鎌多俊与作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁列車中澤卓也中澤卓也横井弘鎌多俊与Deep寿惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまずいて 落す涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過した 湯の宿に うしろ髪ひく 灯がひとつ 今宵逢瀬を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓は二人を 遠くする 堪え(こらえ)きれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星がとぶとぶ 哀愁列車
哀愁列車三代沙也可三代沙也可横井弘鎌多俊与小町昭惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまずいて 落とす涙の 哀愁列車  燃えて燃えて 燃えて過した 湯の宿に うしろ髪ひく 灯がひとつ 今宵逢瀬を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓は二人を 遠くする 堪(こら)えきれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星がとぶとぶ 哀愁列車
哀愁列車福田こうへい福田こうへい横井弘鎌多俊与小町昭惚れて 惚れて 惚れていながら 行く俺に 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまづいて 落とす涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過ごした 湯の宿に うしろ髪ひく 灯(ひ)がひとつ 今宵逢瀬(おうせ)を 待ち詫(わ)びる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓はふたりを 遠くする こらえきれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星が飛ぶ飛ぶ 哀愁列車
居酒屋清水博正清水博正横井弘鎌多俊与情をかけて はずされて ひょろりよろけた 裏通り どうした どうした 意気地なし 叱りながらも やりきれず 居酒屋の 灯りへすがりに 今日も来る  昔の俺と 同じだと 酒をつがれりゃ こみあげる 泣くなよ 泣くなよ 男だぞ 涙コップに 落したら 居酒屋の 古びたビラさえ 笑うだろう  浮世の底に 肩寄せて 生きる匂いの あたたかさ やるんだ やるんだ 俺もやる 調子はずれの 唄だけど 居酒屋の 灯りに歌おう しみじみと
哀愁列車島津亜矢島津亜矢横井弘鎌多俊与惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまずいて 落す涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過した 湯の宿に うしろ髪ひく 灯がひとつ 今宵逢瀬を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓は二人を 遠くする 堪(こら)えきれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星がとぶとぶ 哀愁列車
哀愁列車清水博正清水博正横井弘鎌多俊与ほれて ほれて ほれていながら 行く俺に 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまづいて 落とす涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過ごした 湯の宿に うしろ髪ひく 灯(ひ)がひとつ こよい逢瀬(おうせ)を 待ち侘びる 君のしあわせ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓はふたりを 遠くする こらえきれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星が飛ぶ飛ぶ 哀愁列車
哀愁列車三山ひろし三山ひろし横井弘鎌多俊与惚れて 惚れて 惚れていながら 行く俺に 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまずいて 落とす涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えてすごした 湯の宿に うしろ髪ひく 灯がひとつ 今宵逢瀬を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓は二人を 遠くする こらえきれずに 見返れば すがるせつない 瞳のような 星がとぶとぶ 哀愁列車
玄海船乗り三橋美智也三橋美智也東條寿三郎鎌多俊与月のナ 月の出潮を 乱れて啼いて 何処ヘサ 何処へ飛んでく 玄海がらす よいしょ 俺らは鼻うたきげん 板っ子一枚 波の上 男ヨ 男冥利(おとこみょうり)の 船乗り稼業  波をナ 波を枕に ごろ寝としゃれりゃ 積るサ 積る未練の 血潮が騒ぐ よいしょ 今夜もあの娘の夢に ちょっくら暇みて 逢いに行こ 偲びゃヨ 偲びゃ瞼に あかりが揺れる  船はナ 船は櫓(ろ)でもつ 櫓は腕次第 ここはサ ここは名に負う 荒海千里 よいしょ 荒れよが かぶろがままよ 俺らは天下の 独り者 月とヨ 月と同じ 玄海暮し
嘘じゃないんだ三船浩三船浩高橋掬太郎鎌多俊与うそじゃないんだ 男のこころ 花の咲く日を 待ってておくれ 命も要らぬと 決めた恋 なんでこのまま 忘らりょか  夢で呼ぶんだ 逢いたい時は 何処へ行こうと 思いは通う この世に一人の僕の妻 いつも祈るよ 幸せを  花は咲くんだ 春さえ来れば 力落さず 待ってておくれ 別れて居たとて 燃える胸 抱いたおもかげ 放さりょか
風の吹きよで若原一郎若原一郎松江きぬゑ鎌多俊与風の吹きよで 生まれた恋が 風の吹きよで 消えたとて それが浮世と 言うものさ よせよ センチな泣きごとなどは 肩を叩いて なアおい 唄おじゃないか  空を旅する あの雲でさえ 風の吹きよで 雨降らす それが浮世と 言うものさ 金があろうと 無かろうとままよ 今宵二人で なアおい 飲もうじゃないか  泣いたからとて どうなるものか 風の吹きよで 花も咲く それが浮世と 言うものさ にっこり笑って 手をとり合って 明日の希望に なアおい 生きよじゃないか
哀愁列車永井裕子永井裕子横井弘鎌多俊与丸山雅仁惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまずいて 落とす涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過した 湯の宿に うしろ髪ひく 灯がひとつ 今宵逢瀬を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓はふたりを 遠くする 堪(こら)えきれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星がとぶとぶ 哀愁列車
冬の花火三橋美智也三橋美智也横井弘鎌多俊与夜汽車夜汽車を 乗りつぎながら 逢いに来た町 山あいの町 湯の香せせらぎ 変わりはないが あの娘(こ)ひとりが 見えない道に 冬の祭りの 笛が鳴る  橋のたもとの あの娘(こ)の部屋を せめて訪ねりゃ 陽(ひ)ざしも薄い 待って疲れて 流れて行った つらい気持ちを 知らせるように 窓で揺れてる 蛍篭(ほたるかご)  夢を失(な)くして 湯の町捨てて どこをさすらう 浮草人形 贈るあてない 指輪を抱いて うしろ姿の あの娘(こ)を思や 雪に散る散る 遠花火(とうはなび)
居酒屋春日八郎春日八郎横井弘鎌多俊与情をかけて はずされて ひょろりよろけた 裏通り どうした どうした 意気地(いくじ)なし しかりながらも やりきれず 居酒屋の あかりへすがりに きょうも来る  昔の俺と 同じだと 酒をつがれりゃ こみあげる 泣くなよ 泣くなよ 男だぞ 涙コップに 落したら 居酒屋の 古びたビラさえ 笑うだろう  浮世(うきよ)の底に 肩よせて 生きるにおいの あたたかさ やるんだ やるんだ 俺もやる 調子はずれの 唄(うた)だけど 居酒屋の あかりに歌おう しみじみと
俺と影法師春日八郎春日八郎横井弘鎌多俊与花の故郷(ふるさと) 出たときは エエ 出たときは はずんでいたっけ 影法師 今じゃ巷(ちまた)の 坂道を 泣いてよろけて 口笛も いつか忘れた 忘れたなァ  遠いあの娘(こ)を つい呼んだ エエ つい呼んだ 許しておくれよ 影法師 泥にまみれた 胸底に 紅(べに)のたすきが しみてきて やけに恋しい 恋しいなァ  こんな男を 見捨てずに エエ 見捨てずに かわいい奴(やつ)だよ 影法師 せめておまえと ふたりして うずら啼(な)く里 故郷へ あすは帰ろう 帰ろうなァ
残り灯のブルース大津美子大津美子高橋掬太郎鎌多俊与熱い思いを 心に秘めて あなたを待つ身の やるせなさ どこか冷たい 男の恋は 遠い夜空の 星だろか そっとつぶやき 呼んでみる  憎い人よと 恨んでみても あなたに逢わねば 晴れぬ胸 更けてたたずむ 私の影を 照らす舗道の 残り灯(び)を ほろり涙が またにじむ  甘い囁き 残しておいて あなたは今夜も かくれ星 どうせ儚ない 女の恋は 風に崩れる 花だろか ひとり哀しく 呼んでみる
哀愁列車PLATINA LYLIC三橋美智也PLATINA LYLIC三橋美智也横井弘鎌多俊与惚れて 惚れて 惚れていながら 行く俺に 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来は来たが 未練心に つまづいて 落す涙の 哀愁列車  燃えて 燃えて 燃えて過ごした 湯の宿に うしろ髪ひく 灯(ひ)がひとつ こよい逢瀬(おうせ)を 待ちわびる 君のしあわせ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車  泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓はふたりを 遠くする こらえきれずに 見返れば すがるせつない 瞳(め)のような 星が飛ぶ飛ぶ 哀愁列車
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