牧野三朗編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
母の道しるべ川口哲也川口哲也しいの乙吉しいの乙吉牧野三朗庭先で転んで つけたスリ傷に 悲しい瞳(め)をして 唾(つば)で拭いた母 家族一番 教えてくれた あなたを あなたを 夜空におもう 母の道しるべ あの日の子守唄 母の道しるべ 愛をありがとう  母さん ありがとう  手をひかれ 桜の道を 入学式(がっこう)へ 身体より大きな ランドセルと母 文句云う前 汗をかきなと あなたを あなたを 夜空におもう 人生の道しるべ 勇気を懐(ふところ)に 人生の道しるべ 母の笑い顔  皸(あかぎれ)の掌(てのひら) 顔を包みこみ 良(い)い子になってね 覗(のぞ)き込んだ母 生まれたことに 感謝をしなと あなたを あなたを 夜空におもう 母の道しるべ あの日の子守唄 母の道しるべ 愛をありがとう 母の道しるべ 愛をありがとう
このままさよならを川口哲也川口哲也礼恭司森川龍牧野三朗逢えばこんなにも 夜は早過ぎて いつもの街かど 夜風も泣いている 星より綺麗な その瞳(め)に そっと重ねた くちびる 離れてつなぐ 切ない恋だから ふたりは言えない このままさよならを  何もいわないで ほほをこの胸に やさしいぬくもり 感じていたいのさ からめたその指 その髪 すねて甘える 横顔 過ぎゆく時間(とき)を 今夜も惜しむよに ふたりはより添う 夜更けの曲がり角  ふれる肩先に 細い銀の雨 涙の笑顔で 歩いてどこまでも この手にこぼれる 吐息が そっとしずかに 溶けてく 変わらぬ想い 愛しさ抱いたまま ふたりは言えない このままさよならを
男泣き川口哲也川口哲也百音(MONE)森川龍牧野三朗俺の命の 半分に なれたらいいと お前は泣いた 後ろ姿の 細い影 男の勝手な あのより道が こんなにお前 傷つけた 抱いてやりたい もう一度強く あぁ男泣き  忘れられない 残り香は 今でも俺を 包んでいるよ みぞれが小雪に 変わる夜 この酒しみじみ 心に沁みる 連れて行けない 女(ひと)だから せめて幸せ 掴(つか)んでほしい あぁ男泣き  生まれ変わって 逢えるなら 今度はきっと 離しはしない 愛しいお前と 肩寄せて 歩いてみたいよ 陽(ひ)だまりの坂 俺のぶんまで 幸せに 愛にはぐれた 二人の人生(はる)に あぁ男泣き
よりみち川口哲也川口哲也礼恭司森川龍牧野三朗髪を撫でてる おまえの指を そっとひきよせ その肩抱きしめた 遠いあの日の 切ない匂い ゆれてこの胸 やさしくいやす やっと気づいた いまさらに おれの心のやすらぎ おまえだけ  そうさ夢さえ もたせてやれず 甘え過ぎてた おまえのその愛に おれのせいだよ 哀しい別れ 何もせめずに その瞳(め)を濡らす そんなけな気さ 愛しいよ おれの心の置き場所 おまえだけ  違う幸せ あっただろうに おれを信じて 待っててくれたのか 生まれ変わるよ 今日からきっと ながいより道 してきたけれど もう離さない 迷わない おれの心のみちづれ おまえだけ
港の忘れもの川口哲也川口哲也しいの乙吉しいの乙吉牧野三朗心の港に 錨おろした あんたと云う名の 船が旅に出た 霧降る夜更け こっそり逃げるよに 港 港の 恋おんな 哀しいね 夢が散る 時代は変っても 港の忘れもの  何度も聞かせた 今度ないよと 女は男の 背中追いかける 泣いてもお釣(つり)ないけど 純情は 港 港の 夢おんな 切ないね 花が散る 時代は変っても 港の忘れもの  心の港に 馴染みの船が 傷あと晒(さら)して 錨おろしてる 若くはないよ あれこれあったもの 港 港の 恋おんな 哀しいね 夢が散る 時代は変っても 港の忘れもの
心酔わせて川口哲也川口哲也粋奈八郎高田冨世牧野三朗嘘なら嘘でもいい 心ふるわせてよ あなた 少し 逃げてる  たばこの煙に ゆれて見えます あなたへの愛が 消えてしまいそう はじめから今日は お酒を飲んで 見えるまま 思うまま あなたのもの  嘘なら嘘でもいい 心ふるわせてよ あなた 少し 逃げてる せめて もう一度 やり直して せめて もう一度 わたしを見て  電話を待つことに 慣れすぎたから ひとりでも別に 淋しくないけど 愛したことに 悔いはないから 抱き締めて寄り添って そばにいて  嘘なら嘘でもいい 心ふるわせてよ あなた 少し 逃げてる だからもう少し そばにいさせて だからもう少し 心酔わせて  嘘なら嘘でもいい 心ふるわせてよ あなた 少し 逃げてる だからもう少し そばにいさせて だからもう少し 心酔わせて
野菊いちりん…西川ひとみ西川ひとみ仁井谷俊也水森英夫牧野三朗冷たい世間の 片隅で 愛の陽射しを くれたひと 苦労したねと いたわるように 肩を抱く手の 暖かさ 野菊いちりん… あなたの胸で 咲きたいの  素顔のおまえに 惚れたよと 照れた眸(め)をして 云うあなた 百合や牡丹にゃ なれないけれど 傍でつましく 尽くしたい 野菊いちりん… おんなの蕾(ゆめ)が 開きます  故郷(ふるさと)みたいに やすらぐと 酔ってあなたは 膝まくら やっと掴(つか)んだ 倖せだもの ついてゆきます 離れずに 野菊いちりん… あなたと明日(あす)へ 生きたいの
夫婦竜西川ひとみ西川ひとみ木下龍太郎水森英夫牧野三朗惚れた男を 世に出すためにゃ 鬼になります 蛇にもなる 女だてらと 笑わば笑え 嵐うず巻く 洞海湾(どうかいわん)に 二人で漕ぎ出す アアン アアン アアアアン 伝馬船(てんません)  夢に命を賭けるのが 男ちゅうもんなら 惚れた男に一生を賭けるのが 女ちゅうもんじゃなかですか。 こン人と一緒に死ねるなら 女にとってこんな幸せはなかと。 私(わたしゃ)はそう思っとりますばい。  意地にゃ強いが 情けにゃ弱い ゴンゾウ仲間の 守り札 筋を曲げない その生き様に 男ばかりか 女も惚れる 私の命の アアン アアン アアアアン 勇み肌  背(せな)に貴方(あンた)が 彫らせた竜は 天下にらんだ 昇り竜 真似て素肌に 彫りたいけれど 女なりゃこそ 心に彫った 若松港の アアン アアン アアアアン 夫婦竜
だめですね宮路オサム宮路オサム藤原良宮路オサム牧野三朗だめですね だめなのね どうかしてますね 悪戯 夜風に 振りまわされて 恋に泣いたり 笑ったり 十(とお)に一つの 優しさに この人だけはと 決めたのに あ~ こんな夜には 無性にあんたに 逢いたいよ  なにもかも 何もかも だめになりそうよ 恋の背中に 絡みつくよな 命 捨て身の 恋だった 十(とお)に一つの 宿命(さだめ)から この人だけはと 生きたのに あ~ こんな夜には 無性にあんたが ほしいのよ  もういいわ もういいの 罪な人だから 明日(あす)もないほど しっかり惚れた 女ごころの 恋の花 十(とお)に一つの 優しさに この人だけはと 咲いたのに あ~ こんな夜には 無性にあんたが 恋しいよ
赤いハンカチ加門亮加門亮萩原四朗上原賢六牧野三朗アカシアの 花の下で あの娘(こ)が窃(そ)っと 瞼をふいた 赤いハンカチよ 怨みに濡れた 目がしらに それでも泪は こぼれて落ちた  北国の 春も逝(ゆ)く日 俺たちだけが しょんぼり見てた 遠い浮雲よ 死ぬ気になれば ふたりとも 霞の彼方に 行かれたものを  アカシアの 花も散って あの娘はどこか 俤(おもかげ)匂う 赤いハンカチよ 背広の胸に この俺の 心に遺(のこ)るよ 切ない影が
俺はお前に弱いんだ加門亮加門亮石巻宗一郎バッキー白片牧野三朗遅くならないうちに 今日はこのまま帰ろうね…  つれないそぶり したけれど 俺の胸は 燃えている 好きだと云えぬ 何故云えぬ 古い傷あと あるからさ ただそれだけ  またここまで来てしまったね じゃ おやすみ  いつも別れる さよならと 暗い露地の 曲り角 やさしく抱いて 何故やれぬ うぶなお前を みつめたら ただ泣けるぜ  しょうがない娘だな あまえてばっかりいて…  今日も明日も あえるのに 無理を云って 困らせる 叱ってやれぬ 何故だろう 俺はお前に 弱いんだ ただそれだけ
愛の讃歌加門亮加門亮岩谷時子MONNOT MARGUERITTE ANGELE牧野三朗あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ生命のかぎり 私は愛したい 生命のかぎりに あなたを愛するの  頬と頬よせ 燃える口づけを 交わす歓び あなたと二人で 暮らせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人で 生きてゆくのよ 私の願いは ただそれだけよ あなたと二人  固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ 私を燃やす火 心とかす 恋よ…
演歌家の女将三浦京子&ハニーシックス三浦京子&ハニーシックス鳥井実三浦ハルオ牧野三朗のれん守って 女がひとり 昭和の居酒屋 演歌家(うたや)の女将(おかみ) 俺のおふくろ 命日だから お経代わりに 紫小唄(むらさきこうた) おかみ歌って くれと云う  義理と人情を 昭和の灯り 消さずにいたいね 演歌家の女将 貧しかったなぁ 同期の桜 そんな昭和が 好きだと云って 酒い酔いつつ 夢を見る  みんなそれぞれ 幸せならば それでいいのと 演歌家の女将 春は夜桜 夏には花火 秋は紅葉(もみじ)に 冬には雪が おかみ心の 四季の詩(うた)  おかみ歌って くれと云う
お祝い音頭水貴かおり水貴かおり万城たかし高野かつみ牧野三朗めでた めでたの この晴の日に 赤と白との 幕があく 苦労の種も 芽がふいて 祝いの花が パッと咲く 唄え踊れや 輪になって 手拍子そろえて お祝い音頭  祝い事には 松竹梅と 鶴と亀とに 酒がつく 老いも若きも その笑顔 お金じゃ買えぬ 宝もの 唄え踊れや 輪になって 手拍子そろえて お祝い音頭  そろた そろたよ 達磨の顔に 両目パッチリ 目がそろた お祝い音頭で 鬼は外 生きてりゃきっと 福が来る 唄え踊れや 輪になって 手拍子そろえて お祝い音頭
女の雪月花水貴かおり水貴かおり万城たかし高野かつみ牧野三朗雪のひとひら 紅筆で 女を染めて 夢を見る この命 はかなくて 春の日が まだ遠い 惚れて三年 焦がれて三月 恋に降りつむ 雪の舞い  蒼月の光の ひとしずく 恋待川に 降ればいい ひと目だけ 逢いたくて 愛しさに 泣けてくる 夢の櫓をこぐ 十六夜舟の 恋にしぐれる 月の舞い  花の舞台は 艶やかに 炎えて咲きたい おんな故 四季はただ 流れゆき こころだけ 冬仕度 春を憎んで また春を待つ 恋は緋桜 花の舞い
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