| 忠治侠客旅「忠治!御用だ!御用だ! 御用だ、御用だ…」 「喧しいやい、静かにしろい!義理と人情 忘れたそんな奴らに我慢ができず、 堪忍袋の緒を切った、男忠治の心意気、 たっぷり見せてやらァ!」 生まれ在所を 我が物顔に 渡る奴らは 許せねぇ 義理を表に 情けを裏に 侠客忠治が 赤城の山で 乗るか反るかの 乗るか反るかの 勝負する 「赤城の山も今宵を限り、生まれ故郷の 国定の村や縄張りを捨て 国を捨て、可愛い子分の手前(てめえ)たちとも 別れ別れになる首途(かどで)だ。 …加賀の国の住人、小松五郎義兼が 鍛えた、業物(わざもの)。万年溜の雪水に浄(きよ)めて、 俺には生涯手前という強ぇ味方が あったのだ。」 麓囲んだ 追手の灯り 守る俺達ァ 暴れ獅子 灰になっても 親分子分 七分飲み干す 赤城の地酒 あとの三分は あとの三分は 別れ酒 「人の運命(さだめ)は五十歩百歩。 咲くも花なら散るも花。 長い草鞋(わらじ)も承知の上で、 心の向くまま、足の向くまま、 あても果てしもねぇ旅に発つのだ。」 筋を通した この生き様も 今宵限りと 仁王立ち 小松五郎を 万年溜の 水に浄めりゃ 赤城の月が うつす忠治の うつす忠治の 旅姿 「たとえ世間は変わろうと、 忠治は忠治で生きていかァ。」 | 島津亜矢 | たなかゆきを | 村沢良介 | 池多孝春 | 「忠治!御用だ!御用だ! 御用だ、御用だ…」 「喧しいやい、静かにしろい!義理と人情 忘れたそんな奴らに我慢ができず、 堪忍袋の緒を切った、男忠治の心意気、 たっぷり見せてやらァ!」 生まれ在所を 我が物顔に 渡る奴らは 許せねぇ 義理を表に 情けを裏に 侠客忠治が 赤城の山で 乗るか反るかの 乗るか反るかの 勝負する 「赤城の山も今宵を限り、生まれ故郷の 国定の村や縄張りを捨て 国を捨て、可愛い子分の手前(てめえ)たちとも 別れ別れになる首途(かどで)だ。 …加賀の国の住人、小松五郎義兼が 鍛えた、業物(わざもの)。万年溜の雪水に浄(きよ)めて、 俺には生涯手前という強ぇ味方が あったのだ。」 麓囲んだ 追手の灯り 守る俺達ァ 暴れ獅子 灰になっても 親分子分 七分飲み干す 赤城の地酒 あとの三分は あとの三分は 別れ酒 「人の運命(さだめ)は五十歩百歩。 咲くも花なら散るも花。 長い草鞋(わらじ)も承知の上で、 心の向くまま、足の向くまま、 あても果てしもねぇ旅に発つのだ。」 筋を通した この生き様も 今宵限りと 仁王立ち 小松五郎を 万年溜の 水に浄めりゃ 赤城の月が うつす忠治の うつす忠治の 旅姿 「たとえ世間は変わろうと、 忠治は忠治で生きていかァ。」 |
| 蝶々結び片っぽで丸を作って しっかり持ってて もう片っぽでその丸の後ろを ぐるっと回って 間にできたポッケに入って 出て来るの待ってて 出てきたところを迎えにきて 「せーの」で引っぱって はじめはなんとも 情けない形だとしても 同じだけ力を込めて 羽根は大きく 結び目は固く なるようにきつく 結んでいてほしいの 腕はここに 想い出は遠くに 置いておいてほしい ほしいの 片っぽでも引っ張っちゃえば ほどけちゃうけど 作ったもの壊すのは 遥かに 簡単だけど だけどほどく時も そう、ちゃんと 同じようにね 分かってるよ でもできたらね 「せーの」で引っ張って ほどけやしないように と願って力込めては 広げすぎた羽根に 戸惑う 羽根は大きく 結び目は固く なるようにきつく 結んでいてほしいの 夢はここに 想い出は遠くに 気付けばそこにあるくらいがいい 黙って引っ張ったりしないでよ 不格好な蝶にしないでよ 結んだつもりがほどいていたり 緩めたつもりが締めていたり この蒼くて広い世界に 無数に 散らばった中から 別々に二人選んだ糸を お互いたぐり寄せ合ったんだ 結ばれたんじゃなく結んだんだ 二人で「せーの」で引っ張ったんだ 大きくも 小さくも なりすぎないように 力を込めたんだ | 島津亜矢 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 田代修二 | 片っぽで丸を作って しっかり持ってて もう片っぽでその丸の後ろを ぐるっと回って 間にできたポッケに入って 出て来るの待ってて 出てきたところを迎えにきて 「せーの」で引っぱって はじめはなんとも 情けない形だとしても 同じだけ力を込めて 羽根は大きく 結び目は固く なるようにきつく 結んでいてほしいの 腕はここに 想い出は遠くに 置いておいてほしい ほしいの 片っぽでも引っ張っちゃえば ほどけちゃうけど 作ったもの壊すのは 遥かに 簡単だけど だけどほどく時も そう、ちゃんと 同じようにね 分かってるよ でもできたらね 「せーの」で引っ張って ほどけやしないように と願って力込めては 広げすぎた羽根に 戸惑う 羽根は大きく 結び目は固く なるようにきつく 結んでいてほしいの 夢はここに 想い出は遠くに 気付けばそこにあるくらいがいい 黙って引っ張ったりしないでよ 不格好な蝶にしないでよ 結んだつもりがほどいていたり 緩めたつもりが締めていたり この蒼くて広い世界に 無数に 散らばった中から 別々に二人選んだ糸を お互いたぐり寄せ合ったんだ 結ばれたんじゃなく結んだんだ 二人で「せーの」で引っ張ったんだ 大きくも 小さくも なりすぎないように 力を込めたんだ |
| 追憶の破片月のあかり 背にうけて 小さくなる 手を振る姿が 息をひそめてる 闇の中 感じている 孤独の波を まわる 時のいたずら 離れていても 胸の奥 しのび込んでくる 何故なの 何故なの 教えて 惹かれる訳を 逢うたびに増えていくの 涙の滴 何処なの 何処なの せつない 追憶の破片(かけら) 風がからだを 吹き抜けていく 記憶かき消して 破片が舞うの 深い夜の寂しさで 滲んでいる あしたの扉が 現在(いま)を映し出す 鏡の前 透かしてみる 心の行方 視線 気付かない振りで 隠していても 指先が 熱くなっている 何故なの 何故なの 教えて 惹かれる訳を 逢うたびに増えていくの 涙の滴 還して 還して 小さな追憶の破片 風がからだを 吹き抜けていく 記憶かき消して 破片が舞うの | 島津亜矢 | 岩井薫 | 梶原茂人 | 宮崎慎二 | 月のあかり 背にうけて 小さくなる 手を振る姿が 息をひそめてる 闇の中 感じている 孤独の波を まわる 時のいたずら 離れていても 胸の奥 しのび込んでくる 何故なの 何故なの 教えて 惹かれる訳を 逢うたびに増えていくの 涙の滴 何処なの 何処なの せつない 追憶の破片(かけら) 風がからだを 吹き抜けていく 記憶かき消して 破片が舞うの 深い夜の寂しさで 滲んでいる あしたの扉が 現在(いま)を映し出す 鏡の前 透かしてみる 心の行方 視線 気付かない振りで 隠していても 指先が 熱くなっている 何故なの 何故なの 教えて 惹かれる訳を 逢うたびに増えていくの 涙の滴 還して 還して 小さな追憶の破片 風がからだを 吹き抜けていく 記憶かき消して 破片が舞うの |
| 津軽のふるさとりんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱(いだ)かれて 夢を見た あの頃の 想い出 ああ 今いずこに りんごの ふるさとは 北国の果て りんごの ふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧(あお)く ああ 夢は遠く りんごの ふるさとは 雪国の果て ああ 津軽の海よ 山よ いつの日も なつかし 津軽のふるさと | 島津亜矢 | 米山正夫 | 米山正夫 | | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱(いだ)かれて 夢を見た あの頃の 想い出 ああ 今いずこに りんごの ふるさとは 北国の果て りんごの ふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧(あお)く ああ 夢は遠く りんごの ふるさとは 雪国の果て ああ 津軽の海よ 山よ いつの日も なつかし 津軽のふるさと |
| 土陽射しを浴びて 雨を吸い 草木やしなう 大地よ土よ 何も語らず 何にも云わず 幾万年を 物語る 人もありたい 土のよに 踏まれて堪えて 花咲かす 季節とあそび 足元の 虫を鳴かせて 風情をつくる 何も語らず 何にも云わず こころに粋を 投げかける 愛の不滅を 信じたい 人生一路 この先も 耕し起こし その土に 命そそいで 明日(あした)を植える 何も語らず 何にも云わず ゆたかな恵み 実らせる 人もありたい 土のよに 夢ひとすじの 花咲かす | 島津亜矢 | 久仁京介 | 四方章人 | 丸山雅仁 | 陽射しを浴びて 雨を吸い 草木やしなう 大地よ土よ 何も語らず 何にも云わず 幾万年を 物語る 人もありたい 土のよに 踏まれて堪えて 花咲かす 季節とあそび 足元の 虫を鳴かせて 風情をつくる 何も語らず 何にも云わず こころに粋を 投げかける 愛の不滅を 信じたい 人生一路 この先も 耕し起こし その土に 命そそいで 明日(あした)を植える 何も語らず 何にも云わず ゆたかな恵み 実らせる 人もありたい 土のよに 夢ひとすじの 花咲かす |
| つばさ私つばさがあるの 太陽にきらめいて はばたきながら 夢追いながら はるかな旅を つづける 私希望があるの 心からかがやいて 夜明けの色 夕日の色に つばさを染めて 飛ぶのよ 自由が私には 勇気と光をくれたわ あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう みんなつばさがあるの 未来(あした)へと華やかに 月日を越えて 悩みを越えて あなたの道を たどるの つばさが大空の 蒼さと優しさ教える あなたもある つばさがある 飛んでいるわ ひとりで 誇り高く そのつばさで なないろの 虹を抱こうよ 広い宇宙だわ あなたきれいだわ 雲のなかで私と つばさを重ねよう あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう | 島津亜矢 | 岩谷時子 | 太田美知彦 | 田代修二 | 私つばさがあるの 太陽にきらめいて はばたきながら 夢追いながら はるかな旅を つづける 私希望があるの 心からかがやいて 夜明けの色 夕日の色に つばさを染めて 飛ぶのよ 自由が私には 勇気と光をくれたわ あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう みんなつばさがあるの 未来(あした)へと華やかに 月日を越えて 悩みを越えて あなたの道を たどるの つばさが大空の 蒼さと優しさ教える あなたもある つばさがある 飛んでいるわ ひとりで 誇り高く そのつばさで なないろの 虹を抱こうよ 広い宇宙だわ あなたきれいだわ 雲のなかで私と つばさを重ねよう あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう あなたもある つばさがある 飛び立つのよ 空へと 美しいわ 幸せでしょう 風にのり 虹を渡ろう |
| 翼をくださいいま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼 つけてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい いま富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい | 島津亜矢 | 山上路夫 | 村井邦彦 | | いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼 つけてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい いま富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい |
| 蕾涙 こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない 絶やす事無く 僕の心に 灯(とも)されていた 優しい明かりは あなたがくれた 理由なき愛のあかし 柔らかな日だまりが包む 背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに 消えそうに 咲きそうな 蕾(つぼみ)が 今年も僕を待ってる 掌(てのひら)じゃ 掴(つか)めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて 笑って見せた あなたを思い出す 一人 ビルの谷間に 埋もれた夢も いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は 咲く場所を選ばない 僕等この街に落とされた影法師 みんな 光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ 風のない 線路道 五月の美空は 青く寂しく 動かない ちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにも もう戻れない 僕のようだと ささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙 散り際に もう一度 開く花びらは あなたのように 聴こえない 頑張れを 握った両手に 何度もくれた 消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる 今もまだ 掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる 僕のそばで 優しく開く 笑顔のような 蕾を探してる 空に | 島津亜矢 | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 田代修二 | 涙 こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない 絶やす事無く 僕の心に 灯(とも)されていた 優しい明かりは あなたがくれた 理由なき愛のあかし 柔らかな日だまりが包む 背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに 消えそうに 咲きそうな 蕾(つぼみ)が 今年も僕を待ってる 掌(てのひら)じゃ 掴(つか)めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手に乗せて 笑って見せた あなたを思い出す 一人 ビルの谷間に 埋もれた夢も いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は 咲く場所を選ばない 僕等この街に落とされた影法師 みんな 光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ 風のない 線路道 五月の美空は 青く寂しく 動かない ちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにも もう戻れない 僕のようだと ささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙 散り際に もう一度 開く花びらは あなたのように 聴こえない 頑張れを 握った両手に 何度もくれた 消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる 今もまだ 掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる 僕のそばで 優しく開く 笑顔のような 蕾を探してる 空に |
| 妻恋道中「堅気嫌ってやくざになって 野暮は承知の喧嘩沙汰 飽きも飽かれもしねぇ夫婦(みょうと)の仲も 俺ァこの脇差(どす)で切ってしまったんだ 馬鹿は死んでも なおらねえ」 好いた女房に 三下(みくだ)り半を 投げて長脇差(ながどす) 永の旅 怨むまいぞえ 俺等のことは またの浮世で 逢うまでは 惚れていながら 惚れない素振り それがやくざの 恋とやら 二度と添うまい 街道がらす 阿呆阿呆で 旅ぐらし 「意地を通すか人情(なさけ)をとるか 二つに一つの返答は 男なりゃこそ胸のうち どうせこの世は一天地六(いってんちろく) 出たとこ勝負と賽の目ふれば お釈迦様さえ横をむく」 泣いてなるかと 心に誓や 誓う矢先に またほろり 馬鹿を承知の 俺等の胸を 何故に泣かすか 今朝の風 | 島津亜矢 | 藤田まさと | 阿部武雄 | 馬場良 | 「堅気嫌ってやくざになって 野暮は承知の喧嘩沙汰 飽きも飽かれもしねぇ夫婦(みょうと)の仲も 俺ァこの脇差(どす)で切ってしまったんだ 馬鹿は死んでも なおらねえ」 好いた女房に 三下(みくだ)り半を 投げて長脇差(ながどす) 永の旅 怨むまいぞえ 俺等のことは またの浮世で 逢うまでは 惚れていながら 惚れない素振り それがやくざの 恋とやら 二度と添うまい 街道がらす 阿呆阿呆で 旅ぐらし 「意地を通すか人情(なさけ)をとるか 二つに一つの返答は 男なりゃこそ胸のうち どうせこの世は一天地六(いってんちろく) 出たとこ勝負と賽の目ふれば お釈迦様さえ横をむく」 泣いてなるかと 心に誓や 誓う矢先に またほろり 馬鹿を承知の 俺等の胸を 何故に泣かすか 今朝の風 |
| 鶴八鶴次郎三味に女の 命を込めて ツンと爪弾く 明鳥 好いて好かれて 喧嘩して 恋の恋の 二上がり 三下がり 月に聞かせる エ……泣き語り 愛の深さを知ってから 三味線の技を知りました 恋しさといとしさと切なさが 女心の三筋の糸 次郎さんの胸に届けたい……届けたい 聞いて下さい 今夜の音色 艶が出たねと 言われます 二人一緒の 舞台なら これがこれが 最後に なったのね 涙押さえる エ…牡丹刷毛 もう一度二人で 一緒の舞台に出たかった 切っても切れない 二枚看板なのに… 引き離す宿命を恨みます…憎みます おまえあなたと 呼び合いながら そばで一生 暮らしたい それも今では 夢なのね 消えて消えて はかない 水の泡 恋の緞帳 エ…幕を引く | 島津亜矢 | 宮沢守夫 | 村沢良介 | | 三味に女の 命を込めて ツンと爪弾く 明鳥 好いて好かれて 喧嘩して 恋の恋の 二上がり 三下がり 月に聞かせる エ……泣き語り 愛の深さを知ってから 三味線の技を知りました 恋しさといとしさと切なさが 女心の三筋の糸 次郎さんの胸に届けたい……届けたい 聞いて下さい 今夜の音色 艶が出たねと 言われます 二人一緒の 舞台なら これがこれが 最後に なったのね 涙押さえる エ…牡丹刷毛 もう一度二人で 一緒の舞台に出たかった 切っても切れない 二枚看板なのに… 引き離す宿命を恨みます…憎みます おまえあなたと 呼び合いながら そばで一生 暮らしたい それも今では 夢なのね 消えて消えて はかない 水の泡 恋の緞帳 エ…幕を引く |
| 天竜三度笠しぐれ街道 夜風に吹かれ 急ぎ旅です 中仙道 おひけぇなすって 手前ぇあだ名は 母恋鴉 ひと目逢いてぇ おふくろに 夢でござんす 夢でござんす …天竜三度笠 お控ぇなすって… お控ぇなすって… 手前ぇ生国と発しまするは 信濃の国でござんす 天竜の水で産湯を浸かった 人呼んで… 母恋半次郎と申すけちな野郎でござんす 以後万端お見知りおき… よろしゅうお頼う申します 長脇差(どす)を抱き寝の 浮草ぐらし 渡る仁義の うら表 おひけぇなすって 手前ぇあだ名は 母恋鴉 故郷(くに)へ帰れる 身じゃねぇが 愚痴でござんす 愚痴でござんす …天竜三度笠 どこへ飛ぼうか 賽の目まかせ 縞の合羽に 謎かける おひけぇなすって 手前ぇあだ名は 母恋鴉 詫びておりやす 親不孝 辛うござんす 辛うござんす …天竜三度笠 | 島津亜矢 | チコ早苗 | 村沢良介 | 伊戸のりお | しぐれ街道 夜風に吹かれ 急ぎ旅です 中仙道 おひけぇなすって 手前ぇあだ名は 母恋鴉 ひと目逢いてぇ おふくろに 夢でござんす 夢でござんす …天竜三度笠 お控ぇなすって… お控ぇなすって… 手前ぇ生国と発しまするは 信濃の国でござんす 天竜の水で産湯を浸かった 人呼んで… 母恋半次郎と申すけちな野郎でござんす 以後万端お見知りおき… よろしゅうお頼う申します 長脇差(どす)を抱き寝の 浮草ぐらし 渡る仁義の うら表 おひけぇなすって 手前ぇあだ名は 母恋鴉 故郷(くに)へ帰れる 身じゃねぇが 愚痴でござんす 愚痴でござんす …天竜三度笠 どこへ飛ぼうか 賽の目まかせ 縞の合羽に 謎かける おひけぇなすって 手前ぇあだ名は 母恋鴉 詫びておりやす 親不孝 辛うござんす 辛うござんす …天竜三度笠 |
| 天竜しぶき笠思い溢れて 来はしたが 思い残して また行くさだめ 天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わず ヨーイトホイー 辛い別れを 押し流す みどり恋しい 山々や 惚れたあの娘に なぜ背を向ける 男、男、男の泪が磧(かわら)の砂に ヨーイトホイー 落ちて滲んだ 宵月夜 誰も知らない それでよい 嫌な渡世の 仁義のかけら 天竜、天竜、天竜を下ればしぶきか雨か ヨーイトホイー 笠がぬれるよ 身もぬれる | 島津亜矢 | 萩原四朗 | 倉若晴生 | 池多孝春 | 思い溢れて 来はしたが 思い残して また行くさだめ 天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わず ヨーイトホイー 辛い別れを 押し流す みどり恋しい 山々や 惚れたあの娘に なぜ背を向ける 男、男、男の泪が磧(かわら)の砂に ヨーイトホイー 落ちて滲んだ 宵月夜 誰も知らない それでよい 嫌な渡世の 仁義のかけら 天竜、天竜、天竜を下ればしぶきか雨か ヨーイトホイー 笠がぬれるよ 身もぬれる |
| THIS IS MEI AM NOT A STRANGER TO THE DARK HIDE AWAY, THEY SAY 'CAUSE WE DON'T WANT YOUR BROKEN PARTS I'VE LEARNED TO BE ASHAMED OF ALL MY SCARS RUN AWAY, THEY SAY NO ONE'LL LOVE YOU AS YOU ARE BUT I WON'T LET THEM BREAK ME DOWN TO DUST I KNOW THAT THERE'S A PLACE FOR US FOR WE ARE GLORIOUS WHEN THE SHARPEST WORDS WANNA CUT ME DOWN I'M GONNA SEND A FLOOD, GONNA DROWN 'EM OUT I AM BRAVE I AM BRUISED I AM WHO I'M MEANT TO BE THIS IS ME LOOK OUT 'CAUSE HERE I COME AND I'M MARCHIN' ON TO THE BEAT I DRUM I'M NOT SCARED TO BE SEEN I MAKE NO APOLOGIES THIS IS ME OH, OH OH, OH OH, OH OH OH OH ANOTHER ROUND OF BULLETS HITS MY SKIN WELL, FIRE AWAY 'CAUSE TODAY I WON'T LET THE SHAME SINK IN WE ARE BURSTIN' THROUGH THE BARRICADES AND REACHIN' FOR THE SUN WE ARE WARRIORS YEAH, THAT'S WHAT WE'VE BECOME YEAH, THAT'S WHAT WE'VE BECOME I WON'T LET THEM BREAK ME DOWN TO DUST I KNOW THAT THERE'S A PLACE FOR US FOR WE ARE GLORIOUS WHEN THE SHARPEST WORDS WANNA CUT ME DOWN I'M GONNA SEND A FLOOD, GONNA DROWN 'EM OUT I AM BRAVE I AM BRUISED I AM WHO I'M MEANT TO BE THIS IS ME LOOK OUT 'CAUSE HERE I COME AND I'M MARCHIN' ON TO THE BEAT I DRUM I'M NOT SCARED TO BE SEEN I MAKE NO APOLOGIES THIS IS ME OH, OH OH, OH OH, OH OH OH OH THIS IS ME AND I KNOW THAT I DESERVE YOUR LOVE OH, OH OH, OH THERE'S NOTHING I'M NOT WORTHY OF OH, OH OH OH OH WHEN THE SHARPEST WORDS WANNA CUT ME DOWN I'M GONNA SEND A FLOOD, GONNA DROWN 'EM OUT THIS IS BRAVE THIS IS BRUISED THIS IS WHO I'M MEANT TO BE THIS IS ME LOOK OUT 'CAUSE HERE I COME LOOK OUT 'CAUSE HERE I COME AND I'M MARCHING ON TO THE BEAT I DRUM MARCHIN' ON TO THE BEAT I DRUM MARCHIN' MARCHIN' ON I'M NOT SCARED TO BE SEEN I MAKE NO APOLOGIES THIS IS ME WHENEVER THE WORDS (OH) WANNA CUT ME DOWN OH I'LL SEND THE FLOOD (OH) TO DROWN 'EM OUT OH, OH I'M GONNA SEND A FLOOD, GONNA DROWN 'EM OUT OH, OH OH OH OH OH THIS IS ME | 島津亜矢 | Benj Pasek・Justin Paul | Benj Pasek・Justin Paul | 田代修二 | I AM NOT A STRANGER TO THE DARK HIDE AWAY, THEY SAY 'CAUSE WE DON'T WANT YOUR BROKEN PARTS I'VE LEARNED TO BE ASHAMED OF ALL MY SCARS RUN AWAY, THEY SAY NO ONE'LL LOVE YOU AS YOU ARE BUT I WON'T LET THEM BREAK ME DOWN TO DUST I KNOW THAT THERE'S A PLACE FOR US FOR WE ARE GLORIOUS WHEN THE SHARPEST WORDS WANNA CUT ME DOWN I'M GONNA SEND A FLOOD, GONNA DROWN 'EM OUT I AM BRAVE I AM BRUISED I AM WHO I'M MEANT TO BE THIS IS ME LOOK OUT 'CAUSE HERE I COME AND I'M MARCHIN' ON TO THE BEAT I DRUM I'M NOT SCARED TO BE SEEN I MAKE NO APOLOGIES THIS IS ME OH, OH OH, OH OH, OH OH OH OH ANOTHER ROUND OF BULLETS HITS MY SKIN WELL, FIRE AWAY 'CAUSE TODAY I WON'T LET THE SHAME SINK IN WE ARE BURSTIN' THROUGH THE BARRICADES AND REACHIN' FOR THE SUN WE ARE WARRIORS YEAH, THAT'S WHAT WE'VE BECOME YEAH, THAT'S WHAT WE'VE BECOME I WON'T LET THEM BREAK ME DOWN TO DUST I KNOW THAT THERE'S A PLACE FOR US FOR WE ARE GLORIOUS WHEN THE SHARPEST WORDS WANNA CUT ME DOWN I'M GONNA SEND A FLOOD, GONNA DROWN 'EM OUT I AM BRAVE I AM BRUISED I AM WHO I'M MEANT TO BE THIS IS ME LOOK OUT 'CAUSE HERE I COME AND I'M MARCHIN' ON TO THE BEAT I DRUM I'M NOT SCARED TO BE SEEN I MAKE NO APOLOGIES THIS IS ME OH, OH OH, OH OH, OH OH OH OH THIS IS ME AND I KNOW THAT I DESERVE YOUR LOVE OH, OH OH, OH THERE'S NOTHING I'M NOT WORTHY OF OH, OH OH OH OH WHEN THE SHARPEST WORDS WANNA CUT ME DOWN I'M GONNA SEND A FLOOD, GONNA DROWN 'EM OUT THIS IS BRAVE THIS IS BRUISED THIS IS WHO I'M MEANT TO BE THIS IS ME LOOK OUT 'CAUSE HERE I COME LOOK OUT 'CAUSE HERE I COME AND I'M MARCHING ON TO THE BEAT I DRUM MARCHIN' ON TO THE BEAT I DRUM MARCHIN' MARCHIN' ON I'M NOT SCARED TO BE SEEN I MAKE NO APOLOGIES THIS IS ME WHENEVER THE WORDS (OH) WANNA CUT ME DOWN OH I'LL SEND THE FLOOD (OH) TO DROWN 'EM OUT OH, OH I'M GONNA SEND A FLOOD, GONNA DROWN 'EM OUT OH, OH OH OH OH OH THIS IS ME |
| DESIRE-情熱-Get up,Get up,Get up,Get up, Burning love やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても 喋るぐらいなら 踊っていたいの今は 硝子のディスコティック そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる 何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dance,dance,dance,danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい Get up,Get up,Get up,Get up, Burning heart 腕を離してよ キスをされるのもごめん 気分じゃないの ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ そう 多分贅沢な悩み 分かっているわ これでも 何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire 夢はそうよ 見る前に 醒めてしまったら 何にもならない Get up,Get up,Get up,Get up, Burning love まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dance,dance,dance,danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい Get up,Get up,Get up,Get up, Burning heart Get up,Get up,Get up,Get up, Get up,Get up,Get up,Get up, Burning love | 島津亜矢 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 周防泰臣 | Get up,Get up,Get up,Get up, Burning love やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても 喋るぐらいなら 踊っていたいの今は 硝子のディスコティック そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる 何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dance,dance,dance,danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい Get up,Get up,Get up,Get up, Burning heart 腕を離してよ キスをされるのもごめん 気分じゃないの ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ そう 多分贅沢な悩み 分かっているわ これでも 何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire 夢はそうよ 見る前に 醒めてしまったら 何にもならない Get up,Get up,Get up,Get up, Burning love まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dance,dance,dance,danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい Get up,Get up,Get up,Get up, Burning heart Get up,Get up,Get up,Get up, Get up,Get up,Get up,Get up, Burning love |
| To Love You MoreTake me, back into the armes I love Need me, like you did before Touch me once again And remember when There was no one that you wanted more Don't go, you know you'll break my heart She won't, love you like I will I'm the one who'll stay When she walks away And you know I'll be standing here still I'll be waiting for you Here inside my heart I'm the one who wants to love you more You will see I can give you Everything you need Let me be the one to love you more See me, as if you never knew Hold me, so you can't let go Just believe in me I will make you see All the things that your heart needs to know I'll be waiting for you Here inside my heart I'm the one who wants to love you more You will see I can give you Everything you need Let me be the one to love you more And some way, all the love that wa had can be saved Whatever it takes, we'll find a way Believe in me I will make you see All the things that your heart needs to know I'll be waiting for you Here inside my heart I'm the one who wants to love you more Can't you see I can give you Everything you need Let me be the one to love you more | 島津亜矢 | Junior Miles・David Foster | Junior Miles・David Foster | 杉山ユカリ | Take me, back into the armes I love Need me, like you did before Touch me once again And remember when There was no one that you wanted more Don't go, you know you'll break my heart She won't, love you like I will I'm the one who'll stay When she walks away And you know I'll be standing here still I'll be waiting for you Here inside my heart I'm the one who wants to love you more You will see I can give you Everything you need Let me be the one to love you more See me, as if you never knew Hold me, so you can't let go Just believe in me I will make you see All the things that your heart needs to know I'll be waiting for you Here inside my heart I'm the one who wants to love you more You will see I can give you Everything you need Let me be the one to love you more And some way, all the love that wa had can be saved Whatever it takes, we'll find a way Believe in me I will make you see All the things that your heart needs to know I'll be waiting for you Here inside my heart I'm the one who wants to love you more Can't you see I can give you Everything you need Let me be the one to love you more |
| 桃中軒雲右ヱ門芸道一代 男のいのち… 意地と情けの からみ合い たとえ形は 女夫(みょうと)で居ても 芸のためなら 死ぬ覚悟 泣いて鬼にも 泣いて鬼にも 仇敵(かたき)にも 艱難辛苦 その甲斐あって… 晴れの花道 都入り 泣くなお浜よ 涙は不吉 天下無双の 幕びらき かげの三すじも かげの三すじも 意地で弾け 花は桜木 山なら富士よ… 浪花ぶしなら 桃中軒 雲をつらぬく あの紋どころ 女房あれ見よ 大幟(のぼ)り 二つ巴に 二つ巴に… 春の風 | 島津亜矢 | 藤田まさと | 長津義司 | 池多孝春 | 芸道一代 男のいのち… 意地と情けの からみ合い たとえ形は 女夫(みょうと)で居ても 芸のためなら 死ぬ覚悟 泣いて鬼にも 泣いて鬼にも 仇敵(かたき)にも 艱難辛苦 その甲斐あって… 晴れの花道 都入り 泣くなお浜よ 涙は不吉 天下無双の 幕びらき かげの三すじも かげの三すじも 意地で弾け 花は桜木 山なら富士よ… 浪花ぶしなら 桃中軒 雲をつらぬく あの紋どころ 女房あれ見よ 大幟(のぼ)り 二つ巴に 二つ巴に… 春の風 |
| 遠くへ行きたい知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行(い)きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい どこか遠くへ 行きたい | 島津亜矢 | 永六輔 | 中村八大 | 田代修二 | 知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行(い)きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい どこか遠くへ 行きたい |
| 都会の雀雀 雀 都会の雀 雀 雀 夜明けの雀 飾りまくった ガラスの街に サイレンばかり 駆けぬける 呼ぶ名もなくて 倒れた道で バカな涙が あふれて熱い 雀 雀 都会の雀 眠れないのか 寒風(さむかぜ)で 雀 雀 俺ンち来いよ あったか西日の 裏窓に 夢のかたちも あいつのことも 生きてくうちに 脱け落ちた そのうちケリは 必ずつける バカな希(のぞ)みが からだに悪い 雀 雀 夜明けの雀 飛べる蒼空 あるのなら 雀 雀 俺ンち来いよ 朝日が弾ける 裏窓に 雀 雀 都会の雀 眠れないのか 寒風で 雀 雀 俺ンち来いよ あったか西日の 裏窓に 裏窓に | 島津亜矢 | 吉岡治 | 杉本眞人 | | 雀 雀 都会の雀 雀 雀 夜明けの雀 飾りまくった ガラスの街に サイレンばかり 駆けぬける 呼ぶ名もなくて 倒れた道で バカな涙が あふれて熱い 雀 雀 都会の雀 眠れないのか 寒風(さむかぜ)で 雀 雀 俺ンち来いよ あったか西日の 裏窓に 夢のかたちも あいつのことも 生きてくうちに 脱け落ちた そのうちケリは 必ずつける バカな希(のぞ)みが からだに悪い 雀 雀 夜明けの雀 飛べる蒼空 あるのなら 雀 雀 俺ンち来いよ 朝日が弾ける 裏窓に 雀 雀 都会の雀 眠れないのか 寒風で 雀 雀 俺ンち来いよ あったか西日の 裏窓に 裏窓に |
| 時の過ぎゆくままにあなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう | 島津亜矢 | 阿久悠 | 大野克夫 | 田代修二 | あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう |
| 時の救い 命の不思議高く 剥き出しの 岩肌登る 命がけの 恋をしました 強く抱きしめて 真心こめて 慈しんだ 恋でしたもの 謂れなき運命(さだめ)で 失った悲しみは 黒い沼地に 沈んだ想い この辛さから 這い出る術(すべ)が ありません 知りません 唯一(ゆいいつ)の手立て 頼みの綱は ただ時間だけ いつか琥珀色の 過去へ追いやる 深い 悲しみに 囚われながら 孤独の中 気が付きました 意識より深く 私を生かし 動かすもの その名は命 見ることもできない 触れることもできない 命がいつも 生かそうとする 胸熱くして 拳握らせ わたしまだ 負けないよ 生きるよと歌う 時の救いに この身預けて 未来を見晴るかす 命の不思議 今は悲しみ 消せないけれど 私まだ 負けないよ 生きるよと歌う 時の救いに この身預けて 未来を見晴るかす 命の不思議 | 島津亜矢 | 小椋佳 | 小椋佳 | 坂本昌之 | 高く 剥き出しの 岩肌登る 命がけの 恋をしました 強く抱きしめて 真心こめて 慈しんだ 恋でしたもの 謂れなき運命(さだめ)で 失った悲しみは 黒い沼地に 沈んだ想い この辛さから 這い出る術(すべ)が ありません 知りません 唯一(ゆいいつ)の手立て 頼みの綱は ただ時間だけ いつか琥珀色の 過去へ追いやる 深い 悲しみに 囚われながら 孤独の中 気が付きました 意識より深く 私を生かし 動かすもの その名は命 見ることもできない 触れることもできない 命がいつも 生かそうとする 胸熱くして 拳握らせ わたしまだ 負けないよ 生きるよと歌う 時の救いに この身預けて 未来を見晴るかす 命の不思議 今は悲しみ 消せないけれど 私まだ 負けないよ 生きるよと歌う 時の救いに この身預けて 未来を見晴るかす 命の不思議 |
| トッチャカ人生何をくよくよ 川端柳 どうせこの世は トコトン人生 泣くも笑うも 泣くも笑うも身のさだめ トッチャカ チャッチャカスットコトン トッチャカ チャッチャカスットコトン 水の流れと 空ゆく雲は どこがねぐらの トコトン人生 住めば都と 住めば都と云うけれど 下を見るより 上見てくらしゃ 花も実もある トコトン人生 空にゃ小判の 空にゃ小判の月が照る 飲んで歌うて さらりと捨てりゃ 浮ぶ背もある トコトン人生 浮世ささ舟 浮世ささ舟風まかせ | 島津亜矢 | 門井八郎 | 春川一夫 | 池多孝春 | 何をくよくよ 川端柳 どうせこの世は トコトン人生 泣くも笑うも 泣くも笑うも身のさだめ トッチャカ チャッチャカスットコトン トッチャカ チャッチャカスットコトン 水の流れと 空ゆく雲は どこがねぐらの トコトン人生 住めば都と 住めば都と云うけれど 下を見るより 上見てくらしゃ 花も実もある トコトン人生 空にゃ小判の 空にゃ小判の月が照る 飲んで歌うて さらりと捨てりゃ 浮ぶ背もある トコトン人生 浮世ささ舟 浮世ささ舟風まかせ |
| 道南夫婦船親に貰った この血の中を 熱く流れる 命潮 元へ辿れば 父と母 いつも元気で いて欲しい 熱い祈りを 波に浮かべて 仰ぐ心の アヨイショ 駒ヶ岳 荒れる海辺に 縋って生きる 北の漁師は 波の花 群れる鴎も 仲間衆 こぼれ秋刀魚を 分けながら 地球岬を 右に眺めて 今日もあんたと アヨイショ 網を刺す 浜の女房と 呼ばれるからにゃ 雪も氷も 恐れぬが 浮気されたら わしの恥 二つ合わせて 一になる 愛の人生 海に咲かせる 夫婦船だよ アヨイショ ほまれ船 | 島津亜矢 | 星野哲郎 | 新井利昌 | 池多孝春 | 親に貰った この血の中を 熱く流れる 命潮 元へ辿れば 父と母 いつも元気で いて欲しい 熱い祈りを 波に浮かべて 仰ぐ心の アヨイショ 駒ヶ岳 荒れる海辺に 縋って生きる 北の漁師は 波の花 群れる鴎も 仲間衆 こぼれ秋刀魚を 分けながら 地球岬を 右に眺めて 今日もあんたと アヨイショ 網を刺す 浜の女房と 呼ばれるからにゃ 雪も氷も 恐れぬが 浮気されたら わしの恥 二つ合わせて 一になる 愛の人生 海に咲かせる 夫婦船だよ アヨイショ ほまれ船 |
| 度胸船人を押しのけ 出世のできる 柄じゃないぜと あきらめて 北へきたんだ 千島の海に 眠る親父を ゆりおこし 唄う男の 度胸船 親父来たぞと 吹雪を呼べば 風がほめるぜ よくきたと 写真だけしか 知らないけれど 海を見せれば 勇み立つ 熱い血をひく 度胸船 ころぶ兄貴を 弟がかばう 沖は地獄だ 戦場だ ホッケ大漁の 祈りをこめて 網に御神酒を ふりかけて 雪に放浪う 度胸船 | 島津亜矢 | 星野哲郎 | 市川昭介 | | 人を押しのけ 出世のできる 柄じゃないぜと あきらめて 北へきたんだ 千島の海に 眠る親父を ゆりおこし 唄う男の 度胸船 親父来たぞと 吹雪を呼べば 風がほめるぜ よくきたと 写真だけしか 知らないけれど 海を見せれば 勇み立つ 熱い血をひく 度胸船 ころぶ兄貴を 弟がかばう 沖は地獄だ 戦場だ ホッケ大漁の 祈りをこめて 網に御神酒を ふりかけて 雪に放浪う 度胸船 |
| 仲乗り新三木曽の生まれよ 仲乗り新三 夜風身に沁む 旅鴉 生まれ在所で いつかはきっと 寝ずに覚えた 木曽節を いいじゃないかい 春だもの いいじゃないかい 旅だもの 結ぶ草鞋と アンァー アー… 三度笠 木曽のナー ナカノリサン 木曽の御岳 ナンジャラホイ 夏でも寒い ヨイヨイヨイ アラ ヨイヨイヨイノ ヨイヨイヨイー 斬って切れない 情けの糸で 後ろ髪ひく 茶屋娘 こんなやくざに 惚れたら苦労 明けの木曽路を 忍び立ち いいじゃないかい 春だもの いいじゃないかい 旅だもの 縞の合羽に アンァー アー… ひとしずく 「お控えなすって お控えなすって… 手前 生国と発しまするは 木曽でござんす 木曽は木曽でも木曽川で 産湯を使った 仲乗り新三と申します…」 遠音・山越し・ふるさと囃子… じーんと来やんす瞼の奥で… 捨てたあの娘が 捨てたあの娘が俺を呼ぶ…」 石の地蔵さんと 野仏さんに 片手拝みの いそぎ旅 ままよ長脇差 水棹に代えて 流す筏は 十三里 いいじゃないかい 春だもの いいじゃないかい 旅だもの 娘 手を振る アンァー アー… 中仙道 | 島津亜矢 | つるぎまさる | 村沢良介 | 池多孝春 | 木曽の生まれよ 仲乗り新三 夜風身に沁む 旅鴉 生まれ在所で いつかはきっと 寝ずに覚えた 木曽節を いいじゃないかい 春だもの いいじゃないかい 旅だもの 結ぶ草鞋と アンァー アー… 三度笠 木曽のナー ナカノリサン 木曽の御岳 ナンジャラホイ 夏でも寒い ヨイヨイヨイ アラ ヨイヨイヨイノ ヨイヨイヨイー 斬って切れない 情けの糸で 後ろ髪ひく 茶屋娘 こんなやくざに 惚れたら苦労 明けの木曽路を 忍び立ち いいじゃないかい 春だもの いいじゃないかい 旅だもの 縞の合羽に アンァー アー… ひとしずく 「お控えなすって お控えなすって… 手前 生国と発しまするは 木曽でござんす 木曽は木曽でも木曽川で 産湯を使った 仲乗り新三と申します…」 遠音・山越し・ふるさと囃子… じーんと来やんす瞼の奥で… 捨てたあの娘が 捨てたあの娘が俺を呼ぶ…」 石の地蔵さんと 野仏さんに 片手拝みの いそぎ旅 ままよ長脇差 水棹に代えて 流す筏は 十三里 いいじゃないかい 春だもの いいじゃないかい 旅だもの 娘 手を振る アンァー アー… 中仙道 |
| 長崎の鐘こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る 召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る こころの罪を うちあけて 更けゆく夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る | 島津亜矢 | サトウ・ハチロー | 古関裕而 | | こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る 召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る こころの罪を うちあけて 更けゆく夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る |
流れて津軽 よされよされと しばれて積もる 雪はおんなの 恨み花 三味は抱いても 情けは抱けぬ みれん深浦 鯵ヶ沢 よされ よされと… 流れて津軽 よされよされと 吹雪いて見えぬ 三味をたよりの くどき唄 雪の向こうに かくれた春を せめて手さぐり 五所川原 よされ よされと… 流れて津軽 よされ よされと… 流れて津軽 | 島津亜矢 | 松井由利夫 | チコ早苗 | 南郷達也 | よされよされと しばれて積もる 雪はおんなの 恨み花 三味は抱いても 情けは抱けぬ みれん深浦 鯵ヶ沢 よされ よされと… 流れて津軽 よされよされと 吹雪いて見えぬ 三味をたよりの くどき唄 雪の向こうに かくれた春を せめて手さぐり 五所川原 よされ よされと… 流れて津軽 よされ よされと… 流れて津軽 |
| 夏つばき彩(いろ)めく夏の 訪れを 教えてくれる 一夜花(いちやばな) やさしさだけを 置き去りに 白い花びら 夏つばき ぽとりと 落ちました こらえきれずに 私は泣いた 獣みたいに 泣きました こころの全てを 投げだした いのちを燃やす 恋でした 消えない傷を 知りながら 微笑みくれた ひとでした かすかに残る ぬくもりは 私ひとりの 胸の中 誰にも 渡さない 心ちぎって 私は泣いた 獣みたいに 泣きました あんなにきれいな 夏つばき どうしてひとり 散り急ぐ こらえきれずに 私は泣いた 獣みたいに 泣きました こころの全てを 投げだした いのちを燃やす 恋でした | 島津亜矢 | 喜多條忠 | 弦哲也 | 南郷達也 | 彩(いろ)めく夏の 訪れを 教えてくれる 一夜花(いちやばな) やさしさだけを 置き去りに 白い花びら 夏つばき ぽとりと 落ちました こらえきれずに 私は泣いた 獣みたいに 泣きました こころの全てを 投げだした いのちを燃やす 恋でした 消えない傷を 知りながら 微笑みくれた ひとでした かすかに残る ぬくもりは 私ひとりの 胸の中 誰にも 渡さない 心ちぎって 私は泣いた 獣みたいに 泣きました あんなにきれいな 夏つばき どうしてひとり 散り急ぐ こらえきれずに 私は泣いた 獣みたいに 泣きました こころの全てを 投げだした いのちを燃やす 恋でした |
| 浪花節だよ人生は飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが 利口に化けて よせばいいのに 一目惚れ 浪花節だよ 女の女の人生は 嘘は誰かが 教えてくれる 恋も誰かが 見つけてくれる そんな誰かに 振り廻されて 消えた女が またひとり 浪花節だよ 女の女の人生は 咲いて萎(しぼ)んで 捨てられました 逢って別れて 諦(あきら)めました 人の情けに つかまりながら 折れた情けの 枝で死ぬ 浪花節だよ 女の女の人生は | 島津亜矢 | 藤田まさと | 四方章人 | | 飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが 利口に化けて よせばいいのに 一目惚れ 浪花節だよ 女の女の人生は 嘘は誰かが 教えてくれる 恋も誰かが 見つけてくれる そんな誰かに 振り廻されて 消えた女が またひとり 浪花節だよ 女の女の人生は 咲いて萎(しぼ)んで 捨てられました 逢って別れて 諦(あきら)めました 人の情けに つかまりながら 折れた情けの 枝で死ぬ 浪花節だよ 女の女の人生は |
| 波寄せては返す 波また波を あえぎただよう 木の葉舟 それが私の 人生ならば 一期一会(いちごいちえ)の 出会いを求め 夢という名の 舟を漕ぐ 雄たけびあげて 逆巻く波に 呑まれ叩かれ はいあがりゃ 板子一枚(いたごいちまい) 天国・地獄 明日(あす)の行方は 知らないけれど 風に向かって 舟を漕ぐ 大波小波 上げては下ろす 波に身をもむ 女舟 乗ればゆさぶる 外(はず)せば嘲(わら)う 泣くなくさるな 希望の二文字 胸にかかげて 舟を漕ぐ | 島津亜矢 | 星野哲郎 | 船村徹 | 蔦将包 | 寄せては返す 波また波を あえぎただよう 木の葉舟 それが私の 人生ならば 一期一会(いちごいちえ)の 出会いを求め 夢という名の 舟を漕ぐ 雄たけびあげて 逆巻く波に 呑まれ叩かれ はいあがりゃ 板子一枚(いたごいちまい) 天国・地獄 明日(あす)の行方は 知らないけれど 風に向かって 舟を漕ぐ 大波小波 上げては下ろす 波に身をもむ 女舟 乗ればゆさぶる 外(はず)せば嘲(わら)う 泣くなくさるな 希望の二文字 胸にかかげて 舟を漕ぐ |
| なみだ船涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは ヤン衆かもめ 泣くな怨むな 北海の 海に芽をふく 恋の花 クルクル帆綱を 巻きあげて 暁の千島を 忍び立ち あてにゃすまいぞ ヤン衆かもめ 舵であやつる 舟のよに 女心は ままならぬ 惚れたら遠慮は できまいが いやというなら ぜひもない 夢をみるなよ ヤン衆かもめ にしん枕に 北海の 月に哀しや 泪船 | 島津亜矢 | 星野哲郎 | 船村徹 | | 涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは ヤン衆かもめ 泣くな怨むな 北海の 海に芽をふく 恋の花 クルクル帆綱を 巻きあげて 暁の千島を 忍び立ち あてにゃすまいぞ ヤン衆かもめ 舵であやつる 舟のよに 女心は ままならぬ 惚れたら遠慮は できまいが いやというなら ぜひもない 夢をみるなよ ヤン衆かもめ にしん枕に 北海の 月に哀しや 泪船 |