新沼謙治作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
祈り詩新沼謙治新沼謙治新沼謙治清水ゆかり芽吹く命の春があり 夏には祭りの華が咲く 明るい声がこだまして 人は思いで支え合う  ああ 聴こえますか 北の大地よ あれからどんなに愛しただろう 私は今でもふるさとと ふるさとと共にある  真っ赤に染まる秋があり 冬には眩しい雪化粧 優しい風吹くふるさとが 強く立てよと教えてくれた  ああ 聴こえますか 北の海よ あれからどんなに愛しただろう 私は今でもふるさとと ふるさとと共にある  ああ 聴こえますか ふるさとよ あれからどんなに愛しただろう 私はいつもでもふるさとと ふるさとと共にある  ふるさとと共にある
LOVE IS FOREVER ~愛は永遠に~光岡亮光岡亮光岡亮新沼謙治竹内弘一あなたの憎しみが 愛に変わってゆく… 私の思いが あなたの胸に 強く突き刺さる 浮気心を 揺さぶって 愛を貫く 二人で思いを すべて抱きしめ 愛は永遠に 今はもう愛の 愛の 炎(ひ)が灯る LOVE IS FOREVER  愛の灯が 愛には愛と 重ねゆくたびに 貴女と二人 燃えあがり 天までとどく どんな運命(さだめ)が 待ち受けようとも 愛は永遠に 今はもう愛の 愛の 炎(ひ)が灯る LOVE IS FOREVER  浮気心を 揺さぶって 愛を貫く 二人で思いを すべて抱きしめ 愛は永遠に 今はもう愛の 愛の 炎(ひ)が灯る LOVE IS FOREVER
愛があれば年の差なんて光岡亮光岡亮光岡亮新沼謙治竹内弘一あなたの色気に眩しさを 感じてしまう 男と女の 出逢いはInspiration(インスピレーション) あなたの素敵な笑顔と やさしさを 肌で感じてしまう 星の煌めきが祝うかのように 二人は限りない 喜びを一途に 愛があれば 愛があれば 年の差なんて 愛があれば  愛の喜びに幸せを 感じてしまう あなたと私の 絆は忍冬(すいかずら) 年の差なんてナンセンス 二人の愛は とても美しすぎる 星の煌めきが祝うかのように 人生はバラ色 悔いのない人生 愛があれば 愛があれば 年の差なんて 愛があれば  二人は限りない 喜びを一途に 愛があれば 愛があれば 年の差なんて 愛があれば
俺は出ていく新沼謙治新沼謙治新沼謙治新沼謙治石倉重信おまえの顔を 浮かべながら 汽車に飛び乗る 切ない胸を こらえきれずに 煙草をふかし さよなら告げる 窓の外 家並み過ぎ行く 街灯り ぽつりぽつりと 消えてゆく 愛を捨てて 何を探しに おまえにさよなら 告げず ああ ああ 俺は出ていく  いつか二人 この町に来た 人もまばらな 乗換駅よ ひとりベンチに 腰掛けながら あの日の事を 思い出す いまごろどうして いるんだい きっと泣いて いるだろう 愛を捨てて 何を探しに おまえにさよなら 告げず ああ ああ 俺は出ていく  家並み過ぎ行く 街灯り ぽつりぽつりと 消えてゆく 愛を捨てて 何を探しに おまえにさよなら 告げず ああ ああ 俺は出ていく
ラスト・シーン新沼謙治新沼謙治仁井谷俊也新沼謙治宮崎慎二ふたりが出逢ったあの頃は こんなサヨナラが来るなんて 窓辺のソファーで微笑んで ワイングラスなど揺らしては 幸せにもたれてた 人は何故に 愛し合って 人は何故に 別れてゆくの 出来るならば 時刻(とき)を戻して 愛しあいたい あの日のように  これから季節は冬になる 寒いこの部屋に君は居ない 枯葉の舗道をさまよえば 若い恋人が楽しげに 眼の前を行(ゆ)きすぎる 愛は何故に 傷を残して 愛は何故に 淡く消える 叶うならば 奇蹟をおこして めぐり逢いたい あの日の君に  人は何故に 愛しあって 人は何故に 別れてゆくの 出来るならば 時刻(とき)を戻して 愛しあいたい あの日のように  愛しあいたい あの日のように
永遠の想い新沼謙治新沼謙治新沼謙治新沼謙治宮崎慎二海 輝いて 想い出は まぶしく揺れている あの 懐かしき 青春の出逢いと別れ 瞳 見つめ合い 肩を寄せあった 遠いあの日の 君のぬくもり 今も 忘れはしない 青き 海原 寄せては返す 波の音 空 果てしなき 君への永遠(とわ)の想い  心 擦れ違う 一瞬(とき)のいたずらに 甘く切ない 胸のときめき 今も かすかに残る 青き 海原 寄せては返す 波の音 空 果てしなき 君への永遠(とわ)の想い 君への永遠(とわ)の想い
舞い上がれ 僕の腕の中で新沼謙治新沼謙治新沼謙治新沼謙治石倉重信空高く 舞い上がる 鳥たちが はてしない 大空に 消えてゆく いつまでもそばにいて 君だけに伝えたい この腕を広げて 遠い空のはてまで 僕は 飛んでゆくよ 君をのせて  何げなく ほほえんだ 横顔に さりげない やさしさ 感じたよ いつまでも離さない 限りなく愛したいのさ 空高く舞い上がる 鳥がはばたくよ 僕も 飛びたつのさ 夢をのせて  空高く舞い上がる 鳥がはばたくよ 僕も 飛び立つのさ 夢をのせて  この腕を広げて 遠い空のはてまで 僕は 飛んでゆくよ 君をのせて  この腕を広げて 遠い空のはてまで 僕は 飛んでゆくよ 君と
帰郷みち乃く兄弟みち乃く兄弟新沼謙治新沼謙治野村豊ビルの谷間を くぐり抜け 北へと向かう 関東平野 走り抜けてく やまびこ号よ 山は白雪かぶり 心寒々 冬景色 俺の帰りを待つ お前が浮かぶ カモメ飛ぶ 北の岬 大槌(おおつち)の町へ  途中駅から 乗り継げば 聞こえて来るよ いつか忘れた 故郷(くに)の訛りが なぜかこの身に沁みて 君と歩いた 吉里吉里(きりきり)の 白い鳴き砂 寄せて帰らぬ 片寄波(かたよせなみ) 浪板(なみいた)海岸 波がさらった 思い出を 今も抱きしめる  山は白雪かぶり 心寒々 冬景色 俺の帰りを待つ 蓬莱島(ほうらいじま)よ カモメ飛ぶ 北の岬 大槌の町へ
花鏡鳳城朋美鳳城朋美荒木とよひさ新沼謙治竹内弘一椿の花より 綺麗でしょうか あなたに逢う日の 赤い紅(べに) 女に生まれた 倖せは 明日はいらない 夢化粧 惚れて 惚れてね 何度でも この身がちぎれて しまうほど  遣らずの雨なら 恨みましょうか この髪解いて 忘れ櫛 添えない運命(さだめ)の この恋は 帯も届かぬ むこう岸 馬鹿よ 馬鹿よね また泣いて この世が涙で 霞むほど  選んだ着物は 似合でしょうか 片袖通した 花鏡 ときめく心を 静めても 焦らす窓辺の 十三夜 好きよ 好きなの どこまでも いのちの身代わり 出来るほど
盛川新沼謙治新沼謙治新沼謙治新沼謙治宮崎慎二ひぐらし鳴いてた 山あいで 親父とふたり 釣りをした 川のせせらぎ ききながら 鮎や山女 追いかけた ああ あの日の懐かしさ 今日も流れる 盛川  川の流れも ゆるやかに 沢音ひびくよ 志度の沢 めぐる季節の 彩りを 水面に映す 鞍の淵 ああ あの日の面影よ 今日も流れる 盛川  竿先とまった 赤とんぼ 風に揺れてた ネコヤナギ とうろう流しの おくり盆 橋の上から 眺めれば ああ あの日の懐かしさ 今日も流れる 盛川
前田音頭新沼謙治新沼謙治新沼謙治新沼謙治宮崎慎二高くそびえる 今出の山に 昇る朝日の 陽を浴びて オラがふるさと 前田の里に 朝がきました 朝が来た 朝が来た  前田公園 吉野の桜 春は花見の よりどころ 老いも若きも 手をとりて 前田音頭で にぎやかに にぎやかに  古くつたわる 鹿しりし踊り 白きササラに 身をまかせ たたく太鼓の 音も揃え メンじし囲んで 舞い遊ぶ 舞い遊ぶ  裏の山をば 見上げれば 小鳥さえずる 森の中 守り神では 日本一 五年に一度の 村祭り 村祭り  前田良いとこ 道化の出どこ ヒョットコメンコに 豆しぼり 身振りそぶりも にぎやかに 祝い踊りで 花咲かす 花咲かす
まぼろしのキラク新沼謙治新沼謙治幸斉たけし新沼謙治石倉重信浜の爺様が 酔うたび聞かす 伝え語りの キラクの話 夢をみるよな 瞳で語る 沖をみつめる カモメ鳥 野付半島 遥か昔 一夜で砂に 消えた街 キラク キラク 夢が買えたと 人が言う キラク 男甲斐性の 花街キラク  暗い波間に 見えてくる 海の花園 キラクの灯り 命元手の 稼ぎなら 一生一度は 恋をする 色とりどりの 口紅(べに)の花 摘んでばらまく 銭吹雪 キラク キラク 明り消しても 赤々と キラク 男冥利の 花街キラク  キラク キラク 胸をゆさぶる 雪あらし キラク 野付半島 まぼろしの街 キラク  キラク キラク 爺様一人が 語るだけ キラク 野付半島 まぼろしの街 キラク
ふるさとは今もかわらずLEGENDLEGEND新沼謙治新沼謙治Edison爽(さわ)やかな 朝靄(あさもや)の中を 静かに 流れる川 透き通る 風は身体(からだ)をすりぬけ 薫る 草の青さよ 緑豊かなふるさと 花も鳥も歌うよ 君も 僕も あなたも ここで生まれた ああ ふるさとは 今もかわらず  この町で あなたに出逢えて 本当に よかった ありがとう ふるさとの青空よ 友よ 君に逢いたい 緑豊かなふるさと 花も鳥も歌うよ 君も 僕も あなたも ここで育った ああ ふるさとは 今もかわらず  みんなで声を かけあって 力合わせて 生きてきた 遠い山並み その姿 いつも静かに 見つめてる  緑豊かなふるさと 花も鳥も歌うよ 君も 僕も あなたも ここで育った ああ ふるさとは 今もかわらず  ふるさと 未来へ 続け…
ふるさとは今もかわらずPLATINA LYLIC新沼謙治PLATINA LYLIC新沼謙治新沼謙治新沼謙治尼崎裕子爽(さわ)やかな 朝靄(あさもや)の中を 静かに 流れる川 透き通る 風は身体(からだ)をすりぬけ 薫る 草の青さよ 緑豊かなふるさと 花も鳥も歌うよ 君も 僕も あなたも ここで生まれた ああ ふるさとは 今もかわらず  この町で あなたに出逢えて 本当に よかった ありがとう ふるさとの青空よ 友よ 君に逢いたい 緑豊かなふるさと 花も鳥も歌うよ 君も 僕も あなたも ここで育った ああ ふるさとは 今もかわらず  みんなで声を かけあって 力合わせて 生きてきた 遠い山並み その姿 いつも静かに 見つめてる  緑豊かなふるさと 花も鳥も歌うよ 君も 僕も あなたも ここで育った ああ ふるさとは 今もかわらず  ふるさと 未来へ 続け…
おれの銀河鉄道新沼謙治新沼謙治杉紀彦新沼謙治石倉重信風と波の音にゆられて 砂浜に横たわれば いつでも夢が 手づかみに出来たよ  それでもまだ おれは生きてる 人並みに家族抱いて いやでも夢の かたりべになるのさ  うたた寝の はるか星空 満天のいさり火たち あの時みたのさ 流れる星 おれの銀河鉄道  その汽車は 川沿いを走る その川は 天の川さ 見知らぬ街 いくつも駆けぬけ 七色に輝く リンゴ畑 銀色の静かな森 かささぎの駅にとまる  乗って来たのは 悲しい人達 降りて行くのは わけある人達 こんなきれいな 星の国でも どうして 切ないことばかり  うたた寝の はるか星空 満天のいさり火たち あの時みたのさ 流れる星 おれの銀河鉄道  風と波の音にゆられて…
左官職人こね太郎新沼謙治新沼謙治新沼謙治新沼謙治宮崎慎二今日も仕事の始まりだ 腰に手ぬぐい ぶらさげて 砂とセメント 掻き混ぜて 鏝(コテ)を片手に 壁を塗る 練って 練って また練って こねて こねて またこねりゃ 何故か力が 湧いて来る 左官職人 こね太郎  軍手 地下足袋 ヘルメット 高い足場も 軽やかに 遠く眺めりゃ 古里が 何故に恋しい 旅の空 練って 練って また練って 押して 押して ねこ車 たまにゃ失敗 あるけれど 目指せ天下の 左官  工事現場を 宿にすりゃ 継ぎ接ぎだらけの 貸し布団 寝言 歯ぎしり 高いびき これじゃ朝まで 身が持たぬ 練って 練って また練って こねて こねて またこねりゃ 何故か力が 湧いて来る 今日も働く こね太郎
風まかせ夢まかせ新沼謙治新沼謙治新沼謙治新沼謙治嫌なことは 忘れろよ 夢があるから 明日がある 風まかせ 夢まかせ 明日は明日の風が吹く ちいさい事にはこだわらず でっかい事にもこだわらず 風まかせ 夢まかせ 欲を捨てれば楽になる  隣の芝生は良く見える 見栄を張るには金がいる 風まかせ 夢まかせ なぜかしんみり泣けてくる 鶴は鶴なり生きてゆく 亀は亀なり生きてゆく 風まかせ 夢まかせ ツルは千年カメ万年  夢の谷間に風が吹く 風の谷間に夢を見る 風まかせ 夢まかせ 俺の人生風まかせ 明日は明日の風が吹く
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