井上善日居編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
故郷よ~夢はるかに~小林金雄小林金雄山本茉莉井上善日居井上善日居山よ川よ 空のかなたに呼びかける 父よ母よ 恋し故郷 野蒜(のびる)を摘んだ 春の山 歌に芝居の 秋の夜 逢いたいなぁ故郷よ 雪の会津よ 懐かしい思い出が 胸に沁みてくる  寒い冬も 休むことなく野良仕事 まるい背中 今も浮かぶよ 手作りの味 つめこんだ 荷物届けば 嬉しくて 逢いたいなぁおふくろよ 優し面影 ありがとうつぶやけば ほろり泣けてくる  時は流れ 故郷(くに)の訛りは薄れたが 忘れ難き 愛し故郷 夢を抱いた あの頃の 友よ変わりは ないだろか 逢いたいなぁ故郷よ きっと帰るよ 盃をかたむけて 語り明かそうよ
れいわ・恋物語はるか&たけしはるか&たけし山本茉莉井上善日居井上善日居泣いているのか 潤んだ瞳 知っているのよ 今夜でさよならね いつもみたいに 笑っておくれ 今は優しく 抱きしめていて… あの日 れいわで 出会った二人 あまく切ない 別れの夜よ  少し冷たい あなたに惹かれ 甘え上手な おまえに惚れた いつかあなたが 教えてくれた 歌をも一度 聴かせておくれ… 今日も れいわに 流れる歌は 忘れられない 思い出の歌  上手い言葉で 言えないけれど いいの 涙に なるのが怖い ずっと幸せ 祈っているよ どうかあなたも 元気でいてね… いつか れいわで また会えたなら 明日の二人に 乾杯しよう
想い出の故郷~2020~金村ひろし金村ひろし澤幸一ムロマサノリ井上善日居夢を追われた 女が一人 疵(きず)をせおって 故郷へ 夢を紡いだ 娘の頃の 白無垢姿の 立山が 今の私には 眩しく見える 涙のコキリコ 故郷よ  浮き雲映す 桂湖岸辺 寝ぐら求める 水鳥よ 想い出巡る 五箇山路(ごかやまみち)は 今でも変わらず 優しくて 可憐に咲いている 山法師(やまぼうし)の花 微笑みくれた 故郷よ  炭焼く煙 水車の音に 鍬(くわ)打つ父さん 目に浮かぶ 節くれ立った あの温い手で も一度包んで くれたなら きっと私も 出直せるはず お願叱って 故郷よ
守口夢ごよみ松本毬松本毬山瀬いづみ・補作詞:松本成子たきのえいじ井上善日居江戸から数えて 五十と七つ ここは守口 宿場町 今は昔の 文禄堤 歩いてみたい あの人と 遠い幻 追うように  さつき花咲く 夢待ちの宿 かわす盃 差し向かい あなたの胸に 心を染めて 暦をめくる はなれ茶屋 秘めた思いに 紅を差す  暮れる水面に 街並み揺れて 流れ尽きない 淀の水 私の願いを 小舟に乗せて そっとあなたに 届けたい 面影しのぶ 旅の宿
伊良湖恋唄松かおり松かおり丸山八留男森実久恵井上善日居出て行く船は また戻るのに 何んであなたは 戻らない 今は密(ひそ)かな 契(ちぎ)りだけれど いつかは二人で 生きられますか 伊良湖岬よ 恋路ヶ浜よ 落ちる夕日に 胸焦(こ)がす  覚えてますか 菜(な)の花まつり 甘い香りに 燃えた夜 花の生命(いのち)が 短いならば 女の季節を 咲き続けたい 募(つの)る情念(おもい)の 恋路ヶ浜よ 胸の漁火(いさりび) なお燃える  あなたと結ぶ 心の糸は 他(ほか)の人には ほどかない そっと見守る あの灯台よ 二人の明日(あした)を 照らして欲しい 伊良湖岬よ 恋路ヶ浜よ 染めて夜明けの 陽(ひ)が昇る
薔薇いちりん立樹祐二立樹祐二久仁京介yutaka井上善日居今日もきのうも 迷っただけで 心ばかりが おまえに走る ぬくもり忘れて いた俺に おんなの想いが しみてくる ついて来いとは 言えないけれど 抱けば華やぐ 薔薇いちりん  逃げた夢なら あなたとふたり さがす生きがい 欲しいとねだる 傷など知らない 人生に 泥んこ浴びるか 陽を見るか 散らずにいてくれ 幸せやれる その日信じて 薔薇いちりん  つくりものほど きれいに見える そんな世間が やるせないのに すべてを捨てても この恋を つらぬきたいのと いじらしい 生きる男は 女で光る 香れおまえは 薔薇いちりん
男のとまり木立樹祐二立樹祐二高塚和美岩本崇男井上善日居男だったら 泣くなよと 酒が今夜も 肩たたく 泣きはしないさ ただ飲むだけよ 惚れたあいつの 面影に 酔っているのさ それだけさ  恋の行方が どうなろと 俺はおまえを 離さない 旅に出ようと ああ泣きながら 白い小指を からませる そんな愛しい やつだから  雪のちらつく こんな夜は 心ぬくめる 燗がいい 待っているよと ただつぶやいて 灯りひとつの この店が 俺にゃ似合いの とまり木さ
緋寒ざくら舞洲ようこ舞洲ようこいのはなよしかず山田ゆうすけ井上善日居春まだ浅い たそがれの空 真っ赤に燃え立つ わたしの緋寒ざくら  花は血の色 唇の色 樹の下に眠るあなたの 生命の色なのね  ああ あなたあなた あなたわかってね いのち いのち 戴くしかなかったの  妖しいまでに 美しい男 やさしいお声や 優雅な長い指  しびれるように 夢見るように 何もかも狂ほしいほど 幸せだった日々  でも あなたあなた あなた許せなかった わたし わたし一人の あなたでなけりゃ  夜のとばりは いつしかおりた ひときわ浮き立つ わたしの緋寒ざくら  満月を浴び 降りしきる花 花びらがわたしの躰 やさしく包んでる  ああ あなたあなた あなた嬉しいわ わたし わたし一人を 抱いているのね
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