哀愁波止場夜の波止場にゃ誰あれもいない | 朝花美穂 | 石本美由起 | 船村徹 | 夜の波止場にゃ誰あれもいない |
アンコ椿は恋の花三日おくれの便りをのせて | 朝花美穂 | 星野哲郎 | 市川昭介 | 三日おくれの便りをのせて |
歌姫漫遊記髪はたばねて編笠 | 朝花美穂 | 高橋直人 | 宮下健治 | 髪はたばねて編笠 |
演歌魂そりゃあ生きてりゃ誰だって | 朝花美穂 | 結木瞳 | 宮下健治 | そりゃあ生きてりゃ誰だって |
演歌魂(台詞入)そりゃあ生きてりゃ誰だって | 朝花美穂 | 結木瞳 | 宮下健治 | そりゃあ生きてりゃ誰だって |
大阪情話~うちと一緒になれへんか~人はこころや銭やない | 朝花美穂 | もず唱平 | 聖川湧 | 人はこころや銭やない |
お初にござんす、朝花美穂とざいとうざい娘ざかりに | 朝花美穂 | 結木瞳 | 宮下健治 | とざいとうざい娘ざかりに |
女夜ねずみ小僧お江戸の闇を切り裂いて | 朝花美穂 | 結木瞳 | 宮下健治 | お江戸の闇を切り裂いて |
海峡酒場赤いグラスで片頬かくし | 朝花美穂 | もず唱平 | 宮下健治 | 赤いグラスで片頬かくし |
帰ってこいよきっと帰ってくるんだと | 朝花美穂 | 平山忠夫 | 一代のぼる | きっと帰ってくるんだと |
がいな祭東の日本海が赤々と | 朝花美穂 | さとうしろう | 宮下健治 | 東の日本海が赤々と |
姉弟役者七歳違いの弟が眠い眠いと | 朝花美穂 | 原文彦 | 宮下健治 | 七歳違いの弟が眠い眠いと |
姉弟役者(新台詞入り)七歳違いの弟が眠い眠いと | 朝花美穂 | 原文彦 | 宮下健治 | 七歳違いの弟が眠い眠いと |
姉弟役者(台詞入り)七歳違いの弟が眠い眠いと | 朝花美穂 | 原文彦 | 宮下健治 | 七歳違いの弟が眠い眠いと |
しゃくなげ峠山裾の紅い燈指差す憂い顔 | 朝花美穂 | もず唱平 | 宮下健治 | 山裾の紅い燈指差す憂い顔 |
出世街道旅がらす夢と根性の振り分け荷物 | 朝花美穂 | 原文彦 | 宮下健治 | 夢と根性の振り分け荷物 |
他人船別れてくれと云う前に死ねよと | 朝花美穂 | 遠藤実 | 遠藤実 | 別れてくれと云う前に死ねよと |
千恵っ子よされ津軽生まれで海峡育ち | 朝花美穂 | 志賀大介 | 山中博 | 津軽生まれで海峡育ち |
つんつん津軽つんつん津軽のよ | 朝花美穂 | 荒木とよひさ | 三木たかし | つんつん津軽のよ |
天空の海城青雲遥か棚引いて桜は謳う湊山 | 朝花美穂 | 原文彦 | 宮下健治 | 青雲遥か棚引いて桜は謳う湊山 |
東京だョおっ母さん久し振りに手を引いて | 朝花美穂 | 野村俊夫 | 船村徹 | 久し振りに手を引いて |
流し春秋雨の路地裏水溜り誰がこぼした | 朝花美穂 | 原文彦 | 宮下健治 | 雨の路地裏水溜り誰がこぼした |
なみだの峠何を好んで手離す母が | 朝花美穂 | 原文彦 | 宮下健治 | 何を好んで手離す母が |
なみだの峠(台詞ロング・バージョン)何を好んで手離す母が | 朝花美穂 | 原文彦 | 宮下健治 | 何を好んで手離す母が |
伯耆大山碧い日本海空仰ぎ | 朝花美穂 | さとうしろう | 宮下健治 | 碧い日本海空仰ぎ |
瞼の母軒下三寸借りうけまして | 朝花美穂 | 坂口ふみ緒 | 沢しげと | 軒下三寸借りうけまして |