 胸の痛みを消してくれた 今 私が笑えるのは 一緒に泣いてくれたキミがいたから  一人じゃないから キミが私を守るから 強くなれる もう何も恐くないヨ…。 時がなだめてく 痛みと共に 流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる  説明する言葉も ムリして笑うコトもしなくていいから 何かあるなら いつでも頼ってほしい 疲れた時は 肩をかすから  どんなに強がっても ため息くらいする時もある 孤独じゃ重い扉も 共に立ち上がればまた動き始める  一人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる  時に人は傷付き、傷付けながら 染まる色はそれぞれ違うケド 自分だけのStory 作りながら生きてくの だからずっと、ずっと あきらめないで…。  一人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる島津亜矢AI2SOUL for 2SOUL MUSIC, INC.限られた時の中で どれだけのコトが出来るのだろう… 言葉にならないほどの想いを どれだけアナタに伝えられるだろう…。  ずっと閉じ込めてた 胸の痛みを消してくれた 今 私が笑えるのは 一緒に泣いてくれたキミがいたから  一人じゃないから キミが私を守るから 強くなれる もう何も恐くないヨ…。 時がなだめてく 痛みと共に 流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる  説明する言葉も ムリして笑うコトもしなくていいから 何かあるなら いつでも頼ってほしい 疲れた時は 肩をかすから  どんなに強がっても ため息くらいする時もある 孤独じゃ重い扉も 共に立ち上がればまた動き始める  一人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる  時に人は傷付き、傷付けながら 染まる色はそれぞれ違うケド 自分だけのStory 作りながら生きてくの だからずっと、ずっと あきらめないで…。  一人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる
昴~すばる~目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚々(ああ) 砕け散る宿命(さだめ)の星たちよ せめて密やかに この身を照らせよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸(いき)をすれば胸の中 凩(こがらし)は吠(ふ)き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚々 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  嗚々 いつの日か誰かがこの道を 嗚々 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ島津亜矢谷村新司谷村新司目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚々(ああ) 砕け散る宿命(さだめ)の星たちよ せめて密やかに この身を照らせよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸(いき)をすれば胸の中 凩(こがらし)は吠(ふ)き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚々 さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  嗚々 いつの日か誰かがこの道を 嗚々 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ
THROUGH THE FIREI look in your eyes and I can see You've loved so dangerously You're not trusting your heart To anyone You tell me you're gonna play it smart We're through before we start But I believe that we've only just begun  When it's this good There's no sayin' no I want you so I'm ready to go  Through the fire To the limit, to the wall For a chance to be with you I'd gladly risk it all Through the fire Through whatever come what may For a chance of loving you I'd take it all the way Right down to the wire Even through the fire  I know you're afraid of what you feel You still need time to heal And I can help If you'll only let me try You touched me And something in me knew What I could have with you Now I'm not ready To kiss that dream goodbye  When it's this sweet There's no saying no I need you so I'm ready to go  Through the fire To the limit, to the wall For a chance to be with you I'd gladly risk it all Through the fire Through whatever come what may For a chance of loving you I'd take it all the way Right down to the wire Even through the fire  Through the test of time  Through the fire To the limit, to the wall For a chance to be with you I'd gladly risk it all Through the fire Through whatever come what may For a chance of loving you I'd take it all the way Right down to the wire Even through the fire  To the wire, to the limit Through the fire, through whatever  To the wire, to the limit Through the fire, through whatever島津亜矢David Foster・Tom Keane・Cynthia WeilDavid Foster・Tom Keane・Cynthia WeilI look in your eyes and I can see You've loved so dangerously You're not trusting your heart To anyone You tell me you're gonna play it smart We're through before we start But I believe that we've only just begun  When it's this good There's no sayin' no I want you so I'm ready to go  Through the fire To the limit, to the wall For a chance to be with you I'd gladly risk it all Through the fire Through whatever come what may For a chance of loving you I'd take it all the way Right down to the wire Even through the fire  I know you're afraid of what you feel You still need time to heal And I can help If you'll only let me try You touched me And something in me knew What I could have with you Now I'm not ready To kiss that dream goodbye  When it's this sweet There's no saying no I need you so I'm ready to go  Through the fire To the limit, to the wall For a chance to be with you I'd gladly risk it all Through the fire Through whatever come what may For a chance of loving you I'd take it all the way Right down to the wire Even through the fire  Through the test of time  Through the fire To the limit, to the wall For a chance to be with you I'd gladly risk it all Through the fire Through whatever come what may For a chance of loving you I'd take it all the way Right down to the wire Even through the fire  To the wire, to the limit Through the fire, through whatever  To the wire, to the limit Through the fire, through whatever
関の弥太っぺ義理の重たさ 背にしょって 流れ道中 子連れ旅 一夜泊りの 草鞋をぬぐも なにかのご縁 無理を承知で たのみます どうか どうか どうかこの子の 親がわり  「手前‥呼び名は関の弥太っぺと申します おかみさん 理由は聞かずにこの子を預かっちゃもらえませんか きっと迎えに参ります 喧嘩渡世のこの身では 幼な子を刃くぐりの巻き添えには出来ません 身勝手なお願いではござんすがよろしゅうお頼申します」  昇る朝日に 手を合わせ 沈む夕日に また祈る 無事でいるやら 辛くはないか しあわせなのか 気にはしてたが 長の旅 やっと やっと やっと戻りの 甲州路  「早いもんだなァ‥あれから七年 逢ってむかし話をしたら あの子に悲しい思いをさせるだけだ‥ 云いたい事も聞きたい事も山ほどある 逢えば泣けて来てなにも云えないだろう ただ一目だけ大きくなったお小夜を見たら 土産に買ったこのかんざしを置いて立ち去ろう それでいゝ それでいゝ それだけでいゝんだ‥」  可愛いがられて 育てられ 嫁に行く日も 近いとか どんな親でも 命をわけた 親なら子なら せめても一度 逢いたかろう 関の 関の 関の弥太っぺ 男泣き島津亜矢宮沢守夫村沢良介義理の重たさ 背にしょって 流れ道中 子連れ旅 一夜泊りの 草鞋をぬぐも なにかのご縁 無理を承知で たのみます どうか どうか どうかこの子の 親がわり  「手前‥呼び名は関の弥太っぺと申します おかみさん 理由は聞かずにこの子を預かっちゃもらえませんか きっと迎えに参ります 喧嘩渡世のこの身では 幼な子を刃くぐりの巻き添えには出来ません 身勝手なお願いではござんすがよろしゅうお頼申します」  昇る朝日に 手を合わせ 沈む夕日に また祈る 無事でいるやら 辛くはないか しあわせなのか 気にはしてたが 長の旅 やっと やっと やっと戻りの 甲州路  「早いもんだなァ‥あれから七年 逢ってむかし話をしたら あの子に悲しい思いをさせるだけだ‥ 云いたい事も聞きたい事も山ほどある 逢えば泣けて来てなにも云えないだろう ただ一目だけ大きくなったお小夜を見たら 土産に買ったこのかんざしを置いて立ち去ろう それでいゝ それでいゝ それだけでいゝんだ‥」  可愛いがられて 育てられ 嫁に行く日も 近いとか どんな親でも 命をわけた 親なら子なら せめても一度 逢いたかろう 関の 関の 関の弥太っぺ 男泣き
接吻長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る  ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた 眼差(まなざ)しが嬉(うれ)しい  何時(いつ)の間にか 枯れ葉色のtwilight 子供のように無邪気に欲しくなる  長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩(や)せた色の無い夢を見る  night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立(いらだ)つ  焼けるような戯(たわむ)れの後に 永遠に独りでいることを知る  長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた  甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く  甘い口づけを交わそう島津亜矢田島貴男田島貴男長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る  ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた 眼差(まなざ)しが嬉(うれ)しい  何時(いつ)の間にか 枯れ葉色のtwilight 子供のように無邪気に欲しくなる  長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩(や)せた色の無い夢を見る  night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立(いらだ)つ  焼けるような戯(たわむ)れの後に 永遠に独りでいることを知る  長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた  甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く  甘い口づけを交わそう
千の風になって私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています あの大きな空を 吹きわたっています島津亜矢不詳・訳詞:新井満新井満私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています あの大きな空を 吹きわたっています
Saving All My Love For YouA few stolen moments is all that we share. You've got your family, and they need you there. Though I've tried to resist, being last on your list, But no other man's gonna do, So I'm saving all my love for you.  It's not very easy living all alone My friends try and tell me, find a man of my own. But each time l try, I just break down and cry, 'Cause I'd rather be home feeling blue. So I'm savin' all my love for you.  You used to tell me we'd run away together. Love gives you the right to be free. You said “Be patient, just wait a little longer. But that's just an old fantasy.  I've got to get ready, just a few minutes more. Gonna get that old feeling, when you walk through that door. 'Cause tonight is the night for feeling alright We'll be making love the whole night through So I'm saving all my love Yeah I'm saving all my love Yes I'm saving an my love for you.  No other women is gonna love you more. Cause tonight is the night. That I'm feeling alright.  We'll be making love the whole night through. So I'm saving all my love Yeah I'm savin' all my lovin' Yes I'm saving an all my love for you, for you, for you島津亜矢Gerald Goffin・Michael MasserGerald Goffin・Michael MasserA few stolen moments is all that we share. You've got your family, and they need you there. Though I've tried to resist, being last on your list, But no other man's gonna do, So I'm saving all my love for you.  It's not very easy living all alone My friends try and tell me, find a man of my own. But each time l try, I just break down and cry, 'Cause I'd rather be home feeling blue. So I'm savin' all my love for you.  You used to tell me we'd run away together. Love gives you the right to be free. You said “Be patient, just wait a little longer. But that's just an old fantasy.  I've got to get ready, just a few minutes more. Gonna get that old feeling, when you walk through that door. 'Cause tonight is the night for feeling alright We'll be making love the whole night through So I'm saving all my love Yeah I'm saving all my love Yes I'm saving an my love for you.  No other women is gonna love you more. Cause tonight is the night. That I'm feeling alright.  We'll be making love the whole night through. So I'm saving all my love Yeah I'm savin' all my lovin' Yes I'm saving an all my love for you, for you, for you
全力少年躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む  汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い 染み付いた孤独論理、拭えなくなっている  試されてまでもここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない血と汗で乾いた脳を潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった セカイを開くのは誰だ?  遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている  ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう? 「大切なもの」全て埋もれてしまう前に  さえぎるものはぶっ飛ばして まとわりつくものかわして 止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった 怯えてたら何も生まれない  澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ! 濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 幾重に重なり合う描いた夢への放物線 紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ セカイを開くのは僕だ 視界はもう澄み切ってる島津亜矢大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む  汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い 染み付いた孤独論理、拭えなくなっている  試されてまでもここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない血と汗で乾いた脳を潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった セカイを開くのは誰だ?  遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている  ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう? 「大切なもの」全て埋もれてしまう前に  さえぎるものはぶっ飛ばして まとわりつくものかわして 止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった 怯えてたら何も生まれない  澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ! 濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 幾重に重なり合う描いた夢への放物線 紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ セカイを開くのは僕だ 視界はもう澄み切ってる
ソーラン渡り鳥津軽の海を 越えて来た ねぐら持たない みなしごつばめ 江差(えさし)恋しや 鰊場(にしんば)恋し 三味を弾く手に 想いを込めて ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン 唄うソーラン ああ 渡り鳥  故郷の港 偲んでも 夢も届かぬ 北国の空 愛嬌えくぼに 苦労を隠し 越えたこの世の 山川幾つ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン 旅のソーラン ああ 渡り鳥  瞼の裏に 咲いている 幼なじみの はまなすの花 つらいことには 泣かないけれど 人の情けが 欲しくて泣ける ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン 娘ソーラン ああ 渡り鳥島津亜矢石本美由起遠藤実津軽の海を 越えて来た ねぐら持たない みなしごつばめ 江差(えさし)恋しや 鰊場(にしんば)恋し 三味を弾く手に 想いを込めて ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン 唄うソーラン ああ 渡り鳥  故郷の港 偲んでも 夢も届かぬ 北国の空 愛嬌えくぼに 苦労を隠し 越えたこの世の 山川幾つ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン 旅のソーラン ああ 渡り鳥  瞼の裏に 咲いている 幼なじみの はまなすの花 つらいことには 泣かないけれど 人の情けが 欲しくて泣ける ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン 娘ソーラン ああ 渡り鳥
大器晩成枝を張るのは まだ早い いまはしっかり 根をのばせ 大器晩成 あしたにかける 夢と希望の 大空を 雲が流れる 悠々と  まぐれ当たりも あるけれど それを狙えば 遠まわり 大器晩成 地道(じみち)な努力 ものをいう日が くるまでは 牛の歩みを くりかえせ  笑うときには 豪快に 嘘も真実(まこと)の 一里塚 大器晩成 ただまっしぐら 若く凛々(りり)しい 足跡を 刻みつけよう この大地(だいち)島津亜矢星野哲郎原譲二枝を張るのは まだ早い いまはしっかり 根をのばせ 大器晩成 あしたにかける 夢と希望の 大空を 雲が流れる 悠々と  まぐれ当たりも あるけれど それを狙えば 遠まわり 大器晩成 地道(じみち)な努力 ものをいう日が くるまでは 牛の歩みを くりかえせ  笑うときには 豪快に 嘘も真実(まこと)の 一里塚 大器晩成 ただまっしぐら 若く凛々(りり)しい 足跡を 刻みつけよう この大地(だいち)
TAXITAXIに手を上げて Georgeの店までと 土曜の夜だから あなたがいそうで  サヨナラした人に 逢いたくなるなんて 雨にぬれたせいかしら 弱いね私も  I love you tonight 抱き合って 眠れなくても 側にいたい Lonely tonight 想い出を 燃やしつくしたら 男と女には 友情が残るはず  ガラスのドア越しに 見慣れたあの背中 想いがけずときめく 心が怖い  あなたにマスターが 目くばせをしている ふり向いてほしくない このドアを開けるまで  I love you tonight 元気かと やさしい声で 聞かれたいの Lonely tonight あの日から 遠ざかるほどに あなたが大切な 人に思えてきて  Lonely tonight 思い出を 燃やしつくしたら 男と女には 友情が残るはず島津亜矢岡田冨美子井上大輔TAXIに手を上げて Georgeの店までと 土曜の夜だから あなたがいそうで  サヨナラした人に 逢いたくなるなんて 雨にぬれたせいかしら 弱いね私も  I love you tonight 抱き合って 眠れなくても 側にいたい Lonely tonight 想い出を 燃やしつくしたら 男と女には 友情が残るはず  ガラスのドア越しに 見慣れたあの背中 想いがけずときめく 心が怖い  あなたにマスターが 目くばせをしている ふり向いてほしくない このドアを開けるまで  I love you tonight 元気かと やさしい声で 聞かれたいの Lonely tonight あの日から 遠ざかるほどに あなたが大切な 人に思えてきて  Lonely tonight 思い出を 燃やしつくしたら 男と女には 友情が残るはず
雪の降る日も 雨の日も 竹は節目(ふしめ)で 伸びてゆく 人もまた 己(おのれ)が道の一里塚 確かめながら 行けばいい そこに出逢いも 彩(いろど)りも ああ…粛々(しゅくしゅく)と 行けばいい  月の世界に 憧れて 竹に托(たく)した 夢もある 人はみな 見果てぬ夢の夢灯り しっかと抱いて 生きりゃいい 熱い想いを 温(ぬく)もりを ああ…粛々と 行けばいい  花の咲くのは ただ一度 竹は寿命(いのち)が 尽きるとき 人もまた 上辺(うわべ)の花を飾るより 誠実(まこと)の花を 持てばいい こころ豊かに しなやかに ああ…粛々と 行けばいい島津亜矢野村耕三原譲二雪の降る日も 雨の日も 竹は節目(ふしめ)で 伸びてゆく 人もまた 己(おのれ)が道の一里塚 確かめながら 行けばいい そこに出逢いも 彩(いろど)りも ああ…粛々(しゅくしゅく)と 行けばいい  月の世界に 憧れて 竹に托(たく)した 夢もある 人はみな 見果てぬ夢の夢灯り しっかと抱いて 生きりゃいい 熱い想いを 温(ぬく)もりを ああ…粛々と 行けばいい  花の咲くのは ただ一度 竹は寿命(いのち)が 尽きるとき 人もまた 上辺(うわべ)の花を飾るより 誠実(まこと)の花を 持てばいい こころ豊かに しなやかに ああ…粛々と 行けばいい
黄昏のビギン雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス島津亜矢永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
旅笠道中「人間 おぎゃアと生まれて思う様に 生きられる者は 一体何人おりましょう 上を見ればきりがない 下を見れば我慢もできる 近道なんかするよりもせめて おのれの心に嘘をつかず 生きてみたいと思います」  夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに 吹きさらし  風が変れば 俺等も変る 仁義双六 丁半かけて 渡るやくざの たよりなさ  「明日がない 夢がないと仰るんですかい そりゃ一寸先は闇の浮世と云いますが ごらんなさい道端の 名もない小さな花でさえ 春が来りゃぁ世に出ます この人間界(うきよ) まんざら捨てたもんじゃ ございませんぜ」  亭主もつなら 堅気をおもち とかくやくざは 苦労の種よ 恋も人情も 旅の空島津亜矢藤田まさと大村能章「人間 おぎゃアと生まれて思う様に 生きられる者は 一体何人おりましょう 上を見ればきりがない 下を見れば我慢もできる 近道なんかするよりもせめて おのれの心に嘘をつかず 生きてみたいと思います」  夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに 吹きさらし  風が変れば 俺等も変る 仁義双六 丁半かけて 渡るやくざの たよりなさ  「明日がない 夢がないと仰るんですかい そりゃ一寸先は闇の浮世と云いますが ごらんなさい道端の 名もない小さな花でさえ 春が来りゃぁ世に出ます この人間界(うきよ) まんざら捨てたもんじゃ ございませんぜ」  亭主もつなら 堅気をおもち とかくやくざは 苦労の種よ 恋も人情も 旅の空
旅鴉百里千里(ひゃくりせんり)を 歩いても 歩くだけでは 能(のう)がない ましてやくざな 仁義沙汰(じんぎざた) 広い世間(せけん)を 狭くして どこに男のどこに男の 明日(あす)がある  はなればなれに 散る雲に 訊(き)いて応(こた)えが 出るものか 一(ひと)つしかない 命なら 一(ひと)つしかない ふるさとの せめて畳(たたみ)のせめて畳(たたみの)の 上で死ね  意地(いじ)と情(なさ)けは 垣根(かきね)越(ご)し それが道理(どうり)と 知りながら 知った道理(どうり)の 裏(うら)をゆく 野暮(やぼ)な野郎(やろう)の 意地(いじ)ッ張(ぱ)り 今日(きょう)も草鞋(わらじ)の今日も草鞋(わらじ)の 紐(ひも)が泣く島津亜矢藤田まさと遠藤実百里千里(ひゃくりせんり)を 歩いても 歩くだけでは 能(のう)がない ましてやくざな 仁義沙汰(じんぎざた) 広い世間(せけん)を 狭くして どこに男のどこに男の 明日(あす)がある  はなればなれに 散る雲に 訊(き)いて応(こた)えが 出るものか 一(ひと)つしかない 命なら 一(ひと)つしかない ふるさとの せめて畳(たたみ)のせめて畳(たたみの)の 上で死ね  意地(いじ)と情(なさ)けは 垣根(かきね)越(ご)し それが道理(どうり)と 知りながら 知った道理(どうり)の 裏(うら)をゆく 野暮(やぼ)な野郎(やろう)の 意地(いじ)ッ張(ぱ)り 今日(きょう)も草鞋(わらじ)の今日も草鞋(わらじ)の 紐(ひも)が泣く
旅姿三人男清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか あの啖呵(たんか) 粋な小政の 粋な小政の 旅姿  富士の高嶺の 白雪が 溶けて流れる 真清水(ましみず)で 男磨いた 勇み肌 なんで大政 なんで大政 国を売る  腕と度胸じゃ 負けないが 人情からめば ついほろり 見えぬ片眼に 出る涙 森の石松 森の石松 よい男島津亜矢宮本旅人鈴木哲夫清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか あの啖呵(たんか) 粋な小政の 粋な小政の 旅姿  富士の高嶺の 白雪が 溶けて流れる 真清水(ましみず)で 男磨いた 勇み肌 なんで大政 なんで大政 国を売る  腕と度胸じゃ 負けないが 人情からめば ついほろり 見えぬ片眼に 出る涙 森の石松 森の石松 よい男
魂のルフラン私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体も くりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン島津亜矢及川眠子大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体も くりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン
誕生ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ  呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんてないと言ってよ  めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため泣いて来たのね  Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること  ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの  わかれゆく季節をかぞえながら わかれゆく命をかぞえながら 祈りながら嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも愛してる意味  Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome  Remember けれどもしも思い出せないなら わたし いつでもあなたに言う生まれてくれて Welcome  Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること島津亜矢中島みゆき中島みゆきひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ  呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんてないと言ってよ  めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため泣いて来たのね  Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること  ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの  わかれゆく季節をかぞえながら わかれゆく命をかぞえながら 祈りながら嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも愛してる意味  Remember 生まれた時だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome  Remember けれどもしも思い出せないなら わたし いつでもあなたに言う生まれてくれて Welcome  Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること
大忠臣蔵かぜさそふ はなよりもなほ われはまた  ならぬ堪忍 耐えてこそ 武門の意地も 立瀬川 今はこれまで この一太刀を 吉良殿お受け 候えや 吾れ桜木の 花と散る  殿中にての刃傷沙汰は 罪萬死に値すること この内匠頭 重々承知いたしております さりながら積もる遺恨の数々… 浅野家五万三千石 所領も捨て家臣を捨てての 覚悟の所業でござる 梶川殿…武士の情けじゃ この手を離しくだされ 今ひと太刀…今ひと太刀 上野介を討たせてくだされ…梶川殿  忠に生きるは 武士の道 命を盾の 槍ぶすま 敵を欺く 言挙げならば 瑤泉院さま 許されよ 雪ふりしきる 南部坂  われら幡州赤穂の浪士 大石内蔵助以下 四十七名の者どもでござる この言挙げは私怨に非ず 天下の御政道の是非を正すためなり おのおの方 かまえてその旨を心にしかと刻まれい 忠左衛門どの…吉良殿の所在は未だつかめぬか 源五…東の空も白んでくるわ くまなく探せ われらの命運はあと半刻ぞ… 天よ地よ神よ仏よ 慈悲あらばわれらが本懐を遂げさせたまえ “吉良殿…見つかり申した…”  あれは山鹿の 陣太鼓 一打ち 二打ち 三流れ 一期一会は この世のならい 粒々辛苦 血の涙 暁染める 松坂町島津亜矢松井由利夫村沢良介かぜさそふ はなよりもなほ われはまた  ならぬ堪忍 耐えてこそ 武門の意地も 立瀬川 今はこれまで この一太刀を 吉良殿お受け 候えや 吾れ桜木の 花と散る  殿中にての刃傷沙汰は 罪萬死に値すること この内匠頭 重々承知いたしております さりながら積もる遺恨の数々… 浅野家五万三千石 所領も捨て家臣を捨てての 覚悟の所業でござる 梶川殿…武士の情けじゃ この手を離しくだされ 今ひと太刀…今ひと太刀 上野介を討たせてくだされ…梶川殿  忠に生きるは 武士の道 命を盾の 槍ぶすま 敵を欺く 言挙げならば 瑤泉院さま 許されよ 雪ふりしきる 南部坂  われら幡州赤穂の浪士 大石内蔵助以下 四十七名の者どもでござる この言挙げは私怨に非ず 天下の御政道の是非を正すためなり おのおの方 かまえてその旨を心にしかと刻まれい 忠左衛門どの…吉良殿の所在は未だつかめぬか 源五…東の空も白んでくるわ くまなく探せ われらの命運はあと半刻ぞ… 天よ地よ神よ仏よ 慈悲あらばわれらが本懐を遂げさせたまえ “吉良殿…見つかり申した…”  あれは山鹿の 陣太鼓 一打ち 二打ち 三流れ 一期一会は この世のならい 粒々辛苦 血の涙 暁染める 松坂町
大都会あー 果てしない 夢を追い続け あー いつの日か 大空かけめぐる  裏切りの言葉に故郷を離れ わずかな望みを求め さすらう 俺なのさ 見知らぬ街では期待と不安が ひとつになって 過ぎゆく日々など わからない  交わす言葉も寒い この都会(まち) これも運命(さだめ)と 生きてゆくのか 今日と違うはずの 明日へ RUN AWAY RUN AWAY 今 駆けゆく  裏切りの街でも 俺の心に灯をともす わずかな愛が あればいい こんな俺でも いつか光をあびながら きっと笑える日が来るさ  朝やけ静かに空を染めて 輝く陽をうけ 生きてゆくのさ あふれる熱い心 とき放し RUN AWAY RUN AWAY 今 駆けてゆく  朝やけ静かに空を染めて 輝く陽をうけ 生きてゆくのさ あふれる熱い心 とき放し RUN AWAY RUN AWAY 今 駆けてゆく  あー 果てしない 夢を追い続け あー いつの日か 大空かけめぐる  あー 果てしない 夢を追い続け あー いつの日か 大空かけめぐる島津亜矢田中昌之・山下三智夫・友永ゆかり山下三智夫あー 果てしない 夢を追い続け あー いつの日か 大空かけめぐる  裏切りの言葉に故郷を離れ わずかな望みを求め さすらう 俺なのさ 見知らぬ街では期待と不安が ひとつになって 過ぎゆく日々など わからない  交わす言葉も寒い この都会(まち) これも運命(さだめ)と 生きてゆくのか 今日と違うはずの 明日へ RUN AWAY RUN AWAY 今 駆けゆく  裏切りの街でも 俺の心に灯をともす わずかな愛が あればいい こんな俺でも いつか光をあびながら きっと笑える日が来るさ  朝やけ静かに空を染めて 輝く陽をうけ 生きてゆくのさ あふれる熱い心 とき放し RUN AWAY RUN AWAY 今 駆けてゆく  朝やけ静かに空を染めて 輝く陽をうけ 生きてゆくのさ あふれる熱い心 とき放し RUN AWAY RUN AWAY 今 駆けてゆく  あー 果てしない 夢を追い続け あー いつの日か 大空かけめぐる  あー 果てしない 夢を追い続け あー いつの日か 大空かけめぐる
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